男「おい!チンポ屋を呼べ!」妹「ふぇっ!?チンポ屋?」 (16)

男「そうだ!電話番号は555-456-0721!」

妹「えっ…でもなんで?」

男「なんでって、お前にペニスブラストをキめるためだろ!」

妹「ぺっぺにっ?」

男「いいから早く!」

妹「うっうん、もしもしチンポ屋ですk」

ガチャ

チンポ屋「はいこんにちはチンポ屋です」

男「5発用チンポを所望する」

ヒグチイチヨピラァ

チ「はいはい5000円頂戴致しました」

シュン

妹「すぐ来てすぐいなくなっちゃったね…」

男「あぁ、じゃあ始めるぞっ!!!」

ガチガチチンポブラーン

妹「ふぇっ!?お兄ちゃん何っ!?」

男「SOUNYU☆」

ズボズボリ

妹「んほおおおぉぉぉぉぉぉぉ!」

男「まずは一発」チョロッ

男「二発!」ドピュッ

男「三発!」パァン

男「四発!」ドゴォ

男「ラスト、五発ぅ!」ズガアァァァァァァン

妹「んああああああああああ!」

ドロォ…

男「ふぅ、なかなかの膣内(ヘブン)だったぞ、妹よ」

ガチャ

姉「妹?漫画貸してくれな…!?」

妹「お姉ちゃあぁん…」ヒック

姉「ちょっと男!?何やってんの!?」

男「まあまあ待ちなされ姉殿」

男「チンポ屋よ、来い」

チ「はいここに」

男「10発チンポだ」

チ「承知、今回はサービスで無料です」

シュン

妹「あっ!お姉ちゃん逃げて!ここままじゃ犯さr」グチャ

男「黙ってろ肉便器」

姉「妹っ!?」

男「反抗するからだよ」

男「さて、ショータイムだ」

ガチガチチンポブラーン

男「SOUNYU☆」

ズボズボリ

姉「んががががが」

男「小手調べの一発」チョロッ

男「確認の二発」ドピュ

男「本気の三発」パァン

男「限界突破の四発」ドゴォ

姉「ちょっとアンタいい加減にしなさいよ!」ビクビク

男「うるさい穴だ…」

男「じゃあ残り全部発射!」ビュガンドュルルル

姉「弟でイっくううぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

ドロォ…

男「…まあ、絡みつきは一流だったな」

男「ふんぬっ」ビュッ

幼馴染「んほっ」

男「ほらよっ」ピュワン

先輩「はあんっ」

男「どうぞっ」ポォン

後輩「ひゃんっ」

男「はいはい」シュワッチ

女教師「いやぁっ」

男「どすこいどすこい」ダゴォ

幼女「ふぁっ」

ドロォ…

男「んー…ちょっと飽きてきたな」

男「さて、チンポ屋」

チ「…なんでしょう」

男「例のアレを」

チ「っ!アレを!?」

男「そうだ、俺はもう普通のペニスブラストでは満足できない体になった」

チ「しかし男さんの体が保ちませんっ!」

男「いいんだ…確かアレは3億だったよな、ほらよ」サンッオクッエンッ

チ「男さんっ…!」

男「これでしばらく食べていけるだろ?俺の初恋の人、そして、最初で最後の恋人」

チ「まさかっ今までのチンポ購入は私の生活の為に?」

男「…まさか、汚れた欲の為さ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月08日 (金) 16:28:58   ID: m-bPqdvL

今年のセンターか

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