ディアボロ「最強のスタンド“安価”を手に入れたぞ」 (987)

ディアボロ「あの小僧のせいで、帝王の座もドッピオもキングクリムゾンもエピタフも矢も全て失ってしまったが、最強のスタンド『安価』を手に入れたぞ!」



スタンド名:安価

近距離パワー型

能力:安価は絶対

【破壊力 - ∞ / スピード - ∞ / 射程距離 - ∞ / 持続力 - ∞ / 精密動作性 - ∞ / 成長性 - ∞】




ディアボロ「せっかくの安価だ。まず手始めに私は>>3をしよう」






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365311414

安価↑でいきます

ディアボロ「ひとまず日本観光してこの鬱屈した気分を晴らそう」

 ディアボロは安価によって日本にワープした。

ディアボロ「ここが日本か……うっ」

 ディアボロは誰かと肩がぶつかる。

ディアボロ「私の肩にぶつかるとは良い度胸だな」

>>5「……」










安価訂正>>5>>7

訂正 安価直下に

ディアボロ「何! 私が2人だと……」

ディアボロ「何だ貴様! 何故私と同じ姿をしている!?」

ディアボロ「それはこっちの台詞だ!」

ディアボロ「なんだか体がバラバラになってきてないか?」

ディアボロ「まさかスタンド攻撃か!?」

ディアボロ「」

ディアボロが1名死亡する。

ディアボロ「私が死んだ! どうすればいいんだ安価?」



どうするかを安価直下

安価「ディアボロをディアボロしてディアボロがディアボロにディアボロることなくディアボロはディアボロをディアボロた」

ディアボロ「……」

ディアボロ「とりあえず安価下でチャリで逃走でもするか」

ディアボロ「ええいそこのガキチャリを寄越せ!」

ディアボロはガキからチャリを奪い逃走する。

ディアボロ「よし逃げれた。これからどうしようか?」



  ↓+2

ディアボロ「む! 向こうからトラックが走ってくるぞ」

ディアボロ「馬鹿め! ここで急ブレーキだ!」

ディアボロ「ブレーキが利かない」

ディアボロ「うおおおおお」

ディアボロは再び死亡した。死因は轢死。


・・・・・


ディアボロ「また殺された」

ディアボロ「これから『現実』には近づかないように引き篭もろう」

ピンポーン

ディアボロ「誰だ!」

  誰が来たのか↓+2

ディアボロ「貴様……何しに来たのだ?」

岸部露伴「僕は岸辺露伴。日本の漫画家だよ。ちょっと面白い家だと思ったからどんな人が住んでるのか取材にね」

ディアボロ「私は貴様を知らん。帰れ」

岸部露伴「いや帰れって言われても……」

バタン

ディアボロ「見るからに危なそうなやつだった」

ディアボロ「急いであいつに見つからないようにここから逃げ出そう」

ドンドン

岸部露伴はノックをやめない。

ディアボロ「しつこいやつだ。安価どうにかしてくれ」



  ↓+2

ディアボロ「取材を受けてやる。何が聞きたい?」

岸部露伴「ドアの影に隠れながら話すなんて失礼じゃないかな」

ディアボロ「うるさい。とっとと取材を済ませろ」

岸部露伴「……」

岸部露伴「じゃあまずはどうしてここに住んでいるのか教えてくれるかな」

ディアボロ「それは秘密だ」

岸部露伴「……」

岸部露伴「じゃあ次はどうして君はそんなに隠れてばかりいるのかな」

ディアボロ「それも秘密だ」

岸部露伴「……」

岸部露伴「じゃあどうして……」

ディアボロ「取材はもう終わりか?」

岸部露伴「終わりかって?」

岸部露伴「君何一つ答えてないじゃないか」

ガチャリ

ディアボロはそっと鍵をして裏口から外に逃げた。

ディアボロ「もうあんなおもいこりごりだ」

ディアボロ「あの家はもう帰れない。あの男に場所を知られてしまったからな」

ディアボロ「……私はどうすればいいのだ?」


  ↓+2

ディアボロ「気分転換に外食か」

ディアボロ「たまには良いかもしれない」

ディアボロは一番目立たなそうなものを注文する。
そして食後、会計を済ます。

店員「ありがとうございました。またのお越しを」

ディアボロ(同じ店には2度と来ない。あしがつくからな)

ディアボロ「む! あいつは……」

ディアボロは知り合いを発見してしまう。

  知り合い↓+2

ディアボロ「あいつはフーゴ」

ディアボロ「護衛チーム内で唯一私を裏切らなかった」

ディアボロ「むむ、あいつと目が合ってしまった」

フーゴがディアボロを呼ぶ

ディアボロ「呼ばれてるぞ」

ディアボロ「どうする私?」



  ↓+2

ディアボロ「人と関わって良い事は無い」

ディアボロ「このまま店を出させてもらう」

ディアボロは逃げた。

ディアボロ「ふぅ。逃げ切ったぞ」

ディアボロ「ん? 人が走る音が聞こえてくる」

ディアボロが後ろを振り向くとそこには半ギレ状態のフーゴが追いかけてきていた。

ディアボロ「そういえばあいつがキレやすいのを忘れていた!」

ディアボロ「こういうときこそ『安価』だ!」




  ↓+2

ディアボロ「もしもし。警察ですか? なんか凶悪な男に追われていて」

ディアボロ「はい。面識はないです」

ディアボロ「はい。お願いします」

フーゴは駆けつけてきた警察に連行される。

ディアボロ「危なかった」

ディアボロ「しかし警察などを呼ばなくてはいけなくなってのも私が帝王で無くなったからだ」

ディアボロ「ならどうするか」

ディアボロ「再びボスとして君臨すれば良いではないか」

ディアボロ「ということで構成員を募ろう」

ディアボロ「直接話すことはできないが電話越しなら大丈夫だろう」

ディアボロ「では1人目は」

 

 ↓+2に電話する

ディアボロ「ドッピオに電話するか。やはりあいつが1番頼りになるからな」

プルルル

ドッピオ「もしもしボスですか?」

ディアボロ「そうだ私だ」

ディアボロ「体が別々になってしまったがお前は今も私の忠実な部下だな?」

ドッピオ「はいボス」

ディアボロ「私は再び帝王の座を得るために新しいファミリーを作ろうと思う。協力しろ」

ドッピオ「もちろんですボス」

ディアボロはドッピオを仲間に入れた。

ディアボロ「ドッピオは仲間に入れた」

ディアボロ「しかしドッピオだけではまた負けてしまう」

ディアボロ「まだ部下が欲しい」

ディアボロ「また電話してやる」



  ↓+2と↓+4に電話をかける

   食事いってました。でははじめます。



ディアボロ「ジョルノに電話しよう」

プルルル

ジョルノ「もしもし」

ディアボロ「私だディアボロだ」

 ディアボロは電話を切られた。

ディアボロ「……」

ディアボロ「気を取り直してフーゴに電話だ」

プルルル

フーゴ「誰ですか?」

ディアボロ「フーゴさっきはすまない」

フーゴ「なんですかいきなり?」

ディアボロ「お互いジョルノに場所を追われた身だ。ここは共同戦線でいこうじゃないか」

フーゴ「すいません。もうパッショーネに戻れたんで」

 ディアボロは電話を切られた。

ディアボロ「……」

ディアボロ「私にはドッピオしかいないのか」

ディアボロ「いいやそんなはずはない!」

ディアボロ「電話してやる」


  ↓+2と↓+4に電話する

ディアボロ「アヌビス神に電話だ」

プルルル

プルルル

ディアボロ「そういえば水中に沈んでるのか……」

ディアボロ「しかしプッチなら水中に沈んでいることもあるまい」

プルルル

プッチ「誰だ?」

ディアボロ「私だディアボロだ」

プッチ「何のようだ?」

ディアボロ「今からジョルノを倒すから手伝え」

プッチ(ジョルノ? あのDIOよりもジョースターに似ている少年か)

プッチ「手伝って何の得がある?」

ディアボロ「私のスタンドは『安価』だ」

プッチ「それで?」

ディアボロ「もし協力をすればお前に『安価』の能力で願いを1つ叶えさせてやる」

プッチ「そんなの信じられると思うか」

ディアボロ「天国にも行けるが」

プッチ「……」

プッチ「手伝おう」

 ディアボロはプッチを仲間にした。

ディアボロ「しかしたった3人のファミリーもあるまい」

ディアボロ「次で最後だ!」


  ↓+2と↓+4に電話する

ディアボロ「アメリカ大統領に電話だ」

プルルル

大統領「もしもし」

ディアボロ「私だディアボロだ」

大統領「その声はさっきの……」

大統領「いやなんでもない」

ディアボロ「私は今からファミリーを作る。お前も加われ」

大統領「ファミリーってマフィアのか?」

ディアボロ「そうだ」

大統領(こいつの誘いに乗ってアメリカのためになるだろうか?)

大統領(なる)

大統領(こいつを暗躍させておけばアメリカ以外の治安が悪くなる)

大統領(裏社会でもナプキンをとるのはこのファニー・ヴァレンタインだ)

大統領「いいだろう」

ディアボロ「そうか」

 ディアボロは大統領を仲間に入れた。

ディアボロ「最後は吉良吉影だ」

プルルル

吉良「もしもし」

ディアボロ「貴様が吉良吉影か?」

吉良「私が吉良吉影ですが何か?」

ディアボロ「今から私が新しく作るファミリーに入れ」

吉良(なんだ? 何かの勧誘か?)

吉良「そういういかがわしいものには興味が無いので……」

ディアボロ「まて! まだ切るな。切ったら殺しに行く」

吉良(今なんて言った?)

ディアボロ「もしも加入しなかったらお前の生活をむちゃくちゃにしてやる」

吉良(見え透いた脅しか?)

吉良(いやコイツは本気だ。気でも狂ってんじゃないのか?)

吉良(くそ! これなら最初に別人の振りしておけばよかった)

吉良「あのー人違いじゃないですか?」

ディアボロ「私に失敗はない」

ディアボロ「貴様は加入しなくてはいけない」

吉良「……」

吉良(仕方ない)

吉良「分かりました。根負けです。加入しましょう」

吉良(適当にあしらっておこう)

ディアボロ「そういうと思ってすでにドッピオを派遣している」

 吉良が付近を見渡すと1人の少年が近づいて来た。

ドッピオ「初めまして。ドッピオといいます」

吉良「……」

ディアボロ「ではドッピオについていけ」

ディアボロ「会社はやめろよ」

 ディアボロは吉良を仲間に入れた。
 吉良吉影は平穏な生活をやめさせられた。

ディアボロ「部下もそろったことだ」

ディアボロ「待ち合わせ場所に急ごう」

ディアボロ「場所は確か……」

  ↓+2

 ピッツベルリナ山に全員集合する。

ディアボロ「私達の目的はイタリアの支配権を再びこのディアボロの手に戻すことだ!」

 賛同しない意思を表すように空気が凍りつく。

ディアボロ「何か文句があるのか?」

吉良「文句ならたくさんあるが」

吉良「そんなことはどうでもいい」

吉良「それより私の平穏な生活を返してくれないか?」

ディアボロ「断ったら?」

吉良「キラークイーン」

ディアボロ(前回私が帝王の座を奪われた理由は裏切りだ。ならば今のうちに裏切りの芽は摘んでおこう)

ディアボロ(しかしこんなにも人前でスタンドを出すわけにもいかない)

ディアボロ「やめとけ」

ディアボロ「貴様は私に刃を向けたこと後悔するぞ」

吉良(挑発には乗らなかったか)

吉良(せめてスタンド像でも見たかったが)

ディアボロ「スタンドを引っ込めたか」

ディアボロ「良い判断だ」

ディアボロ「目的は各人違うかもしれないがファミリーの目的は私の目標にしてもらう」

ディアボロ「もちろん私がボスだ」

ディアボロ「私の目的が叶ったときには貴様らの願いも叶えると保障しよう」

ディアボロ「でだ」

ディアボロ「ファミリー名は……」




  ↓+2

ディアボロ「我らコンペイトウ・ファミリーは裏社会の頂点に立つ」

ディアボロ「そのためにまずは……」





   一旦休みます。

  ↓+2


 
  今後安価指定の書き忘れも全て↓+2

ディアボロ「矢と究極生物について研究する!!」

吉良「矢は知っているが」

吉良「究極生物とは何だい?」

ディアボロ(私も知らない)

ディアボロ(だが)

ディアボロ(そういってはボスとしての威厳が崩れる)

 そのときディアボロは安価の存在を思い出した。

ディアボロ(安価)

ディアボロ(究極生物とは何か教えてくれ)



  ↓+2

ディアボロ「猫草」

吉良「あの猫草だと!?」

ディアボロ「同じことを言わせるな」

ディアボロ(猫草とは何だ?)

ディアボロ(しかし)

ディアボロ(ここは知った振りをするしかない)

吉良「猫草なら私が持っているが」

吉良(こいつまさかホラを吹いているのか?)

 吉良は猫草をディアボロに見せる。

ディアボロ(これが猫草か)

ディアボロ「よこせ」

ディアボロ(これのどこが究極生物なのだ?)




  ↓+2

ディアボロ(安価)

ディアボロ(貴様スタンドの分際で私に嘘を教えたのか)

ディアボロ「今のは場を和ませるための冗談だ」

ディアボロ「本当の究極生物は老いることも死ぬこともない生物だ」

プッチ「そんな生物がいるのか?」

ディアボロ「いる」

吉良「……」

吉良(こいつ……)

吉良(場の空気を和ませるためだと?)

吉良(嘘をつくんじゃない)

吉良(真の目的は)

吉良(私の猫草をメンバー全員にバラシ)

吉良(反乱を起こす可能性の高い私の力を削ぐためだったのだろう)

吉良(お前の策略のせいで猫草を使った奇襲の成功率ががくっと下がった)

大統領「その究極生物とやらはどこにあるんだ?」

ディアボロ「それは……」



  ↓+2

ディアボロ「このピッツベルリナ山だ」

ディアボロ「この山のどこかに眠っているはずだ」

プッチ「探しようが無いじゃないか」

ディアボロ「そうだな」

ディアボロ「ここは無難に矢の研究に没頭しよう」

大統領「矢とは何だ?」

 ディアボロは大統領に矢の説明をした。

大統領「理解はできた」

大統領「矢はどこにある?」

ディアボロ「今手元に無い」

プッチ「どうするつもりだ?」

ディアボロ「矢を持ってる人間には心当たりがある」

ディアボロ「それは……」


  ↓+2

ディアボロ「岸辺露伴だ」

吉良「何だって?」

ディアボロ「また貴様か」

吉良「いやすまない」

吉良「ちょっとそいつには近づきたいとは思わないのでね」

ディアボロ「私も近寄りたくはない」

プッチ「ならば私が行こう」

ディアボロ「では貴様に頼もう」

 プッチは岸部露伴の家に出発する。

大統領「岸辺露伴はいつも1人か?」

吉良「1人だが……」

吉良「スタンド使いの知り合いが複数人いる」

吉良「何故?」

大統領「仲間がいたらやっかいそうだな」

大統領「私もついていこう」

 大統領も岸部露伴の家に出発する。

ディアボロ「これで矢は確実に私のものとなる」

ディアボロ「しかしだ」

ディアボロ「あいつらに任せて大丈夫などという保証はどこにも無い」

ディアボロ「ここには吉良とドッピオがいる」

ディアボロ「私達はどうするべきか?」



  ↓+2

ディアボロ「踊ろう」

吉良「?」

ディアボロ(今のうちから親交を深めておいたほうが良いな)

 ディアボロは踊り始める。

吉良(こっこいつ……)

吉良(馬鹿じゃないのか)

ディアボロ「貴様らも踊れ」

 そのときディアボロの元にある人物が現れる。

吉良「お前は……」


  ↓+2

   恥パ読んで無いんですが……



 マッシモ・ヴォルペが近寄ってくる。

吉良「怪しいやつめ」

吉良「キラークイーン」

ディアボロ「待て!」

ディアボロ「あいつは私の部下だった男だ」

ディアボロ「何か話があるのかもしれん」

 そのとき後ろからフーゴがヴォルペに襲い掛かる。
 咄嗟にヴォルペはマニック・デプレッションを出したが、パープル・ヘイズにより感染し死亡した。

ディアボロ「フーゴ!」

ディアボロ「貴様何しに来た」

フーゴ「ボスの命令でヴォルペを処刑しに来ただけですが」

吉良「何だあいつのスタンドは?」

ディアボロ「あれがフーゴのスタンド『パープル・ヘイズ』だ」

ディアボロ「あれの拳についてるカプセルには殺人ウィルスが入っている」

ディアボロ「もし感染すればさっきの男のように死ぬ」

吉良「恐ろしいスタンドだ」

吉良「だが」

吉良「キラークイーンの敵ではない」

ディアボロ「消すか?」

吉良「私達の顔を見たんだ」

吉良「消すしかない」

ディアボロ(危険はあらかじめ消し去る)

ディアボロ(こいつとその思考は同じらしい)

ディアボロ(だから任せてもうまくやるだろう)

ディアボロ(さて)

ディアボロ(私はどうする?)



  ↓+2

ディアボロ(エピタフはもうないのにどうやれというのだ?)

安価「ほいっ」

 ディアボロはエピタフを手に入れた。

ディアボロ「安価の力を見縊っていたかもしれん」

ディアボロ「まさかスタンドまで作り出せるとは思わなかった」

ディアボロ「エピタフで様子見だ」

 ディアボロは自身が爆死している姿が見えた。

ディアボロ「何だとぉ!」

ディアボロ「何故私が爆死しているのだ」

ディアボロ「教えてくれ安価」


  ↓+2

ディアボロ「キラークイーン?」

ディアボロ「あの吉良吉影のスタンドか」

ディアボロ「気を付けることにしよう」

 キラークイーンは近くにあった石を掴むとそれをパープル・ヘイズに3つ投げつけた。
 1つは外れディアボロの元に、1つは避けられ付近で寝ていたリスの元に、1つはパープル・ヘイズに掴まれた。

ディアボロ(なんだこの石は?)

ディアボロ(拾ってみようか)

ディアボロ(いや)

ディアボロ(離れよう)

フーゴ「何ですかこの石は?」

吉良「今に分かるさ」

 轟音と共にパープル・ヘイズとフーゴ、そして石を拾ってしまったリスは跡形も無く爆発した。

ディアボロ(危なかった)

ディアボロ(もし石を拾っていたら私も爆発したところだった)

ディアボロ(しかしもう恐れるに足らん)

ディアボロ(やつが触れたものをこちらが触なければ良いだけだからな)

ディアボロ「よくやったぞ吉良吉影」

吉良「ふん」

吉良「君に褒められても嬉しくないな」

吉良「それよりもだ」

吉良「君もスタンドを見せてくれないか?」

吉良「まさか」

吉良「私のスタンド能力を見といて自分は見せれないとかはないよね」

ディアボロ(スタンドを見せろだと)

ディアボロ(こいつあわよくば私をも始末しようとしたくせに……)

吉良「さあ早く」

ディアボロ(どうすればいい?)


  ↓+2

   やっちまいました。sbrのオエコモバと少々被っちゃいました。しかたないので帳尻合わせます。


ディアボロ「これが私のスタンド『安価』だ」

 ディアボロはキングクリムゾンの幻を出現させる。

吉良「それが君のスタンドか」

吉良「能力は?」

ディアボロ(人が下手に出れば調子に乗りおって)

ディアボロ(いや)

ディアボロ(こんなところで怒ってもしょうがない)

ディアボロ「いずれ見せる」

ディアボロ「それよりもだ」

ディアボロ「貴様のスタンドの性能には驚かされる」

ディアボロ「触れたものを爆弾にする能力か」

吉良「……」

吉良「そうだ」

吉良「触れたものを1つ爆弾に出来る」

ディアボロ「1つだと?」

吉良「そうだけど?」

ディアボロ(先程爆弾は3つあったとはずだが……)

ディアボロ「何故石を3つ投げた?」

吉良「2つはダミーさ」

吉良「どうしたんだい?」

ディアボロ(では残りの2つの爆発はどう証明する?)

ドッピオ「ボス?」

ディアボロ「はっ」

ドッピオ「大丈夫ですかボス?」

ディアボロ「あたりまえだ」

ドッピオ「そうですか」

 ドッピオは歩き出した。そして地べたに転がってる石を1つ蹴飛ばした。そのとき石は爆発してドッピオに傷を負わせた。

ディアボロ「何!?」

吉良「今のは私のではない」

吉良「別の誰かのスタンド攻撃だ!」

 ディアボロが周りを見渡すと1人の男が隠れているのを見つけた。

ディアボロ「誰だ貴様?」
 
ディアボロ「何が目的だ?」

 オエコモバは隠れるのをやめて出てくる。

オエコモバ「お前の首さ」

オエコモバ「賞金が懸かってんだよ」

ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナの差し金か?」



   ↓+2

ディアボロ「大統領だと?」

ディアボロ(あいつ裏切ったのか)

ディアボロ(これだから人は信用できない)

ディアボロ(こいつは私が始末してやろう)

ディアボロ「吉良」

ディアボロ「ドッピオをつれて一旦退け」

オエコモバ「お前の敵は1人だけじゃないぞ」

ディアボロ「何?」

 オエコモバの後ろに影が2人分見える。

ディアボロ「くっ」

ディアボロ「やっかいなことをしてくれる」

ディアボロ「しかし」

ディアボロ「お前達はここでこの私にねじ伏せられて絶望のまま息絶える」

ディアボロ「安価」

 ディアボロは安価を出して臨戦態勢をとる。

ディアボロ「後ろの2人のスタンドを教えろ」


  ↓+2と↓+4が相手スタンド

   オエコモバは大統領のことをばらしてません。ただディアボロが安価から聞いただけです。


ディアボロ「『安価』だと?」

ディアボロ「それは私のスタンドだ」

ディアボロ「何故貴様も持っている?」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「それより問題なのは『安価』の本体だ」

ディアボロ「敵の『安価』の本体を教えろ」


  ↓+2

ディアボロ「何……だと?」

ディアボロ「別世界の私?」

ディアボロ(いや)

ディアボロ(前にも同じようなことがあった)

ディアボロ(あの時は互いがまるでスポンジのように崩れていった)

ディアボロ(そして離れたら収まった)

ディアボロ(つまり近寄らなければ良い)

ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーーーッ!!」

 ディアボロは逃げた。しかし後ろから平行世界のディアボロが追っかけてくる。

ディアボロ「逃げてても埒があかん」

ディアボロ「対処法は何だ?」


  ↓+2

ディアボロ「柱の男?」

ディアボロ「何なのだそれは?」

ディアボロ「どうすればそれに救援を頼めるのだ?」


  ↓+2

ディアボロ「カーズとは何だ?」

ディアボロ「しかし」

ディアボロ「そんな事にかまってられる状況ではない」

ディアボロ「どうやって掘り起こそうか?」


  ↓+2

ディアボロ「赤石?」

ディアボロ「これでいいのか?」

 ディアボロは赤石の破片を振りかざした。しかし何も起こらなかった。

ディアボロ「このディアボロはここで死ぬのか?」

ディアボロ「いいや」

ディアボロ「まだ死なん!」

 絶望の淵に追い込まれたディアボロはそのときとてつもない冒険を生んだ。

ディアボロ「地面を掘ってやる」

一見無謀なディアボロの行動。
しかしそれは奇跡を起こした。

ディアボロ「何か埋まっているぞ」

 カーズは目を覚ました。

カーズ「む?」

カーズ「ここは地球か……」

カーズ「くふふ、ふははは」

カーズ「私は地球に帰ってきたぞJOJOー!!」

ディアボロ(何だこの化け物は)

カーズ「ん?」

カーズ「エイジャの赤石か」

カーズ「懐かしい」

ディアボロ「貴様名前は?」

カーズ「私か?」

カーズ「私は究極生物カーズ様だ」

ディアボロ(これが究極生物)

ディアボロ(これがカーズ)

ディアボロ「命令だ」

ディアボロ「あいつを……」

カーズ「命令?」

カーズ「人間風情が私に命令だと?」

カーズ「つけあがるな!!」

ディアボロ(何だこれは?)

ディアボロ(これは殺気だ)

ディアボロ(このままだと私は殺される)

ディアボロ(どうすればこの危険を回避できる?)


  ↓+2

過程をすっ飛ばし、カーズがディアボロに従うという結果だけを残すっ!

ディアボロ(波紋使いとは何だか知らんがやってやる)

ディアボロ「待て!」

ディアボロ「こいつは波紋使いだ!」

カーズ「今更波紋使いなどどうでも良い」

カーズ「だが先にあいつを殺そう」

カーズ「そして次にお前を殺す」

 カーズは数秒の間に平行世界のディアボロをミンチにした。

カーズ「さて」

カーズ「次はお前だ」

ディアボロ「残念だがそれは出来ない」

 ディアボロは安価を出してゆったりとカーズに向けて歩き出した。

ディアボロ「究極生物カーズ」

ディアボロ「貴様はこの帝王ディアボロに逆らった」

ディアボロ「だから」

ディアボロ「貴様は永遠に眠ることになる」

ディアボロ「安価の力を思い知れ!!」



  ↓+2

ディアボロ「何だこれは!?」

 ディアボロの爪が回転を始める。

ディアボロ「なんだか目に入るものが長方形に見えてきたぞ」

ディアボロ「何故か馬に乗りたくなってきた」

ディアボロ「ちょうどいいところに馬がある!」

ディアボロ「これに乗ろう」

カーズ「何をやっている? 恐怖で頭がおかしくなったか」

ディアボロ「黄金長方形は見つけた」

ディアボロ「あとは爪の回転と騎兵の回転を合わせて」

ディアボロ「貴様に撃つだけだ!」

 カーズに向けて撃ち込まれた爪弾はカーズを無限の回転で地殻に引きずり込んだ。以後カーズが日を浴びることは無かった。カーズは再び考えることをやめた。

ディアボロ「はっ」

ディアボロ「私は今何をしていたのだ?」

ディアボロ「だがカーズを倒したことは覚えている」

ディアボロ「私の勝利だ」

オエコモバ「まだ俺たちが残っているだろ」

ディアボロ「残りの2人はどう処刑してやろう」


  ↓+2

ディアボロ「GER?」

ディアボロ「私もついにGERを使うときがきたか」

アクセル・RO「何言って……」

ディアボロ「GER!」

  GERによりアクセル・ROとオエコモバは無限に死に続けることになった。もちろんスタンド攻撃も全て無効。

ディアボロ「さすがのGERだ」

ディアボロ「……」

ディアボロ「GERに勝てる自信がなくなってきた」

ディアボロ「いやそんなはずはない」

ディアボロ「私は帝王なのだ」

ディアボロ「その証明のために大統領を始末する」

ディアボロ「そのためには絶対に裏切らない協力者が必要だ」

ディアボロ「ドッピオのような」

ディアボロ「今の私ならそのような部下を得られる」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「私を絶対に裏切らないやつを教えろ」

ディアボロ「今から私直々に勧誘にいく」


  ↓+2

スティール・ダン

ピンポーン

ディアボロ(意外に普通の家だな)

ヴァニラ「誰だ?」

ディアボロ「私は帝王ディアボロだ」

ディアボロ「後ろにいるのが吉良吉影」

ディアボロ「横にいるのがドッピオだ」

ディアボロ「私は貴様を勧誘しに来た」

ディアボロ「どうだ」

ディアボロ「我がコンペイトウファミリーに来ないか?」

 そのときヴァニラの悟った。自分が使えるべき主人の存在を。

ヴァニラ「あなたの仰せのままに」

ディアボロ(やはり安価が言う事は正しい)

ディアボロ「そうか」

ディアボロ「賢明な判断だ」

ディアボロ「もし返事が気に入らなかったら」

ディアボロ「お前の首を飛ばしていたところだ」

ヴァニラ「何なら今でも」

ディアボロ「いやいい」

ディアボロ(こいつは私を崇拝しているようだ)

ディアボロ(悪い気はしない)

ヴァニラ「ディアボロ様」

ディアボロ「何だ?」

ヴァニラ「ディアボロ様のお役に立てるだろう人物を推薦したいのですが」

ディアボロ「誰だ?」


  ↓+2

ンドゥール

ディアボロ「マニッシュボーイです」

ディアボロ「貴様の言葉を信じよう」

  ヴァニラアイスとマニッシュボーイを仲間に入れた。

ディアボロ「これで戦力は揃った」

ディアボロ「大統領を始末する」

ディアボロ「しかし気がかりがもう3つもある」

ディアボロ「1つ目、プッチは裏切ったのか」

ディアボロ「2つ目、プッチのスタンド」

ディアボロ「3つ目、矢の行方」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「答えろ」


  ↓+2、↓+4、↓+6

ブッチは「二人」いたっ! 裏切ってないのと元々敵のがいたっ!

存ぜぬ

   スタンドが分からないとプッチを戦闘させられないのでしばらくほっておきます。



ディアボロ「安価が知らないだと?」

ディアボロ「これはきっとプッチのやつが恐ろしいスタンド使いで矢を消滅させたに違いない」

ディアボロ「真の敵はジョルノでも大統領でもなくプッチだという事か!」

吉良「いやさすがにそれは被害妄想じゃないのかな?」

ディアボロ「黙れ!」

ヴァニラ「ディアボロ様に馴れ馴れしい口調で話すなぁ!」

吉良「分かったから」

吉良「そんなに怒るなよ」

ディアボロ「……」

ディアボロ(気を取り乱していたかもしれない)

ディアボロ(冷静になるのだ私!)

ディアボロ「そうだな」

ディアボロ「怒りすぎた」

吉良「分かってくれれば良いんだよ」

ヴァニラ「……」

ディアボロ「大統領を始末するために」

ディアボロ「私たちは今から岸辺露伴の家に向かう」

ディアボロ「依存は無いな」

 ディアボロは周りを1度見回して部下の様子を窺った。

ディアボロ「大丈夫なようだ」

 しかし物事は順調には行かない。ディアボロたちの前に新たな刺客が現れる。


  ↓+2


ジョルノ(GER)

ディアボロ「貴様は……ジョルノ・ジョバァーナ!」

ジョルノ「まだこの世界にいたんですかボス」

ジョルノ「いや今は僕がボスですからあなたはなんでもないですね」

ディアボロ「私を貶すな!」

ディアボロ(レクイエム化する前に叩けば勝機はある)

ジョルノ「この世界にいるってことはもう1度GERを受ける覚悟がある人ですよね」

 ジョルノはGERを出して臨戦態勢をとった。

ディアボロ「すでにGERだとおぉーーー!!」

ディアボロ「しかし」

ディアボロ「私には『安価』がある」

 ディアボロも安価を出して臨戦態勢をとった。

ディアボロ「頼んだぞ安価」

ジョルノ「無駄なんだ無駄無駄」

ディアボロ「帝王はこのディアボロだッ!」

ディアボロ「依然変わりなくッ!」


  ↓+2

ディアボロ「1度攻撃を受けたことのあるスタンドの能力を無効化する!」

ジョルノ「!」

ディアボロ「私の勝利だ!」

ジョルノ「それはどうかな?」

安価「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」

ディアボロ「まだまだァーーー」

安価「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!」

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!! WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無ァッ!! 無駄ァァァァァ!!!」

ディアボロ「勝負がつかない!」

ディアボロ「だが最後の最後に勝つのはこのディアボロだッ!」

ディアボロ「もっと強烈な攻撃をしなくては倒せない」

ディアボロ「次はどうしようか?」


  ↓+2

 ジョルノは頭上から突然隕石が降ってきたために死亡。

ディアボロ「やったぞ!」

ディアボロ「これで誰も私の絶頂を脅かすものはいなくなった」

大統領「私のことを忘れたようだな」

ディアボロ「貴様ァ!」

ディアボロ「裏切り者が何しに来た?」

大統領「裏切った?」

大統領「何を言っているんだ?」

大統領「証拠はあるのか?」

ディアボロ「私の『安価』がそう言っていた」

大統領「安価って君のスタンドか?」

ディアボロ「そうだ」

大統領(何故分かったんだ?)

大統領(まさか心を読むスタンドか?)

大統領(今も読まれたりしてな)

大統領「まさかな」

ディアボロ「何がだ?」

大統領「いいやこっちの話だ」

大統領「この死体は誰のだ?」

ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナの死体だ」

大統領「ふぅーーーん」

大統領(ということは残りのやっかいなのはこいつらだけか)

大統領(隙を見て片付けよう)

ディアボロ(どうする安価)

ディアボロ(今すぐこいつを始末したいがもう少し様子を見るべきか?)




安価「安価を信じろよ」

ディアボロ(安価にしゃべらせるのが1番だ)

大統領「私は初めから安価を信じていたよ」

大統領(安価は信用に足るようだ)

大統領(すばらしいスタンドだ)

大統領(ならば)

大統領(アメリカにつれて帰ったほうが良いのではないか?)

大統領(安価)

大統領(君に相談だ)

大統領(もし君がアメリカに来てくれるのなら君のために神殿を建てよう)

大統領(そのほかにも出来る限り)

大統領(たとえ多大な犠牲を払ってでも君のために尽力しよう)

大統領(私の父の形見のハンカチにかけて誓おう)

大統領(君はこっちに来たほうが幸せだ)

大統領(そのチンピラから離れて私の元へ来ないか?)


  ↓+2

安価(ディアボロに協力するならいいよ)

大統領(……)

大統領(そうか)

大統領(そんなにディアボロが好きか)

大統領(そんな君を無理に引き剥がしてもアメリカのために活動してくれないだろう)

大統領(今回は諦めよう)

大統領(だが気が向いたらいつでも私の元へ来てくれ)

大統領(私はいずれ君が私の元へ来ると確信しているから)

 安価と大統領の対話が終わった頃にプッチ神父が参上する。

プッチ「矢は手に入れたぞ」

ディアボロ「よくやった」

ディアボロ「早く私に渡せ」

プッチ「その前に」

プッチ「天国の生き方が先だ」

ディアボロ「くっ」

ディアボロ「仕方ない」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「教えてやれ」


  ↓+2

 プッチが手にジョジョの6部全巻セットが落ちてきた。

プッチ「これは?」

 プッチはそれを一気に読んだ。

プッチ「何だこれは?」

プッチ「天国に行く方法は分かったが」

プッチ「成功はしてないじゃないか」

プッチ「落ち着けプッチ」

プッチ「素数を数えるんだ」

プッチ「素数は私と同じで1と自分の数でしか割れない孤独な数字」

プッチ「私に勇気を与えてくれる」

プッチ「2…3…5…7…11…13…17…19」

プッチ「気づいたぞ」

ディアボロ「何をだ?」

プッチ「君の安価の力で叶えてくれればいいじゃないか」

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「やれ」


  ↓+2

安価「うるせー! テメーらはエビピラフでも喰ってろ!」

プッチ「……」

ディアボロ「……」

吉良「そんなわけが分からないものより私の願いを叶えてくれよ」

吉良「私は植物のように平穏に暮らしたい」

吉良「だけど」

吉良「私の趣味も両立させたい」

吉良「実現させてくれ」


  ↓+2

 吉良の趣味は猫草との触れ合いに変更された。

吉良「ありがとう」

吉良「これで平穏に暮らせるよ」

ディアボロ「……」

大統領「では次は私の番だな」

大統領「アメリカには幸福のみを残して欲しい」

大統領「他のやつらはどうでも良い」

大統領「ただアメリカには幸福だけを集めて不幸は誰かに押し付けて欲しい」

大統領「お願いだ」

大統領「頭なら下げる」

 大統領は安価にジャンピング土下座をした。

大統領「頼む」


  ↓+2

 安価によりアメリカはますます栄えた。

大統領「君にとっては必要が無いものかもしれないがいずれホワイトハウスの上に君の神殿を建てよう」

ディアボロ「私の目的は果たした」

ディアボロ「貴様らとの約束も果たした」

ディアボロ「解散だ」

 全員自らが進む道へ行く。

ドッピオ「またボスと2人きりになっちゃいましたね」

ディアボロ「そうだな」

ディアボロ「帰るぞドッピオ」

ディアボロ「我がパッショーネファミリーの元へ」

ドッピオ「はいボス」





          完

















                じゃない!!


ミスタ「まだオレが残ってるぜ」

 ミスタが乱入。

ディアボロ「貴様はグイード・ミスタ」

ミスタ「ジョルノとフーゴの仇取らせて貰うぜ」

ミスタ「セックス・ピストルズ」

 ミスタはセックス・ピストルズを出して拳銃を構えている。

ディアボロ「貴様ァーー」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「こいつをどうにかしろ!」


  ↓+2


   一旦休みます。

ディアボロ「セックス・ピストルズはバラバラになって消えるッ!」

 セックス・ピストルズは消滅した……。

ミスタ「くそっ」

ミスタ「だけどよ」

ミスタ「まだ拳銃が残ってるぜ!」

 ミスタの拳銃が火を噴きディアボロの腹に風穴を開けた。

ディアボロ「ぐあぁぁ」

ディアボロ「私はまた死ぬのか」

ディアボロ「やめろミスタ」

ディアボロ「帝王にふさわしいのは誰か考えろ」

ミスタ「帝王にふさわしいのは少なくともアンタじゃないぜ」

ディアボロ「このワキガがあぁーー」

 ミスタは再び発砲した。しかしその銃弾はディアボロにはかすりさえしなかった。

ヴァニラ「お怪我はないですかディアボロ様」

ディアボロ「貴様はヴァニラ・アイス」

ヴァニラ「ここは私にお任せください」

ミスタ「3……いや4人」

ミスタ「4っていうのは不吉な数字なんだ」

ミスタ「4じゃなきゃよかったのによ」

ヴァニラ「クリーム」

 クリームの暗黒空間はミスタを飲み込み消滅させた。

ディアボロ「よくやった」

ヴァニラ「お褒めに預かり光栄です」

ヴァニラ「傷はこのマニッシュ・ボーイのデス・サーティーンが治します」

  ディアボロが一眠りすると傷は完治していた。

ディアボロ「何があった?」

ヴァニラ「私にもよく分かりませんが」

ヴァニラ「これがデス・サーティーンの能力です」

ディアボロ(なんて危険な能力だ)

ディアボロ(このガキ)

ディアボロ(もし私に逆らう可能性がわずかにでも出てきたらすぐに始末してやる)

ディアボロ「貴様ら」

ディアボロ「何故戻ってきた?」

ヴァニラ「それはあなた様は我々の救世主であるからです」

ディアボロ「ほう」

ディアボロ「よかろう」

ディアボロ「ついて来い」

ディアボロ「貴様らを私の親衛隊に加えてやろう」

 しかしそこに新たな刺客が立ち塞がる。


  ↓+2

   8部まだそんなに読んでないですよ。正直言って7部までじゃないと辛いです。



 ディアボロと定助は眼が合った。

ディアボロ(私の直感が吉良吉影の居場所を教えてやれと叫んでいる)

ディアボロ「吉良吉影ならここから3つ目の角を左に曲がった」

 定助はディアボロを一瞥してから去っていった。

ディアボロ(何だ今の男は?)

ディアボロ(気味が悪い)

 ディアボロ含む4名はパッショーネファミリーに着いた。
 そしてディアボロは帝王の座に返り咲いたのだった。

ディアボロ(もう私の人生に落とし穴など無い)

ディアボロ(それでも姿を隠していたほうが良いに違いない)

プルルル

ディアボロ「ドッピオか」

ディアボロ「何だ?」

ドッピオ「どうやらボスの近辺を調べている連中がいるらしいです」

ディアボロ「誰だ?」

ドッピオ「今こちらも調査中です」

ディアボロ「……」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「調べる必要はない」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「私に害を為すものは誰だ?」


  ↓+2と↓+4と↓+6

ディアボロ「チープトリックと空条承太郎とジャン=ピエール・ポルナレフだと!?」

ディアボロ「なんだか分からないがとにかく刺客でも向けて私は隠れていよう」

ドッピオ「刺客は誰を遣わせるつもりですか?」

ディアボロ「もちろん安価に選ばせる」


  チープトリックには↓+2を、承太郎には↓+4を、ポルナレフには↓+6を派遣する


     食事にいってきます。

ディアボロ「プッチか」

ディアボロ「1人だけ不満そうな顔をしていたが丁度良い」

プルルル

ディアボロ「私だ」

プッチ「何だ?」

ディアボロ「この前のことを気にしているか?」

プッチ「気にはしている」

プッチ「が」

プッチ「楽をしようとした私が間違っていたのだ」

プッチ「天国への行き方が分かっただけで万々歳ではないか」

ディアボロ「そうか」

ディアボロ「最近私の周りを不審な男がうろつき始めたらしい」

ディアボロ「その男の名前は『空条承太郎』」

プッチ「何!?」

プッチ「確かか?」

ディアボロ「安価がそう言っている」

ディアボロ「ここで提案だ」

ディアボロ「貴様は今から空条承太郎を始末する」

ディアボロ「そして私はその報酬としてもう1度安価に貴様の願いを聞いてもらう」

ディアボロ「一石二鳥な話だ」

ディアボロ「どうだ?」

プッチ「いいだろう」

プッチ「私が空条承太郎を始末してやろう」

 プッチは承太郎の始末に向かった。

ディアボロ「次は吉良吉影だ」

プルルル

吉良「また君か」

吉良「今度は何だい?」

ディアボロ「チープトリックを始末しろ」

吉良「何の為に?」

ディアボロ「私のためだ」

 吉良はそっと電話を切った。

ディアボロ「あいつめ……」

ディアボロ「次はヴァニラ・アイスだ」

プルルル

ディアボロ「ポルナレフを始末しろ」

ヴァニラ「分かりました」

 ヴァニラはポルナレフの始末に向かった。

ディアボロ「プッチのスタンドは何だ?」


  ↓+2

 ディアボロは念のためにアパート借りてそこに潜伏していた。

ディアボロ(外でも見るか)

ディアボロ(!)

ディアボロ(あれはプッチ)

ディアボロ(そしてあれが『世界』か)
 
プッチ「お前が空条承太郎だな?」

承太郎「……そうだが」

承太郎「……誰だてめぇ?」

プッチ「名乗る必要はない」

プッチ「世界」

プッチ「時よ止まれ」

 時が止まった。

プッチ「私が止められる時間は」

プッチ「25秒」

プッチ「それだけあればお前など楽に始末できる」

 プッチはナイフを何十本も投げつける。

プッチ「そして時は動き出す」

ディアボロ「はっ」

ディアボロ「今何があった?」

ディアボロ「いつの間にか承太郎の前に大量のナイフがあるだと!?」

プッチ「まだ生きていたのか」

プッチ「しかし次で終わりだ」

プッチ「ザ・ワールド時よ止まれ!」

プッチ「そして」

プッチ「これで最後だッ!」

 ザ・ワールドのパンチが承太郎をぶち抜いた。
 はずだったがそうはいかなかった。

承太郎「やれやれ危なかったぜ」

承太郎「俺が時を止めた」

プッチ(か、体が動かん)

承太郎「15秒経過だ」

承太郎「どうやら動けるのはそれが限界らしいな」

承太郎「……さて」

承太郎withスタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラァ!!!」

承太郎「7分経過だ」

承太郎「そして時は動き出す」

 ディアボロが気付くとプッチが木っ端微塵になっていた。

ディアボロ「何が起こったのだ?」

ディアボロ「安価は分かったか?」


  ↓+2

ディアボロ「超スピードだと?」

ディアボロ「あんな化け物を見てしまうとキング・クリムゾンでも勝てたかどうか心配になってしまう」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「私には安価がある」

ディアボロ「大丈夫だ」

承太郎「そうか」

 ディアボロが後ろを振り向くとそこに承太郎がすでにが立っていた。

ディアボロ「貴様いつの間に……?」

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド」

 いつの間にか承太郎はまたもや後ろに立っていた。

ディアボロ「貴様今何をした!?」

ディアボロ「答えろ!」

承太郎「……てめえがディアボロか」

ディアボロ(ここは拙い嘘でもついて逃げるか)

ディアボロ(いや)

ディアボロ(私は帝王だ)

ディアボロ(最強のスタンド『安価』もある)

ディアボロ「そうだ」

   ドドドドドドドド

ディアボロ「私がディアボロだ」

ディアボロ「貴様は空条承太郎だな」

承太郎「……そうだ」

ディアボロ「私の姿を見たな」

承太郎「……それがどうした」

ディアボロ「貴様を始末する」

ディアボロ「このディアボロが直接に!」

承太郎「やれやれだぜ」

 両者共にスタンドを出す。

ディアボロ「安価」

承太郎「スタープラチナ」

スタープラチナ「オラァ」

ディアボロ(思ったより遅い!)

ディアボロ(これならいける!)

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!」

 時は止まった。


  ↓+2

承太郎withスタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラァッ!」

 スタープラチナの攻撃は安価を打ち砕いた。しかし異変が起こった。

安価「GER…お前の攻撃は全て巻き戻る……
"俺に攻撃を当てた"という真実には決して到達出来ない……」

承太郎「何!」

承太郎「こいつ……」

承太郎「時止めの世界に介入してきやがった……」

承太郎「いや」

承太郎「それどころか俺の攻撃まで巻き戻しやがった……」

承太郎「くっ」

承太郎「9分半経過だ」

 時は動き出した。

ディアボロ「何もなってないと言うことは」

ディアボロ「安価がどうにかしてくれたらしい」

ディアボロ「次は私の番だ」

承太郎「スタープラチナ」

ディアボロ「無駄だッ!」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

ディアボロ「シビル・ウォー」

ディアボロ「貴様は貴様が捨てた過去により仕留められるのだ」

ディアボロ「分かってると思うが」

ディアボロ「貴様の攻撃は先程無効化した」

ディアボロ「無駄な抵抗はよして」

ディアボロ「私を苦戦させたことに誇りを持って死ぬがいい」

承太郎「ニヤリ」

ディアボロ「!」

康一「エコーズact3」

エコーズ「スリーフリーズ」

ディアボロ「ぐおお」

ディアボロ「重いッ」

ディアボロ「体が重い」

ディアボロ「貴様私に何をした!?」

康一「承太郎さん助けに来ましたよ」

 広瀬康一は助けて逃走した。

ディアボロ「安価」

ディアボロ「やつらを追え」

ディアボロ「私の顔を見た物を生かすな!」


  ↓+2



    飯にいってきます。

 山岸由花子が突然現れて康一の進路を阻む。

由花子「康一君」

由花子「浮気したわよね」

康一「え?」

由花子「しらばっくれてんじゃないわよ!」

由花子「私は見たんだからね」

由花子「康一君の浮気現場を」

康一「誤解だよ」

由花子「嘘つかないで」

康一「嘘じゃないよ信じて」

康一「エコーズact.1」

 エコーズact.1は『信じて』という言葉を由花子に染み込ませた。

由花子「そうね」

由花子「私が康一君を信じなくちゃね」

康一(今回は効いてくれてよかったよ)

康一「それより聞いてよ」

康一「承太郎さんの頭がハゲてきちゃってるんだ」

承太郎「……」

ディアボロ「殺すまではいかなかったようだが」

ディアボロ「足止めにはなったようだ」

ディアボロ「つまりだ」

ディアボロ「貴様達は私に始末される」

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド」

 承太郎たち3名はいなくなった。

ディアボロ「安価には勝てないと悟って逃げ出したか」

ディアボロ「だがここはイタリア」

ディアボロ「貴様らに逃げ場など無い」

ディアボロ「ヴァニラに始末させよう」

プルルル

ディアボロ「どうだ終わったか?」

ポルナレフ「終わったぜ」

ディアボロ「誰だ貴様!」

ポルナレフ「我が名前はジャン=ピエール・ポルナレフ」

ポルナレフ「ヴァニラのやつならとっくにお陀仏してるぜ」

ディアボロ「くっ」

ディアボロ(ヴァニラが逆にやられるとは予想外だった)

ディアボロ(どうする安価?)


  ↓+2

安価「俺の力でプッチとヴァニラをその場に蘇生、三人がかりで排除」

ディアボロ「そんなことが出来るのか」

ディアボロ「ならやれ」

 ヴァニラとプッチが蘇生された。

ディアボロ「……」

ディアボロ「さすが私のスタンドだ」

ディアボロ「3人がかりでポルナレフを叩く」

 ディアボロら3名はポルナレフの元へ行く。

ポルナレフ「1対3だと」

ポルナレフ「卑怯なやつらだ」

ディアボロ「勝てばよかろうなのだ」

ポルナレフ「ならこっちも本気でやらせてもらうぜ」

 シルバーチャリオッツは剣先を飛ばしてディアボロの腹に突き刺した。

ディアボロ「ぐおお」

ディアボロ「貴様……」

ディアボロ「あじな真似をしおって!」

プッチ「世界」

プッチ「安価のおかげで力が漲ってくる」

プッチ「しかし私が手に入れたのは『最強』の力か?」

プッチ「いや」

プッチ「おまえたちを始末するための能力ではないし『最強』になるための力でもない…この世の人類が真の幸福に導かれるための力なのだ」

ポルナレフ「そのスタンドは……」

ポルナレフ「ザ・ワールド」

ポルナレフ「時止めのスタンドか」

ポルナレフ「ならば」

ポルナレフ「まだ完全ではないがやむを得まい」

 ポルナレフはシルバーチャリオッツに矢を刺した。

ディアボロ「レクイエム化か」

ディアボロ「だがなポルナレフ」

ディアボロ「お前は私を本気で怒らせたッ!」

ディアボロ「お前のスタンドと私のスタンドのどちらがうえかはっきりさせようではないか」


  ↓+2

ディアボロ「ザ・ワールド・レクイエム」

ポルナレフ「人頼みじゃねえか」

プッチ「私のスタンドはまだ完璧ではなかった」

プッチ「だが」

プッチ「レクイエム化することによって私たち人類は天国へ旅立つことが出来る」

ディアボロ「ザ・ワールド・レクイエム……」

ディアボロ「どんなスタンド能力なんだ?」


  ↓+2

プッチ「全ての生命体の精神を支配する」

ポルナレフ「俺と被るな」

ポルナレフ「いいぜ」

ポルナレフ「俺がお前なんかに負けるはずがねえんだからよ」

ディアボロ「何だって!」

ディアボロ「この2人がぶつかったら」

ディアボロ「私までやばいではないか」

ディアボロ「どうすれば回避できるのだ」


  ↓+2



ディアボロ「我以外の時は消し飛ぶッー 」

ディアボロ「キングクリムゾン」

ディアボロ「過程は消し飛び結果のみが残る」

 ディアボロ以外の時間は吹き飛んだ。

ディアボロ「久しぶりだが」

ディアボロ「うまくできたようだ」

ディアボロ「勝負もついている」

ディアボロ「相打ちか」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「こちらはヴァニラもやられているから競り負けたと言うところか」

ディアボロ「しかし」

ディアボロ「どれほど飛んだのだ?」

 ディアボロは時計塔を見た。

ディアボロ「1時間も飛んだのか……」

ディアボロ「やはり安価はついている」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「貴様に弱点はあるのか?」

ディアボロ「あるならば本体として知っておきたい」

ディアボロ「ジョルノやポルナレフのような輩に対処法をたてられるという屈辱をまた味わいたくはないのだ」

ディアボロ「貴様の弱点は何だ?」


  ↓+2と↓+3と↓+4と↓+5


   一旦休憩します。

ディアボロ「……」

ディアボロ「承太郎が弱点だったのか」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「それはどうでもいい」

ディアボロ「たまに無理な笑いを取ろうとしてしまうだと?」

ディアボロ「ルーザーだと?」

ディアボロ「発揮できる力が定まっていないだと?」

ディアボロ「重大な欠点ばかりではないか」

ブチャラティ「そうだぜボス」

ディアボロ「貴様はブローノ・ブチャラティ」

ディアボロ「何故生きている?」

ブチャラティ「なに生き返ったのはアンタだけじゃないってことさ」

ブチャラティ「スティッキー・フィンガーズ」

 ブチャラティはスティッキー・フィンガーズを出した。

ブチャラティ「アンタのスタンドは最強で無敵だ」

ブチャラティ「だが決して常勝のスタンドじゃあない」

ディアボロ「ふざけるな」

ディアボロ「私の安価に勝てるものなどいない」

ブチャラティ「試してみるか」

ディアボロ「当たり前だ」

ディアボロ「私の絶頂を脅かしかねない貴様を排除しないでどうする」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「zzzzz」

ディアボロ「何だとおお」

ブチャラティ「終わりだボス」

ディアボロ「こ、このディアボロが負……」

ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」

ディアボロ「ぐおおおおお」

ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」

ディアボロ「ヤッダ—ッバァァァァァ———ッ」


ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」

 ディアボロの体はジッパーと化した。

ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリーヴェデルチ」

 燃えるゴミは 月・水・ 金

ディアボロ「……」

ブチャラティ「まだ生きているのか?」

ディアボロ「あ……安価」


  ↓+2

ディアボロ「おやつ……だ……と?」

ブチャラティ「安価がここにきて裏目に出たな」

ブチャラティ「スティッキー・フィンガーズ」

 そのとき横からドッピオを飛び出しディアボロを庇った。

ドッピオ「ボス……」

ドッピオ「これでぼくたちの勝ちですね……」

 ドッピオは絶命した。

ディアボロ「ドッピオ!」

ディアボロ「よくぞ……防いだ」

ディアボロ「お前が言う通りだ」

ディアボロ「……」

ディアボロ「ブチャラティ」

ブチャラティ「……」

 ディアボロのスタンド、安価が臨戦態勢に入る。それに呼応してブチャラティのスタンド、スティッキー・フィンガーズも臨戦態勢に入る。

ディアボロ「安価」


  ↓+2

 スティッキー・フィンガーズが消滅する。

ブチャラティ「これがッ」

ブチャラティ「安価の力か」

ディアボロ「そうだブチャラティ」

 ディアボロがごみの中からブチャラティに近寄ってくる。

ディアボロ「そしてこれで」

ディアボロ「トドメだッ!!」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「ちょっと待って。今ドッピオ蘇生するから」

ディアボロ「今何と言っ……」

ディアボロ「はっ!」

ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ」

 ブチャラティの渾身の連打がディアボロを打ちのめす。

ディアボロ「ぐぎゃあ」

 ディアボロは再び死亡した。死因は不明。


・・・・・


 だがディアボロは生き返らない。なぜなら安価によりGERの効果は打ち消されたから。

ドッピオ「……うう」

ドッピオ「はっ」

ドッピオ「ボス?」

ドッピオ「ボスッ!」

 ドッピオはディアボロの亡骸を抱えあげる。

ドッピオ「……」

 そのとき奇跡が起こった。普通のスタンドは、本体が息絶えれば消滅するか暴走するのだが だが安価は違った! 逆に! 安価はなんと乗り換えた! ドッピオへ乗り換えた!

ブチャラティ「何だとぉ!」

ドッピオ「これなら勝てるかもしれない」

ドッピオ「安価」


  ↓+2

 安価はリンゴをブチャラティに投げつけた。

ブチャラティ「リンゴ?」

ブチャラティ「ただのうまそうなリンゴじゃないか」

 ブチャラティはリンゴをかじった。

ブチャラティ「血?」

ブチャラティ「口から血だとお?」

ブチャラティ「毒リンゴだったのか……」

 ブチャラティは失血で死んだ。

安価「てめーの敗因は……たったひとつだぜ……ブチャラティ……たったひとつの単純な答えだ…『てめーは歯茎から血を出した』」

ドッピオ「ボス……」

ドッピオ「安価」

ドッピオ「頼みがあるんだ」

ドッピオ「ぼくの中にボスの魂をいれてくれないか?」


  ↓+2

ドッピオ「そうか」

ドッピオ「仕方が無い」

ドッピオ「ぼくは旅に出る」

ドッピオ「ボスがいないのにパッショーネにいても意味が無いからね」

ドッピオ「じゃあね安価」

 安価は孤独になった。

 そこに現れたのは……


  ↓+2

ドッピオ「道間違えて帰ってきちゃったよ」

 ドッピオは安価を見つける。

ドッピオ(あれ安価?)

ドッピオ(そうか)

ドッピオ(ぼくがいなくなちゃったから孤独なんだ)

ドッピオ(彼には借りがあるから返そう)

ドッピオ「安価」

ドッピオ「誰か紹介してあげるよ」

ドッピオ「誰がいい?」


  ↓+2

安価「ディアボロ」

大統領「ならば私が平行世界のディアボロを連れて来よう」

大統領「そのかわり」

大統領「君はアメリカに永住するんだ」

大統領「懸命な君なら私の話が分かるだろ」


  ↓+2

安価「ディアボロも一緒なら行く」

大統領「いいだろう」

 大統領はどこからかディアボロを1人連れてきた。
 ディアボロは安価を手に入れ全てを理解した。

大統領「これで満足か?」

大統領「ではアメリカに行こう」

 ディアボロはアメリカに行った。

ディアボロ「アメリカ……」

ディアボロ「さて私はどうしようか?」


  ↓+2

ディアボロ「神殿を建てるか」

ディアボロ「ここにちょうどいい場所がある」

ディアボロ「ここに建てよう」

ホット・パンツ「何してるんだ?」

ディアボロ「貴様何者だ?」

ホット・パンツ「俺が質問をしている」

ホット・パンツ「質問に質問で返すな」

ディアボロ「おい」

ディアボロ「それ以上その敷地に入るなよ」

ホット・パンツ「何言ってんだ」

ホット・パンツ「ここは俺の土地だ」

ディアボロ「うるさ……」

ホット・パンツ「クリーム・スターター」

 ディアボロの口が塞がれた。

ホット・パンツ「これは『法』だ」

ディアボロ(ヤバイ)

ディアボロ(このままでは死ぬ)

ディアボロ(安価)


  ↓+2

 安価のマンダムで時間が6秒戻った。

ホット・パンツ「何?」

ホット・パンツ「今」

ホット・パンツ「クリーム・スターターで口を塞いだはずだが」

ホット・パンツ(まさか)

ホット・パンツ(こいつもスタンド使いかッ!)

ディアボロ「これが我がスタンド『安価』だ」

ホット・パンツ(何の能力だ?)

ホット・パンツ「もう一度だ」

ホット・パンツ「クリーム・スターター」

 またディアボロの口は塞がれた。

ホット・パンツ「次こそは殺す」

ディアボロ(安価)


  ↓+2

 ディアボロの口が開放され、ホット・パンツの口は塞がった。

ホット・パンツ(何ィ!?)

 ホット・パンツはクリーム・スターターですぐさま口を開放した。

ホット・パンツ(なにがあった?)

ディアボロ「分かったか」

ディアボロ「貴様じゃ私に勝てん」

ホット・パンツ「ならこれはどうだ!」

 ディアボロの足が斬れた。

ディアボロ「うおお」

ディアボロ「こいつを仕留めろ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「だが断る」

ディアボロ「何いいい!!」

ホット・パンツ「お前のスタンドも万能じゃないようだな」

ホット・パンツ「次は首を切断してやる」

 ディアボロは必死で避けたが残った足を斬られた。

ディアボロ「ぐおおお」

ディアボロ「この私に地に這うような屈辱を与えたな」

ディアボロ「貴様は」

ディアボロ「靴の中にシチューをもらう事よりもっと屈辱的に『誇り』を切り裂いて地面の上にはいつくばらせてやるッ!!」

ホット・パンツ「やってみろよ」

ホット・パンツ「クリーム・スターター」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「サンタナ」

 サンタナがディアボロの傷口に侵入してきた。

ディアボロ「体が変な感じになってきたぞ」

ホット・パンツ「何があったがわからんが」

ホット・パンツ「クリーム・スターター」

 ディアボロの両腕が吹っ飛ぶ。

ディアボロ「何故私がこんな目に」

ディアボロ「帝王であるこの私が……」

ディアボロ「……」

ディアボロ「少々手を抜きすぎていたようだ」

ディアボロ「この状況をどうにか打破してくれ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

 安価はサンタナを柱に戻し、ホット・パンツを洗脳した。

ディアボロ「よくやった安価」

ディアボロ「おい小僧」

ディアボロ「私を治せ」

 ホット・パンツはクリーム・スターターでディアボロを完全に治した。

ディアボロ「よし」

ディアボロ「ではどこかで私を探しているであろう空条承太郎を始末しろ」

 ホット・パンツは去っていった。

ディアボロ「危機は去った」

ディアボロ「神殿作りを再開しよう」

 しかし物事は万事うまくはいかない。
 ディアボロの元に新たな危機が迫っていた。


  ↓+2



    一時間ぐらいトンズラします。

DIO「くくく」

DIO「貴様が」

承太郎「……そうだぜ」

ディアボロ「空条承太郎!?」

ディアボロ「そして貴様は誰だ?」

DIO「このDIOを知らないとはよほどぬるい世界に生きてきたと思える」

承太郎「……やれやれだぜ」

ディアボロ(さっきの小僧をもう少しここにおいておけばよかったか)

承太郎「……ちなみに俺の髪も元に戻ったぜ」

DIO「そういうことだ」

ディアボロ「安価」

DIO「それが貴様のスタンドか」

DIO「笑止」

DIO「脆弱脆弱」

ディアボロ「いわせておけば……」

DIO「そういきり立つな」

DIO「私のスタンドを見れば自身の無力さが身に沁みるだろう」

 DIOはスタンドを出した。


  ↓+2

DIO「ハーミット・パープル」

ディアボロ「何だこのスタンドは」

ディアボロ「いかにも弱そうではないか」

DIO「気を取られたな」

DIO「いくぞ承太郎」

承太郎「……ああ」

ディアボロ(やばい)

ディアボロ「安価」

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド」

承太郎「時よ止まれ」

 時は止まった。

承太郎withスタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラァァッ!!!」

承太郎「15分経過だ」

承太郎「そして時は動き出す」

 時は動き出した。


  ↓+2

承太郎「何ィ!」

ディアボロ「幻覚を殴った気分はどうだ?」

DIO「よそ見している暇があるのか?」

DIO「それとも」

DIO「このDIOを忘れていたか?」

 DIOはロードローラーを持ち上げて宙に跳んでいた。

ディアボロ「貴様人間か!?」

DIO「ロードローラーだッ!」

ディアボロ「おおおおッ」

ディアボロ「安価」

DIO「もう遅い!脱出不可能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ」

 爆発が起こった。


  ↓+2

ボーボボかよ

   すいません。ちょっと勉強不足でナポレオンを知りません。何部に出てきますか?



DIO「これでやつも消し炭よ」

DIO「何ぃ!?」

ディアボロ「馬鹿め」

ディアボロ「私はナポレオンだ」

ディアボロ「この程度じゃかすり傷さえつかん」

DIO「ならば」

DIO「タンクローリーだッ!」

ディアボロ「安価」

DIO「もう遅い!脱出不可能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ」

 そして爆発の直前に時が止まった。

承太郎「俺が時を止めた……お前だけは確実に仕留めなくちゃな……やれやれだぜ……」

 スタープラチナの拳がディアボロの股間を打ち砕く。

承太郎「そして時は動き出す」

 ディアボロは爆発に巻き込まれた。





>>373

「ナポレオン」は>>372が言った通り、ボーボボに出てきたネタ。いわゆる「無敵」の代名詞みたいなもの

安価「『ナポレオン』は俺が言った通り、ボーボボに出てきたネタ。いわゆる『無敵』の代名詞みたいなもの」

ディアボロ「その通りだ」

承太郎「や…野郎!こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!」

承太郎「その股間が治癒するのに何秒かかる? 3秒か? 4秒か? 治ったと同時にスタープラチナをてめーに叩き込む! かかってきな!」

ディアボロ「……」

ディアボロ「治癒す……」

DIO「気化冷凍法」

DIO「過程や…! 方法なぞ…! どうでもよいのだァーッ!」

ディアボロ「ぐッ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

承太郎は無理

>>378は安価下か?

安価「承太郎は無理」

ディアボロ「私の絶頂もこれまでか……」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「まだまだ続く筈だぞ」

DIO「無駄無駄ァッ」

ディアボロ「ごふっ」

DIO「そして気化冷凍法のハーミット・パープルだッ!」

 ディアボロの体の半分が凍りつく。

ディアボロ「まだだ」

ディアボロ「力を振り絞れ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

ディアボロの肉体に特大の「波紋」を流して回復、ハーミット・パープルとDIOに逆流させる

それと同時にボールブレーカーで時止めを無効化しながら承太郎を攻撃

 ディアボロの肉体に突然に特大の「波紋」が流れた。それは傷を癒し、ハーミット・パープルとDIOに逆流させる程であった。

DIO「ば…ばかなッ! こ……このDIOが……! このDIOがァァァァァァ〜ッ!!」

 DIOは真っ二つに裂けて消滅した。

承太郎「DIO……」

ディアボロ「次は貴様だ」

ディアボロ「まずは馬に乗って」

ディアボロ「思い出すんだ」

ディアボロ「あのときの回転を」

ディアボロ「黄金長方形をッ!」

ディアボロ「ボールブレーカー」

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド」

承太郎「……俺だけの時間だぜ……」

 ボールブレーカーは時空の壁をこじ開け、そのまま承太郎を攻撃した。

承太郎「ぐぉ」

承太郎「……だがまだ俺のターンだぜ」

  ↓+2

ボールブレイカーで時止めは無効にできないんじゃね?
当たってから発動するものだし

タスクAct4で追撃

>>386
完全に無効化は出来ないが「無限の回転エネルギー」は時止めが行われた世界の中でも一切問題なく動ける
原作では結構低速だったけど安価で再現してあるから大丈夫だろう

 そのとき承太郎は気づいていなかった。時止めの世界に介入している存在を。

安価「タスクAct4で追撃だ」

 安価のタスクAct4がスタープラチナを捉えた。

安価「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

 承太郎は無限の回転に巻き込まれて消滅した。

ディアボロ「勝った」

ディアボロ「私は勝ったぞ」

ディアボロ「見たか」

ディアボロ「黄金の回転の力をッ」

ディアボロ「……」

ディアボロ「しかしだ」

ディアボロ「やつらのせいで神殿を築く為の材料が無くなってしまった」

ディアボロ「再び入手しなくては」

ディアボロ「そのためには」

ディアボロ「金を稼がなくては」


  ↓+2を呼んで↓+4で儲けて↓+6で神殿を作る。


   一旦休憩します。

ダービー兄弟

ジョルノ、死んだり蘇ったりで忙しいな
ksk

「株」と「エピタフ(未来予知)」ッ! この世にこれほど相性のいいものが あるだろうかッ!?

 安価はジョルノを蘇らせてアメリカに連れて来た。

ジョルノ「なんですかボス」

ディアボロ「貴様に株で儲けてオリハルコンで神殿を作ってもらう」

ジョルノ「……」

ジョルノ「株?」

ジョルノ「そんな手段を選んで」

ジョルノ「あんたははたして滅びずにいられるのかな? ボス……」

ディアボロ「大丈夫だ」

ディアボロ「私にはエピタフがある」

ジョルノ「十数秒先しか見れないのに大丈夫なんですか?」

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価がある」

ジョルノ「安価?」

ジョルノ「僕を殺したときの能力ですか」

ディアボロ「そうだ」

ディアボロ「これで儲からないはずが無い」

 そして数週間後に結果は出た。


  ↓+2

 結果は何と大暴落。

ディアボロ「何故こうなった?」

ジョルノ「ボス……」

ジョルノ「二度同じ事を言わせないでくださいよ……一度でいい事を二度言わなけりゃあいけないいけないってのは……そいつが頭悪いってことだからです」

ジョルノ「何度も言わせるって事は無駄なんだ……無駄だから嫌いなんだ。無駄無駄……」

 ジョルノはクールに去っていった。

ディアボロ「……」

ディアボロ「残ったのは莫大な借金のみ」

ディアボロ「このディアボロが……」

ディアボロ「安価を持つこのディアボロが……」

ディアボロ「……」

ホット・パンツ「見つけたぞ」

ディアボロ「何しに来た?」

ホット・パンツ「お前」

ホット・パンツ「俺になんかしたな?」

ディアボロ(そうか)

ディアボロ(承太郎が死んだから洗脳が解けたのか)

ホット・パンツ「今回は俺だけじゃないぜ」

エルメェス「そういうことだ」

ディアボロ「2人!?」

ホット・パンツ「クリーム・スターター」

 ディアボロの両脚が萎む。

ディアボロ「安価」


  ↓+2

ディアボロ「クリーム」

ディアボロ「貴様の上半身を削り取ってやる」

ホット・パンツ「くっ」

ホット・パンツ「クリーム・スターター」

ディアボロ「傷も回復できるのか……」

ディアボロ「だがな」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

ディアボロ「シビル・ウォー」

安価「二人は置いてきたもの(ホット・パンツは"見棄てしまった弟"、エルメェスは"助けられなかった姉")を棄てきれず息絶えるッ!」

 ホット・パンツとエルメェスは息絶えた。

ディアボロ「よくやった」

ディアボロ「だが脚が元に戻らん」

ディアボロ「どうにかしてくれ」


  ↓+2

 安価はエルメェスの足を奪ってディアボロに接合した。すると1時間でディアボロの足になった。

ディアボロ「馴染む」

ディアボロ「実によく馴染むぞ」

ジョニィ「あれ?」

ジョニィ「君そこで何しているんだい?」

ディアボロ「誰だ貴様?」

ジョニィ「僕はジョニィ・ジョースター」

ジョニィ「みんなジョジョって呼んでるよ」

ジョニィ「君は?」

ディアボロ「うるさいあっちに行け」

ジョニィ「……」

ジョニィ(あそこに横たわってるのは何だろう?)

ディアボロ(こいつ)

ディアボロ(さっきの小僧とその連れの死体を見ている)

ディアボロ(騒ぎになっては厄介だ)

ディアボロ(ここで消えてもらう)

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「ジョニィのこの場での記憶を消去。そして真っ直ぐ家に帰るように暗示をかける」

 ジョニィは帰っていった。

ディアボロ「危機は去った」

ディアボロ「安価は最強だ」

ジョナサン「あれ?」

ジョナサン「君そこで何しているんだい?」

ディアボロ「誰だ貴様?」

ジョナサン「僕はジョナサン・ジョースター」

ジョナサン「みんなジョジョって呼んでるよ」

ジョナサン「君は?」

ディアボロ「……」

ジョナサン(返事もしてくれないなんて……)

ジョナサン(ん? あれは……)

ジョナサン(誰かの死体?)

ディアボロ「どうやら気付いてしまったようだな」

ディアボロ「安価」

ジョナサン「な、何なんだこれはッ!」

ディアボロ「貴様もスタンド使いか」

ジョナサン「スタンド?」

ジョナサン「なんだそれは?」

ディアボロ「スタンドを知らないだと」

ディアボロ「なら」

ディアボロ「何も理解せずに」

ディアボロ「ここでくたばれ」


  ↓+2

ジョナサンは安らかに死亡した(過程を無視)

ディアボロ「気化冷凍法」

 ジョナサンは氷の塊と化した後に粉々に粉砕された。

ジョナサン(き……切れた)

ジョナサン(ぼくの体の中でなにかが切れた……決定的ななにかが……!)

 ジョジョの脳裏に走馬灯が走る。



『ジョナサン…このおれの剣に刻んである この言葉をおまえに捧げよう! LUCK!(幸運を)』

『そして君の未来へこれを持って行けッ! PLUCK(勇気をッ!)』



『なにジョジョ? ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない?』

『ジョジョ』 

『それは無理矢理引き離そうとするからだよ』

『逆に考えるんだ「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ』



 断末魔の一瞬!
 ジョジョの精神内に潜む爆発力がとてつもない奇跡を産んだ!

ディアボロ「何ッ!!」

ディアボロ「今粉砕したはずだが……」

ディアボロ「何故生きている……?」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「貴様はこうなることを知っていたのか?」

ジョナサン「信念さえあれば人間に不可能はない! 人間は成長するのだ! してみせるッ!」

ディアボロ「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ!! ジョナサン・ジョースターおまえには死んだことを後悔する時間をも……与えんッ!!」

   ドドドドドドドドド

ジョナサン「浄めてやるッ」

ジョナサン「その穢れたる野望」

ジョナサン「ふるえるぞハート!」

ジョナサン「燃えつきるほどヒート!!」

ジョナサン「おおおおおっ」

ジョナサン「刻むぞ血液のビート!」

ジョナサン「山吹色の波紋疾走!!」

ディアボロ「防げ安価ッ!!」


  ↓+2

ジョルノを蘇らせる直前まで時は戻る…

安価「ジョルノを蘇らせる直前まで時は戻る……」

 時は戻った。

ディアボロ「危なかった」

ディアボロ「あやうく殺されるところだった」

ディアボロ「……」

ディアボロ「これからどうするか?」

ディアボロ「神殿を作るにも資材も資金もない」

ディアボロ「どうする?」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

とりあえず、シュガー・マウンテンの泉でお金を手に入れた

 ディアボロはホワイトハウスに着いた。

ディアボロ「すでに神殿が建てられているだと」

大統領「私が安価のために建てた」

ディアボロ「貴様……」

大統領「君はここに何しに来たんだ?」

ディアボロ「今からホワイトハウスをのっとる」

大統領「いいだろう」

大統領「くれてやる」

ディアボロ「……」

ディアボロ「当たり前だ」

ディアボロ「私が来たのだからな」

大統領「そうだな」

大統領(安価がいなきゃ何も出来ないカスめ)

 乗っ取り成功から3ヶ月後

ディアボロ「スティール・ボール・ラン?」

ディアボロ「北米大陸横断レースか」

ディアボロ「何故私も出ることになっている?」

大統領「は?」

大統領「それは君が参加を表明したからだろう」

ディアボロ「そんなことした記憶はないが……」

大統領「安価に相談してみろ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「このレースに参加するべきか?」

ディアボロ「私は目立ちたくないのだが……」

ディアボロ「お前に選択を委ねる」


  ↓+5までの多数決

出る 安価はエンターテイナー(適当)

 スティール・ボール・ラン当日

ディアボロ(目立ちたくないから順位は中でいいだろう)

ディアボロ「最初は15000m短距離か」

ジョセフ「あれーおたくもレースに出るの?」

ディアボロ「誰だ貴様は?」

ジョセフ「ジョセフ・ジョースターだ。よろしくな」

ディアボロ「……」

ジョセフ(無愛想なやつだな)

ジョセフ「ハッピー うれピー よろピくねー」

ディアボロ「私のそばに来るなッ」

ジョセフ「ああ〜〜〜チクショオォーッ。ケーベツされてしまったぜ」

ディアボロ「……」

 いきなり横に来たチンピラにより緊張状態にあったディアボロの怒りは爆発した。

ジョセフ「お前は次に『図に乗るなッ!』と言う」

ディアボロ「図に乗るなッ! ハッ」

 ジョセフはディアボロの近くからいなくなった。

ディアボロ(レース中の殺害は認められていない)

ディアボロ(ここは耐えるのだ)

 レースは始まった。

ディアボロ(このステージ中で4000人中何人リタイアするだろうか?)

ディアボロ(そして私はどうすれば中位に入れるだろうか)

ディアボロ(安価)

ディアボロ(命令だ)

ディアボロ(教えろ)


  このステージは↓+2人リタイアで↓+4すれば中位になれる


   解説は随時みなさんが勝手にやってくれると助かります。

ジャ!ジャイロが無事だッ!転倒していないッ!いや!確かに転倒したはずだッ!
なにかに乗っているぞッ!降りるッ!坂を降りているッ!
「死体だァーーーーッ」!ジャイロ死体に乗ってすべり降りているッ!

なぜか「ウルムド・アブドゥルの死体」が落ちていたああああーーーッ

ディアボロ「そうか普通に進めば良いのか」

ディアボロ「それなら簡単だ」

実況「一騎飛び出してくるぞッ! あれはツェペリ! ツェペリだッ!」

実況「そしてもう一騎! もう一騎飛び出してきたッ! あれはディアボロだァァッ!!」

 ディアボロの馬は前を駆けていたツェペリの馬に引っ張られるように前に出てしまった。

ディアボロ「戻れこの駄馬がッ」

ディアボロ「早く戻るんだッ」

ジョセフ「俺も負けてられねえな」

実況「そしてジョセフを皮切りに他の対抗馬も一気に駆け出したッ!」

ディアボロ「よしそれでいい」

ディアボロ「早く私に追いつくのだ」

 そのときだった。ツェペリの馬が森林地帯に向かったためにディアボロの馬も森林地帯に向かっていった。

ディアボロ「ぐおおお」

ディアボロ「木の枝が刺さる」

 そして気付くとゴールは目の前だった。

ディアボロ「やばい」

ディアボロ「このままでは確実に10位以内に入ってしまう」

ディアボロ「速度を緩めるのだ」

 緩まない。逆に、速度を、最大まで増した。

実況「ゴールまであと少しだァァァッ! 1位をツェペリ、ディアボロ、ジョセフ、ジョニィ、東方、スピードワゴン、ディエゴの7名が横並びで狙いにいくッ!」

実況「そして……ゴールッ!! 1位ディアボロ 2位ツェペリ 3位スピードワゴン 4位東方 5位(以下略)」

ディアボロ「やってしまった……」

ディアボロ「ちょっとまて審判!」

ディアボロ「私は少しズルしたから順位を下げろ」

 審判に抗議するも無駄であった。

ディアボロ「何?」

ディアボロ「反則行為は無かっただと?」

ディアボロ「知った風な口を利くんじゃあないぞ」

ツェペリ「乱暴はよし給え」

ディアボロ「お前は」

ツェペリ「私はウィル・A・ツェペリ。ツェペリ男爵だ」

ディアボロ(こいつが2位の男か)

ツェペリ「いやー君には驚いたよ」

ディアボロ「そうか」

ツェペリ「でも次は負けないよ」

ディアボロ「そうか」

ディアボロ(私に近寄るな)

 ツェペリ男爵は向こうに行った。

ディアボロ「次のレースまでに何をしようか」


  ↓+2

ツェペリってジャイロじゃねーのかよワロタ

 なるべく目立たないようにしてスティール主催のパーティーに参加していたディアボロに魔の手が迫る。

ディアボロ「何だお前は」

スピードワゴン「俺はおせっかい焼きのスピードワゴン」

ディアボロ(3位の男か)

スピードワゴン「そしてこいつが東方仗助」

ディアボロ(4位の男か)

仗助「あ! 初めまして」

ディアボロ(ふざけた髪型だ)

仗助(ふざけた格好してんなー)

ジョセフ「おいあんたすごいじゃないかよ」

ディアボロ(また来たか)

ディアボロ「貴様こそ6位だったろう」

ジョセフ「俺は5位だ」

ジョセフ「6位はディエゴっつーあんたみたいにいけ好かないやつ」

ジョセフ「あんたのこと悪く言ったわけじゃないぜ」

ジョセフ「ただ事実をたんたんたーんと伝えてやっただけだぜ」

ディアボロ「……」

ディアボロ(ここは耐えるのだ)

ディアボロ(耐えてチャンスが来たら一気に仕留めるのだ)

 そして2nd.STAGE開始

ディアボロ「アリゾナ砂漠越えか……」

ツェペリ「やあ」

ディアボロ「貴様は」

ツェペリ「ツェペリ男爵だ」

ツェペリ「一緒に行かないか?」

ツェペリ「砂漠は素人1人じゃ死にかねない」

ディアボロ(こいつ何を考えているのだ?)

ディアボロ(しかし)

ディアボロ(こいつが言っていることも真実)

ディアボロ「いいだろう」

ディアボロ(邪魔になったら始末すれば良い)

ディアボロ(砂漠は広いし見つからないだろう)

ツェペリ「むむ」

ディアボロ「どうした?」

ツェペリ「後ろを見ろ」

ディアボロ「何だ?」

ツェペリ「あれはどうみてもこちらに悪意がある目をしてるだろ?」

ディアボロ「そのとおりのようだな」

ディアボロ(どうすれば良い安価?)


  刺客は↓+2だから↓+4する。ちなみに↓+6人がこのレースでリタイアする。

ミセス・ロビンスン

2000人

    残り選手1500人ですが最後までもちますかね?



ツェペリ「あいつはミセス・ロビンスン」

ディアボロ「近寄らせはしない」

ディアボロ「安価」

安価「まさかのディアボロ」

 ミセス・ロビンスンは安価が飛ばしたチョヤッの針を体中に刺されてリタイア

ディアボロ「やったぞ」

ツェペリ「わしは、君を軽んじて見ておった。いざという時、逃げ出すぐらいだと……。すまなかった! ……ありがとう」

ディアボロ(こ、こいつ……)

 その後も2人は一緒に馬を走らせた。
 そして、
 砂漠も半分以上進んだ頃に事件が起こった。

ツェペリ「なんだあいつは?」

ディアボロ「あいつとはあいつのことか?」

ツェペリ「そうそのあいつだ」

ディアボロ「私に任せろ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「あいつは誰だ?」

ディアボロ「敵なら対処法も教えてくれ」


  あいつは↓+2だから対処法は↓+4

ブンブーン一家だ キモイねえ

安価「ブンブーン一家だ」

安価「キモイねえ」

ツェペリ「ブンブーン一家!?」

ツェペリ「聞いたことがあるが極悪人だ」

ツェペリ「私が相手してやろう」

ディアボロ「いや私がやる」

 マシンガンを撃ち続けた。その結果にブンブーン一家は屍骸と化した。

ディアボロ「ざっとこんなものか……」

ツェペリ「ちょっとディアボロ君」

ツェペリ「どこからその武器を出した」

ディアボロ「お前も私に秘密にしていることがあるだろう」

ディアボロ「それと一緒だ」

ツェペリ「ううむ」

 その後、ディアボロとツェペリは何事もなくゴールした。ちなみに順位は1位マライア 2位東方仗助 3位ツェペリ 4位ディアボロだった。ディアボロが砂漠であった為に自分が何位でゴールしたか分かってなかったのはいうまでもない。

ディアボロ(前回1位今回4位だと?)

ディアボロ(上位陣にいるせいで目立ってしまう)

ディアボロ「どうすれば目立たなくなるのだ」

ジョセフ「どうしたぁぁー?」

ジョセフ「そんないじけちゃって」

ディアボロ「俺のそばに近寄るなッ!」

ジョセフ「分かったよ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「どうすれば中位にいけるのだ」


  ↓+2



   思ったより皆さん解説しませんね。

プルルル

ディアボロ「"聖なる遺体"を探す」

ディアボロ「異存はないな」

 ディアボロは電話を切った。

ディアボロ「ツェペリ」

ディアボロ「私は今から"聖なる遺体"を探す」

ツェペリ「いいがそんなに大事なことか?」

ディアボロ「かなり大事なことだ」

ツェペリ「ならレースに支障が出ない程度に探そう」

ディアボロ(なんで貴様が同伴することが前提になっているのだ)

 3rd.STAGEは開始された。

ディアボロ「"聖なる遺体"はどこにある?」

ツェペリ「手がかりはないのか?」

ディアボロ「……」

ディアボロ「ある」

ディアボロ「安価」

ツェペリ「?」

ディアボロ(こいつはスタンド使いじゃないのか)

ディアボロ(安価)

ディアボロ("聖なる遺体"はどこにある?)

ディアボロ(そして私を邪魔するものはいるか?)


  ↓+2にあるけど↓+4が邪魔する




   さっきのは解説は存在しますが量が少ないですねって意味です。

あれは『チョヤッ』だ!「チョヤッ」の飛ばす針に!「ヒガシカタ選手」の髪が抉られたあああああああ

遺体は左腕部がその辺の砂に埋まってるらしいぞ

遺体に認められてねーのかよ

 ディアボロはその辺の砂から遺体を取り出した。途中別の遺体が邪魔してきたがそちらもすんなり手に入れた。

ディアボロ「呆気ない」

ツェペリ「もう終わったかい?」

ツェペリ「では進むぞ」

 ディアボロとツェペリがしばらく進んだ頃、前方に1人の男が待ち構えていた。

ホルマジオ「よーボス」

ホルマジオ「馬になんて乗ってどうしたんだ?」

ディアボロ「貴様はホルマジオ!」

ディアボロ「私を殺しに来たのか」

ホルマジオ「それ以外何があるんだ?」

ディアボロ(こいつもブチャラティのように生き返ったのか)

ディアボロ(こいつと戦うのは面倒だ)

ディアボロ「お互い生き返った身だ」

ディアボロ「ここは休戦しないか?」

ホルマジオ「もう闘いは始まってんだ」

ホルマジオ「誰ももう後には引けねえんだ……!」

ディアボロ「ならば死ね」

ホルマジオ「しょ〜がねぇ〜なぁ〜ッ」

ホルマジオ「リトル・フィート」

ディアボロ「安価」

ホルマジオ「遅え」

  ディアボロはリトル・フィートにかすり傷を負わされた。

ディアボロ「くそ」

ホルマジオ「あとは時間次第だ」

ホルマジオ「そして」

ホルマジオ「え……ボス……おめえを殺した後はその聖なる遺体も奪い取ってやるよ」

ディアボロ「戯言は」

ディアボロ「私のスタンドを見てから言え」

ディアボロ「安価」

  ↓+2

 ディアボロは巨大化した。

ホルマジオ「何ィ!」

ホルマジオ「リトル・フィートで攻撃したのにか」

ディアボロ「そうだ」

ディアボロ「そして」

ディアボロ「クラフト・ワークス」

ホルマジオ「しょ〜がねぇ〜なぁ〜ッ」

 ホルマジオの動きは停止した。

ディアボロ「これが安価の力」

ディアボロ「お前の能力も私にかかればカスにも等しい」

ディアボロ「ホルマジオ……トドメ……」

仗助「あれー何してるんスか?」

ディアボロ「くっ」

ディアボロ「ここで殺すわけには行かないか……」

ディアボロ「行くぞ」

ツェペリ「あ……ああ」

仗助「どうしたんっスかねー?」

仗助「そういえばあんたどうして動かないんスか?」

ホルマジオ「……」

仗助「あーー答えないならそれでもいいッスよ。俺は気にしないっスから」

ホルマジオ「……」

仗助「……」

 仗助は再び馬を走らせた。

ツェペリ「今の力は何だ?」

ディアボロ「秘密だ」

ツェペリ「ディアボロ君」

ツェペリ「それじゃ納得できない」

ツェペリ「納得は何よりも優先される」

ツェペリ「納得さえ出来れば後は突き進めるんだ」

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「どうする説明するか?」

 迷っているディアボロは気づかなかったが第二の刺客はすぐそばに迫っていた。

ディアボロ「ん?」

ディアボロ「あれは鏡」

ディアボロ「そして中にいるのは……イルーゾォ!」

イルーゾォ「俺に気付いたのならもう終わりだ」

イルーゾォ「マン・イン・ザ・ミラー」

ディアボロ「あ、安価」


  ↓+2       一旦休憩です。

ディアボロ「ハングドマン」

 ディアボロは鏡の中に引き込まれた。

イルーゾォ「馬鹿か?」

イルーゾォ「安全で無敵にふるまえる『鏡の中……』! それが、おれの能力」

イルーゾォ「ここには『スタンド力』はおれの許可なくして、入る事はできない」

ディアボロ(逃げるか)

 ディアボロは逃げた。

イルーゾォ「逃げても無駄だ」

イルーゾォ「……」

イルーゾォ「ついでに遺体も貰っていくか」

イルーゾォ「あ!」

イルーゾォ「聖人の遺体がねえ」

ツェペリ「ディアボロ君どこにいった?」

イルーゾォ「ということはツェペリが持っているのか」

ツェペリ「ん? 鏡の中に人が……」

イルーゾォ「オレの姿が見えたのなら…………!! おまえも、もうおしまいだッ!」

 ツェペリは鏡の世界に入れられた。

ディアボロ「やはり馬鹿はお前だ」

イルーゾォ「のこのこと殺されに帰ってきたのか」

ディアボロ「お前はツェペリと共にツェペリの瞳に映っていたハングドマンも連れて来た」

イルーゾォ「何言って……」

 突然にイルーゾォの腕に裂傷ができる。

イルーゾォ「ぐおおおおッ!」

イルーゾォ「今何が起こった?」

ディアボロ「鏡の中を見てみろ」

イルーゾォ「鏡の外にいるじゃねえか」

イルーゾォ「なのになんでおれが攻撃を受けているんだッ!」

イルーゾォ「わけが分からねえ」

イルーゾォ「ならば逃げてやる」

イルーゾォ「マン・イン・ザ・ミラー」

イルーゾォ「オレだけが外に出る事を許可しろォォォォーーーッ」

イルーゾォ「だが!」

イルーゾォ「スタンドは許可しないィィィィーーーーッ」

 しばらくしてスタンド攻撃は解除されたがイルーゾォはもういなかった。

ツェペリ「今のはなんだ?」

ツェペリ「スタンドとは?」

ツェペリ「さっきの反転した鏡の中のよう世界はなんだ?」

ツェペリ「説明しろ」

ディアボロ(説明するべきなのか?)


  ↓+2

ディアボロ「何故だか分からないが俺は命を狙われてる、あのような不思議な力を持つモノに狙われてるのだ 」

ディアボロ「私は生まれつき同じ様な力を持っていた……クソッ! こんな力さえ無ければ平穏に暮らせたのに……!」

ツェペリ「君の事情はよく分かった」

ツェペリ「でも」

ツェペリ「説明になってないよディアボロ君」

ツェペリ「私はその力はなんだと訊いているんだよ」

ツェペリ「とりあえず今はよしとするから近いうちに教えてくれ」

ディアボロ「……」

ディアボロ「分かった」

 夜になって2人は近くにあった掘っ立て小屋で眠った。

ツェペリ「む」

ディアボロ「気付いたか」

ツェペリ「2人組の男の気配だ」

ツェペリ「足音が聞こえないところから相当の手練だ」

ペッシ「兄貴ィ」

ペッシ「気配はしないけど2人分の反応があるよ」

プロシュート「よくやったペッシ」

プロシュート「ザ・グレイトフル・デッド」

ディアボロ「これは……早く脱出するぞ」

ペッシ「動いたッ!」

プロシュート「やれペッシ」

ディアボロ「くそォ!」

ディアボロ「馬が老化してて動けない」

プロシュート「追いついたぞ」

 プロシュート兄貴はまったく老化をしていないツェペリ男爵を見て立ち止まる。

プロシュート「う!」

プロシュート「何故おまえは老化していないッ!?」

ツェペリ「これが波紋の力だ」

ツェペリ「そしてこれが」

ツェペリ「ズームパンチ」

プロシュート「くッ」

ペッシ「兄貴ィ大丈夫?」

プロシュート「ペッシあの男を狙え」

ペッシ「分かった」

ペッシ「ビーチ・ボーイ」

ディアボロ「あいつは何者だ?」

ディアボロ「いや今はそんなことよりだ」

ディアボロ「このままではスタンドを見れないやつはやられてしまう」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

 その時、不思議なことが起こった!
 ウィル・A・ツェペリにスタンドが宿ったのだ!

ツェペリ「波紋防御」

プロシュート「ビーチ・ボーイを防いだか」

ツェペリ「そして」

ツェペリ「仙道波蹴」

プロシュート「うおッ」

 ツェペリの攻撃をプロシュートがザ・グレイトフル・デッドで防ぐ。

ツェペリ「防いだのか」

ツェペリ「何故だかは知らないがお前達の力の正体が私にも見えるようになってきた」

ツェペリ「そしてこれが」

ツェペリ「私の力だ」

 ツェペリがスタンドを出した。

ディアボロ「あいつのスタンドは何だ?」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

ディアボロ「あいつも安価だとォォッ!」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「同じタイプのスタンドか」

ツェペリ「私はこの力をアンカー・コンマと名づける」




スタンド名:アンカー・コンマ

遠隔操作型

能力:コンマが奇数だと安価成功  偶数だと安価失敗

【破壊力 - ∞ / スピード - ∞ / 射程距離 - ∞ / 持続力 - ∞ / 精密動作性 - ∞ / 成長性 - ∞】






プロシュート「それがどうした?」

プロシュート「ペッシ」

ペッシ「兄貴ィ分かってるよ」

プロシュート「ザ・グレイトフル・デッド直に触れ」

ペッシ「ビーチ・ボーイ心臓を抉れ」

ツェペリ「アンカー・コンマ」


  ↓+2

 ツェペリは紳士的に、平和に、事を終わらせようとした。
 否、すでに終わっている。
 ツェペリとディアボロはゴール目掛けて馬で駆けている。

ツェペリ「あれさっきまで何してたんだっけ?」

ディアボロ「たしか闘っていたはずだが」

ツェペリ「そうだっけ?」

ツェペリ「うーん」

ディアボロ「すでに終わってしまったことだ」

ディアボロ「まずはこのままゴールしよう」

ディアボロ(今回はとにかく手こずったから順位は下位のはずだ)

ディアボロ「安価」

ディアボロ「質問だ」

ディアボロ「私は何位だ?」

ディアボロ「そしてこのステージどれくらい脱落した?」

ディアボロ「そして」

ディアボロ「次のステージで私がするべきことはあるか?」


  ↓+2位で↓+4人脱落したから↓+6




    か、解説………………。

実況「1位はディエゴッ! ディエゴ・ブランドーだッ! これは誰も追いつけないッ!」

実況「おーっと!? ディアボロ選手の馬が突然暴走……いやッ! 物凄い速さでゴボウ抜きだッ! 一気に1位に躍り出たッ! ゴールッ! ディアボロ選手堂々の1位ですッ!」

実況「続いて2位マライア 3位ツェペリ 4位ジョニィ 5位(以下略)」

実況「今回のステージ脱落者はディエゴ選手のみです」

ディアボロ「……」

ディアボロ「死のう」

 ディアボロは自殺した。



 ディアボロは再び死亡した。死因は自殺。

ツェペリ「ディアボロ君」

ツェペリ「君が何故自殺をしたのかはわからない」

ツェペリ「だが君の意思は私が受け継ごう」

ツェペリ「アンカー・コンマ」

ツェペリ「次のレースは何人脱落する?」

ツェペリ「そして次のステージにある聖人の遺体の在り処を教えてくれ」

 3rd.STAGEは開始。残り選手数1449名(ディアボロを含む)。


  このステージで↓+2人脱落する。ちなみに遺体は↓+4にある



   一旦休憩します。ディアボロは生き返りません。なので主人公を一時的にツェペリ男爵にします。


   さらに余談。アンカー・コンマは単純に考えれば安価の下位互換ですが、時々出てくる安価のむちゃぶりも回避できるのである意味安価を凌ぐスタンドです。

訂正  3rd.STAGEではなく4rd.STAGE
    残り選手は1449名ではなく1499名



   アンカー・コンマは遠隔操作型なので時々本体から離れますがご了承ください。


 

ツェペリ「ロッキー山脈か……」

ツェペリ「もう通り抜けてしまったからレースの後にしよう」

 ツェペリはしばらく進むと果樹園に入った。

ツェペリ「前を走っているのはスピードワゴンか」

 ふとツェペリが横を見るとボロ小屋の窓辺から誰かがこちらを覗いていた。

ツェペリ「……」

ツェペリ「アンカー・コンマ」

ツェペリ「この果樹園には敵はいるか?」


  ↓+2

 果樹園のどこからか悲鳴が上がる。

スピードワゴン「な、なんて大きな声だ」

スピードワゴン「まるで何か得体の知れないものに食われたのようだ」

 ツェペリとスピードワゴンのそばにノトーリアス・B・I・Gがやってくる。
 そして近くにいた選手が1名餌食になった。

ツェペリ「こいつが私の敵か」

ツェペリ「スピードワゴン君ここは私が引き受けるから君は逃げたまえ」

ツェペリ「波紋カッター」

 ノトーリアス・B・I・Gは全て避けた。

ツェペリ「ほう」

ツェペリ「速さに対応して全て避けたか」

ツェペリ「ならば緩急をつけての波紋カッター」

 ノトーリアス・B・I・Gは切り刻まれたが完全には消滅はしなかった。

スピードワゴン「おれにはわからねえ…………今……なにが起こっているのかさっぱりわからねえ」

スピードワゴン「おれは! 今までの人生で世界各国を放浪し、いろんな物を見て来たッ!」

スピードワゴン「だがこんな化け物は見たこともねえッ!!」

スピードワゴン「人間をグチャグチャにする力を越えた力を持つ魔物はよォッ!」

ツェペリ「早く逃げたまえスピードワゴン君」

ツェペリ「どうすればこの化け物を倒せるのだ?」

ツェペリ「そうだ」

ツェペリ「アンカー・コンマ」


  ↓+2

クリームを使い、空間ごと化け物を削り取るッ!

 そのときだった。ディアボロの死体が蘇生……しなかった。

ツェペリ「ぐっ」

ツェペリ「失敗か……」

スピードワゴン「やつを倒す方法があるのか?」

ツェペリ「あるにはあるが失敗した」

スピードワゴン「もう一度やるにはしばらく時間が必要だ」

スピードワゴン「それなら」

スピードワゴン「俺が時間を稼ぐからもう一度やってみてくれ」

ツェペリ「スピードワゴン君、私は君をみくびっておった!」

スピードワゴン「ならもう一度だ」

ツェペリ「アンカー・コンマ」


  ↓+2

>>520

アンカー・コンマ「クリーム」

 ノトーリアス・B・I・Gは空間ごと削り取られた。

ツェペリ「危なかった」

ツェペリ「今勝てたのは君のおかげだよスピードワゴン君」

スピードワゴン「何いってんだよツェペリのおっさん」

スピードワゴン「あんたがいなかったらやられたのは俺だぜ」

ツェペリ「そうか」

 そのときだった。戦闘の様子を見ていた1人の男が小屋から出てきた。
 その男の名とは……

  ↓+2


   いちいち言うのもなんですが……解説するならこういうタイミングにしてください……。

ここでディアボロを復活させたら喰われていたんだろうか…

解説:おぉーっと!優勝候補のツェペリ選手、大きく迂回するルートをとったァーーーッ!これは無謀か?それとも勇気故の行動かァー?
   
   一方マライア選手を筆頭とする先頭集団、先ほどとある小屋の前で何回も同じルートを通っていたようです、一体何が有ったんでしょうか?
   小屋の中から…おおっと、時代錯誤なナイスミドルが出てきたぞォッ!?
   そのままジョニィ選手に歩み寄ったァ!
   
   …二人して何かを話しています…そばに居た東方選手が必死になだめていたようですが、
   「サザエ」「俺の髪が(ry」「受け身の対応者」などの言葉が聞こえ始めてからから険悪なムードになって参りました…
   
   こ、これはッ…決闘、決闘です!東方選手と謎の乱入者が互いに銃を抜き放ったァーーッ!!
   
   色々と気になるところですが、そろそろ時間がやって参りました。続きは後ほどッ!

イエス様「……」

 イエス様はふわふわとツェペリの目の前から消えていった。

ツェペリ「?」

ツェペリ「今のは……」

スピードワゴン「何か見えたのかい?」

ツェペリ「君は見えなかったのかい?」

ツェペリ「ほらあそこの小屋のところ」

スピードワゴン「ただのぼろっちい小屋じゃねえか」

ツェペリ「そ、そうか」

ツェペリ(今のはなんだったのだろう)

ツェペリ(私が見た幻か? それとも……)

ツェペリ(いやいまはそんなことよりレースと遺体収集に集中しなくては)

 ツェペリらが馬を走らせているとまたまた刺客が現れる。

スピードワゴン「おいツェペリのおっさん」

ツェペリ「なんだね」

スピードワゴン「なんであんなところに定食屋の看板が立ってるんだ? こんなにも人気が無いのによ」

ツェペリ「そうだな。たしかに不気味だ」

ツェペリ「あそこに近寄るのはやめよう」

 ツェペリとスピードワゴンが急いで通り抜けようとしたとき定食屋の看板がベイビィ・フェイスに変形した。

ベイビィ・フェイス「逃がしはしねえんだよ」

スピードワゴン「なんだこいつあぁぁッ!」

ツェペリ「まさかディアボロ君を追っていた刺客か」

ツェペリ「彼はもう死んでいるがまだ埋葬していない」

ツェペリ「埋葬が終了するまで彼に君達を近づけはせんッ!」

 ツェペリの右腕をベイビィ・フェイスは分解し岩に変えた。

ツェペリ「ぐおおッ!」

ツェペリ「……この傷は波紋で和らげてと」

ツェペリ「山吹色の波紋疾走」

 ベイビィ・フェイスはひらりと避けた。

ベイビィ・フェイス「お前じゃオレには勝てねえ」

ツェペリ「ならば」

ツェペリ「目には目を」

ツェペリ「スタンドにはスタンドをッ!」

ツェペリ「アンカー・コンマ」


  ↓+2

スゲェ、ツェペリのおっさんが虹色に光り輝いているッ!

 ツェペリの身体が光りだした。

ツェペリ「はっきり言おう」

ツェペリ「根拠はないがお前じゃ今の私には勝てない」

ベイビィ・フェイス「ためしてやるッ!」

 ベイビィ・フェイスはツェペリに触れた部分が破壊されていった。

スピードワゴン「つ……強い! ほとばしるほど強い! 今までのツェペリのおっさんと違う! それに動きも圧倒的に速いぞ!」

ベイビィ・フェイス「オレの腕がァァーーーッ!!」

ツェペリ「ノミっているよなあ………ちっぽけな虫けらのノミじゃよ!」

ツェペリ「あの虫は我我巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!」

ツェペリ「巨大な敵に立ち向かうノミ………………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ」

ツェペリ「ノミどものは『勇気』と呼べんなあ」

ツェペリ「それでは『勇気』とはいったい何か!?」

ツェペリ「『勇気』とは『怖さ』を知ることッ! 『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!」

ツェペリ「呼吸を乱すのは『恐怖』! だが『恐怖』を支配した時!」

ツェペリ「呼吸は規則正しくみだれないッ! 波紋方の呼吸は勇気の産物!!」

ツェペリ「人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!! 人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!」

ツェペリ「いくら強くてもお前は『勇気』を知らん!」

ツェペリ「ノミと同類よォーッ!」

ベイビィ・フェイス「て、てめえ」

ベイビィ・フェイス「ぶっ殺してやるッ!」

 特攻した結果、ベイビィ・フェイスは消滅した。

ツェペリ「さて」

ツェペリ「こいつは始末したが私の腕はなくなってしまった」

スピードワゴン「ツェペリのおっさんの右腕が……」

 そのとき仗助が通りかかる。

仗助「あれ? どうしたんっスかその腕?」

ツェペリ「いやちょっと妨害があってね」

仗助「ふぅーーーん」

仗助「ちょっとその腕オレに見してくださいよ」

仗助「クレイジー・ダイヤモンド」

 ツェペリの腕が治った。

ツェペリ「君もスタンド使いか」

仗助「あれ? まさかツェペリさんもそうなんスか?」

ツェペリ「そうだ」

ツェペリ「これが私のスタンド『アンカー・コンマ』」

 ツェペリはアンカー・コンマを出現させる。

仗助「へぇーー」

 しばらく話した後に仗助とは別れる。

ツェペリ「敵も去ったし、ディアボロ君の遺体はどうしようか?」


  ↓+2

復活させる

復活のディアボロ

アンカー・コンマ「復活のディアボロッ!!」

 ディアボロは復活した。

ツェペリ「生き返ったのか」

ディアボロ「そのようだな」

 スピードワゴンは2人を交互に見つめた。

スピードワゴン「2人とも聞いてくれ」

スピードワゴン「やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ!」

スピードワゴン「ここは今度またあらためて出なおすとすっか!」

スピードワゴン「スピードワゴンはクールに去るぜ」

 スピードワゴンは駆け去っていった。

ディアボロ「……」

ディアボロ「貴様もスタンドをうまく扱えるようになったか」

ツェペリ「ああ」

ディアボロ「ところで私のスタンドは何だ?」


  ↓+2

安価

>>541、グッジョブ!

解説:先ほどの続きをお送りします
   
   東方選手と謎の乱入者の決闘は、東方選手の勝利に終わりましたッ!
   まるで『何度もこの場面を体験した』かのように的確な乱入者の動きに翻弄されていた東方選手でしたが、
   東方選手が必死の覚悟で打ち抜いた樽が爆発ッ!
   乱入者の背後から木材の破片が飛んできて左胸に突き刺さり戦闘不能、決着となりましたッ!
   両者は決闘を通して和解したようで、東方選手の手当により乱入者は一命を取り留めました
   
   その後東方選手はトップを単独疾走していたツェペリ選手と一時合流、情報交換などを行ったようです

   ちなみに東方選手が決闘を行っていたのと同時刻に、4th.STAGEのルート上に位置する果樹園から
   「一帯が光に包まれた」、「神々しい雰囲気を纏った男を見た」等の目撃情報が何件も届いています
   しかし気球に乗っていた実況の皆さんはそのようなものは一切確認していません
   コレが世に言う『集団幻覚』ってヤツでしょーか?

   ちょっとオカルトになってしまいましたが、4th.STAGEもあと僅かッ!ますます目が離せませんッ!
   レースに負けず加熱する実況もお聞き逃しなくッ!
   

 ディアボロは自身のスタンド『安価』を出した。

ディアボロ「やはりお前か」

ディアボロ(これなら私の絶頂を誰も脅かせはしないだろう)

 安心できたのも束の間だった。

ギアッチョ「やっと見つけた」 

ギアッチョ「やな任務だったぜ……お前らを見つけるのは……」

ギアッチョ「麦わらの山から1本の針を探し出すようなもの……」

ギアッチョ「チッ! 麦わらの山に針1本って……」

ギアッチョ「すっげー馬鹿な言い回しだ……」

ギアッチョ「全っ然わけがわからねー……」

ギアッチョ「どこのどいつだ、麦わらの山の上で針を使って仕事するなんて馬鹿は……」

ギアッチョ「しかも針を『なくす』だぁ? その上なんで針を『探さなきゃ』いけねーんだ!?」

ギアッチョ「もう1本もらいに行けねーのかーーーッ、馬鹿かそいつはーーーッ!?」

ギアッチョ「たかが針1本いくらするっつーんだよ〜〜〜ッ!?麦わらの中を探すなんて時間の無駄じゃねーかァーーーッ!)

ギアッチョ「どこにいんだよッ、いまどきそんなクソを麦わらから探すなんてカス野郎はッ!」

ギアッチョ「麦わらの上で縫い物してたってどんなクソ野郎だよッ、どんなクソ馬鹿野郎だよッ!超イラつくぜーーーッ!」

ディアボロ「貴様はギアッチョ」

ギアッチョ「オレはてめーに何しに来たかわかってるだろーな」

ディアボロ「安価」

ギアッチョ「ホワイト・アルバム、ジェントリーウィープス」


  ↓+2




   主人公をディアボロに戻します。

安価「オレが承太郎とDIOを復活させた……やれやれだぜ……」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァッ!」

ギアッチョ「ぐぎゃああ」

  ギアッチョはぶっ飛ばされて彼方へ行った。

承太郎「次はてめえだ」

ディアボロ「何だと!?」

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド」

 時は止まった。

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ……」

 止まった時間内で31分後。

承太郎「……オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッ!!」

承太郎「そして時は動き出す」

 時は動き出した。

ディアボロ「ぎゃああああああ」

ツェペリ「今何が起こった!?」

DIO「貴様の相手はこのDIOだッ」

ツェペリ「これはやばいッ」

ツェペリ「アンカー・コンマ」


  ↓+2

解説:今度は先頭グループでも乱闘が起こっているようです!
   またもや乱入者がツェペリ選手を妨害しに入ったようですが、謎の二人組が現れこれを撃退!
   その後何故か復活していたディアボロ選手がぶっ飛んだッ!
   
   にしてもこの二人、変な格好してますねー
   全身黄色にハートマークとか毛の生えた学生帽とかマジで笑えr「オラァ!」「無駄ァ!」

   数分後
   
   …前任者が再起不能になったのでこれからは私が解説をさせていただきます
   (アイツ、ミンチよりヒデェ状態だったなァ…俺も気をつけよう…)

ディアボロ「待てッ」

 ディアボロはズタボロになりながら承太郎を制止する。

ディアボロ「オレをよく見ろッ!」

ディアボロ「帝王にふさわしいのは誰か!?」

ディアボロ「もう一度、よく考えろ!」 

ディアボロ「この世で帝王の座を持つにふさわしい男は誰か!?」

ディアボロ「承太郎、人間を支配するには、貧弱な者ではつとまらないッ!!」

承太郎「……この空条承太郎は……いわゆる不良のレッテルをはられている……」

承太郎「ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる……」
 
承太郎「イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった教師はもう2度と学校へ来ねえ」

承太郎「料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」

承太郎「だが、こんなおれにも、はき気のする『悪』はわかる!!」

承太郎「『悪』とは、てめー自身のためだけに弱者をふみつけるやつのことだ!!」

承太郎「おめーの『スタンド』は、被害者自身にもスタンド使いたちにもしっかりとは見えねえし、わからねえ……」

承太郎「だから おれが裁く!」

ディアボロ「よくも!!」

ディアボロ「こんなーッ!」

ディアボロ「……とるにたらない……正義のために…………!!」

ディアボロ「この便器に吐き出されたタンカスどもが!!」

ディアボロ「この私に対して…………!!」

承太郎「……」

ディアボロ「……」

ディアボロ「未来という目の前に…………」

ディアボロ「ポッカリ開いた『落とし穴』を見つけ!」

ディアボロ「それに落ちる事がなければ、人生は決して『沈む』事がない『絶頂』のままでいられる」

承太郎「……」

ディアボロ「……」

ディアボロ「わたしは!」

ディアボロ「……」

ディアボロ「誰だろうと、わたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さないッ!」

ディアボロ「決してッ!」

ディアボロ「貴様には確実に消え去ってもらう」

承太郎「お前にオレの心は永遠にわかるまいッ!」

承太郎「裁くのは」

承太郎「おれの『スタンド』だッー!!」

ディアボロ「安価」

承太郎「スタープラチナ」


  ↓+2

ツェペリさんは説得に成功したからバトルイベントが発生しなかったのか?
まぁこれで承太郎やDIO様が出る度にボコボコにさ(れて殺さ)れる恒例のイベントは無くなる…一安心だな

ディアボロ「土下座ァッ」

承太郎「オラァァッ」

 その姿勢のままでディアボロは気絶した。

ツェペリ「ディアボロ君大丈夫かッ!?」

DIO「余所見してるひまなどないわッ!」

ツェペリ「ぐおおおおッ」

 ツェペリは致命傷を負わされた。

ツェペリ「……」

ツェペリ「……最後の……」

ツェペリ「……アンカー…………コンマ……」


  ↓+2

おいおい、さっきの安価で説得には成功しているハズだろ?

>>563でも言ったが、>>553の安価はコンマ判定に成功したハズなのにどうしてDIO様にツェペリさんが攻撃されているんだ?

安価は絶対だったはずなんだがなぁ…
記憶改変ができて説得が出来ないとは思えないぜ

   弁解を申し上げますと『吐き気をもよおす邪悪』だから優勢(というより自分にとって得)だと思ったほうについただけです。ちなみにディアボロもやりかねません。強引だったかな? 自分の中ではやってもおかしくない野郎だと思うのですが……。(カーズから発想)

   


 アンカー・コンマはゴマすりをはじめた。

アンカー・コンマ「まあまあ」

アンカー・コンマ「さっきは休戦でいこうってことになってたじゃないですか〜〜」

DIO「関係ない逝け」

アンカー・コンマ「ワハハハハハハハハハハハ-----ッ」

アンカー・コンマ「こ……ここまでやったんです! ツェペリの命はッ!」

アンカー・コンマ「このツェペリ男爵の命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜ッ」

DIO「だめだ」

ツェペリ「アンカー・コンマもういい」

ツェペリ「きさまはいったい何人の約束を命を保持する為に反故にした??」

DIO「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」

ツェペリ「質問を質問で返すなあーっ!!」

ツェペリ「疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」

DIO「ならどうする?」

DIO「空裂眼刺驚」

ツェペリ「うぐ……」

ツェペリ「ディ、ディアボロ君」

 ツェペリはディアボロに這い寄る。

ツェペリ「わが……究極の……わが究極の奥義……に捧げる。ディアボロ、継いでくれ、わしの意思をー!! 究極! 深仙脈疾走!!」

ツェペリ「フフ……ディアボロ、私の生命エネルギー全てを捧げたぞ」

 ディアボロの傷が癒えて力が湧いてきた。

ディアボロ「ツェペリ……」

ツェペリ「……」

 ツェペリはディアボロに生命力を渡し絶命。
 アンカー・コンマ消滅。

DIO「餓えた野犬の慟哭か…………」

DIO「まさに酷寒の冬の野犬!」

DIO「お前らも生き抜こうと必死なのか!」

DIO「だがな」

DIO「そんなことしても無駄無駄」

DIO「モンキーが人間に追いつけるかーッ!」

DIO「おまえはこのディオにとってのモンキーなんだよディアボロォォォォォーーッ!!」

DIO「空裂眼刺驚」

 ディアボロは直撃をしたが倒れない。

ディアボロ「出せ……おまえの……ハーミット……パープル……を……」

ディアボロ「『どっちが素早いか試してみよう』というやつだ……」

DIO「いいだろう」


  ↓+2

ディアボロ「D4Cラブトレイン 」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ」

 どこかの誰かが崖から落ちて死亡。

ディアボロ「ヘタはどこかの誰かがつかむ」

DIO「そんなこと知るかッ」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァッ!」

 この攻撃によって罪の無い人間を中心とした18000名(パッショーネ、レース参加者含む)が大なり小なり不幸になった。
 その結果ジョセフは落馬して失格、ジョニィは落馬して死亡、スピードワゴン落馬して重傷、ドッピオは乗ってた飛行機が墜落して死亡、マニッシュ・ボーイは食事を喉に詰まらせ死亡、吉良吉影は突然の地震で自宅が倒壊、チープトリックは地獄行き、大統領は画鋲を踏む、リンゴォは病気が再発し死亡。

ディアボロ「次はこちらのこうげきだ」

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド」

 時は止まった。

承太郎「オレが時を止めた……やれやれだぜ……」

承太郎「DIO」

承太郎「おめえは……やりすぎた……」

承太郎「だから」

承太郎「次はテメーを潰す」

承太郎「だがその前にまずはテメーだ」

承太郎「オラァァッ!」

 安価が砕け散っていく。

安価「……」


  ↓+2

安価「知らなかったのか?安価からは逃げられない」

安価「碇・鎮魂歌 【ジ・アンカー・レクイエム】」


  詳細ください。

参考:

スタンド名:ジ・アンカー・レクイエム

近距離パワー型(?)

能力:?

【破壊力 - ? / スピード - ? / 射程距離 - ? / 持続力 - ? / 精密動作性 - ? / 成長性 - ?】


  ? を埋める感じで

  ↓+2

承太郎「やっかいなスタンドだ……やらやれだぜ」

スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッ!」

 安価Rは木っ端微塵に砕け散った。

安価R「……」


  ↓+2が↓+4

安価R「ヘタはDIOに」

 DIOは安価の身代わりになって弾け飛んだ。

承太郎「DIO」

承太郎「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ……てめーとカワイソーとはまったく思わねえ……」

承太郎「ちっ」

承太郎「時は動き出したか」

 時は動き出した。

ディアボロ「はっ」

ディアボロ「いつまのにかやつの姿が消えている……」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「そんなことよりだ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「何だその姿はッ!?」

 しかしディアボロは直感で理解する。

ディアボロ「これが……安価R……」



スタンド名:碇・鎮魂歌 【ジ・アンカー・レクイエム】

近距離パワー型

能力:自在に取り付く相手を変更できる

【破壊力 - ∞ / スピード - ∞ / 射程距離 - ∞ / 持続力 -∞ / 精密動作性 - ∞ / 成長性 - ∞】





ディアボロ「これこそがまさに帝王にふさわしいスタンドだッ!!」

ディアボロ「安価R」


  ↓+2

   一旦休憩します。
   承太郎&DIOvsディアボロの戦いはこれで決着ゥゥゥッですよね?

スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッ!」

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 承太郎は再び消滅した。

ディアボロ「勝った!」

ディアボロ(ツェペリ! 終わった)

 ディアボロはツェペリを埋葬した。

ディアボロ「……」

 ディアボロがしばらく進んでいるとマライアが見えた。

ディアボロ「あいつはマライアか」

 ディアボロが遠めでマライアを見ているとそこにリゾットが現れた。

リゾット「オレはお前に……近づかない」

マライア「なにさアンタ」

リゾット「ディアボロという男を知らないか?」

マライア「知らないよ」

リゾット「そうか」

リゾット「では聖人の遺体は知らないか?」

マライア「知らないよ」

マライア「もう行っていい?」

リゾット「……ああ」

リゾット「いや待てッ!」

リゾット「そのお前が持っている包みの中身は何だ?」

マライア「……」

リゾット「それを渡してもらおうか」

 マライアはおとなしくその包みを渡した。リゾットがその包みの中身を確認するとコンセントに巻かれた聖人の遺体があった。

マライア「それには触らないほうがいいわよ」

 リゾットはその忠告に構わずコンセントを遺体から解こうとするとなんと感電した。

マライア「触れてはいけない物というのは触れてしまいたくなるものね」

リゾット「そうだ……!! そういえばおまえは今……」

リゾット「演技風なところがひとつだけあった」

リゾット「お前はスタンド使いか?」

マライア「だったらどうするんだい?」

リゾット「……」

マライア「うげええ」

 突然マライアの口から刃物が大量に出てくる。

マライア「味なまねをしおってこのッ! ビチグソがァァーッ!!」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「この勝負どっちが勝つのだ?」


  ↓+2

磁力の殺し屋対決!お互いが磁力を相殺し合って引き分けだあああァーッ

今気づいたけど「相殺し合って」っておかしいぞおぉおォーーーッ

早めに決着をつけないと両方とも死ぬぞ…コレは

マライア「バステト女神」

リゾット「メタリカ」

 2人の磁力が相殺して膠着状態になった。

リゾット「ひょっとしてオレは……自分が気づいていない以上に!!」

リゾット「オレが求めるべきものに!」

リゾット「近づいているのかッ! 知りたいぞ」

リゾット「おまえのスタンドが何なのか…………おまえのスタンドの真の姿を…………息の根を止める時に何としても知りたいッ!」

マライア「同じタイプのスタンドか……だが」

マライア「どんどん磁力は強くなる……おまえの肉体をぐちゃぐちゃに押しつぶすまでな……」

マライア「我が『バステト女神』の威力はもうおまえの『メタリカ』のパワーを……圧倒的にうわまわっているッ!!」

 マライアの胸元が変形する。

リゾット「……!!?」

マライア「なに想像してんのさ!」

 次の瞬間大量のボルトがリゾットに突き刺さる。

リゾット「磁力を一瞬上回れたようだがすでにおまえは『出来あがって』いるのだ」

リゾット「それはもう何をやっても変わりのないことだ『鉄』とは……ホウレン草のような野菜やレバー肉などに多く含まれる栄養だが……血液に密着している重要な物質……」

リゾット「その『鉄分』が体内から一気に外に出ちまったらどうなるのか?」

リゾット「カミソリや針やハサミになってな……」

リゾット「簡単にいうと……血がおぞましい黄色になって死ぬ……」

リゾット「つまりすでに『鉄分』を大量に体内から奪われた者は息が荒くとも……酸素がまったく体内にとり込まれていないのだ!! 死ぬ前に体は『死人』になって死ぬ」

リゾット「さっきおまえにボルトを刺された失敗は……反省してその事を前向きに利用しなくてはな」

 貧血でマライアの精神力が弱まりバステト女神に磁力が弱まった。
 結果的に2人は引き分けた。

ディアボロ「今のうちに先に進むか」

 ディアボロは進んだ。

ディアボロ「暗殺チームは全員で9人だ」

ディアボロ「あとはソルベとジェラートだろう」

 そして最後の暗殺者が現れた。

チョコラータ「いくぞセッコ」

セッコ「うおお、おっ、おっ」

チョコラータ「グリーン・デイ」

セッコ「オアシス 」

ディアボロ「最低のゲスがッ!」

ディアボロ「考えの読めない男」

ディアボロ「悪の限界のない男」

ディアボロ「まさかこの小指が赤い糸で結ばれてる2人が登場するとは」

ディアボロ「最低のゲスめ」

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

まずはセッコを安価で破壊

   安価Rが強すぎるので制限つけさせてもらいます。




ディアボロ「レクイエムッ!」

セッコ「何ィッ! 間違ってチョコラータを溶かしちまったぜ」

セッコ「ふんッ! くそチョコラータ」

セッコ「悲しむ…………と……思うか? あんたのこと……溶かしちまってよオオオオオオオ」

セッコ「あんたの言う事聞いていれば、安心と……思っていた……」

セッコ「でも」

セッコ「弱いじゃあねえーかよォォォ」

セッコ「負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ」

セッコ「そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ!」

ディアボロ「次は貴様だッ!」

ディアボロ「安価R」


  ↓+2

安価R「3個か!? 甘いの3個ほしいのか!?」

安価R「3個……イヤしんぼめ!!」

 セッコは渡されたお菓子を食べた。

安価R「お菓子もっと食いたいだろ? 投げてやる……」

安価R「ご褒美だ、何個食いたい? 2個か?」

セッコ「ええ〜〜ッ! やああああだあああああ、もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」

安価R「うそだよ! 5個投げてやろう! 同時に5個、口でキャッチできるかな? 手使っちゃだめだぞ。」

セッコ「うん!うん!うん!うん! うんうんうん! うんうんうんうんうんうんうんうん」」

 しばらく食べ続けているとセッコは死んだ。

ディアボロ「次に行くぞ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「今回私は何位だ?」


  ↓+2

実況「4rd.STAGE終了ーーッ!」

実況「残り選手は1499名中1447名脱落して残りはなんと52名のみですッ!」

ディアボロ「やっと念願の中位になったぞ」

実況「総合得点1位はディアボロ選手ッ!」

実況「それにマライア選手、東方選手、スピードワゴン選手の3名が後を追う形です」

ディアボロ「……」

ディアボロ「……やはり帝王はこのディアボロだ…………依然……変わりなく…………」

岸辺露伴「君が1位のディアボロ君か」

岸辺露伴「少し取材させてもらっていいかな?」

ディアボロ「貴様は岸辺露伴ッ!」

岸辺露伴「あっ」

岸辺露伴「このまえはよくも逃げてくれたね」

ディアボロ(逃げなくては)

岸辺露伴「まさかだけどさ」

岸辺露伴「また逃げようなんて考えてないよね」

ディアボロ(だめだ……やはりこのオレがここで……逃げるわけにはいかない……!!)

ディアボロ(『誇り』が消える……ここでこいつから退いたら!!)

ディアボロ(オレは『帝王』だ)

ディアボロ(オレが目指すものは『絶頂であり続ける』ことだ)

ディアボロ(ここで逃げたら……その『誇り』が失われる)

ディアボロ(次は無いッ……! )

ディアボロ「安価」

 ディアボロはスタンドを出した。

岸辺露伴「君もスタンド使いだったのか」

岸辺露伴「なら」

岸辺露伴「ヘブンズ・ドアー」

岸辺露伴「君の安価の弱点を読んだ」

岸辺露伴「君の安価に“僕に危害を与える行為はできない”と書き込んだ」

ディアボロ「無駄だな」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

マンダム!

帝王に敗走は無いッ!
取材は受けるが安価の力でヘブンズ・ドアーを解除、露伴に黙秘を約束させるッ!

安価「無駄ァァッ! 帝王に敗走は無いッ! ヘブンズ・ドアーを解除オオォォォォッ! 取材は受けるから黙秘を約束しろォッ!!」

岸辺露伴「……」

岸辺露伴「いいけどそれなら君のほうに興味が湧いて来たなあ」

岸辺露伴「君のこと取材させてもらっていいかな?」


  ↓+2

安価「ディアボロの名を世間に一切出さないのなら構わない」

岸辺露伴「そうか」

岸辺露伴「じゃあ君のことを聞かせてもらうね」

岸辺露伴「普段は何してるのかな?」  ↓+2

岸辺露伴「正直自分の能力をどう思ってるの?」  ↓+4

岸辺露伴「ライバルとかいる?」  ↓+5

岸辺露伴「ディアボロのことをどう思っている?」  ↓+6

岸辺露伴「何で君の名前は安価なの?」  ↓+7

岸辺露伴「目標は何?」  ↓+8

ディアボロ「質問が多くないか?」

岸辺露伴「うるさいなーきみに話しかけてないよ」

ディアボロ「……」


  呼応箇所を埋めてください

ディアボロじゃなくて俺かよ

ディアボロの手助け

この俺が帝王だ ライバルなど存在しない

良き相棒だ、この前飯を食べに行った時に死なせてしまったのは正直済まなかったと思っている

永遠の絶頂!

この本体あってこのスタンド有り、ってヤツだな

安価「順を追って答えよう」

安価「普段はディアボロの手助けをしている」

安価「正直何でも出来すぎてつまらない」

安価「つまりこの俺が帝王だッ! ライバルなど存在しない」

安価「ディアボロは良き相棒だ」

安価「この前飯を食べに行った時に死なせてしまったのは正直済まなかったと思っている」

安価「そして我が名『安価』は『アンカー』の省略形」

安価「『アンカー』とはWeb用語では『リンクする』という意味」

安価「そして」

安価「求めるものは常に」

安価「永遠の絶頂ゥッ!」

岸辺露伴「なんでWeb用語が出てきたのかはよく分からないけど」

岸辺露伴「いい取材になったよ」

岸辺露伴「じゃあぼくは帰るね」

岸辺露伴「いい漫画が書けそうだからさ」

 岸辺露伴は満足げに帰っていった。

ディアボロ「行ったか……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「次のレースを駆け抜けるぞ」

 5th.STAGE 開始

ディアボロ「安価」

ディアボロ「このレース何人脱落する?」

ディアボロ「そしてこの先私を待ち受ける刺客はどいつだ?」

ディアボロ「聖人の遺体はごこにある?」


  ↓+2人脱落する。刺客はした+4で遺体は↓+6にある



   食事いってきマウス。

ていうか今レースを続けてるヤツ何人?

20

聖人の力で復活したリンゴォ

ksk

 ディアボロが地面を掘り続けると聖人の遺体が見つかった。

ディアボロ「やったぞ」

 しかし彼は気付いていなかった。自分が聖人に認められてないことを。

 ディアボロはしばらく走ってからあることに気付く。

ディアボロ「気のせいか?」

ディアボロ「さっきから何度も同じ場所を走っている気がするぞ」

ディアボロ「この先に行かなければいけんのに」

ディアボロ「こっちを見ているあの男は何者だッ?」

安価「聖人の力で復活したリンゴォ・ロードアゲイン」

ディアボロ「なんだとッ!」

ディアボロ「まさかだとは思うがあいつを始末しなくちゃこのループから抜け出せないのか?」

安価「……」

 ディアボロはリンゴォの元に馬を下りて歩いていく。

ディアボロ「貴様の目的はなんだ? 金か? 地位か?」

リンゴォ「このオレを『殺し』にかかってほしいからだ 」

リンゴォ「公正なる『果し合い』は 自分自身を人間的に生長させてくれる」

リンゴォ「卑劣さはどこにもなく……漆黒なる意思による殺人は人として未熟なこのオレを聖なる領域へと高めてくれる」

リンゴォ「乗り越えなくてはならないものがある」

リンゴォ「よろしくお願い申し上げます」

リンゴォ「どうする? 決めるのは君だ……」

ディアボロ「私に殺されたいようだなッ! どうやらッ!」

リンゴォ「感謝いたします」

 風が吹き抜ける。

 そして銃声が鳴り響いた。

ディアボロ「安価」


  ↓+2

…鉛は磁力で引き寄せることはできないんじゃあないか

安価「バステト女神だァァ」

 安価はリンゴォにコンセントを叩きつけた。
 銃弾そして銃身がリンゴォに引き寄せられる。

リンゴォ「汚らわしいぞッ!」

リンゴォ「マンダム」

 時間が6秒戻る。

ディアボロ「さっき当たった銃弾はどうした?」

リンゴォ「6秒時間を戻すことができる」

リンゴォ「これがオレのスタンドだ」

リンゴォ「『神聖さ』は『修行』だ 」

リンゴォ「だから君たちに全てを隠さずに話している……『能力』にも『目的」』にもオレにはウソはない」

 風が吹き抜ける。

 そして銃声が鳴り響いた。

ディアボロ「安価」


  ↓+2

銃弾が効かない肉体になる

ディアボロ「無駄だッ」

ディアボロ「私には銃弾が効かない」

リンゴォ「マンダム」

 時間が6秒戻る。

ディアボロ「これは『試練』だ」

ディアボロ「過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった」

ディアボロ「人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな……」

ディアボロ「え? おまえもそうだろう? リンゴォ・ロードアゲイン」

ディアボロ「過去は…………バラバラにしてやっても石の下から………………ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ……反逆者の心あたりが全くないわけだ……」

リンゴォ「これが『男の世界』

ディアボロ「……」

リンゴォ「……」

リンゴォ「反社会的と言いたいか?」

リンゴォ「今の時代…………価値観が『甘ったれた方向』へ変わってきてはいるようだがな……」

ディアボロ「いたちごっこもこれまでだ」

リンゴォ「そうか」

 風が吹き抜ける。

 そして銃声が鳴り響いた。

ディアボロ「安価」


  ↓+2

再び銃弾が効かない肉体になり…さらに!
「7秒」時を消し飛ばしたッ もう絶対にリンゴォの攻撃が通じることはないッ!

 ディアボロの銃が火を噴く。

 相討ちだった。

リンゴォ「マンダム」

 時間は6秒戻る。

ディアボロ「『一手』ミスった方が負ける……オレやおまえがどう決定しようともな! どうあがこうともだッ!」

ディアボロ「私はすでに『5秒前の過去』に撃ち込んでいる」

 前触れもなくリンゴォの左鎖骨の古傷に命中した。

リンゴォ「見事だ……ディアボロ」

リンゴォ「『一手』」

リンゴォ「オレはしくじったってわけか……」

リンゴォ「『社会的な価値観』がある」

リンゴォ「そして『男の価値』がある」

リンゴォ「昔は一致していたがその『2つ』は現代では必ずしも一致してない」

リンゴォ「『男』と『社会』はかなりズレた価値観になっている……」

リンゴォ「だが『真の勝利への道』には『男の価値』が必要だ……おまえにもそえがもう見える筈だ……」

リンゴォ「レースを進んでそれを確認しろ……」

リンゴォ「『光輝く道』を……オレはそれを祈っているぞ」

リンゴォ「そして感謝する」

 風が吹き抜ける。

 そして銃声が鳴り響いた。

 ディアボロのトドメの銃声が……。

リンゴォ「ようこそ……『男の世界』へ……」

 リンゴォは笑みを浮かべながら死亡した。

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「次に私に何が起こるのだ?」


  ↓+2



   さぁ来い解説。

解説
おおっとーー!マライア選手がここで追い込みをかけるッ!
ダークホースとしてトップ選手達に次いで人気があったリゾット選手とのデッドヒートを展開、体力の消耗も激しいはずッ!
しかし一向にスピードを緩めないッ!むしろ加速していますッ!
これを迎え撃つはスピードワゴン選手ッ!
今、ツェペリ選手の形見の帽子を誇らしげに掲げながら、最終チェックポイントを通過しましたァーーッ!

ますます先の展開が読めない5th.STAGE、これより終盤ですッ!

 向こう側から1人の男が走ってくる。

ディアボロ「なんだおまえは?」

サンドマン「わたしの名前はサウンドマン」

ディアボロ「サンドマンか」

ディアボロ「私に何のようだ」

サンドマン「……」

サンドマン「大統領が遺体を渡して欲しいと言っているので遺体をを渡して欲しい」

ディアボロ「……いいだろう」

 遺体をもってサンドマンは彼方へ行った。

ディアボロ「これでよかったのか?」

 ツェペリから受け継いだ魂、そしてリンゴォとの出会い!
 それらはディアボロに黄金の精神を芽生えさせた!

ディアボロ「まずはゴールしてから考えるか」

 ディアボロは1位になるため馬を駆けさせた。
 時々所魔をしてくる選手が多々いたがゴールに一直線に走った。

 ディアボロは回想した。

『自分を倒さなくてはここから出られない』

『北風が勇者バイキングを作った』

ディアボロ「安価」

ディアボロ「私は何位だ?」


  ↓+2

一位

実況「1位はァァ…………毎度おなじみのディアボロ選手ゥゥゥッ!」

実況「2位マライヤ選手 3位東方選手 4位(以下略)」

ディアボロ「このまま次も1位をとってやるッ!」

 ディアボロはそのまま走り抜ける。

 6th.STAGE開始

ディアボロ「安価」

ディアボロ「質問だ」

ディアボロ「暗殺チームはまた出てくるのか?」

ディアボロ「そして次私に降りかかってくる災難はなんだ?」


  ↓+2

暗チはもうソルベとジェラートしか残ってないな…

この5th.STAGEゴール地点マッキーノ・シティ!
レースは半ばながらも参加者が続々とリタイアし…残りは僅か数十名!
しかし!群衆の数は当初に比べて数十倍に膨れ上がっておりますッ!このスティール・ボール…
…おっと!あれは『ディアボロ』!ディアボロ選手が現れましたッ!既に後続にかなりの差をつけているッ!
『ディアボロ』余裕のゴールッ!!またしてもディアボロ選手が1位!
ディアボロ選手止まりません!このまま走り抜けるッ!休憩なしで続行する気だァーーー
そして後続の『マライア』…さらに『ヒガシカタ』選手!ゴールッ!
後を追う『ドット・ハーン』!…!そして『サンドマン』ッ!!姿を眩ませていたサンドマン!ゴール直前!現れたッ!
スティール・ボール・ラン・レース!群衆の数に比例し賭けの倍率も膨れ上がり…まだまだ展開が…
……!あッ!あれはッ!ディアボロ選手に落下物が!…??

   暗殺チームはまだ誰も死んでませんよ(チョコラータとセッコは当然含めない)。死亡描写なしですからいつでも再登場もできます。



 パンをくわえたホットパンツがディアボロに降ってきた。

ディアボロ「ぐおお」

 ディアボロは落馬した。

ディアボロ「スタンド攻撃かッ!」

ホットパンツ「よく分かったな」

 ホット・パンツが横に水筒を投げると、そこにエルメェスが降ってきた。

ディアボロ「また来たのか貴様らはッ!」

ホットパンツ「また?」

ホットパンツ「エルメェスとは初対面だろ?」

ディアボロ「話すのは面倒だ」

ディアボロ「私に何の用だ?」

ホットパンツ「死ね」

ディアボロ(まだこの前したことを恨んでいたのか)

ホットパンツ「クリーム・スターター」

ディアボロ「安価防御しろ」

エルメェス「させるか『キッス』」

ディアボロ「やはり貴様もスタンド使いかッ」

ディアボロ「この場をどうにかしろ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

↑+二人の中にある「敵対心」を消し去るッ!

えー…訂正があります この5th.STAGEゴール地点は…『マッキーノ・シティ』ではなく『シカゴ ミシガン湖畔』ですッ
今の解説をした実況者はミンチにしておきました!申し訳ありませんでしたッ

スピードワゴン「俺も居たぜェ!忘れねーでくれよォー!」

安価「お前らのスタンド能力を最初から『なかった』事にした」

安価「そしてお前らの中にある『敵対心』を消し去るッ!」

 2人のスタンドが消滅した。

ホット・パンツ「クリーム・スターターが……」

エルメェス「お前のだけじゃないッ」

エルメェス「キッスもだッ!」

ホット・パンツ「……」

ホット・パンツ「もうお前に何もするつもりも無い」

ホット・パンツ「じゃあな」

ホット・パンツ「いくぞエルメェス」

エルメェス「ちょっと待てよッ!」

 ホット・パンツとエルメェスは退場した。

ディアボロ「危機は去った」

ディアボロ「次に進むか」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「次ぎ起こるハプニングはなんだ?」

ディアボロ「そしてこのステージで何人脱落する?」


  ↓+2が起こって↓+4人脱落。

大統領が暗殺され、遺体が奪われる

>>671
何かDioの気配がプンプンするぜ…

二人

ディアボロ「大統領が殺されるだと?」

ディアボロ「誰にだ?」


  ↓+2


   一旦休憩します。

   解説死にすぎじゃないですか?
   解説よろしくです。

安価「DIOと吉良と解説」

ディアボロ「何いいィィッ!!」

ディアボロ「DIOはもう消し去ったはずだぞッ!」

ディアボロ「吉良の願いは叶えてやったッ!」

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「お前に訊こう」

ディアボロ「何故DIOが出てきた?」

ディアボロ「何故吉良は私を裏切るような事をした?」

ディアボロ「解説はたくさんいて誰が犯人だか分からない」

ディアボロ「どの解説が犯人か名前などを詳しく教えてくれ」


  DIOは↓+2で吉良は↓+4で解説は↓+6

ディアボロ「大事にとっておいたプリン食べられた程度で復活するとは思いもよらなかったぞ」

ディアボロ「過去は…………バラバラにしてやっても石の下から………………DIOのようにはい出てくる……驚いたぞ……暗殺者の心あたりが全くないわけだ……」

ディアボロ「次にあいつを消すときにはもっと徹底的に消し去らなくてはな」

ディアボロ「それよりも当面の問題はディエゴだ」

ディアボロ「あいつはたしか……3rd.STAGEで私に1位を獲られてそのまま脱落した男だ」

ディアボロ「まさか解説に化けていたとは」

ディアボロ「吉良吉影は邪魔をしないかぎり後回しだ」

ディアボロ「まずはブランドーを叩くッ!」

ディアボロ「ブランドーはどこにいる?」


  ↓+2

安価「オマエノウシロ」

ディアボロ「何ィッ!」

 ディアボロは後ろを振り向く。

ディアボロ「ディエゴ・ブランドー」

ディエゴ「死になッ」

ディアボロ(安価)

ディアボロ(やつのスタンドは何だ?)

  ↓+2

ディエゴ「『THE WORLD』 オレだけの時間だぜ」

 時が止まった。

ディエゴ「そして」

ディエゴ「スケアリー・モンスターズ」

ディエゴ「腹を掻っ捌いてやったぞッ」

 時が動き出した。

ディアボロ「ぐはっ」

ディアボロ「こいつもザ・ワールドと同じ超光速技か……」

ディエゴ(気づいてないようだな)

ディエゴ(オレの能力が『5秒』間の時止めだってことに……)

ディエゴ(しかし分かったところで)

ディエゴ「無駄無駄無駄ァッ!」

ディアボロ「ぐうう」

ディアボロ「安価」

ディエゴ「させるかッ!」

ディエゴ「スケアリー・モンスターズ『THE WORLD』」

 時は止まった。

ディエゴ「これで終わりだッ!」

 ディエゴはにガソリンをかけそのまま点火したマッチをばらまく。

ディエゴ「決着は止まる時よりも早くつく」

 時は動き出した。

ディアボロ「何だこれはッ!」

ディアボロ「いつものまにガソリンを……」

 恐竜と化した燃えるマッチがディアボロに襲い掛かる。

ディアボロ「安価」

ディエゴ「ニヤリ」

ディエゴ「スケアリー・モンスターズ『THE WORLD』」

ディエゴ「時が動いてようが……」

 時は止まった。

 5秒前

ディエゴ「時が止まろうが……」

 4秒前

ディエゴ「どちらにせよ」

 3秒前

ディエゴ「お前は死ぬ」

 2秒前

ディエゴ「なぜならオレはスタンドを2つも有しているからだァァッ!」

 ディエゴの爪がディアボロの喉を切り裂く。

 1秒前


  ↓+2

ディエゴ「時は動き出す」

 しかし時は動き出さない。

ディエゴ「何いィッ!?」

承太郎「おれが時を止めた……5秒の時点でな……やれやれだぜ……」

承太郎「どんな気分だ? 動けねえのに背後から立たれる気分はよ?」

承太郎「これからッ! てめーをやるのに!1秒もかからねーぜッ!」

ディエゴ「ニヤリ」

承太郎「うッ!」

 次の瞬間にディエゴの攻撃が承太郎の喉を掠めた。

承太郎「や、野郎……ッ」

ディエゴ「お前をみたら何か時を止めれる時間が延びたようだぜ」

ディエゴ「お前はオレにとって『最大の試練』だ」

ディエゴ「試練は『克服して必ず殺す』」

ディエゴ「お前に勝利は無理だッ! 無駄だッ!」

ディエゴ「WRYYYYYYYYYYYYYYY」

承太郎「『無理』だと?」

承太郎「この旅は無理なことばかりして来た旅だった……」

承太郎「無理だとか、無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、おれには関係ねえ」

承太郎「ドゥー・ユー・アンダスタン? 理解したか?」

承太郎「オラァァッ」

 ディエゴの頭が砕け散る。

承太郎「ちと、カルシウム不足の頭蓋骨だったようだな」

承太郎「……」

 承太郎はマッチの火を全て消した。

承太郎「ディアボロ」

承太郎「……てめえに……黄金の精神が宿ったことは安価から聞いた」

承太郎「だがここでさよならだ」

承太郎「忘れたくても」

承太郎「そんなキャラクターしてねえぜ……てめーはよ」

承太郎「傷は安価が癒してくれるだろ」

承太郎「元気でな」

 承太郎は去っていった。

 そして1時間32分15秒後

 時が動き出す。

ディアボロ「がふッ」

 ディアボロが喉を押さえて倒れこむ。

ディアボロ「あ、安価」


  ↓+2

   今のところディアボロにまともに対抗できるのは承太郎くらいですかね?




 傷はディエゴが持っていた遺体で癒された。

ディアボロ「危うく殺されるところだった」

ディアボロ「そういえばディエゴはいつの間に死んだのだ?」

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「お前の仕業か」

ディアボロ「……まあいい」

ディアボロ「次に行くぞ」

 ディアボロが辺りが雪で覆われている極寒の地に辿り着いた時、新たな刺客が待っていた。

ディアボロ「3人もいるぞッ!」

ディアボロ「誰だ?」


  ↓+2と↓+4と↓+6

ブラックモア「スイませェん……遺体持ってませんか?」

ディアボロ「知らん」

ディエゴ「嘘ついてんじゃねえぜ」

ディアボロ「貴様はッ!」

ディエゴ「聖人の遺体はオレを生き返らせた」

ディエゴ「遺体はお前の元にではなくオレの下にあるべきだ」

ディエゴ「スケアリー・モンスターズ『THE WORLD』」

 時は止まった。

ディエゴ「オレはさっきの戦いのおかげで止めれる時間が『9秒』になった」

 8秒前

ディエゴ「ん?」

ディエゴ「ズッケェロの姿が見えなくなったな」

ディエゴ「『保護色』か?」

ディエゴ「いや」

ディエゴ「そんなことどうでもいい」

 7秒前

ディエゴ「え? また『安価』か?」

 6秒前

ディエゴ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アァアッ!!」

 5秒前

ディエゴ「ここで」

 4秒前

ディエゴ「確実に」

 3秒前

ディエゴ「息の根を」

 2秒前

ディエゴ「とめてやるウゥウッ!」

 1秒前


  ↓+2

ディエゴ「からのーー」

ディエゴ「レース参加ッ!」

 ディエゴは善良なジョッキーとなりレースに再参加。

ディアボロ「なんとかディエゴは退けたが……まだ2人いる」

ブラックモア「スイませェん」

ブラックモア「『ズッケェロ』が見えますか?」

ディアボロ「…………」

ブラックモア「見えるか? 『ズッケェロ』が?」

ブラックモア「見えないか……ならばあの『安価』を持ったとしても……おまえは『勝者』にはなれない」

ブラックモア「東方仗助はわたしの管轄だったが……おまえは違うようだ」

ディアボロ「…………何?」

ブラックモア「あとの『処理』はズッケェロが決定する…………」

 突然に安価が萎んでどこかへいった。

ディアボロ「安価!」

ディアボロ「まだだ」

ディアボロ「ズッケェロとブラックモアを仕留めろ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

 安価の姿が元に戻った。

安価「ソフト・マシーンの効果を解除ッ!」

安価「お前は俺自体の基礎性能を舐めたッ!」

安価「オレ直々にズッケエロ本体に拳を叩き込むッ!」


  安価ラッシュの叫びは「↓+2」

   今回の安価は暴挙を取らせてもらいます。




 安価は隠れていたズッケェロを凍った大地ごと殴り始めた。

ディアボロ「やめろ安価」

ディアボロ「そんなことをしたらここら一帯が極寒の水中に沈むぞッ!」

 安価はとまらない。
 いやラッシュを始めた。
 あまりの速さに安価付近以外の時が止まる。

安価「これはディアボロの分ッ!これもディアボロの分ッ!これもディアボロの分ッ!これもッ!これもッ!これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれも全部ディアボロの分だぁぁぁぁぁぁぁッaaaaaaAAAAAAAANNKAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAーーーーッ!!」

ズッケェロ「ぐぎゃあああ」

安価「カスが」

 ズッケェロは凍った湖の藻屑となった。そして割れた氷の破片がブラックモアに突き刺さる。

ディアボロ「貴様ァァアァァァッ」

ディアボロ「地面が水中に沈んでいくぞッ!」

安価「凍った大地は2つあったッ!」

 ズッケェロがソフト・マシーンで用意した広大な氷塊のみが沈む。

ブラックモア「こんな事になるなんて……あんなスタンドごときのために……」

ブラックモア「おまえの行為は『蛇にそそのかされたイヴ』のごとき愚かなる過ち」

ディアボロ「安価がッ」

 安価がいつのまにか切り刻まれていた。

ディアボロ「これは『雨』か? この零度の地にッ!」

ブラックモア「この現象は……この『嵐』も掘り起こされたあの『遺体』の能力のためだ……」

ブラックモア「この嵐の『雨』がやんだらわたしは『死ぬ』……雨で固定した……このキズの塞いだフタが流れ出て……」

ブラックモア「でもかまわない……これは『罰』だ……」

ブラックモア「『遺体』を思わずひとり占めしようとしたこの卑しき欲望とわたしの弱い心への『罰』!」

ブラックモア「やはりあの『お方』の『御遺体』はいずれ世界の中心となるジョジョが回収すべきもの! この寿命が尽きるまでッ!」

ブラックモア「うおぉぉおぉぉおぉぉおおぉぉぉおぉ」

ブラックモア「全身全霊をつくしましょうッ!!」

ディアボロ「起きろ安価」

ブラックモア「全員で償うがいい……自分の罪を! あの世でおまえら全員で……」

ディアボロ「償うのは貴様だけだ」

ディアボロ「安価」

  ↓+2


   一旦休憩します。

安価「お前の……傷穴を塞いでいるのは……『アクア・ネックレス』だ……」

ブラックモア「何ッ!」

 ブラックモアが動揺している間に雨はやんだ。
 ブラックモアはそのまま死亡した。

ディアボロ「危なかった……」

ディアボロ「ぐふッ」

 安価のダメージを本体であるディアボロが受けて瀕死状態になった。

ディアボロ「あ…………安価……」

 ディアボロは動かなくなった。

 そこにスピードワゴンが都合よく通りかかる。

スピードワゴン「どうしたんだ!?」

スピードワゴン「うッ……引っ叩いても起きねえ……」

スピードワゴン「くそッ! 俺はいつも傍観者よ」

スピードワゴン「どうすりゃいいんだ」


  ↓+2

安価「とりあえず覚えたての波紋でも使ってみっか!」

スピードワゴン「どこからか声が聞こえるぞッ!」

スピードワゴン「いや……いまはそんなことよりも……」

スピードワゴン「波紋ッ」

 スピードワゴンの波紋を安価が密かにバックアップしたことによってディアボロは完全回復をした。

ディアボロ「…………助かったか?」

スピードワゴン「そうだぜ」

スピードワゴン「このスピードワゴンが波紋を使ったんだ」

ディアボロ「何故だ?」

ディアボロ「何が目的だ? 金か? 安全か?」

スピードワゴン「そんなんじゃねえよ」

スピードワゴン「ただお互いツェペリのおっさんのダチ公じゃねえか」

ディアボロ「……」

ディアボロ「そうか」

ディアボロ「さらばだ」

スピードワゴン「おおおいッ!」

スピードワゴン「せっかくこんなあたり一面白世界で会ったんだ」

スピードワゴン「途中まで一緒に行こうぜ」

ディアボロ(こいつにはジョセフと似たところがあるから嫌なのだがどうするか?)

ディアボロ(連れて行くべきなのか?)


  ↓+2

ディアボロ「仕方が無い連れて行ってやろう」

スピードワゴン「そうこなくっちゃな」

ディアボロ(これでもしものときの保険が出来た)

 幾日後になってゴールが見えてきた。

ディアボロ「安価」

ディアボロ「私は…………ついでにスピードワゴンは何位だ?」


  ディアボロは↓+2位でスピードワゴンは↓+4位


   残り30騎

ディアボロ「ぐッ」

ディアボロ「今になって連日の疲れが」

実況「おおっとッ! ディアボロ選手いまにも落馬しそうだッ」

実況「そしてッ! ここで追い上げてきたッ! スピードワゴン選手ッ!」

実況「1位ディエゴ選手 2位スピードワゴン選手 3位マライア選手 4位ガウチョ選手 5位(以下略)」

実況「ここで速報です」

実況「先程東方選手の死体が見つかったようです」

実況「これで残り選手数31名です」

ディアボロ「このディアボロが28位だと?」

ディアボロ「なんということだ」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「これでよかったのだ」

ディアボロ「……」

 7th.STAGE開始

ディアボロ「ここまで来るとよくみかける面子しかのこっていないな」

スピードワゴン「そうだな」

 2人の近くにガウチョがやってくる。

ディアボロ「なんだ?」

 ガウチョからスタンドが浮かび上がる。

ディアボロ「安価」

ディアボロ「やつのスタンドの正体はなんだ?」


  ↓+2



   選手数の計算にディエゴを入れ忘れました。
   解説どうぞ。

ガウチョ「イン・ア・サイレント・ウェイ」

 ガウチョが石を投げてきた。

ディアボロ「何か分からんが弾いておこう」

 ディアボロが石に触れたとたんディアボロの腕が『ドカン』と吹き飛んだ。

ディアボロ「おおおおおォォッ!!」

スピードワゴン「な、なにが起こったんだ……」

スピードワゴン「オレにはさっぱり理解できねえ」

スピードワゴン「それでもあえて言うなら」

スピードワゴン「まるで音を形にして相手に送り込んだような攻撃だ」

スピードワゴン「そうだ」

スピードワゴン「こんなときのために波紋があるんじゃないか」

スピードワゴン「ええい波紋」

ガウチョ「うるせえ」

 ガウチョが発砲をした。

スピードワゴン「えーとこういうときは」

スピードワゴン「波紋防御ッ!」

 スピードワゴンはガードしたはずだが『ズバッ』っと肩を切断された。

スピードワゴン「うおおあああッ!」

ガウチョ「何が波紋だ」

ガウチョ「くたばりやがれ」

 再び銃を構えた。

ディアボロ「くたばるのは貴様だ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

 安価によってリンゴォがどこからか現れた。

ガウチョ「そこをどきやがれッ!」

リンゴォ「オレを殺したらここを通れる」

ガウチョ「ふざけやがってェェッ!!」

ガウチョ「そんなに死にたけりゃあ〜〜〜〜〜っ…………始末してやるッ!

ガウチョ「これが最後だ『どけッ』!」

リンゴォ「ここを通って行きたければオレを殺すしかない」

リンゴォ「それが進むべき道」

リンゴォ「いずれ決断しなくてはならない事柄」

リンゴォ「改めて……よろしくお願い申し上げます」

ガウチョ「てめえ」

ガウチョ「もう限界だあああああ」

ガウチョ「イン・ア・サイレント・ウェイ」

 ガウチョの銃が火を噴く。

リンゴォ「こちらへあと『5歩』近づかなくては……そのコルトの射程内ではあるが空中での飛投誤差で十数センチほど右にそれて着弾する」

リンゴォ「正確に当てるにはあなたとオレとの距離をあと『5歩』縮める必要がある」

リンゴォ「『5歩前』で撃っても命中度は低い」

 銃弾は外れた。リンゴォの右斜め後ろで『ボオオオォォォ』と炎が出ている。

ガウチョ「うおおおおおおおおおおお」

 リンゴォは一歩踏み出すとガウチョの胸を撃った。

リンゴォ「『5歩』……この位置から正確に命中し始める」

リンゴォ「だが『威力』としてはまだ弱い」

リンゴォ「弾丸は筋肉と胸骨体で止められ心臓までは達しているが完全に破壊したわけではない」

ガウチョ「よ……よくも……ひ……ひィィ……ひでえ」

ガウチョ「あ……熱い……ものすげぇ」

ガウチョ「ひ、ひィーーーーひィーーーーてめえーーーーよくもォォオオオオオ」

ガウチョ「イン・ア・サイレント・ウェイ」

リンゴォ「あと更に一歩近づけば」

 リンゴォはまた一歩踏み出すとガウチョの心臓を穿った。

 ガウチョの手から零れ落ちた銃弾からさまざまな音とそれにみあった現象を起こす。

 ガウチョは息絶えた。

リンゴォ「感謝いたします」

 リンゴォはどこかへ去っていった。

ディアボロ「無事危機は去ったようだ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「私達の傷を治してくれ」


  ↓+2



   これから蘇生は自粛していただくとありがたいのですが……。

安価「クレイジーダイヤモンド」

ディアボロ「よし体が元に戻ったぞ」

スピードワゴン「あんた本当にすごいな」

スピードワゴン「まるで守護霊でももっているようだ」

ディアボロ「……そうか」

ディアボロ「進もう」

 ディアボロたちがしばらく進むとそこには恐ろしい関門があった。

スピードワゴン「な、なんなんだこりゃぁ」

トニオ「もしコノ道を通りタケレばワタシとの勝負に勝ってもらいマス」

ディアボロ「貴様はマッシモ・ヴォルペの兄、アントニーオ・ヴォルペだな」

トニオ「その名ハ捨てまシタ」

トニオ「今はトニオ・トラサルディーでス」

スピードワゴン「こんな胡散臭いやつに構う必要なんて無いぜッ!」

トニオ「でもそうスルと遠回リになりマスヨ?」

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「相手してやるか?」


  ↓+3までの多数決

安価「する」

安価(トニオさんの料理食べたいからオレの力で平和的に解決するぜ)

ディアボロ「いいだろう」

ディアボロ「その勝負受ける」

トニオ「ニヤリ」

トニオ「勝負は料理対決デス」

ディアボロ「!?」

トニオ「審査員に互イの料理を採点してモラいマス」

トニオ「コチラが審査員の皆サンデス」

トニオ「右から紹介シマス」

トニオ「まずは花京院典明サン」

花京院「どうも」

トニオ「そして川尻早人クン」

早人「……どうも」

トニオ「最後にウィルソン・フィリップス上院議員」

上院議員「まぁ頑張りたまえ」

トニオ「この3名が採点をしてくれマス」

トニオ「もちろん裏工作ナドの小賢しイまねはしていまセン」

トニオ「5番勝負で合計得点の高イほうの勝利デス」

ディアボロ「もしアナタが負けタラ聖人の遺体をもらいマス」

ディアボロ「ぐ……いいだろう」

トニオ「では先行はソチラの譲りマス」

ディアボロ「……」

ディアボロ「スピードワゴン」

スピードワゴン「オレは無理だぜ」

ディアボロ「……」

ディアボロ(どうするか?)

ディアボロ(そうだッ!)

ディアボロ「安価」

トニオ「スタンドに作らせるのは反則デスヨ」

ディアボロ「……」

ディアボロ「大丈夫だ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「私の知り合いで料理できるやつをすぐに連れて来いッ!」


  ↓+2

安価「吉良吉影」

 吉良吉影が登場する。

吉良「なんだい?」

ディアボロ「貴様……大統領を暗殺したな……」

吉良「しのぶとの生活を守る為だ…………」

ディアボロ「分かった」

吉良「は?」

ディアボロ「貴様の心情を理解したといったのだ」

ディアボロ(嘘だがここはこう言っておいたほうが得策だ)

ディアボロ「早く料理を作れ」

吉良「……」

吉良「分かったよ」

吉良「どうせ君のことだ」

吉良「そうしなければ解放してくれないんだろ?」

ディアボロ「そうだ」

吉良「……」

 吉良は慣れた手付きでサンドと野菜炒めを作った。

トニオ「ほお……手馴れてマスネ」

吉良「しのぶにいつも作っているからな」

早人「……」

 審査員が食す。

花京院「うん、まあ……少し塩分が足りないかな?」

早人「そうだね……あんまし美味しくないよ」

上院議員「ははははは」

吉良(早人のやつめ)

吉良(絶対まともに食べてないだろう)

 吉良の料理 5 2 6 計13点

吉良「早人オォォォ!」

吉良「この料理のどこが2点だァッ!?」

早人「僕の審査にケチつけないでくれるかな」

吉良(ここは耐えるのだ吉良吉影)

トニオ「次は私の番デスネ」

トニオ「私の料理が終ワるまでに次の料理人を準備してくだサイ」

ディアボロ「言われずともそのつもりだ」

ディアボロ「安価」

トニオ「まさかとは思イマスがスタンドを使って料理の味や審査員の評価を向上させるのは駄目デスヨ」

安価「ふはは…………ま、まさか」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「虹村億泰」

 虹村億泰が登場した。

トニオ「久シぶりデスネ」

億泰「おう久しぶりだな」

億泰「またモッツァレッラチーズとトマトのサラダ作ってんのかよ?」

トニオ「まずは前菜をということデ」

トニオ「もしかして次は億泰サンが相手デスカ?」

億泰「あたぼうよ」

億泰「ローストビーフで勝負だぜ」

トニオ「フフフ……楽しみデスネ」

億泰「残念だけどな今回はオレの勝ちだぜ」

億泰「なんたって露伴のヘヴンズドアーで……」

トニオ「ヘヴンズドアーで?」

億泰「……やっちまったぜ」

トニオ「コレは……不戦勝でイイデスネ?」

ディアボロ「待てッ! 誤解だッ!」

トニオ「……」

トニオ「今回は見逃シテあげマスけど次はないデスヨ」

ディアボロ「分かっている」

億泰「ありゃ? オレはどうすりゃいいんだ?」

トニオ「そうデスネ……」

トニオ「せっかく来たのだから億泰サンは『料理の手伝い』というコトなら許可シマショウ」

億泰「じゃあそうさせてもらうぜ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「誰だコイツは?」

安価「ディアボロの知り合いの岸辺露伴の知り合いの虹村億泰」

ディアボロ「……そうか」

ディアボロ「ではトニオの料理が出来上がる前に別の誰かも呼んでくれ」

トニオ「もう出来マシタ」

 審査員が食す。

花京院「これはッ!…………ウマイッ!」

早人「箸がとまらないよッ!」

上院議員「………………ウンまああ〜いっ」

 トニオの料理 8 8 9 計25点

トニオ「どうデスカ?」

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」


  ↓+2



   採点は1人原則1点から9点です。

安価「トリッシュ・ウナ」

ディアボロ「トリッシュだとッ?」

 トリッシュが登場する。

トリッシュ「父……さん?」

ディアボロ「トリッシュ……」

 トリッシュはディアボロに近づきビンタを食らわせた。

ディアボロ「……ッ! ……何をするッ!」

トリッシュ「あなたブチャラティを殺したわねッ」

トリッシュ「しかもリンゴで」

ディアボロ「いや私は殺していない」

ディアボロ(安価が勝手にやったのだが……)

トリッシュ「嘘よッ!」

トリッシュ「私がせっかくブチャラティのリンゴ嫌いを直したのに……わざわざリンゴで殺すなんて……ひどいわッ!」

ディアボロ「……すまん」

トリッシュ「え?」

トリッシュ(この人別人かしら?)

ディアボロ「私がまったく関係ないわけではない」

ディアボロ「だが私は殺していない」

トリッシュ「……」

ディアボロ「信じてくれ」

トリッシュ(あの傲慢で邪悪で吐き気がしてむかつく父が頭を下げるなんて……)

トリッシュ(まるで……別人ね)

トリッシュ「ごめんなさい」

ディアボロ「トリッシュ……」

トリッシュ「人違いだったわ」

ディアボロ「何ィッ!」

ディアボロ「よく見ろ……オレをよく見ろッ!」

ディアボロ「父親は誰か!?」

トリッシュ「……」

トリッシュ(きっとこの人も人違いをしてるのね)

トニオ「あの……料理を早く作ってくだサイ」

トリッシュ「私帰るわ」

 トリッシュが遠ざかっていく。

ディアボロ「……」

ディアボロ「『勝負に勝つ』『娘と和解する』」

ディアボロ「『両方』やらなくっちゃあならないってのが、帝王のつらいところだな」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「覚悟はいいか?オレはできてる」



  ↓+2に料理を作らせて↓+4でトリッシュと和解する。

   恥パ読んでないです。


安価「ブチャラティチームの皆様を復活させる」

安価(今回は自重しないぜ)

 護衛チーム復活。

ディアボロ「むッ! アバッキオとナランチャがいないッ!」

安価「……」

ブチャラティ「2人はオレと一緒にあのとき……オレがアンタに殺される前に復活していた」

ディアボロ「そうか」

安価「次はマッシモ」

 マッシモは復活した。

フーゴ「パープル・ヘイズ・ディストーション」

 マッシモは再び死亡した。

ディアボロ「き、貴様、フーゴ……」

ディアボロ「くそッ、誰が料理するのだ」

ジョルノ「しょうがないですね」

ジョルノ「僕達がやりましょう」

ディアボロ「ジョルノ・ジョバアーナ」

ジョルノ「何も言わなくていいですよ」

ジョルノ「『心』で理解しましたから」

ディアボロ「……そうか」

ディアボロ「ブチャラティ」

ディアボロ「トリッシュが向こうにいる」

ディアボロ「迎えにいけ」

ブチャラティ「?」

ディアボロ「…………いけェェッ!!」

ブチャラティ「…………分かった」

億泰「おい料理始めるならオレも入れろよ」

 ディアボロはジョルノと億泰が会話をはじめたのを眺めている。

ブチャラティ「ボス……変わったな」

ディアボロ「……」

ブチャラティ「次は裏切るなよ」

 ブチャラティがトリッシュの元へ急ぐ。

ディアボロ「安価」

ディアボロ「ジョルノたちの料理は何点くらい取れる?」


  ↓+2
   一旦休憩します。

 ジョルノたちはアツアツのピッツァを作った。

ジョルノ「『楢の木の薪で焼いた故郷の本物のマルガリータ ポルチーニ茸ものせて』です」

 審査員が食す。

花京院「言うことは無いかな」

早人「文句はないよ」

上院議員「まあ美味しかったと思うよ」

 ジョルノたちの料理 9 9 9 計27点

トニオ「フフフフ」

トニオ「面白くなってきまシタネ」

 ブチャラティがトリッシュと一緒に戻ってきた。

トリッシュ「愛情なんかない父親のところに連れて行かれて…………あたし……父親の事……好きになれるのかしら?」

ブチャラティ「そんな事を心配する親子はいない」

ブチャラティ「ボスはただ君の怒りを心配しているだけだ」

トリッシュ「そうよね……」

 ブチャラティはトリッシュの後押しをする。

トリッシュ「あなた……私のお父さんなのね」

ディアボロ「……そうだ」

ディアボロ「決して人違いなどではない」

 ブチャラティは微笑んで二人を見つめていたがふと顔を険しくしてディアボロに問い詰めた。

ブチャラティ「ボス……」

ブチャラティ「なんでやつらは遺体を狙ってるんだ?」

ディアボロ「知らん」

ブチャラティ「聖人の遺体ってのは」

ブチャラティ「そんなに大事なものなのか?」

ブチャラティ「渡すわけにはいかないのか?」

ディアボロ「……」

ブチャラティ「?」

ディアボロ「そもそも私は今聖人の遺体を所持していない」

ブチャラティ「何だってッ!?」

ディアボロ「全てサンドマンに渡した」

ブチャラティ「じゃあ何故やつらはアンタを狙いに来てる?」

ディアボロ「私もわからん」

ディアボロ「勘違いしてるのかもしれないがやつらの目は確固たる証拠に基づいている目だった」

ディアボロ「きっと知らず知らずのうちに遺体を手に入れてしまったのだろう」

ブチャラティ「アンタが?」

ディアボロ「安価が」

ブチャラティ「……」

ディアボロ「私の予想では安価がどこからか遺体を拾ったはずだ」

ディアボロ「私たちが持っている聖人の遺体はどこにある?」


  ↓+2

安価「香港の海底で寝ぼけてるぜ」

安価「既に誰のものでもなくなっているぜ」

ディアボロ「香港の海底だとオオォォォオォォッ!」

 話している間にトニオの料理が完成した。

トニオ「娼婦風スパゲティ出来上がりまシタ」

 審査員が食す。

花京院「味に目醒めたァーッ」

早人「モグモグモグモグ」

上院議員「ンまぁーーーいっ!!」

 トニオの料理 9 9 9 計27点

ディアボロ「くっ」

ディアボロ「このままではヤバイ」

ディアボロ「負けてしまうッ」

トニオ「遺体は何があっても貰いマスからネ」

ミラション「そういうこと」

ミラション「あたしのスタンド『マリリン・マンソン』は何がなんでも取り立てるよ」

ディアボロ「もう1人敵はいたのか」

トニオ「ソウいうことデス」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「料理人を連れて来い」


  ↓+2

安価「岸部露伴」

ディアボロ「げッ」

 岸部露伴が登場

岸辺露伴「ずいぶん嫌そうな顔をしてるね」

ディアボロ「うるさい」

ディアボロ「さっさと料理を作れ」

岸辺露伴「……」

岸辺露伴「注文はあるかい?」

ディアボロ「あ?」

ディアボロ(こいつも人の注文を聞いたりするのか?)

トニオ「失礼ナガラ」

トニオ「露伴サンじゃワタシに歯も立ちまセンヨ」

岸辺露伴「この岸部露伴を馬鹿にしているのか?」

トニオ「イヤそういうわけジャ……」

岸辺露伴「この岸辺露伴……こんな屈辱は初めてだ……憶えてろ……きさま……憶えてろよ……」

トニオ「そんなに怒らナイでくだサイ」

トニオ「ただ……もし……この戦いを降りレバ不利な土俵で戦う必要がなくなりマス」

岸辺露伴「つまり……誇りを守る為に不戦敗をしろと?」

トニオ「ソウデス」

岸辺露伴「ふ、不戦敗すれば……勝負を差し出せば……ほ……ほんとにぼくの誇り……は……助けてくれるのか?」

岸辺露伴「だが断る」

トニオ「ナンデスッテ!?」

岸辺露伴「この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつにNOと断ってやる事だ」

トニオ「後悔シマスヨ」

岸辺露伴「うるせーなあ〜〜〜やってみろ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「どっちがこの勝負勝つのだ?」


  ↓+2

安価「さあな……そこんとこだがおれにもようわからん」

安価「決めるのはオレの『コンマ』だッー!」


  ↓+1

   解説どっと来い。

奇数 露伴
偶数 トニオ

  ↓+2

 露伴の料理が出来た。

露伴「イカスミスパゲティだ」

 審査員が食す。

花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

早人「プチンッ」

上院議員「おいピーーーィ」

 露伴の料理 9 9 9 計27点

 トニオも料理が出来た。

 審査員が食す。

トニオ「子羊背肉のリンゴソースかけデス」

花京院「食わずにはいられない」

早人「幸せの繰り返しだよぉぉぉ〜〜〜っ」

上院議員「ンまあーーーいっ」

 トニオの料理 8 8 8 計24点

トニオ「ま……負けタ?」

露伴「どうやらそのようだね」

トニオ「……」

トニオ「参りまシタ」

トニオ「今回は降参デス」

露伴「今回は?」

露伴「次はないよ」

露伴「僕はね」

露伴「君と違って暇じゃないんだよ」

露伴「だから決して勝ち逃げをしたわけじゃあない」

トニオ「……」

露伴「だから……」

トニオ「分かりまシタ」

露伴「本当に?」

トニオ「本当デス」

トニオ(しつこい人デスネ)

トニオ「ディアボロサン」

ディアボロ「なんだ?」

トニオ「今のところワタシの点数は76点」

トニオ「ソチラの点数は67点デス」

トニオ「残りは後2回の勝負のみデス」

ディアボロ「大丈夫だ」

ディアボロ「私はお前に勝つッ!」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「ここでやつとの差を一気に詰める料理人を呼べ」


  ↓+2

安価「得意料理煮こごりのねずみ」

 ねずみが登場

 そしてさっそく煮凝りを作った。

 しかし材料が悪かった。ねずみが選んだ食材は全て、すでに、腐っていた。

 審査員が食す。

花京院「さ……最後の……審査……メ……ッセージ……で……す……これが……せい……いっぱい……です……皆…さん…受け取って……ください……伝わって……ください……」

早人「ぼくは、生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした……『どうか、このぼくに食べた振りだけで審査をさせてください』……と」

上院議員「そ……そうか! これは夢だッ! この上院議員のわしがこんなもの食べるわけがないッ! 夢だ! 夢だ! バンザイーッ!」

 ねずみの料理 0 0 0 計0点

ディアボロ「最低点数は1点のはずだぞ」

花京院「こんなもの食わせてよく言いますよ」

花京院「本当は減点をしたいくらいだッ!」

ディアボロ「……」

 ねずみはクールに去っていった。

 トニオの料理が出来た。

トニオ「『プリン』デス」

 審査員が食す。

花京院「今まで出会ったどのプリンをも越えている凄味を感じたッ! エンジン音だけ聞いて、ブルドーザーだと認識できるようにわかった!」

早人「パクパク」

上院議員「フンッ! 私は上院議員だよ……! 『プリン』なんて女子供の食う物なんてチャンチャラおかしくて…………ンまあーい」

 トニオの料理 9 9 9 計27点

ディアボロ「……」

ディアボロ「負けた」

トニオ「フフ」

トニオ「まだ1回勝負ありマスヨ」

トニオ「もしかしたら例外ってコトで1人10点以上つけてクレルかも知れまセンヨ」

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「最後の料理人を呼べ」


  ↓+2

安価「料理も究極なカーズ様」

 カーズ登場。

カーズ「……」

ディアボロ「こ、こいつぅ……すでに考えることをやめているッ!」

ディアボロ「どうする安価?」


  ↓+2




   カーズってディアボロの無限の回転を受けたから今も回転し続けてますよね。調理器具はやっぱり自分?

安価「逆に考えるんだカーズを料理として出してしまえばいいと」

ディアボロ「それもそうだ」

 いつの間にかトニオの料理審査が終わっていた。

 点数はもちろん異例の 10 10 10 計30点

ディアボロ「30!」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「そこまで驚くことでもない」

ディアボロ「こちらには究極の食材があるッ!」

ディアボロ「これで終わりだァァッ!!」

ディアボロ「安価」


  ↓+2を呼んで↓+4を作らせると獲得点数は↓+6点だった


   次回決着ッ(多分)!
   一旦休憩します。

安価「シュトロハイム召還」

 シュトロハイム登場

トニオ「ハハハハハハ」

トニオ「彼にコノ食材を調理できるのデスカ?」

シュトロハイム「ブァカ者がァアアアア」

シュトロハイム「ドイツの調理技術は世界一チイイイイ!!」

シュトロハイム「どれ」

シュトロハイム「食材を見せてみろ」


シュトロハイムはすれちがう瞬間、目撃し理解した。カーズの旨み成分の秘密を!

食感の決め手はただの鋭いコクではない!
動いていた! 高速で動いていた!
サメの歯のような形の細かい微小な 
しかも鋭い脂が身全体の部分を滑るように走っていたのだ!

この一個一個が複雑な風味の反射をし、カーズの風味があたかも光を発しているように見えたのを理解した!!

シュトロハイム「このまま食ってみろ」

花京院「え?」

シュトロハイム「お茶を飲んどる場合かァァッー!」

花京院「分かったよ」

 審査員は食した。

 究極の踊り食い。

 そこに言葉は必要無かった。

 旨すぎて点数など付けられない。

シュトロハイム「我がドイツの食文化はァァァァァァァァアアア」

シュトロハイム「世界一ィィィイイイイ」

トニオ「完全敗北デスネ」

トニオ「道は譲りマス」

 ついに関門を突破したディアボロたちはそれぞれの道に進んでいった。

ディアボロ「また1人になったか」

スピードワゴン「オレもいるぜぇ」

ディアボロ「……」

 安息の時もつかの間、DIOから最強の刺客が送られてきた。

スピードワゴン「あ、あ、あ、あいつはァァァァァッ!!」

ディアボロ「誰だあいつ?」

スピードワゴン「知らねえのかァ?」

ディアボロ「あの刺客の正体を教えろ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2


   本当に一旦休憩します。

重ちー「見つけたどッ!」

重ちー「しししっ!」

ディアボロ「貴様は……矢安宮重清……か」

重ちー「何でオラの名前知ってるんだどッ?」

重ちー「いや」

重ちー「そんなことどうでもいいか」

重ちー「DIO様の命令でお前を殺しに来たどッ」

ディアボロ「お前みたいなヤツがか?」

重ちー「バカにしたな」

重ちー「ハーヴェスト」

ディアボロ「うおおッ!」

スピードワゴン「ディ……ディアボロの指が骨になっちまったッ!」

ディアボロ「……私も心が広くなったものだ……」

ディアボロ「今のうちに矛を収めれば許してやろう」

重ちー「理解不能」

ディアボロ「ならば」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「お前はこれから吹っ飛ぶ」

重ちー「理解不能」

安価「何故かって?」

重ちー「理解不能」

安価「安価は絶対だからだ」

重ちー「理解不能」

重ちー「理解……」

重ちー「あっ理解『可』能」

安価「理解できたなら……オラァッ!」

 重ちーは星になった。

スピードワゴン「今何が起こったんだァッ!?」

ディアボロ「行くぞ」

スピードワゴン「あ……ああ」

 まさに進もうとしたときだった。

 後ろから1人の男が現れた。

ジョナサン「やあ」

ディアボロ「お前は……ジョナサン・ジョースター!」

ジョナサン「え?」

ジョナサン(僕はまだ自己紹介をしてないんだけどな)

ジョナサン(でもせっかく名前を知ってくれているんだ)

ジョナサン(僕が忘れているだけでどこかで会ったのかもしれない)

ディアボロ「あッ……いや」

ディアボロ(そういえばこいつと出会った事実は安価が消したんだったな)

ディアボロ「貴様とは初対面だが名前は風の噂で聞いていたのだ」

ジョナサン「そ……そうですか」

ディアボロ「そうだ」

ジョナサン「ここらでDIOという男の話を聞きませんでしたか?」

ディアボロ「貴様まさかッ!」

ディアボロ(またDIOの手先かッ!)

ジョナサン「え?」

ジョナサン(まさかこの人DIOの仲間!?)

ジョナサン(そういえば僕の名前をなんでか知ってたし)

ディアボロ「貴様にはここで消えてもらうッ!」

ジョナサン(来るッ!)

ジョナサン「ツェペリさんから受け継いだ鉄球ッ!」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

 ジョナサンの鉄球にディアボロも鉄球で応じる。

スピードワゴン「当然! 『鉄球』だッ!」

スピードワゴン「祖先から受け継ぐ『鉄球』ッ!」

スピードワゴン「それが流儀ィィッ!!」

ディアボロ「ボールブレイカー」

 ジョナサンの鉄球は朽ち果てた。

 その瞬間にジョナサンの回想が始まった。



 ジョナサンが修行している頃にある事件が起こった。

グレゴリオ『今回の出来事は……ジョジョよ……おまえが招いた不祥事だ』

グレゴリオ『原因は全ておまえにある』

ジョナサン『僕だけ? 彼女を静めたのは……ツェペリさん……僕です』

ジョナサン『役に立てたと思います』

グレゴリオ『そうかな? おまえはこう考えなかったか? 「女は病人だ……しかもずいぶん小柄だ」と……』

ジョナサン『…………………』

グレゴリオ『あるいは通路突きあたりの監房の中を見て……「あの囚人は老いた病人」だ……とでも思ったか?』

ジョナサン『…………………』
 
グレゴリオ『「失敗」をしたとか「油断」したという話ではない……「感傷」という心の話をしておるのだ……』

グレゴリオ『それをおまえの任務に持ち込んではならん!』

グレゴリオ『小柄な女だろうが2mの大男だろうが死刑囚だろうがコソ泥だろうが何も変らない』

グレゴリオ『それがなければ女が看守仲間の指を噛み切る前、動き出す前に鎮圧できたはずだ……恥を知れ!』

グレゴリオ『名誉ある「紋章」のついた襟あてもやぶかれずに済んだ……!』

グレゴリオ『「感傷」という心は危険だぞ……おまえの未来を永遠に惨めなものにしかねない……!』

グレゴリオ『忘れるな……ジョジョよ……』

ジョナサン『………………』





 そして現在。

 自分の技を遥かに上回る鉄球をみたそのとき。

 ジョナサンの後ろに『出発前に言われたあの言葉』が聞こえてきた。

グレゴリオ『まさかジョジョよ……あのレースへ行こうとしているじゃあないだろうな? あのエリナ・ペンドルトンを救いに……』

グレゴリオ『レースへ行ってはならぬ』

グレゴリオ『行けば負けるぞ』

グレゴリオ『それはおまえ自身でそう感じてわかっているはずだ』

グレゴリオ『自分ではヤツには勝てないと……』

グレゴリオ『レースへ「行く」動機はなんだ?』

グレゴリオ『それは「感傷」だからだ……だから負ける』

グレゴリオ『なんとしても「彼女」を救いたいという「感傷」』

グレゴリオ『「感傷」はおまえの心のスキ間に入り込み動揺を生む』

グレゴリオ『「感傷」はジョースター家を!』

グレゴリオ『……そしてツェペリ家から受け継ぐ「鉄球」の技術を破滅に追いやるぞ』

グレゴリオ『行ってはならない!』

グレゴリオ『おまえには「勝利」なぞ! 必要のない事だッ! 「鉄球」は人間賛歌のためのものッ! 戦闘をする技術ではないのだ!』

グレゴリオ『黙ってこの場を去りこのレースから出て行け!』

グレゴリオ『これは命令だ!』

グレゴリオ『おまえはジョースター家の長子!』

グレゴリオ『しかも言ったはずだ!』

グレゴリオ『罪人が「恋人」だろうと「無罪」だろうと』

グレゴリオ『それにも「感傷」をまじえてはならないッ!』

グレゴリオ『すぐにこの決闘自体も撤退するのだッ!!』

ジョナサン「お言葉ながらツェペリさん」

ジョナサン「『感傷』ですと・・・!!」

ジョナサン「それは違います」

ジョナサン「僕は納得したいだけだ」

ジョナサン「エリナが本当に処刑されなくてはならないのか!? エリナが見つけたがっている『遺体』とは何者なのか?」

ジョナサン「『納得』は全てに優先するッ!!」

ジョナサン「でないと僕は『前』へ進めないッ!」

ジョナサン「『どこへ』も! 『未来』への道も! 探す事は出来ないッ!!」

ジョナサン「だから」

ジョナサン「このスティール・ボール・ラン・レースに参加したッ! 見えたぞッ! 見えてきた! ツェペリさん!」

ジョナサン「『勝利』の感覚が見えて来たッ」

ジョナサン「メタルシルバーオーバードライブ」

ジョナサン「これに『黄金の回転』をあわせてッ」

ジョナサン「オラアァァッ!!!」

 互いの鉄球が相殺しあう。

ディアボロ「な、何ィッ!!!」

ディアボロ「あ、安価」

ディアボロ「わたしはやつの爆発力を舐めていた」

ディアボロ「全力でぶちのめすッ!」

ディアボロ「安価」


  ↓+2


  そろそろ解説。

安価「こっちも黄金の回転」

ディアボロ「もうやっているッ!」

ディアボロ「くそッ」

ディアボロ「ただの黄金の回転だッ!」

ジョナサン「なっ!? 馬に座ったままの姿勢!」

ジョナサン「膝だけであんな鉄球を、何者!?」

ディアボロ「ディアボロだッ!」

ジョナサン「ぼくはジョナサン・ジョースターだッ!」

 激戦の末に二人に奇妙な友情が生まれたッ!

グレゴリオ『LESSON1「妙な期待をツェペリにするな」』

グレゴリオ『LESSON2「筋肉には悟られるな」』

グレゴリオ『LESSON3「回転を信じろッ! 回転は無限の力だッ! それを信じろ』

グレゴリオ『LESSON4「できるわけがない」というセリフを4回だけ言っていいが敬意を払って「黄金長方形」の軌跡で回転せよ』

グレゴリオ『LESSON5「一番の近道は遠回りだった」「遠回りこそが俺の最短の道だった」』

ジョナサン「本当に長い道のりだった」

ディアボロ「ん?」

ジョナサン「君と仲良くなるまでのことさ」

ディアボロ「…………そうだな」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「DIOはどこにいる?」


  ↓+2

ディアボロ「レースを抜け出してまであいつに会いたいとは思わん」

ジョナサン「ぼくもそうだ」

スピードワゴン「じゃあDIOはシカトしてこーぜェッ!」

ジョナサン「そうだね」

ジョナサン「そろそろゴールかな?」

ジョナサン「今まで10番台だったのに今回は10位以内に入れそうだ」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「今回私たちは何位だ?」

ディアボロ「そしてレースの脱落者数は?」


  ディアボロ↓+2位 スピードワゴン↓+3位 ジョナサン↓+4位 脱落者は31名中↓+6名


   脱落者数に応じてゴール前に一悶着起こすのでディアボロの順位のみ以降の安価次第で変わります。

 時が止まった。

ディエゴ「スケアリー・モンスターズ『THE WORLD』」

ディエゴ「オレだけの時間だぜ」

 ディエゴはディアボロを確実に殺そうと手を伸ばしたそのときにそれは起こった。

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド」

承太郎「……やれやれだぜ……」

承太郎「オラアァァ」

ディエゴ「ごふッ!」

 ディエゴは落馬し気絶した。

承太郎「……」

 承太郎は去っていった。

 時は動き出す。

ディアボロ「ん?」

ディアボロ「いつの間にかディエゴが落ちているぞ」

マライア「よそ見してる場合かい?」

ディアボロ「貴様はマライア!」

マライア「バステト女神」

ディアボロ「ぐおッ!」

ディアボロ「体が……馬具の金属が私の体に引き寄せられるッ!」

ディアボロ「いつのまに罠にかかってしまったのだ?」

マライア「あんたたちがちんたら歩いている間よ」

ジョナサン「ディアボロ!」

ジョナサン「ぼくの鉄球がそっちに飛んでいったッ!」

ジョナサン「避けるんだッ!」

マライア「それは不可能だよッ!」

ディアボロ「ゴフッ!」

スピードワゴン「ああぁぁぁッ!」

スピードワゴン「ジョースターさんの鉄球がディアボロの顔面に直撃したァァァッ!!」

スピードワゴン「くッ」

スピードワゴン「オレにも」

スピードワゴン「オレにもあいつらみたいに不思議な力があったら闘えるのに」

スピードワゴン「波紋だけじゃどうしようもないのかよ」

スピードワゴン「おいディアボロ」

スピードワゴン「『安価』って何だよ」

スピードワゴン「オレには使えねえのかよ」

スピードワゴン「おせーてくれよ」

ディアボロ「……」

ディアボロ「ニヤリ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

   失敗しちゃったんで帳尻合わせます。

ディエゴ「おいお前ら何してるんだッ!?」

ディエゴ「うおッ!」

ディエゴ「オレが倒れているぞッ!」

ディエゴ「少し近づいて観察してみよう」

ディエゴ「ぎゃあああッ!」

ディエゴ「近づいたら右脚をもって行かれたッ!」

ディアボロ(さっきのディエゴは平行世界のディエゴだったのか)

ディエゴ「これはまさかお前の仕業か?」

マライア「何言ってんだい」

ディエゴ「むッ!」

ディエゴ「あそこでうずくまってるのはディアボロ!」

ディエゴ「……そういうことか」

ディエゴ「スケアリー・モンスターズ『THE WORLD』」

 時が止まる。

ディエゴ「そこに近づけなくともナイフはどうだ?」

ディエゴ「時が止まってる間にくらえッ!」

 時は動き出す。

ジョナサン「ナイフだァァ!」

ディアボロ「ぐわッ」

ディエゴ「何故オレが投げたナイフがディアボロに?」

マライア「我が『バステト女神』の前では無力」

マライア「せっかくだからいいことを教えてあげるわ」

マライア「敵はあたし1人じゃないよ」

ディアボロ「ま、まさか…………」

ディエゴ(時止めのインターバルがまだ埋まっていないッ!)

リゾット「メタリカ」

ホルマジオ「リトル・フィート」

イルーゾォ「マン・イン・ザ・ミラー」

プロシュート「ザ・グレイトフル・デッド」

ペッシ「ビーチ・ボーイ」

メローネ「ベイビィ・フェイス」

ギアッチョ「ホワイト・アルバム」

 一斉攻撃によりディエゴは老化され心臓を抜かれた末に分解され、ジョナサンは引っ掻かれた後鏡の世界に連れて行かれ、スピードワゴンは腕を凍らされ、ディアボロは多量のメスをその身に受けた。

マライア「勝った! 『ディアボロ「最強のスタンド“安価”を手に入れたぞ」』完」

ディアボロ「まだだッ!」

ディアボロ「スピードワゴン望みどおりスタンドをやろう」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「わたしはどうすればいい?」


  スピードワゴンには↓+2をやる。そしてこの窮地を抜け出すには↓+4をすればいい

安価「メイド・イン・ヘブンをやろう」

安価「敵を全員細切れにしてやれ!」

スピードワゴン「オレにも安価が見えるぜッ!」

スピードワゴン「これがスタンド能力か」

スピードワゴン「やらなきゃやられちまう」

スピードワゴン「メイド・イン・ヘブン」

 時が加速する。

スピードワゴン「まずはオタクだ」

プロシュート「ぐはッ!」

ペッシ「兄貴ィッ!」

ペッシ「よくもッ!」

スピードワゴン「おらよっと」

リゾット「2人もやられたか」

リゾット「一旦避難するぞ」

スピードワゴン「逃がさねえぜ」

 暗殺チームとマライアは鏡の世界に逃げ込んだ。

スピードワゴン「逃げる前にもう1人やったのはいいが……」

 時の速度は元に戻る。

スピードワゴン「他のやつらは鏡の中でジョースターさんと交戦しちまうぜ」

スピードワゴン「どうするよ?」

ディアボロ「貴様が仕留めたのは、プロシュート、ペッシ、ホルマジオの3人か」

ディアボロ「厄介なやつが残ったがこれでジョジョの体が縮んでいく恐れは無くなった」

ディアボロ「あとは任せろ」

スピードワゴン「でもあんたまだ怪我を……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「鏡の世界に入ったやつらをどうしてやろう?」


  ↓+2

安価「は?」

ディアボロ「え?」

安価「鏡に『中の世界』なんてありませんよ……」

 鏡の中の世界は消滅した。

イルーゾォ「マン・イン・ザ・ミラーが機能しないィィィ!」

スピードワゴン「チャンスだぜッ!」

イルーゾォ「ぎゃああ」

リゾット「油断したなッ! メタリカ」

スピードワゴン「ごふッ」

スピードワゴン「こ、こいつ……鉄分を集める能力じゃ……そうかッ! 体に鉄分を纏わせて擬態してたんだなッ! それで鏡の中に言った振りをして俺達の後ろで機会を窺ってたんだな」

スピードワゴン「やめりゃあよかった」

スピードワゴン「こんなタフガイに喧嘩吹っかけるのなんてよォ」

ジョナサン「スピードワゴン」

スピードワゴン「ジョースターさん最後にお願いだ」

スピードワゴン「ゴールするときはオレも連れて行ってくれよう」

ジョナサン「スピードワゴン……」

ジョナサン「分かった」

 スピードワゴンは息絶えた。

ジョナサン「……」

 『愛してその人を得ることは最上である……』

 『愛してその人を失うことは、その次によい』

ジョナサン「うおおおおおおお」

ジョナサン「ふるえるぞハート!」

ジョナサン「燃えつきるほどヒート!!」

ジョナサン「おおおおおっ」

ジョナサン「刻むぞ血液のビート!」

ジョナサン「サンライトイエローオーバードライブ」

ギアッチョ「超低温は『静止の世界』だ…………」

ギアッチョ「低温世界で動ける物質はなにもなくなる」

ギアッチョ「全てを止められる!」

ギアッチョ「オレの『ホワイト・アルバム』が完璧なのはそこなのだ!」

ギアッチョ「暴走する機関車だろうと、止められる!」

ギアッチョ「荒巻く海だろうと止められる!」

ディアボロ「ギアッチョとジョジョ」

ディアボロ「どっちが勝つんだ?」


  ↓+2

ジョナサン「うおおおおおお」

ギアッチョ「あああああああ」

 長時間殴り合った結果、2人に友情が生まれた。

ジョナサン「君とは奇妙な友情を感じるよ」

ギアッチョ「奇遇だなオレもだ」

ジョナサン「だから次の一撃で終わらせよう」

ギアッチョ「そうこなくっちゃな」

ジョナサン「スカーレットオーバードライブ」

ギアッチョ「ホワイト・アルバム ジェントリー・ウィープス」

 ギアッチョ死す。

ジョナサン「君のことは忘れないよ」

リゾット「メタリカ」

マライア「バステト女神」

ジョナサン「レッキング・ボール」

ジョナサン「そして」

ジョナサン「生命磁気への波紋疾走」

ベイビィ・フェイス「死ネエッ!」

ディアボロ「邪魔をするなッ!」

ディアボロ「安価」


  ↓+2


   一旦休憩します。

   解説よろしくです。

安価「ベイビィ・フェイス? サイコロステーキにしといたよ……」

メローネ「ベイビィ・フェイス!!」

 ジョナサンの衛星がリゾットとマライアに命中する。

 一方ジョナサンへの攻撃は生命磁気への波紋疾走で防御された。

 左半身失調によりリゾットとマライアは動けない。

メローネ「君は最高に、ディ・モールトいいんだがなああ」

マライア「ま、まさか」

メローネ「とても重要なことだと思うんだ……りっぱな『子供』を産むための『始まり』としてはな」

マライア「こっ このビチグソがぁ〜〜〜〜っ」

 マライアはベイビィ・フェイスの養分になった。

ベイビィ・フェイス「オハヨウゴザイマスメローネ」

メローネ「いきなりだがお前を教育している暇が無いんだ」

メローネ「とっととそこにいるカビ頭を殺せッ」

ベイビィ・フェイス「リョウカイデス」

 生まれたばかりにもかかわらずとてつもない速さでディアボロの首を分解する。

メローネ「ディ・モールト、ディ・モールト良いぞッ!」

メローネ「やはり素材がよかった」

ジョナサン「こいつは今までのベイビィ・フェイスとも格が違うのがよくわかる」

ディアボロ「……か……は」

ディアボロ(息が……出来ん)

ディアボロ(安価)

   序盤のほうに安価指定がないときは↓+2と書いたはずですが……。

   ということで改めて↓+1

ディアボロ「ゴールド・エクスペリエンス」

ディアボロ「そして」

ディアボロ「スタープラチナ・ザ・ワールド」

 時が止まった。

安価「これはディアボロの分ッ!これもディアボロの分ッ!これもディアボロの分ッ!これもッ!これもッ!これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれも全部ディアボロの分だぁぁぁぁぁぁぁッaaaaaaAAAAAAAANNKAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAーーーーッ!!」

 時は動き出す。

メローネ「ヒィィ」

 メローネは突如粉砕して死亡した。

ディアボロ「危なかった」

ディアボロ「むむッ!」

ディアボロ「リゾット・ネエロがいないッ!」

ジョナサン「探すのも困難だしまずはゴールしよう」

ディアボロ「……」

ディアボロ「そうだな」

実況「ゴールですッ! 1位ディアボロ選手 2位は同時でジョナサン選手とスピードワゴン選手 4位はジャイロ選手 5位は(以下略)」

ジョナサン「やったよスピードワゴン」

ジョナサン「死体はここに置いておこう」

 スピードワゴンは愛馬と共においていかれた。

 そのとき皆は知らなかった。

 彼はまだ生きていることを。

 8th.STAGE開始

 開始早々に問題は起こった。

ディアボロ「貴様は吉良吉影」

ディアボロ「何をしにきたのだ?」

吉良「残念ながら君を殺しにさ」

吉良「キラークイーン」

吉良「シアーハートアタック」

シアーハートアタック「コッチヲ見ロォッ!」

ディアボロ「そうか」

ディアボロ「ならばやむをえん」

ディアボロ「ジョジョ」

ディアボロ「貴様は下がっていろ」

ディアボロ「これは私の問題だ」

ディアボロ(こんな台詞を言うことになろうとは思いもしなかった)

シアーハートアタック「コッチヲ見ロォッ!」

ディアボロ「一気に仕留めるぞ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「ねこじゃらし」

シアーハートアタック「コッチヲ見ロォッ!」

ディアボロ「爆発したァッ!」

ディアボロ「大丈夫か安価」

ディアボロ「いや」

ディアボロ「私にダメージが無いところから無事か」

吉良「まだシアーハートアタックの攻撃は終わっていない」

シアーハートアタック「コッチヲ見ロォッ!」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「次は仕損じるな」


  ↓+2


   おやつ食べに行ってきます。

ディアボロ「シアーハートアタック」

吉良「何だとッ!」

シアーハートアタック「コッチヲ見ロォッ!」

シアーハートアタック「コッチヲ見ロォッ!」

 シアーハートアタックのぶつかりあいが始まる。

吉良(いいぞディアボロ)

吉良(そのままもう20分……いや10分間ほどこの状態を維持してくれ)

吉良(そうすれば私は再び平穏な生活に戻れる)

吉良「ふふふ……」

ディアボロ「……」

ディアボロ(何を企んでいるのだ吉良吉影)

ディアボロ(どうする安価?)


  ↓+2

ディアボロ「理由は何だ?」

吉良「は?」

ディアボロ「私を裏切った理由を答えろ」

吉良(あと15分……)

ディアボロ「また腕時計を見たな」

ディアボロ「何を待っている?」

吉良「……」

 そのときあの男がやってくる。

スピードワゴン「いい時計だな」

スピードワゴン「だがもう時間が見れないようにたたっこわしてやるぜ……」

スピードワゴン「おめえの顔面の方がな」

スピードワゴン「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ」

スピードワゴン「おれぁ、おせっかい焼きのスピードワゴン!」

ディアボロ「生きていたのかスピードワゴン」

スピードワゴン「 YES,I AM」

吉良「……」

スピードワゴン「よく見たら趣味の悪い時計だったぜ……」

スピードワゴン「だがそんなことはもう気にする必要はないか……」

スピードワゴン「もっと趣味が悪くなるんだからな…………」

スピードワゴン「顔面の形の方が…………」

吉良「そろそろ時間だ」

吉良「もうじき分かるから落ち着いてくれ」

吉良「頼むから」

吉良「あと数分の予定なんだ」

吉良「この携帯がなれば全ては丸く収まる」

吉良「待ってくれるか?」

ディアボロ「……ああ」

 吉良の携帯電話が鳴った。
 それを吉良は確認する。

吉良「ふふふ」

吉良「勝ったッ!」

吉良「ディアボロ」

吉良「君には感謝するよ」

吉良「そのお礼だ」

吉良「伏せろッ!」

ディアボロ「貴様は今何と言ったッ?」

吉良「キラークイーン」

ディアボロ「どうする安価」

ディアボロ「やつを信じるのか?」


  ↓+2

 キラークイーンが石を下水道に投げた。

吉良「まずは炙り出してやる」

吉良「おい鋼入りのダン」

吉良「まさかとは思うが君はここの真下の下水道にいたりはしないよね」

吉良「もしいるならさっさと出たほうがいいよ」

吉良「キラークイーンが触った石がたった今下水道のどこかを渡っているはずだから」

吉良「もしかしたら君に当たって爆発するかもしれないよ」

ダン「ばれちまったのなら仕方がねえ」

 マンホールの中から1人の男が姿を現す。

ディアボロ「何なのだあいつは?」

吉良「鋼入りのダン」

吉良「彼のスタンド『ラバーズ』は他人の脳に侵入してその人間を人質にとることができる」

吉良「しのぶもたったさっきまで人質にとられていた」

吉良「まあ私の作戦が功をそうしてしのぶの脳からは追い出されたようだがね」

吉良「もう私は君の言うとおりにする必要は無いようだね」

吉良「作戦とは何だ?」

吉良「料理対決のとき私は早人と花京院に会っただろう」

吉良「あのとき料理に混ぜてこいつにばれないようにメッセージを送ったんだ」

ディアボロ「あのときにか……」

ダン「勝ち誇って演説をするのもいいが少し私の話を聞いてくれ」

ダン「わたしのスタンド『恋人』は力が弱い…………」

ダン「髪の毛一本動かす力さえもない史上最弱のスタンドさ……」

ダン「だがね……人間を殺すのに力なんぞいらないのだよ……」

ダン「史上最弱が…………最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィマギィーーーーッ!!」

ダン「すでに『ラバーズ』はディアボロの娘のトリッシュの脳に侵入している」

ダン「娘と和解などしなければよかったな」

ダン「そもそも」

ダン「娘など産まれていなければよかったのになッ!」

 ディアボロの記憶が蘇る。



ディアボロ『おまえさえ…………娘よ……おまえさえ………産まれていなければ…………恐怖とはまさしく過去からやって来る…………』

ディアボロ『おまえはッわたしを本気で怒らせたッ!!」



ディアボロ「スティーリー・ダン」

ディアボロ「おまえはッわたしを本気で怒らせたッ!!」

ディアボロ「下っぱのカス能力が……!! おまえごときの浅知恵で『安価』の予測の上を行くことは絶対にない……………………くぐり抜けることもないッ! いくらカスみたいでもな……」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「GER」

安価「スタンドを失ってレクイエムの無限の死を味わえ!」

安価「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

安価「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

ダン「うぎゃあああ」

安価「これはディアボロの分ッ!これもディアボロの分ッ!これもディアボロの分ッ!これもッ!これもッ!これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれも全部ディアボロの分だぁぁぁぁぁぁぁッaaaaaaAAAAAAAANNKAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAーーーーッ!!」

 鋼入りのダンはかつてディアボロが入っていた無限の世界へ消えていった。

吉良「すばらしいな安価は」

ディアボロ「ああ」

ディアボロ「そんなことよりだ」

ディアボロ「おまえが大統領を殺したのもこいつの命令か」

吉良「そうだ」

吉良「だがそれだと答えは半分だ」

ディアボロ「どういうことだ?」

吉良「今話すから他の2人もわたしのそばによってくれ」

吉良「鋼入りのダンは『9柱神』の1人だ」

吉良「つまり敵はあと8人はいる」

吉良「そしてそいつらの親玉もいる」

ディアボロ「誰だ?」

吉良「わたしも知らない」

ラバーソール「知る必要はねえよ」

ディアボロ「まさかおまえが……」

ラバーソール「そうだぜ」

ラバーソール「このハンサム顔が『9柱神』の1人、ラバーソール様だ」

ディアボロ「いかにも弱そうだ」

ラバーソール「こいつはメチャゆるさんよなああああ」

吉良「キラークイーン」

 キラークイーンが殴りつけるもイエローテンパランスにダメージは無かった。

吉良「なッ!」

ラバーソール「おれのスタンド『イエローテンパランス』に弱点はない!」

吉良「きみの安価を使おう」

ディアボロ「そうだな」

ラバーソール「弱点はねーといっとるだろーが、人の話きいてんのかァ」

ラバーソール「この田ゴ作がァーーー」

ディアボロ「今のうちに降参するなら許してやる」

ラバーソール「ドゥー ユゥー アンダスタンンンンドゥ!」

ラバーソール「ブヂュブブヂュルつぶして ひきずりこみ ジャムにしてくれるぜェーーーッ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「ノトーリアス・BIG」

ラバーソール「ぎゃああ」

 ラバーソールは不意に頭を食いつぶされ死亡。

リサリサ「『9柱神』のいい面汚しね」

マジェント「そうだな」

ディアボロ「おまえらも『9柱神』なのか?」

リサリサ「そうよ」

スピードワゴン「おいディアボロ」

スピードワゴン「安価に聞いたほうが早いんじゃねえのか?」

リサリサ「やめなさい」

リサリサ「私たちが教えてあげるから」

ディアボロ「……何故だ?」

リサリサ「安価ならどうせ分かるでしょ」

リサリサ「じゃあ言うわね」

リサリサ「私リサリサ、このマジェント・マジェント、ブラック・モア、ズッケェロ、鋼入りのダン、ラバーソール、宮本輝之輔、ジョンガリ・A、シーザー・ツェペリの9人」

リサリサ「ただボスは知らないわ」

ディアボロ(だからやつらは遺体を奪いに来たのか)

リサリサ「話はもういいわね」

リサリサ「いくわよマジェント」

マジェント「いつでも大丈夫だぜ」

リサリサ「油断したら死ぬわよ」

ディアボロ「先制攻撃だ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2


   一旦休憩します。
   解説よろです。

安価「相手の体を本来の年齢相応にする!」

 効果はない。

ディアボロ「効果が無いぞ」

ディアボロ「どういうことだ?」

リサリサ「もしかしたら私は波紋で若く見えるだけで本当は50歳だとか考えてやったなら無駄よ」

リサリサ「私はまだ25だから」

安価「……」

 まさかの安価の予想の半分。

リサリサ「でも仮に50歳になってもあなたたちと闘えるわ」

リサリサ「たかが20歳前の小僧からいたわられるほどやわな人生は送っていない!」

リサリサ「などと言ってね」

ディアボロ「まずいッ近づいてきたッ!」

リサリサ「スネックマフラー」

ディアボロ「ぐおッ!」

吉良「大丈夫か?」

ディアボロ「腕が1本折れただけだ」

ディアボロ「次は確実に消えてもらう」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

   いやただたんにかませにすらならない気がして……。あとマジェントを活躍させたかったので。


安価「シルバーチャリオッツ」

マジェント「20thセンチュリーボーイ」

ディアボロ「防がれただとッ!」

マジェント「オレのスタンド『20thセンチュリーボーイ』…… 動けねーが、どんな攻撃もきかねーぜ」

シアーハートアタック「コッチヲ見ロォッ!」

マジェント「20thセンチュリーボーイ」

吉良「これでも駄目か」

リサリサ「マジェント」

リサリサ「一度防御体勢に入ったお前を倒せるものは、この世には存在しない」

ジョナサン「レッキング・ボール」

マジェント「20thセンチュリーボーイ」

ジョナサン「防がれたッ!」

スピードワゴン「ならこれならどうだい」

スピードワゴン「メイド・イン・ヘブン」

 時は加速する。

リサリサ「気をつけなさいマジェント」

ディアボロ「今がチャンスだ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

マジェント「馬に乗って逃げようってのか?」

ディアボロ「違うッ!」

ディアボロ「これが騎兵の回転を加えた」

ディアボロ「黄金の回転だッ!」

マジェント「20thセンチュリーボーイ」

 無限の回転はマジェントを地底に埋めた。

 時間というものはいつまで経っても同じ様に流れ……。

 そのうち『マジェント・マジェント』は、待つ事と考える事をやめた。

リサリサ「マジェント」

ジョナサン「きみの相手はこのぼくだッ!」

ジョナサン「君がッ! 泣くまで! 殴るのをやめないッ」

リサリサ「うぎゃああ」

ジョナサン「涙?」

スピードワゴン「さすがジョジョ! 俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ! そこにシビれる! あこがれるゥ!」

リサリサ「ジョジョのよーな、ころんでもただで起きないタイプの人間は無茶苦茶もゆるされるわね」

ジョナサン「違う」

ジョナサン「ぼくは本当の紳士をめざしているからだ!」

ジョナサン「君が女の子で困っていたからだ!」

ジョナサン「相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって」

ジョナサン「紳士は勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだぞッ!!」

ジョナサン「だから」

ジョナサン「このままッ!! 親指を! きみの! 目の中に…………つっこんで! 殴りぬけるッ!」

 しかしそのパンチは止められた。

ジョナサン「なっ! 何をするだァーーーーーッ」

ジョナサン「ゆるさんッ!」

ストレイツォ「私の娘に手を出す輩には」

ストレイツォ「このストレイツォ、容赦せん!」

ジョナサン「波紋疾走」

ストレイツォ「このマフラーは東南アジアに生息する昆虫、サティポロジャビートルのほんのちょっぴりの腸の筋を、3万匹分乾かし編んで作ったもの……」

ストレイツォ「この材質は人体よりも波紋の伝導率がはるかに高く、散らしてしまう!」

ストレイツォ「つまり雷のアースと同じなのだ!」

ストレイツォ「私に波紋は効かんぞッ!」

ジョナサン「な、何ィィ!?」

ディアボロ「スタンドならどうだ?」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「散らすんじゃなくて受け止めさせるように改造、既にッ!」

ストレイツォ「ぐわあああああああ」

ストレイツォ「石仮面をあのとき被って無くてよかった」

ストレイツォ「リサリサ」

ストレイツォ「2人で一緒にやるぞ」

リサリサ「はい」

ストレイツォ「サンライトイエロー」

リサリサ「オーバードライブ」

 安価に大ダメージ。

 そしてディアボロにも大ダメージ。

ディアボロ「死に損ないどもが」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「なんだかんだで勝つ」

ディアボロ「え?」

吉良「キラークイーン」

スピードワゴン「メイド・イン・ヘブン」

ジョナサン「黄金の回転」

ディアボロ「勝てばよかろうなのだァー」

 なんだかんだで勝った。

 時の速度が元に戻る。

ディアボロ「はぁはぁ」

吉良「きついな」

ジョナサン「そうですね」

吉良「では私は帰らせてもらう」

吉良「これ以上ごたごたに巻き込まれるのは勘弁ならないのでね」

ディアボロ「なんだとッ?」

吉良「……引き止める必要はないだろ?」

宮本「そのとおりだ」

吉良「誰だッ!?」

宮本「きみの恐怖のサインは爪をかむこと」

吉良「ハッ」

宮本「気付いたかい?」

宮本「でももう遅い」

宮本「エニグマ」

 吉良は紙になった。

スピードワゴン「なんてこった! 吉良の旦那が紙になっちまったァッ!」

宮本「君の恐怖のサインは大声をあげて解説をすること」

スピードワゴン「メイド・イン・ヘブン」

スピードワゴン「オレを遠くに……」

宮本「無駄だよ」

 スピードワゴンは紙になった。

ディアボロ「2人もやられたか」

ディアボロ「だがそんな能力安価の前では……」

宮本「確かに……ボクの『スタンド』はチンケな能力かもな」

宮本「だけどね」

宮本「どんな人間だろうと、『ビビった時』、無意識の『サイン』を出すものなんだ」

宮本「例え『安価』であろうとも」

ディアボロ「何だとッ!」

宮本「恐怖のサインをみせたな」

宮本「エニグマ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

 カーズは宮本に落下した。

宮本「ぐえッ」

ジョナサン「やったか?」

 ディアボロが紙になった。

ジョナサン「何だとッ!」

宮本「え……くそッ……」

宮本「このぶんじゃボクも長くないな」

宮本「せめて3人分の紙だけでも処理しておこう」

 宮本は懐から出した紙を開くと大量の水が出てきた。

 辺り一帯が水に飲み込まれる。

宮本「くくくくく」

宮本「湖1つ分の水だ」

ジョナサン「わああああ」

ジョナサン「3人を助け出そうにもこの距離からじゃ間に合わない」

ジョナサン「それどころか呼吸さえもままならない」

ジョナサン「どうすればいいんだ」

 安価はディアボロと共に封印されている。

 しかし天からジョナサンに安価の声が聞こえてきた。

 ジョナサンはそのアドバイスに乗っ取り行動をした。


  ↓+2

宮本「何……だ……と?」

宮本「水を全部飲み干しやがった」

 エニグマの少年は絶命した。

ジョナサン「ちょっと飲みすぎたかな?」

 ジョナサンは3人の紙を開く。

ディアボロ「助かった」

吉良「いいやまだだ」

ディアボロ「なッ! あれはッ!」

カーズ「何故だかは分からぬが復活したぞ」

ディアボロ「何でだ?」

安価「……」

ディアボロ「まあいい」

ディアボロ「何度きても同じこと」

ディアボロ「安価」


  ↓+2



    蘇生系はそろそろやめてください。

 火山が噴火した。

カーズ「ムッ!」

カーズ「どこかで火山が噴火した音が聞こえてきたが私には関係は無かろう」

カーズ「アルティメット・シング・カーズの復活だッーーっ!」

 そのときマジェントを埋めた影響からかカーズの足元もまた噴火した。

カーズ「星!? バ……バカなッ!」

 カーズはやっぱり2度と地球へは戻れなかった……。

 前回と同じように鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさ迷うのだ。

 そして死にたいと思っても死ねないのですぐにカーズは、再び考えるのをやめた。

ディアボロ「うむ」

吉良「もう帰っていいかな?」

ディアボロ「さびしくなるな」

 吉良は帰国した。

ディアボロ「時間を大幅に取られた」

ディアボロ「レースに戻ろう」

 それから12時間後。

ディアボロ「そろそろ休憩するか」

ジョナサン「そうだね」

ディアボロ「…………うおッ!」

ディアボロ「この釘は……」

ディアボロ「リゾット・ネエロか」

ディアボロ「姿は見えないがきっとあそこらへんにいるだろう」

ディアボロ「仕留めてくれ」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

ジョナサン「生命探知の波紋」

ジョナサン「そこだ」

 安価が叩きのめすために先行する。

リゾット「オレはお前がボスから最も信頼されている側近の部下だとばかり思っていたッ! だがお前が……! まさかお前がッ!」

リゾット「うおおおおおおお」

リゾット「勝ったッ!! 頭を切り飛ばすッ! とどめだ、くらえ『メタリカ』ッ!」

安価「オラァ」

リゾット「ガハッ! ……え……? ……え!」

リゾット「勝っていた……オレは勝っていたのに……」

リゾット「ついに……オレ……は……つか……んだ」

リゾット「あんたの正体を……最後に顔を見せてくれ」

リゾット「逆光でよく……見えない」

リゾット「ひと……はし……な」

リゾット「ひとりでは……死なねえ……今度はオレが……利用する番だ、“安価ラッシュ”を……くらえ……!!」

安価「これはディアボロの分ッ!これもディアボロの分ッ!これもディアボロの分ッ!これもッ!これもッ!これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれも全部ディアボロの分だぁぁぁぁぁぁぁッaaaaaaAAAAAAAANNKAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAーーーーッ!!」

 リゾットのみ死亡した。

ディアボロ「よくやった安価」

スピードワゴン「あっけないてきだぜ」

ジョナサン「……果たしてそうだったのかな?」

スピードワゴン「心配のし過ぎですぜジョースターさん」

ジョナサン「そうかな?」

スピードワゴン「そうですぜ」

 レースを再び続行するとシーザー・ツェペリが現れた。

シーザー「分かってると思うがおまえらを殺しに来たぜ」

ディアボロ「そうか」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「ボッシュート」

シーザー「マンマミ〜ヤ」

シーザー「仲間たちが殺されたのだッ!」

シーザー「穴のひとつくらいでへこたれるかッ!!」

シーザー「奥義波紋シャボンランチャー」

 シーザーは穴から出てきた。

シーザー「『水鉄砲は穴が小さい方がイキオイよく遠くまで飛ぶ!』ということだ! わかったかスカタン」

安価「……」

シーザー「波紋をおびてるから割れることなし!」

シーザー「高速回転を加え、円盤状に変形した」

シーザー「シャボンカッター」

 安価にダメージが蓄積されていく。

シーザー「シャボンレンズ」

シーザー「もう動けまい! きさまはフィルムだ! 写真のフィルムだ!」

シーザー「まっ黒に感光しろ! 安価!」

シーザー「シャボンカッター・グライディン」

スピードワゴン「あまりにも多くの太陽光照射で安価の体が焼けていってやがる」

スピードワゴン「そしてトドメのあの攻撃」

スピードワゴン「あんなの食らっちまったらひとたまりも無いぜ」

ディアボロ「調子に乗るな小僧」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「マンダム」

 時が6秒間戻る。

シーザー「はッ!」

シーザー「何が起こった?」

シーザー「穴はまだ開いてない……」

シーザー「……」

シーザー「シャボンカッター」

ディアボロ「安価」


  ↓+2

安価「ゲブ神」

シーザー「ぐはッ」

シーザー「オレのシャボンから……」

 シーザーに走馬灯が走る。



シーザー『リサリサ先生』

リサリサ『何、シーザー?』

シーザー『あ……ありのまま今起こった事を話すぜ!』

シーザー『「俺は奴の前で階段を登っていた最中だと思ったら、いつの間にか昇り終わっていた」』

シーザー『な……何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ』

シーザー『もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……』

リサリサ『あなたもしかしてあの人に逆らったの?』

シーザー『あいつのやり方が正しいとは思えなかったんだ』

リサリサ『シーザー……』

シーザー『……』



『リサリサ先生』

『マジェント』

『ブラック・モア』

『ズッケェロ』

『鋼入りのダン』

『ラバーソール』

『宮本輝之輔』

『そっちに行くぜ』

『ジョンガリ・A』

『あとは任せた』


シーザー「父さんはこのおれを息子と知らなくても、自分の命を犠牲にして救ってくれた……」

シーザー「じいさんもこのレースで知り合った男のために、波紋の力を与えて死んでいったというぜ……」

シーザー「だからオレだってなんかしなくっちゃあな……カッコ悪くてあの世に行けねーぜ…………」

ディアボロ「まさかあいつは……」

シーザー「おれが最期にみせるのは、代代受け継いだ未来にたくすツェペリ魂だ! 人間の魂だ!」

シーザー「……ァ……ィ……ォーーーーおれの最期の波紋だぜーーーーうけとってくれーーーーッ」

 シーザーの死体の傍らからシャボン玉が1つどこかへ飛んで行った。

ディアボロ「……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「残りはジョンガリ・Aだけだ」

ディアボロ「どうする?」


  ↓+2にいるから↓+4する。


   一旦休憩します。

安価「天国だから放置」

ディアボロ「分かった」

 銃弾がどこからか飛んできた。

ディアボロ「なんだとッ?」

ディアボロ「敵? ジョンガリ・A!?」

ディアボロ「やつは今天国ではなかったのか」

ジョンガリ・A「天国にいるさ」

ジョンガリ・A「天国とは先の未来をあらかじめ知って覚悟をする世界だ」

ディアボロ「未来のことを知って……?」

ジョンガリ・A「そうだ」

ジョンガリ・A「だからここにいる」

ディアボロ「……」

ディアボロ「貴様……見るからにスナイパーだがこんな近くに来ていいのか?」

ジョンガリ・A「もう覚悟はしている」

ディアボロ「……」

ジョンガリ・A「『筋肉』は信用できない」

ジョンガリ・A「皮膚が『風』にさらされる時、筋肉はストレスを感じ、微妙な伸縮を繰りかえす」

ジョンガリ・A「それは肉体ではコントロールできない動きだ」

ジョンガリ・A「ライフルは『骨』でささえる」

ジョンガリ・A「骨は地面の確かさを感じ、銃は地面と一体化する」

ジョンガリ・A「それは信用できる『固定』だ」

ジョンガリ・A「風の『動き』は、予測できないと博物学者は言う」
 
ジョンガリ・A「一理ある」

ジョンガリ・A「だが、決して読めないわけではない」

ジョンガリ・A「この『蝿』は、気まぐれな動きで飛行しているのか?」

ジョンガリ・A「違う」
 
ジョンガリ・A「ただよう臭いだとか、空気の流れを感じて飛んでいる」

ジョンガリ・A「風が『蝿』の動きだ」

ディアボロ「何が言いたい?」

ジョンガリ・A「お前は死ぬ」

ジョンガリ・A「マンハッタン・トランスファー」

ディアボロ「安価」


  ↓+2




   本当に一旦休憩します。

安価「ホワイト・アルバム ジェントリー・ウィープス!!」

ディアボロ「『覚悟』とは…………犠牲の心ではないッ!」

ディアボロ「『覚悟』とは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開くことだッ!」

ディアボロ「覚悟はいいか? オレはできてる」

 ジョンガリ・Aが放った弾丸が跳ね返ってくる。

 しかし全てとはいかずマンハッタン・トランスファーによって軌道修正をさせられた弾がディアボロに命中する。

ジョンガリ・A「風が『蝿』の動きだ」

ジョンガリ・A「おまえ……このオレに……『覚悟』があんのか……と……言ったが、見してやる」

ジョンガリ・A「見せてやる」

ジョンガリ・A「ただし、おまえにもしてもらうッ! 〜〜〜〜〜〜〜ブチ砕かれて、あの世に旅立つ『覚悟』をだがなッ」

ディアボロ「違……う……な……『覚悟』の強さが……『上』……なのは……オレの……方だ……ジョンガリ・A……ここまで…オレを追い込んだのはジョンガリ・A……敬意を表してやる……」

ディアボロ「ベネ」

 血戦の結果、ジョナガリ・Aは死亡した。

ディアボロ「これで『9柱神』全て撃破したな」

ジョナサン「じゃあレースに戻ろう」

ディアボロ「ああ」

ジャイロ「お馬ちゃんそこちょっと失礼ィィィィ」

ディアボロ「きさまはジャイロ・ツェペリ」

ジャイロ「そうだけどオタクらここで何してたんだ?」

ディアボロ「見ての通り怪我をしてるだろう」

ディアボロ「ここに倒れているやつにやられたんだ」

ジャイロ「へえ」

ジャイロ「このレースも物騒だな」

 ジャイロが近づいてきた。

スピードワゴン「ジョースターさんッ! そいつを信用しちゃいけねえッ!」

スピードワゴン「こいつはくせえッー! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」

スピードワゴン「こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーーッ」

スピードワゴン「環境で悪人になっただと? ちがうね!! こいつは生まれついての悪だッ!」

ジョナサン「な、何を言っているんだスピードワゴン?」

ジャイロ「……」

ドドドドドド

ディアボロ「きさまはまさかこいつを……ジョンガリ・Aを知っているのか?」

ジャイロ「ケネディを暗殺した犯人も……こーやって人生を終えた」

ジャイロ「『リー・ハーベイ・オズワルド』だっけ? たしか……」

ジャイロ「死人に口なし」

ジャイロ「だから歴史は丸く治まった……」

ジャイロ「お前らもここでくたばりやがれッ」

ディアボロ「ヤバイッ」

 そのときディアボロ陣営最強の助っ人が現れた。


  ↓+2

ディアボロ「お前達はクリーム!」

ディアボロ「しかも50体だとッ!」

ディアボロ「厳密にはクリームと同じタイプのスタンドか」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「やつらのスタンド使いは誰だ?」


  ↓+2

ディアボロ「私だとッ!?」

ディアボロ「なら話は早いッ!」

ディアボロ「クリーム」

ディアボロ「ジャイロを消せェッ!」

ジャイロ「くそっ! 寝る前だってのに変なものみせやがってッ!!」

ジャイロ「スタンドが消える原因のトップは何か知ってるか? 聖人の遺体が必要なのに失っちまうのが1位でスタンドを複数持っちまうやつがその次だ」

ジャイロ「おまえさんがその順位を入れかえるつもりか?」

 スタンドを2種類以上持ったためクリーム×50と安価が消滅していく。

ディアボロ「安価ァァァッ!!」

ジャイロ「よそ見してんじゃねえェッ!」

ディアボロ「ぐほッ」

ディアボロ「鉄球使いか……」

ジャイロ「もいっぱあああああつッ!!」

安価「……」


  安価最期の行動。


  ↓+2

ジャイロ「こいつ……時間を戻しやがったか」

ディアボロ「安価……」

  そのときディアボロ陣営最強の助っ人が現れた。


  ↓+2

ディアボロ「またクリーム!」

ディアボロ「しかもまた50体だとッ!」

ディアボロ「厳密にはさっきと同じ状況か……」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「まさかの展開はないだろうと期待しているが」

ディアボロ「やつらのスタンド使いは誰だ?」


  ↓+2





   次スレ立てました。付き合ってくれる方は参加してください。

ディアボロ「お………おまえは……!! そうだ!! おまえはッ!!」

ディアボロ「おまえは、オレが失敗をしたせいで、DIOに殴られて戦死した……………………!!」

ツェペリ「ディアボロ……おまえは、りっぱにやったのだよ…………そう…………わたしが誇りに思うくらいりっぱにね…………」

ジャイロ「変な帽子だよな…………あんた踏みつけてやりたいね……まだ頭の上にのっかっているうちに踏みつけてやりたいね」

ツェペリ「クリーム」

 クリームが1体ジャイロに特攻するがジャイロの鉄球に阻まれた。

ディアボロ「何ィッ!!」

ジャイロ「オレのは『技術』だ」

ジャイロ「人間には未知の部分がある」

ツェペリ「ならばこれはどうだ」

ツェペリ「クリーム一斉攻撃」

 クリームが同時に多方面から突撃する。

スピードワゴン「やったぜッ! こんなことされちゃあたとえオレのメイド・イン・ヘブンでも逃げれねえぜッ! なんたって逃げ場所が無いんだからな!」

 クリームがジャイロを包み込んでい__________________________________________________________

________

ツェペリ「ぐはッ」

スピードワゴン「ツェペリのおっさん!」

スピードワゴン「いつの間に鉄球が……」

 ツェペリ鉄球を心臓部に叩き込まれ死亡。

ディアボロ「今の現象はまさか……」

ドドドドドドド

ディアボロ「いや」

ディアボロ「そうだったとしても次の私の攻撃で分かる」

ディアボロ「安価」

ディアボロ「ツェペリの仇を取れ」


  ↓+2

安価「メタリカ!」

ジャイロ「またそれかよ」

ディアボロ「『また』だと……?」

ジャイロ「これだけはいくらオレの鉄球でも回避できねえ」

ジャイロ「キング・クリムゾン」

 時間が消し飛んだ。

ディアボロ「この感覚……!」

ディアボロ「やはりそうだ」

ディアボロ「それは、私が持っていた……オレのモノだったスタンド……」

ディアボロ「……ジャイロ・ツェペリ……」

ジャイロ「……ディアボロ……」

安価「……」





 黄金の風が吹く。





ディアボロ「ジャイロ」

ジャイロ「ディアボロ」

ディアボロ「安価」

ジャイロ「キング・クリムゾン」

ディアボロ「黄金の回転」

ジャイロ「黄金の回転」

 両雄がぶつかり合う。









         完




      ではない。
     続きはジャイロ「最強のスタンド“キング・クリムゾン”を手に入れたぞ」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366877534




   残りは次回構想でも語りながら埋めてください。

自己保守

久々にジャイロのほうを書きます

スタンド名:ワールド21

?型

能力:全スタンド能力を有する。

【破壊力 - ? / スピード - ? / 射程距離 - ? / 持続力 - ? / 精密動作性 - ? / 成長性 - ?】


   元ネタは3部の誤植(?)

  今までの話を章でまとめるなら、


1章 安価を手に入れたぞ
2章 コンペイトウファミリー
3章 アメリカ移住
4章 SBR前編(ツェペリ男爵)
5章 SBR中編(黄金の精神)
6章 黒ジャイロ
(  外伝 4編  )
7章 SBR後編(vsジャイロ)
8章 白カーズ


   って感じですかね?

   今書き始めるから待ってください。

   雑談ですが、そういえばDIOの息子たちって誰かと出会うことで覚醒してるんですよね。
   ジョルノはマフィア、その他のやつらはプッチ神父で。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月07日 (金) 07:11:11   ID: LPpgGfp8

『安価』が良い感じにチートで良いな

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