P「どんな鬼畜安価でも雪歩とイチャラブする」(205)

P「さあ、なんでもかかってこい!!!」


>>4

抱きしめる

ある撮影現場


雪歩「うぅぅ・・・」

P「?どうした、雪歩」

雪歩「知らない男の人がいっぱいいて、怖いですぅ・・・・」

P「そっか、・・・じゃあ、こうしたらどうだ?」ギュッ…

雪歩「あっ・・・・プロデューサー・・・・//」

P「こうすれば、少しは落ち着くかと思ってさ。どうかな?」

雪歩「えへへ、あったかいですぅ・・・・・///」ギュ…


NEXTゆきぽ>>9

おもらしプレイ

雪歩「ぷぷぷプロデューサー・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・・///」もじ…

P「だめだ、雪歩はとっても可愛いが、強いて言うならばシャイすぎるところがよくない」

P「だからこうして、まずは慣れた男の人の前でお漏らしをすることで、徐々に恥の概念から克服していくんだ」

雪歩「よくわかりませんけど、がんばってみますぅ・・・・・あっ///」

ジョロロロロ……

雪歩「ふ、ふぇぇ・・・・お漏らししちゃいましたぁ・・・・・ぐすっ」

P「なにも恥ずかしがることなんてないさ、雪歩はたった今、大きな一歩を踏み出したんだ」ゴクゴクッ

P「もし雪歩がお婆さんになって一人でトイレにいけなくなっても、俺が一生雪歩のおしっこを飲んでやるからな」ニッ

雪歩「プロデューサー・・・・・///」ショワワワ…


NEXTゆきぽ>>16

ボディビルディング

P「ほっ・・・!ふんっ・・・!」

雪歩「プロデューサー?なにしてるんですか?」

P「なにって、見ればわかるだろ?筋トレだよ」

P「プロデューサーたるものタフさが肝心だ、やっぱり常日頃鍛えておかないとな」

雪歩「そうなんですか・・・・えへへ、がんばってくださいね」

P「・・・ま、というのは建前だ。本音を言うと」

P「雪歩がもし穴を掘ってどこかに埋まろうとしても、ずっと追いかけ続けられるように鍛えていたんだ」

P「もうどこへ穴を掘って埋まろうと、必ず俺が雪歩のことを捕まえてやるからな」キラッ☆←光る汗

雪歩「プロデューサー・・・・嬉しいですぅ・・・・//」

雪歩「でもこれからは・・・穴じゃなくてプロデューサーのたくましい胸に、埋まることにしますねっ///」ダキッ

P「うん、それがいいな」よしよし


NEXTゆきぽ>>

>>26

ゆきほの前で真と濃厚なキス

雪歩「プロデューサー、話があるって言ってたけど・・・」

雪歩「急に別室に来てくれだなんて、なんの用事だろう?」

雪歩「も、もしかして危ない事とかだったりしてっ・・・・///」キャー

ガチャ

雪歩「プロデューサー!お待たせしm・・・・・」

P「・・・っ」ちゅっ…ぺろ……

真「~~~~///」カァァ


雪歩「」

P「・・・ぷっはぁ!」

真「もっ・・・もういいですか?プロデューサー・・・・///」

P「ああ、ありがとう真。最高だったぞ」グッ

雪歩「ぷ、プロデューサー・・・・どうして、真ちゃんとそんなこと・・・・・」

P「真は雪歩のことが好きみたいだからな、俺の恋のライバルだ」

P「だから、真が俺のことを好きになれば、雪歩は俺だけの雪歩になると思ったんだ・・・・すまない」

雪歩「そんなことしなくても、私はプロデューサーだけの萩原雪歩なのに・・・・」

P「ごめんな雪歩。こんなやり方、間違ってたよな」

P「もっとストレートに想いを伝えるべきだったんだ。・・・好きだよ、雪歩」ちゅっ

雪歩「私も大好きです、プロデューサー///」チュッ

真「(キスの練習がしたいって言っただけなのに、まさかこんな事になるなんて・・・はぁ・・・)」


NEXTゆきぽ>>35

雪歩の前で真と子作り

雪歩「プロデューサー、話があるって言ってたけど・・・」

雪歩「急に別室に来てくれだなんて、なんの用事だろう?」

雪歩「前にもこんなこと、あった気がする・・・気が進まないなぁ」

ガチャ

P「・・・っ」ちゅっ…ぺろ……

貴音「はぁ・・・・んっ・・・・」クチュ…


雪歩「・・・・・」

すまん間違えた

雪歩「プロデューサー、話があるって言ってたけど・・・」

雪歩「急に別室に来てくれだなんて、なんの用事だろう?」

雪歩「前にもこんなこと、あった気がする・・・気が進まないなぁ」

ガチャ

P「はぁ・・・あぁぁっ・・・!!出すぞ、真っ・・・・!!」パンパン

真「くぅぅっ・・・・は、はいっ・・・・っ~~~!!///」ビクッ ビュルルル


雪歩「」ザクッ…

真「はぁ・・・はぁ・・・・・ど、どうでした?今日の特訓・・・・・///」

P「ああ、素晴らしかったと思うぞ。これで真も、立派な女の子だな」

真「・・・へへっ、やーりぃ!///」


P「・・・っと、あれ?雪歩はどこだ?」

P「おーい、雪歩ー!出てきてくれー!!」

雪歩「(プロデューサーが真ちゃんとエッチしてたプロデューサーが真ちゃんとエッチなことしてた)」ザクッ…ザクッ…

雪歩「ここまでくれば、もう見つけられないよね・・・・・」

雪歩「・・・・・」

雪歩「・・・やっぱり、プロデューサーはひんそーな私なんかより真ちゃんが・・・・」

雪歩「うぅっ・・・ぐすっ、ひっく」

ザクッ…

ザクッ……ザクッ……!

P「雪歩、見つけたぞ!」

雪歩「プロデューサー・・・・」

雪歩「・・・どうしてここが、わかったんですか?」

P「雪歩、・・・よく聞いてくれ」

P「どんなに素敵な卵子があったとしても、その卵に辿りつける精子は一つしかない」

P「つまり・・・雪歩という卵に辿りつける男は、この俺しかいないってことだ。俺はそれを、雪歩にわかってほしかったんだ」

雪歩「・・・プロデューサー・・・・」

P「それが分かったら、あとはもう受精するだけだ!・・・もちろん、ゴム無しでな!」

雪歩「はぃ・・・ちゃんと気持ち良くして下さいね・・・・・?///」


NEXTゆきぽ>>64

         /___ .-┴-.   ──, /    \ ┼─``  ー--、.i   、  __
        /|  □|  二      / .| ^   ^ | / -─  ,     |   ヽ      ヽ l /l /
          |    亅  口 つ.    ヽ_ | .>ノ(、_, )ヽ、|/ ヽ_.  ヽ__.ヽ/   '    _ノ.|/ |/
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j.__! ! -=ニ=- ノ!__

{ミミミ三三、     、ー=、`'┴―― ''''=、r'"~ ヽ`ニニ´/i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、     (  ´・ω) 
、ミミミミミ三シ  . . . . `―' l ,r'"´ ノ"   )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i       ヽ、   γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`) ウッ…
//う{ミミミミf'"   _,,.,,/ ̄ ̄ ̄\  ノ  ´ ̄ `Y"´            i  / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ 
l V }ミミミミ    ',ィ/   ⌒  ⌒ ヽ.        レ      _,,,,、       j、、.l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
'i l ,ノヾミミ'    /   ( ●)(●) |       J   ,,.ィ'"~  `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ{  |  -――-  ヽ-'巛(  / /、  
ヽヽへ}ミミ    .|    (__人__) }       ,,l、        ノt   ) `ヽヽ  /        ヽ‐‐'^ (、_ノ
.ヽ二ノミ'    ./、.    ` ⌒´  ヽ、      人       ,,イ/ ̄ ̄\    i .| ノ  ー    | //  /
-fソ!'ミ     ./            |ー--;::-ニ"_,ゝ=---''" ./   ヽ_   \ t、 |(.) (.)   |
,/(/ {i,r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、       | / 、 f"   `i´ ̄` Y (●)(● )     |    |  (      |
    /. ノ(  (;'。)/  ̄ ̄~ヽ ,| ノ ミi / ̄ ̄ ̄ ̄\  (__人__)     |  ftヽ O    人

   /  ⌒     ト、.,..     \丶 /;;::       ::;ヽ  ヽ`⌒´  ,,ト、,, ,,ィ ,ィ >ー-― ´   ̄ ̄\
  彳、_   ____|__ ∴\    ヽ |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|,/  { _,,-;" '' ゛''" ゛';_./ / ̄ ̄ ̄ヽ     |
   | ) r‐  /     \ \\  | |;;::        ::;;|   .ヽ/""゛゛''`';, ノr´)(/〈 〈 〈 ,  |  .|   |
   |,   /   ⌒  ⌒ \ ヽ ヽ  | .|;;:(~) c{ っ  ::;;|  .,;'゛/__   _ "iヽ;ミ `-' ̄ ̄  .| /  /
  ノ( /    (●)  (●) \| |  /。γ´⌒`ヽ_   ::;;;|  ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ      |  |/  /
 ノ   |   、" ゙)(__人__)"  )|/゙U {i:i:i:i:i:i:i:i:i:}-  :;;/ r ";,| ▼    ド゛ `ミ      |  ト /
    \      。` ⌒/ ̄ ̄ヽ j゙~~( ´・ω・) :;;/  (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、    ヽ__/
 _)(/       / (●) ..(● |__|(:::::::::::::);:: ::;;|    ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、
 | | /   ,        |   'ー=‐' i nll| ̄ヽJヽJ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |.      |
 | | /  ./       >      く( ニ|      ,,,,_      |\ .| ゛r、ノ,,トリ'"  i    |       .|
 | | | ⌒ ーnnn   / ,/⌒)、,゙(⊆|     /,'3 `ァ.     | | |          |   |.      |
  ̄ \__、("二) ̄¨ヽ、_/~ヽ、__)¨|     `ー-‐`      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ノ ̄ ̄ ̄ ̄
             .l二二l二二二lニ|___ARAMAKI.___|         ,-ー´  ,/
                       |___________|

クリスマスパーティーに雪歩だけ呼ばない

雪歩「今日は私の誕生日だけど・・・・みんな、クリスマスで忘れちゃってるのかなぁ」

雪歩「なんだかちょっと、寂しいな・・・・・」

雪歩「・・・で、でもでも!事務所に帰れば、きっとみんながサプライズパーティーとか準備して、待っててくれるかも!」

雪歩「えへへ・・・そうだよね、そうに違いないよ!」

雪歩「・・・よし!」

ガチャ

雪歩「お、お疲れ様ですぅ!!」

シーン・・・・・・

雪歩「だ、だれもいない・・・・」

雪歩「・・・・・」ハァ

雪歩「・・・あれ?置き手紙がある、なんだろう」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みんなでクリスマスパーティーに行ってくる!

雪歩の明日の予定は朝から雑誌の取材だから、

早く家に帰って身体を休めてくれ!

               プロデューサー

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

雪歩「・・・そっか、私は誘ってくれなかったんですね、プロデューサー」

雪歩「・・・・・っ」ポロ…ポロ…

雪歩「・・・そうですよね、プロデューサーが私の誕生日なんて知ってるはず・・・・」

雪歩「ないですよね・・・・ぐすっ・・・・」

P「俺が雪歩の誕生日を、忘れるわけないじゃないか」

雪歩「・・・へっ?」

P「ごめんな、雪歩。こうでもしないと、二人きりになれないと思ったからさ」

雪歩「ぷ、プロデューサー・・・・!」

雪歩「パーティーはいいんですか・・・・?」

P「ああ、忘れ物したっていって抜けだしてきたんだよ。・・・まあ口実はなんだって良かったんだけどさ」

P「置き手紙する必要はなかったんだけど、ただ隠れてるだけでも暇だし雪歩がどんな反応するかなぁって思ってさ!ははっ」

雪歩「・・・・・」

P「あ、あれ・・・もしかして怒ってる?」

雪歩「怒ってますよぉ!」

雪歩「だって本当にだれもお祝いしてくれないのかなって思ったから」

雪歩「私、寂しかったんですよぉ・・・・・」ピトッ

P「それは悪かったよ、雪歩は寂しがり屋さんだなぁ」ナデナデ

P「まぁ罪滅ぼしといっちゃぁなんだが、ケーキも買ってきたことだし!」

P「雪歩のお誕生日と聖なる夜を、二人でお祝いしよう」

雪歩「はい、プロデューサー!・・・えへへっ」


NEXTゆきぽ>>86
もうちょっとコンパクトにする

ケーキを顔面に叩きつける

続き


P「ハッピバースデートューユー♪ハッピバースデートューユー♪」

P「ハッピーバースデーディア雪歩ー♪ハッピバースデートューユー♪」

P「ワアアアアア!!!」パチパチ

雪歩「えへへ・・・・嬉しいですぅ」

P「さあ、ロウソクの火を消してくれ」

雪歩「はっ、はい・・・・すーっ・・・」

P「そぉい!!」

ビタァン!!

P「ただでさえ白い雪歩の顔が、ホイップクリームでさらに雪のようになったぞ!」

雪歩「うぇぇ・・・ちっとも嬉しくないですぅ・・・・・」

P「・・・でも、こうやって顔についたクリームをなめられるのは嫌いじゃないだろ?」ペロッ

雪歩「ひゃんっ!!///」ビクッ

P「雪歩の味がしておいしいぞ」ペロペロ

雪歩「く、くすぐったいですよぉ・・・・・///」

P「いいじゃないかクリスマスなんだから。今日くらい、ケーキよりも雪歩が食べさせてくれよ」

雪歩「もーっ・・・・// じゃ、じゃあまずはこのクリームをプロデューサーが責任をとって綺麗にしてくださいっ」

雪歩「そ、その・・・・・一緒にお風呂で・・・・・///」

P「はははっ、そんなのお安い御用さ!」

P「・・・・・えっ?」

雪歩「・・・・・・///」カァァ…


NEXTゆきぽ>>105

うんこを流してないトイレに雪歩の顔を突っ込み死ねと言って帰る

これはないわ

ブリュッ……ビチビチビチビチィ!!!ブシャアアアアア!!!

俺はうんこをしていた。
なぜなら今日は検便の日だからだ。

P「ふぅ・・・・こんなもんか」

プロデューサーとして早朝から出勤した俺に、穏便にうんこを済ませる暇を与えてはくれず
事務所での排便を余儀なくされていた。
仕方なく冷蔵庫にずらりと並んでいた、恐らく千早の物と思われる牛乳を俺は乱暴に流し込み、
下痢便という形となって排出されたのは言うまでもない。

P「・・・・あ」

しかし、まだ問題が残されていることに俺は気付いてしまった。いや・・・気付かざるを得なかったというべきか。
俺は採便容器を事務所に置いてきてしまったのだ。

P「・・・・こうなったら仕方ない、雪歩を呼ぶか」

トイレットペーパーにかけていた手を俺は携帯電話に持ち替えた。

雪歩「あ、あの・・・・」

何か物言いたげな雪歩。それもそうだろう、いきなり男子トイレに呼びだされ
流してないうんこを目の当たりにしたのだから、それは当然の反応だった。
しかしそんな雪歩の困惑した顔を俺は無理やり掴んで、その便器の中へと突っ込んだ。

雪歩「ぶべ・・・・っ!?」

ビチャリ・・・という生ぬるい感触を雪歩の頭越しに感じる。

P「今日は検便の日だろ?だから雪歩が俺の採便容器なんだ」

必死に抵抗する雪歩を俺は後ろからしっかりと抑え込み、頭を押さえる手にも一層の力を込めた。
雪歩の綺麗なブロンズの髪が下痢便で染まりきる頃、雪歩は抵抗することをやめた。

雪歩「げほっ・・・・げほっ、ぷろでゅーさー・・・・・・」

P「臭いからしゃべるな」

――死ね。
そう言い放って俺は、個室のドアを意地悪くそっと閉めた。
その時の雪歩の目は、生きた人間のものではなかった。
そうだな・・・・あえて言うなら、

それはまるで「便器」のようだった。




P「・・・っていう夢を今朝見たんだ」

雪歩「それで、ちゃんと検便はしてきたんですか?」

P「ああっ!忘れてた!!」

雪歩「えへへ・・・じゃあこれから、私がプロデューサーの便器にならないといけないですね・・・・///」

P「今度は俺にも、雪歩の検便に付き合わせてくれよな」

雪歩「はいっ!///」


正直反省している
NEXTゆきぽ>>139

顔が腫れ上がるまでビンタ

危ない奴がいるな

P「雪歩」

雪歩「?なんですか?プロデューサー」

P「」バシィン!

雪歩「ひぅっ!?」

バシッ!バシッ!

バチーン!バチーン!

バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!

ペチペチペチペチペチペチ!!!!!!!

雪歩「きゅう・・・・・」バタッ

P「・・・意識を失ったか」


・・・・・・
・・・



雪歩「・・・・こ、ここは?」

雪歩「っ・・・・」ジーン

P「・・・目が覚めたか、雪歩」

雪歩「私、どうしてベッドの上に・・・・?それに、ほっぺたがすごく腫れてる気がしますぅ・・・・」

P「俺の、雪歩への想いが膨れてしまったように雪歩の頬も膨れてしまったんだ」

P「雪歩は恋の病に冒されてしまったんだ・・・・・」

雪歩「恋の病・・・・・?」

雪歩「えへへ、それじゃあこのほっぺたの痛みが・・・・その、恋の痛み、なんですね//」

P「ああ、そうだな」


NEXTゆきぽ>>157

わた、春香さんとの結婚披露宴で雪歩だけ男だけしかいないテーブルに座らせる

P「今日はたくさんの方々にお集まりいただき、ありがとうございます」

春香「これより、私天海春香とプロデューサーさんの結婚披露宴を開催させていただきます!」

ワァァァァ・・・ パチパチパチ!

雪歩「(ついに、プロデューサーと春香ちゃんが結婚・・・・)」

雪歩「(プロデューサーには色々とお世話になって、お父さんに紹介したりもしたけど)」

雪歩「(やっぱり私なんかより春香ちゃんのほうがよっぽど可愛いし、プロデューサーにお似合いだよね)」

雪歩「(今日は二人のこと、祝福してあげなきゃ・・・・・)」

雪歩「(と言いたいところなんですが・・・)」

♂1「いやあめでたいねえ」
♂2「うむ、実にめでたい」
♂3「今日はよき日だな」

雪歩「(こ・・・この席じゃ無理ですぅーーーっ!!!;;)」

離席

雪歩「(うぅぅ・・・男の人怖い・・・・・)」

雪歩「・・・・・」ガクガク

P「よっ、雪歩。楽しんでくれてるか?」

雪歩「あ、プロデューサー・・・・は、はいぃ」

雪歩「そ、その・・・おめでとうございますぅ」

P「ありがとな、なんだか男の人ばかりのテーブルになっちゃって申し訳ないよ」

雪歩「い、いえ!もう大丈夫ですぅ!私プロデューサがいなくても、一人でやっていけますよ?なーんて!」

P「ははっ、そうか・・・・俺の助けは、もう必要ないか」

雪歩「(プロデューサー・・・・)」

雪歩「・・・やっぱり嘘です」

P「・・・?」

雪歩「プロデューサーがいなくなっても一人でやっていけるなんて、やっぱり嘘です」

雪歩「私、プロデューサーがいないと何をやってもダメダメで」

雪歩「プロデューサー以外の男の人だっていつまでたっても苦手なまま・・・」

雪歩「だから・・・私にはプロデューサーがいないとダメなんです・・・・」

雪歩「だから、本当はおめでとうなんて嘘なんですぅ!私はプロデューサーと一緒じゃなきゃ嫌なんですぅ!!」

雪歩「うぅっ・・・ぐすっ・・・・!」

P「雪歩・・・・・」

P「ごめんな。実は俺も、雪歩に嘘をついてるんだ」

雪歩「えっ・・・・?」グスッ

P「この結婚披露宴、実は嘘なんだ」

P「春香と結婚するっていうのも、全部嘘」

雪歩「へっ?そ、それじゃあ・・・・・」

P「うん、俺は結婚なんてしないよ。・・・・でも、結婚してほしい人はいる」

雪歩「・・・・・//」ドキッ

P「なあ雪歩?こんな場を借りて言うのはずるい気がするけど」

P「俺と、結婚してくれないか?」

雪歩「私なんかでよければ・・・その、よろこんで・・・・・///」カァァ

ウオオオオオ!!!ヒューヒュー!!!

春香「(まったくプロデューサーさんも、手の込んだサプライズさせるんだから・・・)」

春香「(私、ちょっとだけその気だったのにな。なーんてね!)」


P「えー、それでは改めまして!本日はお集まりいただきありがとうございます!」

P「これより私と雪歩の、本当のサプライズ披露宴を始めたいと思いまーす!!」

パチパチパチパチ!!!

雪歩「えへへ・・・私いま、とってもとーっても幸せですっ」

雪歩「これからも・・・ずっと、よろしくお願いしますね!プロデューサー!//」チュッ

P「ん・・・・ははっ、誓いのキスはまだまだ先だぞ?」


LASTゆきぽ>>184

雪歩貴音のお尻を小鳥さんが公開調教 性感開発度比べ

貴音「はて・・・どうしてこのような事態に」

雪歩「人前でお尻を出すなんて恥ずかしいですよぅ・・・・///」

P「逆に貴音は堂々としすぎ」

貴音「あなた様に見られる程度のことならば、わたくしにとっては造作もありません・・・//」

雪歩「(うぅぅ・・・・ひょっとしてライバルなのかな・・・・?)」

小鳥「ぐへへへ・・・慣れ合いはそこら辺にして、早速二人のお尻にこのぶっといディルドーを挿してみましょう!」

小鳥「私の愛用品ですからクオリティーには折り紙つきですよ!」

P「+(0゚・∀・) + ワクテカ +」

小鳥「ではまず貴音ちゃんから!」ズプッ

貴音「んうっ・・・!//」

小鳥「おおっ、大きいお尻とは裏腹に締め付けが強い感じがしますね」

貴音「こ・・・これが、あなるふぁっく・・・というもの、なのですね・・・・//」

貴音「あぁっ!・・・な、なるほど・・・小鳥嬢が癖になるのもわかる気がいたします・・・・・//」

小鳥「これは開発のしがいがありそうね・・・・」

P「(仕事場でこんなに輝いてる音無さん見たことないぞ)」

小鳥「じゃあ次は、雪歩ちゃん!一本いってみましょうか!」

雪歩「うぅぅ・・・・・///」ドキドキ

雪歩「ひゃうぅ・・・・っ///」

小鳥「す、すごい・・・!まるでアナルがディルドーを求めているように、なめらかすぎるインサート・・・!」

雪歩「あっ・・・あ、気持ちいぃですぅ・・・・・・///」ジュプ…

小鳥「ゆ、雪歩ちゃん・・・ただものじゃないわね。私と同じアナルファッカーの匂いがするわ」

P「そりゃあだって、常日頃俺が開発してますからね」

小鳥「・・・へっ?」

雪歩「これもプロデューサーの、レッスンのおかげですぅ・・・・・///」

P「ははは、そうだろ?でもたまにはアナルじゃなくて、上の穴にも挿れたくなっちゃうな」

雪歩「プロデューサーがお望みなら・・・えへへへ・・・・///」

P「よし、じゃあ今日はちょー二穴同時レッスンだな!きっちり指導するから覚悟しとけよ!!」

小鳥「●REC」


おしまい
P

おまけ


P「今日はどこに行こうか?」

雪歩「プロデューサーと一緒ならどこでもいいですよ?えへへ・・・」

P「そ、そうか。・・・それはそうと、ちょっとくっつきすぎじゃないか?確か雪歩って、男の人が苦手だったような・・・」

雪歩「プロデューサーは別だからいいんです!」ギュ

P「それなら良かったよ、・・・雪歩の髪、いい匂いするな」ナデナデ

雪歩「はぅぅ・・・あ、ありがとうございますぅ・・・・//」

P「くんくん・・・・」ワシャワシャ

雪歩「や、やめてくださいーっ・・・// そんなに撫でられたら恥ずかしくて死んじゃいます・・・・・///」

P「ああ雪歩は可愛いなあ!!!」ギュッ!!

雪歩「プロデューサー・・・・嬉しい・・・・・///」


オチはなし

P「雪歩、はいあーん」

雪歩「・・・あーんっ」ぱく

ムシャ…ムシャ…

P「どう?おいしい?」

雪歩「とってもおいしいですぅ♪」

雪歩「プロデューサーにも、あーんしてあげますね?」

P「あーん」ぱくムシャ

P「・・・うん、うまいうまい」

雪歩「えへへ・・・・なんだか照れちゃいますね」

P「雪歩がやろうって言いだしたんじゃないか、にしても雪歩もずいぶんと言うようになったもんだ!」

雪歩「それもこれも、ぜーんぶプロデューサーのおかげですよ?さすがですね、私の大好きなプロデューサー!//」ニコッ


今度こそ終わり

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