美樹さやか

可愛く

>>1です

ほむら「他にも美樹さやかが可愛くなっているところもおかしい...」

ほむら「私の記憶では、彼女はもっと憎悪にあふれた表情をしていたはず...」

ほむら「これは調べる必要がありそうね...」

あれだろ？ほむらが「私は美樹さやかが嫌いなのにかわいく見えちゃう」ってやつだろ？

ほむら「さやかなんて嫌いなのにかわいく見えちゃう///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

さやか「なにさ、話って」

ほむら「ちょっと気になってたんですけど、美樹さんってかわいいですよね...」

さやか「へっ？」

ほむら「いやっ、べつに深い意味はなくて...」

さやか「ん～まどかにはよく言われるけどさすがに仁美にはかなわないって」

さやか「だって仁美は>>40だしさ！」

ところてん

海ぶどう

さやか「だって仁美はところてん食べてるしさ！」

さやか「あれって結構美容にいいみたいでさ～」

ほむら「でも最近あんまり仁美さん見ないですよね」

さやか「あ～、最近は恭介と一緒に帰ってるみたいでさ。あいつもうちょっと仁美のこと大事にしてあげられ...」

ほむら「美樹さんはそれでいいんですか！」

さやか「えっ！？」

ほむら「最近、美樹さんちょっと前と変わったなって思ってました」

ほむら「でもそれってただ上条くんをあきらめただけじゃないんですか？」

さやか「それってどうゆう...」

ほむら「美樹さんはほんとにこのままでいいんですか？」

さやか「わたしは...恭介が幸せならそれで...」

ほむら「行きましょう！」

さやか「へっ？」

ほむら「今から上条君の所へ行きましょう！そこで>>65するんです！！」

ブレイクダンス

おしっこ

ほむら「今から上条君の所へ行きましょう！そこでおしっこするんです！！」

さやか「ちょっと...いまなんて...」

ほむら「おしっこです！上条くんは仁美さんによると放尿プレイが好きらしいです！」

さやか「（仁美のやつ、もうそんなところまで...)」

ほむら「では、さっさと行きましょう！」

-上条邸-

恭介「やあ、なんだい、さやか？」

さやか「あのね、きょうはちょっと...」

恭介「まあ、とにかく上がってよ」

ほむら「（よし、このままリビングに上がってそのまま...）」

ズルッ

ほむら「！？」

恭介「どうしたんだいさやか！いきなりパンツなんか脱いで！」

さやか「ぐすっ...ぐすっ」

さやか「（はずかしいけどやるしかないやるしかない）」

仁美「...どうしたんですのー上条くん。誰か来たんですのー？」ドタドタ

ほむら「（これはまずい）」

心太来るなよ

仁美「かみじょ...ってさやかさん！」

さやか「うっ...うっ...」

ジョボジョボジョボジョボ

恭介「な、な、なにをしてるんださやか！！」

仁美「ちょっ...さやかさん...なにを...」

さやか「これで...うっ...わたしも...うっ...きょうす...って仁美！？」

さやか「いや、その、これにはわけが...」

仁美「あなた、もしかして私たちの関係をわかっててまだ恭介くんに付きまとうつもり！？」

さやか「いや、そういうわけじゃ...」

恭介「早く出て行ってくれないか！！こんな>>90なんかもう二度と見たくないんだよ！！」

ところてん

恭介「早く出て行ってくれないか！！こんなところてんなんかもう二度と見たくないんだよ！！」バンッ

さやか「」

-翌日-

まどか「ちょっと、さやかちゃん？どうしたの そんな顔して」

杏子「珍しいな、らしくねーぞ」

さやか「ごめん、手間かけさせちゃって...」

ほむら「(これで上条恭介を思い出した美樹さやかは私の記憶にある醜い醜態に戻ったわね）」

ほむら「でも他にもおかしいことがあるわ...>>101が>>110なとこも...」

ショウさん

美樹さやか

美樹さやかの父

ほむら「でもほかにもおかしいことがあるわ...美樹さやかの父親よ」

ほむら「あの時美樹さやかを呼び出したときにいた父親、どこかで見たことあると思ったらあの電車のやつよ」

ほむら「これは調べる必要がありそうね」

ほむら「ちょうど今日美樹さやかは体調不良で早退したわ」

ほむら「お見舞いという名目で美樹邸に向かって、まず仕事帰りのあいつに近づく...」

-夜-

ホストＢ「あれだけ籍入れたら負けとか言ってたショウさんも結婚して15年っすか」

ショウさん「うるせえ。まあなんにせよ結婚したことに後悔はしてねー」

ホストＢ「でもいいんすか、あの見滝原№1ホストって言われてたショウさんも今となってはただのリーマンじゃないっすか」

ショウさん「まあ、家庭を持つと決めた以上はあの仕事もできんしな」

ホストＢ「仕方ないっすね...おっ、あの>>121色の髪の子かわいー。ちょっとナンパしてきますわ」

ショウさん「おう、じゃあな」

黒

ホストＢ「ねえ、ちょっときみかわい...」

バンッ　ドサッ

ほむら「あのーすみません」

ショウさん「はい、何でしょう」

ほむら「わたし、美樹さんのクラスメイトの暁美ほむらって言います。」

ショウさん「へえ(あれ？この子黒髪だけどあいつは違う子難破してんのかな？)」

ほむら「今日美樹さんが体調不良で早退したのでお見舞いに来たんです」

ショウさん「ああ、それはどうもありがとう」　

...

ほむら「そうなんですか、美樹さんとお父さんってとっても仲いいんですね」

ショウさん「自慢の一人娘だからね」

ほむら「小さい頃の美樹さんはどんな感じだったんですか？」

ショウさん「そりゃー...その,,,まあ...かわいい子だったさ」

ほむら「あまり覚えてないんですか？」

ショウさん「いや、ちょっととっさに思い出せないだけさ...」

ほむら「...」

ショウさん「さあ、ついたよ」

-美樹邸-

ショウさん「ただいま、さやか。お客さんが来てるぞ」

ショウさん「部屋にいるみたいだからどうぞ」

ほむら「お邪魔します」

コンコン

ほむら「美樹さん、入るよ」

ガチャッ

さやか「...何か用」

ほむら「ちょっとお願いがあるんだけど、お父さんに子供のころについて聞いてくれないかしら」

さやか「...やだ」

ほむら「対価は>>131よ」

続きは今日の24:00くらいにあげます