さやか「寒いの……心が」杏子「何言ってんだお前」(318)


さやか「だから杏子があたためて?」

杏子「えー……じゃあこのパーカー貸してやるよ」

さやか「そうじゃないわよバカ!このバカ!パーカーバカ!」

杏子「バカバカうるせえな!じゃあどうすりゃいいんだよ」

さやか「だからあたためてって言ってるじゃない。私の心を」

杏子「ったく……こんな感じか?」ギュウ

さやか「……それはちょっとあたためすぎかも」




ほむら「私も心が寒いわ、まどか」

まどか「気のせいだよ、きっと」

よっこらせと…


杏子「なぁ、なんでストーブの上にやかんがあんだよ?」

さやか「ストーブの熱でやかんの水を温めてんのよ」

杏子「へー。あ、じゃあさ……」

さやか「言っておくけど、あんたが座っても火傷するだけよ?」

杏子「ちぇー」




ほむら「まどか、私の上に座ったら暖かいわよ」

まどか「No,Thank youで」

金玉か?


杏子「暖炉がほしい」

さやか「いやいや、唐突すぎるでしょ」

杏子「だって寒いじゃねーか!」

さやか「だったら、せめて長ズボン履けば?」

杏子「……持ってねー」

さやか「……」

杏子「なんだよ」

さやか「あたしのでよければ貸すけど?」

杏子「……ありがと」




ほむら「私も足が寒いわ(これでまどかの生ズボンを……)」チラッ

まどか「タイツ履いてるじゃん」

そう言えばタイツだけで寒くないのかな、jkって

ほむほむ


杏子「うー、さみー」ブルブル

さやか「冬だものね」

杏子「冬は寒いから嫌いだ」

さやか「そう?私は冬が寒くてよかったと思ってるわよ」

杏子「どうしてさ」

さやか「だって、杏子の冷えた左手をあたしの右ポケットにお招きできるじゃない」

杏子「……スノ~スマ~イル♪」




ほむら「……」

ほむら「君のいない道を~」

マミさん安定のボッチ


さやか「あ、雪だ」

杏子「ほんとだな」

さやか「……ずっと、あなたにあげるよウィンターベル」

杏子「?」

さやか「窓に積もる雪がー、二人を近づけるよDay by Day」

杏子「……」

さやか「今ー抱きしめーてー……」

杏子「……」ギュッ

さやか「そう……いつまでも………」




ほむら「雪だわ」フワッ

マミ「違うわ、それは綿菓子よ」

こういう系ってマミさんの名前が全く出ずに終わっても、マミさんの存在感が凄いよねw


さやか「ねぇ、そういえばあんたクリスマスのときサンタさんに何お願いしたの?」

杏子「あー、うちなんか親が死んでから来なくなったんだよな……私が悪い子だからかな」シュン

さやか「……」

杏子「今年も誰かに傍にいてほしいって書いたんだけど、叶えてくれんのかな?」

さやか「大丈夫、もう叶ってるよ」ギュッ




ほむら「私はまどかのパンツをお願いしたわ」

まどか「大丈夫、きっと叶わないよ」

あんあんあーん!!


さやか「ゆーきやこんこ♪あられやこんこ♪」

杏子「ふってーはふってーはずーんずーんつーもる♪」

さやか「きょーこーは喜び庭駆け回り♪」

杏子「さやかと炬燵で丸くなる♪」

さやか「……うん、いいかも」

杏子「だろ?」




ほむら「まどk

まどか「ほむらちゃんは喜び庭駆け回り♪」

ほむら「……」

まどか「行ってきなよ」

ほむら「………」


杏子「ラブホってとこに行ってみてーんだけど」

さやか「やめときなさい。お金の無駄よ」

杏子「でも遊園地みたいなとこなんだろ?」

さやか「そこ行く金があれば、いい遊園地に行けるわよ」

杏子「そうなのか……」




ほむら「まどか、私もまどかと行ってみたいわ」

まどか「やだよ。あそこシャンプーとかに精液混じってるんだよ?」

マミ「えっ!?」

まどか「えっ?」

マミさん、いったことあるのかよw

デブさんは一人でいったんだろうな


ゴロゴロゴロ

杏子「雷か……」

さやか「知ってる?雷が鳴るとおへそ隠さなきゃダメなんだよ」

杏子「何でだよ」

さやか「鬼がやってきておへそをとっちゃうんだ」

杏子「……迷信だろ、そんなの」サッ

さやか(うわ、さりげなく隠してる。かわいい……)




ゴロゴロゴロ

ほむら「まどか、危ない!」キュ

まどか「そこはおへそじゃなくて乳首だよ」

>>17
アホか、援交だろ

俺「えっ!?」

このマミさんは俺の知ってるマミさんじゃないっ!


パチン パチン

さやか「夜に爪切っちゃダメなんだよ」

杏子「何でだよ」パチン

さやか「親の死に目に会えないんだよ」

杏子「いいよ別に。どっちみちもう会えねーんだ」パチン

さやか「ご、ごめんっ……」シュン

杏子「気にすんな……その代りお前は死なないでくれよ、頼むから」パチン

さやか「……うん」ギュ




ほむら「私も死なないからね、まどか」

まどか「……えっ?あ、ごめん。聞いてなかった。何?」

ほむら「……」

マミさんは誰とラブホいったんだ?

>>23
ショウさん


杏子「~♪」ピュー

さやか「夜中に口笛吹くと蛇が出るんだよ」

杏子「出るわけねーだろ、んなもん」

さやか「本当なんだから!」

杏子「じゃ、試してみっか?」ピュー♪

マミ「あら、こんばんは」

杏子「蛇が出た」

マミ「誰が蛇よ」




ほむら「~~っ!~~っ!」

まどか「ほむらちゃん口笛吹けないんだね」

そこはカミーユとロックオン二人で3Pをおす


杏子「この前たこ焼きを買いに行ったんだ」

ほむら「うん」

杏子「私はおなかがすいてたんだ。幸い他の客もいなかったから、すぐにたこ焼きを買うことができた」

ほむら「うん」

杏子「買ってすぐにひとつ口に放り込んだ。私はすぐに気付いたよ……たこが入ってないって」

ほむら「それはダメね」

杏子「うん、しかも他のも全部そうだった。温厚な私もさすがにキレて、たこ焼き屋のおやじに文句言ってやった」

ほむら「温厚?」

杏子「そしたら作りなおしてくれた。代金もいらないって。新しいたこ焼きをもらって早速食べてみた。そしたら今度はイカが入ってた」

ほむら「ふーん……」

杏子「こうして私は1セット分の料金で2セットのたこ焼きを食べることができたんだ。終わり」

ほむら「終わり!?」

しえn


さやか「ねぇねぇ杏子!牛乳飲むとおっぱいがおっきくなるんだって!」

杏子「迷信だろ?騙されんじゃねーよ」

さやか「……でもこの前マミさんの家行ったら冷蔵庫にたくさん牛乳冷えてたよ?」

杏子「よし、さやか買いに行くぞ。今すぐにだ」

さやか「いや、私別に必要ない……」

杏子「どりゃあ!」バシッ
ほむら「ふんっ!」ドゴォ
まどか「えいっ!」ペシ

さやか「」

マミ「あら、何の騒g……」

杏子「どりゃあ!」バシッ
ほむら「ふんっ!」ドゴォ
まどか「えいっ!」ペシ

マミ「」

杏子「さ、買いに行くぞ」

まどか「Yes,my lady」
ほむら「Yes,my lady」

誰もマミさんがメインメンバーとラブホにいったとは想像しないんだな

たぶんお菓子作りとか紅茶用の牛乳だろうな、それ

ほむほむ可愛いよほむほむ

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」


さやか「ごめんごめん、間違えた。おっぱいは誰かに揉んでもらうと大きくなるんだった」

杏子「ふーん、さやかは誰かに揉んでもらったのか?」

さやか「え!?いや……私は………」

杏子「?」

さやか(そんな無垢な顔で私を見ないで……///)




まどか「ねぇ、もしかしてマミさんって……」

ほむら「今の流れから言うと、そういうことになるわね……」

マミ「ちょっと!違うから!そんなんじゃないの!これは自然に……」

まどほむ「「あ゛?」」

マミ「ごめんなさいでした」

またまた、援交で男にいっぱいもんでもらってるくせに
どうせ髪にもぶっかけられたんだろうし、シャンプーに混じってても問題ないな


さやか「しょうがないなぁ。そんなに揉んでほしいならそう言ってよ」シレー

杏子「棒読みに程があるぞ」

さやか「ほれほれ、遠慮せずに」ワキワキ

杏子「よ、寄るなぁ!」




ほむら「まどか、あなただって大きくしたいわよね?」ワキワキ

まどか「人の心配よりまず自分の心配をした方がいいんじゃないかな」

ほむら「……」クスン

まどかが黒いや


杏子「ちっ、今度は蜘蛛かよ」

さやか「ダメよ殺しちゃ!」

杏子「は?バカかオメー。んなこと言ってる場合じゃ……」

さやか「夜の蜘蛛は縁起が悪いから殺してもいいけど、朝の蜘蛛は福をもたらすのよ!」

杏子「今は夜だぞ」

さやか「……」

杏子「ちなみに言うと、蜘蛛型の魔女だかんな?」

さやか「ごめんなさい」




まどか「ほむらちゃんと蜘蛛って似てるよね」

ほむら「え、嘘でしょやめて」

四人が和気藹々として裏でマミさんは今夜も男に身体を売っている

>>39
そういう冗談は許されない


さやか「お風呂入るときにね、絶対に思い浮かべちゃいけない言葉があるの」

杏子「あん?」

さやか「だるまさんがころんだ」

杏子「何だよそれ」

さやか「何でも霊を呼び寄せるとかなんとか……それでね、思い浮かべちゃったら後ろから視線を感じるの」

杏子「ちょ、おい、やめろよ……」ブルッ

さやか「後ろを振り向くとそこには!」

杏子「!」ビクッ

さやか「誰もいないの。だって………"上"にいるんだもの………」

杏子「うわあああああああああん!もうお風呂入れないじゃんかよおおおおおおおお!」エグッ ヒグッ

さやか「大丈夫、あたしが一緒に入ってあげる」

杏子「……グスッ…ありがと…………」

さやか(計画通り!)ニヤッ



ほむら「ふむ……」

>>40
このSSのマミさんはラブホにいったことがある、後はわかるな?

>>42
俺は断じて認めん


認めんぞ


ほむら「まどかお風呂に入るときにね」

まどか「?」

ほむら「絶対に思い浮かべちゃいけない言葉があるの」

まどか「だるまさんがころんだでしょ?」

ほむら「……そ、そうよ!それでね、後ろから視線を……」

まどか「上にいるんだよね」

ほむら「……」

まどか「ちなみにお風呂も一緒に入らないよ?」

ほむら「……」グスッ

まどか「あらら、苛めすぎちゃったね。ごめんね」ナデナデ

ほむら(……結果オーライね。フヒ)

まどかさん黒すぎるで

まどっちに虐められたい

まどかはこれくらいがいいな


杏子「蟻ってさ、行列になって食べ物運ぶだろ?」

ほむら「えぇ、そうね」

杏子「だったらその行列の先には食べ物があるってことだ」

ほむら「そうなるわね」

杏子「私は辿ったよ。来る日も来る日も、蟻の行列の先だけを目指して歩き続けた」

ほむら「何でそんなに長いのよ」

杏子「そしてようやく辿り着いた。蟻たちが運んでたのは大きめの角砂糖だった」

ほむら「なるほど、そうやって食べ物にありつけたのね。蟻だけに」

杏子「私はがんばれよって言ってその場を後にしたんだ」

ほむら「無視!?」

杏子「虫だけにってか、やかましいわ。てゆーか人のモンとったら犯罪だろ。そんなこともわかんねーのか」

ほむら「何で私が怒られてるのかしら……」

>>43
 同時刻・某ラブホ

おっさん「ふぅ~ぃ、風呂入るときにね、絶対に思い浮かべちゃいけない言葉があるだ」

マミ「え?」

おっさん「だるまさんがころんだ」

マミ「何ですそれ」

おっさん「何でも霊を呼び寄せるとかなんとか……それでね、思い浮かべちゃったら後ろから視線を感じるらしんだ」

マミ「え、いや、やめてください……」ブルッ

おっさん「後ろを振り向くとそこには!」

マミ「!」ビクッ

おっさん「誰もいない。だって………"上"にいるんだからね………」

マミ「きゃあああああああああ!もうお風呂に入れません!」エグッ ヒグッ

おっさん「大丈夫、俺が一緒に入ってあげるからさ」モミモミ

マミ「……あん…ありがとうございます、おじさま…………」

おっさん(計画通り!)ニタァ

>>49
おい







おい


まどか「やめられないとまらない~♪」

ほむら「何が?ねぇ何が?まどか何がなの!?」ハァハァ

まどか「ちょ、怖いよほむらちゃん……」

マミさん脂まみれだからヌルヌルしそう

ホムニーではないことは確か


さやか「マミさんの髪型についてちょっといい?」

まどか「あのくるくるってなってる変な髪型のことだよね?」

さやか「変って、まどかあんた……そうじゃなくて、マミさんが髪の毛下ろしたらどうなるのかなって」

まどか「きっと美人だろうね」

さやか「絶対そうだよね!あ、もしかして髪型変えたら性格変わったりして」

まどか「まさか、そんなのアニメの世界だけだよー」クスッ

さやか「だよね」ケラケラ

ほむら「……」

さやか「よし、今からマミさんの家行って確かめてみよう!」

まどか「おー!」

ここまで読んだ感想

口笛吹けないほむほむかわいい

この流れで家にいったまどさやがマミさんの乱交現場みちゃうとか思った俺はもうだめかもしれん

>>49
貴様は全世界のマミマミストを敵に回した。


ピンポーン

さやか「こんにちわー……あれ?」

まどか「誰も出ない」

さやか「留守なのかな?」ガチャ

まどか「鍵あいてるね」

さやか「これは、入っちゃうしかないよね」

まどか「せやな」

さやか「おじゃましまーす!」




マミ「あん?何だよ、誰だよ」グデー

さやか「」
まどか「」

おっさんが俺だと思えばいけるな

ちょっとまててめえ目を離した隙になにかいてんだ

マミさん、夜通しのお仕事上がりで不機嫌なのか

>>58
マミさんは常に美しいんだよ!


さやか「マ、マミさんですよね……?」

マミ「あぁ、お前らか。何の用だ?」ダラー

まどか(さやかちゃん!さやかちゃん!)コソッ

さやか(何よ?)コソッ

まどか(マミさんの髪!)

さやか(なっ……巻かれてないだと………!?)

マミ「まぁ突っ立ってねぇで適当に座れよ。おいキュゥべえ」

QB「何だい?」

マミ「客だ。茶入れろ」グデー

QB「……」

さやか「ちょっちょっちょ、ちょっと来て!」グイッ

QB「うわなにするやめ」ズルズル

マミさんがw

おいやめろ



やめて

ふむ
続けてくれさい


さやか「どういうこと?」

QB「見たまんまだよ」

まどか「あの人はマミさんで間違いないよね?」

QB「純度100%で巴マミだよ」

さやか「何あれ」

QB「僕も最初は知らなかったんだけど、どうやら彼女は髪を下すとあぁなるみたいだね」

さやか「……」

まどか「……」

さやか「……謎は全て解けた!」

まどか「そうだね!お邪魔しました!」

バタン

QB「………………………え?」

まど母でしか再生できん

>>3
6940
8994
4236

>>12
2169

ねえやめてよ



やめてください

このマミさんの髪をポニテとかツインテにしてみたい

友達のオカンに風俗嬢の人いたけど、昼寝に遊びにいって起きてきたら、マジでこのマミさんみたいだったな

やめろ




やめなさい


ほむら「とある少女の時間遡行……」

ほむら「いけるわ……」


杏子「なんかあったまるもんねーのか?」

さやか「カイロとかは?」

杏子「それエジプトの首都だろ?」

さやか「バカなのになんでそんなこと知ってんのよ」

杏子「おい失礼だぞお前。てか、それじゃないならカイロってなんだ?」

さやか「なんでエジプトの首都は知っててカイロは知らないのよ」

>>72
リアル過ぎるからやめて、その例えw

なんとかしてマミさんの立ち位置を戻してくれ


一生のお願いだ


さやか「カイロってのはね、不織布や紙の袋に空気中で酸化発熱する鉄粉を入れたものよ」

杏子「日本語でおk」

さやか「簡単に言うと、あったかグッズ的なものよ」

杏子「ふーん。実物はねーのか?」

さやか「家にある」

杏子「よし、取りに行こう」

さやか「あんたね……まぁいいけど」

杏子「ついでに食い物あさりに行こう」

さやか「エジプトまでぶっ飛ばされたいの?」

>>77
大丈夫、ほとんどマミさん出てこないから裏でナニしてようが問題ない
幸せなさやあんとほむほむ弄りが好きなまどっちがいればそれで無問題

マミ「あー顎だりぃ、あんのクソ客無茶しやがって…」サスサス
そんなマミさんでも愛せるぜ?


杏子「へー、これがカイロか」

さやか「そ。持ち運びできて便利でしょ?」

杏子「……」ギュッ

さやか「ちょ、何?いきなり抱きついて……」

杏子「人間カイロ。あったかい?」

さやか「なっ……///」カァッ

杏子「あ、さやかあったかくなった」

さやか「……うるさい」

杏子「さやかいろ」

さやか「うるさいっ///」



ほむら「私もまどかいろがほしい!」

まどか「ねーよ」


まどか「迷子の迷子の杏子あんこちゃん~♪」

マミ「あなたのおうちはどこですか♪」

まどか「さやかちゃ~んに聞いてもわからない、仁美ちゃ~んに聞いてもわからない♪」

マミ「杏、あn

杏子「おいやめろ」

マミ「最近、鹿目さん達四人で仲良くなって、私浮いちゃってるなぁ」

おっさん「ねえねえ君。お小遣いいらない? ちょっと付き合ってくれたら1万あげるよ?」

マミ「え? け、結構です!」

おっさん「ちょっとそこの喫茶店で一緒におしゃべりするだけでいいからさ、ね?」

マミ「え? しゃべるだけ?」

マミ(…1万あればあのティーカップセットかえるわね)

マミ「わ、わかりました。で、でも、しゃべるだけですよ!」

おっさん「おお、やったあああ!」

マミ「!」ビクッ

おじさん「おっと、驚かせちゃったね。おじさん、年甲斐もなく叫んじゃったよ」

おじさん「…君みたいな可愛いことお喋る出来るなんて、凄く嬉しいからね」

マミ「…ぁ/// も、もう、なにいってるんですか!///」プンプン


まあキッカケはこんな感じだろうな


さやか「迷子の迷子のあんこちゃん~♪」

杏子「またかよ……」

さやか「あなたのおうちはどこですか?」

杏子「……ないけど」

さやか「じゃあ今日はうち泊まりなよ!」

杏子「……さんきゅ」

孤独からエンコーする女子学生ってマジでいるから、本気でありそうで困る

なんか上手いな
普通に感心したわ


ほむら「柿食えば」

マミ「……?」

ほむら「鐘が鳴るなり放流寺」

マミ「流してどうするのよ」

>>17
普通に考えて遊園地のほうじゃね


杏子「なぁさやか、モータープール行こう!モータープール!」

さやか「はぁ?」

杏子「だからー、モータープールだよ!」

さやか「いや、わかってるわよ。行ってどうするのよ」

杏子「泳ぐんだよ、プールなんだから。バカかお前は」

さやか「バカはあんたよ。まぁいいけど、きっと全身擦り傷だらけになるわよ」

このスレやべえw
まどほむとさやあんが幸せにイチャイチャしてる裏で、
マミさんが身体売ってると想像したらなんか凄いクるわ


杏子「鹿目まどかの家に行ったことがあるんだ」

ほむら「いいなぁ……」

杏子「ん?」

ほむら「何でもないわ。続けて」

杏子「あぁ……そんで、あいつは宿題かなんかやってたのかな、確か。そこで私も手伝うことにした」

ほむら「あなた、勉強とかできるの?」

杏子「全くできなかった。そしたら鹿目まどかが勉強を教えてくれた。最近やっと九九を覚えたんだ!聞いてくれ、いんいちが……」

ほむら「言っておくけど、それ小学校2年生ぐらいのレベルよ」


マミ宅


QB「マミ!大変だ!魔女が現れた!」

マミ「えー……めんどくせ……今日はパス」ダラー

QB「パ、パス!?君は何を言って……」

マミ「今日はアイロンの調子が悪いんだよ。だから魔女退治はしねぇ」ゴロー

QB「そんなこと言ってる場合じゃ……」

マミ「うるさいなー。女の子を急かす男子は嫌われるゾ☆」

QB「……」

マミ「てなわけでおやすみ」

QB「やれやれ。また僕が魔法で髪の毛を結わなければならないみたいだね」

キィィィン

マミ「さぁキュゥべえ、行くわよ。場所はどこ?」スタッ


まどか「ぬるぽ」

タツヤ「ガッ」

まどか「!?」

家政婦のQB


さやか「桜って何であんなに綺麗なのか知ってる?」

まどか「綺麗?かわいいじゃなくて?」

さやか「それはね、死体が埋まってるからだよ」

まどか「なにそれ怖い」

さやか「それで、桜は死体の血を吸ってあんなに綺麗に色づくのよ」

まどか「やべぇ、佐倉超やべぇ。いや確かに赤いけどさ……」

さやか「ん?」

杏子「お、奇遇だn」

まどか「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

>>93
一番面白い


さやか「ねぇ聞いてよ、昨日の帰りまどかが辛そうにしてたから病院に連れて行ってあげたの」

杏子「優しいじゃねーか」

さやか「うん。それでね、インフルエンザの疑いがあるからってウィルス検査したんだけど……」

杏子「どーだったんだ?」

さやか「どうやら陽性だったらしいのよ……」

杏子「…………よ、妖精……だっ、たのか?」

さやか「うん、もうびっくりよ。ちょっと前までは全然普通だったのに……」

杏子「私も今すげぇびっくりしてるよ……そんな急になるものなのか?」

さやか「まぁこの季節じゃ結構そうなる人多いらしいんだけどね」

杏子「おいおいこの街はどうなってんだ」

さやか「あんたも気をつけなよ」

杏子「え!?魔法少女も妖精になるのか?」

さやか「どうなんだろう……検査次第じゃない?」

杏子「……ちょ、ちょっと行ってくるわ!」ダッ

あんこちゃん…

杏子可愛いマジ可愛い

アホの子杏子ちゃんprpr


杏子「うー寒ぃ……やっぱ夏の方が好きだなぁ」

さやか「えー、夏って暑いじゃない。紫外線もキツイし」

杏子「は!?」

さやか「いやだから、紫外線キツイでしょって」

杏子「夏は市街戦が始まるのか?」

さやか「始まるって言うよりは肌が焼かれるって感じよね」

杏子「怖すぎるだろそれ。どんなやつがいるんだ?」

さやか「いるって言うか、目には見えないんだけどね」

杏子「ちょっと待ってくれ、どうやって戦えばいいんだ?」

さやか「んー、クリームとか塗ったら結構大丈夫よ」

杏子「ちょ、ちょっと買ってくるわ」ダッ


まどか「こなああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいねえええええええええ」

さやか「こおおおおこおおおろまあああああでしいいいいいいいいいろくううううううううううううううう」

マミ「そおおおおおおおおおめらああああああああれたああああああああならあああああああああああああ」

杏子「あっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」





ほむら「ちょっと静かにしてくれないかしら?」

>>102wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


さやか「寒いですね」

マミ「本当に。何かあたたまる方法ないかしら?」

ほむら「あるわ」

杏子「おっ、なんだ?」

ほむら「身体を動かせばあたたかくなるわ」

まどか「たとえば?」

ほむら「あそこに一匹の小動物がいるでしょ?」

QB「ん?」

ほむら「あれをぼこぼこにしたら少しはあったまるんじゃないかしら」

QB「おい」


杏子 「よーし!」ガキン
さやか「なるほどね」シャキン
マミ 「~♪」ジャキィ
ほむら「……」スッ


QB「え、ちょ、待っ、ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

飯から戻ったらカオスになっていたでござる


QB「」



ほむら「冗談はこのぐらいにして」

まどか「冗談の範疇を超えちゃってるよ……」

マミ「運動……何かスポーツとかがいいんじゃないかしら」

杏子「あ、そうだ!サーフィンやろう!サーフィン」



ほむまどマミ「「「は?」」」



さやか「あー、多分スノボーのことを言ってるんだと思う」

マミ「ま、まぁ、確かに似てるわよね!」

まどか「そ、そうですよね!」

さやか「後で言って聞かせておきます……」

杏子「~♪」

ID:ugJA2VqH0とID:gFbgP27TPをあぼんですっきり

いやスッキリもなにも、なにものこらないだろw


まどか「明治ブルガリア♪」

マミ「ヨーグルト♪」

さやか「の中にはビスケットがひとつ♪」

杏子「ねーよ」

ほのぼの系は面白いな

あんこがバカすぎて目も当てられない


杏子「この間な」

ほむら「?」

杏子「さやかが犬連れて歩いてるとこを見かけたんだ。それで私は声をかけた」

ほむら「うん」

杏子「私は言ったんだ、かわいいな。触ってもいいか?って。さやかはいいよって言ってくれた」

ほむら「それで?」

杏子「だから私はさやかのおっぱいを触った。そしたら殴られた。何でだろう」

ほむら「ちょっと待って。途中からよくわからなくなったわ」

杏子「いいよって言ったくせに!」

ほむら「話の流れからして犬でしょ、そこは」

さやあんイチャイチャ、まどほむイチャイチャ、ほむあんでノロケ、のループだなw

マミさんは皆を見守る


マミ「ツタツ、チャ~ラ~ン♪」

さやか「!?」

まどか「チャ~ラ~ン♪」

さやか「!!??」

マミまど「「D、A、ISU、K、I、だいすき! D、A、ISU、K、I、だいすき! D、A、ISU、K、I、だいすき! D、A、ISU、K、I、フ~♪」」

マミ「フォーリンラー恋したならば~♪」

まどか「ドンルッバー怯えちゃダメさ♪」

マミまど「「さぁ高らかにさ・け・べ!」」ヘイッ

杏子「だぁいぃすきだとぉぉおおおおおおおお」

さやか「……」




マミ「めでたしめでたし」

まどか「ですね!」

ほむら「どの辺が?」

みてるよ


QB「ミラバケッ ミラバッケ」

さやか「惜しい!みらばけっ…そ!」

QB「ミラバケッソ ミラバケッソ」

さやか「そうそう!ちゃんと言えたじゃない、クラレ!」パチパチ

杏子「あれ、そいつの名前キュゥべえだろ?」

さやか「全く……ミラバケッソって言ったらクラレなの」

杏子「ミラバケッソといったら、クラレ……?」

QB「ミラバケッソ ミラバケッソ」トコトコ

さやか「寄るな!」ボカッ

QB「」



マミ「ミラいにバケる新ソ材メーカー」

まどか「クラレ!」

だんだんネタがわからなくなってきたぞ

あんこのアホさに萌えた


さやか「おままごとしようよ!」

ほむら「バカなのあなたは。中学生にもなってそんな低俗な遊び……」

まどか「おもしろそうだね!」

ほむら「えぇ、とても興味があるわ」

杏子「何言ってんのこいつ」

マミ「それで、どういう配役?」

ほむら「私が決めるわ」

杏子「いや何でだよ」

ほむら「杏子、あなたは父親役。巴マミが母親。まどかは私の妹で、私はその姉。つまり姉妹ね」

さやか「あたしは?」

ほむら「片想いの男の子がいたのにそれを親友にとられて自暴自棄になった挙句人間不信に陥って魔法少女という厨二設定を演じ続ける精神を病んだ近所の……」

さやか「やめてください冗談抜きでやめてくださいてゆーかやめろ」

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       |i .i l  :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
    :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \  イjミトイイV :.  な…
       .|  :メヽ.', `ozZ}      izN。ハ::{     なんなんですか?
      :. |  :ヾ_! ゝ "゙゙    '  `゙ ハ.:', :.   ここ、どこですか?
      |  :.:_イ .:.ヽ.   (二フ , イ :.:.:!:.ヽ     なんであたし
   :.  / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:.   貼られたんですか?
      / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
 :.  / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^`  |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
   / /  ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{   ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
  ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、  : : : l:.:.: .ハ ',
  { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
  V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄  ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{  リ
    ヽ:.:{、.:.V     : : ヘ     : : {: : :/:.::∧|
     ヽ! )人    : : :人      : : : / \! :.
      "  ヽ : : : : :/イ{     :.ノ: : : :.\ :.
       :.  \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
           / //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',

       :.     / 、 {;{   |;|   . : i/. : : : : : :|
          / `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l



杏子「そっちにいったぞさやか!」

さやか「くっ・・・避けきれない!誰か粉塵おねがい!」

まどか「回復なら私の笛で!」

ほむら「尻尾は斬っておいたわ」



マミ「ねえキュウべぇ?彼女たちは何をやってるの?」

QB「モンスターハンターという最近人気のゲームだね。」

マミ「私も買えば一緒に出来るかしら?」

QB「あのゲームは同時には四人までしか出来ないんだ。」

マミ「そうなの・・・」グスッ


QB「ファー ブルスコ ファー ブルスコ ファー」ガタガタ

マミ「」


杏子「おいおい、何もめてんだよ」

さやか「あぁ杏子、聞いてよこのおバカさん二人がさ……」

ほむら「あら、バカなのはあなたの舌でしょう?」

杏子「何なんだ一体」

マミ「鹿目さんと暁美さんはどうやらたけのこ厨らしくてね」

まどか「言っちゃ悪いですけどマミさん、きのこはないわ」

ほむら「ないわ」

さやか「あんた達の方がないわ」

マミ「ないわ」

杏子「そんなことかよ。んなのどっちでも……」

さやマミ「「そんなこと!?」」ギロッ

まどほむ「「どっちでも!?」」ギロッ

杏子「」

なに?ちんこの話?


ほむら「大体ね、きのこの山なんてお子ちゃまが食べるものよ。あぁ、お子ちゃまなあなたたちには丁度よかったかしら」クスクス

まどか「そうそう、お子ちゃまだから好きな人をとられただけで、あんな風になっちゃうんだもんね。もっと大人になりなよ」ティヒヒ!

さやか「くぅ~~~~~!言わせておけば……」

マミ「あら、いかにも自分たちは大人だって言い方ね」

ほむら「当然よ」

マミ「よく言うわ、お子ちゃま体型のくせして。美樹さん見て、かわいそうな幼児体型」クスッ

さやか「ほんとですね。たけのこの里を食べるとどうやら栄養がいかないみたいですよ」ニヤニヤ

マミ「まったく、どっちが子どもなんだか」クスクス

ほむら「」ブチッ

まどか「おーけいおーけい、さすがに今のはキレちゃったよ……」ワナワナ




杏子「頼むからやめてくれ」

あんあん!

マジレスするとマミさんは絶対たけのこ厨だとおもう
だって紅茶趣味だし、マミさんって

あんあん!


まどか「ほむらちゃん、きのこの山は絶対に食べない方がいいよ」ニヤニヤ

ほむら「あら、どうしてかしら」ニヤニヤ

まどか「きのこの山を食べた人は戦闘能力が低くなるみたいだよ!」ティヒヒ

ほむら「フフッ。そういえば二人ともすぐに死んじゃったわよね」

まどか「まったくだよね」

ほむら「巴マミなんて逆に食べられちゃってたもんね」

まどか「きのこみたいな頭してるからだよ」ティヒヒヒ

マミ「誰がきのこよ!」




杏子「ふーん、苺フェアか。どっちもうめぇな」ポリポリ

ttp://www.imgur.com/nYSKt.jpg

>>131
|| ⊂|

>>131
ぽんぽこの人か
この人、ほむにゃんとぽこマミの交尾絵とかかいてたよね


さやか「戦闘能力で言ったら転校生なんて最弱ですよね」プッ

マミ「ほんと、魔力に頼ってやっと一人前でしょ?」クスクス

さやか「魔力がなかったらただのゴミ屑同然ですよ」

マミ「足手まといにもほどがあるわね」

さやか「何回ループしても勝てないし」

マミ「学習能力がないのかしらねぇ」

ほむら「……」イラッ




杏子「ふぁ~ねみぃ。お、猫じゃん。ほーれほれ」ナデナデ

魔法少女なのに魔力がなかったらゴミという前提はおかしい


まどか「きのこってさ、なんかキモくない?」

ほむら「形が、ねぇ」

まどか「あんなの好きだなんて、とんだ淫乱娘だよ」ティヒッ

ほむら「しっ、聞こえるわよ」クスクス

まどか「さやかちゃんなんて上条君のきのこでも咥えてればいいんだよ」ゲラゲラ

ほむら「ダメよ、だって志筑さんにとられたんだもの」プフッ

さやか「あいつらのソウルジェムぶっ壊してやりたい……」




杏子「Zzz……」

あった>>131と同じ人だと思う

ttp://s1-02.twitpicproxy.com/photos/full/527300198.jpg?key=1000833
ttp://s1-01.twitpicproxy.com/photos/full/528110496.jpg?key=1200666

まあつまり和解しろ


さやか「てゆーか、ほんと発想が下品ですよね」

マミ「違うわよ、あれは嫉妬よ」

さやか「嫉妬?」

マミ「自分たちに男性を惹きつける魅力がないからよ」バイーン

さやか「あー、そうでしたね」ポヨン

マミ「だから焦ってるのよ、きっと」タプン

さやか「たけのこ食べてるようじゃ、一生洗濯板のままですよ」プルン

まどか「クッソがぁああぁぁあぁああ!」ガシャァン

ほむら「おいお前、今すぐ変身しろ。ボコボコにしてやるから」




杏子「スー……えへへ…食べ物がいっぱい………」Zzz

虚しい争いだな


マミ「時間は無制限、サドンデスでいいわね?」ジャキィ

ほむら「えぇ、二人とも戦闘不能になったらそこで終わりよ」スッ

さやか「まどかー、矢の先にたけのこついてるよ?」ニヤニヤ

まどか「うるせー、きのこみたいな髪型しやがって」グッ




杏子「ん……ふぁ~、寝てた………トイレいこ」スクッ


マミ「ティロ・フィナーレ!」ズガン

ほむら「バカの一つ覚えね。ザ・ワールド!」

 ピキーン

ほむら「時間掌握の私に勝てるわけないじゃない。解除」

マミ「!」


 ドォォォォン!


さやか「マミさん!?」

まどか「余所見してていいの?さやかちゃん!」ヒュンヒュンヒュンヒュン!

さやか「くっ……」ダッ

>>29
さりげに擬音でそれぞれのさやかに対する好感度がw

たけのこときのこでこんなことになるなんて・・・

>>142
やるじゃないか

あれ? マミさんってほむほむの天敵じゃなかったっけ?


マミ「危ないところだったわ……」

さやか「マミさん!無事だったんですね!」

マミ「えぇ。ところで美樹さん、ちょっと……」ゴニョゴニョ

さやか「ふむふむ……」



まどか「相手になんないね」

ほむら「あの二人だもの」

まどか「まだまだ本気じゃないのに」

ほむら「それは私もよ。簡単に死んだらおもしろくないじゃない」


マミ「えいっ」シュルルルル

まどほむ「「!!」」ガシィ

さやか「ナイスマミさん!今のうちに……」

まどか「……縛られて動けないや」

ほむら「……」カチッ

ほむら「ふぅ……これを……」チョキチョキ

ほむら「まどかのも……」チョキチョキ

ほむら「解除」


 パァァァァアアアン


マミ「なっ!?」

さやか「まさか……」

ほむら「ガンガン行くわよ」

支援


ほむら「ほらほらほらほらぁ!」

 ドォン! ガァン! ズズゥゥウン…

まどか「ゼハハハハハハハハ!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!

 ザクッ グサッ バキィ ドスッ



マミ「あの時間のは厄介ね……リボンも警戒されてるし………」

さやか「まどかも伊達に神様やってないわ……避けるので精一杯……」

マミ「数には数ね」ジャラララララ

 ダダダダダダダダダダダ!

マミ「まだまだ!」

 ダダダダダダダダダダダ!

なんで手を動かせるんだw

最初にほむら縛れば

手を重点的に縛れば

原作だと縛られたらつんでたのにw


ほむら「ザ・ワールド!」

 ピキーン

マミ「」

ほむら「自分の銃で貫かれるのは痛いでしょうね。解除」

マミ「!」



まどか「何だ何だよ何ですかァこの様はァ!逃げてばっかりじゃおもしろくないですよォ?」ヒュンビュン

さやか「ちっ……何なのよあの強さ!うわっと!」タッ

まどか「じゃあ次は矢の数を増やしてみるね!」ビュン!

さやか(んなっ……10本一気に!?)

まどほむが完全に悪役だな

おいつまんねーぞ


マミ「はぁ……はぁ………」

さやか「ぜぇ……ぜぇ……」

ほむら「口ほどにもないわね」

まどか「そろそろとどめだね………クラスのみんなには、内緒だよっ★」ビュビュン

マミさや「「!!」」



 バキバキ




まどほむ「「!!??」」









杏子「やりすぎだ」ジャラ

そもそもマミさやがまどほむに敵うわけがない

あんあん!

あんあんのジュース美味しかったれふ


さやか「杏子、あんた……」

マミ「助かったわ……」

杏子「……」

ほむら「ちっ……めんどうなことになったわ」

まどか「杏子ちゃんがあっち側につくなら一筋縄ではいかないよね」

ほむら「なら……」

まどか「……あの二人を速攻で!」

杏子「だあああああああああああああああ!」



まどほむさやマミ「「「「!!!!????」」」」

あんあん可愛いよあんあん


杏子「やれきのこの山だ、やれたけのこの里だいい加減にしろ!くだらねぇことで争ってんじゃねぇ!
   どっちかなんて関係ねぇんだ!きのこでもたけのこでも美味しかったら他のことなんてどうでもいいだろうが!
   世の中にはなぁ!食べ物が食べたくても食べられない人だってたくさんいるんだぞ!それを知ってんのか!
   純粋にお菓子ってもんを享受してろ!食べ物に対して好き嫌いなんて贅沢なこと言ってんじゃねぇ!
   きのこの山は茸がビスケットになっててサクサクとした触感が楽しめる!歯ごたえもあるし後味があっさりしてる!
   笠のチョコと一緒に食べても美味いし!チョコとビスケットを分けれるからまた違った楽しみ方ができる!子どもにも人気だ!
   たけのこの里はクッキーがベースでチョコとの相性が抜群だ!量も絶妙でとっても食べやすい!
   また冷やしたりミルクをあえてみたりといろんな食べ方もできる!売れ行きだっていいさ!
   どうなんだよ!どっちもそれぞれに良いところがあって違った楽しみ方、美味さ、スタイルを持ってんだよ!
   それなのにきのこ厨は情弱だのたけのこ厨はにわかだの粗探しして叩きまくりやがって!
   贅沢なんだよ!てめぇらは!食べれることのありがたさを知らねぇんだよ!わかってねぇんだよ!
   いいか!もう二度とこんな真似すんな!邪険にするな!争いの種にするな!食い物を粗末にするんじゃねぇ!
   くだらねぇことで争ってる暇があったら!まずは相手の良いところを素直に受け入れて理解しようとしろ!
   それでも譲らず戦い続けるって言うんなら……いいぜ………まずは……てめぇらのそのふざけた幻想をぶち殺す!!」




まどほむさやマミ「「「「長ぇよ」」」」




QB「彼女たちの戦いは、続く」

ゆま「ちゃんちゃん♪」

>>1
さやか「パンはパンでも食べられないパンはパーンツ」の人?

キュアピースの画像ください


さやか「私ってほんとカバ……」

まどか「うそーん」

てっきり聖女あんこちゃんが下らない争いをする4人を仲裁する
あんこageなだけの話かと思ったらちゃんとオチが付いた


杏子「さやかー、飯まだー?」

さやか「やーね、一昨日食べたばかりじゃない」

ほむら「いや毎日食べさせてあげなさいよ」

さやか「幸せな人が着ている服ってなーんだ?」

杏子「知らねぇよ、んなもん」

さやか「ちゃんと答えてよー」

杏子「至福?」

さやか「違うよ、惜しいけどさ」

杏子「満腹」

さやか「それはあんただけよ」

杏子「大福」

さやか「食べ物から離れなさい」

杏子「おたふく」

さやか「病気じゃない」

杏子「さやかが傍にいること」

さやか「…………服でもなんでもないじゃない、バカ」


まどか「眼福」

マミ「うーん……正解」

焼き土下座展開有る?

http://i.imgur.com/xJWJi.jpg

>>171
絶対おいしい

風呂から戻ったらカオスが消えていたでござる


マミ「夢中で~♪」

ほむら「……」

マミ「が~んばる君へ~♪」

ほむら「?」

マミ「エールボー!」オラァ!

ほむら「ごはっ」




まどか「世の中って理不尽だよね」

さやか「いやほんと」


杏子「今日は風が……騒がしいな………」

まどか「でも少し、この風……泣いているね」

マミ「どうやら風が街によくないモノを、運んできたようね……」

ほむら「急ぎましょう……風が………止む前に……………」





さやか「ねぇやばいって!そこのコンビニポテト半額よ!早く行k

ほむら「ふんっ!」バキィ

さやか「モルスァ」ピョーン

一年ぐらい前なのか、久しぶりになるのかな?


まどか「あんたがったどっこさ」

さやか「ひごさ」

マミ「ひーごどこさ」

ほむら「くーまもとさ」

杏子「くーまもとどこさ」

さやか「いやそれぐらいわかるでしょ」

マミ「あなた熊本もわからないの?」

ほむら「これだから小卒は」

杏子「一応言っておくけど、そういう歌詞だからな?」

さやか「アタシなんて川原でJCに殴られたことあんだぞ!」

馬鹿にされるあんこちゃんかわいい


さやか「げんこつ山のたぬきさん~♪」

マミ「おっぱい飲んで~寝んねして~♪」

まどか「だっこして」

ほむら「おんぶして」

杏子「ウルトラソウッ!」

四人「ヘイッ!」

俺「楽しそうだな。俺も混ぜろよ」

>>181

ほむら「ふんっ!」バキィ


ほむら「知~らないう~ち~に~おいしくなっていた~」キリッ



さやか「歌うほどの事じゃないよねww」

まどか「あはは……」



マミ「2年前からおいしくなってた、サントリーなっ

杏子「うんまい棒!」

マミ「違うわよ」

あんあん!

>>182
俺「あぁ気持ちぃ・・・」


ほむら「ねぇあなたたち、初夢は見たかしら?」

マミ「どうしたの、いきなり」

ほむら「夢占いの本を見つけたから占ってあげるわ」

さやか「私見たよ!なんかねー、ダイジョーブ博士と契約して不思議の国のお姫様になる夢だったよ」

ほむら「私が聞いたのは寝言じゃなくて夢よ」

さやか「私ってほんとバカ……」ズーン

杏子「そーいえば、私の夢にお前が出てきたぞ」

ほむら「あら、縁起がいいわね。どんな内容かしら」

杏子「なんか『うわー死にたくない!逝きたくないー!』とか言いながら心臓発作で死んでいったぞ」

ほむら「それは 夜 神 月 よ」

杏子「らいと?」

ほむら「……本によると杏子は食べ物が全部砂になって一人孤独に飢え死ぬわ」

杏子「こえぇ!占いの本こえぇ!」

さやか「ねぇ、それほんとにそんなこと書いてんの?」


ほむら「巴マミ、あなたはどう?」

マミ「どうだったかしら……そういえば、私の夢にもあなたがでてきたような気がするわ」

ほむら「今年一年きっといい年になるわよ。それで?」

マミ「なんか死亡フラグ立てて序盤の方で発狂して首掻き毟って死んでいったわ」

ほむら「それは 富 竹 ジ ロ ウ よ」

マミ「誰?」

ほむら「……本によるとあなたはL5を発症して首と胴体が分離して死にます」

マミ「やけに首が気になるわね……」

さやか「てゆーかただの悪口じゃない?」


ほむら「それじゃあ、美樹さやか。あなたはどうなの?」

さやか「実はあたしの夢にもあんたが出てきたんだよね」

ほむら「出演料払ってもらうわよ」

さやか「ちょ、あたしの時だけ扱い酷くない?」

ほむら「いいから続けて」

さやか「……確か、赤い帽子かぶった人に踏まれてぺしゃんこになってたよ」

ほむら「それは ク リ ボ ー よ」

さやか「何それ」

ほむら「美樹さやかはブラックホールに飲み込まれて死にます。てか死ね」

さやか「スペースファンタジーすぎ……ねぇ今死ねって言った?」


ほむら「まどかはどんな私が出てきたの?」

杏子「もはやこいつが出る前提かよ」

まどか「出てこなかったよ?」

ほむら「くそがぁぁあああああああああああ!!!!」バシーン!

マミ「本を叩きつけたわね」

さやか「で、どんな夢だったの?」

まどか「私たち五人が笑って楽しく遊んでた」

杏子「……いい夢じゃねーか」

マミ「ほんと、素敵な夢だわ」

ほむら「いい子ね、まどかは」

さやか「ところで、その本の作者は?」

ほむら「禁則事項です」ボワッ

杏子「こいつ燃やしやがった!」

ほむほむ


杏子「鳴かぬなら 殺せばいーじゃん ホトトギス」

さやか「鳴かぬなら 鳴くまで斬ろう ホトトギス」

マミ「鳴かぬなら 私のリボンで シバリマス」

ほむら「鳴かぬなら 時間を操り ループシマス」

QB「鳴かぬなら 契約させよう ワルプルギス」

まどか「鳴かぬなら それでもいいよ ホトトギス」ニコッ



杏子「萌えた」
さやか「萌えた」
マミ「萌えた」
ほむら「萌えた」
QB「萌えた」

まどまど

かわいい

おいQB


ほむら「どろろろろ~ん。私は悪魔よ。魂をもらう代わりに3つの願いを叶えてあげるわ」

さやか「え、ちょっと待って、何いきなり」

ほむら「ちょっと待つわ。あと2つよ」

さやか「はぁ?ふざけないでよ!」

ほむら「ふざけないわ。あと1つ」

さやか「わわわわっ!なし!今のなし!」

ほむら「わかったわ、今のをなしにする。それじゃあ、魂をもらうわね。さようなら」

さやか「」パタン

杏子「さやかぁぁああああああああああああああああああああ!!!!」

ほむほむは夢に出てないが5人で笑っていたとな

美神のランプの魔人かww

さやさや……


さやか「闇鍋するよ!」

マミ「電気消すわよ」パチッ

杏子「よし、みんなれとれ!」

 バシャバシャ

さやか「おっけー?」

まどか「いいよ!」

ほむら「電気付けるわよ」

 パチッ

ほむら「みんななんだったの?」


さやか「はんぺん」
まどか「はんぺん」
杏子「はんぺん」
マミ「はんぺん」
QB「はんぺん」

ほむら「……」

>>196
やめろ…

>>196
きっとキュゥべえだったんだろ


さやか「すごいことに気付いた!」

ほむら「きっと気のせいよ」

さやか「あたしってほんとバカ………」グスッ


さやか「雪合戦をしよう!」

ほむら「あなたこのクソ寒い時にバカなこと言ってんじゃ……」

まどか「わぁ、楽しそうだね!」

ほむら「私雪合戦大好きなの。まどか、がんばりましょうね」

杏子「言ってること滅茶苦茶だな。おいマミ、何とかしろ」

マミ「私に振らないでよ」

さやか「それじゃあ個人戦ってことで。よーい、スタ

ほむら「おらおらおらおらおらおらおらおらry

さやか「ちょ!痛い!てか近い!痛たたたたたごはっ!」

まどか「ほ、ほむらちゃんストップ!ストーップ!」

杏子「なー、雪って食えるかな」コネコネ

マミ「お腹壊すからやめときなさい」


ほむら「気をつけなさいよ、美樹さやか。落とさないように」

さやか「あ……」

 ドスン!

さやか「痛っ!」

ほむら「あ~ぁ、大丈夫かしら……荷物」

さやか「ちょ」

ほむら「あぁ、大丈夫ね。セーフ」

さやか「あんた……どういうことよ」

ほむら「セ~フ♪」コロコロ

さやか「ちょっと転校生!?」




まどか「もしものケガに」

マミ杏「「日本フルハップ♪」」

ちょっと社長?!


杏子「うっかりケガしてしまった……」

さやか「保証があるから助かった。ほら、あ~ん」っタコヤキ

杏子「あ~ハフッ……アツ…ホイヒィ………」



まどマミ「「えらい奥さん優しいなぁ」」

さやか「奥さんだなんて……///」




ほむら「ちっ……もしものケガに」

マミまど「「日本フルハップ♪」

>>35
959
773
8632

>>45,122
1632
6697
2782

面白いなwwww
あの人だったかwww

焼き土下座は結局しないのか……なら俺が


QB「さぁまどか、白ウサギを追いかけよう!」

まどか「キュゥべえはどっちかって言うと猫よりうさぎだよ?」

QB「……」


さやか「第1回、見滝原回文大会!」

杏子「かいぶんって何だ?」

マミ「回文っていうのは普通に読んでも逆から読んでも同じ言葉になる文章の事よ」

ほむら「新聞紙、とかがそれよ」

杏子「へー」

さやか「制限時間は5分、それじゃスタート」

まどか「うぅ……難しいよぅ………」

ちんぽんち

さやか「ねぇ杏子、ぱんつくったことある?」杏子「ぱん?」も>>1


さやか「それでは発表していただきましょう。先ずは杏子」

杏子「トマト」

さやか「うん……まぁ、間違いではないけどさ。次、まどか」

まどか「い、幼気な携帯っ」

さやか「おっ、がんばったじゃん。じゃあ次、マミさん」

マミ「イタリアで暮らし楽でありたい」

さやか「いいですね!イタリア行ってみたいなぁ……じゃあ最後、頼むよ転校生」

ほむら「長き夜の 遠の眠りの 皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな」

さやか「あんた何時代の人間よ」

ほむかわいいよほむ

あのスレの人か・・・すごく面白いです
日本フルハーフに見えた


ほむら「見滝原最強のあの魔法少女が帰ってきた」

ほむら「表では保健委員を務め、裏では市民を守る救世主」

ほむら「あの鹿目まどかが1/8のスケールになって登場」

ほむら「髪の毛一本一本からスカートの中まで」

ほむら「1/8だからできた、ディテールを忠実に再現」

ほむら「ワルプルギスをも凌ぐ天才を、君の手で作り上げよう」

ほむら「創刊号は魔法少女まどか★マギカ1巻のDVDがついて、790円」




杏子「ディアゴスティーニ♪」

杏子×中沢書いたことある?

なんかこの>>1のほとんど読んでる気がするwww


恭介「入院中って暇だなぁ」

恭介「やることもないし……部屋の換気でもするか」


ガラッ


恭介「ん?手すりに何かひっかか……ひ、人!?」

さやか「……」グー

恭介「さ、さやか!?さやかなのか!?」

さやか「おなかすいた」グー

恭介「は?」

さやか「おなかすいたって言ってるんだよ?」

恭介「そして僕は静かに窓をしめた」

さやか「パンはパンでも食べられないパンはパーンツ?」杏子「は?」
さやか「ねぇ杏子、ぱんつくったことある?」杏子「ぱん?」
以外が気になる

>>217
DVD一巻付属でこれは安いな
このシリーズの事だから二巻目からは高いんだろうが


マミ「コーロチャー」

マミ「コーロチャー」

マミ「杏子ちゃんー」

マミ「コーロチャー」

マミ「ゴルゴちゃんー」

マミ「コーロチャー」

マミ「コーロチャー、コーローチャー」



杏子「コロっとしたチャーシュー、コロ・チャーが入った、新うまい!カップヌードル」

コロっとしたチャーシューってマミさん?

>>224
屋上


マギカ幼稚園


さやか「ねーねー、きょうはなにしてあそぶー?」

きょうこ「ちゃんばらやろーぜちゃんばら!」

まみ「そんなやばんなことよりおままごとがいいとおもうの」

まどか「まどかはちょっとねむいや……」

ほむら「じゃあ私が添い寝してあげるわ」









ほむら「っていうのはどうかしら?」

杏子「何でお前だけ実年齢なんだよ」

>>224
ごろっとしてないから違う

>>224
デブさんのことマミっていうな!

今マミさん悪く言ったやつ!
屋上きて!
バンジーしようぜ!

>>226
こんな感じの幼稚園の画像あったよな

>>230
http://i.imgur.com/MCM6y.jpg

マギカ幼稚園なんてこるり屋の同人しか見た覚えが無いな!


ほむら「フランスじゃ最初のHは声を出さないらしいわね」

さやか「だってさ。あんたフランスに生まれないでよかったね」

杏子「いや、お前の方が声でかかっただろ」

マミ「発音の話よ」

さやか「……」

杏子「……」

支援

>>24
7251
2429
1037

>>145
3603
3264

さやさや


杏子「このっ……バカさやか!たこ足配線なんかしやがって………」

杏子「たこ足配線なんか……しやがって!」ヒュ

さやか「じゃあ、あんたにたこ足の気持ちなんかわかるの!?」

杏子「わかるさ!だって私は……」



杏マミまどほむ「「「「かんさい~でんきほ~あんきょ~かい♪」」」」



杏子「―――だからな」ドヤッ


杏子「どうしたんだよ、んな暗い顔して」

さやか「ちょっと悩んでるのよ。ほっといて」

杏子「ふーん、まぁいいけどさ。話変わるけどさやかちょっと太った?」

さやか「話変わってないじゃない」

>>231
知久「これはいいものだ」


まどか「……」ムグムグ

杏子「よー。何食ってんだ?」

まどか「おにぎりだよ」マグマグ

杏子「へー、何味?」

まどか「シーチキン」ムグ

杏子「シーチキンって魚だっけ?」

まどか「違うよ杏子ちゃん。シーチキンだから訳すと海の鶏。だからお肉だよ?」

杏子「ふーん、つまりカモメってことか?」

マミ「どっちも違うわよ」

さやか「てゆーか話が全然噛み合ってない」

まどまど

>>238
>>239
http://i.imgur.com/BlkkI.jpg

恭介「もしもし?さやか?どうしたの?」

さやか「いや……その………何やってんのかなぁ……って……」

恭介「別に?」

さやか「じゃあさ……あの…………」

QB「もしもサボテンにインテルが入っていたら」

サボテン「ふんもっふ!」ピュ

さやか「ぁ痛い!」

恭介「えっ?」

さやか「何か今……」

サボテン「ふんもっふ!」ピュ

さやか「ぁ痛い!」

ァイタイ…アイタイ…アイタイ

恭介「僕も……僕も会いたいよ!」

さやか「……///」パァ


マミ「あなたを進化させるテクノロジー、インテル」

古泉www

かみかみさやさや


さやか「第一回、雪だるま選手権!」

杏子「また何か言い出しやがった」

マミ「で、具体的な内容は?」

さやか「それぞれ自由な形に雪だるまを作ります。一番うまくできた人が優勝」

ほむら「ふん、くだらない勝手にやってなさい」

まどか「よーし、がんばっちゃうよ!」

ほむら「えぇ、正々堂々やりましょうね」

さやか「ちなみに最下位は焼き土下座ね」

杏子「……マジかよ」

マミ「ほ、本気でやらないと……」

さやか「ではでは、スタート!」


数分後


さやか「はい終了~。それではお披露目ターイム!まずは私からね」

マミ「スタンダードな雪だるまね」

杏子「ふっつーだな」

ほむら「何の捻りもないわね」

まどか「えっと……雪玉が、綺麗な円だね?」

さやか「いやもう、フォローにもなってないんだけど……次!」

焼き土下座展開ktkr

マミさんのは横にでかいはずだ


マミ「私のはこれよ!氷の美女、クイーンオブスノウ……」

杏子「私のはこれだ!たこやきとコラボしたたこゆきだるまだ!」

まどか「私のはキュゥべえがモデルだよ!」

ほむら「何だろう……すごく壊したい」

さやか「で、あんたのは?」

ほむら「あれよ。1/1スケールまどか」

まどか「……すごく似てる」

杏子「……つか、ほぼ本物じゃねーか」

マミ「……いくらなんでも精巧すぎるわよ」

さやか「うわっ、スカートの中まで再現されてる!」

まどか「ちょ、ちょっとさやかちゃん!」

ほむら「ほむ」グッ

杏子「そのドヤ顔やめろ」

ほむほむかわいい

ほむ

時間停止を駆使して作ったのか…ほむん

ほむほむかわいいよほむほむ


杏子「で、結局誰が優勝なんだよ」

さやか「不本意だけど、転校生のが一番よくできてたと思う」

ほむら「ほむ!……ちょっと、不本意って何よ」

マミ「さ、最下位は……?」

まどか「……」ビクビク

さやか「んーとね、キュゥべえでいっか」

QB「は?」

さやか「よいしょぉ」ジュゥゥゥウウウ

QB「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

ほむら「よかったわね、幸いそこら中雪だらけだからすぐ冷やせるわよ」

マミ「そういう問題?」

杏子「自分は最下位じゃないんだな」

さやか「当たり前でしょ」

杏子「何そのジャイアニズム」

べぇさんェ…

何かあればQBをボコればいいからな・・・
本当QB便利だな・・・

きゅっぷい……

ほむら「……」カチッ バララララララ

ほむら「……解除」


ズズゥゥゥウウウン


ワルプルギス「ケケケケケケケ」

ほむら「何で死なないのよ……」

ほむら「パクッ」

ワルプルギス「ケーッケケケケケ」

ほむら「……もうっ!」ゲシッ


ドドドドドドガガァァァアアアアンドゴオォォォォ…


ワルプルギス「」

ほむら「……わぉ」




マミ「フリスク、ショープンジューアーップ」

誰かCM作れよ


タツヤ「あー」

まどか「なぁに?」

タツヤ「あーあー」

まどか「あーだけじゃわかんないよぅ……」

タツヤ「うーうぇぇえええええん」

まどか「どうしよう……そうだ!」

まどか「パクッ」

タツヤ「おしめ変えて」

まどか「……」



マミ「フリスク、ショープンジューアーップ」

たっくん…

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ  ピャッ!
|    ④


恭介「もう二度と、ヴァイオリンを弾くことはできないんだ……」

恭介「うっ……」ポロポロ


カシャ


恭介「……?何か落ちた……あぁ、さやかが持ってきたやつか」

恭介「パクッ」

恭介「……あのメロディーどんなだっけ」ピュー

恭介「!?」




さやか「口笛がヴァイオリンの音色に!?」




マミ「フリスク、ショープンジューアーップ」

ちょっとフリスク買ってくる


杏子「おじゃしまーす」ガチャ

杏子「なんだよいきなり呼び出して……ってマイク持って何してんだ?」

ほむら「……」ポンポン

さやか「……」タンタン ダズン

まどか「……」ジャラーン

マミ「……」ベンベン

杏子「……何が始まんだよ」

これは完全にステマですね・・・


ほむら「……1、2。1、2、3」


チャラララーチャラーラーララーラララララーラーラーラーララララー♪


杏子「何だこの曲?」


ダダッ ダダッ ダダッ ダダッダー


ほむら「気がついたら同じ面ばかりプレイ、そしていつも同じ場所で死ぬ~♪」

杏子「…………………は?」





参考BGM「エアーマンが倒せない」
http://www.youtube.com/watch?v=whz5h9MAP7Q

諦めずに~♪

また懐かしい


ほむら「諦めずに仲間増やしに挑戦するけどすぐにみんな死んでくよ~♪」

杏子「いや辛すぎるだろそれ」

ほむら「もっと強くなれたなら私がまどかを救えるのに何回やっても何回やってもワルプルギスが」

さやか「倒せーないーよ!」
まどか「倒せーないーよ!」
マミ「倒せーないーよ!」

杏子「!?」


ほむら「あの触手は何回やっても避けれないうしろに回って撃ち続けてもいずれは風に飛ばされる銃器連射も試してみたけどあの魔女相手じゃ意味が無い」

杏子「散々だな」

ほむら「だから次は絶対勝つために私はこの盾だけは最後までとっておく~♪」キリッ

杏子「いや、そんなキメ顔で盾見せられても……」


チャーラーララーラー

ダダッ ダダッ ダダッ ダダタカタシャン


ほむら「気がついたらまどかが契約している、そしていつもそこでループを使う~♪」

杏子「2番突入!?」

なつかしいものを


まどか「(´・ω・`)」ジャカジャカ

杏子「おい、鹿目まどかがすっげー申し訳なさそうにお前のこと見てるぞ」

ほむら「諦めずに幸せな終焉を模索するけれどすぐにさやか魔女になる~♪」

さやか「( ゚Д゚)」ズッタン ズズタン

杏子「おい、さやかがすっげーびっくりした顔でお前のこと見てるぞ」

ほむら「グリーフシードがあれば余裕でシャルロッテは倒せるけど」

マミ「(#・_・)」ボボン

杏子「おい、マミがすっげー怖い顔でお前のこと睨んでるぞ」

ほむら「何回やっても何回やってもワルプルギスが」

さやか「倒せーないーよ!」
まどか「倒せーないーよ!」
マミ「倒せーないーよ!」
杏子「倒せーないーよ!」

ほむほむ

つぼったwwwwwwwwww


杏子「はっ!?思わず……」

ほむら「落ちる瓦礫は何回やっても避けれない後ろに下がって距離をとってもいずれはビルを投げられる時間停止も試してみたけどあいつのガードはくずれない」

杏子「やべぇ。ワルプルギスやべぇ」

ほむら「だから次は絶対勝つために私はこの盾だけは最後までとっておく~♪」キリッ

杏子「いやだからキメ顔うぜえええええええええええええええええ!!!!!!」

まどか「……」チャラララピロピロ

杏子「んでお前は何でそんなにギターうめぇんだよ」

ほむら「私に力があれば幸せな未来まで着くけど何回やっても何回やってもワルプルギスが」


ほむら「倒せーないーよ!」
さやか「倒せーないーよ!」
まどか「倒せーないーよ!」
マミ「倒せーないーよ!」
杏子「倒せーないーよ!」

くっそwwwwwwwwww

QB「倒せーないーよ」ボソッ


さやか「あの触手は何回やっても避けれない……」

マミ「うしろに回って撃ち続けてもいずれは風に飛ばされる……」

まどか「全ての攻撃試してみたけどあの魔女相手じゃ意味が無い……」

ほむら「だから次は絶対勝つために私はこの盾だけは最後までとっておく……」ポロポロ


チャラララー


ほむら「倒せーないーよ!」
さやか「倒せーないーよ!」
まどか「倒せーないーよ!」
マミ「倒せーないーよ!」


ピロロロピロロロロ
ジャーン


ほむら「……ありがとうございました」ペコ

杏子「切ねぇ……グスッ…切ねぇよ………うわああああああああああああん!」ボロボロ

CD買うはwwwwww


QB「そして決戦当日」

QB「彼女たちはこれまでの教訓を生かし」

QB「お互い助け合い、協力し合い」

QB「全員が一丸となって戦うことで」

QB「見事、ワルプルギスを倒すことができましたとさ」





ほむら「ワルプルギスが……倒せちゃった」

杏子「よかったじゃねーか」ニッ

イイハナシダナー


さやか「おーい」

杏子「あん?」クルッ

さやか「お茶」

杏子「くだらねぇことしてんじゃねぇ!」

卒業式かよw


さやか「愛をもっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

杏子「自由をもっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ほむら「思い通りなんていかないものよ」

まどか「今をもっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

マミ「生きるもっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ほむら「歌いながら見つけられそうね」



ほむら「焦らないでこの夜をもっと愛してね」

ほむら「ねっ♪」


夕方



マミ「冬が明けたら、春が来るわね」

杏子「あぁ」

さやか「春っていいよね」

まどか「うん、あったかくて気持ちいいし」

ほむら「……なんていうか心まであたためられるわね」





参考BGM「明日への扉」
http://www.youtube.com/watch?v=1SbDF9DTYug

焔って男っぽいイメージだったのが抜けるようになりました


杏子「うぉーし!」スクッ

さやか「ちょ、いきなりどうしたのよ」

杏子「走るぞ!」

まどか「へっ?」

杏子「あの太陽に向かって!」ビシッ

ほむら「……熱血教師?」

マミ「あら、いいわね」

さやか「先に頭の方に春が来たの?」

杏子「失礼だぞ、さやか」

さやか「ごめんごめん」クスッ

>>287
「Motto(JUDY AND MARY)」かよw


杏子「行っくぞー、うらーらーらーらー」タッ

さやか「ちょっ、待ちなさいよ!」タッ

まどか「あーん、さやかちゃん待ってー」タッ

ほむら「……」

マミ「行かないの?」

ほむら「……私ってそんなキャラじゃないもの」

マミ「確かに、そうね」クスッ

このノリ好きだわ

ほむ・・・


マミ「でも、何も考えずに思いっきり走ってみるのって、案外清々しいのよ?」

ほむら「そう、かしら……」

マミ「えぇ」ニコッ

ほむら「………クスッ」

マミ「……笑えるじゃない」

ほむら「え……?」

マミ「ううん……何て言うか、あなたあまり笑わないでしょ?だから珍しくって」クスクス

ほむら「そう、かしら」


 オーイ、ハヤクコイヨー!
 オイテッチャイマスヨー!
 マミサーン!ホムラチャーン!


マミ「ほら、呼んでるわ」

ほむら「えぇ、そうね」

マミ「よし!」ギュッ

ほむら「!?」

マミ「どうしたの?」

ほむら「……手」

マミ「嫌だったかしら?」

ほむら「そんなことは、ないけど」

ほむ


マミ「さ、行きましょう?みんな待ってるわ」

ほむら「えぇ」ギュゥ

 タッタッタッタ…






そうして5人の少女たちは
沈みゆく太陽に向かって
笑い合い、助け合いながら
力の限り走り続けました


それはのもうじきやってくる春を見据えた
少しあたたかい、冬の日のことでした




【おしまい】

おいついたら終わった1乙
かなり面白かったwww

乙!

きれいなおわりかただった


>>1です
いやぁ、思ったより長くなりました
そんな中ここまでお付き合いしていただき
支援やコメントしていただきありがとうございました
最後余計な文字入っちゃったねww
のいらねーわwwwww
また気が向いたら書きたいと思います
あとはてきとーに使ってください
ではでは

乙乙乙

エアーマンがツボ過ぎた。
乙です

フリスク、シャーペンジューアップ

乙乙
ぱんつ以外の作品ない?


>>310
あー、パンツ以外は
さやか「あーんこはね♪」杏子「は?」
杏子「あぁ、生きてやるさ。私はさやかにそう誓ったんだ!」
の2つです。なんか言うの恥ずかしいなwwww
よかったらどうぞ、どっちも杏さやです。
ただ2つともマミさん好きにはおすすめできないです、すいません。

おつ

あーんこはね♪のくすで読んだなマミさん好きだがなんとも思わんかったで

たおせーないーよー乙


>>313
いやなんつーか、登場回数的な意味合いで・・・
読んでくれてありがとうございます

いやー普通に文章上手かったわ
お疲れ様でした!

>>315
気にならない位面白かったんだと思うよ
次書いてたら寒いの人?てレスするわwんじゃマジで乙!

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