マミ「って言ってもらえないかしら」
さやか「はい？」
マミ「…ダメ、かしら？」
さやか「私が言ってどうするんですか？」
マミ「ボイスレコーダーに保存するわ」
さやか「…」
デブ
マミさん可愛いよマミさん
さやか「いやいやいや、確かにマミさんはスタイル良くて美人ですけど」
マミ「…録音できたわ、ありがとう美樹さん」
さやか「…」
さやか「言わせる意味あるんですが？」
マミ「とくにないわよ？」
マミ「でも最近ケーキを食べすぎちゃってね」
マミ「…スタイル崩れてないかしら」
さやか「会話になってませんよ」
マミさんと幸せな家庭を築きたい
クリーミーマミはスタイルよくて美人だよね
ほほう
http://voicetext.jp/
音声合成ソフトウェアでさやかちゃんに読み上げて貰えばいいのに
マミ「…この前、鹿目さんにね」
まどか『マミさんってぽっちゃり可愛いですよね』ﾃｨﾋﾋ
マミ「って面と向かって言われたのよ」
さやか「まどかもすごいですね」
さやか「というかマミさんがまどかのモノマネしたのにもビックリですけど」
さやか「…全然似てないですけど」
マミ「何か言ったかしら？」
マミ「まぁいいわ」
マミ「でね、可愛いってのはわかるのよ」
マミ「私が可愛いのは当たり前だもの」
マミ「あ、でもどちらかと言うと美人よ？」
さやか「…」
さやか「そーですね」
マミ「…それなのに鹿目さんは私のことを」
マミ「ぽっちゃりって言ったのよ？」
さやか「ぽっちゃりいいじゃないですか」
マミ「いいえ、私にとってぽっちゃりはデブなの」
マミ「…鹿目さん酷いわよね」
ちょっとめんどくさいマミさんと、なんだかんだ放っとけないさやかちゃん
さやか「でもそれと今私に言わせたのは関係ないですよね？」
マミ「…美樹さんもそう思ってると思って」
さやか「私はそんなこと思ってないですよ」
さやか「でももし思ってたらどうなったんですか？」
マミ「…鹿目さんのようになるわ」
さやか「まどか？」
頭がピンクになるのか
マミ「今日、学校で鹿目さんを見たかしら？」
さやか「確か今日は風邪を引いただかで休みですけど」
マミ「…」
マミ「実はね」
マミ「隣の部屋に鹿目さんいるのよ」
さやか「え？」
マミ「私をバカにした罰を与えていたの」
ティロティロ様ティロティロ
まどかこれアヘ顔ダブルピース決めてるぞ
支援
マミ「猿轡をしてちゃんと手足も拘束してあるわ」
マミ「見てみる？」
さやか「…」
マミ「ちょっと待ってね、部屋を開けるから」
さやか「…」
マミ「…ほら、鹿目さん美樹さんが見にきたわよ」
さやかかわええ
ノート２０ページ分の反省文か…
デミさんぽっちゃりかわいい
マミさんにおしおきしてもらいたいけど敬愛するマミさんを僕にはデブとは呼べない苦悩
http://i.minus.com/iOcJzfK8IQTEC.jpg
マミ「鹿目さん？」
マミ「…いない」
さやか「なんだぁ、マミさん私を驚かせようとしたんですか？」
マミ「いったいどう言うこと？」
マミ「私が学校に行くまではいたのに…」
マミ「というか逃げられるはずないのに」
さやか「さやかちゃん、引っかかっちゃいましたよ～」
マミ「…いないいないいないいないいない」
マミ「え？え？え？」
さやか「マミさん？」
マミ「どういうこと？」
マミ「え？なに、意味わかんない…」
さやか「…怖い」
犯人はフォーミュラ
＞マミ「どういうこと？」
こっちが聞きたいよ
さやか「じゃ、じゃあ私はそろそろ帰りますね」
マミ「え？帰さないわよ？」
マミ「美樹さん、鹿目さんをどこへやったの？」
さやか「私は知りませんって」
マミ「嘘、美樹さんぐどこかへやったのよ」
マミ「だから帰さない」
さやか「…」
わがまマミさんＳＳかと思いきや
まみまみ？
まどか「助けてくれてありがと」
「私は当然のことをしたまでよ」
まどか「でもきてくれなかったらずっとマミさんに変なことされ続けただろうから…」
「…無事でよかったわ」
まどか「でもなんで私の居場所がわかったの？」
まどか「ほむらちゃん」
さやか逃げろ－！
ですよねー
さすがほむほむ！俺たちにできないことを平然とやってのけるっ！！
これは全員調教する必要があるな
ほむら「…たまたまよ」
まどか「そうなんだ」
まどか「あ、さやかちゃんにメール返さなくちゃ」
まどか「…風邪だと思って心配してくれたみたいだし」
まどか「私は無事だよっと」
ちょっと精神の危ないマミさんコワイイ
http://i.minus.com/io8k9pwJvimu2.jpg
ﾌﾞｰﾌﾞｰ
さやか「…こんな時にメール」
さやか「！」
さやか「…」
マミ「ん？こそこそとなにしてるのかしら」
さやか「な、なんでもないっす！」
マミ「…」
はよ
マミマミ
まどか「あ、さやかちゃんから返信だ」
まどか「たす？」
まどか「意味わかんない…」
まどか「ほむらちゃんわかる？」
ほむら「…わからないわ、興味ないもの」
さやかｲｯﾀｰｰｰｰ！！！
さやかは犠牲になったのだ
マミ「…携帯？」
マミ「貸しなさい」
さやか「！」
マミ「…」
マミ「やっぱりあなたが鹿目さんを逃がしのね」
マミ「鹿目さんの代わりにお仕置き受ける？」
さやか「…嫌です」
>>45
マミさん舌も回ってない
さやかは正義感強いからな
ほむら「まどか、ケーキがあるのだけど食べる？」
まどか「食べる！」
まどか「昨日から何も食べてないからお腹空いちゃって」
ほむら「そう、じゃあ食べさせてあげるわ」
ほむら「あーん」
まどか「あーん｣ﾊﾟｸｯ
まどか「美味しい～｣ﾃｨﾋｯ
たす…TAS…ふむ
なんかほむほむ怖い…
破壊しました娘はあそこです
これは僅かだが心ばかりのお礼だとっておきたまえ
さやか「…まどかが私を助けにきてくれるはず」
マミ「どうかしら」
マミ「今頃呑気にケーキでも食べているかもしれないわよ？」
さやか「そんはずないよ、まどかはマミさんとは違うよ」
マミ「…」
マミ「どういう意味？」
さやか「マミさんは常に食べ物のことしか考えてないってことですよ」
マミ「つまりデブと？」
さやさや……
マミさん正解！
さやか落ち着け噛んでるぞ
さやかｵﾜﾀ
なんでこの子挑発してまうん？
おばかちゃんは状況がわかってない
曲がってしまえばそれは正義じゃないから
マミ「ほら、美樹さんも私のことデブさんだと思ってるんじゃない」
マミ「…やっぱりお仕置きが必要みたいね」
さやか「…」
さやか「それでも私はまどかがくるって信じてる」
マミ「麗しき友情ね、でも」
マミ「鹿目さんは紅茶でも飲んで一服してるわね」
さやか「それはないよ！」
さやかは主人公の素質あったのにどうしたああなった
ほむら「まどか、紅茶をいれたけど飲む？」
まどか「ごめん、ほむらちゃん…」
ほむら「？」
まどか「緑茶が飲みたい」
ほむら「静岡茶しかないけど」
まどか「緑茶と言ったら静岡茶だよ」
ほむら「…知ってるわ」
>>61
導いてくれる人がいればどうにかなったかもしれん
マミさんにお仕置きくらいたい
1、サポートキャラの不足
2、理想に理解が追いついてない
3、なんだかんだ言って主人公の器じゃない（メンタル面）
>>61
主人公じゃないから……かな…
ほむほむ
ミキサヤカデスティニー行きます！
さやか(虚勢をはったものの…まどかくるかな)
さやか(…メールも中途半端にしか返せなかったし)
さやか「…」
マミ「覚悟はできたかしら？」
マミ「親御さんには私が連絡いれておくわ」
まどか「やっぱり緑茶は落ち着くね」
まどか「にしてもさっきのさやかちゃんからのメールなんだったんだろ」
まどか「んーたす…助け？」
まどか「なんの力も持たない私に助けを求めるわけないもんね」
ほむら「…」
まどか「わかんないなぁ～」
まどか「あ、電話かけてみよ」
監禁されて酷いことされてたっぽいのに、早速緑茶でまったりできるまどっちはさすが鉄のハート
ﾃｨﾛ･ﾌｨﾅｰﾚﾃｨﾛ･ﾌｨﾅｰﾚ
さやか「！」
さやか「…電話です」
マミ「私が出てもいいかしら」
さやか「返せ！それは私の携帯だ！」
マミ「…」
マミ「もしもし」
>>72
なんかハロ思い出したよ
携帯の着信音ティロ・フィナーレてｗｗｗｗ
これからです
まどか「！」
ほむら「どうしたの、まどか」
まどか「…｣ｶﾞｸｶﾞｸ
ほむら「…携帯を貸して」
ほむら「もしもし」
マミ「…なんで暁美さんが鹿目さんの携帯に」
ほむら「それはお互い様じゃない、巴マミ」
マミ「そうね」
マミ「…あなたが鹿目さんを逃がしたのね」
ほむら「えぇ」
マミ「鹿目さんを返しなさい」
>>17
もちろん私が政府の密命を受けていることもお忘れなく
馬鹿共にはちょうどいい目くらましだ
凄い
ほむら「それは無理な相談ね」
マミ「そういうと思ったわ、でもこれでどうかしら」
マミ「鹿目さんを渡さないと美樹さんが大変なことになるわよ」
ほむら「…」
ほむら「私には関係ないことね」
ほむら「…それだけしか要件がないなら電話切るわ、じゃあ」
ほむら「…」
さやか救出作戦
発動すらせず
まどか「…マミさん私を探してたの？」
ほむら「えぇ」
まどか「でもなんでさやかちゃんの携帯から…」
ほむら「美樹さやかはマミに捕まってるみたいね」
まどか「へぇー」
ほむら「まぁ私たちには関係ないことよ」
ほむら「こないと美樹さやかがどうなるかわからないみたいなことを言っていたけど」
まどか「ほむらちゃん、関係大有りだよ！」
寝たか？
保守
保守
完
璧
ほ
む
ら
ほ
杏子「───祈るな、さらば救われん。」
期待ほ
む
寝る前ほ
ほ
ほ
む
ほ
む
もしも准二君が訴えたらどうなるの？
ｖｉｐｐｅｒも捕まる？
誤爆スマソ
パンツが無いんだ、早くしてくれ
ほ
ほ
む
ほむん
マミーーーー！俺だ！角煮になってくれ！
ほむ
【Unlimited brave works（もう、なにもこわくない）】
体は紅茶で出来ている。
血潮はアッサムで 心は陶器。
幾人の魔女を葬って不敗。
ただの一度も弱音は吐かず、
ただの一人も仲間はいない。
少女は常に独り 屍の丘で勝利に湧く。
故に、生涯に理由はなく。
その体は、きっと紅茶で出来ていた。
体は勇気で出来ている。
血潮は涙で、心は。
幾たびの死線を越えて不敗。
ただ一度の諦めもなく、
ただ一つの望みもなし。
担い手は円環に独り、
屍の丘で夢を護る。
ならば、我が生涯に理由は要らず。
この体は、無限の勇気で出来ていた。
さやさや
まみまみ
まどまど
ティロティロ
ほ
む
ティロティロ
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ティロティロ
デブさんが調子乗ってるの？
>>111
最後無限の脂肪かとおもた
さやさや
マミさんはでぶじゃなくてちょっと脂肪が多いだけだから
う～ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^；
スタイルはいいよね
さやさや
ほむ
ほーむ
ティロティロ
デブは嫌な奴多いよなまぁデブだしなデブは性格悪いんだよなぁデブだからなぁこれだからデブはすぐ調子乗るんだよデブは死ねよデブ
デブさんはマミじゃねぇよ
ティロティロ
ティロティロ
見ろ人がゴミの様だ
マミさんいじめないで
まーみんだ！！
まみまみ
マミマミ
ほむ
マミマミ
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
まーみー
まみー
>>29
文法間違ってますよ。
論点ずれてんだよゴミ
ほしゅ
ほむ
ほむ
ほーむ
ほむ
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