春香「プロデューサーさん! 1レスでSSですよ!」(270)

亜美「兄ちゃーん、やっと終わったよ→」

P「おう、お疲れ」

P「じゃ、事務所に戻ろうか」

亜美「うん! って・・・・・・(プルルル! プルルル!)」

P(携帯の着信か)

亜美「(ピッ)ああ、私だ……」

P「!?」

亜美「ああ、そうか……了解した」

亜美「ではな(ピッ)」

P「……」

亜美「お待たせ」

P「今の……誰からだ?」

亜美「真美から 帰りにアイス買ってきてだって!」

小鳥「はい、ここで7を出して私が1抜けです」

アイドル達 ワタシモアガリ ワタシモ ワタシモ

      ・

P「あっちゃー 俺がビリかー」

あずさ「あらあら」

千早「ということは、音無さんがプロデューサーの罰ゲームを決めるんですね」

P「はは、お手柔らかに」

小鳥「ではプロデューサーさん」

小鳥「今度のお休みのとき、誰かをデートに連れて行ってあげてください」

春香「あれ、小鳥さん それって罰なの?」

小鳥「罰ですよ? 誰を連れていくのかはプロデューサーさんが決めてあげてくださいね?」

P「!!」

小鳥「どなたを連れていくんです?」

アイドル「…………」

P「……(勘弁してくれ)」

お題は?

>>7
無い! 舞台も設定も一切ない!
1レスで完結することだけが条件だぜ!
徹底的な書き手の自己満足と読み手の暇つぶしスレだ!

876社長「涼も男性アイドルとしての箔が付いてきたわね」

涼「ええ、最近は身長も伸びましたし」

876社長「声変りもしてきたわね」

涼「社長は……」

876社長「なにかしら」

涼「僕の二次性徴が来てないこと知ってました?」

876社長「当然でしょ それで女の子としてデビューさせたんだから」

涼「……男らしくなるのもわかってて女の子として?」

876社長「そう」

涼「…………すごいですね」

876社長「経営者だからね」

小鳥「うーん…………」

雪歩「小鳥さん? あのぅ、どうしたんですか」

小鳥「漫画を描いているんだけれど、どうもスランプで……」

雪歩「あ、わかりますぅ…… 私も思うようにポエムを書けないことが……」

小鳥「似たもの同士ってことかしら どう、お互いの作品を見せ合わない?」

雪歩「わぁ、楽しみですぅ」



雪歩「うわぁ、小鳥さん……この漫画は恥ずかしいです」

小鳥「雪歩ちゃん……これは……この詩は……」

真「なに勝手に二人で潰しあってるんだよ」

1レスSS待っていたぜ

あずさ「私、千早ちゃんのことが偶に羨ましくなるわ」

貴音「ええ、同感です」

貴音「持って生まれた身体特徴は覆せませぬ故」

千早「……くっ」

千早「・・・・・・・うぅ、ぐすっ」

あずさ「え、えぇ!? ど、どうしたの、千早ちゃん」

あずさ「辛いことでもあったの?」(オロオロ)

貴音「…………あぁ、成程」

貴音(わたくしたちは歌唱能力が羨ましいと話していたのですが…)

北斗「HOKUTO'sキッチン?」

黒井「ああ、そうだ。お前、料理もできるだろう?」

北斗「え、ええ、まぁ割りとできる方だと自負してますが」

黒井「前に一度事務所で作ったオリーブオイルの揚げ物がな、他の奴に振舞った所、好評でな」

北斗「ああ、すごく気に入ってましたよね。レシピも活用してるんですか?それは嬉しいですね」

黒井「ああ、あれからオリーブオイルを自分で栽培するようになってな、今度使うなら分けてやろう」

北斗「ははは、それはありがたいですね~」

黒井「打倒はお料理さしすせそだ!負けるんじゃないぞ」

北斗「了解です☆」

P「ほら、伊織 ソフトクリーム買ってきたぞ」

伊織「お疲れ様 はやく頂戴?」

P「ったく ほら、好きな方取れよ」

伊織「……ちょっと、両方同じ種類じゃないの」

P「だって種類が違ったらお前、俺のも寄越せとか言うだろ」

伊織「…………アンタ、ほんっと気が利かないわねぇ」

伊織(アイス、交換して食べたかったのに……)

P「雪歩…、このへんかい?くっ」

シャカシャカ

雪歩「あ、…もっと手前、イヤ、んっ…奥ですぅ」

P「雪歩…しっかり見ていてくれよ、くっ…もう少しだ」

雪歩「あ…、それですぅ。あたってますぅ」



P「えいっ!…ふぅ。」

雪歩「pさん、ありがとうございますぅ」

P「どういたしまして、っと。仕事仕事。」



小鳥(壁と机の間に本が落ちたのを長い棒を使って取っただけなのに///)



シャカシャカ

真「今日はこの縁日の取材がてら、自由に回ってこいってさ」

愛「うわぁ、楽しみです!」

絵理「……でも、すごい人」

涼「この中で動き回るのも一苦労、ですね」

愛「でも、私……全部のお店回りたいです!!」

真「! それができれば確かに勇者だ」

涼「!! 勇者……なんて、男らしい……」

絵理「え、あの……お客さんの迷惑に……」

真・愛・涼「行こう!突撃!!」

絵理「お、お付き合い?」



P「止めろ、お前ら頼むから止めてくれ!!」

尾崎「駄目よ絵理! そんな脳筋達の言うことに騙されないでえええええ」

飯食って来ます
SS書くなり感想書くなりしてくれればみんなハッピーになれると思います

真美「今度の土曜日3日しかないとにかくダイエット無理は承知で♪」

律子「ちょっと真美~?歌うんだったら屋上かどっかで歌ってきなさいよ」

小鳥「ふふふ、まぁまぁいいじゃないですか」

律子「それから、ちょっと音程ずれてるからね」

真美「しっかり聞いてるじゃん……」

律子「うるさいわね!私は集中したいのよ!邪魔しないで頂戴!」

真美「……!……ティンときた」ニヤニヤ

真美「機動~~戦士~~~ガンダム~~~~…………」

真美「……」

律子「……ガンダム♪」ボソ

律子「はっ!」

小鳥・真美「ニヤニヤ」

律子「その歌は卑怯よ!!」

響「貴音ぇ~!!」

貴音「私はここにいますよ!」

響「そうじゃなくて!!た、貴音ぇ~!!貴音ってば!!」

貴音「ふふ、流行る気持ちもわかります。ですが、今はまだ……そう、まだなのです!!」

響「やだよ!!早く!!」

貴音「まだです!まだ我慢の時なのです!!」

響「早くトイレ出てよ!!!!」

自主的なネタ潰しスレ来たな

P「あやかしプロ?いや、だってここは765でしょ?別名って……なんですか一体……」

社長「実は……みんな妖怪でね……隠しててすまん。私はぬらりひょんなんだ」

春香「自己紹介も兼ねてですか……私は天狗なんです」

雪歩「雪女ですぅ」

真美「赤鬼だよ!」

亜美「青鬼だよ!」

貴音「女郎蜘蛛……です」

伊織「な、なんで私まで……天邪鬼よ……」

千早「一反木綿です……くっ……」

P「う、うん……なんかわかる気がするわ」

千早「ぐぬぬ……」




誰か本編書いてくれたら嬉しいなって

>>24
メガテン展開しか思い付かない

小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」

美希「はい!ここに痴漢がいます!!」

律子「そこ!発言は挙手をしてから!!」

美希「美希しました美希しました」

小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」

律子「そこ!痴漢は挙手をしてから!」

小鳥「イエス・ボス!!」

小鳥「はい!美希ちゃんのお尻触りたいです!」

律子「…………許可を……する」

美希「なぜ……溜めた……の」

小鳥「ひゃっふう!お尻ペロペロ!」

律子「そこ!ペロペロは挙手をしてから!」

貴音「ふぅ……今日もお疲れ様です……」

響「あ、た、貴音ぇ!」

貴音「……はい?なんでしょうか?」

響「あ、えっと……その……」

春香「ほら、頑張って!」トンッ

響「わわっ、」ドンッ

貴音「っ!?」ガシッ

響「あわわ……(ち、近い……恥ずかしぃ)ご、ごめん……えっと……」

貴音「ふふ、響……駅までですが……一緒に帰りますか?」

響「い、いいの!?う、うん!!帰ろ!!」

春香「二人共ばいばい!」

千早「何言ってるのよ、私達も帰るわよ」

春香「えへへ~、うん!」

1レス久しぶり支援

雪歩「真ちゃん!私、真ちゃんから卒業する!いつまでも頼っていられないもんね!」

真「えっ……ちょっと、待ってよ」

真「そ、そんなこと言われて急にいなくなられても……僕、どうしたらいいか……」

真「いつも雪歩の前だから、頑張ってこれたのに……」

雪歩「真ちゃん……じゃあ、真ちゃんもそれを卒業しなくちゃだよね」

雪歩「と言っても……私達がお友達なのは……それは永遠だよ?えへへ」

真「ゆ、雪歩……雪歩は偉いなぁ……ちゃんと成長してるんだ……」

真「僕も……前を向かなくちゃ……」








小鳥「さっきから何なの、あの二人の青春オーラは!?」

P「今日はデスクワークか」

小鳥「皆お仕事で出払ってますから事務所も静かですね」

P「えぇ、仕事も捗りそうです」


小鳥「はい、お茶でもどうぞ」

P「あぁ、丁度喉が渇いてきたんですよ。…はぁ、美味しいです」ズズー

P「…正直小鳥さんには感謝してもしきれません」

小鳥「へ?」

P「事務仕事も勿論ですけど、アイドル達のお姉さん役としても大きいですから」

小鳥「ふふっ、これくらいお安い御用ですよ」

P「…それに事務所に一人いても寂しいだけですし」

小鳥「あらあら、もう一杯如何です?」

P「えぇ…」ズズー

P「本当に、美味しいお茶です」

P「本当に今までお疲れ様でした……うぅ……グス、音無さんがいなくなるのは寂しいけれど……がんばります!」

春香「私達、絶対……グス、うっ、忘れませんからね!」

社長「今日で、退社か……実家でいろいろあったのか……すまなかったね、何もできず……」

小鳥「いいんです、みなさん本当にありがとうございました!!」

「小鳥さん!!うっ、ひっぐえぐ」「ピヨコ~……うぅぅ……」「うぅ、やめないでよぉ……うわぁあん」

小鳥「それじゃあ、お元気で」ガチャ……バタンッ

春香「行っちゃいましたね……」

P「ああ……。寂しくなるな……」

……やめへんで……音無小鳥はやめへんでぇ~!
~~~♪~~~♪
バタンッ!!

小鳥「音無小鳥は!!!やめへんでぇ~~!!」

P「……」

「……」「……」「……」「……」

小鳥「音無小鳥は!やめへんでぇ~~!!」

やよい「プロデューサー!!」

P「どうしたんだよ、そんなに改まって」

やよい「プロデューサーは私たちの世話をするの、大変ですか?」

P「いや、そんなことないけど何で?」

やよい「だって、私たち……プロデューサーにご迷惑ばっかり……」

P「んー」

P「やよいはお姉さんだったよな」

やよい「え……? は、はい」

P「弟たちの世話をするの、大変?」

やよい「え、そんなこと…………!!」

やよい「そんなことないです!!」

P「そっか」

P「俺も大変なんかじゃないよ」

やよい「時代はロックですよ!こんな歌うたってられません!!」

真美「おうおう!ロックインニッポンだよ兄ちゃん!!」

亜美「んっふっふ~、亜美達のソウルが響いてるよ→」

やよい「メタル意外は音楽とは認めませんから」

真美「頭ぶんぶん振ってないとやってられないよ」

亜美「亜美が兄ちゃんにロックの真髄を教えてあげるよ!!」

……

P「あいつらどうしたんだ?」

律子「テレビに影響されたみたいなの……」

千早「若干厨二病も入ってるわね……」

ガチャ

千早「あ、春香……おはよう」

春香「ねえねえ千早ちゃん!ロックっていいと思わない!?」

律子「きゃあっ、やだっ、何これ……豆腐……?」

P「お、れ、の、し、わ、ざ、だ」

律子「は、はぁ?な、何のために……」

P「豆腐尻潰し健康法だ」

律子「嘘つけコラ」

P「律子……耳かせよ」

律子「は、はい?なんですか?」

P「痔にいいんだぜ?」ボソッ

律子「なっ!!なぜそれをぉぉおおお!!!」

P「匂いでわかる……」

律子「嘘つけ!!」

P「ま、痔に聞くのも嘘だけどな」

律子「通報しますた」

貴音「プロデューサー殿、私つけめんは認めておりません」

P「どうした急に…
でも蕎麦みたいで美味しいと思うが」

貴音「蕎麦には蕎麦、らぁめんにはらぁめんの食べ方があるのです
すなわちつけ麺は邪道」

P「美味ければいいとおもうけどなぁ」

貴音「美味ければいいということではありませんよ。食べ物は見た目も大事ですから」

P「そうか~貴音はグルメだな」

P(二十郎のマシマシを食べながら見た目について力説されてもな…)

春香「プロデューサーさん!あっちですよ!あっち!」

P「こらこら、張り切るのは良いけどお前は急ぐといつも「あいたぁっ!」」

どんがらがっしゃーん

P「…転けるだろ?」

春香「いてて…、プロデューサーさんとお仕事は久々だったのでつい」

P「全く、こんなんじゃトップアイドルになれないぞ?」スッ

春香「…これからも私が失敗しても、プロデューサーさんは私を助けてくれますか?」ギュッ

P「あぁ、トップアイドルになるまでは何度でも手を引いてやるさ」グイッ

春香「えへへ」

P「だからといって次転けたら起こしてやらん」

春香「うぐっ!」

響「なぁ、貴音ぇ~」

貴音「はい、なんでしょう」

響「自分が見てるプロデューサーと、伊織とかあずさが話すプロデューサーってさ」

響「全然違う気がするんだよね」

貴音「……確かにそのような気がします」

響「どういうことなんだろね」

貴音「それは至極簡単なことですよ」

響「っていうと?」

貴音「私たちはあの方の一面しかまだ見ていない、ということです」

響「…………深いなぁ」


P「Πターチッ!!!」

春香「え?きゃあ!!!」

P「Πターチッ!!!」

真「う、うわぁ!!!」



P「ふははは!!!今日もアイドル達とのコミュニケーションは完璧!!!満足満足!!」

小鳥「プロデューサーさん!!私ともコミュニケーションを…」

P「あっ、仕事行かなきゃ」

バタン!

小鳥「………」

小鳥「………ぴよ」

小鳥「ふふ・・・うふふふふ・・・・・・」

P「ど、どうしたんですか? 小鳥さん・・・」

律子「いつもの妄想でしょ そっとしておきましょうよ」

小鳥(本当は妄想だけじゃなくて)

小鳥(私の机にあんな本が入ってるなんて誰かに見られたら……)

小鳥(ましてや、あの本を私が描いてるなんて誰かにばれたら……)

小鳥(私はその日から事務所に居られなくなるんだろうなぁ……)

小鳥「うふ・・・うふふふふ・・・・・・」


P「くぅ、五臓六腑に染み渡るっ」

小鳥「”たまに”は、飲みに来るのもいいですね」

P「”たまに”はって…小鳥さんは飲みには来ないんですか?」

小鳥「あまり強くないのでいつもは…」

P「へぇ、あ、このから揚げうまそう」

小鳥「軟骨から揚げのほうがうまいですよっ」

P「えっ」


小鳥「へ?」



ペラッペラッ


P「…え」


P「ピヨ?」

小鳥「ピヨ!!!ピヨーピヨ!!」

P「ピヨピヨ!?」

小鳥「ピヨピヨピヨ!!ピヨー!」

P「ピヨピヨピヨピヨー!!!」




P「……このやりとりの意味は…?」

小鳥「………さぁ?」

小鳥「プロデューサーさんの好みの女性のタイプってどんな感じなんですか?」

P「な、なんですか急に」

小鳥「いいじゃないですか~ ささっ」

P「わかりましたよ そうですね・・・」

小鳥「・・・・・・」

P「・・・・・・」

小鳥「プロデューサーさん?」

P「すいません、一晩考えさせてくれませんか」

小鳥「え、ええ」

小鳥(思いつかないのか、多すぎて絞れないのかどっちかしら?)




どうでもいいけど小鳥さんって便利だな

響「ふぅ~……ただいま~。ランニング疲れたぁ~。シャワーシャワーっと……」

P「待てぇぇえいッ!!待て待て待てぃ!!」

響「ひゃっ!?な、なんだよ!」

P「おい……クンクン……クンクン……」

響「や、やだ!汗かいてるから嗅いじゃだめ!そ、そんな腋は、ひゃんっ、だ、だめだってば!」

P「そう言ってるのにさっきからどんどん手から力が抜けてるぜ?クンクン……ああ、この響の腋の……
  すっぱい汗の、最高だぜぇぇぇ……スーハースーハー、ペロっ」

響「んんっ、やっ、だ、だめだってば!!」

P「大丈夫、まだみんな帰ってこない時間だし、二人っきりだから……ほら、ここも……
  こんなに濡れてるじゃねえか……素直になれよ」

響「ば、ばかぁ……。で、でも汗の、それも腋のにおいが好きだなんて……ほんと……変態だぞ」

P「構わない……それが愛の延長線上にあるものならな」

響「……誰も来ないんでしょ……?く、くすぐったいから舐めるのはだめだからね……」

よくそうネタがポンポン出てくるなぁ…

>>47
普段俺たちがどれだけ妄想していると思っているんだぜ!

>>48
同意は出来るけど文字に起こす気がしないわ…
もって欲望に忠実にあるべきだな

真美「つーけまつーけまつけまつけー♪」

P「ファーーーック!!」ゴシャァッ

真美「ぎゃんっ!!」

P「うるせぇぇえええ!!!ぶっ殺すぞ!」

P「765のアイドルの癖してきゃりーぱむゅぱ……きゃりゅー……」

P「きゃ、りー……ぱ、む、ぱむゅ……」

P「真美……ごめんね」

小鳥「プロデューサーさん、ここにはいろんな女の子がいますよね」

P「そうですね」

小鳥「その長所だけを集めた女性って想像できます?」

P「例えば歌は千早でダンスは響、とかですか」

小鳥「そうです、スーパーアイドルになると思いませんか」

P「なかなか凄まじい子になりそうですけど」

P「千早みたいに歌がうまくて、響みたいにダンスができる」

P「あずささんなみにスタイルが良くて、貴音のように教養がある」

P「春香みたいに・・・・・・」

春香「私みたいに、なんでしょう!?」

P「どこから現れたんだ、おまえは」

春香「私みたいに、なんでしょう!?」


P「もう離しませんよ…。あずささん…」

あずさ「…プロデューサーさん…。ですが、私はまたあなたから離れてしまうかも知れません…」

P「…そんな事関係無い!!」

あずさ「………」

P「もし俺から離れてしまっても…またあなたを捕まえに行きますから…」

あずさ「……プロデューサーさん」




P「だからとりあえず帰りましょう。…何でコンビニ行くのに名古屋に行っちゃうんですか…?」

あずさ「あらあら~。何ででしょうね~?」

社長「君たちに新しくプロデューサーができたんだ!!」

律子「はぁ~やっと肩の荷が下りるわ~……」

社長「さあ、入ってきたまえ……」

ザワ……

社長「彼が……新しいプロデューサーだ!筋骨隆々でたくましいだろ?」

社長「おまけにかっこいいしな!」

春香「た、確かにかっこいいのはそうなですが……」

千早「あの……どうして彼」

美希「なんで上半身裸なの?」

真美「しかも、どうして下は短パンなの……」

伊織「普通社会人ならスーツでしょ……ここは」

社長「まぁまぁ、じゃ、君、自己紹介を……」

P「どうも、ターザンです」

ターザンwwwまさか過ぎる

貴音「うぅ……けほっけほっ」

P「貴音、大丈夫か? 見舞いに来たぞ」

貴音「あなた様……面目ありません」

P「気にするな」

P「それに放っておくと貴音はラーメンしか食べないような気がするしな」

貴音「ふふっ 私も病に伏せっている中らぁめんを食べたりはいたしません」

P「お、そうなのか」

P「貴音のことだからてっきりってな ははっ」

貴音「当然ではありませんか」

貴音「体調を崩し、味覚の衰えた中らぁめんを食したところで、その美味を味わうことはできませんので」

P「そ、そうか……」


P「律子、眼鏡取って」

律子「…何企んでるんですか?」

P「いいからいいから。一回だけでいいから。なっ?」

律子「…分かりました。……ハイ。んで、どうするんですか?」

P「よく見えてないか?」

律子「眼鏡取ってるんですから良くは見えてないですよ…」

P「じゃあ俺が律子の昼飯持ってるの分かってないな?」

律子「え!?ダメですプロデューサー!」カチャ

律子「それ私の…って、えっ?…その箱は?」




P「ハッピーバースデー、律子」


P「律子、眼鏡取って」

律子「…何企んでるんですか?」

P「いいからいいから。一回だけでいいから。なっ?」

律子「…分かりました。……ハイ。んで、どうするんですか?」

P「よく見えてないか?」

律子「眼鏡取ってるんですから良くは見えてないですよ…」

P「じゃあ俺が律子の昼飯持ってるの分かってないな?」

律子「え!?ダメですプロデューサー!」カチャ

律子「それ私の…って、えっ?…その箱は?」




P「ハッピーバースデー、律子」

>>55
書く時は1レス以外書き溜め派なんで遅くなるが……
いつか本編書くわwwwもう、ターザンが頭から離れんwwwww


響「はいさーい!」

響「響ちゃん、おはよう!」

響「おはよう、我那覇さん」

響「遅刻よ、響」

響「ひびきんオハ→」

響「うっうー!響さん、待ってましたっ!」

響「響!おはようっ」

響「みんな遅れてごめんっ!」




響「今日も皆で遊びに行くぞ!」

>>62
一回読んで違和感感じた
二回読んだ俺はお前を許さねえ

P「仮に、仮にだ」

P「百万円貰えるとしたら、一万円札百枚と、千円札千枚ではどっちが良い?」

千早「? 一万円でしょう、かさばりませんし」

春香「私は千円札がいいなぁ」

伊織「……下品ね、小切手にしなさいよ」

やよい「うっうー、想像もつきません!」

亜美「んっふっふ~ 全部一円玉にして」

真美「屋上からばらまいてくれるわっ」

P「ふーん……」

P(性格……というより人間性が出るな)

P「あー!響発見!響発見!見敵必殺!!」

響「うぎゃーー!変態に見つかったぞ!!」

P「はーっはっはっは!!見ろ見ろ!俺を見ろ!!」

P「わははは」  P「わはははは」  P「でゅふふふ」  P「わははは」

響「ぷ、プロデューサーが4人!?」

P「俺は!!」  P「響の!!」  P「下着の色がーーー!」  P「見たーーーーーい!!」

P「見せて!」ヤダヨ P「なんでだよ!」ナンデモ  P「じゃあ俺が!!」ウギャー  P「待ってよ!」クルナ

P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」

貴音「阻止阻止!」  貴音「阻止阻止!」  貴音「阻止阻止!」  貴音「阻止阻止!」


P「またか!!また俺の邪魔をするのかぁぁぁぁあああ!!」

P「千早は伊織やあずささんみたいにイメチェンしないのか?」

千早「はい、あまり必要ではないかと思ってますので」

P「でもかわいいと思うんだよなぁ」

千早「可愛い、ですか」

P「ああ、例えばツインテール・・・」

P「プププ…」

千早「///なんなんですか!///」

伊織「プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
   プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
   プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
   プロデューサーの馬鹿、別にキライってわけじゃないけど、プロデューサーの馬鹿
   プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿・・・」


P「真美、うりうり~」ナデナデ ワシャワシャ

真美「に、兄ちゃん!いきなり何どったの」

P「うりうり~」ワシャワシャ

真美「ん………///」


P「亜美、うりうり~」ワシャワシャ ナデナデ

亜美「わっ、くすぐったいよー」キャッキャ

P「うりうり~」ナデナデ ワシャワシャ

亜美「はははっ、どったの兄ちゃん?」


P「小鳥」

小鳥「ピッ!」

P「歳…考えような」

P「えー、今から下着を盗んだ犯人を探します」

春香「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ」

P「まったく……俺はな……お前たちを疑ってる訳じゃないんだ」

千早「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ?」

P「ただ……ただな……俺がやられた側だったら……いやだ」

伊織「あれ、パンツじゃないの?」

P「でも、もしもお前たちの中に……犯人がいるのなら」

響「ねえ、110番って何番だっけ?」

P「それは許されることじゃないだろう?」

貴音「落ち着きなさい響。110番はまず受話器を……」

P「だから、それは許されることじゃないんだ」

律子「受話器逆よ……あ、もしもし?警察ですか?この人です」

>>70
このPぶれねぇなw

真「まっこまっこりーん!」

マッコマッコリーン…リーン…

真「まっこまっこりーん!!」

マッコマッコリーン…リーン…

真「山はいいね…雪歩」

雪歩「あはは…そうだね」

真「ほら!雪歩も!!まっこまっこりーん!!!」

マッコマッコリーン…リーーン…

雪歩(なんでヤッホーじゃないんだろう?)

まっこまっこりーん!!

涼「この1年間、何回も夢子ちゃんを怒らせちゃったよね」

夢子「まったくよね」

涼「でも、その度に夢子ちゃんは許してくれるんだよね」

夢子「そりゃあ、いつまでも怒ってるわけにも…いかないし」

涼「だからなんとなく安心しちゃうんだよね」

夢子「……ねえ、涼?」

涼「え、何?」

夢子「別に、私は幾らでもアンタのこと許してあげるけど、アンタがしたこと何一つ忘れてないからね?」

涼「……」

千早「何かしらこのチラシ...」ピラッ

千早「えーと......む、胸の大きくなる方法教えます!!?」ゴクリ

千早「今すぐ電話するしかないわ!!」プルルルルル

ガチャ

???「ハイ」

千早「あ、あの!む、胸の大きくなる方法を!」

P「やあ千早。俺だよ。Pだよ」

千早「くっ.....」


P「えっ!?事務所を間違えた!?」

あずさ「はい~、うっかり765プロだと思ってしまい」

P「事務所の名前と場所を言ってください」

P「ハイ…ハイ、わかりました!すぐに向かいます!」

小鳥「あずささん、どこにいったんですか?」



P「573プロ…だそうです」

春香「じゃあレッスン行ってきま~す」

P「……隙ありぃぃぃ!!!」ズブンッ

春香「きゃあああああああああ!!な、っ!?なんですか!?か、カンチョー!?」

春香「し、しかも、痛いし!!」

P「早くレッスンに行け!!遅れてしまっても知らんぞ!」

春香「え?え?は、はい……い、行ってきます……」

P「馬鹿がぁ!!学習をしない奴め!!」ズブンッ

春香「ぎゃあああああ!ちょっと!?プロデューサーさん!?いい加減にしてください!!」

P「油断したな……愚かなる民よ。見たか、これが力だ」

春香「知りませんよ!!もう!」

P「尻がたるんでらぁあ!」

ガシィッ

春香「油断……しましたね……?……これが力ですよ」ググググ

P「春香さん!!指はそっちには曲がりませんよ!!」

P「ああああああああああああああ!!!!」

春香「あ、やよいちゃん クッキー作ったんだけど食べる」

やよい「わぁ、春香さんありがとうございますー」


伊織「やよい、そこでケーキ買ってきたの 一緒に食べましょう」

やよい「わぁ、長介たちにも持って行ってあげたいなぁ」

伊織「いいわよ、数あるし持って行きなさい」



響「やよいー さーたーあんたぎーあるぞー」

やよい「あ、欲しいです!!」



P「……なぜでしょうね、餌付けって言葉が浮かびました」

小鳥「やよいちゃん素直でかわいらしいですから」

みんな可愛いかったりほのぼのする心が洗われるようなものを書いているのに
俺は何を書いているんだろうか……悲しくなってきた

>>78
ディズニーランドではしゃぎ回ってネズミハットを被ったまま、帰りの電車で窓を見て、我にふと返る気分、
みたいな?

響「貴音に会えたこと自体が幸せなんだ!」

貴音「もう止められない……鼓動がやまない」

響「近づく二人」

貴音「手を取り、見つめ」

響・貴音「イエス、フォーリンラブ」ドヤァ

P「ほう……それで?」

響「え?あ、いや、えへへ~貴音ぇ~」ギュウ

貴音「ふふふ、響、可愛い可愛いわたくしの響……」ギュ

P「ほう……貴様ら、遺言はそれでいいか?」ピキピキ

P「リア充爆散!!北斗裂鬼脚!!」

響・貴音「ぎゃああああああああ!!」

千早「カバー曲?」

P「ああ、なんかリクエストが殺到してるんだよなぁ……なんでかはよくわかんねえんだけどさ」

千早「は、はぁ……それで、曲は?」

P「グラマラス スカイだってさ」

千早「断ってもいいですか?」


P「ぷろでゅーさーのPです、みなさんよろしくおねがいします!」

春香「こっ子供!?」

千早「社長、この子は一体?」

社長「うむ、新しく雇った我が765プロのプロデューサーだ」

やよい「うわーっ、長介と同じくらいですっ!」

伊織「ちょっと、この子にプロデュースができるの!?」

真美「メチャちっちゃいし、無理っぽいよ?」

亜美「弟みたいですな→」

社長「しかし安心したまえ…彼は」





社長「18歳…合法ショタだ」

ガタンゴトン

春香「~♪」

サワサワ

春香(.....え?嘘!?痴漢!?)

???「ハァハァハァハァ....」サワサワ

春香(た、助けてPさん!)

P「ハァハァ...ん?春香今俺を呼んだか?」サワサワ

春香「」

千早「実は胸の大きさはそれほど気にしてない」
やよい「実はアイドル業のおかげで金には困ってない」
律子「実は伊達メガネ」
亜美「実はあんまり」真美「仲よくない」
伊織「実はこの人形あんまり好きじゃない」
あずさ「実は既婚」
雪歩「実は犬3匹飼ってる」
真「実は男前キャラは無理に作ってる」
響「実は獣臭いのは苦手」
貴音「実は千葉県出身」

春香「実はドジもどんがらも計算尽く」
P「それは知ってる」
春香「えっ」

やよい「プロデューサー! 今度新しい服を買いに行くことにしたんです!」

P「そうなのか? そりゃ一大イベントだな」

やよい「それで……よければプロデューサーに服を選んでもらいたいな、なんて……」

P「お安い御用だ」



伊織「あの馬鹿、何でやよいばっかり……」

春香「……だって」

千早「ねえ?」

伊織「…? 何よ」

春香「伊織がよく行く店だと、冗談でも買ってあげようかなんて言ってあげられないし」

伊織「!!」

亜美「ねえねえ遊ぼうよー!」

P「いやだ。だめだ」

亜美「ねえねえいいじゃんよー」

P「無理無理無理。確変キタコレー」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん!今日ね、今日ね!あずさお姉ちゃんがね!」

P「あー、はいはい。あとにしてくれよ」

亜美「ノーブラだったよ」

P「亜美ぃ!!!今日はお前と一日中遊んでやるぜ!!」

ハム蔵「君へと届きたい裸足のままで」

ハム蔵「坂道続いても諦めたり…」

ハム蔵「坂道…」

ハム蔵「…」

響「こらハム蔵!千早は寝てるんだから上を走っちゃ駄目だぞ!」

あずさ「~♪」

P「91点」

貴音「響、今日はどこへ行きましょう」

響「自分はどこでもいいさー」

P「90点と83点だな」

千早「Pさん、さっきからその点数は一体何なんです?」

P「知りたいか?ちなみに千早は72点だ」

千早「くっ....やっぱり聞かなくていいです!」ダッ

真「ほら、雪歩」

雪歩「は、恥ずかしいよぅ」

真「もうちょっとだけだから、勇気を出すんだ、ね?」

雪歩「う、うぅ……」



小鳥「事務所のドアを開けると、きっと何事もないんでしょ、騙されないわよ」

春香「そろそろ千早ちゃんの誕生日だよ!」

美希「じゃあ千早さんに誕生日ソングをプレゼントなの」

やよい「何にしますか?」

美希「relctionsはどうなの?」

真「重いよ!」

雪歩「蒼い鳥は?」

春香「重すぎだよ!」

あずさ「隣に…はどうかしら?」

全員「さらに重いよ!!」



>>91
reiationsのスペル間違えた
これだからiPod touchは…


P「ほら、じっとしてください」

小鳥「んっ…はぁっ…ぅんっ!」ビクッ

P「まだじっとしていて…そう、そのままそのまま」

小鳥「ぷ、プロデューサー…私…あっ…あっ…」ビクビク



P「耳掃除…終わりましたよ…」

小鳥「ハァハァ…ハァハァ…」

P「だ、大丈夫ですか?」



小鳥「お、お手洗いに行ってきます…」

P「伊織、今度長期のオフがあるけどどうするんだ」

伊織「そうね、旅行にでも行こうかしら 日焼けに気をつけないと」

P「泳ぎでもに行くのか? 夏真っ盛りだもんなぁ」

伊織「? スキーに行くのよ?」

P「え、スキー? 夏に?」

伊織「夏はスキーに、冬は泳ぎに行くのが水瀬家の習わしよ」

P「まさかそこまでお嬢様とは思わなかった」

P「お前らゲーム機だと何よ」

あずさ「私は亜美ちゃんと真美ちゃんとDSですぅ」

亜美「あずさお姉ちゃんの一番最初のでっかくて重い奴なんだよ→しかも脳トレしかしてないし」

真美「真美達は3DSだもんねー!」

伊織「どう考えたってPS3でしょ」

真「僕はちっちゃいアドバンスがまだ動くからそれを……」

小鳥「ファミコン上等!!」

律子「スーファミ上等!」

春香「Wii楽しいですよ!Wii!」

雪歩「64をお友達の家で少し……それ以外は……」

千早「…………セガサターン……」

春香「えぇ~」

やよい「何にも持ってないです……」

「…………」

P「一狩り行こうぜ!!」

真美「太刀だよ~」

P「俺は弓」

伊織「片手剣よ、小回りが効いていいのよね」

雪歩「た、大剣ですぅ……」

P「に、似合わねえなぁ……」


真「あれっ、こんなところに恋愛小説…」

ペラッ ペラッ

真「ハァ…ボクもこんな恋がしてみたいなぁ…」

真「えっ!こ、こんなに細かく描写して…///」

真「…」キョロ キョロ

真「うわぁ…初めて見るよ…そんなこともっ!?」

真「…」ペラッ ペラッ






小鳥「まず一人…」

やよい「はっ、はっ、ハイターーッチ!!おあたたたたたたたたたた!!」

やよい「ぉあたぁぁッ!!!」

P「OH!ビックリ ジャパニーズ パーラダイス!」

やよい「風が……呼んでます……Go For It プロデューサー」

P「て、テンキュー」

やよい「あの地~平線~、輝くのは~」

やよい「どこか~で、君を~、隠して~、いたーかーらー♪」

やよい「たくさんーの、火が~……」

P「ど、どこ行くんだ……やよい」

社長「P君が病気で来れなくなったからね……今日から新しい人がくるよ」

千早「そうなんですか?」

Q「どうもPの後釜ですが、よろしくお願いします」

千早「いや、そういうことじゃないでしょうが」

P「あぁ、大自然の中での収録なんて言うから大変だと思ったけど、空気が澄んでるなぁ」

貴音「えぇ、東京とは全く違う趣があります」

P「川も綺麗で水が澄んでるし」

貴音「冷たくて美味しそうですね」

P「つめてっ なんだか仕事で来たのに生き返るなぁ」

貴音「この水でつくったらぁめんはさぞ美味なことでしょう」

P「……凄い発想だな」

春香「このー木、何の木、気になる気になる♪」

春香「名前も知らない木ですから~」

春香「見たことも~ない~花が~」

春香「ウルトラソゥッ!!ハイッ!!」

>>100
なんか知らんがつぼったワロタ

亜美「亜美の方がかわいいよ!真美なんてダメダメだね→」

真美「真美の方がビショウジョに決まってるじゃん!亜美だってダメダメじゃない!」

亜美真美「むぅ~」



あまみ
天 海「待ちなさい君たち」


美希「ハニー、お疲れさま」

P「おう、お疲れ美希。今日は仕事も全部終わったな」

美希「うんっ、でも最近ハニーが忙しそうなの」

P「皆の面倒見ているからな…まとまった仕事ならまだ楽なんだが…」ハァ

美希「ふーん、ホントにお疲れだねハニー……そうだ」

美希「ハニー…はいっ!このいすに座って!」

P「ん?ああ、ありがとう…っこらしょっ」ボスッ

P「ん?後ろに回ってどうした?」

美希「ミキが揉んであげるのっ!」モミモミ

P「お、気が効くなぁ…気持ちいいぞ」


P「…ふぅ。ありがとう美希、楽になったよ」

美希「このお礼は高くつくのっ!」

P「…あはは!何か欲しいものでもあるのか?」


美希「今度のオフの日に、ハニーとデートがしたいのっ!」

春香「クリスマスイヴですよ、クリスマスイヴ!」
千早「聖なる夜ね」
響「今日はパーティーだぞ!」
貴音「面妖なっ」
真「みんな、プレゼントは用意したね」
雪歩「もちろんですぅ」
伊織「中身は開けてのお楽しみよ、にひひひ」
やよい「パーティー楽しみです!」
美希「早くはじめるの」
律子「あんまり羽目をはずしちゃ駄目よ」
真美「えー」
亜美「りっちゃんかたーい」
あずさ「あらあら、今日ぐらい良いんじゃないでしょうか」
小鳥「私たちはじっくり飲んじゃいましょう!」
P「それじゃ、みんな はじめるぞ? せーの!」

「「「「「「「「「「「「「「ハッピーバースディ 雪歩!!」」」」」」」」」」」」」」

雪歩「メリ・・・・・・・ふぇ!?」

>>104見て思いついた


真美「亜美!フュージョンだ!」

亜美「おう!」

真美・亜美「フュー……ジョン!! はっ!!」

春香「楽しそうだねいつも二人で。千早ちゃんはするなら誰がいい?」

千早「私はするなら春香としてみたいわ」

春香「だめだよ千早ちゃん!ここのサイズが吊り合わないよ!」

春香「千早ちゃん嘘、いたたた!叩かないでよぉ!」

春香「私は千早を感じていたいから……合体なんてしたくないの」

千早「な、なによ……そんなこと言ったって許さないんだから///」

春香「プロデューサーさーん!」

P「お、春香!」

春香「ラリアート!!」ドガッ

P「ぐはっ!!な、何するんだ!!」

春香「戦うアイドル春香さんです!逆水平!逆水平!」ビシッ バシッ

P「くそー!こうなったら!!」むにゅん

春香「ひゃあっ!!……や、やめてくださいよ……遊びでやってるんですから……」

P「す、すまん!!わざとじゃないんだ!事故なんだって……」

春香「私だって……女の子なんですからね……?」

P「あーーーーー!!女ってズルいなぁーーー!!くっそ!!くっっそ!!」

ふざけたのばっかり書いてたら可愛いの書けなくなりそうだ……


雪歩「お、お茶ですぅ」

バロP「こ、これはっ!」ペロッ

バロP「緑茶!」

雪歩「?」

バロP「間違いない…犯人はあの人だ…」

雪歩「クソワロス」

真「!?」

>>111
くそ、こんなので……!

響「貴音どこー?」

春香「あっちだよ」

響「貴音どこー?」

千早「あっちに行ったわよ」

響「貴音どこー?」

伊織「さっきあっちで見たわね」

響「貴音どこー?」

真美「お姫ちんなら向こうにいたよ→」

響「貴音どこー?」

やよい「あそこにいますよ」

響「貴音ぇ~みっけ!」ギュゥ

貴音「ふふふ、何かよくわかりませんが見つかってしまいました」ナデナデ

響「えへへ~」


小鳥「やっぱり杏ちゃんは可愛いなぁ」ポチポチ

小鳥「親近感があるというか…」ポチポチ

小鳥「まぁ、あたしはしっかりと働いていますがね」ポチポチ



高木「………」

P「………」



高木「音無くんは、何をやっているのだい?」

P「ある意味、わが社への貢献です…」

夢子「このっ 涼の馬鹿っ もう愛想が尽きたわよ!! 知らないんだから!」

絵理「あの、桜井さん?」

夢子「はぁ、はぁ、何よ」

絵理「なんで私に言うの?」

夢子「涼になんて……言えるわけないじゃない」

P「今日は千早の誕生日だぜえええええ!!」

千早「あ、あの……わざわざありがとうございます……」

P「さあ、ご主人様!願いをどうぞ!僕がなんなりと受けてあげよう!」

千早「じゃ、じゃあ……ず、ずっと私のプロデューサーでいてください……」

P「……千早……それは無理だ」

千早「……やっぱり……そうですよね……」

P「俺はもうお前のプロデューサーでなんかいたくないんだよホントは」

千早「……そこまで言わなくても……」

P「お前の男としていたいんだ……側に」

千早「……ば、ばか///」


やよい「うっうー!こっちにキノコいっぱいですっ!」

P「ちょっと採っていくか?」

やよい「はいっ、今日はキノコともやしパーティですっ」

P「いいなそれ、じゃあいっぱい採って帰ろうな?」

やよい「はいっ!」

後日


春香「ぷ、プロデューサーさんと」

千早「高槻さんがっ!?」



やよい「(^q^)うっうー!」

P「(^q^)うっうー!」

P「お尻ちんあたっく!」ボンッ

貴音「なんの!とうっ」ボォンッ

P「ぐあっ!や、やるな……!!」

貴音「ふふふ、お尻で私に勝とうとは……まだまだです」

P「さすが貴音!俺達にできないこを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!」

ようやくネタが浮かばなくなってきた……


P「ポッキーゲーム記録ー」

春香「もっといけると思いましたけど…は、はずかしかったです///」5cm

千早「こ、こういうゲームは苦手ですっ///」10cm

真「もう少しでキ、キスするところでしたよっ!///」3cm

雪歩「ぷ、プロデューサーの顔が…キュウ」8cm

やよい「もったいないのはしたくないですっ!」1.5cm

律子「ゲームとはいえ、負けるのはごめんです」2cm

真美「………///」4cm

亜美「んっふっふー♪真美に勝ったね!」3cm

あずさ「プロデューサーさん、折っちゃダメですよ~」1cm

伊織「変態っ!ど変態っ!変態大人っ!!!」6cm

美希「えー!プロデューサー、まだ残ってたよ?」3cm

響「うーっ…じ、自分には無理だぞ///」7cm

貴音「もうひとつ…いただけないでしょうか?///」2cm

P「身の危険を感じた…それだけだ」小鳥 5mm

響「・・・・・」

響「・・・・・ッチ」

響「今の打ち勝ってたさー!?」

響「ッチ!ま~た角待ちサプだぞ・・・」

響「働けよ!!!!使えないさ~こいつら下手くそだぞ!!!!!」

響「!!!???!???!!あーイラつく!!!!晒してやるさ~」

「千早ちゃん、桜がキレイだよ!」

春香が子供のような声ではしゃいでいる

頬に触れる風はそれ自体が春を纏っているかのように、どこまでも優しい

「はしゃぎすぎて転ばないようにね、春香」

「あはは、大丈夫だよ。あっ!」

「どうしたの?」

「桜吹雪!」

春香の声に促されるように、私は目を凝らした

「千早ちゃん、桜がキレイだよ」

ええ
春香の声でわかるわ

もう一度、すでに光を失ってしまった目を凝らした

キレイね、春香
四月の風は、私にも優しかった


P「こたつむりって知ってますか?」

小鳥「かたつむりではないんですか?」

P「はい、なんでも冬にコタツに依存するコタツ中毒者の様子が」

P「まるでカタツムリのようだから…だそうです」

P「カウチポテト族なんて言葉に対する造語だそうです」




小鳥「………へ、へぇー」


P「小鳥さん?」

雪歩「プロデューサー・・・私が寝れない時、部屋の窓から入ってきて私が眠るまで手をぎゅっと握っててくださいね」

P「お、おう!任せとけ!」

雪歩「えへへ、楽しみにしてますからね」


ー後日ー

P「雪歩・・・窓全開で寝てるのは女の子としてどうかと思うぞ・・・」

雪歩「すぅ・・・すぅ・・・」

P「しかもメールで呼び出しておいて寝てるなんてな。家の人に見つからずに来た俺の苦労はいったい・・・」

雪歩「プロデューサー・・・むにゃむにゃ・・・」

P「寝言か・・・まったく可愛い寝顔を見せつけてくれちゃって・・・」

雪歩「だい・・・き・・ですぅ・・・」

P(まぁ・・・この寝顔を見れただけでも幸せものか)


ドラP「できるといえばできるけど…」

ドラP「もしもボックスでもしもの世界にいったり」

ドラP「人体とりかえ機で部分的に入れ替えたり…」


ドラP「ビッグライト?縮尺は大きくなっても部分的には無理だよ?」





千早「…くっ」

「伊織ちゃんは魔法が使えたら何したい?」

魔法ねぇ
空でも飛ぼうかしら

「私も同じこと考えてましたぁ!」

やよいと同じって、喜ぶべきなのかしら?

「あとねぇ、家事やっちゃう。ババーン!って」

ずいぶんと夢の無い魔法ね

「えー、そうかなぁ?」

そうよ

「じゃあねぇ…伊織ちゃんとずっと仲良くいられるような魔法使う!」

…夢が無いわよ

「なんで?」

だって…
魔法なんかいらないじゃない、そんなの

「え?電車の音でよく聞こえなかったですぅ」

な、なんでも無いわよ、バカァ!

>>125
ウソ800で「私の胸は大きい」っ言えば可能じゃね?

P「伊織が凸」

P「千早が凹」

P「ユニット名『凸凹』ってどお?」

千早・伊織「・・・・」

ハニー、抱っこしてほしいの

「出来るわけないだろ!」

ハニー、ミキのこと大人にしてほしいの

「ば、ばか!何言い出すんだよ!」

ハニー、日曜日デートしよっか?

「無理!」

ハニー、ミキ、これからも頑張るね

「あぁ、美希なら大丈夫だ」

ハニー、ホントに大好きなの!

「…ありがとう」

ハニー?

「どうした、ミキ?」

お幸せに

「…ありがとう、美希」

春香「プロデューサーさん! ナーフですよナーフ!」

P「ナー……なんだって?」

春香「ナーフです! なんでもアメリカで大人気のスポンジ弾を撃つ鉄砲型のおもちゃとかって」

P「あぁー……あれか」

春香「ということでサバゲーしましょうサバゲー」



律子「それで、事務所がスポンジだらけと」

春香「ごめんなさい」

P「つい童心にかえってしまってな……」

律子「はぁ……没収します!」

春香・P「南無三……」

P「千早、今日誕生日だったよな」

千早「! はい……覚えていてくれたんですね……」

P「ほら、プレゼントだ。誕生日おめでとう」

千早「あっ、ありがとうございます///」

P「ははは、気にするな。もしかしたら千早には必要ないかもしれないがよかったら着けてくれ……じゃあ、俺は営業にいってくる」

千早「プロデューサーからのプレゼント、一体何かしら」

千早「着けてくれって言ってたからアクセサリー……にしては包みが大きいけれど」ガサゴソ

千早「これは……スポーツブラジャー……」

貴音「如月千早、誕生日おめでとうございます」バイーン

あずさ「あらあら~プロデューサーさんからのプレゼントなんて羨ましいわね~」ドタプーン

千早「……くっ」チッパイーン

>>127
ドラえもんによくあるご都合主義


真「プロデューサーっ!」

P「どうした、真?」

真「ボクばっかり、女の人のファンばかり増えるなんて不公平ですっ!」

P「でもお前が一番男前になるからなー」

小鳥「でも最近はプロデューサーさん宛てのファンレターも頂いておりますよ」

P「へっ?俺ですか?」

小鳥「ほとんど女性からですよー」

P「少しでも男がいるんですか…でもなんで俺なんかにファンレターなんて」ペラッ


真×PとP×真、どっちですかっ!?



P「ど、どういう意味なんだ…これは」


小鳥「~♪」カタカタカタ


P「み、皆が…倒れたっ!?」

P「全員傷病が違うのですか?」

P「原因自体はわからないんですか…わかりました…」ピッ

ガチャ

春香「プロデューサーさん!」

P「春香っ!無事だったのか!」

春香「千早が昨日の夜から突然声が出なくなって、雪歩は突然現れた犬に噛まれて狂犬病…」

春香「真は階段から落ちて骨折、やよいは家が家事で全身焼けど」

春香「伊織は落ちたぬいぐるみを追いかけて自転車と衝突、あずささんは行方不明」

春香「律子さんは自動車で事故を起こして大怪我、亜美と真美は学校でいじめられて自宅に引きこもり」

春香「美希は通り魔に襲われて背中を刺されて、響ちゃんは動物に噛まれて体中傷だらけ」

春香「貴音さんは食中毒で、皆それぞれ病院にいってしまいました」

P「なんで…お前が……」



春香「そんなことより、プロデューサーさん、お仕事ですよ、お仕事!」

春香「ちょっと!それ私の……下着……」

千早「私のも……!」

P「クンクン……スーハースーハー!!ひゃっほう!最高!」

春香「は、犯罪ですよ!!?」

千早「本性をついに出したんですね……」

P「お前らのプロデューサーならこれくらい当然だろうがぁぁああ!!」

P「何がいけねえんだよ!!!あぁ!?」

春香「もう逆に言い切った所がすごいですね」

千早「ブレない……ですね」


高木「君、これを見てくれ…どう思う?」

P「すごく…賑わってます…」

高木「そうじゃない、気がつかないかね?」

P「と、言いますと?」

高木「765プロの代表である私の勇士が一向に見られないじゃないか!」

高木「それどころか、ねたの引き立て役や空気、出てこない事だってあるではないか」

P「は、はぁ…」

高木「これは由々しき事態だよ、そこで君にプロデューサーとは別の仕事をしてもらいたい」

P「嫌な予感しかしませんが………なんでしょうか?」



高木「私の長編のSSを作ってくれたまえ!」

P「無理ですっ!」



カタカタカタ ターンッ!

小鳥「ひとつできました!」

響「ねぇ貴音ぇ……ちゅうしてよ」

貴音「だめです」

響「なんで?」

貴音「もう、さっきまでずっとしてたのに……また……ですか?」

響「だめ……?」

貴音「いえ、歯止めがきかなくなりそうで……」

響「なんにも根拠はないけれど……」

響「いいんじゃないかな、それでも」

貴音「……では、響からしてください」

響「うん……ん、んぅ……」

貴音「ん……だ、だめです……もう……寝ましょう……」

響「えへへ……うん、ごめんね……ありがと」

黒井「私のフェアリーたち、この仕事はとてもリスクが高い。成功したものは厚遇しよう・・・どうかな?」

美希「ミキがやるの」

貴音「いいえ、私が」

響「じ、自分が!」

二人「どうぞどうぞ」


律子「起・承・転・結、物語を構成するに当たっての基本ですね」

P「小学校、中学校あたりでやったっけ…?」

律子「これらを一番最小にあらわしているのが4コマ漫画です」

P「新聞で一番大事なところだよな」

律子「しかし最近は、4コマで終わらない4コマ漫画が増えています」

P「えっと…コボちゃんコボちゃん…」

律子「別にその形自体を否定しませんが、必ずしも読者全員に受け入れられる形ではないと私は思います」

P「コボちゃんって意外と考えさせられるよな」


律子「人の話をききなさいっ!」ペシッ

P「アウチッ!」

P「うおおおおおおおお!!」ドドドドド

律子「なんですかちょっと!静かにしてくださいよ!」

やよい「どうしたんですか?」

P「見ろよ!!ハッハーーーー!隠れミッキーだぜ!?」ボロン

P「ハハハ!!ミッキーに見えるだろ!?」

律子「コラーーーーーー!!この変態プロデューサーがぁぁああ!!」

やよい「……プロデューサー……それだったら長介の方が大きいミッキーですよ」

P「うわぁぁぁああああああん!」ダッ

律子「なんか……可哀想に思えてきた……」


やよい「スゥ…スゥ…」

P「食材、買ってきたぞー!」

伊織「ば、馬鹿っ!静かに!」シー

P「す、すまん…ど、どうしたんだ?」

伊織「ほら…やよい、疲れて寝ちゃってる…」

P「ん?」

やよい「スゥ…うぅ……ムニャムニャ」

P「ははは、ここのところ仕事頑張ってるからな」

伊織「そうよね、本当なら仕事のときも一緒に居たいけど…」

P「その分今、面倒を見ればいいじゃないか」

伊織「言われなくても、そうしてるわよ」



P「………伊織さ、何かお母さんみたいだな」

伊織「んな、誰がお母さんよっ!」

小鳥「そういえば今度青函連絡船が期間限定で復活運航するそうですよ。」
P「へぇ、懐かしいですね。」
貴音「せいかんれんらくせん!小鳥嬢、今の話、詳しくお聞かせ下さいませんか!」
小鳥「ぴよ?んーとね、ちらっと聞いただけなんで詳しくは知らないんですけど、昔に廃止になってた連絡船をイベントで運航するらしいんですよ。」
貴音「…ああ、なんという僥倖なのでしょう。よもやせいかんれんらくせんにこんなにも早くに巡り会えるとは…」
P「青函連絡船に乗りたいとか意外だったな。なんなら今度のオフに乗りにいくか?」
貴音「‼ 宜しいのですか?」
P「ああ」
貴音「ああ、有難うございます貴方様!私、本当に幸せに御座います。」
P (えらく喜んでるな。まあ何にせよ良かった。)

イベント当日 青森

貴音「あの、貴方様。星間連絡船はどちらに?」
P「ん?あれだよ。」
貴音「?、あれは普通の船舶ですね。あれではなく、小鳥嬢からは星を行き来する星船があると…」

P「え?青函連絡船だよね?」
貴音「はい。星間連絡船で御座います。」

P「…」
貴音「…」

その後の貴音の落ち込みようは見るに耐えないものがあった。
ようやく気持ちが上向きになって来たのは、札幌に移動してラーメン屋を5軒ほどハシゴしたあたりだったという。


黒井「アイドルとしての礼節を忘れないことだ」

冬馬「キャラがちがうだろ、おっさん」

黒井「おっさんじゃない!」

P「貴音はもうトップアイドルだな!これからはどうするんだ?」

貴音「そうですね・・・貴方様、私の事を娶って」

P「待った!そこから先は俺に言わせてくれないか?」

P「貴音、結婚しよう」

貴音「はい!」


亜美「兄ちゃん、亜美たちの育てたモンスターとバトルしようよ→」

P「よし、いいぞ。待ってろ今振るから」カチカチカチカチカチ

真美「…兄ちゃん、それ何?」

P「デジタルなモンスターだよ。今俺のもんざえどんを戦わせてやるからな」カチカチカチ

亜美「えー!兄ちゃん3DSもってないの!?」

P「え?これじゃないの?」

真美「アニメでデジタルなモンスター見たことあるけど、そんなのみたことないよー?」

P「最近忙しくてゲームはこれくらいしかできないからなぁ…」

P「でも、小鳥さんにいたってはいまだに白いひよこっち持ってたぞ」



小鳥「ピヨッ!?」


P「スキー場でデートって言うのも今時どうなんだろ」

春香「プロデューサーさんっ、このスキーウェア似合ってますか?」

P「ほう…」

春香「えと…へ、変でしたっ?」

P「いやいや、かわいいなって思って」

春香「そうですか?え、えへへぇ…」

P「よし、早速滑ろうか?」

春香「はいっ、うわっ!」

どんがらがっしゃーん



P「………」




P「一緒にそり滑ろうか?」

春香「は…はい…」

SSって難しいんだね


画面「ァドーッケンッ!ァドーッケンッ!」

画面「ショーリューケンッ!ショーリューケンッ!」

P「くっ、このっ!」

画面「アイガー!アイガー!アイガッアパカッ!」

小鳥「えいっ!えいっ!」

画面「ウーア ウーア ウーア ニューイン!」

P「くそっ、また負けたー!」

小鳥「何度やっても同じですよ」

P「もう一回、もう一回!」



小鳥「はいはい…ふふっ」

SSでひらめいた

P「SSって聞いて、何を思い浮かべる?」

律子「スクリーンショット・・・ですね」

P「やはりそうだろうな」

やよい「ショートストップです!」

P「女子中学生とは思えん発想だな・・・」


小鳥(ショタっ子翔太・・・!)


春香「リボンを取るとっ」シュルル

千早「だ、だれっ!?」

春香「つけるとっ」ササッ

千早「春香、どこに行っていたの…」

春香「とる」シュルル

千早「あなたはさっきの?」

春香「つける」ササッ

千早「あ、春香…いきなりいなくなってどうしたの?」

春香「とる」シュルル




P「これ、何番煎じだ…」


春香「プロデューサーさん!1レスでSSですよ!」

P「そうだな、妄想のたぎりをぶつけるときだぞ」

春香「私は、プロデューサーさんと千早ちゃん、どちらを選べばいいんですか?」

P「どちらもいける、なぜなら1レスSSだからなっ!」

春香「早速ドンドン投稿していきますね!」カタカタカタ...

P「俺も適当にハーレムでも…そういえば小鳥さん?」

カタカタカタカタカタカタカタ

小鳥「………はい?」

P「小鳥さんはどんな話を書いているんですか?」

小鳥「そうですねー、私ともなると何でもいけちゃいます」

小鳥「Pさんとのカップリング、同性愛、ほのぼの、いちゃラブ、シリアス…」

P「さ、さすが日々妄想しているだけありますね」



小鳥「最近は961プロのアイドルとプロデューサーさんとの絡みを…」

P「アーアー聞こえないー!」


響「プロデューサー、ここにみんないるんだよっ!」

ムツゴロウP「本当だぁ、みなさんこんにちはー」

ムツゴロウP「おーよしよし、可愛いワンちゃんですねぇ…」ペロペロ

響「うぎゃー!いぬ美に何するんだよっ!?」

ムツゴロウP「こっちにいるのは、ブタちゃんですねぇ…」チュッチュ

響「ぶ、ブタ太ー!」

ムツゴロウP「ウサギもいるんですねーっ」チュッ








高木「というわけで、新しいプロデューサーのP君だ」

P「前のプロデューサーさんがアマゾンに転勤したと聞いたのですが…」


高木「なに、彼は特別だ」

春香「月に代わっておしおきよ!」

千早「月に、代わって、おしおきです」

やよい「月に代わっておしおきですぅ!」」

雪歩「月に代わっておしおき…できるかなぁ…」

真「月に代わっておしおきしてやります!」

響「月に代わっておしおきだぞ!」

伊織「月に代わっておしおきしてやるんだからっ!」

あずさ「月に代わっておしおきしちゃいますね?」

亜美&真美「月に代わっておしおきっしょ!」

律子「月に代わっておしおきですから」

美希「月に代わっておしおきなの!」

貴音「月とはそのような存在ではございません!」

一同「おいっ!」


P「スゥ…スゥ…ムニャムニャ…もう書けないよ…」

千早「プロデューサー…こんなかたい椅子に座っていては体を痛めますよ」

P「…………スゥ…スゥ…」

千早「んもぅ…」

P「………ンー…ちは…」

千早「?」

P「……千早………ムニャムニャ…」

千早「………フフ」

スッ パサッ

千早「これでよし…」

P「…あふぅ……zzz」




千早「お疲れ様です、プロデューサー」

律子「何やってるんですか?」

P「ギャルゲー」カチャカチャ

律子「ギャ…まあ休憩時間ですし何をしても構いませんが、周りの目が気になったりしないんですか?」

P「律子に嫌われるのは嫌だなあ」カチャカチャ
律子「な、何言ってるんですか!」

P「はは。でも面白いぞこれ、主人公やヒロインの名前を自分で決める事ができたりするんだ」カチャカチャ

律子「いや、説明とかされて…も……」

P「どうした?」カチャカチャ

律子「あ、いえ、ちょっと飲み物を買ってきます」

P「ああ、行ってらっしゃい」

律子「はい、行ってきます」ガチャ

バタン

スタスタスタスタ

律子「………っ」

律子「な、ななな…なんで――」

律子「なんでヒロインの名前が『律子』なのよぉっ!?」

亜美「しりとりしよ→」

真美「しよ→」

貴音「ふふふ。お付き合い致しましょう」

亜美「じゃあ亜美からね!イカ!」

真美「カツラ!」

貴音「らぁめ…んが食べ、たい、です!」

亜美&真美「…押し切ったねお姫ちん」


真ちゃん…早く会いたいよ…

早くお仕事が終わって765プロに戻って…

真ちゃんの顔を見て安心したい、真ちゃんの声を聞いて落ち着きたい


真ちゃん…真ちゃん!



―次のニュースです…昼にあった菊地真のコンサートにて…

真ちゃん?

―犯人はアイドル菊地真のファンで、興奮が抑えられなかった、などと…

犯人って…?

―たった今入った情報です、病院に運ばれた菊地真さんでしたが…

―意識が戻らず、そのまま死亡したことが確認された模様です…





嘘…だよね?

響「おっはようございまーっす!」

P「おう響、一番乗りなのに元気いっぱいだな」

響「今日はなんだか調子よくてさー。プロデューサーこそ、なんでこんな早くから?」

P「俺はちょうど仮眠を取るところだったんだよ・・・ふわぁ」

響「ふぅん・・・な、ならさ、自分が膝枕してやってもいいぞ///」

俺「喜んで!」ムフー

響「なんで鼻息を荒くするかなぁ・・・ほら、おいで」ポンポン

響「うぎゃー!こっち向くなー!」ぐりっ

俺「キュッ!でも、しあわs・・・」

小鳥「ピヨピヨ」

響「うん」

小鳥「ピヨピヨッ、ピヨ」

響「あー、なるほど」

小鳥「ピヨピヨ…」

響「えっ!?そうなの?」

小鳥「ピヨ!ピヨピヨピヨ?」

響「そっかぁ」

律子「小鳥さんは何て?」

響「もう偽装結婚でもいいや、って」

小鳥「言ってません!」

グラサン「それじゃ、準備っお願いします」

千早「はいっ」



グラサン「それでは聞いていただきましょう」

女「如月千早でブルーば…青い鳥」




千早「…くっ」





今日の朝まで残ってると良いなぁ

春香「SS書きます!」

千早「SSを書けばいいのですね?」

やよい「SS書いちゃいますぅ!」」

雪歩「SS…書けるかなぁ…」

真「SS書きますからね!」

響「SS書くぞ!」

伊織「SS書いてやろうじゃない」

あずさ「SS書きますね~」

亜美&真美「SS書いちゃうもんね!」

律子「SS書くとしますか」

美希「SS書くの!」

貴音「Sという文字は麺の形を表しているのですね?」

一同「おいっ!」


やよい「プロデューサー!こっちですっ」

P「はは、待ってくれよやよい」

やよい「ここですっ、ほらっ!」

P「すごい…菜の花畑か…」

やよい「えへへ…ここはみんなには秘密の場所なんですっ」

P「俺なんかに教えてもよかったの?」

やよい「ぷ、プロデューサーは特別ですっ…///」

P「そうか、ありがとうな、やよい」

やよい「はいっ!」パァァ



P(やよいのその笑顔はまさに菜の花の花言葉がよく似合っていた…)

菜の花:快活、活発、元気いっぱい など…

響「スイートプリキュアには自分と同じ名前の子が出てたぞ」

やよい「スマイルプリキュアにも私と同じ名前の子が出てます」

P「そして俺のPはプリキュアのPだ!」

ひびやよP『新番組プリキュアななろくごー!見てねっ☆』


小鳥「はい律子さん、ハリセンです」

律子「ありがと」

P「やよいが中二病になったぞ!」

やよい「オカンがウザいですぅ!」

律子「まぁ、一種の通過儀礼ですよ」

やよい「洋楽にハマったらもう邦楽なんて聴いてられません!」

P「日本のアイドルにあるまじき発言を…」

律子「すぐ治りますよ。ねぇ、小鳥さん?」

小鳥「我は闇の眷族」

P&律子「こじらせ過ぎです!」


P「ただいま戻りましたー」

シーン

P「あれ、誰もいないの…うわっ!?」

P「み、みんないたる所に倒れて…一体何があったんだっ!?」

あずさ「…ぷ…プロデューサー、さん…」

P「あ、あずささんっ!大丈夫ですか!?何がっ!?」

あずさ「き、気をつけてください…プロデューサーさん…」

P「え?どういうことですか!?」

~(1レスのため中略)~

P(こうして俺たちの活躍により、ダークエターナル中島の人類アイドル化計画は失敗に終わった)

P(しかし、またこんなことが起こらないために…尊い犠牲を作らないために…)

P「エナジーカプセル…さっき手に入れたこいつで…」

P「黒井社長…亜美…二人の意思は決して無駄にはしないっ!」

765プロの戦いはまだ、はじまったばかりなのだから―

―完―

亜美「行っくよ→、真美!」\サイクロン!/

真美「おっけ→、亜美!」\ジョーカー!/

亜美&真美「変身!」\サイクロン!ジョーカー!/

春香「さあ、お前の罪を数えろ!」


律子「…なんで春香なの?」

亜美「あみ+まみ」
真美「=あまみ」
春香「=天海春香でーっす!」

律子「何番煎じのネタなのよ…」

やよい「はいさーい!」

響「あっ!真似したなー!うっうー!」

やよい「真似返しされちゃいましたぁ!」

貴音「…」

貴音(わたくしも誰か真似されてみたいものです…)

貴音「…」

貴音「わんっ」

イヌ美「?」

貴音「…なるほど」


P「ここのところ腰痛がひどくってなぁ」イテテ

P「ちょっと亜美、俺の背中に乗ってくれないか?」

亜美「え→!?兄ちゃんってそういう趣味があったの?」

P「いやいや、亜美くらい軽ければ腰を刺激するにはちょうどいいくらいだ」

亜美「んっふっふー♪もちろん、報酬ははずむんだね?」

P「はいはい、後で渡すからなっ…よっこらしょ」ゴロン

亜美「しょうがないなー、よいしょっ」スッ フミ

P「おー、ちょうどいい重さ、気持ちいい」

フミフミフミフミフミフミ

亜美「レディ→に対して、体重のこと言っちゃだめだよ兄ちゃん…!」

P「いや、ごめんごめん…でも気持ちがいいな…んっ」

フミフミフミフミ


貴音「め…面妖なッ!」

雪歩「もう私なんて穴掘って」

やよい「アリさん可哀想です…」

雪歩「え?」

やよい「モグラもきっと死んじゃいます…」

雪歩「や、やよいちゃん?」

やよい「もうすぐ地上に出られるハズのセミも…」

雪歩「も、もう掘るなんて言わないから許してやよいちゃん!」


貴音「夕立が…」ザーーー

貴音(降るとわかっていながらも、情緒を味わいたいなど…)

貴音「風邪をひいてしまいますね…」

タカネー!

オーイ!

貴音「やはり響でしたか、いかがされたのです?」

響「いかもタコもないよっ、傘、もって行かなかっでしょ?」

貴音「なんとっ、届けてくれたのですか?」

響「風邪なんて引いたら、みんな心配するぞっ」

貴音「まこと、感謝しますよ、響…しかし、傘は一本しかないようですが」

響「うぎゃ!自分の分を忘れてたっ!」

貴音「まぁ!ふふ…では、これを使わせていただきましょう」バサッ

貴音「二人ではいれば、暖かいですし、ぬれなくてすみますよ…さぁ」


響「貴音…うんっ!」

>>163
いまさらだが、途中から俺になってるwww

真・P「たたいてかぶってじゃんけんポンっ!」

真「グー!」ササッ

P「パー!」スッ

P「は、早すぎるだろ…反応」

真「へへっ、動体視力は鍛えている分ありますよ」

P(それならこちらにも考えがありますよっと)

真・P「たたいてかぶってじゃんけんポンっ!」

真「チョキ!」

P「グー!真…可愛いよ」スッ

真「えっ!?///」

ピコン

真「あーっ、ずるいですよ~!プロデューサー!」

P「悪い悪い、良いタイミングで本音がでちゃって」

真「も…もう」


小鳥「うー、流石に徹夜はきついですねぇ」

小鳥「コーヒーを飲んで、ちょっとブレイク…」ズズー

ガチャ

律子「小鳥さん、お疲れ様です」

小鳥「あら、律子さん…こんな遅くに…忘れ物?」

律子「いえ、よく考えたら今日処理する書類が多いことを思い出しまして」

律子「私も手伝いますよ」

小鳥「あ、あたしのために……ありがとう」

律子「はいはい、感謝は後で良いですから…ってこれ…帰るときと同じ量ですけど…?」

小鳥「ピッ!」ビクッ

律子「こ・と・り・さん?何をしていらしたんですかぁ?」

小鳥「ちょ…ちょっとSSスレの徘徊を…」



律子「何も減ってないのに、ちょっとなわけありますかーっ!」

小鳥「ピヨーッ!!!」

千早「」ポフポフ

あずさ「あの~…」

千早「」ポフポフポフポフポフポフ

あずさ「…千早ちゃん?」

千早「」ポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフ

あずさ「あらあら…どうして一部を執拗に叩いてくるのかしら~?」

千早「」ポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフパスンッ


春香「プロデューサーさん、ラジオ体操ですよ、ラジオ体操!」

P「ラジオ体操は30分からだろ…?まだ寝かせてくれ…」

春香「そんなこと言ってたら、スタンプカードに今日の分押してもらえませんよ?」

P「また懐かしい思い出を…俺はお菓子とか要らないから良いのっ」

春香「そ、そんなこと言わずに…」

P「…スゥ…スゥ…」

春香「プロデューサーさん?」

P「…zzz」

春香「………」ソー ピト

春香「わ、私も少し寝ますね…」


春香「おやすみなさい、プロデューサー……」


マブタヲアケテ サ ワヤカオメザメ

千早「zzz………んっ…」パチ

キラキラアサヒ チ キュウニオハy ピッ


千早「………」


千早(この前、春香から貰ったこの目覚まし…)



千早「なんで、私のおはよう!!朝ご飯なの?」

支援は紳士の嗜み


P「も、もう…だめだー」バタリ

小鳥「し、しっかりしてくださいっ、プロデューサーさん!」

P「お、俺はどうやらここまでのようです…」

小鳥「ここを乗り切ればっ、乗り切れば!」

P「あとは任せた…ガクッ」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!ダメですよ!」

P「………」



小鳥「もう少しで、朝起きた方達が頑張ってくれますからっ!それまではっ!」




P「…ぐぅ…ぐぅ…」

<スーパーメーゴーサー!
響「…」

響「はぁ…」

P「どうしたんだ響?ため息なんかついて」

響「自分マブヤーに出たかったぞ…」

P「…?」

響「実家とアンマーが映った…」

P「…」


保守がてら


P「皆で温泉旅行なんて、よく休みが取れましたね?」

高木「うむ、小鳥君や律子君が頑張ってくれたおかげで旅館の手配とスケジュール調整はカンペキだ」

高木「今回参加するのは765プロ全員だ、私は残念ながら私用があるのでね」

P「何か、すみません…俺達だけで休みを取るようで」

高木「いやいや、君たちの働きのおかげで、今の765プロはあるようなものだ」

高木「たまの休みくらい、どうってことはないよ」

P「わかりました…それでは留守中、よろしくおねがいします!」

高木「うむ、大いに羽目を伸ばしてきたまえ!」

P「はい!」


楽しい温泉旅行の始まりだっ!




寝るけど頑張れ

響「そういえば、こっち来てから初めてハトみたんさー」

P「へぇ、沖縄にはいないのか」

響「だから、初めてハトにパンクズまいた時はたくさん寄ってきて驚いたぞ」

P「ハトばっかりだからな~」

P「でもハトはいなくてもスズメくらいならいるだろ?」

響「あぁ、いたぞ」

響「青と赤の混じったのが」

P「さすが沖縄」

響「そういえば、沖縄にカタカナの地名があるぞ」

P「なんだそりゃ」

響「ライカムって言うんだぞ」

P「8へぇ」

響「800円だな」

P「昼飯代くらいだな…来るか?」

響「もちろんだぞ!」

やよい「学校が嫌い」

やよい「勉強わかんないですぅ」

やよい「プロデューサーに会えないから嫌いです」

P「うはーーー……可愛いなぁやよいは~!持って帰りてえ!!」

律子「おーい、本音出てるぞー」

P「読谷って地名があるよな」

響「あるぞ、よみたんって読むんだぞ」

P「なんか響きがかわいいな」

響「…よく聞こえなかったぞ///」

P「いや、響きがかわいいなって」

響「も…もう一回///」

P「…?、響きがかわいいよな?」

響「…うん///」

P「…?」

冬馬「765の変態Pだ!」

P「ああ?……おい、俺はな変態だが、生粋の変態だぞ」

P「いいのか?そんな肌を晒していて」

春香「……」

冬馬「目だ死んでる……!」

P「お前に言ったんだよ」

冬馬「馬鹿な!これで露出が多いというのか!?」

P「さあ、視姦の時間だぜ!!」

冬馬「うわぁぁぁああああああん」

P「フン、雑魚が……」

美希「見てハニー!この筋肉!」

P「ぎゃあああああああ!こっち来るな!」

美希「ハニー!この上腕二頭筋から上腕三頭筋、加えて三角筋!!」

美希「最高でしょ!?またまた腹直筋に腹斜筋、下腹筋も全部鍛えてあるの!!」

P「なんとか言ってくれよ雪歩!!」

雪歩「美希ちゃんそれじゃまだまだだよ!大殿筋も鍛えなきゃ!」

P「もうだめだ!!」





昼少し前まで予定があるからみんな頑張ってくれ

響「あ…」

P「どうした?」

響「ちょっとトイレいってこようね」

P「男女で連れションて…」

響「あっ///」

響「たっ…ただの方言だから気にしなくていいぞ///」ダッ

P「素の方言か…アリだな」

P「漫湖」

響「…」

P「マングローブ」

響「…」

P「恩納村いんぶビーチ」

響「…」

P「おんな売店」

響「…」

P「狙ってるとしか思えない」

響「自分もこっち来てことの重大さがわかったぞ…」

春香「みんな準備は良い?」

亜美「完璧だよ→!」

真美「準備OKですな!」

春香「来た来た」

千早「……」テクテク

春香「千早ちゃんお誕生日おめでとう!」パンッ

亜美「いぇい!おめでと→!」パンッ

真美「おめでとう!」パンッ

千早「……」テクテク

千早「へ?何かしら」

春香亜美真美「……」

P「今日は千早の誕生日だけど」

千早「はい」

P「おめでとう」

千早「はあ、ありがとうございます」

P「おめでとう」

千早「今聞きましたよ」

P「おめでとうっ」

千早「はいはい」

P「おめでとう!!」ナデナデ

千早「もう、わかりましたから」

P「おめでとおおおお!!!」抱きっ

千早「ど、どうしたんですかっ」

P「俺は嬉しいよ、おめでとう、おめでとう!!」ワシャワシャ

千早「もう…///」

P「千早は可愛いなぁ!」
千早可愛い

P「象さん象さんお鼻がジャンボ尾崎♪」

千早「そうよ、母さんは股ぐらかゆい~♪」

律子「バツゲーム乙!!」

貴音「響!!ケツ毛が生えてますよ!!」

響「ひゃぅ!どこ見てるんさー!!」

貴音「はむっ!」

響「ちょっ、やだ!お尻の毛、食べないでよぉ!!」

貴音「ふがぁぁ!!」ブチブチブチ!

響「うぎゃーーーー!!」

貴音「むしゃむしゃ……」

響「あ、あぅぅ……」ピクピク

響「貴音のおっぱいチュパチュパ」

貴音「んっ、だ、だめぇ……!ぁ、んッ!」

響「チュパチュパ」

貴音「んっ、んん……んぁッ」

響「チュパチュパ」

貴音「はぁん……んんぅ……やっ、ん!」

P「ふっ、ふっ、ソイヤッソイヤッ!」バッ バッ

千早「それさっきからなんの動きなんですか……?」

P「ん?これか?スカートを一瞬でバッ、とまくり上げ、
  パンツはザッと下ろす技だ」

P「春香がスカートだ!!ひゃっふう!!」

春香「あ、プロデューサーさんおはようございます~」

P「おはよう春香ーーーー!!」

バッ  

春香「きゃあああああああああ!!」

P「ば、馬鹿な……ノーパンだと……!?」

千早「」ガタッ

雪歩「真ちゃんのおパンツ、びろ~~~ん」 グィィィィ


真「!?」

真「ネタをパクるだなんて!!らしくないじゃないですか!」

P「うるせえ!」

雪歩「は、恥ずかしかったですぅ……」

P「雪歩のおパンツびろ~~~ん」

雪歩「いつの間に!?」

真「成・敗!!」

P「そんな決め台詞、カクレンジャーでしか聞いたことねえよ」

律子「」ガタッ

P「あいつ、世代だな……」

千早「ち、ちーにゃんだ、にゃんっ///」

P「……」鼻血ブシャァァアア

春香「……」鼻血ドバドバ

小鳥「……」鼻血ドボドボ

貴音「こりこりこりこり」

響「だ、だめぇ!そこは自分のひまわりのタネだぞ!」

貴音「こりこりこりこり」

響「そっちはコクリコ坂じゃなくて二子山だぞ!」

貴音「なんと面妖な!」

響「カオス!!」

P「うん、いろいろとね」

社長「今日から新しいプロデューサーがくるんだ」

社長「さあ、入りたまえ」

ザワ……

P「ミナサン、ケイン・コスギです。プロテイン飲んで君もパーフェクトバディ!」

雪歩「もう飲んでますよ?」ムキッ

美希「美希も毎日飲んでるの」ムキッ




もう無理。昨日から書いてるけど何も出ない
誰か頼むあとは任せた

愛「おっはよーございまーーーす!!!」クワッ

涼「お、おはよう」

愛「おっはよーございまーーーす!!!」ドンッ

絵理「ひぅ!…おはよぅ」

愛「おっはy春香「おはよ、愛ちゃん」ニコッ

愛「……ぉはようございます///」

涼「(飼いならされてるよ~)」



こんなんでよければ


伊織「ほら、これが絞りたてオレンジ100%ジュースよ」

P「伊織、俺にくれるのか?」

伊織「ふ、ふん!」

伊織「最近は仕事も頑張ってるみたいだし…」

P「変な形のストローだな…俺ストローはいいや」ポイッ

P「ゴクゴクゴク」

伊織「た、他意はないわよ!!!?」

伊織「だけど…あの、どこかで労わなきゃ…だからぁ」

伊織「い、一緒に…」

P「ありがとう伊織」

伊織「ぁ!…///」

P「ごちそうさま」カラン



伊織「…………ムキー!!!」


ザッパーン

パチャパチャパチャ

やよい「うっうー!またつり上げましたっ」

伊織「………」

やよい「今日は大量ですっ、伊織ちゃん、見てくださいっ」

ピチャピチャピチャ

伊織「すごいじゃない…才能あるわよ、やよい…」

やよい「才能?…えへへ、それってスゴイかもっ」

やよい「もっともっと、つり上げて見せますっ」

伊織「せいぜい頑張んなさい」




P「伊織、お前怠けてたのか?バケツが空だぞ?」

伊織「………」


亜美「兄ちゃん、お待たせっ!」

真美「二人でドリンクを入れてきてあげたよっ」

P「お、ありが…と…う」

P「なんだこの雑巾色の薬物は…見た目も匂いもバイオハザードだが」

亜美「りんご、オレンジ、ぶどう、コーラ、スポーツドリンク」

P「昔はよくやったけど、あんまり美味しくないよな」

真美「ウーロン茶、緑茶、ジャスミンティー、コーンスープ、紅茶、コーヒー、抹茶、牛乳…」

P「ちょっと待て、なんだ後半のまぜるな危険なメンバーは」

亜美「やっぱ、ファミレス来たら全部混ぜるのが通っしょ」

真美「兄ちゃん大丈夫!栄養が色々入ってるっぽいよ!」

亜美・真美「一気!」


P「一気は無理だが少しずつなら…」



P「ウボァ!」


春香「プロデューサーさん、3ON3ですよ、スリーオンスリー!」

P「たまの休みに体を動かすのも悪くないよな」

春香「こっちは私、千早ちゃん、響ちゃん」

P「なかなか強そうだな…こっちは俺…は監督で真、美希、あずささんだ」

春香「何か期待していませんか、プロデューサーさん?」

P「ヤマシイキモチハ、ナイヨ!?」

春香「…まぁいいですけど、じゃあ勝負ですよっ」

ダンダンダン

千早「………」

美希「千早さんが邪魔で、進めないの…」プルンプルンプルン

千早「………」

スッ バシッ

美希「あっ、とられちゃったっ」

春香「さすが、ディフェンスに定評のある千早ちゃんだねっ!」

千早「…くっ」


P「………」

ピコピコピコ

亜美「兄ちゃん、そこアイテムとり忘れてるー!」

ピコピコピコ

P「………」

真美「なんでそこでガードするの、避ければいいっしょ?」

ワーワーペチャクチャ

P「………」




小鳥「で、売ったと…」

P「ゲームはもっと楽しくあるべきですっ!」

―昔々あるところに、貧しい家庭がありました

やよい「ううー…今年の冬は、これじゃあ持たない…」

―彼女は家に大量にあるもやしを販売することにしました

やよい「もやしっ、もやしいりませんかーっ!?」

―人々は彼女を見向きもしませんでした

やよい「さ、寒いっ…そうだっ!もやしに火をつければあったかいかもっ」

―彼女は自分が持っていたもやしを燃やし、ました

やよい「サクッ…うっうー!おいしいっ」



―そのときは幸せになることができましたとさ

保守


春香「みんなっ!アンコールも、気合入れてこうね!」

千早「ええ、みんなで頑張ったこの曲、絶対に成功させましょう」

美希「ミキは、絶対成功するって思うな」

やよい「うっうー!緊張してきましたっ」

雪歩「練習の成果っ、み、見せましょう!」

真「雪歩、リラックスリラックス」

響「自分たちはカンペキだから絶対成功するよっ」

伊織「この伊織ちゃんにかかれば、大成功は間違い無しよ、にひひっ♪」

あずさ「ふふ、ご機嫌ね、伊織ちゃん~」

亜美「竜宮小町+765プロ全員だよっ」

真美「メチャすごいライブだよね→!」

律子「あんた達っ、変なアドリブいれんじゃないわよ?」

貴音「このライブ、必ずや成功させましょう…」

全員ワゴンで移動中に交通事故に会い…
別の仕事で回っていた俺もすぐに病院に駆けつけたが乗っていた全員がいまだ、夢の中

「北参道、北参道です…次は表参道に止まります」

響「ハッ…危ない寝過ごすとこだった」

響「プロデューサー起きて、もうすぐ降りるぞ」

P「うーん…まだいいんじゃないか?」

響「何言ってるんだこの電車終電なんだぞ、一本でも逃せば自分家に帰れなくなっちゃう」

P「愛してるぞ響」

響「こ、こんな時に何言ってるさー」

P「いいじゃないかほら周りに誰もいないし」

響「そういう問題じゃない…ここ電車の中」

P「どうせなら終点まで行こう」

響「プロデューサーが責任取るなら」

P「取る取る、だからもうちょっとくっつけ」ギュ

響「ダメ…自分今顔真っ赤」

P「はは、可愛い奴め」

「次は終点かなさんどー、かなさんどー」


やよい「ゆーきやこんこ♪」

亜美「あーられやこんこ♪」

やよい・亜美「降ってーも、降ってーも、まーだふーりやまぬっ♪」


響「貴音っ、雪だぞ!すごい積もってる!」タッタッタ

貴音「響、あわてなくても、そう簡単には溶けませんよ…」


やよい「いーぬーはよーろこーびにーわ駆ーけまわりっ」


美希「…あふぅ……スゥ、スゥ…」

小鳥「やっぱりこたつでみかんですねぇ」ムキムキ パクッ


亜美「ねーこはこったつーでまーるくーなるー♪」


真「ぼ、ボクが女の子役ですかっ!?」

P「ああ、主人公というかヒロインか?の女の子役らしいぞ」

真「ホントですかっ!?やーりぃ!!!」

真(これで男の人のファンもふえるかな?)

P「このあと早速、打ち合わせがあるから」

真「はいっ!…へへっ!」

真「ところで、ストーリーとか分かりますか?」

P「わかるよ、確か主人公の女の子がひょんなことから男子校に入学しちゃう話だ」

真「え?女の子なのに?」



P「そうだな、でも真ならこれははまり役だと思うぞ」

雪歩「真ちゃん・・・可愛い・・・」

真「はぁっ・・・はぁ・・・っん・・・ゆき・・・ほ・・・」

雪歩「私たち・・・どこまで行っちゃうのかな・・・」

薄明かりの中、手を滑らす私・・・

真「はぁっ・・・んはぁっ・・・ダメ・・・ぇぇっ・・・!」

どうして真ちゃんは・・・こんなに可愛いんだろう・・・

雪歩「っ・・・私も何だか・・・体が熱く・・・」

真「ゆきほっ・・・んっ・・・んぁぁぁっ・・!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こうやってスヤスヤ眠っている真ちゃんを見ると、さっきまでの時間が信じられなくて・・・

結ばれることは無い・・・でも・・・

私たちは、こうやって体を重ねて・・・

それだけで・・・良い・・・

黒井「ほおぅ、サーターアンタギーか 面白い物を食っているじゃぁないか」

冬馬「おう、765の元先輩と共演した時に貰ったんだよ」

北斗「社長も食べませんか☆」

黒井「ふん、頂こう」

黒井「ところでお前たち」

黒井「サーターアンタギーとは文字通り、砂糖(サーター)の天ぷら(アンターギー)だ」

翔太「へぇ、そうなんだ それで?」

黒井「うむ、そして……」

冬馬「……?」

黒井「……」

冬馬「あー 含蓄あることを言おうとして何も浮かばなかった?」

P「ファンのみなさんって、買えるかどうかもわからないチケットを買うために
  あんなに行列を作って待ってくれるんですから凄いですよね」

小鳥「おや、プロデューサーさんは行列に並ぶのは嫌いですか?」

P「そうですね、一か所にじっと待ってるのがあまり好きじゃありません」

小鳥「ふふっ 私はなんとなくわかりますよ」

小鳥「買えるかどうかはわからないんですけど、それでも凄い行列を作って、
   少しずつ進んでいく時のワクワク感と、手に入れた時の感動と言ったらもう」

P「へぇ、小鳥さんもチケット取りで並んだりするんですか?」

小鳥「いえいえ、私の場合は……」

小鳥「本、ですかね」


春香「やはり765プロで一番人気があるのは私ですねっ!」

P「と、いうと?」

春香「今のところ45回程度SSに出てきます」

P「あー…なるほど」

春香「普通が一番良いってことですよっ!」





P「そのーなんだ…なんかすまん…」

>>232
春香、律子、小鳥はPの相方で使いやすいもんな

高木「やぁ、久々の連休はどうだったかね」

P「どうも、楽しかったんですけど、ちょっと疲れました」

高木「む、そうか まぁたまには遊び疲れというのもあるかもな はっはっは」

P「遊び疲れと言いますか、遊びに来た連中がたくさん居たと言いますか」

>>233
そしてP除いて響が一番多いなこれは…



美希「真くーん!」ガバッ

真「こ、コラ美希…いきなり抱きつくなよっ」

美希「んー?恥ずかしいの、真君?」

真「あ、当たり前だろっ!いきなりこんなところで…」

雪歩「…ま、真ちゃん…!」

美希「雪歩でもダメっ、真君はミキのものなのっ!」ハム

真「うひゃぁ!み、耳をくわえるなーっ!」

雪歩「ふ、二人ともダメですー!」



小鳥「いい研究材料よっ、3人とも♪」


千早「どうして春香はそんなに充実した毎日をおくれるの?」

春香「えへへ、それはね…ジャン!」

千早「愛増ゼミ?」

春香「これで、アイドルの勉強がスゴイはかどるんだよ!」

千早「へぇ、一日たったの5分でできるレッスン法…」ペラ

春香「正しいレッスンができているかどうかは毎回赤羽根ペン先生がしっかりチェック」

春香「苦手なレッスンを克服するための自分だけのプログラムが組めるよっ」

千早「この漫画…おもしろいわ!」

春香「特典は、よく分かる!業界語マスター!」

千早「ゲームみたいね…すぐに用語が覚えられそう!」ピコピコ


千早「私もやってみようかしら…」


やよい「伊織ちゃんっ!」

伊織「どうしたの?やよい」

やよい「最近、疲れてませんか?」

伊織「そうねぇ、確かにちょっとだけ疲れているかもね」

やよい「だったらこれを使ってくださいっ」

伊織「ん、何かしら?」

かたたたき券 無期限

伊織「………」

やよい「ううー、やっぱり使えませんか?」

伊織「しょ、しょうがないわね!今丁度肩が凝り気味だったのよ」

伊織「早速使わせてもらうわよ?」

やよい「は、はい!…うっうー!」



トントントントン

響「なぁプロデューサー?」

P「どうした?」

響「自分たまに、ホントに家から遠いところに着たんだなって思うことがあるぞ」

P「陸続きじゃないしなぁ」

響「当たり前にあったものがなくて、そのときに大切さに気づいたりして…」



響「…沖縄に帰りたくなったりもするぞ」

P「響くらいの年なら仕方ないさ」

P「でも…」

P「魚市場で言っても風情皆無だぜ?」

響「グルクン食べたい…」

2月14日

876社長「あぁ、涼 ちょっと待ちなさい」

涼「はい? 何でしょう」

876社長「チョコ食べない? いろいろあるわよ」

涼「あ、頂きます。 このビター風味なの、貰いますね」

876社長「お酒入りのは食べないようにね」

涼「ところでどうしたんです、こんなに」

876社長「絵理やあなたの先輩が誰かに渡そうとしてたからね、没収したの」

涼「えぇ、そんなっ 酷いですよ!?」

876社長「冗談よ じゃ、涼には渡したからね」

涼「あ、はい……ふつうに渡してくれればいいのに」


美希「ハニー?冗談に決まってるのっ」

美希「普段は私って言うし」

美希「かっこよければ誰だって良いのっ!」

美希「あと、デートでおごってくれる人が良いな」





P「なんて子じゃなくて良かったよ」ムギュー

美希「は、ハニーっ?どうしたのっ?///」


P「駄目だぁ!竜宮小町分が足りないっ!」

P「伊織にあずささん…亜美だって真美とのセット補正…」

P「やはり不人気だった…ってことかっ!?」

小鳥「そんなことを言うと思いまして、対策を考えましたっ!」

P「本当ですか、小鳥さん?!」

小鳥「あちらをご覧くださいっ」


あずさ「………」

伊織「………」

亜美「………」


P「窓の外から三人が無言で見つめてますね、怖いわっ!」

P「しかしこれに何の意味があるというんです?」



小鳥「はい、出たという1カウントになります」

P「………」

伊織「ちょっとあんた!ジュースがこぼれちゃったじゃないのよ!」

P「すっすまん、拭くからじっとしておいてくれ」

伊織「ちょっちょっとぉ///あんたがこの伊織ちゃんにきやすく触っていいと思ってるの?」

P「すっすまん」

伊織「いいから続けなさいよ///」

P「どうすればいいんだ」

落ちはない

やよい「ちょ、ちょっと伊織ちゃん何してるの!?」

伊織「え、ソフトクリーム買ったんだけど はい、やよいの分」

やよい「買ったその後!」

伊織「……ソフトクリームを持ってきたけど」

やよい「レシート捨てちゃった!」

伊織「??」

やよい「信じられない……」

美希「ハニー結婚するの」

P「いいお」

美希「やったやったやったー」

P「ハハハ美希は可愛いなぁ」


落ちはない


P「765プロ全員がサバイバル生活をしたとする」

千早「いきなりの振りですが聞かせてください」

P「一番最後まで生き延びるとしたら貴音な気がする」

千早「ヴァイオレンスですね…どうしてですか?」

P「春香は中々優秀だけど、絆を大切にしようとする彼女は大抵犠牲になる」

千早「仲間のために、ということでしょうか」

P「それだ。やよいも0から色々できそうだがやはり子供には限界がある」

P「貴音は、大食いキャラが定着しつつあるが、別に食べなくても持ちそうだ」

P「なおかつ、環境適応能力がたかそう、というイメージ」

千早「なるほど…私はどうなんですか、プロデューサー」

P「千早は、勝手に自分で持っていた携帯食料ぱくついてそうだな」

千早「スパッと言いますね…ですがプロデューサー」

P「ん?どうしたんだ?」



千早「この島は…どこですか?」

千早「音無さん、会社の年賀状はどうしているんですか」

小鳥「あら、使いたいんだったら余りがあるわよ」

千早「いえ、来たものはどうしているのかと思いまして」

小鳥「頂いた相手の情報は全部残しているけれど」

千早「いえいえ、そうでも無くて」

千早「年賀はがきってくじがついているじゃないですか」

小鳥「ああ、あの下についている」

千早「結構な数を贈答していたら、当たっているものも多いんじゃないかと」

小鳥「はぁ」

千早「もしかして確認していないんですか?」

小鳥「そうなのよ」

千早「そうですか……なるほど」

千早「こういうところに集まるから、毎年景品が残るんですね……」

千早「一歳としをとったけども...胸は.....くっ」

美希「千早さん美希からの誕生日プレゼントなの!あけてみて?」

千早「ありがとう美希何が入ってるのかしら...」
ちゃっちゃらちゃーちゃちゃー
青い狸「牛乳~」

千早「くっ」


美希「もうっ!聞いてよあずさっ!」

あずさ「あらあら、美希ちゃん、どうしたの~?」

美希「ハニー…プロデューサーがねっ、またミキのお誘いを断ったの」

あずさ「プロデューサーさんも最近、忙しいから~」

美希「でもねっ、プロデューサーもミキもお休みの日にデートに誘ったんだよ」

美希「そしたら、『大事な用事があるんだ、また今度な』だって」

美希「ミキより大切な用事って何っ?」

あずさ「………」



あずさ「ごめんね…美希ちゃん」

美希「あずさ?」

こうして見ると、一話一話が短いだけで、他のSSスレに比べて密度がすげぇ高いな

変な外野で盛り上がるより皆参加できるから保守代わりに投下して保てる、便利
ここから長編のアイデアも生まれるし


亜美「あずさお姉ちゃん、今どこにいるの?」

あずさ「どこかの森かしら?」

ウッキー

亜美「いおりんも律っちゃんもメチャ心配してるよ?」

ウホッウホッウホッ

あずさ「そうね~、今人がいたから聞いてみるわ」

キキーッ! ウッウッウッウッ!

ピャーーー


亜美「それ、人じゃないっぽいよ?」

あずさ「私、まだ20過ぎて1年しか経ってないんですよぉぉぉ~~~!!」

P「悲痛な叫びが聞こえる……」

春香「765プロ七不思議……その1……」

ドキドキ  ワクワク

春香「小鳥さんの……年齢」

小鳥「……応答せよ。HQ応答せよ。これより戦線を離脱する」ダッ

春香「その2……」

春香「プロデューサーの…………本名……」

P「……婆ちゃん。俺、今日も元気だよ。え?うん、あはは。平気平気。
 名前覚えられてなかったけどね!あはは、目から変な汗が!」ダッ

春香「その3……」

春香「胸が……」

千早「キューティーエスケープ!!!」ダッ

伊織「シャルル~……私、今日も失敗しちゃった。本当はあんなこと言いたくないのに……はぁ……」

シャルル「大丈夫だよ。伊織ちゃんは可愛いし、きっとプロデューサーも許してくれるよ」

伊織「きゃあっ!!しゃ、喋っった!?な、なんで……!?」

シャルル「いつもね、大切にしてくれるから……神様が今の10分だけ恩返しするために喋らせてくれるの」

伊織「ほ、ホント!?……えと、いいのよそんなことは。あ、あの!」

シャルル「いつも一緒にいてくれてありがとう。これだけで幸せかな。これくらいしか言うことないよ」

伊織「そ、そんなの当たり前じゃない!」   (違う、そんなこと言うんじゃない……きっと伝えるなら今しかないんだから)

伊織「えと、あ、あああ、あ、ありがとう!!いつもあなたがいて助かってるわ!」

シャルル「え……あれ?おかしいなァ……僕が感謝の言葉を伝える番なのに……」ボロボロ

伊織「い、いいのよ!なんだって!あ、えと……私と一緒にいてここはイヤだって所とかある?」

伊織「さ、さすがに海に一緒に入ったあとはちょっと反省したわ。ごめんなさい」

シャルル「あはは……そうだね。じゃあ残り少い時間を楽しく話そうよ」

伊織「そうね!そうしましょ!たくさん伝えたいことがあるの……う、うまく言葉にできるかわからないけれど」

その後、10分間だけ最高の友達とたくさんお喋りしたそうな


うさぎはシャルルでよかったっけ?

>>256
バーナビー「バニーちゃんです」

prrrrr…

P「はいもしもし」

p「あっはい、お世話になっております」

P「はい…はい…」

P「その件は私から説明します。」

P「それは…」

響「ユニオンですから」ボソッ

P「はいわかりました今後ともよろしくお願いします」ガチャ


P「さっきなんか言ったか?」

響「な///なんでもないぞ!?」

P「…?」


既にネタ切れ

>>257 こういうことか


伊織「ちょっと誰よこいつ!!私のうさぎはどこ!?」

バーナビー「Hi!!シュテルンビルトからやってきましたバーナビーです」

バーナビー「おじさんは僕のことはバニーって呼んできますが僕はバーナビーです」

伊織「帰れ」


高木「我が765プロはなんと、今度『73』のロケット搭乗員にアイドル1名を派遣することになった」

P「え!?いきなりですけど、大丈夫なんですか?」

高木「うむ、今回一番強い要望があった貴音君にいってもらう」

高木「貴音君、同乗者は数名のエキスパートがいる…しかし、孤独でさびしいたびとなるかも知れん」

高木「それを踏まえたうえで、いってきてくれるんだね?」

貴音「はい!勿論でございます」







P「貴音が…宇宙に思い入れがあるのか?」

響「真っ赤ーな夕日に」

響「車!車!車!」

響「あなたぁーは普通のー上等じゃないの」

響「と!ど!ろ!K」

P「響なにしてるんだ?」ガチャ

響「な!なんでもないぞ!///」ダッ

P「鏡見て踊ってたが…」

P「…CMか」


P「赤羽根さん、お疲れ様です」

赤羽根P「はい、お疲れ様ですPさん」

P「活躍…あれは、赤羽根さんのところのアイドルでしょう?すごいですね、毎日のようにテレビで見ますよ」

赤羽根P「そうですね、彼女達の頑張りが結ばれた結果だと思います」

赤羽根P「そちらのアイドル達の様子は、どうですか?」

P「いや…お恥ずかしい限りですよ、この前も機嫌取り損ねちゃって…」

赤羽根P「そうですか…でも、そういう時もありますよっ」

P「ですな、今日はとことん付き合ってもらいますよ」

赤羽根P「臨むところです!」



わが国に存在する765プロというプロダクションの数は、現在無数あり細かく確認することができない
そのプロダクションには必ず、10人…あるいは13人のアイドルが存在している
彼女達の顔はいずれにしても同じ顔で、見当がつかないという…

P「俺は生きる!」

P「生きて雪歩と添い遂げる!!」ダキッ

雪歩「ひゃっ!? ひっ、いやあああああああ男の人ですぅ!! 誰ですかあああああ!?」ジタバタ

P「雪歩? 俺だぞ?」

雪歩「わー!! それ以上近づかないでくださいい!!」ガクブル

P「……おかしいな……」チラッ

P「あれ……? 携帯の日付が……?」

P「ってこれ、一年前だよ!!」


小鳥「作ってみました、『アイドルマスターズ!』」

P「同人ゲームって奴ですか?」

小鳥「はい!フルボイスで10人以上ものヒロインを攻略できるてんこ盛りの作品ですっ」

P「ずいぶんと多いですね」

小鳥「隠しキャラクターなんかも入れたら15人程度は攻略可能です」

P「うわぁ…そんなに必要ですか?」

小鳥「はいっ!それぞれ個性がある女の子達ばかりですから!」

P「ところで、フルボイスって…声優さんをそんなに雇ったんですか?」

小鳥「いいえ、お仕事の一環ということでうちのアイドル達にやってもらいました」

P「うわー、私利私欲のためにアイドル達を使うなんて…」

小鳥「大丈夫ですっ、見返りはしっかりありますから」

P「一体なんですか?…ん?何ですかこれは?」

小鳥「新しいゲームの攻略対象として…声優、頑張ってくださいねっ!」

P「おはようございます」ガチャ

律子「おはようございます、プロデューサー殿」

P「さて、今日のおっしごっとは~っと…」

律子「はいこれ全部です」ドサッ

P「…ちょっと多すぎません?」

律子「いつもと変わりませんよ。あとついでにこれに判押しといてください」パラッ

P「なんすかこれ?」



律子「…………婚姻届です///」


SSって難しいな


765プロ全員で銭湯にやってきたぞ

P「…なんて、よく考えたら」

高木「ん?どうかしたかね君?」

P「い、いえ…なんでもないです」

P(男湯だから必然的にこうなるだろっ!)

キャッキャウフフ

高木「うんうん、アイドル達も隣であんなにはしゃいで…結構結構」

P「そうですね…はぁ…」

高木「ティンっと来た!君」

P「はい、何でしょうか?」

高木「背中を共に洗い流そうじゃないか!」

P「もう好きにしてください…」

P(この後、綺麗に隅々までお互い洗いあう羽目になった)


パーフェクトコミュニケーション

>>266
律子のデレって難しいよね

P「プロデューサー同士、馬も合って…まさかの社内恋愛に発展するなんてな」

律子「ん?どうかしましたか、プロデューサー殿」ジュージュー

P「なんでもない…おしっ、皿用意できたぞ」

律子「ありがとうございます、フライパン持っていきますね」トテトテ ガッ

律子「あっ!」 P「おっととっ」ガシッ

P「危なかったなー…律子、大丈夫か?」

律子「は…はい、ありがとう…ございます」

P「あれ、もしかして照れてるっ?」ニヤニヤ

律子「ば、馬鹿言わないでくださいっ!」ブン

P「待てっ、落ち着けっ!…あっ!」

ボトッ…

P・律子「………」

P「買い置きのカップ麺あるから…それ食べよ、な?」

律子「プロデューサーの馬鹿っ!!!」

P「ちょっと前から気になってたんだけどさ」

響「なんだ?」

P「豊見城市ってあるだろ?」

響「うん」

P「あれの読みって"とみしろ"なのか"とみぐすく"なのかどっちなんだ?」

響「さぁ?どっちでも通じるから気にしたことないぞ」

P「適当だな…」

響「"てーげー"さー」

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