ほむら「安価に従わなければいけない時間軸?」 (321)

【まどマギ以外のキャラクターは極力出さないようにお願いします。今日中に終わらせる】


ほむら(目が覚めたらそこは病院だった)

ほむら(また私は失敗した)

ほむら(もうまどかの残酷な姿は見たくない)

ほむら(絶対にハッピーエンドに持っていく!)

ほむら(そのためにはまず>>3をしなきゃ)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383522807

筋トレ

ほむら「今までは自分の力が足らなかった」

ほむら「がんばって筋トレをして、自分を強化する!」

ほむら「練習メニューは……>>6>>8でいいわね」

ジャンプスクワット

バーベル挙げ

【巨人、小笠原と谷が戦力外だって!w】


ほむら「ジャンプスクワットとバーベル挙げ……楽ね」

ほむら「まずはジャンプスクワットから……ふんッ! ふんッ!」ピョンピョン

ピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョン

ほむら「ふぅ……次はバーベル挙げ……50キロバーベル」

ほむら「ふんッ!」ギギギギ

ほむら「はッ!」ゴォ

ほむら「ヒザにくるッ……!」ギギギ

ほむら「ふぅ……まぁまぁってとこかしら」

ほむら「次は>>11ね」

なぎs…ゲフンゲフン、シャルロッテのチーズを奪って食う

ほむら「シャルロッテ……お菓子の魔女」

ほむら「あの子の大好物はチーズだったわね」

ほむら「チーズを奪って食って……どうするんだっけ」

ほむら「まあいいわ。病院へ直行ね」


ほむら「シャルロッテェェェェェェェェ!!」バアァァン!

シャル「!!!?」

ほむら「チーズをよこしなさああああぁぁぁぁぁぁい!!」

シャル「……」フルフル

ほむら「そう……ならいいわ」

ほむら「日本国産核ミサイル……『遺憾の意:2号』!!」ゴオオオオオオオォォォォ

シャル「!!!!????」

ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ

ほむら「ふっ……チーズは無事ね。食べちゃいましょう」ホムホム

ほむら「さすがQBが出したチーズ……超うまい」

ほむら「これで巴マミがマミることがなくなった」

ほむら「あとは転校するだけね……よし、>>14をしましょう」





下着は着けず、超マイクロビキニを着用

>>14

それは下着をマイクロビキニにするの?
それともマイクロビキニだけで登校するの?

OK


ほむら「たまには自分の姿を変えてみるってのもありね……」

ほむら「見えないところ。下着から変えていきましょうか」

ほむら「ていうか、他に下着なんてあったかしら……」

ほむら「ほむっ、マイクロビキニ!?」

ほむら「他の下着は今着用してるのと一緒だし……これしかないものね」

ほむら「着用!」スッ

ほむら「寒い! もう春なのに……」

ほむら「上着上着っと」

ほむら「下着を変えたことで私の心は強くなった」

ほむら「これでもう何があってもくじけない」

ほむら「……登校しましょう」


早乙女「カップラーメンは3分ジャストで食べますか!?」
   「それとも少し時間がずれてもいいですか!? はい中沢くん!」

中沢「自分の好みでいいと思いマース」

早乙女「正解! カップ麺でごちゃごちゃ言う男とは女の子絶対付き合っちゃダメです!」
   「男の子も、カップ麺ごときでごちゃごちゃ言う男にはならないように!」

さやか「今日も長いなぁ」

まどか「うぇひひひ、そうだね」

早乙女「あ、転校生紹介しまーす」

さやか「そっちがあとかよ!」


ほむら「転校生は一発目が大事。いい自己紹介をしましょう」


早乙女「暁美さんです! どうぞ!」

ほむら「>>23

それには及ばないわ(ファサ

ほむら「それには及ばないわ」ファサ

早乙女「はっ? 早く入ってきてくださいよぉ」

ほむら「チッ……>>25

>>27

>>21

ほむら「初めまして!魔法少女ホムホムこと、暁美ほむらでーす! 」

早乙女「!?」

まどか「!?」

さやか「!?」

中沢「!?」

ほむら「よっろしっくねー!」

早乙女「え、ええっと。暁美さんは心臓の病気で病院に半年入院してました。いたわってあげてね」

中沢(ぜってー元気だろ)

早乙女「じゃああそこの空いてる席に座ってね」

ほむら「イエッサー!」

ほむら(完璧! 次は追い打ちをかけて>>29をしてやる!)

中沢の処女(尻)を奪ってやる

ほむら「中沢の処女を奪ってやる!」

中沢「げっほげっほっ!」

ほむら(しまった)

さやか「なんかおかしいよね」

仁美「おもしろいお方ですわー」

まどか「うぇいひ、てぃひ」

ほむら「>>32

美樹さん友達になって!

ほむら「美樹さん友達になって!」

さやか「は、はぁ!?」

ほむら「おねがい!」

まどか「まぁまぁ、暁美さん。落ち着こ?」

仁美「元気な人ですわー」

早乙女「朝のホームルームを終わります」

ほむら「おねがい美樹sん!」

さやか「あー、わかったから!」

ほむら「やったね!」

まどか「うぇひひ。よかったね、暁美さん」

ほむら「ほむらでいいわ」

まどか「え? ああ、うん。ほむらちゃん」

仁美「まったく、みんなに変な目で見られてましたわよ?」

ほむら「やっちゃった!」

ほむら(割と本気でやっちまったわ。しょーがない、>>37で挽回してやる!)

真面目に授業を受ける

ほむら「マジメに授業を受けるわ」

まどか「そのほうがいいよ」

さやか「一時間目ってなんだっけ?」

仁美「数学ですわー」

ほむら「なら簡単ね」

さやか「数学を得意なやつがいるとは……!」


先生「はい、席つけー」



先生「じゃあこの問題を全部。暁美、解いてみろ」

ほむら「はい」キュキュキュキュ

ほむら「終わりました」

先生「おぉ! 全部正解だ! しかもこれは中学で習う解き方じゃない、大学院レベルだ!」

まどか「えぇ!?」

仁美「すごいですわー」

さやか「すっげ」

中沢「すげー」

ほむら「これくらいの問題、>>40をすれば簡単よ」

修復をはかるか……突っ走るか……。
安価なら下

ほむら「シャルロッテのチーズを食えば簡単よ」

さやか「シャルロッテ? どっかのブランド?」

ほむら「まあ、そんなかんじよ」

まどか「へー、それってどこで手に入るの?」

ほむら「もう販売中止してるわ」

仁美「私のお母様もチーズが大好きですけど、そのようなブランドは知らないですわー」

ほむら「まあ、非売品みたいなものかしら?」

先生「早く席つけ」

仁美「本当、暁美さんって面白い方ですわー」

ほむら「そう?」

さやか「マンガから飛び出てきた?」

ほむら「そのようなことは……」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんってホント>>45だよねー」

時間旅行者みたいな特徴してるよねー♪

まどか「タイムトラベラーみたいな特徴してるよねー♪」

ほむら「えっ」

さやか「いやーそれはないって。バック・トゥ・ザ・フューチャーかっつーの」

仁美「面白い冗談ですわー」

まどか「ひ、ひどいよ」

ほむら「まどか」

まどか「え?」

ほむら「>>48

おなら出そう…

ほむら「おなら出そう……」

まどか「え!」

ほむら「嘘よ。バーカ」

まどか「もういや! ほむらちゃんなんて>>51になっちゃえ!」

ふたなり

まどか「ふたなりになっちゃえ!」

QB「それは君の人生と釣り合わせても取るに足りるものなのかい?」

ほむら「QB!」

まどか「うわっ!」

さやか「何こいつ!」

仁美「驚きですわー」

QB「やあ! ぼくの名前はQB! ぼくと契約して魔法少女になってよ!」

ほむら「氏ね。RPG-7」ズギャアアアン

QB「きゅっぷい」

まどか「ひ、ひどいよほむらちゃん!」

ほむら「あなたは知らないかもしれないけど、こいつは>>54なのよ」

インベーダー

ほむら「インベーターなの」

さやか「侵略者?」

ほむら「そう。地球外生命体でそのインベーターと契約すると魂を抜き取られるの」

まどか「そんなのあんまりだよ!」

ほむら「だから、どんなことがあってもあいつと接触しちゃだめよ」

さやか「わかった!」

まどか「わかったよ!」

仁美「わかりましたわー」

二時間目 体育

先生「今日は高飛びと50m走の記録とるぞー」

まどか「やだなぁ」

さやか「しんどー」

ほむら「ほら、行くわよ」

まどか「うぇひひ、わかったよぉ」


先生「じゃあ次は暁美!」

ほむら「はい」

ほむら「……」タタタ ピョン

先生「おお! >>60mだって!? 県内記録じゃないか!」

まどか「ほむらちゃんすごいよ!」

なぜここを安価にしたのか

7m

まどか「すごいよ! 7mはパないよ!」

ほむら「そう?」

さやか「あー、私1m23センチだったわー」

仁美「私はさやかさんより10センチ下でしたわー」

まどか「私なんて1mも行ってないよ」

ほむら「大丈夫よ、今はまだだめでも未来があるじゃない」

まどか「! そ、そうだよね!」


授業終了

棒高跳びじゃない限り7mとか無理だろ

昼休み

まどか「屋上に行こうよ!」

さやか「そうだね!」

ほむら「私は……遠慮しておくわ」

まどか「え? どうして?」

ほむら「>>65があるから」

>>69

QBとデート

ほむら「QBとデートがあるから」

まどか「そ、それってあのインベーダー?」

ほむら「ええ、そうよ」

さやか「どーしてさー!」

ほむら「いろいろあったの……それじゃ」

まどか「えぇ……」

さやか「まどか」

まどか「え?」

さやか「つけてみない?」

まどか「そんなのほむらちゃんに悪いよ!」

さやか「いいじゃんいいじゃん! いこ!」

まどか「えー」

ほむら「待たせたわね、QB」

QB「やあ、ほむら。いきなりデートしようなんてわけがわからなかったよ」

ほむら「しょうがないじゃない」

QB「まあいいや。で、どこに行くんだい?」

ほむら「>>75よ」

加速!

安価なら上

ほむら「QBの母星よ」

QB「え」

ほむら「悪い?」

QB「いや、悪いわけじゃないけど……どうやって行くんだい?」

ほむら「>>79があるじゃない」

他の魔法少女を騙して行く

ほむら「他の魔法少女を騙していけばいいじゃない」

QB「わけがわからないよ」

ほむら「具体的には>>82>>83して>>84よ」

千歳ゆま

杏子に懐かせる

ほむほむは、まどかさえ守れれば他は見捨てるからなぁ…

偽の愛情で優しく

ほむら「具体的にはゆまを杏子になつかせて偽の愛情で優しくするのよ」

QB「わけがわからないよ。それでどうやってインキュベーター星に行くっていうんだ」

ほむら「まあ見てなさい」


ゆま「キョーコ!」

杏子「ど、どうしたゆま」


ほむら「なつかせたわ。ここで>>87をする」

QB「それはひどいよ」

杏子を行方不明(殺害)にして、ゆまに願を叶えさせる(QBの母星に、永遠に行き来できる能力をほむほむに与える

ゆま「キョーコ! キョーコ! どこー?」

ほむら「ゆま」

ゆま「ほむら?」

ほむら「杏子は今行方不明よ」

ゆま「どーして!?」

ほむら「あなたが願えば杏子は戻るわ」

ゆま「うん! 願う!」

ほむら「じゃあ『QBの母星を期限なしで行き来できる能力を暁美ほむらに。あと杏子を戻して』と願って」

ゆま「わかった!」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕したよ」

杏子「うわっと」

ゆま「キョーコ!」

ほむら「よし」

QB「で、行くのかい?」

ほむら「ええ」

やはりゆまだな、チーズなんていらなかったんや

ほむら「QB星までは約28827087の4乗光年」

QB「それを一瞬で飛び越える能力だ。ていうかぼくの星の環境は……」

ほむら「行くわよ」シュン

QB「え、ちょ」シュン


QB星の環境状態 >>95

>>100

地球以上に快適で、自然や動物が溢れて超平和

ほむら「すごい……」

QB「僕たちの星は街を地下に作り、そこで出た排気ガスは綺麗な空気に変える。
  そうすることで地上への環境汚染へは繋がらないし、ぼくたちインキュベーターも
  QB星の生物や自然も共存できるんだ。無駄に開発を続ける地球とは比べ物にならないよ」

ほむら「すばらしいわQB!」

QB「だろ?」

一方こっちは

さやか「ほむらとQBが消えた……」

まどか「どこいったの……」

ほむら「御飯美味しいわ!」

QB「だろう? QB星の食文化はもともと雑草レベルでね。
  食文化は地球や他星から持ってこなければならなかった。
  そこで発見したのが日本食さ。あれはインキュベーターの体ととても相性がいい」

ほむら「ほむほむ」

QB「じゃあ、フルコース次の料理は>>110だ!」

ほむら「おお!」

精進

>>110  

え?

ああ、そういう意味ね。
精神かと思った。


QB「QB星では精進料理が一歩踏み込んでいる」

ほむら「なぜ?」

QB「そこの歴史はあんまりしらないが、QBの中にも仏教徒がいるんじゃなかな?」

ほむら「なにそれ……」

QBって感情ないのに救われたいとか願うのか?

>>116
本能で願うんじゃね


QB「お客様サービスも進んでいる」

ほむら「なにこれ、ベットふっかふか!」

QB「最高だろう?」

ほむら「もうニ○リなんてゴミね!」

QB「これは>>120という材料で作られている」

宇宙羊の毛

QB「宇宙羊の毛だ」

ほむら「宇宙羊?」

QB「アンドロメダ星雲にあるメルレダ星というところに生息してる」

QB「その毛の柔らかさはプロ野球選手が思いっきりストレートで生卵を投げつけても割れない」

ほむら「すげぇ……」

QB「このベットはひとつあたり>>125円だ。日本円だとね」

30

QB「30円だ」

ほむら「1つ頂戴」

QB「まいどありー」

ほむら「きもちい……Zzz」

QB「寝てしまったよ」

1~2時間くらい放置します。

>>135はQB星7泊8日の旅ゴールドコースプレゼント

7泊8日とは別に、往復に何年かけるんだ?

>>130
ほむほむと一緒

ゲット

QB星7泊8日ゴールデンコース

初日

10時半 ほむほむが家に迎えに来る。
11時  QB星へ出発
11時  QB星へ到着
11時~ ほむほむと一緒にショッピング
12時  ほむほむと食事 ほむほむのあ~んサービス付き
12時半 ホテルへチェックイン ほむほむとは別室
13時~ ほむほむと自由行動
18時~ 夕食 ほむほむにあ~んサービス付き
19時~ 入浴 男子風呂 ほむほむとは別
19時半~自由時間
22時半 消灯

翌日

朝6時半 ほむほむのモーニングコール

なおダイヤモンドコースは全てのスケジュールがほむほむと一緒。入浴も就寝も。

じゃあ本気でコース予定考えるわ

QB星7泊8日ゴールデンコース

初日

10時半 ほむほむが家に迎えに来る。
11時  QB星へ出発
11時  QB星へ到着
11時~ ほむほむと一緒にショッピング
12時  ほむほむと食事 ほむほむのあ~んサービス付き
12時半 ホテルへチェックイン ほむほむとは別室
13時~ ほむほむと自由行動
18時~ 夕食 ほむほむにあ~んサービス付き
19時~ 入浴 男子風呂 ほむほむとは別
19時半~自由時間
22時半 消灯

翌日

朝6時半 ほむほむのモーニングコール
7時   ほむほむと朝食 コーヒー・紅茶飲み放題 ほむほむのフーフー冷まし付き
7時半  QB星世界遺産 全長700キロ落差20キロの『サスチカの滝』にてほむほむと記念撮影
8時   QB星世界遺産 全長1000m巨木『マーッカーの大木』にてほむほむと記念撮影
8時半  QB星世界遺産 60万年前の遺跡『インキュベーター王2世の王宮』にてほむほむと記念撮影
9時   軽食
9時半~ ほむほむと自由行動
12時  昼食 ほむほむと食べ比べ付き
12時半 ほむほむと自由行動
18時  夕食 ほむほむのあ~んサービス付き
19時  入浴 日本酒飲み放題
19時半~自由時間
22時半 消灯

ゴールデンコース  1320万円+保険
ダイヤモンドコース 2500万円+保険
プラチナコース   5000万円+保険

行きのワープだけでコース終了

コースだからほむほむがいるんであってコース無視したらほむほむと別行動になるが

人体サンプルなら・・

実際、自然とかに開発が進んでないならそこに家を立てて住むってのもありだな




ネットはないが

俺今カレー作ってるんすよ

今夜はオールするんで安心してください

さて、カレーも作り終わったところで続き行きましょう

ほむら「しまった」

QB「どうしたんだい?」

ほむら「あまりにも楽しすぎて3泊してしまった」

QB「それで?」

ほむら「いや、そろそろ地球に帰らないと」

QB「ふむ」

ほむら「ワルプルギスの夜を倒したらここに永住するわ」

QB「ぜひそうしてくれ。ちなみにまどかへの契約はあんまり進んでないみたいだ」

ほむら「そう、よかったわ……」

ほむら「さっそく帰りましょう」

天の川銀河太陽系第三惑星地球北半球ユーラシア大陸アジア州東アジア日本国本州関東地方神奈川県見滝原市


ほむら「やっと戻ってきたわ」

QB「1秒もかかってないじゃないか」

ほむら「つーかマミが心配ね」

QB「見に行くかい?」

ほむら「シャルロッテは倒したから大丈夫だろうけど……」


>>160

コンマ偶数でマミ生存
コンマ奇数でマミ死亡
コンマ00でまどか魔法少女化

00

シャルを倒しても死ぬとか
もともとどうしようもないww

まどか「マミさぁん!!」

マミ「……」

さやか「そんな……」

ほむら「なぜ!?」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「どうして! なんで巴マミと関わったの!」

まどか「だって……マミさんがあなたたちはQBに選ばれたのよって……」

ほむら「本当、あなたたちはどこまで愚かなの!」

さやか「バットが……」

ほむら「チィッ! 時間停止!」ガチャン

ほむら(巴マミ……!)

ほむら「旧共産園RPG-7! 陸上自衛隊89式小銃!」

ほむら「タンクローリー!!」

ほむら「そして時は動き出す」

ドッゴオオオオオォォォォォオオオオオォォォォオオオドガガガガガガガガガガドオオォォォォン

まどか「きゃぁ!」

ほむら「見境なく攻撃したけど、敵はいったい……?」

まどか「ま、魔法少女だったよ!」

ほむら「なんですって!?」

さやか「マミさんの魔女狩りについて行ったらそこにもう一人いて……!」

ほむら「キリカ……? それとも……」

爆炎が晴れたときには誰もいなかった。

ほむら「逃がしたわね……」

まどか「マミさん……ぐずっ」

さやか「なんでマミさんを助けてくれなかったのさ!」

ほむら「魔法少女はそこまで万能じゃないわよ!!」

さやか「うっ……」

ほむら「チッ……」

まどか「ほむらちゃん……」

そのあと、私は二人を家まで送った。

まどか「ごめんね、ほむらちゃん……」

ほむら「あなたが契約しなかっただけこっちはありがたいわ……」

まどか「あ! よかったら晩御飯食べていかない? ほむらちゃん!」

ほむら「えっ」

まどか「そのほうがいいよ! ほむらちゃん一人暮らしでしょ?」

ほむら「そうだけど……」


>>170

コンマ奇数 食べる
コンマ偶数 断る
コンマ00 逆にこっちが誘う

ksk

ほむら「ごめんなさい、今はそんな気分じゃないの……」

まどか「そ、そう……急にごめんね?」

ほむら「また今度、あがらせてもらうわ」

まどか「う、うん! じゃあ、また明日学校でね」

ほむら「ええ」

まどか「気をつけてね」


QB「巴マミはどうだったんだい?」

ほむら「頭と左足、右腕をマミってたわ」

QB「そうか……たぶん、それは>>174の仕業かもしれない」

美国織莉子

QB「美国織莉子。魔法少女狩りだ」

ほむら「まさか……」

QB「まどかとさやかは魔法少女じゃなかったから殺されなかった。それだけだ」

ほむら「そんな……あいつ!」

QB「しかしまだ決まったわけではない。他の人の可能性だってあるわけだ」

ほむら「……」

QB「僕たちインキュベーターはその犯人と遭遇していない。巴マミの魔法少女体験にもついていってないしね」

ほむら「……どうしましょうか」

QB「さあね。君が決めればいい。キリカと接触してもよし、織莉子と接触してもよし」

ほむら「今日はやめておくわ」

QB「そうかい」

ほむら「帰りましょう」

QB「うん」

ほむら(いったい巴マミを殺したのは誰かしら……)

ほむら(明日から念入りに調べる必要がありそうね)

ほむら(学校は休んでもどうにだってなるから)

ほむら(絶対に突き止めてみせる)

次の日

私は学校をサボり探索していた。
見滝原市を出て、巴マミと同じようなことがあった魔法少女を探していた。
その結果、風見野市で2人、相模原市で1人、川崎市で4人、横須賀市で1人だった。
この1週間でこれまでの数の魔法少女が死ぬということは極めて異例だ。
この事件は神奈川県に集中しており、東京や静岡で魔法少女の死亡者は確認できない。
私はあらゆるコネを使い各市の魔法少女とコンタクトを取り、神奈川魔法少女包囲網を作った。
その結果魔法少女の死亡数は減ったがそれでもまだ犯人は確認できない。

ほむら「今日は三浦市ね……」

自分が神奈川住みだから神奈川にしただけorz

モブ1『……暁美さん!』

ほむら「テレパス……どうしたの、モブ1」

モブ1『小田原で魔法少女が死んだわ!』

ほむら「わかったわ、すぐ向かう。近くのモブ2とモブ3にも連絡を」

モブ1『わかった!』

ほむら「来たわね」

マジかよwww

ちょいスーパー言ってくる

モブ1「暁美さん!」

ほむら「二人は?」

モブ1「今きたところよ」

モブ2「山奥から小田原までけっこう疲れるんだよ」

モブ3「我が魔翌力をもってすれば寒川からここまで一瞬……ふっ」

ほむら「行くわよ」

1~3「ラジャっ」



ほむら「魔女の気配はないのに結界が作動してるということは、強い魔翌力を持った魔法少女がいるようね」

モブ2「結界の中央で二つの別色の魔翌力が混ざり合ってるんだよ」

モブ1「あ、使い魔」

モブ3「ほっとけ。弱いものを見逃すのが本当の魔法少女……ふっ」

ほむら「近づいてきたわ。気をつけて」

結界の中央にいたのは、やはり魔法少女だった。

ほむら「あなたが魔法少女を殺してる犯人なのね……?」

???「そうとも言えるし、違うとも言える」

モブ1「結界の魔翌力値が上昇中よ」

モブ2「あ、あたしあいつ知ってる!」

モブ3「マジ?……ふっ」

モブ2「あいつは>>194だよ!」

美樹さやか

さやか「あれー? 私のこと知ってる人いるんだー。ってかほむら私のこと知ってるでしょ」

ほむら「美樹さやか……!!」

さやか「残酷非道で無名な魔法少女かと思った? 残念! さやかちゃんでした!」

ほむら「あなたいつの間に魔法少女に……ていうか、あなたがマミを?」

さやか「はい、せいっかーい」

ほむら「あなた……本当に愚かね……」

さやか「え? 聞こえないなぁ」

ほむら「モブは補助に回って。いいわね?」

モブ2「わかったんだよ」

まどか「まどかだよ! 今までの流れを説明するねっ!」

   「ほむらちゃんのループ27回目。ほむらちゃんは今までの定理を変えようとまずお菓子の魔女を消したよ!」

   「そして転校。ここでも第一人称を変えるためにわざと変なことを言ったね!」

   「そのあとにQBの母星であるインキュベーター星へ旅行。3泊だよ!」

   「そのあとに巴マミ先輩がマミちゃった! てへぺろ!」

   「ほむらちゃんはその犯人を突き止めるために神奈川県全域の魔法少女に協力を呼びかけた!」

   「そして小田原市に謎の死を遂げた魔法少女が確認されて、ほむらちゃんはじめ合計4人の魔法少女が結界内へ」

   「そこにいたのはなんと、さやかちゃんでした! おどろきだね!」

   「さやかちゃんはどうなるのか! ほむらちゃんはどうするのか!」

   「見所たっぷりの戦闘シーンは見逃せないね! うぇひひ!」

   

神奈川じゃなくて群馬にしてくれませんかね?

>>198 地域は別に気にしなくてもいいかなーって


さやか「じゃあ……殺りあうか」

ほむら「くるわよ」

先に動いたのはさやか。
その圧倒的なスピードでほむらとの距離を縮めていく。

さやか「ブル・スパーダ!!」

ほむら(必殺技!?)

ほむら「時間停止ッ」

ほむら「危ない……なんて早さなの、美樹さやか」

ほむら「とにかく、爆弾を仕掛けて……」

ほむら「爆破ッ」

どごおおおおォォォォん

モブ2「うおっ」

モブ1「きゃっ」

ほむら「やったか?」

さやか「残念、ハズレだね!」

ほむら「チッ!」


>>202

コンマ奇数 さやかの攻撃ヒット
コンマ偶数 ほむらの攻撃ヒット
コンマ00 モブ1が死亡

00

さやか「っラヴァ!!」

ほむら「ごふっ!」

どごおおぉぉぉん

モブ1「暁美さん!」

ほむら(一撃一撃が……重い!)

さやか「どうした?」

ほむら「ぇほっぇほっ」

さやか「もうノックダウンかい?」

モブ1「水魔法!」

モブ1がはなった水魔法が美樹さやかの体を包む。

モブ1「モブ3!」

モブ3「召喚せよ……ケルベロス!!」

ケルベロス「ガアァァッ!!」

さやか「!!」

ドゴォォォォ

モブ1「暁美さん! 今よ!」

ほむら「RPG-7!!」ゴォォ

さやか「チッ!」

バアァァァァン


>>206

コンマ奇数 命中 さやか絶命
コンマ偶数 外れ モブ1死亡
コンマ00 モブ少女全員死亡

00

さやか「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ほむら「やった!」

モブ2「拘束魔法!」

さやか「うぐっ」ビシッ

モブ3「なんでこんなことやったァ? なんでこんなことやったって聞いとんのや!」

さやか「教えないわよ」

モブ3「なんやとぉ?」

ほむら「やめなさい、モブ3」

モブ「ほむら……」

さやか「しょうがないわね、話してあげるわ」

ほむら「それが懸命ね」

さやか「>>212

【この安価によりこのスレが続くか続かないかが別れます】

と思った? 嘘でした!

さやか「と、思った? 嘘でした!」

ほむら「この売女がああああぁぁぁぁ!」

さやか「え、ちょ、グリーフシード」

ほむら「知ってる? グリーフシードが割ると魂が死ぬのよ」

さやか「え」

ほむら「じゃあ、死んでね?」

パァン

>>215

奇数 さやか死亡
偶数 さやかが奪い返しセーフ
00 さやかが弾道をずらしモブ2死亡

ふむ

さやか「ふんっ」パシッ

ほむら「きゃっ」

さやか「残念だったね、ほむら」

モブ2「こ、拘束魔ほ……」

さやか「ウザったいなぁ。死んで」スっ

モブ2「か……はっ……」ズブブ

ほむら「さやかあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

モブ2「あ、暁美……」

ほむら「モブ2! しっかりして!」

さやか「ざまぁwwwwww」

ほむら「……ろ……す」

さやか「え?」

ほむら「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

さやか「な……」

殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

さやか「なんなのさ……その黒い翼は」

ほむら「もう殺す手順なんてどうでもいいよね」

さやか「チッ!」

ほむら「逃げないで」がしっ

さやか「ひっ」

ほむら「遊びましょ?」ニタァ

きゃああああァァァァァ


モブ1「ひ、ひぃ……」

モブ2「げほげほ」

モブ3「生きてた」

ほむら「あははははは、あははははははは!!」

さやか「」ずぎゃっずぎゃっずぎゃっ

モブ3「ほむら!」

ほむら「……なに?」

モブ3「モブ2が生き吹き返した!」

ほむら「!! ホント!?」

モブ2「暁美さーん」

ほむら「やっべ、殺しちゃった」

ほむら「誰か蘇生魔法もってない?」

モブ1「ドラクエじゃないので……」

モブ2「あ、持ってる人知ってる」

ほむら「ホント?」

モブ2「>>223がもってたよ」

中沢

モブ2「中沢が持ってたよ」

ほむら「行くわよ。QB」

QB「待ってました」


中学

ほむら「というわけで、どうかしら」

中沢「はっ?」

QB「ぼくと契約して、魔法少女になってよ!」

中沢「そんなのぜったいおかしいよ!」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=17106412

中沢「断る!」

ほむら「お願い! 美樹さやかがピンチなの!」

中沢「え? 美樹さんが?」

ほむら「お願い!」

中沢「だから、無理だって」

QB「上条恭介の腕も治せるよ」

中沢「俺の願いは『全世界の、病気や怪我の人を治すこと!』」

QB「エントロピーを凌駕したよ!」

ほむら「はええぇぇ」

数日後

上条「仁美と付き合うことになったんだ」

中沢「クソおおおおおォォォォ!!!」


QB「魔女が発生したよ!」

ほむら「急がないと!}

ほむら「中沢くん……あなたも愚かね」

どごおおおおおん

QB「グリーフシードはでなかったね」

ほむら「そうね」

ほむら「ていうかさやか」

QB「忘れてたよ」

中沢君惨めwwwwwwwwww
kskst

さやか「もうめんどいから全部話すよ」

ほむら「それが一番いいわ」

さやか「>>234

神様よ、神様!
安価の神様に「願いを叶える代わりに頼み事を聞いて」って言われたのよ!

さやか「神様よ、神様! 安価の神様に「願いを叶える代わりに頼み事を聞いて」って言われたのよ! 」

ほむら「……」

さやか「……」

ほむら「それで私を黙せるとでも?」

さやか「いや事実事実!」

ほむら「チッ、誰かこのことが本当だと熱弁してくれないかしら?」

さやか「あ! >>238がしてくれるって! 5行で!」

実は嘘
恭介の恩人になりたいのかと言われて
ついむかついたので
気づいたら
殺してました

ほむら「あなたあああああああ!!!」

さやか「ごめんね、(ゝω・´★)てへぺろ♪」

QB「やれやれ、わけがわからないよ」

ほむら「チッ、じゃあ少しだけ痛い目に合ってもらいましょうか」

さやか「へっ?」

ほむら「>>231してやりましょう」

ほむら「ぶっ殺してあげましょう」

さやか「へっ?」

ほむら「頭の頂点から垂直にマグナム弾で撃ってあげる」

さやか「え」

ほむら「バイバイ」

バァン

さやか「」

ほむら「ふぅ」

QB「大変だほむら!」

ほむら「どうしたの?」

QB「1週間後にワルプルギスの夜が来る!」

ほむら「こっちに集中しすぎて忘れてたわ……」

ほむら「ワルプルギスの夜戦のために武器をめいいっぱい用意しましょう」

ほむら「>>247>>278>>279を用意しましょうか」

【まどかのパンツとかはNGで】

生き残るために魔法少女の素質を持った人柱を数人(願い用

あれ?www

まちがえたわw

>>255>>257

N・E・P

魔法少女達の大切な人(家族・彼氏等)を誘拐し脅して集めた魔法少女達

>>257

魔法少女包囲網作ってるので脅さなくていいと思われ

ほむら「ツァーリボンバとNEPと仲間の魔法少女たち!」

ほむら「魔法少女合計230人。いける!」

QB「やれやれ。コミュ障のほむらがそこまで集めるとは」

ほむら「いける、いけるわ!」

QB「聞く耳持たないな」

>>262「ちょっと待て」

ほむら「あなたはッ! >>162!」

杏子

杏子「よっ」

ほむら「杏子……」

杏子「面白そうじゃん、あたしも混ぜてよ」

ほむら「これは遊びじゃないの。戦争なのよ」

杏子「別に遊びだなんて思ってないさ」

ほむら「じゃあなぜ」

杏子「ゆまのため、かな?」

ほむら「!」

杏子「別に見返りは求めねぇよ」

ほむら「そう」

杏子「だが、ワルプルギスの夜が倒せたら飯でもおごってもらおうかな」

ほむら「わかったわ」

あれ? おかしいな……


ほむら「仲間は増えた、武器も準備した、あと残したことは>>266だけね」

スタンド

ほむら「スタンドが必要だわ……」

ほむら「私はスタンド使いになれればワルプルギスの夜にも対抗できる」

ほむら「できれば遠距離攻撃なのがいいわね」

>>269スタンドを出すために

中沢

つーかジョジョ一度も見たことないんだよね。ちらっとも

ほむら「スタンドに中沢を召喚するわ!」

中沢「オオオオォォォォォォ」

ほむら「中沢の攻撃は>>272ね」

デコピン

ほむら「デコピン。超絶近距離攻撃」

中沢「ふうぅぅぅぅぅ」

ほむら「自分も移動しなきゃならないのが苦痛ね」

中沢「はあァァァァァァァ」

ほむら「もう引っ込んでて」

ほむら「そういやまどかと接触してなかったわ」


まどか宅

ほむら「まーどーかー」

まどか「ほむらちゃッ!」

ほむら「え?」

まどか「もーどこいってたの?」

ほむら「えぇっと」

まどか「そういえばさやかちゃんと連絡とれないんだけど」

ほむら「ああ、さやかならさっきローソンで会ったわよ」

ほむら「ケータイを落として踏んでしまったみたい」

まどか「さやかちゃんホント莫迦」

ほむら「そういやまどかと接触してなかったわ」


まどか宅

ほむら「まーどーかー」

まどか「ほむらちゃッ!」

ほむら「え?」

まどか「もーどこいってたの?」

ほむら「えぇっと」

まどか「そういえばさやかちゃんと連絡とれないんだけど」

ほむら「ああ、さやかならさっきローソンで会ったわよ」

ほむら「ケータイを落として踏んでしまったみたい」

まどか「さやかちゃんホント莫迦」

ほむら「そういやまどかと接触してなかったわ」


まどか宅

ほむら「まーどーかー」

まどか「ほむらちゃッ!」

ほむら「え?」

まどか「もーどこいってたの?」

ほむら「えぇっと」

まどか「そういえばさやかちゃんと連絡とれないんだけど」

ほむら「ああ、さやかならさっきローソンで会ったわよ」

ほむら「ケータイを落として踏んでしまったみたい」

まどか「さやかちゃんホント莫迦」

あれ?w


まどか「ていうか、今日はご飯食べてくよね?」

ほむら「ほむっ?」

まどか「ほら、今度食べに来るって言ってたじゃない!」

ほむら「ああ、そうだったわね」

まどか「うぇひひっ♪」


>>280

奇数 食べてく
偶数 帰る
00 殴る

あれ?w


まどか「ていうか、今日はご飯食べてくよね?」

ほむら「ほむっ?」

まどか「ほら、今度食べに来るって言ってたじゃない!」

ほむら「ああ、そうだったわね」

まどか「うぇひひっ♪」


>>280

奇数 食べてく
偶数 帰る
00 殴る

失敗しても連打しないで2分ぐらい待てばいいんじゃない

無駄ァ!!

風呂に入ってました。


ほむら「じゃあ、食べてこうかしら」

まどか「ホント!? てぃひひ、嬉しいな」



それから私は、お父さんとお母さんに挨拶をし、カレーライスを食べた。


まどか「カレーは一晩おくと美味しくなるんだよー」

俺はどちらでもない


まどか「止まっていきなよ!」

タツヤ「ほむらねーちゃ!」

ほむら「え、でも……」


>>286

奇数 帰る
偶数 止まる
00 逆立ちする

うははははは

ほむら「そこまでしてもらう必要はないわ」

まどか「そう……」

ほむら「またいつかね」

まどか「う、うん。うぇひひ」

ほむら「じゃ、アディオス」

まどか「へ?」



ほむら「次は>>290をする」

さやかを逆レイプ

ほむら「さやかをレイプしてやるわ」

ほむら「しかしさやかは死んだ。どうすればいいの!」

QB「さあね」

ほむら「いきなり」

QB「死者をレイプなんてわけがわからない。理解不能だ」

ほむら「じゃあさやかが好きだった上条恭介をあの世におくればいいわね」

QB「いいね」



仁美「そんな……恭介くんが死んだですって?」

メイド「はい」



ほむら「さいこう」

QB「次は>>294でも」

杏子を妹にする

ほむら「杏子を妹にですって?」

QB「そうすればさらに使いやすくなるよ」

ほむら「私の妹がこんなにパシリなわけがない作戦始動」



杏子「妹になってくれだぁ?」

ほむら「ええ」

杏子「意味分かんねぇし」

QB「ぼくからも頼むよ」

杏子「たく、>>297が条件だ」

私に一生ほむらの手料理をふるまってくれること

杏子「私に一生お前の『手料理』をふるまってくれよ」

ほむら「それには及ばないわ。私は料理が下手だから一口食べただけで発狂するわよ」

杏子「へぇ……」

ほむら「でも、>>300は得意かしら」


焼きそば

杏子「焼きそばだぁ?」

ほむら「お母さんが富士宮出身なの」

杏子「んじゃ、さっそく作ってくれよ」

ほむら「了解」


ほむら「>>303を入れちゃいましょう」

みりん

ほむら「はい」

杏子「うまそっ。いただきまーす」

杏子「ふむ、すこしすっぱいけどそれがアクセントになってんな」

ほむら「それはよかったわ」

杏子「そういやさ」

ほむら「?」

杏子「ワルプルギスの夜」

杏子「速度が早まって明日にはここに来る」

ほむら「なんですって?}

杏子「今日のうちに準備しとけよー」

ほむら「くそっ」

QB「杏子の言ってることはあっている。どうするんだい?」

ほむら「>>308


コンマ

奇数 米軍の核ミサイルを一気に叩き込み潰す 米軍の仕業とする
偶数 いつもどおりの戦闘をする
00 いきなり進路を変えて韓国に飛んでった

ぽんっ

奇数なら終わったのに


ほむら「通常通り対応するわ」

QB「そうかい。じゃあぼくは待ってるよ」

ほむら「ええ」


翌日




ほむら「……」



ほむら「……」



ほむら「来る!」



ワル「きゃ`'`'`'`'`」

ほむら「第1部隊は正面から、第2、第3はそれぞれ左右から! GO!」

ほむら「時間停止からのハープーン、トマホーク、イプシロン、IRBM、ICBM!!!」

ほむら「RPG×100、C-4×20、マグナム×5000発!!!」

ほむら「そして時は動き出す」

どごどがががどばばばがががががどががどががががどがどがきゅぃんぼぉんどおおおばあああ

どどどどばばばがきぃんどぉばぁんどどどどどどぼぅんだああんきぃんどおおぉぉぉぉん

ほむら「……生き残ってたら早急拘束魔法。全員でね」


コンマ

奇数 ワル死亡
偶数 ワル生存
00 まどか契約

>>315

「ワルプルギスの夜、確認できません!!」

わあああああああぁぁぁぁぁぁ

ほむら「やった!!」

まどか「ほむらちゃーん!!」

ほむら「まどか! わたしやったよ!」

まどか「やったね、ほむらちゃん!}

ほむら(こうして世界は救われた)

ほむら(今思うととても長く辛い戦いだった)

ほむら(しかしこうやってQB星で平和にくらせてる)

まどか「ほむらちゃん、いこ!」

ほむら「ええ!」


~ハッピーエンド(?)~

終わり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月18日 (金) 19:04:35   ID: Ued9Dj1G

mrつymsr4

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