ほむら「さやかと浮気してたことがまどかにバレた…」(131)

ほむら「どうしよう…」

まどか「あ、ほむらちゃんとさやかちゃんだ。二人が一緒にいるなんて珍し…」

さやか「ね、ねぇ、ほむら」

ほむら「どうしたの?さやか」

さやか「手…繋ぎたい」

まどか「…え?」

まどか(ほむらちゃんとさやかちゃんってお互い『美樹さやか』『転校生』って呼び合ってたんじゃなかったっけ?)

まどか(それに、手を繋いだりするほど仲良しだったっけ…?)

ほむら「…別にいいけど」

さやか「えへへ」ギュッ

まどか(こ、恋人繋ぎ!?ど、どうして……)

さやか「~♪」

ほむら「ちょっと、くっつきすぎよ」

さやか「いいじゃん。誰もいないんだし気にすることないって」

ほむら「全く…今日はいつにも増して甘えたなのね」

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」

さやか「~♪~♪」

ほむら「さやか、さっきからその、当たっているのだけれど」

さやか「当ててるからね」

ほむら「……。さやか」スッ

さやか「ちょっ、ほむら……んっ」

チュッ

まどか「?!」

さやか「こ、こんなところでいきなり…!誰かに見られたらどうすんのよ!」カァァァ

ほむら「あら、さやかが言ったんじゃない。気にすることはないって」

さやか「そ、そうだけど、でも」

ほむら「それにこんなに密着してきて……そうやって私を誘惑してくるあなたがいけないのよ?」

まどか(なんで、どうして、ほむらちゃんがさやかちゃんとキスしてるの!?)

まどか(ほむらちゃんは…私と付き合ってるのに!)

もしかして昼にスレ立てた人かな?

>>18
違う
けど、昼間のやつの続きが見たくて立てた
ここまで頑張って書いてみたけどもう限界…
誰か頼む

さやか「あ、ごめん」

ほむら「謝らなくていいわ、それより」

さやか「え?」

ほむら「貴方から…して?」

さやか「うん…」

チュッ

さやか「ほむら…」チュッチュッ

ほむら「ん…あは…ん」チュパ

まどか(…)

まどか(マミさんと杏子ちゃんにこのことを…)

さやか「~♪」

ほむら「楽しそうね」

さやか「そりゃあキッスから始まるデートは楽しいっすよ!」

ほむら「ふふ」ニコッ

さやか「あ、笑った~」

さやか「マミさんや杏子の前でもあんま見せないよね~」

さやか「あとまどかにも」

ほむら「…」

さやか「ほむほむスマイル~♪と」

ほむら「さやか…」

さやか「ん?どうした具合悪い?」

ほむら「いえ…」クラッ

さやか「あ」

ギュッ

さやか「大丈夫?」

ほむら「ええ…心配掛けてごめんなさい」

さやか「いいっていいって近くに薬局あるし薬買おうか?」

ほむら「別にいいわ…」

さやか「大丈夫じゃないって!」

ほむら「うるさい!」

ほむら「あっ…」

ほむら「ごめ…」

さやか「…」

ほむら「顔あげて…?さやか…」

さやか「なんつって!」ギュッ

ほむら「ほむ!?」

さやか「ほむらが元気でうれしいぞ~」スリスリ

ほむら「さやか、くすぐったいわ…」ホム

ほむほむとさやかちゃんの絡みが想像できません
どうすればいいでしょうか

寝落ちしたらすいません
絡みで思い出したけど種のMSはカラミティが好きだ
つーわけで種スレにしてしまってください

さやか「くすぐったいか~おりゃ~」

ほむら「さやか…くすぐったww」

さやか「えへへ~やっぱほむらの笑顔はかわいいなぁ~」

ほむら(かわいい…かわいいと思ってくれるのね…)

ほむら「ふふ…お返し」サワッ

さやか「ひゃ!?」

ほむら「あら…あなたもくすぐりに弱いの?」

さやか「そ…そんにゃこたぁございません!」ピシッ

ほむら「ほむ」サワ

さやか「ひゃん!」

ほむら「ふふ」ニコッ

マミ「なんですって! 暁美さんが浮気!?」

杏子「ふぅん…」ポリポリ

まどか「私どうしたらいいかわからなくて…うぅっ…
    二人でキスまでしてて…こんなのあんまりだよぉ…!」

マミ「泣かないで鹿目さん!
   乙女の心を弄ぶなんて言語道断横断歩道よ!」

杏子「めんどくせぇ」ポリポリ

さやかちゃんはほむらに誘い受け

ほむらは寄って来たら焦らして、距離を置かれたら自分から攻める

まどかはほむらが好きだけど、さやかの好きだし負い目もあって見て見ぬフリしか出来ない
けど最終的に2人とも大好きなら2人を自分の嫁にすれば良いじゃんと納得して最後の勝利者になる

>>40
> さやかちゃんはほむらに誘い受け
激しく同意

ほむら「もう少しいじりたいわ…」サワッ

さやか「ほ…ほむらぁ…」

ほむら「少しだけ少しだけよ?」サワッ

さやか「へへ…でもほむら」

さやか「個々街中だよ?」

ザワザワ サヤサヤ ホムホム

ほむら「そ…それを早くいいなさい!」

さやか「人気のいない場所だったら…もっとしてくれるの?」ジッ

ほむら「うっ…それは…」ホムン

さやか「なんて冗談冗談!ほらどこ行く?」

ほむら「私は…」

QB「>>47

ほむらの家

ほむホーム

ほむら「デートが自宅とは」

さやか「畳んでない布団に飛び込み~」ポスン

ほむら「なにやってるの」

さやか「ほむらの布団いいにおいだな~」クンカクンカ

ほむら「まったく…」ハア

マミルーム

まどか「というわけなんです」

マミ「そ…そうなの」

杏子「へ…へぇ~?」

まどか「どっちが先か知りませんけどね」

まどか「ほむらちゃんの好意知って付き合ったのにああもホイホイ変えるなんて…」

まどか「私許せませんよ」

マミ「そう」

杏子「じき」

マミあん「イエーイ」パシッ

まどか(なんの連携プレイ?)

さやか「いつもこの布団で寝てるのか~」ゴロンゴロン

ほむら「ええ」

さやか「一人にしては広いね?ここでまどかとかと一緒にねたり?」

ほむら「いえ…」

さやか「そっか予想外れた~」

ほむら(まったく…)

さやか「枕もいいにおいだな~」

さやか「折角広いんだし」ポンポン

さやか「ほむらもどう?」

ほむら「なんで貴方の布団みたく…」

さやか「いいからいいから♪」

ほむら「あなたってホント…もう…」クスッ

モゾモゾ

さやか「ほむら捕まえた!」ダキッ

ほむら「く…それが狙いだったとは…」

さやか「逃げられんぞ~ほむら~」

ほむら「きゃーたすけーてー(棒」

さやか「えへへ」ギュッ

ほむら「うふふ」ギュッ

ほむら「さやかぁ…」モゾモゾ

さやか「ほ…ほむら胸はちょっと…」

ほむら「む~」モゾモゾ

さやか(ロングヘアーがあたしの胸にあたって…)

さやか「ん…ほむらぁ…」

ほむら「♪」スリスリ

ほむら(…)

ほむら「どかぁ…」

さやか「ん?」

ほむら「い…いえ」アセアセ

さやか「そっか」ギュッ

ほむら「…」

―――

QB「なぜこうなったか説明しよう!」

仁美「誰ですのアナタ」

数日前

マミ「鹿目さんがしつこい?」

杏子「なんでまた」

ほむら「私は別にレズじゃなくてお友達として付き合いたいだけなのに」

ほむら「まどかがなんかこう…特別扱いしてくるというか」

ほむら「それでいてさやかがひいてくれるのだけど」

ほむら「それが少し…まどかもさやかがひいてることに気付いてないそうで」

マミ「なるほどね」

ほむら「まどかの幼馴染としてフォローを入れてくれるさやかも…いい人なのだけれど」

杏子「ふーん」ポリポリ

杏子「だったらさ」ヨイショ

杏子「あたしにいい考えがある」ニヤッ

QB「杏子の幻覚魔法でいかつい男がさやかを襲う幻覚を見せ」

QB「そこをほむらが救い同時に告白」

QB「学校で見せつけまどかの更生をはかる」

QB「はずだったが休日のデートで見つかってしまうとはね」

仁美「説明乙です」

QB「寝たい」

眠いとこ悪いんだが
ひいてくれるってどういう意味?

>>67
ほむらはみんなと仲良くしたいのに
まどかがホムラチャン状態だから
さやかが渋々まどほむの輪から引くて感じ
眠い

ほむら「んむ…」zzzz

さやか「寝ちゃった」

さやか「ほっぺた柔らかいなぁ」ツンツン

さやか「まどかとばっか話してたほむらだけど」

さやか「あたしにいきなりデート持ちかけるとは…大胆なところもありますな~」

さやか「まどかは…やっぱ幼馴染って飽きられるのかね~」

さやか「でも…みんな仲良くできれば…ね?」

ほむら「さやかぁ…」zzzz

さやか「そう思うっしょ?ほむら」ナデナデ



さやか「ふっふ~」ジロジロ

さやか「ここはひとつさやかちゃんがそっとキスを…」ソー

ガバッ

さやか「!?」

ほむら「形勢逆転ね」ニヤッ

さやか(う…上に乗っかられてる)

さやか「ま…まけました…」トホホ

ほむら「罰ゲームが必要ね」ホム

さやか「んな!」

ほむら「1分間私のキス耐久罰ゲーム」

ほむら「離したら十秒追加ね」

さやか「ちょっとま…」

ほむら「んむ…」チュッ

さやか(あ…ほむらの唇…舌も入って…)

さやか(…)

すまない寝る

上であったように種スレでもいいぞ
カラミティ参考画像貼って寝る
http://www.purepur.com/gseed/gun70op2/GUNDAMSEEDop20001245.jpg

つーか誰か続き書いてください
僕にほむさや書く資格も才能もありましぇん

次書くときはまどか視点から始めるかほむさや視点から始めるか意見がほしいっす

今度こそ寝ますおやすみ

え、ちょっ……

SS書いたことないけどそれでもいいのかな

まどか視点から希望

>>80
書いちゃってもいいのよ

さやか「…………ダメっ!」バッ

ほむら「……さやか……?」

さやか「ダメだよほむら。こんなのダメ。あんたはさ、まどかの為にこんなことしてるんでしょう?」

ほむら「そんなことっ」

さやか「いいよ、気づいてたから。あたしに告白したときも、あんたの目にはまどかしか映ってなかった」

ほむら「さやか、それは………」

さやか「いいのっ!」

ほむら「!」ビクッ


さやか「あたしももっとほむらとは仲良くしたいって思ってたから! だから、うん、なんて答えたけどさ! 別に恋人になりたいとか思ってたわけじゃないし!」

さやか「てゆーか! 巻き込む前に一言相談しなさいよねー! この恋愛マスターさやかちゃんに任せれば、一発解決だよ! アハハハッ!」

ほむら「………………」

ほむら「……そうね、あなたを無断で巻き込んだのは悪かったわ。恋愛マスターさん?」ファサッ


だめだ、>>1の設定めっちゃ難しい
てゆーかこれは浮気なのか?

SSは沢山書いてる人間の方が酷く劣化すると思う

>>88
その理屈はおかしい

その日の夜

まどか「ほむらちゃん、どうして……」

まどか「……」

まどか「ずっとこうしてても仕方ないよね………電話、してみよう」スッ

ほむら『はい、もしもし』

まどか「あ、ほむらちゃん?」

ほむら『まどか?どうしたの?』

まどか「えっと、ちょっとほむらちゃんの声が聞きたくなって」

ほむら『そう…』

まどか「――迷惑だった?」

ほむら『…そんなことないわ。ただ、あまり電話なんてしないから珍しいなと思って』

まどか「そうだね。その必要がないくらいに毎日学校でたくさんおしゃべりしてるもんね、私たち」

>>61-64の設定を生かそうと思ったけど無理だった。

>>90支援

―――。

ほむら『もう11時を過ぎてしまっているけど、大丈夫?』

まどか「あっ、もうこんな時間…。そろそろ寝なくちゃ」

ほむら『そうね。私も眠くなってきたわ』

まどか「ごめんね、付き合わせちゃって」

ほむら『構わないわ。ふふ、可愛い恋人から声が聞きたくなった、なんて電話がきたら付き合わない訳にはいかないもの』

まどか「……うん」

ほむら『まどか?』

まどか「ねえ、ほむらちゃん」

ほむら『うん?』

まどか「私たちって…その、付き合ってるんだよね?」

ほむら『……当たり前じゃない。どうしたの、急に』

まどか「ど、どうもしないけど…えっと、あの、」

コンコン

知久「まどかー、まだ起きてるのかい?」

まどか「ご、ごめんなさい!すぐ寝るから!……ごめんね、ほむらちゃん。今日はもう切るね」

ほむら『え、ええ。それじゃあ、また明日ね』

まどか「うん、また明日。おやすみなさい」ピッ

まどか「――はぁ」

まどか「タイミングが掴めなくて、結局言い出せなかったよ…」

まどか「さやかちゃんと恋人繋ぎで街を歩いて、キスまでして…」

まどか「浮気してるのはもう間違いないよね」

まどか「さっき付き合ってるんだよねって聞いた時も、すぐに答えてくれなかったし…」

まどか「ぐすっ…ほむらちゃん…私のこと、嫌いになっちゃったのかな……」

まどか「……明日こそ…聞かなきゃ」

ほむら「それじゃあ、また明日ね」ピッ

さやか「随分長い間電話してたね」

ほむら「…ええ」

さやか「ま、付き合ってるんだから長電話くらい普通か」

ほむら「……」

さやか「それより!もう遅いし、お風呂入ってきちゃいなよ」

ほむら「さやかは?」

さやか「先に一人で入ったよ。今日はほむらがずっと電話につきっきりで構ってくれなかったからねー」

ほむら「…ごめんなさい」

さやか「なんでほむらが謝るのさ。あたしが勝手に毎日来てるだけだし」

ほむら「でも、」

さやか「迷惑だってこと、ほんとはわかってるんだけどね…ごめん」

ほむら「迷惑だなんて…そんなこと、」

さやか「本当に?」

さやか「本当にそう思ってる?そんなことないって、あたしの目を見て言える?」

さやか「まどかよりあたしが大事だって、言ってくれる?」

ほむら「それは、………」

さやか「なんてね。一番大事な人が誰かなんて、決まってるよね」

さやか「――聞くまでも、ないよね」

ほむら「……」

さやか「ほら、お風呂入ってきなって」

ほむら「あがったわよ…って」

さやか「すぅ…すぅ…」

ほむら「…明日も早いし、私ももう寝ましょう」スッ、モゾモゾ

さやか「ん……」モゾ

さやか「ほむ、ら…」ギュウ

ほむら「!」

さやか「…き……ほむら………好き……」

ほむら「……さやか」ギュッ

頭がティロティロしてきたので保守終わり
一緒に風呂に入ってさやかにほむすこをほむほむさせるつもりだったんだけど
童貞な俺にエロが書けるはずがなかった
誰か濃厚なほむさやを書いてくださいお願いします

思うままに書いていいのよ

おまえらオススメのさやほむSS教えて

>>115
ほむら「消えて貰うわ」 QB「ほう?」
ほむら「あなたと友達になれてよかった」
さやか「何でだろう…最近転校生の事ばっかり考えちゃってる…」
さやか「あっ、転校生起きた?朝ご飯できてるよー」

このへん

起きたら終わってたでござる
誰か続き書いてください

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom