ほむら「じわじわ本気出す」(873)


 見滝原町 病院

ほむら(………ここは病院のようね)

ほむら( 佐倉杏子はまだ眠っている…)

杏子 「…………」

ほむら(…………)

1・病院から去る
2・起こす
3・もう一度寝る
4・顔に落書きする
5・ソウルジェムを取る

下3レス

 ――――

ほむら(ソウルジェムを取り上げたわ)

杏子 「…ッ」

ほむら(…目覚めたようね)

杏子 「あー、まだ痛え…。…何だよ鬼畜変態野郎。」

ほむら「…………」


1・やりすぎたことを謝る
2・微笑みかける
3・ソウルジェムを盗んだことを白状する
4・また痛めつけられたいのかと脅す
5・無視して病院から去る
6・治療費は払わない

下4レス

ほむら「…………」

杏子 「…何だよ、ニヤニヤしやがって気持ち悪い」

ほむら(…………)

杏子 「まあ、あんたの強さだけは認めるよ…」

ほむら「…………」

1・あなたも相当なものと誉める
2・時間停止能力のことを教える
3・あなたなんかとは違うのよ
4・そんなことよりお腹が空いたと告げる
5・それが敗者の態度と罵る

下4レス

ほむら「そんなことよりお腹が空いたわ」

杏子 「はぁ?何言ってんだあんた…?」

ほむら「私はお腹が空いたと言っているの」

杏子 「…マジで意味分かんねえ、一体何なんだよ」

ほむら「あなたはお腹空いてないの?」

杏子 「…そりゃあれだけ暴れりゃ腹も減るさ、けどあんたと一緒に食う気は無いよ」

ほむら(…………)

1・あなたと一緒に食べたい
2・盗んだソウルジェムを見せつける
3・一緒に食べるとは言ってない
4・奢ってあげると言う

下3レス

ほむら「お詫びに奢ってあげるわ」

杏子 「…別に良いよ、あんたと一緒に食っても飯が不味くなる」

ほむら「何を頼んでも良いわ、あなたが食べたいものを」

杏子 「…………」

ほむら「ラーメンでもステーキでもコーヒーでも水でも」

杏子 「…分かったよ、まともな食事にありつけるなんて久しぶりだしな」

ほむら「…………」

杏子 「店はあんたが決めてくれ、あたしは腹一杯食えりゃ良いから」

ほむら(…………)

1・ラーメン屋
2・ファミレス
3・病院飯
4・駄菓子屋
5・高級料理店
6・巴マミの家

下4レス

 見滝原町 巴マミ家前

ほむら「着いたわ」

杏子 「…何の店なんだよ」

ほむら「巴マミのケーキ屋よ、美味しい紅茶も出るわ」

杏子 「あんた奢るの意味分かってんのか…?」

ほむら「…………」

杏子 「…じゃあな、マミの家に用は無い」

ほむら(…………)

1・引き止めて謝罪する
2・巴マミを呼びだす
3・盗んだソウルジェムを見せつける
4・騙される方が悪いと開き直る
5・杏子についていく
6・諦める

下4レス

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

 ――――――――

ほむら「…………」

杏子 「…………」

ほむら「…………」

杏子 「…さっきから何でついてくるんだよ、あたしはもう用はねえぞ」

ほむら「私がどこへ行こうと私の勝手だわ」

杏子 「…ずっと見張られてると気味が悪いんだよ」

ほむら「…………」

杏子 「あの妙な能力に妙な行動、悪いがあんたのことは全く信用出来ない」

ほむら(…………)

1・悪気は無かったと謝る
2・能力について教える
3・盗んだソウルジェムを見せ忠告する
4・こちらは信用している
5・今度は本当に奢ってあげると言う
6・諦める

下7レス

ほむら「今度は本当に奢ってあげるから一緒に食事でもどうかしら?」

杏子 「…今そんな話してねえだろ」

ほむら「支払いは全て私に任せなさい」

杏子 「…もういいよ、あんたに協力はしてやるが慣れ合うつもりは無い」

ほむら(完全に信用を失ってしまったわ…)

杏子 「もう気が済んだろ、とっとと消えな」

ほむら(…このまま別れると杏子は死ぬ)

ほむら(…………)

1・ソウルジェムを持っていることを白状する
2・素直に黙って立ち去る
3・あなた死ぬわよ
4・食事に誘う
5・捨て台詞を吐いて立ち去る

下6レス

ほむら「申し訳ないけれどそれは無理な相談ね」

杏子 「は?どういうことだよ」

ほむら「あなたのソウルジェムがここにあるから」

杏子 「何ッ!?テメーなんであたしのソウルジェムを…!!ああ、クソッ!」

ほむら(何で取ったのかしら…正直に話すと面倒なことにそうね…)

ほむら「…………」

1・杏子が気絶していたので代わりに拾っておいた
2・病院で先に目覚めたので盗んだ
3・逆らえないように脅す
4・とりあえず土下座する
5・能力で盗んだと言う
6・面倒なので立ち去る

下6レス

バサァ

ほむら「ごめんなさい、許して頂戴」

杏子 「何を許すんだよ…思い当たる節が多すぎるぞ」

ほむら「…ごめんなさい」

杏子 「とりあえず土下座は良いからあたしのソウルジェム早く返しな、あたしの力が必要なんだろ?」

杏子 「ついでに何でソウルジェムを持ってるのかも説明してもらうよ」

ほむら(…………)

1・ソウルジェムを返し盗んだことを白状する
2・私を捕まえてみなさい
3・無言で土下座を続ける
4・全て杏子と仲良くなるための行為
5・お詫びに食事を奢る

下6レス

ほむら「…………」

杏子 「黙ってちゃなんも分かんないっつーの…」

ほむら「…………」

杏子 「…………」

ヒョイッ

ほむら(ソウルジェムを取られたわ…)

杏子 「で、何でお前が持ってたんだ?」

ほむら「…………」

1・病院で先に起きたのでなんとなく盗んだ
2・自分の能力を説明するために取った
3・戦いの後気絶していたので代わりに拾ってあげた
4・スリの血が騒ぎ出してつい盗んでしまった

下5レス

ほむら「あなたは私の能力についてまだ知らないわね」

杏子 「…ああ何も知らない、あの時あたしは何が起こったか全く分からなかった」

杏子 「まさかあんたの能力であたしのソウルジェムを…?」

ほむら「ええ、その通りよ 私の能力をあなたに知ってもらうために盗ませてもらったわ」

杏子 「口で説明しろよ…で、あんたの能力ってのは?」

ほむら(…………)

1・時間停止
2・存在感を消す
3・言えない
4・時間を自在に操る
5・誰からも愛される

下6レス

QBの魔法少女全員陵辱誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」

ほむら「私は全ての人間に愛される能力を持っている、もちろん魔法少女も例外では無いわ」

杏子 「…はぁ?」

ほむら「そう、私は地球誕生して以来最高の愛されガール」

杏子 「…何で愛されるとあんな妙な攻撃が出来るんだよ」

ほむら「気付かなかったでしょうけど、あの時あなたは自らを攻撃したのよ」

ほむら「私を愛するあまり、私の命令を何でも聞く」

ほむら「私はあの時スタングレネードと手榴弾で自滅しなさいと命令したわ」

ほむら「そして今回はソウルジェムを私に渡しなさいと命令した」

ほむら「私の能力は愛されることで短時間相手を洗脳出来るの」

杏子 「……何か色々引っ掛かるな、全然スッキリしねえ」

ほむら(…当然ね)

杏子 「でも似たような力をあたしも持ってたんでね、無いとは言い切れない」

杏子 「で、もちろんその力は魔女にも通用するんだよな?」

ほむら(…………)

1・本当の能力を教える
2・冗談だと言う
3・もちろん通用する
4・魔女には通用しない
5・力の差がある相手には通用しない
6・能力を信じたことを馬鹿にする

下7レス

ほむら「全部冗談よ」

杏子 「あぁ!?」

ほむら「だってあたしが全ての人に愛される能力なんて持ってると思う?」

杏子 「…てめぇふざけるなよ、あたしはこの町が潰れようがどうでもいいって言ったよね」

ほむら(信用を失うどころか敵対しそうな勢いね…)

杏子 「どうする?あんたは本当にあたしと協力する気があるのかい?」

ほむら(…………)

1・謝罪して協力を頼む
2・協力なんて必要ない
3・協力をしてほしいのは本当だと言う
4・どうすれば良いか問う
5・本当の能力に話す

下7レス

ほむら「…分かった、私の本当の能力について話すわ」

ほむら「この話をすることが私からの誠意よ」

杏子 「…………」

ほむら「私は時間を停止させることが出来る」

杏子 「何…だと…」

ほむら「あなたと戦った時は時間を止めてる間に爆弾を設置」

ほむら「今回は時間を止めてる間にあなたのソウルジェムを盗ませてもらったわ」

杏子 「…なるほどね、でも実際に時間停止を行えることが証明出来るかい?」

杏子 「悪いがあたしには今までのあんたの言動からただの戯言にしか聞こえない」

ほむら(…………)

1・時間停止を実際に行う
2・信じないのならそれでも良い
3・証明は出来ないが本当だと言う
4・伝えるべきことは全て話した

下7レス

ほむら「それなら実際に時間を止めてあげるわ」

杏子 「…へぇ、ヤバイ能力を随分簡単に使うな」

ほむら「あなたに信用してもらうためよ」

杏子 「…じゃあやってみな、あたしに証明出来る形で」

ほむら「…分かったわ」

カチッ

・・・・・・

ほむら(時が止まった)

ほむら(…………)

1・手を握る
2・胸を揉む
3・少し離れて様子を見る
4・爆弾を仕掛ける
5・逃げる

下7レス

ほむら(胸を揉みましょう)

ほむら(…………)サワサワ

ほむら(…………)モミュ

杏子 「うおっ!?お前何してるんだ!?」

ほむら(身体に触れたから時間停止が解除されたようね…)モミモミ

杏子 「おい!!何してんだよ!!」」

ほむら「冷静に周りを見てみなさい、佐倉杏子」モミモミモミ

杏子 「…?なんだ、周りの物が全部止まって見えやがる…」

ほむら「私の能力で時間を止めたと言った筈よ」モミモミモミモミ

杏子 「まさか…だけどこの力は本物みたいだな…」

ほむら「私があなたの身体から離れればあなたの時間も止まるわ」モミモミモミモミモミ

杏子 「だからあたしは動けるのか…で、お前は何で揉んでるんだ?」

ほむら(…………)モミモミモミモミモミモミ

1・身体に触れる必要があった
2・そこに胸があるから
3・特に理由は無い
4・謝罪する
5・巴マミと比較したかった

下7レス

ほむら「それはあなたの身体に触れる必要があったからよ」モミモミ

杏子 「別に胸じゃ無くて良いだろ…」

ほむら「…………」モミモミ

杏子 「…………」

ほむら「…………」モミモミ

杏子 「…おい、いつまで揉んでるんだよ!もう十分分かったよ!信じるよ!」

ほむら「 もう少し…」モミモミ

杏子 「いい加減にしろ!」バシッ

ほむら「いたっ」

ほむら(…時間停止を解除しましょう)

カチリ

・・・・・・

ほむら「…ふぅ、魔力を消費すると疲れるわ」

杏子 「何故かあたしの方が疲れたよ…」

ほむら「これで少しは信用してくれるかしら?」

杏子 「一応ほんの少しは、な…」

ほむら(…………)

1・改めて協力を求める
2・もう1度揉ませて
3・全面的に信用してほしい
4・食事に誘う

下7レス

ほむら「改めてお願いするわ」

杏子 「…ああ」

ほむら「もう少しだけ胸を揉ませて」

杏子 「少し考える時間を…、って協力する話じゃねえのかよ!?」

ほむら「あなたが協力すると言わない限りやめないわ」モミモミ

杏子 「お、おい やめろ!誰かに見られたらどうすんだ!」バシバシッ

ほむら「あら、もう一度時間を止めてほしいの?」モミモミ

杏子 「そういう意味じゃねえよ!分かった!協力する!協力するから!」

ほむら「…………」モミ…

杏子 「何で少し残念そうな顔してんだよ…」

ほむら(…………)

1・お礼を言う
2・最強コンビね
3・お菓子をあげる
4・食事に誘う
5・そっけなく別れる

下7レス

ほむら「協力感謝するわ」

杏子 「…すげえ不本意だけどな」

ほむら「感謝の印としてこのうんまい棒をあなたに授けるわ」

杏子 「…あー、ありがとう」

ほむら「他にロッキーなんかもあるけど」

杏子 「…一応貰っといてやるよ」

ほむら「偶然ケーキも持っていたわ」

杏子 「どれだけ持ち歩いてるんだよ…」

ほむら「いらないの?」

杏子 「…欲しい」

ほむら(…………)

1・杏子と別れる
2・食事に誘う

>>215

ほむら「それじゃあお菓子ついでにこのまま食事でもどうかしら?」

杏子 「…またふざけたマネするんじゃないだろうな」

ほむら「私を信用して、今度こそ御馳走するわ」

杏子 「…まぁ食いものくれたやつの頼みは断れねーな」

ほむら(なんとか敵対関係にならずに済んだようね)

杏子 「どこ行くんだよ?」

ほむら(…………)

1・ラーメン屋
2・喫茶店
3・ファミレス
4・駄菓子屋
5・焼肉店
6・高級フランス料理店
7・巴マミの家
8・自宅

下7レス

杏子 「ここは…まさか…」

ほむら「見ての通り焼き肉店よ、もちろん食べ放題だから安心して」

杏子 「や、焼き肉食べ放題!?本当か!?」

ほむら「ええ本当よ、私は嘘をつかない」

杏子 「…………」

ほむら(まさか私が奢ることになるなんて…まあ一番安いコースを選んだのだけれど)

杏子 「あんたのこと心底ムカツク野郎だと思ったけど、もしかしたらただの変な奴かもしれねえ」

ほむら(…………)

杏子 「あんたは何も頼まないのかい」

ほむら(…………)

1・水
2・ドリンクバー
3・白米
4・杏子と同じ食べ放題メニュー
5・杏子よりランクが高い食べ放題メニュー
6・酒
7・香りを楽しむ
8・飲まず食わず

下7レス

ほむら「私もあなたと同じものにするわ」

杏子 「ふーん」

ほむら(しかし安い食べ放題コースとは言え二人分は流石に痛いわね…)

杏子 「…本当に良いのか?」

ほむら「私に二言は無いわ」

杏子 「よし、じゃあ二人で一生分食うぞ!店員さーん!」

ほむら「…この店の注文はそこのボードでタッチして行うのよ」

杏子 「へーそうなのか、どうなってるんだ?」

ほむら(…………)

1・普通に食べる
2・店を経営困難にする勢いで食べる
3・杏子の肉を奪う
4・焼き方に拘る
5・味にクレームをつける

下7レス

運転手「やっちまった…」バタン

運転手「あれ?」

エリー「気を付けて…ください」

ネロ「エリー!大丈夫!?」

エリー「なんとか…あれ私…トイズ…」


運転手「車が勝手に…!」

エリー「く…っ…強い」
ブォンブオン

ネロ「エリー!!」ガツン

ネロ「止まれーっ」キュピーン

プスンプスン…
ネロ「止まった…?」

エリー「ネロ…!トイズ…」

ネロ「ほんとだー!トイズが戻ったー!」

>>255
誤爆

ほむら「…………」ハムハムッ

杏子 「あんた見た目によらず良く食うな、あたしと良い勝負じゃないか?」

ほむら「…あなたこそ、それにしてもお喋りしてて良いの?時間はどんどん無くなっていくわよ」

杏子 「おっとそうだった、肉が焼ける間にカルビと牛タンとロースを……」ピッピッ

ほむら「豚カルビと鶏モモもお願い。あととんとろも」

杏子 「あいよ、あーもう注文できるだけ注文しちまえ!」ピッピッピッピッ

――――

ほむら「杏子、その肉食べられるわ!早く食べて!新しいのが焼けない!」

杏子 「分かってるって!ほむら皿が空いてきたぞ!早く注文しろ!」

――――

ほむら「あぁ、私が食べようと楽しみにしてたのに・・・!」

杏子 「うるせえ!取ったもん勝ちだ!ってあたしの育てたロースを!」

――――

ほむら「…………」ゲフッ

杏子 「…………」ゲフッ

ほむら(とりあえず支払った分は取り戻せたわね…)

杏子 「今日は幸せな夢が見れそうだ…」

ほむら「それは良かったわ」

杏子 「たらふく美味いもん食わせてもらって悪いね」

ほむら「気にする必要は無いわ」

杏子 「食いものの恩は絶対に忘れないぞ」

ほむら「…どういたしまして、それじゃあまた」

杏子 「ああ、またな…」

ほむら(杏子ものすごく吐きそうな顔してたわ…私もだけど)

ほむら(…………)

1・鹿目まどかの様子を見る
2・美樹さやかの様子を見る
3・巴マミの様子を見る
4・家に帰る

下6レス

ほむら(まだお昼だし美樹さやかの様子でも見に行こうかしら)

――――

美樹さやかの家

ほむら(…大丈夫とは言っていたけれどやっぱり気になるわ)

ほむら(窓はまだ直ってないわね…不用心極まりないわ)

――――

美樹さやかの部屋

さやか(…………)

さやか「…………?」

ガサゴソガサゴソ

さやか「…………」

ほむら「…今回は驚かないのね」

さやか「あんたの奇行にも慣れたからね」

ほむら「あなた本当に大丈夫なの?」

さやか「何が?あんたの方が気分悪そうだよ。焼き肉臭いし」

ほむら「…………」

さやか「で、今度は何しに来たの…?」

ほむら(…………)

1・何を悩んでいるのか
2・そんな状態で魔女と戦えるとは思えない
3・私のことで頭がいっぱいのようね
4・黙っている
5・上条恭介のことか
6・志筑仁美のことか
7・くつろぐ

下7レス

ほむら「…………」ガサゴソ

さやか「…………」

ほむら(美樹さやか、碌な本持ってないわね…)

さやか「…なに人の部屋漁ってるの?」

ほむら(…よく見たらゴミも結構落ちてるわね)

さやか「…………ねえ、聞いてる?」

ほむら「気にしないで頂戴」ゴロゴロ

さやか「いやいや、気にするわよ…」

ほむら(…………) ゴロゴロ

1・何か飲み物が欲しい
2・何か食べ物が欲しい
3・テレビをつける
4・ゲームをする
5・本を読み始める
6・寝る
7・相談教室を始める
8・帰る

下7レス

ほむら「あなたには悩みがあるようね」

さやか「は?それがどうしたのよ」

ほむら「私に相談してみなさい、全てすっきり解決するわ」

さやか「…いや、別にいいわ」

ほむら(人の善意を…どこまで愚かなの、美樹さやか)

さやか「…………」

ほむら(…………)

1・恋愛のことで悩んでいる
2・戦いのことで悩んでいる
3・魔女になることが怖い
4・胸の成長
5・契約したことを後悔している
6・悩みが無いことに悩んでいる
7・頭の悪さ
8・相談教室終わり

下7レス

ほむら「あなたの悩み…それはズバリ悩みが無いことね」

さやか「え?意味分かんないんだけど…」

ほむら「…………」

さやか「…………」

ほむら「…………」

さやか「…はぁ、相変わらずおめでたい頭してるわね…でも少し羨ましいかも…」

ほむら(…………)

1・さっきのは冗談だと言う
2・新しい悩みを感知した
3・あなたにだけは言われたくない
4・それほどでもない
5・どうせ上条恭介のことだろう
6・相談教室終わり

下7レス

ほむら「上条恭介」

さやか「…!」

ほむら「ヴァイオリンの天才上条恭介、彼に関する悩みね」

さやか「…何であんたが恭介のこと知ってるのさ」

ほむら(…………)

1・有名だから
2・心を読んだ
3・まどかに聞いた
4・知り合いだから
5・クラスメイトだから
6・恋人だから
7・部屋を漁っている時に

下5

ほむら「もちろんあなたの心を読んだのよ」

さやか「…あんたそんなことまで出来るの?」

ほむら「ええ、私ぐらい魔法少女歴が長いとね」

さやか「…はぁー、そうなんだ…じゃあどれだけ隠しても無駄じゃん」

ほむら「…………」

さやか「全部分かってるんだったらさ」

さやか「正直期待はしてないけど一応聞いてみるよ、あたしはどうすれば良い?」

ほむら(…………)

1・告白する
2・諦める
3・仁美と話をする
4・腕を治したことを伝える
5・監禁する
6・知らない

下7

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

これで完結したら伝説になる


新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2660773.jpg

>>393
耕作員すごすぎ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって



新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほむら「そろそろ本気出す」

ほむら「そのうち本気出す」

ほむら「いずれ本気出す」

ほむら「もうじき本気出す」

ほむら「ぼちぼち本気出す」

ほむら「じわじわ本気出す」←今ここ?

俺は信じてる

ほむら「簡単なことよ、告白すれば良いわ」

さやか「…そんなの無理に決まってるじゃない」

ほむら「こうする以外にあの鈍感男に気付いてもらえるとでも?」

さやか「他人事だと思って…あんたに恭介とあたしの何が分かるってのよ…!」

ほむら「…………」

さやか「あんたには大切な人が居ないからそんな事が言えるんだ」

ほむら(…………)

1・大切な人はいる
2・何も恐れることは無い
3・ではどうしたいのかと問う
4・意外と女々しい
5・不貞腐れる
6・美樹さやかが大切
7・勝手にしなさい

下7

ほむら「…見た目によらず女々しいのね、美樹さやか」

さやか「見た目によらずって、あんた…」

ほむら「あなたは自分が傷つくのが怖くて逃げているだけだわ」

さやか「だったら何だって言うのさ…」

ほむら「そうやって塞ぎ込んで他人を拒絶していれば、あなたの悩みは解決するのかしら」

さやか「自分でも間違ってることぐらい分かってるよ、でも…」

ほむら(…………)

1・あなたの気持ちも少しは分かる
2・上条恭介を連れてくる
3・過ちと知ってるならなおさら愚かね
4・張り倒す
5・志筑仁美を連れてくる
6・諦めて帰る
7・鹿目まどかを連れてくる

下7

ほむら「…………」パァン

さやか「ッ…!ちょ、ちょっと!」

ほむら「…………」バシィ

さやか「痛ッ!…あんた上等じゃない!なめるんじゃないわよ!」ガバァッ

ほむら「…………」ヒョイ

ガンッ

ほむら(ベッドの角に頭をぶつけたようね…)

さやか「うぅ…い、一体何のつもりよ…!」

ほむら(…………)

1・それだけ暴れる元気があるなら告白も出来る
2・虫がついていた
3・気合を入れた
4・顔が気に入らない
5・特に理由は無い
6・謝罪する
7・張り倒す
8・泣き顔が見たい

下7

ほむら「落ち込んでる割に暴れる元気はあるようね」

さやか「暴れない方がおかしいって!ただで帰れると思わないでよね!」

ほむら「私と争うより、その勢いで上条恭介に告白する方が有益だと思うわ」

さやか「一々恭介の話出すなぁ!あたしを叩いたのと何も関係無いじゃない!」

ほむら「そうやって細かい事を気にする所が女々しいのよ、美樹さやか」

さやか「…あんたムカツク」

ほむら(…………)

1・それでも本気で心配している
2・皆も心配している
3・もう魔女になろうと知ったことではない
4・謝罪する
5・私は嫌いじゃ無い
6・悪態をついて帰る
7・取っ組み合う

下7レス

ほむら「…………」ガバァ

さやか「…あたしに腕力で勝てると思ってるの!?」バシッ

ほむら「…!」ググ

ゴロゴロ

ほむら(抑え込まれてしまった…)

さやか「…どうしたのよ、大したことないわね!」

ほむら(くっ、この状況は少し不利ね)

ほむら(…………)

1・挑発して告白するよう誘導する
2・渾身の力で蹴り飛ばす
3・自慢の石頭でヘッドバット
4・降参する
5・あ、あれは何!?
6・私のことが好きなのかしら
7・抱き寄せる
8・胸を揉む

下7レス

ほむら「…勝負には何か賭けが無いと張り合いが無いわね」

さやか「…?」

ほむら「敗者は勝者の言うことを何でもひとつ聞く、どうかしら?」

さやか「あんたから仕掛けといて何言ってんのよ…!」

ほむら「あら、この圧倒的有利な状況で勝つ自信が無いの?」

さやか「…分かった、あんたの挑発に乗ってあげるわ…どうなっても知らないわよ」グググ

ほむら(後はどうやって勝つか…手が動かせない…)

ほむら(…………)

1・顎先にヘッドバット
2・鳩尾蹴り
3・一旦態勢を立て直す
4・急所攻撃
5・騙し討ち
6・諦めて降参する

下7レス

ほむら「……ごめんなさい」

さやか「意外と潔いね、まあこの状況じゃ何も出来ないか」

ほむら(…手の力が弱くなった)バシィッ

さやか「あ…」

ほむら(無難に顔をぶって)ドカッ

さやか「ッ…」

ほむら(申し訳ないけれど手段は選ばないわ、陰部攻撃も悪く思わないで)ゲシッ

さやか「…!!ウアアァァァァアア…!」

ほむら(止めに鳩尾に蹴りを入れましょう)ガッ

さやか「!………っ…ぁ…ハッ…ぁ…っぁ…」

ほむら(…………)

1・申し訳ないが勝ちは勝ち
2・やりすぎたと謝る
3・意外と弱い
4・手段はどうあれ勝てば良い
5・追撃する

下7レス

ほむら(念のため腹に追撃ね)ドゴォ

さやか「ッ…ハァッ…ハァッ」ゲホゲホ

ほむら(…太ももを蹴って動けないようにしましょう)ドゥ

さやか「あぁぁぁ!!…ぅ、ぅぅ」

ほむら(逆らう気が起きないように背中を蹴り続けましょう)ガッガッガッ

さやか「アッ…ゥッ…アゥ…ハゥッ…」

ほむら(しばらく起き上がれそうも無いわね)

ほむら(…………)

1・そろそろ降参しないと危ない
2・もう十分だろう
3・私の勝ちね
4・諸々謝罪する
5・追撃する
6・帰る
7・胸を揉む

下7レス

ほむら「…………」モミモミ

さやか「ハァ…ハァ…」

ほむら(適度に張りがあり、揉んでることが実感できる大きさ)モミモミ

ほむら(…巴マミには敵わないけれど中々)モミモミ

さやか「んっ………ハァ…」

ほむら「…………」モミモミ

さやか「……ハァ…………ハァ…………………………」

ほむら(呼吸が整ってきたわね)モミモミ

ほむら(…………)

1・勝ったのだから言うことを聞いて貰う
2・諸々謝罪する
3・落ち着くまで待つ
4・逃亡する
5・更に攻撃を加える
6・胸を揉み続ける

下7レス

ほむら「…………」モミモミ

さやか「…あんたは限度ってもの知らないの?やりすぎよ…」

ほむら「…………」モミモミ

さやか「それも卑怯な真似ばかりして、とても正義の魔法少女とは思えないよ」

ほむら「…………」モミモミ

さやか「そうまでして勝ちたいの?恥ずかしくないわけ?」

ほむら「…………」モミモミ

さやか「今の奇天烈な行動もあたしの神経を逆撫でするためにやってるの?」

ほむら(…………)

1・勝ちは勝ちだから言うことを聞いて貰う
2・全ては美樹さやかのための行動
3・真剣に胸を揉んでいる
4・作戦に引っ掛かる方が悪いと馬鹿にする
5・逃亡する
6・土下座して諸々謝罪する

下7レス

ほむら「あなたがいくら喚こうと勝ちは勝ちよ」

さやか「…あんた先に降参したじゃない」

ほむら「私は謝っただけよ、勘違いも甚だしいわ」

さやか「あんたねぇ…あー、分かったわよ…負けで良いわ」

ほむら「最初からそうやって素直に認めれば良いのよ」

さやか「……で、命令は何?」

ほむら「…………」

1・上条恭介に告白
2・皆が心配してるから元気を出せ
3・下僕になれ
4・改めて一緒に戦ってほしい
5・何もしないでほしい
6・上条恭介のことは諦めて
7.胸を揉ませろ

下5レス

ほむら「決まってるじゃない、上条恭介に告白しなさい」

さやか「…それが狙いだったのね」

ほむら「何のことかしら、約束は約束よ」

さやか「…そんな罰ゲームみたいな形で告白したくない」

ほむら「…………」

さやか「あんた心を読めるかもしれないけど、感情を理解することは出来ないようね」

ほむら「…………」

さやか「恭介の事は私自身が決める、それだけは絶対に譲れない」

ほむら(…………)

1・上条恭介を連れてくる
2・無理やり上条恭介の所へ連れて行く
3・嘘つきは泥棒の始まり
4・諦めて帰る

下5レス

ほむら「…それなら仕方ないわね」

さやか「…………」

ほむら「…少し待っていなさい、絶対に家から出ては駄目よ」

さやか「……?」

ほむら「私が帰ってくるまで大人しくしてなさい、分かったわね」

ガサゴソ、シュタッ

さやか「もう帰ってこなくていいわよ…」

 ――――

 上条恭介の自宅前

ほむら(音色が聞こえるわ、やはり休日は自宅でヴァイオリンの練習のようね)

ほむら(…………)

1・チャイムを押す
2・外から大声で呼び出す
3・部屋に乗り込む
4・やっぱり帰る
5・しばらく演奏を聴いておく
6・念で呼びかける

下5レス

ピンポーン

ほむら「…………」

ピンポーンピンポーン

上条母「…はい、どちらさまでしょうか?」

ほむら「恭介君の同級生の暁美ほむらと申します、休暇中のプリントを先生に頼まれましたので」

上条母「あらあら、今日はお休みなのに…少し待っていて下さい」

ガチャッ

ほむら(…適当なプリントを)

ほむら「これがそうです」

上条母「本当にありがとうございます、恭介は今ヴァイオリンの練習中でねぇ」

ほむら「そうなんですか、腕が治って本当に良かったですね」

上条母「はい、それはもう本当に…。ほむらちゃんも疲れたでしょう、少し上がって」

ほむら「…………」

1・お言葉に甘えて
2・断る
3・演奏を生で聞きたい
4・恭介と話がしたい
5・おいしいものが出るなら
6・無言で入る
7・玄関で世間話をする

下5レス

ほむら「おいしいものがあるならお邪魔したいです」

上条母「ふふっ、丁度駅前のケーキがあるのだけれどいかがかしら?」

ほむら(正直お腹は空いてないのだけれど…)

ほむら「…それじゃあお言葉に甘えさせてもらいます」

上条母「さぁ入って、入って」

ほむら「失礼します」

 ――――

 上条家リビング

上条母「はい、召し上がれ」コトッ

ほむら「…ありがとうございます」モグモグ

ほむら(…………)

1・恭介を呼んでもらう
2・もう帰る
3・他にも何か食べたい
4・ヴァイオリンを聞きたい
5・くつろぐ
6・雑談をする
7・あまりおいしくない

下5レス

ほむら「そういえば恭介君はずっとヴァイオリンの練習ですか?」 モグモグ

上条母「ええ、お昼の後からずっとよ。病み上がりなんだからあまり無理しないで欲しいわ…」

ほむら「そろそろ休憩が必要かと思います、また腕が壊れたら元も子もありませんし」モグモグ

ほむら「私も少し恭介君とお話がしたいので」 モグモグ

上条母「ウフフ…そうねぇ、呼んでくるから少し待っててね」タッタッタッ

ほむら(…………)

1・大人しく待ってる
2・くつろぐ
3・恭介の恋人の如く振る舞う
4・残りのケーキも食べつくす
5・こっそり帰る

下6レス

タッタッ

上条母「待たせちゃってごめんなさいね、中々演奏を止めないのよ」

ほむら「いえ、全く」

上条 「…き、君は?」

ほむら「会いたかったわ…本当に心配したのよ…恭介…」

上条 「えっ」

ほむら「本当に恭介の身体が心配で心配で…夜も眠れなかった…」

上条 「ど、どういうこと…?」

ほむら「これから恭介が元気になるように私が毎日お弁当作ってあげるからね」

上条母「あらあら二人はそういう関係なの…」

上条 「ち、違うよ母さん!誤解だよ!」

上条母「うふふ、恥ずかしがらなくても良いわよ。まさか恭介にこんな美人さんがねぇ」

ほむら「…………」モジモジ

上条 「ちょ、ちょっと君!」ガシッ

上条母「恭介、女の子にはもっと優しく!」

上条 「…僕の部屋に行ってくる、君も来てくれないか…?」

ほむら「…まだリハビリ中でしょ?無理して急がない方が良いわ」

上条母「若いって良いわねぇ」

上条 「…………」

 ――――

 上条恭介の部屋

上条 「…で、君は誰なんだ?どういうつもりだい?」

ほむら(…………)

1・美樹さやかについて
2・一緒に来てほしい
3・あなたの恋人
4・志筑仁美について
5・特に用は無いので帰る
6・くつろぐ

下6レス

ほむら「単刀直入に言うわ、私と一緒に来てほしいの」

上条 「…無理に決まってるだろ、君って転校生らしいけど話したことも無いし怪しすぎるよ」

ほむら(それはそうでしょうね)

上条 「大人しく出て行ってくれないかな?母さんには僕が伝えておくから」

ほむら(…………)

1・美樹さやかが危ない
2・美樹さやかに頼まれた
3・従わないと悲鳴をあげる
4・拳銃で脅す
5・私は魔法少女だ
6・無視してくつろぐ

下6レス

ほむら「…美樹さやかが危ないわ、あなたの力が必要なの」

上条 「さやかが…?一体何があったって言うんだい?」

ほむら(化け物になりかけている…なんて言えないわね)

上条 「ねえ、聞いてるのかい!?」

ほむら(…………)

1・訳は言えないが来てほしい
2・自殺しそう
3・中学校なのに留年危機
4・化け物になる
5・私が嬲ってボロボロになっている
6・妊娠した

下6レス

ほむら「私が彼女を嬲ったの、無駄に抵抗するから酷いことになってるわ」

上条 「なっ…」

ほむら「このまま放置していればいずれ死ぬかもね」

上条 「き、君は何てことを…!け、警察に…」

ほむら「余計な事をすれば捕まる前に彼女を殺す、私の指示に従えば彼女はまだ助かる」

上条 「…分かった、従うよ」

ほむら「交渉成立ね」

上条 「母さん、彼女とちょっと出てくるよ…」

上条母「あまり遅くならないようにね」ニヤニヤ

ほむら「どうもお邪魔しました」

上条母「また遠慮せずに遊びに来てね」

ほむら「はい、ありがとうございます」

上条 「……行こう」ヒョコヒョコ

 ――――

 美樹さやかの自宅前

ほむら「さあ着いたわよ」

上条 「ここってさやかの家じゃないか…」

ほむら「ええ、まさか自宅であんな目に会うなんて美樹さやかも想定してなかったでしょうね」

上条 「さやかっ…!君は絶対に許せない…」

ほむら(…………)

1・窓から入る
2・大声で呼ぶ
3・チャイムを鳴らす
4・恭介に呼んでもらう
5・ドッキリでした

下6レス

ほむら「よいしょっと」

上条 「何をしてるんだい…?」

ほむら「もちろん家に入ろうとしてるのよ、早く来なさい」

上条 「そうやって侵入したのか…まだ足がそんなに動かせないよ」

ほむら「あぁ、もう…じれったいわね」パァァ ヒョイ

上条 「僕を片手で軽々持ち上げるなんて…き、君は人間か!?」

ほむら「…………」

――――

美樹さやかの部屋

さやか「…………」

ガサゴソガサゴソ

さやか「…はぁ、またあいつか…何なのよ…」

ほむら「久しぶりね美樹さやか」

さやか「さっき会ったばかりでしょ…って何抱えてんの!?」

上条 「さ、さやか大丈夫かい!?早く病院に!」

さやか「え、うえぇぇぇぇ・・・ど、どうなってんのぉ!?」

ほむら「つまりそういうことよ」

キリがいいのでここまでということで
久々で色々おかしい点があってすまぬすまぬ杏子ちゃん
大して話が進まなくてごめんね杏子ちゃん
杏子ちゃんとさやかちゃん虐めたやつ顔も見たくない

あ、ひとつ言い忘れた
俺本物の作者じゃないんだ と言う訳で続きも何も無い
でも杏子ちゃんが好きなのは本当
じゃあの

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月19日 (土) 23:52:36   ID: kuuuJGZK

dfu,56

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