さやか「杏子のぱんつ…おしっこの匂い」(149)

俺「マミさんの黒ぱんつの蒸れた匂い…」

空白は甘え

さやか「とりあえずコルクボードに」

さやか「虫ピンで広げて留めて」

さやか「このへんの壁に掛けとこっと」

日本語でしゃべれや

空白この野郎

さやか「電気点けたら…ありゃーしみがよく見えるな~」

さやか「さては杏子のやつ…おしっこのあと拭いてないな?」

さやか「…」くんくん

さやか「だめ…頭ん中とろけちゃう…」

さやか「やっぱ飾っとくだけってもったいないよね」

さやか「うん、一回履いてみよう」スルスル

さやか「うぁ…あたしのぱんつにもしみができてる…」

さやか「これ、おしっこじゃないよね…」グシュ…

さやか「ふふっ…今杏子のぱんつ履いたら…」

さやか「杏子のおしっことあたしのこれ、混ざっちゃうわけ?」

さやか「…」カアア

さやか「…よーし」

さやか「えーい履いちゃえ!」ぎゅっ

さやか「あ…」

さやか「あたしのえっちなお汁…杏子のと混ざってるよぉ…」ジワァ

さやか「だめ…溢れちゃう…」ショワァァァ

それをさらに俺が穿くと


完璧だな

さやか「あぁ…おしっこしちゃったぁ…」

さやか「杏子のぱんつにおもらししちゃったよぉ…」

さやか「頭ん中真っ白になって」

さやか「すごく気持ちいい…」

>>10
それをさらに俺が穿くと・・・

これは僅かだが心ばかりのお礼だとっておきたまえ

さやか「今日はもう、魔女退治はいいよね…」

さやか「このまま寝ちゃお…」

さやか「おやすみ杏子…」クチュクチュ

さやか「んっ…くっ…はぁ、はぁ」クチュクチュ

さやか「~ッ!!」ビクッ!

さやか「あふぁ…」プシャァァァ

さやか「…寝れないよぉ」

さやかちゃんと中だしセクロス姉妹

さやか「あぁ、杏子のぱんつが…」

さやか「ほとんどあたしのお汁でぐちゃぐちゃだぁ…」

さやか「ふふふっ…杏子のこと、汚しちゃったぁ…」

さやか「これでやっと、杏子と添い寝だぁ…」

さやか「ZZzz」スースー


~その頃

杏子「へっぷしゅ!」

杏子「くそっ、誰だあたしのぱんつを…!!」

杏子「あれ一枚しかないのに…ちょームカつく!」

QB「やぁ。お困りかい、杏子?」

杏子「なんだおまえか…困ったなんてもんじゃない」

杏子「誰かがあたしのぱんつを盗みやがった!」

杏子「あれはあたしにとって唯一の、親父との思い出の品なのに!」

メシウマwwwwwwwwwww

杏子「あれはもう、親父との関係が破綻しきった頃だったよ」

杏子「あたしが魔女退治から帰ってきたら、どうも体がかったるいと思ったら」

杏子「初めての生理がきてた」

杏子「その時もホットパンツだったから、太ももまで血がだだ漏れでさ」

杏子「そんときはあたしも何がなんだかわからずにパニックを起こしちまった」

杏子「こともあろうに、酒でぐだぐだになってた親父に取り縋ったのさ」

論点ずれてんだよゴミ

杏子「そしたら親父がだよ」

杏子「そんときには酒で頭がやられてたはずの親父がさ」

杏子「それはそれは、嬉しそうに笑ったんだよ」

杏子「そしてそのまんま家を飛び出してってさ」

杏子「ナプキンとあのぱんつを買って戻ってきた」

杏子「あたしにそれを渡して、親父はまた寝ちまったけど」

杏子「親父があたしに何か買ってくれたのは、あれが最初で最後だったよ」

杏子「親父たちが死ぬ、一週間くらい前の話さ」

QB「で、その思い出のぱんつを誰かが盗んだと」

杏子「そういうこと。あームカつく!」

QB「それは大変だったね…ところで杏子」

QB「そのホットパンツの下は今ノーパンなのかい?」ハァハァ

杏子「しょうがないだろ…あれしか持ってないもん」

QB「…ウッ」ドピュ

QB「ふぅ…実は一人、簡単に君のぱんつを盗めそうな人物に心当たりがあるといったら?」

杏子「…なんだって?」

QB「それは大変だったね…ところで杏子」

QB「そのホットパンツの下は今ノーパンなのかい?」ハァハァ

杏子「しょうがないだろ…あれしか持ってないもん」

QB「…ウッ」ドピュ

QB「ふぅ…実は一人、簡単に君のぱんつを盗めそうな人物に心当たりがあるといったら?」

杏子「…なんだって?」

杏子は天使すなぁ

ATMぶっ壊す天使か…

ポニテで八重歯は天使しかいない件

杏子「だっ、誰だそいつは!ちくしょう、ぶっ潰してやる!」ギュウウウ

QB「く、首を締めないで…」ビクビクドピュドピュ

QB「ほ、ほら…君がこの街に来たときに言っただろう?」

QB「この街にはもう一人、イレギュラーな存在の魔法少女がいるって…」

QB「彼女の謎の技なら、君が履いているぱんつを掠めとるなんて造作もないんじゃないかな」

杏子「なるほどね、なんせ歩いてたら急にぱんつが消えたもんね」

杏子「特殊な能力でもないと確かにあんなのは不可能だもんな」

杏子「で、そいつの名は?」

QB「暁美ほむら。この街に流れ着いた、イレギュラー中のイレギュラーさ」

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

杏子「暁美ほむら、か…そいつの特徴とかは?」

QB「戦う気かい杏子?彼女は手強いよ?」

杏子「関係あるもんか!あたしのぱんつを盗みやがったんだ、この手でギッタンギッタンにしないと気が済まないわ」

QB「わかったよ。彼女の特徴はね…」

ほむら「説明の必要はないわ」スタッ・ファサッ

ほむキターーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーー!!!!

杏子「なっ…!」

杏子「テメェ!パンツ返せ!」ヘンシン!

ほむら「ノーパンで変身するもんじゃないわね」

ほむら「下半身が丸出しよ」

杏子「…!!!」カアア

杏子「きゃあっ!?お、お前のせいだろうが!」

ほむら「やれやれ…私はここに、誤解を解きに来たのだけれど」

杏子「うるせぇ!食らえ!」ブン!ドガッ!

杏子「なっ…!?消えた…?」

ほむら「単刀直入に言うわ」

杏子「い、いつの間に後ろに…」

ほむら「いいから聞きなさい」

ほむら「貴女のぱんつを盗んだのは私ではない」

杏子「嘘だ!なんだ今さっきの技!今の技で、あたしのぱんつも盗ったんだろ!」

ほむら「やれやれ。相変わらずとんでもないことを吹き込むのね、QB?」

QB「別に僕は君が犯人だと言った覚えはないよ?」ダクダク

QB「容疑者の一人として、提示はしたけどね」ダクダク

QB「あとは杏子の解釈の問題さ」ダクダク

ほむら(なんで鼻血だくだくなのよ気持ち悪い…)

滑ってるから普通にやりなよ

>>36
こういう奴がSSスレを駄目にするんだ

ほむら「とにかく、私は貴女のぱんつなんかに興味はない」

ほむら「手に入れたところで嬉しくもない」

杏子「じゃ、じゃあ誰があたしの履いてる真っ最中のぱんつを盗めるっていうんだ!」

ほむら「それは私にもわからないわ」

俺はこんなノリ嫌いじゃないで

ほむら「でも、心当たりがまったくないわけでもない」

ほむら「それに、私は貴女の敵じゃない…むしろ、貴女にぜひ協力して欲しいことがあるの」

杏子「…信じられるかよ」

ほむら「もちろんただで協力しろとは言わないわ」

ほむら「貴女のぱんつを盗んだ犯人を、一緒に探してあげる」

>>4
は?アフィカス死ねよ

うむ

杏子「誰がお前みたいな得体の知れない奴と…!」

ほむら「貴女に拒否する余地はあるのかしら?」

ほむら「あのぱんつを取り戻さない限り、貴女は変身するたびに、下半身を衆目に晒すことになる」

ほむら「私の話に乗っておいた方が得策だとは思うけど」

ほむら「ついでにもう一つ。私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」

ほむら「貴女はどっちかしら」

杏子「ぐっ…」

杏子「わかったよくそっ…」ヘンシンカイジョ

ほむら「賢明な判断ね」

杏子「で?あんたさっき心あたりがないわけじゃないって言ったよな」

杏子「まずは聞かせろよ…心当たりとやらをな」

ほむら「美樹さやかよ」

杏子「は?」

杏子「さやかぁ!?おいおい冗談だろ?」

杏子「あの回復しか能がねえ奴がどうやったらあたしの履いてるぱんつが盗めるんだ」

ほむら「貴女は美樹さやかを過小評価してるわ」

ほむら「彼女が内に秘めた魔力は計り知れない」

ほむら「今はその制御方法が彼女自身よくわかってないだけよ」

杏子「それがどうして、あたしのぱんつを盗めるようになるわけ?」

ほむら「////あ、…ぁぃ…」

杏子「えっ?」

ほむら「何でもないわ。貴女の鈍感さに多少呆れはしたけど」

杏子「おい…」

ほむら「とにかく、彼女の潜在能力はある条件下においては無意識に発動されることがあるということよ」

ほむら「とにかく検証が必要ね」

ほむら「とりあえず美樹さやかの家のガサ入れをするわよ」

支援

ほむらさん…あんただってまどっちのを…

~ミキハウス前

ほむら「オートロックとはこざかしいわね…」

ほむら「誰か出入りする人が来るまで待ちましょう」

杏子「意外とやること地味なのな…」

ほむら「魔力の温存のためよ…言ったでしょう、美樹さやかの潜在能力は計り知れないって」

杏子「そ、そこまでなのか?」ゴクリ

杏子「あっ!誰か来たぞ…ってあれは確か…」

ほむら(ま、まどかっ!こんな時にっ!)

ほむら「隠れてっ!」グイッ

杏子「うわっ!?」ガサァ

まどか「ん?猫ちゃんかな?」

まどか「まぁいいや…早くさやかちゃんにこのプリントを届けないと」

まどか「無断欠席なんて…大丈夫かなさやかちゃん…」ピンポーン

インターホン「はーい」

まどっちは天使

>>23
おっさんねろ

まどか「かくかくしかじか」

インターホン「ドウゾー」カチャ

まどか「お邪魔します」テクテク、バタン

杏子「お、おい!何すんだよ絶好のチャンスだったのに!」

ほむら「悪いけど今日はもう駄目よ…また明日にしましょう」

杏子「はぁ?なんで急に怖じ気ついちゃったわけ?あたしのぱんつがあるかどうか調べるだけじゃない!」

ほむら「駄目よ…あの子にだけは貴女といるところは見られたくない」

ほむら「こんなの、浮気と思われてしまうわ」

杏子「な、何…浮気って」

杏子「あんたらもしかして、女同士でつき合ってるわけ?」

ほむら「な、何が悪いの!」

ほむら「貴女の方こそ、美樹さやかのことが普通以上に気になってるくせに!」

杏子「えっいやそんなことは…」

ほむら「嘘よ!魔法少女が好きじゃない魔法少女なんていないわ!」

杏子「う、うぜー…」

杏子「わかったよ、そういうことにしといてやる」

ほむら「しといてやるって何よ!私は貴女に魔法少女としての心構えを…」

/キャーヤメテーサヤカチャーン\

ほむら「!?」

杏子「!?」

ほむら「行くわよ!」ジカンテイシ

ほむ

なにがあったんだ…

賢者さやかを見てしまったのか

ほむ

ほむ

遅いな・・・

>>1は円環の理に導かれました

ほむ

ほむ

ほむ?

草津

ほむ

ほむ

ほむ

ほーむ

ほむー

藤森「杏子ちゃんとチョメチョメしたーい」

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

すまん寝落ちしてた

ツヅケタマエ!!

ほむら「手荒なことはしたくなかったけど!」ガッシャーン

杏子「うおお!なんだこれ、時が止まって…!?」

ほむら「手を離さないで。貴女の時も止まってしまうわ」

杏子「これがあんたの能力か…なるほど強敵ね」

ほむら「…」

杏子「いや、冗談だ。それより急ごう!」

ほむ

~さやかルーム

バン!

ほむら「まどかぁっ!」

杏子「…うわ」

杏子「なあ、これ…さやかか?」

ほむら「そのようね」

杏子「あたしのぱんつ…マスクみたいに顔に被りやがって!」

ほむら「私のまどかに…おしっこをぶっかけようとするなんて!」

さやかちゃんが想像以上だった

変態淑女さやかちゃん

杏子「ぶっかかる寸前で、おしっこが空中で止まってるとかシュール…」

ほむら「まどか!ああ、こんなに目を見開いて、顔をひきつらせて…!」

ほむら「怖かったでしょうね、親友と思ってた子にいきなりこんなことされるなんて…!」

ほむら「今助けてあげるから!」ズルズル

ほむら「ふぅ、これでおしっこの軌道上からまどかはどかしたわ」

杏子「あたしのぱんつも返してもらうよ」ベチャ

杏子「…ぅ」

杏子「うわぁぁぁぁ!」

でもどうせ結界の中じゃそのへんで野ションなんでしょ

ほむら「何ようるさいわね…あなたも止めるわよ」

杏子「こいつ…こいつ…!」

杏子「あたしのぱんつをぐしょぐしょのねちゃねちゃにしてやがる!」

杏子「ちくしょう…!親父の温もりが残ってる気がして、一回も洗ったことなかったのに!」

ほむら「いや洗えよ」

ほむ

ほむら「それにしてもぱんつ外してみたら恍惚の表情ね、美樹さやか」

杏子「ふっざけんなよ!あたしのぱんつで勝手にエレクトしやがって!」

杏子「素直にぱんつが欲しいって言ってくれたら…その時はあたしだって考えたのに」

ほむら「そうなの?」

杏子「!あたしは何を言って…変だな」

杏子「ぱんつを盗まれたことにあんなに怒ってた筈なのに…」

杏子「こいつの顔見てたらどうでもよくなってきた」

ほむら「それ呆れて…いえ、なんでもないわ」

ほむら「それじゃ、時間停止が切れるまでに美樹さやかへの裁きの鉄槌の用意をしておきましょ」

ほむら「どうしたものかしら」>>99

イかせる

ケツに時限爆弾しかける

足でぐりぐりする

イかせる

激しくイかせる

激しくイかせる

おまえw

見てる人すくねえ
でもがんばれ>>1

どんだけイかせたいんだよ

俺もずっといるぜ!

ほむら「こういう変態は、その性的嗜好がトラウマになるようにショック療法をするのが一般的ね」

ほむら「私のまどかに手を出したらどうなるか、身をもって思い知りなさい!」

杏子「あたしのパンツの分もな!」

杏子「って具体的には何するんだ?」

ほむら「こうよ!」スッ

ほむら「食らいなさい!まどかを3回くらい連続で絶頂へ導いた、私のゴールドフィンガーを!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

正直、すまんかった

キターーーー!!!

杏子「くっ変態め…さてあたしはどうするかな」

杏子「あはっ…ちょうどいいところに洗濯バサミが」

杏子「さやかの大事なとこ、挟んどいてやるか」ぱちっ

杏子「ほむらが手ぇ突っ込んでるし、このちょこんとついてるのしか挟むとこがなかった…」

杏子「ま、地味だけどこんくらいで許してやるか」

ありがとう、ありがとう

お互い片手でできる最大の攻撃だなw

ドンだけクリデカイんだよwww

ほむら「生ぬるいわね…貴女、ロッキーは持ってる?」

杏子「ん?ああ、あるよ」

ほむら「一本貸しなさい」スッ

杏子「あっ何すんだよ」

ほむら「まどかにおしっこをかけるなんて、こんな下品な穴は栓をしてあげるわ」ズブッ

杏子「あってめえ!食い物を粗末に…」

ほむら「すべてが済んだら頂くわ。心配しないで」

ほむら「さて…そろそろいいかしら」カチッ

wktkwktk

これはひどいwwwww

戴くのかよw誰がだw

寒いはやく

さやか「フォォォあたしの嫁にマーキングだー……???」

さやか「あぐっ!」ビクッ!!!

さやか「あぁぁ~~~~っ!!!!!」バタッビクンビクンビクンビクン

さやか「」ブクブク

杏子「さ、さやか!?くっ、流石にやりすぎたか!」

ほむら「大丈夫よ、一時間もすれば目を覚ますはず」

杏子「なんでわかる」

ほむら「統計よ」

杏子「統計って…」

まどか「あ…ほむら…ちゃん?」

まどか「うぇぇ…怖かったよぉほむらちゃ~ん…」えぐっえぐっ

ほむら「まどか!」ダキッ

ほむら「大丈夫、大丈夫よまどか…」ナデナデ

杏子「見てる方がなんか恥ずかしいぞお前ら…」

なでなでほむほむ

保守

ほむ

杏子「それじゃこいつ…どうしよう」

ほむら「邪悪な力の根元だった貴女のぱんつは既に取り上げたわ」

ほむら「目を覚ませば元の美樹さやかに戻るはず」

杏子「そ、そうなのか?しかしなんでこいつ、あたしのパンツでそんなに…」

ほむら「それを聞き出すのは貴女の役目よ、佐倉杏子」

ほむら「彼女が目覚めるまで、そばについてあげなさい」

ほむら「一人ぼっちでこの後の賢者タイムを迎えるのは寂しいでしょうから」

杏子「おい待て、あんたらはどうすんだ」

まどか「そ、それを聞くのは野暮ってもんじゃないかな…」カァァ

ほむら「まどかの言うとおりよ」ダクダク

杏子「鼻血ぐらい拭けよ…」

ksk

今日のまどかSSは微妙なのしか無いな…

杏子「やれやれ、ほむらとピンクなのはどっかに行っちまうし」

杏子「さやかのお袋には騒ぎ過ぎってどやされるし散々だわ…」

杏子「まったく、なんであたしがこんな目に…」チラッ

さやか「すぅすぅ」ZZZ…

杏子「意外と寝顔かわいいんだな、こいつ…」

スーパーあんこちゃんタイム開幕ですか

杏子「まったく、さっきまであんな変態なことしてたとは思えねえ」

さやか「ん…きょーこぉ…」

杏子「うぉっ!?な、なんだ寝言か…」

さやか「きょーこぉ…えへ」ZZZZ

杏子「・・・・・」

保守

杏子「あたしが…夢に出てるのか」

杏子「いったいどんな夢見てんのかなさやか…」ナデナデ

杏子「…ナチュラルに撫でてしまった」

さやか「えへ…」スリスリ

杏子「可愛いなぁ…」

杏子「思い出せばさっき、あたしこいつの大事なとことか見ちゃったんだよな」

杏子「でもあん時は下半身だけ裸だったし」

杏子「胸の方はまだ見てない」そっ

さわさわ…

杏子「意外とあるでやんの」

さやか「ん…」パチ

さやか「あ…」

杏子「げっ…」

さやか「あれ…これは夢の続き…?」

さやか「杏子があたしの胸をさわってる…」

杏子「あーいやこれはだなぁ」アセアセ

さやか「…嬉しい」ニコッ

杏子「お…」

~~~~~~~~~~

んんん!

さやか「ごめん、あたし本当におかしくなってた」

さやか「あんたのパンツ手に入れて、床もこんなおしっこまみれにしちゃって…」

杏子「ほんと、どうかしてるよなぁ…掃除たいへんだったんだぞ」

さやか「う…だからそれについてはほんとごめんって」

杏子「それにしてもさぁ…なんであたしのぱんつなんて欲しいと思ったわけ?」

さやか「そ、それは…」

さやか「~~ょ」

杏子「えっ?」

さやか「杏子のこと、いつも身近に感じたかったからよ!」

さやさや

杏子「なんだよそれ…」

さやか「だってさあたしたち、最初は殺し合う仲だったんだよ?」

さやか「でもいつからかあたしの中であんたの存在がどんどんおっきくなって」

さやか「いつの間にか貴女のこと、ずっと近くにいて欲しいって思うようになってた」

さやか「変でしょ?気持ち悪いよね、あたし…」

さやか「でも、これが今の、あたしの本当の気持ち」

さやか「もう恭介なんてどうでもいい」

さやか「お願いだからあたしから離れないで、杏子!」

杏子「さやか…」

あんあん!

杏子「な~に言ってんだよ」

さやか「…!!」

杏子「気持ち悪いことなんてちっともない」

杏子「あたしたちのことは、同じ魔法少女にしか分かり合えないじゃん?」

杏子「自分と本気でぶつかり合ったことのある相手なら尚更、ね。戦いの中で芽生える友情って奴?」

杏子「つまり何が言いたいかっていうとね…」

杏子「今さやかがあたしのことを想ってるのと同じくらい、あたしもさやかのことを想ってる」

杏子「一生でも一緒にいてやんよ、さやか…」

さやか「杏子ぉ…」ボロボロ

さやか「キスして…いい?」

杏子「あっと…も、もちろん…ほれ」

さやか「それ、あたしの変なとこに挿さってたロッキー…」

杏子「く、食い物は粗末にしねえんだよ!ほれ早く」

さやか「くすっ…」

ポリポリポリポリ…チュッ

杏子「そういえばさやかさ」

さやか「なぁに、あたしの正妻ちゃん?」

杏子「なんだよそれ…いやさ、それにしてもどうやってお前、あたしが履いてるぱんつをかっさらったんだ?」

さやか「あ、あれはね…どうしても我慢できなくて、転校生にお願いしちゃった」

さやか「10万で引き受けてくれたけど」

杏子「」


杏子「あ、あの女ぁぁぁァァァーーーーッ!!!!!」



おわり

消化不良・・・

まぁあんまり確固たるコンセプトもないのにSS書いちゃいけないってことかな

これからじゃないのかと言いつつも乙

続きはよ

続きはよ

乙乙乙

続きはよ
誰でもいいからはよ

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>146
お前が続き書いてくれたらそれはとっても嬉しいなって

続け

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