コナン「博士!!!中に出すぞ!!!!!」 (63)

阿笠「い、一体どうしてしまったんじゃ、新一!!!???く、狂ったか!!!???」

コナン「くっくっく…俺は元から狂ってるぜ、バーロー。」ニヤニヤ

阿笠「や、やめるんじゃ!!!」

コナン「もうおせーよ、博士。あんたのだらしねーケツ穴をガバガバにしてやるぜ。観念しやがれ!!!」ビンビン!!!

阿笠「お、落ち着け、新一!!!!!」

コナン「挿れるぜ、博士!!!!!」ズブリ!!!

阿笠「うぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!!???」

コナン「な、なんて締め付けだ!!!???おっちゃんの上をいくぜ!!!!!」パンパン!

阿笠「わ、ワシのケツマンコぶっ壊れちゃうぅぅぅぅーーーーー!!!???らめぇぇぇぇぇーーーーー!!!???」

コナン「なんだ、感じてんのか博士?」パンパン!

阿笠「イ、イっちゃう!!!わ、わしイっちゃう!!!ひぎぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!?????」

コナン「へっへっ…エロい顔しやがって。この淫乱クソデブハゲ野郎が。」パンパン!

阿笠「そ、そうじゃ!!!わ、わしは変態淫乱クソデブハゲ野郎じゃぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!」

コナン「くっ…いきそうだぜ!!!中にぶちまけるぞ、博士!!!」パンパン!

阿笠「し、新一のあったかいザーサイをわしの淫乱ケツマンコにぶちまけてくれぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!」

コナン「言われなくても分かってるぜ!!!!!いくぞ、博士!!!俺の子供を孕めよ、バァァァァァーーーーーロォォォォォーーーーー!!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

阿笠「ワシのケツマンコ妊娠しちゃうぅぅぅぅぅーーーーー!!!!????新一とワシの子供が生まれちゃうぅぅぅぅぅーーーーー!!!!!らめぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!」

コナン「ふぅ…………博士のアナルは最高だったぜ!!!危うくテクノブレイクしかけちまったじゃねーか、バーロー!!!」ニカッ!

阿笠「……………」

コナン「おい、博士wwwwwほんとにイっちまったのかよwwwwwだらしねーな、まったくwwwww」

阿笠「……………」

コナン「お、おい、博士?…大丈夫か?」ユサユサ

阿笠「……………」白目!

コナン「は、博士ぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!!!」


光彦「ふっふっふ…すごいものを見てしまいましたよ。」シコシコ!

コナン「そ、その声は!!!!????陰険ソバカスきゅうり野郎!!!!!」

光彦「よくも阿笠博士を殺しといてそんな口が聞けますね、コナン君?」ニヤニヤ

コナン「こ、これは事故だ!!!!おめーも見てただろ!!!!」

光彦「いいえ。君は阿笠博士を殺したんですよ。君がいくら騒いだ所で無駄です。今から目暮警部に知らせてきましょうかね。」ニヤニヤ

コナン「ま、待ってくれ!!!お、俺はあの無能にホモだとばれたくねーーー!!!!」

光彦「何を今さら。君は多田野ガチホモですよ。」

コナン「た、頼む!!!!見逃してくれ、光彦!!!」

光彦「それが人にものを頼む態度ですかね?」

コナン「くっ…調子に乗りやがって…」

光彦「何か言いました?」

コナン「お、お願いします、光彦様!!!!見逃してくださいまし~~~!!!」ペコ

光彦「そこまで言われたら仕方ありませんね~。コナン君は僕の大切なお友達ですし。」

コナン「ほ、ほんとかっ!!!…い、いや、ありがとうございます、光彦様!!!」ハハァー!

光彦「勘違いしないで下さいよ、コナン君。僕の命令に従えばの話しですよ。」ニヤニヤ

コナン「な、なにっ!!!???」

光彦「やれやれ、コナン君がそんなことに気づかないとは…落ちぶれたものですね。」ニヤ

コナン「わ、わかった…おめーに従う。だ、だから、黙っててくれ!!!」

光彦「ふっふっふ…流石はコナン君。世渡りというのは分かってますね。」

コナン「あ、ああ…」

光彦「では、命令を出します。」

コナン「!!!」

光彦「小嶋元太をレイプしなさい!!!!!」

コナン「な、なにっ!!!???」

光彦「何でも言うことを聞くんでしたよね~、コ・ナ・ン・く・ん?」ニタニタ

コナン「も、もちろんだ…」

光彦「なら、僕の気が変わらない内にさっさと実行して下さい!!!!」

コナン「わ、分かった!!!いってくる!!!」


光彦「くっくっく…楽しくなってきましたよ。」

コナン「ペロッ!!!これは元太!!!」

元太「なに俺のアナル舐めてんだよ、コナン!!!くすぐってーじゃねーか!!!」

コナン「うるせーーー!!!いいからおめーのケツ穴に俺のコナンをぶち込ませろ!!!」

元太「ふ、ふざけんなよ!!!俺の初めては博士に捧げるんだぜ!!!」

コナン「ええい、知るかーーーー!!!ゴチャゴチャ抜かしてるとこうだーーーー!!!!」ズブリ

元太「あふんっっっ!!!!????」

コナン「くっ!!!博士とはまた違った締め付けだぜ、ちくしょう!!!」パンパン!

元太「ウナァァァァァァァァァァーーーーー!!!!????」

コナン「喘ぎ声までウナギかよ、このウナ充野郎が!!!!」パンパン!

元太「ウナッ!?ウナッ!?ウナッ!?ウナッ!?」

コナン「いいケツ穴持ってんじゃねーか!!!おめーには宝の持ち腐れだぜ、バーロー!!!」パンパン!

元太「ウナウナウナウナウナウナウナウナウナァァァァァーーー!!!???」

コナン「い、いきそうだ…いくぞ、元太!!!ケツ穴からウナギを産んじゃいな、バァァァァァーーーーーロォォォォォーーーーー!!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

元太「ウナァァァァァァーーーージュュュュュュュューーーーウゥゥゥゥゥーーーー!!!!!」

コナン「ふぅ…………博士もよかったが元太もなかなか良かったぜ。」

元太「……ゥ……ウ…ナ…」ヒクヒク

コナン「死んでなかったか。流石に連続で死なれちゃ困るしな。ありがとうよ、元太!」チュ!

元太のケツ穴にキスをした、コナン。

光彦「上出来ですね~、コナン君!!!」パチパチ!

コナン「み、光彦!!!!!」

光彦「二人もイカせるとは大した人ですよ。まぁ、一人は死にましたけど。」

コナン「約束通り元太をレイプしたぞ!!!」

光彦「確かに。しかし、これで終わりじゃないですよ。」ニヤ

コナン「な、なにっ!!!嵌めやがったな!!!」

光彦「ハメたのは君ですよ、コナン君。」

コナン「一本取られたぜ、バーロー!!!」

光彦「次の命令です。服部平次を掘りなさい。」

コナン「つ、次は服部かよ!!!」

光彦「さぁ、行きなさい!!!!」

服部「もう来とるで、工藤!!!!」

コナン「は、服部っ!!!!!」

光彦「噂をすれば何とやらですね。」

コナン「どうして、おめーがここに!!??」

服部「工藤のことが気になってしもうて大阪から10分で来てもうたわ。わいは恋をしてるんやな。」

コナン「服部…おめーは最高な奴だぜ!!!!!」

服部「そんなん言われたら…わい…工藤のこと…工藤…工藤…せやかて工藤!あかんて工藤!ほないくで工藤!そこはウンコする穴やで工藤!
ええやろ工藤!なんやて工藤!うそやろ工藤!ヌルヌルやで工藤!いくで工藤!ガバガバやな工藤!ここやろ工藤!
ゆるゆるやで工藤!おおきに工藤!そこやで工藤!工藤!工藤!めっちゃ好きやねん!!!!」

コナン「お、落ち着け、服部!!!」

服部「もう無理や!!!!わいは!!!わいは!!!制御不能や、工藤!!!!」

コナン「仕方ねーーーーー!!!!こうなったら!!!!」

服部「な、何をするんや、工藤!!??」

コナン「掘らしてもらうぜ、服部!!!!」ズブリ!

服部「バッチコーイやで、工藤ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーー!!!!!」

コナン「な、なんだこのアナル!!!???」パンパン!

服部「わ、わいは恋をしてるんや!!!そこらのケツ穴とは違うでーーー!!!」

コナン「そ、それだけじゃねーーー!!!このアナルは普段から手入れされてる!!!」パンパン!

服部「当たり前やないか、工藤!!!この日のためにいっつも大滝はんに手入れしてもらっとんで!!!」

コナン「そ、そこまでしておめーは俺のことを!!??」パンパン!

服部「工藤…お前さんのことが好きやからな!!!この地球上の誰よりもな!!!!」

コナン「は、服部っ!!!!!俺の愛情一杯のザー汁を受け取ってくれ!!!!」パンパン!!!

服部「こい、工藤!!!お前さんのおチンポミルク全部飲み込んでやるわ!!!!!」

コナン「い、いくぞ、服部!!!飲み干せよ、バァァァァァーーーーーロォォォォォーーーーー!!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

服部「工藤やのうてイくどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!」

光彦「うっ!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!

コナン「ハァハァ……こんなに気持ちいいセクロスは初めてだったぜ、服部!!!」ニカッ!

服部「わいもやで、工藤!!!」色黒元気印スマイル!

コナン「また今度やろうぜ、服部!!!」

服部「せやな!!!…ほな、またな、工藤!!!」

光彦「感動的なホモセクロスでしたね、コナン君。僕もいってしまいましたよ。」

コナン「セクロスには愛が必要だからな!!!」

光彦「ふっ…知ったような口を聞きますね、コナン君!!!次の任務ですよ!!!」

コナン「な、なにっ!!!ま、まだあるのかよ!!!」

光彦「これが最後です。最後の命令は…」

コナン「!」ゴクリ

光彦「灰原さんの処女を僕に下さい!!!!!」

コナン「な、なんだってーーー!!!???」

光彦「君も知っているかもしれませんが僕は灰原さんが大好きです!!!」

コナン「初耳だぞ、バーロー!!!」

光彦「うるさい!!!僕は灰原さんで一日334 回抜いてるんですよ!!!」

服部「なんでや!阪神関係ないやろ!!!」

光彦「すみません。」

服部「いいんやで。ほな、また。」

コナン「とんだ邪魔が入ったが…そんなにおめーが灰原で抜いてよーが、あいつはおめーなんか眼中にねーぞ!!!!」

光彦「何をほざいてるんですか、コナン君。僕たちは相思相愛です!!!」

コナン「引き下がらねーな、こいつ…」

光彦「いいから灰原さんをここに連れて来なさい!!!そして僕が灰原さんのエッチな所にぶち込むんです!!!」

阿笠「今のは聞き捨てならんのぅ!!!」

目暮「ですな!!!!」

コナン「博士!!!???生きてたのかよ!!!!!」

阿笠「いつからワシが死んだと錯覚しておった。」

目暮「まぁ、ワシが掘ってる最中に息を吹き替えしたんだがね。」

コナン「な、なに!?目暮警部もホモだったのかよ!!!」

目暮「いかにも!!!気づくのが遅かったね、コナン君!!!」ガチホモスマイル!

阿笠「ワシと目暮警部と小五郎君はおホモだちなんじゃよ!!!」

光彦「くっ!!!次から次に邪魔が…僕の計画が台無しです!!!」

阿笠「光彦君!!!観念するんじゃ!!!ホモを見くびるでないぞ!!!」

目暮「わしは前々から君のことが気に入らなかったんだよ!!!それに、哀君の処女を奪うとはなにごとかね!!!」

コナン「そうだ、そうだ!!!この陰湿ソバカス!!!やーい、やーい!!!」

歩美「光彦君、さいてーーー!!!」

元太「おめーなんか友達でもなんでもねーよ!!!」

灰原「ほんと…最低だわ。視界に入るだけで不快だから消えて頂戴。」

小林先生「あなたなんて私の生徒じゃありません!!!」

光彦「どいつもこいつも僕のことを…ムキィィィィィィィィィーーーーー!!!!!」

光彦「動くなっ!!!!!!!!!!!!」

一同「「!!!???」」

光彦「僕のことをこれ以上バカにしますと…このスイッチを押しますよ。」スッ

コナン「またあんなもん作ったのかよ、博士!?」

阿笠「わ、わしではないぞ!!!」

光彦「ふっふっふ…僕が作ったんですよ。このスイッチを押すと…米花町が吹っ飛ぶんですよ。ウキキキキキィィィィィィィィィーーーー!!!」

小林先生「ほんと汚い子ね!!!恥を知りなさい!!!」

光彦「黙りなさい!!!もし押されたくなければ灰原さんをこっちへよこしなさい!!!」

光彦「さぁ、どうするんですか、は・い・ば・ら・さ・ん?頭のいい貴方ならどうするか分かりますよね?うぴぴぴぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!!」マジキチスマイル!

コナン「は、灰原!!!行くことはねーぞ!!!」

灰原「で、でも…そうしないとみんなが!!!」

コナン「心配すんな…死ぬ時は一緒だぜ!!!」イケメンスマイル!

灰原「く、工藤君。」///

阿笠「青春じゃのぅ。」///シコシコ!

目暮「右に同じく。」///シコシコ!

光彦「また僕の灰原さんとイチャイチャして…腹が立ちますね!!!!!リア充は爆発してしまって下さい!!!」

光彦「もう我慢の限界です!!!押します!!!!」

一同「「!!!???」」

と、その時!

小五郎「そこまでだぁーーー!!!」

光彦「!!!???」

テレレ~レ~!

小五郎「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ガシッ

光彦「ひぃぃぃぃーーーー!!!???」ビュン

小五郎に一本背負いを食らった光彦!!!

光彦「ぐわっ!!!ひでぶ!!!あべし!!!」

小五郎「この名男優毛利ホモ郎、決してこのソバカスを許さねー!!!!!」

コナン「お、おっちゃん!!!惚れ直したぜ、バーロー!!!」

小五郎「こいつには罰としてホモとは何かを徹底的に叩き込んでやる!!!野郎共かかれ!!!」ウホッ!


光彦「ピカピィィィィィィィィィィーーーーーカァァァァァァァァァーーーーー!!!!!」

こうして光彦はコナン・阿笠博士・目暮警部・小五郎・元太・服部・ウホッカに掘られ続けた…

その光彦はテクノブレイクを起こし死亡…彼らしい当然なる最期であった…

そして…

コナン「そういえば光彦の作ったこれのスイッチを押すとどうなんだ?」

阿笠「押してみたらどうじゃ?」

コナン「ああ、そうだな。」ポチッとな!

こうして、黒の組織は崩壊した



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