岡部「信じて送り出したクリスティーナが…」(549)

岡部「先輩研究員の変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…」ポロポロ

ガタッガタン

ダル「なんぞ!?」

岡部「う、うぅぅぅ…」ポロポロ

ダル「オカリン!?kwsk!三行でよろ!!」

岡部「そんな
   夢を
   見た…」

ダル「なんだ夢か^^」

みさくら信者か

岡部「うぅ、紅莉栖…紅莉栖…」ポロポロ

ダル「オカリン、たかが夢っしょ。そんなに気にしてどーすんの」

岡部「もう心配で不安で…ドクペも喉を通らん…」

ダル「マジ?うわー重症だわ…」

岡部「紅莉栖…俺の紅莉栖…」ポロポロ

絵は武田弘光でお願いします

CARVIPとは

はよ

よかった夢か

ダル「俺のってオカリン…牧瀬氏と付き合ってるわけじゃないっしょ?」

岡部「そんなことはどうでもいい…」ポロポロ

ダル「うーん…牧瀬氏がアメリカ帰ってからずっとションボリしてたけど
   これは流石にションボリのレベルを越えてるお…」

岡部「ションボリなどしておらん…」ションボリ

ダル「だから早めにくっついちゃえって言ったんだお」

岡部「紅莉栖…紅莉栖分が足りない…」ポロポロ

ダル「そんなに不安なら電話してみればいいんじゃね?」

岡部「電話…」

ダル「…?」

岡部「…ッ」ポロポロ

ダル「なんぞ!?」

岡部「目に浮かぶんだ…俺との電話に受け答えしながらファックされてる紅莉栖の姿がッ…!」ポロポロ

ダル「駄目だこいつ。早く何とかしないと…」

オワコン

ダル「じゃメールで…」

岡部「メール…」

ダル「うん」

岡部「ほ、ほら…あいつも忙しい身の上だろう?
   時差もあるし…あんまりメールすると迷惑になるんじゃないかと…」ソワソワ

ダル「うわオカリンマジめんどくせwww乙女かwwww」

岡部「めんどくさいとか言うなあッ!」ポロポロ

しえん

ダル「まぁ牧瀬氏に限ってそんなことは無いと思うけど?」

岡部「それはフラグか何かか…」ポロポロ

ダル「もう何を言っても駄目だお…」

岡部「外人のちんちんは大きいらしいじゃないか…
   そんなビッグディックに比べて俺は…うっ、うっ…」ポロポロ

ガチャバタン

まゆり「トゥットゥルー☆まゆしぃでーす♪」

岡部「まゆり…まゆりよ………」ポロポロ

まゆり「えぇー!オカリン泣いてるよ~!」

ダル「まゆ氏、このオカリンは僕じゃ手に負えないお…」

まゆり「オカリ~ン、どうしたの?」

岡部「紅莉栖…紅莉栖が………」

まゆり「クリスちゃん?」

          /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
           /::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
         :::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
           |::::|::::::.V/オッノ  |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
           |:::::\::::.\    |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|
          |:::::::::《ッ)j ̄    |:::::::::::::::| |::::::::::::: |   私だ。
         |:::::: ∧ `     |::::::::::::: ||::::::::::: |   今、シュタゲSSを支援している。
         |__r-ハヘ   っ  |::::::::::::::| |:::::::::::: |   何、問題ない。このスレの岡部も私の虜にしてやるさ。
         ,.ヘ、〉ハノ \    イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ  あぁ、気をつけよう。阿万音鈴羽は強敵だからな・・・。
          |Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧  はっ、椎名まゆり如きに遅れはとらんさ。
       //   ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/  |:::::::::::::ト:::.\ ではな。

         \\// /:::::::::::::::::|:|::::/||  i::::::::::::::| ̄ ̄ エル・プサイ・コングルゥ。
         :| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ  !::::::::::::ノ
      /|   /:::::::::>/  j///V/::::::::::::/

       :|| |   レ〉:::/∠_  イ|//   /:::::::::::::/
      |\|   / |::/ | ̄ / 「 7   :l:::::::::::: / Y
        } ヽ_/ ノ|:| |   / |_/   /!:::::::::::/  |ヽ





まゆり「もー!まゆしぃはオカリンにガッカリなのです!」ビシッビシッ

岡部「ま、まゆり…痛いっ…やめろっ…」

まゆり「紅莉栖ちゃんがそんなことするわけないよ~!」ビシッビシッ

岡部「まゆり…ローキックは痛い…」

まゆり「オカリンはクリスちゃんのこと信じてないの!?」ビシッビシッ

岡部「信じてる、信じてるから…やめれっ…」ポロポロ

ダル「まゆ氏がご立腹だお…」

岡部「ダルっ…まゆりを止めてくれ…!」ポロポロ

ダル「まゆ氏まゆ氏、オカリン泣いてるお。あと膝もガックガクだお」

まゆり「じゃあこの辺にしといてあげまーす」ビシッ

岡部「うっ…!」ガクン

これは嫌な展開のきがす

岡部「わかってる…紅莉栖の事は信じてるんだ…」

まゆり「ならどうして…」

岡部「だってほら…紅莉栖は綺麗だしかわいいし…スタイルもいいし…」

ダル「oh…」

岡部「現在進行形で俗物共が今にも襲い掛からんばかりに
   いやらしい目線を送っている事を考えると…!」

まゆり「えっへぇ~オカリンえっちだねぇ~」

岡部「うわあああぁぁぁ!紅莉栖!俺の紅莉栖うわあああぁぁぁぁ!!」バタバタ

ダル「はいはい爆発爆発…」カタカタッターンッ

ヴー ヴー ヴー

岡部「!?」

ダル「オカリン、携帯鳴ってね?」

岡部「あ、あ…」

まゆり「あ~!ウワサをすればクリスちゃんだよ~!」

ダル「はぁーオカリンマジ爆発」

はよ

ヴー ヴー ヴー

岡部「………」

~~~

間男「ヘイクリス。今からオカベに電話してあげたらどうだい?」パンパン

紅莉栖「はぁー、はぁ…え?な、何をっ」

間男「ほら携帯貸せよ…こいつか?こいつだな」パンパン

紅莉栖「あ、い、いやっ…やめて…」

間男「今からオカベにゴメンナサイするんだ。今私は外人チンポで気持ちよくなってますってなHAHAHAHA!!」パンパン

紅莉栖「ん、んあー!らめぇ!らめぇ!」

~~~

岡部「お、…オエー!オエー!」

ダル「オカリン!?」

まゆり「うわー!泣きゲロだよー!」

岡部「オ、オ…ェーヴ!ェーヴ!」

まゆり「リアルに吐いてるよー!」

は?






は?

おいやめろ

ヴー ヴー ヴー

ダル「とりあえず電話出れば?声聞けば落ち着くっしょ?」

岡部「う、ううぅぅ…」

岡部「う、うわああぁぁぁぁ!!」ダッ

まゆり「あぁー!オカリン逃げたぁ!まってよ~!」ダッ

ヴー ヴー ヴー

ダル「どうすんだお…」


ありがとう

支援

支援

プルルルル プルルルル

紅莉栖「で、出ない…」

紅莉栖(最近電話もメールもしてくれないし…)

紅莉栖(いそがしいのかな…?)

紅莉栖(3日に一度は岡部の声聞かないと…)

紅莉栖(いやむしろ毎日聞かないと死ぬのに。岡部分の不足で即死するのに…)

紅莉栖(まさかっ…誰か他のラボメンとっ…)ジワワ

紅莉栖(そ、それとも私のこともう忘れちゃったとか…)グスッ

紅莉栖(うぅ…うー…おかべぇおかべぇ…)グスグス

紫煙

いつも通りのくりすで安心した

ああ何だ、そういう意味か
本当に電話の向こうでパンパンしてるのかと思った

プルッ

紅莉栖「!?」

紅莉栖「あ、あ、あ、お、岡部?は、はっはろー!?
    ご、ごめんね忙しかったら別にたいした用事でもないからいいんだけど
    最近電話もメールもなかったからどうしたのかなーとか
    今までは岡部の方から毎日メールも着てたのにもしかしたら病気でもしてるのかなとか
    あっ、べ、別にあんたのこと心配してたわけじゃないんだからね
    勘違いしないでよね!さ、さみしくなって急に声が聞きたくなったとかじゃないんだからな!」

ダル『…』

ダル(なんぞwwwwwwwwwww)

ダルwwwwww

紅莉栖「あ、あの…岡部?ほんとに、急にごめんね…?」

ダル『デュフフ…オカリンかと思った?残念!ダルニャンでした!』

紅莉栖「あああああああぁぁぁぁぁぁぁはしだあああああぁぁぁぁぁぁしねしねしねしねしねしね」

ダル『ちょwwwwwwコワスwwwwwww』

クリス可愛いよクリス

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>30
仲間が居た
恥ずかしい///

ワラタwwwwww

紅莉栖「おかべえええぇぇぇぇおかべええぇぇぇおかべをだせええぇぇぇぇ」

ダル『牧瀬氏ヒドスwwwwwまぁおちけつwwwww』

紅莉栖「岡部に電話したと思ったら橋田が出ていた。
    催眠術とか超スピードとかじゃ断じてねぇ。
    これがおちついていられるか?お?」

ダル『そんなヤンデレ牧瀬氏へ、オカリンについて耳寄りな情報があるんだお』

紅莉栖「…どういうこと?それは橋田が電話に出たことと何か関係があるのかしら?
    あとヤンデレじゃないから。そういうのじゃないから。全然違うから。普通だから」

ダル『末期だお。オカリンも牧瀬氏も』

頑張れダル!!!

ダルかわいい

クリスティーネのアヘ顔ダブルピースはよ…

ほう

なんてお似合いなカップルなんだ

ダルが好きすぎて生きるのが辛い

紅莉栖「末期って…え?岡部も?」

ダル『むしろオカリンの方が重症』

紅莉栖「岡部が重症!?ちょ、ちょどういうことこうしちゃいられねぇすぐお見舞いに!
    わ、私のせい!?きっと私のせいなのねあの時の傷がHacking to the Gateしたんだ!!
    うわああぁぁぁぁぁぁごべんおかべごべんでええぇぇぇ~~~~~~~~!!」ブワワ

ダル『おk、落ち着け牧瀬氏。例えだから比喩だからとりあえず落ち着いてほしい』

ふむ

脳内再生余裕ですwwwww

紅莉栖wwwwww

はよ

支援

もうそろそろ最終巻が出るな

ダル『かくかくしかじか』

紅莉栖「…」

ダル『牧瀬氏?どしたん?』

紅莉栖「ッハアアアアアアアアアアアァァァァァァーーーーー!?AA略!!」

ダル『オウフ!耳がwwwwwwwwww!!』

紅莉栖「ば…バッッッッッッ…………」

ダル『…?』

紅莉栖「…ッカなんじゃじゃないの!?死ぬの!?なんなの!?」

ダル『こっちが聞きたいお』

犯輪

    ,,,..-‐‐‐-..,,,
   /::::::::::::::::::::::::ヽ        _,..-‐‐-..,,,
  l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ

  l:l    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ   /   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
   ~ヽ/      ::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ   .ll
    / / ̄^ヽ   ::::::::::::::::::::::U:::ヽ  ,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧

    /  |  ・ .|     :/ ̄^ヽ:::::::l'^~ .<
  ‐/-,, ヽ,_,,ノ      |  ・  |:::::::l  <
   l  ~^''     `‐'   ヽ.,_,,ノ  :l  <   | ヽ                     / ̄ ̄\
  '''l^^~~~    / ̄ ̄ヽ    -‐‐‐--l-  <   |  ヽ   __                  |
   ヽ、 ,,,,  | |||!|||i||!| |   ~^'‐..,,_/  <  /    \   |ノ      ――――     /

    / (:::::} | | |ll ll !!.| |    ,,,, イ~'''  < /      \ 丿 アアァァ           |
    l:  ~~  | |!! ||ll| || |   {:::::) ::l    .<                            ●
   l:      | | !   | l    ~~  l   <
   l、     ヽ`ニニ'ノ       ,l>    V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
   /^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ

   ~‐‐'~             ^'‐‐~

いつものくりすだった
あんしんしたし、もうべんきょうする

紅莉栖「変態調教!?なんぞそれ!この私が!誰が岡部以外と…!
    むしろあんたがしろよ!あんたが私に!!」

ダル『え、ぼ、僕…?フヒヒしかたないなぁ~
   牧瀬氏がどうしてもって言うんならフヒヒ…』

紅莉栖「うるせえお前じゃねえHENTAI!死ね!死ね!」

ダル『いろんな意味でひどすぎるおwwwwww』

うん…クリスだ

ダルにゃんになら抱かれてもいい

ダルも由季さんにHENTAI調教するんですねわかります

ダル『とにかくそんな感じなんだお』

紅莉栖「で、電話にも出られず逃げ出したと…どんだけヘタレなのよ…」

ダル『電話が来るまで「紅莉栖…俺の紅莉栖…」って言いながら泣いてたおwwww』

紅莉栖「ちょwwwww俺のってwwwwww何言ってんのよ私の岡部wwwwww///
    橋田の口から聞くってのが癪に障るけど何言ってんのよ私の岡部wwwwwwww///」

ダル『ほんと爆死。いますぐ爆死』

ダルにゃんなら鈴羽さんからHENTAI調教済みだよ

ダルにとってはご褒美です

紅莉栖「はぁ///と、とりあえず橋田。情報提供感謝するわ」

ダル『後でオカリンからサンボでも奢って貰うから別にいいお』

紅莉栖「メイクイーンニャンニャンでフェイリスさんとファックさせてあげたいくらいよ!」

ダル『婦女子がファックとか言っちゃ駄目だお』

紅莉栖「ごめん」

支援

ファックワロタwww

胸が厚くなるな

既に両方とも変態だろ・・・

ダル『でも本当に気をつけたほうが良いと思うけど?』

紅莉栖「気をつけるって…何が?」

ダル『だってほら、知ってのとおりラボメンって女子率高いっしょ?』

紅莉栖「えぇ…まぁそうね」

ダル『牧瀬氏がアメリカ帰ってからというもの、オカリンに対する
   他のラボメンガールズ達の動きが目に見えて活発になってきた件』

紅莉栖「なん…だと…?」

チンポの生えた紅莉栖ってのもなかなか

支援

紅莉栖「ちょ、橋田。kwsk。kwskおながいします」

ダル『今までは牧瀬氏っつー最有力な抑止力が効いていたわけだけど』

紅莉栖「最有力www最有力ねうんはいまぁねうん。それでwww?」

ダル『その抑止力が効いていない今、もはやオカリンは牧瀬氏という砦を失い丸裸に近い状態だお』

紅莉栖「岡部が丸裸…!?」

ダル『続けるお』

助手派じゃないけどこれは支援!

信じて送り出してくれた厨二病彼氏がラボメンたちの変態調教に
ドハマりしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…

>>73
これはアリだと思うの

追い付いた支援

助手日本にいないから、他のラボメンガールズ来たらオカリンやられるんじゃね?

ダル『牧瀬氏がいなくなり、まずオカリンの過保護の対象が全てまゆ氏に向けられることとなるわけ』

紅莉栖「…そ、そうなるか」

ダル『だお。つまりオカリンはまゆ氏に対して今まで以上にベッタリだお』

紅莉栖「…」ギリリ

ダル『そんで今まで牧瀬氏に宛がわれていた時間が柳林神社やメイクイーンに向けられてるお』

紅莉栖「漆原さん…フェイリスさん…!!」ギリリリ

ドM肉食っていいよね

>>73
最高じゃないか!

バイト戦士!バイト戦士!

萌郁さんのアヘ顔ダブルピースもみたいな…

バイト戦士ちゃんはさすがにまだダルの玉袋にも発生してないだろ

誰か足りないような気がしてたが、>>80のおかげで思い出せた
あの眼鏡の人印象薄すぎ

ダル『るか氏はこないだ自宅で手料理を振舞ったなんて言ってたし』

紅莉栖「岡部の胃袋…鷲掴みにッ…!?」ギリリ

ダル『あろうことかフェイリスたんまで…

   「クーニャンがいなくなって寂しいのかニャ?寂しいのかニャ?
    じゃ~あ~…フェイリスがキョーマを慰めてあげるのニャン♪」

   なんてありさまだお!マジ羨ま死!!』ダンッ

紅莉栖「ちょ…ちょっとまって慰めるってそれは性的な意味でってこと!?
    岡部の玉袋を…鷲掴みにッ…!?」ダンッ

ダル『んなわけないっしょ。店内だお』

玉袋言うなwwww鷲掴みはダメだろwwwww

岡部の胃袋を鷲掴みとか胸熱

胃袋を掴まれた岡部の狂った反応がみたい
ていうか胃袋掴むとか割とガチで興奮します

おれの玉袋がキュッってなった

岡部を奴隷調教すればまんじ解決だな

ダル『あぁ、でも…暇つぶしに今度、オカリンに
   雷ネットのルールを泊り込みで教えるとか何とか言ってたお…』

紅莉栖「とっ…ちょっと、ちょっと!泊り込み!?
    は、橋田!何やってんのよ止めなさいよ橋田ァ!」

ダル『オカリンが雷ネット始めるかもって時の、
   フェイリスたんのあの笑顔を曇らせることなんて僕には無理だお…』

紅莉栖「こ、このデブ!だからあんたはダルなんだ!!」

ダル『ひどすぎるおwwwwwwww』

>>87

日本語での会話だろうが周りの研究員たちの「?」な反応が気になる所

>>30
俺だけじゃなかった…

>だからあんたはダルなんだ

ひどすぎワロタ

ダル『んで桐生氏なんだけど…なんかオカリン、たまに桐生氏のアパートに通ってるみたい』

紅莉栖「!?」

ダル『本人達は掃除してるだけって言ってるけど…』

紅莉栖「掃除って…そんな頻繁に通うほど掃除が必要なわけないじゃない!ごみ屋敷じゃあるまいし!」

ダル『夕飯もご馳走になってるとかなんとか。カップめんらしいけどね』

紅莉栖「カップめん!?岡部とカップめん食べるのは私の特権じゃないの!?」

ダル『言ってる意味がわからないお』

一見変人に見えるけどかなり常識人のオカリン
一見常識人に見えるけどかなりHENTAIの助手

>>20
あやうくスルーしかけたが
んあー!やめろ

ラボメンは鈴羽と萌郁以外性欲強そうなイメージがある

マグマ

一番エロいのはフェイリス

鈴羽も萌郁ガチエロオーラはなってるじゃん

ダルにエビオスとか渡してそうなオカリンだな

何事もなくスルーされてるがこの世界線のルカ子って・・・

CARVIPな

まゆしぃはマンゲもっさぁしてそう

ダル『まぁこんなとこ。早めに唾つけとかないと、取り返しのつかない事態になるお』

紅莉栖「よーくわかったわ…」

ダル『それにヘタレDTのオカリンだけど、押しに弱いから誰かが本気出せば…』

紅莉栖「…ッ」ギリリ

紅莉栖「そう…もはや時間の問題ということね…」

ダル『だお』

紅莉栖「岡部…おかべ…そう、そうなんだ…重症なのね………」

紅莉栖「じゃあ、お見舞いに行ってあげないとね…」

ヤンデレクリスたんかわいい

>>80
ナカーマ
普段表情に乏しい相手が一心不乱に乱れていくのはそそる

まさか…
紅莉栖来日か…

>>97
許してやれよ

ダル「牧瀬氏?お見舞いってなんぞ?」

紅莉栖『お見舞いするぞー!!』

ダル「…あ、そうそうもう一つwwwwwwww」

紅莉栖『…何?』

ダル「それがwwwwデュフwwwwwなんとこの僕にwwwwwフヒヒwwwww」

紅莉栖『…』

ダル「彼女がでk
紅莉栖『嘘乙^^』

プッ ツー ツー ツー

ダル「…」

ダル「フッ…手間ぁ掛けさせやがって…」キリッ

ダルにゃんマジイケメン

アイマスのラジオCDでヤンデレ千早を聞いてしまったせいか、
やけにリアルなヤンデレ紅莉栖が想像できてしまう

面白い

ガチャバタン

まゆり「も~駄目だよオカリ~ン。まゆしぃからは逃げられないのです」

岡部「かはっ…ま、まゆり、わかったから離してくれ…」ズルズル

ダル「おかえりまゆ氏。うわ、オカリンがゲロまみれじゃん」

まゆり「これからオカリンにお説教なのです」

岡部「ローは…ローはもうやめてくれ…」ガクガク

      σ ̄λ         / ̄ ̄ヽ
      ~~~~        l l_ハ_人_ハ」   流石だな、まゆ者
     / ´・ω・) ̄"⌒ヽ   / リ ´_ゝ`リ
   / ) ヽ' /     、ヾ,‐'´  \  / `ー、_    
  /  --‐ '       〉/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
  !   、   ヾ    /{ 、  ノ、 助 |手 _,,ム,_ノ l
  !  ノヽ、_, '`` / 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

  |   ̄`ー-`ヽ._        / ̄ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ヽ、__,,.二つ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   IBN  / ̄ ̄
          .       \/____/

追いついた、支援

口は口はもうやめてくれに見えた

まゆりさん…

ダル「そうだオカリン。さっきの牧瀬氏からの電話だけど」

岡部「!…あ、あぁ…」

ダル「声が聞きたかっただけだって。別にオカリンが心配するようなことは何も無かったお」

岡部「そ、そうか…」

ダル「何も無かったお…」ニヤニヤ

岡部「な、なんだその含み笑いは…ま、まさかダル…貴様ッ…俺の紅莉栖に………」ガクガク

まゆり「オ~カ~リン!」ビシッ

岡部「痛ッ!…まゆり!ローは…ローはこれ以上…!」ガクガク

まゆりwwwww

シャワアアァァァァ

岡部「ふぅ…」

岡部(2時間の説教の後、ようやく開放された…)

岡部(もう左足がパンパンだ…)ガクガク

岡部(2人はとにかく心配ない大丈夫爆発しろと言いまくった後にメイクイーンにいってしまったし)

ガチャ

岡部「そう、たかが夢。夢なのだ…」

まゆりさんマジパネェっす

岡部「む…白衣の替えが切れていたか…」

岡部「仕方が無い、着まわすか…?」

岡部「…」

岡部「助手の白衣があったな…」

岡部「いや、これは他に着る白衣が無いからであって仕方なく…」ゴソゴソ

この助手なら代わりにオカリンゲロまみれの白衣を喜んで着る

岡部「3着あった…」

岡部「うむ…」

岡部「…」

岡部「………」スンスン

岡部「うむ…」クンカクンカ

岡部「…」

岡部「うぅ…紅莉栖、紅莉栖…」ポロポロ

岡部「このまま紅莉栖の白衣に包まって寝てしまおう。そうしよう…」モグモグ

食うなwww

シュタゲSSのモグモグ率は異常

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    / このスレを支援した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / 取り合えず、
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  このまま観測するとだけ伝えておこう………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・プサイ・コングルゥ………!!

俺もセレセヴィーナの白衣モグモグしてえええええええええええ





岡部「くりすぅくりすぅ…」zzz

ヴーン ヴーン ヴーン

岡部「…う、電話…?」

パカ

岡部「俺だ…」

紅莉栖『はぁっはぁっ…お、岡部…っ』

岡部「っ!?」

!?

どういう事だ

紅莉栖『はぁっ…はぁっ…やっと繋がったわ…はぁ…』

岡部「なっ…助手よッ…お前…まさか…」プルプル

紅莉栖『はぁっ…んん、な、何よ…』

岡部「ま、まさか…Fucking to the Gateの真っ最中…」ガクガクガク

紅莉栖『はぁ!?そんなわけあるか!そんなわけあるか!!』

岡部「…お、ぉェ…ェーヴ!」トシャー

紅莉栖『岡部!?』

この展開は怖い
俺はしばし避難する
観測を続けてくれ

ついに我らが天才HENTAI 少女が降臨召されるのか・・・

支援

オカリンマジ吐きすぎだお

>>73
の世界線も見てみたい

口からとりこんだ食材をもんじゃにして口から出してるだけだよ

今の今まで岡村で再生してた

支援

紅莉栖『ちょ、ちょっと岡部!?なんか吐瀉音が聞こえたんだけど!!』

岡部「うぅ…俺の紅莉栖が天才HENTAI非処女に…!!」ポロポロ

紅莉栖『ヒャー!///お、俺のって…べ、別に私はまだあんたのモノじゃないし!
    HENTAIでもないし!非処女でもない!!』

岡部「そうか…では俺の紅莉栖の俺の処女膜は今まさに、電話の向こう側で破られんとしていると…
   そういうわけだな…?」

紅莉栖『ねーよ!!ちょっと走ってただけだ!
    あんた今どこ!?ラボよね!?』

岡部「いかにも…お、ェーヴ!」シャー

紅莉栖『うわああぁぁぁ!』

このオカリンはダメリン

助手の使用済み洗濯前ストッキングううううううううう

ヒャーワロタ
古き良き時代のリアクションだな

紅莉栖『いい!?絶対にそこを動くなよ!絶対にだ!もうすぐ着くから!』

岡部「な…に…?クリスティーナよ、お前今、どこに…」

紅莉栖『橋田から全部聞いたわよ…この浮気者!!』

岡部「えっ」

紅莉栖『お見舞いするぞー!!』

プッ ツーツーツー

岡部「えっ」

このオカリンはNTRで興奮するタイプだよ間違いない

からのセクロスですねわかります

助手はやく!
オカリンが死んじゃうwww

>>146
興奮するなら電話出てそうだが

岡部「はぁ…はぁ…」

岡部「とりあえず中央通りまで出てみたが…」

岡部「…ん?」

キュルルルルキィーッ

バタム

岡部「あれは…」

<オカベー!

岡部「クリスティーナ!?」

<オガベェー!

オカリンNTRの素質あるわ
電話の向こうで~とかNTRの王道だし

          _
         /: : : : :ヽュ、    _
          ̄/: : :ヘ: yィ>: ':": : : : : : `:ヽ
          /: : : : ; ィソ: : : :/: '; : : : : : : : : : ヽ,、/!_,,...  ..,_
.        ! : : / イ: : : : _i:;'ヽ:';: : : : : : : : : ソV": : : : : : : :ヽ
          !: :/  .!: : / 7: :.ヾ;: : : : : : : : ヾヘ: :イ: :<´ヽ: i
        i: !  /: :/   l:| : : : : : : : : : : : : むタヾ: : : :ヽ ';!
           !:|   l: :.ハ、  |,!ヽ: : : : : : : : : : : :.l: : l  ヾ: : : i
.          ';!  |: : l `'"´!| ヽ: : y:_:_: : : : : : l: : l    '; : :!
           l: : ! ==ァ`  ヾソ `ヽ|、; : : : !: : l    !: :!
               l: :.',       ゙ミュュ}: : :./: :.ノ    i:./
                Vハ    '      /: : /: ; '     ソ     このスレ臭いです
               ∨    △     /: :.//
                   \_ ,. ィ "イ/"
             , イ/"!    ` r、

              i;;;;;| lー 、,.....  ノ 入
                l;;;;;! |ヽ、__,.// /;;;;;ヽ
            |;;;;;L.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;/;;;;;i

なんだこの神スレ!(歓喜)

むしろオカリン寝取られた方が興奮する

<オカベー!

至っていつも通りな気がするが

岡部「クリスティーナぁ!!」ダッ

<ティーナじゃないっつっとろーがぁー!

岡部「…紅莉栖!紅莉栖!!」

紅莉栖「動くなっつったでしょおおぉぉ!!」ポロポロ

岡部「紅莉栖!!」ガッシ

紅莉栖「うぐっ…///」

岡部「紅莉栖…」ギュ

紅莉栖(ひゃあああぁぁぁ///)ギュ

カンドーの再会きたあああwww

ゲロまみれだがな

紅莉栖「ち、違う!」バッ

岡部「紅莉栖っ…」ギュウ

紅莉栖(ほあああぁぁぁぁ///)

紅莉栖「橋田に聞いたわよおぉぉ…グスッ
    他の娘とイチャコライチャコラしてたってぇ…グス」

岡部「紅莉栖…っ、く、紅莉栖……」ナデナデ

紅莉栖「やっぱりあれでしょおぉぉ…大きいのがいいんでしょううぅぅぅ…」グスグス

岡部「紅莉栖…俺の紅莉栖…」ポロポロ

紅莉栖「えっ…え、えぇっ…//////」

ダメだこいつら……手のつけようが無い

バカップルの鏡だな

はやくなんとかしな・・・・・・くてもいいのでは?

岡部「もう離さない…絶対に…紅莉栖…」

紅莉栖「なっちょ、えぇっ!ご、ごまかそうったってそうは…///」

岡部「好きだ…紅莉栖…」ギュウ

紅莉栖「っ」

紅莉栖(うわああああああぁぁぁぁぁ/////////)ギュウ

パンツ洗った

パンツが飛んで行った

これを中央通りでやってるのか

紅莉栖「は、はわああぁぁぁ///」

岡部「紅莉栖…」

紅莉栖「あ、ちょっ………んっ…」

岡部「…」

紅莉栖「…っ、は、はぁっ……ちょ、ちょっとまっておかべっ///」

岡部「…っ」ギュウ

紅莉栖「…んむっ……っ」ギュウ

みんなラブラブなSSかけばいいじゃない

※ゲロまみれです

※オカリンはゲロ後です

>>169
ヒント:ここはVIP

紅莉栖「っは…おかべっ……おかべぇ…っ」

岡部「…んっ」

紅莉栖「んちゅ……はぁっ…私もっ…」

岡部「…っふ」

紅莉栖「おかべっ…っん…んくっ…好きっ………」ポロポロ

岡部「好きだ紅莉栖………っ」

紅莉栖「ふぅぅぅ///おかべぇ…」




タクシー(割増)「…」

>>169
ヒント:ラブラブ=セクロス描写
    VIP=童貞

綯さんはやく来て

運転手wwwww

テクテク

岡部「はぁ…」

紅莉栖「ふぅ…」

岡部「も、もう落ち着いたか…?///」

紅莉栖「あ、あんたこそ…///」

岡部「それにしても、今回は…色々と、すまなかった…」

紅莉栖「ほ、本当よ!あんたも吐くまで悩み続けるとかどうかしてるわよ!」

岡部「あぁ…まったくだ…」

紅莉栖「わっ私が…あんた以外に…その…あれとか…あ、ありえないし!」

岡部「う、うむ…あ、ありがとう?///」

紅莉栖「う、うん…///」

運転手ェ・・・

このクリスは間違いなく浮気されても許しちゃう

ゲロキスとかちょっとハードル高いッス

>>111
kwsk

ガチャバタン

紅莉栖「はぁ…やっとホテルついた…遠かった…」

岡部「うむ、疲れたろう。今日はゆっくり…」

紅莉栖「…」ガッシ

岡部「…く、紅莉栖?」

紅莉栖「か、帰っちゃうの…?」

岡部「かっ…///」

紅莉栖「…」

>>174
答えじゃねーか

とりあえずパンツ履いた

DVされてもやさしい言葉かけられたら許しちゃうタイプやな

ところで「んあー」の元ネタ何?

>>186
ggrk

紅莉栖「あ、あんたも疲れただろうから、ちょ、ちょっと休んでいったらどうかしらぁ!?///」

岡部「う、う、うむ///では、お言葉に甘えるとしよう!!」

紅莉栖「う、うん…」

岡部「で、ではちょっとコンビニへ…」

紅莉栖「…」ガッシ

岡部「…く、紅莉栖?」

紅莉栖「…」

パンツがタイムリープした

うんこたれ蔵の鳴き声だろ

>>181
ラジオフォーユーのCD
今井さん(中の人)にヤンデレ千早のリクエストがあったのでやったら、ただ病んでるだけの千早になってしまった
それに便乗して春香(CV:中村)も暴走。二人の掛け合いはガチで恐怖の2分間

紅莉栖「何買うの…?」

岡部「かっ…あー…ドクペを2、3本…ッ!」

紅莉栖「いらない」

岡部「そっ…それ以外にもっ…何か、先立つものが、必要に…」

紅莉栖「いらない…」

岡部「くりっ…」

紅莉栖「岡部っ…」ギュ

岡部「…っ」ギュ

コンドームを買わせようとしないとかこの助手は本当にHENTAIだな

ホテルでギシアンクルー?
はやくしろ寒い

紅莉栖「いらない、から…」

岡部「…っ」

紅莉栖「も、もう…岡部が、変な不安、しなくなるように…」

岡部「紅莉栖っ…」ギュ

紅莉栖「……おかべが、私を…ね、好きに…っ///」プルプル

岡部「紅莉栖っ!」

紅莉栖「~~~っ…おかべぇっ!///」



~ハッピーエンド~

クリスティーナのクリ吸いてーな

エピローグ早く

二期はよ

>>187
ぐぐった
そういうことね

はやくエロピーグ書けよ

書き溜め尽きる
ご飯を食べる

>>169な展開はよ

おつ
エピ待ってる

メシなら十五分で十分だな?

メシ代行はよ

支援

保守

なんかここ最近シュタゲSS増えたのはなんでだぜ

>>210
半分ぐらいは俺が書いているからさ

>>211
早く続き

PSP版だーりん出る前にPSP版やろうと思って買ってきたが長え…

クリアまで何時間かかるんだ…

>>211
これからもよろしく頼む

ダイバーパンツが変動してノーパン世界線に到達した

>>211
ありがてぇ…ありがてぇ・・・

3日後


ヴー ヴー ヴー

紅莉栖「ん…もう朝…?」

カパ

紅莉栖「ヘロー…」

ダル『oh…sorry…』

紅莉栖「…」

紅莉栖「!?」

紅莉栖(しまった…岡部の携帯だ…!)

岡部「グー…」

うっひょーーーー

ところでオカリン×ストライクウィッチーズのSSってどうなったか知らない?

三日間ヤリ通しだったんかいwwwww

ダルきまずすぎるwww

>>218
エレ速にあるぞ

>>213
全√やったら60時間くらいかかる

oh…

追いついた。支援

>>222
mjk…気長にやるか

PSPだーりん待ち遠しいよぉ…

関係無いが何処だったかな方言で豆腐の事をオカベって言うのは

PSPだーりんうーぱイヤホン入り初回買おうか迷う…
うおおおおお早くやりたいいいいいい

だーりんに過度の期待は…

ダル『オカリンに電話したと思ったら牧瀬氏が電話に出ていた。
   何を言っているかわからねーと思うが何があったかはお察しくださいwwww』

紅莉栖「う、うっさい!朝っぱらから何の用よ!!///」

ダル『オカリンに代わってくんない?3日前にメールが着てから連絡取れなくて』

紅莉栖「はいはい…ちょっと、岡部…」

岡部「ん、んん…紅莉栖…」グイ

紅莉栖「ちょ!ふやあぁぁぁおかべっ!…で、電話!電話!!」

ダル『ちょwwwww実況開始っすかwwwwwww』

岡部「放っておけ…」プチ

紅莉栖「あっ…ちょっ…おかべっ、朝からっ…もうっ!///」

ダルにゃん不憫

壁殴り代行マダー

ほう

ダル「勇気づけて送り出した友人の助手が朝ちゅん二回戦でハメられてセクロス実況電話をブチ切りされた」

マジマグマ

紅莉栖「はっ…はっ…///」

岡部「ふぅ…紅莉栖…」ナデ

紅莉栖「…ん、おかべぇ」スリ

岡部「紅莉栖…」

紅莉栖「…///」

紅莉栖「……」

紅莉栖「………」

紅莉栖「…だ、だ、駄目よこんな爛れた生活!!」

岡部「うぉっ!?」

>>221
何それ?

おお!助手がセクロス三昧にストップをかける・・・だと・・・?

爛れたっていいじゃないHENTAIだもの みつを

でも同棲はするんでしょ?

他のラボメンガールズの動向が気になるところ

ラボメンがオカリンに迫って云々はダルの嘘だろ

支援

紅莉栖「岡部!狂気のマッドサイエンティストはどうした!!」

岡部「うむ、我こそが世界に混沌をもたらす狂気のマッドサイエンティストだが…」

紅莉栖「でしょう!?このままじゃあんた、ただの爛れた性生活を続ける学生じゃない!!」

岡部「確かに…お前など、ホテルに3日間連続で男を連れ込むトンデモHENTAI少女だな」

紅莉栖「わああぁぁぁ!!言うなぁ!!///」

岡部「だが…俺は、世界よりも大切な物を見つけてしまったのだ…」

紅莉栖「えっ…」

岡部「それは…お前の事だ、紅莉栖…」

紅莉栖「おかべ…///」キュン

壁殴

すけべ…///

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
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        _             iii |
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     / タ            /タj |
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     `、  `ヽ. ∧_∧ , ‐'`  ノ   |
     \  `ヽ(´・ω・)" . /    |       壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
       `、ヽ.  ``Y"   r '     |       筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
        i. 、   ¥   ノ      |       壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
        `、.` -‐´;`ー イ


壁殴り代行マダー

★君もラボメンになろう★
世界を変えたいけど機関に見張られてできない、
頼れる仲間が欲しいけどそもそもぼっちだった、そんなときに!
未来ガジェット研究所のラボメンたちが一生懸命、
あなたと共に世界の支配構造を変えてくれます!
モチロン機関を撒く必要もありません!
スタッフがあなたの家の近くのラウンダーを無差別に殴りまくります!
詳しくは東京都-千代田区-外神田 3-6-0X の二階までどうぞ

        _
       / jjjj       _
     / タ   __  {!!! _ ヽ、
    ,/  ノ   σ  λ ~ `、  \ 
    `、  `ヽ.  ~~~~ , ‐'`  ノ 
     \  `ヽ(´・ω・)" .ノ/   
       `、ヽ.  ``Y"   r '
        i. 、   ¥   ノ
        `、.` -‐´;`ー イ

あれ壁に穴が空いた…

岡部「紅莉栖…愛してる…」ナデナデ

紅莉栖「っ…ねぇ、おかべぇ…///」

岡部「…ん?どうした、紅莉栖…」ナデナデ

紅莉栖「…ね?おかべっ…そのっ…///」

岡部「…」ナデナデ

紅莉栖「うぅ…その、ね…も、っと…」

岡部「フフ、何がだ?紅莉栖…」ナデナデ

紅莉栖「ううっ…///こ、ここぉ…ね、もっと、したい…///」ぎゅ

岡部「まったく…いやらしいな、紅莉栖は…」ぎゅ

紅莉栖「あっ…おかべぇっ!すき、すきぃ…」ぎゅぎゅ

>>246
なんでこんなので笑っちゃったんだろう

壁穴

壁なくなった

壁なくなって寒い

紅莉栖ちょろいなww

紅莉栖「はぁっ…はっ…///」

岡部「ふぅ…」ギュ

紅莉栖「…んっ…おかべ…」スリ

岡部「紅莉栖…」

紅莉栖「…///」

紅莉栖「……」

紅莉栖「………」

紅莉栖「だ、だからこんなんじゃ駄目だってば!!///」ガバァ

岡部「フハハ」

地面があるだろ

またマグマか!

ラボメン全員巻き込んでしまえwwww

岡部ェ…
これが非童貞リア充の余裕か…

まだやったとは限らないだろ…ええ?

末永く爆発しろ

末永く爆発しろチクショオオオオオ!

マグマ!マグマだ!

鈴羽と萌郁さんのアヘ顔ダブルピースまだか…

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0_jcBQw.jpg
誰か修理頼むわ

  ( ^)   だから♪
  (  ) ̄
(  | |  )

  _(^o^)  今♪
    ( )|
  (  | |  )

       ( ^o)  1秒ー♪
      ̄(  )
   (   //  )

             (o^ )  ごとに~♪
            (  )ヽ
             | | 

..三  \ \  V  /   (o^ ) 三 世界ー♪
 三  \ \  V  / (  )ヽ 三
三   \ \  |  /  / /   三


三  ( ^o) \  V // / /  三  線をー♪
 三/( ) \  V / (o^/   三
三   ヽヽ  \ |  /(  /  三

..三/( )  \  V  /    (o^ ) 三 越ーえてー♪
 三  ヽヽ^o) \ V   /  (  )ヽ 三
三    \  )\ | (o^/  / /   三

るみぽ

ニャッ!

>>268ニャッ!

ヴーン ヴーン ヴーン

岡部「む、ダルか」

紅莉栖「ん」

ピ

岡部「俺だ」

ダル『お、やっとオカリン。連絡ぐらいしろっつーの』

岡部「すまん。色々と立て込んでいてな」

ダル『まぁ皆まで言わなくてもわかるけど。今日はラボに来るん?』

岡部「あぁ…そろそろ顔を出さんとな。紅莉栖も連れて」

ダル『まさに絵に描いたようなリア充…もげろ!』

今日のマグマスレ

>>266
元から穴開いてたんだろ!

ダルもリア充だろwwwwww

ダル由季とルカまゆを混ぜた夜の円卓会議マダ~?

厨二病とピザデブもリア充なのに、お前らときたら・・・

ダルも非童貞か?爆発しろ

>>273気付いたら穴が空いていた。スレを開く前は綺麗な壁だったんだ…

と言うかラボが殺伐とし過ぎてダルしぃがやばい

岡部「まぁそう言うな…この件に関してはお前に感謝している」

ダル『まったく手間のかかるオカリンだったお』

岡部「今度、メイクイーンあたりで何か奢る」

ダル『期待してるお。で?何時にラボに着けるん?』

岡部「今は…10時か。12時前には着くと思うが」

ダル『了解。んじゃ、待ってるお。あとリア充死ね』

プッ ツーツーツー

岡部「自分も彼女がいるではないか…」

紅莉栖「…え!?アレってマジだったの…」

岡部「しかし…ふむ、この俺がリア充か…」

しえん

しえん

岡部「助手よ、今日こそはラボに行くぞ」

紅莉栖「うん、そうしましょ。そろそろ皆にも顔を見せないと…」

岡部「いったいどの面下げてという感じだがな!」

紅莉栖「うぅ…あんたも共犯者よ…!」

岡部「さて、クリスティーナよ。先にシャワー浴びてこいよ!」ビシィ

紅莉栖「ちょwwww!?」

岡部「フゥーハハハハ!一度言ってみたかったのだ!」

紅莉栖「それって朝のタイミングで言う言葉じゃないでしょwww」

岡部「そうか…」

岡部「では…紅莉栖、一緒にシャワーを浴びるか…?」グイ

紅莉栖「…えっ///」キュン

こいつらwww

でもSG世界線は由季たんと出会わない可能性もあるわけで……

>>284
>>109

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-sHYBQw.jpg

>>286
もうやめて!
壁のライフはゼロよ!

>>286
なんかいるのかとおもった

>>286
フェイリスの顔が入りそう

シャワアアアァァァァ

紅莉栖「ちょっ…やっぱり恥ずかしいんだけどっ!///」

岡部「何を今更…」

紅莉栖「だって!明るいし…近いし…///」

岡部「では電気を消すか?」

紅莉栖「うぅ…」

岡部「なにやらそっちの方がいやらしい気がするが…」

紅莉栖「う、うるさい…!あ、あんまり見ないで…っ///」

岡部「ならばもっと近づくといい…なんなら、抱き合ったほうが完全に身体を隠せるぞ?」グイ

紅莉栖「は、はうっ…お、おかべぇ…///」キュンキュン

吐瀉物を撒き散らしてたオカリンの霊圧が

>>18
消えろよ

>>147
上から目線がウゼェ
日本語変ですよ?

>>286
これ以上壁さんをえぐってやるなww

しえん

>>292
帰れ新参

メールだよ~、ぼけなす♪

えっ

スクリプトにレスしちゃう男の人って・・・

>>295
botに話しかけんなよ新参君wwww

ちょっと何言ってるかわからないです

地面か…

フンッ!

>>296
あやせ√でおっきしたのは俺だけではないはずだ

マグマ止めろ

シャワアアアァァァァ

岡部「紅莉栖…」ギュ

紅莉栖「…っ!?ちょ、お、おかべっ…!な、なんか当たってっ…!///」

岡部「当たり前だろう?紅莉栖がこんなに近くにいるのだ…」

紅莉栖「あっ…ぁ、お、おかべぇ…」キュンキュン

岡部「紅莉栖っ…んっ…」

紅莉栖「んっ…ん~っ…んちゅっ…」

岡部「っ…紅莉栖…いいか?」

紅莉栖「ん…っ、いい、よ…私も…///」

岡部「紅莉栖っ…っ」

紅莉栖「んんっ…お、かべっ…はぁっ………」ギュ

こいつらラボに行く気ないだろwww

くっそ……オカリンからヘタレ成分が無くなったらただのイケメンじゃねーかちくしょう

ああ……次は1週間後だ

地獄の二週間を経験したオカリンなら掘られてもいい

岡部も紅莉栖もマクディでも行って頭冷やすべき

  ( ^)   地面か…
  (  ) ̄
(  | |  )


  _(^o^)  フンッ!
    ( )|
  (  | |  )

       ( ^o)  うわっ!
      ̄(  )
   (   //  )

             (o^ )  なんだこれ!熱っ!
            (  )ヽ
             | | 

..三  \ \  V  /   (o^ ) 三 マグマだー♪
 三  \ \  V  / (  )ヽ 三
三   \ \  |  /  / /   三


三  ( ^o) \  V // / /  三  マグマだー♪
 三/( ) \  V / (o^/   三
三   ヽヽ  \ |  /(  /  三

..三/( )  \  V  /    (o^ ) 三 
 三  ヽヽ^o) \ V   /  (  )ヽ 三
三    \  )\ | (o^/  / /   三

とりあえずこのオカリンにはサイクリングさせたい

ガチャ

岡部「ふぅ…」

紅莉栖「はぁ…」

岡部「何時にラボに行く予定だったか…」

紅莉栖「たしか、12時前とか言ってなかった…?」

岡部「助手よ、今何時だ…」

紅莉栖「12時前ね…」

岡部「そうか…」

紅莉栖「えぇ…」

岡部「そろそろ本気で反省せねばならんな…」

紅莉栖「うぅ…///」

これはいい

だめだこいつら
早く何とかしないと

変態過ぎだろ

盛り過ぎ裏山

全てがダルのリアルブートであってほしい

ハァ?まじめに聞いた俺が馬鹿だったわ
こいつ最高に中国人
まぁVIPにはゆとりしかいないけど

よかった、ダルクリSSのせいで死にかけてたんだ

ラボ

ダル「オカリン、今何時?」

岡部「14時だな」

まゆり「オッカリ~ン!遅刻はいけないんだよ~?」ビシィ

岡部「痛っ!?まゆり!ローはもう!すいません!」ガクガク

紅莉栖「ご、ごめんねまゆり…?」ソロリ

まゆり「わー!ほんとにクリスちゃんだぁー!」

ダル「みんな待ちぼうけだお」

フェイリス「ホントだニャン!フェィリスはわざわざお店を空けてきてるのニャン!?」

萌郁「…音信不通」

るか「///」

岡部「すまん…」ガクガク

>>319
名前も出すな
まじトラウマ

>>319
kwsk

岡部「というわけで!ラボメンNo.004!クリスティーナが帰国した!」

紅莉栖「ティーナじゃない!ちゃんと紹介しろっ!」

ダル「岡部紅莉栖さんですね。わかります」

紅莉栖「なっ!!///」

フェイリス「ニャニャ!?籍いれたのかニャ!?」

紅莉栖「ま、まだ入れてないから!!」

まゆり「まだ?」

るか「す、素敵です///」

紅莉栖「う、うああぁぁぁ///」

萌郁「…」パシャパシャー

岡部「フゥーハハハハハ!出だしから良い混沌具合だぞぅ!!」

>>319
やめろ…アレはなかったことにしなければならない。

>>322
お前勇気あるな・・・
オカクリ派なら悪いことは言わん
やめておけ

>>321
なにそれ?

貴重なオカ由季のSSの奴も一応ダルクリだったな

>>323
ズコバコヤっといてなにいってやがると思ったらちんこ的な話ではなく籍の話でした

甘い物を食べ過ぎて飽きてきたところに炭酸入りコーヒーを出された感じでそういう意味では刺激的なSSだった。


味はあれなのは兎も角ね。

ああ、ダルクリの話な。

ダルクリなんて、あってはならない。
そうなると鈴羽が生まれて来ないから、そんな世界は無意味だよ、ふひひ。

岡部「では、第725回円卓会議を開始する!」

ラボメン「かんぱーい」

岡部「うむ、予定調和だ…」

フェイリス「ニャ~ン!さっそくニャけど、キョーマに質問があるニャン!」

岡部「ほう?聞いてやろう。フェイリス・ニャンニャンよ」

フェイリス「クーニャンは3日前には日本に来てたって聞いたけど、ホントかニャ?」

紅莉栖「!!」

岡部「ふむ…事実だ」

フェイリス「キョーマもここ3日間、音信不通だったニャン?気になるニャ~。
      二人とも、この3日間。どこで何してたのかニャ~?」

ダル「キター!!そこにつっこむとは流石はフェイリスたん!!」

紅莉栖「ぶばほ!!」

萌郁「…」パシャパシャパシャ

おいダルクリの話はやめろ、やめろ下さい

やべえwwwww被害者大杉wwwwww

ダルクリは嫌な予感がして最初の数行で読むのを止めた。

止めて正解だったのか…

もうそれの話はやめて、SSに集中しろ

し・え・ん!し・え・ん!

ダルクリ産業

岡部「ほう…知りたいか?フェイリス…?」

フェイリス「是非是非聞かせて欲しいニャ~…」

紅莉栖「ちょ、ごほ、おがべ、ごほっ…///」

まゆり「クリスちゃん大丈夫?」

岡部「ではフェイリスだけに、特別に教えてやろう…こっちに来るがいい…」

フェイリス「ニャンニャン。了解だニャン♪」

岡部「では耳を貸せ…」

フェイリス「…」

>>338
しね

岡部「…」

フェイリス「…」

岡部「…」

フェィリス「…///」

岡部「…」

フェイリス「…//////」

るか「///」

紅莉栖「///」

萌郁「…///」パシャパシャ

B型の血液が不足しています、ふひひ。

>>338仕方無いな

オカリン忘れ物
ダルクリチュッチュ
発狂

>>109
お見舞いするぞーがシェフ大泉で再生されてしまった

岡部「…」

フェイリス「…/////////」

岡部「…」

フェイリス「ニャニャ~!!もういいニャ!もういいニャ~!!///」バタバタ

まゆり「?」もぐもぐ

ダル「ふぇ…フェイリスたああぁぁん!!」

岡部「フゥーハハハハハハ!!猫娘敗れたり!!」

フェイリス「…クーニャン、意外にすごいニャ?///」

紅莉栖「うぅぅ…///」

>>343
thx
ちょっと興奮した

その目だれの目

しえん

岡部「えほん。というわけで我が人生の伴侶クリスティーナにこれ以上余計な追及はしないように」

紅莉栖「!!///」

まゆり「わ~、人生の伴侶だってクリスちゃん!」

フェイリス「駄目ニャ…キョーマは一皮向けてレベルアップしてしまったニャ…
      もうフェイリスの攻撃は一切合切通用しそうに無いニャア…」

ダル「調子こきやがって!ばーくはつ!ばーくはつ!」

萌郁「…」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ

岡部「指圧師ぃ!撮りすぎだ!!」

萌郁「…記念、に」

逆にオカリンがフェイリスにどういう言い方したのか気になる所だな…
どうぞ続けろ下さい。

フェイリスたん!フェイリスたん!

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
                ∧_∧
               (´・ω・`)
   ,..-―-.、,.-、''""" ̄ ̄. `ニニ´ ゙"''‐-.、
  /  ,.-― l  .',__    ヽ l /     `ヽ
. ,' , .,.-‐‐r‐ヽ ヽ、 "''‐-.、  _,,..-――‐ `''‐-..、

..| ./ ./  r'′ .\  \    ヽ/        ヽ   ヽ
..| l .l / ヽ  ヽl´ .|    .|            l    ヽ.  壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
..ヽl  ヽ ヽ  ヽ、/  ./     |                ',   筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
  \  ヽ._ヽ--ノヽ-'       |         /  `ヽ l  壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
    `''┬‐'"´ ヽ._____ノ ヽ.____ ノl      .ヽ
      ',   ニ/-..,,_./   .l  ヽ_,,.-''ヽ__ /    ヽ  ',
       ヽ  ー< `''‐..,, { ,.-‐ ┼‐-.、}_,,...-仁/      .',   l
       ヽ  `''-..,,_ {    |   }_,,..-'' ∧      l  |
        |        {` ̄ ´l` ̄´.}   / .ヽ         |

>>327
それ以外にダルクリあったんだ

マ~グマ!マ~グマ!

 ・
 ・
 ・

まゆり「クリスちゃん、今回はいつまで日本にいられるの?」

紅莉栖「そうね…今週末には帰らないといけないから…」

ダル「今週末って…明後日には帰っちゃうってことかお?」

紅莉栖「えぇ…向こうの研究ほったらかしで着ちゃったから…」

岡部「えっ」

紅莉栖「えっ」

ダル「…えっwwwwwwwww」

>>353
もう一つの方は笑い有りのダルクリだからトラウマにはならない

NTRのSSを見て何回トラウマになったことか・・・
見なくてよかったとダルクリ

俺ら「えっ・・・」

支援

まゆり「じゃあ、まゆしぃはそろそろ帰りまーす」

るか「僕もそろそろ…失礼します」

岡部「うむ」

フェイリス「フェィリスも帰るのニャン♪」

萌郁「…私も」

岡部「うむ…」

ダル「みんな気をつけてかえるおー」

岡部「うむ………」

どうなる…?

ダル帰れよ

紅莉栖「…じゃ、岡部。私もそろそろ…」

岡部「そうか…」

紅莉栖「ん…」

岡部「…ダルよ。すまんが2、3日戻らん」

紅莉栖「…っ///」

ダル「おk、把握。爆ぜろ」

全力で爛れてやがる……

ダル、おめーも彼女居るだろwwwww

ダルは見た目に反した清らかなお付き合いをしているのだ

この勢いでヤってたら100パー妊娠するよね?






・・・・・・ふぅ

ダルは、形はどうあれ純粋にアプローチし続けたわけだしな

続きマダー?

ホテル

紅莉栖「ごめんね…日程、言ってなかったっけ」

岡部「いや、聞いていなかった俺も悪い…」

紅莉栖「ん…」ギュ

岡部「…紅莉栖、どこか行きたい所とか、あるか?」

紅莉栖「んー…皆にも会えたし、別に無いかな」

岡部「見たいものとか、何でもかまわん」

紅莉栖「…」ギュ

岡部「…?」

紅莉栖「岡部と一緒に居られれば、それで十分…」

岡部「紅莉栖…」ギュ

紅莉栖「…///」

さっさと結婚しろバカップル///

マグマのお陰で暖房いらずだわ

紅莉栖「そういえば…」

岡部「…ん?」

紅莉栖「フェイリスさんに、なんて説明したの…?///」

岡部「ほう…?知りたいか?」

紅莉栖「う、ん…///」

岡部「そうか…では」

岡部「紅莉栖、お前の身体にたっぷりと教えてやろう…」ギュ

紅莉栖「!?///」ビクン

岡部「紅莉栖…」

紅莉栖「おかべ…っ///」

CARVIPだっけ

      ,,-''"´ ̄ ̄ ̄`"''- 、

      /             \
    /                  '、
   ,'     r'"´ ̄ ̄`" ̄ ̄`ヽ |
    |      .|   二ニ     |.|
   |   ./  _,,;;:===''   '==:;;,_リ
   .⊥  .|  'ミ'´,.=、    , ,.=、`ツ         
  (⌒`ヽ_|   く● _) .、〈.く●_).{   仲間にいれてくれないか?

   | ヽく     `ー一'   .'、'ー‐' ',  
   .\_ \    ,ィ´ヽ  )   .|  
     .| '、   / `⌒(て´ヽ  ,'
     .| '、 l ( ^ー'二二ー^ )/  
     .|  \  `          /
    /.\ '、 \        / 
  ''"´ヽ .`"'- ,,`''- ,,__/、

      \     ̄ ̄ ̄ ̄ノ "''

あれ、くりすって牧瀬だっけ
じゃあ牧村くりすって誰だ?

(´・_・`)   n
⌒`γ´⌒`ヽ( E) 
( .人 .人 γ ノ
ミ(こノこノ `ー´
)にノこ(

ダメだこいつら・・・やっぱりなんとかしないと・・・

2日後 ラボ

ガチャバタン

岡部「帰ったぞ」

ダル「んお!?オカリン、もういいの?」

岡部「あぁ、さっき駅まで見送ってきた」

ダル「駅まで?空港まで行ってくればいいのに」

岡部「別れが辛くなるそうだ」

ダル「まぁそうね…で、今回は大丈夫かお?」

岡部「あぁ…」

会話成立してねーし

前半のオカリンの妄想の研究員に寝取られルート読んでみてえ

>>381
死ねよ! やめろうよ

ダル「また前のオカリンに戻っても今度こそ僕には手が付けられないお?」

岡部「心配には及ばん。あいつの身体はもう俺無しでは生きて行けん」

ダル「うわぁ…sneg…」

岡部「まぁ俺もあいつ無しでは生きていけない身体になってしまったんだが…」

ダル「…自爆乙」

岡部「紅莉栖…」ホゥ

ダル「心なしかため息がリア充臭いお」

>>381
かなり読みたいよね

そっちは別にいいです やめて下さい

>>381,384
ダルクリのようなトラウマになっても知らんぞ!

おい待て
この流れは怖いぞ

まさか・・・孕ませた・・・?

あれ… なんでクリス帰ったのに終わってないの…
もしかして… 現実に

NTRはトラウマにはならんのだ!

NTRがトラウマになるとかわけがわからないよ

>>390 >>391
うちの妹のばあい(はぁと)
をプレイしても大丈夫なら認める

俺ならトラウマになる!

というか助手がダルだとか他のモブにNTRるのが…な…

岡部「さて、ダルよ。約束どおり飯でも奢るぞ」

ダル「あーごめん。今日はパス」

岡部「なんだ、予定でもあるのか?」

ダル「オカリン」

岡部「?」

ダル「サーセンwwwwww今日は由季たんとデートだおwwwwwww」

岡部「なっ!?…ダル、き、貴様…!!」

ダル「サーセンwwwwwほんとサーセンwwwwwいやぁwwwwwwwww」

岡部「くっそぉ…ッ!!ええい!とっとと行け!」

ダル「オカリン…2、3日は戻らないお」キリッ

岡部「死ね!氏ねじゃなくて死ね!二度とその面見せるな!!」

ダル「非リアの妬みはこわいおwwwwこわいおwwwwwwじゃあのwwwwww」

ガチャバタン

岡部「ああああああああああぁぁぁぁッ!!爆ぜろ!むしろ痩せろ!!」

>>393
ナカーマ
紅莉栖はオカリンの嫁、異論は認めない

これからのドンデン返しが気になるな

リア充同士が互いをリア充と罵っているぞ?
>>1は俺たちを殺しに来ている

信じて送り出したダルがMrブラウンの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて・・・

ということは…1はリア充…?

>>392
NO damage

3日後

ガチャバタン

ダル「ただいも。ダルしぃだおー☆」

まゆり「あ、ダルくーん。オカリンが…」

岡部「紅莉栖…」ホゥ

ダル「駄目だこいつ…もうどうしようもないお…」

岡部「紅莉栖…」ホゥ

NTRクルー?

どMな敗北主義者たちはとっとと退散しろ!

ラジ館前

岡部「そういえば、最近は未来ガジェットもまったくご無沙汰だったな…」

岡部「気を紛らわすというわけではないが…」

岡部「久々にパーツでも漁ってみるか…」

ヴー ヴー ヴー

岡部「ん」

岡部「紅莉栖…!」

頼むからNTRは勘弁してくれ頼む

>>381
誰か書け下さい

嫌な予感がする!俺は先に離脱する

来るな・・・

あかんこれは

股間寒くなってきた

NTRが来い

>>1はそっち匂わせて上手く外してくるはず
そうだろ?
そうだと言ってください

ダルクリってオカリンが萎えとくっつく奴以外にもあったのか

スレタイ回帰とかやめてくれよ

ざわ・・・ざわ・・・

自分はかなりのNTR好きだと思ってたが橘さん家ノ男性事情で抜いたら胸が苦しくてやばい
どうやら俺はNTRじゃなく凌辱好きだったようだ

なんだこの正統派とNTR 派のせめぎあいwww

カパ

岡部「紅莉栖?どうした?」

紅莉栖『…ッ』

岡部「…紅莉栖?」

紅莉栖『はぁっ…岡部っ…今、どこ…っ…ラボ…?』

岡部「いや、ラジ館前…だが…くり…す?」

紅莉栖『はぁ…はぁっ…ごめん、おかべ…ごめんね…』

おい











おい

おい、まて

ん?

NTR!NTR!

先に離脱する さらばだ

>>423
待て、早まるな!

くっ…ここまで来て…!

くそ!NTR希望する奴がいるから変な方向に!!

NTRにも見えないことはない状態

いったい なにが?

さて逃げるか

助けて綯ちゃん!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2661088.jpg

あかんwwwちょっと吹いてしまったwwww

うわあああああああああああああああ

        ぐ
    ぐ  る         ―    ̄   __     ∩2z、
    る   ん   _ -  ̄   ∧_∧   ― ニ二./  /
 十  ん               (´∀` )        /`/     キタアアアアアアアアアアア!!!
      ,  '    _   l´   '⌒ヽ-‐  /  /  } }  +

    / /     /       リ     |  |   /  ノ
 C、/ /        ╋  /      |  |/  /  //
&  \____/      /     ノ/ _/―''
 ⌒ヽ-、__/   ̄ ̄ ̄`ヽ   '´   /   十
      /  ̄ ̄`ー- ...,,_*__,/| /        +

              /   ノ {=   | |
 +            ∠ム-'    ノ,ィi、ヽ、

ミ`ー‐、
  `⌒丶、'ー-、_       +             十
     ̄\―ヽ._ 二_‐-
       \   \   ̄ ‐-       ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
        ̄\ ̄ \‐-     ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘

  +  ニニ ー--\   ⌒Y´ ̄ `丶     __,. -‐二´  ̄ ―     +
           ̄\    !   =,. -‐ 二_
          _   ヽ.._     ノ
           ̄   〉   ー- ノ三二   +  イヤッッホォォォオオォオウ!
    十       ̄―/  ,'   /二  ̄ _     
        ニー/⌒∨  /  二/ /⌒'l    ̄
      _   / l /二    /  ,イ  |二_
        / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__     ╋
      ̄_/ _/_ヽ_,   .__,/  |  |_
     彡ニ ,ノ __(     )_   〈__ 三ミ      +
   +  `⌒   ̄∨ ̄∨―       ⌒  

やっと追いついたのになんだこの展開は…!

>>416
咲子さん>橘さん

きっとこのスレは男性事情を超えて
紅莉栖>咲子さん>橘さん

こうなるはず!

なかったことにしよう

ごめん俺耐えられそうにない

おい

うわああ!戻ってきちまった
心臓がヤバい こんなとこに入れるか!

違うSSに逃げる

つわりか出産だろ…?

スレタイ回帰...か?
ヒャホーイ

>>431
おいやめろ!





やめろwwwww

つかシュタゲ好きでNTR好きってあり得るのん?
水と油な気が

フェイリスたんがバイラルにまわされるのを想像するといきり立ちます

岡部「く、紅莉栖?何を…」

紅莉栖『ごめんっ…せっかく、信じて…』

岡部「お…おい…紅莉栖!?紅莉栖!!」

紅莉栖『はぁっ…はぁっ…はぁっ…』

プッ ツーツーツー

岡部「紅莉栖…嘘だろう…」

なかったことにしなければならない…

なかったことにしなければならない…!!

落ち着け、もう月曜日だ

        ,,,,iiiiiilllllllllllllllllliii,,iiiiii,,,
       ,illllllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllii,,
     ,illllllllllllllllllllllllllllll゙゙illlllllllllllllllllllllllli
   ,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllliiillllllllllllllllllllllllllllll _

   lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiii  ヽ
  ,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll  llllllllll  __       __    ___      ___       ___    __    ____
  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙  lll ll  iiii  ゙lll |  \    / :::|  / __ \   / __ \   / ___ \  |_ ::|  / ___ \
  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙    lllii  lllli, ,, .|   \/    :::| / /   \ ヽ / /    ヽ ::|  / /    \ ヽ | ノ  |  ::(__  ヽ/
  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙  ,,,,,,,,  ゙゙lllli, llllll, lll | ..::|\    /| .:::| | .::|      | ..::| | .::|       ̄  | .::|       | .::|     \_    ̄ ̄\
 ノllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙゙  ゙lllli illllllll  | ::::|  \/  | ::::| | :::|     ノ ::::| | :::|      _  | :::|      ノ :::|         ̄ ̄─、 .:::|
  lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙ llllllllllllllllii,,  llllll!゙゙lli, ,, | ::::|        | ::::| \ `ー-一´ ..:::/  \ `ー-一´ ..::|  \ `ー─一´ ..::/     /\___ノ :::|
__ノllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙゙llllllll   ゙゙゙゙゙     lllll _   ̄        ̄   `ー──一´    `ー-─一´    `ー─-─一´      \_____/
__ノlllllllllllllllllllli,  illllllll゙          llll __li,       _                    _________     ______
   l! lllllllllllllllllliiilllllllllii,, _        ill! ll,,ヽ__ ___| :|____               |.................:::::::  ............::::|    |   .............:::::::|
    llllllllllllllllllllllllllllllllllll           ,,,,,   |  .....:::    .....::::|                ̄ ̄ ̄ ̄7 ::/ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  __
   ,illlllllllllllllllllllllllllliiiiii,,,,,,, ,,,,ii    ,lll ,, ll゙゙゙    ̄ ̄ ̄| ::| ̄ ̄ ̄    _  _   __  ____/ :/____              / /
  / / llllllllllllllllllllllllllliii,,,       ,illll゙゙llll    ___| ::|___    | ::|  | .::|  | ::|  |   ....:::::     ......:::::|            / /
     llllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙    ,,,,  llllllli ゙゙    |  .....:::    ....::::|    | ::|  | :::|   | ::|   ̄ ̄ ̄7  ::/ ̄ ̄ ̄ ̄           / /
      ゙゙゙llllllllllllllllllllii,,,,,,,,,iiiilll!゙゙   ll,, llll      ̄ ̄ ̄| ::| ̄ ̄ ̄     ̄   ̄  .| ::|      /  ::/               / /
       lllllllllllllllllllllllll!゙゙      lllll           .| ::|               | ::|     /  ::/               / /
       llllllllllllllllll゙゙                      ̄                    ̄      ̄ ̄                ̄ ̄
        llllllllllllllllllllii,
       ,illlllllllllllllllllllli,

     lliiiillllllllllllllllllllllllllll,,,,
      lllllllllllllllllllllllllllllllllllll
      lllllllllllllllllllllllllllllllllll
       ゙゙lllllllllllllllllllllllllllllll
        ゙゙゙゙llllllllllllllllllllllll

この>>1…!
出来るな…!
ここまでやきもきさせられるとは

                          __,,:::========:::,,__      
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
      \     ヘ(^o^)ヘ  /                   \  ヘ(^o^)ヘ     /
      (/o^)...............;;;;;;;|∧;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;|∧;;;;;;........(^o\)
   .......;;( / ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙  /    .'                            ヽ  /    ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙\ );;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙ / く         /                           ゙:           >\ ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;.....(^o^) 三     ;゙               /              ゙;  三 (^o^) .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙ (\\ 三;;;;;.......;..ヘ(^o^)ヘ........   (^o^)/       ..ヘ(^o^)ヘ..........;....三 //);;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
        < \ 三 ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙|∧゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;/(  );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙|∧゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙三 />

              ノi|lli; i /.;, 、    ./ / >       ` ; 、/ .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

僕ぁ>>1さんを信じてるよ

>>431なんだこの復讐大好きそうな綯さんは

外野うるせえよ黙っとけ

飛べよぉぉお゛

これはwwww

もちつけ、まだ完全にNTR とは決まってないッ

助手「できちゃった///」

かもしれんぞ!

>>423
岡部欠乏症でヤバいだけだろうきっと

落ちつけ
これまでの勘違いハイテンションなクリスティーナのことだ
どうせまたしょうもないことで電話してきたに違いない

正直予想してるものがあるけどネタ潰さないように黙っとく

なにこの展開

お前ら必死すぎワロタ

紅莉栖「はぁ、はぁっ…おかべええええええぇぇぇ!!」

岡部「…うおおおおおぉぉぉぉぉッ!?」ドゴォ

紅莉栖「おかべっ…おかべぇ…」ギュ

岡部「は!?え…!?…紅莉栖!?」ナデナデナデ

紅莉栖「あー…岡部だ…岡部…はぁ///」

岡部「…助手よ。説明を求む!」

紅莉栖「ごめん…だって…///」

あれ戻ってきたのか
俺は信じてたよ

ワロタ
そっちかよ

ですよねー

>>452
正確には香綯ちゃんと言うらしい

NTRだったら俺は>>1を絶対に許さなかった

良かった…本当に良かった…

>>463
あんだけビビっといてお前wwww

>>416
賛否両論ですが橘さんは寝取られではないと私は考えております

良かった…レイプじゃなくて良かった…

>>1信じてたので余裕の展開です

やれやれだぜ…

信じて送り出した未来の娘が記憶喪失の果てに病的後悔遺書を送ってくるなんて…

よかった…NTRれた紅莉栖は居なかったんだね

>>469

407 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2012/02/19(日) 23:36:09.79 ID:fbyr2PnP0
嫌な予感がする!俺は先に離脱する

440 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2012/02/19(日) 23:44:00.97 ID:fbyr2PnP0
うわああ!戻ってきちまった
心臓がヤバい こんなとこに入れるか!

違うSSに逃げる

463 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2012/02/19(日) 23:49:32.51 ID:fbyr2PnP0
あれ戻ってきたのか
俺は信じてたよ


これである

なにこの謎の安堵感・・・

まぁこうなることはわかっていた

>>476
ID被るなんてよくあることだよ
こんな奴知らん

>>474
それは未来で償えばいいじゃん

ギギギギギギギギギ

いや、まだわからんぞ…
無理やりされて逃げてきた可能性も

>>463
何回行ったり来たりしてんだよwwww

>>470
夏庵やレオパルドなんかは狂うほど抜いたしこの人のもほとんど抜いた
だがこれだけはなぜか駄目だなんでだ

NTRとか俺得すぐる
背筋がマジでゾクッってくる

なのでガッカリなのです♪

>>484
お前もか

なんでだろうな、アレ

>>486
消えろ

今ので少し勃起したわ

NTR好きはVIP以外で活動してください、いやマジで

紅莉栖「1週間ずっとあんなことされてて今更離れられるわけないでしょおおぉぉ!!///」ギュウウゥ

岡部「ちょ!ここ天下の往来なんですけど!///」

紅莉栖「知らないわよ!あんたがこんな身体にしたんだから!///」

岡部「そ、そうか、それはまた、なんとも///」

紅莉栖「というわけでこっちの研究機関に転属してきたから!」

岡部「そういうことか…つまり」

紅莉栖「つまり責任取ってもらわないと…///」

岡部「…それは喜んで取らせてもらおう」ギュ

紅莉栖「あぅ…ごめんね、おかべ…せっかく信じて送り出してもらったのに…」

岡部「まぁ…お前がそばに居ることに越したことは無い。問題ない」

紅莉栖「ん…おかべ…」

岡部「紅莉栖…っ」

紅莉栖「んっ…」


【信じて送り出したクリスティーナがとんぼ返りしてきた】

~おわり~

>>484

寝取られきってないからじゃね?

NTRが好きな奴は人を好きになった事がない、好きになれない童貞
本当に好きな人が他の男にヤられてる情景とか発狂するレベルだろ
それで興奮するとかド変態とかドMとか通り越して人として終わってるw

乙!NTRなくて良かった!

>>1 やるじゃん

乙! いや~ 良かったよ
うん 良かったよ

胸がきゅんきゅんする

おつ

平和なままで終わった

スレタイ回収乙

xxx

誰の信じることが出来ないドス黒い世の中だもの

vipのSSぐらい綺麗な純愛があっていいじゃないか
                         
                           みつを

乙と言わせてもらおう

>>1乙!

いやぁ、ヒヤヒヤしたわwww

ハッピーエンドでよかったわ乙

ID:N3KzZooN0
ID:SlNVgtyV0
ID:8SYGSo2d0
ID:fbyr2PnP0
こいつらきめえ

>>493

寝取る方に移入しちゃう童貞は人としてどうですか?

乙 NTRでなくてよかった


オカクリはいいものだ

やっぱおかくりは正義ですなあ

あ、おつ

いやっほぉ!

以外に純情な人が多くて安心した

>>1
やっと寝れる…寝る前にもう一度橘さん見て欝になってこよう

乙です!丸く治まってえがったえがった

>>503
VIPに清廉さを求めるのは何か間違ってるwwww

ここ一週間で一番盛り上がったわ 乙

おかべさ、その…凶真さん、とても…面白かったです…!
乙・プサイ・コンガリィ

安心した安心した安心s(ry

乙!

支援保守など感謝
後半は即興なんで荒かったかな

お疲れ様でした。ありがとう。

>>484
あれに感情移入しろってのが無理だろ
ただの股の緩い三人がハメ撮りされちゃうだけの話じゃん

乙でした

>>1

相変わらずSSスレの外野はうざいが

                          ,. -‐==、、

             ,. ===、、 o   ○o.  i       :::ト、
           _,/      `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l       :::ト、\
           //      .::::/  :::::!===l      :::|ス. ',
             /./       .::::/   ::::l    |  __ ..... _::::|} ヽ l-、
.           ,ィク ,'..__    .::::/    ::::l    :l '´    `)'`ヽ ヾ;\
       /::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l     `'::┬‐--<_   } ./;:::::\
     /::::::::!   ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、   |l::ヽ /;';';';';::::\
.     /|::::::;';';'\/} (ヽ、  _/|   (´    _,.ィ!::ヽ.  ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
   / ,ノ:::;';';';';';';';';'/  /ヽ、二ニ-イ   ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
. /  i::;';';';';';';';';';'/ ,イ.:::::::::::::::::: !    ヽ`ー‐'";';';';';';';ヽ   \';';';';';';';';';!:::::

>>521
マジ乙 次回作いつでもいいんで期待してます

乙!

>>1

お前らがダルクリうるせーから今まで避けてたのに読んでしまったじゃねーか…

以下寝取られ議論スレ

つかオカクリだとあんまNTRとかガチエロとかの気分にはなりにくいんだが

そんな>>528には合掌…

つまんねスレ主何歳?
いや、論点が違うだろ。

乙ー

>>507
(感情的になっては)いかんのか?

>>522
似たようなシチュは山ほど見てきたしその分抜いてきたが
何故かこれだけは拒絶反応が出るwwww

おつ

うんうん

>>534
拒絶反応ってなんだよ
鬱勃起通り過ぎてガチ鬱にでもなるのか?

ノベライズ版だーりんで、「信じて送り出した非実在人工衛星が
ラジ館堕ちしてアヘ顔ダブルピースですね分かります」って言ったのはクリス?

>>493
寝取る側になれよ

寝取られる側の事しか考えられないとかそれこそ変態

>>538
いやなんか抜けないわけじゃねーんだ抜いたあとの気分が最悪
昨日寝れなかった

寝取りなら大好きなんだけどな…
どうしても寝取られる主人公サイドに感情移入しちゃう

抜けるんだけどね・・・

NTRはもの凄く興奮するけど一番嫌いなジャンル

最後ひやひやしたけど>>1乙!

>>541
何がどう最悪なのかわからんがな…
俺は橘さんなんかよりガテン系の方がダメージデカかったけどな

一ヶ月くらいひきずったわ

>>543
おぉ、なんかしっくりきたわその説明

ものすごく乙!!

>>431
雑魚さんじゃないか!

>>548
おい今ピンクの髪した複眼の美女が合体理吹かして飛んでったぞ

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