杏子「くっ、は、腹が・・・ちょっとタンマ!」(82)

~歩道橋上

さやか「何?こんなところまで呼び出しといてやっぱり仲直りしようってわけ?」チャキ

杏子「い・・・いや・・・そうじゃない、けど・・・・!」ダラダラ

さやか「じゃあさっさと変身しなさいよ・・・」

さやか「あんたとあたし、どっちがこの街で魔法少女を続けるか決着をつけよう?」

杏子「くっ・・・・じゃ、じゃあ・・・」

杏子「トイレ行ってくるから待ってて・・・」

さやか「ふざけないで!」

スカトロ展開ktkr

俺「私が便器になりましょう」

またスカトロスレか

さやか便器か…

さやかさんそりゃちょっとアスペ

ほむらが時間止めてはトイレから引き離す

きっと暗くて杏子ちゃんの顔色が悪いのとか見えなかったんだよ

杏子「ふ、ふざけてねえし!」

さやか「どこが!あんた、あたしの前から逃げる気満々じゃない!」

杏子「そうじゃない!ほ、ほんとに、お腹が痛いんだ・・・」

さやか「そう・・・あくまでそんな態度をとるんだ・・・」ツカツカ・・・

杏子「待てって!ちょ、ちょっと仕切り直そうって言ってるだけだろ!」アトズサリ

腹パン展開かな…


ふぅ…

漏らせ
さぁ!
漏らすんだ!
あんこちゃん!

お前らマジキチすぎワロタwwwww

いったいどうなるんだろう

さやか「ああ、それ早く言いなさいよ」

さやか「変身せずに生身の実力で勝負しようってことね」ヘンシンカイジョ

さやか「覚悟しなさい・・・おてんばさやかちゃんの実力、思い知らせてあげるわ」ツカツカ

杏子「待てって言ってんだろバカ!あたしもう、もう、もも漏れそうなんだよ!(涙目)」

さやか「ふざけんのもいい加減にしろぉ!」ダッ

これは魔法少女衣装がヘソだしルックのさやかちゃんも腹が冷えて腹痛になるフラグ
そして一番近いマミさんちに押し入ってトイレを取り合う展開

こんなチャンス見逃すわけないわな

とりあえずう○こ置いときますね

              )
             (

         ,,        )      )
         ゙ミ;;;;;,_           (
          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
          i;i;i;i; '',',;^′..ヽ

          ゙ゞy、、;:..、)  }
           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′

       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′

      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
      ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)  、}
      ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′

週明け早々にずいぶんと面白いものを持ってきたじゃないか

お?

お?お?

さやか「でやぁ!」ブン

杏子「うわぁ!」ブピ

バシィ!

さやか「なっ・・・!?」

ほむら「無駄な争いはすべきじゃないわね」

杏子(こいつ!た、助けにきやがった・・・!?ってそれより!)

杏子(ヤバい今水っぽいのちょっと出た!あああヤバいヤバいヤバい・・・!)プルプル

あああああああああああああああああ

ちょっとうんこしてくる

俺はおしっこのほうがいいです

腹のグル音が無いのはいただけん

ブピでたった

あんあん

やっぱ速足で歩きながらブリッブリッっとそのたび硬直するのがいいよね

スカトロ趣味はあんま無いけど杏子ちゃんのなら肛門から直食いできる

うんこちゃんうんうん

ブピ

━━━mm━━━━━━━━━

 ||| lll | |    人  ガラッ
     | |   (__)   ||| ________
  |||  | | (____)   /
     \\( ・∀・ ) < おやじ!冷やしうんこ下痢だくで!
      \     \ \

||| ガラッ  )    ト、ヽ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |||   /     ( | | |||
━━━━━━━━━mm━━━

はよ

あんあんああんあん!ブピブピ

はよはよ

これって変身モードなの?短パンモードなの?
短パンなら汁垂れてるよね

短パン

気味には期待してるよ

>>35
なんで?
普通にパンツが変色する程度だろ
垂れるなんてよほど大量じゃないと無理

ブリュュ・・・ビチャ・・・ブリッ・・・ブッチッパ

>>39
あのさぁ…

ほむら「・・・・」チラ

杏子「う・・・ううう・・・・」プルプル

ほむら「弱いものいじめとは感心しないわね、美樹さやか」

さやか「何よ!これは魔法少女としてのプライドを賭けた決闘よ!邪魔しないで!」

ほむら「今の状況はフェアとは言えないわ。佐倉杏子は凄まじいハンデを背負ったうえでこの場に立っている」

ほむら「それを一方的に潰すのが貴女のやり方かしら?」

さやか「ハンデ?何言ってんのよ」

ほむら「見てわからないなら仕方ないわね」

ほむら「私は、この場は佐倉杏子につくわ」

さやか「何を!」

ほむら「・・・・」カチッ ジカンテイシ

>>38
君詳しいね

>>42
いやあwそうでもないよ

けど呼び出しといてやっぱ無しもないだろ

これは杏さやなんだよな?

杏子ちゃんはいつもおなか全開だからな、誰かエロ絵描けよ

!ninja

杏子ちゃん…拾い喰いなんかするから…

エロ画って頭の中では速攻描き上がるけど紙に描くのめんどいよね

お腹が痛くて動けないあんこちゃんの付き添いで同じ個室に入ってあんこちゃんのぽんぽんをナデナデして応援してあげたい

終わったら抱きしめて頭をナデナデ、おでこにチューしながらあんこちゃんのうんこちゃんを限りなく優しくベルベットの様な柔らかな手の動きで慈しみながらフキフキしてあげたい
そして根源たるさやかを腹☆パンYEAH―――!Foooooooo!

ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!

ほむら「・・・臭うわね、佐倉杏子」

ほむら「よくあるパターンでは、この場にまどかが駆けつけてきて美樹さやかを止めるのだけど」

ほむら「間に合わず佐倉杏子のお尻の穴が決壊し、そのショックで魔女化するのを目の当たりにしてしまう」

ほむら「今回の時間軸はそんなくだらない茶番劇にはしないわ」

ほむら「さて、佐倉杏子をどこかのトイレまで運ぶわ」

ほむら「よいしょっと・・・」グイ

ほむら「・・・軽いのね、佐倉杏子・・・」

さやかちゃんに浣腸する展開じゃなかった

ほむら「はぁ・・・はぁ・・・・」

ほむら「体重が軽い方とはいえ、人を運ぶのって重労働ね」

ほむら「さて、近くに建物は・・・・」

ほむら「めぼしいのはないわね」

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

ほむら「くっ・・・・まずいわ」

ほむら「時間停止もあと1分が限界・・・」

ほむら「歩道橋からは・・・・100mくらい離れたかしら」

ほむら「ちっ・・・・どこでもいい!佐倉杏子を隠せる場所は・・・!」

オシッコだったら俺得だったのに…

飽きた

ダム決壊してしまうん?

トイレに連れてってやれよ



まあそれ以前にほむらが触れた対象は時間停止出来ないんだけどさ

うんこ漏らす前に>>1が愚痴を漏らした

あんあん

なんでうんこ好きどもってさ、俺の考えた展開を次々勝手に書きやがるかな・・・
もうお前らが続きかけよ俺はそれを読んで抜く

QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

うんこ戦争勃発かあー!?(^-^)/

>>62
なんてこった>>1が投げ出しやがったwww

SS書くなら最低でも完結しようよ

せめて漏らせよ


            >>1

             ↓                _人
      ∩    ∧_∧            ノ⌒ 丿
       \ヽ_(    )         _/   ::(
         \_   ノ        /     :::::::\
 ∩_   _/    /         (     :::::::;;;;;;;)
 L_ `ー / /   /           \_―― ̄ ̄::::::::::\

     ヽ  | |__/ |           ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
  | ̄ ̄ ̄\     ノ こんな     (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
  | | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ   / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
  | |  | |  ∨ ̄∨        (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)
  し'  し'                \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ



                               __

                         >>1  l ̄/.  ___
                         ↓ / /.  / ___ノ  
                        __/ /_/ / 
      たてんじゃねー!      Y人, ' ',人⌒ヽ、, '

                      Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '

        へ, --- 、         ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
     / ̄ ̄ ̄  、____\       (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
    / _/ ̄「~|\ __ \     / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
   | |  | | ( 、 A , \ミソ   (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)

   し'   し' と∨ ̄∨       \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

杏子「はっ・・・草むら!?」

杏子「なんでいきなりこんなとこに・・・」グルルル

杏子「うっ・・・しかたねえ・・・」

>>51から

~近くの雑居ビル棟

ほむら「はぁ・・・はぁ・・・」

ほむら「な、なんとかここまでこれたわね・・・・」

ほむら「さて、あとはここでトイレを・・・・・!!?」

ほむら「・・・・いけない!時間停止解除まであと10秒!?」

ほむら「・・・・くっ!」

ほむら「とりあえずこのダストシュートに!」グイ

ガッサァ・・・・バタン

ほむら「・・・・・まあ、あそこで漏らすよりはまともな結果になるはず」カチッ

ナイスうんこ

杏子「うっ・・・!?急に目の前がゴミ山に・・・・」

杏子「ここはゴミ置き場?まさかあいつが・・・うっ」ゴロゴロ・・・

杏子「い、いいや・・・限界だ!」ズルッ

杏子「あぁっ!」ブビッ!

ブチュブチュブチュブチュッ! ジュルブビリュッ!!
  ブビビチビチッ!! ビジュブリュブパブビビビビビッ!!

杏子「・・・うぅ・・・・こ、こんなところで・・・」ジワッ

    / ̄| .  人
    |  |. (__) イェ~ィ!

    |  |. (__) ナイスウンコー!
  ,―    \( ・∀・)
 | ___)   |  ノ
 | ___)   |)_)
 | ___)   |
 ヽ__)_/

ブジュジュ・・・・ブビビッ

杏子「う・・・・全部、出た・・・」

杏子「か、紙・・・・」キョロキョロ

杏子「・・・・段ボールしかない」

ほむら「お困りかしら、佐倉杏子」

杏子「う、うわぁ!?」

ほむら「使いなさい」スッ

キター!!!!

ほむら「すごい惨状ね、大丈夫かしら?」

杏子「あ・・・・・あ・・・・・・」

杏子「くっ・・・・えぐ、ひっく・・・・」

杏子「み、見るなぁ・・・うえええええん・・・・・・・」

ほむら「安心なさい佐倉杏子・・・私は貴女の味方よ」

ほむら「誰にでも体調の悪い時はあるわ」

杏子「うう、えっく、うわああああああああん!」

ほむら「ほら、早くお尻拭きなさい・・・替えの下着も買ってきてあげるから」

このあとほむ杏百合展開がねちっこーく続いた

おわり

かわゆす

我慢して完結さしたね 乙


ほむら最後まで気を使ってやれよww

何がなんだか分らないが乙

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom