橘純一「コ、コスプレ!コスプレして!?ね!?」(461)

橘「コスプレっていいよね!」

梅原「お、おう。急にどうした?」

橘「梅原?コスプレっていいよね?」

梅原「あ、あぁ……二度も聞くもんじゃないぜ?」

橘「……コ、コスプレっていいよね!?」

梅原「わ、わかった!わかったから!」

梅原「……つまり、あれか?」

梅原「みんなにコスプレさせたいから、背中を押せっていいたいわけだな?」

橘「さすが梅原!話が早くて助かるよ!」

梅原「……大将?」

梅原「写真……ちゃんと撮ってこいよ?」

橘「勿論だよ!写真NGなんていわせないぞ!!」

橘「僕、行ってくるよ!」

橘「うぉぉぉぉぉぉ!」


梅原「……バカな男だぜ、本当に」

期待

あれ? 梅原から始まるこのパターンどこかで……

橘「……というわけなんだけど」

絢辻「バ、バカなんじゃないの!?」

橘「え?絢辻さんはコスプレしてくれないの?」

絢辻「す、するわけないでしょ!?そういうのは私以外に頼んでよ?」

橘「……だよね」シュン

橘「ノリが悪いことで有名な絢辻さんだもんね」

橘「ごめん、僕がどうかしてた……」

絢辻「少し棘がある言われようだけど、わかって貰えて嬉しいわ」

橘「絢辻さんに似合うと思って頑張って用意した衣装なんだけどなぁ……」

絢辻「え?」

橘「仕方ない……田中さんにでも着せてお茶を濁すよ……」

橘「はぁ……田中さんじゃ着こなせないよなぁ……田中さんじゃなぁ」

橘「衣装の泣き声が聞こえてくるよ……うぅっ」

絢辻「ま、待って!待ってよ!」

やるじゃんこの変態紳士

鉛筆スレの>>1か!?
期待

一応支援

絢辻「そ、そんな……泣くほどのことなの?」

橘「当たり前だよ!僕がこの衣装を買う為にどれだけの犠牲を払ったと思う!?」

橘「貯金を崩すだけじゃ足りなくて、プレミアがついてるお宝本まで売り払ったんだ!」

絢辻「う、嘘!?嘘でしょ!?」

橘「我が子を売るような気持ちになったよ……心にポッカリ穴が空くって、ああいう状態なんだね」

橘「それもこれも今この瞬間!この瞬間の為のことだったんだ!」

橘「なのに……田中さんに着せることになるなんて……」グスン

橘「これじゃあ身売りされたお宝本達も報われないよ!」

絢辻「……わかった」

橘「え?」

絢辻「着る!あなたが用意した衣装着るから!」

橘「ほ、本当に!?」

絢辻「勘違いしないでね?べ、別に……コスプレしたいわけじゃないのよ!?」

絢辻「橘君がそこまでして準備した服を着ないのは、流石に悪いと思っただけなんだからね!?」

橘「わーい!さすが絢辻さんだ!!」

田中さんは普通かわいい

デレ辻さん期待

ところで絢辻さんてどれなんだ
今やってるアニメの一人目で合ってる?

>>11

                       ノ´::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 
                   /::::/:::::::/::::::::l::::::::l::l:::::', 
                    /:::::l::::l::::ll:::::l/l::l::::l:::::l::::::', 
                    l::::::ll:::l|:::!|:::::| l::ll::::l::::l::::::::', 
                    l::::::l≠zx、^^ 斗≦イl::::::::ll 
                     l:::l`l弋:::ノ   'k:::ノ〉/l::::l::| 
                       l:::::`i    ,      /ソ:::::l| 
                    l::::l::::::>、  _ _   ∠:::::::l::::l 
                      l::;;;l:ノ⌒`ト ,,. イ⌒)ヽ:::::::l 
                    ,イ=,,、´      ,,.. /:: ,,ゝヨ
                    ノ   l"`┬ 、..,, __ ,,ノ::,,イ l 'ヽ   
               /    l _l  `ヘ,〒'"´ `ゝ-、  ヽ  
               l   _ノ"¨ユ     oll   ヒ 、 ヽ、 l  
                ノ  ノll  -冫     ll   ヾ,  仆) l, 
                 l / lミミ┬i''     ll    |ミ彡ソ ヽ', 
                   l/ `ー//      ll    ノl       ',
              l     l/      oll      l',     l
              ヽ  ,.ノノ          ll      llヽ   ノ
               `ト"//          ll     乂 ` "´ 
                l // _         oll     _ ト 
                Y  ∥         ll     || l 
                ノ ∥        ll     || l 
                  ( 〃       oll       ii│

~ポンプ小屋~

絢辻「なるほど、ね」

絢辻「ここなら人の目を気にしないでコスプレできるわね」

橘「う、うん!でしょ!?」

絢辻「それで……私はどんな格好をすればいいの?」

絢辻「あ、あんまりエッチなのは……ね?」

橘「え~とね」ゴソゴソ

橘「これを着て欲しいんだ!」

絢辻「……あら?これって女性もののスーツ?」

絢辻「私はてっきりメイド服とか出てくると思ったのに」

絢辻「本当にいいの?これで?」

橘「こ、これがいいんだ!」

橘「むしろこれ意外に考えられないよ!」

この紳士わかってるな

橘「まずそのタイトなライン!絢辻さんのスレンダーな体型にぴったりだ!」

橘「え?タイトなラインの服ならもっとエッチな体型な子に着せた方がいいだろって?」

橘「この素人め!エッチな体型の子は何を着てもエッチなんだよ!!スーツならではのエロスが生かされないじゃないか!?」

橘「次にそのイメージ。スーツを着てるとそれだけでデキる女って感じだよね!絢辻さんなら尚更だ!」

橘「でも……いくらデキる社会人でも会社帰りに飲んだくれる日があったり、家に帰ったら疲れてスーツを着たままベッドに倒れこんだりする日があると思うんだ」

橘「そのギャップ!そのギャップを妄想できる余地があるのが素晴らしいんだ!」

橘「思わず『お疲れ様です』っていいたくなっちゃうよね!」

橘「そうそう、スーツといえばね……」

絢辻「わかった!スーツの魅力はよくわかったから!」

紳士力MAXじゃないか

絢辻「へぇ、ご丁寧にハイヒールまで準備してあるのね」

絢辻「それと……メガネ?」

橘「メガネ!それはッ!!」

絢辻「はいはい、メガネもかけろってね」

絢辻「あなたの考察を聞いてたら日が暮れちゃうわ」

絢辻「じゃあ、早速着替えるから……」

橘「うん」

絢辻「……表に出てくれる?」

橘「……えっ?」

絢辻「え?じゃないわよ!?ほら、さっさと出て行きなさいよ!」

橘「だ、だよね。ははっ」

絢辻さんはぁぁああああっ!!!

メガネとはこの紳士わかっておる

絢辻さんはぁ!

絢辻「……これでよし、と」

絢辻「橘君?もう入っていいわよ?」

橘「う、うん。失礼しまーす」

橘「……あっ」

絢辻「ど、どうかな?あなたのいってた通りデキる女をイメージして髪型も変えてみたんだけど……」

橘「い、いい!最高じゃないか!!」

橘「その少し社会に揉まれてやさぐれてる感がとってもいい!!」

絢辻「……はぁ。素直に『綺麗だよ』とか言えないわけ?」

絢辻「ま、いいわ」

絢辻「それで……やっぱり、その……ね?」

橘「うん。撮影するよ」

絢辻「構わないけど……悪用したら怒るからね?」

橘「あ、悪用なんてしないよ!」

橘「せいぜい僕のイマジネーションがはち切れんばかりになるくらいさ!」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

絢辻「それで?どんなポーズとればいいの?」

橘「僕さ……ベタだけどどうしても外せないと思うポーズがあるんだ!」

絢辻「へぇ?どんなの?」

橘「しょ、書類!書類を地面に落として拾う姿をファインダーにおさめたい!!」

絢辻「……あぁ、あれね。わかったわ」

バッサァ

絢辻「や、やだ!私ったら書類を!」

絢辻「す、すみません!すぐに拾いますんで!」イソイソ

橘「こ、ここだ!シャッターチャンス!」

パシャッ!

絢辻「も、もう!本当にすみません!」

パシャッ!

なぜか興奮してきた

絢辻さんノリノリやがな

これは奥深い

もう寝ようと思ってたのにこんなスレ建てやがって

俺の薫の番が来たら呼んで

絢辻「いい絵撮れた?」

橘「うん!バッチリのはずだよ!」

絢辻「ま、そりゃそうよね。被写体が私だもの」

橘「はははっ、そうだね」

絢辻「あのね?お願いがあるんだけど……」

絢辻「写真できたらさ、焼きまししてくれる?」

絢辻「こんなバカなことなんて二度としないと思うから、記念にとっておこうかなって」

絢辻「写真を見る度に思い出して枕に顔を埋めることになるかもしれないけど、それもありよね」

橘「うん、楽しみに待ってて?」

絢辻「ふふっ、遅くなったら承知しないからね?」


橘「次はあの子がシャッターチャンス!」

ラブリー

みゃー

梅原

梅原

郁夫

ミッキー

ラブリー

森島「コスプレ?」

橘「してみませんか!?」

森島「もちろんするわ!私がしないで誰がするのよ!?」

森島「……でも、何の格好をするのかが問題なのよねぇ」

橘「先輩?ここは定番でいってみませんか?」

森島「定番?」

橘「えぇ、定番です!奇をてらわないのが一番ですよ!」

森島「で、気になる定番とは!?」

橘「白衣の天使!ナースです!」

森島「わぉ!お注射しちゃうぞ!!」

田中さんのdisられ具合は何なの

恵子は俺だけの嫁だから何も問題はない

~ポンプ小屋~

森島「白衣の、っていうわりにはピンクだったり」

橘「あ、それは僕の好みです」

森島「当然のようにスカートにタイツ、と!」

橘「パンツルックも機能的でいいんですけどね」

森島「うんうん、ロマンよね!!!」

森島「これさ、本物だよね?どうやって準備したの?」

橘「それはですね……」

橘「全力で頭を下げました」

森島「え?」

橘「クラスメイトのお姉様が看護師だったので!全力で頭を下げて借りてきました!!」

橘「みっともないことこの上なかったですが、僕の誠意が伝わったみたいですね!!」

橘(森島先輩に着てもらうってことで、クラスメイトの彼にも協力してもらったのは内緒の話だよ!)

はよ

お注射してください

はい

橘「そうそう、白衣の天使って言われると普通は美人をイメージしますよね?」

橘「ですが、実際は年配の女性が多いこと多いこと!彼女達は天使というより天使長!中には熾天使も!?」

橘「……僕、入院したときに思ったんですが」

橘「白衣の天使が本当に天使ちゃんだったら、三倍の早さで身体が治る気がするって!」

森島「あ、それはわかるかも!!」

森島「やっぱりキュートな子の方が治すモチベーション上がるわよね!」

森島「『よくなってきましたね』って笑顔がみたいもの!」

橘「でも治って欲しくない!治ったらサヨナラしなくちゃならない!!」

橘「……そんな切ない思いがありますよね」

森島「橘くん……」

橘「わざわざ再入院するわけにもいきませんしね」

森島「も、もしかして!?そこで!?」

橘「そう!コスプレですよ!!」

橘「せめて形だけでも!形だけでいいから看病されたいんです!」

橘「弱っていることをいいことに、天使のお姉さんに甘えたいわけですよ!」

森島「わかったわ!橘くん!!」

森島「お姉さんに……甘えていいのよ?」

橘「ほ、本当ですか!?」

森島「こら!病人がそんなにはしゃがないの!!」

橘「す、すみません」

森島「……あ、これは提案なんだけどね?」

森島「どうせならここじゃなくてさ?」

森島「保健室のほうが雰囲気出るんじゃないかな?」

すばらしい

~保健室~

森島「うん!この時間だとやっぱり誰もいないわね!」

橘「なんてことだ……ご都合主義最高じゃないか……」

森島「じゃあ、着替えるからさ」

森島「……覗いちゃダメだよ?」

橘「は、はい!」

森島「前フリとかじゃないからね!?覗いたらコスプレはなし!」

森島「わかった?」

橘「わかりました……覗きません」

森島「グッド!」

森島「じゃあ、早速」ヌギヌギ

橘「…………」

森島「早く出て行ってよ!もう!!」

橘「すみません!今出ていきます!」

いいね

朝まで……残っていてくれよ

森島「入っていいよ~」

橘「し、失礼します!」

森島「ど、どうかな?天使できてる?」

橘「……後光がさして見えます……僕生きてて良かった!」

森島「も、もう!大袈裟なんだから!!」

森島「……あ、撮影もするんだよね?」

橘「あ、はい。お願いしていいですか?」

森島「せっかくだし。やっぱり記録に残さなきゃね」

森島「さて、患者さんはベッドに横になってもらおうかな?」

橘「優しくしてくださいね……」

森島「ふふっ、お姉さんに任せて……」

森島「はーい、お熱を計りますよー?」

橘「シャッターチャンス!」

パシャッ!

森島「わぉ!凄い熱よ!これはお注射しなきゃ!!」

パシャッ!

森島「す、すみません!……まだ新米なもので上手くお注射できなくて……」

森島「も、もう一度!えい!」

パシャッ!

森島「橘さん?汗を沢山かいたみたいですね?お身体お拭きしますね?」

パシャッ!

森島「採血しますね。こ、今度は上手く刺しますから!動かないで下さいね?」

パシャッ!

わおっwwwわおっwww

森島「こんなところかな?」

橘「ありがとうございました!僕……何だか身体が軽くなった気がします!」

森島「ふふっ、それはよかった♪」

森島「あのさ、勿論写真はくれるんだよね?」

橘「は、はい!写りがいいのを厳選して……」

森島「あ、写りが悪いのももらえるかな?」

森島「例え写りが悪くても……思い出は思い出だからね。なかったことにしたくないの」

森島「だからお願いね?」

橘「わかりました!」


橘「シャッターチャンス……まだあるのかな!?」

七咲

橘「七咲?あのさ?」

七咲「嫌です」

橘「……まだ何も言ってないのに酷いじゃないか」

七咲「ふふっ、取り敢えず拒否してみただけですよ」

七咲「で、何ですか?」

橘「ランドセル……背負ってみないか?」

七咲「…………はいっ!?」

橘「ら、ランドセルを背負ってみないか!?」

七咲「ど、どういうことなんですか!?説明して下さい!」

橘「えーとね……」

七咲「ふむふむ……」

橘さんにダーマエさんの写真魂が…

七咲「コスプレ、ですか」

橘「うん。コスプレなんだ」

七咲「別にそれくらいは構わないのですが……」

橘「うん?」

七咲「先輩ってそういう趣味をお持ちだったんですね」

橘「え?そういう趣味って?」

七咲「ですから……若い子が好きというか、ロリコンというか」

橘「ロ、ロリコン!?僕が!?」

七咲「え?違うんですか?」

橘「し、失礼な!!僕はロリコンじゃない!!!」

コスプレに拒否反応を示さない七咲も十分いやらしい娘です

橘「大体、昨今の風潮は何なんだ!?」

橘「子どもが好き、と胸を張っていえないのは何なんだよ!?」

橘「僕は決して抵抗できない幼い子どもに自分の歪んだ性をぶつけたいわけじゃない!!」

橘「『子どもが好き』と言われて真っ先にそっちを連想する人達は、自分の薄汚れた心を恥じるべきだ!」

橘「僕は……そう!ポジションでいうなら近所のおばちゃん!」

橘「近所のおばちゃん的な感じで登下校している子ども達を見守りたい!」

橘「ただそれだけなんだ!!」

橘「微笑ましい日常を通して、平和を噛み締め感謝したい!!」

橘「ただそれだけが望みなんだよ!」

橘「なのに……どいつもこいつも……」グスン

七咲「わ、わかりました!わかりましたから!」

熱弁ワロタ

お、俺も俺も! 俺もそうなんだよ!

ただイケ

橘さんが言うと説得力あるな……

七咲「つまり実際に小学生に近付こうものならお縄になってしまうので」

七咲「その代わりにランドセルを背負った私と戯れよう」

七咲「そういうことですね?」

橘「さすが七咲だね!僕のいいたいことを理解してくれる!」

七咲「この学校から逮捕者を出したくないですし……」

七咲「しかも、それが橘先輩だなんて……耐えられませんからね」

七咲「……決めました」

七咲「背負いましょう、ランドセル!」

橘「やったね!」

いいね、何がいいって前スレ落ちたリベンジをする心意気がいいじゃないか

最近の若い者にしてなかなか骨のある奴だ

~ポンプ小屋~

七咲「……先輩?」

七咲「えぇ、少しは予想してましたよ?」

七咲「黄色い通学帽くらいはあるんだろうなって」

七咲「ですが……何で小学生っぽい洋服まであるんですか!?」

橘「だってさ、高校の制服にランドセルってのも変じゃないかな?」

橘「あ、サイズは大丈夫だと思うんだけど」

七咲「いえ、そういう問題ではなくてですね?」

七咲「……はぁ、やっぱりいいです」

七咲「追求するのも野暮ってもんですよね」

七咲「では着替えるので」

七咲「……出て行って下さい」

橘「わっ!そんなに押さないでよ!」

橘「自分で出て行く!自分で出て行くから!」

書き溜しろよ遅すぎだろ

七咲「着替え終わりましたよー」

橘「は、入るよ?」

橘「!?」

七咲「さすがに……恥ずかしいですね」

橘「……くくっ」プルプル

七咲「な、何ですか!?笑わないで下さいよ!?」

橘「あははっ!だってさ普段クールな七咲が、どう見てもおませさんな小学生にしか見えないし!」

七咲「くっ……反論できないのが悔しいですね」

七咲「それで?おませな私を写真におさめるわけですか」

橘「こ、これは撮らないわけにはいかないよ!」

七咲「弱みを握られてるみたいで少し不愉快ですが……そうですね、折角ですし」

七咲「か、可愛く撮って……下さいね?」

橘「うん!任せて!!」

朝まで残ってろよ

梨穂子は相撲のコスプレ?

梨穂子は水着だけでも破壊力ある

牛柄ビキニとかじゃね

七咲「そうですね……あざとくいきましょう、あざとく」

橘「あざとく?」

七咲「歩くの早いよ~!お兄ちゃん?」

橘「み、美也とは全然違うぞ!これはシャッターチャンスだ!」

パシャ!

七咲「あのね!今日学校でね!」

パシャッ!

七咲「む~、クラスではわたしが一番うまくリコーダー吹けるんだよ?」

パシャッ!

七咲「見て見て!テスト100点!」

パシャッ!

七咲「今日の晩ごはんは何かな!?楽しみだね!」

パシャッ!

ふぅ…

あざとおおおおい



ふう

ノリノリじゃねーか

なるほど……

全員変態か……

橘さんのカメラには何か魔力があるのか

七咲「……うぅ」

橘「な、七咲?」

七咲「……ノリノリでやってしまいましたが、さすがに恥ずかしいですね」

七咲「あ、写真下さいね?」

橘「うん、出来上がったら七咲に焼きましで渡すよ」

七咲「絶対に!絶対に美也ちゃんにも見せちゃダメですよ!?」

七咲「先輩一人で楽しんで下さいね!?」

橘「う、うん……約束するよ」



橘「さぁて!次もフォトジェニックかな?」

プジョルのコスプレ?

ふかふか

デブ

ひびきちゃん

橘「薫?腕を見込んでの頼みがあるんだ」

棚町「え?なになに?」

橘「ぼ、僕にとり憑いてくれないか!?」

棚町「……いや~、さすがに意味不明なんだけど」

橘「薫みたいな幽霊がいたら世の中楽しくなりそうだよねって思ってさ」

棚町「ん?どういうこと?詳しく説明してよ?」

橘「実はね……」

棚町「へ~」

棚町「コスプレ、か」

橘「メイド服とかも考えたんだけど、バイト先のと大差ないだろ?」

棚町「確かにそうねぇ。あれもある意味コスプレっちゃコスプレといえるわね」

橘「だからさ、色々考えてみたんだけど……」

棚町「それで出た結論が幽霊、なの?」

橘「うん。そうなんだ」

橘「和服似合いそうだろ?薫ってさ」

棚町「ま、まぁね」

橘「ただ和服を着てもらうってのもつまらないしね」

棚町「でもさ、幽霊って辛気臭いでしょ?あたしとは正反対じゃない?」

橘「いや、僕は思うんだけどさ」

橘「幽霊って……意外とノリがいいヤツらなんじゃないかって」

橘「ほら、幽霊ってさ、基本的に人を驚かせたり怖がらせることに全力だろ?」

棚町「う~ん、それもそうね」

橘「その為の雰囲気作りもかかさないしさ」

棚町「わざわざジメジメしていかにもな所でしか出ないし……あれって演出だったんだ」

橘「ある意味身体を張ったエンターテイナーだよね!」

橘「僕、正直超常現象の類は信じてないけど、話としては幽霊は面白いと思うんだ!」

支援

いいぞ

梨穂子はマイクロビキニで頼む

橘「そう!むしろ幽霊はいるべきだ!」

橘「例えば幽霊の女の子が僕の部屋にいたとするだろ?」

橘「でも、僕は霊感とかないから彼女の存在に気付けないわけだ」

橘「だから気を遣わずに目の前で着替えちゃったり、裸を見せちゃったり……お宝本でムフフなことになってるところを見せつけちゃったりしちゃうよね!」

橘「これは事故!事故は仕方ないよね……」

橘「それでね、そういう事故が起きる度に顔を真っ赤にして部屋から出て行くの!何それ可愛い!」

橘「あとさ!幽霊なのに夜怖くて一人て寝れないこととかあってさ!」

橘「こっそり僕の布団に忍び込んでくるの!うん、そっと抱きしめてやりたいよね!僕には見えないけど!!」

橘「それとね、ポルターガイストを起こしたりして、僕の反応を見ながらニヤニヤしてる姿も可愛げがあっていいね!」

橘「うん!幽霊って素晴らしい!」

棚町「あんた……頭おかしいんじゃないの?」

棚町「ま、ジメジメして辛気臭い幽霊も見方を変えればそんなに悪いものじゃないってことね」

橘「そういうことだね、うん」

棚町「う~ん、和服ってあまり着る機会ないし」

棚町「幽霊の格好なんてもっとすることないわよね!」

棚町「うん、いいわ……コスプレやっちゃいましょっか!」

橘「よし!そうとくれば……」

薫ペロペロ

~ポンプ小屋~

棚町「へぇ、意外としっかりした生地なのね」

棚町「これなら、ちゃんとした着方できるかな?」

橘「ちゃんとした着方?」

棚町「そうそう、下着をつけないヤツ」

橘「えぇ!!そ、そんな……それは……」

棚町「あははっ!な~に顔を真っ赤にしてんのよ!?」

棚町「ちゃんと下着つけて着るから安心して?」

棚町「それとも純一は……下着ない方がお好み?」

橘「わ、わかった!僕は外に出るから!」

橘「着替え終わったら言ってね!」

全く寝れないじゃないか!
支援

棚町「着替え終わったわよ?」

橘「は、入るぞ?」

棚町「どう?似合う?……って死装束が似合うってのもおかしな話か、ははっ」

橘「か、薫?下着は……?」

棚町「さぁ?どっちでしょ~?」

ヒラヒラッ

橘「や、やめろよ!」

棚町「あんたって意外と純情なところあって面白いわよね」

棚町「……で、撮るんでしょ?」

橘「もちろん!拒否権はないからな?」

棚町「はいはい、拒否なんてする気ないから」

棚町「でも、撮るならちゃんと撮ってね?」

支援

パステル系のピンクが!

棚町「……うらめしやぁ~」ドロドロドロ……

橘「な、何だかゾクゾクッときたぞ!シャッターチャンスに違いない!」

パシャッ!

棚町「この恨み……晴らさずでおくべきかぁ!」

パシャッ!

棚町「別パターン!」

橘「別パターン?」

棚町「あ、あんた!?あたしが見えてるの!?」

橘「こ、これは!?」

パシャッ!

棚町「うぅ……よかった!あたし一人ぼっちなのかと!」

パシャッ!

棚町「こ、怖がらないでよ!?……ちょっとショックだからさ……」

パシャッ!

棚町「あ~!撮られた、撮られた!」

橘「お疲れ、薫」

棚町「あ、絶対にあたしに撮った写真見せなさいよ!?」

橘「それは勿論だよ」

棚町「ふふっ、もしかすると……ホンモノが写り込んでるかもよ!?」

橘「な、なんだって!?」

棚町「……楽しみね、現像されるのが」

棚町「あ、あたしの分も焼きまししとくよーに!忘れたら承知しないわよ!?」



橘「うん、次のシャッターチャンスが僕を待ってるんだ!」

がおー

ちょっと寝かせて下さい
落ちてたら立て直します

麻耶ちゃん

睡眠は甘え

すみません、日本語間違えました
このスレ落として下さい。保守とか不要なので……

梨穂子が泣く

絢辻さんはぁぁあああっ!!!

紗江ちゃんらどうした!

保守

ラスト保守
あとは……頼んだぞ…………

はい

保守

>>105
余計なこと言いやがる

保守する

捕手

ho

ふかふかちゃんのふかふかふかふかしたい

裡沙ちゃんのコスプレを見るまでは…

>>45
>中には熾天使も!?
漫画かラノベかゲームか覚えてないんだけどルビが熾天使《セラフ》
だったせいでそうとしか読めなくなった
熾天使これホントはなんて読むの?

>>130
 文字面では「熾天使(してんし)」。
 天使の階級で一番上の、第一位のこと。
 英名が「セラフ」、または「セラフィム」。

 『熾』は「火をおこす」って意味の字で、実際に“おこす”で検索すると“熾す”となる。

 熾天使は神を代行して天使の頂点に立つもので、「神の火」は神様の権力そのものをあらわす。

 熾天使は有名な天使ばかりで、「火のミカエル」、「風のラファエル」、「水のガブリエル」、「地のウリエル」。
 あと堕天した「ルシフェル」と「ベルゼバブ」も元はこの階級にいた。

ほほほ

>>132
わざわざ詳しくthx
熾こす ホントだ

はよ

美也には何が似合うかな

>>139
 チャイナドレスとかどうでしょ
 巫女とか

梨穂子はまわしか

>>141
屋上

>>140
チャイナで「アチョー」とかポーズとってる美也想像して鼻血吹いた

絢辻さんは十分エロ体型であることがss+で判明したよね

梨穂子と中多さんが無いとか俺に対しての嫌がらせなの?

捕手

>>145
お前はそんなに力士のコスプレが見たいのか

全員分やるまでほし

起きろ

オラッ!>>1出てこい!のAA↓

          ハ,,ハ
          ( ゚ω゚ )
         /   ヽ      現実は いつも私に承諾を迫る
        | |   | |       私には それがたまらなく嫌なのだ
        | |   | |        ならばお断りしよう その先に何があろうとも
        ||   ||        その現実も お断りしてみせよう
        し|  i |J         私には この生き方しかできない
          .|  ||
         | ノ ノ
         .| .| (

         / |\.\
         し'   ̄

この時間帯はどのペースで保守すればいいんだ

ぐぐれ

落として下さいっていわれてんのにお前ら……

なめんま!

やってくれよ

ほしゅ

絢辻さんは

俺の

息子を

サディスティックに

踏みつける

絢辻さん「お断りします」

俺「そこをなんとかお願いします」

伊藤さんは俺の嫁

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

梨穂子は

かわいい

俺まとめに乗ったら会社辞めるわ

これはいい変態紳士

絢辻さんは

裏表のなか素敵な人ばい

胸のない

肩幅の広い

短足な

メロンパンです、

田中さんにもコスプレさせて欲しいなって

ふかふかァ!

伊藤香苗さんは

モブ

だけど

やっぱり

かわいいなぁ!

塚原先輩は

モブ

じゃない

メインヒロイン

そして本性は

アウト


だけど

塚原先輩はやっぱりブラジル水着でしょ

剣道着もいい

塚原はチマチョゴリだろ

塚原先輩!!

ラブリー先輩は塚原先輩の「背中からお尻のラインが魅力的」って言ってるんだから、
ここはブラジル水着一択だろ?

ブラジル水着を着た状態でエビ反ると、肩と尻を繋ぐ水着がピンと張ってるのがよくわかるんだよ。

エビ反ることで肩から背中、腰、尻への美しい曲線が強調され、
そこに、しなやかな弓に張られた弦の如き水着が主張をみせる。
まさに肉体美。これこそ芸術。

さらにこのポーズは胸を前に突き出す姿勢になるから、少ない布面積に圧迫された塚原先輩のおっぱい、おっぱいが拝める!!

しかも胸を張ることで股部分の水着が食い込んじゃったりなんかして、ただでさえ恥ずかしがってるひびきちゃんが内股をモジモジさせたりしちゃう!!

わぉっ! ベリーグーね!!


>>201
ラブリーさん何やってんすか 書いて下さい

落とさせるかっ!!

黒沢さんは

いなかった

このスレは俺たちの希望

待つか

あきらめんぞ

裡沙ちゃんはボンテージとか

いっそみんなでボンテージ着て紳士をイジメてあげてください

残ってるのかよ

あたぼう

オラッ!>>1出てこい!のAA↓

梨穂子のむちむちバニーとか見たい

実際は見れねーだろ

デブ子が一番乳輪でかそう

ドッカン
          ドッカン
                  ☆ゴガギーン
        .______
.        |    |    |

     ∩∩  |     |    |  ∩∩
     | | | |  |    |    |  | | | |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (  ,,)  |     |    | (・x・ )<おらっ!出てこい、>>1!!
   /  つ━━"....ロ|ロ   . | l   |U \___________
 ~(  /   |    |    |⊂_ |~
   し'∪  └──┴──┘  ∪

ポンプ小屋の有用性

続きはまだなのか
中多さんとストーカー期待

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16983534
これでも聞きながら気長に待つか

はやく

梨穂子は巫女さん

ふかふか

伊藤さん

 :||::   \おい、ゴルァ 出て来い!!        ドッカン  ゴガギーン
 :||::      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ _m ドッカン      ☆

 :||::   ___     ======) ))_____  /        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 :||  |      |      | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||::    ∧_∧ < おらっ!>>1出てこい!!
 :||  |ぁゎゎ. |      |_..(   ) | | .___ │||::   (´Д` )  \___________
 :||  |Д`);  |      |_「 ⌒ ̄  ,|.. |_...   ..||||::  / 「    \
 :||  |⊂ノ;   |      |_|    ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||::  | |    /\ \
 :||:   ̄ ̄ ̄         ̄|    .| :||│     ;,   │||; へ//|  |  | . |
 :||::   :;  ; ,,         :|    :.| ||│       (\/,.へ \|  |  (r ) 
 :||::   :;  冫、. .      |   .i  .|:||◎ニニニニ\/  \    |   ̄  
 :||.:,,'';      ` ..  . ::  . |  ∧. |:||│::::/    │||::.:.   .Y ./
 :||:;;;:         :      |  | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;.   | .|
 :||:;;;:             / /  / /::||│ `  .,;;;,,.│||:;;;.   | .|

 :||;::: #   ..:        ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..::   | .|
 :||;:::     #. ..:  :::::: (_) .(_).ミ||│        │||;;;k、,,,|,(_)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     

なんで梨穂子って子はあんなに太ってるの?

>>231
いつから太っていると錯覚していた!?

絢辻さんは

実は

前カレがいてその人に裏切られてああなってしまった

ビッチ

という夢を見た

でした(^⊿^)pmプギャーwwww

5分紗江ちゃん

阻止

伊藤さぁぁああん

裡沙ちゃーーーーーん

塚原せんぱいぃぃぃぃーーーー

ラブリーさまぁぁああああああ

4分紗江ちゃん

紗江ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁあああああああああああああああああんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!

阻止

香苗ちゃああああん

(言えない…実は黒沢さんも意外と好きだなんて……)

梨穂子は

かわいいなあ!!!

紗江ちゃんは

ふかふか

純情と見せかけて

実は

ダイナマイトボディの

変態な

エロエロ

腐趣味レイヤー

ふかふか

そろそろ許してやれよ

の秘訣は

毎日

ケーキを

女体盛り

わおwwwwチキチキチキ

わお!(^o^) このっwwwこのっwww

絢辻さんは

肩幅の広い

>>263-265

素敵な

マッチョウーマン

黒い人

薫は

梨穂子のラブハンドルぺろぺろ

コレだけは落とすわけにはいかないんだよオオおおおおおおおお

絢辻って人はなんであんなに腹黒いの?

美也は

あざとい

まんま肉まんの

まんは

まん

ねり

でも

飽きない美味さ!

>>1は来ないのか

ラブリーは

橘「梨穂子!」

梨穂子「あ~じゅんいちだ~、どうしたの~?」

橘「アイドルになってくれないか!?」

梨穂子「えっ、アイドルってあのアイドルの事~?」

橘「そうだよ!ふりふりの可愛い衣装を着て歌って踊る」

橘「僕たちに生きる喜び、希望を与えてくれるあのアイドルさ」

梨穂子「それは無理だよ~、だって私アイドルみたいな体系じゃn」

橘「違う!最後まで話を聞いてくれる梨穂子!」

橘「梨穂子には僕だけのアイドルになってほしいんだ!」

梨穂子「え、それってどういうこと~?」

橘「梨穂子には僕の心希望になってほしいんだ」

橘「梨穂子ににもっと輝いてほしいんだよ!」

橘「このカメラのシャッターでね!」

梨穂子「へ?」

きた!……のか?

リア充氏ねよ

きたか

よく来た。待ってたよ。

きたな

信じるものはすくわれた

きたああああああああ・・・・・・・?

どうせ>>1じゃないだろうけどな

このさい続けてくれれば誰でもいい

さあ続けて

待ちかねたぞ!

ずんいち~(ドスドス)

ほ!

もいっちょ保守!

保守

まだまだ保!

保守!

絢辻さんはぁ!!

裏表のないッッッッ!!!

メビウスの輪のことかな?

愛歌先輩は

ほす

違うのか・・・?

わおっ(^o^)チキチキチキ

わお!(^o^) このっwwwこのっwww

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4oXiBQw.jpg

むぅ・・・

これ、前にいた荒らし?

わおっ(^q^)wwwチキチキwwwわおっwww

保守

保守

保守

保守

橘「伊藤さんはうちの学校における夏みかんだよね」

香苗「ちょっと何をいってんのかわかんないわね」

橘「キャラの濃い面子の中できらりと光る溌剌としたかわいらしさ……」

橘「それでいて甘酸っぱい感覚も与えてくれるそのキャラクターはまさに夏みかんだよ!」

香苗「ほめられてるのよね、私?」

橘「だから伊藤さん! 何も言わずにこれをきてほしいんだ!」

香苗「これは……白ワンピに麦藁ぼうし?」

香苗「嫌よ。こういうのは桜井に頼めばいいじゃない」

橘「お願いします。りほこじゃ……りほこじゃだめなんだ!」

続けろ下さい!

橘「お願いします」

香苗「しょうがないわね……でも今回だけよ?」

~ポンプ小屋~


香苗「着てみたけど……そのカメラはなんなの?」

橘「まるで夏休みにおじいちゃんの家の近所で出会った女の子みたいじゃないか……!伝えられなかったもどかしい恋心!」

橘「そんな思い出、僕にはないけど、なんでだろう。あぁ、あの頃に帰りたい!」

香苗「頭沸いてるわね」

橘「この写真にタイトルをつけるなら……まさにあの夏の思い出」パシャパシャ

香苗「どうでもいいけど写真は他の人には見せないでよね」

橘「当たり前じゃないか!こんなきれいな思い出は僕の胸の中だけで永久保存だよ!」

橘「さぁ伊藤さん!次はお日様をバックに、目を細めて笑ってみようか!」

橘さんは「香苗さん」って呼んでた

>>328
だったな……
書いた後しまったと思った

橘×香苗

支援

期待

支援
後は…頼んだぞ……

ほしゅ

上崎「本当に……この服を着たら橘君のこと諦めてくれるんですか?」

絢辻「ええ、もちろんよ」

香苗ちゃああああん!

おはようの保守

保守ッ!!!

>>337

上崎「こっ、これ透けてるじゃないですか!!」

絢辻「それはそうよ、シースルー浴衣だもの」

上崎「しし、下着が見えちゃいますけど!?」

絢辻「それは私の関与するところじゃないは。たしかに普通は見えてもいいものを下に着るものだけど」

上崎「うぅ~」

残ってたか!

なにこの保守しかないスレ…

>>1の失踪はアマガミSSスレでよくあること

最近完走したのは七咲のやつぐらいだな

ほし

>>348
kwsk

>>350
七咲「ふふっ、私の脚…見たいんですよね?先輩?」

>>351
それSSじゃないだろ

>>351
あのスレ完走したのかサンクス

美也「こんなの着せてよろこぶなんて……にぃにの変態さんっ!」

>>351
この七咲は最強だった

棚町「ひ、ヒモ水着はちょっとやりすぎじゃない?」

薫「なんでアタシだけサッカーのユニフォームなの?」


まあ薫はサッカーのユニフォーム着てても可愛いんだけどな

橘「紗江ちゃんはコスプレ禁止ね」

中多「そ、そんな……何で……ですか?」

橘「ソエン的な物を感じちゃうからね……」

保守

ほしゅ

塚原「……これは、なに?」

橘「塚原先輩に着てほしいコスプレの衣装です」

塚原「…なんなのこれ…ボディコン?」

橘「未来で流行るゲームのキャラクターですよ」

塚原「未来って」

橘「ライダーのコスチュームです。塚原先輩にぴったりですよね」

まだ残ってると思ったらそういうことか

ほし

保守

保守

このスレの何がそこまで保守させるのか……

男たちの夢さ

>>366
中の人ネタか

梨穂子は

ドスンドスン

保守支援

橘さんは

紳士で

童貞で

わおっ(^o^)

    ( h   , ---.、      /
    |::::::|/.====:\   /
    |::::/:/: / l/l∧/: : |     / /
    |::::l/:l/へ  へ {:.:.|    / /
    |:::::::ハ   O   l/:ト、
    |::::::{: :ゝ _,. イ: ノ: :\
    ヽ:::::く: : :VV :l {K.:::\:.ヽ
     ヽ:::::\: V:/: :/.:::::::::.\}
      l.:::::::::\: /::::l >.:::::::ノ
      |.:::::::::::::::::::::::::::\_/

どうしての覗きに来てくれないの!!!

         . . :.<:.:.:. ̄:.:.:.:.:.: ..
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`::..
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:\
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ

    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:!:.:.!:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.
    !:.:.:.:.:!:.:|:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:!:.:.:!:.!:.:.|:.:.:.:.:.:i__:.:.:.:.:.:.:
.   |:!:.:.:.:|:.:.|:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.:|:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.トヽ:.:.:.:.:.!
.   |!i:.:.:.:乂:.:.:.!i:.:.:.:!!:.:.!!ィ从;,;i!:.:.:,:.:.:.| }:.:.:..:.:.!
   i‘;.:.:.:.弋オx!i;,;,;,|!´<込ノノ,':.:.:;.:.:.:.|ノ:.:.:.:.:.:.l

    ‘ ‘:.:.人`‐´      ̄ ,':.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      ヾ:.:.ヽ.  /     /;,;イ.i:.:.:.:.:iヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
      ヾ:|:.\ ` ,__.....、   ィ:.:.:!:.:.:| \:.:.:.:.:.:.:.\
         |:.:.:.|:.iY }¨´゙ <´ |:.:.i!:.:.:| / /`> :.:.:.:.:\_
         |:.:.:.|!:||. {`¨´ iヘ!i !:.:i|:.:.:| // /: : : : : : : ̄``ヽ、
         レ‐=〈  ∨:rxxiiii!|:.:ト|:.:.:レ/ /: : : : :/: : : : : : : : :.
         r ‐´` y.  ';┝刀:i !:.:ト|:.:.|/./: : : : :/: : : : : : : : : : :
         〉‐¨‐ y、 ノ: : Yii| |:.:| |:.:.!/: : : : :/: : : : : : : : : : : :.}
         ヽ‐‐‐{   i }、: :iiiii .!:.:!. !:.:|: : : : : {: i : : : : : : : : : : :,'
         ` -¨´__ノ': ∧|iii|ミ|:.:!レ!:.:!: : : : : :!i : : : : : : : : : : :イ
         |:.:.|` ===イ: :.|iii|.: !:.!ii!|:.:|: : : : : :i! /: : : : : : : : :.ハ
         |:.:.|: : : : : : : : ヾi : !:.|ii〉!:.|: : : : : :V: : : : : : : : : :' : i
         |:.:.|ヽ: : : : : : : : i : ‘:.! : !:.!: : : : : :.| : : : : : : : : :} : ハ

   ∠-─、|                    / /              i
  /    \                 / / i  i i   i i   i i   |
  \  \  ヽ/               i i i  | |    | |  | | i  |
 ─\      \               | | | l ll |l./ ハ、,!!  | | .| i  |
    /\     \             | | l |ル|゙ハ'||リレ"ゞ l,,_ルレl/ |  |
      \  /  \|             .| lレ| ` 二_ 、    ___  |/ l  |  
      /\     \          .| /f | ´   `    '´  ` lリ/  |   
          \    \/      | l i `'!     i      /イ|.  |
           へ  │ \/     | l l |.  ヽ   、` ,   /  | l i. |
             \    \|   .| l | | |  ミr 、    ,イ  | | | | |
              /\    \  | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
                \   \亠''''´   ヽ   ∧∧    〉ミ―--=、,
                     \  \     ヽ、/´只`ヽ、/    〃/`ト、
                      / \  \     く  /八ヽ  /     〃/ / ヽ
                  /    \   \    ∨v レヘ/    〃/ /  |
                 │      \  \    ヽ    /     ノ  /   |
                  |   丶  l \ \ へ ミ彡l゙  ,/   |/    !
                 |   ヽ  }  \/  へ |  | /´     |    ヽ
                  |   、ヽ |   iく / /ヽ .|/   === {      |
                  |    ヽ |    l、,、 ´ / )|        }      |
                    ヘ    `|   へ|  ヽ  ,//´⌒ヽ     |  /   |

        , ─ 、      / ⌒ \
        /    \   /     ヽ
        /   , -´  ̄ ̄ ̄ ─  、|
       /  /    , ───── \
       | /    /            ヽ
/  /  |/     /   ⌒\     /ヽ ヽ
  /   /    /     ヽ l /      ヽ l /  ヽ
/      l     /      / ⌒ヽ     /⌒ヽ   l
   / |    l      | (‘l |      |(‘l |   | 
  /   |    |     l     l   _ l    l  l メロンパン食ってる場合じゃねぇ!
/  / l     |      ` ー ´   (二) ー ´  |
  /    l   l          ___       !
/  /  ヽ  ヽ     ヽ/´      l     /
  //   lヽ   ヽ      ノ─-、    ノ     /
//    /ヽ\ ヽ   /____ノ_ /   /
/    /  \` ー` ‐─────── イ   /
  /  /     ` -──/⌒/´ー‐─´\ / /
/   /        \  ヽ_/  #♯# ヽ /
                >´⌒ヽ   ♯# /⌒ヽ

わおっ!!みんなAAが好きなのね!!

保守

>>117
このID別のスレでも荒らしてたぞ

ほす

落ちちゃう

はよ

橘「はい、絢辻さん」

絢辻「…? なにこれ、どこかの制服? それに金髪のウィッグって…」

橘「うん、『だぁ!だぁ!だぁ!』だよ!」

絢辻「遠慮しておくわ」

橘「金髪つながりで『瓶詰妖精』でもいいよ!」

絢辻「遠慮しておくわ!」

だいじな あたまを まもりましょう

ここまで保守されると逆に恐縮して書き辛いレベルだろ……

>>398
棒読みだったころの名塚姉貴は関係ないだろ!

ィ彡三ミヽ  `ヽ     ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ   `ー  /ililハilミilミliliミliliミミヾ|このスレは絢辻さんに監視されています
     ヾ、        /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
  _    `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ        i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡'   ヾ、    _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
      `ー '    {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|

 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ ヽヘ`" 彡' 〈     |
彡'      ` ̄       `\   ー-=ェっ |
      _  __ ノ  {ミ;ヽ、   ⌒   |
   ,ィ彡'   ̄        ヾミミミミト-- '  |
ミ三彡'        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|

       ィニニ=- '     / i   `ー-(二つ
     ,ィ彡'         { ミi      (二⊃
   //        /  l ミii       ト、二)
 彡'       __,ノ   | ミソ     :..`ト-'
        /          | ミ{     :.:.:..:|
            ノ / ヾ\i、   :.:.:.:.:|
      ィニ=-- '"  /  ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|

    /     /  `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|

絢辻さんはぁああああッッッッ!!!

ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY9-vhBQw.jpg

なんてことだ……本当に裏表がないなんて……

橘「森島先輩と薫にはこれね」

森島「なにかしら?」

棚町「コレ…制服?」

橘「そう、ToHeartだよ!!」

森島「赤いウィッグに…」

棚町「黒髪ロングのウィッグ…」

橘「きっと2人に似合うと思うんだ!」

森島「でもコレって…」

棚町「なんであたしら2人なの?」

橘「タマ姉たまんねぇ! 運命的な人たまんねぇ!」

伊藤さんはああああああ

絢辻さんの肩幅

田中「私もコスプレしたいな!」

橘「……う~ん、ローアングルとハイアングルはどっちが至高だろうか」ブツブツ

田中「橘君?」

橘「ローアングルもハイアングルもチラリズム的には……」ブツブツ

田中「橘君!?聞いてるの!?」

橘「た、田中さん!?いたの!?」

田中「私も!コスプレしたい!」

橘「え?コスプレ?」

橘「……ごめんね?今は衣装を持ってなくてさ」

橘「今あるのはこんなのしか……」スッ

田中「ね、猫耳と尻尾!?」

田中「これでよし、と」

田中「……どうかにゃ?」

橘「なんてことだ……早速語尾を変えてくるなんて……」

田中「橘君?私……可愛くないかにゃ?」

橘「……あー、もう!」

橘「田中さんが可愛くて辛い!拾って帰りたいよ!」

田中「えへへ、ありがとだにゃ」

橘「田中さん?早速だけど撮るよ?」

田中「わかったにゃ♪」

田中「にゃんにゃん!ごろにゃ~ん!」

パシャッ

ゾックは裏表の無い

絢辻さんです

田中さんが可愛すぎる…

絢辻さんは裏表しかない素敵な女性でござる

わお!落ちちゃうのね!

ほし

このスレには浪漫が詰まってるのさ

絢辻さんは

酷い人です

でもそこがいい

焼きそばモジャ子君は

もじゃじゃ

梨穂子は

でぶ

さえちゃんには三角木馬にまたがってもらいたい

まだ残ってるとは
流石だぜお前ら!

願いは叶うよそれがマジック

うさピースは流行らないって何回言わせるんだ

そろそろだれか森島先輩に犬耳と犬尻尾つけてニャンニャンフィーバーする紳士を

梅原には何着せるんだい

ほほほ

>>431
 フンドシにハッピでも着せてりゃいいんじゃないっすかね

>>431
ルパン三世の格好でもさせとけばいいんじゃないですかね。緑ジャケットの

みゃーは

可愛い

その上

絢辻さんは

肩幅の

広いゾックです

この金属反応が無かったら見逃していた所だったぜ

わぉ!

このっwwこのっwww

何のために保守してるの?

>>446
それを聞くのは野暮ってもんさ大将

梨穂子は

重MSです

可愛くない

事はない

三体並べて

りほっち

梨穂子はThe・Oだなぁ!

梨穂子はFAZZだなぁ!

七咲はZだなぁ

IDがもう少しでアマガミ

>>209
お前VIP警察だろ?死んでください

伊藤さんは本当に可愛いなぁ!

>>454>>455
二人羽織り的にはセラヴィーだろ

絢辻さんはゾックだなぁ!

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