さやか「クイズ佐倉杏子の500のことー!」(655)

一応勃てた

戻りました。日曜は落ちるの速いですねー。
カウントしたら24問やってたので、後16問位頑張ります。

第261問!「杏子が一番感謝している人は誰?」

さやか「感謝と来たかぁ」

まどか「これは結構正解見えるんじゃないかな?」

ほむら「まぁ私達の知ってる限りだと、そうなるのかしらね。佐倉杏子は否定しそうだけど」

さやか「それじゃっ答えをオープン!」

さやか「マミさん」ほむら「巴マミ」まどか「マミさん」マミ「美樹さん」

マミ「え?え?わ、私?」

さやか「いやーこれはマミさんでしょう。マミさん無くして今の杏子は居ませんし」

マミ「そ、そんな事は無いと思うわよ?わ、私が何をしてあげられたのか…」

まどか「ウェヒヒヒw自信持って下さい、マミさん」

まどか「私も、お父さんとお母さんの次にマミさんを尊敬してますよ?」

マミ「か、鹿目さん…」ウルッ

・杏子の部屋

QB「杏子が一番感謝している人は誰?」

杏子「あん?感謝?」

杏子「……こっ恥ずかしい事聞くなぁ、オイ」ぽりぽり

杏子「そう…だなぁ。まぁ皆には色々感謝してはいるけど…」

杏子「…まぁマミ、かな。昔の事もそうだし、再会してからもアタシを快く受け入れてくれたし…」

杏子「ありがたい…とは、思ってるよ。だーっ!もうんな事言わせんな!」

ピンポーン! さやか・ほむら・まどか正解

さやか「顔真っ赤だったねw」

マミ「杏子…」じーん

>>39

今までで一番の奇跡は?

第271問「杏子が思う、今迄で一番の奇跡は?」

ほむら「また抽象的な問題ね…」

ほむら(こうやって5人で楽しく過ごしている事が、私にとっては奇跡みたいなものだけど)

まどか「奇跡、かぁ。なんだろうね…」

ほむら「私にとってはまどかと出会えた事が奇跡みたいなものよ」

まどか「もうっほむらちゃんったらあ///」

さやか「隙あらばいちゃつこうとするなw序盤のアレは何だったんだw」

さやか「解答オープン!」

さやか「2回連続で金のエンゼルが出た」ほむら「まどかと出会えた事」まどか「魔法少女になった事」マミ「私を助けてくれた時の事」

さやか「今更にも程があるけど言うわ」

さやか「ほむらアンタルールをちゃんと理解してるw?」

ほむら「勿論よ。杏子だってまどかと出会ってるんだから、何もおかしくは無いじゃない」

さやか「おかしくは無いけど、それなら私達とかさぁ…」

まどか「さやかちゃんのそれは本当なの?」

さやか「うん。っていうかこれアタシが買って行ったやつなんだよね」

さやか「見た事無い顔で喜んでたよ杏子の奴w」

ほむら「で、巴マミはあの時の話ね」

マミ「えぇ、あれこそ奇跡だと思わない?特に理由も無くたまたまうろついていた時に」

マミ「たまたま魔女の結界を発見して、たまたま私が倒される寸前で助けてくれたなんて!」

ほむら「…えぇ、まぁそうね。たまたまって凄いわ」

・杏子の部屋

QB「杏子が思う、今迄で一番の奇跡は?」

杏子「…奇跡ねぇ、あんまりそのフレーズに良い印象がねえんだよなぁ」

杏子「誰の所為だと思う?QB」

QB「あ、アハハ……スミマセンデシタ」

杏子「あははw別に恨んじゃいねーよ。アタシが決めた事だ」

杏子「しかしそうなると……奇跡、奇跡」

杏子「まぁ言ってみればアイツ達と出会えた事がきせ―――///」

杏子(なっ何をアタシはこっ恥ずかしい事を…!///)

杏子「あ、あーわりい!思いつかねえや!」

ブブー! 全員不正解

4人「………w」ニヤニヤ

>>59

口汚く罵ってください

第283問!「杏子、口汚く罵ってください」

さやか「wwwもう質問でも何でも無いよねww」

まどか「こ、これは何を書けば良いの?」

ほむら「罵倒する言葉を書けば良いのよ。声に出すと更に望ましいわ」

さやか「おいwww」

マミ「そう言われても、なかなか難しいわね…」

さやか「解答オープン!」

さやか「殺すぞ?」ほむら「この醜い駄豚が…燻製にしてやろうか」まどか「変態!」マミ「永遠の無限地獄へと堕としてあげましょうか?」

さやか「まぁ、当たる事は無いだろうね」

ほむら「ま、まどか…それを声に出してくれるかしら」

まどか「え?へ、変態」

ほむら「あふぅっ!も、もっと強くお願いできる?」

まどか「変態!」

ほむら「も、もっと!!」

まどか「変態!変態!ほむらちゃんは本当に変態さんだね!!!」

ほむら「あうぅっ!!!」

さやか「なーにをやってんだ!」ズビシィッ!

まどっちノリノリ

・杏子の部屋

QB「杏子、口汚く罵ってください」

杏子「!?な、なんだ?遂に目覚めたのか?」

QB「質問だよ、質問」

杏子「そんな質問があるか!」

QB「あったんだから仕方ないだろう!毎回読まされる僕の気持ちにもなれ!」

杏子「お、おぅ…。え、えーと何か言えば良いんだな?」

杏子「……………」

杏子「…このエテ公が。アタシと話したかったらまずは進化する事から始めやがれ」ギロリ

ブブー! 全員不正解

ほむら「ちょっと長かったわね」

さやか「何の評論家なのよw」

>>85

一番結婚したくない人

第294問!「杏子が一番結婚したくない人は?」

まどか「これ前に言って無かったっけ?」

さやか「あーあれは杏子が男だとして、誰と結婚したいかじゃなかった?」

さやか「そして選ばれたのはさやかちゃん♪」

ほむら「私も悪く無いって言ってたわね」

さやか「そして最初に二択とも言ってた気がする…」

ほむら「そうなると…」

まどか「え?」きょとん

マミ「な、何?」

さやほむ(答え、出てる(わ)よね…)

ピンポーン! さやか・ほむら・マミ正解

>>103

1番好きなアルファベット

第300問!「杏子が1番好きなアルファベットは?」

さやか「おぉ、このクイズらしい王道の問題だね」

まどか「アルファベットってAからZまでの26文字から選ぶって事?」

さやか「多分そういう事だね」

マミ「26分の1…これを当てれば大きい気がするわ」

ほむら「どれを当てようが1pは1pだけどね」

さやか「答えをオープン!」

さやか「S」ほむら「S」まどか「K」マミ「R」

まどか「二人は佐倉のS?」

さやか「まどかは杏子のK?」

ほむら「まぁそれ位しか浮かばないわよね」

マミ「あ、私は――

ほむら「言う必要は無いわ。何だかいたたまれない気持ちになりそうだから」

マミ「な、何でよぉ…」しょぼん

・杏子の部屋

QB「杏子が1番好きなアルファベットは?」

杏子「先に言っておくが、Rでは無いFでも無い」

さやか「読まれたwww」

マミ「そんなぁ」がっくり

杏子「んーPかな?ポッキーのP」

ブブー! 全員不正解

さやか「あーこれは読めたね。さやかちゃんとした事が…」

マミ「phantomという訳ね、杏子」

さやか「違うって言ってたでしょw」

>>138

マミにあだ名をつけてください

第314問!「杏子、マミにあだ名をつけてください」

さやか「これはwww」

ほむら「杏子の苦虫を噛み潰した顔が頭に浮かんだわ」

まどか「どんなのが良いかなぁ…」

マミ(あ、あだ名かぁ…考えてみれば、初めてかもしれない)

マミ(み、皆どんなの付けてくれるんだろう…)ドキワク

さやか「答えをオープン!」

さやか「巴投げ」ほむら「人間ホルスタイン」まどか「マミマミ」マミ「髪帯の舞踊射者」

マミェ…

マミ「ちょっとぉ!」ぷんすか

ほむら「何よ、自分では回心の出来だと思ってるのだけど」ファサッ

さやか「なんか語感は良いよねw」

ほむら「美樹さやかのもシンプルで良いと思うわよ?」

さやか「そ、そうかな///」

さやか「そしてまどかの2秒で考えた感じのテキトーっぷりも良い味出してるよねw」

まどか「うぅ…ごめんなさいマミさん。私こういうセンス無くて」

ほむら「まどか、謝る必要は無いわ。その人も別にセンスは無いから」

マミ「なんですってぇ!」プンプン

・杏子の部屋

QB「杏子、マミにあだ名をつけてください」

杏子「………あぁ?」ギロリッ

QB「ひぃっ!な、なんでこの質問で今日イチの眼光なんだい!?」

杏子「もーマジでこういうの30問分位体力使うから嫌なんだよ…」ぐでー

杏子「こんなもん何を言ってもアタシが損するしさー」

杏子「あーもうアホのマミで良いよ。略してアミで」

ブブー! 全員不正解

マミ「ちょっとぉ!ちゃんと考えてよ杏子!」

さやか「でも意外と良いかもですよ。アミさん!」

ほむら「そうね。普通に良い名前だわ巴アミ」

マミ「止めてっ!由来を知られたら不憫な目で見られるから!」

>>177

幼い体型の杏子ちゃんですが、そんなあなたから見て暁美ほむらさんの身体はどうでしょうか

第333問!「幼い体型の杏子ちゃんですが、そんなあなたから見て暁美ほむらさんの身体はどうでしょうか?」

さやか「ゾロ目だね」

マミ「今日暁美さん関連の問題多く無いかしら?気のせい?」

まどか「結構ハイペースでやってるから、いつの問題か分からなくなっちゃいますよねw」

ほむら「……………」スッ

さやか「無言で手榴弾を手に取るな」

さやか「解答オープン!」

さやか「安心する」ほむら「無回答」まどか「綺麗」マミ「そんなに差は無い」

ほむら「私の事を分かってくれるのはまどかだけよ。そしてそれで十分」

まどか「ウェヒヒヒw感想を書いただけなんだけどな」

さやか「マミさ~んwそりゃあマミさんからしたらどんぐりの百歩ですよね~w」

マミ「べ、別にそんなつもりで書いた訳じゃ…」

ほむら「弾けなさい」ジャコッ!

まどか「ほ、ほむらちゃんそれは駄目だって!」

ほむら「大丈夫よ!麻酔弾だから!象も掠っただけで昏倒するけど」じたばた

まどか「それ絶対人に使っちゃ駄目な奴だよ!」

・杏子の部屋

QB「幼い体型の杏子ちゃんですが、そんなあなたから見て暁美ほむらさんの身体はどうでしょうか?」

杏子「またほむらが向こうで暴れてそうな質問だな…大丈夫か?」

杏子「幼い体型つっても、戦闘には有利な事も多いし別に気にしちゃいないよ」

杏子「ほむらの場合は身長は結構あるから、余計そう見えるんだろうなぁ…」

杏子「まぁ良いんじゃない?あれはあれで需要もあるだろうさ」

ブブー! 全員不正解

さやか「気配りの出来る女、杏子」ぜぇぜぇ

まどか「ほ、ほら杏子ちゃんも言ってるし、落ちついて、ね?」ぜぇぜぇ

ほむら「……………」

マミ(い、一瞬お父さんとお母さんが見えたわ…)

>>216

最近はまってること

第359問!「杏子が最近はまってることは?」

さやか「ハマってる…かぁ」

ほむら「無趣味って事も無いでしょうけどね。時間はあるんだし」

まどか「結構プライベートは謎だもんね、杏子ちゃん」

さやか「答えをオープン!」

さやか「ダンレボ」ほむら「ゲームセンター」まどか「音楽鑑賞」マミ「お菓子の新商品チェック」

まどか「あーそれはありそうですね、マミさん」

マミ「でしょ?」

さやか「んーでも杏子のあれは趣味っていうよりもはやライフワークですからねぇ」

ほむら「ホントお菓子食べてなきゃ死ぬのかと思うわ」

マミ「美樹さんのそれは何?だんれぼ?」

さやか「ゲームセンターにあるダンスゲームですよ。画面を見てステップを踏むんです」

さやか「杏子めちゃくちゃ上手いんですよ。あれは一見の価値アリですね」

マミ「へ、へー…。私、ゲームセンターって行った事無くて…」

さやか「マジですか!?じゃあ今度一緒に行きましょうよ」

マミ「う、うん!楽しみね」

!?ホントにガキ使でやってる!?何年振り!?
いやぁこんな奇跡あるんですね…

・杏子の部屋

QB「杏子が最近はまってることは?」

杏子「あん?はまってる?溝とかにか?」

QB「…え?」

杏子「え?…………!!あ!ちょっ待っ!

ブブー! 全員不正解

さやか「ぶふっwwwあっあはははははwww」

マミ「ふふっふふふふふwめ、珍しく天然が出たわね」

ほむら「まぁw疲れて来てるんでしょうね…ふふっw」

まどか「ほ、ほんとの答えは何だったんだろうw」

>>258

>>258朝起きる時間は?

第371問!「杏子が朝起きる時間は?」

さやか「リアルタイムだね」

まどか「リアルタイム?」

さやか「何でもないよーw」

ほむら「結構夜行性のイメージよね。夜ブラブラしてるって言っていたし」

さやか「成長期なんだからきちんと寝なさいって言ってるんだけどねー」

さやか「解答オープン!」

さやか「10時」ほむら「11時」まどか「10時」マミ「10時半」

さやか「間www」

ほむら「カンニングは最低よ、巴マミ」

マミ「み、見て無いわよ!偶然よ!」

さやか「分かってますってw」

・杏子の部屋

QB「杏子が朝起きる時間は?」

杏子「んー結構バラバラだけどな。特に最近はこのゲームがあるし」

杏子「眠くなったら寝て、起きたい時に起きてるよ」

さやか「学生からしたら死ぬほど羨ましい発言だね」

杏子「まぁ大体、10時半位じゃない?」

ピンポーン! マミ正解

マミ「や、やったわ!!」

さやか「正直そんな気がしてましたw」

ちょっとガキ使に集中しますw
次の質問は日付が変わって最初のものでお願いします。

第389問!「杏子、愛と恋の違いって、なんですか……?」

さやか「解答オープン!」

さやか「知らねえよ」ほむら「覚悟の違い」まどか「分からない」マミ「片想いと両想いの違い」

さやか「おや、なんだかロマンチックな感じですね」

マミ「知らないって、そんな乱暴な…」

さやか「いやいや、序盤の頃ならまだしも、もう大分こういうのはめんどくさくなってる頃ですってw」

ほむら「あーそれ凄く分かるわ」

杏子「知らねえよ」

ピンポーン! さやか正解

ほむら「この辺りは流石といった所ね」

>>305

マミさんのネーミングセンスをどう思う?(正直に)

・杏子の部屋

QB「第400問マミさんのネーミングセンスをどう思う?(正直に)」

杏子「良くも悪くも、マミに対して正直じゃ無かった事がねえよ」

杏子「滅びろ」

ピンポーン! さやか・ほむら正解!

さやか「まぁそうだよねw」

ほむら「私にとっても苦い思い出だわ…」

マミ「カッコ良いのに…」しょぼん

>>313

正義の味方はいると思う?

第412問!「杏子は正義の味方はいると思う?」

さやか「これも何だか深い感じの問題ですね」

まどか「居ると思うっていうか、杏子ちゃん自身が正義の味方じゃ…?」

さやか「そう言われるの嫌いそうだなぁ杏子」

マミ「偽悪的な所があるものね、杏子は」

さやか「答えをオープン!」

さやか「居る」ほむら「居る」まどか「居る」マミ「居る」

さやか「お、久々に揃ったね」

ほむら「そうね、良い事だと思うわ」

マミ「だって私達は皆、杏子の事をそうだって思っているでしょう?」

まどか「勿論ですよ!」

さやか「そうですね!」

ほむら「まぁそんな単純なものでは無いけど…否定はしないわ」

マミ「なら、杏子もそう思ってくれているわよ。私達の事を」ニコッ

・杏子の部屋

QB「杏子は正義の味方はいると思う?」

杏子「んーアタシはそういう問答はあまり好きじゃねえな」

杏子「何が正義かなんて、時代やら地域やら立場やらでコロッコロ変わっちまうしさ」

杏子「自分では正しいと思っているのに、受け入れて貰えない辛さも…よく知ってる」

さやか「……………」

マミ「……………」

杏子「…まぁでも、さ。私が憧れてる、正義の味方像っていうのも確かにあって」

杏子「そいつは今も変わらず、それを続けている」

杏子「だからまぁ、居るんじゃねえか?少なくとも、私にとっては…さ」

ピンポーン! 全員正解

>>333

ほむら「さやかと浮気してたことがまどかにバレた…」
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槍以外に使いたい武器

本編杏子が悪ぶってるときに「正義の味方気取ってるんじゃないよねぇ?」とか言ってるから
どのくらい意識が変わったのかなと思って質問したら思った以上にいい話になった

安価は終わったらなにをしたいか?で

>>334
本編杏子ちゃんはあんなこといってるけどマミさんが死んだらマッハでやってきて、
自分が意地でもテリトリー奪おうとして、さやかにマミさん関連で煽られたらさやかを殺そうとするぐらいなんだぜ

第425問!「杏子が槍以外に使いたい武器は?」

さやか「杏子のあれって槍なんですか?」

マミ「三節根の要素が入ってるわよね。かなりオリジナリティ溢れる武器だわ。名前付けたい」うずうず

ほむら「汎用性はかなり高いわね。ワリと範囲も広いし」

まどか「うーん、武器はあんまり私は詳しく無いからなぁ…剣と弓と銃と…」

さやか「答えをオープン!」

さやか「剣」ほむら「弓」まどか「ハンマー」マミ「マスケット」

俺は未だに「結婚したくない」の質問で>>1がはっきりとしなかったのが謎なんだよな
このマミさんがあの質問で自分の名前だすだろうか、うーん

ほむら「槍使いが剣を使いたがる事は無いでしょう」

さやか「えーなんでさ。武器の王道じゃん」

ほむら「剣道三倍段って奴よ。まぁそれが魔女戦でも適用されるかは分からないけど」

さやか「ちぇー最近は結構良い勝負になって来てるのになー。稽古付けて貰ってる時」

マミ「ウフフ、今度私もお手伝いしようか?」

ほむら「まぁ銃も無いでしょうね。基本的に銃はズルいから嫌われるし」

ほむら「しかもマスケットなんて使い勝手があまりにも…」

マミ「使い方次第だと思うけどなぁ」

まどか「ほむらちゃん、ハンマーはどうかな?」

ほむら「とても良く似合うと思うわ、まどか」

・杏子の部屋

QB「杏子が槍以外に使いたい武器は?」

杏子「あんまり考えた事ねえなぁ。これが気に入ってるし」

杏子「んー強いて言うなら、遠距離武器はあったら便利だと思う事はあるから」

杏子「まどかの弓かな。ちょっと引いてみたい願望はあるんだよ」

ピンポーン! ほむら正解

ほむら「あら、思いがけずね」

さやか「やっぱり当てる気は無かったんかいw」

まどか「今度貸してあげようかな?」

予定では後3問位ですね。どうしようかなぁ。
>>367 その次>>369

ぶっちゃけ、さやかのことどう思ってる?

父親の教えで一番心に残ってるのは?

第437問「杏子はぶっちゃけ、さやかのことどう思ってる?」

さやか「おっw直球の問題来たね~w」

ほむら「これ系が来ても少しも揺らがないのが凄いと思うわ」

さやか「ほむらが弱気になり過ぎなのよw」

まどか「そうだよ、ほむらちゃん。もっと私を信用してほしいな。ウェヒヒヒw」

ほむら「ま、まどかあああああ!!!」

マミ「でも、どう思ってるというのも結構難しいわね」

さやか「そうですね~実はちょっぴり怖かったり」

さやか「答えをオープン!」

さやか「相棒」ほむら「親友」まどか「大好き」マミ「大事な人」

つまりマミさんは銃撃がメインのガンナーではなくトラップ使いってことか

・杏子の部屋

QB「杏子はぶっちゃけ、さやかのことどう思ってる?」

杏子「ぶっちゃけって言われてもな…」

杏子「まぁ、すぐベタベタしてくるし、うぜぇと思う時もあるけど…」

杏子「アタシの事を、本当によく考えてくれて、好きだって思ってくれてるのは」

杏子「…誤解しようの無い位伝えてくれるから、分かってるよ」

杏子「ホントなんでアタシなんかにここまでって時々思うんだけどさ」

杏子「…多分、分かってんだよ。お互いに、無意識レベルで」

杏子「『コイツは私が居なきゃ駄目』だって。二人で、足りない物を補い合ってるって感じかな」

杏子「だからただの友達でも、親友とかでも無くて……相棒ってのが、一番近い表現かな」

杏子「…って、何を長話してんだか///ま、まぁそういう事だよ!」

ピンポーン! さやか正解

さやか「……………」ぷるぷる

まどか「さやかちゃん?」

ほむら「まどか、今はそっとしておいてあげなさい」

第449問!「杏子が父親の教えで一番心に残ってるのは?」

さやか(!これは……)

マミ「……杏子にとっては、辛い質問ね」

まどか「そう、ですね。大丈夫かな…?杏子ちゃん」

さやか「大丈夫だって、杏子は強い子だから」

さやか「それに………」ボソッ

まどか「え?今何て?」

さやか「ううん、何でも無いよ」

ほむら(私は聞こえたけどね。…まぁ確かにそれは、貴方が適任でしょう。美樹さやか)

さやか「答えをオープン!」

さやか「他人を騙してはいけない」ほむら「博愛」まどか「人を助ける事で自分も救われる」マミ「他人を騙してはいけない」

おまえら気づいてるか……?
こ こ ま で 一 体 も Q B が 死 ん で い な い
ということに

>>399
マミさんを気づかってるんかもな、あんこなりに

・杏子の部屋

QB「杏子が父親の教えで一番心に残ってるのは?」

杏子「――――っ!」

杏子「親父の教え、か」

杏子「ガキの頃は一言一句丸暗記してたってのに、今じゃもう随分とうろ覚えだ」

杏子「でも一個だけ、よーく覚えてるのがあるよ」

杏子「そ、れ……は、さ

ヴォン

さやか「……………」(スイッチを切った)

マミ「……………」(スイッチを切った)

※3分後

ピンポーン! さやか・マミ正解

さやか「…頑張ったね、杏子」

マミ「えぇ…」

ラスト1問の前に、ちょっと皆さんの意見聞いてみたいなと思った問題があるので
それを入れようと思います。

ラストは毎回恒例のアレだよね

第469問!「杏子が5人でバンドを組むのなら、どのパートを担当する?」

さやか「バンドかぁ~丁度5人だし、それも楽しそうだね!」

ほむら「何が丁度なのかは分からないけど、意外とハマるかもしれないわね」

まどか「わ、私楽器はあんまり得意じゃ…」

ほむら「大丈夫よ、私が手取り足取り教えてあげるわ」

さやか「なんかやましい気持ちが見えるなぁw」

さやか「答えをオープン!」

さやか「ベース」ほむら「サイドギター」まどか「リードギター」マミ「ドラム」

さやか「見事にバランバランww」

ほむら「杏子がドラムは無いでしょう巴マミ」

マミ「そうかしら?結構ハマリそうだけど…」

まどか「うーん、分からないじゃないですね」

さやか「まぁボーカルはこのさやかちゃんなんだけどね!」

まどか「んーマミさんの方がバランスが良いと思うけど」

ほむら「リードギターとボーカルはまどかに決まってるでしょう」

ほむら「私のベースと最高のハーモニーを奏でるわ」

あーだこーだえんやらかんやら

そりゃキタエリだしねw
他の四人はほとんど同じぐらいの歌唱力だけど

・杏子の部屋

QB「杏子が5人でバンドを組むのなら、どのパートを担当する?」

杏子「バンド?バンドってロックバンドか?」

杏子「そうだなぁ…ドラムはさやかが似合いそうで」

杏子「マミが…マミもドラムか?まぁ埋まってるからボーカルに置くか」

杏子「まどかはキーボード系で彩りを足すのが良い感じ」

杏子「ほむらとアタシは…まぁ逆でも違和感は無さそうだけど」

杏子「アタシがギターでほむらがベースがしっくりくるかな」

杏子「じゃあ、これで。あ、QBにタンバリンでもやらせとくか」

ピンポーン! ほむら・まどか正解(おまけで)

マミさん…ボーカル
まどか…キーボード
ほむら…ギター
さやかベース
あんこ…ドラム

なんにせよボーカルは華だから派手で記憶に残る人がいいよ

おぉ、結構似通った意見になるんですね。面白いです。
次500問目というのもペース的になんか収まりが悪いので
もう1問挟みます。

ラス2>>444

今、一番したいこと

第488問!「杏子が今、一番したいことは?」

ほむら「ふぅ、やっとラストが見えて来たわね」

まどか「今回も大変だったね~」

マミ「そうねぇ。でも、まだ終わってないわよ?頑張っていきましょう」

さやか「それじゃあ答えをオープン!」

さやか「寝る」ほむら「打ち上げ」まどか「打ち上げ」マミ「打ち上げ」

さすがに打ち上げなんじゃw焼き肉食べるフラグも立ってたし

Vo.まどか
Ba.ほむら
Gt.さやか
Gt.あんこ
Dr.マミ
バイオリン.仁美

さやか「あれ?皆は全員打ち上げ?」

マミ「フフフ、これは経験の差が出たみたいね」

さやか「どういう事です?」

まどか「向こうで500問一人で答えるのって、こっちでずっと考えるよりは疲れはしないけど」

まどか「やっぱり、寂しいんだよ」

ほむら「向こうはどんな状況なのかなって、問題毎に考えたりしてね」

さやか「あぁ…なるほど」

マミ「フフフ、美樹さん以外は皆それを経験しているものね」

まどか「あ、杏子ちゃんが答えてるよ」

杏子「んーやっぱ、打ち上げ、かな。腹も減ったしさ」

ピンポーン! ほむら・まどか・マミ正解

さやか「あちゃーここにきて多分初のさやかちゃん単独不正解かー」

さやか「私はその機会は無いからねぇ。これはしてやられたよ」ニカッ

3人「……………」ヒソヒソ

ラスト1問は2時10分になって最初の物でお願いします。

ニカッ ってSE使う人ってあまりいなきがするんだけど……
もしかして>>1って最近、卒業系のSS書いた?

>>465
いえ、書いてないです。
まどかSSはこれがデビュー作ですので

さやか編やってもなぁ・・・
杏子優勝のヤマ無し落ち無しの展開しか見えんぞ

>>466
ありゃ、ちがうかったかw

>>468
いや、さやかちゃんはまどっちだろ
付き合い長いうえにずっとさやかちゃんッ子だったんだぜ(公式)

最後にみんなへ一言

第500問!「杏子、解答者の方々に一言」

さやか「おぉっ!最後までこの最終問題は揃ったね」

さやか「これも一つの奇跡だね。ありがたやありがたや」

ほむら「まぁ、これまで一度も合ってはいないけどね」

まどか「ここは全員正解しておきたいよね!」

マミ「……………」ドッドッドッドッ

さやか「マ、マミさん!?落ち着いて!瞳孔が開いてますよ!」

マミ「だ、だだだ大丈夫よ。前回も当てたのだし、いけるわ」

さやか「答えをオープン!」

さやか「お疲れ様」ほむら「お疲れ様」まどか「お疲れ様」マミ「お疲れ様」

おお! 感無量!

さやか「いよっし揃った!」

ほむら「今回こそはいけるでしょうね。不安要素が無いわ」

まどか「杏子ちゃんなら、ちゃんと分かってると思うしね!」

マミ「やった…やったわ、私…!」ウルウル

さやか「いやーこのクイズもこの問題で終わると思うと、感慨深いねぇ~」

さやか「色々あったけど、やって良かったよ」

まどか「さやかちゃん。まだその言葉を言うのは早いんじゃない?」

さやか「ん?そだね。ちゃんと答えを聞いてから締めないとね!」

・杏子の部屋

QB「第500問!杏子、解答者の方々に一言」

杏子「うぉーやーっと終わりかぁー」ぐでー

杏子「こっちはこっちで結構大変だったぜー。ってか、またこの質問なんだな」

QB「4回全てであった質問も、これだけだろうね」

杏子「QBも500問お疲れ様、な」

QB「ほむらの次だっただけに杏子が天使に見えたよ…」

QB「まぁ500問というか2000問だけどね。これでやーっと終わりさ」ぐでー

杏子「……………」ふむ

杏子「じゃあQB、答えを言わせて貰うぜ?」


杏子「アタシの言いたい一言は………次も頑張ろう!だ!」


ブブブー!!! 全員不正解!!!

さやか「………へ?」

そうきたか

まどか「あちゃー残念だったね、さやかちゃん」

さやか「え?あ、う、うん。そうだね…残念」

マミ「外してしまったものは仕方ないわね。杏子の言う通り、次頑張りましょう」

ほむら「そういう事ね。幸いまだ一度チャンスは残っているのだし」ファサッ

さやか「???皆、何を言って…」

まどか「まぁまぁ、とりあえずここは一度締めておこうよ!」

さやか「あ…うん。わ、分かった。………コホン」

さやか「佐倉杏子をもっと知りたいー!クイズ!」

まどか「佐倉!」

マミ「杏子の!」

ほむら「500のコト!」

4人「終ーーーーー了おおおおおおおぉぉぉぉっ!!!!!」

杏子「クイズ!」まどか「美樹さやかの!」ほむら「500のこと―」マミ「!」

なんてどうだろうか

さやか「それでは気になる最終結果はこちらっ!」

最終結果
さやか294p ほむら149p まどか192p マミ188p

さやか「という事で優勝は!294pで美樹さやかちゃんとあいなりましたー!」

3人「おめでとー!!!」

ドンドンパフパフー!

さやか「いやぁいやぁありがとうございます。ありがとうございます」

ほむら「まぁ正直、出来レースにも程があったわね」

まどか「ほ、ほんとに100p差付けるとか凄いよ、さやかちゃん!」

マミ「完敗ね…良い勝負だったわ、美樹さん」

さやか「うーん結局6割に乗せられなかったのが不満だけどねw」

まどか「どうですか?さやかさん、優勝のお気持ちはw?」

さやか「いやぁ良いもんですねぇw最高の気分ですよ」

さやか「特に杏子編は勝ちたいって思ってたので、感無量でっす!」

まどか「喜びのさやか選手でしたーw」

さやか「さて、それじゃあ私はこれから杏子の所に行って来るけど…」

まどか「うん、行ってらっしゃいw」

さやか「あのー最後に言っていた、あれってつまり…?」

ほむら「貴方の想像通りよ、美樹さやか」

マミ「勝ち逃げなんて許さないんだからっw」フフフ

さやか「あ、あははは。やっぱりw」

さやか「うーん、それは想定して無かったんだけどなー」

ほむら「諦めなさい。今迄頑張ってくれた、貴方へのお返しだと思って」

さやか「…それを言われちゃうと、何も言えないねw」ポリポリ

まどか「じゃあお疲れ様ー!次回の解答者のさやかちゃんw!」

さやか「あいよー楽しみにしてるさねー。じゃあ皆お疲れ様ー!」

バタンッ

・杏子の部屋

杏子「さーて、そろそろ誰かが来る頃か」

杏子「お菓子も片付け終わったし、準備万端」

杏子「って、何の準備って事もないけどな///」

コンコン

杏子「お、来たか。ハイハイ、いらっしゃ―

ガチャッ

さやか「杏おおおおお子おおおおぉぉぉぉ!!!!!」

バッ!!ダキッ!!!ギューーッ!!!ゴロゴロゴロゴローーーー!!!!!

杏子「うおぉぉぉぉぉっ!?!?!?」

※1分後

杏子「いきなり抱きついて押し倒してくる奴があるかぁっ!」ゴツン!

さやか「あいたーっ!うぇっへっへwいやー杏子成分を急いで補給しないとと思ってw」

杏子「なんだそりゃ。補給ならゲーム始まる前にも済ませてただろ?」

さやか「そんなのすぐに切れちゃったよw10数時間ずーっと杏子の事考えてたんだしさw」

杏子「なーにをトボけた事言ってんだか」はぁ

杏子「でもやっぱり、優勝はさやかだったか」

さやか「トーゼン。294pのワールドレコードだよ」

杏子「294pって…半端無えなお前。ちなみにマミはどん位だったんだ?」

さやか「えーと、マミさんは188pだったかな。まどかが192pでほむらが149p」

杏子「へー結構皆高得点だな。なんか照れるな…///」

さやか「む。目の前にさやかちゃんが居るのに他の女の話とはどーいう事だー」ダキッ

杏子「だーかーらひっつくなっての」

杏子「いやまぁマミの奴がそんなに点取れてたのが意外だなってな」

杏子「せいぜい140もいけば上等だと思ってたのに」

さやか「その辺りは愛だろうねー。実際、あの致命的な勘の悪さがなければ」

さやか「結構私とも良い勝負になってたかもしれないよ?」

杏子「ふーん、成長したもんだな。アイツも。良い事だ」

さやか「まぁそれでも負けるつもりは無いけどねーw」

さやか「さぁ杏子。頑張ったさやかちゃんにご褒美を与えると良いー」

杏子「はいはい。よしよし。お疲れ様、さやか」なでなで

さやか「ごろにゃん~♪」

さやか「あ、そうえばこれ聞こうと思ってたんだけど」

さやか「最後の問題のアレってどういう事?」

杏子「ん?あぁ、あれか。そっちの正解はお疲れ様、か?」なでなで

さやか「うん。杏子がそう言ってくれれば、全員正解で綺麗に終わったのに」

杏子「それだよ。ここで綺麗に終えるのもなんだな、って思ってさ」

杏子「多分だけど、そっちでもそういう流れになってただろ?」なでなで

さやか「うん。皆が私の回もやろーって言ってくれて」

杏子「ぼちぼちこっちも大変だから、言ってくれてもおかしいけどなw」なでなで

さやか「私は私がしたい事をしてただけだから、お返しとかは別に良かったんだけどねー」

さやか「御褒美なら今貰ってるしさw」

杏子「だったら私達もしたい事をしてるだけだよ」なでなで

杏子「毎回さやかが最初に言ってるだろ?○○をもっと知りたいー!って」なでなで

杏子「アタシ達も、さやかの事をもっと知りたいのさ」なでなで

さやか「…はふぅ。カッコ良いなぁー杏子は」

杏子「さやかには負けるよw」なでなで

まあこのあんこちゃんはたぶん一生マミさんのこと気にしてると思うよ
さやかちゃんはあんこちゃんとマミさんのそういう関係を見抜いてるから、
前に自分たちのところにマミさんを招いてもいいっていったんじゃない?

杏子は鈍感だから「ねーよ」とかいってたけど、さやかちゃんは将来的な確信があったんじゃないかっておもう

杏子「それにアタシ達は5人で仲間なんだから、4回で終わっちゃ収まりが悪いしね」

さやか「それはたしかにそーかも……むにゃ」

杏子「何だよ、眠いのか?3時間過ぎたら、まどか達の打ち上げに合流しなきゃならないのに」

さやか「んー今日はずーっと気合い入れてたからなぁ…ふわぁ」

杏子「しゃーねぇなぁ。じゃあ3時間だけ一緒に寝るか?」

さやか「んーでもそれは…折角の優勝賞品が…もったいないきも…」

杏子「別にアタシとさやかが3時間一緒なんていつもの事じゃねえかw」

杏子「やりたい事があったなら、今度付き合ってやっからさ」

さやか「んーじゃあ杏子こっち来て。抱きしめるから…」

杏子「おいおい。抱き枕かよ」

さやか「きょーこも今日、心が疲れる質問とか、嫌な事考えちゃったりした事あったでしょー?」

さやか「だからさやかちゃんがそれを癒してあげるのだー…むにゃ」

杏子「………ったく、敵わねえなぁ」

・ほむらの部屋

3人「…………………」

まどか「す、凄いね…///あの2人って二人きりだとあんななんだ///」

ほむら「杏子も普段のツンデレは何なんだって感じね」

マミ「な、何か凄い関係性よね…///羨ましいわぁ」

ほむら「?マミはさやかを見て嫉妬に狂ったりはしないの?」

マミ「嫉妬?…んー私と杏子の関係も、あの二人の関係とは、また別なものだと思うし…」

マミ「それに私、美樹さんの事も大切に思ってるしね」フフフ

ほむら「ふーん、難しいものね」

まどか「さーて、今回も無事に終わって良かったね」

マミ「そうね、これで残す所は美樹さんただ一人」

ほむら「ずっと司会やらなにやらで頑張ってくれた分、少しは返さないとね」

マミ「美樹さん回が本当のラストチャンス…」

マミ「今度こそ私が優勝を決めて、有終の美を飾ってみせるわ!」

まどか「いえいえマミさん。さやかちゃん回となれば、一番の親友たる私も負ける気は無いですよ?」

ほむら「まぁ私は別にどうでもいいのだけど、最後位は本気で勝負に参加してみるのもいいわね」

まどか「よーしwじゃあ1週間後、いざ尋常に…

3人「勝負(です・ね・よ)!!!」

クイズ佐倉杏子の500のコト END


次も楽しみにしてます

よっしゃあああ!!!今回も完走しきったあああ!!!
という訳で皆さん、第4回佐倉杏子編も本当に長い時間お付き合い頂き、ありがとうございます。
皆さんの質問とレスあってのこのシリーズ、誠に感謝しております。

今回も例によって、始める時はノープランだったので
もうちょっとマミさんが良いセンいくかなー?とぼんやり予想してはいたのですが
質問を見て、書いていくと思っていた以上にさやかちゃん無双でしたねw
まぁ、たまにはこういう圧勝回があっても良いんじゃないでしょうかw?元々勝負の行方はおまけみたいなものですし。

杏子という万能キャラ不在という事で、大分怯えてはいましたが
ワリと今迄で一番位の感じでスイスイ書けて…いたかは分かりませんが、いけて良かったです。
小慣れて来た代わりにマンネリが酷いこのシリーズも、いよいよ次で最終回!
最後までお付き合い頂けると幸いです。
次こそは自分で立てれるハズ!

おまけ
前(以下略)スレ>>1の1のコト
質問>>608

>>608
次ですか、現時点では決めてないですが遅くとも金曜日の夜までにはやると思います。
平日の場合は、二日構成になる感じですね。

やるやる詐欺になっているメガほむ編はいつやろうか…

個人的に結婚云々の質問がすごい引っ掛かってるんだ
野暮なのかもしれないが真相を教えてください、オナシャス

第294問!「杏子が一番結婚したくない人は?」

まどか「これ前に言って無かったっけ?」

さやか「あーあれは杏子が男だとして、誰と結婚したいかじゃなかった?」

さやか「そして選ばれたのはさやかちゃん♪」

ほむら「私も悪く無いって言ってたわね」

さやか「そして最初に二択とも言ってた気がする…」

ほむら「そうなると…」

まどか「え?」きょとん

マミ「な、何?」

さやほむ(答え、出てる(わ)よね…)

ほむら「巴マミ、私達の言ってた事は分かってるわよね?」

マミ「え、えぇ。美樹さんと暁美さんは前の質問で名前が出てたから」

マミ「今回では挙がらないって事でしょ?」

ほむら「えぇ。そうなると、分かるかしら?残るのは…」

マミ「!私と…鹿目さん」

まどか「あ、ほんとだ。そうなっちゃうね」

ほむら「別に私はどうでも良いのだけど、勝ちたいのであれば」

ほむら「何を選べばいいのかは分かるわよね?」

ほむら(ていうかまどかって書いたら許さないわよ?)

マミ「う、うぅ……」

さやか「解答オープン!」

さやか「マミさん」ほむら「巴マミ」まどか「私」マミ「私」

やっぱりマミさんだったのねw小骨とれたよありがとうw

ほむら(立派よ…巴マミ)

まどか「えぇっ?絶対私ですよぉ。消去法で。私お料理もロクに出来ないし…

さやか「まどか、何も言わないっていう優しさもあるんだよ?」

・杏子の部屋

QB「杏子が一番結婚したくない人は?」

杏子「マミ」

さやか「即答ってw」

マミ「り、理由を教えて!杏子!」

QB「理由を教えてだってさ」

杏子「一言に色んな気持ちを込めて言うぞ?」

杏子「めんどくさい」

マミ「」

ピンポーン! さやか・ほむら・マミ正解

>>620
「色んな気持ち」ってニュアンスがマミさんに通じてるかどうか
まああんこちゃん素直じゃねーなってことでw

そうえば次スレの事ですが
>>530の案も良いなぁとは思いますが、変に荒れるリスクを取るのも何なので、普通に
まどか「クイズ美樹さやかの500のことー!」
になるかと思います。
うーむしかしさやかちゃん無しでやっていけるのだろうか…皆さまのご協力をお願いしたいって感じですね。

>>623
あんこちゃんいるから大丈夫じゃないかな?
あとマミさんも多少は成長してきてるしね
ほむほむはまどかさんの顔色次第でいくらでも抑制できるとおもうw

>>622
こんなこといってるけど、行き遅れて枕濡らす日々のマミさんを見かねて、
自分とさやかの住まいに連れて行って「一緒に住まないか?」的なことサラッと良いそうだから困る

まあこのマミさんは絶対結婚できないだろうし、質問でダメ出しされてたしwww

今回もここで杏子いればなーって思うトコは多々あったので
杏子の復帰は大きいですねw
ほむほむがワリと仕事してくれたので、何とかなった部分も大きいですが。
…まどかとマミさんは結構使い勝手が難しいのよねw

扱い等については、私は質問を見た時に、ぱっと思いついた流れを書いてるだけなので
何とも言えませんね。
基本的には(ギャグ的な意味で)面白くなる方を選んで書いてるので、マミさんが活躍する要因はそこにありますw

メガほむ「あ…あの…わ、私。暁美、ほ、ほむらです」ぺこり

まどか「…ど、どういう事なの?これ」

ほむら「私の時間移動のなんやかんやが原因で、うっかり別の並行世界の私を」

ほむら「なんやかんやでこの世界に連れて来てしまったのよ」

さやか「何も分かって無い事がよく分かった」

ほむら「まぁ、何故か例のクイズを何問かやったら元の世界に戻れるみたいだから」

ほむら「協力をお願いするわ」

メガほむ「よ、よろしくお願いします!み、皆さん!」おどおど

マミ「へ~なんだか守ってあげたい可愛さを持っているわね」

杏子「この子が何をどう間違えればこの変態へと変貌するのか…」

ほむら「…………」ほむっ

ほむほむとメガほむを別にするとは!
期待高まる!

さやか「でもまぁ考えてみれば、これで初めて5人揃ってクイズが出来るって訳だね」

杏子「あぁ確かに。いつもは誰かしら居なかったから新鮮だな」

マミ「何問位やれば良いのかしら?」

ほむら「特に決まっては無いみたいだけど、5問もあれば十分じゃないかしら?」

さやか「1ミリもその元の世界にと返る仕組みが分からないんだけど…」

まどか「まぁ細かい事は今は良いんじゃないかな?困ってるんだから助けてあげようよ」

さやか「…それもそうだね。じゃあいくよー」

さやか「メガネほむらちゃんをもっと知りたいー!」

さやか「クイズ!メガネほむらちゃんのぉぉぉぉぉ」

5人「5のことーーーー!!!」

メガほむ「こ、この世界の皆さんは随分ノリが良いんですね…」おどおど

みたいな感じでクイズが始まるのかなぁと思います。
しかし今思いましたが、このメガほむはどういう記憶をどこまで持ったメガほむなのか…。

ほむ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月23日 (土) 14:42:02   ID: Jj5hNXN7

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罵ってる

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