イアン「魔法使いと黒猫のリコ」(7)


イアン「ちょっと会議から席を外して戻ってみたら」


黒猫のリコ「……」ニャー

ミタビ「……」ズーン


イアン「どういうことだこれは」

イアン「とりあえず股間を舐めさせよう」ジーカチャカチャ ボロン

リコ「ニャア」ペロペロ

イアン「あっ!いいっ!スゴい!アハンアハンイヤァァァァ!!」

リコ「ペロペロチュパチュパ」

イアン「うっ!もう出そう!!俺のミルクを飲めぇぇぇぇえ!」ドピュ

イアン「…ふぅ」

リコ?「…ウフフフ…楽しめたかしら?」ベリベリッ

イアン「なっ…!貴方は!?」


ピクシス「わしじゃよ」


後はまかせた

ピクシス「わしは黒猫のリコに化けて壁内を行脚し男の精を絞りつくしておるのじゃ」

イアン「な、なんですって……!!」

ピクシス「絞った男の精は魔力として蓄えられ、わしが認めた魔法使いに分け与えることもできるのじゃよ」

ピクシス「それ、尺八じゃ」ジュポジュポジュポ

イアン「あっ///いやん///おやめくださいピクシス指令///あっ//ああっ///」ビクビクビクッッ

イアン「ピクシス指令のバキュームフェラ気持ちいいっ//うっ……!!」ビュルルルッッ

ピクシス「なんじゃ、もうイきおったのか、早いのぉ」

イアン「だって//気持ちよすぎて///」

ピクシス「ほっほっほ、お主もまだまだじゃな」

ピクシス「どうじゃお主、わしと魔力増幅の旅に出んか?」

イアン「良いですね」

ピクシス「魔力を溜めれば巨人もあっという間に倒せるようになるであろう」

イアン「はいっ!!」

―――


ミタビ「イアンどうした」

イアン「俺は魔法使いのイアン、こっちは黒猫のリコ」

黒猫のリコ「にゃあん」

イアン「魔力を溜める修行をしている」

イアン「端的に言わせて貰おう、しゃぶらせてくれないか」

黒猫のリコ「にゃああん//」

ミタビ「そっちの黒猫ちゃんならいいぞ」

黒猫のリコ「にゃあああん//」スリスリ

イアン「良いだろう」

ミタビ「おーよしよし黒猫ちゃん、ほら咥えな」ボロン

黒猫のリコ「んっ……//んん……っ///」ジュプジュプジュプ

ミタビ「うおおっ……!リコ上手えじゃねえか……!!」ビクビク

ミタビ「くっ……!イク!!」ビュルルル!!

黒猫のリコ「うふふっ……ミタビの精液美味しい//」ゴクリ

黒猫のリコ「気持ちよかった?」

ミタビ「ああ、最高だったぜ」

黒猫のリコ「そう……なら良かった」ベリベリ

ミタビ「なっ……!」

ピクシス「わしじゃ」

ミタビ「ちくしょおおお」

イアン「ミタビ、魔力増幅の旅に出ないか」

ミタビ「いいだろう」

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