榊原「とにかく鳴の泣き顔が見たい」(224)

榊原「鳴の泣き顔がみたいっと…」

榊原「今から学校だけど、どうやって泣き顔見るか安価>>3

授業中にセクロス

榊原「せ、せくろす…」

榊原「……どうやってやんだよ変態か!」

榊原「とりあえず教室ついてから考えるか」

教室

ガラガラッ

榊原(鳴は…っと、ちゃんときてるな)

鳴「」コクリ

榊原(軽く首を傾げて、おはようの挨拶だな)

榊原(とりあえず席に着くか。一時間目の授業は確か…>>11)

鳴ちゃんの眼帯について

一時間目

……カーンコーン

先生「オホン」

ざわざわ…

榊原(先生、緊張してる? 何だろう?)

鳴の方を見る

鳴「」コクリ

榊原(首を傾げて、あれは私にも分からないってことだな)

先生「きょ、今日の授業は」

先生「み…み…み、見崎mっ ゔッ!?」

榊原「!?」

先生「ゔぉぉえあえあろろろろおろろろろっ」

黒板「自習」

ざわざわ…

榊原(くっそー。授業がなくなってしまった。これじゃあセックスする時注目されやすくなってしまう)

榊原(…まぁ、仕方ないか)ガタン

鳴の方へ歩いて行く

榊原「お、おはよう。見崎さん」

鳴「? おはよう」

榊原(なんて切り出すか>>15)

しゃぶれよ

榊原「あのさ…」

鳴「?」

榊原「しゃぶれよ」

鳴「……」

榊原「……しゃぶれよ」

鳴「……」

榊原「……」

鳴「……何をしゃぶれば良いの?」

榊原「>>21

辻井、川堀、佐藤「」ドキドキ

榊原「耳」

鳴「……どうして?」

榊原「しゃぶって欲しいんだ。見崎さんに」

鳴「……そういう意味の分からない話、嫌い」

榊原「ですよね…」

榊原(このままじゃラチがあかない。どうするか。>>27)

押し倒す

榊原「くっ!出来ればこんなことしたくなかった……!」

鳴「?」

榊原「オラっ! 立ち上がって下さい!」

鳴「きゃっ」

グイグイ

鳴「榊原くん! い、痛いっ」

榊原「あ、ご、ごめん」

榊原「それじゃ、ちょっとそこに倒れろっ!」

鳴「……」ジー

鳴「榊原くん、今日なんか変」

榊原「ぐ、ぐへへ…」

クラス 聞き耳

榊原(よし、この淫乱中二女をどうしてくれようか…>>35)

スカート脱がす

榊原「ふ、ふひひっ。このやろ~う(>ε`)」

鳴「い、嫌だっ 何!?」

グイグイ

赤沢(ちょっとアイツラ何を)

川堀「」ゴクリ…

刺史河原(へ、変態だー!)

鳴「やだ! やめて!」

ズリ

榊原「ふひひひ」(こんなんで良いのか僕…。次はどうする>>41)

赤沢を腹パン

榊原「ううっ」

鳴「……あっち行って」ビクビク

榊原「ゔゔっゔるゔるっふぉぉぉい!!」DASH

川堀「」ビクっ

赤沢(なんなのアイツ…って、ちょっ、こっち来…)

榊原「うぉらぁっ」

ドゴッ

赤沢「んぐぅっ!? 」

榊原「ハァハァ…」

赤沢「ひぐぅぅ…」うずくまる

榊原(お次はどうする!?>>47)

赤沢のうんこを鳴ちゃんの顔に塗りたくる

榊原「オランダっ!」

赤沢のツインテールを引っ張りあげる

榊原「無視しがっててめぇ! うんこ出せ!おらっ!」

下腹部に膝を当てて何度も体重をかける

榊原「おらッオラ」

赤沢「ひっぐっんっ、お願っいっ、やめてっ、んっ、ごめんっ、なさいい!」

榊原「おらッオラおらッ」ぐっぐっぐっ

赤沢「やめっ、出ちゃうっ、やだ、やっんぁっ、あああああああっ」ぶりゅぶりゅぶりゅブリュッセル

榊原「ぐへへ」(なんだこれ…なんだよこれ…)

ちょっと長風呂はいってくる

今日の穴スレはこれまた・・・

頭冷やして来た

榊原「およよよよwww」

ウンコを腕に塗りたくる

榊原「ベラ回しまーすwwww」ぶんっぶんっ

風見「腕を振り回しっう!?」

びちゃびちゃっ

綾野「きゃ」

刺史河原「ウンコがとびちって…うわっ」

赤沢「お願いやめてぇ…ひっぐ、ひっぐ」

望月(最悪だこの人)

榊原「3、2、1、ギャウッ!!」DASH

鳴「えっ、私っ、嫌ぁっ」


「やめろーー!!」

榊原「!?」

刺史河原「さ、サカキ! もう止めろ!」

榊原「!? なんだぁてめえはぁ!?」

刺史河原「お前好い加減にしろよ! クラスが大変な時に何やってんだよ!」

榊原「るせぇるせえっ! そこをどけぇ!」

刺史河原「止めろ! これ以上人を、み、み…みさ…」

川堀「お前それはまずい…」

刺史河原「見崎さんに近づくな!」

鳴「……」

榊原「てめぇ…」(どうする?>>81)

射精

榊原「貴様ぁっ! ん!? ゔゔ!?」

刺史河原「!?」

榊原「あへへぁへぁ…」ビュルルルッ

刺史河原「……?」

刺史河原「とにかく、もうこんなこと止めろ。 俺達も悪かった。 いないものにするなんて、確かにおかしいよ」

鳴「…」

榊原「やめろぉ! NTRは好きくないィィィィぃ!」

刺史河原「? とにかくこれ以上は…」

ガラガラッ

警察「そこの少年! 動くな! 」


もうどうしていいか分からん

一向に軌道修正される気配なし

綾野「私が呼んだの」

冷たい手錠が両手にかけられる…

榊原「なんだ、やめろ! 僕じゃない! 僕じゃないんだよこれは!」

警察「わけの分からんことを、うっ、臭」

赤沢「ぐすん」

刺史河原「サカキ…」

警察「ほら行くぞ」

榊原「違う違う! お前らは間違ってるぞ! これは僕じゃないんだよこれは!」

榊原「鳴! 信じてくれるよね!? 鳴!」

鳴「……」

榊原「鳴…」

警察「……」

榊原「鳴……ううっ」ぐすん

鳴「榊原…くん」

榊原「鳴! やっぱり信じて…」

榊原、鳴に近づく
鳴、後ずさり

榊原「鳴…」

鳴「…私、待ってるから。何年でも」

榊原「ちがぁぁぁう! これは僕じゃないんだ信じてくれよぉーーう!」

警察「ほら、行くぞ…少年(優しさ)」

刺史河原「サカキ…俺、面会、行くから…」

望月「…僕も」

榊原「メェェェェェーーーーーーイ!」

ガラガラ
ピシャリッ

END

もう二度とSSは書きませんすいませんでした

いやもう何も出来ねーよwwww

授業中

鳴「(なんだか急に物凄くムラムラする・・・どうしよう)」

>>125

榊原にそのことを伝える

そうだ、赤沢さんのうんこを榊原君の顔に塗りたくろう

悪夢再び

鳴「よしっ!」ガタッ! タッタッタッタッ

赤沢「?」

鳴「ごめんね、はぁっ!」 ドコォ!!

赤沢「ふぐぅ!!」ビチビチビチ

皆「!?」

―とある精神病棟個室―

榊原「・・・はぁ、早く出たい・・・」

看護師「榊原さん、面会です。見崎鳴さんという方が」

榊原「め、鳴が!?」

鳴「久し振りね、榊原君」
榊原「め、・・・めいーーー!!!」

鳴「はい、プレゼントっ!」どっちゃあ!!

榊原「」

鳴「ふぅ・・・スッキリした。じゃあまたね。」

榊原「待ってるよ」

~fin~

誰か鳴ちゃんを優しくいじめてくれ

乗っ取りおkなの?

榊原「とにかく鳴の泣き顔がみたい」

榊原「そう思わない?」

勅使河原「………」

榊原「いないものなんだっけ、あはは」

榊原「どうしようか」

榊原「取り敢えず今日の赤沢パンティーを見て落ち着こう」

赤沢「……」ガタッ

榊原「逃がすか!!」ダッ

赤沢(来ないでよ!!)

赤沢(うぅぅ………)

榊原「白とは意外に純情だったりして」

榊原「そうだ、赤沢さんは見崎さんの弱点か何か知ってる?」

赤沢「………」ダッ

榊原「女子トイレに逃げ込もうがそうはいかない!」ダッ

赤沢(最低!!)

ー女子トイレー

赤沢「………」

榊原「いないって便利だよね、赤沢さん」

赤沢(個室から出られない)

榊原「見崎さんの弱点教えてくれれば良いだけなんだけどなぁ」

榊原「頼むよ」

赤沢「……ヒグッ、グスッ」

榊原「あーあ」

鳴「榊原君、なにやっているの?」

榊原「あ、見崎さん」

鳴「ここ、女子トイレの筈なんだけど」

榊原「赤沢さんにトイレ用具持ってくるように頼まれてたんだ」

鳴「………そう」

鳴「なんで、個室の扉をガムテープで止めてるの?」

榊原「赤沢さんがこのドア緩いから補強してくれって聞かなくてさ」

赤沢(嘘!?出れないじゃない!!)

鳴「ふぅん……」

榊原「・・・鳴」ボソッ

鳴「何?」

榊原「鳴って呼んでもいい?」

鳴「馴れ馴れしい」

榊原「ごめん」

榊原「ちょっとトイレ」

見崎「そこ、赤沢さんの個室」

榊原「いないからどこでしても問題ないと思うんだよね」

見崎「そういうものなの?」

赤沢(来ないで!!やだぁ!!)

榊原「たぶんそういうものだと思う」カチャカチャ

赤沢「・・・・ひぃっ」

榊原「こんなふうに目の前でブラブラと…」

赤沢「うぅ・・・」

鳴「嫌がってない?」

榊原「いないのに何を嫌がってるか不思議だよね」

鳴「・・・」

榊原「クールな女子クラス委員長が尿まみれで目を腫らしながら授業を受けてる図」

鳴「・・・」

榊原「そこをドヤ顔で」

榊原「僕がやりましたぁ!!!」

榊原「ってね」

鳴「やりすぎ」

榊原「ごめんなさい。調子乗りました」

榊原「でも周りの反応が面白かったからいいんだ」

鳴「可哀想」

榊原「本当に申し訳ない」

鳴「それより、いいの?」

榊原「何が?」

鳴「教卓でガイナ立ちしてて」

榊原「鳴もやる?」

鳴「鳴って呼ばないで」

榊原「おーい!てっしー!!」

勅使河原「・・・」

榊原「呪っちゃうぞー!!」

勅使河原「」ビクッ

榊原「いないものの呪いだ!えいっ!」

鳴「チョークスリーパー」

榊原「友達だと思ってたのに!!僕を裏切ったんだ!!」グググ

勅使河原「ぐげ・・・・ごほ・・・」

榊原「こんくらいでいいか」

鳴「元気ね」

榊原「鳴の気持ちがよく分かったからね、みんな酷いもんだよ、この位の罰は当然」

鳴「……だから馴れ馴れs」

榊原「今まで辛かったよな」

鳴「………」

榊原「次から俺もついてるから」

ふむふむ

鳴「……今日だけ特別」

榊原「ん?」

鳴「今日だけなら鳴って呼んでもいい」

榊原「え?本当?」

鳴「うん」ニコッ

榊原「あ、ありがとう」

榊原「鳴?」

鳴「何?」

榊原「弱点教えて」

鳴「わからない」

榊原「割とメンタル強いもんね」

鳴「貴方って………はぁ……」

榊原「え?何その呆れぐあい」

鳴「なんでもない」

~昼休み~

榊原「鳴、屋上で食べよう?」

鳴「そうね」

榊原「手、繋いで良い?」

鳴「駄目」

榊原「まだだめか」

鳴「うん、まだだめ」

榊原「えっ」

鳴「早く行きましょう?」

榊原「え、あ、はい」

鳴「随分少食ね」

榊原「少ないからてっしーのもパクって来た」

鳴「?」

榊原「これが赤沢さんので、こっちがてっしー」

鳴「自分のは?」

榊原「持って来てないよ。いただきます」

榊原「赤沢さんの弁当は漬物がしつこいな」モグモグ

榊原「かといっててっしーのは飯が多くて食いにくい」モシャモシャ

榊原「ご馳走様でした!弁当箱は赤沢さんのはゴミ箱へ。てっしーのは・・・どうしようか・・・」

鳴「あの人達嫌い?」

榊原「そんな事はないけどなんとなくいじめたくなるね」

榊原「・・・」チラッ

鳴「?一口、いる?」

榊原「ありがとう」

榊原「お昼の授業って眠くならない?」

鳴「特に…」

榊原「そうか・・・」

鳴「眠いの?」

榊原「ちょっとだけね」

鳴「・・・」

榊原「・・・」

鳴「・・・」

榊原「zzz」

鳴「・・・」

鳴「・・・」ナデナデ

榊原「zzz」

勅使河原「俺の弁当箱何処だよ・・・」

赤沢「私の机の中に有ったわ」

勅使河原「さんきゅ」カパッ

『ずっと前から好きでした。付き合って下さい。赤沢』

勅使河原「これは何でしょ?」

赤沢「!?はぁっ!?なにこれ!?」

~帰り道~

榊原「本当に付き合ったりしないかな」

鳴「さぁ」

榊原「手紙書いてくれてありがとう」

鳴「あの位なら別に」

榊原「ラブレター良いなぁ」

鳴「欲しいの?」

榊原「男子は誰だって欲しいよ」

鳴「ふぅん……」

鳴「書いて上げようか?」

榊原「本当!?」

鳴「今度、覚えてたら」

榊原「えっ、僕の事好きなの?」

鳴「……とだけ」

榊原「っ」

鳴「ちょっとだけ」

榊原「///」

鳴「?どうしたの?」

榊原「あ、その、えっと」

鳴「・・・ふふっ」

榊原「」

鳴「はい」

榊原「あ、ありがとう」

鳴「好き」

榊原「うん」

鳴「このロイヤルミルクストレートティー」

榊原「期待してたよ」

鳴「知ってる」クスッ

榊原「美味しいよね」

鳴「この家にはあと100個ストックがあるの」

榊原「そんなに飲むの?」

鳴「10日あれば十分」

榊原「へぇ」

鳴「ねぇ、榊原君。榊原君はどうなの?」

榊原「僕?」

鳴「そう、貴方の気持ち」

鳴「私は榊原君の事ね、好き」

榊原「!!」

榊原「僕は、そんな」

鳴「嘘」

鳴「教えて欲しい」

榊原「うぅ・・・」ドキ

鳴「私の事好き?」

榊原「・・・」ドキドキ

鳴「恒一君」

恒一「っ」ドキドキ

鳴「私はね、恒一君が大好き」

鳴「いないものにされてた私に話しかけてくれた」

鳴「私の気持ちを分かってくれた」

鳴「そんな恒一君が大好き」

鳴「だから」

鳴「だから恒一君の気持ちも知りたい」

鳴「教えて?」ギュッ

恒一「僕は……見崎さんの事が(手をお握りしなさいましたあばばばばは)」

鳴「鳴」

恒一「僕は・・・鳴の事が」






恒一「好きだ」





恒一「会ったときからそうだったのかもしれない」

恒一「話してるうちにどんな娘なんだろうとか、どんな笑顔するんだろうとか」

恒一「気付いたら泣き顔が見てみたいとまで思ってた」

恒一「ずっと考えてて・・・それでようやくわかった」

恒一「僕も鳴の事が好きだ」ドキドキ

鳴「恒一君」ドキドキ

鳴「恒一君」ドキドキ

恒一「鳴」ドキドキ

~次の日~

恒一「ごめん、待った?」

鳴「ううん」

恒一「それじゃあ行こうか」

鳴「そうね」

ー学校ー

恒一「いやぁ、恥ずかしかった」

鳴「今話す事?」

恒一「いないものなんだし良いじゃん」

鳴「私もちょっと恥ずかしい」

恒一「鳴///」

鳴「恒一君///」

赤沢「っっっ!!!」ドンガラガッシャーン

恒一「まさか、鳴があんなに積極的だったとは」

鳴「やめて///」

クラス「」ビクッ

恒一「キスの話だよ!!」

クラス「」ガッシャーン

鳴「///」

赤沢(なんなのよ!!これ!!)

恒一「さーて、とぅでいず赤沢パンティーはー?」

赤沢「っ」ビクッ

鳴「そんなことしなくても私の・・・見ても、良いよ?」

恒一「///」

赤沢(死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね)

恒一「赤沢パンティーは黒か」

赤沢「ふっ」ゲシッ

恒一「がっはぁ!?」

鳴「恒一君!」

赤沢「あー!空気が実体化してるー!」

恒一「うぐっ!?やばい」

赤沢「見えない壁がやらかーい!!」ズドォ

恒一「ちょっ!!ぐぇ!!」

鳴「赤沢さん、やめて」ジロッ

赤沢「っ」ビクッ

恒一「鳴助かったよ・・・鳴は白か」

鳴「白好き?」

恒一「あぁ」

赤沢(こいつら死んじゃえ!!)ダッ

恒一「女子トイレに逃げ込もうが無駄だ!」ダッ

鳴「恒一君、私も」ギュッ

恒一「よし、行こうか」ギュッ

END

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