食蜂「安価力で私の出番増やしちゃうゾ☆」トール「頑張れ」 (1000)




四代目 サローニャ「安価でサンドリヨンちゃんが変態になった」サンドリヨン「悪い?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363182610/)

五代目 サローニャ「安価ちゃんでまともになろうね」サンドリヨン「無理だと思う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363879343/)

六代目 サンドリヨン「だからまだ死ぬな。私の安価のために」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364655441/)


・時系列は新約6巻終わり部分
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
・『新約とある魔術の禁書目録』7巻5月発売

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365342415

◇主な登場人物◇


サンドリヨン
上条さんの彼女。変態マゾの声優

サローニャ
上条さんの彼女。声優。上条さんにはMでそれ以外にはS

上条
サンドリヨンとサローニャのヒモ

インデックス
常盤台中学2年生

食蜂
トールの恋人。上条さんと同じマンションに在住

トール
食蜂の恋人。二代目ヤンデレ処理班

心理定規
垣根の恋人。色々酷い目にあったが垣根の子を孕む

垣根
元の人格が主。心理定規の恋人

サンドリヨン「」モシャモシャ

トール「テメェ、口の中何いれてんだ?」

サンドリヨン「婿殿のパンツだけど?」

トール「」

食蜂「な、なんで上条さんのパンツを?」

サンドリヨン「おかずに決まってるじゃない」

食蜂「」

サンドリヨン「案内するわ」


〜 リビング 〜


上条「サンドリヨン、また俺のパンツを!!」

サンドリヨン「ごめんなさい。でも今回は婿殿の前で堂々とむしゃぶりついたわ。褒めて?」

上条「>>8

人前では少なくともするなよ……

上条「人前では少なくともするなよ……」

サンドリヨン「ごめんなさい」

サローニャ「はぁ……」

トール(グレムリンって臨時雇用の奴含めて変人ばかりだな)

上条「それでトール、俺に話って?」

トール「かくかくしかじか」

上条「なるほど。それは幻想殺しの出番だな」

トール「協力してくれるか?」

上条「もちろん。でも女装は……」

トール「>>12

なら掃除の用務員とかならバレないはずだからそれなら良いだろ?

上条「なら掃除の用務員とかならバレないはずだからそれなら良いだろ?」

食蜂「『学舎の園』って用務員も含めて全員女性よぉ?」

上条「」

トール「覚悟を決めろ、上条ちゃん」

サローニャ「私の行きたい!!」

サンドリヨン「私も!!」

トール「お前らは足引っ張りそうだからいい」

サローニャ「>>15

サンドリヨン「>>17

私は声優立場で陽動するよ

声優って立場を使って陽動するよ
です、すみません
サンドリヨンの安価なら安価は下で

サローニャ「声優って立場を使って陽動するよ」

サンドリヨン「あ、そういえば昨日変なやつがいたから退治したんだけど....」

トール「あん?」

サンドリヨン「何か変な術式作ってたから……」

トール「ソイツは今どうしてる?」

サンドリヨン「わからない。魔術で足の指へし折ったら泡吹いて気絶してたけど……」


>>22の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 敵性魔術師
それ以外 違う

ほい

トール「ちなみに何系だった?」

サンドリヨン「ギリシア系」

トール「なら違うな」

上条「そうなのか?」

トール「該当の魔術師は……」


>>28の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-24 仏教
25-49 北欧神話
50-74 アステカ
75-99 スペイン星教

そへ

トール「アステカ神話だ」

上条「アステカっ!?」

食蜂「上条さん、知ってるのぉ?」

上条「知り合いにアステカ出身の魔術師がいるんだ」

トール「へぇ」

上条「でもソイツは御坂のことが好きだから。そんな術式は100%しないはずだ」

トール「ミコっちゃんモテるねぇ」

サローニャ「それより私達も連れてってくれるの?」

トール「……」

サンドリヨン「お願い」


どうする? >>34

イベントを起こさせて人の目をそちらに惹かせるために連れてく

トール「わかった。連れて行ってやる」

サンドリヨン「」ホッ

サローニャ「やった!!」

上条「……」

トール「安心しろ。敵には直接関わらせない」

上条「ならいいけど」


食蜂「それじゃサンドリヨンさんとサローニャさんには、常盤台の制服貸してあげるわぁ」

サローニャ「いいの?」

食蜂「ええ。私が中一のときの制服が二着あるから丁度いいと思うわぁ」

サンドリヨン「ち、中一」ガーン

サローニャ「」


トール「それじゃとりあえず—————」


〜 翌日 〜


サローニャ「はい、お化粧ちゃんおわり」

サンドリヨン「カツラも完璧よ」

上条「……」

トール「それじゃよろしく頼むぜ、上条当子ちゃん」プププ

食蜂「」クスクス

上条「ふ、不幸だぁ……」

サローニャ「そんなことないよ。可愛いよ」

サンドリヨン「そうね、イケてるわ」

上条「……」


どうする? >>38

メガネをかけて声は出すとバレるからサンドリヨンに吹き替えてもらう

上条「そうか?」

サンドリヨン「声が駄目ね」

サローニャ「ならサンドリヨンちゃんが吹き替えしてあげなよ」

サンドリヨン「わかったわ」

トール「それじゃ行くぞ」

食蜂「はぁい☆」


〜 学舎の園 〜


サローニャ「へぇ、ここが……」キョロキョロ

サンドリヨン「本当に女しかいないのね」

食蜂「そうよぉ」


トールは誰に変身してる? >>42


美琴と番外個体以外で

寮監

トール「くれぐれも単独行動は起こすな」

食蜂「は、はい!!」

トール「なんで食蜂が返事をする?」

食蜂「な、なんとなくぅ……」

トール「とりあえず進むぞ」


まず何発見した? >>45

腕を組んで歩く垣根夫妻

垣根「……ん?」スタスタ

心理定規「あら?」


サローニャ「なんでアンタ達がここに?」


垣根「ちょっと野暮用でな」

サンドリヨン「ここって女性しか入れないんじゃないの?」

垣根「第二位の権限を使ったのさ」

心理定規「そういうこと」

食蜂「」ジー

心理定規「だ、第五位?」


どうする? >>48

あなたも私と同じ系統の能力ね

食蜂「あなたも私と同じ系統の能力ね」

心理定規「……」

食蜂「お互い頑張りましょうねぇ」

心理定規「……そうね」


上条(どうやらばれてないようだな)

トール「おい、そろそろ行くぞ」


食蜂「はぁい」

サローニャ「またね」

垣根「ああ」

サンドリヨン「バイバイ」


————


トール「まさかいきなり男と遭遇するとは」

上条「上条さんもつい身構えたぞ」

サンドリヨン「ねぇ、あれって?」


何発見した? >>51

寮監

トール「あん?」


寮監「」スタスタ


トール「」

上条「お、おいどうする?」

トール「どうするって……」


>>57の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


10-19 50-59 90-99 見つかる
それ以外 やり過ごす

うい

トール(やべえ、こっち来る)

食蜂「」ピッ


寮監「……しまった。イギリスに行かねば」クルリ スタスタ


トール「……食蜂?」

食蜂「洗脳してイギリスに行かせるようにしたわぁ」

トール「助かった」ホッ

食蜂「トールの為だもの。それより今夜はぁ……」チラッ

トール「……わかった」

食蜂「///」ギュッ


上条「おい、いちゃついてないで行くぞ」


食蜂「はぁい」

トール「わ、わかった」


>>61の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 術式発見
偶数 それ以外

ほほほ

〜 20分後 〜


トール「中々見当たらないな……」

サローニャ「あれは?」

上条「あれ?」


何を発見? >>64

みこっちゃんのパンツを被り、ブラを眼鏡のように装着した黒子

白井「ぶふふふ」スタスタ

「」

上条「し、白井……」

食蜂「白井さぁん……」


白井「」クンカクンカ

白井(おっと、そろそろ移動しなければ……)ヒュン


上条「……今のは見なかったことにしよう」

トール「ああ……」

サローニャ「そうだね」

サンドリヨン「ええ」

食蜂「インデックスちゃん、大丈夫かしらねぇ?」


この後どうする? >>67

寝ます
また明日

〜 1時間後 〜


上嬢「おい、全然見当たらないじゃないか」

トール「おかしい」

サローニャ「実は嘘情報ちゃんだったんじゃないの?」

食蜂「私のトールを疑う気?」

サローニャ「そうじゃないけど……」

サンドリヨン「待って。あれじゃない?」

上条「……あれっぽいな」

トール「あれだ」

サローニャ「それじゃこれに当麻の右手を触れれば解決ちゃんだね」

上条「トール」

トール「わかってる。おい、サローニャとサンドリヨン」

「なに?」

トール「テメェらは二人で>>73をして回りの目をひきつけてくれ」

ゲリラライブ

トール「テメェらは二人でゲリラライブをして回りの目をひきつけてくれ」

サローニャ「ゲリラライブちゃん?」

トール「そうだ」

サンドリヨン「いきなり言われても……」

上条「サンドリヨン、サローニャ頼む」

「わかった!!」


————


サローニャ「サンドリヨンちゃん、どうする?」

サンドリヨン「そうね。歌を歌うか、演技をするか……」


どうする? >>76

演技する

サローニャ「私達は声優ちゃんだし、演技しようよ」

サンドリヨン「顔だしで……?」

サローニャ「仕方ないでしょ」

サンドリヨン「……わかった」


>>79の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 30-39 80-89 失敗
それ以外 大盛況

それよりステイルの弟子達の方が盛り上がっていた

〜 10分後 〜


サローニャ「うぅぅ……。誰も止まってくれない……」

サンドリヨン「中学生のコントと思われてるのかしら?」

サローニャ「常盤台の制服ちゃん着てるもんね……」

サンドリヨン「どうする?」


どうする? >>85

歌う

サローニャ「仕方ない。私達声優ちゃんだけど……歌おう!!」

サンドリヨン「わかった」


何を歌う? >>89

sister's noise

サローニャ「誰よりも 近くにいた その声は聞こえなくて」

サンドリヨン「刻み続けていた時の中で やっと 君に会えたから」


「「あの日託したその夢が 私を切り裂いても」」


>>96の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 失敗
それ以外 成功
77 美琴号泣

そら行け

<きゃー!!
<ユイにゃん ♪ミ☆
<うっうー! 上手いですぅ!
<お人形さんみたいなの
<私、スクールアイドル目指す


サローニャ「やった……」

サンドリヨン「凄い。こんな大勢……」

サローニャ「それじゃ二曲目行っちゃう?」

サンドリヨン「調子乗ってサイコパスのEDでも歌おうかしら」


————


上嬢「よし、幻想殺しで触ってみるわ」

食蜂「喋り方キモイわぁ……」

上条「」グサッ

上条「いくわよ!!」


どうなった? >>102

大爆発

>>108の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


20-29 80-89 大爆発して上条さん大怪我
40-49 周り巻き込む
それ以外 上条さんとトールが何とかした

ksk

上条「えい!!」ポン!!


パキィーン


上条「よし、消えたぞ!!」

トール「いや、待て……!」


ボワッ!! ボン!!


トール「ちっ、やべぇ!!」

上条「膨張してる!?」

食蜂「熱膨張って知ってるかぁ?」

上条「あー、何にも聞こえない!!」

トール(仕方ねえ。全能になって……!!)







トール「ふぅ、なんとかなったな」

上条「助かった」

食蜂「やっとトールの素顔が見れたわぁ」ギュッ

トール「……いちゃつくのは後だ。犯人を捜さないといけねえ」


犯人は何処にいる? >>112

夏の夜の真ん中月の下

>>124の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 アゲハ蝶を熱傷してるサンドリヨンとサローニャがいる所の地下
それ以外 常盤台のプール

流石>>1、アレをそう捌くかww

犯人は?

>>129の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-04 エツァリ
30-34 ショチトル
60-64 トチトリ
それ以外 テクパトル

それ

〜 常盤台中学温水プール 〜


御坂「なんか外騒がしくない?」

白井「何か歌声が聞こえますわね」

婚后「誰か路上ライブでもしてるのでわ?」

泡浮「素敵ですわね」

湾内「見てみたいです」


テクパトル「」ジー


どうする? >>135

さり気なく会話に混ざる

テクパトル「私も見てみたいですわ」

御坂「あ、縦ロールさん、ちーっす」

白井「お姉さま、その挨拶はどうかと思いますの」

禁書「そうだね」

御坂「うるさいわねー」

テクパトル「くすくす。それより皆さんで>>140

掃除しましょう

テクパトル「くすくす。それより皆さんで掃除しましょう」

御坂「掃除?」

白井「唐突ですわね」

婚后「何処をお掃除するというのですの?」


>>143の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 お前らだよ
偶数 女子トイレ

さあどうだ

テクパトル「そんなに決まっている……」ペリペリ

「……っ!?」

テクパトル「お前らだよ」ニヤッ


>>148の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 美琴が応戦する
偶数 上条さん達が来る

テクパトルさん意外とつえーんだぞ

テクパトル「」スッ

禁書(あれはっ!?)

禁書「みんな逃げるんだよ!!」

「え?」


ズドォォォォン!!


テクパトル「今のは挨拶代わりだ」

御坂(ドームの屋根が一瞬で!?)

御坂「……黒子!!」

黒子「はいですの。さあ、湾内さんと泡浮さん」グイッ


ヒュン


婚后「」オロオロ

禁書「みこと、相手は……」

御坂「言われなくてもわかってるつーの。魔術師なんでしょ?」

禁書「うん」


白井「お待たせいたしましたわ」ヒュン

白井「さあ、いきますわよ」グイッ

禁書「あ、私久しぶりの解説役が————」


ヒュン


御坂(流石黒子。仕事が早いわ)

テクパトル「お前は逃げないのか?」

御坂「逃げるわけないでしょ。ここでアンタをぶっ潰すんだから」


どうする? >>154

テクパトルをプールに落としてかなり強めに電気を流す

御坂「」バチバチ

テクパトル「第三位か。最初の犠牲者にしてはいい相手だ」

御坂「あー、そう!!」ビリビリ


>>158の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 80-89 成功
20-29 50-59 プールに落とすのは成功
それ以外 失敗

テクパトルゥゥゥ

テクパトル「ふん、そんなの原典を……」

テクパトル(……あれ?)

テクパトル(原典どうしたんだっけ!?)


バチン!!


テクパトル「ぎゃん!!」ドボーン!!

御坂「くらいなさい!!」バチバチ

テクパトル「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」







テクパトル「」ピクピク

御坂「よ、弱っ……」


どうする? >>164

拘束

御坂「とりあえず拘束しておいたほうがいいわよね」

御坂「警備員呼ぶべき? でも魔術師だし……」


ガラガラ


トール「おっす、ミコっちゃん」

御坂「アンタか!?」

食蜂「私もいるわよぉ」

御坂「食蜂?」

トール「お、敵性魔術師片付けてくれたのか。ありがてぇな」

御坂「敵性魔術師? 詳しく説明しなさいよ」

トール「かくかくしかじか」

御坂「……なるほどね。でも全然大したことなかったわよ?」

トール「ミコっちゃんが強いからじゃねぇの?」

御坂「そ、そうでもあるわねっ///」

食蜂「」ムスッ


どうする? >>170

食蜂「」ギュッ

トール「お、おい?」

食蜂「」ズズッ

トール「操祈!?」


ドッパァァァァン!!


御坂「ちょ、ちょっとアンタ達何やってんの!?」

トール「ぶはっ、おい何してんだ!?」

食蜂「私以外の女を褒めるトールがいけないのよぉ」

トール「あん?」

食蜂「いい御坂さん!」

御坂「……はい?」

食蜂「貴方なんてトールに比べたら全然大したことないんだからぁ!!」

御坂「……」

トール「オマエな……」

食蜂「あん、それより服がスケスケだわぁ」ムニュ

トール「……」

御坂「とりあえず上がりなさいよ」


その頃上条さんは? >>175

べつの魔術師と交戦中

上条「おい、やめろ!!」パシッ

「殺す殺す!!」

上条「お前、いい加減に……!」


誰が相手? >>180

オルソラ

オルソラ「殺す!!」

上条「オルソラ、やめるんだ!!」

上条(完全に洗脳されてやがる!)

オルソラ「殺す殺す!!」ブンブン

上条「だから包丁をしまいなさい!」

上条(くっ、右手で触れば……)


どうする? >>185

砂を目潰しに投げて抱きつく

上条(仕方ない。卑怯な手だが……)

上条「」ポイッ

オルソラ「あっ……!」クラクラ

上条「いまだ」ダキッ

オルソラ「離せ離せ!!」

上条「目を覚ませ、オルソラ」ポン


>>192の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 失敗
それ以外 成功

いけいけ



パキィーン


上条(……どうだ?)

オルソラ「……あら、わたくしは何を……?」

上条「」ホッ

オルソラ「あなたさまは……」

上条「よかった、オルソラ」


その頃サローニャとサンドリヨンは? >>199

声優としてのサイン会を開いていた

サローニャ「」カキカキ

サンドリヨン「」カキカキ

「うっうー。ありがとうですー」

サローニャ「ことらこそ。応援よろしくちゃん」

サンドリヨン「よろしく」

「秀吉君へと書いてほしいのじゃが」


>>203の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 二人セットで歌えるアイドル声優に
偶数 上条さん来る

ほい

〜 1時間後 〜


トール「おう、お疲れ」

上条「魔術師は?」

トール「ミコっちゃんが倒してくれてた」

上条「そうか。それより何で濡れてるの?」

トール「……」

食蜂「ちょっとプールで愛を確かめてたのよぉ」


サローニャ「当麻!!」

サンドリヨン「婿殿!」


上条「サローニャ、サンドリヨン」

サローニャ「私達頑張って引きつけたよ」

サンドリヨン「大盛況だった」

上条「そうみたいだな。ありがとうな」

サローニャ「ううん」

サンドリヨン「婿殿のためなら」


食蜂「トール、私も褒めてぇ」

トール「操祈、何かしたっけ?」

食蜂「」


〜 1ヵ月後 〜


サローニャ「」スタスタ

>>207「あ、サローニャさんですか?」

天塩

天塩ってキャラいたっけ?
手塩の間違いでいいのかな


手塩「あ、サローニャさんですか?」

サローニャ「は、はい」

手塩「ファンなんです。握手してくれますか」

サローニャ「あ、はい」


>>210の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 握手
偶数 手塩さん握力半端ない

握力

手塩「ありがとうございます」ギュッ

サローニャ「い、いえ。応援ありがとうございます」

手塩「それでは」ペコリ

サローニャ「……」

サローニャ(なんだか最近握手ちゃん求められること多くなった)


パシャ


サローニャ「……え?」

「やべ!!」タタタッ

サローニャ「……勝手に写真ちゃん撮らないで欲しいな……」


〜 事務所 〜


美鈴「サローニャちゃん、サンドリヨンちゃん、夏アニメのヒロインのオファーが3本来てるけど」

サローニャ「そ、そんなに?」

サンドリヨン「オーディションは?」

美鈴「今回は原作者が推薦だから形だけオーディションするみたいね」

サンドリヨン「それじゃ……」

美鈴「決定事項ね」

サローニャ「3本も……」

美鈴「それと二人には4月からラジオをしてもらうことになったから」

サンドリヨン「ラジオ?」

美鈴「そう。これから忙しくなるわよ」

サンドリヨン「が、頑張ります」

サローニャ「そうだね」


〜 4月 〜


サローニャ「本日から始まりました私、サローニャ=A=イリヴィカと」

サンドリヨン「サンドリヨンの」

「「ラジオ、>>214」」


今日はここまで
また明日

ksk

「「ラジオ、ロシアンルーレット」」

サンドリヨン「……なんでロシアンだけなの?」

サローニャ「それはプロデューサーちゃんに言ってくれる?」

サンドリヨン「……わかった」

サローニャ「初めてのラジオちゃんなので色々失敗すると思うけど皆よろしくちゃん」

サンドリヨン「それじゃまずは>>220のコーナーから」

前略

サンドリヨン「それじゃまずは前略のコーナーから」

サローニャ「前略ちゃん?」

サンドリヨン「ここで説明します。前略とは私とサローニャが>>225をするコーナーです」

サンドリヨン「前略とは私とサローニャが全力でものの略称をきめていくコーナーです」

サローニャ「へぇ、そうなんだ」

サンドリヨン「それじゃ最初のお題は『とある魔術の禁書目録』!!」

サローニャ「第5期に私達も出るからよろしくちゃん」

サンドリヨン「それじゃサローニャ、略称してみて」

サローニャ「えー? もう禁書、とあるで浸透ちゃんしてるじゃない?」

サンドリヨン「新しい略称を決めるのよ」

サローニャ「それじゃ……>>228

と禁

サローニャ「それじゃ……と禁」

サンドリヨン「はい、と禁に決定。と禁5期お楽しみにね」

サローニャ「それじゃ次は電撃○庫繋がりでソードアートオンラインいってみようか?」

サンドリヨン「SAOね……>>231なんてどうかしら?」

かんけーし

サンドリヨン「SAOね……かんけーしなんてどうかしら?」

サローニャ「いいかげんきずけよ」

サンドリヨン「同業者いじりはやめましょうか?」

サローニャ「私達新人ちゃんだもんね」

サンドリヨン「それじゃ次のコーナーに行くわよ」


どんなことやるコーナー? >>236

サローニャ「次はリスナーちゃんの妄想を読んであげるコーナーちゃんだよ」

サンドリヨン「題して妄想日記」

サローニャ「結構来てるねぇ」

サンドリヨン「これ、私とサローニャに関する妄想なのよね?」

サローニャ「そうだね。それじゃこれから読んでみよっか」


どんな妄想ネタ? >>240

ドSサローニャさんにまたがられてエロいことされたいです

サローニャ「えっと、これでいいかな?」ガサガサ

サローニャ「どれどれ」

サローニャ「」

サンドリヨン「どうしたの?」

サローニャ「ドSサローニャさんにまたがられてエロいことされたいです……」

サンドリヨン「……よかったわね。ご指名じゃない」

サローニャ「私、ドSちゃんじゃないんだけどな……」

サンドリヨン「妄想だからいいのよ」

サローニャ「……仕方ない。やるしかないね」

サンドリヨン「頑張って」

サローニャ「」コホン

サローニャ「ねぇ、アンタこんな大きくしてどうするつもり?」

サローニャ「なに? 私が処理ちゃんしてあげると思ってるの?」

サローニャ「冗談。こんな粗末な[ピーーー]なんて処理ちゃんする価値もないでしょ」

サローニャ「何私の顔見つめてるの? 超吐き気ちゃんするんだけど?」

サローニャ「そんなに処理して欲しいの? だったら私の[ピーーー]ちゃんを大洪水したらしたげてもいいけど?」

サンドリヨン「ストップ、ストップ!!」

サローニャ「……何?」

サンドリヨン「>>244

事務所的にそれ以上はダメだって

サンドリヨン「事務所的にそれ以上はダメだって」

サローニャ「あっ……」

サンドリヨン「全く……それじゃ次はこれね」


次はどんなネタ? >>247

ショタキャラのサローニャがお姉さんキャラのサンドリヨンに襲われる

サンドリヨン「ショタキャラのサローニャがお姉さんキャラのサンドリヨンに襲われる?」

サローニャ「私がショタちゃんになるの?」

サンドリヨン「そうみたいね」

サローニャ「……わーい、お姉ちゃんお菓子頂戴」

サンドリヨン「いいわよ。でもただじゃあげないわ」

サローニャ「何をすればいいの?」

サンドリヨン「とりあえずお姉さんの所においで」

サローニャ「うん」

サンドリヨン「……ふふふ」

サローニャ「……?」

サンドリヨン「」ダキッ

サローニャ「ちょっとお姉ちゃん!?」

サンドリヨン「くんくん! ハァハァ!!」

サローニャ「お姉ちゃん、苦しいよ、鼻息荒いよ!!」

サンドリヨン「サローニャたん、ペロペロ!!」ペロペロ

サローニャ「……こ、この……」ワナワナ

サローニャ「いい加減にしろぉぉぉぉ!!」ゴツッ

サンドリヨン「あんっ///」

サローニャ「……サンドリヨンちゃん、やりすぎ……」

サンドリヨン(気持ちよかったぁ……)

サローニャ「次のコーナーに行くよ。次はリスナーからの質問だね」


質問 >>249-251

二人はどんなキャラを演じたいですか?

サンドリヨン「まずは『二人はどんなキャラを演じたいですか?』ですって」

サローニャ「どんなキャラちゃんか……」

サンドリヨン「まあ、演技の幅を広げる為にも色んな役をやりたいけど強いていうなら」

サローニャ「>>255

サンドリヨン「>>257

ショタのハーレム系の主人公

加速下

サローニャ「ショタのハーレム系主人公」

サンドリヨン「狂人」

サローニャ「狂人?」

サンドリヨン「そう。一回イカれた女を演じてみたいの」

サローニャ「性癖は十分イカれて……」

サンドリヨン「」キッ

サローニャ「おっと……」

サンドリヨン「サローニャはショタやりたいの?」

サローニャ「ハーレムのね。見た目は黒執事のシエルちゃん」

サンドリヨン「なるほどね」

サローニャ「それじゃ次の質問。お二人にとって理想の恋愛は? だって」

サンドリヨン「そんなの決まってる。毎日彼に痛めつけられて……」ゾクゾク

サローニャ「ストップ!!」

サンドリヨン「」ビクッ

サローニャ「サンドリヨンちゃん!」

サンドリヨン「あ、今のは冗談。本当は>261」

サンドリヨン「あ、今のは冗談。本当は毎日隣で一緒に料理したいかな」

サローニャ「毎日?」

サンドリヨン「そう。エプロン姿も褒めて欲しい」

サローニャ「あー、それはわかる」

サンドリヨン「サローニャは?」

サローニャ「>>265

サローニャ「お互いを高めあっていけるような関係が理想」

サンドリヨン(ファン受けしそうなこと言って)

サローニャ「お互い相手に依存しないのも重要ちゃんだね」

サンドリヨン(依存しまくりなくせに)

サローニャ「だから彼氏ちゃんにはあまり甘えたくないかな。泣く姿なんて絶対見せたくない」

サンドリヨン(この前号泣してたでしょうが)

サローニャ「それじゃ次の質問ちゃんだね」

サンドリヨン「お二人はの考えるデートプランは?」

サローニャ「>>268

まずはセックス次にセックスラストセックス

サローニャ「まずはセックス次にセックスラストセックス」

サンドリヨン「」

サローニャ「彼氏ちゃんに会える時はずっと愛し合っていたい」

サンドリヨン「……」

サローニャ「私の体をずっと愛撫ちゃんして欲しい」

サンドリヨン(だ、大丈夫なのかしら……?)

サローニャ「サンドリヨンちゃんは?」

サンドリヨン「>>272

まずもなにも会う前からセックス次もセックスラストセックス終わってもセックス

サンドリヨン「まずもなにも会う前からセックス次もセックスラストセックス終わってもセックス」

サローニャ「会う前から?」

サンドリヨン「そう。自慰もセックスのうちの一つでしょ?」

サローニャ「確かに」

サンドリヨン「私達まだ15歳だからね」

サローニャ「性に盛んなお年頃ちゃんだよね」

サンドリヨン「おっと、時間ね」

サローニャ「今日はここまで。また来週もお楽しみちゃん」







サローニャ「やってしまった……」ガーン

サンドリヨン「もの凄い怒られたわね……」ショボーン

サローニャ「そりゃそうでしょ。あんな発言ちゃんしてたら……」

サンドリヨン「セックスセックスって……」


>>275の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 仕事なくなった
それ以外 逆に人気出た

げんごろ

〜 24時 上条宅 〜


上条「お前らな……」

サローニャ「ご、ごめん……」

サンドリヨン「ごめんなさい」

上条「いや、俺はいいんだけど干されたりしちゃうんじゃない?」

サローニャ「そうだよね……」

サンドリヨン「仕方ない」

上条「……」


〜 翌々日 事務所 〜


美鈴「……」

サローニャ「……」

サンドリヨン「……」

美鈴「あの仕事の話なんだけど……」

サローニャ(もしかしてクビ?)

美鈴「一昨日のラジオの反響が凄くてね……」

サンドリヨン(クビか)

美鈴「ファンレターがもの凄い着てるんだけど」

「」

美鈴「>>283の話まできてるけど?」

美鈴「映画限定メインヒロインの声の話まできてるけど?」

サローニャ「な、なんで!?」

美鈴「さあ? ぶっ飛んでるのが逆によかったんじゃない?」

サンドリヨン「そんなものなのかしら……」

美鈴「美少女なのに下ネタ前回っていうのがツボだったのかも」

サローニャ「……」

美鈴「とりあえず以前よりまた忙しくなるから頼むわね」

サンドリヨン「はい」

サローニャ「了解ちゃん」


————


サローニャ「うへぇ、とうとう声優雑誌の表紙ちゃん飾ったよ」

サンドリヨン「私達セット売りなのね」

サローニャ「なんだか周りの世界変わりすぎ」

サンドリヨン「そうね」

>>288「おい、次のスタジオに行くぞ」

ソギー

削板「おい、次のスタジオに行くぞ」

サローニャ「あ、軍覇ちゃん」

サンドリヨン「もうそんな時間?」

削板「後30分で着かないといけないからな」

サローニャ「休み欲しいよ……」

削板「俺に言われても困る。根性で頑張れ!!」

サンドリヨン「根性ねぇ……」







「あ、サロっちだ」

「サンドリヨンちゃんもいるのだよ」

「二人とも綺麗っスね」

「お前たち、頭が高いぞ」

「犯させろ犯させろ!!」


サンドリヨン「うわ……」

サローニャ「……」

削板「ほらほら、どけどけ」

馬場「>>291

ハァハァ

馬場「ハァハァ」

馬場「サローニャたん!!」ガバッ

サローニャ「きゃあ!!」

削板「すごいパーンチ!!」ボワーン

馬場「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」

削板「やれやれ……」

サンドリヨン「流石第七位。私達のマネージャー兼ボディーカードね」

サローニャ「うぅぅ。>>294触られた……」

踝を重点的に

サローニャ「うぅぅ。踝を重点的に触られた……」

サンドリヨン「最近こういうの多いわよね」

削板「人気者だからな」

サローニャ「でも私の体に触れていいのは当麻だけだもん……」

サンドリヨン「ファンはそんなの知らないし、関係ないからね」

サローニャ「はぁ……」


〜 21時 〜


削板「それじゃ今日の仕事は終わりだ」

サローニャ「お疲れちゃん……」

サンドリヨン「お疲れ様」

削板「家まで送ってくか?」

サローニャ「大丈夫」

サンドリヨン「歩いて帰れるわ」

削板「そうか。気をつけて帰れよ」


————


サローニャ「」トボトボ

サンドリヨン「」トボトボ


>>297の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 ストーカー参上
偶数 上条さんに甘える

ほいほいちゃん

〜 上条宅 〜


サンドリヨン「ただいま」ガチャ

サローニャ「ただいま」


上条「おう、おかえり」


サローニャ「」グスッ

上条「……え?」

サローニャ「うわーん!!」ダキッ

上条「サローニャ?」

サンドリヨン「」ダキッ

上条「サンドリヨンまで!?」

上条「どうしたんだよ?」アタフタ

サローニャ「なんか疲れちゃって……」

サンドリヨン「自分を見失いそうで怖いわ……」

上条「……」


どうする?>>300

↑+慰める

すいません、昨日寝ちゃいました


上条「話してみな?」

サローニャ「あのね、私……」







サローニャ「それで音響監督ちゃんはエロイ目で見てくるし……」

サンドリヨン「ファンもマナーが悪いのが多くて」

上条「そうか」

サローニャ「さっきも変なところ触れるし……仕事が増えるのはいいんだけどこんなのいやだよ……」

サンドリヨン「婿殿といる時間も減っている」

上条「……そうだな。お前らよく頑張ってるもんな」ナデナデ

サローニャ「どうすればいい?」

上条「>>307

信頼できるボディーガードでもつけるか

上条「信頼できるボディーガードでもつけるか」

サローニャ「でも軍覇ちゃんがいるよ?」

サンドリヨン「マネージャー兼ボディーガードの」

上条「……」


どうする? >>310

上条「軍覇ちゃんって削板軍覇のことか?」

サンドリヨン「そうよ」

上条「なんでまたそんな凄い奴が……」

サローニャ「美鈴さんの紹介ちゃんだったから経緯は知らないけど」

上条「そうか。ナンバーセブンなら安心か……」

サローニャ「今度から家まで送ってもらうよ」

サンドリヨン「そうね。二人きりだと危険だもの」

上条「そうだな。そうしたほうがいい」


この後どうする? >>314

〜 風呂場 〜


上条「ふぅ、4月だけどまだ少し寒いよな」

サンドリヨン「そうね」

サローニャ「まだ湯船ちゃんは欠かせないね」

サンドリヨン「それより婿殿、まだ入浴していなかったのね」

上条「今日は三人で入りたいと思ってたからな」

サローニャ「珍しい」

上条「……上条さんだって少しは寂しいと思ってんだよ……」

サローニャ「あっ……」

サンドリヨン「……そうよね。寂しい思いをしてるのは私とサローニャだけじゃないのよね」

サローニャ「……ごめんね?」ギュッ

サンドリヨン「私達本当に甘えてばかりね」ギュッ

上条「>>317

俺はお前たちから愛情を貰ってるから好きなだけ甘えてくれ、でもなるべく異常性癖以外でな

上条「俺はお前たちから愛情を貰ってるから好きなだけ甘えてくれ、でもなるべく異常性癖以外でな」

サローニャ「うん」

サンドリヨン「以上性癖にさせたのは婿殿なので無理かも」

上条「はは。それよりアニメの声優って叩かれやすいって聞いたけどどうなんだ?」

サンドリヨン「>>320

処女膜から声が出てないとか

サンドリヨン「処女膜から声が出てないとか」

上条「え? それどういう意味?」

サンドリヨン「多分、私は非処女だと思われているんだと思う」

サローニャ「声優のファンって処女厨が多みたいなんだよね」

上条「は、はぁ……。サローニャは?」

サローニャ「>>324

>>321

サローニャ「このキャラにコイツは合わないとか意見が出てくれれば私がどういうキャラを演じればいいか分かるから助かるわ」

上条「なるほど」

サローニャ「アンチちゃんウェルカムだね」

サンドリヨン「まあ、私達に関しては容姿のアンチなんていないからね」

上条「相変わらずの自信家だな」

サローニャ「でも可愛いのは間違いないでしょ?」

上条「そうだな。二人とも可愛いよ」

サローニャ「///」

サンドリヨン「///」

上条「声優どころか芸能界で一番可愛いんじゃないか?」

サローニャ「それ言いすぎ///」

サンドリヨン「確かにそうかもしれない」

サローニャ「サンドリヨンちゃん!!」

サンドリヨン「婿殿は私の何処が一番可愛いと思う?」

上条「>>327

上条「人形のような見た目」

サンドリヨン「人形?」

上条「ああ」

サンドリヨン「そう、人形ね///」

サローニャ「私は私は?」

上条「>>331

森ガール的な魅力

上条「森ガール的な魅力」

サローニャ「森ガールちゃん?」

上条「ああ」

サローニャ「どれって格好だけ?」ムスッ

上条「違うよ。魔術も入れて」

サローニャ「……まあ、確かにそう言われても仕方ないかも……」


次誰視点? >>334

禁書

〜 常盤台中学 〜


先生「それでは上条さんが始めて魔術師に敗れたのは誰?」

禁書「>>337

あれ・・・誰だっけ?思い出せない・・・

禁書「あれ・・・誰だっけ?思い出せない・・・」

先生「それじゃ御坂さん」

御坂「はい。神裂火裂です」

先生「正解です」

禁書「あ、かおりだったんだ……」

先生「それじゃ御坂さん」

御坂「はい」

先生「上条さんの一番のライバルは誰ですか?」

御坂「>>340

再安価>>343

御坂「はい!それは私です!」

先生「不正解です」

御坂「」ガーン

先生「現時点だと……5巻のあらすじ見る限りだとトールさんになるんですかね?」

御坂「あ、アイツか!!」

禁書「私は>>347だと思うんだよ」

皆勝手にライバル視してるだけでとうまは何とも思ってない

禁書「私は皆勝手にライバル視してるだけでとうまは何とも思ってないだと思うんだよ」

先生「……」

禁書「とうまは本当は誰とも争いたくないんだよ」

先生「……なるほど」

禁書「だから正解は誰もいない、だよ」

先生「インデックスさん、正解です」

禁書「やった!!」

先生「おっと、時間ですね。それでは上条学の授業はここまでです」


〜 食堂 〜


禁書「」バクバク

御坂「食欲随分戻ってきたんじゃない?」


どうなの? >>350

禁書「これでもまだ8割弱なんだよ…」

御坂「8割……」

禁書「ここは高いからね。自重してるんだよ」

御坂「これでかい!!」


食蜂「あら、御坂さぁんとインデックスちゃんじゃない」


御坂「げ? 食蜂……」

禁書「こんにちは、みさき」

食蜂「こんにちはぁ。それより聞いてぇ」

御坂「何よ?」

食蜂「>>353


眠いので今日はここまで
また明日

………サイフ、落としちゃったのよぉ………ズゥゥン

お願い、後で返すから、おごってぇ?

食蜂「………サイフ、落としちゃったのよぉ………」ズゥゥン

御坂「財布?」

食蜂「お願い、後で返すから、おごってぇ?」

御坂「……」


どうする? >>359

御坂「仕方ないわねぇ。ついてきなさい」

食蜂「ありがとう、御坂さぁん」

禁書「」バクバク


食蜂「今日はどれにしようかしらぁ?」

御坂「早く決めなさいよ」

食蜂「それじゃ>>363

ロールキャベツ定食

食蜂「それじゃロールキャベツ定食」

御坂「ロールキャベツ定食ね。2500円か。安いわね」

食蜂「でしょう? 気を使ったのよぉ?」

御坂「なら自分の口から言うな!!」


————


禁書(さてご飯も食べたことだし>>366

みさきと外で遊ぶんだよ!

禁書(さてご飯も食べたことだしみさきと外で遊ぶんだよ!)グイッ

食蜂「ちょっとインデックスさぁん? 私まだ食べ終わって……」ズルズル

禁書「お昼休みが終わっちゃうんだよ」

食蜂「」グスン


————


食蜂「それで二人で何して遊ぶのかしらぁ?」

禁書「>>369

キャッチボール

禁書「キャッチボール」

食蜂「私してことないわよぉ……」

禁書「大丈夫。簡単だから誰でも出来るんだよ。はい、グローブ」

食蜂「臭うわねぇ……」

禁書「それじゃ投げるよ?」

食蜂「はぁい」


>>373の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 80-89 ナイスキャッチ
50-59 顔面キャッチ
それ以外 取れない

さあこい

禁書「えい!」ポイッ

食蜂「あっ、あっ、!」フラフラ


パシッ


食蜂「取れたぁ!!」

禁書「凄いんだよ、みさき!」

食蜂「取れたわぁ……」

禁書「それじゃ投げ返して」

食蜂「はぁい」


>>376の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 80-89 インデックスのグローブへ
50-59 脱臼する
それ以外 あさっての方向へ

選択肢がひどすぎるだろwwww

食蜂「」ポイッ

禁書「はい」パシッ

食蜂「やったわぁ!!」

禁書「みさきって結構運動神経いいのかな?」

食蜂「そ、そうよぉ。勉強も運動も凄いんだからぁ」

禁書「へぇ、凄いんね。羨ましいんだよ!!」

食蜂「」エッヘン

禁書「それじゃ……」


どうする? >>380

御坂とかも混ぜて鬼ごっこ

〜 5分後 〜


御坂「……」

禁書「三人で鬼ごっこするんだよ」

食蜂「お、鬼ごっこ……?」

禁書「うん」

御坂「アンタねぇ、私達中学生よ?」

禁書「中学生が鬼ごっこしちゃいけないのかな?」

御坂「いけなくはないけど……」

食蜂「私はいいわよぉ」

御坂「食蜂?」

食蜂「御坂さぁんは負けるのが怖いのかしらぁ」

御坂「」ピクッ

御坂「上等じゃない」





>>383の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33 禁書
34-66 御坂
67-99 食蜂

ksk

御坂「私か……」

禁書「それじゃ10秒数えるんだよ」

食蜂「」タタタッ

御坂「10,9……」







御坂「いくわよ!!」キリッ


禁書 >>386

00-19 60-79 逃げ切り成功
それ以外 捕まる


食蜂 >>387

00-04 逃げ切り成功
それ以外 捕まる
ゾロ目 倒れる

ksk

あふん

食蜂「ぜぇぜぇ」フラフラ

御坂「アンタ、本当に体力ないわね」ポンッ

食蜂「あっ……」

御坂「少しは運動しなさいよ」

食蜂「う、うるさいわねぇ。夜の運動なら毎日してるんだからぁ……」

御坂「なっ////」

食蜂「まあ、いつも動いてくれるのはトールの方なんだけどねぇ」

御坂「>>390

御坂「たまにはあんたからも動きなさいよ」

食蜂「だってトールったら激しくてぇ。あん///」

御坂「……インデックスを追いにいくから」

食蜂「昨日だってぇ、ヘロヘロになった私の……っていないっ!?」


禁書「」タタタッ

御坂「見つけたわよ!!」

禁書「みこと? なんで!?」

御坂「ふははは、レーザーで探知したのよ」

禁書「卑怯なんだよ!!」

御坂「だまらっしゃい」ガシッ

禁書「あっ……」

御坂「はい、私の勝ちね」

禁書「ぐぬぬ……」

御坂「それじゃ教室に戻るわよ」

禁書「……はーい」


〜 一年の教室 〜


泡浮「アニェーゼさんの髪型かっこいいですわね」

湾内「本当ですわ」

アニェーゼ「そ、そうですかね?」

白井「時間がかかりそうなヘアスタイルですの」

アニェーゼ「>>393

アニェーゼ「いえいえ。5分あればできやがりますよ、スペシャルバージョンだと20分はかかっちまいますが」

白井「スペシャルバージョンですの?」

アニェーゼ「はい」

湾内「見てみたいですわ」

泡浮「ええ」

アニェーゼ「機会があればしてきます」


〜 二年の教室 〜


禁書「」ウトウト

御坂「インデックス、授業始まるわよ」

禁書「なんだか……眠たくなってきたんだよ……」


どうする? >>396

禁書「」Zzz

御坂「ったくもう……」

食蜂「いっけー!みこちゅう!電気ショックだ!」

御坂「ぴかー!!」バチバチ

禁書「ぎゃん!!」

御坂「……って何やらせてんのよアンタ!?」

食蜂「くすくす。やっぱり御坂さんは面白いわぁ」

御坂「アンタねぇ……」


どうする? >>399

みさきちはみこちゅうに借りてた2500円を返した!▼

食蜂「はい、御坂さぁん」スッ

御坂「ん? アンタ財布見つかったの?」

食蜂「さっきトールが届けてくれましたぁ」

御坂「アイツが?」

食蜂「お家に置き忘れたみたぁい……てへっ☆」

御坂「……そう。よかったじゃない」

食蜂「ごめんねぇ」

御坂「別にいいわよ」


次誰視点? >>402


1 サローニャ
2 サンドリヨン

削板「サローニャ、今日はサンドリヨンとは別行動になる」

サローニャ「そうなの?」

削板「とりあえずまずは>>405からいくぞ」

発声練習

削板「とりあえずまずは発声練習からいくぞ」


>>408の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 えー? 今更でしょ?
偶数 わかった

へっへーい

サローニャ「わかった」

削板「それじゃ初め」

サローニャ「あいうえあお、東京特許許可局…………」







削板「おし、それじゃ>>411にいくぞ」

削板「よし、それじゃ声入れにいくぞ」

サローニャ「うん」


〜 スタジオ 〜


削板「それじゃ俺は外で待ってるからな」

サローニャ「うん。また後で」


ギー


サローニャ「おはようございます」

>>414「あら、おはよう」

アックア「うむ」

サローニャ「今日も早いですね」

アックア「自分は傭兵崩れであるからな」

サローニャ(傭兵ちゃんは関係ないような……)


ちなみにどんなアニメ? >>417

ロックマンゼロ4(アックアはクラフト役』

今日はここまで
また明日です

久々に見てみたらフロイラインが登場人物紹介から消えてた何故

そして心理定規に何があったのか 
簡潔に詳しく頼む

>>421
イギリスに渡って出番なくなったので

>>422
魔術師兼科学者に脅されて実験に付き合い体ボロボロ⇒上条さん助ける⇒垣根の子を妊娠


ロックマンわからないんで中二病で

サローニャ「勇太」

アックア「どうした六花?」

サローニャ「どうやら風が街によくないものを運んできてるみたい」

アックア「>>426

魔術師であるか?!

アックア「魔術師であるか?」


<ストップ! アックアさん、お願いしますよ


アックア「す、すまない……」

サローニャ「アックアちゃん、しっかり」

アックア「うむ」


<それじゃ再開します


サローニャ「どうやら風が街によくないものを運んできてるみたい」

アックア「……急ごう。風が止む前に」

サローニャ「>>428

再安価>>431

そうであるな

サローニャ「そうであるな」

査楽「……おい、やっべぇって。そこのコンビニポテト半額だってよ!!」

アックア「ふん!!」ドスン

査楽「な、なんで!?」

アックア「ふんふん!!」

査楽「ア—————ッ!!」







サローニャ(男ばっかりの現場ちゃんだな……)

サローニャ(ちょっと寂しい)

査楽「>>434

俺の女になれ

査楽「俺の女になれ」

サローニャ「」

査楽「どうですか?」

サローニャ「い、いきなり意味がわからないんだけど……」

査楽「声優同士気が合うと思うんだけどな」

サローニャ「いや、私アンタのこと知らないし……」

査楽「>>437

それもそうだ、メンゴメンゴ♪

査楽「それもそうだ、メンゴメンゴ♪」

サローニャ「」イラッ

査楽「それじゃこれから自分のこと知ってくれますかね?」

サローニャ「い、いやだから……」


どうする? >>440


1 彼氏いるから近づくなクソ虫が
2 誤魔化す

2

サローニャ「私、そういうの興味ないから……」

査楽「可愛いのに勿体無い」

サローニャ「仕事で忙しいし……」

査楽「……」

サローニャ「あ、事務所に連絡しないと!!」タタタッ

査楽「」チッ


————


サローニャ(はぁ、私が美少女ちゃんなのがいけないけど皆ナンパちゃんしまくり……)

サローニャ(サンドリヨンちゃんはどうしてるんだろう?)


その頃サンドリヨンは? >>443

昼飯食ってる

サンドリヨン「」パクパク

サンドリヨン(婿殿が作ってくれたお弁当美味しい)ジーン

サンドリヨン(今日は16時に終われるから>>447しよう)

散歩

サンドリヨン(今日は16時に終われるから散歩しよう)

姫神「サンドリヨンさん。そろそろ再開する」

サンドリヨン「わかったわ」


〜 16時半 〜


サンドリヨン「」テクテク

サンドリヨン(サングラスしていればばれないはず)


>>450の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 セーフ
偶数 ばれて騒ぎになる

へいへーい

サンドリヨン(この時間はやはり学生が多いわ)


<あれ?
<サンドリヨンじゃね?」


サンドリヨン「」ビクッ


<あの髪型、絶対そうだよ
<グラサンしてるっぽよ


サンドリヨン(しまった)

>>453「すいません、サインコサインタンジェント!」

つっちー

土御門「すいません、サインコサインタンジェント!」

サンドリヨン「」

土御門「あれ? 反応が薄いにゃー」

サンドリヨン「確か婿殿の友人の……」

土御門「お、俺のこと知っていたのかにゃー」

サンドリヨン「なに? 私を助けてくれるの?」


どうなの? >>456

無論

土御門「無論」

サンドリヨン「ありがとう」

土御門「こっちに来るんだにゃー」タタタッ

サンドリヨン「わかったわ」タタタッ


<あ、男と逃げたぞ
<あれはシスコン軍曹


〜 10分後 〜


土御門「ここまで来れば大丈夫だと思うぜい」

サンドリヨン「助かったわ」

土御門「どういたしまして。あ、これあげるぜい」

サンドリヨン「これは?」

土御門「>>460

変装用のかつら

土御門「変装用のかつらだにゃー」

サンドリヨン「かつら?」

土御門「その髪型。目立つぜい?」

サンドリヨン「……やっぱりそうなのね」

土御門「次からはそれを被ることだにゃー。それじゃ俺はこれで」

サンドリヨン「ありがとう」


この後どうする? >>463

帰宅する

サンドリヨン(さて帰るとしますか)


〜 上条宅 〜


サンドリヨン「今日、土御門って人に助けられたわ」

上条「土御門に?」

サンドリヨン「ええ。帰宅途中で私だってばれちゃって少し騒ぎになったの」

上条「へぇ、土御門がね」

サンドリヨン「婿殿からもお礼言っておいて」

上条「わかった」

サンドリヨン「それより久しぶりに二人きりね」

上条「サローニャ遅いんだっけ?」

サンドリヨン「今日は三本あるみたいよ」

上条「多忙ですね」


どうする? >>466

サンドリヨンの髪型色々いじって遊ぶ

サンドリヨン「あ、かつらも貰ったわ」

上条「かつら」

サンドリヨン「外出歩く時はこれを使おうと思う」

上条「……」

サンドリヨン「どうしたの?」

上条「」サワッ

サンドリヨン「」ビクッ

上条「かつらなんて勿体無い。こんな綺麗な髪をしているのに」

サンドリヨン「えっ///」


どう弄る? >>469

ポニーテールにする

上条「ちょっといいか?」

サンドリヨン「う、うん」ドキドキ







上条「お、似合う似合う」

サンドリヨン「そ、そう……?」

上条「ああ」

サンドリヨン「子供っぽくない?」


神裂「」ピクッ


上条「そんなことない。美人のままだぞ?」

サンドリヨン「///」

上条「そうだ、写真撮っておくか」

サンドリヨン「綺麗に撮ってね」

上条「元が綺麗だから大丈夫だろう」


次どうする? >>472

↑とサンドリヨンを縦ロールにする

上条「」パシャ

サンドリヨン「」ニコッ

上条「なんだかモデル慣れしてない?」

サンドリヨン「最近雑誌の撮影多いから」

上条「なるほど。……あ、サローニャに飯いるかメールしておくか」


〜 5分後 〜


上条「今日は帰りが遅くなるからいいって」

サンドリヨン「そう」

上条「さてと」

サンドリヨン「まだするの?」

上条「もちろん。次はロールちゃんにしようかな」

サンドリヨン「ろ、ロール?」


>>475の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 成功
偶数 失敗
ゾロ目 上条さんの陰毛がロールした

ハッハッハ

〜 10分後 〜


上条「ふぅ、なんとか出来たぜ」

サンドリヨン「……」

上条「どう?」

サンドリヨン「なんだか手下臭が半端ないわ」

上条「そうか?」

サンドリヨン「ボリューム感も凄いわね」

上条「あんまりお気に召さなかったかな?」


どうする? >>478

ドレス的な物を着てもらう

上条「そうだ、私服だから違和感を感じるんだ」

サンドリヨン「え?」

上条「サンドリヨン、ドレス持ってないか?」

サンドリヨン「普通のドレス?」

上条「そう。似たようなのでいいんだけど」

サンドリヨン「そういえばパーティー用に買ったのがあったはずだけど」

上条「それ着てみてくれない?」

サンドリヨン「わかった」







サンドリヨン「どうかしら?」

上条「>>481

やっぱりお姫様っぽいな……お嬢様みたいだ

上条「やっぱりお姫様っぽいな……お嬢様みたいだ」

サンドリヨン「さっきから褒めすぎ……」

上条「上条さんは素直に感想を言ってるまでですよ?」

サンドリヨン「本当?」

上条「本当」

サンドリヨン「なら証明してみせて」


どうする? >>484

手の甲にキスするからの↑

上条「……わかった」

サンドリヨン「……」

上条「」ヒョコ

サンドリヨン「……え?」

上条「」チュッ

サンドリヨン「」ビクッ

上条「」ペコッ

サンドリヨン「な、なに……?」

上条「しゃるうぃだんす?」


>>487の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 60-79 素敵 
それ以外 腹筋を崩壊させるつもりであるか?

アックア

サンドリヨン「……」

上条「……あれ?」

サンドリヨン「ぶはっ!!」

上条「…………ん?」

サンドリヨン「婿殿、それはない、それはないwwwwww」

上条「」

サンドリヨン「は、腹が痛い……」

上条「>>490

お、女の子は誰でもこういうのが好きだって前に本を読んだのに……

上条「お、女の子は誰でもこういうのが好きだって前に本を読んだのに……」

サンドリヨン「私はありのままの婿殿が好きよ?」ギュッ

上条「サンドリヨン?」

サンドリヨン「そんなにかっこつけなくていい。普段の婿殿が好き」

上条「……そ、そうか……」ギュッ

サンドリヨン「うん」

上条(上条さんにかっこつけるのは似合わないってことだな)


この後どうする? >>494

お茶しながらサローニャの出てるアニメ見る

〜 23時 〜


上条「」ズズー

サンドリヨン「これ主役がサローニャなの」ズズー

上条「知ってる。少年役もやってるんだな」

サンドリヨン「そうね。私は>>497みたいな役が多いんだけど」

ド変態悪役

サンドリヨン「そうね。私はド変態悪役みたいな役が多いんだけど」

上条「そういえば主演でも敵役が多いよな」

サンドリヨン「ラジオがいけないのかしら……」

上条「お前、毎回はっちゃけすぎなんだよ」

サンドリヨン「だって……皆に聞いてもらってると思うと……」ゾクゾク

上条「……」

サンドリヨン「たまには普通のヒロインもしてみたいわね」

上条「オーディション頑張って受けるしかないな」

サンドリヨン「受けてるんだけどね。違う役で話が来るの」


どうする? >>502

ロリとかやってみればと勧める

上条「一度ロリとかやってみれば?」

サンドリヨン「ロリ? 私にまた小さくなれというの?」

上条「いや、役の話だよ」

サンドリヨン「なんだ、そっちね」

上条「俺だってあんなグロイ姿見たくない」

サンドリヨン「最終的に美少女になるんだからいいじゃない」

上条「駄目絶対」

サンドリヨン「わかったわ。それよりロリか」

上条「深夜アニメってロリキャラ必ずいるだろ?」

サンドリヨン「確かにそうね。シリアスなアニメでもいるものね」


どうする? >>507


今日はここまで
また明日

乙!
婿殿の言う通りロリキャラやメインヒロインを頑張って狙う

サンドリヨン「わかった。削板にロリキャラのオーディション受けれるようお願いする」

上条「ああ」

サンドリヨン「そしてメインヒロインを頑張って狙うわ」

上条「頑張れ」

サンドリヨン「それでね、私がメインヒロインになれたら……」

上条「なれたら?」

サンドリヨン「>>514して欲しい」


超電磁砲OPかっこよすぎですわ
上条さんが美味しいところ持ってたけどw

もっと甘えさせて欲しい

サンドリヨン「もっと甘えさせて欲しい」

上条「結構甘えさせてると思うんだけど?」

サンドリヨン「ううん。もっと、もっと甘えたいの」

上条「……」

サンドリヨン「フランス人の女が甘えるって相当なことよ?」

上条「そうなの?」

サンドリヨン「そう。いい?」

上条「いいけど変態的なことは上条さんは遠慮願いたいのですが?」

サンドリヨン「わかってる」


>>517の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 夏アニメのメインヒロイン役ゲット
偶数 とりあえずショタキャラゲット

再安価>>520

ショタドリヨン

〜 一ヵ月後 〜


サンドリヨン「婿殿、婿殿!!」

上条「どうした?」

サンドリヨン「メインヒロイン役が決まったわ!!」

上条「マジですか?」

サンドリヨン「ええ。7月スタートのアニメなんだけど」

上条「5月なのに決まるの遅くないか?」

サンドリヨン「降板したの」

上条「降板?」

サンドリヨン「ええ。それでオーディションが先週あって受けたら……」

上条「サンドリヨンが受かったわけか」

サンドリヨン「そう。姫神と吹寄もいたわ」

上条「あいつらも頑張ってるんだな」

サンドリヨン「婿殿、約束覚えてる?」

上条「……凄い甘えさせて欲しいだろ?」

サンドリヨン「ええ」

上条「覚えてるよ」

サンドリヨン「それじゃ……」


どう甘える? >>523


OPの麦野戦で黒子と上条さんがいたのは
美琴の隣に立ち力になりたいと思ってる黒子と、美琴を守る為の盾となる上条さんを表現したのかと予想

OPのアイテムと一方通行のカットインがかっこよすぎてやばかったな 安価下

〜 サンドリヨンの部屋 〜


サンドリヨン「うふふ」ギュッ

上条「上条さんが抱き枕か」

サンドリヨン「そう、うーん落ち着く」ピト

上条「こんなんでいいのか?」

サンドリヨン「そう。これがいいのよ」

上条(よかった。もっと凄いのを要求されると思ってましたよ)

サンドリヨン「」スリスリ

上条「……」


どうする? >>530

サンドリヨンを抱きしめて頬ずり

上条「それじゃ俺も」ギュッ

サンドリヨン「ちょっと、婿殿はまくらなのよ……」

上条「」スリスリ

サンドリヨン「ん……くすぐったい……」ビクン

上条「サンドリヨン、肌も綺麗だよな」

サンドリヨン「特別何もしていないけど」

上条「>>533

良い匂いだし、モチモチして肌はスベスベだし揉みたくなるほっぺだモミモミ

上条「良い匂いだし、モチモチして肌はスベスベだし揉みたくなるほっぺだ」モミモミ

サンドリヨン「く、くすぐったいわ……」

上条「いつももっとくすぐったくなることしてるだろ?」

サンドリヨン「それは……あれだからでしょ……」

上条「あれって何だ?」モミモミ

サンドリヨン「……わかってるくせに……」







サンドリヨン「それじゃ次は>>536をしていい?」

フェラ

サンドリヨン「それじゃ次はフェラをしていい?」

上条「抱き枕から急に変わったな!?」

サンドリヨン「だって婿殿にくっついてたら……もう体が……」

上条「……」


どうする? >>539

お断り

サンドリヨン「お願い。気持ちよくしてあげるから」ハァハァ

上条「駄目だ」

サンドリヨン「なんで?」

上条「フェラなんかしたらまた喉痛めるようなことするだろ?」

サンドリヨン「」ギクッ

上条「口に手を入れるのも我慢してるんだから、フェラもやめておいた方がいいんじゃないか?」

サンドリヨン「……我慢してるからフェラくらいしたいのよ……」

上条「サローニャだってしてないだろ?」

サンドリヨン「……」


どうする? >>542

二人だけでお風呂に入るに妥協(エロ無し)

サンドリヨン「」ムスッ

上条「そうむくれるなよ」

サンドリヨン「……それじゃ一緒にお風呂に入って。それならいい」

上条「わかった」


〜 風呂場 〜


上条「まだ16時だけど結構いいもんだな」

サンドリヨン「そうね」

上条「気持ちよすぎて上条さん>>548

おっぱい飲みたい

上条「気持ちよすぎて上条さんおっぱい飲みたい」

サンドリヨン「何故湯船入ってるだけでそうなるの?」

上条「いや、サンドリヨンの胸が腕に当たってるんだけど……」

サンドリヨン「……」


どうする? >>551

母乳でそう出でない

サンドリヨン「わかったわ。飲んでいいわよ」

上条「いいのか?」

サンドリヨン「でも母乳なんて出ないわ」

上条「やってみないとわからないだろ?」


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奇数 サローニャ「何やってるのかな?」
偶数 しゃぶる

サローニャ「おう、なにしとんねんおどれら」

上条「サンドリヨン、少し大きくなった?」

サンドリヨン「婿殿が揉んでくれてるからね」

上条「それじゃ……」ゴックン

サンドリヨン「」ドキドキ

上条「」チュバッ

サンドリヨン「んん……」ビクン

上条「」チュー

サンドリヨン「ひゃんっ!」

上条(まあ、出るわけないよな)


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ゾロ目 出た
それ以外 でない

ksk

サンドリヨン「くぅ……んぁ……」

上条(やっぱり出ない)

サンドリヨン「む、婿殿……もぅ……」

上条「……あ、悪い。痛かったか?」

サンドリヨン「大丈夫だけど……あまり長時間吸われるとなんだか……」

上条「そうだな。ありがとうサンドリヨン」

サンドリヨン「ううん」


この後どうする? >>561

サンドリヨン「……婿殿」

上条「ん? もう上がるか?」

サンドリヨン「キスして欲しい。沢山」

上条「……いいよ」グイッ

サンドリヨン「あっ……」

上条「」チュッ

サンドリヨン「ん……んちゅ……」ギュッ

上条「」チュッ

サンドリヨン「ちょ、ちょっと待って……」

上条「……どうした?」


サンドリヨンどうした? >>563

前歯折れた

サンドリヨン「は、歯が……」ポロッ

上条「」

サンドリヨン「」グスッ

上条「……もしかしてバードウェイに杖で砕かれてみたいだけど……」

サンドリヨン「差し歯なの……」

上条「……」

サンドリヨン「やだ、見ないで……」


どうする? >>567

俺は気にしないよ

例え差し歯でも、君は天使さ

上条「俺は気にしないよ」

サンドリヨン「恥ずかしい……」

上条「例え差し歯でも、君は天使さ」

サンドリヨン「」ドキッ

上条「サンドリヨン」

サンドリヨン「で、でも……」

上条「とりあえず歯医者行くか?」

サンドリヨン「う、うん」

上条「人気声優のサンドリヨンの前歯ないのばれたら大変だもんな」

サンドリヨン「声優の前に一人の女として終わりよ」


〜 1時間後 〜


サローニャ「サンドリヨンちゃん、前歯どうしたの?」ププッ

サンドリヨン「……」


どうする? >>570

大人の対応する

サンドリヨン「差し歯が取れたのよ」

サローニャ「サンドリヨンちゃん、差し歯だったの?」

サンドリヨン「レイヴィニア=バードウェイに杖で砕かれたの。覚えてないの?」

サローニャ「……あー、あの時ね」

サンドリヨン「あのクソ女。今思うと腹が立ってくるわ……」

サローニャ「まあ、仕方ないよ。格が違うってことで」

サンドリヨン「……そうなのよね」

サローニャ「それに当麻が殴ったことあるみたいだし、それでいいんじゃない?」

サンドリヨン「それもそうね」

サローニャ「それより聞いてよ、サンドリヨンちゃん」

サンドリヨン「どうしたの?」

サローニャ「>>573

宝くじの3等ちゃんが当たったの!

サローニャ「宝くじの3等ちゃんが当たったの!」

サンドリヨン「凄いじゃない」

サローニャ「でしょ!! >>576円だよ!?」


今日はここまで
また明日

576円

すいません、超電磁砲のOPループ地獄にはまってました


サローニャ「でしょ!! 576円だよ!?」

サンドリヨン「」

サローニャ「何その反応?」

サンドリヨン「いや、576円って……」


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奇数 副賞豪華
偶数 紀元前のお金

ksk

サローニャ「副賞ちゃんが豪華なの」

サンドリヨン「へぇ、なに?」


何? >>588


動いてるアイテムと一方通行さんがイケメン過ぎてw
滝壺凄い眠たそうだけど

安価間違ってない?まあなんでもいいけど
kskst

サローニャ「旅行だよ、旅行!!」

サンドリヨン「旅行ねぇ」

サローニャ「しかも3人分あるんだよ?」

サンドリヨン「それは丁度いいけど、私達何日もオフなんて取れるのかしら?」

サローニャ「そ、それは……」


どうする? >>594

サローニャ(当麻にどうにか……出来るわけないよね。美鈴さんに説教ちゃんとか出来るわけないし)

サンドリヨン「……」

サローニャ「な、なんとかするよ!!」

サンドリヨン「そう。期待してるわ」

サローニャ「……」


〜 窓のないビル 〜


サローニャ「ここどうやって入ればいんだろ?」


どうする? >>598

アレイスターがお出迎え

サローニャ「テレポーターちゃんがいないと無理なのかな……」シュン

☆「やあ、どうした?」ヒュン

サローニャ「ひっ!?」ビクッ

☆「サローニャ=A=イリヴィカだな?」

サローニャ「う、うん。アンタが☆ちゃん?」

☆「いかにも」

サローニャ「あのお願いがあるんだけど……」

☆「言ってみたまえ」

サローニャ「一週間くらい休みちゃんが欲しいなって……」

☆「……」

サローニャ「アンタの力で何とかならないかな?」

☆「>>601

OK

☆「OK」

サローニャ「本当に?」

☆「ああ。ただし条件がある」

サローニャ「条件?」

☆「そうだ。君とサンドリヨンは今や売れっ子声優だ」

サローニャ「えへへ///」

☆「通常なら一週間も休みが取れるはずがない。君はもの凄い我侭をしていることを自覚しているか?」

サローニャ「し、してるよ……」

☆「ならば一週間休暇を与える代わりに……」


☆が出した条件は? >>605

サローニャ「」ゴクリ

☆「自分が主人公のアニメのヒロイン役を演じてもらう」

サローニャ「」

☆「これが条件だ」

サローニャ「……え? ☆ちゃんって声優ちゃんなの?」

☆「ガンダムシリーズでガンダムのパイロット役をしたことがある」エッヘン

サローニャ「す、凄いじゃん!!」

☆「」ホルホル

サローニャ「そういえば今期ってやたらロボちゃんアニメ多いよね」

☆「オファーがない」

サローニャ「オーディション受けないの?」

☆「>>608

ksk

☆「受けたいのは山々なんだが忙しくてね…」

サローニャ「理事長ちゃんだもんね」

☆「やっと暇が出来たんだ」

サローニャ「そうなんだ」

☆「8月からアフレコ開始だからスケジュールに入れておきたまえ。マネージャーの削板軍覇にも連絡しておく」

サローニャ「うん、わかった!!」

☆「それより上条当麻とはどうだね?」

サローニャ「>>612


何か出てくるキャラ声優ばっかりなんだけどw

ラブラブちゃんだよ!

サローニャ「ラブラブちゃんだよ」

☆「そうか」

サローニャ「あまり外でデートちゃん出来なくなったのは残念だけど……」

☆「旅行で満喫するがいいさ」

サローニャ「うん!!」


〜 21時 上条宅 〜


サローニャ「サンドリヨンちゃん、私達一週間お休みちゃんもらえたよ」

サンドリヨン「本当に?」

サローニャ「うん。当麻には学校休んでもらうことになるけど……」

上条「>>616

>>615

上条「それは全然大丈夫だけど…本当に仕事は大丈夫なんだな?」

サローニャ「うん。その代わり当分帰りが遅くなると思う」

サンドリヨン「仕方ないわね。私達の都合で遅らせることは出来ないもの」

上条「体、大丈夫か?」

サローニャ「大丈夫だよ」

サンドリヨン「安心して」

上条「……わかった」


>>619の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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30-49 70-89 体壊す
それ以外 問題なし

大丈夫だ、問題ない

うほっ

〜 旅行前日 〜


サンドリヨン「いよいよ明日ね」

サローニャ「お仕事頑張った甲斐があったよ!!」

上条「お前ら、凄いな。毎日深夜帰りだったのに」

サローニャ「愛の力だね」

サンドリヨン「婿殿に罵倒されるのを妄想しながら頑張ったから」

上条「……」


ちなみに旅行先は? >>622-624

スイス

上条「それじゃ準備も終わったことだし、寝るか」

サローニャ「うん」

サンドリヨン「そうね」

上条「とりあえずスイス⇒バチカン⇒黄泉川先生の家の順だな」

サンドリヨン「何故黄泉川の家が?」

上条「お土産を持っていこうかと思って。インデックスとフロイラインが大変お世話になったし」

サローニャ「そうだね」

サンドリヨン「なるほど。それじゃ婿殿、おやすみ」ギュッ

サローニャ「3人で一緒に寝るのも久しぶりだね。おやすみ」ギュッ

上条「おやすみ、二人とも」


〜 翌朝 〜


上条「なあ、サローニャ」

サローニャ「なに?」

上条「飛行機は普通の飛行機だよな?」

サローニャ「>>627

うん、ファーストクラスだよ

ううん。風斬、垣根、一方通行、エイワスの上に乗って行くんだよ

サローニャ「うん、ファーストクラスだよ」

上条「ファーストクラスっ!?」

サンドリヨン「凄いわね……。私なんて学園都市に来たときは箱の中だったのに……」

サローニャ「それはそれでどうかと思うよ」

上条「それじゃ普通の飛行機で、ファーストクラスなんですね!?」

サローニャ「何故敬語ちゃん?」

上条「くう〜、普通の飛行機なんて久しぶりだ……」ジーン


〜 飛行機 〜


上条「おー、凄い。倒れる倒れるぞ!!」

サローニャ「はしゃぎすぎだよ」アハハ

サンドリヨン「ねえ、この飛行機>>632

テクパトル航空って書いてあるんだけど

サンドリヨン「ねえ、この飛行機テクパトル航空って書いてあるんだけど」

上条「テクパトル?」

サローニャ「確か学び舎の園で問題起こした魔術師ちゃんだっけ?」

上条「そいつが経営してる航空会社の飛行機なのか?」

サローニャ「……」

サンドリヨン「……」

上条「でもトールが捕まえたはずだよな?」


どうなってる? >>635

天井「実は私だ」キリッ

天井「右よし、左よし、天井よし!!」キリッ


上条「まあ、大丈夫だろ」

サンドリヨン「そ、そうよね」

サローニャ「そうそう。気にせず>>638でもしてようよ」

『天井さんの十円ハゲが見えたらポイント入るゲーム』っていう今考えた誰得なゲーム

馬場を罵倒

サローニャ「そうそう。気にせず馬場を罵倒でもしてようよ」

上条「馬場?」


馬場「」ソワソワ

>>641「落ち着け、馬場」

さらく

査楽「落ち着いて下さい、馬場」

馬場「」ソワソワ


サローニャ「……なんでアンタがいるのよ?」キッ

上条「お知り合いか?」

サローニャ「一応同業者だよ、一応ね」

査楽「おやおや、まさか男がいたとは」

サローニャ「」キッ

上条(何か嫌な感じのやつだな)


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ゾロ目 とりあえずゲンコロしておくか
それ以外 サローニャと口論

ほい

サローニャ「アンタには関係ないでしょ?」

査楽「サローニャさんに男がいると知ったら顔ファン達はどう思いますかね?」

サローニャ「……顔ファン?」

査楽「だって貴女、可愛いから人気あるだけでしょ?」

サローニャ「」ピクッ

査楽「>>648

おっと暴力反対(笑)こんなとこで問題起こしたら人気商売どうなってしまうのでしょうねwwwwww

NDKって何

査楽「おっと暴力反対(笑)こんなとこで問題起こしたら人気商売どうなってしまうのでしょうねwwwwww」

サローニャ「」イライラ

査楽「それと自分、色々調べてみたんですけどサローニャさんってハワイで何かやらかしたみたいですね」

サローニャ「」ビクッ

査楽「ボコボコにされた状態でアメリカの警察に発見されたみたいでwwwwww」

サローニャ「……」

査楽「>>652

コールガールでもやってた方がお互い会わなくて済んだのにねぇ

ああ、なる…サンクス

査楽「コールガールでもやってた方がお互い会わなくて済んだのにねぇ」

サローニャ「」ギロリ

査楽「顔が怖いですよ、サローニャさん」

サローニャ「……」


どうする? >>657

顔面粉砕パンツ

歯ぎしりしながらも我慢

サローニャ「」ギリリ

査楽「それより今日もミニスカートですか。どんだけ脚に自信があるんですかね?」

サローニャ「……」

査楽「生脚見せ付けてファンつろうって考えですかね」

サローニャ「」ギリリリ

査楽「ラジオでも下ネタ多いですよね。ネットではビッチとか言われてますよwwwwww」

サローニャ(当麻にだけだもん……)

査楽「まあ、外人は性に開放的と言いますし……あ、もしかして最近主演が多いのはプロデューサーや監督と寝たりしてるからですか?」

サローニャ「……っ!?」

査楽「よくそういう話あるじゃないですか」


上条「>>660

放っとけ
核地雷原でダンスしているってことを帰国後に思い知るだけだから

さらく、くんだっけ?ガシ

バキバキドカゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスバキバキべちぽぴょーんザシュ

上条「吠えるな童貞 こいつがこうなのは、俺の前だけなんだよ!」グイッ

サローニャ「えっ」ピト

査楽「」

上条「ああ、確かにサローニャはビッチだ。ただし俺にだけだ」

査楽「」

上条「俺はお前が知らないサローニャの色んな顔を知ってるぞ」

サローニャ「な、何を言って///」

上条「どうだ? 羨ましいか?」


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奇数 悔しいです!!
偶数 ふ、ふん。そんなビッチ興味ないですから……」
ゾロ目 馬場が査楽の頭にゲロはく


今日はそれまで
また明日

馬場「ゲボロシャァァアアアアア」

ksk

あ、安価間違えた。すみません


馬場「ゲボロシャァァアアアアア」

査楽「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

上条「」

サローニャ「」

サンドリヨン「」


天井「……なに? 乗客が嘔吐しているだと?」


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奇数 パラシュート渡して落とす
偶数 違うところに移動させる

落とすなやww

査楽「何をするんですか!?」

馬場「ごめん……」

エアホステス「」スッ

査楽「何ですか? パラシュート?」

馬場「え? これを装着しろと?」

「」コクリ


天井「よし。ぽちっとな」


パカッ


馬場「……え?」ストーン

査楽「な、なぜ!?」ストーン

馬場「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


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ゾロ目 査楽テレポートでサローニャの背後に
それ以外 演算できへんねん

そういやキルポイントさんだったね

ksk

査楽「ばかなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


上条「……」

サローニャ「……」

サンドリヨン「……」

上条「スイスイニツクマデネルカ」

サローニャ「ウン、ソダネ」

サンドリヨン「ソレガイイワネ」







サローニャ「……寝れない」

上条「」Zzz

サンドリヨン「」スースー


ドウスル? >>676

なんか音楽でも聞く

サローニャ「ウォークマンちゃんで音楽聞こうっと」

サローニャ「frip side、川田まみ、ゴールデン・イクシオン・ボンバー……」


音楽聴いてどうなった? >>679

思わずライヴ感覚で歌う

怪しげな男が近づいてるのに気づかず眠ってしまう

サローニャ「」ウトウト

サローニャ「……」

サローニャ「」Zzz

「……」


怪しげな男は? >>682

闇咲

サローニャを誘拐

「」ガシッ

サローニャ「んんっ!?」

ビシッ

サローニャ「」ガクッ

「……」


サローニャを誘拐したのは誰? >>686

小萌

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ゾロ目 本当に小萌
それ以外 乱数ちゃんの幻覚が生み出した小萌

こもえ先生なら男の可能性もあるな

乱数「サローニャ=A=イリヴィカを確保したぜぇ」ニヤリ

サローニャ「……」


上条「」Zzz

サンドリヨン「」スースー


乱数「さてと……」


どうする? >>695

学園都市に持ちかえってサローニャの魔術について研究、ファイブオーバーに取り入れられないか探る

乱数「んじゃずらかりますかぁ」

サローニャ「……」


〜 スイス上空 〜


上条「……ふぁ、よく寝た……」

サンドリヨン「……あれ、着いた……?」

上条「もうスイスみたいだぞ……。あれ? サローニャは?」

サンドリヨン「……え?」


〜 研究所 〜


乱数「それじゃ魔術について色々教えてもらおうか?」

サローニャ「アンタなんかに話すことなんてない!!」

乱数「……」


どうする? >>698

上条さんに死ぬ程嫌われる幻覚を見せられる

乱数「なるほどねぇ。そう出るわけだ」

サローニャ「……」

乱数「まあ、いい。それじゃ10分後にまた来るぜぇ」

サローニャ「もう二度と来るな!!」


ギー


サローニャ「……」

サローニャ(大丈夫。当麻が絶対来てくれるはず)

サローニャ「……」


上条「サローニャ」


サローニャ「と、当麻!?」

上条「サローニャ」

サローニャ「もう助けにきてくれたの?」

上条「……」

サローニャ「早すぎるよ、もう」ニコッ

上条「サローニャ、別れよう」

サローニャ「」

上条「ていうかもう二度と俺の前に顔を見せるな」

サローニャ「……ぇ? 何を言ってるの……?」

上条「喋るな。耳が腐る」

サローニャ「」

上条「俺はそれを言いにここまで来たんだ。精々木原の実験道具になるがいいさ」

サローニャ「……と、とうま……?」

上条「気安く名前で呼ぶな」

サローニャ「な、何言ってるの? とうまがそんなこと言うはずが……」

上条「今まではあまりにお前が可哀相だから付き合ってやっただけだ。金も出してくれたしな」

サローニャ「っ!」

上条「それにサンドリヨンの方がいい体してるし、お前にはもう心身共々飽きたんだよ」

サローニャ「う、嘘……」ブワッ

上条「じゃーな、サローニャ。生きてたらどこかで会えるかもな」


ギー


サローニャ「……う、嘘……」


〜 5分後 〜


乱数「おっす、おら乱数」

サローニャ「……」

乱数「実験に協力してくれるかな?」


どうする? >>702

乱数さんあえてやさしーくしてあげる

教えても体が持たないけど良いか確認してから乱数を殺 すつもりで教える

サローニャ「……いいよ、教えてあげる」

乱数「」ニヤッ

サローニャ「ただし死ぬかもしれないよ?」

乱数「死ぬかもしれない?」

サローニャ「魔術は能力者と違う回路ちゃんを使うからね」

乱数「あー、それなら大丈夫だぜぇ?」

サローニャ「……え?」


>>705の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 俺、能力者じゃないから
偶数 捨て駒は沢山用意してるから

えい

乱数「俺、能力者じゃないぜぇ?」

サローニャ「」

乱数「自分から実験動物になるわけねぇだろ?」

サローニャ「そ、そんな……」

乱数「あれれ? もしかして俺に魔術使わせて殺す作戦だったり?」

サローニャ「」ビクッ

乱数「彼氏にこっぴどく振られて俺に八つ当たりか?」

サローニャ「ち、ちが……」

乱数「まあ、いい。とりあえず基礎から教えてもらおうか」

サローニャ「……断ったら?」

乱数「>>708

無理矢理手込めにしちゃおっかな〜?

俺がお前らの事務所を買収する

乱数「俺がお前らの事務所を買収する」

サローニャ「ば、買収ちゃん……?」

乱数「そうだ。一応声優事務所らしいけど、違う事務所になっちゃうかもねぇ?」

サローニャ「……わかった。協力ちゃんすればいいんでしょう」

乱数「理解が早くて助かるねぇ」

サローニャ「それじゃまずは——————」







乱数「なるほどねぇ。とりあえず今日はこれくらいでいいか」

サローニャ「……」

乱数「それじゃまた明日だなぁ、サローニャちゃん」

サローニャ「……夕食ちゃんは? お風呂は?」

乱数「>>712

『木原』だからヤクザのような手口で……

お風呂はあるから入るか?
メシはカロリーメイトてきなのしかねえが

勿論最高級のを

乱数「お風呂はあるから入るか?」

サローニャ「」コクリ

乱数「メシはカロリーメイトてきなのしかねえが」

サローニャ「頂けるなら……」

乱数「見張りはつけるからな?」

サローニャ「わかってる」


〜 風呂場 〜


サローニャ「」ゴシゴシ

サローニャ「……うぅぅ……」グスッ

サローニャ(当麻に捨てられちゃったぁ……)ポロポロ

サローニャ「……」


どうする? >>717

魔術を使えるなら脱出

>>721の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


10-19 40-49 70-79 90-99 脱出成功
それ以外 失敗

はい

サローニャ「」ゴシゴシ

サローニャ「とりあえずここを脱出ちゃんしないと……」

サローニャ「もう一度、もう一度だけ当麻に会って話がしないと……終われないよ……」

サローニャ「……バスタオルちゃんで隠すしかないか……」


パキィーン


サローニャ「……よし、ここは学園都市ちゃんのはずだから第七学区に———」

乱数「そこまでだ」

サローニャ「……っ!?」

乱数「やっぱり脱走すると思ったぜぇ。魔術師は信用できねぇからなぁ」

サローニャ「……くっ!」

乱数「まあ、サローニャのバスタオル姿見れたからラッキーだったぜぇ」

サローニャ「どいて!!」

乱数「諦めろ、どいてもいいけどファイブオーバーシリーズが火を噴くことになるぜぇ」

サローニャ「……え?」

乱数「超電磁砲って知ってるか?」

サローニャ(まさか、グレムリンにいたときに聞いた兵器ちゃん?)

サローニャ「そ、そんなぁ……」ペタン

乱数「さて、脱走しようとした悪い子には……」


どうする? >>727

お尻ペンペン

〜 研究所内 〜


サローニャ「離して、離してよ!!」ガシャガシャ

乱数「暴れても無駄だぜぇ」

サローニャ「な、なにする気……?」ビクビク

乱数「お尻ペンペンだ」

サローニャ「や、やめろ、変態!!」

乱数「別に変態じゃないと思うぜぇ」

サローニャ「こ、来ないでぇ!!」


>>731の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 お尻ペンペン
偶数 助け来る

ほら

んー

乱数「」バシッ

サローニャ「ひぐぅっ!」

乱数「」パシッ バシーン!!

サローニャ「い、痛い!!」ビクッ

乱数「脱走しようとするからこうなるんだぜぇ?」パーン!!

サローニャ「ひぎぃ……!」







サローニャ「……う……ぅ……」グスッ

乱数「次、やらかしたらもっと酷い目にあうぜい」

サローニャ「く、くそ……」ポロポロ


〜 翌朝 〜


サローニャ「……」

乱数「それじゃ実践してみようか」


どんな魔術を? >>734

人払い

ポピュラーだから

他人を操る魔術

乱数「それじゃやってみるぜぇ」

サローニャ「わ、私を操る気?」

乱数「当たり前だろうが」

サローニャ「……」

乱数「とりあえず……」


どう操る? >>737-739

歌を歌わせる

おなぬー

                          右手
サローニャ「僕にDT捨てさせてよ〜♪ 幻想殺しとさよならさ〜♪」

乱数「wwwwww」

サローニャ「二人でしよう これからは〜♪ 君を放さない♪」







サローニャ「何歌わせるの!!」

乱数「まあまあ。次は……」


サローニャ「」モミモミ

乱数「お、上手いねぇ」

サローニャ「気持ちいいですか?」

乱数「ああ」

サローニャ「……」







乱数「それじゃ最後はオナニーでもしてもらおうかぁ!!」

サローニャ「」

乱数「ほら、早く脱げ」

サローニャ「う、嘘……やだ……勝手に体が……」


>>743の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 オナニー
それ以外 助け来る

ksk

ウート「助けに来たぜ!」

サローニャ「帰れ」

サローニャ「や、やだ……やめてぇ……」グイッ

乱数「おうおう、可愛い下着はいてるねぇ」

サローニャ「見ないでぇ……」グリッ

乱数「へぇ、下着越しに擦るのか」

サローニャ「やめてよぉ……」グリグリ

乱数「それはできないぜぇ」ニヤニヤ

サローニャ「……んくぅ……見るなぁ……」クチュ

乱数「なら早くイくことだな」

サローニャ「……んん……んぁ……」

サローニャ(なんで当麻以外の男の前でこんな……)グスッ

乱数「おいおい、泣くほど気持ちいいのか?」

サローニャ「……う、うるさぃ……」クチュクチュ

サローニャ「あんっ、んひぃ……」ビクッ







サローニャ「……はぁぁぁん!」ビクン!!

サローニャ「……はぁ……ふぁ……」

乱数「>>751

もう楽しんだから帰っていいぞ

乱数「もう楽しんだから帰っていいぞ」

サローニャ「……はぁはぁ……え?」

乱数「もう用無しだ」

サローニャ「魔術を研究するんじゃ……」

乱数「これくらい出来れば十分だろ?」

サローニャ「……」

乱数「アイドル声優のオナニーショウも見れたしなぁ」ニヤニヤ

サローニャ「うっ……」

乱数「あれ? また泣いちゃう?」

サローニャ「う……くぅ……」

乱数「言わなくてもわかってるだろうけど、このことは内密に頼むぜぇ?」

サローニャ「……」

乱数「お前だってばらされたくないだろ?」







サローニャ「」トボトボ


どうする? >>755

吹寄の所に駆け込み相談

サローニャ(とりあえずお家に帰って……)

サローニャ(でも当麻いるのかな? 私こんな体じゃ……)ウルッ


吹寄「あれ? サローニャさん?」


サローニャ「……吹寄ちゃん」


〜 吹寄宅 〜


吹寄「どうしたの? 泣いてたみたいだけど」

サローニャ「それは……」


>>760の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 全部ぶちまける
偶数 誤魔化して相談

ほい

サローニャ「え、えっと……私、当麻を裏切るようなことしちゃって……」

吹寄「……浮気でもしたの……?」

サローニャ「……ある意味」

吹寄「……そう」

サローニャ「後、当麻が私と同情ちゃんで付き合ってくれてたみたいで……だからその……」

吹寄「……」

サローニャ「私、どうしたらいいか」グスッ

吹寄「サローニャさん……」


どうする? >>765

嘘付かないで。言いたくないならいいけどできれば本当のことを言って欲しいという

吹寄「嘘つかないで」

サローニャ「…………ぇ?」

吹寄「サローニャさんが浮気するはずないし、上条当麻は同情なんかで人と付き合えるほど器用な人間じゃないわ」

サローニャ「……」

吹寄「言いたくないならいいけどできれば本当のことを言って欲しい」

サローニャ「」ゴクリ

サローニャ「そ、それは……」


>>770の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 全部ぶちまける
偶数 巻き込むわけにはいかないのでもう帰る

ほい

サローニャ「……ごめん」

吹寄「……そう」

サローニャ「でもありがとう。また現場ちゃんでよろしくね」

吹寄「ええ。また」


〜 上条宅 〜


サローニャ「」ドキドキ

サローニャ「」ポチッ


ピンポーン


サンドリヨン「婿殿、もう帰ってき———」

サローニャ「サンドリヨンちゃん」

サンドリヨン「さ、サローニャ?」

サローニャ「サンドリヨンちゃん……」

サンドリヨン「あなた、何処に言ってたのよ!!」

サローニャ「」ビクッ

サンドリヨン「私達がどれだけ心配したと思って……」

サローニャ「ご、ごめん……」

サンドリヨン「飛行機から落とされたんじゃないかと思って、航空会社潰すところだったのよ?」

サローニャ「……と、当麻は?」

サンドリヨン「>>773

あなたを本気で心配して探しに行ったわよ

サンドリヨン「あなたを本気で心配して探しに行ったわよ」

サローニャ「私を探しに……?」

サンドリヨン「当たり前でしょう。何とか学園都市にいるところまでは情報つかめたから今頃走り回ってるわ」

サローニャ「で、でも私当麻と……」

サンドリヨン「……?」

サローニャ(え? どういうこと……?)


〜 30分後 〜


上条「サローニャ!!」バン!!

サローニャ「と、当麻……」

上条「やっと会えた……」ギュッ

サローニャ「あっ……」

上条「心配したんだぞ、心配して……」

サローニャ「ご、ごめん。ごめんね……」ポロポロ







上条「それで何があったんだ?」

サローニャ「……」


どうする? >>780

自白

上条さんとサンドリヨンは、サローニャいないのに気付いてスイスから帰国したということで


サローニャ「実は……」







上条「……」

サンドリヨン「……」

サローニャ「当麻以外の男にお尻叩かれるし、強制オナニーちゃんさせられて……」

上条「……」

サローニャ「それに当麻の幻覚ちゃん見せられて、もう心も折れちゃってぇ……」

サンドリヨン「さ、サローニャ……」

サローニャ「ごめん、私もう彼女ちゃんの資格ないよね。他人の男に辱められた女なんて嫌だよね……」

上条「……」


どうする? >>785

サローニャを嫌う幻想をそげぶして抱きしめながら慰める

上条「サローニャ、俺がそんなことでお前を見捨てると思ったか?」

サローニャ「で、でも……私……」

上条「俺はお前がどんな目にあっても見捨てたりしない。お前のその考え方をぶち壊してやる」ギュッ

サローニャ「……でも私は当麻を裏切ったんだよ……」

上条「操られてたんだろう?」

サローニャ「だけど……」

上条「それじゃサローニャは俺と別れたいのか?」

サローニャ「……そ、そんなことない。あるわけない!! けど……」

上条「俺も別れたくない。ていうか謝るのは俺の方だろ」

サローニャ「え? なんで?」

上条「助けられなかった、ごめん」

サローニャ「……」

サンドリヨン「私もごめんなさい。オティヌスの時も今回も貴女を助けることが出来ないで……」

サローニャ「二人ともそんなこと言わないでよ……言われたらまた泣いちゃうじゃん……」

サンドリヨン「泣いていいわよ?」ギュッ

上条「そうだな。溜めるのはよくない」ギュッ

サローニャ「う……ぅ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」







サローニャ「」スヤスヤ

サンドリヨン「泣きつかれたのね」ナデナデ

上条「……サンドリヨン、サローニャのことを頼む」

サンドリヨン「どうするの?」


どうする? >>790

単身で加群の所に乗り込んで一騎打ち

上条「ぶん殴ってくる」


〜 研究所 〜


上条「ここか……」

上条(今回はロキの力は借りない。俺の力でサローニャを縛めた奴を……)ギリッ


乱数「お、来た来た」


上条「……なんだ、お前は……」

乱数「俺か? 俺は木原乱数ちゃんだぜぇ」

上条「……お、お前か……」

乱数「」ニヤッ

乱数「さて問題でぇす。他人の男の自分の彼女を辱められた最低な彼氏は……どこのどいつでしょうか……と! くひゃひゃひゃ!!」

上条「」プチッ

上条「お、お前……お前ぇぇぇぇぇぇぇ!!」


どうする? >>800

今日はここまで
また明日

人殺しの目になるくらいぶち切れる。意識がなくなる殴り続ける

>>807の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 30-39 90-99 >>800
それ以外 乱数がチャカ用意する

ほい

乱数「おいおい、まっすぐ向かってきちゃってまぁ」カチャ

上条「っ!?」


パーン!!


>>810の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 当たる
それ以外 余裕でかわす

それま

上条「おっと」ヒョイ

乱数「なっ!?」

上条「あめぇよ。撃ってくるとわかってるならよけるなんてわけないさ」

乱数「」


>>815の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 何か人質がいた
偶数 原始的な暴力の音が炸裂

かみじょうのせいどうごういつ!▼

乱数(なんだこいつ。喧嘩に関しては普通の高校生じゃねぇのかよ!?)

上条「覚悟はいいか、この野郎」

乱数「……くっ!」タタタッ

上条「逃げんな!!」


————


上条「アイツ、何処いきやがった……」キョロキョロ


乱数「おい、これが目に入らねぇか!?」


上条「……え?」


誰が人質? >>820

郭「離して下さい!!」

乱数「少しでもこっちに近づいてみろ。こいつの頭が吹っ飛ぶぜぇ!?」

上条「……」

郭「な、なんで私がこんな男に……っ!!」

上条(確かフレメアを助けた時にいたギャル系くのいちさん)


どうする? >>824

知ったこっちゃねーや突撃ぃ!

上条「……?」

郭「」スッ

乱数「ひゃはははは!!」

上条(この子、武器を隠し持ってる)

上条(……よし!!)

上条「」タタタッ

乱数「…………はい?」


>>827の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 乱数頑張ってよけた
それ以外 郭の乱数挿してよろめいたところを上条さんがグーパン
77 トールが溶断ブレードの調節してたら乱数に突き刺さってしまった

ししょー

郭「離して下さい!!」グサッ

乱数「ぎゃぁぁっ!!」フラッ


上条「……くらいやがれ、外道!!」


乱数「……っ!?」


ボキッグシャグチャメキミシッ!!


上条「このこのこのこの!!」

郭「……あ、あのもうその辺で勘弁してあげては……」

上条「……あ?」ギロリ

郭「ひっ……!」ビクッ


どうする? >>831

郭も一緒にフルボッコ

郭「……」

郭(でも私さっきお尻触れたんですよね。なら……)


〜 10分後 〜


乱数「」ピクピク

郭「ふぅー、すっきりしました」

上条「本当は殺すつもりだったんだ。だけど女の子の前で殺すわけにはいかないからな」

乱数「……」

上条「……大丈夫?」

郭「はい。確か前に一度お会いしましたよね?」

上条「覚えていたのか」

郭「はい」

上条「家まで送った方がいい的な?」

郭「>>835

いえ、半蔵様のところまでお願いします的な

郭「いえ、半蔵様のところまでお願いします的な」

上条「その半蔵って奴の家を知らない的な」

郭「私が案内するのでついてきてください的な」

上条「了解でごんす」

郭「ありがとうございます的な」

上条「それはもう結構!!」


〜 1時間後 上条宅 〜


上条「ただいま」

サンドリヨン「おかえりなさい」

上条「サローニャは?」

サンドリヨン「>>838

寝てるわ

サンドリヨン「寝てるわ」

上条「そうか」

サンドリヨン「……殺したの?」

上条「殺してない。ぶん殴ってきただけだ」

サンドリヨン「そう。拳に血が沢山ついてたから殺したのかと思ったわ」

上条「……本当は殺す気だったけど」

サンドリヨン「風呂入ってきたら?」

上条「そうする」







サローニャ「……ん……」

上条「サローニャ、起きたか」

サローニャ「当麻……」

上条「大丈夫か?」


どうなの? >>842

アカン

サローニャ「……駄目……」

上条「具合悪いのか?」

サローニャ「体調は問題ない。ただ……」

上条「ただ……?」

サローニャ「当麻とサンドリヨンちゃんは私を許してくれたけど、私は自分が許せない……」

サローニャ「あんな男に辱められたなんて……」

上条「……」


どうする? >>847

上書きしてやるよと言って抱きしめてKiss

サローニャ「私は汚れてる……」

上条「……なら」ガシッ

サローニャ「」ビクッ

上条「上書きしてやる」ギュッ

サローニャ「ちょ……っ」

上条「」チュッ

サローニャ「ん……んん……」

上条「……これでどうだ?」

サローニャ「……」


どうだ? >>852

泣きながら感謝する

サローニャ「……うん。ありがとう」ギュッ

上条「……気にするなとは言えない」

サローニャ「うん……」ポロポロ

上条「でも俺はサローニャが好きだ。それだけは変わらないから」

サローニャ「うん……うん……」


次誰視点? >>855


1 上条組
2 トール組
3 垣根組

トルみさ

<あら、女王様よ
<食蜂様だわ
<トール様もご一緒ですわ


食蜂「みんな、また明日ねぇ」

トール「……」

食蜂「今日もお迎えありがとうだゾ☆」

トール「なんで俺が毎日……」

食蜂「>>858

嫌なら来なくてもいいんだゾ☆

食蜂「嫌なら来なくてもいいんだゾ☆」

トール「最近物騒だからな……。一人で帰らせるわけにはいかねえだろ」

食蜂「……優しい」ギュッ


きゃー
抱擁よ抱擁!
キスキスキス!!


トール「だから人前で抱きつくのはやめろ!!」アセアセ

食蜂「別にいいじゃない。夜はもっと恥ずかしいことしてるくせにぃ♪」

トール「っ///」

食蜂「それより>>861

kissして

食蜂「それよりkissして」

トール「帰ったらな」

食蜂「ここでぇ」

トール「……流石にキスはまずいだろ。教師に見つかったら……」

食蜂「そんなの私の改竄力で何とでもなるしぃ」

トール「……」


どうする? >>864

ディープ

トール「ちっ……」

食蜂「いつもの激しいのねぇ」

トール(なるようになりやがれ!!)チュッ

食蜂「んふぅ……んん……」


御坂「」

御坂「>>867

お盛んねぇ…(もう見慣れた…)

御坂「お盛んねぇ…」ジトー


食蜂「……ぷはぁ、激しすぎぃ///」

トール「テメェがやらせたんだろうが」

食蜂「……あら、御坂さぁんじゃない」


御坂「……」

食蜂「こんにちはぁ」

御坂「まったくアンタらは毎回毎回……」

食蜂「あらぁ、羨ましいのかしらぁ?」

御坂「>>871

いや全然?

御坂「いや全然?」

食蜂「……ふぅん」

トール「ミコっちゃんは乙女だからな。人前でなんて……」

御坂「アンタは黙ってろ!!」

トール「おっと……」

食蜂「まぁ、いいわ。それじゃまた明日ねぇ」

御坂「気をつけて帰りなさい。まあ、心配する必要ないと思うけど」


———


食蜂「そういえばサローニャさんが襲われた研究所ってこの近くよねぇ」

トール「木原のだろ。あいつらトラブルに巻き込まれすぎなんだよ」

食蜂「そういう私はトラブルとは無縁ねぇ」

トール「……オティヌスに人間テーブルにされてたの忘れたのか」

食蜂「」


どうする? >>875

発狂する

食蜂「……な、何を言ってるのよぉ……」

トール「いや……、」

食蜂「そんなの、そんなのぉ……」ガクガク

トール「おい?」

食蜂「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

トール「」ビクッ

食蜂「ひぃっぃぃぃぃぃぃ!!」ブルブル

トール「操祈っ!?」

トール(やべぇ、ふれちゃいけない所にふれちまったか?)


どうする? >>880

挿入

>>884の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 挿入
それ以外 押し倒してチョップ

混ざったww

食蜂「ひぃぃぃぃぃぃ……」

トール「……仕方ねぇ」グイッ

食蜂「は、離してぇ!!」


〜 路地裏 〜


トール(ここなら大丈夫だろ?)

食蜂「な、何をするのよぉ……」

トール「正気に戻してやるんだよ」ズルズル

食蜂「やぁ……パンツがぁ……」

トール「この!!」ズプッ


>>889の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 正気に戻る
偶数 悪化する

マジでやりおったwwww誰がナニを何に挿入するかは未指定だったのにww

食蜂「……あんっ///」

トール(……どうだ?)

食蜂「と、トール……ここじゃ恥ずかしいわよぉ///」

トール(戻った!!)

食蜂「ひ、人が来たら……」


どうする? >>892

やるけど描写カット

〜 20分後 〜


食蜂「はぁはぁ……」ガクッ

トール(くそ、またやっちまった)

食蜂「トールったら激しいんだからぁ///」

トール「わりぃ」

食蜂「これは完全に受精したわよねぇ?」

トール「……」

食蜂「トールの精子と私の卵子がぁ……」ブツブツ

トール「帰るぞ」


>>896の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 家に帰る
偶数 誰かに見られてた

んほぉ

〜 食蜂宅 〜


食蜂「」ソワソワ

トール「何そわそわしてんだ?」

食蜂「>>900

今日はここまで
また明日

食蜂(もうすぐトールにサプライズで花火が上がる…)

トール(流石に青姦はまずかったか?)

食蜂(もうそろそろ……)


>>909の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 40-49 90-99 失敗
それ以外 盛大に上がる

クリティカル

食蜂「トール、ベランダに出るわよぉ」グイッ

トール「おい、こんな時間に何を……」

食蜂「いいからぁ」

トール(何考えてんだか)


ガラガラ


食蜂(さぁ来い来い!!)

トール「夜景でも楽しもうってか?」

食蜂「見てて」

トール「……あん?」


ドォォォォン!! パァァァァン!!


トール「……なんで花火が上がってんだ?」

食蜂「だって今日は>>913

トールの誕生日だから

食蜂「だって今日はトールの誕生日だから」

トール「……なんで知ってんだ?」

食蜂「前にストーキングしてた時に色々調べてたからよぉ」

トール(ストーカーだったという自覚はあったのか)

食蜂「どう?」

トール「そうだな。いい景色だ」

食蜂「それは喜んでくれてると解釈していいのかしらぁ?」

トール「ああ」

食蜂「」クスッ

トール「しかしよく花火なんて上げれたな」

食蜂「>>918

私の能力があればなんとでもできるわぁ☆

食蜂「私の能力があればなんとでもできるわぁ☆」

トール「……まあ、今日くらいは見逃してやるか」

食蜂「ありがとう」ダキッ

トール「それじゃお礼に……」


何してやろうか? >>924

二人きりで旅行に行く約束をしながらホおでこにキス

食蜂「お礼に何かしてくれるのぉ?」

トール「そうだな……」

食蜂「受精、受精!!」

トール「それはもういい! そうだな……」

食蜂「」ワクワク

トール「二人きりで旅行とか?」

食蜂「……本当にぃ?」

トール「本当だ」

食蜂「約束だからねぇ?」

トール「わかってる」

食蜂「それじゃおでこにキスしてぇ」

トール「……なんでだよ?」

食蜂「約束を守るという誓いのキスよぉ☆」

トール「……」チュッ

食蜂「……これでトールは必ず私を旅行に連れていかなくちゃならないことになったわぁ」

トール「約束は守るさ」


>>927(いい雰囲気だな……)

黒夜

黒夜(いい雰囲気だな……)

黒夜(ていうか何で私ここにいンだ?)

上条「黒夜、静かにしてろよ?」ヒソヒソ


なんで黒夜は上条さん家のベランダにいる? >>930

お兄ちゃん好きだから

黒夜「わかってる」ヒソヒソ

上条「邪魔しちゃ駄目だからな」

黒夜「だからわかっるって言ってンだろ」

上条「ならいいんだ」ナデナデ

黒夜「っ///」







黒夜「おい、今日も彼女勢は帰り遅いのかよ?」

上条「みたいだな」

黒夜「へェ……」

上条「またゲームでもやるか?」


どうする? >>935

黒夜のぬいぐるみを縫う

黒夜「いや、それがよォ……」スッ

上条「なんだまた切れたのか?」

黒夜「」ショボン

上条「わかった、わかった。上条さんが縫ってさしあげよう」

黒夜「いいの?」

上条「ああ。ちょっと貸してくれ」







上条「ほれ」スッ

黒夜「あ、ありがとよォ……」

上条「大事に扱えよ」

黒夜「扱ってるよ。でも古いから仕方ねェだろ」

上条「確かに随分年季が入ってるな」

黒夜「それより聞いてくれよ。絹旗ちゃンがさ>>938

中二病発症した

黒夜「それより聞いてくれよ。絹旗ちゃンがさ中二病発症した」

上条「絹旗ってセーター着てた子か?」

黒夜「そォそォ」

上条「中二病か……。まあ、アイテムと名乗ってる時点で十分中二病じゃ?」

黒夜「別に絹旗ちゃンが決めた組織名じゃねェよ……。とにかく……」


ピンポーン


上条「サローニャとサンドリヨンもう帰ってきたのか?」

上条「意外に帰り早かったな」

黒夜(嫌な予感がしやがる……)


上条「ほいほい」ギー


絹旗「こんばんは」

上条「……絹旗だっけ?」

絹旗「はい。またの名を星を超受け継ぐ者です」

上条「」

絹旗「ここに私の創世の超パートナーの黒夜がいると聞いたのですが」


どうする? >>941

上条「……黒夜は今、神聖な儀式をしている所だ。邪魔はさせん」

絹旗「なんてことを!? まさかあの超禁じられた儀式を……」

上条「それで何の用だ?」

絹旗「>>945

絹旗「いえいえ2人で中学に行こうと思ったんですけど人生相談乗ってくれませんか?」

上条「人生相談か」

黒夜「私からもお願いするぜ」

上条「黒夜?」

絹旗「というわけで超人生相談です!!」


————


上条「とりあえず今までは学校行ってなかったんだよな?」

絹旗「はい」

黒夜「右に同じく」

上条「何で急にまた?」

絹旗「>>953

どっかのモヤシみたいに暗部抜ける日が来た時に小卒はどうかと思いまして…。出来れば大学行きたいのでまずは中学に行こうと思いました

絹旗「どっかのモヤシみたいに暗部抜ける日が来た時に小卒はどうかと思いまして…。出来れば大学行きたいのでまずは中学に行こうと思いました」

上条「なるほど。確かに小卒は厳しいな」

黒夜「でも名門校は柄じゃねェし嫌なンだよなァ」

絹旗「私もです」

上条「そうか。とりあえず>>956に頼んでみよう」

小萌先生

上条「そうか。とりあえず小萌先生に頼んでみよう」

絹旗「小萌先生? 超誰です?」

上条「俺の担任」

黒夜「一教師がそンな頼りになるかねェ?」

上条「なる。小萌先生は凄いんだ」


〜 翌日 〜


上条「小萌先生」

小萌「上条ちゃん、どうしましたー?」

上条「知り合いの女子二人を中学に転入させたいんですけど。二人とも小学校しかいってなかったみたいで……」

小萌「……」


どうする? >>962

小萌「先生に任せなさい、なのですよー」

上条「ありがとうございます」


〜 2日後 上条宅 〜


上条「絹旗、黒夜、お前たちの転入先が決まったぞ」

絹旗「もうですか?」

黒夜「超はェな」

上条「柵川中だ」

絹旗「聞いたことがないですね」

上条「まあ、上条さんの高校と同じレベル0かレベル1ばかりの学校だからな」

絹旗「なるほど」

黒夜「まあ、私たちは普通の学校の方がいいけどねェ」

絹旗「ちなみにいつから超通えるんですか?」

上条「>>966

明日

上条「明日」

絹旗「明日っ!?」

黒夜「早すぎだろォ……」

上条「というわけで制服買いに行くぞ」


〜 お店 〜


絹旗「色々な制服が超置いてありますね」

黒夜「制服とか着たことねェよ」

上条「柵川中のはこれだな」

絹旗「セーラー服ですか」

黒夜「なんだこのデザイン、>>971

もう少しどうにかならねェのか?

黒夜「もう少しどうにかならねェのか?」

上条「ならない」

黒夜「だっせェよ……」

絹旗「普通の学校にそこまで求めるのは超酷ってもんでしょう」

上条「そういうこと」







上条「制服は買ったから次は>>975だな」

勉強道具を揃える

上条「次は勉強道具をそろえないとな」

絹旗「教科書とかですか?」

上条「教科書は学校で用意してくれる」

黒夜「つまり鉛筆とか買わねェといけねェのか」

絹旗「いや、今はシャーペンが超主流じゃないですか?」

黒夜「」ギクッ

上条「まあ、鉛筆も使うこともあるかもしれないからな。一緒に買っておくか」


〜 店内 〜


絹旗「」キョロキョロ

黒夜「どォした絹旗ちゃン」

絹旗「>>980


今日はここまで
またあしあた

このイルカの筆箱どうですか!
超可愛いですよ!

乙ー

絹旗「このイルカの筆箱どうですか!
    超可愛いですよ!」

黒夜「あン?」ジー

絹旗「どうです?」

黒夜「そォだな……。中々じゃねェの?」

絹旗「それじゃ筆箱はこれに超決定ですね。私は超普通の買います」

黒夜「オイっ!?」


————


絹旗「上条」

上条「なに?」

絹旗「制服、文房具と超揃えましたが他には何が超必要ですか?」

上条「>>983

石鹸、てぬぐい

上条「石鹸、てぬぐい」

黒夜「てぬぐいはわかるが何で石鹸が必要なンだよ?」

上条「挨拶代わりとして?」

絹旗「クラスメイト全員に転入の超挨拶で渡せとっ!?」

上条「いや、担任の先生だけでいいんじゃないか?」

黒夜「オマエ、適当に言ってるだろ?」

上条「上条さんはいたって真面目ですよ?」


どうする? >>987

窒素パンチ

上条「それとも石鹸じゃなくて洗剤にしておくか……」

絹旗「超適当じゃないですか!!」


>>992の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 上条「ごっがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
それ以外 上条「はいはい、ここで幻想殺し」

うりゃ

新スレサローニャ「ヒロインちゃんなのに……」サンドリヨン「安価はいつも唐突なものよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366465251/)


上条「はいはい、ここで幻想殺し」ガシッ

絹旗「え? なんで?」

黒夜「あー、絹旗ちゃンはソイツの右手のこと知らなかったのか」

絹旗「どういうことですか?」

黒夜「ソイツの右手は異能の力なら何でも無効化しちまうンだよ」

絹旗「」

黒夜「ちなみに一方通行を倒した無能力者ってソイツだぜ?」


絹旗目線でどうする? >>996

弟子になる

絹旗「あの第一位を倒したのが上条だったとは……」

上条「まあ、昔の話だけどな」

絹旗「超弟子にして下さい!!」

上条「」

黒夜「オイ、コイツは私と遊ぶので忙しいンだよ!!」

絹旗「>>1000

わたし、超あこがれちゃいました!

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