千早「何度も何度も壁とばかり……他の言葉を知らないの?」(209)

はい

千早「何度も何度も壁とばかり...他の言葉を知らないのかしら?」

美希「そんなことを言ったって千早さんはどう見ても壁なの。あふぅ」

千早「..くっ....」

春香「み、美希ちゃんやめなよ....」アセアセ

美希「春香もそんなこと言って本当は千早さんのこと壁だと思ってるでしょ?」

千早「...え?」

春香「わ、私はそんなこと...」

美希「春香の嘘は分かりやすいの」

千早「くっ....」

千早「春香ヒドイわ。私信じてたのに...」

春香「ち、違うよ!!私は千早ちゃんのこと壁だなんて思ってないから!!」

千早「...本当なの?」ズイッ

春香「うっ..う、うん(か、顔が近いよ千早ちゃん!)」

美希「でも千早さんって確かやよいより小さいの。それは言い逃れ出来ないと思うな」

千早「.......」ズ-ン

春香「ゆ、勇気出して千早ちゃん!!」

あっ元気だごめん

帰宅中なんで家に帰ってから書きます

美希「美希的には元気出しても胸が出なかったら意味がないと思うな」

美希「それにただの壁から元気は出ないの♪あはっ☆」

春香「ちょっとあんまりだよ美希!千早ちゃんは他の子より少し胸がないだけで...!」

千早「もういいの春香....」

春香「千早ちゃん....」

美希「美希は眠くなったの。おやすみなの。あふぅ」

千早「おはようございます…あら、律子と…プロデューサー?」

律子「千早は壁だからねえ」

P「まあ、千早の壁っぷりはすごいのは認めるよ」

千早「ちょっと!何の話をしてるの!?」

P「おお千早、今お前の話をだな」

千早「プロデューサーまで…ヒドいじゃないですか!」

P「竜宮小町がトップアイドルになる上で、千早は厚く険しい壁だと…そういう会話だったんだが」

千早「っ!?」

律子「何の話かと思ったの?」

千早「…くっ」ダダダ

律子「あっ、千早!?…行っちゃった」

P「何だったんだ…あ、好感度下がってる」

おっと戻ってきたか、邪魔してゴメンよ

亜美・真美「おっはよ→!」ガチャ

亜美「...ってあれ?」

真美「....どしたのこの空気?」

春香「あっ、亜美と真美おはよう」

春香「実はねいろいろあって....」

亜美「ん→?いろいろって何→?」

真美「真美達わかんな→い。教えてはるるん」

春香「お、教えてって言われてもそれはその.....」

真美「千早お姉(c)が沈んでるって事は~?」

亜美「まさかムネムネのことですかな~?」

春香「え!?」

千早「......」ズズーン

春香「そ、そんなんじゃないよ!」アタフタ

亜美・真美「はるるんは分かりやすいですな~」

春香「だ、だから違うってば!ね、ねぇ千早ちゃん!?」

千早「......そうよあなた達の言うとおり胸のことよ」

春香「.....」

亜美「大当たり~!」

真美「やりましたな亜美探偵!」

亜美「んっふっふ~またつまらぬモノを解決してしまった...!」

春香「つまらぬって....」

真美「でもでも~なんでまた急にそんな話に?」

千早「それは少し前の話になるわ....」

--------------------------------------------------------------

春香「おはよございます!」ガチャ

千早「あら、おはよう春香」

美希「おはようなの~」

春香「あれ?Pさんは?」

美希「ハニーなら仕事で少し出かけたの」

千早「少ししたら戻ってくるそうよ」

春香「なんだ~Pさんいないのか~」

美希「春香はハニーに用事でもあるの?」

春香「うん。今日は手作りクッキーを作ってきたから食べてもらおうと思って」

千早「春香の..!手作り....!クッキー......!」ガタッ

美希「美希お腹空いたの。だから春香クッキー食べさせてなの」グ~

春香「う~ん.....まあでもいないなら三人で食べよっか!」

春香「Pさんにはまた明日作ってくればいいもんね」

千早「そうね!そうしましょ!」

美希「春香のお菓子はおいしいの!」ボリボリ

千早「とってもおしいわ!きっといいお嫁さんになるわ!いいえ今なりましょ!」ボリボリ

春香「えへへ///いいお嫁さんだなんてそんな///」テレテレ

千早「あら?」

美希「もうクッキーが残り1つなの」

春香「あっ、私はいいから二人で食べて」

美希「春香はやさしいの。じゃあいただきますなの」

千早「ちょっと待ちなさい」

美希「千早さんどうしたの?」

千早「春香は二人で食べてと言ったわ。だから私に食べる権利はあるわ」

美希「むーそんなの関係ないの!美希はお腹が空いてるの!」

千早「いいえ関係なくないわ!そんなこと言うんだったら私にクッキーを全て寄こしなさい!」

美希「何でなの!そんなのって無いと思うな!」

千早「いいえ春香は私のお嫁さんなのよ!そう!つまり春香の作った物は私の物なのよ!」

春香(千早ちゃん今、お嫁さんって...///)

美希「そんな理論ジャイアンもビックリなの...。それよりクッキーは美希が頂くの!」

千早「そんなことさせないわ!ぼえ~!」

美希「うぐっ..!耳が痛いの!」

春香(あの歌姫でプライドの高い千早ちゃんがあんな声を出してまで欲しいなんて..)

千早「ゲット!」

美希「くっ...やられたの..!」

千早「これが愛の力よ」ファサァ

美希「千早さんの壁!返すの!」

千早「嫌よ。いただきます」ボリボリ

美希「あー!!..美希怒ったの!」

美希「千早さんの壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁璧壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁!」

春香(ま、間違い探し!?)

美希「それにクッキーだって壁みたいな胸の千早さんより、美希みたいなFカップの胸の人に食べられたほうが嬉しいの!!!」

美希「...って、.なんか叫んだら疲れたの。これも全部壁の千早さんのせいなの。あふぅ」

千早「...冒頭に戻る。っていうことがあったの」

亜美「う~ん....どっちもどっちですな~」

真美「しかもミキミキは寝ちゃってるし」

美希「zzZZZ」

春香「ごめんね私がもう少しクッキー焼いてくれば良かったんだけど...」

千早「いいえ春香は悪くないわ!私を壁と言った美希が悪いのよ!」

真美「まあま千早お姉(c)落ち着きなよ→」

亜美「そうそう。ムネムネがないのは亜美達もだからさ→」

千早「本当に!?仲間ね私達!」

亜美・真美「いぇ→い!」

千早「ところであなた達はいくつなのかしら?」

真美「真美達?真美達は13歳だよ→」

千早「いいえ違うわ。私が聞いてるのは胸囲のことよ」

亜美「え→っと確か78だったかな」

千早「な、ななじゅうはち...!?」

亜美「それに真美は最近また少し大きくなったんじゃないっけ?」

真美「あ、亜美!恥ずかしいからやめてよ!///」

千早「.......」

真美「もう!真美のバカ!//」

亜美「んっふっふ~これは少し揉ませてもらう必要がありそうですなぁ~」モミモミ

真美「んんっ....///や、やめっ.....///」

春香「二人ともはしたないからやめなさい!」

亜美「ちぇ~。はるるんお母さんみたいなの→」

真美「亜美のえっち...///」

春香「はぁ...」

<カン..カン...カン

亜美「おっ誰か事務所の階段を登ってきますな」

真美「誰だろ→ね」

<チッ...チ・チ....ッパ....ボインボ.....♪

春香「な、なんか懐かしい歌が聞こえてくるんだけど....」

亜美・真美「この歌を歌うのははまさか......!」

ガチャ

P「ボインボイーン♪...っと、おはようみんな!」

亜美・真美「やっぱり兄(c)だ→!!」

P「おお亜美と真美元気か?」

亜美「うん!すごぶる元気だよ→!」ダキッ

真美「真美も元気だよ..//」

P「?真美は抱きついてこないのか?」カモンカモン

真美「ま、真美は今日はいいや!///」アセアセ

亜美「ふ~ん、真美変なの→」ギュー

P(亜美の発展途上おっぱいが....。大きいのもいいけど発展途上も捨てがたいな)

春香「Pさんおはようございます!」

P「よう春香!なんかいい匂いがするな!」

春香「えへへ・・・わかっちゃいました?Pさんの為にクッキーを焼いてきたんです!」

P「そうか、それはうれしいな!」

春香「ごめんなさいでも、みんなで食べちゃったんで明日また作ってきますね!」

P「食べちゃったならしょうがないな。明日楽しみにしてるよ!」

P「よう!千早げん......きか?」

千早「......」

P「....どうしたんだ千早?」

春香「実は....かくかくしかじかあって...」

P「そうか...そんなことが」

P「...よし!千早俺と一緒にこっちに来い!」グイッ

千早「ぷ...ぷろでゅーさー?」

P「さあ来い!」ダッ



亜美「あらら~どこかに行っちゃいましたな真美隊員」

真美「まさか愛の告白とか!?」

美希「そ、そんなことさせないの!!」ガバッ

春香「あっ、起きた」

屋上

P「千早...すまない。美希には後で俺から言っとくよ」

千早「....いえいいんです。どうせ私なんか中学生に負けてるんですから...」

千早「さあ私は壁...どうぞ物を立掛けるなりなんなりとしてください」

P(こりゃあ重症だ...)

P「千早....」

千早「....なんですか?」

P「胸があるということは必ずしも良いことじゃない」

P「そして無いということは必ずしも悪いことじゃない」

P「第一お前には胸は仮になくても誰にも負けない歌唱力があるじゃないか!」

P「千早...何が無いかより何が有るかで自分を語れよ!!」

千早「プロデューサー....」

P(決まった.....持ってて良かったワンピース...!)

千早「ふふ....プロデューサーのおかげで元気が出てきました」

P「そうか、それは良かったよ」

ガチャ

美希「ハニーは美希のものなのー!」

P「美希!起きたのか」

美希「ハニーは千早さんには渡さないの!あっちいってなの!」シッシッ

P「おいおい何か勘違いしてないか美希..」

P「千早とはそういう話をしに屋上に来たわけじゃないぞ」

美希「なんだそうだったの。美希焦っちゃったの。あふぅ」

美希「でもハニーは美希のものなんだからね!」

P「はいはい」

千早「....美希」

美希「なんなの千早さん」

千早「私は胸では負けるかもしれないけど、私には歌唱力があるわ」

千早「その歌唱力ではあなたには絶対に負けないわ!」

美希「千早さん....。ついさっきのことは謝るの。ごめんなの」ペコリ

美希「でも美希は胸では勝ってるから今度は歌唱力でも千早さんに勝つことにするの!」

美希「千早さんよりすーっごくうまくなるの!」

千早「ふふ...望むところよ」

P(...これで一件落着かな?)

終わり

5時から用事があるのでだいぶ駆け足になっちゃったんだぞ!
本当は765プロみんな出す予定だったんだけど仕方ないぞ!
保守、支援してくれた人たちありがとうだぞ!

で、いつ帰ってくるんだよ

>>84
今外だけど30分ぐらいしたら帰ってくるぞ!

はるちはぶんがもうちょっとあったら尚良かった

>>86
ごめんだぞ...
時間が無くて許してくれだぞ...

ただいまだぞ!
まだ残ってたなんて自分びっくりだぞ!

>>72の少し前から書くぞ!

春香「実は....かくかくしかじかあって...」

P「そうか...そんなことが」

P「ま、まあ胸なんて人それぞれだからな!どんなに大きくても形がダメな人もいるって聞くし!」

春香「ほ、ほらPさんもこう言ってることだしっ!」

千早「....形?ふふ....形を作ることすらできないのはどうすればいいのかしら?」

P・春香(なんて死んだ目をしてるの...!?)

千早はかわいいな

もう凄くかわいいな

千早「おまけに中学生にも負けるし....胸なんて私以外の全人類の女性から消えればいいんだわ!」

千早「そうすれば私も巨乳と呼ばれるようになるのよ!」

千早「.....ぐすっ....なるのよ....!」

亜美(自分で言って悲しくなっちゃったんだね...)

真美(泣くくらいないわなきゃいいのに....)

春香(.....泣いてる千早ちゃん.....すごくイイ!!)

P(泣いてる千早というのもそそるな)

<カツ...カツ..カツ

P(ん?誰か来るぞ?)

春香(足音が3つ....!?)

亜美(この状況でムネムネがデカイ人がきたら千早お姉(c)さらにへこむね...)

真美(例えばお姫ちんとかりっちゃんとか...)

P・春香・亜美・真美(あずささん(お姉(c))とか)

<.....アラ~......ウフ.....ヨネ~....
<...ナン....ンヨウナ!...
<アズ...モソウオ....マス?

ガチャ

貴音「おはようございます皆様」タユン

律子「おはようみんな!」タユン

あずさ「あら~おはようございます~」タユユン

P・春香・亜美・真美「Oh........」

千早「うっ....ぐすっ.....くっ.....」

巨乳なんて脂肪だよ


あずささん大好きだ

律子「ちょ、ちょっとどうしたのよ千早!」

貴音「如月千早、何か困り事でも?」

あずさ「ダメですよ~Pさん。女の子を泣かせちゃ~。メッ」

P「えっ!?」

律子「やっぱりPさんだったんですか!後で説教です!」

貴音「...貴方様が女の子を泣かせるなどわたくしは失望しました」

P「......」

春香「ち、違うんですこれは!Pさんは何も...っていう訳じゃないですけど悪くはないんです!」

真美「そうだよ→!」

亜美「そうだそうだ→!」

律子「本当なの?...それはごめんなさい」

貴音「なんと!?それならばわたくしも謝ります」

あずさ「あらあら~私ったら勘違いしてたわ~ごめんなさいね~」

千早「.....ひっぐ.....どうせ私なんか.....くっ....」

律子「...じゃあどうしてこんな状態になってるの?」

春香「そ、それは.....そのー....」

亜美「実はね→千早お姉(c)ミキミキに」

真美「壁って言われて凹んじゃって....」

春香「それで千早ちゃん以外の全人類の女性の胸が無くなれなんて言い出しちゃって...」

冷静に状況説明されたらすげー惨めだな

貴音「あの如月千早がそんなことを言うとは」

律子「相当重症ね....」

あずさ「何とかしてあげられないかしら~」

亜美「あずさお姉(c)は何もしないほうがいいかもね....」

真美「うんうん。100%逆効果になるよね....」

あずさ「そうかしら~」

P「自覚なしですか...」

春香「ち、千早ちゃん!泣くのやめなよ!い、いつかは大きくなるって!」

千早「ぐすっ....それはいつかしら...?」

春香「うぐっ....それは...」

真美「はるるんが何を言ったて」

亜美「さっきからこの調子なんだよ→」

P「どうにかならないか律子」

律子「わ、私に聞かれても!そ、そんなにプロポーション良くないですし!」アセアセ

亜美・真美(りっちゃんは謙虚だな→)

春香「わ、私そいえば大きい人の胸を揉ませてもらうと大きくなるって聞いたことあります!」

千早「......大きく....なる...?」ピクッ

P「ほ、本当か!?」

P「それなら試してみるしかないな千早!」

小鳥(入ろうとしたら賑やかでドアからこっそり覗いてみてたけど.....なんという百合展開!!)ピヨッー!

小鳥(...それにしても外は寒いわ。でも我慢よ小鳥!)ピヨピヨ

千早「....ふふ....大きく....なる.....人のを揉むだけで....」フラフラ

千早「大きくなるなら試してみるしかないわ!!さあ揉ませなさい!!」

P「きゅ、急に元気に...」

千早「まずは律子!あなたからよ!」

律子「なっ!?えっ!?私!?」

千早「さあ揉ませるのよ!私の野望の為に!!」ガバッ

律子「きゃっ///ちょ、ちょっとぉ//」

千早「くっ...なんてデカさなの!悔しいわ!」モミモミ

律子「.....んっ...///ち、千早....あなたが今何をしてるのか...わかってるの...?//...あうっ..///」

千早「憎い憎いわ!こんなものをぶら下げて!」モミモミモミモミ

律子「ぷ、P殿ぉ...///や、やめさせて...くだ....あっ//.....さい....///」

P(なんて素晴らしい光景!くそぅ!ここにカメラがあれば!!)

ご飯食べてきます

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

千早「...ふぅ....これくらいでいいかしら。次は四条さん」

貴音「!?」ビクッ

千早「あなたよ!!」

貴音「め、面妖な!」

あずさ(私は最後なのね~。正直逃げたいわ~)

亜美・真美(千早お姉(c)がただの乳揉みマシーンと化してるよぉ~)

                , ‐、 ,- 、
               ノ ァ'´⌒ヽ ,
  _,,-‐'"ヽ.       ( (iミ//illi)))
 ノ \ ヽ ト、      )ノ`リ・ω・ノ(       ハイターッチ!!!

{ 、 ヽ. ヽ_(⌒)  _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、._
 ヽー'.ー' `7⌒/'フ  >,ノ--―‐‐' ̄ ⌒`ヽ、        
   ∀ ー {  ∨    ∨   >ミ λ二ヽ、_ )ヽ__      
   \  〉ー {     {     __ミ∧__,,.-''`ヽ `ヽ    
     ー―-ヽ、  ノ  _,,.. ‐'"´彡 'Y   `ヽ i  ̄ヽ、

          { ̄´》丶 ー- <ノ__\     {  / ∧
             { 7⌒/⌒ー-' ノ彡/∨ ノ >、._ノ  ,'  _∩
          !〉ー、―-、,ゝ┴ン ノ/ ノ  { レ ´ ヽi

          {ヽ.__,、___  '  / (´_ /  _,,..×   ヘ〈 ハ |
             /ヽ Y    '/´´    }  (_,,..、_ハ   , ノ }
          〉ミミと=‐- ┴―――〈      > ノ / .!

千早「なにが銀色の女王ですって!?」ズンズン

貴音「き、如月千早!待ちなさい!あなたは仮にも女という身!女の子同士でなどとおかしいと思いませんか!?」アトズサリー

千早「...仮にも...女....?」ピクッ

千早「関係ないわー!!」シュバッ

春香(千早ちゃんがおかしくなっちゃった!わ、私にはしてくれないのかな...?)ドキドキ

千早「あの律子よりデカイなんて...」モミモミ

千早「四条貴音恐るべしっ!!」モミモミモミ

貴音「..あっ....//..っん....はぁ.....///」

P(貴音は息遣いがエロいなー)

貴音「はぁあん...////あ、貴方さまぁ...//...た、助けて...んっ...//」

千早「なんて柔らかさなの!くっ...」モミモミ

春香(揉みながら涙目になってる....)

千早「....四条さんはこの辺で良しとしましょう」

貴音「め、面妖なぁ....///」

千早「次はメインディッシュですよ、あずささん」

あずさ「あ、あら~(全力で逃げたいわ~)」


小鳥(ピヨー!いいのが撮れたわ!カメラを持ってきて正解だったわね!)ピヨピヨ

千早「...あずささんあなたは765プロ一大きい胸を持ってる。それについてどう思います?」テクテク

あずさ「そ、それはうれしいと思うわ~」アトズサリー

千早「そうですか.....。私はね765プロ一小さいんですよ。この気持ちわかりますか?」テクテクテク

千早「わからないでしょうね!一番大きいあなたには!....くっ....」

P(なぜこうも自分を自分の首を絞める様なこと言うんだ...)

千早「....だから分けてください!その胸を!恵まれない私に!!」ガシッ

あずさ「きゃ~!」

千早「..うっ...ぐすっ....大きいわ...大きすぎるわ....ひっぐ....」モミモミ

春香(泣きながら揉んでる....)

亜美(そんなに惨めな気分になるなら....)

真美(なぜ揉む.....)

P(あずささんデカイなー)

あずさ「あっ...///ま、待って~千早ちゃん....んっ...//」

千早「ぐすっ.....なんて柔らかさなのかしら...」モミモミ

千早「...うっ......一体どんな柔軟材を使ってるの.....」モミモミ

あずさ「メ、メキシコダウニーの.....あっ...///で、デラックス.....んっ.....//....グラマーよ...//」

P(あずささん真面目に嘘を答えたらダメですよ...)

千早「...デラックス....グラマー...それを使えば私もっ!!」モミモミ

あずさ「もう許して~///」

春香(大きくなるなら今度買ってみようかな)

千早「うふふ...いい情報も聞けたしここら辺で...」

あずさ「あっ...や、やっと終わった....//」

<カツ...カツ...

P(誰か来るぞ?)

<ピヨコ、ジムショノマエデデナニシテルンダゾ?
<ウワワッ!ヒビキチャン!

ガチャ

ヌー

P「小鳥さん?何してるんです?」ニコニコ

P「さあさあ小鳥さんこっちに来てください」ガシッ

小鳥「あーれー」ズルズルー

P「千早!喜べ!巨乳がもう一人と響が追加だ!」

小鳥「ピヨッ!?」

響「え!?一体何事だぞ!?」

千早「巨乳な子はいねがー!!」


ピヨーーーーーーー!!!!
だぞーーーーーーーー!!!


P「小鳥さん、カメラは俺が没収します」

小鳥「ピヨッ///」ビクンビクン

響「だぞー///」ビクンビクン

千早「ふふふふふ、これで一歩巨乳に近づいた気がするわっ!!」

亜美「そ、それはよかったね千早お姉(c)....」

真美「ま、真美達にはよくわからないけど.....」


ガチャ

???「ちょっと!あんた達朝からうるさいんじゃない!?」

???「うっうー!叫び声が聞こえましたー」

真美「あー!やよいっちにいおりんおっは→!」

亜美「おっは→!」

伊織「ご機嫌よう。亜美と真美」

やよい「亜美真美おはよう!」ガルウィング

P「やあ二人ともおはよう」

やよい「プロデューサーさんハイ、ターッチ!」パチン

伊織「おはようじゃないわよ!なんで朝から事務所で人が倒れてるのよ!」

律子・貴音・あずさ・小鳥・響「......」ビクンビクン

春香「伊織にやよいちゃんおはよう」

伊織「御機嫌よう春香」

やよい「おはようございます!」ガルウィング

春香「これには少し訳があるの...ア、アハハ...」

伊織「??とにかく隠し事は許さないわ!この伊織ちゃんに全て話しなさい!ニヒヒ」

やよい「私も聞きたいですー!」

春香「....という事があったの..」

やよい「はわっ!」

伊織「はぁ....。一体何事かと思ったらそんな話だったのね」

やよい「千早さんかわいそうですー」

伊織「気持ちはわからなくも無いけど....少しやりすぎじゃないかしら?」

千早「いいえ!そんなことは無いわ!!!やりすぎなくらいが丁度いいのよ!!!!」

伊織「きゅ、急に大声出さないで頂戴!ビックリするでしょ!」

やよい「千早さん、私応援してます!」

千早「高槻さん......!!!」ジーン

千早「.....高槻さんとってもかわいい!!」ギュー

やよい「はわっ!///」

伊織「ちょっとやよいに何するのよ!」

亜美「おやおや→?」

真美「いおりんやきもちでも焼いてるんですかな→?」

伊織「なっ、バカじゃないの!そ、そんなのやくはずないでしょ!///」

P(伊織のツンデレは今日も冴え渡ってるな)

春香(やよいだけズルイ!)

春香(私が何言ってもハグなんてしてくれなかったのに!)

春香「ち、千早ちゃん!やよいが苦しがってるから離してあげなよ!」

伊織「そ、そうよ!さっさとやよいを離しなさいよ!」

やよい「わ、私は別にこのままでいいかなーって///」

千早「ああ!!なんて愛らしいの!!」ギュー

春香・伊織「!?」

春香「いいから離れてよ千早ちゃん!!」ググー

伊織「やよいを返しなさい!!ほら早く逃げなさいやよい!!」ガシッ

やよい「い、伊織ちゃん!そんなに強く引っ張ったら...///」

千早「ああ...高槻さん....待って....!!」

千早「何するの!二人とも!私の心の傷を癒してくれる天使になんてことを!」

P(やよいマジ天使)

伊織「どんなことを言ったってやよいは返して貰ったからね!」

伊織「..あっちに行きましょ、やよい」

やよい「あっ、ちょっと待って伊織ちゃん!」

伊織「良いから一緒にあっちに行きましょ」グイッ

やよい「ち、千早さん........」

千早「ま、待って...高槻さん.....」ガクッ

亜美「あれれ→失恋?」

真美「真美達もあっち行こ→よ」

亜美「うん!」

春香「千早ちゃん....」

真美「ほらほら→兄(c)もコッチ来るの→!」グイグイ

P「うおっとっと(真美の胸が当たってる...!ウヒョー!)」

真美(んっふっふ~当ててんのよ)

春香「大丈夫?千早ちゃん...?」

千早「春香....高槻さんが....」

春香「千早ちゃんはやよいのことが好き?」

風呂入ってきます

千早「ええ!私は高槻さんのことが好きよ!あの表情!仕草!全てが愛しいわ!」

春香「...うん。千早ちゃんならそう言うと思ってた」

春香「それじゃあ千早ちゃん」

千早「何かしら?」

春香「あのね、その、わ、私のことは.....好き?///」

千早「....え?」

春香「だ、だから!わ、私のことは好き?かなって//」

千早「なに言ってるの当たり前じゃない。私は春香のことを親友として尊敬してるし、好きよ」

春香「....あ、あのね違うの千早ちゃん!その、何ていうか...親友としてじゃなくて...」

千早「?してじゃなく?」

春香「だ、だからその...ひ、一人の女の子として、天海春香としてす、好きかっていうことなのっ!」

千早「春香....」

春香「や、やっぱり何でもないや!今の忘れて千早ちゃん!」

千早「.......」

春香「あ、あれ?..おかしいな?.....なんで泣いてるんだろ...」ポロポロ

春香「わ、私屋上に行って来るね!」ダッ

千早「.....」

千早「....待って春香」グイッ

春香「..え?」

チュッ

春香「.....ッ!?!?!?」カァァ

春香「ち、千早ちゃん....!!??」

千早「....春香ごめんなさい。貴方の気持ちに気づいてあげられなくて」

千早「私が落ち込んでいた時も励ましてくれたのはあなただったわね」

千早「ありがとう春香」

春香「千早ちゃん...///」

千早「そして好きよ春香」

春香「そ、それって...」

千早「ええ一人の女の子として、天海春香としてのあなたが好きなの」

春香「ち、千早ちゃぁん.....」ポロポロ

千早「うふふ、どうして泣いてるのよ。そこは喜ぶところでしょ?」

春香「だってぇ....うっ...ぐすっ....」ポロポロ

千早「もう、春香は泣き虫ね」ナデナデ

春香「...ち、千早ちゃん....私、やよいよりも...かわいい仕草できないかもしれないよ..!?」

千早「私はそれでもいいわ」

春香「や、やよいよりも..かわいい表情できないかもしれないよ..!?」

千早「ええ、私はそれでも大丈夫よ」

千早「だって、春香はそんなことしなくてもかわいいじゃない」

春香「...ち、千早ちゃぁん...!!」ギュー

千早「よしよし」ナデナデ

春香「....千早ちゃん...あのね....私ずっとこうしてたい....」ギュー

千早「いいわよ。春香の気が済むまでこうしてましょ」ナデナデ

春香「ねぇ千早ちゃん..」

千早「何かしら?」

春香「....大好き!」

千早「クスッ..私もよ」

ガチャ

真「おっはよー...」

雪歩「お、おはよ.....」

真「....」

雪歩「....」

ギィーバタン

真「.......雪歩今の見た?」

雪歩「う、うん//なんかラブラブだったね真ちゃん//」

真「そっとしておこうか」

雪歩「う、うん//」

亜美「ほほ~う、あれが愛ってやつですな~」

真美「な、なんかキュンキュンしちゃうね!」

やよい「はわっ!すごいですー」

伊織「ニヒヒ!作戦大成功ね!」

P「はるちは!はるちは!」

美希「美希のこと完全に忘れられてたの」

P「まあまあ、おなかも空いたし練乳でもかけて魚肉ソーセージでも食べるか」

美希「なんかえっちぃの。あふぅ」

終わり

今度こそ終わりだぞ!
保守、支援してくれた人たちありがとうなんだぞ!
本来は千早乳搾り路線で進めるつもりだったけどいつのまにかはるちは路線になってたぞ!
自分真と雪歩は忘れてた訳じゃないぞ!本当だぞ!
SS書くのは本当しんどいぞ!
自分これから明日のテスト最終日に向けて勉強するからさようならだぞ!!

>>203
最近よく書いてるけどテスト大丈夫なんか?

まさか思い付きで建てたこのスレタイで続きを書くとは……乙!

>>204
SS書くのすら死にかけだぞ!
心配してくれてありがとうだぞ!

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