DDB「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思う」(888)

安価は遊戯王関連のモノのみ有効、安価先が無効ならその下で進行。

――― ~黒歴史~絶望と阿鼻叫喚の狭間 ―――

月読命「おい冗談はバーンだけにしろよ」

DDB「冗談でこんな事は言わん!」

八汰烏「マジでカー!」カー!

DDB「私が留守にしている間、ここの守護は任せるぞ」

混沌帝龍「いや、こんな場所に誰も好き好んで来ないだろう」

マキュラ「まぁ誰か侵入者が現れるようなら現冥1Killで処刑するからおk」

ゴヨウ「処刑なんて物騒な!捕縛で十分だろう!」

魔導サイエンティスト「良いだろう……!行け!絶望の爆撃機(ダーク・ダイブ・ボンバー)よ!世界に我等の名を示すのだ!!この狂気のマッド

サイエンティスト……我が真名、鳳凰院ky

月読命「つーか、どーやってココから抜け出すのよ」

DDB「ふふふ……!問題無かろう!我等には次元を操る力を持つ者が居るではないか!」

混沌の黒魔術師「んじゃ、一緒に行って来るわ」

月読命「手前かよ」

魔導サイエンティスト「我が名の恐怖を世界へ植え付けるのだ!!そう、狂気のマッドサイエンティスト…鳳凰院ky


DDB「では行って来るとするか……最初の行き先は>>6にしよう」

Sinワールド

ハーレムヤリザの人?

>>8
収集つかないからあの設定はもう消した!!タブンネ!!


―――Sin世界―――

DDB「随分と不思議な世界だなここは……」

混黒「あれ?転送先座標ミスったか……?いや合ってるよな……」

DDB「まぁ折角だ、少しこの周囲を散策するとしよう」

混黒「あー……久し振りのシャバの空気だ……」


DDB「……む、あそこに居るのは誰だ……?」

>>12

シンサイエン

Sinサイバー「あ……ああぁぁ!!!貴方達はあの伝説の―――!?」

DDB「む、私達を知っているのか?」

Sinサイバー「当たり前じゃないッスか!!今まで俺が直接攻撃決めた時何度貴方が居ればと……!」

混黒「お前それ発射されるぞ良いのか」

Sinサイバー「マスターの為に我が身を捧げるのは当然じゃないッスか!!」

混黒「うわなにこいつけなげ」

DDB「……ここから出たいのだが、何処へ向かえば良い?」

Sinサイバー「あ、それならここを真っ直ぐ行くと>>18に出るッスよ」

DDB「そうか、情報感謝するぞ」

Sinサイバー「とんでも無いッス!御武運お祈りするッス!!」

―――闇―――

DDB「闇だな」

混黒「闇ですね」

DDB「見事なまでの闇だ」

混黒「何か漲るモノがありますね」

DDB「あーそういえばお前関係あったっけ?」

混黒「攻撃力3000ですよ、青眼クラスですよ」

DDB「いや、2800ラインでも十分過ぎると思うんだが」

混黒「ダークゾーンでおkは言っちゃ駄目」

>>25「…………」

混黒「こんな闇なのに誰か居ますね」

DDB「闇だからこそ居るんじゃないか?」

混黒「なら賭けますか?闇に関係無い奴に5次元融合」

DDB「なら私は闇に関係ある奴に3羽箒だ」

>>25何かモンスター

ディルグ

闇帝「……おやおや、これはこれは……こんな所で禁止カードの面々とお会い出来るとは……」

DDB「闇に関係あったな、ほらさっさと寄こせ」

混黒「ちっ……仕方ない、持って行け」

闇帝「おや……賭け事とは関心しませんねぇ……」

混黒「俺達の居た場所はコレ位しかやる事無いんだよ」

DDB「そういや前混沌帝龍解除とかいう大穴に掛けて大爆死した奴いたな」

混黒「あれは流石にワロスだわ」

闇帝「貴方達の居た場所は娯楽が少ないんですねぇ……」

闇帝「所で、貴方達は如何様で此方まで?」

DDB「む、適当に旅でもしようかと思ってな」

混黒「シャバの空気吸えれば何でも良いよ俺は」

闇帝「旅ですか……では、ここの先へ行った>>36に寄られてみては如何ですか?」

DDB「>>36か、寄ってみるのも悪くないな」

闇帝「では、良い旅路を……」スッ

王家の神殿

―――王家の神殿―――

DDB「ふむ、黄金の装飾が素晴らしいな。ただ……」

混黒「好い加減見飽きましたね」

DDB「最初は綺麗だと思ったんだが……あの娯楽の乏しい閉鎖空間で何度も見たから流石になぁ……」

混黒「先に行きましょうかね」

<ギョアアアアァァァァ

DDB「奥から何か聞こえた気がするんだが」

混黒「気のせいですよ。仮に何か居たとしても私達にかなう訳無いじゃないですか」

セルケト「グギョアアアァァァァ!!!」バッ!

混黒「乙」バシュン!

セルケト「デオチイイイィィィ!!!」ジョガイ

混黒「せめて1体モンスターを倒してから来るべきだったな」

DDB「効果がお前と少し被ってるよな」

混黒「俺は単身で活躍しちゃうけどねー」

DDB「……うむ、存分に堪能した。先へ行こうか」

月読命「……アンタ等旅に行ったんじゃないの?」スタスタ

混黒「何か色々あってまた戻ってきた。まぁもう行くけど」

聖なる魔術師「わ、私も付いて行きたいなぁ…っ!」

混黒「お前は危ないからここで待ってな」

月読命「本日のお前が言うなスレはここですか?」

DDB「確かにな、お前は危ないから待ってなさい」

月読命「本日のお前が言うなスレはここですか??」

聖なる魔術師「わ、私だって戦えますー!」

月読命「まぁアンタは私と一緒に待ってなさい。アイス買ってあげるから」

聖なる魔術師「わー!ありがとう月読命お姉ちゃん!!」

月読命「……開闢緩和で儲けたあぶく銭はまだまだあるからね」ドヤァ...

DDB「くそっ……!勝ち誇った顔しやがって……ッ!!」

混黒「月読命は読みが鋭過ぎる…ッ!」

DDB「大分長居してしまったな、そろそろ行くか」

混黒「んじゃ、次は>>50に行くとしますかね」

アンデットワールド  ワイトさん

―――アンデットワールド―――

DDB「……ここか……随分と懐かしい場所まで来たものだ……」

混黒「ん?何か思い出でもあるのか?」

DDB「私が現役時代の時はアンデットの連中と一緒に大暴れしたものよ……」シミジミ

混黒「フィールドに最ッ低の爆撃跡が無数に付いてるのが容易に想像出来るな」

ワイト「コ!コレハコレハDDBサマ!コンナトコロマデイラシテイタダケルトハ!」カチカチ

DDB(アンデット)「む、ワイトか……投げても大したダメージにならんな……」

混黒(アンデット)「発射前提の見方やめろよマジで」

ワイト「コンナトコロデタチバナシモナンデスシヤドマデキマセンカ?」カチカチ

DDB(アンデット)「そうだな……折角だし、お言葉に甘えようか」


ワイト夫人「イラッシャイマセ」カチカチ

DDB(アンデット)「ふむ……600ダメージといった所か?」チラッ

混黒(アンデット)「おい」

DDB(アンデット)「冗談だそう睨むな1600ダメージよ」

混黒(アンデット)「名前で呼べよ名前で!!何だよ1600ダメージって!?」

ワイト「ソレデホンジツハナニヨウデココマデ?」カチカチ

DDB(アンデット)「いや、用という用があった訳ではないのだ。ただ旅路の最中に偶然寄っただけだ」

ワイト「ソウデスカ」カチカチ

混黒(アンデット)「で、次はどうするんだ?」

DDB(アンデット)「ふむ……ここも懐かしいしなぁ……暫くここに滞在するのも悪くないし、次の場所へ行くのも良いかもしれんな……」


>>62が決めてくれ。滞在するか旅立つか。旅立つなら次の行き先も書く事。

オレイカルコスの結界

―――オレイカルコスの結界―――

DDB「ここか。私は良く知らんが、ここで負けると魂を封印されてしまうんだろ?」

混黒「魔法罠ゾーンにモンスター召喚とか意味が判らないね」

DDB「実際に魔法罠ゾーンにもモンスター召喚出来るようになったらインフェルニティとか大喜びだね」

混黒「あー……インフェルニティは展開力がアホ過ぎるからねぇ……モンスターゾーン足りないって何だよそれ……」

DDB「後は異次元からの帰還や真炎の爆発みたいな『可能な限り』って奴だな」

混黒「クェーサーいっぱい並んじゃった☆って事態になりかねんな」

DDB「まぁ、この頃に大量に生産されたOCG化不可のカードの1枚だな」

混黒「壊れだよな。俺達禁止に壊れって言わせる位だから相当な壊れだ」

DDB「俺はまだカード化されてる分マシだけどな」

混黒「マシと申したか」

DDB「魂を抜かれない内に先を急ぐとするか」

混黒「お前機械なのに魂とかの概念あるの?」

DDB「中の人(シンクロ素材)の都合だ」

混黒「お前ちゃんとシンクロ召喚されてたんだな……所で俺はさっき墓地からシンクロキャンセルを拾って来たんだが」

DDB「使うなよ!?絶対使うなよ!!?つーかお前また墓地漁りしてたのかよ……」

混黒「だってほら……魔法って、拾いたくならないか?」

DDB「いや全然」

混黒「魔法は拾った」キリッ


次の行き先>>72

ナチュルの森

―――ナチュルの森―――

ローズウィップ「~」クネクネ
コスモスビート「~~♪」トコトコ
クリフ「~」ドスドス


DDB「…………」

混黒「あぁ……何だここは……荒んだ心が癒される……」ホワーン

DDB「守りたい、この笑顔」ヒョイッ

コスモスビート「何をするだァーッ!!!」バタバタ

ナチュビ「これ、そこの者。その子を離してやってはくれんかね?」ドスドス

コスモスビート「~~!」バタバタ

DDB「むっ!ここのおs……1000ダメージか?」

混沌「おい訂正すべき場所はそこじゃない」

ナチュビ「……何でも良いから離してやってくれんかの?」

DDB「む、済まぬな。余りにも可愛くてな」

コスモスビート「ピー!」トコトコ...

ナチュビ「それにしても最近は来訪者が多いのぉ……」

混黒「他にも来訪者が?」

ナチュビ「最近になって何か新しい顔ぶれがこの森に混じってのぉ……」チラッ

コスモスビート「ピー!」
マンドラゴ「!ーピ」

混黒「……アイツか?確かにアイツだけ雰囲気が……」

ナチュビ「まぁ何時の間にか馴染んでるし、悪さもしとらんから良いのじゃが……あ奴が来てからヴェルズとかいう連中がここにちょっかい出して来るようになってのぉ……」

DDB「そうか、まぁ頑張れ」

混黒「おい助けないのかよ」

DDB「何故助ける必要がある?大暴れして貰って我等禁止カードの仲間が増えれば我々も楽しいじゃないか」ニヤァ

混黒「うわコイツ最低だ。まぁ仲間が増えると楽しいのには同意するが」

ナチュビ(何だこいつら)

ナチュパル「おいナチュビ!北の方からまたヴェルズの連中が来たぞ!」

ナチュビ「またか……済まんが旅の者、ここは危険だ。早く逃げると良い」

DDB「お気遣い有り難いが、逃げる必要性を感じないな」

ナチュビ「何故……?」

混黒「何故って……」

DDB「ねぇ……?」

ナチュルタケノコ「オラオラハンパツツカッテミロヨ」ドヤァ...
オピオン「ダ キゲウコ バラナ」グオッ!
フライトフライA「コウゲキリョク0が」
フライトフライB「ナンカイッテルゼ」
フライトフライC「m9(^Д^)プギャー」
オピオン「...ヌヌグ」


混黒「で、次はどうするんだ?」

DDB「当ても無くこのまま旅を続ければ良いんじゃないかと」

混黒「まぁそれでも良いかもなぁ……少なくともあんな代わり映え全然しない禁止空間に居るよりずっとマシだわ」

DDB「ならそろそろ逝くか」

次の行き先>>92

死皇帝の陵墓

―――死皇帝の陵墓―――

DDB「……墓だな」

混黒「見事な墓だな」

DDB「でも俺等が墓参りってのも変な話だよな」

混黒「寧ろ俺等は参られる側だよなw」


???「…………」


DDB「む、あんな所に誰か居るな……おー...」ムグッ

混黒「……待て、話し掛ける前にもう一回賭けようぜ」

DDB「……お前が賭けるのは?」

混黒「陵墓の効果受けられる奴に3遺言状」

DDB「ほう、3遺言状とは強気に出たな……なら私はそれ以外に第六感3賭けだ」


>>99なんかモンスター

デスサイクロン

GBA

>>99その略称で最初に思い付いたのがアンダルだったのでアンダルで進行。

アンダル「オクタビウスさん早く降りてきて下さいよー!」

オクタビウス「私はここが気に入った!!これで事故要員(笑)など言わせんぞ!!!」ハハハハハ!

アンダル「誰も2000払ってデメリット持ち2500アタッカーなんて出さないんで降りてきて下さいよー」オーイ

DDB「私の勝ちだな」

混黒「くそっ……!今度は行けると思ったのに……ッ!」

アンダル「ん……?貴方達は……?」

DDB「何をしているのだこんな場所でお前は」

アンダル「いやね、オクタビウスの奴がスネてあそこから降りないんですよ。それで困ってて……」

DDB「ふーん……あそこの1400ダメージか?」

アンダル「え?1400ダメージ?」

混黒「だから射出する見方やめろって言ってるだろ……」オイ

DDB「あの鳥を撃ち落せば良いんだな?」チャキッ

混黒「おいまてやめろ。お前の撃ち落すは洒落にならん!」

アンダル「早くコロッセウムに帰りましょうよー!」オーイ

オクタビウス「うるせー!!兎で調子に乗ってる手前に俺の気持ちが判るか!!!」

アンダル「う……それを言われると……」タジッ

DDB「兎って?」

混黒「あぁ!……と、冗談はさて置き、近年猛威を振るってるレスキューラビットの事だな」

DDB「レスキュー……?ん?ひょっとして……俺の元相棒だったアイツの親戚か??」

混黒「そうだな。レスキューキャットの後継だ」

DDB「懐かしいなぁ~……当時は一緒に『サモサモキャットベルンベルンDDBDDBオラァ!!!』の呪文を唱えたもんだ!」ハッハッハ

DDB「ま、ああいうイジけてる奴は放っておいて新天地を目指すか」

混黒「放って置くのかよ……」オイオイ

DDB「私はああいう誰かに慰めて欲しい的な空気が嫌いなんでな」

DDB「私を見ろ!!私が禁止になった時誰かが泣いたか!?誰かが涙を流してくれたと言うのか!!?ある者は安堵し、ある者は当然だとばかりの冷ややかな眼を向け!!あれだけ私を使っておきながら容易く捨て去ったではないか!!!」

混黒「あー……」ダッテシカタナイジャン

DDB「さぁ、新たな新天地、>>117を目指して進むぞ!」

混黒「あいよー」

トゥーンワールド

トゥーンワールドは永続魔・・・なんでもない

―――トゥーンワールド―――

混黒「トゥーンワールドか……懐かしい……」

DDB「ん?来た事あるのか?」

混黒「いや?ただ俺が活躍してた時には割りと良く一緒に居たからな……『トゥーンのもくじ』が」

DDB「あー……やだやだ、これだから1Kill脳は……」ヤレヤレ

混黒「本日のお前が言うなスレはここですか?」

???「……!」コソッ

DDB「ん?誰だあ奴は……」

混黒「待て!アイツが誰かもう一度賭けようぜ!!」ビシッ!

DDB「またかよ。お前今ツイてないから止めた方が良いぜ?」

混黒「負けっぱなしで引けるか。そうだな……アイツは『トゥーン』の誰かだ!6ラストバトル!だ」

DDB「お前それ鉄板じゃねーかふざけんなよ。……しょうがない、なら俺は大穴のトゥーン以外に3サンダーボルトだ」


>>127なんかモンスター

トゥーンBMG

トゥーンBMG「あ、あの……貴方達は……?」コソコソ

混黒「いよっし!!!勝った!!」ハヤクヨコセ!

DDB「勝って嬉しいのかこんなんで……」ホラヨ

トゥーンBMG「―――!!も、もしかして……!貴方様は……言い伝えにあった勇者様……ッ!?」

混黒「おい待て何の話だ」

――――――――――――――――

トゥーンBMG「このトゥーンワールドには、ここに危機が訪れた時、一人の魔術師が現れ、この世界を救うという言い伝えがあります……」

混黒「何だそのアバウト過ぎる予言は。魔術師って他にいくらでも居るだろ」

トゥーンBMG「お願いします!このトゥーンワールドの危機を救って下さい!」オネガイシマスッ

混黒「正直俺らには何の関係も無いんだが……危機って、誰かに襲われてるのか?」

トゥーンBMG「……>>138というモンスターに……」


>>138なんか悪そうだったり強そうだったりする奴ら

蛇神ゲー

デモニックモーターΩ

サウザンド・アイズ・サクリファイス

トゥーンBMG「あの魔の手に怯えて私達は日々震えながら過ごしているのです……っ!お願いします、勇者様……!」

DDB「断る」

トゥーンBMG「!?」

DDB「怯えてただ震えて、危険な事を行きずりの奴に任せて。自分達は何もしないとかアホかと。いっぺん射出されてみるか?」コラ

トゥーンBMG「そ、それは……」

混黒「おいおい、流石に言い過ぎじゃないか?」

DDB「私はああいう誰かに慰めて欲しい的な空気が嫌いなんでな。行くぞ」フンッ

混黒「……スマンが、力にはなれそうにないな……」ワルイ

トゥーンBMG「――――そう、ですか……」

――――――――――――――――

混黒「まぁ、俺達が本気出せば並大抵の連中はフルボッコに出来るんだがね」スタスタ

DDB「その通りだな、1600ダメージよ」

混黒「だから射出視点やめろって言ってんだろ好い加減にしないと除外するぞこら」ギリギリ

DDB「冗談だ、だから離してくれ」ギブギブ

混黒「……で、次は何処行くんだ?」

DDB「そうだな……では、あそこへ行くか……」スッ

混黒「……ん、判った。じゃのんびり行きますか」スタスタ

――――――――――――――――

ガシャン...ガシャン...

トゥーンBMG(……居た……!今までアイツが来た時は隠れて過ごしていたけど……そんな日々は、今日で終わらせる……ッ!)バッ!

Ω「……!このトゥーンの里に、まだ生き残りが居たとはな……!」ギギギ

トゥーンBMG「……これ以上、このトゥーンの里を貴方に踏み荒らさせない!!」チャキッ

Ω「ククク……!これは笑わせる……!トゥーン青眼を失ったのが貴様等の完全な分岐点だと何故気付かない……!」

Ω「もはやここには誰も居ない!トゥーンデーモンも、トゥーンドラゴンエッガーも!それ以外の下級トゥーンも全て私の手で破壊した!!」

Ω「そう……貴様以外を除いてな……!まだ生き残りが居たのは驚きだが、今度こそ、このトゥーンの里を滅ぼしてくれよう……」ギギギ


トゥーンBMG「勝てないかもしれないけど……っ!」

トゥーンBMG「それでも、私の生まれ育ったこの地を捨てるなんて、私には出来ない……ッ!!」

Ω「ククク……!!その攻撃力で、一体何が出来ると言うのだ!!」←攻撃力2800

トゥーンBMG「……それでも……!」←攻撃力2000

アンティークギアゴーレム「一応見た目はトゥーンだった時期がありました」

Ω「隠れていれば少しは長く生きられただろうに……!良いだろう、ここで引導を渡してくれるわ!!」ブンッ!!

トゥーンBMG「……ッ!」

トゥーンBMG(勝てなくても……せめて一撃位アイツに……ッッ!!)ギュッ...

Ω「ふはははは!!墓地へ送られるが良い!!」ゴウッ

トゥーンBMG「―――速攻魔法、禁じられた聖槍発動!」

《禁(きん)じられた聖槍(せいそう)/Forbidden Lance》 †
速攻魔法
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は800ポイントダウンし、
このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない。

Ω「何!?そ、そのカードは―――!!?」

神宣「チラッ」
マジックジャマー「チラチラッ」
収縮「チラチラチラッ」

トゥーンBMG「対象は貴方です!!これで、攻撃力は2800から800下がり、2000となる―――!!」

Ω「き……貴様正気か!?これでは私とお前は―――!?」

トゥーンBMG「―――絶対に、貴方を倒す―――!!例え、私自身と相打ちになろうとも―――!!」

Ω「ば……馬鹿な―――!?」

トゥーンBMG「―――――」

トゥーンBMG(皆―――これで、敵は討ったよ―――……今、私もそっちに行くから……)


ガキイイィィィン!!

――――――――――――――――

トゥーンだから平気デース!

「……ふー……やれやれ、ソレをダメステで使われてたら間に合わなかったぜ……」

トゥーンBMG「……あ……れ……?」

混黒「速攻魔法、皆既日蝕の書をチェーンだ。これで、お互いに裏守備になる。バトルは無効だ」

トゥーンBMG「あ、貴方は……!?」

Ω「くっ……誰だ貴様は!?」

DDB「通りすがりの禁止カードだ!」

トゥーンBMG「な、何で……!?」

DDB「同情を買おうとしてる奴は好かんが、己の力で立つ者は私好みだ……!そういう奴ならば、私も力を貸そうではないか!」ククク

Ω「き、禁止カードだとぉ……!?だ、だが魔法発動!太陽の書!!これで、私は再び攻撃力2800の攻撃表示へと戻る!!」

Ω「更に、私自身にミストボディを装備!これで、私は戦闘で破壊されない!!」

トゥーンBMG「くっ……!これじゃあ……!」

DDB「何だ、その程度で良いのか?」

Ω「な、何……!?貴様、何を言っている!!?貴様は攻撃力2600!そして、横のその魔術師も攻撃力2800!!その攻撃力では私に勝つ事は叶わん!!!」

混黒「あー……コイツただの攻撃力しか見ない脳筋か……そりゃ聖槍にも引っ掛かるわ」ヤレヤレ

DDB「良いだろう……貴様に特別に見せてやろう……!!」


DDB『禁 止 カ ー ド の 暴 力 と い う も の を な ! ! !』


DDB「混沌の黒魔術師よ!!私にシンクロキャンセルを使うのだ!!」

混黒「あいよー」クロキャンハツドウ

聖なるあかり「ここで出たら大活躍できるような…」

メンタルマスター「…………」フヨフヨ
イレカエル「久し振りのシャバの空気だけろー!!」ケロー

Ω「ふはははは!!何をするかと思えば!!そんな弱小モンスターがどうしたと言うのだ!!!」

混黒「んじゃ、手札コスト稼いでくれ」

ディスクガイ「おっしいっちょ仕事するか!」2枚ドロー!

Ω「ふん……ドローだと?それで逆転のカードが引ける気でいるのか!?とんだお笑い種だな!!」

混黒「いや、引くのは何でも良いんだ。どうせ手札コストにするから」ステ

同族感染ウイルス「オ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙...」ゴソゴソ

混黒「『機械族』宣言で」ハーッハハハハハハ!!!

Ω「ぐおオオオオオあおああああああアアアあああ!!!?」

ドコオオオオォォォン...

トゥーンBMG「」

DDB(再シンクロ)「貴様程度の悪では禁止には程遠い!!!せめてリミッター解除×2くらい内蔵して出直すんだな!!!」ハハハハハ!!!

混黒「やっぱ何時見ても酷いシンクロ素材だなお前」クロキャンカイシュウカイシュウ

DDB「ふふん、褒め言葉として受け取っておくぞ」

混黒「つーか俺の持ってるサンダーボルトで一撃なのに……随分と捻くれた倒し方するね」

DDB「たまにはこういうのも良いではないか」クックック...

トゥーンBMG「」

トゥーンBMG「!」ハッ!?

トゥーンBMG「あ、あの……っ!!助けて頂いて、ありがとうございましたっ!!」フカブカ

混黒「ん?あぁ礼ならコイツに言いな。俺はコイツに付いて来ただけだから」

DDB「何、礼などいらんぞ!私に礼をしたいならもっと強くなって私達の場所まで来てから言うがいい!」フハハハハ!

混黒「攻撃力が×300じゃなくて×1000位なら禁止逝けるかもな。そうなれるよう頑張るんだな」ナデナデ

トゥーンBMG「え゛っ……いや流石にそれはちょっと……」ジバクシンガ...

――――――――――――――――

DDB「お礼は良いと言ったのだが……」

トゥーンBMG「何かお礼をしないと私の気が済みませんから……!」

混黒「なら何か使用済みの良さげな魔法無い?あ、勿論さっきの聖槍は回収したけど」

トゥーンBMG「え?使用済み……ですか?未使用の魔法じゃなくて??」

DDB「あぁ、コイツ使用済みの魔法をリサイクル出来る世界に優しい奴なんだ。エコだよエコ」

混黒「……何かその言い方だと俺の効果えらいショボく感じるな……」マァイイケドサ

トゥーンBMG「使用済みの魔法で良ければ私の部屋に沢山ありますけど……」

混黒「マジで!?頂戴本気で!!」ガバッ!

――――――――――――――――

―――トゥーンワールド内、トゥーンBMGのページ―――

トゥーンBMG「こ、ここです……」ガチャッ

混黒「うおすっげ!!暫くシャバに出ない間にこんなに魔法が!!」

混黒「禁じられた聖杯とか言うのもあるのかー!良いなこれ!!本当に貰って良いの!?」

トゥーンBMG「え、えぇ……使用済みは私には使えないですし、使用済みならお好きなだけ……」

混黒「YEAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」アレトコレト...ソレカラコレモ...!!


トゥーンBMG(あ、あの……混沌の黒魔術師さんの性格変わってる気がするんですが……)ヒソヒソ

DDB(ん?あぁアレは気にするな。魔法が好きで仕方ない年頃なのだ)ヒソヒソ

トゥーンBMG(あんなに強くて格好良いのに……何だかこの姿を見てると子供みたいで可愛いなぁ……)///

混黒「ワンダーワンド!?何コレチートだろwwwwwやべぇwwwwこれ聖なる魔術師にも土産に持って帰ろwwwww」

混黒「うはwwwwwww何かすげーの発見wwwwwwww」ガサガサ

トゥーンBMG「…………」///

――――――――――――――――

混黒「いやー大量大量!!本当に有難うな!」アクシュ

トゥーンBMG「え!?あ、いえいえ!お気になさらず///」テ、ニギラレチャッタ...///

トゥーンBMG「それにしても……魔法を再び使えるようになんて……凄い効果を持ってるんですね……」

混黒「ま、伊達に禁止カード名乗ってはいないさ」

DDB「だが流石に貰い過ぎではないか」ナンダヨコノリョウ

トゥーンBMG「いえいえ、先程も言いましたが私じゃもう使えないものばかりでしたのでお構いなくっ!

DDB「いや、そういう意味じゃないんだ……どうやってこの量を持って行くんだ?」20ヤ30ジャキカンゾコノリョウ...

混黒「あ」ウッカリ

DDB「持ち運ぶ手段忘れるとかアホか貴様。この1600ダメージが」コラ

混黒「うーん、どうするかね……」

1.他の禁止カード達に一旦持って帰って貰う為一泊する。
2.持てるだけにして他は置いて行く


>>217

1

混黒「よし、ここは他の連中に持って帰って貰おうか」

DDB「諦めるという選択肢は無いのか」

混黒「勿体無いだろ!!」

DDB「あーやっぱお前エコだわ本当エコだわ」

――――――――――――――――

混黒「……月読命達と連絡取れたぞ、明日取りに来るらしい」

DDB「諦めれば待たずとも良いものを……」

混黒「俺は使える魔法は何でも使う主義だ」

混黒「って訳で、ちょっと今日はここで一泊させて欲しいんだけど……良いかな?」カナ?

トゥーンBMG「え!?あ、そんな!いくらでも泊まって行って下さい!!」

――――――――――――――――

イレカエル「おかわりだけろー!」ケロー!

トゥーンBMG「はい、どうぞ」コトッ

デイスクガイ「……済まないが、この肉まだあるか?」

トゥーンBMG「はい、まだありますよ。今焼くので待ってて下さいね……」トタトタ


混黒「……食事まで用意して貰って悪いな」

トゥーンBMG「そんな……貴方達はこの里を救ってくれた勇者ですし……」///

混黒「勇者とか……俺達はそんなガラじゃねーよ。ただの禁止カード、それだけだ」

トゥーンBMG「……それにしても……DDBさんでしたっけ?何でわざわざまた分解されたんですか?」

混黒「DDBは機械だからな……機械のままだとメシは食えないみたいでな。食事の時だけシンクロ素材に分解してるんだよ」

トゥーンBMG「そうなんですか……」ヘー

――――――――――――――――

DDB「ふははは!中々美味いメシだったぞ!!お前は良い嫁になれるな!」

トゥーンBMG「え……!?いや、そんな……嫁だなんて……!」///

混黒「……さて、一泊するのは良いが……部屋はどうする……?」

トゥーンBMG「あ」

DDB「あのΩとかいう雑魚が暴れたせいでこの部屋しか寝泊り出来そうな場所が無いな……」

トゥーンBMG「あ……あのモンスターが雑魚……ですか……」(´・ω・`)ショボーン

混黒「いや、基準が狂ってるだけでΩは普通に強いから!闇機械2800打点の時点で十分だろ!?」

トゥーンBMG「……じゃあ、私の部屋に泊まって行って下さい。少し狭いかもしれないですけど……」ガサガサ

混黒「おいおい」

混黒「女の部屋に男を招くってのがどういう事か判って言ってるのかそれは?」

トゥーンBMG「えっ……そ、その……泊まる場所がここしか無いから仕方ないし、その……コントンノクロマジュツシサンナラベツニ...ゴニョゴニョ...」ボソボソ

DDB「……ふむ、私は用事があるのでな。この部屋にはお前だけ泊まると良い」

混黒「おい、DDB」

混黒(Good Job !!)ビシッ!

DDB(ノーコメントだ)

混黒(お前の気持ちは無駄にしない!一発キメてやるぜ!!)グッ!

DDB(だからノーコメントだ)


1.混沌の黒魔術師視点
2.ダーク・ダイブ・ボンバー視点


>>240が決めて下さい

2ッ!それは新しいフラグッ!

――――――――――――――――

DDB「……さて、あ奴らを迎えに行くとするか……」グオオオォォォ←飛行中

DDB「……む、居た」ゴウンッ

――――――――――――――――

月読命「全く……呼び付けるなんて良い度胸じゃないかあの野郎……!」

聖なる魔術師「で、でも魔法を分けて貰えるなら行かなきゃ損ですよねっ!」

黒き森のウィッチ「混沌の黒魔術師さんの頼みなら引き受けざるを得ませんわ……!」キラキラ

聖なる魔術師「ウィッチさんは混沌の黒魔術師さんの彼女さんだしねー」

黒き森のウィッチ「そ、そんな……っ///妻だなんてまだ早いですわ///」テレテレ

聖なる魔術師「え?つ、妻……?」

月読命「うわノロケうぜぇ」

DDB「遠路遥々ご苦労だった。迎えに来たぞ」

黒き森のウィッチ「あっ、DDBさん!ウチの混黒はどうしてますか?変な女に言い寄られてませんか!?」

DDB「旅先の女引っ掛けて宜しくやろうとしてる所だ」

黒き森のウィッチ「」

――――――――――――――――

DDB「…………」グオオオォォォ←飛行中

月読命「…………」クウキガオモイ

聖なる魔術師「…………」ウワー...シュラバダヨォ...

黒き森のウィッチ「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ...」ブツブツ

――――――――――――――――

ガチャッ

トゥーンBMG「好きッッ!!好きです混沌の黒魔術師様ああああぁぁぁっ!!」ビクッ!ビクッ!

混黒「中に出すぞ!!行くぞ―――くっ!!」ドクッ!ドクッ!

トゥーンBMG「あっ―――はぁっ―――中に……混沌の黒魔術師様のが……熱い……っ」



黒き森のウィッチ「」

聖なる魔術師「はわわわ……」スゴイヨォ///

黒ウィッチ「ネェ...ダレカナソノオンナ...」ゴゴゴゴゴ

混黒「!?―――う、ウィッチ……!?な、何でもうここに―――」

黒ウィッチ「ネェ...マタオンナニテヲダシテタンダネ...?ワタシトイウモノガイナガラ...セイヨクノゴンゲナノカナ?カナ?」ドドドドドド...

混黒「ま、待て落ち着けウィッチ……!これにはな、ふかーい訳g

――――――――――――――――

DDB「では、後は頼んだぞ」

月読命「ま、ダークバーストなんてカード貰った以上ちゃんと運ぶわよ」

聖なる魔術師「わー!ワンダーワンドだー!」キラキラ

――――――――――――――――

混黒「」ゲソッ

DDB「やつれたな」

混黒「ウィッチこわい……」gkbr

DDB「浮気なんぞするからそんな目に遭うんだ」

混黒「浮気もしたくなるわ!!」

DDB「おっとまさかの浮気正当化発言」コワイコワイ...

混黒「お前昨日どんだけ酷い目にあったか判ってるのか!?」

DDB「覗きの趣味は無いから生憎知らんな」

混黒「10回だ!一晩で10回だぞ!?」

DDB「何がだ」

混黒「10回も搾り取られた……性欲の権化ってお前の方だろ……っ!」

DDB「何で燃え上がってるんだよ」

――――――――――――――――

黒き森のウィッチ「~♪」ツヤツヤ

聖なる魔術師「何だかご機嫌だねー」

黒き森のウィッチ「うん♪久し振りに燃え上がったからねぇ~……それに、あれだけ搾り取ったならもう他の女に蒔く子種は無いでしょ」ツヤツヤ

聖なる魔術師「子種?」

月読命「お前は聞かんで良い事だ」

――――――――――――――――

DDB「さて、次の目的地へ向かうとしようか」

混黒「次って……何処へ行く気だ……」

DDB「>>263へ向かうとしようか」

エンディミオン

―――魔法都市エンディミオン―――

混黒「ほー……俺の居ない内にこんな場所が……」

DDB「魔力カウンターを溜める都市らしいな……」


トコトコ...


DDB「ん?」バッタリ

マジックテンペスター「ん?」バッタリ

DDB「…………」

マジックテンペスター「…………」


DDB&テンペスター(仲間の予感!!?)

DDB「……私、禁止カードのダーク・ダイブ・ボンバーと申します。以後、お見知り置きを……」

マジテン「あ、貴方があの……!?私、マジックテンペスターと申します……」

DDB「シンクロモンスターにしてバーン効果持ちの貴方とは一度お会いしたいとは思っていたんですよ……」

マジテン「此方こそ、禁止カードの貴方とお会い出来て光栄です……何でも、お一人で対戦相手を半殺しにしたとか……」

DDB「ハッハッハ!昔の話ですよ!そういう貴方も中々エグい火力を叩き出すと耳にした事が……」

マジテン「私ですか?私は戦闘能力は流石にDDBさんには及びませんが……一応>>1は最大で一撃46000バーンを叩き出したと言ってますが……」

混黒「魔力カウンター90オーバーとか馬鹿かよ」

マジテン「まぁ先攻1Killでなければもっと飛距離を伸ばせたかもしれませんが……」

混黒「って先攻1ターンでかよ!?ドグマブレードより酷ぇじゃねぇか!?」ガビーン

DDB「一撃でデュエリスト5人を消し飛ばした挙句もう一人を危険領域にまで突き飛ばす火力……これは恐れ入った……」

マジテン「いえいえ……シンクロ素材を縛られていない貴方様程ではありませんよ……」

混黒「もうやだこのインフレ空間」

――――――――――――――――

DDB「ふむ、所で私達は当ても無く旅をしているのだが……何か面白そうなモノや場所は知らないかね?」

マジテン「面白そうな……ですか?それでしたら……」


>>284

王立魔法図書館

―――魔法都市エンディミオン内・王立魔法図書館―――

混黒「おおっ……本がいっぱい……」キョロキョロ

マジテン「この図書館の御蔭で私の先攻1killが成り立っていると言っても過言ではないですね」

DDB「成る程……この図書館には継続的にドローする効果を持つのか……悪用される可能性を十分に秘めているな……」

DDB「コイツが禁止になったら私達の空間もまた賑やかになるのだが……」

混黒「この間逢ったトゥーンBMGより遥かに禁止になる可能性秘めてるよな」

DDB「…………?」

混黒「何だ?どうしたんだ?」

DDB「いや、この図書館に私達の住処への抜け道があったような気がしたんだが気のせいだった」

混黒「何の話だ」

DDB「ふむ、ここで本を読み漁るのも悪くはないが……折角外に出られたのだ。もっと色んな場所を見てみたいな」

マジテン「でしたら、>>296なんて如何でしょうか?」

端末世界

―――端末世界―――

DDB「ここが端末世界か……何?LPが4000だとォ!?」ガバッ

混黒「特別ルールらしいな。禁止カードの一部も使用できるらしい」

DDB「なん・・・だと・・・?ここは楽園か……?」

混黒「残念だが代わりにメイン2が存在しないぞ」

DDB「何だつまらん……それでは私一人で1Killが出来ないじゃないか……」

混黒(禁止になっても何も懲りてないなコイツ)

混黒「ここはターミナルという世界で、今は第14弾らしいな」

混黒「ここのカードを求め、日々殺伐とした奪い合いが繰り広げられているらしいぞ」


<ッッッガアアアァアァァァ!!!ソピアとかタヒねえええぇぇぇぇ!!!


DDB「何とも醜い光景だ」

混黒「禁止カードの俺達が思う位だ、相当の醜さだよな」


<すみません替わって貰えますか?

シクトレミス

<はっふん!


DDB「」

混黒「」

DDB「……そろそろ次へ旅立つか……」

混黒「そうだな……正直、ココの空気は澱んでて辛い……これがデュエリストの放つフィールってヤツか……」


次の目的地>>307

紫炎の霞城

―――紫炎の霞城―――

DDB「ここがジャパニーズキャッスルか……」

混黒「つーか俺達目的地に到着するのが圧倒的に早いよな……」

DDB「空路は真っ直ぐ目的地目掛けて進めるからな。早くて当然だ」

>>315「……!」

DDB「むっ、誰だあ奴は……」

混黒「まぁ待て。ここは一つ賭けようぜ」

DDB「良く飽きんなお前」

混黒「アイツは男に3王宮の勅命」

DDB「……なら、私はそれ以外に5押収だ」


>>315なんかモンスター

ミズホ&シナイ

ミズホ「何奴!?」チャキッ

シナイ「その姿……西洋のもんすたあでござるな!?」

混黒「……これは……」

DDB「分け……だな」

混黒「ノーゲームかよつまらん……」

シナイ「そこを動くな!!何用で此処に来た!?」

DDB「何用と言われても……ただの旅だが」

ミズホ「信用出来ないでござるな」

ミズホ「大方>>321の回し者でござろう!」

シナイ「捕らえるでござる!」

混黒「おいちょっと待てって!」

DDB「有無を言わさず連行か……私好みだ……」


>>321六武衆が苦戦しそうなデッキ

ヤリザ

シナイ「裏切り者、ヤリザの回し者をひっ捕らえたでござる!」

混黒「くそっ……!デモンズチェーンって何だよこれ……ッ!動けん……!」

DDB「デモンズチェーンに加え生贄封じの仮面……二重に縛られるとは思わなかったな」

シエン「御主等がヤリザの回し者か……」ゴゴゴゴゴ

混黒「……!何と言う威圧感……!禁止カードである俺達をここまで気押すとは……!?」

シナイ「あの者は女にうつつを抜かし、六武衆の掟に背き、ハーレム王国を建築した!何てうらやましい!!」

ミズホ「あ゛?」オイコラシナイテメェ

カゲキ「女が居るシナイ殿には何も言う資格は無いでござる!!!」

ザンジ「何故ヤリザばかり……ッ!!拙者達にも分けろでござる!!!」

イロウ「ヤリザ殿は市中引き回しの上打ち首にせねば気が済まないでござる!!!」

ニサシ「その折は拙者に斬首させて欲しいでござる」

シエン「……スマンな、どうもここの男連中は殺気立ってていかん……今この罠を外そう」

キザン「全く……ヤリザの奴、側室を抱えた王様じゃあるまいし……」ヤレヤレ

DDB「まるで意味が判らんぞ!」

ヤイチ「シエン殿!!どうかヤリザ討伐の命を私に!!」

ザンジ「もうあのヤリザのハーレムを見るのは嫌でござる!!」

イロウ「どうか進軍のご命令を!!」

カモン「あのヤリザの綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるでござる!!」

カゲキ「どうか!!」

影武者「御英断を!!」

シエン「もう面倒臭いから勝手にしろ。私は知らん」

キザン「私も手伝わんぞ」

ヤイチ「よし!!!シエン殿の命が出たぞ!!!」

ザンジ「敵陣突破は」

イロウ「私達に任せて貰おうか」

ニサシ「残党処理は拙者に任せて貰うでござる」

混黒(何だこの殺気だった連中)

<ヤリザを討てー!!

混黒「……デモチェとか……俺の知らない間にとんでもない罠が出ているんだな……」フーヤレヤレ

シエン「……済まぬな。ここ六武衆の里は女子が少なくて男共は皆吐き出せぬ鬱憤が溜まってイライラしていたのだ……」

DDB「八つ当たりは止めて欲しいな、全く……」

キザン「……全く……女子にうつつを抜かして……六武衆の掟が聞いて呆れるでござる……」マッタク...

混黒「……何か戦いの音が聞こえ始めたな……」

キザン「ヤリザは、門番としてどうも『TG代行』と『甲虫装機』と『兎ラギア』を雇ったらしくて……」

混黒「何だそいつ等は?」

シエン「現時点での環境最上位陣のデッキだ……頭のネジが2~300本吹っ飛んでるレベルの強さだ」

混黒「なんだよそれ」

現六武がいるならミズホは隠居してシナイに至ってはご臨終なされてるんじゃry

>>340
DDB「パラレルだ、細かい事気にしてると八汰烏が飛んで来てお前を突っつくぞ」


シエン「拙者達の同胞が迷惑を掛けたな……済まなかった」

混黒「いやいや……女に飢える男の心理は俺にも良く判る。頭を上げて下さい」

DDB「ふむ……さて、濡れ衣も晴らした訳だし……これからどうするか……」


>>345
どうしようか?

ドグマ呼ぶ

混黒「カモン!ドグマガイ!」

ドグマ「おー混黒の兄貴じゃないッスか。久し振りッスねー」

混黒「ドグマブレード以来だな」

ドグマ「で、行き成り呼び出して何用ッスか?」

混黒「いやー何つーか?俺ずっと禁止に居たからさぁ、最近の事あんまり知らないんだよね……俺が禁止になってから新しく出て来た面白そうな場所何か知らねぇかなーってさ」

ドグマ「んー?なら>>340なんてどーッスか?」


>>340混黒禁止になってから登場した場所とか何か。

何故過去に安価飛ばしたし俺。

再安価>>355で。

混沌空間

―――混沌空間―――

異次元トレーナー「タテ!タツンダジョー!」



混黒「何だ……ここは……?馴染む……実に馴染むぞおおぉぉ!!!」フハハハハ!

DDB「次元関連のフィールドか……成る程、混黒の奴のテンションが上がるのも頷ける」

混黒「……むっ、誰だアイツは……?」

???「―――――」

DDB「……また、賭ける気か?」

混黒「当然!俺はあそこに居るのは女!に、3王家の神殿だ!!」

DDB「ん、結構大穴狙いで来たな……なら俺はそれ以外に5ハリケーンだ」


>>363
誰?

ゴッデス様

DDB「……まさか、大穴が当たるとは……」ビックリ

混黒「っしゃー!!!今までの負け全部返済したぜオラァ!!」

カオスゴッデス「……おや、こんな所でまさか禁止カードと出くわす羽目になるとはね」

混黒「カオス……?お前何か除外に関連した効果持ってるのか?」

ゴッデス「いや、私は持ってないねぇ」

混黒「詐欺だ!!カオスじゃないじゃん!!」

ゴッデス「いや、そんな事言われても……」

混黒「カオス名乗りたいなら墓地の闇と光除外してこそだろ!!」

DDB「……すまんな、連れの者が失礼した。私はDDBと言う」

ゴッデス「あら、貴方が。御高名は私の耳にも届いていますよ」アラ

DDB(1600ダメージか……良いダメージだ)

――――――――――――――――

ゴッデス「旅をしているんですか。それはまた随分と楽しそうですね」

DDB「ここへは偶然立ち寄っただけでな。……しかし、何もない空間だな……」

ゴッデス「基本的に次元のフィールドには何もありませんからね。殺風景なのは仕方ありませんわ」

混黒「……で、何で除外する効果も無いのにこんな所に?」

ゴッデス「えっ!?いや、その……」///

ゴッデス「お、お恥ずかしながら……奈落の落とし穴に引っ掛かってしまって……」///

混黒「あー」ナルホド

DDB「俺は引っ掛からないけどね」

混黒「は?何言ってんだお前。起動効果である以上奈落に引っ掛かるだろ」

DDB「何を言ってるはこっちの台詞だ。お前は当時の優先権を忘れたのか?」

混黒「あ」ソウダッタ


※DDB現役当時の起動効果は優先権行使で召喚直後に発動出来ました。酷いよね、出し得だよね。だから猫とかロンファとか酷かった。自分で出して自分で激流葬踏みつつモンスター出したりとか何か他にも色々。

>>367
カオスエンドマスター「…。」
混沌球体「…。」

ライフ1400未満でDDBシンクロ成功した瞬間勝ち確なのか

>>370
当時のルールだとそうなってしまうのだ。……まぁこのルールで救われてた奴等も居た訳だが。某裁きとか、某ウリアとか……ゴニョゴニョ


DDB「……さて、私達はそろそろ先へ行くとするか」

ゴッデス「……貴方達は、この空間から自由に移動出来るのですか?」

混黒「伊達に除外ゾーン行き来してねぇよ。こんなの朝飯前だ」ヨユウ

ゴッデス「宜しければ、私も一緒にここから出しては貰えないでしょうか?」

混黒「……自力で出る手段は無いのか……」ヤレヤレ

ゴッデス「……すみません……DDRとかは持っていないもので……」

混黒「しゃーない、次元融合の効果にお前さん巻きこんでやる。ただ何処に出るかは判らんぞ」

ゴッデス「それでも構いません。除外ゾーンでさえなければ」

DDB「では、行くとするか。次の行き先は……>>377にしようか」

kskst

ゴッデス様と一緒に暗黒界

―――暗黒界の門―――

DDB「……む、ここは何処だ?」

ゴッデス「ここは……暗黒界ですね。これはこれは……まさか暗黒界に来れるとは思いませんでした……」

DDB「有名な場所なのか?」

ゴッデス「暗黒界は私の効果が生かせる宝庫ですしね……それにとても強いですよ?」

DDB「成る程……大会レベルのデッキという訳か」

混黒「施し禁止ゴーズ制限で死んだと思ってたが……まさか生き返るとはなぁ……」

ゴッデス「まぁ暗黒界が強いというより、グラファが強いだけというか……」ゴニョゴニョ

DDB「……ここには何か面白いモノは無いのか?」

ゴッデス「面白いもの……ですか……生憎ですが、私は知らないですね……」

混黒「俺等が禁止喰らってる間に大分世界も変わったなー……なんつーか、インフレしてる?」

DDB「開闢制限に本当時代を感じるよな……」

混黒「……まぁ、それでも……」

DDB「私達の緩和は無いだろうがな……」遠い目

ゴッデス(禁止カードも苦労してるんだなぁ……)

――――――――――――――――

混黒「……む、流石に日が暮れてきたな……」

DDB「と、なると今日はここで一泊か……」

混黒「にしてもやっぱ回るペースが早いな……もう少しゆっくりめでも良かったんじゃないか?」

DDB「むぅ……今更だがそうかもしれないな……ゴッデスさんはどうなされますかな?」

ゴッデス「私も今日はここで一泊しますわ。……宜しければ、一泊は同じ宿で如何ですか?」

DDB「私達は一向に構わんぞ」

混黒「ウィッチも居ないし思う存分飲むぞー!付き合えよDDB!」

DDB「ならシンクロキャンセル用意しとけよ」

――――――――――――――――

混黒「はっはっは!!おいもう一杯ジョッキ持ってこーい!!」

ゴルド「兄さん良い飲みっぷりだねぇ!どうだい、一緒に!」

混黒「良いぜー!今日はトコトン飲むぞー!」

ゴッデス「……」ゴクゴク...


イレカエル「けろー……」ヨッタケロー...
ディスクガイ「……Zzz...」


ゴッデス「……」ゴクゴク...

ゴッデス「……うふふ……」ホワーン

――――――――――――――――

ゴッデス様と混黒の濃厚エロくるか

暗黒界にかわいい子いたっけ

>>388
カーキのふともも。最高じゃないか。

ガチャッ

混黒「あー……面倒臭いしこのまま寝るかー……」

ゴッデス「……」ゴクゴク...

混黒「……ん?俺部屋間違えたか……?」

ゴッデス「……あらーん?待ってたわよー?」ウフフ

混黒「……間違ってないよな……うん」

ゴッデス「ふふっ……ねぇ坊や。少しコッチにいらっしゃいな」チョイチョイ

混黒「いや、俺は坊やって年齢じゃないんだが……何ですかね?」

ゴッデス「んっ―――」ガバッ

混黒「んぐっ―――!?」

ゴッデス「ん―――」クチュッ...チュプ...

混黒「……くっ……おいおい何だい?行き成りディープキスとはやってくれるじゃねーか。誘ってんのかー?」

ゴッデス「うふふ……そうね、誘ってるわよ?坊やってば良く見たら顔も良いし、ガタイも立派だし……結構私好みなのよね……」ウフフ

混沌って割とモヤシ体型だったような

そんなBBAとやらないでくれ

>>394
屋上

>>393
ステータスとか効果の事なんだよきっと。闇魔法使い☆8A2800魔法サルベージ戦闘破壊モンスター除外とかパワフルってレベルじゃない


ゴッデス「良いわぁ……酔った勢いで襲っちゃいたくなる位にね……」フフフ

混黒「おいおい良いのかよ?ンな事言ってると俺、お前の事襲っちまうぜ?」

ゴッデス「ふふっ……良いわよぉ?貴方は私を満足させてくれるのかしらぁ?」イラッシャイボウヤ

混黒「良いぜ……その挑発乗ってやるよ……見てな、直に俺のモノで喘がせてやるよ……!」

――――――――――――――――


鬼柳「!」ガタッ

遊星「……?どうした、鬼柳?」

鬼柳「い、いや……何でもない……何かの電波を受信しただけだ……」

――――――――――――――――

ゴッデス「ん―――っ!ふっ、中々、言うだけあるじゃない坊や……」ジュップジュップ

混黒「お前も俺を誘うだけあるじゃねぇか……!良い締り具合だ……ぜっ!」パンッパンッ!

ゴッデス「―――っ!」ピクッ!

混黒「―――!ははーん、さてはココが感じるんだな―――どうだ?」ズンッ!ズンッ!

ゴッデス「えっ、そんな、事……ふんっ……!」ヌップヌップ

混黒「ハッハハハ!!おいおい口ではそうは言っても身体は正直だなぁ!!良いぜ、もっとよがれよ!もっと淫らに乱れちまいな!!」パンパンパンパン

ゴッデス「だ、駄目……よっ!!そ、そこをそんなに……ひんっ!」ピクピクッ

――――――――――――――――

メンタルマスター「…………」ジー...

ヤリザの頃から期待してたゴッデス様の濡れ場だってのに睡魔とバルブ禁止のショックで勃たねぇ

混黒「ほら見ろよ。手前のお○んこが俺のブツを美味そうに咥え込んでるぜ」ズンッズンッ

ゴッデス「んあっ……!そ、そんな……」パチュンパチュン

混黒「ったく、胸もでけぇわ感度は良好だわ!オマケに下の口も愛液駄々漏れと来た!!とんだ淫乱な女神様だなぁ!!!」ズップズップ

ゴッデス「わ、私が……こんな……ひんっ!?」ピクッ

混黒「B地区もこんなにビンビンにしやがってよぉ……!」グリグリ

ゴッデス「駄目……駄目ええぇぇ!!摘んじゃらめええぇぇぇ!!」

混黒「んだよ?もうイくのか?良いぜイけよほら。さっさと上り詰めちまえよォ!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ゴッデス「あ―――らめぇ……っ!も、もう……頭がぼーっと……して、い、イっちゃう……イっちゃううううぅぅぅ!!」プシャーッ!!

――――――――――――――――

メンタルマスター「…………」ジー...

ゴッデス「は―――はあっ……」ピクッピクッ

混黒「おい、何勘違いしてんだ?」

ゴッデス「え―――?」

混黒「まだ俺がイってないだろうが。休むのはまだ先だぜ」ズプッ!

ゴッデス「ふああっ!!?だ、駄目―――ま、まだイったばっかりで―――ひんっ!?」ビクッ

混黒「まだまだ夜は長いんだ、存分に楽しもうぜ!!」パンパンッ

ゴッデス「だ、駄目……ね、お願い……また、イっちゃうから……ね?」

混黒「良いねぇ、その涙目。そんな顔されたらもっとイジメたくなるじゃねぇか……!」パンッパンッパンッ

ゴッデス「だ、駄目だってば―――や、やだああぁぁ!!ま、また、イっちゃうううぅぅ!!」プシャッ

混黒「おらおら何度でも鳴かせてやるぜ!!俺のモノが忘れられねー身体にしてやるよ!調教し甲斐があるってもんだ!!」ハハハハハ!

――――――――――――――――

メンタルマスター「…………」ジー...

――――――――――――――――

DD烏「カー!カー!」


ゴッデス「ん……あ、朝ね……」

混黒「……起きたか?」

ゴッデス「……凄いのね、貴方……私が終始イかされっ放しになるなんて……」

混黒「俺に喧嘩売るには、程遠かったってな」

ゴッデス「もう……貴方以外のモノじゃ満足出来そうにないなぁ……」

混黒「そりゃ難儀だな。俺位のブツ、そうは出会えないだろうぜ」

混黒「んじゃ、そろそろ下で倒れてるDDBのシンクロ素材を元に戻してくるわ」


ガチャッ


黒ウィッチ「」

混黒「」

黒ウィッチ「」ニコッ

混黒「」ダラダラ

黒ウィッチ「ねぇ、混黒。そこの女……ダレカナ?」

混黒「え?えー……?何の事かな?」

黒ウィッチ「ワタシトイウモノガイナガラ、イチャコラシテタトカイウノカナ?カナ?」

混黒「そ、そんな訳無いじゃないか!!俺は何時だってお前一筋だ!」

黒き森のウィッチ「本当?」

混黒「ほ、本当だ!」

黒ウィッチ「……ジャアサ、コノコノミタエイゾウハナンナノカナ?」ヒョイ

メンタルマスター「」

混黒「……え?」ダラダラ

黒ウィッチ「フフ...」


黒ウィッチ「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」

――――――――――――――――

DDB「……なぁ、ウィッチ」

黒ウィッチ「あら、何かしら?」フフフ

DDB「……混黒をどうするつもりだ?そんなデモンズチェーンでご大層に縛り上げて」

混黒「」ウゴケマセン

黒ウィッチ「あら……決まってるじゃない……」

黒ウィッチ「もう二度と他の女に余所見しないように、一生忘れられない位、私の身体の味を覚えさせるのよ」フフフ

黒ウィッチ「そうね……前は10回ヤっても駄目だったから……今回は20回で良いかしら?」ニヤッ

混黒「」ブンブンッ!!

黒ウィッチ「あらあらうふふ……混黒ったら……もう私の身体が待ち遠しくて仕方ないのね」

DDB「今思いっきり首を横に振ってたが」

黒ウィッチ「じゃ、少し混黒と二人きりでお話したいから……DDBさんは外で待ってて貰えるかしら?」フフフフフフ

――――――――――――――――

DDB「混黒、死ぬなよ……だが、私はお前を哀れみはせんぞ。ウィッチが居るのに摘み食いしまくるお前が悪い」

――――――――――――――――

混黒「」ゲソッッ

DDB「やつれたな、混黒よ……一日で20回か。死んでも不思議じゃない数だな」

ゴッデス「だ、大丈夫ですか……?」

混黒「モウイッテキモデナイ...」ヒュー...

黒き森のウィッチ「あ、DDBさん。おはようございます♪」ツヤツヤ

DDB「おはよう。良い笑顔だ……実に満ち足りた表情だな」

黒き森のウィッチ「私、思ったんです。この節操無しを野放しにしちゃ駄目だって」

黒き森のウィッチ「なので私、これから混黒に付いて行きますね」

混黒「ゑ」

黒ウィッチ「モンクナイヨネ?」

混黒「……はい……」

黒ウィッチ「……あれ?マダ居たのアナタ?ココに貴女の居場所は無いからさっさと消えてくれるカナ?」カナ?

ゴッデス「縛らないと自分が不安で仕方ないのね、貴女。混黒が嫌がってるのが判らないのかしら?」

黒ウィッチ「イヤガル……?ナンノコトダカサッパリワカラナイナ?」

ゴッデス「ふふっ……判らないならまだまだ貴女は子供って事ね……」フニョッ

混黒「あ……」ムネガアタッテ

黒ウィッチ「……」ギリッ...

ゴッデス「悪いけど、私はこの男を諦める気は無いわよ?あんな凄いモノ味わったら、とても捨てられないしね」フフッ

黒ウィッチ「…………」ゴゴゴゴゴ...

ゴッデス「…………」ドドドドド...


混黒「たすけてくださいDDBさん」

DDB「機械に性欲は無い。お前の気持ちは何も判らんな」

混黒「じゃあ中の人はどうなんですかーッ!!?」


ディスクガイ(ノーコメントで)
イレカエル(けろーっ!)
メンタルマスター(……)
同族感染ウイルス(オ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙...)

――――――――――――――――

ゴッデス「それで、次は何処へ行くのかしら?」

DDB「ふむ……そうだな、>>420に行ってみるとするか」

DDB「とは言え、平日のこんな時間に見て書き込んでくれる酔狂な方が居るのかどうか……」

混黒「ま、居ないならここで終わりだからそれで構わんがね」

高等儀式術の部屋

―――高等儀式術・儀式の間―――

混黒「!!魔法!!」ガバッ!

DDB「……そういえば、これも魔法だったな……」

黒き森のウィッチ「あんなにはしゃいで……可愛いなぁ混黒ってば……♪」アラアラウフフ

>>430「―――誰だ……」

DDB「……何奴……?」


>>430
儀式モンスター

デミス

デミス「此処は儀式モンスターの為の聖域……」

DDB「―――!御主は……!デミスか!?」

デミス「な、何と―――!その声、その姿―――まさか、DDBか!?」

DDB「よもやこんな場所で再び逢えるとは……!」ガシッ

デミス「友よ―――!」ガッシ


混黒「……あー……何かそういえばそんなデッキもあるって聞いたなー……」タシカ

ゴッデス「【デミスボンバー】でしたっけ?一撃必殺系のデッキですよね」

黒き森のウィッチ「規制される要素満載のデッキだったから普通に崩壊したわよね」

混黒「いや、ダーク・ダイブ・『ボンバー』じゃなくてブラック・『ボンバー』なら名前はそのままで今でもあるんじゃないか?」

デミス「して、今回は如何様な用事で?」

DDB「何、今は気ままな旅路の最中。その道中偶然立ち寄っただけだ」

デミス「そうだったのか……」

DDB「それで、其方は最近の具合はどうだね?」

デミス「相変わらずだよ。嫁も最近開闢の奴が戻ってきたせいで捻くれてさ……」

DDB「あー……アイデンティティが結構ヤバいもんな……」

デミス「ちょっと前までは儀式だからマンジュゴッドとかに対応でサーチできるじゃん!って励ましてたんだけどさ……」

デミス「今じゃ開闢も1ターン待つだけでドロー出来るようになってさぁ……」

DDB「あー……それは……うん……」


――――――――――――――――

????「ではここでチェインをエクシーズ召喚、開闢をデッキトップに」

??「出たー!チェイン!!皆さん○ードキングダムではまだまだ在庫は残っているので是非いらして下さいね!!」

――――――――――――――――

DD烏「カー!カー!モウリアルジカンジャアサノヒザシガマブシイゼ!!」


デミス「久し振りに話せて充実した時間だったぞ」グッ

DDB「此方もだよ、友よ。また何時の日か存分に語り合いたいな」グッ

デミス「では、私はもう家に帰るよ。今日もまた嫁の素晴らしさを教えてやらないとスネてしますから」

DDB「嫁を持っていると気苦労が多くて大変だな」

デミス「ふっ……時々だが、お前が羨ましくなるよ。その一人身で自由気ままに振舞えるその立場がな」フッ...


混黒「俺も自由になりたいです」マジデ

DDB「さぁ!久し振りに友と出会えて私は中々良い気分だ!次なる新天地を目指して行くぞ!」ハハハ!

混黒「……次は、何処に行くんだ?」デキレバカワイイオンナノコガイルヨウナバショガイイナ

DDB「次の行き先は>>444だ!さぁ行くぞ!!」

ヴェノム

―――ヴェノムスワンプ―――

DDB「……ここは……毒の沼野……か」

混黒「ターン毎に攻撃力が500下がって、この効果で攻撃力が0になると破壊……面白い効果だな……」フムフム

???「んおー?誰だおまえらー?」

DDB「……む?」

ナージャ「あー!良く見たら禁止カードの奴じゃーん!!こんな場所に居ちゃいーけないんだーいーけないんだー!」

混黒「俺達は普通に旅をしてるだけだよ。別に悪い事をしている訳じゃ無いんだよ」ガキカ...イヤマテヨデモアトゴネンクライスレバ...

ナージャ「そーなのかー?」

DDB「あぁ、そうだとも」

ナージャ「そっかー!じゃあゆっくりしていってね!!!」

   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、

::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´

黒き森のウィッチ「…………」

黒ウィッチ「ねぇ、混黒」

混黒「ん、何だ……?」

黒ウィッチ「さっきのナージャとかいう奴……品定めしてたよね?食べる気だったノカナ?」

混黒「―――――!!?そ、そんな訳無いだろ!?俺はガキに興味は無ぇよ!?」

黒ウィッチ「でも、後数年すれば~……とか考えたでしょ……?」

混黒「―――――」

黒ウィッチ「図星だね……ねぇ、何で他の女を見るのかな??どうしたら私だけを見て、私だけで満足してくれるのかな?」ジー...

黒ウィッチ「私はこんなにも混黒を愛してるのに……何が不満なのかな?私は混黒が望む事なら何でもしてあげるよ?」ジー...

黒ウィッチ「私は混黒にならどんな変態的なプレイだって甘んじて受けるし、壊れる位犯されても良いんだよ?」

黒ウィッチ「家事も炊事も洗濯も掃除も、みーんなやってあげてるし、帰ってきた貴方に労いの言葉だってかけてるよ?」

黒ウィッチ「それなのに、如何して貴方の考え方も、下半身も何もカワラナイノカナ?」ジー......

混黒「」ダラダラ...

――――――――――――――――

混黒「超怖かった……」ドキドキ

DDB「終始気圧されっ放しだったな。攻撃力で勝っているのだから強気になれば良かろうに」

混黒「ウィッチには攻撃力では測れない恐ろしい何かがあるんだ……!」

DDB「それに効果ですらも勝っているだろう。ウィッチに効果を発動なんてさせなければ良いのだよ」

混黒「いやだから効果でも無くてだね……」

DDB「冗談だ。で、ウィッチは許してくれたのか?」

混黒「……三回で許してくれるそうだ……」

DDB「ウィッチも割りと大概だよな」

ゴッデス「ふふっ……じゃあ混黒さんには今日は4回頑張って貰おうかしら?」

混黒「え」

ゴッデス「私、あの女には負けたくないのよね……」フフッ

混黒「」

DDB「今日のノルマが決まったようだな、混黒よ。死ぬなよ」

――――――――――――――――

ナージャ「あ!うさぎだー!」

バニーラ「かじりたい」

ナージャ「うー……」

バニーラ「かじる」ピョーン!

ナージャ「うわっ!?」

バニーラ「……?」タオセナイ

ナージャ「ふふーん!」ドウダッ!

バニーラ「……!」ピョーン

ナージャ「あっ!逃げるなー!待てー!!」ガサガサ

――――――――――――――――

ナージャ「……あれー?何処行ったんだろー?」ドコダー?

ナージャ「……んー?こんな所に誰かいるぞー??」ガサガサ


ゴッデス「ん―――っ!!こ、混黒さん―――っ!こんな、外で……駄目ですよぉ……ッ!?」ジュプジュプ

混黒「4回と言ったのは何処の口だあーん?それに手前だって興奮してんじゃねぇかこんなにびちょ濡れだぜぇ!?」オラオラ


ナージャ「……!?」

ナージャ「ふわわ……何アレ、何アレ……!?」///

ナージャ「アレって……何かえっちぃなヤツでしょ……?」///

ナージャ「うわー……うわー……」///

ナージャ「な、なにあの格好……恥ずかし過ぎるよぉ……」///

ナージャ「あんな……凄い……あれが、大人かぁ……」///

ナージャ「ふわああぁぁぁぁ……っ!」ドキドキ///

――――――――――――――――

混黒「……ん?」

ナージャ「あっ!」

ナージャ「……ッ!」ダッ///

混黒「あ、おい!」

混黒「……何だ?一体?」

黒き森のウィッチ「…………」

黒ウィッチ「ねぇ、混黒」

混黒「」

黒ウィッチ「アナタ、ナージャとかいう女に何かしたの?」ゴゴゴゴゴ...

混黒「」マタカヨ

黒ウィッチ「すこーし、あっちでお話したいなぁ……」ドドドドド...

――――――――――――――――

DDB「む、どうした混黒よ。随分とやつれたな」

混黒「なぁ、DDB……ウィッチを振り切る方法は無いかな……?」

DDB「振り切っても目敏くお前を見付けて来るぞ」

混黒「何なんだよアイツは……俺はただ思う存分世界各地で女を摘み食いしたいだけなのに……」

DDB「おい、その発言ウィッチにチクるぞ」

混黒「おいまじでやめろください」

DDB「良いじゃないか。ウィッチの何処に不満があるのだ?容姿も良い、家事は完璧。オマケにお前の事をあそこまで思っている」

混黒「判ってないねぇ……DDBよ、お前には男の心理が判ってない」

DDB「何?」


混黒『同 じ 女 犯 し て も 飽 き る だ ろ ! ! !』ドーン!


DDB「ウィッチさんこいつです」
黒ウィッチ「」ズルズル
混黒「おいウィッチマジでやめろください」ズルズル

「うわあああぁぁぁぁ!!!」

――――――――――――――――

DDB「お前には学習という言葉は無いのか?」

混黒「う……うるさい……」ヒョロヒョロ

ゴッデス「あー……しなびちゃって……これじゃあまた一滴も出ないかしらね……」サワッ

混黒「うはっ……ちょ、そこ触らないで……」

DDB「お前が回復するまで待とうと思ったが回復しても片っ端から瀕死になるんじゃ駄目だこれは。このまま次の場所に向かおう」

DDB「>>477に向かうぞ」

伝説の都アトランティス 海神の巫女タソ√

―――伝説の都アトランティス―――

DDB「海だな」

混黒「海だね」

黒き森のウィッチ「海ね」

ゴッデス「見事に海ね」


混黒「アトランティスのある海まで来た訳だが、どうやって海底まで行くんだ?」

DDB「流石の私も海に潜る性能は無いな……」

ゴッデス「どうするんですか?」

DDB「仕方ない、そこの>>483にアトランティスまで連れて行って貰おう」

ラージマウス

やばいだんだんねむくなってきた

DDB「そこの者、少し良いかね?」

ラージマウス「あー?」

DDB「アトランティスまで行きたいのだが、私は見ての通り泳げる身体をしていない……何か、アトランティスまで行く手段は知らんかね?」

ラージマウス「あー……」ノソノソ

ゴッデス「……言葉、通じてるのかしら?」

混黒「言葉を聴いて動き出したんだから多分判ってるだろう」

DDB「あの者に付いて行ってみるか」

――――――――――――――――

ラージマウス「あー……」

DDB「ここは……洞窟か?」

混黒「ここからアトランティスに行けるのか?」

ラージマウス「あー……」コクン

DDB「そうか、有難う。世話になったな」

ラージマウス「あー……」ノソノソ

黒き森のウィッチ「じゃ、行くとしましょうか」

――――――――――――――――

―――アトランティスへの抜け道―――

DDB「……暗いな……足元に気を付けるんだぞ?私は空を飛べるから良いが……」

混黒「……あの、お二人さん?」

ゴッデス「何かしら?」ギューッ

黒ウィッチ「ナニカシラ?」ギューッ

混黒「そんな風に両腕にしがみ付かれると歩けないんですが……」ソシテムネガアタッテ

DDB「…………」

――――――――――――――――

DDB「しかしあれだな」

混黒「なんだ?」

DDB「こういう場所では大体モンスターが待ち構えているモノだよな」

混黒「おいおい、そんなベタなテンプレ展開あるわけ……」

???「貴様等……何者だ……?」

ゴッデス「テンプレ乙、と言うのかしらこれは?」

ダイダロス「ここは水属性が通る事が許された隠し洞穴……貴様等にここを通る資格は、無い!」グオオォォ!!

黒き森のウィッチ「あら、水属性が一緒なら良いのかしら?」つシンクロキャンセル

DDB「おい。いやまぁ水属性混ざってるけどさ」


イレカエル「通してけろー!」ケロー!

ダイダロス「む……成る程、そういう事か……ならば仕方ない、通るが良い」スッ

ゴッデス「話し合いで解決して良かったわね」

混黒(まぁ話し合いで解決しなかったら『海竜族』宣言するつもりだったけどな)

――――――――――――――――

―――伝説の都アトランティス―――

黒き森のウィッチ「ふーん……ここがアトランティスか……」

混黒「水属性のレベルが変化するフィールドか……!これは珍しい効果だな!」

ゴッデス「また暫くここに滞在するのかしら?」

DDB「まぁ、私の気が済むまでは居るつもりだよ」

ゴッデス「ふふっ……なら、混黒さん。少し一緒にデートでも致しませんか?」ムニュッ

黒ウィッチ「私の聞き間違いカナ?何かすごーく腸煮え繰り返りそうな台詞が聞こえたンダケドー?」ゴゴゴゴゴ

混黒「」ダレカウィッチナントカシテクレヨ...

ぐおおおぉぉ...眠い...頭が回らない...


>>502「あら……貴方は禁止カードの……」

DDB「むっ、私の事か?」

>>502
水属性の女性型モンスター限定安価

エリアル

エリアル「直接お会いはした事はありませんでしたが……貴方の御高名はお聞きしています」

DDB「どうせ悪名だろう?」ハハハ

エリアル「えっ、いえ、そんな……」

DDB「構わんよ。ワシのメイン2発射は確かにトラウマ物だからな!」ハハハハハ!

エリアル「……実は最近私達はそれやってるんですけどね……」

DDB「ゑ?」

エリアル「ギガスギガスグスタフマックスオラァ!……って、聞いた事ありますか?」

DDB「いや、無い」

混黒「何ソレ?」

ゴッデス「ごく最近に生まれたリチュアの新戦術ね……メイン2発射は確かにDDBを彷彿させるわね」

黒き森のウィッチ「DDBで反省した経験が生かされて無いわね」

エリアル「それにしても……皆さん、あの洞窟を潜り抜けて来たんですか?」

DDB「私は海に入れるような身体じゃ無いんでな」

エリアル「早めに休まれた方が良いですよ?」

混黒「……そうするかね……宿屋はどっちだい?」

エリアル「宜しければご案内しましょうか?」

DDB「そうしてくれると有り難いな」

エリアル「こっちです」スタスタ

――――――――――――――――

エミリア「いらっしゃいませー!ご宿泊で宜しいですかー?」

DDB「あぁ、部屋は空いてるかな?」

エミリア「勿論ですー!2階の角部屋2つをご利用下さいませー!」チャリッ


DDB「……ふむ、どうするかね……」

DDB(大分世界を回ったな……私が禁止になる前とは、随分と世界が様変わりしたものだ……)

DDB(居心地が良いが……所詮私は禁止の身……長くうろつく訳にもいくまい……)

嘗て遊戯王OCG界を恐怖のどん底へと貶めたダーク・ダイブ・ボンバー。
禁止空間から抜け出し、世界を歩み、彼は今、何を思うのか。

眠いから終わる。
俺が起きるまで保守出来るモンならやってみろ。
万が一残ってたら続き書く。


                         f三二ニ二7_
                     _,. >、一-  、:::/:: ̄j
                  ,.  ィ==Y=≧x::::ミ、\!::::::/
            ,. -‐ <rzt/イ::::/´ ┃z_l_,:::\::∨ 、
        , - ィ´Y::::::::::::',!:、_く/ !::/  ┃>!≧‐-::::::l::::f

      r-‐',. ノ:ヽ、::::\、::lイr-‐ヘ:! '  _ ィ´::::::::::::::::::::j!::_,j─── z一- _
   _, r{γ´::::::::\::::`::::::::ヘ::j_! ,  '"´ー一  - 、::z_::::::/:`,    z= ,z/
 fニ´  7 、::::::::::::::\::::::::::ノ  l          \ノ:::::、:::: , zシ //
  `ー  |:::::\::>=z::,__:/   `  、        \zニニz! ∠,.'
     /:::::::ー-::::,_::::::::/       !ヘ 、       z=≧
    `ー- 、::::::_,.  '´         '.  ヾ  z=≠ ',..'´
                     jrz==_,. -= '´

                      ヘ/ ' "´

おやすみ

やってた!
ヤリザ三部からこの話で歯抜けなし?

オーケー俺と同じの全部見てるな
ありがたやありがたや

ルミナス「らいろっ!」

ヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」
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(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1328177462/)

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(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1328687081/)

――――――――――――――――

ガチャッ

混黒「タダイマ...」ヨロヨロ

DDB「もはや何も言うまい」

混黒「ナニカイッテヨ...」

――――――――――――――――

オーバーレイオウル「ホー...ホー...オレガナクビョウシャハダイタイヨルダヨネ」


ノエリア「……全員、集まったようだね」

ナタリア「そろったわよぉ~……♪」ウフフ

エリアル「……うん」

アバンス「……」

エミリア「ねー、本当にやるのー……?」

ノエリア「やるったらやるんだよっ!!」オダマリッ!

ノエリア「我等リチュアがこの遊戯王OCG界の覇権を握り、世界を掌握する為に!!」

アバンス「でもこの間喧嘩吹っかけた甲虫装機にボッコボコにされたよな」

ノエリア「あっ……あれはまだ奴等に挑むのに十分な準備が出来てなかっただけだ!!」

エリアル「……その次は兎ラギアに完封されたよね……」

ノエリア「あ、あれは仕方ないだろ!!だって先攻でラギアと奈落警告宣告が揃ったら私達じゃなくても詰むだろ!!?」

エミリア「そのまた前はハンデス成功させたって喜んでたらインフェルニティにぼっこぼこにされちゃったよね~……」

ノエリア「あ、あれは引きの問題だ!!何で普通にデーモンを引けるんだよおかしいでしょうが!?」

ナタリア「ノエリアちゃんは本当可愛いわねぇ~♪」ヨシヨシ

ノエリア「一族の長の頭をヨシヨシするんじゃないッッ!!?」ヤメテホント!?

ノエリア「遊戯王OCG界の覇権を制する為、先ずは>>560を行う!!」

グングニル解放

ヤリザに夜伽

ノエリア「先ずはグングニールの開放を行い、グングニールの力を手に入れるのだ!!!」ドーン!

ナタリア「つまりグングニールのシンクロ召喚をすれば良いのねぇ~♪」

エミリア「まぁ、やり方はエリアルのが一般的だよねぇ」

エリアル「……ちょっと待ってて、今呼ぶから」テクマクマヤコンテクマクマヤコン

アバンス「それ変身の呪文で呼ぶ呪文じゃないぞ」

ビースト「呼んだ?」ヤッホー

エミリア「エリアルでビーストを呼んで準備するのが良くあるパターンだよね~」

アバンス「んで、次はビースト召喚して効果を使って……ん?そう言えばバードマンはどうした?」

ナタリア「バードマンちゃんなら家でおねむしてるわよぉ~♪」

エリアル「ノエリアさん、☆3チューナー居ないからシンクロ出来ない」

ノエリア「そんなの根性で何とかしなさい!!!」ムキー!

ビースト「いや、無理ッス」

ノエリア「ならば、次は>>570を行う!!世界を恐怖のどん底に叩き落してやるのよ!!」ホーッホホホ!

ナタリア「私の効果が相手に戦闘ダメージを与えたら相手のドローフェイズスキップとかになればぁ~」

アバンス「それなんて八汰烏?確かにそんな効果だったら恐怖のあまり全てのデッキに3積みされるけどさ」

エクストラデッキ廃止

ノエリア「エクストラデッキを全て滅ぼすのよ!!!」ホーッホホホホホ!!!

アバンス「どーやってだよ」

ナタリア「そうしちゃうと私達もグングニールやラヴァルバル・チェインを使えなくなっちゃうわよぉ~?」

エリアル「ギガスギガスグスタフマックスオラァ!……の一撃必殺も出来なくなっちゃうね」

ノエリア「えっ」ソレハヤダ

アバンス(ノエリア頭悪いだろ絶対)

ノエリア「やかましい!!文句ばかり言って役に立たない癖に!!!そういうアンタ達なら何をするつもりなのよ!?」

ナタリア「それは私達リチュアが強くなる為にはぁ~……って事ぉ~?」

ノエリア「そうだそうに決まってるだろうが!!!」

エリアル「フィッシュボーグ連れ戻す」

アバンス「苦渋の選択あれば墓地肥やしが無茶苦茶早くなるよな」

エミリア「ハンデスするなら双子悪魔番兵押収も欲しいよね~」

ノエリア「えっ、なにそれこわい」

ノエリア「き、気を取り直して……次は>>580を行う!!」オーッホホホ!

エミリア「ねー……帰って寝て良いー?」スコシネムイ

ノエリア「駄目に決まってるでしょうが!!!」ムキー!

ヤリザに夜伽



でござる

制限改訂のコラ画像作り

ノエリア「次の制限改訂のデマをばら撒いて世界を混乱の渦に陥れるのよ!!」オホホホホホ!!

アバンス「うわ地味に嫌な行動だな」

ノエリア「世界制覇の為には地道な外堀埋めも必要という事よ!」

エリアル「で、それを誰が考えて広めるの?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


エミリア「何か今日も話してるだけで終わっちゃいそうだねー……」

ナタリア「因みに今は夜中の4時半よぉ~♪」

ノエリア「役に立たない部下を持つと本当に大変ね!!次は>>588をやるわよ!!」

アバンス(役に立たない上司を持つと本当に大変だよ)

ksk

ヤリザに夜伽

するでござるよ

仕方ないから強欲なウツボ大量放流させる

ノエリア「強欲なウツボを放流するわよ!」

エミリア「えー……?何か勿体無くないー?」

ノエリア「このノーマルレアをトレードに出せばリチュアの新たな武器を手に入れる為の資金源になるのよ!!」オホホホ!

アバンス「なら、どの道日が昇るまでは無理だな。はい、解散」ガタッ

ノエリア「えっ」

エミリア「うー……明日も店番なのにー……」ガタッ

エリアル「……お肌大丈夫かなぁ……」サワサワ

ナタリア「おやすみなさぁ~い♪」


ノエリア「…………」

ノエリア(´・ω・`)

――――――――――――――――

DDB「此度は世話になったな」

エミリア「んー……」コクッ

混黒「……もしもーし?」

エミリア「―――ふぁっ!す、済みません!!」パチッ

混黒「寝不足か?ちゃんと寝た方が良いぞ?」

エミリア「は、はい済みません!少し昨日は用事があって余り寝れなくて……」アセアセ


ゴッデス「お早う御座います、混黒さん」

黒き森のウィッチ「おはよ、混黒」

ゴッデス「昨日はウィッチさんに見張られてて燃え上がれなくて残念ですわ……」ジロッ

黒ウィッチ「……アンタナンカニコンクロハワタサナインダカラ」ギロッ

混黒「……」

DDB「さて……今日はどうしようかね……」

1.もう少しここに留まる
2.次の集落を目指す

>>599

2

DDB「ふむ、そろそろ次の集落へ向かうとするか」

混黒「次は何処へ行くんだ?」

DDB「>>606へ向かうとするか」

歯車街

―――歯車街―――

混黒「ふーん……リリース軽減と蘇生効果か……でも最近蘇生効果持ちのフィールド増えてるから、あんまり珍しくはないな……」

混黒「で、こんな場所に何の用だ?」

DDB「何でも、ここにはA・ジェネクス・ボルキャノンというヤツが居るらしい。少し話がしたくてな」

DDB「何でも下級でありながら私と同じ闇機械、しかも相手を破壊した挙句相手の☆×400バーンという私を上回る効果を保有しているらしい」

混黒「マジで?」

DDB「マジで」

――――――――――――――――

DDB「失礼するぞ」ガチャッ

ボルキャノン「―――!」ガタッ

DDB「―――おぉ……」

ボルキャノン「ど、同志よ……」ガシッ

DDB「我が友よ……!」ガシッ


黒き森のウィッチ「……似た者同士って、惹かれあうものがあるのかしら?初対面で行き成り打ち解けてるじゃない」

混黒「よく考えたら俺も聖なる魔術師とは一番最初に仲良くなったっけ……あの頃の聖なる魔術師は初々しくて可愛かったなぁ……勿論今でも可愛いけどさ……」

黒ウィッチ「…………」ゴゴゴゴゴゴ...

混黒「と、当然一番はウィッチだけどな!ウィッチの魅力は世界一だよ!」アセアセ

黒き森のウィッチ「や、やだ……///そんなに惚気られると恥ずかしいよ……///」

――――――――――――――――

DDB「成る程……そのような方法で規制を逃れたのか……」

ボルキャノン「ジェネクス単体だとまともに戦えない効果の集まりってのが一番の理由な気がしますけどね……他の連中みたいにたった1枚で大逆転っていうカードが殆ど無いんで……」

DDB「うーむ……私が控えねばならない部分はやはり素材制限無しと発動回数制限無しだったのか……」

ボルキャノン「確かにその2つに制限があれば禁止は免れたかもしれないですね……同じバーンカードとして、貴方の禁止は本当に残念です」

DDB「……うむ、長居してしまったな。では私はこれで失礼するよ。何時かまた、逢って言葉を交わしたい物だ」

ボルキャノン「此方こそ。旅の御武運お祈り申し上げます」


DDB「……む」ガチャッ

ゴッデス「さぁ、混黒さん……貴方の為に私自らが作りましたこのお弁当をお食べ下さいな」ズイッ

黒ウィッチ「私の作るハンバーグ好きだったよね?沢山作ったから食べてクレルヨネ?」ヨネ?

混黒「……」

DDB「もう私はつっこまんぞ」

混黒「突っ込んで下さい」

ゴッデス「突っ込……!?や、やだ混黒ったら……突っ込みたいなら私は何時でも……///」モジモジ

黒き森のウィッチ「そう……///で、でもそういうのはちゃんとムードがある時にして欲しいって言うか……///」モジモジ

混黒「突っ込むの意味が違ぇよ!!?」

制限あっても墓地経由の射出ループもあるけどな
久々にセイバーキャノン回すか

DDB「―――ふむ……思えば、沢山の場所を回ったな……」

混黒「……そうだな……そういえば道中人助けもしたっけ?」

DDB「あぁ、ウィッチに浮気がバレたアレか」

混黒「う……それを言うなよ……でもあの娘、中々良い具合だったんだよなぁ……一回で捨てるのは惜しかったなぁ……」

DDB「おーい、ウィッ

混黒「っわー!!わー!!!やめろよ馬鹿!!?」

DDB「浮気を容認出来ん性質なんでな私は。好い加減腰を落ち着けたらどうだ?」

混黒「浮気は男の甲斐性ですから」キリッ

DDB「おーい!ウィt

混黒「っわー!!わー!!!?」

――――――――――――――――

混黒「それで、次はどうするんだよ?」

DDB「うむ……私達の住処に戻るのも良いかもしれんな……」

混黒「戻るのか……俺はそれでも良いけど、そうするとまた暇になるんだよなぁ……」

DDB「ふむ……帰るかどうか、ここはコイントスで決めるか?」

混黒「……それも良いな」

DDB「そうだな、お前がコイントスを当てたらまだこの旅を続けよう。外したら、帰るぞ」

混黒「おk、弾いてくれ」


キィィィィー...ン...

DDB「」パシッ

混黒「―――表だ」

DDB「……ふむ……」

表→継続
裏→終了

>>620が決めてねん

>>1飽きたんだろwww









DDB「表、だな」

混黒「なら、まだ旅を続けますかね」

DDB「と、なると何処へ行くかだが……」

>>1「ウィンちゃんに会いに行きませんか?」

混黒「俺は別に何処でも良いぜ?」

>>1「ウィンちゃんやウィンダちゃんに逢いたくないですか?」

DDB「ふむ……では、ここは>>680へ行くとしよう」

>>1「ウィンダちゃんのあの笑顔をペロペロしに行きませんか?」

DDB「効果発動」

>>1「」


>>680まぁ今まで行った場所以外のどっか

安価修正。

>>680→630

混黒「ここではない異世界か……流石に長旅になりそうだ」

DDB「まぁ流石にひとっ飛びという訳には行かぬだろうな」

混黒「と、なると行く方法を調べないといけないな……何処へ寄る?」

DDB「それは>>640で良いだろう」

>>640遊戯王OCG界の何処か。



ウィン!ウィン!ウィン!ウィンんんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ウィンウィンウィンんんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ウィンたんの翠色ポニテの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
憑依装着のウィンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
DT再録決まって良かったねウィンたん!あぁあああああ!かわいい!ウィンたん!かわいい!あっああぁああ!
リメイク版も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!カードなんて現実じゃない!!!!あ…遊戯王もよく考えたら…
ウ ィ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!霞の谷ぇぇぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ロストミレニアムのウィンちゃんが僕を見てる?
EE3のウィンちゃんが僕を見てるぞ!憑依装着ウィンちゃんが僕を見てるぞ!DT10のウィンちゃんが僕を見てるぞ!!
ガスタの巫女ウィンダちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはウィンちゃんがいる!!やったよウィンダ!!ひとりでできるもん!!!
あ、EE3のウィンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあヒータ様ぁあ!!ア、アウスー!!エリアぁああああああ!!!ライナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよウィンへ届け!!霞の谷のウィンダへ届け!

じゃあ霞の谷

―――霞の谷―――

>>1「ウィンちゃああぁぁぁぁぁああああああんん!!!!」ギューッ!
ウィン「え?え?い、行き成り如何したんですかマスター……?」
>>1「うあああああんん!!くんかくんか!!スーハー!スーハー!きゃわわわ!!!んあああぁぁぁぁ!!!」スリスリスリスリスリ
ウィン「え?え?」
>>1「愛してる!超愛してるウィンちゃん!!!大好きだよウィンちゃああああぁぁん!!!」
ウィン「え///その……///わ、私もですよ……マスター///」ポッ


DDB「ここが霞の谷だな」

混黒「ここに情報があるのか?」

DDB「さぁな。何せ異世界への生き方なんて何処にあるか皆目見等が付かんからな」

黒き森のウィッチ「手当たり次第って訳?」

DDB「まぁ……そうなるな……」

ゴッデス「砂浜で砂金を探すような話ですね……」

DDB「まぁ、何とかなるだろ!」ハッハッハ!

DDB「取り敢えず、そこの>>652に話を聞くとしよう」

>>652
ウィン、ウィンダ、あとついでにカーム以外の誰か

やりざ

雷鳥「ヒヒーン!」
巨神鳥「ピヨピヨ!」


ヤリザ「むっ!何奴!?」

DDB「禁止カードのDDBだ」ドヤッ

ヤリザ「禁止カードでござるか……?何故そのようなものがこんな所に……」

混黒「いやね、何かここではない異世界に行く手段を探してるんだけどさぁ……何か知らない?」

ヤリザ「異世界でござるか?それなら拙者、行った事があるでござるよ」

DDB「本当か?」

黒き森のウィッチ「何かあっさり見付かったわね」

ヤリザ「ジャスティスワールドに掛かる、虹の橋ビフレストという場所から行けるらしいでござるよ」

ゴッデス「ジャスティスワールドと言うと……ライトロードの集落ね」

DDB「成る程……確かにあそこなら合点が行く……良い情報を有難う」

ヤリザ「困っている方を助けるのが、六武衆である拙者の役目でござるよ!」

――――――――――――――――

――――――――――――――――

>>1「ウィンちゃああああぁぁぁぁ!!!!」ガバッ!
ウィン「あっ……!ちょ、ちょっと待って下さい……っ!さ、先にお風呂に入らせて下さい……ね?」
>>1「今すぐウィンちゃんを抱きしめたいよおおおぉぉぉ!!」
ウィン「その……汗臭い体でマスターと交わりたくないから……お願い……ね?」
>>1「!!そ、そっか……ごめんねウィンちゃん……俺の事を思っての発言だったんだね……」
ウィン「……じゃあ、い……一緒に洗いっこ……しますか……?」///
>>1「え……!!?……!!うん!一緒に洗いっこしよ!!!ゴシゴシ!ゴシゴシッて!!」
ウィン「じゃ、じゃあ今着替えを持って行きますから……先にお風呂に入って待ってて下さいね」///
>>1「ウああああアアアアァッァァァン!!!ウィンちゃん!!照れたその顔もかあああいいいよぉぉぉぉ!!!!」
ウィン「……っ」カアアァ///

――――――――――――――――

DDB「よし、ライトロードの集落だな。早速飛んでいくか」

混黒「空路使えるって本当便利だよな」

ゴッデス「数日掛けて集落の間を移動せずに済みますし、野宿もする必要が無いですしね」

――――――――――――――――

~じゃすてぃすわーるどっ!~

ライコウ「わんっ!」ハッハッ

ライラ「……あら?」スタスタ

DDB「ここがライトロードの集落か……」

ライラ「……禁止カードがこんな所うろついてて良いの?」

DDB「はっはっは!出会って早々辛辣な言葉だな!無理も無い!」

ライラ「……まぁ、何でも良いけど。何しに来たの?」

DDB「なぁに。少し異世界に行きたいと思ってな!」

ライラ「異世界ねぇ……ま、ウチの大家だったら判るかもね。ここから真っ直ぐ行くと逢えるわよ」

DDB「そうか、すまんな。情報感謝する」

ライラ「じゃ、私は出張に行って来るから……」

ライコウ「あおんっ!」

ライラ「え?今日は何処だって?……う……魔轟神の所よ……お願いだからちゃんと見張っててね、ライコウ?」

ライコウ「くぅーん……」


DDB「この奥か、では行くとしよう」

――――――――――――――――

裁き「……」グイッ

エイリン「うおー!すげー!!たけー!!」キャッキャッ

ルミナス「エイリンばっかりずるいー!私も私もー!」


DDB「……随分とほのぼのする光景だな、裁きの龍よ」

裁き「何だ、何をしに来た永久禁止カードよ」

DDB「なに、少し異世界に行ってみたくてな。ここに寄った次第だ」

裁き「……行きたければ勝手に行くが良い、そこの扉の奥だ」

DDB「すまんな、感謝するぞ」

裁き「昔共に1Killした仲じゃないか。礼などいらんよ」

――――――――――――――――

麺の達人

―――ボマーの住む集落―――

DDB「―――!!」

混黒「何だ?どうした?」

DDB「そうか……これが運命か……」

DDB「主が―――呼んでいる……!」

混黒「主?お前にマスターなんて居たのか?」

DDB「俺自身、居ないと思っていた……だが、違ったようだ……」

黒き森のウィッチ「つまり、アンタって実は異世界出身の存在だったの?」

DDB「どうも―――そうらしいな」

DDB「どうやら俺は、ここの主のエクストラに戻るべき存在らしい」

混黒「そうか……行くのか……」

黒き森のウィッチ「寂しくなるわね」

DDB「……色々旅に付き合って、有難うな」

混黒「礼なんてよせよ。俺とお前の仲だろ?」

ゴッデス「また機会があれば、お会いしましょう」

DDB「あぁ……じゃあな……!」

――――――――――――――――

タッグフォースでまたお前と共に暴れられる日を待ってるぜ・・・!

これは特別な「シンクロ」の物語ではない…

誰にも物語はあり――――

それは光の中に完結する物語だ…

――――――――――――――――

―――――――――――――

――――――――――

ボマー「私のターンだ……!」

ボマー「ブラック・ボンバーを召喚!」

ボマー「このカードの召喚に成功した時、墓地にある闇属性モンスターを、守備表示で特殊召喚する事が出来る!」

ボマー「現れろ!トラップリアクター RR!」

ボマー「レベル4、トラップリアクター RRに、レベル3、ブラック・ボンバーをチューニング!」

遊星「シンクロ召喚……!?」

ボマー「そうだ!シンクロモンスターを使うのはお前だけではない!!」

ボマー「現れろ!ダーク・ダイブ・ボンバー!!」

DDB「フンッ!!」

――――――――――――――――

DDB「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思う」

 ┼ヽ  -|r‐、. レ |
 d⌒) ./| _ノ  __ノ

――――――――――――――――

混黒「……ただいま」

聖なる魔術師「おかえりー!……あれ?DDBさんは?」

混黒「あぁ、アイツなら行ってしまったよ。アイツの力を存分に振るえる世界にな」

黒き森のウィッチ「で、どうするのよこれから。スレタイのヤツ居なくなっちゃったじゃない」

混黒「……どうするかねぇ……?」

1.じゃあ終わりにしよう(正論)
2.お前主人公になってスレ乗っ取れば良いんじゃね(提案)

>>695

2

混黒「まさかの継続という。素直に終われないのかと」

黒き森のウィッチ「それなら準備してまた行きましょうか」ピトッ

混黒「……え゛?付いて来るの?」

黒ウィッチ「何か言ったかしら?」ゴゴゴゴゴ...

混黒「何でも無いデス……」

黒き森のウィッチ「それで、何処へ行くつもりなの?」

混黒「じゃあ……>>707に行ってみるか」

アマゾネスのところ

―――アマゾネスの里―――

混黒「ふむふむ……ステータス増強効果とリクルート効果か……」

黒ウィッチ「ねぇ、混黒……何でよりにもよってココを選んだのカナ?カナ?」

混黒「いや!単純に魔法の研究だ!!」

スカウト「」スタスタ

混黒「!」バッ!

黒ウィッチ「…………ふーん……魔法の研究ねぇ……」ズドドドドド...

混黒「ち、ちが、今のは反射的n

黒ウィッチ「ウィッチー知ってるよ。男の人は賢者タイムになると女がどうでも良くなるって」ズルズル

混黒「お、おいウィッチさん!おねがいやめt

黒ウィッチ「ウィッチー知ってるよ。賢者タイムって射精した後の時間だって」ズルズル

黒ウィッチ「ウィッチー知ってるよ。混黒は私を一番愛してるって」つデモチェ


「いやあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

――――――――――――――――

黒き森のウィッチ「ん……///たまには青姦も良いわね///」ツヤツヤ

混黒のような何か「」

黒き森のウィッチ「それじゃ、次は>>723に行こうかしら♪さぁ行くわよ混黒」ズルズル

混黒のような何か「」ズルズル

――――――――――――――――

ヤリザにレイプされてヤリ捨てられたセームベルがいる家

―――セームベルの家―――

混黒「う……」←ゲージ回復率12%

黒き森のウィッチ「」ピタッ

黒ウィッチ「…………」

黒ウィッチ「ねぇ、イレカエル。ちょっと中見て来てくれる?」

イレカエル「わかったけろー!」ピョン

――――――――――――――――

イレカエル「ただいまけろー!」ケロー!

黒ウィッチ「中に女は居た?」

イレカエル「なんか二人いたけろー!」ケロッ!

黒ウィッチ「次の集落まではまだ距離があるし……なら、今日は野宿ね」ズルズル

混黒「うぐぐ……」←ゲージ回復率19%

――――――――――――――――

ハンターアウル「ホー...ホー...」キラーン
バニーラ「!?」


黒き森のウィッチ「ほら、混黒。今晩はシチューよ」

混黒「ん、あぁ……頂きます……」←ゲージ回復率30%

黒き森のウィッチ「……」ジー

混黒「……な、なんだよ……?」モグモグ

黒き森のウィッチ「美味しい?」

混黒「ん、あぁ……普通に美味いぞ」

黒き森のウィッチ「そっか。良かったっ」

混黒(……こういう時のウィッチは可愛いのになぁ……)モグモグ

黒き森のウィッチ「~♪」

――――――――――――――――

混黒「さて、今日は>>740に行くとするか……」←ゲージ回復率28%

黒き森のウィッチ「そう。混黒の行く所なら、何処までも一緒に付いて行くわよ」

エレキャッスル

―――エレキャッスル―――

混黒「ダメージ計算後攻撃力1000ダウン……なんか微妙な効果だな……」←ゲージ回復率45%

エレキタリス「ひゅーひゅー!お二人さんこんな所に二人きりなんて!痺れるー!!」

エレキングコブラ「幸せそうなカップルだねー!痺れるー!!」

混黒「何だこいつ等……?」

黒き森のウィッチ「なんだか可愛らしいわね」

エレキジ「おいどーすんだよ!こんな可愛いねーちゃんに可愛いとか言われちまったぜ!?痺れるよな!?」

エレキリン「っべー!マジっべー!ちょー痺れるぜ!!」

エレキツネ「こんな痺れるような夜だし、お疲れでしょう?痺れるような宿屋で痺れるような夜を過ごされては!?」

エレキツネザル「最ッ高に痺れる宿屋はあっちだぜ!」アッチアッチ

混黒「そうだな……もう遅いし、今日はここで一泊するか」

黒き森のウィッチ「それもそうね」

エレキマイラ「いらっしゃい!ここで痺れるような一泊をご希望ですか?」

混黒「そうだな、痺れるような一泊をしていくよ」

エレキマイラ「お客様のお部屋は3階の奥から2番目の部屋となっております。どうぞ痺れるようにおくつろぎ下さい」

黒き森のウィッチ「それじゃ、行きましょうか混黒。痺れるような部屋に行きましょっ」ギュッ

――――――――――――――――

エレキジ「ここはエレキの領域だー!だから俺が鳴くぜー!クケー!」


混黒「今日も良い朝だ……」←ゲージ回復率40%

黒き森のウィッチ「んー……ねぇ混黒ー」

混黒「何だ?」

チュッ

黒き森のウィッチ「えへへーっ。おはようのキスだよっ!」

混黒(あっ、何かちょっと胸にクる……)

――――――――――――――――

エレキリム「おはようございますお客様。当宿屋は痺れましたでしょうか?」

混黒「あぁ、中々痺れたぜ」←ゲージ回復率30%

黒き森のウィッチ「うんっ、混黒の格好良さにも痺れちゃったっ」///

エレキリム「はははっ、お熱い方達ですね。思わず私も痺れて来ちゃいますよ」

エレキマイラ「またこの近くに寄る事があれば、是非とも痺れるような当宿屋へいらして下さい」

混黒「あぁ、そうさせて貰うよ」

黒き森のウィッチ「じゃ、行こっか混黒♪」


次の行き先>>757

天空の聖域

―――天空の聖域―――

混黒「天使族の戦闘ダメージシャットアウトか……なんだろう、過労死のニオイが……」←ゲージ回復率50%

黒き森のウィッチ「天使か……天使って結構見た目がグロい奴も多かったりするわよね」

混黒「時折『お前悪魔だろ!?』って言いたくなるような奴が天使だったりするから意外だよな」

黒き森のウィッチ「……それで、混黒ってばこんな所まで来て何をするつもりだったの?」

混黒「ん?」


>>765
何をする気だったの?

ナムコー!

そりゃ天使とHENTAI

混黒「そりゃーお前、天使なかわいこちゃんと××××する為に……!」

黒ウィッチ「……へぇ……」

混黒「……決まってるだろ!―――だから早く宿屋に行くぞ!」

黒ウィッチ「…………」

混黒「俺にとっての天使はお前だからな、ウィッチ!」

黒き森のウィッチ「え……?ええぇぇ……!?やだ、そんな……そんな堂々と言われたら逆に恥ずかしいじゃない……っ!」カアァ...///

混黒(せーーーーーーーーーーーーーふ!!!)オッシャ!

――――――――――――――――

アース「いらっしゃいませーっ!ご宿泊ですかー?」

混黒「あぁ、頼むわ」

黒き森のウィッチ「えへへ……///」モジモジ

――――――――――――――――

混黒「ウィッチは寝た!!もういない!!」←ゲージ回復率28%

混黒「ふーっ……精力一気に消費しただけの成果は得られたぜ……」

混黒「ここからはR指定だぜクハハハハハ!!!」


>>777
何をしようか!!

ラッキー...セブン...

ウィッチに寝フ○ラ

混黒「いかんいかん忘れ物……」カチャッ...

混黒「そうそう近藤さんを忘れちゃいかんよな。俺、こう見えても孕ませないようにはなるべくする紳士だからね」キラーン

黒き森のウィッチ「んー……混黒~……」ムニャ...

混黒「!?な、何だい?」クルッ

黒き森のウィッチ「……すー……」スー...

混黒「何だ……寝言か……」

黒き森のウィッチ「―――ずっと、一緒に居ようねぇ……混黒ー……んむ……」クー

混黒「……」ドキッ

混黒(あ、あれ……?おかしいな、ウィッチってこんなに可愛かったっけ……あれ?あれ??)ドキドキ

ウィッチ参考画像
http://i.imgur.com/LkkuE.jpg

混黒「…………」スッ

黒き森のウィッチ「……くー……」

混黒「……!」ムラッ

混黒(……よし……そうだな……!ずっとウィッチに攻められてばかりだし、今日は俺が攻めてやろうか……!)ニヤリ

――――――――――――――――

黒き森のウィッチ「ん―――っ」クプッ

混黒(あっ、何かヤられてるんじゃなくてヤるだとこの光景かなり新鮮……!)カクカクッ

黒き森のウィッチ「―――」クチュックプッ

混黒「……」ズプッ

黒き森のウィッチ「―――――」ニュプッチュプッ

混黒(………何か、物足りないな……)

黒き森のウィッチ「―――んっ」パチッ

混黒「!?」ガバッ!

黒き森のウィッチ「……何驚いてるのよ。あんな事して、起きない訳無いじゃない」

混黒「いや、これはだな……その……」

ゴッデスどうした

>>788
禁止ゾーンに帰った時彼女は入れないので別れました。


黒き森のウィッチ「ふふっ……なんで謝るのよ。私と貴方の仲じゃない」クスッ

黒き森のウィッチ「そっか……そうだよね、そう言えば最近は私が攻めてばっかりだったもんね……」ンー...

黒き森のウィッチ「じゃあさ……今日は、貴方が攻めてくれる?」ポフッ

混黒「……あぁ、判った」

黒き森のウィッチ「じゃ、お願いねっ♪」フフッ

――――――――――――――――

混黒「……何だよ、もう濡れてるのかよ」ピチョッ

黒き森のウィッチ「だって、貴方が進んで私を犯すなんて、あんまりにも久し振りでつい……」

混黒「ふーん……なら、前戯なんかいらないな。直ぐにぶち込んでやる――――ふっ!」ヌプウッ!

黒き森のウィッチ「んあああぁぁっ!!」ビクッ

混黒「ふっ……!しかし何だな、もうお前のま○こは完全に俺の形覚えちまったな……!これじゃもう他の男となんて寝られないだろ?」ズプッズプッ

黒き森のウィッチ「んはっ!や、やだ……なんかこれ、新鮮……っ!」パチュッパチュッ

すっかりエロ表現が上達したな

>>791
や  め  ろ


混黒「ほら、顔下向けな。すげぇいやらしいま○こだなオイ。こんなに涎垂らしながら美味そうに俺の○ンポ咥えてるぜ」パンッパンッ

黒き森のウィッチ「ふっ―――!んんっ!」ニチュッニチュッ

混黒「そんなに俺のモノが良いのか?ん?」ズプッズプッ

黒き森のウィッチ「う―――んっ……!そ、そう、だよ……ひゃっ!貴方のが、良いの……っ!貴方のだから、欲しいのぉっ!」ピクッ

混黒「……!判ったよ、なら存分に味わわせてやるよ!」パンパンパンパンッ

黒き森のウィッチ「!!や、やだ!!そこ、駄目ッッ!そこ切ないのおおぉぉっ!!?」ガクガク

混黒「何遍お前とヤってると思ってんだよ!もうお前の感じる場所なんて全部把握してんだよ!」パンッパンッパンッパンッ

黒き森のウィッチ「ふわ――――っ!!ヤダ、コレ凄……もうイっちゃ……んんんんんっ!!?」ピクピク

混黒「良いよ、イけよ。イっても俺がイくまでは絶対止めないからな。それまで何度でも、何度でも……!」パチュン!パチュン!

黒き森のウィッチ「だ、駄目――――も、ほんと、に―――ッッッ!!!」ビクッ!ビクッ!

混黒「……達したか。でもな、さっきも言った通りまだ止めないぞ……何度でも、お前をイかせてやる!」

黒き森のウィッチ「あ―――あたま、まっし、ろ、で……も、かんがえの……」

んあー

>>796
今井麻美は関係無いだろ!

混黒「お前が、そんなに可愛いから……!可愛いのがいけないんだ!!」ズプズプ

黒き森のウィッチ「あっ!ん!ヤダぁ……!」ジュプッ

混黒「お前が可愛くて、好きで……だからもう、止められない!」チュプッチュプッ

黒き森のウィッチ「や―――!やー!!そんなの今、言わないでよぉ……っ!!そんな事言われ、たら……私―――ッッ!」ビクッ!

混黒「……?何だ?今、好きって言葉だけでイったのか?」

黒き森のウィッチ「う……ううううぅぅぅ」//////

混黒「―――――///!また動くぞ!!」パンッパンッパンッパンッ

黒き森のウィッチ「や、らめええぇぇぇ!!まだ動いちゃあああいやあああぁぁ!!!」パチュン!チュプンッ!

混黒「そんな表情されたら動かずにいられないだろッッ!!俺ももうすぐイくから!お前のナカに思いっきりぶちまけてやるから!!」

パンパンパンパンッ!!

黒き森のウィッチ「んぐっ―――!あっ、はっ!!出して、出してええぇぇ!!混黒の、私の子宮に注いでえええぇぇぇ!!!」ギューッ!!

混黒「判った!!お前のナカに出すぞ!!くっ――――うあああぁぁぁッッ!!」ドプッ!!

黒き森のウィッチ「ア――――っ!!はっ!?あ、熱……くうっ……っ!!?ナカで混黒のが、ビクビクして、ドクドクって……はふっ……!」ビクンッ!ビクンッ!

混黒「く……ふっ……ヤバ……なんか、こんなに燃えたの……久し振りかも……」

黒き森のウィッチ「―――!え、やだ……さっき出したばっかりでしょ……?何でもう……」

混黒「ごめん、ウィッチ……やっぱお前可愛すぎるわ。1回じゃ収まる気がしない」

黒き森のウィッチ「う―――」///

黒き森のウィッチ「い、良いよ……?もう今日は、壊れる位混黒に愛されたくなっちゃった」///

黒き森のウィッチ「じゃ……2回戦、しよっか」ギュッ///

混黒「好きだよ、ウィッチ……」

黒き森のウィッチ「うんっ。私も―――愛してるよっ!」///

――――――――――――――――

スレタイの趣旨忘れてるぞー!!

二人がラブラブ過ぎて口から滅びのシュガーストリーム吐きそう。

>>803
んんなこたあああぁ解ってんだよぉこの蛇野郎がァ!!


アース「おはようございまーすっ!お二人共、昨日はいちゃいちゃらびゅらびゅ出来ましたかー?」ニヤリ

混黒「……ん……」ゴホッゴホッ

黒き森のウィッチ「……」///

ヒュペリオン「クルァ!!駄弁ってる暇あったら手動かせ!!」ゲシッ

アース「あーん!!頭ぶつなよー!馬鹿になるだろー!?」

ヒュペリオン「もうてめーは馬鹿になってるから関係ねーだろうが!」

アース「なにをー!!」プンスカ

――――――――――――――――

混黒「……じゃ、そろそろ行くか」ギュッ

黒き森のウィッチ「……うんっ」ギュッ///


結構キリが良いから終わりますよ?

>>815

近場だからヴァルハラも寄っていこうか

なんでこれで終わりにさせてくれないの?


―――神の居城-ヴァルハラ―――

混黒「手札から天使特殊召喚……シンプルイズベスト、こういうのが強いんだよな」

黒き森のウィッチ「ヴァルハラか……綺麗な場所だね……」

混黒「聖域、って感じがするよな」

黒き森のウィッチ「……混黒と結婚式挙げるなら、こういう場所が良いなぁ……」///

混黒「えっ」///


そろそろこの二人は禁止ゾーンに帰るべきだと思うよ。

>>825

ウィンちゃん

混黒「……ん?」

ウィン「~♪」

混黒「うおっ!?何あのマブい娘!?」

黒ウィッチ「…………混黒?」ゴゴゴゴゴ...

混黒「う!おいおい!俺がお前以外の女に手を出す訳無いだろ!?」アセアセ

黒ウィッチ「……あんまり信じられないなぁ……」

黒ウィッチ「だからまた性欲を根こそぎ奪ってあげるね?」ズルズル

混黒「いやあああぁぁぁぁ!!!」

――――――――――――――――

ウィン「あっ!マスター!!」トテトテ

>>1「良いぞ!!ハネワタが集まってきた!!」

ウィン「……またハネワタを集めてるんですか?」

>>1「優秀で可愛くて素晴らしいカードじゃないか!しかもバーン無効で誘発即時でフリーチェーンだ!!使いたくなるだろ!?」

――――――――――――――――

混黒「」コヒュー...コヒュー...

黒き森のウィッチ「うん!じゃあ次は>>840に行くわよっ!」

ロビン家

黒き森のウィッチ「……」

コンコンッ

銀河女王「はい、どちら様ですかー?」ガチャッ

黒き森のウィッチ「こんにちわ、私禁止カードのウィッチと言います」

銀河女王「あらあら禁止カードの!それはそれは……」

銀河女王「あっ、ひょっとして貴方もロビンのファンなのかしら?」

黒き森のウィッチ「ファン?」

銀河女王「御免なさいねぇ……折角いらして頂いたのに……」

銀河女王「今ロビンはスタジオで蜂の踊りをして満足している頃だから、まだ暫く帰らないのよ……」

銀河女王「多分日が沈むデュエルタイムの頃には帰って来ると思うけど……」

黒き森のウィッチ「まるで意味が判らんぞ!」

混黒「……ロビンって?」

???「あぁ!それって、ハネクリボー?」

黒き森のウィッチ「誰!?」バッ!

ロビン「僕だ!!」

銀河女王「ロビン!貴方だったのね!」

黒き森のウィッチ「何この会話内容」

銀河女王「ロビン、此方の方は禁止カードの黒き森のウィッチさんよ」

ロビン「君も正義の大盤振る舞いのファンになったのかな?」キラーン

黒き森のウィッチ「イラッとくるぜ!」

混黒「ムカつくんだよお前!」

ロビン「おい、デュエルしろよ」

黒き森のウィッチ「なぁにこれぇ」

――――――――――――――――

混黒「……駄目だ、あそこに居ると何かが狂う」スタスタ

トリシューラ「…………」(´・ω・`)

混黒「ん?お前は確か制限のトリシューラじゃないか。どうしたこんな所で」

トリシューラ「空はあんなに青いのに、どうしてボクはこうなっちゃったの?」(´・ω・`)

混黒「……」

トリシューラ「ボクはまだ戦い足りないよ。もっといっぱいトリシュオラァ!!!したいよ……」(´・ω・`)

黒き森のウィッチ「……」

トリシューラ「もっと対戦相手の顔が苦痛に歪む様を見ていたいんだよ」(´・ω・`)

混黒「……じゃ、一緒に帰ろうか。じゃあ改めて……初めまして」ポンポン

黒き森のウィッチ「……これから、宜しくね」

トリシューラ「……うん」(´・ω・`)


ドナドナドーナードナー...トリシュを乗せてー...

――――――――――――――――

混黒「……そろそろ、一度禁止ゾーンに帰るか?」

黒き森のウィッチ「そうね……途中で見付けたこの子達も連れて帰りたいしね」

バルブ「……」

スポーア「ス……ポオォォウ...」

トリシューラ「ボク達どうなっちゃうの……?」

混黒「どうにもならんさ。だから、観念するんだな」

黒き森のウィッチ「まぁ、歓迎するわよ」

――――――――――――――――

聖なる魔術師「おかえりー!……あれ?その子達、誰?」

混黒「今度の新しい禁止カードだ」

トリシューラ(´・ω・`)

バルブ「……」

スポーア「……」

サウサク「おー!よく来たな!」

混沌帝龍「よーし!今日は歓迎会だ!!皆の物、準備に掛かれ!!」

マキュラ「食材を刻むのは任せろー!」バリバリ

月読命「やめて!」

――――――――――――――――

今日も禁止カード達は平和です。
皆さん、忘れないで下さい。
今貴方が持っているカード、
それは、数多の禁止カードの犠牲の元に成り立っているという事実を―――

DDB「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思う」

今度こそ

 ┼ヽ  -|r‐、. レ |
 d⌒) ./| _ノ  __ノ

なんでバルブ禁止にしたんだよおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!
うわあああああああん!!!!!ウィンちゃあああああああああん!!!!
ジャンドに死ねって言うのかよおおおおおおおおおぉぉぉ!!!!
うわあああああああぁぁぁん!!!ウィンダちゃあああぁぁぁぁん!!!!!!!

あ、ダストシュートは全然使ってないんでどうでもいいです

乙でした
腹筋スレに行くべきだと思うの

>>874
やだよ!死ぬよ!

混沌とウィッチが結婚して生まれた子供が居たらこんな効果なんだろうなという毒電波を受信した

《混沌の森の黒ウィッチ》
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1950/守1900
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、
自分の墓地から魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。
このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かず
ゲームから除外される。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
自分のデッキから守備力1500以下のモンスター1体を手札に加える。

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