女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」(824)

〇●●〇〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇◆◇◇☆ □□□□□ ▽


仕様により細分化。

安価で進めていきます

男「まずこのssにて注意していただきたいことが」

1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。

2、メタ発言があります。ご容赦ください。

3、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
  ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

みててやるよ

前回はどこまでやったか忘れちゃうなぁ

〇●●〇〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇◆◇☆


――…
女「っん~」ノビ

女「今日も一日働いた働いた……」
女「ん?」


金髪『~~家が…』
ポニテ『……ですけど…』
ポニテ「……あら?」

女「あ……どうも」ペコ

金髪「こんばんは。まだ夕暮れ時ですが…」
金髪「それと今の会話……聞こえていましたか?」
女「? いや……」

金髪「……そうですか」
金髪「仕事帰りですか女さん。精が出ますね」ニコ

女「おかげさまで……」ハハ
女「それと、隣の方は……」

金髪「ああ、紹介が遅れてすみません。彼女はポニテさんといいます」
ポニテ「……」ペコ

女「……どうも」ペコ…

キターーーーー!

待ってました

待ってた

来たか

前スレ720からか

わーい

一番はじめのスレから見てない
誰か産業で

>>12
ドン
ドン
ドン

>>12
どっかで
まとめられてるから
ぐぐれ

間違えた

ダン
ダン
ダン だった

また律儀に時間ぴったり

金髪「こちらは件の漂流者の……」

ポニテ「……貴女が…」ニコ

女「……噂は耳に入っているようで」フム
女「二人はどうしたんですか?」

金髪「ああ……」
金髪「釣りの方を…ポニテさんと二人で」ニコ

女「釣り……?」
女「あっ、釣れてますね」

金髪「大漁です。ですから機嫌が良くて」

女「ほほう……では今ならなにかお願いすれば聞いてもらえるかもしれませんね」

金髪「そうかもしれませんね……」ニコ

『あら……金髪様、ご無沙汰しております』

金髪「……ああ」
金髪「看護士さんも、仕事帰りですか?」

看護士「いえ……」
看護士「少し、高台の方へ掃除を……」ニコ

女「……?」

shien

女「集会所の……」
看護士「はい。集会所で看護士をやっております」ペコ

金髪「そうだ女さん。酒蔵三家のお酒を呑んだことはありますか?」
女「ええと、ロリさんの家の……」
金髪「はい、あそこのお酒は呑みやすくて美味しいです」

ポニテ「では、うちの吟醸も一度振る舞いたいですね」ニコ

女「ということは……」
金髪「ポニテさん。彼女も酒蔵三家の一家です」
金髪「そして……」チラ

看護士「……」

金髪「こちらの看護士さんがお世話になっているお宅が残り一つの…」
金髪「……名前は失念してしまいましたが」
看護士「……」

金髪「そう恐い顔をせずに」ニコ
金髪「大丈夫ですよ、少し気分が良いだけです」

看護士「……」
看護士「では、私はこれで」ニコ
金髪「ああそうです」ポン
金髪「よければ女さんを招待してみては…」

金髪「……名前は思い出せない"あの人"のところに」ニコ
看護士「……金髪様…」
金髪「……ですから、そう恐い顔をしないでください」ニコ

参考画像

八重歯
http://imepic.jp/20120219/677020
ポニテ
http://imepic.jp/20120219/681670
ロリ
http://imepic.jp/20120219/677420

ロリ母
http://imepic.jp/20120219/681970

やっときたか
支援

金髪「女さんも、呑んでみたいですよね? "酒蔵三家"一番のお酒を」ニコ

女「……」
女「そう……ですね」チラ

看護士「……」ジロォ

女「……」タラ
女「気のせいか睨まれているような気が…」ヒソ

金髪「問題ありません、ただ値踏みみたいなものです」
金髪「それに……睨まれているとしたら私の方だと思いますし」クス

看護士「……」
看護士「金髪様がそうおっしゃるのなら。従いましょう」

金髪「……仰々しいですよ、肩の力を抜いてはいかがですか?」
金髪「看護士さん」

看護士「……そうですね」
看護士「看護士の間は朗らかな心持ちでいないと…」ニコ

ポニテ「……むぅ」
ポニテ「私の前で他の三家を一番と言いますか……」ムム

看護士「それでは……参りましょうか」ニコ

女「今からですか?」

看護士「?」キョトン
看護士「ああ、そうでしたね…」

看護士「……では、お伺いします」


看護士『何時の時間帯をご希望でしょうか』

女『……』

①朝方
②正午
③今から

安価>>前スレ857「1」

女「朝方の方が……」

看護士「……朝方…」
看護士「それは…そうですかぁ残念です」ニコ

女「(残念そうには見えないけど)」

看護士「私の方こそ、先入観で早とちりしてしまいました」クス
看護士「……それでは、明日の朝方。メイドがお出迎えにあがらせていただきます」ペコ

看護士「ごきげんよう」ニコ

――…

金髪「……」

女「金髪さん?」

金髪「…………いえ」
金髪「個人的に、女さんは悪運が強いと思っていたのですが…」

女「はぁ……」

金髪「それは悪運が強いというより、悪い事を回避するという意味かもしれないと思いまして」ニコ

女「……?」

女「そういえば…」
女「……メイドさんが迎えに来てくれるとの事でしたが」

ポニテ「あそこは家政婦さんを雇っていますので……」ニコ

女「すごいですね…」
女「……では、私はこれで失礼します」ペコ

スタスタ…


……

金髪「……」

ポニテ「どうして、あんなことを?」

金髪「……」
金髪「狙った魚を釣るのは難しいということです」

ポニテ「……ああ、それと」

ポニテ「酒蔵三家一番はうちのお酒ですから」ニコ

金髪「あら……言葉のアヤです、怒らないでください」フフ

wktk

――…

八重歯『は?』ポロ…

女「というわけで、明日少し出掛けてくるから」パク

八重歯「……」
八重歯「よし、少し落ち着こうか」フゥ

女「それは私が? 八重歯が??」

八重歯「主に私がだ」
八重歯「……朝方、か」

女「? なにか不都合があるのか??」
女「一応仕事には早めに行くようにするけど」

八重歯「いや……それは良いんだ」
八重歯「いや良くもないが…」

八重歯「……」
女「八重歯?」

八重歯「……ああ」
八重歯「わるい、少し考え事をしていた」ハハ
女「まったく……顔にご飯粒を付けてなにを神妙な顔をしているんだ」

八重歯「……親の心子知らず、ってやつだな」ウーン

女「最近はどちらかというと私が八重歯の面倒を見ているって感じだけどな」ハァ

前回と結末違うのかな

ここまでは前スレをなぞりました今日はここから再開します

禁止事項
※サイレンが鳴ったら家で待機
※川と高台の建物には近付くな

【前回の√】

①雨宿りで高台の建物に入り、BAD END
②ロリ母に捕まり、BAD END
③ポニテと脱出、HAPPY END
④看護士に高台に連れていかれ高台の建物に入りBAD END

ダン!

――…

ドンドン

女「ん……?」パチ

『女様は御在宅でしょうか』

女「……」ボー
女「……あっ」

女「はいっ、いま出まーす」

ガチャッ

メイド『おはようございます。お約束通りお迎えにあがりました』

女「あっ、おはようございます……?」
女「看護士さん? どうしたんですかその格好??」

メイド「本業は家付きの家政婦です。出発の用意はお済みでしょうか?」

女「あ……はい」
女「看護士さんの時と感じが違うので少し戸惑いました」ハハ

メイド「……」

女「……すみません。今すぐに支度してきます」

しえん

ずっと待ってた支援

――…
スタスタ…

女「……」チラ

メイド「……」

女「……あの…」
メイド「如何なさいました?」

女「あっ、いや…」
女「……メイドさんの時だと、雰囲気が少し変わるんだなぁって」ポリ

メイド「……はい」
メイド「切り替えは必要なので」
メイド「こちらが素。と申しておきます」

女「……そ、そうですか」

スタスタ…
メイド「……見えてきました」

女「……?」キョロ
女「……わぁ」

\別家/

女「酒蔵三家3つ目の家……こうしてまじまじと見るのは初めてですね…」

メイド「………………そうですか」

別家は高台じゃなかった←New!

安価マダー?

今回は期待できる

このスレだけを待ち続けてた

メイド「……では、中へ案内します」

女「大きい家ですよね…木造なのに近代的な構造をしているというか……」
女「大地主ってやつですね」フム

メイド「……ここの敷居を跨ぐ事が許されているのは少数の人間のみですから」
メイド「玄関まで多少歩きますが、迷子にならぬよう」

女「いやさすがに迷子には……」

門――玄関(八重歯宅)
門――――――――――――――――――――玄関(別家)

女「……これは、どこの財閥ですか?」

メイド「……?」

女「……すみません、こちらの話です」ハァ

やっぱり高台はお仕置き部屋的なものなのか?

しえん

>>40
高台の掃除とか言ってたしな

――…
ガラッ

メイド「お上がりくださいませ」

女「……おじゃましまーす…」

メイド「いま主人は不在ですが、女様のご訪問についてはお伝えしてありますので」

女「そう……なんですか」
女「ひろいなー……」キョロ

スタスタ…

メイド「夜の時分には居るのですが……」

女「ああ、いえ。朝方を指定したのは私なので…」
女「……今日は酒蔵の見学が出来れば良いな…と」

メイド「……金髪様にも困ったものです」

女「……どうしました?」

メイド「……いえ、独り言です。すみません」ニコ

待っていた

やっと立ったか!八重歯ちゃんはよ!

>>35
そらそうだろうよ

やっときたか!
支援

つまり夜に来ていたら死んでいた?

1週間これを楽しみに仕事に行き続けた
支援

メイド「こちらの廊下には酒蔵の……」

メイド「……」ピク
女「?」チラ

黒髪『……』
スタスタ…

女「あれ? あの人は……」

メイド「……気にしないでくださって結構です」ニコ
メイド「さあ次の…」
女「すみません、挨拶してきますね」ニッ
タッタッタ…

メイド「……………………」

――…
女「すみません!」

黒髪「……ぁ」キョトン

女「?」

黒髪「……」コホン
黒髪「貴女は……漂流者の。」キリ

女「はい。黒髪さんとは何度かお会いしてますよね」ニコ

黒髪「……挨拶を交わすような仲にはなっていないと思うわ…」

もしかしてメイドと看護師が双子なんて………いや、考えすぎか

禁断の双子トリックはなぁ

女「黒髪さんはどうしてここに?」

黒髪「……むしろ、貴女がどうしてここにいるのか聞かせてもらえないかしら」

女「ええと、金髪さんが都合をつけてくれて……」

黒髪「……あの女が?」

女「……そうですけど…?」

黒髪「……」
黒髪「……金髪には心を許さない方が良いわ」

女「……?」

黒髪「……独り言よ」

女「メイドさんといい、よく独り言って言うのかな……」

メイド『いえ、言いません』

女「っ」
女「……驚きましたよ…」タラ

メイド「これは……すみません」ペコ
メイド「……」チラ

黒髪「……」

黒髪さん以外誰も信じられないわ

俺はポニテも信じるよ

黒髪さんペロペロ

メイド「よく家内を歩き回られているようですが……」

黒髪「ついこの間から方向音痴になったの」

メイド「それにしては目的を持って行動しているように見えますが」

黒髪「じゃあ方向音痴ではないということね」

メイド「……お客様に歩き回られるとこちらも落ち着かないので」

黒髪「あら、家族でしょう。私たち」クス

メイド「……ほどほどにしておきなさい」

黒髪「あら怖い。これ以上反感を買っても損だから私は自室に戻ることにするわ」
黒髪「さっきの話……覚えておくことね」

女「?」
女「話……? 独り言じゃないのか」フム

メイド「……」
メイド「それではお聞きします」

メイド『この後は如何なさいますか?』

①主人の部屋
②酒蔵の見学
③まだ家内を歩きたい

安価>>64

ksk


2

2

1

2!

前々から“酒”ってのがなんか気になるんだよな、酒で一週間の食事は…
安価なら2

女「酒蔵の見学をさせてもらいたいなと」

メイド「構いません」
メイド「手筈は整っています。参りましょう」

女「はい」
女「(そういえば…)」

女「(黒髪さんはどうしてここにいたんだろう……"家族"って言っていたけど)」

――…

女「すごい……これ全部お酒ですか?」

メイド「ええ」
メイド「"杜氏一代、酒屋一代"という言葉もあるように、酒造りの手法というのは簡単に次代へ継げるものではありません」

メイド「酒が熟成し、美味しくなるように。人もまた、あせることなく。時間を掛けて成熟していくものです」

女「はあ……」
女「ロリの家よりも大きい酒蔵だな…」

メイド「……スパイ、というやつでしょうか?」ジロォ

女「い、いえ……ちがいますよ」アセ

八重歯→女みたいにほかの漂流者もどこかに引き取られるなら
黒髪が元漂流者で別家に引き取られてる可能性があるな

――…
女「今日はありがとうございました」ペコ

メイド「いえ、何事もなく……お互い良かったです」ニコ

女「夕方ですが、御主人はまだ……?」

メイド「そうですね…」
メイド「……そういえば、真に遺憾ながらお嬢様…主人は自室へ帰っていたようです」

女「えっ」

メイド「女様…ひいては私を驚かすためだということらしいですが……」
メイド「あの人の思考ばかりは私でも推し量れません」ハァ

女「……苦労なさっているようですね」ハハ…

――…

ガラッ

女「ただいm… 八重歯「おかえり!」

女「……た、ただいま」キョトン

八重歯「怪我は無いようだな……」フゥ

あぶねぇ

連続回避とか怖いからやめてくれ

主人の部屋はヤバそうだったな

まあいずれはあと15個ぐらいあるBADを全部回収することになるわけだが

――…

女「別家さんのところで黒髪さんに会ったよ」パク

八重歯「……そうか」

女「黒髪さんは"家族"と言っていたけど…メイドさんは"お客様"と言っていたし……」

女「黒髪さんって、もしかして私と同じ漂流者? とか」パクリ

八重歯「……いや」モグ
八重歯「漂流者だったら私や他の住民も知らされるはずだし…」

八重歯「……ソレは聞かないな」ゴクゴク

女「……そうなのか」
女「そういえば、利き酒をしたんだけどさ」

女「ロリの家のよりもアルコール度数が強くて、私的には向こうの方が好みかな」

八重歯「……ロリ達には言わないようにな」
八重歯「…………とくにロリの母さんには」ハァ

>>74
終わるまで毎週待ち続けることする

八重歯ちゃん可愛い

あったぁ!?

女「お土産にいただいたお酒だけど……」

八重歯「明日ロリが遊びに来るから隠しておいた方が良いな…」

女「それじゃあ、適当な場所に隠してくるよ」

――…

女「……やっぱり床下の倉庫かな」

ガラッ

女「……どこに置こうかな…」
女「……ん?」

ピラ…

女「紙? なんだろう……」

『おーい、ついでに漬物を持ってきてくれないかー?』

女「あっ、わかったよ!」
女「……まあただの紙だろう、暗くてよく見えないし」

ガラッ
女「……ふう」

女「ああそうだ、黒髪さんに言われたんだけど……」

八重歯「ん?」

嫌な予感しかしない

ドキドキする

次の安価が勝負だな

――…
八重歯「黒髪が……そんなことを…」

女「あの二人、普段からソリが合わないみたいだからさ」
女「ただのやっかみかもしれない」

八重歯「そうだな」
八重歯「黒髪は……なに考えてるかわからないし」

八重歯「別家のお嬢様が後ろに付いてるみたいだから孤立するような態度も平気で取れるんだろう」ポリ

女「別家の…お嬢様?」

八重歯「会ったんだろう? 主人に」

女「いや……不在だから会えなかったけど」
女「実際には御在宅のようだったが」

八重歯「……」ハァ
八重歯「メイドさんも大変だな…」

女「それは……見ていてもわかったよ」ハハ…

前回の投下速度より少し上がってるなw

金髪ちゃんは一個目のBADで悪者確定してるんだよな

――…チュンチュン

女「……ふわぁ」

女「……」

女「昨日は畑仕事に行けなかったから、今日は早めに出ておかないと……」

女「……仕事が早くに片付いたら、村を少し歩いてみるか」

女『どこに向かおうか……』

①別家
②金髪の家
③集会所
④高台の建物

安価>>90

3

5 誰かが来るのをまつ

BAD用安価はいつでもあるんだなw
安価st

4

1

BADきたああああああああああ

BAD ENDι(`ロ´)ノ

BADにしか見えない

>>90
どう考えてもOUT

ちょ、おまwww

うわあああああ

やっちまった感がやばい(´・ω・`)

あったおおお!
ってきたらバッドエンドじゃないか

>>20
キョン子がおるでぇ!

ダン!

またドンドンドンエンドか…………

ダンダンダンダンダンダン

安価なら1

ダンダンダンダンダンダン

あきらめるのはまだ早いぞ

間違えたドンじゃなくてダンじゃん………
一週間も見てないと忘れてるな

だから忠告したのに

女「……高台の建物」

女「山を登ったところにあるから、近くで見た事は無いが……」

女「村の規則では、近付くなということだが」フム

女「……好奇心に勝てないな。人間だもの」

女「……人間は好奇心で死ぬ…はて、どこかで聞いた言葉だが」
女「まあいいか」

女「今日は高台の建物へ行こう」

八重歯「……おはよう」フワァ

女「おはよう八重歯」ニコ

八重歯「……どうした? ワクワクした顔して」

女「いや……ちょっとな」
女「聞かないでくれないか、良い女には秘密が一つや二つあるんだ」

八重歯「……さいですか」
八重歯「変なことは考えるなよー」フワァ

まだ分からない謎

・女の漂流、記憶喪失の理由
・高台の中
・「あの人」って誰?
・子供はどうしているか?
・別家の主人
・隣村
・漂流者を発見した際のルール


分かっていること

・男がいないのは風土病



こんな感じかな

あーあやっちゃった

>>110
あの人=別家の可能性があると思う

――…カァー カァー

女「……よし」
女「山を少し登るから水筒くらいは持っていくか」

――…

女「……んしょ…」

女「……んしょ」
女「……ふぅ、大分近付いたな…」

ン…

女「?」

ン… ダン…

女「なんの音だ?」
女「あの建物から聞こえてくるようだが……」

ダン… ダン……

ザッ、ザッ、
女「……近くなるほど音が大きくなってくる…」
女「なんの音だろう……この村で、こんな音を出せるものといえば…」

女「……ないな」フム

ダン…… ダンダン…………

ちょww

ダンダンは高台の建物から常に聞こえてる音?←new!

あーあ

ダダンダンダダン
ダダンダンダダン
デレレーレーレー♪

フムじゃねえよww

火縄銃 なわけないか
水筒が助けてくれそうだな

このスレは保守しなくても大丈夫だな
後で見よう

なにかフラグ回収で別ルート突入するとか………ないよな………

>>110
風土病は嘘かも知れんぞ

…高台の建物は、声帯切られた女達でもいるのか?

女「……ヤバいな」
女「第六感や女の勘。しいては既視感や絶望感を感じる」

女「正直、恐くなってきたから帰りたいんだが……」

女「辺りも暗くなってきたし…」

ダンダンダンダン……ダンダンダンダンダンダンダンダンダン…………

女「音はまた大きくなったし……不気味だ」

女「……」


女「よし、帰ろ… 『あれ、不審者はっけーん』

女「っ」ビクッ

『ダメだよー、こんなとこに近づいたら』ニコ

女「は、はあ……」

高台にて「ねぇ子供は何人ほしい?」
ロリ母「女の甘ったるい匂いが近くで嗅げるのなら云々」

女が面識のない相手だと…
お嬢さまか?

これはいける

ロリかな

即死亡かと思いきや

え?

女「……」

『どうしたの? 黙って』

女「いや、あの奇妙な物音に既視感を感じていたんだが…」
女「……貴方にも既視感を…」

女「というかなにしてるんで… 『はいストップ』

『似てるから、アイツと勘違いするのも無理は無いと思うけど』

女「……似てるもなにも…」チラ

女「……」
女「すみません、別人のようでした」

『……? どこを見て言ってるの??』

女「……ああそうだ」
女「ここには近づかない方が良いみたいですよ」

『……どの口が言うんだよ』ハハ
『でも誰であろうと例外はないから』

女「?」


『今度こそ……さよなら』

おわた

あーあ・・・

まだだ・・・まだ終わってない・・・!!

黒髪とお嬢さまは双子か?

たまに色んなキャラのセリフが「」から『』になることあるけど違うはあるのだろうか

これ八重歯みて話てんじゃ…

面識がない、名前が分からない、誰に話しかけられたかわからない場合に『』になってるような

――…

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

女「……ん」パチ

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン女「ここは……」ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン女「どこだ……いや、この五月蝿いのは…建物の……ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

ダンダンダンダンダン女「身動きが……とれなダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンお姉さんダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

ダンダンダンダンダンダンダンダン女「この匂い……川の近くにあった茂みと同じ…ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン近くに川が流れているんだダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダもう忘れたんだっけ?ンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン今回はダンダンダンダンダンダブペナでーすダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン私はダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン



『両手分はほしいなっ』



     ‐END‐

やっぱり高台には勝てなかったよ・・・

oh

ダダンダンダダン
ダダンダンダダン

ダブペナ?川+高台を満たしたのか

「両手分はほしいなっ」
ここからいろいろ推測してみるか

今回はダブペナでーす・・・なんだ作者がいたのか

ダンダンのなぞ・・・・

バッドを2つ満たしたに等しいルートを選択したってことか?
よし次だ次
ジャンプ買うから徹夜でいけるぜ

>>137
あと、かすかに記憶に残る台詞な気がする

お姉さん
もう忘れたんだっけ?
私は 両手分欲しいな(子供?)

ダブペナ
もう忘れたんだっけ?
両手分はほしいな

この辺が新たな謎

「私は」ってことは、高台にいるのは一人じゃないよな

高台に行くタイミングが難しいな
早かったらバットエンディングだし、遅かったらトゥルーに行けない

お嬢様を見たプラス高台の近くに来たでダブルか?

>>79
これの紙が気になる

次行こうぜ

>>150
もしかしたら協力者以外のやつ全員がここを使用していて
今回はその内の誰かとかかもな

●●●〇〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇◆◇◇☆ □□□□□ ▽

――…

 美味しい。
 美味しい。

 先ほどから舌鼓がダンダンと打たれ、脳が久方ぶりの美味に矯声をあげている。

『はい、女さん。あーん』

女「……あーん」パクッ

 美味しい。
 八重歯には悪いが、この村に来てからは薄い味付けばかりに飽きがきていた。

金髪「美味しいですか? 女さん」ニコ
女「はい。とても」ニコ

 美人と二人きりで美食を頬張る。
 中々に気分の良いものだ、私が男であったら骨抜きにされているところだろう。

 しかし、

 ……

 ザザァ…


 …………ここは、川。 禁止区域である。

ダブペナ=ダブルペナルティとか?
違うか

もし子供だとして、その産んだ子はどこにいくんだ?
ループだと子供なんてそんな早く産めないから何年も経ってることになるよな…

つまり……どういうことだってばよ…

舌鼓ダンダンワロタ

きたきた

もう隔離済みかw
なかなか「最良」なバッドエンドを拾ったみたいだな

BAD No.1

4を選んだ俺ナイスってところかな

>>163
頑張れば別の伏線も回収できたと予想

女「……金髪さん」

金髪「はい」ニコ

女「川は……禁止区域なのではないんですか?」

金髪「今日は解放日なんです」ニコ

女「……本当ですか?」タラ

金髪「……どうでしょう」ニコニコ

女「……」
女「今日は、お誘いいただきありがとうございます」ペコ

金髪「なにを仰いますか、私たちの仲ではないですか」

女「そうですね。最近はなにかと良くしてもらって……」
女「それに、ここに来ても釣りですか」

金髪「ここに来たからこそ釣りなんです」
金髪「村を流れる細々とした川ではなく、本流で釣りをする。これが本当に楽しみでして」ニコ

女「……はあ」

金髪「……そうでした、ここにお誘いした本題がありまして」ポン

女「本題……?」

なんだろ?

隔離じゃなくてより内密なポジションってことか
はよはよ

"今回は"と"忘れちゃった"とかは女以外もループ蓄積してる感じ?

>>168
その「今回」は夜ではなくて朝訪問することを選んだりしたバッド回避による言及とも取れるよね

>>168
ほかのやつらもループするのではなく
女がループしてる原因がそいつにあるように思える

金髪「規則のことで」ニコ

女「たしか、"サイレンが鳴ったら家で待機"」
女「あとは、高台の建物と…」

女「……"川"には近くなという決まりでしたが」ジー

金髪「そう不審がらずに」
金髪「本題というのは、その二つの他にある規則でして」

女「? 他にあるんですか??」

金髪「ええ。こちらは村に入ったばかりの人にはお教えしないんですが……」

『私にも聞かせてもらえないかしら』

女「?」クルッ

黒髪「……お邪魔だったかしら」

女「あっ」
女「邪魔なんてことないです、さあ座って座って」ポンポン

黒髪「……そう、ありがとう」チラ

金髪「……川になんのようですか?」ニコ

黒髪「あら、解放日だと聞いたわよ……今しがた」

金髪「どうして今しがた聞いたのに、川へ来ようと思ったんですか……」ヒク

ヒクワロタ

>>2の説明文イタすぎだから次から書かない方がいいと思う

積極的な黒髪

>>173
ID見ようか

>>173
うわぁ

>>173

         ,-、            ,.-、
        ./:::::\          /::::::ヽ
       /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|

       /,.-‐''"´          \:::::::::::|
     /                ヽ、::::|
    /                    ヽ
     l    \                  l
    .|    ●          /     |
     l  , , ,           ●     l   しらねーよばかやろー
    ` 、      (_人__丿    、、、   /
      `ー 、__               /
         /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´

        ./        ___ l __

         l   ./    /  |/ |
         `ー-<    /  ./  ./
           `ー‐--{___/ゝ、,ノ

黒髪「それで、新人には聞かされない規則というのは? なにかしら」
金髪「……貴女はご存知のはずですが」

黒髪「知らないわ」
金髪「……では、個別にお教えいたしますので今日のところはお引き取りください」

黒髪「そういうことだから、女さん帰り道には気を付けてね」
金髪「帰るのは貴女の方です!」キィー

黒髪「冗談よ。なにをそんなに怒ってるのかは知らないけど…」
黒髪「……私から教えてあげるから。女さんは連れていくわね」

女「え?」

金髪「……わかりました」
金髪「では、女さん本人に決めてもらいましょう」

黒髪「まな板と……」
金髪「黒髪さん、どちらが…」
金髪「……いま、なんて言いました?」ニコ

黒髪「どちらを選ぶの?」
金髪「話を聞きなさい!」ジダンダ

女「私は……」

①黒髪さん
②金髪さん
③不穏な空気なので帰ります
>>185

3

2

2

>>180

1

1

1

1

1

おまえらよくやった

黒髪の方が信用できるからな

黒髪きたわあ

あ、さっきのバッドエンドの謎の女に向かってした女の発言
「どう見ても」というのがあったけど、これはやはりまな板胸を見て言ったんだな
金髪は双子か

もろとも抹殺されそうw

>>191
謎の女=別家だったら黒髪が双子の可能性もあるぞ

>>191
それだ!!
無駄な謎はないから
これが町の謎に関係あるんだよな…

番号間違えてずっと金髪だった

女「黒髪さん……に聞きます」

金髪「え……」

女「ごめんなさい、金髪さん」

金髪「……」
金髪「あの……今日は、お弁当の他にも色々用意を…」

女「……黒髪さんが、教えてくれるって言うから…」

金髪「私もお教えします。彼女よりも懇切丁寧に…」
金髪「……それに、今日の日の事は前から楽しみにして…」

女「……金髪さん」

金髪「お話が終わった後は二人で…」ウル

女「……ごめんなさい」ペコッ

金髪「……え?」

黒髪「……いきましょう」
女「……ごめんね」ペコ

金髪「……その…」
金髪「今日の事は、本当に…楽しみに……」ジワ

なんか心が痛む

なにこの金髪かわいい

そのまま間違えとけば良かったか・・・

お、今週もきてたか

金髪キャラ変わったか?

スイッチ入んなきゃみんないい人らなんだが……

>>193
そうかなあ

金髪が双子と過程して
金髪にしてみれば、酒主を取った片割れが擁護する黒髪の存在を疎ましく思うってのも自然だ
ただの漂流者(黒髪)がでかい顔してるのもそのせいじゃないだろうか

まあ推論だけど
「まな板」はかなりのヒントかと思う

何だか心が痛い

2にすればよかった・・・

前に金髪の次に酒屋が権力あるみたいなこと言ってたよー

さて、どうなる

――…スタスタ…
黒髪「私を選んでくれたのは嬉しいけど…」
黒髪「……彼女が貴女に伝えたかった話、というのは私にはわからないわ」
女「えっ」
女「それじゃあ……どうして」

黒髪「でも私だけが教えられる事もあるわ」
女「……?」

黒髪「村の皆はあの女が恐くて…もしくは、現状の異常性に気がついていないだけかもしれないけど」
黒髪「私は、私だから貴女のためを思って教えられる」

女「……はあ」
女「…………なんか、照れますね」ハハ

黒髪「……真面目な話よ」
黒髪「なぜなら…『あれー? ここ、川だよ。禁止区域だよ~』

女「!」
女「あっ、あの」
女「さっきはごめんなさい!」ペコッ

『……勘違いしてない?』
黒髪「してるわね」

『だよねー……』

女「あの……やっぱり解放日じゃなかったとか?」
『……なんの話?』
黒髪「こちらの話よ」フゥ

双子フラグ???

金髪が双子か

双子確定←NEW!

やっときたか

女「やっぱり悪いことしたと思って……」

黒髪「……女さん」
黒髪「よく見て」

女「?」

『?』

黒髪「まな板の上にメロンが乗っているじゃない」

女「?」チラ

『? メロン??』タユン

女「ぇっ……ん?」

黒髪「……その子は金髪じゃないわ」
黒髪「酒蔵三家の一つ、その当主のお嬢様よ」

お嬢『お嬢でいいよ、フレンドリーにお願い』ニコッ

女「……」

お嬢「……どうしたの?」

女「メロン乗っけた金髪さんなんて無敵じゃないかっ」

黒髪「……口調、戻ってるわよ」ハァ

さらっとひどいこと言ってないかww

メロン…

メロンか…

黒髪「だけど、この子が来たなら話はお仕舞いね」

女「?」

お嬢「ああ、悪いんだけどさ」
お嬢「というか悪いのはソッチだけど」

お嬢「ここ、川。オーケー?」

女「オーケー……?」

黒髪「……残念だわ」

お嬢「そういうことだね」

女「え?」

お嬢「それじゃあ……」

黒髪「そう、例外は無いわ」








黒髪『私以外には』

あらら

大切なのは双子という事実ではなく
なぜ双子なのかという意味
片方が顔を隠す双子なら入れ替わりがセオリーだが…

え・・・・

bad?

これはもう前スレでハッピーエンドを撃ち抜いた俺の出番のようだな

お嬢&黒髪は敵
金髪は仲間

協力者は黒髪じゃないか
案外金髪(非メロン)かもな

一つ目のBADはお嬢と金髪のすり替えだったら説明もつく

お嬢『だから無罪放免だ』

女「?」
女「許していただけるんですか?」

お嬢「ペットのご友人だしね」

黒髪「誰がペットよ」

お嬢「でも、見逃すのは一度だけ」
お嬢「残機ゼロで慚愧大有りってワケかな?」ニィ

黒髪「……私に聞かないで。寒いギャグまで飛ばして」

お嬢「残機なくともギャグは飛ぶ。ってね」
お嬢「じゃあ先に戻ってるから…」

お嬢「……そこらの茂みでイチャイチャすんなよ?」ニコ

黒髪「……本当、馬鹿ね」ハァ

お嬢「それじゃあ、お二人さん。またね」フリフリ

女「は、はあ」フリ

黒髪「……」
黒髪「………………鬼」

おっと危ない

生き延びたか
これ一回目とはベクトルの違うハッピーエンドいけるんじゃないか

セーフか…
結局だれがクロなんだよ…

あと三、四回はしなないと明確な敵が分からんな

……八重歯ルートはあるのかしら?

ふー…安心した

八重歯空気になってるな

八重歯→仲間?
ロリ&ロリ母→敵
ポニー→仲間
金髪→仲間?
黒髪→仲間?
メイド→敵?
お嬢→敵?

八重歯ルート見たいよなあ

黒髪「……今日は帰るわ」

女「あの、話というのは……」

黒髪「あの子が出てきたということは……とにかく、今はダメ」

女「……?」

黒髪「ごめんなさい。金髪を敵に回すような事をさせて」

女「あっ、いえ……」
女「選んだのは私ですし」

女「今度会ったら謝りに行かないと……」

黒髪「……それはやめておいた方が良さそうね」

女「? どうして??」

黒髪「出向くなら、ロリさんかポニテさんと一緒に行くことね」

黒髪「それじゃあ……さようなら」

女「あ…さようなら……」フリ…

あれ・・・このスレこの前も有ったような

敵とか味方とかどうしても考えちゃうけど
謎解明が先決じゃなくて?

黒髪は白か黒かというよりワイルドカードなのかな

初めてきたけど
安価の推理ものか

安価下

――…

八重歯「……どうだった?」

女「金髪さんと川に行ったこと?」パク
女「それがさあ……」

女「(いや、一切合切話すべきなのか?)」

女「(お嬢様の事はワケありみたいだよな……黒髪さんも後ろめたい事をしている雰囲気だったし…)」

女「ええと……」

八重歯「?」モグモグ

女『今日は……』

①あったこと全て話す
②お嬢様の事は隠す
③黒髪さんが出てきたことまで隠す
④特になにもなかったと伝える
⑤むしろ八重歯に色々聞く

>>250

八重歯ちゃん!八重歯ちゃん!

1

5

1

3

1

1

1

わくてかわくてか

こいこい

八重歯ルートか金髪ルートか黒髪ルートか

――…

女「ということがあってさ」

女「黒髪さんが来て、私は金髪さんに悪いことしちゃって…」
女「……お嬢様が来たけど、見逃してくれるって」

八重歯「……」

女「次は無いって言われたから、もう川には行けないけど」

八重歯「……」

女「八重歯?」

八重歯「……髪…」

女「?」

八重歯「黒髪…アイツ……あのヤロウ」

女「……どうしたんだ? 八重歯」

八重歯「別家に見られた? 金髪さんを怒らせて……??」

八重歯「……くそ」
八重歯「くそくそくそくそ」

女「……おい、落ち着けって。どうしたんだよ八重歯……」

これいつまでパートしてんだよパー速いけよゴミ

やべえええええええええええええええええええええええええ

八重歯はやっぱりまともに見せかけて村の慣習にどっぷりか

味方に付ければ……

八重歯浸かりきってたのかはまだわからんが…

八重歯「女、アタシからのお願いだ」

八重歯「もう、黒髪と付き合うのは今回限りにしてほしいんだ」

女「……」

八重歯「アンタにはわからないだろうが……村には、村の掟がある」
八重歯「私は、女には無事であってほしい」

女「……」

八重歯「頼む。このとおりだ」ペコ

女「……」

八重歯「明日、二人で金髪さんのところに謝りにいこう。な?」

女『……』

①言うことを聞き、八重歯と謝りに行くことにする
②聞かないし行かない

安価>>270

2だろこれは

・村に疑問があり解放されたい(ポニテ、黒髪?)
・村の掟は絶対(お嬢、ロリ、看護士)
・?(金髪、八重歯)

2

1

2で

1

2

1

1

聞かなかったらまた似たような結果になる気がする…
1

2は駄目だろ…

さっき高台行っちゃった俺がまたやっちゃいました

一度村の掟を破らないルートを見てみたいな

最早良ルートを開けるバッドを選ぶ感じだな

きききてたあああああ
待ちわびたぞおおお
安価した

寝るわお前らまかせた

ポニテかロリと行かなきゃだめだっていわれたしこれでいいはず…

>>280
自己主張とかいらないから二度と起きてくんなよ

>>280
乙ー

>>270ウゼエ
永久に闇と供に屠るが良い!

女「それは、聞けない」

八重歯「っ」

女「黒髪さんと付き合うのをやめろって……どうして? 納得がいかない」

八重歯「アイツはお前にとって危険なんだ……現に、金髪さんと仲違いする原因を作ったのもそうだ」
八重歯「終いには別家にも目を付けられた」ギリ…

女「……ごめん。明日は一緒に行けそうもない」

八重歯「女っ」

女「……八重歯のこと、嫌いになったわけじゃない」
女「でも、友達との縁は……切られない」

八重歯「……」
八重歯「…………」

八重歯「……で…………か…」ブツ

女「先に寝るな…」
女「……心配してくれて、ありがとう」

ガラッ

八重歯「…………て…………て…………て……」ブツブツ

やだこわい

こりゃ死ぬわ

すべてがうまくいってたのに>>270のせいで台無しだ

ポニテかロリと接触して謝りに行ければまだ希望はあるか…?

2とかあほだろしね

――…
チュン… チュン…

女「……ん…」ギチ
女「?」

ギチッ ギチッ

女「縛られて……」

八重歯「……」

女「……八重歯」ハァ
女「あのなあ……こういうことをしても無駄だって」

女「仕事には行かないといけないし、それよりも金髪さんに謝りに行くことすらできないぞ?」

八重歯「……」
女「……やーえ~ば」

八重歯「……謝りに行く心配はしなくていい」

女「……そうか、諦めてくれたk 八重歯『来てもらうから』

女「……?」

八重歯「金髪さんに、来てもらうことにしたから」
八重歯「あの後、夜中を走って行ってきたんだぞ」

女「…………なにを、言ってるんだ?」

八重子狂信的

糞スレ落とせ
同じようなスレ立ててんじゃねぇよ
SSかくならSS速報行けや

八重歯「……黒髪との心配はしなくていい」

女「怒らせたのは私だ。それは謝る」
女「けどこの仕打ちは無いんじゃないか? 無理矢理は酷い」

八重歯「女のためだ」

女「私のためを思うなら、これをほどいてくれないか?」

八重歯「……」

女「……八重歯、頼むから」
八重歯「アンタは、私の頼みを聞いてくれなかっただろ」

女「それとこれは別なんだよ……」ギチ

八重歯「……もう、失敗はしたくないんだ」ポロ

女「八重歯……?」

八重歯「…………ごめんな、女」

女「謝るな、謝るくらいならこれをほどけ」

八重歯「……ごめん…」

ガラッ
ザッ、ザッ、ザッ

八重歯「…………ごめん……」

八重子の意志でループしているのか?

もう、ってのは女が繰り返してることか、それともかつて他の漂流者がいたりしたのか

見つけた紙はかつての漂流者のものなのかな

>>203
なるほど、金髪(巨乳)がいる可能性がなきにしもあらずってことか

もしかして八重歯が一番の黒幕なのか…?

>>298
よく読め金髪(メロン)は登場済みだぞ

――――――………『八重歯ー?』
八重歯「ここに、いるぞ」

女「八重歯……仕事は?」
八重歯「今日は休みにするよ。女と一緒にいたいしな」

女「そっか、やった」
八重歯「……」ポロ
女「八重歯ー? どうして泣くんだ??」

八重歯「……いや、なんでもない…」グス
女「泣いてる」
女「なんで……」

八重歯「……ごめん…」
八重歯「最悪の、選択をしたんだ……」
女「? 意味がわからないよ」

八重歯「……そうだな」
八重歯「…………それと、」



八重歯「黒髪って子が、今日 村に来たんだ」
女「黒髪さん?」

女『……良い名前だね』ニコッ

     ‐END‐

記憶消された?

ぽいね

●●●〇〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇●〇〇〇◆◇◇☆ □□□□□ ▽


SS速報に移る案がありますが、このまま続けずに移りますか?

金髪がやってきて消した?

黒髪がループさせてる説が強くなるな

このスレのままでオナシャス

読めればどっちでもいい
だが寝なくては…

取り敢えず今はこのスレで
次スレ行くようだったらSS速報の方が良いかも?

>>1が思うままに
読めればどこだろうといい

>>309に同意

>>300
203読んだあとに反射的にレスしちゃったら直後にメロン出てきてすごく恥ずかしい

そういえば前スレでwikiとか作ったんだっけ?

しかし今回で意図的なループが確定したな

●●●〇〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇●〇〇〇◆◇◇☆ □□□□□ ▽


――…

 目が覚めると、そこは緑に溢れていました。

 身体は濡れて、もちろん髪も濡れ……下着までびしょびしょです。

 川上を見やれば、遥か遠くまで続いており、ここが元いた場所とそう遠くないことを予想させた。

 そうか、なるほど。

 ウー~ッ! ウー~ッ!!

 けたたましい音が鳴り響きます。これは……サイレンでしょうか、いえサイレンです。
 ということは何かの合図であったりするのでしょうか。

 とりあえず、歩いてみましょう。

 上流には……向かいません。なぜなら下流の方へ切り開かれた道があるからです。近くの茂みを見れば原生している野草が気になりますが……

「……よしっ」

 気を引き締めて歩き出します。ここは知らない土地ではありません。
 おそらく――…



 ――…"隣の村"でしょう。

お?

おお、隣の村の存在忘れてた

新展開きた!!!

今回のバッドで隣の村きたか

口調が女じゃないっぽいな

女「……む」
スッ

『いた?』
『いや、いないみたい……』
タッタッタ…

女「……今のは…?」
女「咄嗟に隠れましたが、誰かを捜しているみたいでしたね……」フム

女「とすれば……」

女「彼女達が来た道を辿れば人里があるということですね」

女「歩いていればまた誰かと出くわすかもしれません……」ベト…
女「……」

――…
女「はぁっ、はあ……」

女「もう少し……」

女「お風呂…お風呂……」

女「……あっ」
女「ありました、村です!」

『……あら、漂流者さんですか?』

女「?」

長いこと村にいて性格が少し変わったのか?

かなり昔の話かもしれない
見やり、なんて使ってるくらいだし

女「貴女は……?」

『申し遅れました』
金髪『村の相談役……とでも言いましょうか。金髪、と申します』ニコ

女「はあ……」

金髪「……」キョロキョロ
金髪「私が、第一発見者でしょうか」ニコ

女「……はあ」キョロ…
女「…………私の、ですか?」

金髪「はい、貴女のです」ニコ
金髪「すみません、少し粗相をします」

女「?」

金髪「……」ジィ

女「……そんな、嘗め回すように見つめないでくださいよ」テレ

金髪「……」
金髪「どうぞ、村を案内します」シラ

女「?」

金髪「早くしてください」

女「……は、はあ…すみません」

八重歯ルートから完全に外れそうだな

お気に召さなかったのか?

"隣の村"がこの村なのか…?
女の記憶喪失の部分がわかるかもしれないってことか?

これは今までの女なのか?
すべてがあやしく観える

CARVIP様

SS速報行くと投下日時をあらかじめ告知するようにしても安価で回せるほど人が来ないかも
VIPで続けられるうちはVIPの方がいいんじゃないか?

あっちの女にデレデレな金髪
こっちの女にシラっとした金髪

ほう

――…【庁舎】

女「……」キョロ
金髪「……以上が、この村で生活するにあたっての最低限守ってもらいたい事項です」

女「……」キョロキョロ
金髪「聞いてますか?」

女「あっ、はい!」
女「すみません。私ってば好奇心の塊みたいなもので……」

金髪「自分で仰いますか……」
金髪「まあいいでしょう。貴女にはウチで寝食を…」
女「あっ、結構です」

金髪「……」
金髪「それは……遠慮してなさるのかしら」

女「いえ。ウチに帰りますから」ニコ

金髪「……貴女…」
金髪「……記憶の方は…?」
女「?」
女「昨日の晩はお魚の煮付けに、大根の…」

金髪「献立を思い出せとは言ってません」
金髪「……」ハァ
金髪「あの脳足りん……」

女「?」

もどかしくて発狂しそう

金髪「となると……」
金髪「勿論、戻りたいですよね。元の…隣の村へ」

女「そうですね…でも」
女「もう少し観光してからにします」ニコ

女「隣の村には来る機会があまりありませんから」

金髪「……そうですか」
金髪「それでは、暫くの間でも構わないので何泊かしていくのはどうでしょう」ニコ

女「?」

金髪「もしかして早急に戻らないといけない理由でも……?」

女「いえ、私は村でもただの本喰い虫の穀潰しなので……」

金髪「食事と寝床はこちらで提供致しますので、観光。楽しんでいってください」ニコ

女「おー事務的スマイル」
女「では……お言葉に甘えますね」

金髪「……はい…」ニコ

ループしてるのではなく記憶を消してるのか?

女「……うぅ、身体が冷える…お風呂お風呂……ん?」

ロリ『……』ニコ

女「あら可愛らしい」

ロリ「お姉さん。隣の村から来たんだって?」

女「はい。相談役の金髪さんには良い印象を与えられなかったみたいですが……」ハハ

ロリ「金髪さんは綺麗な人が好みだから……よっぽどの美人じゃない限り高印象、ってことは無いんじゃないかな」ニコッ
ロリ「お姉さんも十分可愛いよ」

女「お世辞まで上手なんて……よく出来た子です」ナデ

ロリ「ん……」
ロリ「私が村の案内をしてあげようか」ニコ

女「そうですねえ……」クシュンッ
女「……まずは、お風呂が先ですかね」ハハ

ロリ「それじゃあウチにおいでよ」

女「はあ……?」

――…【ロリ 宅】

女「ここは……」ホエー

ロリ「私のお家。酒蔵やってるんだ」

女「ほう酒蔵……お酒は呑んだこと無いので興味深々ですが…」

ロリ「お風呂入ってる間に、お酒の用意はしておくからさ」

女「……この村の人は皆親切なんですねえ…」
女「ではまた、お言葉に甘えさせてもらいます」ニコ

ロリ「やった」
ロリ「じゃあ、お母さんに伝えてくるから。お風呂入っててねっ」
タッタッタ…

女「……はあ」
女「……お風呂には、どうやっていけば良いのでしょうか」キョロキョロ

なんで今回の相談役担当はメロンなんだ

ふむふむ

――…

女「良いお湯でした」ハァ

ロリ「お風呂にお酒を入れるとね、美肌効果もあるんだよっ」ニコ

女「そうですか……それは勉強になります…」

ロリ「はい、これがうちのお酒!」

女「……はあ、では…」チラ

ロリ母『……』

女「こちらはお母様で……?」ヒソ

ロリ「うんっ、そうだよ」
ロリ母「……どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」ニコ

女「…………はあ」

――…

女「……ありがとうございました」ヒック

ロリ「また来てね~!」
ロリ母「お待ちしています~」ニコニコ

女「……」
女「…………怪しいな」ヒック

女「好意的すぎるというか…親切すぎるというか……」ヒック
女「親切を疑うのは気が引けますが……」

女「……おや」

金髪『……』チャポン

女「釣りですか?」

金髪「っ」ビク
金髪「……あら、先ほどの」

女「村の中に流れてる川ですか……釣れますか?」

金髪「……見ればわかるでしょう」

女「……言われてみれば…空っぽですね」

金髪「……釣れずに帰るのは気が重いです」ハァ

女「……では、こうするのはどうでしょう」

金髪「?」

女「川に、魚籠改造したものを沈めて仕掛けておくんです」ニコッ

金髪「……魚籠…?」

会社に行く支度をします。
残っていれば続きを書きます落ちたらその時に立て直すか考えます

乙です。

ここで魚籠がくるのか…

>>342
1乙(`・ω・´)次も楽しみにしてます

>>342


やはり過去だったか

>>342
おつおつー

保守

とりあえず乙!

読み終わるまで落ちないでくれ

おーなんか感動したな、魚の仕掛け

この金髪はまな板の方なのかな、今までのまな板金髪は女に好意的だった気がするんだけど何があったんだろ

てか今までの話しで女をはめようとしてた金髪は全部メロンの方って認識であってる?

ほし

ほしゅ

ho

保守

SS速報に移るとかって話があったみたいだけどあっちじゃ安価は難しいしずっとこっちでいいな

>>361
禿同

>>350
そうっぽいな
まな板が可愛過ぎてまだ心が痛い

 

お、立ってたのか

やっと見つけられたわ

どうしてまな板だって思ったのか詳しく
釣りをしてるから?

ほっと

少しずつ謎が解けたり増えたりってのはやっぱり面白いな

あーいや、>>364>>350の下半分に対してな

そういうことか
ほしゅ

これって2スレ目?

この女ポニテだろ
漂流者候補としてあげられるのはポニテ、黒髪、女なわけだが
金髪と最初に出くわしてることと、口調からしてポニテな気がする

>>375
日本語でおk

>>78
つまんね

>>362
あぁ、この前のハゲか

そういえば別家って本家(金髪まな板)に対しての別家(金髪メロン)ってことでいいのかな

保守

他のルートを解放する為にあえてbadを埋めたい

女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」
女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329013346/)

このスレだけは何としても保守ι(`ロ´)ノ

面白い

保守

さりげなくHAPPYが1つ増えてるな

今日も楽しみだ

帰ってきてもまだ残ってた保守

保守ペースがわからない保守

ないほ

なんだこのスレ、パートスレか?

      キ        //   /::::://O/,|      /
      ュ     / |''''   |::::://O//|     /
      .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
       :       |__」 |/ヾ. /    /
         ヽ /\  ヽ___ノ / . へ、,/
        /  ×    /  { く  /
        く  /_ \   !、.ノ `ー''"
  /\        ''"  //
 | \/、/           ゙′
 |\ /|\ ̄

   \|

8時頃に投下できます

保守した瞬間きてた

よし、それまで保守だ

ほしゅほしゅ

よしまかせろ

次スレキテタ━━━(゜∀゜)━━━!!

記憶操作ができるということが明らかになった以上、各ルートは女の記憶がつながっていないだけで同じ世界戦()なのかな?
八重歯も「もう、失敗はしたくないんだ」といってるし。
でも記憶消してやりなおせるならそこまで思い詰める必要もなくなっちゃうんだよなぁ...
高台ENDのことも考えると、BADルートの女は死んじゃって、次はパラレルワールド、というほうが納得できるのか・・・

パー速でしねって
SSしねって言いにきたら最後まで読んでたこわ

>>416
八重歯は女を脱出させたいけど失敗してるって事だろうか

ここまで読んだけど前スレ見てないと意味が分からん

失敗した時は記憶を消して隣の町に流す…とかそういうことだろうか

>>419
http://2log.jp/news4vip/1329013346
はい

>>421
ありがとう、読んでくる

自分で貼っといてなんだけど俺も読み直して情報を整理しよう

なんとなく黒幕はポニーな気がする

ほしゅ

>>424
二人で脱出エンドもあったけどまだ謎も多いから
その可能性もあるな
ただほかのやつらも不明な所が多いからどいつでも黒幕になれそう

スレタイ日本語でおkだけど
内容は面白いな

わかめ

>>427
記憶喪失が、「男子禁制の村」で繰り返す(、)死のループ(、)を安価で脱したい

落ちる落ちる

      キ        //   /::::://O/,|      /
      ュ     / |''''   |::::://O//|     /
      .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
       :       |__」 |/ヾ. /    /
         ヽ /\  ヽ___ノ / . へ、,/
        /  ×    /  { く  /
        く  /_ \   !、.ノ `ー''"
  /\        ''"  //
 | \/、/           ゙′
 |\ /|\ ̄

   \|

●●●〇〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇●〇〇〇◆◇◇☆ □□□□□ ▽
                                    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
前の24個はいいけど後ろのって新しい√でもできたん?

いまBADいくつ埋まったっけ

>>432
細分化してこんな感じになったらしい
たぶんフラグ回収的なものでは?

>>375
俺も最初そう思ったけどよくわかんないよね

四角はエンドとは別の開放要素なのでは?、と読む

これ何回目?
一回目以降は見つけられなかった

自分で読み直していろいろまとめたけど推測が多すぎてよくわからなくなったww

>>438
二回目
ちょうど先週くらいのが一回目

>>438
二スレ目

>>439
もう2、3個は高台以外のBADを見たいな
ここんとこずっと高台ENDだったような

>>442
確かに

でも「お姉さん、もう忘れちゃったんだっけ」とか「お姉さん、子供は何人欲しい?」→「私は両手分欲しいなっ」でここで子供ができてるのかとか、やはり記憶の改ざんかとかわかることもあったし
逆にこのまま高台で新しいセリフを聞くことによって新情報を入手することもできるかもしれないし…ウォオオォ

>>442
今のところ高台について分かっている事は
・子供はそこで作っている
・なにかがいる(ダンダンダンダン)
・高台では毎回お嬢(メロン)にあう
・ペナルティによって発生
って感じか
まだ謎は多いな

川にもメロンいたから巡回してたりするのかね?

「ダンダンダンダン」は子作りのときのピストンの音?
男がいないから機械でやってるとか・・・違うか

最悪のBADでも追加されたんだろうか
ぱっと見どのENDに到達したのか分かりづらい……

女の容姿について言及されてたっけ?

期待

>>446
何それ怖い

>>446
音が近づいてくるってことは…何かがダンダンって音をさせながら近づいてきてるんじゃないか?

それに「あーあ、だから忠告したのに」ってことは高台にいる人物は最初に高台endに入った時点で女と接触していた人ということになるが
一回目に高台に雨宿りで入る前に金髪メロンにはまだ会ってなかったよな?

あー馴れ合いね。はいはい

今更だが、>>156の舌鼓の音がおかしい

ダーッシュ!ダーッシュ!ダンダンダダン
ダーッシュ!ダーッシュ!ダンダンダダン
ダーッシュ!ダーッシュ!ダンダンダダン
スクランブルー ダーッシュ

また20時ぴったりから始まるのだろうか

女「私もよくやるんですよ」
女「仕掛けておけば釣るまでの時間を短縮出来ますし」ニコ

金髪「……そうですか」
金髪「やはり……それは、やめておきます」

女「どうしてですか?」

金髪「私は、釣りが好きなので」ニコ
金髪「その過程を省いた行為に魅力は感じられません」

女「……そうですか」
女「ですが見栄を張ることは出来ますよ?」

金髪「っ……」

女「釣りは釣り。釣れない時には仕掛け魚籠。混同させるつもりは私も毛頭ありませんので」ニコ

金髪「……」

金髪「…………ーん」ムム

女「……ほら、意地を貼って見栄張れず。では格好が付きませんよ」

金髪「……」
金髪「……わかりました」

女「では?」

金髪「助言。聞き入れることにします」フゥ

きた!!!!!!

きたきた

また律儀に20時丁度からwww
女はやっぱりポニテかね

この>>1すごすぎんだろ

ポニテだとしたら、漂流者としては出世頭だな

一周目くらいに「失踪したポニテは隣の村で見つかったよ」ってあったな

魚籠は前のループのときは既に採用済みだったよな

>>464
そんなのあったっけ
もう一度読み返してくるか

――…

女「他の酒蔵三家……ですか?」

ロリ「うん、紹介してあげるよ」ニコッ

女「それは見聞を広められる良い機会なので……ありがたい提案です」
女「酒蔵三家とまで呼ばれるほどの酒蔵。簡単に他人を招き入れてくれるでしょうか?」

ロリ「大丈夫だよ。私が頼むんだしー」

女「そうですか……」
女「ではまたまたお言葉に甘えさせていただきます」ニコ

――…

\ドーン/

女「ほお……」

ロリ「私の家よりまだ少し大きいでしょ? ここが三家の内の一家」

女「きな臭い匂いがします……私の探偵勘がそう告げています」ムゥ

きたあああ

いきなり別家?

>>466
金髪に居場所聞くが隣町としか教えてくれない

八重歯に地図を書いてもらう

途中で雨。そして古びた建物(高台の建物)と遭遇

安価で中はいったらダンダンEND。縦読みの手紙。

ロリ「すみませーん」
ドンドン

女「この村には呼び鈴が無いんですか?」

ロリ「まあ……ちょっとした理由があってね」

ロリ「すーみーまーせ~ん」

ドンドン

女「あの……いま人が向かっている最中かもしれませんし」アセ

ロリ「勝手しったるなんとやらってね」
ロリ「仲が良い私はある程度好きにやってもいいんだよ~」

ドンドン

女「完全に言葉の使い方を間違ってますよ……」

『はいはーい、いま出ますよー』
ガチャッ

女「あっ」
女「はじめましてっ」ペコ

『……』


ポニテ『……はじめまして』ニコ

ポニテだとしてもこの時点で酒蔵三家揃ってるのか…
ポニテがあとを継いだとか?

ひゃあ

>>470
ああ、そうだったな
ありがとう

ポニテじゃなかったようだ…口調の説明をまた考える必要があるな

>>475
記憶が消されたなら口調かわっても・・・ いやおかしいか

ポニテ「はじめまして、漂流者さん」ニコ

女「は、はじめまして……」

ロリ「……なにをキョドってるの?」

女「いやー……ここは若い女性ばかりの村ですが、綺麗な人が多いなー…と」ヒソ

ロリ「ポニテさんで狼狽えていたら、あの暴れん坊には会わせられないよー?」ハァ

ポニテ「……では早速、中へどうぞ」

女「あっ、ハイ!」

ロリ「うーん……敬語二人に挟まれるのは新鮮かも」

――…

ポニテ「漂流者さんは、記憶があると聞いたのですが?」

女「? ありますよね、普通……」

ポニテ「…………それもそうですね」クス

ロリ「隣の村のことを教えてもらえるのも新鮮だよ? ポニテさん」ニコ

ポニテ「ロリさんといつもご一緒されているみたいですが…」
ポニテ「……イタズラなどされてませんか?」ニコ

女「いや……今のところは」

ロリ「この先も何もないよ……」ジー
ロリ「三家の内の二家と一緒って、あまり無いことだからね」ウンウン

女「そうなんですか……」ホウ

ポニテ「……では、更に貴重な一日にしましょうか」

女「?」

ポニテ「彼女ひとりと会うだけで貴重と言えますが」ニコ

ロリ「まさか……」

ポニテ「そこの、襖を開けてみてください」ニコ

女「……?」

女「はあ、わかりました……」

スゥッ…

『……ん? おお、来たか』ニッ

女「……?」

縦読みの手紙してて書いてあったの?

誰だ誰だ

投稿ペース遅くてパートスレなるならSS速報でやれよ

待ってた

ポニテが囲ってる子か…?

ポニテ「酒蔵三家、身内では別家と呼ばれていますが……」

ロリ「お嬢様だね」

お嬢『お嬢でいいよ』
お嬢「警備担当とでも思っておいてね」ニッ

女「…………」

お嬢「? どうしたんだ??」

ロリ「ああ、この子。綺麗な子に会うと思考が一時停止しちゃうんだ」

お嬢「なんだソレ。面白いな」

女「……あっ」
女「は、はじめましてっ」ペコッ

女「少しの間、お世話になります」

お嬢「……ああ、畏まらなくていいよ」
お嬢「違反さえしなければ私もただの一村民だからな」ニッ

女「はあ……」

ポニテ「どの口が言うんですか……」ボソ

多少過去の話なので安価はまだ先になりますがご容赦ください

このルートの女は賢いよな
記憶の改ざんにミスして中途半端だったから性格や話し方が違うのか、または全くの別人なのか

なるほど、過去の話なのか

また8時ぴったりに始まってたのか・・・一番の謎はここまで時間に正確な>>1だな

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン
ダン       ダンダンダンダン
ダン(∩`・ω・)  ダンダンダンダンダンダン
 _/_ミつ / ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

>>489
高台のダンダンってもしかして・・・

お嬢「さあて、なにかこの村について聞きたいことはある?」

女「そうですね…」
女「……まずはまとめ役らしい金髪さんのことについて」

お嬢「ええと……質問はいくつくらい想定している?」

女「70ほど」

お嬢「……わるい、3つくらいまでにしてほしい」

女「……そうですか」
女「では、質問する順番を変えます」


女「どうして聞かれてもいないのに質疑応答から始めるんですか? まるで情報を流したいようにしか見えませんが」

お嬢「……そうだね」

ロリ「……」ウーン

ポニテ「……」ニコ

お嬢「…………どこから話そうか」

女「……」

前スレのロリの婿エンドってなんらかの形で子作りさせられて精神崩壊したって解釈でいいのか?

お嬢「まどろっこしいのは性じゃないんだ」
お嬢「率直にいうよ?」

お嬢「私たちの謀に組みして欲しいんだ」

女「はかりごとに……?」チラ

ロリ「……まだ早すぎると思うんだけどなー」

ポニテ「期間は限られています。これもまた巡り合わせということで」

お嬢「引き合わせたのはポニテだろうに……」

ポニテ「では、私から話をさせてもらいますね」

女「……」

ポニテ「村の前時代的な風習を打壊しようと 女「ごめんなさい」ペコ

ポニテ「……」パチクリ

お嬢「ポニテが面喰らってる……」クク

ポニテ「……五月蝿いです」ジィ

ポニテ「それは……どうしてでしょうか?」ニコ

女「危険そうだからです」

ほうほうそれでそれで

>>493
子作り後はあの状態になってそこからの
記憶を消されてループかもな

はよはよ

女「私、危ない橋は渡らないようにしているんです」
女「鉄橋を叩いて渡らないというやつです」ニコ

ポニテ「……そうですか」
ポニテ「それでは、仕方ありませんね」

女「意外と、簡単に引き下がっていただけるんですね」フム

ポニテ「貴女からは信念というものが感じられるので、これ以上は無駄と判断しました」フフ

お嬢「交渉決裂かー、まあしゃあないか」
お嬢「じゃあ、他の質問。聞かせて?」ニッ

女『貴方、おかしいですよ』

お嬢「……」パチクリ

ロリ「今度は自分が面を喰らってる……」クク

お嬢「うるさいぞロリ」
お嬢「おかしい……というのは?」

女「言動や口調から、同一の人格というものが見えてこないんです」
女「解離性か……他のなにかでしょうか」

お嬢「……」
お嬢「賢いな。是非に仲間に入れておきたい」ウーム

この女は今までのとは全然違うな
前の漂流者か?

お嬢「にしても『おかしい』は酷いな」
お嬢「これでも傷付く心を持ってるんだけど」ハァ

女「すみません、つい」アセ

お嬢「……そうだな…」
お嬢「危険だな」

ポニテ「危険ですね」

ロリ「超危険」

女「?」
女「なにが… ロリ「なら仕方ないよね」

ポニテ「仕方ありませんね」

お嬢「仕方ねえ」


お嬢「っつうワケで…」
お嬢「……少しお時間いただきますね」ニコ
ガシッ

女「?」

ズルズルズルズル

女「??」

お嬢と女の男口調は通じるものがあるな

現在?の女をお嬢達が謀に誘わないのは、八重歯が拾ったからか?

>>500
お嬢と女が入れ替わる?
今回のループではお嬢=前ループの女?

女は「仕方がないな…」フム
とか言いそう
「仕方ねえ」とは言わんだろ

ダンダンダンダン!

しゃあないな、のあたりも言わなそう

――…

女「……強制的に暗室へと連れてこられたワケですが」

『なに、今度はこちらが質問する番といいことで』

女「……私はまだ2つほどしか質問していませんけど」

『細かいことは気にするな』
『助手として、うちのメイドを付けてあるから』

女「?」
ガシッ

メイド『お嬢様の命令なので。ご容赦ください』

女「……」
女「では、私の質問が先… 『後でな』

女「……私の知的好奇心が早く知りたいと警鐘を鳴らしているんですが」
女「知ってますか? 好奇心でヒトは死ねるんですよ?? 二重の意味で」

メイド『……覚えておきます』

『威勢が良いのは大好きだぞ』


『じゃあ、質問…………始めるね』クス

この過去の謀が失敗して、お嬢、ロリ、ポニテの記憶がいじられた
てのならお嬢=女はあるのかもなあ

>>503
男口調だけじゃなくて、女言葉と男口調を使ってしまうところまで似てないかな

まさか・・・今回の女=八重歯だったり・・・・?

もう失敗したくないのか

なるほど八重歯か

『協力する気は?』
女「ありません」
女「が、現状がこのまま悪化するようなら従いますよ」プイ

『そう拗ねるな』ハハ
『そうだな……では質問だ』

『この村から無事に出ることが出来ると思うか?』
女「いまの質問で確信しました。おそらく出られないのでしょう」

『……質問を変える』
『この村の事はどこまで知っている?』
女「そうですね……」
女「憶測の域を出ませんが、」

女「一つ。記憶弄くる方法が確立されている。もしくはそれを実行する施設がある」
『……』

女「二つ。金髪さんはおそらく悪側の人間でしょう」

女「そして、お嬢さん。貴方も」
『…………』

女「3つ。この村には… 『ちょっと待て』
『いくつまであるんだ?』
女「とりあえず20ほど」

『……よし、わかった』
『出鱈目に出来が良いおつむのようだ。私以上だな』
女「……?」

一時間半で11回しか投稿してないのか・・・
完結するのに数ヶ月単位かかりそうだな

やはり記憶操作の方法は確立されてるのか

書き溜めしてあるなら5分間隔くらいでやってくれると嬉しい
だが話は深いし推測も楽しいからつい見てしまうな
ここまで出来が良いSSをアフィの財源にしたくは無いし、>>1にアフィ禁を推奨する

『……おそらくだが』

『このままいくと、お前は記憶を弄くられる。もしくは、死ぬ』

女「……」

『それでも、いいのら開放する』
女「……このまま捕まっていた場合は?」

『無期限に隔離だな』

女「……」ウーン
女「では出ていきます」ニコ

女「まだまだ知りたいことはありますし」
『……』

お嬢「なるほど。たしかに手元に置いておくには惜しい人材だ」
女「はは……誉めてもらえると照れますね」

お嬢「気が変わったら私のところへ来い」
お嬢「いつでも話を聞いてあげるからね~」

女「……こわいですね」
女「貴方が、誰よりも不気味です」

お嬢「……嫌われたかしら?」
女「距離をおきたいだけです」ニコ

お嬢「遠回しな言い方をするならハッキリ言ってくれ」ハァ

黒髪はお嬢側で、
「お嬢」「ポニテ」「ロリ」の派閥と
「八重歯」「金髪」の派閥があるのかな。
ポニテと脱出ENDがあったから、上のはまとまってるのか微妙だけど

そろそろ安価の時間か

今回の女がいろいろ謎を20ほど解いてくれるのか

――…
―…



女「……この村に来て数週間が経ちました」

女「山を登れば元いた村に戻ることが出来ると思うんですが……」

女「……」

女「それに、今日は大事な一日です」

女「金髪さんとお嬢さんの談合に、参加出来るとのことです…」

女「……一体、なにが話し合われ、なにが起こるかは想像がつかな…」

女「……いえ。自分まで騙してなんの意味があるのでしょうか」ハァ

女「大体把握しました。そして…」

女「……おそらく、今日が――…私が生きていけるかどうかの分水嶺なのでしょう」

女「……そうだ」ポン

女「良いことを思い付きました」ニコ

PCから投稿しないの?

多重人格ってのは……ないか…

落ちるぞ

このスレは落ちないわ。誰かが守るもの

書き溜めた方がいいんじゃない?

安価スレだからなあ

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン
ダン       ダンダンダンダン
ダン(∩`・ω・)俺が守るんだ!ダンダンダン
 _/_ミつ / ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

そういや以前はここらへんで寝落ちしたよね

選択肢制安価スレだからある程度書き溜めてはあるんだろうけど・・・


   まだ見ぬ新しい住人へ。
 私は、隣の村から流れついた者です。
 金髪さんの勧めにより、この村で生活することを決め――…
 ――…そして、出る事が叶っていません。
 この村には秘密が複数存在します。
 まずは、『記憶を消す。植え付ける方法が存在している』こと。
 これは川辺に原生している植物や、ある催眠方法によって可能とされています。豆知識ですが、記憶を消すのと新しく植え付けるのは……どちらが簡単だと思いますか?
 ……答えは、新しく記憶を植え付けることです。『ショッピングモールの迷子』という実験はご存知でしょうか?
 これは、……ああ、悪い癖が出ました。これは今はどうでも良いことでしたね。
 次は、風土病についてです。
 この地に土着しているウイルスにより、男性は死に至ります。
 副作用といいますか……勿論、女性にもある弊害が出まして。その弊害というのが…………――……
 ……以上が、私がこの数週間で入手した情報です。この手紙を読んでくれている貴方の助けになることを祈っています。
 それと、最後に……もし私が記憶を消されてしまった時のために、私の身体的特徴を記しておきます。もし、村で該当する人物を見つけたら話しかけてみてください。

 それが、記憶を無くしている私であっても、無理に関わらないでください。
 ただ一言、こう伝えて欲しいのです。『――…

 長くなりましたが、ここまでです。貴方の幸せと、私の生還を願って。

      ――…白髪より。

女「……よし」
女「あとはこの手紙を……床下の倉庫にでも隠しておきましょう。悪い人に探索された時に見つかってはいけません」
女「これで……よし」

女「それでは…………行ってきます」ニコッ

     ‐END‐

安価部分まではもう少しサクサクやってほしいな
今のなんか過去話だし

   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくり待っていてね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、

::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ

紙か

あの紙か
やっぱ前遭難者が残したものだったか…

なんか感動した

八重歯は白髪ってことか

>>401
パートスレ立てんなカス
はい、こいつもスプリクト

白髪か…全く新しい登場人物だったな

未登場キャラだったか

白髪だと・・・

やはり八重歯だったのか?

ああ八重歯ではないのか
弊害ってのは男化するのか?

今は白髪じゃないかもな

紙って酒を隠そうとしたときに出てきた紙か
完全に忘れてた

男がいなくても子供が作れるようになるとか?

弊害ってロリ√の最後の「あうあうあー」かな
思い当たる害はこれくらいしかない

>>544
高台の建物じゃねーの?

白髪っていうと相対的に黒髪が連想されるな

害の結果がダンダンって可能性もあるな

白髪は新キャラ?
それとも八重歯=白髪って思わせる>>1のミスリードか

ひぐらしの雛見沢病みたいな感じで、脳に影響するとかかなー
行動がロリ母とか八重歯みたいに極端になるとか

お嬢の贔屓にしてる、ペット呼ばわりの黒髪と、黒髪のお嬢に対する各対応
白髪=黒髪の方がしっくりくるか

>>551が本当だとしたら
お嬢が白髪の賢さを警戒して髪を染めといたか

●●●〇〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇●〇〇〇◆◇◇☆ □□□□□ ▼



――…
 最近、既視感が酷い。デジャヴというやつだ。『既視感は予知、予言ではなく、記憶が「呼び覚まされる」ような強い印象を与えるもの』と覚えている。
 たしかに、ハッと思い出すように脳に電気が走るような……ニューロンがどうのという小難しい話になってくると、別の意味で頭が痛くなってくるので深く考えるのはやめよう。
 ……だが、『既視感は「過去に実際に体験した」という確固たる感覚があるもの』という説明も記憶に残っている。

 では、私のコレはなんなのか。

 ただの既視感。なんてことのない夢からの刷り込みなのか……。

女「……ふわぁ」ムニャ

 夜中に起きてしまった。隣を見ると八重歯はまだ寝ている。
 丑三つ時という時刻だろうか。この時間帯の不気味さ加減は根元的な恐怖を煽る。

女「……寝付けないな」
女「散歩でもするか…」

女「……いや、でも」

 気が、進まない。
 それは、なぜなら――…



 ――…私自身が、殺される夢を…見たからだ。

>>553
そうだね
黒髪を白髪としてもう一度読んでみると、意味深な女に対する発言や行動、例外扱い、まな板とそりが合わない所までぴったりすっきりする

金髪に謝るならロリかポニテと一緒に、という発言もなるほどと思う

●●●〇〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇●〇〇〇◆◇◇☆ □□□□□ ▼

これの□ってのはどっちエンドなんだ?ハッピー?バッド?

キター
細分化ってのは過去編とかか。となると他の□はなんだろう

三角は手紙フラグだったのね

トゥルーで説かれる謎の個数

受験生なのに……

>>557
個別のほかキャラ主観とかかな?
ロリ、金髪、ポニテ、八重歯、黒髪とか

女「……誰に襲われたのかは、夢だからハッキリと覚えていないけど…」

女「……さすがに、血溜まりに沈む自分は…見ていて気分が良いものじゃないな」

女「……これからどうしようか」

①外を出歩く
②八重歯を起こして、夢の話を聞いてもらう
③朝まで不眠と闘う覚悟で寝床につく

安価>>567

2

2

1

1か3だな
俺は1で

死亡フラグっぽさで言うと1>2>3っぽいけどな・・・

って2かよ
2はあかんだろ

八重歯は悪者なのか?

規則を遵守してる節があるからな、また消されそう

>>572
交渉次第で味方っぽい

女「……八重歯に聞いてもらおう」
女「…………恐いからとかじゃ、ない。うん」

女「や、八重歯さん……」ユサユサ

八重歯「ん……んん…」ゴロ

女「起きてよ八重歯……」ユサユサ…

八重歯「ん~、うるさいなぁ」ムニャ
八重歯「ん……?」パチ

八重歯「どうしたんだ? まだ夜中だぞ」フワァ

女「それがだな……」

――…

八重歯「恐い夢を見たからって」ハハッ

女「笑い事じゃないんだよ……」

八重歯「それで、どんな夢? 大根に追われる夢でも見たか??」ククッ

女「……はぁ」
女「殺される夢だよ。どこか暗い場所で、相手が女性だっていうのは微かに覚えているんだけど……」

八重歯「……っ?」

八重歯は女を守ろうとしてる感じがあるな
でもそれは村から出すことではなくて、村のおきてに従って生涯そこで平和に暮らすことであって
死にたくないだけなら八重歯といればいいが、もし生きて村を出たいなら八重歯を信じすぎてはいけないかもしれない
でも俺は八重歯ちゃんが一番好き八重歯ちゃんちゅっちゅ

>>572
まだ八重歯=白髪説も捨てられないから分からないな

八重歯と村から駆け落ちはなさそうだな

八重歯は村側

・八重歯の家の酒蔵に手紙があった
・白髪は八重歯と接触してないっぽい
・白髪の話からそんなに時間がたってないかんじ
以下のことを考えると八重歯の可能性が高いっぽいな

白髪八重歯ってことか

まだか

いや、書かれてないだけで八重歯と白髪が一緒に暮らしてたのかもしれん
んで白髪が記憶を消されたからもう2度と失いたくない気持ちから村の規則を守るのかも

いろいろ推測できるな

>>583
それなら白髪が八重歯の家の床下に髪を隠したことも
八重歯が「私が一人暮らしなのも理由がある」って言ってたことも
色々と説明がつくな

確かに村に来たばかりの人間が一軒家に住めるってのも違和感あるし八重歯が居たのかもな

他の人物は髪だったり年齢(体系?)だったり一見でわかる特徴なのに
八重歯っていうのはいつでも目に付く特徴じゃないよな
八重歯=白髪あるかも

遅い
お前ら今宵は任せたぜ
おやすみっす

ショッピングモールの迷子についてググってみたけど、
過去本当にあったエピソード3つに、嘘の「ショッピングモールにおいて迷子になった」というエピソード一つを混ぜて話すと
被験者の4分の1がそれを本当の経験だと思ってしまうって実験だとあった

これってなんか意味あるのかな

ショッピングモールの迷子についてググってみたけど、
過去本当にあったエピソード3つに、嘘の「ショッピングモールにおいて迷子になった」というエピソード一つを混ぜて話すと
被験者の4分の1がそれを本当の経験だと思ってしまうって実験だとあった

これってなんか意味あるのかな

おうふ
連投すまん

意味っていうか、例えばそういう手法で記憶の改ざんをしてますよってことじゃないか
催眠効果のある植物やら色々あるうちの中の一つの手法

長いな

寝ちゃった?

だな

次回の日にちくらい聞ければ……

寝る前に見たらまだじゃん
ちょっとペース遅過ぎる
オチだけ教えて終わりにしようよ

不満なら後日まとめブログ(笑)でも見てろよ

前回と同じなら、次回は土曜日か日曜日ってことになるな

ステータス異常

でもはっきしいって毎回話進まな過ぎる

1日で1,2ルートのペースだからなあ・・・

もう安価とかどうでもいいからかきためて投下してほしい

まぁ遅いのは確かにな
ただオチ言って終わりにして欲しいとか言うなら本当にまとめでも見てろよって感じだ

遅かろうと何だろうと最後まで読みたい

もしもしで頑張ってるんだから遅いのはしょうがないだろ。文句言うならまとめでも見てろと

初めてハッピーエンドにいけたときは純粋におおっ!ってなったし、ゆっくりでも安価で参加し続けたいな

もうすぐID変わるから言うけど
ぶっちゃけつまんねんだよ!!!!!
あぼーんWWWWWWWW

ほんとに焦らしが多すぎて嫌になるわ

完結さえしてくれりゃペースはどうでもいいわ
次回はどんなBADが待ち受けてるのか楽しみだ

ID変わるから言うけど金髪は俺の嫁

舞い上がれ朱雀
ミラクル
ラー

寝落ちし過ぎやで

確かに何日か待ってこれだと少し残念だな
安価で分かれるから書き溜めるのは難しいんだろうけど、これじゃぁSS速報に行けと言われても仕方ないと思う
でも面白くて続きが気になるから保守しちゃう悔しい

それな

長引くのは楽しみが続くんだから構わないよ。
いくらでも待つよ

このスレ見つけるたびワクワクする

文句あるなら見なければいいと思うの

今日は終了?

やっぱりさくさくとゲーム感覚で出来れば一番いいけど
次が気になる好奇心がそれを追い越してる

ねおちか

文句を言う奴は見るな!!!
主は日中は仕事してるんだ!
2ちゃんのために生きてるんじゃない!

うおー見つけたあああ!wwwww

むしろこの焦らしが何故だかとても快感

保守

このスレ落としちゃうと次は何日後くらいに始まるんだろう?

次がいつかわかるまでは落とせないな

次に投下されるより前に落ちるか1000いくんじゃね

たまたま見つけた嬉しい

                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()

 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ

     | 答 |         保守            │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

h

寝落ちならば、きりのいいところまでは書いてくれるはず。ほ

保守
今日中は残っていてくれ

初心に戻って考えれば、女(現在)=白髪とも思えるな

女だけ特徴書かれてないし、初対面の筈のポニテが惚れるの早すぎる

ついでに釣りの時で金髪が言ってた獲物云々の話は、記憶操作した白髪を弄ぶ話っぽくもある

時系列がバラバラなのかもな

>>637
いくら記憶改ざんされててもあんなに頭の切れる白髪がスペックダウンしすぎだと思うんだよなあ
でもそういう考えは全く出てこなかったから面白い

やっぱり白髪は黒髪だと思うな
続きはやく読みてえ

記憶の操作されすぎでおばかちゃんになったとか

男が死ぬウィルスはアホになっていく副作用があるのか?

うむ

だめだ眠い
さいごのほしゅ

ロリもふもふ

ほす

前回通りなら3:45に戻ってくるはず

むぅ

意識が吹っ飛んでいました
再開します

うい

おお
でも無理するなよ

起きててよかった。
しかし>>1はどんな生活してるんだ…

八重歯「それは夢だ」

女「……わかってるよ。こうして生きてるし」

八重歯「……」

女「それに、夢だけじゃないんだ」

八重歯「……?」

女「なんだろう…こう、初めて見たはずの建物なのに何度も見たような錯覚に陥るというか……」
女「高台の建物なんてそうだ」

女「こっちは……見るだけで怖気立つというか、機嫌が悪くなるんだ」

八重歯「高台の、建物……」

女「それに、八重歯」
女「私はこの村に来たのは初めてだけど。前から住んでいたような、落ち着くんだ。不思議と」

八重歯「……もしかして、女。アンタ…」

女「まあ。気のせいだろう」
八重歯「……」

女「安心して暮らせるのも八重歯のおかげだったりな」ハハ

八重歯「……そ、そうか」

女「ああ。意外と癒し系なのかも」ニッ

記憶って、今までのBADかそれとも白髪のことか…

ダンダンダンって水車の音かな
川が近くにあるんでしょ?

八重歯「……」
八重歯「心配しすぎかもしれないが、村に医療に詳しい人がいる」

八重歯「その人に一度、この事を聞いてみる」

女「大したことないって。ただのデジャヴだ、八重歯もあるだろう?」
八重歯「……いや…けどな」

女「そこまで言うなら任せるけどさ…」
女「……本当、なんでもないと思うぞ。身体に異常も無いし」

八重歯「……」
八重歯「ああ、考えすぎ…かもな」

――…

女「おはようございます」

金髪「……あら、おはようございます。女さん」ニコ

女「釣りですか?」
女「っ」

女「(? この光景……)」
女「また、既視感……」

金髪「如何なさいました?」

女「あ……いえ、なんでもありません」
女「……?」

女「(……魚は、釣れていないみたいだな)」

金髪「言いたいことはわかります……」カァ
金髪「ですが、こういう時のために秘策がありまして」ニコ

女「秘策?」

金髪「えぇ……」

金髪「あまり他の人には教えないのですが… 女「他に魚を手に入れる方法が……」

金髪「ぇ……」
金髪「それは…どこかでお聞きになりました?」

女「いや……ただの勘、というか…」
女「……体験したことがある気ような…」

金髪「……」
金髪「……女さん」

女「? はい」

金髪「その既視感……酷くなるようでしたら、私に相談しにきてくださいね」

女「はあ……」
女「そう神妙な顔をしないでください。ただのよくあるデジャヴですから」

金髪「……そうですか」

女「……」

読んでる

いつ立つかわからない次スレはもう嫌なんや・・・
ほしゅ

――…【集会所】
ザワザワ…

女「……」
ロリ「どうしたの? 隅っこで考え事なんかして」

女「……ああ、少し」
女「今、定期連絡のためにここには村人全員が揃っているだろう?」
ロリ「うーん……何人かはいないみたい」

女「? そうか、私の知っている限りではこれで全員なはずだけど…」
女「……まあいい、それでさ」

女「顔を見ると、その人によって緊張したり…逆にホッとしたり……なぜか心が揺れるんだ」

ロリ「……」
ロリ「じゃあ、私は? どう感じます??」

女「ロリは…」
女「……可もなく不可もなく」

ロリ「えーひどいっ」
ロリ「……ちょっとショックかも」ハァ

女「悪い意味でとらないでくれ」
女「言い換えると、それは安心するんだ」

ロリ「……そうなら良いんですけど」

女「(……逆に、ロリの母さんを見ると一瞬、心臓が跳ね上がるんだけど…)」タラ

読んでるよ

ロリ「でも、それは……」
ロリ「実際、正しいのかも」

女「?」

ロリ「……他の人には内緒ですよ?」

女「……ああ」

ロリ「女さんは、人は同じ人生を繰り返すと思いますか?」

女「同じ人生を…」
女「……いや、どちらかというと輪廻転生派だな」フム

ロリ「仏教的考え方で、この国の人間としてはそれは普通です」
ロリ「では、仮に……もし、人生が繰り返していたとしたら?」

女「……」

ロリ「私は、たまに考えるんです」
ロリ「なにかをやり直すために、人生を繰り返しているのか……」

ロリ「もしかしたら、自分の納得する道を開けたら…ループなんてしなくても良いのかもしれない、って」

女「……」

ロリ「変な考えですよね、忘れてください」ニコ

女「……いや」
女「変なんかじゃ、ないさ……」

死んだら終い派だわ

ロリ「ではもしループしているとして…」
ロリ「……その焦燥感の原因だったりというのは、案外。前に酷い目に合わされたり…」

ロリ「……救われたりした人に対しての記憶だったりして」

女「……」
女「一部分の記憶が抜けているが…」

女「もしロリの言う通りだとして考えてみると」チラ

黒髪「」
ポニテ「」

女「……」チラ

看護士「」

女「…………」チラ

金髪「……」


女「……あの人とあの人にはなにかされた事があるのかもしれないな」ハハ

ロリ「……じゃあ」
ロリ「一番、安心する人と。一番警戒してしまう人を教えてくれないかな?」

女「……」
女「そうだな……」

ロリは金髪のスパイかなんかでデジャヴが起きていることの確認をしているのか?

凄い個人的な意見だから気にしないで欲しいけど、死亡ENDの記憶も引き継ぐって設定は嫌い
スレ違いもはなはだしい意見だけれど

女「本音を言うと、看護士さんは嫌なイメージが浮かぶ」

ロリ「……」

女「逆に、八重歯とポニテさんは安心するな」

ロリ「……それは」
ロリ「八重歯が聞いたら喜ぶよ」ニコ

女「……そうか」ポリ

女「ああ、あと……」

金髪『皆さん、今月は……

女「…あそこで仕切っている金髪さん」

女「彼女だけは、どっちでもある」
女「恐いけど、気も許せるというか……」

ロリ「……なるほど」

女「(ロリの母さんが、一番怖かったりするけどな……)」ハハ…

ほも

まな板とメロンが鍵なのは分かるけど、どこで使う(何が解放条件になる)か分からない
早くても遅くてもバッドエンディングに行きそう

でもバッドを全部埋めたい!

ロリ「……そうだ」

ロリ「また仮の話だけど」
ロリ「人生が何かしらの後悔があって繰り返しているなら、後悔が残らない道を選んだら、もう繰り返しは起こらないって事だよね」

女「……そうなるな」

ロリ「じゃあ、顔を見て特に心が揺さぶられる人と重点的に付き合ってみれば良いんだよ」

ロリ「一人一人、仲良くなると、見えてくる道もあるんじゃないかな?」

女「……」
女「なら……」

女『まずはこの人と、親密になってみようか』

①八重歯
②ロリ
③金髪
④ポニテ
⑤黒髪

安価>>725

この時間帯にその安価は遠くね?
kskst

会社に行く支度をします

安価を指定しましたが、その前に落ちた場合は土日に立て直すか、パート化が禁止されるようでしたらSS速報にでも立てたいと思います

乙です。

遠いな
寝るのか?

今まで何だかんだ八重歯からまともに話を聞けてないし、紙の問題もあって1

SS速報に立てるなら今立ててリンク貼ってくれー

親密になり損ねた金髪ルートも気になる

2だな

自分でスレを立てる事が出来ないかもしれませんが、スケジュールを確認してみたところ木曜あたりにスレが立てば続きを投下出来ると思います

再安価です 仕様によりブロックをかけておきました

①八重歯
②ロリ
③ポニテ
④黒髪


安価>>725

4

とりあえず八重歯だな
1

寝落ちしたあと、たまたま起きてしまったら続いてた。
呼ばれたかな。

2か5だな。

1

kskst

1

ブロックってなんだ、なぜ金髪がいなくなった

kskst

安価長すぎる
でもそれにも意味があったりして

2

白髪 イメージ

http://imepic.jp/20120221/202690

1

ksk

起きた
安価が遠いのは統計を取りたいのかな?

ここは、1じゃないだろうか
いい加減八重歯のバックボーンを明らかにしたい

ksk

1

ksk

1

かそくくくく

かそく

さそ

加速加速ここは近い八重歯からだろうな

1

この調子だと八重歯になりそうだな、安心して寝れる

1

八重歯早くー

どきどき

ksk

ksk

1

1

5

3

>>725馬鹿か
BAD確定ぢゃんか!!!
推理力なさすぎやろ!!!

八重歯とポニテはいい感じがするって本人もいってたし大丈夫かな?

仮に白髪=八重歯だったら、八重歯を選んだ場合手紙の全容を読めるかなと思ったが

とりあえずベターな選択だろ

>>726
安価スレでそんな事騒ぐとかwwwwwwwwwwww

>>726
お前主とか言ったり
ニコ厨臭いな

>>726
くせぇよ
消えろ

>>726
推理力()

ウゼエ
文句言うなら見るな!!

一人で騒ぎ始めていきなり文句いうなら見るなとか何言ってんのこいつ

ID:sM2kJ7odO

IoT6rfKj0の自責で俺らに不利益がある
俺の責任にしてんなよ馬鹿ども
IoT6rfKj0が悪い

なにいってんだこいつ

真性のアホだったようなのでNGに突っ込んで便利な保守マシーンとして扱いましょう

手紙もあるし八重歯が無難だとは思うが
あえて微妙なところを狙ったほうがうまくいったりするかどうか
前の6みたいな

普通にバッド回収っしょ

とりまIoT6rfKj0には謝罪してもらわねばな

今まで八重歯にべったりってありそうでないでしょ。選択1はありと思うよ
必死すぎる連投はどうかと思うが

まぁ早朝だし

保守でござる

おお残ってた

ほっ

とりま()

江戸川コナンが来ましたよっと(´・ω・`)

保守
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYssjhBQw.jpg

金髪が選べないのは誘い断ったりしたから好感度みたいなのが足りないのかな

保守

まだあったのか

今回は終わりなのか?

保守

これって女だけ記憶消去して他は記憶蓄積の上ループ自覚してるのかな
どうも全体的に村側?の目的がよくわからない
>>332のノータリンが誰かとか>>493の誘いの内容とか>>529の副作用とか気になる事多くて困る

残ってたか

ロリのお母さんがいい匂いとか高台で両手がなんとかいってるから食人かと思った

ほしゅ

ほしゅ

金髪がちょっと可愛くてやばい
あ、まな板の方

白髪は洗脳後別の髪色に染められてたりしないかな

>>767
でもあの手紙がまだ地下にあったって事は手紙の内容はばれてないんだし
白髪が染められる必要はないんじゃないかと思う

ほす

書き方が女主観だから白髪以上の特徴を女が認識すれば白髪以外の名前になるし金髪黒髪以外は白髪の可能性ありそうだな

参考画像はよ

句読点くらいしっかり打とうよ
一発でわかるお前は人間
スクリプト必死すぎwwwww

参考画像ならこのスレの最初の方に誰かがあげてたな

記憶改竄って、今までの記憶を書き換えるというよりは新しいのを上書きしていってるんだよな?
ってことは白髪が登場済みなら嘘の中にいくつか本当の記憶絡みのこと喋ったりしてるんじゃないかな

虚偽記憶かあ

白髪が未登場の別人ならそいつに会うルート、登場済みの誰かならそれを探るルートがありそう

h

やはり「酒」が引っかかる

ほしゅ

>>208
上から目線がウゼェ
うざいからやめろ
ソースくらいはみようね

>>461,649
wwwwwwwwwwwwwwwwww
NGID行きおめでとう

>>768
手紙の不明な部分って>>1が消してるのかな?
ひぐらしの同じような手紙だと工作された跡なんだけど

あ、工作された跡=犯人が手を入れた(消した)跡

ほしゅう

保守

続き木曜なら保守いらなくね?

深夜組が戻る前は保守しておいてもいいかな

木曜日ってあさってか

トゥルー

推察のやりとりはともかく無理して保守はもういらんかもな

ぽぽぽぽぽぽ ぽぽぽぽぽぽ ぽぽぽぽぽぽ ぽぽぽぽぽぽ ぽぽぽぽぽぽ

ぽーん

h

とりあえず女に酒蔵の下に隠した手紙を見つけさせれば白髪の正体は分かるのか
髪を染められていたら振り出しに戻るけど

>>737
わるいわるくない関係なしにお前が臭いから叩かれてるんだよわかる?
わかったらさっさ首吊れ
分からなくても首吊れ

もう一度女が手紙を見つければ隠された部分を読めるかもな

八重歯ちゃん成分が足らない

最近ちょっと空気だよな

725

おおお

あれ
いつの間にこんなに進んだんだw

ちょっとまとめ見てくる

>>2
どういうこと?

>>589,695
スクリプトだろうがなんだろうが俺言いこと言ったので問題ない
新参かよくっさ

このスレじゃ終わらないだろうな

そもそもこのスレの間に>>1が来るかどうか

時間なくてもこれからどうするのかだけ書いてほしいな

とりあえず保守

白髪さえわかればなあ

20時まで保守すればなんとかなるはず

木曜つってただろが!!

初スレのうrlぷれあせ
つか前のうrl全部ぷれあせ

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