P「真美にえっちな服を着せてみよう」(183)

お願いします!

思春期真美可愛い!

亜美・真美「あみまみちゃん」

亜美「」スッ

真美「」スッ

ガシッ

亜美・真美「H」


―完―

P「真美、ちょっとこの服着てみてくれないか?」

真美「こ、こんな服着れるわけないじゃん!!兄ちゃんの変態!!///」

P「そうか、残念だ…。じゃあ亜美に頼んでみるか」

真美「……! ちょ、ちょっと待って!!」


だれかはよ

>>8
待ってるんですけど

P「? どうした真美?」

真美「あ、亜美にはそういうのはちょっと早いんじゃないかな?///」

P「おまえら双子だから年齢同じだろ」

P「それに真美が駄目でも亜美ならなんか着てくれそうだし」

真美「に、兄ちゃんがどうしてもって言うなら…真美が着てあげても…///」ゴニョゴニョ


俺には無理だ

>>12
やれるところまでやってみましょうよ!

P「え、何?何か言った?」

真美「え~と…その……///」ゴニョゴニョ

P「さて、亜美は何処にいるかな」

真美「!! ま、真美がその服着てあげるっていってんの!!///」


SSとか書いたこと無いんだ
もう無理

P(かかった…!)

P「本当か、真美!!」

真美「う、うん…。亜美にこんなの着せるわけにいかないし…///」カァァ

P「じゃあ他にも何着かあるから更衣室で着替えてきて。あとついでに撮影もするから」

真美「」


俺原作もアニメも見たこと無いにわかなんだけど

なんでもいいからはよ

そもそもえっちな服ってどんなのだよ
服のこととか知らねえよ

真美「さ、撮影ってなに!?聞いてないよ!?」

P「そりゃ今言ったからな」

P「心配するな。簡単に写真撮って俺のコレクションに加えるだけだから」

真美「そ、それと何着もあるって…」

P「ほんの10着くらいだよ」

真美「多いよ!!」

いいよいいよ

P「まあまあ。サッと着替えてパッと撮ればすぐ終わるよ」

P「それともやっぱり亜美に頼んで…」

真美「!! や、やる!!真美がやるよ!!!」

P「よし、じゃあまずはこれに着替えてきて」(結構ちょろいな…)

真美「わ、分かったよ…///」

真美(うわあ、改めて見てみるとすごい服…。今からこれ着て兄ちゃんに見せるのかあ…///)


だれか衣装のアイデアか参考画像を…

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2ODmBQw.jpg

はよはよ

真美「お、お待たせ…」

P「おお!可愛い看護士さんだな…」ゴクリ

P「(あずささんや、貴音と違って魅力的というか…)」

P「(背徳感がすごいな…)

真美「…(兄ちゃんが舐めるように見てる、恥ずかしいよぉ)」

P「さぁ、もっと近くで見せてくれないか?」

真美「う、うん」

更衣室の前

真美「やっぱり恥ずかしいな…。でも兄ちゃんのためなら…///」

真「プロデューサーがどうかしたの?」

真美「!! ままままこちん! どどどどうしてここに!?」

真美「今日オフじゃなかったっけ!?」

真「暇だったから遊びにきたんだけど、それより何してんの?その手に持ってるの何?」

真美「な、何でもないよ!///」

真「なんか怪しいけど…」


>>32服ですらねえよ…

お、誰か書いてる
後任せていい?

>>39
戻ったか
後は任せた

どっちでもいいからはよ

俺の語彙力じゃ無理やって…

P「うんうん、似合ってるぞ真美!」

真美「そうかなぁ、えへへ」

P「よーし、じゃあ撮っちゃうか」

真美「ポーズとかとるの?」

P「そうだなぁ、じゃあ、体温計持って、こう差し出すような感じで」

真美「う、うん…兄ちゃん、あーん」

P「良いよ、良いよー」パシャパシャ

真「ここは更衣室の前…。はっ!さては!」

真美「!! な、何!?」

真「一人だけ可愛い服を着ようとしてるな!!ずるい!!ボクにも着させろ!!」

真美「えぇー…」


勢いで真も巻き込もうと思って書いたけどもう無理やで…

また邪魔しちゃったゴメン
気にせず続けて

仲イイなお前らwww

P「次は、落としたものを拾ってる感じで」

真美「屈めば良いのかな?」

P「そうだな、あ…目線はこっちでな」キリッ

真美「わかったよ、兄ちゃん」スッ

P「っ!(ガーターベルトがエロイ…)」

P「良いよ、良いよー」パシャパシャ

真美「(わわっ、これスカート短すぎるよ…!)」

真美「えへへ…(でも、兄ちゃんが喜んでくれてる)」

>>47
俺のほうこそゴメンよ…

P「うんうん良い絵が撮れたぞ!」

真美「そっか、兄ちゃん良かったねっ!」

P「これも真美のおかげだな」ナデナデ

真美「くすぐったいよ…兄ちゃん」

P「はい、じゃあこれ次の衣装だから」

真美「えっ…う、うん」

P「次も期待してるぞ」

真美「お待たせ…」

P「うさぎさんキター!」

真美「わわっ!」ビクッ

P「バニーガール…それは男のロマン、網タイツじゃないバニーなんて認めねぇ」

真美「か、可愛いかな?」

P「ああ!とっても可愛いぞ(そしてエロい)」

真美「可愛い…そ、そっかぁ」

支援

P「じゃぁ、撮るぞ」

真美「うん、可愛く撮ってね?」

P「任せろ!ポーズは可愛らしい感じで頼む」

真美「うん(こんな感じかな?)」

P「シャッターチャンス!」パシャパシャ

P「(うさぎの耳、しっぽ、なぜこれほど心惹かれるのか…)」

真美「次はどんな感じ?」

P「次は…こう、女の子座りして脅えた表情をしてみよう」

真美「うーん、こうかな」トサッ

P「ファンタスティック!」パシャパシャ

P「こんな可愛い子を脅えさすなんて、どんな酷い奴なんだ!」パシャパシャ

真美「…(それ兄ちゃんが言うの?)」

P「いかんいかん、ハッスルしすぎた…」

真美「もう終わり?」

ちょっと出かけてくる

保守

はやくしてください

P「何を言ってるんだ真美…俺はもっと真美を撮りたいんだよ!」

真美「兄ちゃん…」

P「さぁ、次はこれに着替えて、可愛い真美をもっと見せてくれ」スッ

真美「うん…///」

P「(チョロイな)」

真美「じゃあ行って来るね」

P「うぃー」

真美「おまたせー」

P「…白いスク水にニーソ、それに猫耳…奇をてらったかのような格好?否!これこそが三種の神器!」

真美「兄ちゃん?」

P「ごめんごめん、真美があまりに可愛かったからさ」

真美「照れるよ…」

P「よし、まずは猫っぽい仕草で撮ってみようか」

真美「うん(猫っぽい仕草…手をこんな感じで)ニャーン

P「はいきた!グッドアングル!」パシャパシャ

P「可愛い子猫ちゃんだねー、もっと鳴き声を聞かせてくれるかなー」

真美「に、ニヤァ…///」

P「心細そうな声しちゃって、ちゃんと俺が見てるからねー」パシャパシャ

P「次はこう…女豹のようなポーズをしてみようか」

真美「ニャン」スッ

P「マイガッ!…これは素晴らしい」パシャパシャ

P「(スレンダーなボディと恥らう顔がそそるな)」

真美「(兄ちゃんのあんな顔、初めて見た)」

P「ありがとう真美、ファインダー越しの真美はとても輝いていたよ」

真美「そっかな…///」

P「じゃあ次はこれね」スッ

真美「さっきのより、軽い?」

P「ああ、それに着替えやすいと思うぞ」

真美「紙袋の中、見て良い?」

P「ストップ、ちゃんと更衣室で、な?」

真美「う、うん」



P「…」ニヤリ

真美「兄ちゃん…」

P「どうした真美?顔だけ覗かして」

真美「これ…恥ずかしすぎるんだけど…」

P「そんな…真美のためを思って、せっかく用意したのに…」

P「やっぱり俺は駄目なプロデューサーなんだ…辞表だしてこよう」シュン

真美「だ、駄目っ!兄ちゃんがいなくなるなんて絶対駄目っ!」

P「じゃあ、その姿を撮らせてくれる?」

真美「…恥ずかしすぎるけど…頑張る!」

支援

真美「…どう、かな?」

P「おおおお!シャツ一枚だけってのがこんな破壊力あるとは…」

真美「兄ちゃぁん…///」

P「とても可愛いよ真美、どうにかなっちゃいそうだ」

真美「あんまり、見ないでね…」モジモジ

P「(この光景を見るなとか無理です、はい)」

P「はーい、じゃあこのベッドに座ってみようか」

真美「いつの間に!?」

P「真美が頑張ってくれてるんだ、俺も頑張らないとな!」キリッ

真美「兄ちゃん…///」

パンツはいてないの・・・?

パンツはいてるのか履いてないのかそこが重要なんだが

真美「わ、ふかふかー」ギシッ

P「そうだろ?よし、じゃあそのまま背伸びをしてみようか。あ、第三ボタンまで開けてね?」

真美「うん…(見えちゃわないかな)」グーッ

P「良いよ良いよー!こんな子と一緒に寝れる奴は幸せ者だねー」パシャパシャ

真美「(む、胸が…///!)」カァァ

P「よし、次のポーズいってみようか?」ギシッ

真美「うん、って…兄ちゃん?」

P「どうした真美?」

真美「兄ちゃんまでベッドに入ってきて、何するの?」

>>81 >>84
俺は履いてるほうでいきたい
いきなりは…ね?

P「ああ、次のポーズを撮るためにだよ」

真美「どんなポーズなの?」

P「こうさ、馬乗りで俺を起こしてる絵が欲しいんだ」

真美「えっ?兄ちゃんの上に跨るの!?」

P「恥ずかしいか?」

真美「こんな格好で恥ずかしくない訳ないじゃん…」

P「なぁ真美、俺はさ可愛い女の子に起こしてもらうってのが夢だったんだ」

P「俺の夢を叶えさせてくれないか?」

真美「(そんな真剣な表情で見つめないでよ…)」ドキドキ

真美「…やる、兄ちゃんのためだから…」

P「ありがとう真美」ナデナデ

真美「うん…///」

P「よし来い!」

真美「よいしょっと(うわぁ…ドキドキする…)」

真美「兄ちゃんて、逞しいんだね…」

P「…そう、俺に疚しいことなんて一つもない!煩悩退散!煩悩退散!」パシャパシャ

P「(真美、そんな台詞は言っちゃいかん…)」

真美「兄ちゃん、朝だよー、起きてー」ユサユサ

P「(やばい、俺のビッグオーがショータイムしちゃうよぉ)」

P「真美、もういいよ…ありがとな」

真美「(今気づいたけど、このワイシャツ、兄ちゃんの匂いがする///)」ユサユサ

P「そぉい!」ガバッ

真美「きゃっ…」

P「さ、次の衣装に着替えておいで」ニコリ

真美「もー、何するの兄ちゃん!」

P「ごめんごめん」

P「(これ以上続けてたら確実にショータイムしてた…)」

真美「ちょっと…残念…」シュン

P「ん?」

真美「何でもないっ!着替えてくるね」ササッ

ネタつきた
そして煙草吸ってくる

えっちな服ってどんなのがある?

書けそうなやつで書くよ

P「気をつけろ俺!アイドルに手をだそうとしてどうする…」

真美「兄ちゃーん」ガチャリ

P「中国四千年の結晶、チャイナドレス…スリットから見える領域がたまりません!」

真美「これは可愛いね♪」

P「ああ、ちょっとこの椅子に座って、足を組んでくれるか?」

真美「うん」ススッ

P「ああああ!足を組んでるだけなのに、エロスが滲みでる!」パシャパシャ

P「君の足に僕は釘付けさ!」

真美「兄ちゃん、真美の足ずっと見てる…」

P「イイヨイイヨー」パシャパシャ

P「よし、じゃあ次はこれ持って、アチョーって感じで…あ、足を腰くらいまで上げてね」

真美「なにこれ?」

P「トンファーだ、万能武器なんだぞ」

真美「ふぅん、アチョーっと」

P「君は可愛い武道家さんなんだね!救命阿ッッッ」パシャパシャ

真美「もっかい、アチョー」

P「トンファーキックだね!見えそうで見えない、僕は今焦らされているんだね!」

真美「(兄ちゃんが何言ってるか全然わからないよ)」

P「中国恐るべし!次はこの衣装で頼む」

真美「はいはーい」

P「よし、このままなら大丈夫そうだ…」

真美「兄ちゃぁん…」ソーッ

P「あら、デジャブ。顔だけ覗かしてどうした?」

真美「これは、真美…無理かも」

P「なぁ真美、よく聞いて欲しいんだ」

真美「うん…」

P「お前たちアイドルは、それは過酷な職業だ」

真美「…」

P「でもな、せっかくの仕事を、無理、できない、だと断るのか?違うだろう?」

真美「っ!」

P「後は分かるな?」

真美「兄ちゃん…真美が間違ってたよ…」

P「よし!オーディエンスは俺しかいない、だが最高の表情を見せてくれ!!」

真美「うんっ!」ファサッ

P「これがベビードール…」ゴクリ

真美「可愛い…んだけど…これってもう、下着だよね?」

P「そうだ。しかし、これは衣装なんだ!さぁ、ガラスの仮面をつけるんだ!!」

真美「えっ?…う、うん」

P「ここでまたベッドの登場だ。四つんばいでこちらに目線をくれ」

真美「(こんな姿を写真に撮られちゃうの?…お嫁にいけないよぉ)ギシッ

P「新妻か?新妻なのか!?旦那さんはたまりませんよ!」パシャパシャ

真美「うぅ…」

P「その恥らう顔もイイヨー」

真美「…///」

P「…」ゴクリ

真美「兄…ちゃん」

P「はっ!…次のポーズいってみよう」

真美「うん…」

P「そこに座って…裾をお腹辺りまで上げてみようか」

真美「えっ?」

P「シーツで下は隠しても良いぞ。さぁ」

真美「うぅっ…///」スルスル

P「今日一番のグッドアングル!…おへそがちらりと見えちゃってます、ハイ!」パシャパシャ

真美「(こんな、えっちな格好…)ドキドキ

P「俺は真美だけのオーディエンスだからな」パシャパシャ

真美「あうぅ…」


P「れっつ衣装ちぇんじ」

真美「了解ー(恥ずかしかった…)」

P「やばいな…誰が衣装選んでるだよ…俺か…てへぺろ☆」


真美「兄ちゃん、おまたせ」

P「ああ、おかえり。ほほぅ…」

真美「真美のいつものトレーニングウェアだけど、ちょっと小さいよ…」

P「体のラインが出ていて、とても素晴らしいぞ」

真美「(胸とお尻が締め付けられて、何か変な気分…)」

P「では、撮影タイム!ポーズは柔軟だ」

真美「それだけ?」キョトン

P「ああ、簡単だろ?」

真美「んっと…よくほぐしてっと」グイグイ

P「…」パシャパシャ

真美「…(いろんな角度から黙って撮ってる)グイグイ

P「(小さいってことは、下着のラインが出るってことだよね?)」パシャパシャ

P「(俺もこんな青春送りたかったぜ)」ホロリ

真美「兄ちゃんっ!?」ビクッ

P「何でもないよ真美。さぁ、ジャージをパージするんだっ!」

真美「はいはーい(これはあまり恥ずかしくないかな?)」

P「はい、バスケのユニフォームです。オーケー?」

真美「おっけー(これは、えっちくないよね)」

P「ここに取り出したるはバスケットボール、シュートフォームをしてみるんだ」

真美「いっくよー!」シュッ

P「お待たせしました皆さん!そう美しい腋の登場です!!」パシャパシャ

P「(健康的なエロス…運動する女子って良いね!)」パシャー

真美「??」

P「あ、ボール落としちゃった。拾ってくれるか」

真美「はーい」ヒョイッ

P「(ブラチラゲットー!)」パシャ

P「スポーツって素晴らしいね!はい、次の衣装」

真美「う、うん…」

風呂はいってきまー

お風呂代行はよ

いいね
保守

P「あれ?次の衣装って何だったっけ?」


真美「プロデューサー殿、失礼致します!」キリッ

P「入りたまえ、真美少尉(ほほう、軍服か…)」

真美「はいっ!」

P「うんうん、似合ってるじゃないか。私が君を後押ししてあげたのはわかるね?」

真美「はい、プロデューサー殿にはとても感謝しております」

P「よくわかっているじゃないか…後はわかるね?」ニコリ

真美「は、はい…///」スルッ

P「ばか者っ!」

真美「っ!」ビクッ

P「軍服とは脱ぐものにあらず!心に刻みたまえ!!」キリッ

真美「はいっ!失礼致しました」

P「(あれー?口が勝手に…)」

真美「私はどうすればよろしいのでしょうか?」

P「考えるな!感じろ!(ええい、どうにかなるだろ)」

真美「はっ!」

真美「(…どうしよう)」

P「…」

真美「…」

P「(うん?よく見るとこれはこれで…)」

真美「…(何かきまずい)」

P「そうか、わかったぞ!」ドンッ

真美「ひっ!」ビクッ

P「ただそこにある、それだけでエロス…そういうのもあるのか」

真美「…(どういう意味なの?)」

P「真美少尉、私はまた進むことができるようだ」パシャパシャ

真美「光栄であります!」ビシッ

P「ふむ…次が最後の衣装だ、着替えてきなさい」

真美「了解であります!では、失礼します」

P「さぁ、ラストの衣装はこれだ!!」

P「>>146

スク水

P「マイクロビキニだったか…」

P「うん、きっと素晴らしいぞ」

支援

真美「兄ちゃん、最後だからってこれは」ヒョコッ

P「二度あることは三度ある。デジャブりました」

真美「おっぱいとお尻見えちゃってるよ…///」

P「問題ない…大事なところは隠れているさ」

真美「でも…やっぱり恥ずかしい///」

P「真美…、君の姿を映すために、俺とこのカメラは存在するんだ、断言できる!」

P「俺に最後の花をもたせてやってくれないか」

真美「じゃあさ…真美のお願い聞いてくれたら撮ってもいいよ?」

P「わかった、俺だけお願いを聞いてもらっても不公平だしな」

真美「うん…じゃあ///」ガチャリ

P「くっ…(これはまずい…耐えるんだ自分!)」

真美「(ここまできたら、開き直っちゃえ!)」

P「ポーズは真美に任せるよ」

真美「わかったよ、兄ちゃん」

真美「(ふふー、兄ちゃんを悩殺だー!)」クイッ

P「…(プロデューサーの神よ、我に力を)」パシャパシャ

真美「こんなのはどう?」ニコッ

P「ああ…可愛いよ(くそっ!真美の奴、今までと雰囲気が違うぞ)」

真美「ふふーん」フリフリ

P「…(もうゴールしてもいいかな?)」

真美「あっ!」ハラリ

P「(こんな時にハプニングだと…?)」

真美「兄ちゃん見ちゃ駄目っ!あっち向いてよっ」

P「あ…すまない!」

真美「見たでしょ…?」

P「なんのことかなー?僕、何もわからないなー?」

真美「真美…もうお嫁いけない…兄ちゃん、責任とってよ…」

真美「うぅ…うわぁぁん!…兄ちゃんの馬鹿ー!」

P「泣かないでくれ、真美…」アタフタ

真美「責任とってよ…」グスッ

P「…わかった、俺も男だ!責任を取るぞ!!」

真美「わーい、さすが兄ちゃん!」

P「え…お前…?」

真美「涙は女の武器だよ、兄ちゃん♪」

P「(…女って怖い)」

真美「えへへ、不束者ですが、よろしくお願いしますっ!」

P「皆にばれたら殺されるな…」

真美「兄ちゃん、返事は?」

P「はいはい、わかりましたよ」

真美「うむ、よろしい♪」




おわり

おまけ

亜美「えっ?どういうこと?

亜美「真美だけずるいよ…」

亜美「亜美だって兄ちゃんと」

亜美「そうだ、この写真で兄ちゃんを脅しちゃおー♪」

亜美「やっぱり、亜美は真美と一緒じゃないとね!」





ほんとにおわり

まじで乙

呼んでくれた人感謝
亜美も可愛いよね!

おつおつ

>>176
お前がいなかったら、俺は書いてなかったよ、最後までありがとう

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