波平「けしからん!ワシを惑わす尻をしおって!」 (56)

のりすけ「おじさん、僕は決してそういうつもりでは…」
波平「…ノリスケ、ちよ

待てよ

っとこっちこい」

ちよ…

ちよ

波平「ノリスケ、ちょっとワシの部屋へ来い」
ノリスケ「エエッ」

http://i.imgur.com/mM5TSXm.jpg

これは巧妙なマスオスレの予感

ちよ

フネ「お父さん、うちではやめていただけますか」
波平「う…そうだな。ノリスケ、ちょっと散歩しよう」
ノリスケ(…)

野外か

>>7
こういう画像保存してる奴って何考えてんだろ
ホモ以外

続きはよはよ

波平(駅の裏にリニューアルオープンしたラブホがあったな、そこにノリスケを連れ込もう)
波平「行くぞノリスケ」
ノリスケ「は…はい」
ガラガラガラ

タッタッタッ
ワカメ「お父さーん!」
波平「ん?」
ワカメ「オモチャ忘れてる、はい父さん」
波平「ハハッ創価創価、ありがとうワカメ」
ノリスケ「オモチャ…?」
波平「んあ?あ、な、何でもない」
ノリスケ「…」

今日のホモスレ?

ちよ!

波平「ノリスケ、駅前で鰻でも食わんかね」
ノリスケ「鰻?!E~deathね~!」
波平(よし、食いついたぞ)ニヤニヤ


鰻屋にて
波平「特上を二つ」
女将「畏まりました」

特上のうな重が運ばれてくる。
目を輝かせるノリスケ。
ノリスケ「うひょー特上だあ~いただきまあ~す」

凸!?

鰻屋の前を歩いているカツオ。
客の出入りで引き戸が開く。
カツオの視界の端に、店内にいる波平たちが入る。
カツオ「!…あれは!」
鰻屋に駆け込むカツオ。

波平「んぐっ…カツオ⁈」
カツオ「いやあ~偶然ですねお父さん」ニヤニヤ

ちゃっかり鰻を注文し、頬張るカツオ。
カッォ「うーん、ぉぃしぃ、さすが特上だよ」
波平(カツオめ、ワシのデートを邪魔しおって)

しえん

鰻屋を出る波平たち。

カツオ「ぼく、本屋に行くんだった」
ノリスケ「あ…ぼくもだ、カツオくん、一緒に行こう」
ノリスケ「おじさんはどうされます?」
波平「ワシは帰る」怒
波平(ノリスケのやつ、逃げおって)プリプリ

カツオたちは波平と別れ、本屋へと歩き出す。

カツオ「どうしたの?お父さん、怒ってるみたいだったけど」
ノリスケ「いやあ~カツオくんのおかげで助かったよ」
カツオ(ははあ、またお父さんのホモっ気が目覚めたんだな)

本屋にて
カツオ「ぼく、新しいマンガを見てくるよー」タッタッタ
ノリスケ(じゃあ僕は、こないだ発売された週刊誌の潮吹アワビグラビア特集を見てこようグヒヒ)

ノリスケ(うひゃあああ乳首がgjdj'@mtpgj'gm)

カツオ「ね~え ノ リ ス ケ お じ さ ん」

東大と京大の子供かぁ...

ノリスケ「?!」
カツオ「ふふーん」ニヤニヤ
ノリスケ「カッカツオくん!いつの間に…それにここは18禁コーナーだ、カツオくんは来たらダメだよ」
カツオ「ノリスケおじさ~ん、こんなに股間を膨らませて、どうしたの~お?」ニヤニヤ

ノリスケ「なっ…?!」
カツオ「お父さんから逃げてきて、本屋でエロ本見ながら勃起?お父さんが知ったらカンカンだよ」
ノリスケ「うッ…おじさんには内緒にして…」
カツオ「条件があります」ニヤニヤ

ノリスケ「条…件?」
カシオ「僕のア*ルを開発して欲しいんだ///」
ノリスケ「エッ?!」

ホモスレか…支援

>>30
Quit!

衝撃の展開

カシオ「お父さんから助けてあげたんだから、僕の頼みを聞いてよ」
ノリスケ「仕方ないなあ…」
カツオ「ほんとう?やったあ!」

カツオ「じゃあ、駅の裏にリニューアルオープンしたラブホがあるから、そこに行こうよ」
ノリスケ「ホテル尻穴イソギンチャク、か…」
カツオ「そうそう、そこそこ」
ノリスケ(仕方ない…)

ホテル尻穴イソギンチャクへ向かうカツオとノリスケ。
駅前にさしかかった時、カツオを呼ぶ声が。
「磯野ォ」
カツオ「中島ァ、良かった間に合って」
中島「コンニチワ」
ノリスケ「中島くん?どうしてここに?」
中島「開発して頂けると磯野から聞いて….」
ノリスケ「?!」
カツオ「さっきメールしておいたんだ、ノリスケおじさん、中島もいいでしょ?」
中島「よろしくお願いします」
ノリスケ「…」

圧倒的ネーミングセンス

3人は連れ立ってジメジメした駅裏のラブホテル街へと消えていった。


帰宅する波平。
ノリスケにフられて出来た心の傷がまだ疼いている。
タラヲ「あ、お自慰チャンデース」
リカ「コンニチワ」
波平「やあリカちゃんいらっしゃい」

ホテル尻穴イソギンチャクwww

タラヲ「お自慰チャンも一緒に遊ぶデース」
波平(気晴らしに遊ぶか)
波平「創価創価、一緒に遊ぼう」
タラヲ「ワーイデス」

ホテル尻穴イソギンチャクにて
ノリスケ「そう、ゆっくりサラミを出し入れして」
中島「アアアッ」
カシオ「ううんッ」
ノリスケ「二人とも、上手いよ」

中島「あ、アアアッんっ」
カツオ「ハアハア…ああああん」
ノリスケ「じゃあ次は、フリスクをアナノレに入れてみようか」
中島「ぼ…ボクはミンティア派ですっ」
ノリスケ「じゃあ中島くんはミンティアね、」シャカシャカ パラパラ

なぜカシオ

ほんとだw

波平宅にて

タラヲ「ちょっとウンコ、トイレに行くデス」
波平(さっきのノリスケの仕打ち…腹が煮えて煮えて仕方ない)
リカ「お自慰さんどうしたの、そんな顔して」
波平「いやいや、なんでもないよ」ニコニコ
リカ「お自慰さん、抱っこして」
波平「よしきた」

波平「法令~高い高い~」
リカ「キャッキャッ」
波平(ロリのパンツが見えるわい…ウヒヒ)
リカ「きゃーきゃー」
波平(ハッ!そうだ!)

波平、トイレに向かい、扉の外からつっかえ棒を立てる
波平(タラちゃん、しばらくトイレにいてておくれ)

波平「リカちゃん、お自慰ちゃんの部屋においで、オヤツを食べよう」

波平(ウヒヒヒつるまんぺろんちょ、つるまんぺろんちょ)
リカ「ワーイ、ケーキだ!」
波平「グヘヘへ、食べなさい」
リカ「いただきまあす」
波平「お自慰ちゃんの膝の上でお食べ」ニヤニヤ

リカを膝の上にのせてケーキを食べさせる波平。
ハゲロリコンが牙を剥く。
波平(どれどれ)サワサワ
波平(つるまん!つるまんだウヒャア)
リカ「お自慰さん、なにしてるの」
波平「あ、いや、リカちゃんは気にせず食べてなさい」サワサワ

なんてスレに迷い混んでしまったんだ…

波平(つるまん!直につるまん触ってる!今!今この瞬間!つるまんを!直に触ってる!)ムクムク
波平(このまま挿入といくか)ちんこぼろん

ズッ…ズッキーニ
メリメリメリ
波平(ワシの!ワシのズッキーニが!今!つるまんへと入っていくぞ!)
リカ「ああああン 痛いいぃ」

波平(今!ロリの!つるまんに入っていく!入っていくぞ!ワシは入っていくぞ!)
ズプッ
波平「入ったアッ!」

リカ「あああああ痛いいいッ」


台所にて
フネ「何の声かねェ」

見てくれてる人いるの?

はよ

みてるぞ

誰も見てないかと思ったわ

リカ「あああっ!痛い痛い!ママぁ!」
波平「ふんっふんっ」パンパンパン

ガラッ
フネ「お父さん、うちではやめてくださいとお願いしたじゃありませんか」
波平「ふんっふんっふんっ!」パンパン
フネ「血が畳にあんなに…困ったねェ」
波平「ワシの!ちんこが!今!ロリのつるまんに!入っておるぞ!」パンパンパンパンパンパンパンパン
フネ「まァ呆れた」

全員どこか頭の大事なねじが外れてるな(笑)

ホテル尻穴イソギンチャクにて

中島「ハアハア…ボクもう5回もイッちゃったよ」
カシオ「アハーン、気持ちいい~」
ノリスケ「じゃあ、中島くんはカツオくんを掘ってみて」
中島「は…ハイ!緊張しちゃうなあ…」
ズプッ
カシオ「ああアアッ ウウっんっ」
中島「磯野の中あったかい…」
ズチュッぬプッ パンパン

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年07月25日 (月) 19:58:36   ID: I4bxNUxD

つまらん

2 :  SS好きの774さん   2018年04月05日 (木) 03:46:55   ID: 5Ebfmr7u

ホモガキしね

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