やすな「ソーニャちゃーん!見てこれー!」(218)

ソーニャ「なんだ?携帯?」

やすな「このサイトを見てほしいんだ」


やすニャ のイラスト・作品検索結果 64件

ソーニャ「!!!!!!!!」ギリギリ
やすな「痛い痛い!」

ソーニャ「くだらないんだよ、お前となんてありえないから」

やすな「いやー女の子同士のカップルってのも悪くないよね?ソーニャちゃん、恥ずかしがらなくてもいいんだよ? ん?ん~?」

ソーニャ「イラッ」
ギリギリ

やすな「いだだだだ!くそぅ!くそぅ!」

~~~


ソーニャ「…pixiv…か……」

黒子「放課後」


ソーニャ「…」(ササッ…ササッ…)

やすな「ソーニャちゃーん!かえろー!どこー?」
たたたっ


ソーニャ「…行ったか…」
ソーニャ「…pixiv…だったな」
カチカチ
ソーニャ「まずは"キルミーベイベー"で検索してみるか…」

ソーニャ「あいつの絵…あぎりの絵に私のもあるな…ん?なんだコイツ、こんな奴いたか?」

ソーニャ「む、これはこの前の息止めの時の…一体誰がこんな所見てたんだ…」


ソーニャ「え」

そこにはやすなとキスをしているソーニャの絵g
ソーニャ「な、なななな、なななななな、なあぁあ!!!」
バキッ!!

ソーニャ「い、勢い余って携帯を壊してしまった、、、」

ソーニャ「仕方ない、家に帰ってPCで見よう…」

ソーニャ「駄目だ、あの絵が頭から離れない…早く帰って補給しなければ…」

やすな「あ!やっと見つけた!ソーニャちゃーん!!」

ソーニャ「!!、く、来るなーーーーー!」ダダダッ

やすな「はっはっは、待ちたまえソーニャ君!、って速ーー!追い付けない!」

やすな「…なんで逃げるんだろ?」

チョー「ソーニャの家」

ソーニャ「はぁ…はぁ…思わず全力失踪してしまった…」
ソーニャ「…さて」

少し落ち着くと、ソーニャは風呂を掃除し始めた
そしてコーヒーを作り、部屋を掃除した
早めの夕食、入浴を済ませ、心を落ち着かせた

やるべき事を全てやると、下着姿のままPCへ向かった!準備は万端だ!

ソーニャ「私は何も考えていない。手が勝手に動いてるだけだ」

検索…キルミーベイベー

黒子「やっべー!」

ソーニャ「さて、昼間見た絵…やっぱりもしもしの小さい画面よりPCだな」

ソーニャ「息止めしてる間にキスとか、あいつもこれぐらいのサプライズ考えろよな」ハァハァ

ソーニャ「タグ…これをクリックすればこのタグが付いてる絵の一覧が出てくるのか」

タグ やすニャ

ソーニャ「やすニャて…なんだそのネーミング」カチカチ

検索結果 64件

ソーニャ「ふおおおおお!」

ソーニャ「な、なんで私があいつを襲っているんだ!!!」
バンッ!!バンッ!!

思わずキーボードがクラッシュする所だったが、辛うじて生きてた

ソーニャ「いやいやまてまて、襲ってるのはいつもの事だ、何を取り乱す必要がある」

ソーニャ「なんか奴を下着姿にしたりいろいろしてるのに目が行きがちだが…このシリアスムードな絵もなかなかだな」ハァハァ
ソーニャ「別れ、をテーマにしてる絵か…これもなかなか…」悶々

ソーニャ「や、やすなぁ…」ハァハァ

ソーニャ「ついつい殴ってしまうが、私もあいつとこんな風に…」
ソーニャ「抱き合ったりしたい…」

それから数時間くらい渋漬けになり

ソーニャ「はっ!しまった!もうAM5:43じゃないか!」
ソーニャ「まずい、このままでは睡眠不足に」

~~~

黒子「あさ」
やすな「ドーブロエウートロ!私折部やすな!おそらく高校生!」

やすな「こっちが殺し屋の…」

ソーニャ「ね、眠い、このままでは…」

やすな「ソーニャちゃあーーーーーーーん!!!!」

入浴してきます

やすな「おはよう!」
ぽんっ


やすな「…あれ、反撃してこない…」

ソーニャ「おはようやすな」(眠いんだよ、勘弁してくれ)

やすな「え」
やすな「…も、物足りない」

ソーニャ「ん?どうした、やすな」

やすな(朝はソーニャちゃんの激しい突っ込みがないと物足りないよう)もじもじ

ソーニャ(今日はあまり絡んでこないな)

チョー(昼休み)

やすな「突然ですがソーニャちゃん!私にはダーツの才能がある事がわかりました!」

ソーニャ「なんでだ?」(昼寝させてくれ…)

やすな「実は昨日…」

犬の世話をするやすな

やすな「はっ!!私ダーツの才能ある気がする!」


やすな「痛っ!…ってあれ、叩かれてない…」

ソーニャ「そうか、やすなは凄いなぁ」

やすな「え」

ソーニャ「突然だがやすな、私は凄く眠いんだ…やすな枕で寝かせてくれ」

やすな「」

やすな「そ、ソーニャちゃん!?」

ソーニャ「いいからやすな膝枕を貸してくれ」

やすな「どうしちゃったの…」

ソーニャ「Zzz」
やすな枕で昼寝をするソーニャ

やすな「ソーニャちゃん、猫みたいで可愛い。襲いたい」


やすな「…でも物足りない…張り合いがないよ」

やすな「今日一回も殴られてない…こんなのソーニャちゃんじゃない」

やすな「ソーニャちゃん…殴ってよ…お願い」ハァハァ

やすな「結局今日一度も殴られなかった」

やすな「つまんない…」


ソーニャ(やすなの体、柔らかかった…また枕にしたい)

ソーニャ「やすな、また枕に…」
やすな「今日はもう先に帰るね。ソーニャちゃん、ゆっくり休んだ方がいいよ。今日のソーニャちゃん変だった」

ソーニャ「え…」

ソーニャ「やすな、おい、やすなぁあ」

ソーニャ「なんでこんな事に…」シクシク

あぎり「お困りですかぁ~?

ソーニャ「あぎりか…」

あぎり「そんなあなたにこれをプレゼントしまぁ~す」

ソーニャ「まだ何も言ってないんだが…」

ソーニャ「…これは、抱き枕……やすなの!!」

ソーニャ「こ、これは仕方なく受け取ってやる!例は言っておくぞ!」ダダダッ


あぎり「うふふふふ」(どうなるんだろぉ~)


ソーニャ「うおおおお!」

ソーニャ「ハァハァ、思わず走って帰ってきてしまった」


…カチカチ
ソーニャ「ハッ、なんで私はまたpixivにアクセスしてるんだ!」

ソーニャ「…と、とりあえずキルミーベイベーで検索だ」


ソーニャ「な、昨日やすニャで見た時はなかったのに、このやすニャ絵」

ソーニャ「…あぎりから貰ったこの抱き枕も…」

クンカクンカ スリスリ ペロペロ

ソーニャ「ハァハァ、やすなぁ…ハァハァ」
ソーニャ「なんであいつ、あんな事…」じわっ

ソーニャ「明日はいつもどおり殴ろう、そうしよう…」


黒子「やすなの家」

やすな「ソーニャちゃん…殴られたいよ…ハァハァ」
やすな「明日はいつもどおり殴られよう、そうしよう…」

今日は木曜なので、1:20まで仮眠します
もし落ちてたらまた立てるので、一度失礼します

やすな「ソーニャちゃん今日どんなパンツはいてるの?」

ソーニャ「絶対言わんぞ!」バッ

やすな「へぇー、緑のしましまかぁソーニャちゃん可愛い趣味してるんだから」

ソーニャ「えっ!?なんでそれを?いつの間に…」

やすな「当てずっぽうで言ったのに当たってるんだ」ニヤニヤ

ソーニャ「くそー///」

すみません、ただの保守代わりです

ソーニャ「じゃあ、お前のパンツはどんなのなんだよ!」ばっ

やすな「きゃあ?!///」

ソーニャ「ノーパン、だと・・・?」

やすな「じゃあさ私がどんなのはいてるかソーニャちゃん当ててみてよ」

ソーニャ「興味ない」

やすな「そんなこと言わずにさ、私に当てられて癪でしょ?」

ソーニャ「たしかに…うーん…白だなリボンのついた」

やすな「嘘?ソーニャちゃんなんでわかったの?」

ソーニャ「ま、まぁな」

やすな「私たちお互いのパンツを言い当てられるくらいに仲良いんだね///」

ソーニャ「恥ずかしいことを言うな!///」

ソーニャ、まぁなっていっときながら絶対覗き見してただろw

あ、ノーパンはなかったことにしてくださいw

なんかいいネタあったら書いて行こうぜ保守がてら

そろそろくるかな?

面白かったんだ。楽しみだなぁ

おいまだか

百合的には手錠回は外せないんだが…

黒子「朝」
やすな「サワッディー!私折部やすな!高校生かも!」

やすな「こっちが殺し屋のソーニャちゃん」

やすな「おはよう!」
ぽん!

ソーニャ「…ああ」

やすな(目の下にくまが出来てる)
やすな「ソーニャちゃん、大丈夫?」

ソーニャ「ああ…」(どうしよう、やすなが愛しくて殴れない)

やすな(今日も首絞めなしか)

待ってました!

あれ~?

寝ちゃった?

つつきが気になって眠れない・・

o

まだ残ってたw

保守ってどれくらいの間隔でやればいいんだろ?

hi

まだかな

ほんとにまだかな

もう10時になったぞ、まだ寝てるのか?

よかったまだ残ってた。というか、いつまで寝るつもりだよw

ソーニャ「させるか!」

やすな「あ~ははっ!紳士だってぇ~!おっかしぃ~ww!!」

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