高橋「純一は補習があるから居残りよ」絢辻・薫「……ん?」(177)

 

高橋「純次は補習があるから残りよ」
純次「え~?とりあえず太もも触っていい?」

高橋「○△■×・・・風邪が流行ってるから皆体調管理には気を付けてね」

高橋「それじゃまた明日、あ純一は補修があるからこのあと残ってね」

絢辻「・・・え?」

薫「・・・・ん?」

橘「えっ?」

高橋「ああ私ったら何を言ってるんだろう」

高橋「橘君は補修があるので残ること、以上」

梅原「みゃちゃん顔赤いよー!」

高橋「梅原君は指導室でお説教が必要かしら?」

梅原「うぇ・・・すいません・・・」

薫「で、なんであんたがここにいるのよ?」

絢辻「棚町さんこそ、覗きは良くないと思うわ。」

絢辻「それに、橘君の補修を覗いても良い事なんてないでしょ?」

薫「その言葉そっくりすののもお返すわ」

絢辻「あら、私は学級委員の仕事で高橋先生に幼児があるのよ」

絢辻「別に覗いてるわけじゃないわ」

薫「待つのなら他の場所でもで」

絢辻「棚町さん静かにっ、先生がカーテンを閉めたわ。怪しいわね」

薫「ただの補習でカーテン締める必要なんてあるの?」

絢辻「ないわよ。それにHRで純一、って呼んでたし何か嫌な予感がするわ」

薫「ならもう少し一緒に覗きましょ、今は共闘よ」

絢辻「仕方ないわね・・・私はあくまでも高橋先生に幼児があるだけなんだから」

薫「はいはい」

薫「で、なんであんたがここにいるのよ?」

絢辻「棚町さんこそ、覗きは良くないと思うわ。」

絢辻「それに、橘君の補習を覗いても良い事なんてないでしょ?」

薫「その言葉そっくりそのままお返すわ」

絢辻「あら、私は学級委員の仕事で高橋先生に用事があるのよ」

絢辻「別に覗いてるわけじゃないわ」

薫「待つのなら他の場所でもで」

絢辻「棚町さん静かにっ、先生がカーテンを閉めたわ。怪しいわね」

薫「ただの補習でカーテン締める必要なんてあるの?」

絢辻「ないわよ。それにHRで純一、って呼んでたし何か嫌な予感がするわ」

薫「ならもう少し一緒に覗きましょ、今は共闘よ」

絢辻「仕方ないわね・・・私はあくまでも高橋先生に用事があるだけなんだから」

薫「はいはい」

教室内

橘「麻耶ちゃん、アレはまずいよ・・・」

高橋「しょうがないじゃない、最近は下の名前で呼ぶことが多くなったんだから」

橘「それはわかるけど、ばれたらちょっとまずいよ」

高橋「別にそこまで悪いことをしてるわけじゃないのよ、でも気を付けるわ」

橘「じゃあはじめようか麻耶ちゃん」

高橋「そうね」

橘「ドキッ!生徒と教師の『麻耶ちゃん専用恋人レッスン』 ~30までには結婚しよう~」

薫「」

絢辻「」

高校時代の初恋に失敗後恋愛経験すら無し

橘「麻耶ちゃん、じゃあ今日はクリスマスに待ち合わせたカップルを想定してレッスンしようか」

麻耶「そうね、たちばなく・・・純一」

~~~
麻耶「遅いな~純一」

たったったっ

橘「ごめん!麻耶ちゃん!お年寄りをおぶって信号わたってたんだ!」

麻耶「もうっ!15分37秒の遅刻よ!」

橘「・・・」

麻耶「純一・・・?」

橘「ダメです!今僕からの好感度が下がりましたっ!」

麻耶「ええぇっ?」

橘「麻耶ちゃんは時間に厳しすぎるよ・・・」

橘「せめてもう10分以上とか、15分くらいとか」

橘「秒単位で相手の遅刻を指摘するのは絶対ダメだよ」

麻耶「わ、わかったわ」

橘「よっし!ならついでに朝寝坊してきた時も遅刻扱いしないでくれると助かるな」

麻耶「それはダメです」

橘「ぐぬぬ・・・」

~~

薫「凄い物を見ちゃったわね・・・」

絢辻「まさかこんなことしてるなんて」

絢辻「もう少し様子を見ましょう」

~~

麻耶「じゃあ最初からやり直しましょう」

橘「気を付けてね」
--
麻耶「純一、早く来ないかな・・・」

たったった

橘「ごめん麻耶ちゃん!待った?」

麻耶「ううん。全然待ってないわ」

橘「そっか、じゃあ行こうか?」

麻耶「そうね」がしっ
上崎修羅場スレ共々誰かよろしく頼む買い物行く

わおっ(^o^)チキチキチキ

ただいま、誰も書いてくれなかったんあ
ビックからでかいプリンタ歩いて持って帰ってきたら手が死んだ

麻耶「街中はカップルだらけね・・・ちょっと妬けちゃうわ」

橘「麻耶ちゃん、隣に彼氏がいるのにそれはないんじゃないかな。」

麻耶「あ、あはは・・・そうだったわね」

橘「さて、まずは何か食べようか」

麻耶「そうね、もういい時間だものね」

~~

麻耶「あら、これ美味しそうだわ・・・」

橘「どれどれ・・・お、美味そうじゃないか」

麻耶「でもこっちも捨てがたいのよねー、両方クリスマスメニューみたいだし・・」

橘「すいませーーん」

店員「はーい、お決まりですか?」橘裏声

橘「これと、これください。」

店員「以上でよろしいでしょうか?」橘裏声

橘「はいお願いします!」

店員「かしこまりましたー少々お待ちください」橘裏声

麻耶「ちょっと純一どうしたの?」

橘「二人で分け合いっこすれば両方食べられるよ」

麻耶「純一・・・」

~~~

薫「ずいぶん真面目にやってるのね」

絢辻「そうね、色々言いたいことはあるけれど・・・」

薫「ん?次のシチュエーションみたいよ」

絢辻「一応観察を続けましょう」

~~~

橘「麻耶ちゃん、少しお腹が減らない?」

麻耶「確かに言われてみればちょっと減ってきたかも」

橘「あそこにメロンパン売ってる所があるからちょっと買ってくるね!」

麻耶「あ、わかったわ・・・(私年上なのに・・・ま、いっか)」

橘「買ってきたよ麻耶ちゃん!」

麻耶「おかえりなさい、随分おいしそうね」

橘「ここのメロンパンは美味しいって評判なんだ」

麻耶「そうなの?じゃあ早速・・・」

橘「待って、今食べさせてあげるよ。・・・・ほら、あーん」

麻耶「えっえっ?」

橘「あーん?」

麻耶「(平常心平常心平常心素数を数えるのよ・・)」

麻耶「(1,2,3,5・・・素数ってなんだったかしら)」

麻耶「(相手は生徒でこれはただの演技なのに・・・)」

橘「ほら、早くしないと冷めちゃうよ?あーん?」

麻耶「あ、あーん」

橘「どう?おいしい?」

麻耶「おいしいわ」

橘「そっか、なら僕も」

誰か代わってよ・・・俺SSなんて書いたことないんだよ

麻耶「ちょ、ちょっと待って・・・」

橘「ん・・・、どうかした?」

麻耶「(優希を出すのよ)」

麻耶「は、はい・・・あーん」

橘「(こ、これはっ!)あーん」

麻耶「どう?」

橘「おいしいよ!麻耶ちゃんの味がする」

麻耶「もうっ」

~~~

薫「」イラッ

絢辻「なんか既視感が・・・でも見てるとイライラするわ」

薫「あら絢辻さんも?奇遇ね。私もよ」

絢辻「なんか明日橘君に一杯仕事手伝ってもらいたくなっちゃったわ」

~~~


○日後?

薫「今日もやってるみたいよ」

絢辻「良くやるわね・・・ん?逆に恋人できないんじゃないのこれ」

薫「あ」

薫「そういわれればそうね。街にでもいた方がいいのに」

絢辻「(まさか・・・)」

~~~

橘「プールにきたぞ!麻耶ちゃんは・・・まだ着替えてるみたいだな」

麻耶「おまたせー、ど、どうかな?似合ってる」

橘「・・・」

麻耶「に、似合ってない?そうよね・・・もう30になるのにこんな水着・・」

橘「すっごいにあってるよ麻耶ちゃん!」

麻耶「ほんとに?」

橘「今まで数多の水着女性を(お宝本とか水泳部とかで)見てきたけれど!」

橘「キレイだよ、麻耶ちゃん」

麻耶「もう・・・褒め過ぎよ純一」

橘「そんなことないよ、まだまだ褒めたりないくらいだ」

~~~

ラジオ「・・・・・入ったぁ!ここでダメ押しのゴール!」

ラジオ「これでもう8-0ですよ岡田さん。そうですねえ、ちょっともう厳しいですよね。はい・・・・」

麻耶「(レッスンを始めてから結構経つのに)」

麻耶「(一向に彼氏ができる気配が無いわ・・・)」

麻耶「はぁ・・・」

麻耶「(もう300だものね・・・男性経験0じゃ、ダメなのかしら)」

麻耶「(それにしても橘君。よく頑張ってくれるわね、逆に申し訳なくなっちゃう)」

麻耶「(・・・)」

麻耶「(あれ、思い出してたらなんだか恥ずかしくなっちゃったわ)」

麻耶「(そもそもなんでレッスンが始まったのかしら・・・きっかけは些細なことだったと思うけど)」

麻耶「(まあいいわ・・・橘君かぁ・・・)」

>>726
クレードル付きだけど9日で届いた。

麻耶「はぁ・・・」

オヤジ「(最近よく来るなこのねーちゃん・・・)」

麻耶「(レッスンでなら、色々なことをしたわね・・・)」

麻耶「(プールに行ったり、遊園地に行ったり、クリスマスデートをしたり)」

麻耶「(バレンタインデーデートしたり、水族館にいったり、寺巡りしたり・・・)」

麻耶「(現実でそういうことしてみたいわね。・・・でも何故かしら)」

麻耶「(あんまりむなしいとは感じないのよね・・・)」

麻耶「(それもあの子が一生懸命やってくれるおかげかしらね)」

麻耶「よーっし、おじさん。ダシ割り焼酎ください」

オヤジ「ほれ。(やっと注文した・・・)」

麻耶「あははははー」

300ってあれだろ?魔族とかエルフとか・・・あと天使?

~~~

橘「絢辻さん、それで何かな?大事な話って。」

絢辻「高橋先生の事よ」

橘「先生?先生がどうかしたの」

絢辻「とぼけても無駄よ。あなたと先生が放課後やってるレッスンについてよ」

橘「えええ!?どうしてそれを・・・」

絢辻「偶然見ちゃったのよ」

橘「気を付けてたんだけどなあ」

絢辻「それはいいのよ、もう」

絢辻「あなたね、高橋先生に恋人ができるとしたらどこでだと思う?」

橘「うーん、職場とか?」

絢辻「本当にそう思う?貴方は高校で大人が恋人を見つけられると思うの?」

橘「あ」

絢辻「それに、夕方遅くまで学校に残ってて恋人が見つかると思う?」

橘「しまった・・・全く考えてなかったよ」

絢辻「何やってるのよ・・・」

絢辻「橘君、やることはわかってるわね?」

絢辻「それと、黙っててあげるからまた委員の仕事手伝ってもらうわ」

橘「わかったよ絢辻さん!でも、手伝いくらいならいつでもするよ?」

絢辻「え?」

橘「絢辻さんには感謝してるし、いろいろ忙しいと思うから声かけてよ」

絢辻「わ、わかったから早くいきなさい・・・」

橘「それじゃっ」

~~~

麻耶「え?今なんて?」

橘「だから、もうやめにしましょうって言ったんです」




夜ごはん準備して食べてくる。落としていいよ

わかった
おいみんなレスするなよ

知恵を振り絞る時間を下さい

ごめんあと3レスくらいで終わる

わおっ!(^o^)



橘「もう十分すぎるほどレッスンはしましたし」

橘「良く考えたら、学校にいて恋人が見つかるはずないじゃないですか」

麻耶「た、確かに・・・」

橘「そういうことです」

橘「先生!応援してるので、卒業までにはいい話を聞かせてくださいね!それじゃ」たったったっ

麻耶「ま、まって・・」


麻耶「(行っちゃったわ・・・)」

麻耶「(橘君の言ったことは正論)」

麻耶「(シミュレーションとしては十分だわ、それに)」

麻耶「(放課後にこうしてるだけじゃ、恋人は見つからない)」

麻耶「(そんなのはわかってた、わかってたのよ)」

麻耶「(わかってたけれど街に繰り出す気にはならなかった、なんでかしらね)」

麻耶「(あの子と過ごす放課後が、楽しかったから?)」

麻耶「(そうね、楽しかった・・・)」

麻耶「(仕事終わらせたら街に行きましょう・・・)」




~~~

オヤジ「(またか!)」

麻耶「(結局ここにきてしまったわ・・・)」

麻耶「はぁ・・・」

オヤジ「はぁ・・・」

~~~
放課後屋上

橘「ふぅ・・・」

橘「(これでよかったんだよな・・・)」

橘「(麻耶ちゃんの色々な所が見れたし、楽しかったから良かった)」

バタンっ

橘「ん?」

薫「何一人で黄昏てんのよ」

橘「薫か」

薫「高橋先生の事?」

橘「なっ!?薫まで知ってるのか」

薫「絢辻さんと一緒に見てたからね」

橘「ほ、他には・・・?」

薫「大丈夫よ、あたしと絢辻さんだけよ」

橘「よかった・・」

薫「で?」

橘「でって?」

薫「高橋先生の事はもういいの?って聞いてんのよ」

橘「・・・」

橘「年上は好きだけど、良くわからないんだ」

薫「そう」

薫「なら気づかせてあげるわっ!」

薫「想像してみなさい」

橘「・・・」

薫「先生が他の男の人と、クリスマスにデートしてたら?」

橘「それは・・・」

薫「街中でメロンパン食べさせあってたら?」

橘「ぐっ・・・」

薫「プールで楽しくデートしてたら?」

橘「ぐぬぬ・・・」

薫「何も思わなかった?なら純一は、そのままでいい」

薫「そのまま年の近い人と恋愛をして」

薫「そのまま卒業して幸せになればいいのよ」

薫「美人の先輩だってこの学校にはいる」

薫「可愛い後輩だっているじゃない」

薫「何も先生じゃなくったっていいじゃない・・・」

橘「・・・・」

薫「純一?」

橘「薫・・」

薫「どったの?」

橘「ありがとう、そしてごめん。本当にゴメン」

薫「ん」

橘「僕ちょっと行ってくるよ!」

薫「ん、これは貸しよ」

橘「ああわかった!」たったったっ





薫「じゃあね、純一」

某オフィス内

詞「橘君?またこの書類にミスがあるみたいだけど?」

橘「うっ・・・ごめん絢辻さん」

詞「・・・」

橘「ごめんなさい。あ、絢辻部長・・・」

詞「学生じゃないんだから、もっとしっかりしてよね?」

橘「気を付けるよ」

詞「あ、それと」

橘「ん?」

詞「お昼一緒に取りましょう。例の同窓会の話もあるし」

橘「わかりました、部長」

詞「・・・なんかムカつくわ、それ」

橘「えええ!?言いがかりだよ」

もうエンディングなんだけど、これ経験上?バッシングクライそうだからここで終わりにしていい?

あ、向こうのスレ期待してたのになあ・・・

あ書いて切り取っておいたのにスマホのスレ立てたた時テンプレ貼って消えちゃった・・・

頑張るわ・・・

写真で分かるXperia NX
(左) Xperia NX / (右) Xperia acro HD
ttp://k-tai.impress.co.jp/img/ktw/docs/503/428/dcmxp-100.jpg
動画
http://www.youtube.com/watch?&v=efiDG2WWr2c
Xperia NX SO-02Dに付属するマイクロSDカードリーダーライター
arcとのサイズ比較
http://i.imgur.com/gHuKt.jpg
http://i.imgur.com/919nc.jpg
http://i.imgur.com/NwWxF.jpg
各機種の寸法(横幅x縦長さx奥行き、単位:ミリメートル)
arc: 63×125×10.9 (※奥行きは一番分厚い部分では11.4mm)
acro: 63×127×11.8
NX: 64×128×10.6
acro HD: 66×126×11.9
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1201/11/news107_2.html

間違えたごめんもう少し待って

揮日南高校

○○「麻耶ちゃーん、俺早く帰りたいよー」

麻耶「こら○○君、その呼び方はやめなさいって言ってるでしょ!」

○○「えー」

柊「またか・・・でも」

柊「若くて美人の女の先生だったらこんなものか?」

××「そんなもんだろ、高校生だしね」

星乃「あはは・・・」

栗生「○○君!あなたみたいな人がそうやるからHRが伸びるんだから!」

○○「げっ栗生・・・」

栗生「早く帰りたいなら早く帰りたいなりに大人しくしてなさい!」

○○「わ、わかったよ・・」

栗生「さ、先生。HRの続きをお願いします」

麻耶「ありがとう栗生さん。」

栗生「これが仕事ですから。」
~~~~

橘「それじゃあまた明日、みんな気を付けて帰るのよ」

橘「試験明けだからって浮かれて寄り道しないようにね!」

一同「はーい、さようならー」

橘「さようならー」




××「先生、相談があるんですけど」

橘「どうしたの?××」

××「僕、生徒と教師の恋愛ってどう思いますか?」

橘「えっ」




おしまい

あたしは、あれから海外に行った。

あいつの結婚式の日に、二人の姿を描いた絵を送った。

凄くうまくかけたから、感動して泣いてるんじゃないかな。

ライバルだったあいつにも、ifの世界を想像して描いた絵を送ってあげたこともある。

彼女とは今でも連絡を取り合ってる。

彼女はまだ独り身みたいだけど、結婚するつもりはないらしい。

でも、学生時代をずっと過ごせているような、そんな幸せな人生みたい。

それでいいのかしら、と思うけどあたしも同じね。

一度だけ、自分の。自分ともう一人で遊んでる絵を描いた。

最初で最後の、自分が映ってる絵。

あたしは、これからも絵を描き続ける。

多分誰とも結ばれることはないけど、絵があるから平気。

あいつの指にはまったものを見ても笑える自信がついたら、久しぶりに会いに行こうかな。

同窓会もあるみたいだし、あと少しで・・・


棚町 薫 編 conid e soon

SSって本当に難しいね。
たった40レスくらいだったけど、俺には無理だわ。

麻耶ちゃんの魅力を引き出そうにも内容は薄いし、エンディングもなにこれって感じだわ・・・
1レスで限界だ・・・

うん。
結婚して、麻耶ちゃんはきびとからきびな転勤
絢辻さんと純一は同じ企業に同時に就職したものの、絢辻さんの昇格スピードについていけず犬状態
薫は海外で絵の勉強をしてそのまま芸術家になりました
数年後の世界なので、キミキスの世界になってます

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