まどか「マミさんの童貞チンポいただきまーす♪」(153)

 

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

 

 

 

誰か書けよ

マミ「嫌ぁっ、鹿目さんやめてぇっ」

外からは明るい夕日が差し込み私達を照らしている

拒絶の声をあげるマミさんの逸物は大きく隆起していました

まどか「はぁ、はぁ……良いじゃないですか……」

私は興奮を抑えきれなくて、腰砕けになったマミさんに近寄ります

まどか「マミさんの……苦しそう……」

私のあそこはもう準備万端

何度も夢に見たシチュエーション

荒い息を吐きながら、濡れそぼった秘所をマミさんのペニスにあてがいます

マミ「だめだめだめだってばぁっ落ち着いてっ」

まどか「うぇひひ」

くちゅっ

マミさんの先っちょと私のえっちな口が触れ合って、淫らな水音が響きます

マミ「かなめさぁん……」

潤んだ瞳で懇願するように私を見るマミさん

その顔には不安と恐怖がありありと見てとれて、私はより一層興奮を高められてしまいます

まどか「ずっと……マミさんとこうするのが夢でした……」

マミ「こんなことやめようよ……今なら引き返せるから……」

やだよ……私は引き返したくなんかない……大好きなマミさんが欲しいの……

私は左手でマミさんのペニスを抑えて、右手で私の体を支えます

腰を落とせば、もうマミさんは私のモノ

嬉しい。嬉しいよ。愛してる、マミさん

まどか「マミさんの童貞チンポいただきまーす♪」

続き書いてくだしあ><

ずぷぷっ

まどか「んぅっっ」

マミ「はうぅっ」

マミさんの童貞チンポが私の処女マンコを貫きました

私の膣口が熱いペニスを呑み込んで一気に奥まで貫かれます

開拓された私のヴァギナからは破弧の鮮血が流れ出していて

マミさんが私のモノになったのと同時に、私もマミさんのモノになったことを表していました

まどか「マミさぁん……」

鋭い痛みが下腹部に広がります

でも、私はそれを甘美な痛みだと感じてうっとりとしました

マミ「ひっ……ひっぐ……えぐ……」

マミさんが泣いてる……

ぽろぽろと金色の瞳からは涙が流れ出していて、それはとても美しいものでした

マミ「ひどいわ……えぐっ……あんまりよ……」

まどか「……そんな顔されたら」

私の心に情欲の炎が灯ります

炎は急激に大きくなり、広がっていき、私の身体を熱く焦がし始めました

ずぷっ、ずぷっ

まどか「ぁんっ、ぁあんっ」

マミ「ぁっ、やらぁっ」

膝立ちのような格好で私はマミさんの上に跨がって貪ります

腰を落とす度にマミさんのペニスが私の膣肉をえぐり、私の子宮口を叩くのが分かりました

痛みも快感も感じません。只幸福感だけが私の身体を一杯にしているのです

マミ「っ!かなめさんっ抜いてぇっ」

突然、マミさんが四肢をばたつかせました

何かを必死に堪えるように、目を瞑って口からは熱い呼気を吐き出しています

ずぷっずぷっ

まどか「いやっ、ですっ」

マミ「ぁっ、くるっ、くるぅっ」

ぎゅっとシーツを強く握るマミさん

マミさんは腰を浮かせて不規則に震わし、足をピンと伸ばしています

そこで、私もはっと気付きました

まどか「いいですよ、マミさん」

優しく語りかけます

まどか「何時でも中に出してください」

マミさんの子種……欲しいよ……

マミ「だめなのにぃっ、きちゃうぅっ」

私は上体を崩してマミさんの上にもたれ、豊満な乳房の先端を甘噛みしました

マミ「ひゃぅっ」

マミさんは可愛らしい嬌声をあげます

まどか「んぅっ」

とどめとばかりに、ぐりぐりと子宮口を押し当て膣をぎゅっと締めました

マミ「ぁうぅっ、ふぁあああっ」

瞬間、私のおまんこの中でマミさんのおちんちんが大きく膨らみました

びゅるっびゅるるるっびゅるるるっ

マミ「とまんないっ、とまんないよぉっ」

あは……出たぁ……♪

マミさんの射精が始まりました

私の子宮にねばねばとした熱い精液を吐き出し、孕ませようとしています

私を目を閉じて、マミさんを感じることに集中しました

どぷっ……どぷっ……

マミ「あっ……あうぅっ……」

ペニスが脈打つのと一緒にマミさんも身体を小さく波打たせます

顔を真っ赤にして、口から喘ぎ声を洩らすマミさん……

私は我慢が出来なくなりました

……ずぷっずぷっずぷっ

まどか「はっ、はっ、はっ」

マミ「うそっ、そんなっ、ぁあっ」

射精後の快感に浸っているマミさんを、私は容赦なく襲うことにしたのです

マミさんか射精したので膣内はぬめりが強くなり、スムーズにピストンが行われるようになりました

私は上体を起こしました

マミさんのむちむちとしたお腹に両手をあて、激しく体を上下させます

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

まどか「ぁ、は、マミさんっ、マミさんっ」

マミ「とめてぇっ、かなめさんっ、おねがぃっ」

結合部分からは愛液と精液が溢れ出し、嫌らしい水音が強まります

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

まどか「すきっすきぃっ、だいしゅきぃっ」

マミ「また、またくるっ、だめなのにぃっ」

身体が熱い……

私達の身体はじっとりと汗ばみ、桃色の髪の毛が額に張り付きます

またマミさんの腰が浮き始めました

マミさんのペニスが硬くなります

私の膣がマミさんの竿をずっぽりと咥え

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

まどか「マミさんだしてっ、わらひにんしんさせてぇっ」

マミ「ぁっぁっぁっぁっ、あーっ!」

亀頭にまとわりついて愛撫しカリ首を包み込みます

私の淫らな分泌液はマミさんにまとわりついて、痺れるような快感を生み出している筈です

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

マミ「ひぅぅううっ」

まどか「はっ、はひっ、はっ」
どぴゅっどぴゅるるっどぴゅっ

マミさんが胸を突き出し背を仰け反らして、二度目の射精が始まりました

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

まどか「はっ、はっ、はっ」

マミ「やらぁああっでてるからっイってるからぁっ」

どぴゅっどぷっどぷっ

でも私は動くのを止めません

もっともっと、マミさんからせーえきを搾り取りたいから

赤く膨らみ、脈打ちながら精子を吹き出させるペニスを、私は責め続けます

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

マミ「はっ、はひっはっ、ぁー……♪」

マミさんは目をとろんとさせ、脱力したようにベッドにうずもれています

口の端からは透明な唾液が筋になりつつありました

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

マミ「ぁっ……おまんこ……きもぢいぃー……♪」

ペニスだけは何時までも硬く、震えていました――

マミ「みっ、美樹さんっ!?」

浴室の扉を開くと、白い湯気と共に心地よい熱気が私を迎えた

突然現れたあたしに驚いて立ち上がるも、こっちには振り返ってくれない

さやか「いやー、マミさんの背中流してあげたいなーと思ってですねー」

マミ「そんなのいいわよっ早く出てってっ!」

あたしは特別に用意したあるものを左手に、にまにまと笑みを浮かべながら素っ裸のマミさんに近付く

マミさんは慌てた様子で声を荒げてあたしに言うけど、そんなのは無駄

薄く透けた浴室の扉から中を覗いていたあたしは、きちんとシャンプーが始まったところで突入したのだ

つまり、マミさんは今ぎゅっと目を瞑って何も見えていない状態

さやか「まぁーまぁー、落ち着いて座ってください。滑ると危ないっすよ」

マミ「……絶対、変なことしないでね」

あたしが宥めると、マミさんが渋々といった感じで腰掛けに座った

さやか「勿論ですって、安心してくださいよー」

あたしは左手からまずローションを取り出した

蓋を開け逆さにするとどろりとした原液があたしの谷間に零れ、ゆっくりと伝っていく

続いて、右手で乳房を中心にぬるぬると広げた

観念したように座って、わしゃわしゃと髪を泡立てるマミさんに近付く

マミ「…………」

マミさんはそのまま手を動かしている

あたしは次に左手からピンク色のぷにゅぷにゅとした筒状の物を取り出し、浴槽にさっと浸した

濡れたブツの穴からローションを流し込む

まだ少し冷たいと思けど、これでいいや

さやか「それじゃあ、背中洗いますから」

マミ「やめてっ!そっとしておいてっ!」

大きな声であたしを制止するけど、止めるつもりなんて全く無い

ぴとっと胸を押し当てる

マミさんの身体……温かい……

マミ「ひゃぅんっ!」

塗りたくられた冷たいローションにびっくりしたみたい

ぬりゅぬりゅ

さやか「はぁぁー……はぁぁー……」

マミ「なにっ、やめてっ」

わざとらしく息をマミさんのうなじに吹きかけながらあたしは身体をすりつける

ぬりゅぬりゅ

さやか「気持ちいい……ですか?」

マミ「そんな訳っ、はぁぁっ

マミさんいじっぱりだなぁ……

あたしは意地悪がしたくなった

マミさんが否定の声をあげようとしたけれど、あたしが背筋をなで上げると体を震わして可愛い声をあげた

マミさんの白い背中に圧されてあたしの乳房がぷるんと形を変える

あたしはひょいっと肩越しにマミさんの下腹部を覗いた

そこにはびんびんと存在を主張するマミさんのおちんぽが

ぬりゅぬりゅ

さやか「んふふー、嬉しいなー」

マミ「私は嬉しくないわっ、早く離れてっ」

マミさんが後ろ向きにあたしの体に手を伸ばす

けど、シャンプーのあわあわで滑ってうまく掴めないみたい

あたしはほくそ笑みながら、マミさんの前に両手を伸ばした

ぐりゅりゅ

さやか「とぉおっ!」

マミ「ぁふんっ」

右手で素早くマミさんの根本を抑え、もう片方の手で貫通型のオナホールに挿入させる

入ったぁ……持ってきた甲斐があったよ

マミさんが瞬時に反応して股間に手をやるけど時既に遅し

あっけなく呑み込まれた後でした

マミ「やだっ、何っ、何したのっ」

暗闇しか見えずあたふたとするマミさん

さやか「さ~て、マミさん精子ぴゅっぴゅしましょうね~」

じゅるじゅる

マミ「ぁはぁっ、何、でっ!」

マミさんが刺激にびっくりして後ろ向きに倒れそうになる

さやか「ぉぉっと」

あたしが片手で抱きしめてなんとか支えてあげた

もう片方の左手ではしこしことマミさんのペニスを扱くのをやめない

じゅるじゅるじゅる

さやか「ペースあげますよ~痛かったら言ってくださいね~」

マミ「うぁっ、どうしてっ、くぅっ」

カリ首をぎゅっと締め上げるようにして柔らかいオナホールを握り、上下させる

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

さやか「どうしてって……」

マミ「あふっ、ほんとにっ、だめっ」

さやか「マミさんが可愛いからに決まってるじゃないっすか~」

あたしはちょっと照れながら、頬を染めて言う

マミさんはあたしの方に向いてくれないけどね

熱いペニスが人工物のひだひだに刺激され快感を享受する

亀頭は刺激に膨らみ、それによってよりカリ首を扱かれ、マミさんはぶるぶると体を震わし始めた

お……まどかが言ってた通りじゃん

マミさん射精しそうなのかな?

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

マミ「それやめてっ、おねがいっ、やめてよぉっ」

さやか「いくらでも出していいですよ~」

あたしはマミさんの肩に顎を乗せ、わくわくとしながらマミさんのペニスを見つめる

マミ「ぁ、ふ、ふぅっ、ぅ」

マミさんは首を横に向けて快感に身を捩らせていた

両手であたしの手を握ってるけど、残念。それおちんぽ扱いてる方じゃないんだよね~

そっちはずっとマミさんの太股なでなでしてるだけだから

いよいよ、といった感じでマミさんは両足を伸ばしてつま先までぴんと立てた

……何やってんだろ……俺……

まどか→膣責め
さやか→オナホ責め

残りは電マ、筆、足での電マ、口、
シチュはいくらでも残ってますよ!早く書きなさい!

>>125 電マは中々珍しいと思うが

あたしはマミさんを抱きしめている方の手で、くりくりと乳首をいじる

マミさんの可愛いピンク色の乳首はもうぷっくりと膨らんでいた

マミ「ちっちくびはっだめぇっ」

さやか「そうですかぁ~」

親指と人差し指で強く摘んだり
マミ「ぁあっ」

ひっぱったり

マミ「あぅっ」

爪を立てておっぱいに押し込んだり

マミ「はわぅっ」

面白いぐらいマミさんが体をくねらせて、あたしの一挙一動に反応した

そろそろ、一発目イっちゃいますか

あたしは左手のスピードを更に早めた

オナホールを、まるでたわしで擦るように握ってマミさんのおちんぽを扱く

亀頭は真っ赤に腫れ上がり苦しそうにしていた

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

マミ「ぃやぁああああっイぐぅうううっ」

マミさんは呆気なく限界を迎え、あたしに身をあずけながら腰をわななかせた

びゅるっびゅるるっびゅるるっ

白濁液が鈴口から噴き出してオナホールの先端から溢れ出す

さやか「……ふふふ」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

マミ「っ!!だ、、めっ、、とめ、、てっ!」

さやか「まぁまぁまぁ」

びゅるるっびゅるっびゅるっ

あたしは射精しているなんて気にせず、そのままペニスを苛めた

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

マミ「ま、、た、、、イく、、イっ、、」

びゅるっびゅるっびゅるるっ

オナホールの先っちょからダラダラと白濁液が垂れ出し続けている

でもあたしは止めない

さやか「マミさん!頑張って10回イきましょう!」

マミ「む、り、、や、、、め、、」

びゅるっびゅるっびゅっ

うーん、参ったな……これじゃあマミさんが何回イったのか分からないぞぉ……

あたしはビクビクと身悶え続けるマミさんを抱きながら、頭を回らせた

精液の雄臭い匂いが浴室に充満している

まぁいっか……種切れになったらお終いということで

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

マミ「ぁー……♪ぁっぁっー……♪」

びゅるっ……びゅるっ……

マミさんはがっくりと首を曲もたげて、天井を見つめている

ぽかんと開いた口からは気の抜けた声が時々発せられた

手が疲れてきたよ……

あたしは扱く手を右と左で入れ替え、ついでに片方の手をマミさんの柔らかい尻肉の中へ滑らせた

なだらかな曲線に沿って奥へ進みアナルを探す

ここかな……

触感で小さい窪みを見つけたあたしは、中指をゆっくりと挿入し始めた

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

マミ「んひぃっ♪」

びゅ……びゅる……

マミさんが僅かに身じろぎする

よし、ここだね

ゆっくりと中を傷つけないようにして指を埋める

根本まで挿入したら、ぎゅっと締め付けてくる肛門の感触を楽しみながら

ぐりぐりと指をお腹側に押し当てて前立腺を探す

後ろから指入れたらやりにくいったらしょうがないわ

ぼやきながらもぐりぐりしていると、固めの部分が見つかった

よし

そのままぐいぐいと肉を押し、こりこりと転がすようにつつく

マミ「ぁひ、ぁ、ぁ……♪」

びゅ……びゅ……

精魂尽き果てそうなマミさんのおちんちんを早く勇気づけないと

あたしは焦りつつでもソフトに前立腺を刺激し続けた

マミ「ぁ、は、、ひぁ、、く、くりゅ、、♪」

さやか「もうガンガンイっちゃってくださいねーっ」

腸液が分泌され、お尻の中がぬるぬるとし始めた

マミ「ゃ、、ぁ、ぁ、あああっ」

マミさんがぷるぷると震える

いや、ずっとおちんちんは震え続けてるんだけどね

マミ「ぁあああっ、おちんぽみゆくでりゅーっ♪」

びゅるるるるるるるっ

さやか「うわっ」

余りに勢いが強くて、あたしもびっくりした

精液を精液が押しだしオナホールからどぽどぽと零れ落ちる

マミ「おちんぽ、おちんぽこわれりゅぅううっ♪」

びゅるるるるるるっ

がくがくとマミさんは震え続けた

舌を突きだして喋るので呂律はまわっておらず、舌足らずな日本語になっている

マミ「せーえきびゅーって、びゅって、ばくはつしてりゅのぉっ♪」

これはやりすぎちゃったかな……?

視点の定まらない目で叫び続けるマミさんを、あたしは心配そうに見つめた

マミさんが失神するまで扱き続けながら――

終わり

本当はこれが全部、杏子の幻術によるマミの夢の中の出来事っていう設定

この後目が覚めてもほむらの時間停止と杏子の幻術でおちんぽ狂いにさせられる

数日後暴走したマミが単身で公園の幼女を襲ったり、幻術によって授業中に女子生徒を襲ったり、首輪つけて杏子にリードされてるところをほむらがまどかとさやかに見せて二人は契約を回避する

っていうハッピーエンド書こうと思ったけど面倒過ぎて投げた。すまん

また今度期待してくれ

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