【パワポケ×ダンロン】ゼツボウ学園編【クロスss】 (120)

※タイトルの通り、パワポケシリーズと
ダンガンロンパのクロスss

※主人公の名前は『苗木』

※話の都合上オリキャラ出演、でも気に障らない程度に仕上げたつもりですのでどうかご勘弁を

※選択肢安価アリ、コンマアリ

>>1の技量不足により遅筆の恐れ大

※彼女攻略・・・?とりあえず6人います

※キャラ崩壊注意、特に苗木君は口調違うので

※パワポケに近い展開ですので、ご了承ください

以上でお送りいたします



まず、主人公のポジション>>2

利き手>>5(右投げ両打ちとか)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383833119

キャッチャー

>>4

フォームはノーマル1で固定(でいいですよね)

肌もノーマル。

能力タイプは?>>8
(パワー、アベレージ、走力、守備、タフのどれか)

難易度は?>>10
(コンマの難易度が変わり、
取得経験値も変わります。ふつうorやさしい)

加速下

走力

主人公名:苗木

ポジション:キャッチャー

利き手:右投げ右打ち

能力タイプ:走力

難易度:ふつう

これではじめます・・・・・



この作品はフィクションであり

実在の個人・団体・事件等には

一切関係ありません

「ここが私立希望ヶ峰学園か・・・」

全国の才能に秀でた高校生が集まる、
私立希望ヶ峰学園、
俺はその校門の前で立ち尽くしていた。

俺の名前は苗木、
小中学校では野球をしていただけの
ごく平凡な野球少年だった。

特に強豪校でもなかったし、
俺の夏は毎年こうして終わるものと思ってた。
そんなある日・・・・・・・

「えっ!?私立希望ヶ峰学園の入学案内!?」
平凡な俺に突然舞い降りた幸運、
俺は抽選で選ばれた超高校級の幸運として
入学することとなったのだ。

そして今、
「うぅ・・・・・・・・・・・・
俺やっていけるのかなぁ・・・・」
不安と期待の一歩を踏み出した―――――瞬間、

「あ・・・・れ・・・・」
(バタン!)

・・・俺はまもなく知ることとなるだろう
希望ヶ峰学園に招かれたことは、
超高校級の幸運なんかじゃなくて、
超高校級の不運だってことに・・・・・・

苗木「う~ん・・あれ?ここは・・・教室?」

(ペラッ)

苗木「紙?えーと・・・・『入学あんない』?
あ、俺希望ヶ峰学園に入学したのか!」

『あたらしいがっきがはじまりました。しんきいってんこの学えんがオマエラのあたらしいせかいとなります。』

苗木「きったない字だなあ・・・・・・・ん?」

『入学しきははちじからたいいくかんしゅうごう』

苗木「え?あ、急がなきゃ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>体育館前ホール

苗木「ここか・・・・・」

苗木(それにしても変な学校だな、
壁のアチコチに鉄板が貼られていたし、
監視カメラまであるなんて普通じゃないぞ)

苗木(ゾクッ)

苗木「ま、まあ特別な学校だし、
何か深い事情があるんだろう!」

取り敢えず今日はここまで、続きは
明日の夜に投下します。
何か変だと言う点があったら指摘が欲しいです。

システムの説明プリーズ!!

プロローグだけだし判断できないよ……

一年で優勝出来ないとお仕置きとか負けたらランダムでチームメイトがお仕置きされて減って行くとかかな

>>16確かに説明不足でしたすみません。

とりあえずこれからは、
ストーリーの要所要所で選択肢を入れ安価で選択

終了とともにオートセーブ(次回は続きから)

パワポケおなじみの「なにをしようかな」は
うろつくや練習コマンド等1回で
『1日目、朝、前』→『1日目、朝、後』→
『1日目、昼、前』→『1日目、昼、後』→…
という風に進めていきたいと思います。

コンマの出番はまだなので、機会が来れば説明します

>>17それも後ほど
(ただし、進む時間は想像より遅いと思われます)

(ガララッ)

>体育館

(ざわざわざわ・・・)

苗木(あ、結構人がいるな・・・うわ何人か
テレビで見たことのある人がいるぞ。
うう、また不安が・・・)

熱血男「君ィ!」

苗木「え?」

熱血男「八時集合とあったのに、なぜ遅れるのだ!」

苗木「え、いやその・・・」

冷静女「落ち着くのだ石丸。
こんな状況だ、多少の遅延は多めに見てやれ」

石丸「・・・・・確かに、
紫条君の言う通りだ。すまなかったな君」

苗木「あぁうん別に・・・遅れたのは事実だし」

苗木(同級生・・・なのかな?)

紫条「フム、自己紹介でもしておこうか。
私は新入生の紫条 杏だ。よろしく頼むぞ」

苗木「あ、ハイ。俺は苗木だよ紫条さん」

石丸「僕は石丸清多夏だ!よろしくだ苗木君!」

苗木「うんよろしく、石丸君」

グラサン「・・・・・」

苗木「うわっ!?
・・・びっくりした。えーと、どちら様で?」

グラサン「・・・・・」

苗木(な、なんか怖いなこの人・・・
腰に差してる日本刀っぽいのは
まさか本物じゃないよな?)

紫条「乾、お前も初対面なのだから、
挨拶くらいはするべきではないか?」

乾「・・・・・・了解」

苗木(喋った!)

乾「乾 灰根だ・・・・・・・よろしく」

苗木「あ、よろしくです乾さん」

一応オリキャラの紫条と乾の参考画像

紫条>http://kpbpawa.web.fc2.com/KPB/material/10/18.gif

乾>
http://kpbpawa.web.fc2.com/KPB/material/14/050.gif

乾はコレにグラサン掛けてるってことで

少し用事なので抜けます

紫条「・・・言っておくが、乾は
少なくとも高校1年の年齢だぞ?」

苗木「え!?」

乾「・・・・・」

石丸「ハハハ!まあこれから
仲良くなっていこうではないか苗木君!」

苗木「アハハ・・・そうだね」

苗木(なんだ、不安なんていらなかったな)

紫条「ところで苗木、
お前も恐らく教室で目覚めたな?」

苗木「あ、うん。
校門をくぐってからすぐ、気を失って・・・・・」

紫条「ここに来るまでに、人を見かけたか?」

苗木「え?うーん・・・見なかったけど・・・・・」

石丸「そうか、君も同じか・・・」

苗木「?
なにか問題でもあったのか?」

紫条「いや逆だ、何もないんだ」

苗木「え?」

石丸「皆、この体育館に集まるまでに
誰も教員の方々やそれらしき人物を見てないそうだ」

苗木「・・・・・・・大丈夫なのかそれって」

紫条「本当に何もないから何とも言えんよ。
なので今は各々で話をしている。
これから付き合っていくであろう仲間だ、
君も私たち以外の誰かと挨拶をするといい。」

苗木「あ、うん。じゃあそうさせてもらおうかな」

紫条「うむ」

苗木(緊張も解れたし、気楽にいこうか)



やる気が1上がった

こころが2上がった

イチ日目、アサ

体力100/100 緑 こころ 52/150 青

信頼度30/150 赤 コイン 0枚

やる気●●●●●●〇〇〇〇 普



苗木「何をしようかな」

うろつきます
→体育館(in?)
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????


※うろつきは安価になりますが、
ここではまだ選択肢が他にないので自動的に選ばれます

>体育館

苗木「う~ん・・・」

ヤンキー「・・・・・」

筋肉の塊「・・・・・」

苗木(見た目からして凄そうな人ばかりだ。
やっぱり、一般人の俺が話しかけるのは
少し気が引けちゃうな)

青髪女「あの・・・・・」

苗木「ん?君は・・・」

青髪女「苗木君・・・ですよね?六中の」

苗木「!」

苗木(舞園さやかさんだよな。
国民的アイドルグループのセンターで、
俺と中学は一緒だったっけ。
でも個人的に話したことなんてなかったのに、
よく俺の事覚えていたな・・・・・?)

舞園「覚えていていますか?私のこと」

A.素直に答える
B.とぼける
C.「勿論だよさやか」

安価>>37

A

A→

苗木「当たり前じゃないか、舞園さんだよね」

舞園「わぁ!嬉しいです、覚えていてくれて」

苗木「そんな・・・むしろよく俺を覚えてたね」

舞園「当然じゃないですか、だって・・・・・」

苗木「だって?」

舞園「・・・・・クラスメートだったからですよ」

苗木「あ、そうなんだ。
でもなんにせよ覚えてくれていて嬉しいよ」

舞園「また同級生ですね、
これからもよろしくお願いします!」

苗木「うん、よろしく舞園さん」



こころが3上がった

さやかの好感度が2上がった

ドレッド頭「にしてもだーれも来ねーべな、
目が覚めたら変な教室だし、一体どうなってるべ」

褐色肌女「きっと学園側が私たちの為に
用意したレクリエーションかなんかだよ!」

メガネ「甘いでやんすね朝日奈殿・・・
これは陰謀でやんす!きっとオイラたちは
デンジャラスな事件に巻き込まれたでやんす!」

(ポカッ)

赤髪男「んな訳あるかっつうの」

メガネ「いたいでやんす・・・」

(キィィィィイイン!!)

苗木「うわっ!?」

(キィィィィイイン!!)

舞園「きゃあっ!」

(・・・・・・・・)

(アーアー、テステス、マイクのテスト中!)

苗木「な、なんだ?」

(・・・・・シーン)

(ピョイン)

モノクロの熊人形?「・・・・・」

ドレッド頭「・・・・・ぬいぐるみだべ?」

石丸「ステージの台の上に・・・ぬいぐるみ?」

苗木(なんだろう、アレ・・・・・なんか気味悪いな)

今日はこの辺で寝ます

次からはもう少し多く投下していく予定です。

モノクロの熊人形?
「ぬいぐるみじゃないよ、モノクマだよ」

メガネ「ぬ、ぬいぐるみが喋ったでやんす!」

モノクマ「ぬいぐるみじゃないって、
モノクマだってば」

陰険女「し、知らないわよそんなの・・・・・」

モノクマ「オマエラさっきから失礼だな!
僕はこう見えてもこの学園の学園長だぞ!」

苗木「・・・・・・・・・は?」

モノクマ「それではこれより入学式を行います。
起立、姿勢、礼!」

(ペコリ)

モノクマ「オマエラ、おはようございます」

石丸「おはようございます!」

ギャル風「い、いちいち返すなよ・・・・・」

モノクマ「うんうん、元気があってよろしい!」

苗木「・・・・・・本当に学園長なのかな」

紫条「さあな、話を聞かんと分からんよ」

モノクマ「さてオマエラは超高校級の才能により
選ばれた、人々の希望の象徴です!」

赤髪男「な、なんか普通に話進めてんぞ・・・?」

褐色肌女「やっばりレクリエーションなんだよ」

モノクマ「これからの時代を担うリーダーです!
この学園の役割は、そんなオマエラの才能を
保護し、希望を消さないことなのです!」

苗木「・・・・・・・・」

モノクマ「なので、オマエラにはこの学園外の
ものなんて一切必要ありません!」

苗木「・・・・・・・・ん?」

モノクマ「オマエラには、この学園でのみ過ごしてもらいます!期限は、一生!」

苗木「・・・・・・・・・・・・・・・
ええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

メガネ「ど、どういうことでやんすか!」

モノクマ「そのまんまの意味だよ、
オマエラはここで過ごすの、一生を」

(ざわざわざわ・・・)

紫条「・・・モノクマ、といったか」

モノクマ「はい、なんですか紫条さん」

紫条「それは即ち、ここから出るなということだな?
いくつも取り付けられていた鉄板やシャッターは
外部との接触を物理的に遮断する為なのか?」

モノクマ「イグザクトリー!(その通り!)」

(ざわざわざわ・・・)

苗木(ど、どういうことだ?
希望ヶ峰学園はこんな学園じゃないはず・・・・・)

メガネ「ふざけるなでやんす!
さっさとここから出せでやんす!」

褐色肌女「そうだそうだー!」

モノクマ「だから出さないって言ってるじゃん。
人の、いやクマの話はよく聞けっての!
あ、今のジョークね、モノクマジョーク!」

苗木(・・・・・ジョークのつもりかよ、それ)

面白い!
ちなみに苗木の一人称は僕だよ!

モノクマ「・・・・・まぁ、どうしても出たいって
言うならさ、卒業って言う特別ルールがあるよ?」

舞園「卒業・・・ですか?」

モノクマ「ハイ、そのルールは至って簡単!
誰にもバレずに殺人を犯すことでーす!」

苗木「!!!」

陰険女「さ、殺人!?」

モノクマ「そう、人を殺すの殺人です!」

(トテトテトテ・・・)

苗木(な、なんか近づいて来たぞ)

モノクマ「撲殺、殴殺、刺殺、毒殺、呪殺、
手段は問いません!殺人を見事に犯した
クロとなった者だけが晴れて卒業できます!」

乾「・・・・・くだらんな」

モノクマ「むーウケが悪いなぁ、
現実を受け止めなよ。ハイこれ!
君たちの電子生徒手帳。学園生活を送る上での
校則とかが載ってるから目を通してね。
自分のと他人のとを間違えないでね」

苗木「あ・・・・・・」

苗木(う、受け取っちゃったぞ?)

ヤンキー「テメェ・・・あんまフザケたこと
言ってっとマジにコロがしちまうぞ・・・・・?」

モノクマ「フザケたこと?
君の髪型以上に僕変なこと言ったかな?」

ヤンキー「!」

(ガシッ)

ヤンキー「テメエ!」

モノクマ「わー!学園長への暴力は、
校則違反なんだぞー!」

ヤンキー「知るかんなもん!」

モノクマ「・・・・・」

(ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・)

ヤンキー「あぁ?なに変な音出して・・・・・」

寡黙女「・・・!危ない、投げて!」

ヤンキー「あ?」

寡黙女「いいから早く投げなさい!」

ヤンキー「っち!うおりゃあ!!」

(ブンッ)

(ドガーン!!)

ヤンキー「うおおおお!?」

苗木「! ば、爆発した!?」

小柄な子「で、でもこれであの変な熊も・・・・・」

モノクマ「だーかーらー、モノクマだって」

苗木「!?」

ドレッド頭「うわぁ!?ふ、復活したべ!!」

乾「・・・やはり、スペアは存在するのか」

モノクマ「スペアとか言うなー!
僕は不死身だからね!生き返るのさ!
・・・・・それより皆さん?今のは警告です。
次、校則違反したらもっと厳しい
オシオキだかんね!覚悟してよね!」

石丸「あ、あれより厳しい・・・?」

苗木(う、嘘だろ・・・・・
こんな、こんなはずじゃなかった。こんな・・・)



やる気が2下がった

こころが25下がった

>>43>>44朝日奈が褐色肌女になってますね、
既出した名前は随時名前が固定されるので、
脳内補完しといてください。

>>45それ悩みましたが、
パワポケシリーズの主人公の一人称が
一貫して「俺」なのでそれに則りました。
性格の方や口調もそちらに近いようにしたいので、
今後もそう頭に入れてくれると嬉しいです。

(そして・・・)

ゴスロリ風「・・・モノクマはどこかへ消えてしまいましたね」

赤髪男「う、嘘だよな殺人ってよ・・・?」

高圧的な男「フン、事の真偽は重要じゃない。
問題は、この中にさっきの言葉を
真に受けたバカなヤツがいないかどうかだ」

苗木「!」

小柄な子「そ、そんなぁ・・・」

朝日奈「い、いる訳ないじゃん!」

高圧的な男「何故そう言いきれる?
貴様らと俺は初対面だ。
信頼もできん奴らと一緒になどおれん」

紫条「・・・一理あるな、だが信頼できないからこそ
互いを管理するのが得策ではないか?十神よ」

十神「・・・・・フン、くだらんことを言うな」

ヤンキー「おい!」

(ガシッ)

十神「・・・その薄汚い手を話せプランクトン」

ヤンキー「あぁ!?」

十神「さっき、貴様はあの女の指示が無ければ
最悪死んでいた。安い挑発にも乗せられた。
そんな単細胞にはプランクトンが妥当だろう?」

ヤンキー「テメェ・・・!」

苗木(な、なんかヤバい雰囲気だぞ?)


A.全力で止める
B.なだめる
C.何もしない

安価>>54

A

A→

(ダッ)

苗木「おい!やめろよ!」

ヤンキー「あ?オメェもやんのか?」

苗木「仲違いしてる場合じゃないだろ!」

十神「フッ、ここにも馬鹿がいたか。
したからといって、何が問題なのだ?」

A.「皆で協力するのに迷惑だろ!」
B.「俺の気分が悪いんだよ!」

安価>>57

A

A→

ヤンキー「そりゃテメェ・・・
俺に説教垂れようってのか?」

苗木「え?」

ヤンキー「上等だコラァ!
テメェからやってやんよ!」

(バキッ!)

苗木「うっ!」

(ドサッ)

ヤンキー「・・・! す、すまねえ・・・・・」

苗木「いてて・・・・・」

十神「・・・・・・・・・ソイツの必死さに免じて
この場にいてやる、これでいいんだろう?」

ヤンキー「! テメェはやっぱヤる!」

苗木「やめろよ!」

ヤンキー「・・・・・そうだな、血ィ昇りすぎたよ」

苗木「そっか、なら良かった・・・」

十神「フン・・・・・」

苗木(とりあえず場が収まってくれて良かった)



体力が40下がった

信頼度が2上がった

(・・・・・・・・・・・・)

>食堂

紫条「フム、ここには
ある程度の食材と調理場があるようだ」

陰険女「ど、毒とか入ってないわよね・・・」

紫条「さてな、入ってないと
私は踏んでいるがどうだか、ともかく。
皆、ここを活動の中心点としようか、
何かあったり集まる時は基本ここだ。
これについて異論のある者は?」

(・・・シーン)

紫条「よし、では今からの探索について話し合おう」

苗木(凄いな紫条さん、いつの間にか場を
仕切っている・・・そういや紫条さんって何の才能なんだろ。聞いたことのない名前だったしなぁ・・・・・)

(チラッ)

寡黙女「・・・・・」

乾「・・・・・」

苗木(まぁそれはあの二人もそうだし、
大きく気にすることでもないか)


こころが3上がった

イチ日目、アヒル

体力60/100 青 こころ 30/150 赤

信頼度32/150 赤 コイン 0枚

やる気●●●●〇〇〇〇〇〇 普

苗木「何をしようかな」

うろつきます
→体育館
→玄関ホール(in?)
→廊下
→食堂(in?)
→自室
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????

安価>>63

>>60アヒルってなんだこれ、

イチ日目、ヒルに訂正しといて下さい

体育館

野球はなしで裏サクセスのノリかな

安価もとってもらったので、
今日はこの辺で更新中止させていただきます。

>>63一応表サクセスのノリです。
・・・まだイチ日目ですのでご安心を。

宜しければ質問が欲しいです。
なにぶん拙い文章と構成と表現力なので・・・

感想ではなく質問?

では、パワポケいくつで想定してる?野球するの?
パワポケ特有の即死選択肢とかある?

>体育館

苗木「ここは体育館だ。普通のと大差ないけど
少し広くて観客席がある。
汗をかくにはちょうどいい場所なんだろうな。」

赤髪男「お、オメーは確か・・・」

苗木「苗木だよ、超高校級の野球選手の桑田君」

桑田「あー苗木か、うん覚えたぜ」

苗木「桑田君はここで何をしてるの?」

桑田「探索だっつの、ほらアイツと」

ヤンキー「・・・・・・・・・」

苗木「あ、大和田君と?」

桑田「そ、暴走族だっけか。
さっきもヤベェ雰囲気だったしな
・・・・・オメーも程々に気をつけとけよ?」

苗木「ま、まぁ・・・・・・
怒らなければいい人・・・だと思うよ?」

桑田「だといいんだけどなー」



信頼度が2上がった

こころが2上がった

(・・・・・・・・・・・・)

>食堂

紫条「・・・分かったことは、なしと」

朝日奈「ど、どっか見落としがあるんだよ!
絶対、きっと出れるって!」

メガネ「くくく・・・残念ながら朝日奈葵殿、
ここは言わば巨大な密室、そこで行われるサス・・・」

(ポカッ)

桑田「アホみてーなこと
言うんじゃねーよマニアメガネ」

メガネ「桑田怜恩殿痛いでやんす!
それにオイラには山田一二三という
立派な名前があるんでやんすよ!」

桑田「へーへー、わーったよメガネ」

メガネ「キー!!」

苗木「はは・・・仲いいね君たち・・・・・」

十神「フン、騒々しい・・・」

ギャル風「そーいやさ、
ここ10時から使用禁止だったっけ」

苗木「え?」

ドレッド頭「江ノ島っち、なんで知ってんべ?」

江ノ島「電子生徒手帳見てねーのかよ・・・
アンタらも自分の起動して見てみなよ」

苗木「えーと・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――
夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。
夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
―――――――――――――――――――――――――――――――

苗木「・・・本当だ」

苗木(すっかり存在を忘れていたな・・・・・)

ゴスロリ風「・・・では皆さん、少し提案が」

紫条「む、なんだセレス」

セレス「この校則にある夜時間の外出の禁止を、
私たちのルールとして設けませんか?」

乾「・・・意味はあるのか?」

セレス「もちろんですわ。
仮にこのままですと、私たちはいつ、
誰に襲われるか分からずに毎晩
怯える夜を過ごすことになるのですよ?」

陰険女「そ、そうよ・・・あんたらなんて
何考えてるか分かったもんじゃないし・・・・・」

山田「腐川冬子殿・・・それはあんまりでやんす・・・」

セレス「まあまあ、それに強制力はありません。
皆さんの、モラルの問題ですし」

苗木(まぁ、守った方が安心できるよな)



体力が5上がった

こころが1上がった

イチ日目、ヨル

体力65/100 青 こころ 33/150 赤

信頼度34/150 赤 コイン 0枚

やる気●●●●〇〇〇〇〇〇 普

苗木「何をしようかな」

うろつきます
→体育館
→玄関ホール(in?)
→廊下
→食堂(in?)
→自室
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????

安価>>72

自室

>自室

苗木「ここは俺の部屋だ。
他の皆も一部屋ずつ自室があって、
机やベッド、シャワールームまでついてる。
リラックスできそうな空間だけど・・・」

カメラ(ジーーッ)

苗木「アレで全てブチ壊しなんだよなあ。
・・・・・少し休むか」



体力が35上がった

こころが2上がった

(ガチャッ)

苗木「あれ?」

(ガチャッ、ガチャッ)

苗木「・・・シャワールームの扉が開かない。
おかしいな、鍵でもついてるのかな・・・・・・」

モノクマ「あーそれはですねー」

苗木「!?」

モノクマ「ごめんなさいね苗木君、
君のドアなんだけど、建て付けが悪くってさ」

苗木「お、おどかすなよ・・・で、建て付け?」

モノクマ「ハイ。それにしても・・・
幸運で入学したのに建て付けの悪さという不運!
いやあ、笑っちゃいますね、うっぷっぷ!」

苗木「・・・・・・・・・それよりコレどうすんだよ」

モノクマ「あ、ドアノブを持ち上げるように
回しながら押してくれますか?」

苗木「・・・・・・」

(ガチャリ)

苗木「・・・・・開いた」

モノクマ「うん、もういいよね?それじゃ!」

苗木「え?あ・・・また消えた。」

苗木(神出鬼没というか、なんだかなぁ・・・)



こころが2下がった

(・・・・・・・・・・・・)

こころが5上がった


>食堂

苗木「ふわあ・・・あ、おはよう」

石丸「おはようだ苗木君!いい朝だな!」

腐川「そ、外が見えないのに朝ってあんた・・・・」

石丸「む?では、いいお目覚めだな苗木君!」

山田「いいってのも変でやんすけどね」

苗木「あはは・・・・・」


信頼度が1上がった

フツ日目、アサ

体力100/100 緑 こころ 38/150 赤

信頼度35/150 赤 コイン 0枚

やる気●●●●〇〇〇〇〇〇 普

苗木「何をしようかな」

うろつきます
→体育館
→玄関ホール(in?)
→廊下
→食堂(in?)
→自室
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????

安価>>78

トイレ

>>78すみません・・・
安価は選択肢の中でお願いします。


再安価>>80

玄関

>玄関ホール

苗木「ここは玄関ホールだ。
目の前にある鉄の扉さえ無ければ普通なんだけどな」

セレス「ついでに、監視カメラもですわね」

苗木「え?えーと君は・・・」

セレス「人呼んで超高校級のギャンブラー、
セレスティア・ルーデンベルクですわ」

苗木「せ、セレ・・・?」

セレス「セレスと呼んでくれたら結構です」

苗木「セレスさんか。俺は苗木、よろしく」

セレス「・・・・・・ええ、よろしく」


信頼度が1上がった

セレスの好感度が2上がった

苗木「ん・・・?」

(キラッ)

苗木「なんだこれ・・・メダル?」

モノクマ「お、見つけましたか苗木君!」

苗木「・・・・・・で?」

モノクマ「ん?」

苗木「これは何だよ、
どうせ大したものじゃないんだろうけど」

モノクマ「失礼な!
ちゃんとした使い道はあるよ!」

苗木「じゃあ何に使うんだよ」

モノクマ「あ、それはもう少し待って貰えます?
開放するにはまだ早いかなと思って」

苗木「・・・・・・・・・」

モノクマ「ニラむなよ~
ま、持ってて損はないからね!うぷぷ!」



モノクマメダルを1枚手に入れた

(・・・・・・・・・・・・)

>廊下

ドレッド頭「ふあああ・・・」

苗木「あ、えーと君は・・・・・・」

ドレッド頭「ん?俺か。俺は超高校級の占い師、
葉隠康比呂だべ、よろしくなんだべ。」

苗木「俺は苗木だよ、よろしく葉隠君・・・・
そういや葉隠君、朝見なかったけど・・・・・」

葉隠「んあ?俺っちは朝弱くてな、寝てたべ」

苗木「・・・・・・もう昼なんだけど」

葉隠「別にさっき起きた訳じゃないべ?
ただ一度起きてからのあったかい布団が・・・」

苗木「・・・・・・・・」

苗木(気さくというか、変わった人だな・・・)



信頼度が1上がった

フツ日目、アサ

体力100/100 緑 こころ 38/150 赤

信頼度37/150 赤 コイン 1枚

やる気●●●●〇〇〇〇〇〇 普

苗木「何をしようかな」

うろつきます
→体育館
→玄関ホール(in十神)
→廊下
→食堂(in?)
→自室
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????

安価>>85

玄関

>玄関ホール

十神「・・・・・」

苗木「あ、とが・・・・・」

十神「話しかけてくるな、愚民が」

苗木「え?」

十神「いいか?俺は仕方なくいるだけだ。
貴様ら愚民どもと仲良く探索などお断りだ」

苗木「・・・・・・」

十神「・・・フン、ついて来るなよ」

(ザッザッザッ・・・)

苗木(十神財閥の御曹司、だっけ。
やっぱり、大きな壁を感じるよなぁ・・・)



信頼度が2上がった

こころが1下がった

あ、>>84訂正、

フツ日目 アサじゃなくて
フツ日目 ヒルですね、すみません

フツ日目、ヨル

体力100/100 緑 こころ 37/150 赤

信頼度39/150 赤 コイン 1枚

やる気●●●●〇〇〇〇〇〇 普

苗木「何をしようかな」

うろつきます
→体育館
→玄関ホール(in桑田)
→廊下
→食堂(in?)
→自室
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????

安価>>91


少し用事があるので抜けます
続きは九時頃に更新します

食堂

今更ですが>>65の質問に対する返答

パワポケシリーズのどれかからではなく、
オリジナルの主人公です。
一応時系列も設定していますが、
そこら辺は今後の話に出てきます。

野球はします。

即死は流石にしません。
ですがゲームオーバーになりやすくなる
イベントや選択肢は用意してます。

>食堂

苗木「ここは食堂だ。
たくさんのイスやテーブルがあって、
奥の厨房には調理器具や食材が揃っている」

小柄な子「毎日補充されるから大丈夫だって」

苗木「え?」

小柄な子「不二咲千尋だよぉ、苗木君」

苗木「不二咲さんか、よろしく」

不二咲「うん、よろしくね」

苗木(超高校級のプログラマーだっけ、
細身の体や小さい見た目とか可愛らしいなあ)

苗木「ん?なんで補充されるって・・・・・」

不二咲「モノクマが言ってたよぉ」

苗木「そ、そうなんだ・・・」

苗木(・・・モノクマは何が目的なんだろう。
ただの愉快犯とかだったら一番タチが悪いけど)



信頼度が1上がった

こころが2上がった

(・・・・・・・・・・・・)

こころが5上がった

>食堂

苗木(新たな手がかりはナシ・・・か)

紫条「・・・フム、分かったことはナシか」

セレス「あら、一つあるではありませんか」

舞園「え・・・?なんですかセレスさん」

セレス「やはり、私たちはこの学園からの
脱出が不可能だと言うことが」

苗木「!!」

朝日奈「そ、そんな・・・いやでも大丈夫だよ!」

セレス「あら、どうしてでしょうか?朝日奈さん」

朝日奈「だって実際は私たちがいなくなって
3日経ってるってことでしょ?
これだけの人数なら警察が動かないわけ・・・・・」

モノクマ「その可能性はありませんねぇ」

苗木「! も、モノクマ・・・・・・!」

モノクマ「だって、この学園に近づけた人なんて
だーれもいないんだもん!うっぷっぷっぷ!」

乾「・・・・・何をした?」

モノクマ「ご想像にお任せするよ、でもさぁ・・・
お前らなんでコロシアイしないんだよ!
もう3日だぞ3日!閉じ込められて3日!」

山田「するわけないでやんす!そもそも
閉じ込められたぐらいでコロシアイするなら
皆で協力するししたいでやんすよ!」

苗木「そ、そうだ!
お前の思惑になんか乗らないぞ!」

モノクマ「・・・あ、そう。そうなんだ。
君たちはコロシアイなんかしないって?」

十神「愚問だろう。少なくとも、
こいつらに獣以上の知性があればの話だが」

モノクマ「・・・・・ふーん?まあいいけど。
それならこっちにも画期的な考えがあるし」

(シュン!)

葉隠「き、消えたべ・・・・・」

苗木(・・・嫌な予感がするなぁ)



こころが3下がった

ミッ日目、アサ

体力100/100 緑 こころ 41/150 青

信頼度40/150 青 コイン 1枚

やる気●●●●〇〇〇〇〇〇 普

苗木「何をしようかな」

うろつきます
→体育館
→玄関ホール(in不二咲)
→廊下
→食堂(in舞園)
→自室
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????


安価>>98

自室

>自室

苗木「・・・ヒマだなぁ、なにかするか。」

A.筋トレ
B.ストレッチ
C.休む


安価>>101

A

A→

苗木「よしっ、やるかぁ!」

(そして・・・・・・・・・・・・)

苗木「ふぅ・・・これくらいで終わるか」



体力が30下がった

筋力が6上がった

技術が2上がった

ミッ日目、ヒル

体力70/100 青 こころ 41/150 青

信頼度40/150 青 コイン 1枚

やる気●●●●〇〇〇〇〇〇 普

苗木「何をしようかな」

うろつきます
→体育館
→玄関ホール(in桑田)
→廊下
→食堂(in大和田)
→自室
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????


安価>>105

玄関

>玄関ホール

苗木「桑田君って、超高校級の野球選手だよね」

桑田「ん、まーな。エースで四番ってやつだ」

苗木「凄いなぁ、俺も小さい頃から野球しててさ」

桑田「え?お、オメーも・・・?」

苗木「うん、毎日練習してたけど
なかなか伸びなくてさ。
大会なんか地区予選の2回戦で負けたよ」

桑田「そ、そうなのか・・・へー・・・・・」

苗木「?
あ、桑田君はどんな練習してたの?」

桑田「へっ?」

苗木「ほら、練習の効率とかあるじゃないか。
俺のはもしかして質が悪かったのかなって、
やっぱりそういうのって大事だった?」

桑田「え、えーと・・・い、いや?
ひたむきに結果が出るまでやる、とか・・・?」

苗木「へぇ・・・」

桑田「ほら!俺らまだ成長期だし!
オメーは多分伸び盛りじゃなかったんだよ!」

苗木「アハハ・・・・・
そう言ってくれると少し嬉しいかな」

桑田「アッハッハ・・・・・」


信頼度が1上がった

こころが1上がった

(・・・・・・・・・・・・)

ミッ日目、ヨル

体力70/100 青 こころ 42/150 青

信頼度41/150 青 コイン 1枚

やる気●●●●〇〇〇〇〇〇 普

苗木「何をしようかな」

うろつきます
→体育館
→玄関ホール(in霧切)
→廊下
→食堂(in朝日奈)
→自室
→?????
→?????
→?????
→?????
→?????


安価>>108

寝ます、安価は下

>体育館

苗木「ん・・・・・・?」


江ノ島「・・・・・・」

(キョロキョロ)

苗木「あれは・・・・・・江ノ島さん?」

苗木(あんな隅っこでなにをしているんだ?)


A.声をかける
B.近づく
C.放っておく


>>111

B

B→

苗木(よし、声を出さず、そ~っと・・・・・)

江ノ島「・・・・・・・・・!?」

(ダッ)

苗木「え?」

苗木(お、音出してないのに気づかれた!?)

江ノ島「・・・・・苗木、か?」

苗木「え、あ、うん。
よ、よく気づいたね、江ノ島さん」

江ノ島「・・・・・・・・気配とかは、
なんとなく分かるもんじゃん?」

苗木「そ、そうかな・・・
俺にはよく分からないよ」

江ノ島「・・・・・見た?」

苗木「え?」

江ノ島「見たの?」

苗木(な、なんのことだ?)


A.「見た」と言う
B.「見てない」と言う
C.何も言わない


安価>>114

B

B.

苗木「み、見てないよ!」

苗木(というかそもそも何か分かんないし)

江ノ島「・・・・・そっか
ここで私と会ったこと、秘密ねっ♪」

(スタスタスタ・・・)

苗木「・・・・・・・・・
い、一体なんだっていうんだ・・・・・」



信頼度が1上がった

こころが2下がった

江ノ島の好感度が1上がった

『不眠症』になった

すみません。
今日はこの辺で終了させていただきます。
あと、次の更新は週末あたりになりそうです。


これアサ、ヒル、ヨルで50日の予定ですけど
更新がこの通りなので一周終わるのに
だいぶかかってしまいそうですね・・・・・
ともかく、最後までつきあってくれたら幸いです。

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