桐乃「兄貴とのキスが気持ちよすぎてやめられない」(361)

桐乃「……」ポー

京介「ん?人の唇ジッと見てどうした。なにかついてるのか?」

桐乃「えっ?な、なんでもないっ!」ハッ

京介「そうか。(なんか最近桐乃の様子がおかしい…)」

ほほう

続けて

6時間ぐらいの濃厚な奴でお願いします

前にも見たぞこのスレタイ

パンツ炒めた

深夜―京介の部屋

京介「Zzz」すやすや

ガチャ

桐乃「…」ソー

桐乃「…寝てるよね?」

桐乃「…ん」チュ


あとはまかせたよ

続けろ

瀬菜ちゃんを登場させて下さいお願いします

あとを任せるなwww

凍えて死ぬ。早く

てめぇこの前も俺が書いたんだぞ
お前が書け

じゃあこの前の続きを書いて下さい

寒いから早くしておくれ

はよはよ

もう>>7で十分だろ
お前らどんだけ想像力貧困だよ

パンツが消し飛んだ

まだかなまだかなぁ

俺のあやせマダー??

はよ

おいこら

はよ

あやせ「桐乃がキスは気持ちいいっていうから少しだけ試してみる」

京介の部屋のベッドの下
あやせ「…お兄さんやっと寝ました」

あやせ「途中で目を覚まして襲われたら怖いのでベッドに手錠でつないでおきましょう」

あやせ「お兄さん」チュウ

翌朝

京介「Zzz…ん?」パチ
京介「え?なんで俺手錠で繋がれてるの?」

あやせだとこんな感じだな

乗っ取りって書き溜めがないから絶対完結しないわけよ
最後は結局保守スレになっておわり。おまえらそんなスレが見たいの?
こういう立て逃げするバカ減らしたいなら乗っ取りも保守もせず落とせ

地味子もお願い

桐乃「兄貴のくちびる、気持ちいいよぉ…」チュッチュ

京介「んん…」モゾ

桐乃「!」ササッ

京介「…zzz」

桐乃「目を覚ますかと思った…びっくりさせないでよね、このバカ兄貴」チュ

はよ

書かないんならしねや

立てたからには責任持って書けやコラ


 コンコン

桐乃「おにいちゃーん……」コソッ

京介「zzzZZZ…」

桐乃「…うん、ちゃんと寝てるわね……」

桐乃「睡眠薬、ちゃんと効くんだぁ……」

京介「zzzZZZ…」

桐乃「…馬鹿面ね」

京介「zzzZZZ…」

桐乃「…ほんと、馬鹿兄貴……」

京介「zzzZZZ…」

桐乃「……」

京介「zzzZZZ…」

 ギシ…

桐乃「……」

京介「zzzZZZ…」

いいぞいいぞ!


桐乃「…何よ、いっつも偉そうなこと言うのはこの口?」

 プニ

京介「zzzZZZ…」

桐乃「こんな……」プニプニ

京介「zzzZZZ…ん…zzzZZZ」

桐乃「兄貴ぃ……」

京介「zzzZZZ…」

桐乃「…キス、しちゃうよ? 妹なのに、お兄ちゃんと…キス、しちゃうよ?」プニ

京介「zzzZZZ…」

桐乃「お兄ちゃん……」

 ンチュ

京介「zzzZZZ…ん、zzzZZZ…」

桐乃「おにいちゃん…んちゅ…ん、チュゥ…」

 チュ ちゅぅ

京介「zzzZZZ…」


桐乃「…んちゅ……お兄ちゃん」

京介「zzzZZZ…」

桐乃「…何よ こんなに可愛い妹がチューしてあげてるのに」

京介「zzzZZZ…」

桐乃「こんな、馬鹿みたいな顔して」

京介「zzzZZZ…」

桐乃「ほんと……」

桐乃「ほんと……」

 ギュッ

桐乃「大好きだよ お兄ちゃん」

 チュッ

京介「zzzZZZ…」

桐乃「ん、ちゅ……ん……」チュパ

京介「zzzZZZ…」

桐乃「好きなのに…ンチュ、こんなに好きなのに…馬鹿兄貴」チュパ ンチュ


京介「zzzZZZ…」

桐乃「ほらぁ……ンチュ、」

桐乃「舌、入れちゃうよ?」ペロ

 レロ チュグッ

京介「zzzZZZ…んぐ…zzzZZZ」

桐乃「ん…おにい、ひゃん…」チュパ レロ

京介「zzzZZZ…」

桐乃「んむ……んは、ぁ…」チュグッ

京介「zzzZZZ…」

桐乃「ごめんね……でも、もうクセになっちゃった」ンチュ

京介「zzzZZZ…」

桐乃「……今日はもう帰ろっかな……おやすみ」

 ギィィィ  バタン

はよ


───

 ピピピピピ

京介 パチ

京介「ん……」

京介「ふぁぁ……何か変な夢みたなぁ……」

京介「……それにやっぱり口の中に何かの味がする」

京介「嫌いな味じゃないが……何なんだこれ?」

京介「やっぱり霊現象か……? パラノーマルなんちゃらって映画みたいな……」

京介「どれ、仕掛けてたビデオカメラには何か映ってるのかな……」ゴソゴソ

 ガチャ ウィーン

京介「…ほんとに幽霊とか映ってたらどうしようか……」

ああ最高だわこれ

続けろください

構わん続けろ下さい

パンツ炊いた

この乗っ取りはできる乗っ取り

このことを黒猫に相談したらキスしてきて
「ふふ・・・桐乃の味もするわね」

って感じでよろです

う、うおお・・・


ビデオ京介『さて、今日も疲れたな 寝るか』

京介「……さーてこっからだ」

ビデオ京介『zzzZZZ…』

京介「この後……」

 ドンドンドン!

\ 馬鹿兄貴!! いつまで寝てんのよ!! 朝ごはんよ!! /

京介「っ!? あ、やべ……」

京介「仕方ない……学校から戻ってから見るか」 ピッ

京介「はいはい。今行くよ」

 バタン
       トントントン…



───

黒猫「それは闇の使い魔の仕業かもしれないわ!!」

京介「いや、まだビデオ見ないことには分からないんだがな……」

>>42
なんで桐乃の味がわかるんだ・・・

パンツ返品した

これは支援


黒猫「いや、間違いないわ きっと寝ている間に乗っ取られているのよ」ワクワク

京介「ほんとお前好きだなー」

黒猫「あぁ…!まさか貴方の方に闇の勢力がアプローチを掛けるなんて!なんで私じゃないのかしら!」

京介「それ、ほんとだったらスゲー迷惑な話なんだが」

黒猫「じゃ、今日はそのビデオ、見せてくれるわよね?」

京介「ああ、じゃあ学校終わったら一緒に見ようか」

黒猫「そうね……あ、貴方の部屋で い、一緒に…」

京介「? ああ、そうだ」

黒猫「フフ……ゴホン し、しょうがないわね これも闇の力の研究の為。」コホン

京介「??」

───

黒猫「……遅いわね」

 ピリリッ

黒猫「? メール……先輩から」

黒猫「『掃除当番で遅くなるから先に行っててくれ…』、かぁ はぁ…」

良い乗っ取りを見た

でも俺原作もアニメも何にも知らないんだ 人称とか違ってたら言ってくれ

求めてたものが来た

ベルフェゴールまだぁ?

支援

あやせたん!

すばらしいです

>>50
やっぱりかwww
桐乃はお兄ちゃんとか言わない、兄貴か罵倒
くろねこは兄さんか先輩


───

 ピンポーン

桐乃「はいはーい」

 ガチャ

桐乃「え」

黒猫「……」

桐乃「……」

黒猫「……あがらせてもらえるかしら」

桐乃「は」

黒猫「……」イラッ

黒猫「……貴方のお兄さんと、約束があるの 大事な」ニコ

桐乃「イラッ」

黒猫「……」

桐乃「……」

 バチバチバチバチバチッ!

かわいい

まぁ、最初の偽物の妹でもいいし

>>30では兄貴と言い
チューを始めた途端にお兄ちゃんと切り替える

はよはよ


桐乃「ふん、何だか知らないけど、兄貴と仲良くやってるみたいね バッカみたい」

黒猫「……ま、貴方みたいに人を見下してばかりだと仲良く出来る人間もいないんでしょうね」

桐乃「っ……フンっ」ドタドタドタ

黒猫「…あがるわよ」

桐乃「御勝手にっ!!」

黒猫「……」

 ガチャ バタン

───

黒猫「…こ、ここが先輩の部屋…」

黒猫「……せ、先輩の香りが、」

黒猫「ハッ」

黒猫「ちっ、違うわっ! これは闇の魔族の痕跡を探ろうと……」ブンブン

wktk

きりりんとるりちゃんはなかいいのに


黒猫「そ、そうよ、これは調査の一環で……」

黒猫「………」ジー →ベッド

黒猫「……」トコトコ

黒猫「……」ジー

黒猫「…」ボスン!

黒猫「んひゅぅ~ぁ~♪」ゴロゴロ

黒猫「ハッ」

黒猫「~~~~~っ!!」アガァァァ

黒猫「ち、調査よ!調査!」

黒猫「これはれっきとした……ん?」

ビデオ「ウィーン」

黒猫「……あれ、何かしら……」

黒猫「ビデオ……ああ、これが……!」

>>64
黒猫は3P願望あるんじゃねーかとか言われてるしな

桐乃と黒猫はもっと仲いい気が

と思ったらすぐ上に同じ事書かれてたw


黒猫「……こ、これに魔族の秘密が……」

黒猫「そ、それに先輩の寝姿が……?」

黒猫「………」

───

桐乃(……何なんなのよ 黒猫なんか大っ嫌い!)

桐乃(兄貴も兄貴よ あんな厨二女とベタベタしちゃって……ばっかみたい!!)

桐乃(……ベタベタ?)

桐乃(……もしかして兄貴って……)

桐乃(……! 無い無い! 絶対無い!)ブンブン

桐乃(だって……私の方が……もう、キ、キスしてるんだし)ギュッ

 バタン!!

桐乃「ッ!? な、な」

黒猫「………」

桐乃「な、何よ!! ノックぐらい……」

黒猫「最低ね、貴方」


桐乃「え……?」

黒猫「これ ビデオの画像を写メしたわ」 スッ

桐乃「え………」

黒猫「これ、どう見ても貴方よね?」

桐乃「え……、え」

桐乃「え…………」

桐乃「な、なん、……なん、で……」ガクガク

黒猫「寝ている人間に馬乗りになって……いやらしい 最低よ」

桐乃「や、ち、違うの! ちが……」

黒猫「何が違うの? これ、お兄さんに見せたらどうなるかしら」

桐乃「っ!? やめてっ!! お願い!」

黒猫「……」

桐乃「やめ、てよ……」ヒック ポロ…

黒猫「………」

黒猫「………貴方……好きだった、のね……お兄さんのこと」

うん・・・違和感が凄いwww

ごめん

続けて続けて

黒猫は桐乃の気持ちはいち早く気づいてるしなぁ
たまにそれでいじったりもしてるし
桐乃が暴走して、他の男と付き合ってるって嘘ついたときは本気で怒ってたし

>>66
KWSK

やっぱり二次創作はその作品を愛してないと駄目だ
SSとはいえその原則は同じだ
中途半端に手を出すべきじゃなかった すまん 手早く終わらせる

じゃあ今から全力で愛せ

これから愛せばいいその第一歩だ やりたいようにやれ
主に濡れ場をお願いします


桐乃「うん……」ゴシゴシ

黒猫「……」

黒猫「一つ、お願いがあるの」

桐乃「お願い……?」

───

京介「え……ビデオに何も映って無い?」

黒猫「ええ、途中でテープが切れていたわ 失敗ね」

京介「そうか……また、隠しカメラ仕掛けてみるか」

黒猫「いや、もういいわ きっと気のせいよ うん」

京介「え……何で急に。今朝はノリノリだったのに」

黒猫「い、いいから! とにかくもう隠し撮りは無し、いいわね?」

京介「ああ……」

───

京介「はぁ……何だか今日も疲れたな……」

京介「寝るか」


京介「zzzZZZ……」

京介「zzzZZZ……」

 ガチャ

京介「zzzZZZ……」

桐乃「寝てる……わよね」

京介「zzzZZZ……」

桐乃「うん、今日もぐっすり……ね」

京介「zzzZZZ……」

桐乃「……兄貴、ごめんね 今日も……来ちゃった」

京介「zzzZZZ……」

桐乃「……」

黒猫「ほんとに良く寝てるわね」

桐乃「…睡眠薬使ってるからね」

黒猫「! そんなものまで……」ハァ

桐乃「な、何よー!」

クソ猫とか誰得だよ…

まあいい続けろ

>>81
あん?


京介「zzzZZZ……んが…zzz」

黒猫「じゃ……一番乗りは、私ね」

桐乃「え……! そ、そんな……」

黒猫「あらぁ…? 黙っててあげてるのは誰かしら?」チラ

桐乃「ゔっ……」

黒猫「……あぁ…先輩……」

 プニ

京介「zzzZZZ……ん…zzzZZZ」

黒猫「は、初めてなの、で……うぅ、上手く、いかないかもしれないけど……」

 スッ

黒猫「……好きです お兄さん」

 ンチュ ク

黒猫「んむ……」チュ

京介「zzzZZZ……ん、む……zzzZZZ」

黒猫「ん、はぁ……ん」ンチュ チュ

あと一ヶ月か・・・

女の子に馬乗りでキスされるとかロマンだよな

>>75
・京介に告白する前に桐乃に「告白するけどいい?」と事前に確認を取る
・京介の部屋で二人で仲良くゲームしてるところに勘違いした桐乃が乱入し
 出て行こうとしたところ「あなたも一緒にやりましょう」と呼び止める
 「あなたをのけ者にするつもりなら最初からこの家に来たりしない」と言う
・桐乃が気持ちを押し殺したまま京介と付き合うのは納得がいかないので、唐突に別れて桐乃をたきつける
・京介、桐乃、黒猫の3人で食卓を囲んでいる絵を「理想の世界」だと示す

続けまくれ


京介「zzzZZZ……むぁ…zzzZZZ」

 ンチュ チュ チュパ

黒猫「はぁ、んむ…んっ…」チュパ

桐乃「……」ハラハラ

黒猫「んむぅ……ん、っは……」チュ ンチュ

桐乃「あ、あのさ……そろそろ……」

黒猫「んは、ぁ……ンチュ、ちゅ…」チュゥ…

桐乃「あ、あのさ、代わってくれない?」グイ

黒猫「んっ、あ……いいとこなのに……」

桐乃「ね、ほらぁ」グイ

京介「zzzZZZ……」

桐乃「……何よ、幸せそうな顔しちゃって……馬鹿兄貴」

桐乃(あたしの方が……)

桐乃(あたしの方が、いいよね? お兄ちゃん) ガシッ

桐乃「おにい、ちゃんっ……」 んちゅぅ… 

よかよか

9と10で間空きすぎて発狂しそうだわ

黒猫ときりりん氏でキスすればいいんじゃなイカ


京介「zzzZZZ……ん、むぁ……zzzZZZ」

桐乃「ん、ちゅ……んっ」チュ、チュゥ…

黒猫(ずいぶん…は、激しいわね……)ドキドキ

桐乃「おにい、ひゃん……」レロォ… チュパ

京介「zzzZZZ……もが……」

黒猫(舌まで入れて……あぁ……)ドキドキ

桐乃「えへへ……おにいひゃんの、あったかくて、おいひい、」レロォ チュグッ

桐乃(なんか……黒猫に見られててぇ……いつもより、ドキドキする……)

桐乃「んっ、んむ、ぅ…チュパ んっ」レロ チュパ

京介「zzzZZZ……ん、ぁ、zzzZZZ…」

桐乃「ん~~……まっ」チュ、パッ

桐乃「……はぁ、はぁ」トローン

黒猫「………ねぇ」

桐乃「え?」

黒猫「キ、キス以外って……したことあるのかしら?」カァァ…

>>87
>・京介、桐乃、黒猫の3人で食卓を囲んでいる絵を「理想の世界」だと示す

なんかこええよ

パンツ宇宙に捨てた

お前らのパンツは俺が受け止めるから
誰か俺のパンツを受け止めてくれ

>>96
任せろ

ホルモンスレに誤爆してんじゃねえよwww

ちょっとキャラ崩壊がギリギリ耐えられないラインだったけど仕方ないんだなあ

>>94
それらの描写は全部
原作の文脈からは「大切な親友(桐乃)を蔑ろにしたくない」の表れ以外に読めないからね

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 20:56:35.93 ID:58TXbbuf0
これ最近流行りのコピペだから!!

まだか

桐乃は可愛いなあ!

コスモをパンツに

パンツ、次元を超えて高坂家の洗濯機にinした

>>93
おい誤爆しただろ

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 20:56:35.93 ID:58TXbbuf0
これ最近流行りのコピペだから!!

恥ずかしいな!


桐乃「キ、キス以外……?」

黒猫「………」

桐乃「………」

黒猫「………」

桐乃「………」

京介「zzzZZZ……」

黒猫「………」

桐乃「………ぇ」 ボンッ

京介「zzzZZZ……」

桐乃「そそそそそそれは一体どういう」////

黒猫「べ、別にただ聞いただけよ!」////

京介「zzzZZZ……んが……zzzZZZ」

桐乃「………ぁ、ま、まだし、したことは、無い、けど」

黒猫「……まだ?」

桐乃「あ゙っ!?」//// カァァァ

不おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

かまわん やれ


京介「zzzZZZ……ん、が……ムニャ」

黒猫「……な、何だか、苦しそうじゃ、ないかしら」

桐乃「そ、そう……?」

京介「zzzZZZ……」

黒猫「や、闇の力で、体が締め付けられているのかも……」

桐乃「え……?」

黒猫「助けるには……」

桐乃「助けるには……?」

黒猫「ふ、服を脱がすしかないわね……!」

桐乃「ええぇっ!? そ、それは……」

桐乃「そう、かも……」ゴクリ

黒猫「……」ゴクリ

京介「zzzZZZ……」

ゴクリ

俺「・・・」ゴクリ

京介「……」ゴクリ

ゴクニー


黒猫「ま、まずはTシャツぐらいなら……」

桐乃「そ、そうね……Tシャツぐらいなら……」

 グイ

   ズルズル スポッ

京介「zzzZZZ……」

黒猫「………////」プイ

桐乃「……////」プイ

黒猫「ち、ちゃんと見なさい、よ////」

桐乃「そ、そっちこそ////」

黒猫「……」ジッ

黒猫「////」

桐乃「な、何よ、こんぐらい、どうってこと、ない、わよ」////

黒猫「そ、それなら……」

黒猫「し、下も脱がしましょう…」////

桐乃「ぅえっ!?」////

ベット下からあやせたん乱入マダー?


黒猫「そ、そっち持って……」ドキドキ

桐乃「う、うん……」ドキドキ

 ズルズル…

   スポッ

黒猫「あ……」

桐乃「し、下着も一緒に脱げちゃっ、た……?」

京介「zzzZZZ……」

黒猫「あぁぁ……」カァァ

桐乃「う、ぁ……」カァァ

桐乃(こ、こんなの、むむ昔からっ見慣れてる、しっ)

桐乃(見慣れて……)

京介「zzzZZZ……」 ドーン

桐乃「ふぁぁ、ぁ……」ドキドキドキ

黒猫「こ、これが……せ、先輩の……お兄さんの」ゴクリ

京介「zzzZZZ……」

スッポンポンwww


黒猫「ね、ねぇ……」ドキドキ

桐乃「え……?」

黒猫「キ、キスって……」

黒猫「く、唇以外も、して、いいの、かしら……」ドキドキドキドキ

桐乃「そ、それって……ぅ、ぁ……」カァァァ

京介「zzzZZZ……」

黒猫「何だか…体の奥から……熱くなって……おかしいの……」ドキドキ

黒猫「闇の力のせいかしら……何で、こんなに」ドキドキ

桐乃「私も、だよ……」

黒猫「え……?」

桐乃「私も……い、」

桐乃「色々、したい」////

黒猫「じゃ、じゃあ……」

桐乃「うん……!」

黒猫「……ゴク」 ペロ

肛門とはマニアックだな

闇の力なら仕方ないなうん

いきなり態度を変えた黒猫を不思議に思い
黒猫には内緒でまた懲りずに隠しカメラを仕掛けている兄なのでした
明日起きたらもーっと書いてあるよねっさっさと書け太郎っ♪
お休み

闇のパワーで股間のレーヴァテインが目覚めちゃう!

         _,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_     ,,r;;;;''''=―--、、,_
       /´  ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j   /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
      ./_   .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'|  /jフ,r-、ヽ、  _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
      j.ヾ!  ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙   _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
      .|il,  __  j .j゙ .l  ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
      .|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ  / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| .ト、,. /./´゙ヽ;.、 ノ ,゙rッ  .,Y';V
      | l,.゙ヽ--'゙ ,ノ  /  l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l   / li,;)
      l,. ゙'i,  /  ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_  ゙\!.レ゙  .| Y゙
       ゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,;:: ゙シ'i.l,ノ ./゙    \  ゙Y:   .l /
       | `ラ´゙'''´ ''"'´  .|  |:.r'`V'''" ̄`゙ヽ、  ゙'i,  |.   ' /
       ゙'i,         .j  |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
        ゙i,. r、,,,.、,_   / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'

         .゙i,ヾ'-'ニワ.  / ./ノ .V j゙ |'i,. ヽ;-‐-、,_::::__ ::..>
        /:::l,〈`   //‐'´ ./.ヽ/ .j.ノ  .:ヾ、;:) ゙'i    `ヽ、
       /::::::::|ヾ‐;<;/__,、r'´ ./ .)='゙  ..::  ,ソ  .(:: _,,r‐''゙⌒`゙ヽ、,
      / l;::::::::::Y゙人゙l;:.    .,/,r'ニ゙   _,、r''´  ..:: ゙ヾ、     ::  ヽ,
     l  /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....:::::   .`ヽ、,....:::::..   ゙l,
     .!. .l゙l゙レ'>‐゙ | ト;゙i,l、ノ,r;;'ニ゙/´゙Y .,r'゙ ̄    .....::::::::::::::::::::::::.゙ヽ、:::    l,
     | 'ー;l.'i,.l゙  ,j 'シ'‐-ヘ;'V゙./  ゙l, ヽ, ......:::            ::::..ヽ,   ゙l
     .|._,rラl,.|  / ,i l,   .ノ , ゙i,   .゙ィ,.レ'                :.゙l,  .|
     / / ゙l l,゙l,/./ .l, l, ././ .゙l,゙l、  /.,ィ´ ,.r''ニ'' ヾ,            .:l, j゙
   .,rl´.'-‐ニ, .,、 L,,,,,゙l, V /   ヽ,゙'´/.|  .l゙/;=iミ;゙'i,. [        .:::::::::::::::Y゙
  .,r',、 「゙´  | .| jヾ、--、ヾl,    /,、 ゙l,.゙l、-';j;ノ::::::゙レ゙lj゙   ........::::::::::::::::::::::::::|
 / ./.| .レ-‐' 'ソ::l,゙l, ./.∧、ヽ、,,/,/,,゙'i,,゙L、‐'゙::/::://     :::::::::::::::::::::::::::::j゙
 レ:'二i .i''゙゙´| .|:::::::)、V.l゙  ゙l,.゙'V /   ゙'i, ゙V゙ /ノ゙ /゙L,___,,,_   : : :: :::::l
..゙T´ .| |  ,.| .|::::::/ ゙'i,゙l,  `i , l,    〉,,.〈/  .ヽ、,,,,,、、-―‐-、ヽ、  ..:: .:/


───

京介「あー、やっぱり疲れが取れないな……」

京介「……おかしい」

京介「どう考えてもおかしい」

京介「……やはり、こういう時は」

 ゴソゴソ

京介「一応仕掛けていた隠しカメラで……」

 トン、トン、トン

京介「ん?」

 コンコン    ガチャッ

桐乃「兄貴、今日はあやせが来てるから、変なことしないでよ」

京介「変なことって……する訳ないだろ」

あやせ「ヒョコ あ、お邪魔してます お兄さん」

桐乃「こんな奴に挨拶とかいいって ほら、行こ」
 
   バタン!   トン、トン、トン…


京介「はぁ……何だかなぁ……」

京介(ビデオ見るタイミングを失ってしまった……)

京介「……友達来てるんだったらしょうがないか 外で時間潰すかぁ」

───

あやせ「えーっと、トイレトイレ……」

あやせ(………)

あやせ(お兄さんの部屋って、どこかな……)

あやせ(あ、ここかぁ)

  ガチャ

あやせ「ふぅん……」キョロキョロ

あやせ「……何これ……ビデオ?」


      完

おい









おい

いやつーかこれからっしょ?

おい

ディアボロさんマジ邪魔しないでくださいッスよ

言い終わり方だけどここからが本番だろ

おいこら
早く書けお願いします

いやいやこれからが本番だろ

で、これからキンクリしたエロ部分を書くんだろ?
お子様に配慮したんだろ?
俺はわかってるぞ?はよ

馬鹿野郎フェラで精液顔にかかっちゃう描写までちゃんとやれや!!
口で何回もイカすまでは書けやこの野郎

続きはよ

一応、乙

>>99
いやしかしエロ本ネタに桐乃を使っていた過去もふまえると
もしかしてと思わざるをえな(ry

桐→京いじってニヤニヤしてるしさ普段

あやせはお兄さんの部屋でトイレするのか

あやせ編まだー?

寝フェラで精液中毒編まだー

>>140の詳細を至急頼む

ちょっと待ってがまんできないからやめないでくださいおねがいしますよほんとに

題名だけでいいから!息子が爆発しそうなんです!(切実)

おい

>>146
探して見たら「いもうと催眠」って題名だた

ID:58TXbbuf0が終わったから落とす?
それとも誰か書くの?

いやいや何勝手に終わってんの?
え?

>>149
がんばれ
お前なら出来る

>>151
よーし、おっさん張り切っちゃうぞー

支援しちゃうぞー

パンツ煮込んだ

パンツ溶けた

フェラで精液中毒編頼むぞマジで

>>154
食わせろ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

桐乃「」チュ

京介「Zzzz」

桐乃「熟睡してる……」

桐乃「もう一回、もう一回だけ……」

ガタガタガタガタ

桐乃「!!な、何の音……?」

ガタガタガタガタ

桐乃「窓……?」

桐乃「開けて、みよっか……」

桐乃「……」ガラ

桐乃「誰か……いるの?」

?「…り……の…………に……」

実は狸寝入りでした展開はよ

殺せさんか

あやせ「きりのぉぉおっぉおおぉおお、なにやってるのおぉおおおおお!!!」

桐乃「きゃぁあっぁあああああああ!!!」

あやせ「きりのぉぉぉぉおおぉおお!!!!!」

桐乃「うぉわぁぁあぁあああああ!!あやせぇえええ?!!!」ガラガラッピシャ

あやせ「開けてよぉおお……開けてよ桐乃ぉぉおお……」

桐乃「うわぁあああ」

京介「zzz」

いきなりカオスwwww

しっぽりかと思ったらホラーだったでござるの巻

あやせ「桐乃桐乃桐乃桐乃桐乃桐乃」ドンドンドン

桐乃「うぉぉわ……」ブルブルブルブル

あやせ「ねえ、桐乃?知ってる?ガラスってね、案外簡単に割れるんだよ?」

桐乃「こ、来ないで……」

あやせ「こんな風になっ!!!!」ガシャーン

桐乃「きゃぁぁああぁぁああ!!!」

あやせ「ねえ、桐乃?」ガラ

あやせ「さっき、何してたのかな?」

兄貴起きるだろwww

京介起こさないとマジで殺されるだろwww

桐乃「」ガクガクブルブル

あやせ「ずっと、見てたんだよ?」

あやせ「お兄さんと……キス……してたよね?」

桐乃「それは……」

あやせ「そんな、悪いことさせる唇はコレかな……?」

桐乃「あ、兄貴に……ち、近づかないで……」

あやせ「そんな悪い唇は引き千切っちゃおっか……?」

桐乃(兄貴が……殺されるッ……)

桐乃「う……うぉおおおおおお!!!!!」ドンッ

あやせ「痛っ……」

桐乃「兄貴にっ、京介に触るな!!!」

あやせ「ひどい……ひどいよ、桐乃……」

あやせ「人を突き飛ばすなんて……悪いこと……」

あやせ「悪いことしたら……お仕置きしなきゃ……ね?」

桐乃「」ゾワァ

あやせ「大丈夫、ちょっと意識を失う程度に加減するから」

あやせはいらない子

お願い!エッチにするって約束して!

桐乃「もし、アタシが気を失ったらどうする気なの……?」

あやせ「もちろん、お兄さんの唇を引っぺがすよ……当たり前でしょ?」

あやせ「それから、桐乃がお兄さんに邪な感情を抱かないように壊すだけだよ?」

桐乃「狂ってる……」

桐乃「そんなこと、させないから!!」

あやせ「ふーん、じゃあ……まずは、桐乃にお仕置きかな!!!!」

どうしてこうなったwwwwww

あやせ「大丈夫だよ?桐乃の可愛い顔に傷は付けないから!!」ブン

桐乃(お腹に!)

桐乃「ぐっ」

あやせ(ダメージが通らない……?)

桐乃「ふぅーっ……ふぅーっ……」

桐乃「いたい……」

あやせ「……」

あやせ「桐乃……痛かったでしょ?」

あやせ「このことは忘れて部屋に戻って?」

桐乃「ヒグっ……やだっ」ポロポロ

あやせ「仕方ない……」

あやせ「ふっ!」

桐乃「ぐっ……」ドン

あやせ「ごめんね」ドゴォ

あやせ「ごめんね桐乃」ドゴォ

桐乃(痛い、痛いけど、ここで折れたら……京介が……)

桐乃「負けないっ……!」ガッ

あやせ「な……」

桐乃「京介はアタシが守る……!!」

多分さっそうと麻奈実が助けに来るはず

助けてメルルー

手法を性的快楽責めに切り替えるんだ

桐乃「うおおお!」ブン!

あやせ「当たらないよ、桐乃……そんな大振り……」

桐乃「わあぁあ!!」ブン!

あやせ「拳って言うのは……こうやって打つんだよ!!」ドゴォ

桐乃「ぐっ……」

あやせ「圧倒的に経験が違うんだよ……私と桐乃じゃ……」

桐乃「そんなの……関係ない……」

あやせ「気持ちじゃ、力の差は覆らないんだよ?」

>>177
街ごと消し炭にしてもいいの?

ナナとカオルと後にホーリーランドが載ってたような気分

桐乃をまもれるのは

あやせどんな経験積んだんだよwww

特 定 し た

あやせ「ねえ」

あやせ「桐乃」ガス

あやせ「もう気絶しちゃいなよ?」ブン!

桐乃「イヤだ……」ガッ

あやせ(止められた……?)

桐乃「避けるっていうのなら……アンタの手を引っ張って拳にぶち当てる!!」ドゴォ

あやせ「ぐっ……」

桐乃「やっと、一発!!」

あやせ「そんなことで喜ばないでよ……」

バトル展開熱いじゃねぇか…

またまたcarvipかね

京介起きろよ

あやせ「たかが一発」

桐乃「ふん!!」ゴッ

あやせ(速い!)

あやせ「でも、速いだけなんだよぉ!!」スッ

桐乃「!!」

あやせ「人を殴るっていうのは!こうやるの!!」ドゴォ

桐乃「ぐっ」ガッ

あやせ(また……?)

桐乃「また、捕まえたよ……」

桐乃「くらえっ!!!」ドゴォ

あやせ「くっ…」

何スレなんだ・・・

桐乃「二度も同じ手に引っ掛かるなんて、アンタバカなんじゃないの?」

あやせ「ふふ…手加減なんてするんじゃなかった」

あやせ「別に顔に傷が付いても人前に出なければいいよね?」

あやせ「アタシの部屋でずっと看病してあげるから安心して桐乃」

あやせ「このコート……脱ぐとは思わなかった」スッ

あやせ「さあ、やり合おう?」ドスン

黒猫一途な俺には興醒め

誰が得するんだよこの展開w

二人の妹を持つマッドシティに住まう黒猫はどうでもいい俺には普通

あやせたんは天使だなぁ

あやせ「」フッ

桐乃「くっ」ドゴォ

あやせ「そろそろ、諦めたら?」ドゴ

桐乃「……軽い」

あやせ「なに?」

桐乃「アンタの拳は軽いんだよ……あやせ」

あやせ「ふん……つよがっちゃって……」

桐乃「もう、アンタの拳は当たってもダメージは通らない……!」

あやせ「ふふふふ」

収集つかねぇ

ナイフと手錠常備してるあやせたんが本気出したら勝てるわけないだろ

ちょっと時間置いてから様子見に来たらジャンプ作品みたいになってた

あやせ「なかなかね、桐乃」

桐乃「……ただ速いだけだね」

あやせ「フッ!」シュン

桐乃「くっ」ドッ

あやせ「ハァッ!」ヒュン

桐乃「無駄だって!」

あやせ(……スピード重視じゃ、無理か……)

あやせ(この一発に、全体重を乗せて……)

あやせ「うぉぉおおおぉおおおおおおお!!!」ドゴォォオ!

桐乃「」

決まったー!ジョルトカウンター!

あやせ「ふっ……」

桐乃「……」

あやせ「まさか、読んでたの?」ドサァ…

桐乃「そう」

あやせ「くっ……立てない……」

桐乃「まともにアゴに入ったからね、寝てなよ」

あやせ「……まさか、この結末を予想してたって言うの?」

桐乃「……どっちにもダメージが通らない以上、スキのある威力のある拳を打たなきゃいけない」

ど う し て こ う な っ た

桐乃が金髪なのはスーパーサイヤ人だったからなのか

桐乃「スキが大きいんだから、後はそこを狙ってこっちも威力のある拳を打つ……ただ、それだけ」

あやせ「そっか……」

あやせ(甘く見てた……ダメージが通らないことで焦ってた……)

あやせ(桐乃はずっと冷静にそんな私を観察していた……)

あやせ(そんなこと普通できるはずがない)

あやせ(才能……圧倒的な才能……経験を覆す圧倒的な才能!)

ざわ…

あやせ「悔しいけど……あなたの勝ち……おめでとう、桐乃」

桐乃「……勝った!」

桐乃「勝ったぁぁああああああ!!!!!」

「うるせぇな……」

桐乃「え?なに?良いとこだから邪魔しないでよ」

「なんぴとたりとも、俺の眠りを妨げるものは許さん……」

桐乃「あ?起こしちゃった?ごめーん」

桐乃「」トン ドサァ

何なんだよこれwwwww

京介「ったく、人が寝てるところで、暴れやがって……」

あやせ「お兄さん……その技は」

京介「ああ……この数年、桐乃に付きまとう男どもを右手一つで昏倒させてきた」

京介「何年も延髄チョップを極めてきた、桐乃のためだけに」

京介「しかし睡眠を邪魔するというのなら……昏倒させる」

あやせ「二人とも、その格闘センスは一流ってことね……」ガク

あやせ「でも……妹よりも睡眠をとるって」

京介「仕方ないだろう……眠いんだから」

京介「だからお前もおやすみ」トン

あやせ「」

京介「さて、もうひと眠りするか……」

京介「zzz」

桐乃「」

あやせ「」




お わ り

おい

おいフェラ展開まだかよ

なんてこったい

よくやったおっさん
もう休め

とりあえず

ID:58TXbbuf0さんにごめんなさい



あと、お前なら出来る、とか軽々しく言うとこうなっちゃうから気をつけるんだ

おっさんとの約束だぞ

五更家の話頼む

だれか寝フェラで黒猫と桐乃が精液中毒になる話頼む
頼む
頼みます

俺の加奈子は?

和菓子屋さんマダー?

http://www.tstyle.jp/photos/uncategorized/2008/11/06/p1080333.jpg

>>221
うわあああああああああああ

>>220
わかった

スレタイ的に桐乃じゃないとアレだよね?

桐乃「」チュ

京介「Zzzz」

桐乃「熟睡してる……」

桐乃「もう一回、もう一回だけ……」

京介「んあ?」

桐乃「うわっ!あ、アンタ起きてたの?」

京介「起きてたの?って……お前が起こしたんだろ?何か用か?」

桐乃「いや、特に無いけど……」

京介「だったら起こすな……ったく……じゃ、俺、もうひと眠りするから」

チュンチュン

京介「ふわぁあ、朝か……」

京介「夜中起こされた割にはよく眠れたな……」

京介「さて、学校行く準備でもするか……」

------

京介「おはよう」

母「あら、最近早いわね」

京介「まあ、早起きは三文の徳って言うし」

京介「そういや、桐乃は?」

母「あの子最近遅いのよ、疲れてるんでしょうね」

あやせルートも頼む

京介「じゃ、俺起こしてくるわ」

母「そう?おねがいね」

京介(やっぱり、昨日相談があったんじゃ……)
---

京介「おーい、桐乃ー」コンコン

京介「まだ寝てんのか、入るぞー」ガチャ

桐乃「zzz」

京介「おい、起きろよ桐乃、メシ出来てるぞ」ユサユサ

桐乃「ん…ぅん?」

桐乃「な、なんでアンタがここに居んのよ!」

京介「なんでって、起こしに来ただけだ」

桐乃「勝手に部屋入ってこないでよ!バカ!変態!」

京介「お前なあ…自分のこと棚に上げすぎだろ…」

桐乃「あ、アンタの部屋はいいの!」

京介「はいはい、ったく…起きたらさっさと朝メシ食うぞ」

桐乃「ちょっと!謝んなさいよ!」

京介「スンマセンでした」

桐乃「まあ許してあげる」

京介「ああ、そういやさ、昨日人生相談あったんじゃないのか?」

桐乃「?……無いケド?」

京介「はあ?じゃあ、なんで昨日」

桐乃「ああもう!とくに理由は無いからほっといてよ!!」

桐乃「つーかさっさと部屋から出てけ!!」

京介「はいはい、わかったよ」

桐乃「……アンタにこんなこと言えるわけないじゃん……」ボソ


普通の展開書きやすいけど、なんか人気ないな

カオスにした方がいい?

見とるで

書きやすいほうでおk

普通が一番

見ているぞ
そのままでも良い

普通でいいんよ

いいぞ
そのままだ

案外、見てる人いるのね、じゃ普通で

--

京介「じゃ、行ってきます」

母「いってらっしゃい、あと今日遅くなるから夜ご飯適当に食べといて」

京介「はいよ」

桐乃「行ってきます……」

母「いってらっしゃい、車に気をつけるのよ?」

京介「小学生かっつーの」

京介「一緒の時間に家出るの久しぶりだな」

桐乃「まあ、今日は朝練無いし、ゆっくりでもいいかなって思って」

京介「これはこれでいいもんだ」

桐乃「アンタはさ……」

京介「なんだ?」

桐乃「んーん、やっぱ何でもない」

京介(なんか変だな……)

「京ちゃーん!」タッタッタ

京介「おう、麻奈実か」

カオスにすると表面上居るように見えてROMは減り
普通にすると逆になる気がする

桐乃「……アタシ、先行くから」タッタッタ

京介「お?おう」

麻奈実「おはよう、京ちゃん」

京介「なあ、麻奈実?」

麻奈実「なあに、京ちゃん?」

京介「お前、何で桐乃に嫌われてんの?」

麻奈実「ええ?!」

ええ!?

麻奈実「ええーっ?!ボクが桐乃ちゃんに嫌われているっていうのかいーっ?」

桐乃は地味子が大嫌いです

麻奈実「桐乃ちゃん、何かあった?」

京介「ああ、昨日の夜中に俺の部屋にきて起こされたんだけど、何でもないって」

麻奈実「悩みごと?」

京介「今朝も聞いてみたんだけど、やっぱり何でもないって」

京介「あと、ボソっと”こんなこと言えるわけない”って、言ってた」

麻奈実「……それは、京ちゃんが気づいてあげないといけないんじゃないかな?」

妹の生理周期ぐらい把握しないとな

桐乃がフェラチオまでやっちゃう展開お願いします
何度もお口でイカせちゃう展開お願いします
お願いします

あぁ地味子は地味可愛いな

京介「そうなのか?」

麻奈実「そうなの」

麻奈実「それに京ちゃんは鈍感さんだから頑張らないといけないよ?」

京介「ああ、わかった、頑張るよ」

麻奈実「ふふ、応援してるね」

京介「……いつもありがとな」

麻奈実「今日は素直だねえ」

京介「うっせ、さっさと行こうぜ」

紫煙

京介「そういやさ、今日お袋遅くなるんだ」

麻奈実「おばさん今日は用事なんだあ」

京介「で夜メシ適当にしろってさ」

京介「でさ」

麻奈実「うーん、やめとくね」

京介「まだ、最後まで言ってないんだけど」

麻奈実「京ちゃんの言いたいことはわかるし、私もご飯作りに行ってあげたいけど」

麻奈実「桐乃ちゃんに頼んでみたら?」

寝てる京介にお口で何度もイカせる展開お願いします
お願いします
黒猫にみつかって二人でお口でイカせる展開でもいいですからお願いします

クソ猫はなしの方向でお願いします

なんだかんだ嫁にしたら一番幸せになれるのは麻奈実

京介「アイツ料理できんのか……?」

麻奈実「料理って言うのは、好きな人に作ってあげるときが一番おいしくなるんだよ」

京介「だとしたら、今日はクソまずい夜メシになりそうだ……」

麻奈実「もう、京ちゃんったら……」

京介「?」

麻奈実「とにかく、桐乃ちゃんに頼んでみたらいいと思うよ」

麻奈実「きっと楽しい夕食になるから」

京介「まあ、アイツも女だし食えるもんは出てくるだろ」

麻奈実「そんな、言い方ひどいよ」

京介「まあ、少しは期待しとくよ」

麻奈実「褒め言葉考えとかなきゃね」

京介「ああ、そうしとく」

麻奈実「あとね」

麻奈実「……桐乃ちゃんにまっすぐ素直に向き合ってあげてね?」

京介「?ああ、わかったよ」

ふむ

べつにまなみんときすしてもいいのよ

京介「さて、放課後だ」

赤城「なんか、今日の授業は早く感じたな」

京介「気のせいだろ」

赤城「今日はゲー研行くのか?」

京介「いや行かねえ真っ直ぐ帰る」

赤城「なんか用事でもあんのか」

京介「地獄の晩餐だ」

赤城「はあ?」

京介「ああ、まだ桐乃に電話してなかったな」

赤城「まあ、がんばれよ?」

京介「あ、もしもし桐乃か?」

桐乃『な、なに?』

京介「今日の夜メシのことなんだけどさあ」

桐乃『まさか、地味子に作ってもらう気じゃないでしょうね!』

京介「いや、それも考えたんだが、麻奈実がお前に作ってもらえって」

桐乃『……まあ、いいけど』

京介「そうか、ありがとな」

桐乃『あと、今日早く帰るつもりだから』

麻奈実は無い感じか

桐乃「アンタも早く帰ってきなさいよ」

京介『ああ、わかった』

桐乃「でさ……」

京介『ん?』

桐乃「すぅー、はぁー」

桐乃「二人で買い物……行こ?」

京介『了解』

桐乃「じゃ、後でね?」

京介『ああ、楽しみにしてる』プツ

桐乃「ふぅー」

あやせ「桐乃ー、誰からだったの?」

>>253
うるせえよ
じゃ消えろ
てめーの趣味なんぞ知るか

ふとましいメガネはいらん


ぬるぽ

桐乃「兄貴から!夜ごはん作ってくれって!」

あやせ「ずいぶん、うれしそうだね?」

桐乃「はあ?!そんなわけないし!!マジめんどくさいし!」

あやせ「じゃあ、アタシが作りに行ってあげようか?」

桐乃「だ、だめ!」

桐乃「いや、兄貴みたいな変態とあやせを会わせるわけにいかないし!!」

あやせ「まあ、桐乃がそこまで言うなら……」

あやせ「そうだ!何作るか決めてるの?」

桐乃「いや、まだ何も」

あやせ「そうだと思った」

桐乃「アタシ的にはすごい料理作ってアイツを驚かせてやろっかなって」

あやせ「桐乃、料理作ったことある?」

桐乃「いや、そんなに無いケド」

あやせ「だろうと思った」

桐乃「でも、簡単な料理作ってもアイツは…アイツの周りには」

きりりんマジ妹

>>267
いや
そうだろ

あやせ「周りの人と比べなくていいの、桐乃は桐乃が出来ることを一生懸命やればいいんだよ」

桐乃「うん、頑張る……」

あやせ「ふふ、桐乃はホントにお兄さんのこと好きだね?」

桐乃「そ、そんなわけないし!!」

あやせ「もう、わかりやすいなあ」

桐乃「もう!あやせ!」

あやせ「で、本題に戻るんだけど」

桐乃「?」

本題まだあ( ̄○ ̄;)

あやせ「桐乃は何が作れる?」

桐乃「作ったこと……ない」

あやせ「」

桐乃「ごめん」

あやせ「大丈夫!茹でたり、焼いたり簡単なことで出来る料理いっぱいあるから」

桐乃「なんか、急に不安になってきた……」

あやせ「えっと、例えば……」

桐乃「なるほど……」

桐乃「ありがと、あやせ!何とかなる気がしてきた」

ここから女体盛りの流れですね

桐乃「ただいまー」

京介「おかえり、早かったな」

桐乃「うん」

京介「寒かったろ、ココア飲むか?」

桐乃「飲む、ありがと」

桐乃「ねえ」

京介「なんだ?」

桐乃「妙に優しくない?ちょっとキモいんだけど」

京介「……夜メシを作ってくれるお前に、なんか出来ることは無いかと」

桐乃「…そう」

>>273
あの兄妹がここまで仲良く……おじさん嬉しいよ(;_;)

俺の妹普段は冷たいけど、たまに甘えてくる時はほんと可愛い























俺妹いないけど

>>275いわゆるツンデレって奴か 分かる分かる



俺もいないけど

俺たちに妹がいるわけがない…

お前いらは、妹に何って呼ばれたい?
俺は、○○ニィだな

>>278
ちーにいちゃん

ていうか桐乃の寝フェラまだかよ

うちは年子だからもはや女友達感覚だ
普通に渋谷二人で行ったり恋愛相談したり下ネタも余裕だった
しかも俺より先に結婚しやがったw

>>278
兄ちゃんって呼ばれればそれでいい

だれか寝フェラ書いてください

とりあえず支援

この展開的に
桐乃「最近兄貴のが薄い感じがするんだけど」
って展開想像余裕でした

まったく、ひどい焦らしだ

寝フェラお願いします
誰か書いてください

別に仲悪くないけど
妹がイラついたときに言う罵詈雑言が何気にキツイ
チェリー死ね気持ち悪いんだよ!!とか










割と本気でな

>>288
たしかにグサッとくるよな...


妹いないけど

ホフパワー

>>110
臭すぎ

うちのはお兄ちゃんって呼ぶくせに電話する度にキモイ氏ねって言われる
まぁこっちもキモイ位はいうけどな

保守

寝落ちしてた……申し訳ない

----

桐乃「買い物、行こっか」

京介「ああ、何作るつもりなんだ?」

桐乃「ミートソースのパスタ」

桐乃「おいしいの作ったげるから」

京介「ほう、期待してる」

桐乃「でもさ」

京介「ん?」

桐乃「あんまり美味しく作れないかも」

京介「いいんだよ、そんなこと」

京介「こっちから頼んだんだし、それにさ」

桐乃「それに?」

京介「おまえが、作ってくれるってのが…まあ、なんだ…すごくうれしい」

桐乃「もう、何言ってんの?」

京介「いや、その……な」

桐乃「顔真っ赤じゃん」

京介「慣れないことしてるからな……」

桐乃「でもさ、そうやって真っ直ぐな感情向けられるのは悪くないかも」

桐乃「なんか、つられてアタシも恥ずかしいこと言ってんじゃん……」

京介「だな」

桐乃「さっさと行くよ」

京介「おう」

桐乃「うわ、寒っ」

京介「ほら、コレ」

桐乃「ん?これ、アンタのマフラーじゃん、いいの?」

京介「ああ、俺は結構着こんでるし、お前外見重視で寒そうな格好してるしな」

桐乃「あ…ありがと」

桐乃「ねえ」

京介「ん?」

桐乃「手も寒い」

京介「手袋か……持ってきてないぞ」

桐乃「必要無いって、手、つなご?」

京介「お、おう……」ギュ

桐乃「アンタ、手大きいんだね」

京介「そうか?一般的だと思うが……?」

桐乃「昔はさ……」

京介「ん?」

桐乃「やっぱ、なんでもない……」

京介「お、着いたな」

桐乃「えーと、買うものは……」

京介「ミートソースだったな、あっちの方に湯煎して出来るやつが」

桐乃「そんなの使うわけ無いじゃん」

京介「そうなのか?」

桐乃「えーと、ホールトマトと……」

京介「けっこう、マジみたいだな」

桐乃「まあね」

京介「ホラ、カゴ持ってやるよ」

来たか
支援する

京介「結構買い込むんだと思ってたが」

桐乃「うん、そんなに買うものないし」

京介「そりゃそうか、じゃさっさと帰ろうぜ」

桐乃「うん」

京介「どうした?」

桐乃「手…」

京介「ああ、わかったよ」

桐乃「フフっ、帰ろ」

京介(今日はすっげえ、デレデレだな)

桐乃(今更だけど、今日の京介はデレてる)

京介「うう、寒かった…」

桐乃「やっぱ、寒かったんじゃん」

京介「いや、その、な?」

桐乃「ありがと…」ギュ

京介「まあ、いいんだよ……お前のためだからな」ナデナデ

桐乃「んふふ」

京介「上機嫌だな」

桐乃「アンタに撫でてもらうなんて、今までなかっ、ううん久しぶりだし……」

京介「ああ、そうか、そうだな」

桐乃「じゃあ、作っちゃうから」

京介「ああ」

桐乃「テレビでも見て待ってて」

京介「手伝おうか?」

桐乃「ん、大丈夫」

京介「それならいいけど、怪我するなよ?」

桐乃「心配性ね……」

京介「まあな」

桐乃「さて、えーと作り方は…」

桐乃「お湯わかして……野菜炒めてっと」ザッザッ

桐乃「ひき肉入れてっと」ジャッジャッ

桐乃「火が通ったらホールトマト入れて」

桐乃「パスタ投入してっと」

桐乃「ソースは煮込むだけっと」

桐乃「あとは、麺が茹であがるのを待つだけ…か」

桐乃「あやせの言うとおり意外と料理って簡単ね」

桐乃「さて、麺は…と」チュル

桐乃「うん、柔らかくなってる」

桐乃「ミートソースはっと」ペロ

桐乃「うん、初めてにしちゃ上出来ね」

桐乃「できたよー」

京介「はーい」

桐乃「どう?」

京介「見た感じはだいぶいいな」

桐乃「でしょ、食べよ食べよ」

京介「おう」

しえ

京介「」チュルチュル

桐乃「ど、どう?」

京介「……美味い」

桐乃「よっし」

京介「いや、マジほんと美味いわ」

桐乃「///」モグモグ

京介「なあ、桐乃」

桐乃「なに?」

京介「おかわりある?」

桐乃「ふふん、多めに作っといてよかったわ」

京介「じゃあおかわりもらうな?」

最後にオリーブオイル

塩ファサァァ

夕方まで残れ

京介「ふぅー、食った食った」

桐乃「初めて料理したけど、案外イケるわ」

京介「ああ、美味かったぞ」

桐乃「まあね!」

京介「さて、風呂入って寝るか……」

桐乃「一緒に入る?」

京介「ば、バカ言ってんじゃねえ」

桐乃「本気にした?」

京介「するわけねえだろ」

京介「入ってくるからな!」

黒猫の泣き黒子をペロペロした後、噛んで皮膚ごとちぎってやりたい。

ジャッジメントですの!!

京介「ふう」チャポン

京介「今日の桐乃はずいぶんとデレデレだったな……」

京介「いつもああなら可愛いんだけどな……」

京介「ここでエロゲなら妹が風呂に乱入してきたりするんだが…」

京介「まさかな……」

京介「いや、アイツエロゲ脳だし……」

京介「全くありえないってことは……」

京介「落ち着け…俺……」

京介「風呂上がったぞー」

桐乃「んー」

京介(結局来なかったな……)

桐乃「じゃ、アタシも入ってくるから」

京介「おう」

桐乃「なに、こっちジッと見て」

京介「あ、イヤ、なんでもない」

桐乃「へんな兄貴」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1fvnBQw.jpg

2983

支援するぞ

XXX

京介「もやもやする……」

京介「寝るか……」

京介「ちょっと早い気もするが」

京介「まあ、いいか……」

京介「……」

京介「部屋に戻ろう……」

支援

      (  ´;ω)あやせ 
    γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`)桐乃  
    / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ

    .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
    {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
    .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
        |    |   / //  /

原作知らないけど桐乃と恭介って血繋がってないんだっけ?

がんばりや

>>116
はいスクリプト

このスレが残っていた事に驚いた
後、支援

コンコン

京介「ん?どうした?」

桐乃「ちょっといい?」ガチャ

京介「かまわないけど」

桐乃「なんか、今日は一人になりたくなくてさ……」

京介「そうか」

桐乃「うん……」

京介「前から聞きたかったんだけどさ、何でお前麻奈実のこと嫌ってんの?」

桐乃「覚えてない……?」

京介「ん?」

桐乃「昔さ、アンタと二人で公園で遊んでたときにさ」

桐乃「アンタの友達が何人か来て……」

京介「ああ、そうか……」

桐乃「思い出した?」

京介「ああ、思い出した」

しえ

---

友達「京介ーこっちきて遊ぼうぜー」

京介「おーう!桐乃も来いよ」

友達「なんだ妹もいたのかよ」

京介「いいじゃねーかよ」

友達「おまえだけこいよー」

麻奈実「桐乃ちゃんも一緒に誘ってあげようよー」

友達「やだよ、京介行くぞー」ガシッ

京介「ちょ、待てって」

桐乃「お兄ちゃんまってよ……」

友達「行くぞ」タッタッタ

京介「待てって桐乃を置いてけないし」タッタッタ

桐乃「お兄ちゃん……」

桐乃「……」

麻奈実「あ……桐乃ちゃん、ごめんね」タッタッタ

桐乃「ねえ、待ってよ……お兄ちゃん……おにいちゃん!!」タッタッタ

桐乃「あれ?ココどこ?」

桐乃「……」ヒクッ グスッ

桐乃「おにいちゃぁん……」

しぇ

---

京介「それからか…俺が桐乃と一緒に居づらくなって距離を置いてた……」

桐乃「うん、まなちゃんが悪いとは思ってないけど、知ってる誰かのせいにしたかったんだと思う……」

京介「ごめんな、桐乃」

桐乃「ううん、もういいの」

京介「本当にごめん、何年も放りっぱなしにして……」

桐乃「もういいの、それにさ……これからはさ」

桐乃「これからはさ……いっぱいかまってくれるでしょ?」

京介「ああ、当たり前だろ」

桐乃「いっぱい一緒にいて、褒めて頭撫でてくれたり、ギュってしてくれたり……」

京介「ああ、なんでもしてやるよ」

桐乃「だから、いいの」

京介「ああ」ギュ

桐乃「でさ」

桐乃「さっき、なんでもしてくれるって言ったよね?」

ん?

京介「ああ、何してほしいんだ?」

桐乃「今日さ、一緒に寝ていい?」

京介「そんなことか……いいぞ?」

桐乃「へへっありがと」

京介「ほらベッドに来いよ」

桐乃「うん…」

桐乃「ねえ」

京介「どうした?」

桐乃「大好き」

京介「ああ、俺もだ」

桐乃「腕枕してくれない?」

京介「ああ」

桐乃「抱きついてもいい?」

京介「存分に抱きつけ」

桐乃「うん」ギュー

桐乃「あったかい……」

京介「そうだな」

桐乃「眠たくなってきた……」

京介「ああ、寝てくれ…」

桐乃「お兄ちゃんはまだ寝ないの?」ウトウト

京介「桐のが寝たら俺もすぐ寝るよ」

しえん

いいねいいね。

なんだこれは
これじゃ普通の兄妹じゃないか

>>342
どこが?

お前らこういうスレ立つと
抜いたとかふぅとか書き込んでるけど
実際文章で抜ける人間なんて居なくね?

普通の兄妹はセックスなんてしないよ

桐乃「zzz」スゥスゥ

京介「寝たか……」ウトウト

京介「俺も、もう……」ウトウト

京介「おやすみ、桐乃」チュ

京介「zzz」

桐乃「zzz」

>>344
俺って異端だったのか…

>>344
俺は文章派
顔が邪魔なんだよAVやら漫画やらは

なんだこれは…
俺は夢でも見ているのか

京介「ん……」

桐乃「あ?起きた?」

京介「んああ、おはよう」

桐乃「今日さ、まなちゃん家行かない?」

京介「ああ、いいけど、何で急に」

桐乃「昨日のことでさ、いろいろ振り切れたっていうか……ちゃんとしときたいと思って」

京介「ああ、わかったよ」

それから、麻奈実の家に行き

照れくさそうに笑う麻奈実と桐乃を見て

俺は思った

これが本来あるべき姿なのだと…



正直、俺にとっての今回の功労者は麻奈実だと思う…

こいつは俺と桐乃との関係をなんとかしたかったんだろう

麻奈実が再び結んでくれた兄妹の絆はずっと守っていくつもりだ




おわり

ごめん、もう無理

眠たいです

お休みなさい

おいフェラチオがないじゃないか
時間返せ!!

まあ乙

carvipでやれ


俺妹いないから将来妹がいる女と結婚するわ

いつの間にこんなデレデレになっとるんやwwwww

>>353最低過ぎワロタwwww

おつ
やっぱりなー

ふぅ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom