ミサト「今日で一週間か…シンジ君頑張ってるわね」 (56)

アスカ「ミサト~何でバカシンジ部屋から出てこないの?」

ミサト「フフッちょっと悪いことしてたから頭を冷やさせる為にね監禁してるのよ♪」

アスカ「何したのアイツ?」

ミサト「私が居ない時に勝手に私の部屋に上がりこんで色々してたのよ」

アスカ「それで監禁してるの?ミサト厳しすぎない?」

ミサト「無断で部屋に入っただけならこんな事しないわ。でもシンジ君はそれ以上の事したのよ」

アスカ「えー教えてよーバカシンジの奴ミサトの部屋で何してたの~」

ミサト「それは秘密よ♪」

ミサト「それはそうと今日はもう遅いから寝なさいアスカ」

アスカ「ふん、まああんな奴の事なんてどうでも良いわ。おやすみミサト」

アスカは自分の部屋に行った…

ミサト「さて、シンジ君の様子を見に行かなきゃね」

トントン

ミサト「シンジ君ー。入るわよ~」

ガチャ

シンジ「ウウッ…ミサトさ~ん…」

シンジは全裸にされ性器には鍵のついたケースの様な物がついていた

ミサト「今日で私に射精管理されて一週間ね…。良く我慢出来てるわシンジ君」

シンジ「ミサトさん僕もうダメです、これ以上耐えられないよ!」

ミサト「あなた自分が何をしたのか忘れたの?」

シンジ「うっ…それは…」

ミサト「自分で何をしてたのか言いなさい」

シンジ「ミ、ミサトさんの部屋に勝手に入って…ミサトさんの下着でオナニーしてました!!!」

ミサト「それだけ?」

シンジ「我慢出来なくて…何回も何回もミサトさんの下着にぶちまけました!!」

ミサト「シンジ君。いくら思春期とは言え勝手に人の部屋に入りその上私物を使ってオナニーして良い訳ないわよね?」

シンジ「…ミサトさんが悪いんじゃないか」ボソッ

ミサト「ん?」

シンジ「いつも裸同然みたいな下着着てうろついてるミサトさんが悪いんじゃないかー!!!」

ミサト「シンジ君…」

シンジ「一緒に暮らしててあんなの見せられたら我慢出来る訳ないじゃないかー!!」

ミサト「…確かにシンジ君の様な未成年の子には刺激が強すぎたのかもしれないわ。でもねもっと違う性欲の解消法があったんじゃない?」

シンジ「え…?」

ミサト「例えば私に直接“もう我慢出来ないんですセックスさせて下さい”とか♪」

シンジ「そっ、そんなの言えるわけ無いじゃないですか」オドオド

ミサト「あら、じゃあ私じゃなくてアスカが良かったのかしら」ニッコリ

シンジ「もう、ミサトさんからかわないで下さい!」

ミサト「ウフッ♪冗談よ。でも悪い事は悪い事だからね。後一週間我慢できたらそれを外しても良いわよ」ニコッ

シンジ「また一週間も!?ダメだよミサトさん!これ以上は頭がおかしくなる!!」

ミサト「じゃあどうして欲しいの?」

シンジ「外して!外して射精させて下さい!」

ミサト「誰をオカズに射精するつもりなの…♪」

シンジ「それは…ミサトさんに決まってるじゃないかー!」

ミサト「フフッ…♪ヤダ、シンジ君ったら私みたいなオバサン相手に興奮しちゃって♪」

シンジ「そんなこと無い…ミサトさんは天使何です…僕にとっての天使なんです!!」

ミサト「シンジ君…」ポッ///

シンジ「ミサトさんこそ僕みたいな子供は嫌いですよね…」

シンジ「ミサトさんは加持さんの様な大人の男が好きなんだ…。僕じゃダメなんだ…」グスッ

ミサト「」ガバッ

ミサトはシンジの事を強く抱き締めた

シンジ「!?」

ミサト「バカねっ…♪嫌いだったらとっくに追い出してるわよ」ニコッ

シンジ(あぁ、ミサトさんの髪の匂いがスゴい…。ウワァァァ、もうそんな触られたら我慢出来ないよ…)

ミサト「あれ?シンジ君?」

シンジ「…もう…ダメだ…ミサトさんゴメン!」

ミサト「キャ!?」

シンジは我を忘れてミサトに襲いかかった

シンジ「ウワァァァァァ!!!ミサトさぁぁぁん!!!」

シンジは力づくでミサトを押し倒し服を破りすてた

ミサト「シンジ君落ち着いて!」

シンジ「ハァ、ハァ、ウワァァァァァーー!!」

憐れになったミサトの下着姿にシンジの興奮度はMAXになった

シンジ「ミサトさん許して下さい…僕はミサトさんと一つになれればどうなったって良いんです!」

ミサト「シンジ君…分かったわ。その性器に着いてるケース取ってあげる。」

シンジ「ミ、ミサトさん、じゃあ!?」

ミサト「えぇ、セックスしましょうシンジ君♪」

ケースから放たれたシンジの性器は狙いを定めるかの様にミサトに向かって勃起し続けている…

ミサト「私を想いながら一週間溜まりに溜まったそのザーメン…私が全部受け止めてあげる♪」

シンジの中で何かが弾けた

シンジ「カッ…」

アスカ「…ウ~ン…(-.-)Zzz・・・・なんか隣の部屋がヤケにうるさいわね眠れないじゃない」ムクッ

ガチャ

アスカ「ミサト~?まだ起きてるのー?ちょっと静かにしてよー」

アスカ「…?返事が無いわね。」

アスカ「それともバカシンジが何かしてるのかしら?」

パンパンパンパンパンパン♪

アスカ「何この音?」

アスカ「幽霊でも居るのかしら…ラップ現象ってヤツ?」ブルブル

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

アスカ「どんどん激しくなってるんだけど…ミサトーーー?この家幽霊がいるよーーー!!!」

パンパン アンアン♪パンパン アンアン♪パンパン アンアン♪

アスカ「声まで聞こえだした!?ミサト助けてー」キャー

アスカはミサトの部屋の前まで来た

アスカ「ミサト開けるよ!」

ガチャ!

アスカ「あれっ、居ない…どこ行ったの?」

アスカ「ていうかミサトの部屋ほんと汚いなぁちゃんと掃除しなさいよね!ったく…ん?何これ」

アスカは一枚のノートを見付けた

アスカ「ミサトって意外と日記とか書くんだー」

ペラッ

アスカ「えっ…?」

【碇シンジ君射精管理記録帳】

アスカ「なっ、何これ嘘でしょ…」

そこにはシンジの勃起した性器を写真つきでレポートされていた

アスカ「もしかしてこれがミサトの言ってたお仕置きの事!?ミサトのヤツ何やってんのよ!」

アァ~~ン♪ダメ~~♪パンパンパンパン

アスカ「これってミサトの声じゃない?しかもバカシンジの部屋の方から聞こえてくる…まさか…嘘でしょ…あの二人…?」

アスカ(いっ、イヤッ!!!バカシンジの奴もしかして…ミサトと…私じゃなくて…)

ハァハァ パンパンパンパン アァ~~♪アァンアァン♪

アスカ「聞きたくない聞きたくない!!」

もうダメだイク!アァ~良いわぁ~♪きてぇ♪

アスカ「!?そんなのダメ…絶対ダメ…バカシンジを初めにイカせるのは…私なんだからぁ~~!!!」

アスカはシンジの部屋へと猛スピードで突撃しにいった

アスカ「バカシンジーーー!!!フザケンナァァーーー!!!………てあれ?」

ミサト「どうしたのアスカ?ふふっ顔真っ赤よ」

シンジ「アスカどうしたの?こんな時間に」

そこには何事もなくただ二人で話してるだけのミサトとシンジがいた

アスカ「えっ?えっ?だって二人さっきまで…」

シンジ「何言ってるんだよアスカ。もしかしてまだ寝ぼけてるんじゃないの?」

ミサト「そうよアスカ明日も早いんだからもう寝なさい♪」

アスカ「……お、おやすみ…」

アスカ「おかしいわ確かに声も聞こえたし変なノートもあったはず何だけど…もしかして幽霊が私に幻覚を見せてたんじゃ…キャー!!」

そう言うとアスカは自分の部屋に戻り布団何重にも羽織って寝てしまった

ミサト「フフッ(笑)続きをしましょうか?シンジさん♪」

シンジ「そうだね。ミサト♪」

チュンチュン

アスカ「…バカシンジのばーか…バカシンジのばーか…」ムニャムニャ

アスカ「ハッ!?」

バサッ

アスカ「バカシンジとミサトの奴を止めなきゃ!…ってそうだあれは夢だったんだわね…。あれ?幽霊の仕業だったんだっけ?まあどっちでも良いわ取り敢えずバカシンジが無事でなによりよ♪」

アスカ「おっはよー!ミサト♪」

ミサト「おはよう。アスカ」ニコッ

シンジ「おっ、おはようございますミサトさん。それとアスカ」ネムネム

アスカ「あれーミサト~バカシンジの事許したの?」

ミサト「そうよ。スゴい反省してたから。ねっ?シンジ君?」ニッコリ

シンジ「そっそうですね。」(汗)

アスカ「ふーん。あ、私昨日ね怖いのか面白いのか良くワカンナイ夢見たのよねー」

ミサト・シンジ「ドキッッ!!!」

アスカ「何かねー♪家の中がウルサイと思ったらねーバカシンジの部屋から女の人の声がしてねー♪…」

ミサト「ゴッ、ゴホン。アスカ喋ってないで早くご飯食べなさい?」アセアセッ

シンジ「そっ、そうだよアスカ。僕が全部食べちゃうよ?」ガクブル

アスカ「なによー。二人してぇー。もしかして二人共そういう関係なのー♪?」

シンジ「ア、アスカ!そんな事言って僕は良いけどミサトさんに失礼だろ!」ガクブル

アスカ「冗談よ冗談♪何よ焦っちゃってー」

ミサト「アスカ、そろそろ学校行く時間でしょ?大丈夫なの?」

アスカ「あ、ヤッバーい。バカシンジ先に行ってるからねー!いってきまーす」

バタン タッタッタッ

ミサト「行ったわね♪」

シンジ「ええ、そうですね」

ミサト「私達もイキましょうか?」

シンジ「そうですね。」

パンパンパンパンパンパン

通学路

アスカ「あれ、私ったら筆箱忘れちゃったわ。今なら引き返しても学校に間に合うわね」

タッタッタッ

アスカ「バカシンジの奴まだ家から出てないのかしら?全然すれ違わないわ」

パンパンアンアン♪ パンパンアンアン♪

アスカ「やっと着いた♪」

ガチャ

ミサト・シンジ「!?!?!?」

ガチャガチャガチャガチャ

アスカ「鍵掛かってるじゃなーい!」プンプン

アスカ「ちょっとーミサトー?居るんでしょー?開けてよー!」

ミサト「心臓飛び出るかと思ったわ…」(汗)

シンジ「念のため鍵掛けといて良かったですね」フ-

ミサト「でもスゴいイイ所で邪魔されちゃったわね?」

シンジ「あと少しでイキそうでした」

ミサト「…このまま続きしちゃおっか♪?」

シンジ「えっ!」

シンジ「でもアスカが玄関の前にいるんですよ!?」

アスカ「コラ~~バカシンジ!!さっさと開けなさ~~~い!!!」

ミサト「居留守使えばバレないわよ…♪」

シンジ「で、でも!」

ミサト「私とアスカ。どっちが大事な・の♪」

アスカ「ちょっと二人共にいい加減にしなさいよーーー!?居るの分かってるんだからぁ!!」

シンジ「ミサトさぁぁーーん!!」

ミサト「ウフフッ♪」

パンパンパンパン アンアン♪ アァ~~ダメぇ~♪

アスカ「コラーー!あけな…さい?あれ何か聞こえる…」

シンジ「あーーー!!ミサトさぁぁーーん!」パンパンパンパンパンパン

ミサト「あぁ♪良いわ♪シンちゃん激しすぎぃーー♪」アッ♪アッ♪

アスカ「これ昨日の夢と同じ…やっぱりあの二人デキてたのね!!私に隠れていつもこんな事やってたんだわ!許せない!」

ミサト「アァ~~ン♪キモチイイ~♪」

アスカ「こうなったら二人の淫行を記録してネルフにばら蒔いてやるわ!ミサト、私のバカシンジを奪った罪は重いわよ…!」

シンジ「ミサトさぁ~ん!僕もう!」

ミサト「良いわシンちゃん♪私の中に出しなさ…い?」

シンジ「あれ?どうしたのミサトさん」

ミサト「今凄く嫌な予感がしたの。私の気のせいなら良いんだけど…」

シンジ「そんな事よりやっとミサトさんの中で…!シンジイキまーーす…!?!?」

シンジは急にバックで突いていたミサトを吹き飛ばした

ミサト「キャア!何するのよシンちゃん!?」

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