ksk

授業中にセクロス

みかんの皮

ktkr

山の神の榊原選手かと

できれば望月君と

榊原「せ、せくろす…」

榊原「……どうやってやんだよ変態か！」

榊原「とりあえず教室ついてから考えるか」

教室

ガラガラッ

榊原(鳴は…っと、ちゃんときてるな)

鳴「」コクリ

榊原(軽く首を傾げて、おはようの挨拶だな)

榊原(とりあえず席に着くか。一時間目の授業は確か…>>11)

美術以外の選択肢あるの？

美術

鳴ちゃんの眼帯について

セックス学

一時間目

……カーンコーン

先生「オホン」

ざわざわ…

榊原(先生、緊張してる？ 何だろう？)

鳴の方を見る

鳴「」コクリ

榊原(首を傾げて、あれは私にも分からないってことだな)

先生「きょ、今日の授業は」

先生「み…み…み、見崎ｍっ ゔッ！？」

榊原「！？」

先生「ゔぉぉえあえあろろろろおろろろろっ」

黒板「自習」

ざわざわ…

榊原(くっそー。授業がなくなってしまった。これじゃあセックスする時注目されやすくなってしまう)

榊原(…まぁ、仕方ないか)ガタン

鳴の方へ歩いて行く

榊原「お、おはよう。見崎さん」

鳴「？ おはよう」

榊原(なんて切り出すか>>15)

しゃぶれよ

ワロタ

ド直球ﾜﾛﾀ

多分わかってないな
安価下

榊原「あのさ…」

鳴「？」

榊原「しゃぶれよ」

鳴「……」

榊原「……しゃぶれよ」

鳴「……」

榊原「……」

鳴「……何をしゃぶれば良いの？」

榊原「>>21」

ちんぽに決まってんだろ

耳

おいこら

しゃぶる対象が逆ワロタ

マニアックw

辻井、川堀、佐藤「」ドキドキ

榊原「耳」

鳴「……どうして？」

榊原「しゃぶって欲しいんだ。見崎さんに」

鳴「……そういう意味の分からない話、嫌い」

榊原「ですよね…」

榊原(このままじゃラチがあかない。どうするか。>>27)

屋上に連れてレイプ

押し倒す

ちんこ露出

キレる

レイプ

比較的まともだな

腹パン

榊原「くっ！出来ればこんなことしたくなかった……！」

鳴「？」

榊原「オラっ！ 立ち上がって下さい！」

鳴「きゃっ」

グイグイ

鳴「榊原くん！ い、痛いっ」

榊原「あ、ご、ごめん」

榊原「それじゃ、ちょっとそこに倒れろっ！」

鳴「……」ジー

鳴「榊原くん、今日なんか変」

榊原「ぐ、ぐへへ…」

クラス 聞き耳

榊原(よし、この淫乱中二女をどうしてくれようか…>>35)

耳ペロペロ

スカート脱がす

＞榊原「オラっ！ 立ち上がって下さい！」

基本ヘタレだな

榊原君は童貞か

榊原「ふ、ふひひっ。このやろ～う(＞ε｀)」

鳴「い、嫌だっ 何！？」

グイグイ

赤沢(ちょっとアイツラ何を)

川堀「」ゴクリ…

刺史河原(へ、変態だー！)

鳴「やだ！ やめて！」

ズリ

榊原「ふひひひ」(こんなんで良いのか僕…。次はどうする>>41)

イラマチオ

赤沢を腹パン

クンニ

優しく、詫びを入れつつ愛を囁く

赤沢さーん（歓喜

榊原「ううっ」

鳴「……あっち行って」ビクビク

榊原「ゔゔっゔるゔるっふぉぉぉい！！」DASH

川堀「」ビクっ

赤沢(なんなのアイツ…って、ちょっ、こっち来…)

榊原「うぉらぁっ」

ドゴッ

赤沢「んぐぅっ！？ 」

榊原「ハァハァ…」

赤沢「ひぐぅぅ…」うずくまる

榊原(お次はどうする！？>>47)

クンニ

赤沢のうんこを鳴ちゃんの顔に塗りたくる

赤沢にキス

鳴の首筋ぺろぺろ

＼(^o^)／

お腹殴るからうんこ出ちゃったか、ってかこれはガチで泣く

赤沢可哀想ｗｗｗｗｗ

榊原「オランダっ！」

赤沢のツインテールを引っ張りあげる

榊原「無視しがっててめぇ！ うんこ出せ！おらっ！」

下腹部に膝を当てて何度も体重をかける

榊原「おらッオラ」

赤沢「ひっぐっんっ、お願っいっ、やめてっ、んっ、ごめんっ、なさいい！」

榊原「おらッオラおらッ」ぐっぐっぐっ

赤沢「やめっ、出ちゃうっ、やだ、やっんぁっ、あああああああっ」ぶりゅぶりゅぶりゅブリュッセル

榊原「ぐへへ」(なんだこれ…なんだよこれ…)

酒鬼薔薇になってるぞこいつ

安価で軌道修正してくれｗｗｗｗｗｗｗ

はよう塗りたくって泣かせたれ

論点ずれてんだよゴミ

ブリュッセルｗｗｗ

スクリプトさえも正論言ってくるレベルｗｗｗ

そこまで吹っ切れるやつなら、さいしょから聞き出してるだろwww

精通してるやつきも。臭いからVIPくんな

はよ

ちょっと長風呂はいってくる

保守は任せろ

今日の穴スレはこれまた・・・

きが くるっとる

うんこまだー

ほ

こうなったのも全て>>47って奴の仕業なんだ！

ほ

>>69
何だって！？それは本当かい？

>>21
ほ

>>48
ほ

頭冷やして来た

>>73
はよはよ

榊原「およよよよｗｗｗ」

ウンコを腕に塗りたくる

榊原「ベラ回しまーすｗｗｗｗ」ぶんっぶんっ

風見「腕を振り回しっう！？」

びちゃびちゃっ

綾野「きゃ」

刺史河原「ウンコがとびちって…うわっ」

赤沢「お願いやめてぇ…ひっぐ、ひっぐ」

望月(最悪だこの人)

榊原「3、2、1、ギャウッ！！」DASH

鳴「えっ、私っ、嫌ぁっ」


「やめろーー！！」

榊原「！？」

榊原…

いきなり酷いｗｗｗ

普通にいちゃいちゃしてください……

刺史河原「さ、サカキ！ もう止めろ！」

榊原「！？ なんだぁてめえはぁ！？」

刺史河原「お前好い加減にしろよ！ クラスが大変な時に何やってんだよ！」

榊原「るせぇるせえっ！ そこをどけぇ！」

刺史河原「止めろ！ これ以上人を、み、み…みさ…」

川堀「お前それはまずい…」

刺史河原「見崎さんに近づくな！」

鳴「……」

榊原「てめぇ…」(どうする？>>81)

勅使河原撲殺

射精

ウンコはやめて精液を塗る

マジキチ

鳴ちゃんもう泣いても良いんやで……

やれやれ、僕は射精した

鳴ちゃんが勅使河原に惚れる展開だけは勘弁やで

榊原「貴様ぁっ！ ん！？ ゔゔ！？」

刺史河原「！？」

榊原「あへへぁへぁ…」ビュルルルッ

刺史河原「……？」

刺史河原「とにかく、もうこんなこと止めろ。 俺達も悪かった。 いないものにするなんて、確かにおかしいよ」

鳴「…」

榊原「やめろぉ！ NTRは好きくないィィィィぃ！」

刺史河原「？ とにかくこれ以上は…」

ガラガラッ

警察「そこの少年！ 動くな！ 」


もうどうしていいか分からん

リセットするしかねえ

警察＆クラスの全員で鳴ちゃんに赤沢のうんこ投げまくる

安価があかんかったんや！こういう時はリセットや！

やり直せばいいと思うよ

リセットリセット！

安価無しでやるんだyou！

一向に軌道修正される気配なし

綾野「私が呼んだの」

冷たい手錠が両手にかけられる…

榊原「なんだ、やめろ！ 僕じゃない！ 僕じゃないんだよこれは！」

警察「わけの分からんことを、うっ、臭」

赤沢「ぐすん」

刺史河原「サカキ…」

警察「ほら行くぞ」

榊原「違う違う！ お前らは間違ってるぞ！ これは僕じゃないんだよこれは！」

榊原「鳴！ 信じてくれるよね！？ 鳴！」

鳴「……」

榊原「鳴…」

警察「……」

最近SS多いけどどうして？

>>96
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYus3cBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhJHcBQw.jpg

急に尻assに

>>97
ほんとうんこ塗りつけたくなる顔だな

>>96
5話の鳴ちゃんが天使で、さらにいないもの扱いというエロ展開にうってつけの展開になったから

お前ら漫画もいいぞ

榊原「鳴……ううっ」ぐすん

鳴「榊原…くん」

榊原「鳴！ やっぱり信じて…」

榊原、鳴に近づく
鳴、後ずさり

榊原「鳴…」

鳴「…私、待ってるから。何年でも」

榊原「ちがぁぁぁう！ これは僕じゃないんだ信じてくれよぉーーう！」

警察「ほら、行くぞ…少年(優しさ)」

刺史河原「サカキ…俺、面会、行くから…」

望月「…僕も」

榊原「メェェェェェーーーーーーイ！」

ガラガラ
ピシャリッ

諦めてリセットしろよｗｗｗ

END

もう二度とSSは書きませんすいませんでした

>>104
おいおい頑張れまだやれる

>>104
よくがんばったな、さあ二週目だ

いやもう何も出来ねーよｗｗｗｗ

>>104
できるできる

俺は信じてるからな>>1のこと

>>107
ここまでもやれたんだ、これからもやれる

なぜベストを尽くさないのか

>>107VIPPERとして安価を遂行しただけだ
何も間違ったことはしていないだろう

>>107
そうだよ、安価が良ければもっといいもの書けるってほら

>>107
暴投糞安価が飛び交わなかったらこうはならなかっって

頼む>>1戻ってきてくれ！！！

>>107
おまえならできる

>>1はどう鳴かしかったのか
性的な意味でか？

はよ

授業中

鳴「(なんだか急に物凄くムラムラする・・・どうしよう)」

>>125

ksk

榊原にそのことを伝える

榊原を逆レイプ

榊原屋上まで引っ張っていってオナニー見せる

>>122

そうだ、赤沢さんのうんこを榊原君の顔に塗りたくろう

悪夢再び

見ろ人がゴミの様だ

榊原に処理を頼む

おい

赤沢…

おいいいいいいいいいいい…

何この糞スレ

いっつぁどりーむでリセットしかないな

何このヌクモリティww

鳴「よしっ！」ガタッ！　タッタッタッタッ

赤沢「？」

鳴「ごめんね、はぁっ！」 ドコォ！！

赤沢「ふぐぅ！！」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

皆「！？」

―とある精神病棟個室―

榊原「・・・はぁ、早く出たい・・・」

看護師「榊原さん、面会です。見崎鳴さんという方が」

榊原「め、鳴が！？」

鳴「久し振りね、榊原君」
榊原「め、・・・めいーーー！！！」

鳴「はい、プレゼントっ！」どっちゃあ！！

榊原「」

鳴「ふぅ・・・スッキリした。じゃあまたね。」

榊原「待ってるよ」

～ｆｉｎ～

誰か鳴ちゃんを優しくいじめてくれ

ゆとりはこれが面白いと思ってるから怖い

乗っ取りおｋなの？

おkだよどんどん行こう

テスト

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

榊原「とにかく鳴の泣き顔がみたい」

榊原「そう思わない？」

勅使河原「………」

榊原「いないものなんだっけ、あはは」

榊原「どうしようか」

榊原「取り敢えず今日の赤沢パンティーを見て落ち着こう」

赤沢「……｣ｶﾞﾀｯ

榊原「逃がすか！！｣ﾀﾞｯ

赤沢(来ないでよ！！)

赤沢さん一番の被害者じゃねーか

赤沢の扱いがひでえｗｗｗｗ

やりたい放題じゃねーかｗｗｗｗ

赤沢(うぅぅ………)

榊原「白とは意外に純情だったりして」

榊原「そうだ、赤沢さんは見崎さんの弱点か何か知ってる？」

赤沢「………｣ﾀﾞｯ

榊原「女子トイレに逃げ込もうがそうはいかない！｣ﾀﾞｯ

赤沢(最低！！)

ー女子トイレー

赤沢「………」

榊原「いないって便利だよね、赤沢さん」

赤沢(個室から出られない)

榊原「見崎さんの弱点教えてくれれば良いだけなんだけどなぁ」

榊原「頼むよ」

赤沢「……ﾋｸﾞｯ､ｸﾞｽｯ」

榊原「あーあ」

鳴「榊原君、なにやっているの？」

鳴ちゃん可愛い

榊原「あ、見崎さん」

鳴「ここ、女子トイレの筈なんだけど」

榊原「赤沢さんにトイレ用具持ってくるように頼まれてたんだ」

鳴「………そう」

鳴「なんで、個室の扉をガムテープで止めてるの？」

榊原「赤沢さんがこのドア緩いから補強してくれって聞かなくてさ」

赤沢(嘘！？出れないじゃない！！)

鳴「ふぅん……」

榊原「・・・鳴｣ﾎﾞｿｯ

鳴「何？」

榊原「鳴って呼んでもいい？」

鳴「馴れ馴れしい」

榊原「ごめん」

簡単にデレたりしない鳴ちゃん可愛い

なんかようやく鳴らしいな

鳴「でも特別に認めます」

榊原「ちょっとトイレ」

見崎「そこ、赤沢さんの個室」

榊原「いないからどこでしても問題ないと思うんだよね」

見崎「そういうものなの？」

赤沢(来ないで！！やだぁ！！)

榊原「たぶんそういうものだと思う｣ｶﾁｬｶﾁｬ

赤沢「・・・・ひぃっ」

榊原「こんなふうに目の前でブラブラと…」

赤沢「うぅ・・・」

鳴「嫌がってない？」

榊原「いないのに何を嫌がってるか不思議だよね」

鳴「・・・」

日本語でしゃべれや

ツンツン鳴ちゃん可愛い

変態露出狂かよ

まぁ自分の命惜しさにやってるんだからしかたないよね

鳴ちゃんとセックスしたい

逆に平然とガン無視し続ける赤沢さんも見たくなってくるな

榊原「クールな女子クラス委員長が尿まみれで目を腫らしながら授業を受けてる図」

鳴「・・・」

榊原「そこをドヤ顔で」

榊原「僕がやりましたぁ！！！」

榊原「ってね」

鳴「やりすぎ」

榊原「ごめんなさい。調子乗りました」

榊原「でも周りの反応が面白かったからいいんだ」

鳴「可哀想」

榊原「本当に申し訳ない」

鳴「それより、いいの？」

榊原「何が？」

鳴「教卓でガイナ立ちしてて」

榊原「鳴もやる？」

鳴「鳴って呼ばないで」

ドヤ顔でガイナ立ちってもう完璧だよね

鳴ちゃんちったぁデレろよ！でもデレない鳴ちゃんも可愛い

榊原「おーい！てっしー！！」

勅使河原「・・・」

榊原「呪っちゃうぞー！！」

勅使河原｢｣ﾋﾞｸｯ

榊原「いないものの呪いだ！えいっ！」

鳴「チョークスリーパー」

榊原「友達だと思ってたのに！！僕を裏切ったんだ！！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

勅使河原「ぐげ・・・・ごほ・・・」

榊原「こんくらいでいいか」

鳴「元気ね」

榊原「鳴の気持ちがよく分かったからね、みんな酷いもんだよ、この位の罰は当然」

鳴「……だから馴れ馴れｓ」

榊原「今まで辛かったよな」

鳴「………」

榊原「次から俺もついてるから」

ふむふむ

恒一ｗｗｗｗ

一人称変わってるよ…はっちゃけすぎだろ

鳴もよく逃げ出さないね

はよはよ

鳴「……今日だけ特別」

榊原「ん？」

鳴「今日だけなら鳴って呼んでもいい」

榊原「え？本当？」

鳴「うん｣ﾆｺｯ

榊原「あ、ありがとう」

榊原「鳴？」

鳴「何？」

榊原「弱点教えて」

鳴「わからない」

榊原「割とメンタル強いもんね」

鳴「貴方って………はぁ……｣

榊原「え？何その呆れぐあい」

鳴「なんでもない」

鳴ちゃん案外ちょろいｗｗｗ

ちょろ鳴ちゃんペロペロ

～昼休み～

榊原「鳴、屋上で食べよう？」

鳴「そうね」

榊原「手、繋いで良い？」

鳴「駄目」

榊原「まだだめか」

鳴「うん、まだだめ」

榊原「えっ」

鳴「早く行きましょう？」

榊原「え、あ、はい」

あと少しだ頑張れ恒一

意外と積極的な鳴ちゃんにドギマギする恒一も悪くない

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/


　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

もうキャラ崩壊しまくってるけどこれはこれで

鳴「随分少食ね」

榊原「少ないからてっしーのもパクって来た」

鳴「？」

榊原「これが赤沢さんので、こっちがてっしー」

鳴「自分のは？」

榊原「持って来てないよ。いただきます」

榊原「赤沢さんの弁当は漬物がしつこいな｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

榊原「かといっててっしーのは飯が多くて食いにくい｣ﾓｼｬﾓｼｬ

榊原「ご馳走様でした！弁当箱は赤沢さんのはゴミ箱へ。てっしーのは・・・どうしようか・・・」

鳴「あの人達嫌い？」

榊原「そんな事はないけどなんとなくいじめたくなるね」

榊原｢･･･｣ﾁﾗｯ

鳴「？一口、いる？」

榊原「ありがとう」

鳴ちゃんの義眼ペロペロしながら射精したい

恒一クズすぎワロタｗｗｗ

赤沢さんの立場なら泣いて謝るわ

榊原「お昼の授業って眠くならない？」

鳴「特に…」

榊原「そうか・・・」

鳴「眠いの？」

榊原「ちょっとだけね」

鳴「・・・」

榊原「・・・」

鳴「・・・」

榊原「ｚｚｚ」

鳴「・・・」

鳴｢・・・｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

榊原「ｚｚｚ」

鳴ちゃんﾃﾞﾚｷﾀｰ！

はよはよ

ぶひい！

勅使河原「俺の弁当箱何処だよ・・・」

赤沢「私の机の中に有ったわ」

勅使河原「さんきゅ｣ｶﾊﾟｯ

『ずっと前から好きでした。付き合って下さい。赤沢』

勅使河原「これは何でしょ？」

赤沢「！？はぁっ！？なにこれ！？」

～帰り道～

榊原「本当に付き合ったりしないかな」

鳴「さぁ」

榊原「手紙書いてくれてありがとう」

鳴「あの位なら別に」

榊原「ラブレター良いなぁ」

鳴「欲しいの？」

榊原「男子は誰だって欲しいよ」

鳴「ふぅん……」

鳴ちゃんブヒブヒ

策士恒一

鳴「書いて上げようか？」

榊原「本当！？」

鳴「今度、覚えてたら」

榊原「えっ、僕の事好きなの？」

鳴「……とだけ」

榊原「っ」

鳴「ちょっとだけ」

榊原「///」

鳴「？どうしたの？」

榊原「あ、その、えっと」

鳴「・・・ふふっ」

榊原「」

鳴ちゃんマジ小悪魔

うわああああ

韓国人乙
俺に振るなや、知るかボケ

>>1
ほ

なんで鳴ちゃんはこんな外道に

理想の小悪魔

鳴「はい」

榊原「あ、ありがとう」

鳴「好き」

榊原「うん」

鳴「このロイヤルミルクストレートティー」

榊原「期待してたよ」

鳴「知ってる｣ｸｽｯ

榊原「美味しいよね」

鳴「この家にはあと100個ストックがあるの」

榊原「そんなに飲むの？」

鳴「10日あれば十分」

榊原「へぇ」

てか恒一が童貞くせえｗｗｗ

まだ中学生だからな

てかいま鳴ちゃんの家か

はよはよ

鳴「ねぇ、榊原君。榊原君はどうなの？」

榊原「僕？」

鳴「そう、貴方の気持ち」

鳴「私は榊原君の事ね、好き」

榊原「！！」

榊原「僕は、そんな」

鳴「嘘」

鳴「教えて欲しい」

榊原「うぅ・・・｣ﾄﾞｷ

鳴「私の事好き？」

榊原「・・・｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鳴「恒一君」

これは告白させられたあと心折られるフラグ

パンツが居ないものになった

おいいつの間に鳴ちゃん家に行った

恒一「っ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鳴「私はね、恒一君が大好き」

鳴「いないものにされてた私に話しかけてくれた」

鳴「私の気持ちを分かってくれた」

鳴「そんな恒一君が大好き」

鳴「だから」

鳴「だから恒一君の気持ちも知りたい」

鳴「教えて？｣ｷﾞｭｯ

恒一「僕は……見崎さんの事が(手をお握りしなさいましたあばばばばは)」

鳴「鳴」

恒一「僕は・・・鳴の事が」

恒一「好きだ」

えんだああああああああ

いやあああああああああ
裏切られるルートだけはやめてくれよな

恒一「会ったときからそうだったのかもしれない」

恒一「話してるうちにどんな娘なんだろうとか、どんな笑顔するんだろうとか」

恒一「気付いたら泣き顔が見てみたいとまで思ってた」

恒一「ずっと考えてて・・・それでようやくわかった」

恒一「僕も鳴の事が好きだ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鳴「恒一君｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

にゃああああああああいあああ
ふううううううううう

鳴「恒一君｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

恒一「鳴｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

～次の日～

恒一「ごめん、待った？」

鳴「ううん」

恒一「それじゃあ行こうか」

鳴「そうね」

ー学校ー

恒一「いやぁ、恥ずかしかった」

鳴「今話す事？」

恒一「いないものなんだし良いじゃん」

鳴「私もちょっと恥ずかしい」

恒一「鳴///」

鳴「恒一君///」

赤沢「っっっ！！！｣ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

赤沢さん可哀想…

赤沢さん自殺するレベル

俺は赤沢さんが転ぶ姿を見るためにアナザーSSを読むのかもしれない

恒一「まさか、鳴があんなに積極的だったとは」

鳴「やめて///」

クラス｢｣ﾋﾞｸｯ

恒一「キスの話だよ！！」

クラス｢｣ｶﾞｯｼｬｰﾝ

鳴「///」

あー鳴ちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い

赤沢(なんなのよ！！これ！！)

恒一「さーて、とぅでいず赤沢パンティーはー？」

赤沢「っ｣ﾋﾞｸｯ

鳴「そんなことしなくても私の・・・見ても、良いよ？」

恒一「///」

赤沢(死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね)

恒一「赤沢パンティーは黒か」

赤沢「ふっ｣ｹﾞｼｯ

恒一「がっはぁ！？」

鳴「恒一君！」

赤沢「あー！空気が実体化してるー！」

恒一「うぐっ！？やばい」

赤沢「見えない壁がやらかーい！！｣ｽﾞﾄﾞｫ

恒一「ちょっ！！ぐぇ！！」

鳴「赤沢さん、やめて｣ｼﾞﾛｯ

赤沢「っ｣ﾋﾞｸｯ

恒一「鳴助かったよ・・・鳴は白か」

鳴「白好き？」

恒一「あぁ」

赤沢(こいつら死んじゃえ！！)ﾀﾞｯ

恒一「女子トイレに逃げ込もうが無駄だ！｣ﾀﾞｯ

鳴「恒一君、私も｣ｷﾞｭｯ

恒一「よし、行こうか｣ｷﾞｭｯ

END

面白かった、乙
また書いてくれよな

普通顔の少女のオナニーを見せられた気分

論点ずれてんだよゴミ

鳴ちゃんwwノリノリでいじめとるw

赤沢さんが泣くスレになったｗｗｗ
乙

赤沢さんが幸せになる結末を未だかつて見たことがない

乙、素晴らしかった