杏子「さやかの死体…食べられねぇかな?」(141)

杏子「…」パアァァァ

QB「そうまでして死体の鮮度を保ってどうするつもりだい?」

杏子「…のさ」

QB「え?」

杏子「食べるのさ」

QB「」

QB「た、食べるのかい? 美樹さやかの死体を?」

杏子「ああ」

QB「君がいつもしてたみたいに、どこかから食べ物を奪ってくればいいじゃないか」

杏子「…ホテルにさやかを置いたままなんだ、どこにも行けやしないじゃないか」

QB「…だからって友達を食べるなんて、どうかしてるよ」

杏子「…さやかの肉…旨いんだよ///」

QB「」

B「う、旨い? まさか君は、さ、さやかの死体を食べたのかい?」

杏子「もちろんさ。ほら」バッ

QB「う、うわぁ…。布団に隠れて見えなかったけど、確かに右腕と左脚がないね…」

杏子「それはそれは旨かったよ。さやかの二の腕とか、太ももとか…」ウットリ

QB(わけがわからないよ)

QB「だ、大体、何故食べようと思ったんだい?」

杏子「ああ、それは一昨日の話なんだが…ちょいと長い話になる」ポイッ

QB「…よっと。なんだか知らないけど、急に投げないでくれよ杏子…ってこれは?」

杏子「さやかの指ローストだよ」



「食うかい?」



「あの日あたしはいつも通り、ホテルの一室で考え事をしていたんだ。
考えるときはもちろん、普段から何か食べていないと落ち着かないのがあたしさ。
その日も朝から、買い溜めておいたスナックやら何やら食べていたんだが…」


――底をついた、というわけだね。


焦らすように話す杏子に対し、急かすようにキュゥべえが割り込む。
それに気づかない振りをし、杏子は続けた。

「…ああ。それで何か変わりになるものを探したんだが、冷蔵庫の中には何も無い。
そのときあたしは絶望しそうになったよ」


一息置いて、さやかの亡骸が横たわるベッドに視線を向ける杏子。


「だけど、思ってしまったんだ」


――さやかの死体…食べられねぇかな?

QB「…って、ぜんぜん長くないじゃないか!!!」

杏子「ん? あーそうかもな」

QB「しかも結局、『食べるものが無いからさやかを食べた』ってだけじゃないか!!!」

杏子「そう怒るなって。ほら、食べてみなよ、指ロースト」

QB「やっ…やめッ…」モガモガッ

杏子「ほら、旨いだろ?」

QB「これは…美味しいね…」モグモグ

QB「…こんな美味しいものと出会ったのは初めてだ」

杏子「そうだろ? もっと食うかい?」

QB「いただくよ」ガツガツモシャモシャ…キュップィ!!

杏子「さっきまであんなに嫌がってたくせになぁ」ニヤニヤ

QB「もう、言わないでくれよ! …ところで杏子」

杏子「何さ?」

QB「さやかの身体、あと手と足が一本ずつになってるじゃないか。どうするつもりだい?」

杏子「身体は魔力で修理できるんだろ?」ニヤァ

QB「ッ! 確かにその通りだ。あまりに興奮して忘れていたよ。だが…」

杏子「そうなんだよ。あたしが外に行けない以上、グリーフシードは手に入らない」

QB「つまり、あまり魔力を使うことができないわけだ」

杏子「そしたら鮮度を保つことも、さやかの身体の修理もできないわけだ。お手上げだよ」

QB「ここがホテルじゃなければね…。置いていっても見つかる心配をしなくて済んだんだが」

杏子「でも路上で暮らすわけにはいかないだろう?」

QB「…! そうだ!!」

杏子「?」

QB「マミの家だよ!!」

杏子「巴マミの家…なるほど!!」

QB「あそこは今誰も住んでない。死体と共に住むなら最適だ」

杏子「やるじゃないか!! ご褒美に、あとでさやもも肉を多めにやるよ」

QB「やったぁぁぁ!!!!!!」

~マミ家~


QB「さ、調理にとりかかろうか」

杏子「そうだな。さやか運んだら疲れちまったよ」

さや肉「」



――そして、運命が狂い始めた。


QB「今度は出汁をとってスープにしたいな」

杏子「フライドさやかもやってみようぜ」



――佐倉杏子は、他者と秘密を共有することで、罪悪感を消し去ろうとした。



QB「杏子、マヨネーズかけたら凄く美味しいよ!!!」

杏子「やっぱマヨだよなぁ」ニュルニュル



――が、同胞を「喰う」という行為がもたらす結果など、碌なものであるはずはない。


QB「鹿目まどかを連れてきて、何か作ってもらうのはどうだい?」

杏子「よく考えなよ。怯えて逃げちまうだろ?」



――暫し続いた至福の時は決して永遠ではなかったことを、知らされる時が来る――



ほむら「佐倉杏子、ここにいるんでしょう?」コンコン

杏子「なんだい?」ガチャッ

ほむら「貴女、突然消息が分からなくなったと思ったら、こんな…え?」

杏子「…なんだよ、どうした?」

ほむら「あ、貴女、ど、どうして――」



――ド ウ シ テ 、 チ マ ミ レ ナ ノ ?



――僕は何故、魔法少女の肉にあんなにも夢中になっていたんだろう?

  佐倉杏子に惑わされていただけなのかもしれない。

  結局、彼女は暁美ほむらに殺害されてしまった。

  僕は死んでも代わりがいるから、殺すだけ無駄さ。

  だから、暁美ほむらも放っておいたんだろうね。

  あの後も、僕の生活に大した変わりは無いよ。

  まあ、契約するときには…



――美味しそうな身体をした子を探すよう、心がけてるけどね




ごめん
これはクソスレだわ…

よし、もう少し頑張るわ


「あれ、ここは…」

気が付くと、鹿目まどかは殺風景な部屋にいた。
どこかで見たような風景。記憶を手繰り寄せようとした矢先、違和感を覚えた。

「あれ…? 痛ッ!! わたし、し縛られてる」

金属の四角いフレームに手足を固定されたらしく、身体をよじってもビクともしない。
ギシギシと音を立てるだけで、どうにもならない。まどかは汗が背筋を流れるのを感じた。

(どうしよう、どうしよう…)

焦るばかりではなんの解決にもならないことは、分かっていたはずだった。
しかしいざ自分がこんな目にあっては、冷静さを維持できるはずもなかった。

が、である。さっき、自分が声を上げたことに気が付く。
口に詰め物がなされたわけではないのだ。叫ぶことができる。助けを求めることができる。

「…誰か、助けて」

それでも、口から零れたのは、かすかな叫びでしかなかった。
鹿目まどかは絶望しそうになる。

しかし――

「あら、まどか。どうかしたの?」

――救いの女神は、いたのである。

「ほむらちゃん、なんでこんなところに」

突然救いの手を伸ばされた人間の心情としては、こんなものだろう。
まだ状況が飲みこめていないのだ。
何故、暁美ほむらが都合よく現れたのか。
何故彼女は縛られていないのか。
何故彼女はこんなにも落ち着いているのか。

「…私が自分の家にいたら、変かしら」

さらりと答えるほむらを見、どうやらここがほむら邸であることを理解した鹿目まどかは、
未だ状況がつかめていない。
錯乱する中、ほむらに縄を解いてもらうことを思いついたとき、まどかは信じられない言葉を聞いた。

「さあ、まどか。今度こそ食べさせてもらうわよ」

「え…?」

暁美ほむらの声が、鹿目まどかの脳内をぐるぐる廻っていた。
食べる? 何を? 疑問が頭に浮かんで来るばかりで、混乱に拍車がかかる。

「あなたを、よ。鹿目まどか」

もしかすると、鹿目まどかも普段なら性的な意味を推測するかもしれない。
が、こちらを睨む暁美ほむらとその手に光るものを見てしまっては、
ありえないことだと分かってしまった。

「ま、待って、こんなの絶対おかしいよ」

まどかの必死の静止も、ほむらには聞こえていないようだ。
ずんずんと近寄るほむらに、まどかが抗う術など無かった。

「ほむらちゃん、ねえ、やめてよぉ」

「まずは、お腹からよね…」

独り言を言うほむらには、まどかの声も聞こえない。
容易く服をめくりあげた後、鈍く光る包丁の背を、まどかの下腹部に当てる。

「い、嫌だよぉ…」

意味がないのは分かっているが、それでも身体をよじる。
無抵抗でいられるほど、鹿目まどかは強くない。

「いくわよ…」

暁美ほむらの声が、心なしか楽しそうに聞こえた。

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」

「時間停止」

自身の魔法で時間を止め、すぐさま鹿目まどかを捌く。
何度も妄想してきた暁美ほむらにとって、容易いことに思われた。
触れたものの時間停止が解除されてしまうことの対策として、
薄いビニール手袋を用意するのも忘れてはいない。

白く、染み一つ無い鹿目まどかの下腹部に、包丁を沿わせた。
そして、力をこめる。華奢な腹筋が抵抗するが、力任せに破れないものはない。
ほどなくして、まどかの白い腹に赤い線が入った。

「美しいわ…!」

思わず感嘆の言葉がほむらの口から零れる。
もちろん、そういいながらも写真を撮るのは忘れない。それが暁美ほむらなのだ。
そして傷口の下にバケツを置き、状況終了。

「停止解除」

「ッ!! あひぃぃぃぃい!!!!」

突然時間を止められ、開腹させられた後、一度に受けるその痛みはどれほどだろう。
血を噴出しつつ叫び声を上げる鹿目まどかを見た暁美ほむらは思う。
それでも――愛しているものにされるなら、それは快感だ、とも暁美ほむらは思う。
これは、一種の愛の形なのだ、と。

「いだいいだいいだいよおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

まどかの血液か、もしくは涙、鼻水、汗、血液の混合物か。とにかく謎の液体がバケツに落ちる。
苦しむまどかを見ながら、腕にまでかかったまどかの血液を舐める暁美ほむら。

「ああ…。美味しいわ…まどか」

恍惚の表情で血を舐めるほむら。それは既に、人の形をした何かでしかなかった。

「うぇぇ…気持ち悪いよぉ…」

少し落ち着いたか、脳内麻薬が効いたのか。小康状態になったまどかを、ほむらはいじめたくなる。

「さ、まどか。ちょっと挿れるわね」

ゴム手袋をはずし、まどかの腹の傷にあてがう。怯えきったまどかの微かな声は届かない。
ほむらはそのまま、指を傷に滑り込ませる。

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ」

痙攣するまどか。指を出し入れして悦ぶほむら。
なんとも異様な光景がそこにはあった。

「ふう。こんなものかしらね」

「ふぅぅ…はぁぁ…」

ぬるりと指を抜き取ったほむらは、当然のごとく指を舐める。
指に絡みつくは、彼女の血液か、脂肪か。

「これでも十分美味しいんだもの…」

そっとしゃがみ、傷口を覗き込むほむら。

「まど腸はどんな味がするのかしらね」

小さく声を上げるまどかを見つめるその瞳は、以外にも優しい目だった。

「時間停止」

傷口を開く。手を入れる。腸を掴む。そして引き出す。
一連の動作はまるで、普段からこのような動作に親しんでいるかのようだった。
といっても、ほむらがこのようなことをしたのは勿論初めてである。
愛する鹿目まどか以外には絶対にしない。
それは他者のとっての幸福であり、まどかにとっての不幸だった。

「いっぱい詰まってるのね。こんなに小さいお腹なのに…」

光を受けて輝く鹿目まどかの腸は、綺麗なピンク色。
髪の毛と同じ、透き通るようなピンク。そこに血液の赤と、脂肪の黄色が重なる。
ピンクのキャンバスに色をつけたようだった。前衛芸術家も驚く芸術が、そこにはあった。

「停止解除」

「ゔぉろぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙あ゙あ゙」

陶器のような白い下腹部からはみ出たグロテスクな腸は、見事なコントラストだった。
ぶら下がる腸が床につかぬように保持しているつもりだが、
どうやらそれが痛覚を刺激してしまっているらしい。

「なんで…こんな…ことするの…?」

鹿目まどかは弱い。が、芯は強い少女である。
他者を痛めつける強さはないが、自身が痛めつけられることには耐性があるのだ。
痛みに耐え、ほむらを見据える。

「なんでって…。むしろ何故今まで手を出さなかったのか…」

困惑の表情を浮かべるまどかに、ほむらは追い討ちをかける。

「私ね、佐倉杏子を殺したの」

「そんな…そんなことって…」

突然の告白に戸惑うまどかに対し、ほむらは決定的な言葉を浴びせる。

「だって、あいつ、美樹さやかの肉を食べていたのよ!?」

「許せないわ…。許せなかったわ…。私が思いつくより先に、そんな愛し方を見つけるなんて」

「それなら、殺すしかないじゃない…。杏子を殺して、もっと凄いことをまどかにしないと…」

ほむらもまた、錯乱していたのかもしれない。(佐倉だけに)
しかし、それがほむらにとっての愛だった。愛の形だったのだ。

「え…さやかちゃんの…お肉…?」

鹿目まどかの目の前は、真っ暗になっていった。
理性が崩れ落ち、絶望の底へとまどかを誘う。

「…あれ? わたしは…?」

きょろきょろと周りを見渡すまどかは、先刻までの出来事を思い出して、吐いた。
胃の中に何も入っていなくても、胃液しか出なくても。

「ゲホッゲッ、ゴホッ」

恐る恐る手を腹にやる、が、そこには何も無い。
傷口も、垂れ下がる腸もない。

「あれ、ここってほむらちゃんのお家だよね。寝ちゃってたのかな…」

さっきのは夢だったんだ、まどかは結論付けた。
暁美ほむらの雰囲気が怖いから、変な夢を見たのだ、と結論付けた。

ふと、台所からやってくる香ばしい臭いに気が付いた。
空の胃がぐぅ、と鳴る。

「ほむらちゃん、お料理してるのかな…」

「ほむらちゃん、あの…」

「あら、まどか。起きたのね」

「な、なんか寝ちゃってたみたいで…ティヒヒ」

「遊びに来た後、すぐ寝ちゃうもんだから、心配したわ」

「ご、ごめんね。寝不足かな…。ところで、何を作ってるの?」

「ローストま…チキンよ」

「え?」

「な、なんでもないわ。まどかにも手伝ってもらおうかしら」

「何すればいいかな」

「そこのモツの下ごしらえを頼んでいいかしら」

「で、できるかなぁ…」

「『まどかなら』できるわ」

「う、うん、やってみるね…」

「まず、塩でよく揉むのよ」

「わ、分かった」

ヌルヌル
グチャグチャ
「うわぁ…気持ち悪いね」
ヌルヌル
グチャグチャ
「そうかしら。私は好きだけれど」
ヌルヌル
グチャグチャ
「うわ…凄い汚い」
ヌルヌル
グチャグチャ
「まどか、たまに水洗いするのよ」
ヌルヌル
グチャグチャ
「うん」
ジャー
ヌルヌル
グチャグチャ

魔力で治癒したのか?

「…ふぅ。ぬめりとれたよ、ほむらちゃん」

「まどか、茹でてみて」

「…うわ、凄い濁ってるね」グツグツ

「取り出して、さっきと同じように洗ってね。その繰り返しよ」

「分かった。…でもさぁ」

「なにかしら」

「豚さんの内臓って、結構臭いんだね~」

「…」

「まどか、こ、こっちのお肉で焼肉の準備を…」

「え、あ、うん」パタパタ…ガッシャン!!!

「ご…ごめんねほむらちゃん、何かひっくり返しちゃったみたいで…」

「え…これ、頭の骨…だよね…」

まさか
さっきの
モツは
にんげんの

「あ、ははははははっはっは」

「…まどか?」

「気にしないで、ほむらちゃん。ヒトがヒトを食べちゃいけない理由なんて――」

「ないッ!!! でしょ?」

「まどかぁ、やっとわかってくれたのね…。実は貴女を捌いた後、魔力で修理したの」

「そうだったんだね、ほむらちゃん――」

食卓に、肉が並ぶ。
鹿目まどかの肉、奪ってきた美樹さやかの肉、どこかの時間軸の巴マミの肉。
野外飼育で筋肉質の佐倉杏子の肉は食べられないので、捨てた。

「おいしそうだねぇ、ほむらちゃん」

「ええ」

仲良く卓袱台についた二人は、顔を見合わせる。
ホットプレートは程よく温まり、すぐにでも焼けそうだ。

「じゃあ、食べよっか」

「待って、まどか」

静止したほむらの手には、サバイバルナイフ。
それを右手に持ち、左腕の肉を切り裂いた。

「ほ、ほむらちゃん…?」

「大丈夫よ、まどか。ただ…」

「ただ?」

「貴女にとっての最初の人肉は、私のを食べてほしいの」

「いいの? ありがとうほむらちゃん! だから、ね…私も…」

「?」

「ほむらちゃんにとっての最初の人肉は、私のを食べてほしいなぁ、って…」

「フフ、当たり前じゃない」

「ティヒヒ、嬉しいな…。ほむらちゃんは私の、最高の友達、だね」

頭蓋骨まで取り出されて修復できたって事はこのまどっち魔法少女なのか

魔法少女の戦いは、終わらない。
魔法少女は、他者の肉を食べ、他者を取り入れて生きる。
彼女の名は暁美ほむら。

打ち切り



付き合ってくれてありがとう。
疲れた。カニバシーンは任せる。
拷問とかは好きだけど、カニバは好きじゃないんだ。

あ、無いと思うけど質問あればどうぞ
少し落ちるけど。

>>123 ネタバレ乙
>>134-135 一応頭蓋骨はさやかの頭蓋骨のつもりだったんだ…
      描写しなくてゴメンネ…

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