【咲-Saki-】京太郎「3レスCM?」【安価?】 (1000)

安価を頼むかもしれません。

3レス程度で終わる内容をだらだらと書いていきます。

京太郎が出ますので注意してください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383473706

京太郎「お兄さんのコクトーをあげよう。大きくておいしいよ?」

春「黒糖…食べる…」

京太郎「これが俺のコクトーだよ。」

春「これが…黒糖?」

京太郎「男限定のコクトーさ!」

春「いただきます……」パクッ

京太郎「どうだ?俺のコクトーは」

春「おおひふなっへおほふ…..じゅる…じゅぶ…」

京太郎「この世で一本のコクトーさ」

春「…むぐ…じゅる…」

京太郎「しっかり味わえよ…っと噛むなよ?」

春「わはってる。」ペロペロ

京太郎「おうふ…」

春「ふぅ、確かに甘くておいしい…」

京太郎「そうだろう…え甘い?」

春「この味…もしかして」

京太郎「お返しに俺も……」

春「んふ…どう?」

京太郎「甘い!なんて甘さだ!!」

はいは~い。お二人さ~ん

春「誰」

京太郎「誰だ!!」

ちょっと来てもらいますよー♪

京太郎「なっ」

春「ここは……」

ここで少し検査しましょうね~

「「こ、この結果は!!」」

血糖値が高いです。糖尿病予備軍ですよーぅ

春「よ、予備軍…」

けど早期発見、早期治療で何とかしましょうね~

京太郎「おうふ///気をつけます。」

春「黒糖もほどほどにする」

またなんかあったらウチに来てなー

京太郎「連れてこられた先は」

春「私たちを病気から救ってくれました。」

春「STOP糖尿病!!」

京太郎「Let's go 荒川クリニック!!」

憩「是非来てなー」フリフリ

『荒川クリニック』

だいたいこんな感じです。

松実館の温泉は

宥「あったかーい」

京太郎「源泉かけ流し」

玄「美肌、湯治に」

京太郎「おもちもいっぱい」

玄「おもちをおもちならおもちもちもちおもちのようなおもち石鹸プレゼント」

※君も言えるかな?

京太郎「サウナでダイエット?」

宥「あったかーい///」

玄「おもちを減らすのはNo!!なのです。」

京太郎「疲れた体には」ワキワキ

玄「私たち2人でマッサージ」ワキワキ

「「こんな風にね。」」

宥「あん...体が暖まってあったかーい❤」

※混浴はありません。

宥「ご飯もおいしい。」

玄「イケメン料理人お手製の」

京太郎「タコスもあるよ」

玄「部屋は和室で」

宥「夏でも暖房完備、部屋は最大60℃まで」

宥「彼と二人っきりの貸し切り室内風呂///」

京太郎「ひと肌もあったかいですよ?」

宥「ほんとふぁ…あったかーい」

玄「ぐぬぬ…ならば布団で添い寝!!」

京太郎「おもちが当たってグッドです!」

※あくまでイメージです

京太郎「今なら」

玄「ボーリング場の1ゲーム無料チケット」

宥「さらに恋愛成就特製お守りであったかーい恋人ゲット?」

玄「是非来るのです!」

宥「お守りの効果は…」

京太郎「実証済みです!」

※本当です

京太郎「松実館の料理長はこの私、松実京太郎。」

「「接客は私たち姉妹に」」

『おまかせあれ!!』

『松実館 好評営業中!!!』

プツン......



すこやん「行かなきゃ!!」


ダヴァン「日本のラーメンはオイシいです」

智葉「また食ってんのか」

ダヴァン「ラーメンの味はムゲン」

智葉「無限って大げさな…何味だ?」

ダヴァン「K味デス」

智葉「K味?」

ダヴァン「この限定カップラーメンの味デス」

智葉「また変な味を……」

ダヴァン「智葉も食べてミル?」

総合の奴別で立てたのな
期待してる


智葉「私はこっちの方が……」

ダヴァン「オウそれはH味」

智葉「こっちの方がアッサリめでいいんだ。」

私たちはミニだよ。せんせ―!!

智葉「小さい子が食べても大丈夫」

ダヴァン「アレルギー検査もばっちり」

いまならブロマイド付き!

ダヴァン「アッサリHとこってりK味!!」


智葉「夏季限定冷やしT味もあるぞ。」

わーい、師匠私も食べる~!!

ダヴァン「ラーメンは世界をすくいマス!!」

智葉「龍門渕ラーメンのみでしか作り出せない特製エキス入りラーメン」

「「その名も」」

『龍門渕ラーメン 好評発売中』


T「オーホッホ 売り上げはどうですの?」

H「はい。T、K、Hの順で好評かと、お嬢様」

T「私がナンバー1ですわ!!」

一「いいのそんなこと言って?」

純「実際はこってりなKだろ?」

智紀「そう。」カタカタ

H「私が責任もって食べますから。」

一「僕も頑張るよ」


一「ところで彼は?」

H「今はお風呂です。」

純「美味いよなK味」

歩「H味のほうがアッサリで美味しいです。」

智紀「私は両方」

K「あがりましたよ。」

H「私はお湯を汲んでまいります。」

K「まさかこんなに売れるなんてなー」

純「いい出汁が出てるからな。」

K「今度一緒に入るのもいいかもしれませんね。」

智紀「期待している」


ジャラジャラ

そこは麻雀もできる喫茶店だじょ

藤田「かつ丼も食べれる麻雀喫茶店」ガツガツ

まこ「出前じゃけどな」

藤田「特盛りで頼む」

まこ「最近はメイドも始めました。」

咲「は、恥ずかしいよ~」

和「似合ってますよ、咲さん。」

京太郎「頑張れ咲!!」

咲「京ちゃ~ん」

和(あれ、私は?)

まこ「巨乳と貧乳メイドに金髪執事もおるよ」

京太郎「ど、どうも。」

久「プロも来るわよ。」

藤田「ごち!」

まこ「是非くるんじゃ。」

『Roof-top』


・・・
・・


優希「私の出番がないじぇー!!」

まこ「ナレーションがあったじゃろうが」

優希「私も出たいじょ!!」

まこ「優希の見た目じゃ労働基準法がな」

優希「うがー!!」

久「それにしても短くない?」

まこ「金がなくてのう、1レスCMじゃ。」

>>12どうもデス

ネタが尽きました。

ネタください。


あなたは今の仕事に満足ですか?

怜「ナースコール、ナースコール」

はーい、どうしました?

怜(外れや……)

どうしたのかな~

怜「間違えました~」テヘペロ

次は間違えないでくださいよーぅ…はぁ

シロ「ご飯食べたい……」

京太郎「はーい、じゃあ口開けて下さーい」

シロ「ん…あーん」

京太郎「フーフー召し上がれ」

シロ「モグモグ...悪くない。」


やりがいのある仕事をしませんか?

怜「ずるいで!」

シロ「これも運」

京太郎「はいはい、怜さんどうしました?」

怜「たまには外に行きたいねん」

京太郎「シロさんの食事が終わったらいいですよ。」

怜「わーい」

京太郎「はーい。じゃあおんぶしますねー」

怜「女は膝、男は背中やで!!」

シロ「ずるい……」

京太郎「シロさんも行きますか?」

シロ「だるいけど…うん…」

京太郎「順番ですよ。」

シロ「待ってる…っと花を摘みに行きたい。」

京太郎「おっと、尿瓶でいいですか?」

シロ「しっかり押さえてて…んっ」


京太郎「介護は体力勝負です…でもそのぶん達成感があります」

シロ「できた。褒めて」

京太郎「よくできました。」ナデナデ

シロ「ありがと。」

やりがいがあるんですね

京太郎「ええ、だから君も介護士になろう!!!」

「まってるで。」

「待ってる…」

介護士募集中!!

>>5
ちなみに法律では病名出しての宣伝は禁止されている模様

>>33

まぁフィクションだし多少は...ね?


ココは鹿児島

おもちを探しに来た彼は北は北海道からついにここまで来たのです。

「はぁ…どこかに俺を満足させるオモチはないんだろうか…」

「もう正月になる…ん、あれは」

彼が見たのはただの神社

「人がいない…せっかくだしお参りしていくか。」

パンパン

「極上のおもちを捏ねれますようにい!!」

すごい勢いです

「さて帰るか……」

……またレよ…

「なんだ?」

待たれよ……

「か、体が動かない!!」


おっとこまりました。このままではかれがたいへんなめに

「だ、誰か助け……」

霞「はぁ!!」

「あ、危ないところを…!!」

霞「お祓いは完了しました。もう大丈夫ですよ?」

なんとおどろきました。さいなんのつぎにあらわれたのは

京太郎「こ、これは…」

ごくじょうのおもちでした。


霞「うふ、どうかしました?」

京太郎「この色気、この服装…そしてこのオモチ!!」

霞「貴方…ココに迷い込んだみたいね。」

京太郎「あ、あなたは」

霞「詳しい話はあっちで…ね?」ギュ

京太郎「は、はい!!(おもちぃぃ!!)」

なんと鹿児島の神社は来る物の願いを叶えてくれました。

霞「色々教えてあげるわ。」

京太郎「鹿児島ってすごい!」

霞「さぁ行きましょう…姫様も待ってるわ」

京太郎「ココが天国か…….」

霞「貴方はここに来れるかしら?来てくれたら……」

霞「サービスするわよ」


・・・
・・


あれ?神社名は言わないんですか?

言わない方が行きたくなるものよ、はっちゃん

小蒔「どうですかー私のナレーション」

よかったですよ。姫様!

3人ともお疲れ様…黒糖、いる?

京太郎「あ、ありがとうございます。」

霞「今回はありがとう。」

小蒔「またやりましょう!!」

京太郎「それにしても…刺激的な終わり方ですね。」

霞「今回は男性をターゲットにしているからよ。」

なんか変な感じになった、すんまそん。

はやりのマージャン教室

はやり「さあみんなー麻雀教室始まるよー☆」

わーい

どんな初心者も大歓迎

はやり「はやりが丁寧に教えちゃうぞ☆」

新メンバーもできたよ。

京太郎「頑張ります!!おもちのお姉さん!!」

はやり「麻雀だゾ!」

京太郎「初心者の子は俺と一緒に学ぼうぜ!!」

はやり「上級者ははやりと勝負だ!!」

大きい子供も、小さな子どもも

京太郎「俺に負けるとカッコ悪いぞ~」

はやり「流行に勝てるとかっこいいぞ!」

毎週プロや期待の新人、アマチュアがゲストにきます。

はやり「君の好きな人も出るかも☆」

京太郎「番組の終わりには俺特製の手料理で反省会だ!!」

はやり「好評だと視聴者もゲストにご招待?」

京太郎「次の麻雀界のトップは君だ!!」

はやり「是非見てねー☆」

1レスCM

安価します
+5のお題をやってみます。

揺杏「うーん…」

由暉子「どうしたの?」

揺杏「引っかけて破れちゃってさ……」
 
由暉子「本当ですね。」

揺杏「でも大丈夫!!」

由暉子「え?」

揺杏「今度のストッキングは今までのとは違うんだよ!」

由暉子「違う?」

揺杏「このストッキングを見てよ」

由暉子「ちょ、ちょっと見えちゃうよ!!」

揺杏「大丈夫、大丈夫、見えたらユキのも見せればお相子だし。どう?」

由暉子「ただのストッキングじゃないんですか?」

揺杏「実はね…」ビリィ

由暉子「え、破くんですか!?」

揺杏「見てよ…ダメージストッキングに早変わり」



由暉子「ホントですね。」

揺杏「あれ?反応薄いなぁ……」

由暉子「でも便利ですね。」

揺杏「でしょ?さっそくユキ着てみてよ」

由暉子「え、はい。」

揺杏「脱いで…まだひと肌たっぷりあったかいよ。」

由暉子「へ、変なこと言わないでください。」

揺杏「お、似合う似合う。やっぱり穴あきってエロいなー」

由暉子「あれ?また着替えたんですね。」

揺杏「まぁね。」

由暉子「穴あきも素敵ですね。」

揺杏「女の子のアレは簡単に破いちゃだめだよ?」

由暉子「?…それよりストッキングってぴっちりしますね。」

揺杏「もしかして興奮した?」

由暉子「興奮ですか?」

揺杏「そう、ストッキング越しの下着って結構エロいんだよ。こんな風にね!!」

由暉子「きゃ…」


揺杏「見えた!!って、反応薄いなー」

由暉子「撮影で水着もあるから…」

揺杏「やっぱり抵抗しないなーユキは」

揺杏「でもそこがいい!!」

揺杏「今回のストッキングは、特製繊維を使用した私と龍門渕のコラボ商品」

揺杏「今なら抽選でユキか私の脱ぎたてプレゼント」

由暉子「私も?」

揺杏「サービスサービス♪」

期待とは少し違いますが終わった。というか京太郎出すの忘れました。

難しい…

今度こそ京太郎出します

+3やります


ギュロロー

京太郎「ふぅ…この『テル』はすごいな。」

照「使ってくれてるの?」

京太郎「ええ…ってわぁぁぁ!!」

照「京ちゃん!!」

京太郎「いてて」

照「大丈夫?」

京太郎「はい…あ~せっかく掃除したのに…」

照「充電した?」

京太郎「はい。ちゃんとコンセントにさして…」

照「それじゃあダメ。」

照「この掃除機『テル』はお菓子など糖分を吸い込むもしくは購入者の膝の上に置くことで充電が完了する。」

京太郎「キ、聞いてませんよ!!」

照「説明書を読むこと」

京太郎「どれどれ…あ、本当だ書いてある」

照「フンス…」


京太郎「けっこう面倒な仕様なんですね。」

照「そういう子ほど愛らしい。」

京太郎「まあこの吸引力ならその程度のデメリット…」

照「それだけじゃない…」

ゴゴゴゴゴ….

京太郎「え…」

シュルシュル

照「長時間使うと周りにトルネードが発生する」

京太郎「ああ、みんなで撮った写真が...和の隠し撮りアルバムが…」

照「ゴミと認識した物を排除してくれる便利使用」ドヤァ!!

京太郎「照さん…….」

照「何?ご褒美ならあの店のプリンがいい。」

京太郎「リコールです。」ニッコリ

照「え?」


誠にお手数ですが、『テル』をご使用のお客様は

下記フリーダイヤルまたはご購入販売店もしくは最寄のテル販売店までご連絡をお願い申し上げます。

また、ご自宅以外の場所(ご親戚宅・空家・別荘・集会所等)でお心当たりのある方、

或いは過去ご使用になられたお客様からの廃棄情報もお待ちいたしております。

ご愛用の皆様には、大変ご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げますとともに、

なにとぞご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

・・・
・・


菫「こうなると思っていたんだ……はぁ……」


ど、どうでしょうか?

期待通りとはいきませんが +4
やってみます

トントントン…

みその香りと野菜を切る音が小さいながらも活気のある室内に広がっています。

小料理屋~塞~

名前とは裏腹に『塞』はとても賑やかな声が聞こえるお店です。

ちょーおいしーよー

あ、トヨネほっぺに

とってー

常連さんが多いこの店は夫婦2人で営業している。

京太郎「煮しめお待たせ」

イイニオイ!

これは楽しみ…

塞「わるいね、いっつも来てもらってさ。」

彼女はこの店の女将ともいうべき人だ。

塞…アレ飲みたい

塞「アレね…京~、シロにアレあげてー」

京太郎「っと、熱いから気をつけろよ。」

これこれ…ずずず、うんおいしい。


郷土料理中心ですが今風の料理はしないのですか?

塞「はい。やっぱり岩手のいいところは大事にしていきたいですから。」

お店の名前『塞』の意味は何なんでしょうか

京太郎「それは妻の名前と、お客様のお腹を腹いっぱいにして塞ごう!って2つの意味からとったんです。」

それはスバラですね。

塞「ちょ、ちょっと喋りすぎじゃ…それにお客さんを」

京太郎「大丈夫だって、後ろ見てみろよ。」

塞「えっ…ってみんな」

お似合いだよー

祝福!!

こらそこ寝ない!

満腹感は眠くなる…

塞「あはは、みんなありがとう///」

いいお店ですね。

京太郎「はい!これからも夫婦2人で頑張っていきます!!!」


塞「あのね、それなんだけど……」

奥さんの顔が真っ赤ですね、これはもしや…

塞「3人になるの…」

周りから歓声がすごいですね。

京太郎「それって……」

塞「うん。頑張っていこうね、京///」

京太郎「ヤッター!!」

っと、おじゃま虫は退散しますね。

小料理屋~塞~ 是非1度ご来店を。とてもすばらなお店です!

ラストかも
+5
やります。


智葉「異国の人と」

ネリー「異文化交流!!」

明華「しませんか~?」

慧宇「私たちと一緒に」

智葉「北海道旅行」

ダヴァン「ラーメン巡りツアー」

ネリー「違うよ~」

智葉「昼食自由の7泊8日の旅だ」

慧字「広い温泉」

ネリー「お風呂の後は美味しいデザート」

ダヴァン「湯上りに1杯のラーメン」

「「「「それはない」」」」

ダヴァン「Oh…」


慧字「お土産もばっちり」

ネリー「買えちゃうよ!!」

明華「クマが出ても」

智葉「私が切る……冗談だぞ?」

『……』

智葉「さ、さらに! 北海道に着いたら元有珠山高校OGの皆さんが、私たちとバスガイドをするぞ。」

ダヴァン「ガイトだけにですカ?」

智葉「う、うるさい!!」

ネリー「あの有名アイドルも!?」

智葉「それは来てからのお楽しみだ。」

明華「いくら、カズノコ、とびっ子。子持ち昆布!!」

ネリー「おすしも食べたい!!」

慧字「その希望叶えます。」

ダヴァン「ラーメンもデスカ!?」

慧字「是」

ダヴァン「さぁ行きましょウ!!」


智葉「期日は…日まで」

ネリー「早期申込者はイイことあるかも」

慧字「待ってるアル///」

『アルぅ!?』

智葉「と、ともかく。お前ら必ず来い!」

明華「最大人数 美女10人と」

慧字「楽しみましょう」

『辻垣内カンパニー』

ネリー「みんなー! 私たちと一緒にお風呂はいろ~ね~!!」

智葉(女性限定だがな……)


とりあえず時間的にこれでいったん終わりです。

ネタ置いていてくれれば、どれかは書くと思います。

京太郎出すの忘れた......

おわび

ここは長野にあるサファリパーク

ネコ科が多く住んでいます。

彼は飼育員の京太郎

京太郎「ご飯の時間だぞー!!」カンカン

その音に引き寄せられ多くの動物がやってきます。

おや?一匹目は…池にゃんですね。

京太郎「お、また1番か。」

池にゃん「早くよこすし」

とても偉そうです

京太郎「はいよ、これでいいか?」

池にゃん「妹たちの分も欲しいし!!」

京太郎「それはあの人の仕事だろう?」

池にゃん「あの人は嫌だし」

そんなことを言ってはあの人にも……ほら来た

「池田ぁぁあ!!」


池にゃん「ヒィ!池田じゃないし池にゃんだし!!」

「どっちでもいい、なんで私から飯を貰わねえんだ、池田ぁ!!」

池にゃん「にゃぁぁぁあ!!」

京太郎「あの人も池にゃん好きだな。」

「わ、私にも頂戴…」

京太郎「お、来たな。」

このライオンは咲オン通称咲

気弱でいつもご飯は残り物ばっかりです。

京太郎「はら、たくさん食べろよ?」

咲オン「う、うん!!ありがとう、京ちゃん!!!」

京太郎「ほら、今日は骨付き肉だぞ。」

咲オン「わーい、いただきま…あれ?」

おっと大変だ!お肉を盗られてしまったぞ。」

照オン「妹の物は私の物。咲は魔物のえさで十分…ここは弱肉強食の世界」


盗ったのはお姉さんライオンの照オンだ

京太郎「姉妹仲良くしろよー」

照オン「うん。」

照オン…いい子っぽいけど妹の肉を奪ったぞ

咲オン「東京に帰ってよ!!」

照オン「いや」

京太郎「仲がいいなー」

貴方も1度見に来ませんか?

他にも動物は沢山います。

夜には珍しい動物が……

『サファリパーク・京』

眠れないから続けます。
いるのかな?
とりあえず+5書きます

揺杏「ストッキング破けちゃった…….」

京太郎「そこの貴女」

揺杏「へ、私!?」

京太郎「そう、ストッキングでお悩みの貴女です。」

揺杏「もしかして…ストッキング売ってる場所を知ってるの?」

京太郎「これを履いてみてください。」

揺杏「このストッキング…」

京太郎「俺が脱がしてあげますよ。」

揺杏「あ、はい、どうも…」

京太郎「じゃあこれを…足きれいですねー」

揺杏「え、ありがとう///」

京太郎「そのきれいな足をこの特製ストッキングが包み込む」

京太郎「これで良し。」

揺杏「このストッキング…」


京太郎「俺が脱がしてあげますよ。」

揺杏「あ、はい、どうも…」

京太郎「じゃあこれを…足きれいですねー」

揺杏「え、ありがとう///」

京太郎「そのきれいな足をこの特製ストッキングが包み込む」

京太郎「これで良し。」

揺杏「このストッキング…」

京太郎「わが社特製のストッキング。このストッキングは破れやすい部分を特製の素材で厚くすることで今までのデメリットを解消します。」

揺杏「いいですね!」

揺杏「でも…ちょっとこれ…」

京太郎「気づきましたね。」

揺杏「股の部分の生地が薄いような///」

京太郎「エレスコレクート!!スペイン語で「君は正解だ!!」と言ったのだ。」


揺杏「な、なんでスペイン語で…」

京太郎「このように」

揺杏「い、いきなり捲くらないで!」

京太郎「下着がうっすら見える事で、セックスアピールの効果もあります!」

揺杏「セ、セックス…で、でもそれって」

京太郎「試してみます?」

揺杏「え///」

京太郎「男がどれほどストッキング越しの体に興味を持っているか…」

揺杏「そ、そんなこと…はい。」

京太郎「今の俺は女性に襲いかかるただの哀れな牛です。」

揺杏「ストッキングが変わるだけで彼氏が…」

京太郎「『龍門渕特製ストッキング』を破くことでさらなるエロスを体感できます」

揺杏「や、優しくしてね……」

続きはWebで!!

これでいいかな?

次も+5です


すこやん「お、お弁当!?」

はい。小鍛治さんが好きなおかずでお弁当を作ります。

すこやん「好きなおかず・・・ 」

何か思い当たるものあります?

すこやん「何でもいいんですか?」

はい。可能な限りは大丈夫です。

すこやん「じゃあ…焼き鳥と枝豆とカキフライと...煮物と…チーズと、あとアレ!!!」

わかりました。メニューを見た時は心配でしたが小鍛治さんもやっぱり女性ですね。

すこやん「ど、どういうこと~?」

そんなこんなで開発がすすめられ出来たのがこれ!

小鍛治プロが厳選したアラフォー弁当(値段が400円程度なため)


こーこ「アラフォー弁当。ご飯は少量、おかずは焼き鳥、枝豆、かきフライ、野菜の煮物そしてプレーン、燻製、ガーリックの3種のチーズ」

こーこ「見事に茶色です!!申し訳程度の枝豆で何とかごまかそうとするのがアラフォーっぽいです!!」

すこやん「ど、どうして、こーこちゃんがココに!?それにアラサーだよう...」

こーこ「すこやんのことなら私、何でも取材するよ!」

すこやん「やめてよー」

こーこ「いやー、それにしても女子力のかけらもないね。女子力たった5か、ゴミめ。」

すこやん「酷いよ!」

京太郎「そんなことはありませんよ。」

こーこ「君は誰だい?」

京太郎「このお弁当を作った須賀京太郎と申します。」

こーこ「で、なんですこやんなんてアラサーを、君みたいな若い子が擁護するの?」

京太郎「いいですか?まず白米、これを少量にすることで炭水化物の摂取を控える事が出来ます。さらに枝豆と組み合わせる事でアミノ酸スコアをほぼ100にできます。」

こーこ「お、おう……」

京太郎「続いて、かきフライ、焼き鳥(塩)では脂を含んでいて体に悪いと思いがちですが、炭水化物摂取よりは太らず、むしろたんぱく質、亜鉛の摂取も可能となり美肌、髪質向上につながります。」

すこやん「マジで!?」

こーこ「なんですこやんが驚いてんのさ…」


京太郎「最後に野菜の煮物 これはビタミン、食物繊維を含んでおり脂っこい物を嫌いな人でも食べられる、むしろ野菜嫌いな子が多い中、この料理を選んだ小鍛治プロは素晴らしいといえます。3種のチーズも栄養価的には問題なし。ガーリックは人前では危険ですが、講習を消す物が増えてる中、男性層の顧客を狙うのにも最適と言えます。」

こーこ「すげー!!」

すこやん「ど、どう?これで女子力はもう馬鹿にはできなんじゃないかな?」

京太郎「最後にこう言っては何ですが、俺や今回のスポンサーである龍門渕で働いている師匠など、ルックスのいい男に作らせ、表紙にプリントしたことにより、女性層の顧客が増えます。」

こーこ「すこやん、あんたってひとは…」

すこやん「好きなんだもん。いいじゃない!!」



そうして発売されたすこやん弁当は数量限定と言う名の下で争奪戦が起きた。

話を聞くと購入者の内訳は、イケメンが出てるからが7割、2割は何と男性で、話を聞くとビールによく合うからだそうだ。1割はすこやんのファンである。


+5でお願いします。


すこやん「元気の出る」

\すこやん 恋愛講座―!!/

こーこ「この番組は恋愛の伝道師『ラブ ミッショネル』こと、すこやんがお送りします。」

京太郎「ゲストは清澄高校の須賀京太郎と」

咲「宮永咲です」

こーこ「ナレーターはこの私 ふくよかじゃないスーパーアナウンサーこーこです!」

すこやん(若い…憎い…)

こーこ「おーい…笑顔が不細工だぞー、すこやーん!」

すこやん「不細工じゃないよ!?」

咲「あ、え、っと」

京太郎「進行は…」

こーこ「ゲストのほうがしっかりしてる…大丈夫か…すこやん」

こーこ「番組内ではすこやんに日常から恋愛まで、様々なことを質問していくぞ!」

こーこ「さらに新婚シュミレーションをゲストが行って、それをすこやんが偉そうに批評するぞ!!」

すこやん「説明に悪意があるよ!?」


こーこ「今回は現役高校生をゲストに迎え、すこやんのストレスをマッハにするぞ♪」

すこやん「え、そんなひどいよ!!」

咲「だ、大丈夫かなぁ……」

京太郎「何かあっても守ってやるからな。」

咲「あ、手を///」

京太郎「な?」

こーこ「おぉーっと!すこやんが暴れているうちに、あっちは完全にいちゃいちゃムードだー!!」

こーこ「優勝高校はリア充の集まりか―!?」

すこやん「手をつないでる…羨ましい…そうだ!」

こーこ「おおっと…悪い顔だー!!」

すこやん「二人とも聞いて」

「「はい?」」

すこやん「新婚コーナーとして、京太郎君には私の夫として新婚夫婦をシュミレーションしてもらいます。」

咲「えぇー!?」


こーこ「悪い顔の理由はこれだった―!」

すこやん「咲ちゃんはこれを見て夫婦のあるべき姿を学んでね。」

咲「そんなあ~京ちゃ~ん」

どうなる須賀京太郎!?

咲ちゃんはアラサーの魔の手から須賀君を守れるか!?

健夜の恋愛講座~これであなたも新婚生活!?~

放送事故間違いなし!?

まさかのゲストを置いてけぼり回!?

是非見てね!!

お疲れさまでした。

質問なんですが安価が一番多くなりそうな時間帯って何時くらいですか?

どもです。


あの名作をもう1度…

「あれ、この跡なんやろ…注射さんの跡かいな?」

Time waits for no one ?

高校最後の夏…インターハイを目前に控えた一人の少女の物語

病弱なだけの彼女にある力が宿る…

「うちな、実は1順先が読めるんや!」

「また病気か?」

「そうやねん、ウチ病弱でな……ってちゃうわ!」

「病弱な怜もかわええで。」

「竜華~」

「また膝枕か?」

「ええで、おいで怜」

「今日は中庭がええな」

「はいはい。」

「じゃあ俺がそこまで運んであげましょう…『病弱姫』」

「ええ馬を持ったわ……」

京太郎「そこは王子っていえよ!」

「「無理やな」」

『ぷ…アハハハハ!!』


これは、病弱な少女怜と、その少女をこよなく大切にする京太郎、竜華の物語

「まぁええわ。」

「怜―、麻雀始めるでー」

「今いくでー」

「なんや今日調子ええやん、怜!」

「さっきいったやろ?、どうしたらええか先読めんねん」

ある1言がきっかけで事件が起きた。

「怜…それあんまり使うな」

「京ちゃん…なんでそんなこと言うん?」

「怜…それはお前の体を……」

「もしかして…決勝で清澄と当たって…ウチが勝つのが嫌なん?」

「お、おれはそんなことは」

「だったらええやん!!」ダダッ

「と、怜!!」

IHを迎えて彼女の体は好成績と引き換えに、どんどん狂っていく……

怜「セカンド…トリプル…」

竜華「と、怜…」

怜「あれ?腕の注射跡みたいなんが...減ってる?」


「サヨナラだ…怜…竜華にもよろしくな…」

怜「この力…おかげやったんやな…」

・・・
・・


竜華「京太郎?誰や??まさか…彼氏なん!?」

怜「そんな、いたやろ!!」

竜華「決勝控えてパニックになるのもわかるで、怜」

怜「違うねん!!」

3人で一緒に過ごした夏は幻だったのか?

竜華「怜を感じる……けどなんで虚無感を感じんのや…」

消えたアイツに…2人はもう1度会えるのか!?

一夏の青春を駆け巡る青春ラブストーリー

『怜をかける少女』

20XX年 夏 公開予定

元ネタとはだいぶ内容は違いますが...できました。

とりあえず...人いたら始めたいんですけど、いますか?

+5
やります。

洋榎「愛宕姉妹の…」

おもろい顔の方の

洋榎「大阪弁教室―!!…って誰がおもろい顔やっちゅうねん!」

洋榎「え、CMだから巻きで行け!?」

洋榎「スポンサーさんきっついわー」

洋榎「まあ許したる。今回の授業内容はコレや!!」ドン!

『なんやー』だけでわかる大阪弁!

洋恵「どういう意味かわかるか?助手の須賀君」

京太郎「えぇーっと…! 」

洋榎「お、いい笑顔やん!言ってみ、言ってみ♪」

じゃあスタート!!


京太郎「今日はカレーを食べに行きませんか?」

洋榎「なんや~『いきなりどうした?』」

京太郎「本格的なインドカレー屋にしましょう。ライスかなんか選べるんですよ!どっちにします?」

洋榎「なんや~『ウチはナンが食べたいです。』」

京太郎「じゃあ俺もナンや」

「「……」」

洋榎「放送事故やないか!!」

京太郎「痛!!叩かなくてもいいじゃないですか!」

洋恵「これはつっこみや、あほ!」

京太郎「ええっと…こんな風に僕ら二人が、大阪弁のすばらなところををしっかり教えます!!」

洋恵「教えてんのはウチだけやないか!!」

京太郎「なんやて!?『ええ!?俺はいらないんですか?』」


洋榎「お、今のはええやん。1洋榎ポイントやるわ。」

京太郎「あ、どうも。」

洋榎「こないな風にな、大阪弁ちゅうんはイントネーション、アクセント、ちょっと文字を加えるだけで無限の可能性を秘めてるんやで!」

京太郎「まるで粉物料理ですね。さすが大阪」

洋榎「お、いいこと言うやん。2ポイントゲットした京ちゃんには飴ちゃんやるで~」

京太郎「お笑い界のアイドル愛宕洋榎さんと、助手の俺が一生懸命頑張ります!!」

洋榎「どっかの威張ってばっかおるとことちごうて、一見さん大歓迎やでー」

愛宕姉妹のおもろい顔の方の大阪弁教室

洋榎「是非見てや!!ってだから誰がおもろい顔やねん!!」

洋恵×→洋榎です。一部変換ミスがありました。

大阪の皆さんごめんなさい。

+5やります。


麻雀プロの福路美穂子です。

貴方は自分の目が好きですか?

自分の目が嫌で、ファッションで、カラーコンタクトを使用したことはありませんか?

一部の粗悪なカラーコンタクトは目に問題が発生することが多いと言われてきました。

私も一時期、自分の目が嫌で利用していた日々もありました。

見てください。

左右色が違うでしょ?

羨ましいという人もいましたが、私はこれが嫌で嫌で仕方がなかった。

ですが、ある人が言いました。

「あなたの右目…綺麗ね。知ってる?青いサファイアは赤いルビーと同じ素材の宝石なのよ。」


これは私の価値観を大きく変えてくれました。

そのあとあの人はこう言い続けました。

「あなたは右目にコンプレックスを感じてるみたいだけど、どちらもすごく綺麗な瞳だと思うわよ。」

お気づきの人もいるかもしれませんが、私はこれで救われました。

これは私以外にも共感を得れる人がいると思います。

青い目がいい、こんな色の目がいい……たしかにそう思う時期はあります。

でも考えてみてください。

貴方の目は、あなた以外誰も持っていないんです。

貴方個人だけの宝物とも言えます。

あの人が言っていたことも、たぶんこう言う意味だったんだと思います


『目の色は違っても同じ目です。だからあなたもコンプレックスになんか負けずに、自分の大切な目を大事にして下さい。』

コンタクト選びは慎重に……

以上、麻雀プロ 福路美穂子からでした。

こんなんでどうでしょうか?

ありがとうございます。

+5

やります。

すみません。仮面ライダーわからないんで、下のやつやります


あわあわプロデュース プラネタリウム

週に3回中心にあるマージャン卓で好きなあの人と対局!?

週3回は普通に営業中!!

その時には

「淡…綺麗だな…」

「キョーもかっこいいよ……」

「淡…」

「キョー…」

「周りは暗くて…」

「ばれないし…いいよ…キョー」

『んー』

「ちょ、ちょっと警備員さん!!あの二人いちゃついてるよ。注意してよ!!」

プラネタリウム…それは何のためにあるか知っていますか?

「そ、それは星を見てきれいだなーって…」

恋愛経験のない人はこれだから…

恋愛100年生のあわあわにとってプラネタリウムは観賞用にあらず!


「え!?」

プラネタリウム…つまりスターオーシャン…星空、宇宙は

恋愛の為のムード作り、もしくは麻雀の技に使うんです。

周りをごらんなさい

「カップルがいっぱい……」

ウエノサン…

ブチョウ…ココデソレハ…

バレンタイ…

センパイ……

「マジかよ……」

ま、実家暮らしのアラサーには分かんないだろうけどね。

「ちくしょー!!」

プラネタリウムで騒ぐとつまみだされるぞ!


というわけで、あわあわプロデュースのプラネタリウムはムード100点

デートにも麻雀にももってこいだよ!!

週1回は抽選でカップル1組ご招待!?

キョーと私みたいにラブラブできるかも!?

淡「来ないと絶対損だよ!!」

京太郎「カップルシートもあるぞ」

『あわあわプロデュース プラネタリウム』

+5
やります


京太郎「どうぞ。先輩、お茶です。」

尭深「いつもありがとう…ずずず…何だこれは!!」

京太郎「セ、先輩!?」

尭深「お茶が熱すぎる!!こくもない、旨みもない」

京太郎「す、すみません・・・」

尭深「1週間待ってやる」

尭深「その時まともなお茶を出せなければ…….茶畑の肥料にするぞ!!」

普段温厚な先輩でもお茶の話になると性格が変わる….

京太郎は彼女を満足させることが出来るのか?

それともミンチにされ肥料となるのか


その日から京太郎はI社に頻繁に通いお茶の味の研究に励んだ。

京太郎「なるほど…玉露はじっくり低温で…」

京太郎「玄米茶は高温でさっとか…」

ためになりましたか?

京太郎「はい!これであの人も満足できます!」

お茶っていうのは深いだろ?

京太郎「はい。」

尭深「ちっ…お茶!...っていないのか…」

尭深「帰ってきてほしいな……」

それぞれの思惑が交差する中

ついに1週間がたった。

当日 荒んだ少女の心を彼は治せるのか

尭深「すがぁ、茶ぁ!!」

須賀「まずは、これをどうぞ。」

尭深「ずず...前と変わってねえじゃねえか!!肥料にすんぞ!!」

須賀「はい。それが1週間前の俺のお茶でした。」

尭深「成長してないなら….」

須賀「そして…これが今の俺のお茶だ!!」つ旦

間違えてsageてた。

尭深「こ、これは…」

須賀「前回同様、玉露に焦点を当てて作りました。」

尭深「ふわぁぁ…甘みが、旨みが口中に…いえ、体中に広がる…ずず」

須賀「さらに厳選したお茶に最適な軟水を使用しました。」

尭深「おいしい…...」

須賀「おかわりもどうぞ」つ旦

尭深「ありがとう…そしてゴメンナサイ…」

須賀「いつもの尭深先輩のほうがやっぱりカワイイですね。」

尭深「え///」

よかった。仲直りできたようですね。

お茶にうるさい少女の為に全力を尽くす男が作ったお茶

最愛の人と一緒にどうぞ。

ペットボトル飲料『TAKAMI』好評発売中

+5yarimasu

『いつ鳴くか…今でしょ!』

鳴きをマスターして初心者脱出

【初心者お勧めの技】亦野 誠子「鳴き方講師」

釣りをしている姿を想像するんだ。

そう、そうして鳴きたい牌が来たら一気に鳴く!!

ポン!!

麻雀したことある?

咲麻雀スクール

受講者募集中

小学生は夏季特別講習へ無料ご招待


『信頼を鎖でつなぐたい』

二人の絆はオカルトをも超える?

【鎖の絆】哩姫コンビ「チーム戦講師」

一人が縛られた状態であがるとよか

その次のやつがその倍すごいやつをあがれるたい。

その時の興奮は天まで昇る気持ちばい。

くぅ...リザベーション!!

麻雀したことある?

咲麻雀スクール

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『お前が一番だよ』

わかりやすい授業で大人気

【実践トレーニング】加治木 ゆみ「オカルト対策」

オカルトが来ても諦めるな。麻雀は4人でするんだぞ?

他人の力をうまく利用するんだ

そうだ。差し込むのもときには大事だ。

初心者?大丈夫、私も初めはそうだった。

センパイカッコイイッスー

麻雀したことある?

咲麻雀スクール

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3レスCMなので3人出しました。

+5やります。


菫「アーチェリーはスコープを使うから、重いけど和弓よりは撃ちやすいぞ」

菫「お、そこに居る君…そうそう君だよ。ちょっと来てくれ」

菫「そうだ、構えはもっと…そう、それであってるぞ。」

菫「か、顔を赤らめるな!!男だろ…男だからか?」

菫「よし、力いっぱい引くんだ!!」

菫「よし、出せ!!」

シュパン!!

菫「ああ,,,初めてだと難しいよな。」

菫「そうしょぼくれるな。」

菫「な、何を言い出すんだ///」

菫「そ、そこまで言われては仕方ない。」

菫「君のアーチェリー人生…私がプロデュースしてやる!」


1ヶ月後

菫「あ、当たった!!」

菫「やったー!やったぞ!!」

菫「……っと、すまん。抱きついてしまったな。」

菫「君の成長ぶりには恐れ入るな。」

菫「え、そうだな…ご褒美をやらねばな。」

菫「よし…目をつぶれ…」

菫「よく頑張ったな…」

天然師匠とこんな体験してみませんか?

『アーチェリー教室 SSS』


・・・
・・


菫「金がなくて2レスとはな…」

照「リコールで大分お金を使ったから…」ポリポリ

菫「お前のせいだろうが!!」

照「それは心外...京ちゃん貸したからむしろ+収支」

菫「むぅ......」

+5やります。

口調ってこれで大丈夫でしょうか?

何か変なところがあれば指摘してくれるとありがたいです。

あ、ちょっとはずすので+10でお願いします。

優希と京ちゃんでタコス屋さん!

意外とと早く帰れたから
>>205やります。

今日の取材は1周年記念のタコス屋さん

「優希印のタコスだじぇ」

同じ高校を卒業後二人で始めたタコス屋さん。

「お久しぶりだじぇ。」

ええ、今日はすばらな記事を期待していますよ。

「まっかせるじょ。よし、犬!丁重にもてなせ」

「俺かよ!? 」

仲がよさそうですね。

「ありがとうございます。」

まずはじめに、大変なところはありますか?

「在庫処理は心配ないんですけど…仕事中につまみ食いしていくでかいカピバラが出るところですね。」

カピバラですか?

「はいタコス好きのカワイイカピバラですね。」

なるほど、理解しました。

「は、恥ずかしいじょ~」

そういう所も優希らしくて、すばらですよ!!

「///」


続いて、やってて楽しかったところはありますか?

「屋台で販売しているので、行く先々での反応が楽しいですね。」

反応ですか?

「ええ、例えば…岩手だと『ちょーおいしー』とか鹿児島だと…神社の巫女様に気に入られて神社で売れましたね。あ、奈良では優希に会ったお客がすごい驚いていましたね。」

それはすばらっ!!な体験ですね。

「はい。」

「ただ、犬はあいつらのおっぱいに釘づけだったじぇ…」

それは本当でしょうか?

「ちょ…それ…言うなって」

どうやら真らしいです。

「どうせ犬はお子様体系になんて興味ないんだじぇ…」

「おい、手え出せ」

「な、何するんだ犬...ってこれ…」


京太郎「卒業してタコス屋初めて1年。もういいだろ?」

優希「あ..ああ//」

京太郎「やっぱり、こう言うときは女だな。」

優希「アリガト……京太郎」

京太郎「コレからも頑張っていこうぜ!」

優希「おう!しっかり首輪してやるから覚悟しろよ、京太郎!!」

これはすばらな光景に出合えました。

なんと…婚約記念に『優希印のタコス屋 婚約セール』やるらしいですよ!

次に会えるお客さんはラッキーですね。もしかしたら恋愛運アップにつながるかも…

私も頂きましょう…懐かしい...すばらっ!!な味です。

『優希印のタコス屋』

+5やります。

咲「京ちゃんが辞めた!?」

優希「エイプリルフールじゃない…だと?」

久「さっき…先生から退部届…退学…届もね」

『た…退学ぅ!?』

一人の男が部活をやめた…

彼に親友の嫁田に残した謎の言葉

『おもち』とは

自体はそれだけでは終わらなかった。

「私に弟子入りですか?」

「はい!!」

「須賀君は筋がいいですからね……」

「お願いします!」

学校をやめた次は執事候補!?


「まぁ及第点ですわ」

「本当に君は素晴らしいですね。もしかすると……」

「え?そんなことが出来るんですか!?」

「その間は永遠に執事ですけどね。」

「でも…それが終わったら///」

「貴方の思っている物が手に入りますよ。」

少年がとった禁断の方法とは…

「よーし!!俺は人間をやめるぞー!!」

「その意気ですよ。」

こいつ…まさかの人間をやめたぞ!

その条件とは

それは…願いを叶えたら自分の願いを叶えてもらう

ファウスト契約だった


様々な高校へ行き理想のおもちを持つ者の為に、執事、雑用業務をこなしていく京太郎

対して、いなくなった京太郎を血眼になって捜す清澄高校のメンバー達

全国大会で出会う男と女…

しかし彼にはもう別の女が!?

嫉妬に燃える少女たちと、願いを叶えるために奔走する男

修羅場!? 恋愛!? それとも青春!?

映画『須賀人間やめたってよ』

先行試写会では執事と須賀君のトークショー

20XX年 春 公開予定

元ネタの知識がWikiだけだったんで、これで勘弁してください。



彼に親友の嫁田に残した謎の言葉 ×

彼の親友である嫁田に残した謎の言葉です。

+5
やります

カポーン…

「この音は一体何なんでしょうか…」

戒能プロと行く温泉旅行

「ふー……」

スタイルいいだけあって色っぽいですね。

「ノーウェイ ノーウェイ お世辞はやめてくれ」

そんなことありませんよ。特にうなじに汗が垂れてきて

「ひゃ…いきなりのタッチはノーですよ。京太郎」

すみません。首弱いんですね。真っ赤になって惚れてしまいそうです。

「シャラップ 大人をからかってはいけませんよ?」

はいはい。っと今回の温泉取材は何と混浴!


「今回はファミリー風呂特集ですからね。」

じゃあ俺たちは夫婦ですね。

「貴方、お酒が飲みたいですわ。」

ちょ、ちょっと…寄り添って...おもちも...それは卑怯ですよ。

「ソーリー ソーリー この番組は男女の温泉に対する感想の違いをウォッチします。」

ところで水着は着ていないんですか?

「京太郎も男だね、気になる?」

そりゃあ、視聴者だってそうですよ。

「なら…ちょっとサービスしましょう。」

え、それって…

まさかのお色気シーン盛りだくさん!?


しかも戒能プロだ!!

番組では、サウナで朦朧とする戒能プロもみれるぞ。

お風呂の後は美味しい御飯だ。

「お酒の飲み過ぎはデンジャラスですね。体がベリーホットです。」

おおっと浴衣がはだけて……戒能プロのあられもない姿が?

戒能プロ馴染みのゲストも来る!?

『良子と京の温泉ブリッツツアーIn 九州』

ウォッチ ウォッチ です。

+4
やります

「オーホッホ…ついに出来ましたわ!!」

「龍門渕経営の『ファミリーレストラン クリアフラワー』ですわ♪」

一「ファミレスなのに下積みを積んだ料理人の料理を食べられるよ。」

純「ステーキも焼き加減を調整…マグマプレートで焼きあげる事で、切ると中からじゅわぁぁぁっと肉汁が溢れてくるのがたまんねえな。」 

智紀「値段も良心的…接客はメイドに執事」ジュル…

メニューはすべてこの私が監修しました。

衣「さすがハギヨシ素敵滅法。」

ありがとうございます。衣様

純「おススメはステーキと海老フライ」

一「んっ…んぅ…あっつい!  はぁ…はぁ…それに大きくって口に入りきらないよ…」

揚げたてを提供するためやけどにはお気を付け下さい。

純(食べているのはただの海老フライなのに…)

衣「タルタルソースはあるか!?」

テーブルに常備してあることで各々好きなだけ食べられる仕様となっております。

衣「わーい!!」



家族でくるとファミリープレゼントもありますよ。

衣「家族……」

一「衣…僕たちがいるよ。」

純「ああ、みんなで食いに行こうぜ。」

智紀「ココにはケーキもあるから。」

日替わりで見習いながらも有望なパティシェ手作りのケーキも食べられます。

私としては彼のクリームを……

一「ストップ!!」

おや失礼しました。んふ♪


純「家族や友達…もちろんボッチも大歓迎だ!!」

智紀「第一段は海老フライ・エッグプレート」

満月のような卵やきと海老フライに加え。デザートにはウサギにカットされたリンゴがついてきますよ。

衣「た、タルタルソース!! タルタルソースで食べたいぞ、ハギヨシ!!!」

どうぞ。衣様。

衣「この美味さ…今までの食事が灰燼だったかに思える美味さだ!!」

ありがとうございます。

純「これは今月限定メニューだ。」

一「ぜひ食べにくることをお勧めするよ!」

智紀「フェアはどんどんやる」

歩「え、最後私でいいんですか?ふぁ、ファミリーレストラン 『クリアフラワー』長野にてオープンです」


『皆様のご来店を、お待ちしています。』


わ、私の出番は最初だけですの!?

ちょ、ちょっとお待ちなさい…

これでどうでしょうか?

+5
やります

ここはとある呉服店

咏「わっかんねー」

咏「男の好む着物なんてわっかんねー」

京太郎「咏さん、何を悩んでいるんですか?」

咏「お前ら男が好きな着物だよーだ。」

京太郎「そうですね、シンプルなのもいいですけど…」

咏「そうだ!!」

京太郎「どうしました?」

咏「お前が作ればいいんじゃね?京がさ」


咏「男が作った女に来てほしい着物なんて傑作じゃね?知らんけど」

京太郎「はいはい…じゃあ俺が作るのはイイとして」

咏「まぁ頑張れよ!!」ケラケラ

京太郎「しかし困った……そうだ!!」

咏「あんまえっちいのはダメだかんなー」

京太郎「このCMを見ている視聴者の希望を聞けばいいんだ!!」

咏「お、京にしては冴えてんじゃん」

京太郎「下記のアドレスに作ってほしい着物のデザインを送ってくれ。」


京太郎「出来た時はテレビで咏さんがお披露目するぞ!さらに考えてくれた方には俺たちからプレゼントもあるぞ!」

咏「いいんじゃね?頑張って送ってきてなー」フリフリ

京太郎「みんなの声 待ってるぞ!!」

咏「プレゼントつっても京太郎はやらんけどな。特にそこのアラサー!! あ?テレビだからまずい? 知るかバーカ!!」

京太郎「余談だが、俺は着物を後ろから脱がせるのが好きだぞ!!」

三尋木呉服店まさかのコラボ商品販売か!?

君もぜひ応募しよう!!

『三尋木呉服店』

+5
やります


せんせーコレ何切るのー?

「これはだな…南を切って…」

ナンでーー?

「それはダジャレか?」

///

あー先生すけこまし―

「君はいったいどこでそんな言葉を覚えて来たんだ…」

およそ塾とは思えない活気のよさがこの塾のいいところだ。

「さて、理由の説明だったな。これはカンに対する…」

彼女の名は加治木ゆみ

大学卒業後、持ち前のリーダーシップでこの塾を興し、切り盛りしている。

彼女の塾は初心者から上級者まで混ざって打つのが特徴だ。

そうすることで、未知なる『オカルト』対策にもつながるらしい。

もっともこれは高校の頃の経験談らしい。

初心者が上級者を倒す…ジャイアントキリングを引き起こすことが麻雀の楽しみでもあるらしい。羨ましいものだ。


「おい、引っ張るな。」

せんせー、コレ何点?


ワハハ…ぜんぜん上がれないぞ…最近の小学生は強いなー。

同高校の同級生たちもここに来ては、たまに打つ。

むっ…それは…このカードと交換しないか?

やだー

残念だ。

一部同レベル的な人もいるが…

おやつですよー

『わーい 今日は何―?』

今日はミルクプリンですよ。

すげー

いつの時代も子供と言うものはいいものである…っと俺も彼女のおもちから出たミルクプリンを…痛い!!

先輩に失礼っス!

おっと忘れていた…彼女もOGである。

しかし視界に移りづらいため、もっぱら幽霊、ゆみの守護霊などと言われている。


「また君は…そんなにおもちが好きか?」

「私のでは満足できないのか?」

先輩の夫としての自覚を持つべきっす!

ゆみの困っている顔はとてもそそるものがある。

「だいたい今はCMを撮っているのではなかったのか?」

周りからは『夫婦喧嘩だー』『またやってるよー』など騒々しい声が聞こえる

まるで大家族の会話のように…それが俺たちの…ゆみの塾なのだから

ゆみたちの笑顔を絶やさないためにも

コレからも俺たちで支えていこうと思う

アットホームな麻雀教室『YUMI』塾生募集中

で~きた~

+5

やります。

いらっしゃい。

元気な声が響くこちらのお店は

辻垣内系列のお寿司屋さん

カウンターと座敷が二つのちょっぴり敷居が高い鮨屋だ。

メニューはシンプル

マグロ、白身、イカ、タコ、アナゴのほかは日替わりでその日一番言い魚達が出される。

お寿司屋と言ってもおすしばかりじゃないぞ。

生シラス、わらすぼなど珍しい魚の小鉢などもでるぞ。

ココのお店の特徴はお酒が飲めないところだ。

他のお客に迷惑になるのもそうだが、元来お寿司屋でお酒は通じゃない!

とされてきた風習に習っているんだぞ


握るのは辻垣内夫婦だ。

女性ならではの優しい手で握られたおすしに

夫である京太郎の手で作り出される華麗なるメニューが味わえるのはここだけだ。

たまに外国人のきれいなお姉さんが接客してるぞ。

ポン引きはいないから安心してくれ!

店の主人はなんと夫ではく奥さん

どうやら夫は婿養子らしいぞ!

金髪のくせに腰が低いのが特徴だ。

「締めにラーメンが食べたいデス」

おおっと客が無茶振りしてきたぞ どう対処するんだ!?


なんとー…旦那さん。奥からカップ麺を持ってきたぞ!

そして奥さんはこの近くでまだやっている場所を教えているぞ

なんて親切な夫婦なんだ。

こんなお寿司屋さんがあったなんて

ぜひ行くっきゃないでしょ!!

ただタブーもあるぞ

「結婚」

コレに関する質問をした時の智葉さんの反応はとてもかわいいが

あとが怖いぞ

勇気があれば聞いてみてくれ

鮨処『辻垣内』

毎度!!
+4
やります。


高鴨和菓子店…それは昔ながら小さな和菓子屋

場所は奈良

最近の話題と言えば高鴨穏乃選手だ。

数年前のIHで奈良の阿知賀女子の出場した決勝戦を思い出していてもらえればいい。

彼女の実家がここである。

店に入ると

ピーピーと鴨の声で出迎えてくれる。

なんてかわいらしい声だろう…

人気の和菓子は

『高鴨まんじゅう』

かわいい鴨のかたちをした、ちょっと大きめなおまんじゅうだ。

コレ1個で、小学生低学年なら満腹に、大人ならお土産に最高です。

おや?目の形が違いますね。

「それがこのおまんじゅうの売りなんです!! カワイイでしょ?」

ええ、とてもかわいいです。

作れる数には限度があるため、最近は並んででも手に入れようとする人が多いぞ!!とのことです。


元気いっぱいの現在の若女将こと穏乃さんです。

着物が窮屈そうですね?

「これを着ていると山に行けなくて…….」

山がお好きなんですね。

「はい。自然に囲まれていると山と一体化できた気分になるんです!!」

「どうも。」

奥からは若旦那がやってきました。

馴れ初めを聞いてみましょう。

「始まりは知人に紹介されて始めたバイトでした。」

「その後、阿知賀女子の皆さんと知り合い…結果穏乃さんと結婚しました。」

それはもっと気になりますね。

まぁそこら辺は他スレでお願いします。

わかりました。


他にはなにがおススメですか?

「えっとこの秋限定きんつばですね」

黄金色で綺麗ですね。

「ありがとうございます。中には穏乃が近くの山で採った栗を、ふんだんに使用しているため黄金色に輝くんですよ。」

そうなんですか?

「はい!! 京が作る金つばの材料である栗は、わたしが1つ1つ選びぬて、はちみつにつけてコーティングを行うことでさらに宝石のように輝くんです!!」

「京がウチに婿養子に来るときに作ってくれたのが、始まりなんです!!」

それは夫婦二人の愛情がいっぱい詰まってそうですね

「はい///」

若旦那さんは顔を真っ赤にしていますね。若女将も大変幸せそうな顔をしています

そんな2人が働く高鴨和菓子店の

「鴨まんじゅう」「秋季限定きんつば」是非ご賞味あれ

これでいいかな?

大丈夫だったら

+4

やります。

ココは小さな古本屋

カビ臭さがちょっとくせになるその本屋には、二人の姉妹が仲良く働いています。

「もー、お姉ちゃん!!」

「何か用?」ポリポリ

「本読みながらお菓子食べないで! っていつも言ってるでしょ?」

「咲が買ってくるのが悪い…」

「もしかして...それ私のクッキー?」

「美味かった。だが今度はもう少し塩味が効いた方がいい。」

「本がベタベタしちゃうのにも―!!」

「また姉妹喧嘩か」

「いらっしゃい。何食べる?」

「照ねえ…ココは何屋だ?」

「本屋?」

「なんで『?』なんだよ」

「あ、京ちゃん。いらっしゃい。」

「おう、アレ届いてる?」

「うん!ちょっと待ってね…」


「働き者の妹を持って私は幸せです。」ゲフッ

「もうちょっと女子だってことを自覚しろよ…」

「はい、お待たせ!!」

「お、これこれ…状態もいいじゃん。いくら?」

「…えんだよ」

「たか…くないか。買うよ。」

「いつもありがと。」

「あ、たまにはお姉ちゃんのこと叱ってよ。」

「またやったのか?」


「またやったのか?」

「うん…私のクッキー…」

「反省はしている…」

「まあ本好きに悪いやつはいないからな。」

「そういう所好きだよ、京ちゃん」

「京ちゃんはいっつもお姉ちゃんに甘いよ!」

「はいはい、ごめんね。『お嬢ちゃん』」

「もー!!また来てね!!!」

「ポテチ…食べたい…」

「お姉ちゃん!!」

「ごめん…」

「おう。またなー」


本屋では本ではなく人との出会いもあります。

あなたもそれを体感してみませんか?


宮永古書店

エイスリン「今日のゲストはキョウタロウ」

美人先生が教える英語教室

絵画を用いた授業でとても人気です。

今回はその取材です。

京太郎「ど、どうもー」

今日はどうして?

京太郎「彼女…いえ、エイスリンさんに頼まれて」

仲がよさそうですね。

京太郎「いやぁ~ところで貴方とお会いしたことは」

今は取材中ですよ京ちゃん

京太郎「はい、すみません!」


Hallo

エイスリン「Good!!」

せんせー、今日は何をするんですか?

エイスリン「前回の続きから…」

エイスリン「I want you to play majan」

I want you to play majan

エイスリン「Good!!」


エイスリン「じゃあ、今度は日常で使える文を」

京ちゃん、美人に教わるのはいいものですね。

エイスリン「Do you believe in love at first sight?」

Do you believe in love at first sight?

エイスリン「You calm me down.」

You calm me down.

エイスリン「He cheated with other girl.」

He cheated with other girl

エイスリン「I definitely won't forgive her.」

I definitely won't forgive her.

エイスリン「This is woman’s house」

This is woman’s house

エイスリン「I can tell you are lying.」

I can tell you are lying.

エイスリン「How many times do I have to tell you?」

How many times do I have to tell you?

エイスリン「He is my present boyfriend.」

He is my present boyfriend.

エイスリン「Return it to me.」

Return it to me.

エイスリン「I've had enough.」

I've had enough.

エイスリン「What are you giggling about?」

What are you giggling about?

エイスリン「What do you mean by “wrong”」

What do you mean by “wrong”

エイスリン「Just as I thought…There’s nobody inside」

Just as I thought…There’s nobody inside


どうでしたか、京太郎さん?

京太郎「え、ええ、美人との英会話とても為になりました。」

エイスリン「キョウタロウ、帰ろウ」

京太郎「ええ、そうですね。」

エイスリン「それじゃあ、シュザイThank you」

はい。今回の英会話参考になりました......ありがとうございます。ペッコリン

京太郎「受講者の女性陣の目つきが怖いのは…気のせいだよな」

エイスリン「ふふ、タノシカッタネ。」

京太郎「ちょっとくっつき過ぎじゃないかな?」

エイスリン「ンフフフ…...」

エイスリンの英会話教室 取材記者 S・M

『竜華ぁー!!』

あの有名小説がリメイク!?

IHが終わり、再び闘病生活に戻った怜

怜を心配する少女…その名は竜華

そして、怜が散歩中に須賀京太郎と言う男に出会う

「ウチの怜に近づくな!!このヤンキー!!」

「はぁ!?おもちがでかいからって偉そうにしてんじゃねーぞ!」

「な…セクハラやで!!」

金髪と言う見た目のせいか竜華は、敵意むき出しで須賀と怜を会わせないようする。

「おもろいやっちゃなー」

しかしかえって怜と京太郎は惹かれあっていく。

「と、怜……?」

そんな中、怜を取られてしまうとあたふたする竜華

季節は移ろい始めると

「京ちゃん見た目の割に真面目やん」

「竜華もな、真面目そうに見えてけっこう抜けてんねんで。この前なんかなー」

「もーその話はやめてーな。」

一人奔走する女 竜華も戸惑いながらもその現実を、受け入れ始めていた。

そして季節は秋になり、3人でどこか出かけようと思っていたが、怜の病態は悪化していく

そんな中、怜がある言葉を呟いた


怜「…….」

二人はその現実に耐えれなく病室から逃げてしまう。

親友とも言える竜華も例外ではなく、それから病室に行く回数がどんどん減っていった

京太郎もまた自分の無力感を嘆き、途方に暮れていた。

しかしそんなことはただの時間の引き延ばし、むしろ無駄に減らすだけでしかなかった。

医者の前では怜も

「またみんなでお喋りするんや! 春にはみんなでお花見や!!」

と空元気を見せてもその見せる相手がいないことで弱っていく

そんな時

『また3人で遊びに行こうぜ、怜!!』

「遅いで…京ちゃん…」

「竜華も来るさ! そうしたらまた3人前みたいに騒げるぜ」

「そうやな…」

「なんだ?せっかく俺が来たのにもう寝るのか?」

「なんか瞼が重いねん…」

「楽しいことはコレからいっぱいあるんだぞ!!」

「こんなところで寝てていいのかよ!!」

彼の悲鳴にも聞こえる声は怜に届くのか


「お前のせいや!! お前が怜と会わんかったら…!!」

現実に押しつぶされ、京太郎を責める竜華

「なんとか…いえやぁ…」

その場に崩れ落ちる竜華

京太郎「竜華…」

3人はまた一緒になれるのか!?

怜「竜華を責めたらあかんで。あの子は人一倍優しいんや。」

京太郎「怜…」

怜「それと、お別れは笑顔でするもんやで……な?頼むわ」

京太郎「まってろ…必ず3人もう一度集まるんだ。」

怜「おおきに…二人の笑顔…まってるで…おおきにな」

京太郎「待ってろ…竜華…」

竜華「こんな醜い自分じゃ…もう二人の前には二度と出れヘンな……」


怜「友達ってええあぁ…楽しい時は何倍にも…つらい時はほんの少しで済むんやもん…」


儚くも一途な少年少女たちの青春恋愛ストーリー

「世界の中心で竜華を叫ぶ」

20XX年 冬 公開予定

ねます!!

お休み!!

人がいれば
+5やります

すこやんがマイホームの宣伝
新婚夫婦風

さすがに宗教関係、野球については不味いので

>>301やります。

書いている間は、雑談、感想、こんなネタやってほしいなど好きに書き込んでもらっても大丈夫です。

たまにエイスリンの英会話や世界の中心で竜華など安価とは関係なしに投下するので


「あんた…まだ実家で暮らす気?男も作らず……」

「一人暮らしをするために出て行きなさい」

突然両親から、そう言われたらあなたはどうしますか?

ここにいるA30さんを例に話を進めてみましょう。

おっと、さっそくあたふたしています。

かわいらしい動作ですけど、ところどころが年相応ですね。

おっと、気付かれたようです。

「何してるの?こーこちゃん!!」

今の私はスーパー記者でありこーこではありません。

「あ、そうなんだ。」

アラサーは焦っているため、人を信じやすい傾向にあるそうです…っと本筋,本筋っと

一人暮らしをする前に、女子力を聞いてみましょう

料理は何が得意ですか?

「え…カップ麺? あ、枝豆と焼き鳥とビール?」

おおっと、それは好きなおつまみ…惣菜ラッシュ。これはきつい…では次の質問です。


掃除、洗濯の経験は?

「えっと…部屋はたまに私が…洗濯はおかーさんが……」

KITUIZE!!

アラサーにしてこの女子力…早く独り立ちさせなければ、老後が心配です。

「ほっといてよ!!」

ちなみにアパート暮らしはしないんですか?

「近隣化の苦情や騒音が怖くて……」

おおっと、か弱いアピールしてきたぞ

「で、でもどうしよう…」

そんなあなたにコレ

「モデルハウス?」

一回見てくるといいよ。それにマイホームだと…もつれ込み放題だよ?

「そ、それはいいね……」ジュルリ

そうして彼女は不動産やモデルルームを見学して、中古だが一軒屋を購入した。


自分は未使用、家は中古 何だか面白いね!!

「いいじゃない!!」

じゃあ、一人暮らしも大変そうだし、良い家政婦を用意してあげたよ。

「か、家政婦?もしかしておかーさん!?」

なんと!なれない一人暮らしをサポートするために、龍門渕系列ではマイホーム購入者に、格安で家政婦を手配します!!

京太郎「ど、どうもー…長野から出張で来たSG(仮名)と言います」

「わ、若い子!?」

京太郎「貴女を一人前の女にするために俺、一生懸命頑張ります!!」

「お、女///」

1ヶ月後には私たちでどれほど成長したか取材します!!

一軒家に男女二人…もしかするともしかしますよ!!

マイホームでの独り立ち。A30さんの成長っぷりに注目だぁ!!

続く!!

マイホームのことなら龍門渕へ

龍門渕不動産

前にこんな感じのシリーズもののCMを見たので再現してみました。

いきなり新婚でなくて、ごめんなさい。

+5やります


口下手でいつもプンスコしている野依プロに今話題の映画をちょっとだけ見てもらったぞ

のよりん「ポップコーン!」

のよりん「コーラ!!」

どうぞ

のよりん「ありがと!!」プンスコ

どうやら映画がまだ始らなくてプンプンしているみたいです。可愛いですね。

おっと始まりましたよ。

『怜に近寄んな!!』

『はぁ!?おもちがでかいからって偉そうにしてんじゃねーぞ!』

真剣なまなざしです。ポップコーンを食べる手も止まっています。

ちょっと取材をしてみましょう。

野依プロ~?

のよりん「映画中は静かに!!」プンスコ

どうやらだいぶ気に入ったみたですね。


『京ちゃんはええやつやん。なんで竜華はそんなに嫌うん?』

『チャライ男は信用できん!!』

のよりん「同感!!」プンスコ

『困ったもんやなー』クスクス

どうやら竜華さんに感情移入をし始めたみたいですね。

『これ、怜の好きなケーキ、買ってきたぞ!』

『なんであんたが怜の好物しっとるん…もしかしてストーカーか!?』

『京ちゃんは優しいから大好きやでー』

『竜華も食べろよ』

『くっ…こんなんじゃ認めへんからな』

「モンブラン……」

野依プロはモンブランが好きなようです。でも今手にあるのはポップコーンですよ。

『怜…冗談だよな?』

『嘘やん…ウチは信じへんで!!』

『あっ何処行くん? ってごめんな…コレが現実なんよ』

物語も中盤に差し掛かってきましたね。


のよりん「怜、竜華…」ションボリ

野依プロは…はらはらしています。手も震えて、何だか抱きしめてあげたいです!!

『お前のせいや!! お前が怜と会わんかったら…!!』

のよりん「竜華ダメ!!」プンスコ


怜「友達ってええあぁ…楽しい時は何倍にも…つらい時はほんの少しで済むんやもん…」


「…ヒッグ…ヒッグ」

どうでしたか?

「全部見たい!!」

公開はまだなんですよ。

「残念!!」プンスコ

あのプンプン怒って見える野依プロも泣ける映画は

儚くも一途な少年少女たちの青春恋愛ストーリー

「世界の中心で竜華を叫ぶ」

のよりん「絶対見る!!」プンスコ

20XX年 冬 公開予定

これでええんかな。

+5

やるでんがな


「あーん…はむ、んちゅ…」

ミルクがたっぷり詰まってるんですよ。

「薄皮に包まれていた…むぐ…中のアイスが口の中の熱で溶けてきて…んっ」

どうしたのかな?

「冷たくって、ちょっとびっくりしてしまいました。」

「皮はひんやりしていて、中のアイスの冷気を逃がさないようにできているんですね。」

そうだよ。おいしいかい?

「はい。冬季限定って言うのが、ちょっともったいないです。」

そんな成香ちゃんに朗報だよ。

「え…一体なんでしょうか?」

今回成香ちゃん達とコラボで様々なフレーバーを発売することにしたんだよ。

「え 本当ですか?」

もちろんだとも。第一弾は、先鋒で頑張っていた成香ちゃん。君だよ。

「いいんでしょうか…」


もちろんだとも。どんな味がいい?

「えーと、じゃあ」

じゃあたくさん作るためにいっぱい絞ってこようね。

「はい!!」

「わあ大きい…コレを思いっきり握るんですか?」

「え、上下に…よいしょ、よいしょ…」

「コレが出来たてのミルク?」

「常温なのにおいしい!!」

「あ、私これ知ってます!!」

「ん~!!酸味が口に広がった後に来るこの甘さ...最高です!!」

そうして、成香ちゃんとともに作って出来たのがこれだ!!

『Y大福 成香味』

『Y大福 成香味』は

皮にハスカップを練りこむことで、ほのかな酸味と成香ちゃんの髪の毛をイメージしました。

ひとたび口に入れれば、成香ちゃんが絞ったミルクの甘みとハスカップの甘み、酸味の絶妙のバランスが、口中に広がるぞ。

さらに中にはハスカップの粒がそのまま入っていて、皮が割れてその粒が見える姿は、まさに成香ちゃんそのものだ。

成香「ハスカップには抗酸化作用、アントシアニンも含まれており、目を酷使するスポーツ選手、麻雀選手にも最適です。」

成香「ハスカップは、南北海道の苫小牧市の花としても有名です。」


成香「私を…食べてみませんか? 『Y大福 成香味』冬季限定発売予定です。 」

出かけるので+10くらいでお願いします。

その間、雑談や感想でもしてくれていると、ネタや文章の注意点など気付くため助かります。

ハスカップは美味しいよ


和「はぁ…胸が大きいと肩が凝りますね。」

そこのおもちが立派な和

それで困ったことがありませんか?

和「可愛い下着もないですし…机に胸が載るのもみっともないですし…」

和「小学生のころは、冬になると同級生の女の子にそれが見られて、私の胸の上に蜜柑を置かれたこともありましたね。彼女いわく『鏡餅!』らしいです。」

和も苦労していたんだな。

和「はい。」

そんな和に朗報です。

和「え?」

このエトペンを和にプレゼントします。

和「良いんですか?」

ぜひ持ってみてください。

和「可愛い…あっ!」

さすが和だ、気付いたみたいだな。


和「エトペンが胸を支えてくれています。」

そう、それがこのエトペンの特徴なんだ。

このエトペンはそのサイズの大きさから女性のおもち…いえ、バストを支える事に特化しています。

和「これなら可愛いし、いいですね。」

でしょう?いままでバストに悩んでいた方も、これでもう大丈夫!

重力からおもちを開放できるぞ!!

和「でもこれ…私みたいな人にはいいかもしれませんが、他のバストの方には…」

優しいな、和

和「い、いえそんなことは……」

「お待ちなさい!!」

その声は…切りモチさん!?

「な、何故 私が切りモチですの?」

だって胸が平らだから…

「むきー!!」


あ、でも切りモチさんが来てくれて助かりました。

「そうでしょう?もっと褒めてよろしくってよ♪」

ちょっとここに並んでください。

「原村和の隣ですの?」

はい! それでこれを持ってください。

「これは…もしや、のどっちと私、どちらが美しいかを比べる頂上決戦では!?」

みてください!このぉーおもちの差を!!

同じエトペンをもってして圧倒的なおもちの差を!!

ですが切りモチさんをご覧ください!!

「な、なんですの!?」

このクールな女性がエトペンを持つだけでキュートな女の子にだぁーい変身!

和「これがエトペンの力…」

おもちのある人ない人も『エトペン』…より発売開始!!

「わ、私をあて馬に......覚えてらっしゃい、原村和ぁ!!」


戻りました。

+5やります。

『野依プロは田舎に泊まれるか?』

この番組は口下手を直すため、野依プロが一人で田舎の家に泊めてもらおう!!

という番組です。

あぁ~大丈夫かな~、変な人についていかないかな~

野依「失礼!!」

はい ごめんなさい!!!

旅行先はダーツで決めるぞ

最初に投げたダーツが海に当たった時の、野依プロの顔が……

前回は福岡……今回の舞台は長野!!

きょろきょろする野依プロはまるで子供ですね。

野依「いない!!」プンスコ

田舎なだけあって、なかなか人に会えない野依プロ…….

やっと選んだ家には金髪の不良!?


野依「不良!!」

かと思いきや、餌付けされる野依プロ?

野依プロ「美味しい!!」

お口に合って光栄ですよ。

野依「アレ!!」プンスコ

それならもう用意してありますよ。

野依「すごい!!」

眠くなってきた野依プロにピンチが?

野依「グロい!!」プンスコ

美味しいですよ。黒光りして堅くて……

野依「い、いや…や、やめて…お願い…」


最初は舐めて味わうといいですよ。

ほら、遠慮しないで……あーん

野依「やだぁぁぁ」ウワァーン

黒くて堅い物を無理やり入れられて、泣いちゃうのよりん?

かと思いきや

野依「この子持って帰る!!」

ま、まさかの誘拐宣言!?

波乱万丈

『野依プロは田舎に泊まれるか?』

絶対見逃すな!!

本編下さい(懇願)

イナゴの佃煮?で泣いちゃうのよりんかわいい

>>351 広告のみ!!

>>352 正解!!

+5!!

今日は新しい執事と遊園地へ

「まずはメリーゴーランド『蛇尾丸』か……この程度のおもちゃの乗り物など…」

♪…♪…♪…

「この伸縮し上下左右に動くのがたまらん!! 見事!!!」

「次はコーヒーカップ『逆撫』か…ふん、この程度の渦巻き…」

「¡¡ぃシヨギハ ?に転回逆でんな?れあ ぉよてけ助、てけ助ぁぁわう」

「あの渦……まるでで鳴門大渦いや、万物の法則を覆す動きなり。」

「次はジェットコースター『黒棺』か……生憎背が足りんのでな、誠に残念だ」

衣さん、ここ低身長用シートありますよ。

「ば、馬鹿もの!! そういうときは見ない振りをするのが執事の務め!!」

す、すみません

「それではハギヨシの様には…どうした?抱っこなんかして?」

じゃあ、一緒に乗りましょうか。

「や、やめろ!! あれは魔の乗り物…見るがよい」

え?ただの…

「命を刈り奪る形をしているであろう」


普通のジェットコースターですよ。ジャンボの1/3程度も出ませんから。

「ば、馬鹿をいえ…本物のジェットは…あ、ロックをほどけ!! ハギヨシ 貴様なぜそんな笑顔なんだ、主に背く気か!?」

今日の執事は須賀君ですよ。衣さん♪

「お、覚えておれ…ひぃ…始まったぞ!?」

衣さん、震えて可愛いですね。

「ば、馬鹿をいうな。そうだいいことを教えてやろう。」

「恐怖を感じた時はな、こう言うのだ『恐怖を捨てろ 前を見ろ 進め 決して立ち止まるな…』」

衣さん、俺も衣さんに言いたいことがあります。

「なんだ?申すがいい。」

あまり強い言葉を遣うなよ、怖がって見えますよ。

「衣をバカにするきか!?」

あともう一つ……いつから落下していないと錯覚していた?

「な、何を…うわあぁぁぁぁぁ!!!」

「終わりか、スピードはあるが、まだまだだな。」

ならば、衣さんの要望にこたえて

「な、何をする気だ?急に立ち出すなど…」

                       ヘ(^o^)ヘ  滲み出す混濁の紋章
                         |∧     不遜なる狂気の器
                     /  /

                 (^o^)/
                /(  )   湧き上がり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三      爬行する鉄の馬車 絶えず自壊する兎の人形
 ( /

 / く    結合せよ 反発せよ  地に満ち 己の無力を知れ!!
        我が自慢のコースター


 \                     /

   \  丶       i.   |      /   /       /
    \  ヽ     i.   .|     /   /      /
      \  ヽ    i   |     /   /     /
   \

                                    -‐
  ー
 __          黒       棺            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            │^o^│                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /         もう一周するよ 
            /               ヽ      \
   /                     丶     \
  /   /    /      |   i,      丶    \
 /    /    /       |    i,      丶    \


スリル満点『漂白遊園地』営業中

7+は次でんたれ疲し少

。いさだくてし弁勘でれこ

˙˙˙やんたっかんばか浮い思かしレコ

胡桃「充電!!」

俺の膝の上でっスか…

「背中は太陽光パネルがあるでしょ!!」

そうでした…

「太陽光発電でできた熱で一緒に充電しませんか?」

コレ充電しすぎた場合ってどうすれば…

「その時は契約している電力会社に売る!」

けっこうしっかりしたプランっスね。

「電気は大切 発電も大事!」

俺の膝の上に乗る意味はあ……

「太陽光発電でできた自家製電気で」

電気で?

「みんな一緒に 充電! 充電! 」

いいですね。 自家発電で充電!!

「家計も周りも助かる!」

ははは、馬鹿言っちゃいかんで~

「誰?」

発電所のアイドル HEROさまやで!!

「何の用!?」

太陽光なんてもんはなぁ…元がとれんように…

胡桃「うるさい そこ!」



胡桃「太陽光発電はクリーン さぁみんなも発電! 充電!」

胡桃ちゃんはちっちゃいから1レスCMでした。

+6やります


由子「地元 大阪のんびり旅なのよー」

地元大阪をぶらり旅?

「よくよく考えたらこれ、ただの帰省なのよー」

「あ、たこ焼き屋さんはっけーん」

「1つ下さい」

300万円だよ

「はい、300万円」チャリン

毎度―

「アッつアッつなのよー」

「ふー ふー あむっ!!」

「ふゃぁぁ あっつい あっついのよー」

「中からたこ焼きのとろっとしたのが…あちゅい!!」

由子さん 白いの口から垂れてますよ。

「はふ...はふ…それどころじゃないのよー」

ああもう! とって上げますから動かないで…あつう!!

「ごめんなのよー」


「あまりに熱々で口から逃げてしまったのよー」

…怪我はありませんか?

「須賀君がチェックすればいいと思うのよー あーん」

ちょ、こんなところで…

「須賀君まだ―?」

えぇ…っと…赤くはなっていますが大丈夫そうですね。

「ふはふん…ほんはほほほふひひ、へほひへふほは」

あ、すみません!

「全く 恥ずかしかったのよー」

あ、俺も手が…

「女の子の口内をカメラで写すなんて酷いのよー」

す、すみません。カメラもってるの忘れてました。

「カメラマンなのに忘れるなんて、業界人失格なのよー」

ご、ごめんなさい。

「まぁ…で許してあげるのよー」

デート? 旅? そんなの関係なし

カメラマンの俺と由子が、二人でただ ぶらぶらと旅もとい、出歩くだけのローカル番組

『由子のぶらり旅 大阪編』

「独りで見るのは絶対だめなのよー!!」

ローカルだから2レスCM

+6やります

これは後のない女たちの戦い…

「みんなーあっつまれー☆」

牌のお姉さんとし、事務所の方針で、恋愛禁止で今まで生きてきた女

瑞原はやり(29歳)


「アラサーだよぉ!」

同じく麻雀プロとして生きてきた女、彼女もまた史上最強の強さと引き換えに女子力を失った哀れな女

小鍛治健夜(29歳)


※フィクションですので年齢は実際とは異なります。


ごめんなさい!!

僕ではあなたを満足させるのは無理です!!

両者婚活を行うも…あまりの必死さ、すこやんのどもり、はやりんのきつさ、長年の芸能生活の為か価値観のずれ、女子力のなさで中々男を掴めずいた。

刻一刻と20代最後の時が両者に襲いかかる

『30過ぎて…だと結構きついですよね。 授業参観とか』

それを聞き、焦るアラサー


そんな二人の前に現れた

 謎のイケメン執事とその弟子の金髪少年 

話を聞くと両者 女子力はもちろん人生の伴侶として相応しい男たちだった。

しかし謎のイケメン執事はもうすでに心に決めた相手が…

そこで両者はその有能な男の弟子をロックオンした。

・高身長

・家事万能 女子力高し

・年収低い(専業主婦にしやすいから〇)

・イケメン

・若くてイケメン (自慢できる)

アラサー達の目が自称・女子の目から野獣へと変貌していく。しかし彼はそのことに気づかない!!

弟子を守ろうとする執事 

そうとは知らずに、おもちと言う名の罠に引き寄せられる若人 須賀

それを捕食すべく動く二人の女

彼を待つのは天国か地獄か

彼女たちを邪魔するこの影は…

大丈夫か須賀!?



健夜「須賀君さぁ…ウチに来ない?お母さんの料理美味しいよ」

すこやん その誘い方は絶対だめだ!! むしろお前が作れよ!!!

はやりん「(須賀君の好きなおもちアピールしてっと)一緒にメルヘンアニメ見ない?」

はやり…お前もか!! 男にメルヘンはきついぞ!!!

謎執事「須賀君は私が守ります…なぜなら貴方は」

この執事…まさか…

そんなやつよりウチに来いよ。しらんけど

誰だこの和服ロリは

修羅場? コメディ? まさかの禁断の愛!? それとも寝取られ!?

毎週この時間はこれで決まり

『A30~自称・女子たちの戦い~』

「「結婚して―!!」」

感想はやっぱりうれしいですね。

+5やります

ピーンポーンパーンポーン

ポンコツ照の 明日 晴にできるかな?
LIVE

「キャスターの宮永照です」

「今週の天気は先週の技により晴れ晴れとした天気が続くでしょう。」

「さて来週の天気を予報してみましょう……」

「何て読むの?へきれき?ありがとう京ちゃん。」

「最近の気象以上のせいか、晴天にもかかわらず各地域で霹靂つまり雷が『ドーン ビリビリィ』となっているようです。」

「京ちゃん怖い……」

「え、お腹でも隠しとけ?」

「皆さん、おへそは守りましょう」

「テレビで言うな? 言ったのは京ちゃんじゃん……」


「さて、今日も私の技で晴天にして見せましょう」

クルクル…シュルシュル…ギュインギュイン…

「はぁ!!!」

「今私の腕から出たトルネードが、向こう岸にある風と共に肥大化し、雨雲を蹴散らします。」

「あれ?」

「まさかの展開です。」

「私のトルネードを向こうの風と雨雲に吸収されました。」

「私が出したトルネードは2つ」

「3日後に大型台風が連続してくるようです。」

「安心してください。一つはタンヤオ程度です。」

「え、もう一つ?」

「跳…倍満くらいです。」



「大丈夫 もう一回やれば蹴散らせる…はぁ!!」

「・・・・・・台風4連続に訂正します」

「タンヤオ 倍満 役満 W役満の威力と推定出来ます。」

「え、予報中止? かってだなぁ…もぅ」

ヒナンシロォ!!

「えーっと…皆さん避難した方がいいみたいです。」

「以上 お天気キャスター 宮永照でした。」ペッコリン

『緊急速報 3日後 台風4連続 にげろ』


・・・
・・


「京ちゃんどうだった~褒めてくれないの? え?首?」


CMじゃないけど、たまに番組の合間にやってるからサービス

次で安価ラストかな+7やります

「今日はウチとデートやで!! もっと喜びーや!!」

じゃあ鉄板焼きに行きましょう

「お、浪速の女 この言い方かっこええな…っと」

「浪速の女 愛宕洋榎に鉄板焼きとは、偉く自信あるやんけ京ちゃん!」

ええまぁ…M焼きを食べに行きます。」

「M焼き…まだお…ま、ま、!」

「あかんでぇ!!おかんを食うんはやめてくれ。唐翌揚げが美味いんや!!」

それだと雅枝さんが唐翌揚げの肉に適しているみたいですよ。

「おかんの作る唐翌揚げが絶品なんやで!! 今度家に来なはれ もてなすで~!!!」

今は収録中ですよ…つきました。

「おっとすまん。なになにもんじゃ焼き?」

「あかん、あかんで!! 大阪もんにこれはあきまへん!!」

文句言ってないで入りますよ。

「ああ、ウチは明日から大阪に住めんくなる……!」

出てきた料理はもんじゃ焼き!?


「なら、京ん家に住めばええんや! 絹…ごめんな。お姉ちゃんがもろうたで♪」

準備できましたよ―

「今行くで―って」

ジュージュー

「あかん!これは見た目アカン奴やん!」

ジュージュー

「あーもう…これでも食って落ち着け!!」

「あつぅ!!」

はっはっは

・・・
・・


ジュー

「どや?コレ見てみい…上手く焼けたやろ、ガ―スー」

なんすかその言い方

「照れんな照れんな。」

好き放題な女 愛宕洋榎 

苦労人 須賀京太郎

二人の旅が見れるのは○○テレビの『おもろい顔のグルメレポート』



お楽しみに!

「ってなんやねんこれ!? ウチ次回でクビかいな……でも、もしかしてコレからはガ―スーの嫁が仕事ちゅうんか?いや―人気もんはつらいでー…イタッ」

京太郎「無駄口叩いてないで番宣をしっかりせんか。」

洋榎「そういう亭主関白なトコも素敵やで♪」

京太郎「ああ、もう時間か…ぜひ見てね―」

洋榎「来週はウチらの婚前旅行やでー」

京太郎「黙らっしゃい!!」

・・・
・・

プツン

「こんなん嘘やん…お姉ちゃん……おかーさーん お姉ちゃんがー!!」

失礼、さげてた。

これで安価は終了です。

お疲れさまでした。

>>415 文が抜けてました。 


しかし今回はお好み焼きの敵 もんじゃ焼きに挑戦

ガ―スーの策略にドンドン染まっていく女 愛宕洋榎

洋榎は無事大阪に帰れるのか?

それとも大阪を捨ててしまうのか!?

『おもろい顔のグルメレポート~さらば大阪? 次回からは妹さんがいいです by kyo~』

お楽しみに!

「ってなんやねんこれ!? ウチ次回でクビかいな……でも、もしかしてコレからはガ―スーの嫁が仕事ちゅうんか?いや―人気もんはつらいでー…イタッ」

京太郎「無駄口叩いてないで番宣をしっかりせんか。」

洋榎「そういう亭主関白なトコも素敵やで♪」

京太郎「ああ、もう時間か…ぜひ見てね―」

洋榎「来週はウチらの婚前旅行やでー」

・・・
・・

プツン

「嘘やん…お姉ちゃん……おかーさーん お姉ちゃんがー!!」

が正解です


『最近うちの犬が逃げ出すんですよ…』

そいはえらいやね。

飼っているペットの脱走…不安になりますよね。そんな時はコレ!!

コンビ打ちの名手として名を馳せた『哩姫』がペットの首輪をプロデュース

『リザベーション』

ペットのストレスにならないように細心の注意を払った金属製の首輪は、

特殊コーティングでさびる事はないので安心してお使いいただけます。

さらに首輪には鍵もかかっており、専用の鍵でしか開けれない使用になっています。

これはペットの盗難防止にも最適ですね。

……でも首輪ごと盗られることは…そんな心配も問題なし!!

付属の鎖でつなげておけば、ちょっとやそっとじゃ抜け出せない、盗まれないと、安心設計

サイズはフリーサイズから指定サイズの物まで多数取り揃え。

もしかしたら…ペット以外にも使用機会が!?

詳しくは哩姫のホームページ(R15指定)へ

『リザベーション』

スタッフの反対を押し切り発売開始

こんばんわ

+5

やります。


春「あっ、んっ、おいひいっ、もっと……もっとぉ、ちょうらい」

そんなに欲しいのか?

春「お願い……もう我慢できないの」

やれやれ、ちょっとお預けしただけでこれだよ・・・

春「ごめんなさい…でももう…」

あ、勝手に咥えるな!!

春「ああっ……返して…!!」

約束を覚えているか?

春「私が…アレを食べるのを1週間我慢する。」

そうだよな?

春「うん……」

約束を守れない春には、これはあげれないな。

春「黒くて堅そう…しかも今まで見たことのない大きさ……」

そうだ。これを春に食べさせる約束だったよな?

春「頂戴!!」

おおっと……いきなり跳びかかってくるとはな

おい!


春「あなたたちは誰? 何これ…鎖?」

春が暴れるから拘束させてもらうよ。

「ちょー美味しいおやつがもらえる場所ってここですか?」

ああ、本当だよ。

トヨネ「ちょーうれしいよー♪」

これだよ、トヨネ。

トヨネ「わーおっきー!! 真っ黒で大きいって、私と同じだね―」

食べさせてあげるよ。口を開けて…

トヨネ「なんだかカップルみたいだよ― あーん♪」

口いっぱいで味わいな…どうだ?

トヨネ「おおひふって、かへなひよー」

お味はどうかな?

トヨネ「すっごい濃厚で…外だけじゃなく中まで甘くって…こんなの食べたことないよ~」

幻の鍋ふち黒糖を配合しているからな。

春「私の…それは私の……」

トヨネ「え~あの人のなの~?」

いや、それは君の物だよ。トヨネ

トヨネ「わーいっ!! いっただっきまーす」ガブリッ!!

春「いやぁぁぁ!!」


どうした春? 目から涙、口からよだれが、溢れてきているじゃないか。

春「食べたい…何でもするから……その黒くて大きい…」

コレのことかい?これはまだお預けだ

「ちょうらい!!」

おっと…鎖をちぎるほど欲しがるとは…

「はぁ、はぁ、あむ、じゅばっ、じゅる、…んっ」

一心不乱で貪るとはな、まるで獣だな

「ごめんなさい。獣でごめんなさい。でももう我慢できない…こんなに大きいのを食べたら…んはあぁぁぁぁ!!」

全く困ったものだな…それを返せ、春

「やぁっ、絶対やらぁ……今だけっ、今だけっ!!」

まさかこれほどとは…

「黒糖が、口の奥まで…届くなんて…こんなの、味わったことがない…おいひいれす…おいひいれす…あはぁっ!!」

すごい笑顔だな……ピースまでして…

中毒になる美味さ。

鍋ふち黒糖使用

『春印の黒糖』

君は理性を保てるかな?

よし次

+6やります


前回の狂気のトルネード掃除機『テル』の反省から3カ月……

我々は新たな、『テル』を産みだした。

前回のリコールの原因とも言える機能『勝手にトルネード』を削除し

徹底的に言うことを聞く…そう、素直な『テル』を産みだしたのだ

これは誉めてもらいたい……京ちゃんなでて…んふ♪

おっと失礼、そうして出来たのがコレだ

『回転力の変わらないただひとつの洗濯機~TERU~』

いつでも同程度の回転をすることで、前回の徐々に強くなる回転というデメリットを解消しました。

以下の使用動画をご覧ください


ギュインギュインギュイン

「コレが新しい『テル』かぁ~、前回は酷い目に会ったけど…これなら大丈夫そうだな。」

「洗濯ものをテルが回転中に入れる事で、洗濯物が固まりになることを防ぐのか、便利機能だな。」

「洗濯をして終わったら音で教えてくれる…これも合格だな。」

「さて、テルが働いている間に、昼寝でもするか。オヤスミ~」


…….ロォォン!!

「わぁ!!ってこの音、テルの選択終了音だな。大きくって助かるなぁ。」

「お待たせー……ってあれ?」

ギュインギュインギュイン

「まだテルが回ってる……でも終了ランプも点滅してるし……?」

『私はテル この洗濯機の女神』

「あの~これって……」

『回転力は落ちないように設計してある。』

「それじゃあ、俺の洗濯物は……」

『この状態で取ればいい。中の物がなくなったら勝手に止まる親切設計』フンス

「よしっ!! 覚悟は決めたぞ。 とりゃあ!!!」

「このっ、靴下!! パンツはどこだ……本当に何処行きやがった!!」

『秘密の設計として私が気に入った物は、秘密の隠し穴に隠しちゃうぞ』

「あ、止まった…ふぅ、一回の洗濯で腕が傷『ピー』なんだこの音…この腕のき『ピー』」

「な、なんですか?」

『笛を吹きたくなった。』

「……腕にできたき『ピー』」


・・・
・・


と残念ながら、この動画はここまでです。!!

取るときも回転することで、中に小さい子やペットが入れないようにする親切設計。

さらに、脅威の回転力で洗濯物の寿命は…あっココは言わないんだった。

さらに、脅威の回転力で洗濯ものもびっくりなほど変わります!!

あの事件から3カ月『テル』は生まれ変わりました。

一家に1台『テル』よろしくお願いします。

『回転力の変わらないただひとつの洗濯機~TERU~』


なんか変なのになったかも

+6やります

心療内科

ココには様々な悩みを持った人が来ます。

しかしここの医師は人を『否定しない』ため、とても大人気です。

例えば……

『方向音痴が治らなくて、幼馴染の京…男の子に馬鹿にされます。どうすればいいでしょうか?』

という質問には

「その男の子はどういう時にそのようにバカに?」

『えっと…迷子になっておろおろしている時に、彼が後ろからチョップしてきた後にいつも……』 

「仲が良くてスバラですね。」

『えぇ!?』

「小馬鹿にしながらも、しっかり貴女を見つけ、導いてくれる。理想的なパートナーですね。すばらっ!!」

『あ、じゃあ私は…』

「でも今のままだと、万が一が怖いですね。GPS付きの携帯機を持ちましょうか。彼とお揃いにするのも、すばらですよ。」

『は、はい!! ありがとうございました!!!』ペッコリン

日常の悩みはこのように



「次の方どうぞ―」

『最近この格好をしていると、恥ずかしくなって……』モジモジ

「ジャージの上着だけですか……それなら」ゴソゴソ

「これを履くといいですよ。」

『ハーフパンツ?』

「これで汗も吸収できますし、すばらですよ?」

『ハキハキ…あっ何だか心が落ち着きます!!』

「それはすばらな気分ですね。」

『ありがとー先生―』タッタッタ……

「20超えてあの格好……世界は広いですね。」

人には気軽に話せない悩みも大丈夫


「次の方―」

『30過ぎても…彼氏が降ってこないんです。』

「はい?」

『曲がり角でイケメンにぶつからないんです。』

『いもを頭につけても取ってくれる男どころか、写メを取られ笑われました。』

「苦労したんですね。」

『わ、わかってくれるんですか!?』

「はい。」

『じゃあ、私にイケメンを・・・』

「男は降ってきません。」

『せ、せんせい?』

「いもをつけるより、整髪剤をつけましょう。」

「今、おススメの美容室を紹介しますね。」

『そ、そこへ行けば私は……』

「あとはあなた次第ですよ。」

『あ、ありがとう!!』


先生は否定しないが、現実を優しく教えてくれるぞ。

優しい先生がいるのはここ 『すばら心療クリニック』 すばらっ!!

すこ〇ん落ちばかりでごめんね。

+6やります

今回の収録は何とあの有名なプール

プール…ポロリもあるかも!?

ちゃちゃのん写真撮影 収録風景


いいよ~次はセクシーなポーズ

ちゃちゃのん「こ、こうけぇ?」

それじゃあ粗ぶる鷹のポーズだよ?

ちゃちゃのん「ちゃ、ちゃちゃのんジョークじゃ///」

あ、バイトくぅーん。

京太郎「あ、はーい!!佐々野さん、ドリンクです。」

ちゃちゃのん「あ、ありがとう…」

京太郎「いや~」

京太郎(生でおもちを…しかも現役アイドルの…)

ちゃちゃのん「どうしたんじゃ?」

京太郎「いえ、大丈夫です!!」

おーい、そろそろ始めるわよ~


ちゃちゃのん「慣れない仕事で大変だろうけど…がんばろ?」

京太郎「精一杯お手伝いしますよ。(カメラマンが別の意味で怖いけど)」ニコ

ちゃちゃのん「お、お願いします//」

あ~ん、若い子っていいわ~胸がキュンキュンする~あ、そうだ。

いいこと思いついちゃった♪ 

オーイスタッフ―!(須賀君以外)

「「?」」

京太郎「それにしても…おおきい窓が開放感たっぷりでいいですね。」

ちゃちゃのん「変わったプールなんじゃな。」

ちょっと二人で遊びなさいよ。

「「え?」」

だってせっかく若い子が二人いるのよ?これを活かさない手はないわ。

京太郎「遊ぶって何を……」

スタッフ彼の服を脱がしなさい!!

「え…ちょ、あっー!」

可愛い顔なのに以外と凶暴ね。

ちゃちゃのん「あ、すご…いや///」



京太郎「お嫁にいけない……」シクシク

もー男ならサッサとプールに入りなさい!!!

京太郎「え、ギャアア!!(2メーターのオカマって怖い…)」ドッポーン

ちゃちゃのん「須賀君!?」

ちゃちゃのんもぽーい!

ちゃちゃのん「そんなん考慮しとらんよ―…ブクブク…」ドッポーン

京太郎「佐々野さん!!」

ちゃちゃのん「た、す、…(足がつって….)」

あら、あの子泳ぎ達者ね。ますます食べたいわ―

京太郎「クソ…間にあえ!!」



ちゃちゃのんの写真集に男が!?

メーキング映像に映る謎の少年

スキンヘッドのオカマの狙いとは…

溺れるちゃちゃのんも良い!!

写真集のラストページに何と!!

ちゃちゃのん 初めての×× 

来月発売!!

書いてから思った。

写真集のCMってなんだよ!! プンスコ

+6やります

“おもちのない~くろ~ちゃん♪”

いま、不純な感動の誕生・・・・

映画『お餅の無いクロチャー』

友を愛で  お餅を語り

おもちをまねく女の子

その者 ドラゴンに好かれて

緑色の野に降り立つべし・・・・

人はなぜ、戦い、傷つくのか・・・・

なぜ、おもちをもみ、たのしまないのか

本当の

やさしさ、あたたかさを

そして、愛するおもちを語り会おうではないか。


舞台は 遥か昔…ここは『日本の奈良』と呼ばれる場所であった。

数百年の麻雀対戦における争いにより勝利した『SAKI』と名乗る物により行われた粛清……それが「無乳菌による国民総無乳計画」だった。

それは凄惨極まりない事件だった。

おもちの大きいものから順に見せしめとも言われる『ガス室』送りになった。

その菌に感染すると玄孫、来孫になっても無乳が続く家系になるという恐ろしい菌だった。

今ではそのことを語るのもタブーとされている。

彼女達の家系も例外ではなかった。

クロチャー「ここもじきに“無乳(菌)”に沈むのです…」

“無乳(菌)”に覆われ

巨大生物『大餅』が支配する滅亡寸前の世界

一部の地域を除き、腐敗し、不毛と化した世界。

そのため文明が止まってしまった世界である。

「綺麗な大餅の脱皮なのです!!」

ここ阿知賀は、清らかな風に守られるこの山である。

「クロチャーにおまかせあれ!!」

そこの松実館に住むおもち大好き少女 クロチャー

世界の過ちに気付いた人類は

巨大生物 大餅 を利用して世界を、人体を、元の状態に戻そうと動いていた。

しかし、どの国も自分の国、領土が最優先と考えていた。

そのため大餅の争奪戦を始めた。

“おもちのない~くろ~ちゃん♪

大きいおもちを もみたい~“

「大餅を怒らせてはダメなのです! 大餅に手を出さないように!!」

「大餅を怒らせたら、大きいおもちが揉めなくなるのです!」

“おもちのない~くろ~ちゃん♪

手と手を もちにあてて

大地に立ち― もみしだく―

おおきい おーもーちーがーEー“


地球を、自然を、おもちを、おもちを!!

幾多のおもちを愛する一人の少女の、愛と勇気と不純な動機が燃え上がる!

不純な力を見せつける  スペクタクルロマン

『お餅の無いクロチャー』

20XX年 春 公開予定

少し疲れたよ。

+7をやる


「ゴスロリ…ゴシック・アンド・ロリータ それは日本独自の文化…」

「昔の和服に続く第二の日本の礼装」

「白き力を宿す今までの服もいい……けどもこは……」

「黒に染まる!!」

近年、麻雀には『イメージ』を武器に戦うものが増えてきた。

大星淡の宇宙

高鴨穏乃の山

宮永咲の山の頂上に咲く花

「私はゴシック…これで戦う……でも何かが足りない」

「ゴシック…お嬢様……付き人」

呼びましたか?


「そう、もこに必要なのはお前だぁ!!」

ゴシック調に会う黒執事

「これでもこの世界観はぐっと広がる、ウヒヒヒヒ」

お嬢様……

黒、白のほかにもさまざまな色をご用意していますよ。

「例えば?」

真紅の衣に胸元は水色でアクセントを施したもの。

翡翠色のゴシック調のドレスに黒のラインでアクセントを施したものです。

「ヒヒッ 御苦労。」

種類は順次追加中でございます。

「出来たらもこにしっかり報告しろ」

御意


「黒、白、真紅に翡翠 どれを着ようっかな~」

「おい、キョウ!!」

どうしましたか?

「せっかく着たんだから、お前と一緒に写真を撮る///」

お嬢様の御心のままに……

「ヒヒ 『もこのゴシックショップ』 記念撮影もできる//」

「フフッ…お前は何色に染まりたい?」

口調がいまいちつかめなかったから、批判もあると思います。

すんまそん

安価はこれで終わり。

つぎでラストです。


さぁ今日は……A30さんがマイホーム(中古)を買って、1ヶ月経った日です。

奇しくも今日はそのA30の誕生日であります。

ココにケーキ…もといパイも用意しています。

さぁ、さっそく入ってみましょう。

ピンポーン

A30「はぁーい、あ、こーこちゃん。いらっしゃい。」

なん…だと…ダサい恰好じゃ…ない…

すこやん「あ、今ケーキも焼けたんだよ。」

すこやんケーキ作れんの?

すこやん「まだ、あの人と一緒じゃないと難しいけどね。」

京太郎「焼けたぞ―」

すこやん「はーい。 こーこちゃんも入ってよ!!」

お、おう。 

京太郎「いらっしゃい。」

あ、家政婦さん。

京太郎「“元”ですけどね。」

え?


すこやん「今は『旦那さま』だもんね。」

だ、だんな?

京太郎「はい。僕達、婚約しました。」

すこやん「今日 役所に届け、出して来たんだよ。」

NOWAY  NOWAY

すこやん「こーこちゃん、戒能プロみたいだよ。」

京太郎「確かに、面白い方ですね。」

くっ、結婚とはこんなにも余裕を持たせるのか……

すこやん「こーこちゃん、ありがとう。」

え?

すこやん「こーこちゃんがマイホーム進めてくれなかったら、こんなことにはなんなかったと思うんだ。」

京太郎「確かにそうですね。」

すこやん「あ、ケーキ作りまだだったね。」

京太郎「ああ、こーこさんも食べて行って下さいよ。」

お、おう…


すこやん「どうかな?女子力だいぶ上がったと思うけど…」

京太郎「めまぐるしい進歩しましたからね。」

ぐっ…すこやん…

すこやん「なに?」

私からプレゼントあるんだよね……

すこやん「え、なになに?」

京太郎「良かったですね。あ、僕からもあるんですよ。これ」

すこやん「これって指輪!?」

京太郎「バイト代と貯金で買ったので、あまり立派なのは無理でしたけど…はい。」

すこやん「嬉しいよ―。」

京太郎「ちょ、こーこさんの前で……」

すこやん……


すこやん「あ、ごめんね。」

受け取れ!私からのプレゼント…ハッピーバースデイ!!

すこやん「え…へぶっ!!」

京太郎「パ、パイ?」

すこやんなんて、幸せになって太っちゃえばーかバーカ!!!

京太郎「帰っちゃいましたね…」

すこやん「う、うん…(こーこちゃん…)」

京太郎「大丈夫ですか?」

すこやん「幸せになろうね、京太郎!!!(ありがとう)」

京太郎「…はい!!」

こうして私は誕生日に夫をもらい、親友からも祝福され、幸せな結婚式を迎えた。

マイホームを買うってことが。こんなにも素晴らしい物だなんて、私は知らなかったんだ。


ありがとう こーこちゃん。 ありがとう 龍門渕不動産 

「よーし!! 京太郎と一緒にブーケトス行くよ―!!!」

「こい☆」 「こっちだよ、京ちゃん!」 「親友に渡せよ―!!」 「衣の物だ!!」

「NO WAY NO WAY」「A30が結婚なんて…わっかんねー」「ずるい!!」プンスコ

「「え―い!!」」ポーン

次の主役はあなたです。

マイホームのことなら『龍門渕不動産』


すこやん 誕生日おめでとう

誕生日 拡大 5レスCM

今回はこれでお終い。

安価にお付き合いいただき感謝感謝

お休みなさい。

最後の >>304の続編CMです。

コレ書くの忘れてました。

乙。すこやんおめでとうございます。

スタジオ プンプン 作品

制作総指揮 大沼 秋一郎

『アラサー姫』

人はかつて、オカルトの神 ババ神こと はやりんを殺した。

30過ぎて、見た目衰えず

おもちも顕在していた はやりんを

『きつい』その一言だけで人間は殺した。

オカルトの神・ババ神を…何故殺さねばならなかったのか。

『ハリのない~ お肌~』

『震える 脇腹』

『月の光に 魅せられ』

『焼き鳥を 食べる』

『とぎすまされた 麻雀センスは』

『女子力と 引き~換え~ 手に入れたものさー』

『悲しみの 誕生日』

『焦る アラフォー達の(アラサーだよ!!)』

『心を―知るわ―』

『すこーやーん アラサー姫だけ― アラサー姫だけー』

Uh… Uh… Uh… 



原作・脚本 野依 理沙

トシ様「西の街で何か不吉なことが起こるわねぇ。」 トシ様役 熊倉 トシ

サキ「無事に帰ってきてね。京ちゃん!!」 サキ役 宮永 咲

キョウ「カピ―来い!!」 キョウ役 須賀 京太郎

キョウ「そなたはババ神の森にすむと聞く。 そなたがアラフォー姫か」

スコヤン「アラサーだよぉ――!!」 スコヤン役 小鍛治 健夜

ころも「今宵さらに、西へ、西へ進む。 そこへ行くとな、婚期を逃し絶望の顔をした者の住むババ神の森に着く」 兎っ子 天江 衣

まほっち「この人達…ババ神を呼びます…」役 夢乃 マホ

キョウ「ババ神?」

着物御前 うた「森に光が入り、アラサー達を追い出せれば、ココは緑豊かな国になる。アラサー姫も人間に戻ろう。 しらんけど」 着物御前 うた役 三尋木 咏

キョウ「アラサー姫!?」

うた「わっかんねー けど、私の若さを奪おうとする女さ。」

ろりっ娘の里とババアの森の熾烈なる戦い

はち「くらうのですよー!!」ドォーン!! はち役 薄墨 初美

キョウ「あの人をどうするつもりだ、あの人も道ずれにする気か?」

ココ「黙れ小僧!! お前にアラフォーの心が癒せるのか!! 結婚できんのか!?」 ココ役 福与恒子


スコヤン「ココ、ごめんね。 私 大餅主様の目になりに行きます。」 

音楽 優希田 じょー

主題歌「アラサー姫」 雀 明華

大餅主「私たちが滅びても、森を守る…だけじゃダメそうねぇ…なら、人間の雄を捕食させてもらおうかしら」 大餅主 岩戸 霞


おもちのないクロチャーから3年

天才・野依 理沙の

  凶暴なまでのプンスコが
    
世界中に吹き荒れる!!

生きろ。

キョウ「あの人を解き放て、あの人はもう適齢期だぞ!!」

キョウ「やめろ、そなたは美しい」

スコヤン「じゃあもらえよぉぉぉ!!!」

映画『アラサー姫』

11月 7日 全国ロードショー

俺が今日見た夢

ぜったいアレのせいだ...

しかも おれのID エロって、30って...

> キョウ「やめろ、そなたは美しい」

スコヤン「じゃあもらえよぉぉぉ!!!」

確かにw

すこしやろうか。

+5やります。


夏と言えば…麻雀が終わったら……

『みんなで泳ごう!!』

今年の新作水着を“牌に愛される少女”神代小蒔さんが在籍する 鹿児島 永水女子高校
の皆さんに試着してもらいました。

まずは先鋒 「神代小蒔さん」です。

ビビッドカラーの水着があの大きなバストをあでやかに飾ります。

「あっ…寝てました。あら?いつの間に水着を……?」

似合ってますよ。着せたかいがありました。

小蒔「どうかな~?」

似合いますよ。小蒔さん

大きなおもちが際立つチューブトップの水着って、良いですね。

小蒔「おもちって言い方可愛いですね! 水着も可愛い色で張り切って泳げます。」

あ、でもあんまりはしゃぐと…

小蒔「あっ、水着が……ひゃあ!」

あっ..

小蒔「び、びっくりしました。おもちがこぼれるなんて…」

普通の水着と違い、ストラップがないですからね。.

「でもおもちを手で隠してくれて助かりました。」

こちらこそありがとうございます。

小蒔「? 可愛いけど大変ですね。」

通常より柔軟性のある生地で作られているため、おもちの揺れもしっかりアピールできる

オーソドックスな水着はこれだ!!


お次はこの人

永大ただ一人のメガネっ子 「狩宿巴」さんです。

巫女服で有名なチームの中でただ一人、制服を着る女

出てきた衣装は何と……!!

圧倒的、圧倒的 布地面積のなさ

オレンジを基調とした フリル付きビキニタイプの水着……というかフリルでしかおもちを隠せていない姿はまるで…誘っているかのようだ!!

幼女が胸をはだけることはよくあるが、この人は違う。控えめながら、谷間もある

メガネで知的な印象を、セーラー服をしっかり着こなす姿はまるで委員長 ポニーテールも夏には最高に映える。

巴「そんなに見られると…あ、メガネは撥水なので大丈夫ですよ?」

常識人の少女が……海では胸をほぼ見せて、男にアピール?

巴「…急に抱きつかれると…なんだか恥ずかしいですね///」

もしあなたが、巴の彼氏だったら…間違いなく人には見せたくないでしょう。

俺も嫉妬にかられ、他人にこれ以上巴の水着を見せたくありません。

「?」

そんな水着を着ていながらも、それに気づかない姿。それともわざとなのか

真面目だけではないことをアピールしてみませんか?

普段とは違った貴方をアピールするにはコレに決まりだ!!


そして3人目はもちろんこの人!!

テレビ中継中でも構わずに、

『黒くて堅いアレ』を咥える姿は多くの中高生を魅了したぞ。

最近では『黒糖のCM』でも話題を掻っ攫った少女の水着とは……

な、なんと!!

「お待たせ…」ポリポリ

黒です。 永大では小蒔、霞に次ぐ第3位のスタイルを誇る 「滝見春」の水着は…

な、なんと…黒の黒のビキニ!!

ただのビキニではないぞ!! この水着…前面にあるリングに水着のひもを縛るスタイルをとっている

デメリットしかないようなこのリング……口にくわえた黒糖……

一体何を差し込むというのだ!!

更に…更に!! 水着は上だけではない。 それを証明するかのように

パンツ部分も、左右の腰の部分にリングがつけられており、それに前と後の水着を結ぶスタイルととても過激になっている。

下手すれば、泳いでいる最中にほどけてしまう可能性もある水着……なぜ!?

「私もスタイルはいい…から。」

なんと、なんと対抗意識! 永大はあの二人だけではない。 これをアピールするためにか!!

「ここ(胸のリング)に何をいれたい?」

もちろん ナニだぁぁぁ!!

この夏 ライバルに負けたくない!! って人はコレに決まり!!


国広 一君と おもちソムリエとして名を馳せた 須賀京太郎 が共同プロデュース

『あつくない水着!!』

まずは 「小蒔」「巴」「春」3種類発売だ!!

+6やります。


成香「私たちの牧場へ」

智葉「よく来たな。」

成香「わ、私たちの牧場は…新鮮なお乳を私たちの手で」

智葉「搾ってやるのが、特徴だ。」

成香「1日の収穫量は少ないけど、その分頑張って絞るよ。 だ、だめですか?」

智葉「私たちの牧場では、見学者も大歓迎だ。」

成香「搾るのもよし、私たちが搾るところを見ててもいいですよ。」

智葉「終わったら、それを加工してその場で食べれるぞ。」

成香「成香の(牛の)ミルクも美味しいよ?えへへ、飲みたい?」

京太郎「俺のミルクもあるぞ!!」

成香「私、あなたと一緒に飲みたいな。」

京太郎「じゃあ、お互いのを飲ませっこしようか。」

成香「じゃあ、いただきまーす。」

京太郎「俺のは濃いぞ~」

智葉「さらに、綿羊も飼育しているぞ。」

ブゥィーン

刈られるのも、なんもかんも政治が悪い……


智葉「さらにラムを、さっき搾った成香のミルクでできたバターで焼くのも美味いぞ。」

グワァァァァ!!

成香「刈られている羊を見ながら、ご飯も食べれます。」

なんもかんも、なんもかんも…

智葉「臭みが気になるなら、ジンギスカンにするのもいいぞ。」

智葉「運が良ければ、成香が美味しい食べ方を生で教えてくれるぞ。」

成香「北海道と言えば、羊だよね。」

京太郎「食後に匂いが気になります!!」

智葉「良い質問だ。 その時は私の(牛の)ミルクで出来たアイスキャンディーを食べるといい。」

成香「特大ロングサイズもあります。」

智葉「良い機会だ。味を教えてやれ 成香」

京太郎「成香さん あーん」

成香「は、はい。 溶けないうちに あーん…ちゅ…」

成香「んっ、じゅる、甘いです。」

智葉「だろう?」

成香「あむ、ちろ、んぷっ…んあぁっ」


智葉「コクもあり、なおかつアイスキャンディーにすることで、コーンが嫌いな人も美味しく食べられるぞ。」

成香「んっ…口元にミルク垂れちゃった。ペロ…美味しい」

智葉「おいおい」フキフキ

成香「ありがとう。」

智葉「もう匂いは大丈夫だろ?」

成香「はぁー」

大丈夫ですね。

成香「良かった。」

智葉「男性スタッフもいるぞ。」

京太郎「ランチタイムはシェフをしているぞ」

成香「女の子のお客さんも待ってます。」

智葉「ぜひ一度遊びに来てくれ。」

『ナルサトファーム』

今なら、羊のストラップをもらえるぞ

ガイトさんの他人への呼称の特徴ってあったっけ?

+6 やります。

着いた先は……鉄板の上?

千里山と姫松の合同練習をしていたはずなのに、目が覚めるとそこは鉄板の上だった。

洋榎「な、なんやねん!?」

恭子「目が覚めたらこれとか…めげるわ…」

洋榎「うちら三人しかいないみたいやな。」

竜華「怜~…って熱い!!」

「「「ここって、鉄板!?」」」

何故鉄板!?

怜「ウチ病弱やねん…」

セーラ「しゃーない。おぶったるわ!」

怜「助かるわぁー」

絹「お姉ちゃんどこ~?」

セーラ「それにしてもプールが近くにあるとは…泳ぐでー!!」ザッポーン

絹「涼しくって助かるわ。」

怜「良い膝や…ちょっとそこのお嬢さん…」

絹「え?」

怜「膝枕して―な。」

絹「え?」

姉達とは別にのんびりなグループ…しかしそのプールには罠が…


そしてここはどこなんだ!?

そしてこの悪そうな笑顔の男女はいったい……

???「ウナギちゃんはここでお留守番やでー」サワサワ

「ウナギやのうて、漫(すず)やー……そこは弱い...やだぁ」

???「俺も触りたい。」ワキワキ

???「ええでええで、ここ何か柔らかくてええで。」

「助けて―!!!」



由子「最悪なのよ―」

泉「なんで高1最強の私が……」

「「たこ焼きになってんのよ―(や!)」」

船Q「いいもん手に入れましたわ。」ジュルリ

何故二人がタコ焼きに!?

怜「セーラが揚がったぁ!! でも美味そうやん…」ジュルリ

絹「この人でなしィ!! (唐揚げ食べたい…)」

セーラだったもの「……」

あのプールには罠が?

洋榎「うちが勝つんや!! 絹がまっとるんやで」

竜華「こっちだって怜が危ないんや……あの子病弱やし」

末原「その隙に……」

「「させるかぁ!!」」

末原ちゃんがお好み焼きに?


謎の代行「勝ったもんには、最高にええもんをあげるで」

謎の金髪「負ければ罰ゲーム!!」

「「ウナギちゃんの様にな。」」

「すずや―!!」

負けたもんは食べられる?

由子「あ、貴方達だれなのよ―!!」

おいしそうな女子高生……

泉「た、食べるんなら由子さんのほうが美味いで。ほんま、ほんま!!」

由子「ひどいのよ―!!」

泉「な、なんでこっちに? わ、脇をペロペロはいややー」

壮絶な仲間割れ? それともコメディ? ちょっぴりエッチなコメディ映画

『大阪 フードバトル 君が食べたいのは誰?』

謎の代行「私はウナギちゃん」 謎の男「俺は竜華さん」

いまなら映画に登場した10人の中からランダムでストラッププレゼント

船Q「ストラップの8割は、うちか、親戚の浪速の女やで。」

なんだか変な内容になったで。

コメディなんかな?

+6やります

憧「あんた…まだそれ着てんの?」

突然こんなことを言われたら、貴方はどんな服を着ますか?

穏乃「え? ジャージの上着とか?」

Oh……

戒能「社会人になってもスーツを着ない人が増えています。」

戒能「それでもNo problem! と言う人も多いでしょう。」

穏乃「で、でもいまさらスーツとか……」

戒能「Hey!」

京太郎「お呼びですか?」

穏乃「この人がどうかしたの?」

戒能「一緒に写真を撮りましょう。はい、チーズ!」

穏乃「にぃ!!」

戒能「これをウォッチして下さい。貴方と同い年の男の子です。」

穏乃「普通の写真じゃ……」

戒能「次はこの写真をウォッチ!」

穏乃「あなたと…彼?」


戒能「何か気付きませんか?」

穏乃「あっ!!」

戒能「そうです。それは2年前に撮った写真です。」

穏乃「スーツを着ているだけなのに…二人ともバランスがいい!!」

戒能「イグザクトリー スーツを着るだけで、たいていの公共の場所に出歩けます。」

戒能「でもあなたの服装では…」

穏乃「確かに断られることがありました。」

戒能「あなたが私のように年をとっていても…貴方はその格好出来ますか?」

戒能「周りはみんなスーツ…あなたはジャージですよ?」

穏乃「そ、それはちょっと……」

戒能「ならば一緒にスーツを着ましょう!」

穏乃「けどどれを着ればいいか…」


戒能「私と一緒にセレクトしましょう。」

穏乃「はい!!」

戒能「今は女性向けに色々なスーツができました。」

穏乃「どれにしよっかなー……沢山あって選べない!!」

戒能「そんなあなたに グッドニュース!」

穏乃「なになに!?」

戒能「今なら2着目以降は ハーフプライス!」

京太郎「困った時は彼氏と買いに来るといいぞ!!」

戒能「お揃いの一着でも素敵ですよ?」

穏乃「スーツってすごい!!」

戒能「スーツは社会人のマナーです。」

フォーマルな衣装のことならお任せ『戒能 ドレス』

なんか不調だ。

+6やります。

ゆみ「警察だ!!」 ケイサツッス!

『この人に逮捕されたい。』 『お仕置きされたい美人警官』

数々の異名を持つ女 加治木ゆみ

哩姫「だ、誰だ!!」

ゆみ「公共の場でのSMプレイ……逮捕する!!」

今日も変態達を逮捕していくぞ!!

哩「こりゃ不味か」

姫「部長早くにげるばい!!」

マツッスヨ

姫子「目、目の前に仲間っぽいのが……」

シツレイッスヨ

哩「どうたい?あんたも一緒に混ざらんと?」

エ、イインスカ?

哩「よか、よか」

もも「先輩一緒にやるっスよ― 私をしばって
欲しいっす!!」

『はぐれ警察?』 『倒したら経験増えそう?』『幽霊?』

めったに人前に現れないの警察と言えばこの女 東横桃子


ゆみ「もも…お前はどっちの味方なんだ?」

もも「モチロン先輩っスよ―!!」

ゆみ「だ、抱きつくな!!」

もも「先輩のいけず~」

哩「今のうちに逃げるばい」

ゆみ「ま、待て!! な、何だこの鎖」ガシャン!!

もも「あの二人から盗んだっスよ!!」

ゆみ「警官だろう!!」

もも「せんぱーい」

真面目なゆみにトラブルメーカーもも 二人で様々な変態に挑む!! 


ゆみ「とうとう追い詰めたぞ…この変態コンビ!!」

姫子「変態じゃなか、SMがすきなだけたい!」

ゆみ「なおたちが悪いわ!!」

哩「こうなったらお前も仲間に引き入れてやるばい!」

ゆみ「させるか…変身!!」

もも「変身っス」


「「ポリスチェンジ マックスパワー☆」」

変身シーンではもちろんサービスシーンもあるぞ

ゆみ「貴方の心をずっきゅんキャッチ///」

もも「貴方の体をばっちりキャプチャー♪」

「特殊ポリス 鶴賀警察参上!」

変身シーンでは瑞原はやりプロ直々に指導してくれたぞ

姫子「なかなかいい格好たい!」

ゆみ「ほ、ほっとけ!!」

変身後には二人とも水着に?

哩「やっぱり仲間ばい」

ゆみ「そういってられるのも…こい、かまぼこ!!」

ワハハ

武器はかまぼこ型の車?

ゆみ「これで轢殺してやる!!」

戦い方が物騒すぎるぞ!!

姫子「……ギャー!!」

哩「…ぎゃー!!」

かまぼこ「ワハハ…またつまらぬ者を轢いてしまったぞ」

新時代の戦闘スタイルを生み出すのは

『鶴賀警察』

お楽しみに

特撮って言えんのかな?

まあいいや。

ちょっとはずすんで。

+8やります

出身地は内緒ぜよ。

さっきの特撮が納得いかなかったから。


「スーパー変化 咲ちゃんチェーンジ!!」

『サキレンジャー みんな ぽんこーつ』

咲「真っ赤な花を咲かせる少女 咲レッド」

ヒーローなのにバイトぉ!?

京太郎「おい、つまみ食いすんな!!」

彼らの仕事はタコス屋!?

照「チョコ味はないの?」

京太郎「あるけどさぁ…ほれ!」

咲「あ、ごめんね。お姉ちゃんも謝って!」

照「反省はしてないけど……ごめんね。」

京太郎「なんでこんなことに…」ハァ

始まりは些細なことだった。


咲「な、何この扉…」 照「開けてみよう」ベリ

「解放されたんじゃね?しらんけど」ケラケラ 「アラサーだよぉ」 「はやりん解放☆」

京太郎「なんでここの封印をほどいた!!」

咲「え、だ、だって転んじゃって…」

京太郎「そもそも何でこんな所に来たんだ!!」

照「そこに美味しそうなおやつが眠っていたから。」

京太郎「見てわかんねえのか。『剥がすな』って書いてあんだろうが!」

照「剥がしたくなるのが人間」

京太郎「しかたない。手伝ってもらうぞ。」

ポンコツ姉妹がオカルト退治?

咲「無、無理だよぉ…」

照「おもしろそう。」

???「現代のオカルトもちでもこんなもんか…弱いね☆」

咲「このおばさん…強い」

???「あ゙ぁ?誰がおばさんだ?もっぺん言ってみろよ」

京太郎「危ない咲!!」

???「あ、良い物はっけーん!!」

突然現れた魔女の正体は


京太郎ピンチ?

咲「助けなきゃ…何これ光ってる?」

突如現れた謎のおもちゃ

タコスは力をくれるじょ~

謎のカビバラに乗った少女の正体は…

照「私の出番は?それと色は赤がいい!!」

少し黙ろうか、照!!

『こいつらが仲間?片腹大激痛!!』

兎少女!?

『ぽんこつ戦隊サキレンジャー』

毎週日曜日7:30より来週から放送開始!!

特撮ってこんなんだっけ?

+4やりんす。

PA

智葉「少しはお前も運転しろよ…」

シロ「事故るから無理…」

智葉「イスの下にエンジンがあるから蒸れるんだよ!」

シロ「……パンツ脱げば?」

智葉「切る!!」

シロ「すぐ怒る……コレだから東京もんは……」

智葉「刀の錆にしてやる!!」

ゆみ「落ち着け、智葉」

智葉「止めるな、これは天誅。神も許してくれる!!」

ゆみ「許すか。」チョップ

智葉「な、何をする……」

バッシャーン

菫「これで落ち着いたか?」

智葉「あ、ああ。」

菫「それにしても何をそんなに怒っているんだ?」

智葉「シロが全く運転しないんだ。これで2日連続だぞ!」

菫「そ、それはまぁ…」


シロ「ご愁傷様です」

ゆみ「君が言うのか…」

智葉「第一、君たちは蒸れないのか?」

ゆみ「ああ。私たちのは」

菫「最新式だからな。」

智葉「何が違うんだ?」

菫「冷却装置の発達、イス、背もたれの快適性の上昇。サイドカーの空間改善」

ゆみ「やっぱりいいな。これ!」

智葉「なに……ちょっと尻を見せてみろ!!」

菫「な、何を…きゃあ!」

智葉「汗後が、ない?」

ゆみ「だから言ったろ?」

智葉「クソ!! 私もそれにすればよかった。」

シロ「本当だよ…もっと広いサイドカーが良かった。」

智葉「絶対こいつは置いていく!! 何が何でもな!!」

ゆみ「まぁ落ち着けって、旅館はすぐだぞ?」

菫「さぁ出発しよう」

ブロロロロ……


ゆみ「今度は私が運転だな。じゃあ先に行ってるぞ。」

智葉「ま、まて、バイクを、バイクを交換しないか?」

菫「頑張ってついてきてくれよ。」ブロロロ….

智葉「待て―!!」

シロ「いっちゃったね。」

智葉「くそ…また運転か…ん?」

シロ「今度は私……」

智葉「シロ!!」パァァァ

シロ「しゅっぱーつ」ブロロロロ

智葉「おい、尻に敷いているのはなんだ?」

シロ「快適シート?」

智葉「最初から貸さんか!」

シロ「運転中は聞こえない」ブロロロー

智葉「聞こえてんじゃねーか!!」

ゆみ・菫が載っていた最新式バイク

『Daruiyo』好評発売中

さらにシロが敷いていた快適シート

『すばらシート』も絶賛販売中だ!!

+5やります

乗馬!?

京太郎「ああ、ダイエットに良いらしいですよ?」

ゆみ「よし、今すぐ行こう!!」

菫「同感だな。だいええっとには興味ないが、馬、馬に乗るためだ。」

ゆみ「そ、そうだな。」

京太郎「じゃあ行きましょうか。」

そうして3人が向かった先には・・・

ゆみ「こ、これが馬か?」

ブヒヒーン

菫「で、でかすぎるだろ!!」

こっちにも居ますよ。

ゆみ「こ、こっちは少し小柄と言うか身軽そうだな。」

京太郎「どっちにします?」

菫「もちろんちい『私が小さいほうだ!』なぁ…」

京太郎「じゃあ、ゆみさんはあっちで……」

菫「い、今のは無しだろう、な?な?」

京太郎「大きい物を征服するのって結構気持ちいいんですよ。『アレ』と同じでね。」

菫「///」ボッ


京太郎「あははは…真っ赤になって可愛いですね。じゃあ一緒に乗りましょうか。」

初心者向けのポニーや大人しい馬から、戦場で駆け抜けたともいわれる名馬の血を引いた馬まで、多数の馬が在籍しています。

ゆみ「ふっふっ……なるほど、確かに運動にはなりそうだ。」

筋がいいですね。

ゆみ「なに、貴方の教え方が美味いだけですよ。」

馬だけにですか?

ゆみ「っ…忘れてくれ///」

優秀なスタッフも勢ぞろい!

京太郎「早くもゆみさんは乗りこなしたご様子…一方菫さんは?」

ザガッ ザガッ ドガガガガ….

菫「降ろして―!!」

ふううんさいき「ブヒヒーン!!」

ドッドッドッド

菫「もうダメ…漏れる…見ないで―!!」

ザーーー

京太郎「こうならないためにも、着いたらまずは初心者講習を受けましょう。そうすることで、自分に一番合ったスタッフがついてくれるぞ!」

ゆみ「実に有意義な時間だった。すこし痛いがな。」


京太郎「慣れないとおしりの皮がむけますからね。」

菫「クスン……(おしりの皮もむけて…粗相もして…最悪だ)」

京太郎「乗馬の後は、アイスですっきり」

菫「アイス!?」

京太郎「なんとここは、乗馬をした方にだけ、食べ放題でアイスが食べられるらしいですよ。」

菫「行こう!」

ゆみ「スカートなのにあんなにはしゃいで…」

京太郎「消費したカロリーは、ここで回復も出来てとても便利です。」

ゆみ「泣いていた子供も泣きやむしな」クスクス

京太郎「あ、菫さんこけた……」

ゆみ「パンツはいてないのか…あいつは」

?「(乗馬の)流派 東方不敗は!」

??「王者の風よ!」

?「スカート!!」

??「めくれて!!」

?「赤尻最高!!」

京太郎『見よ!菫の尻は紅く腫れている!!!』

菫「ううぇーん……もうやだぁ…」

ゆみ「誰だったんだ、今のは…」

乗馬、馬のことなら

『東方不敗』へ

安価はここまで。

次で最後です。


エイスリンの実践英会話

前回(>>286)は入門編 今回から本格的な英会話です。

Let’s start!!

『』は電話

エイスリン「Kyo ,you don’t get it do you!!」

キョウ『Sorry』

エイスリン「You don’t like me? 」

キョウ『No!!』

エイスリン「Why aren’t you coming back?」

キョウ『That’s… uh…』

エイスリン「You realy don’t understand anything!」

エイスリン「You child is inside me right now , you know?」

キョウ『Saki wouidn’t never say something like that』ブツン

エイスリン「W-Wait!! Hey Kyo…Wait!」ツーツー

ガッシャーン!!

・・・
・・



キョウ「I’ll make some te-」

エイスリン「I’ll do it」

キョウ「Maybe Aislinn getting the wrong idea it’s hard to tell by watching her」

シュボッ

エイスリン「……」

キョウ「I’ll go out for a minute」

エイスリン「……」

キョウ「I’ll be right back.」

キョウ「I’m home」

エイスリン「……Welcome home」

キョウ「huuu…I got an email in midnight.」

キョウ「Aislinn ? 」

カチカチカチ…

『Sorry………………………………Good bye』?

If I can make my way to …….♪

キョウ「What’s? 」

FSX GUSYAA

キョウ「Gyaa……shit...」

FSX kerplunk


エイスリン「You’re so cruel!」

FSX ZASYU!!

キョウ「Oh…he…heelp 」

エイスリン「You only thought of Saki happiness!!」

キョウ「Gaha…….」

FSX ZASYU!! ZASYU!! ZASYU!!

キョウ「Aislin…」

エイスリン「!?」

FSX Ping ping ping

キョウ「・・・・・・」

エイスリン「……no…no!!」

キョウ「・・・・・・」

エイスリン「NOOOO!!」タッタッタ…

キョウ「・・・・・・」

エイスリン「Mail? 『1 letter name Kyo Suga』!?」

『I’m waiting on the roof』

・・・
・・


異国の彼女と文化の違い、些細なことでのすれ違いにならないためにも、

エイスリンの実践英会話!

ぜひ彼氏と一緒に!!

エイスリン「I’m looking forward to seeing you.」

「「See you.」」

                     _..  -‐……‐-  .._
                  ´             `丶、
                /                 、   \\
                            \  `、 ヽ
               /,     i    i、       `、  `、
           //   i  |    「\ \       ゙,   ゙, ;:.
.           .:'/ ,   i   |j     `、-‐…‐-ミ.゙.   Wハ
        / ,′,′ i   圦    、 ゙;:、   iハ :   【_Vハ
.           ´ ;      /\   \ }iハハj止_ハ;   Г)、}
       /   :;  ; i  ij jⅩ   `  ‐-- ,㌢゙⌒¨ ,′  Г  \
     {{   ; iiⅱ jⅣ     __    ″    /   ;     \
.     \   !iⅱi{ {い.:\  ,㌢⌒         /    ,゙    ;:.. `、
         ‘リ从W辷} }::} #             .゙     /     ;゙;::. ゙,
              》'´ ノ人__        _,ノ  ;     / ,!  }ii ; }}  }
              ,´ ,   厂}込、       .:;  .::/ ,;゙| ,ハj   /
             ,゙ /   .::/. :√ ` ._;ァ=‐‐ ´! : ;゙_jWル1 },゙ /
         /  ; .゙i; .:::/{ : :{い ''7「    Vv  ,:.  :{ }トミ」|__/イ}
        {ノ ;; ii ;:::;゙{_V゛   ;; |     Vv/^゙:、 ゙、]     ̄ミメ、
         i ‘i八{::i{'ヤ ;、  ii |     ,氷   \`      ハ
         U ! \〈   ゙,  ⅱ|   /⌒^\  `  ‐- }   ハ
          __     /` ‐- }i 从|__/_____\/    ノ/  ,ハ    xzx_
       i毯i二二二二二二二二二|亠亠亠亠亠亠|二二二二二二二二二爬i

       |[|「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]           「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||]|
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.      _」乢j」__       ゜           ゚$゚         ∮         _」ユL|
     , '´_.. ..__,ノ         ;                 ∮      <´_..   .._\
.    / '´ _..  ``>        $.                 ∫       <_..   .._ `、
.   {  '´     .._>       ゚      またね♡       °        ど    __   }
.    !   ´  __,ノ                        .゜          と___    }
       イ]「「|         ゚。                .             |`Tハ  /
.      \__| || |            ゚+                .             | || l/
       | || |          ゚+.         _ . o'゚             | || |
       | || |            ゜+.、__   (♂°            | || |
       | || |              ゜' +心                | || |

       | || |________________________」| || |
       | ||_________________________|| |
       Lこ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ごノ

                 /            ∧               \
                 \               / ハ               /
                   /`  .._         ,゙  ハ        _..  ∧

            _  安価お疲れさまでした。
        ノ |_   ll__l---||_       Nice boat.
      rj「l__`ー'  ヽlーj  L---┐
      |―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
      |[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
      l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´     /
   f  jL-、 _-‐'      -‐´~~
   ヽ |  ̄  _j_ -‐'~´~~

     `ー~´~~~~

となりのトッヨネ トヨネ♪

トッヨネ トヨネ♪

子供の時にだけ、あなたに会いに来る

ぽぽぽぽぽぽぽ~

京太郎「トヨネェ…」

トヨネ「ポポポポポポ……」

トヨネに会える夏が来る!

京太郎「俺、トヨネ 絶対見たもん!!」

和「SOA でも咲さんカワイイ。」

憧「さ、さすがにそれは…」

咲「私は信じるよ、京ちゃん」

京太郎「姉ちゃん!」


転勤で来た田舎には、大きな動物が?

トヨネ「ぽぽぽー!!」

新しい家には不思議な生き物が?

京太郎「わー、ぼろーい!!」

咲「ぼろーい…」

京太郎「真っ黒 胡桃 出ないと充電させないぞ!!」

「うるさい、そこ!!」

家には謎の生き物が?

京太郎「姉ちゃんここどこ?」

咲「……まよっちゃったよぉ~」

着いた先には大きな動物?

「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」

「だるい…….乗りな」

真っ白いダルそうなバス?


となりのトッヨネ トヨネ♪

トッヨネ トヨネ♪

もしも 会えたなら 

ともだちに なろうよ

ぼっちじゃないよ~♪

京太郎と咲達と…あのころに戻ってみませんか?

夜9時より 地上波初!!

『となりのトヨネ』

トヨネ「ぼっちじゃないよ~」



誤爆してすみません。

+5

やります。

哩「タケノコ軍すすめ― 今日こそ 奴らの体を縛ってやるばい。」

福岡県はタケノコの収穫量No1です。

衣「キノコ軍よ、我らが力でタケノコなど灰燼にせよ!!」

長野県はキノコの生産量No1です。

ここはチョコワールド……今日も元気に戦争中です。

姫子「なかなかやるばい…」

衣「今日は意外と粘るな……しかしっ」

きのこたけのこ戦争……それはこの世界におけるもっとも大きな争い…

コレ以外のチョコでは、彼女達の傘下に入るか、それとも徹底抗戦するしか道はないのです。

ちゃちゃのん「きょ、今日こそ勝たせてもらうけぇ……」

彼女はちゃちゃのんパイ 中に『ちゃちゃのんマシュマロを詰めたチョコ』だ。

「「邪魔をするなぁ!!」」

ちゃちゃのん「二人がかりとか…そんなん考慮しとらんよ―!!」ボロボロ

このように、雑魚菓子程度では相手になりません。


咲「チョッコレイト チョッコレート」

照「チョコレートは…」

咲・照「「宮永♪」」

軽快な歌声とともに現れた謎の少女たち
京太郎「見ない顔ですね。新たなチョコでしょうか?」

咲「それにしてもくだらないよね。」

照「全く。」

「「きのこたけのこなんて幼稚なおやつを食べるなんてさ。」」

衣「な、なんだと?きのこをバカにする気か!?」

哩姫「おしおきたい。」

咲「そんな古いお菓子より今はこれだよ!!」

『ミヤナガホーン』

「「「みやながほーん?」」」

哩姫「何をいうかと思えば」

衣「その程度の雑兵…いく度も沈めてきたわ!!」

照「甘い……あ、今うまいこと言った」

咲「このミヤナガホーンはね、⊿な形をした 新世代おやつなんだよ!!」


京太郎「確かに、ってあれ?」

照「そう 中を空洞化させることで、多数のアレンジの可能性を見出したすばらしいチョコ。」

京太郎「なるほど……付属のテルテルソース(苺)を注ぐもよし、サキサキソース(ココア)味を注ぐもよし。」

照「姉妹仲良くソースを混ぜまぜしても美味しい。」

咲「もちろんシンプルでも美味しいよ。」

衣「もぐもぐ…これは!」

哩姫「この味は……!」

照「邪魔するチョコはごっ倒す!」

咲「この指にはめた『ミヤナガホーン』でね!!」

京太郎「すげー ゆびにはめられるちょこなんておれみたことねーよ(棒)」

衣「衣は……衣は、寝返るかもしれない…」

哩姫「た、タケノコの完敗たい。」

あのキノコタケノコ戦争に、終止符を打ちこんだのはこのお菓子!!

『ミヤナガホーン』

今なら 京ちゃん(ミルク)味のソースも付くぞ!!

咲「チョコって美味しいよね。 みんなも一緒に食べようよ!!」

実在のキノコタケノコとは関係ありません

+5やります

透華「スー!..スー!」

京太郎「透華様 お呼びでしょうか?」

透華「あら、ちょうど良いところに  アレを頂けますか?」

京太郎「ココに」

透華「ん…やっぱり、いれたての紅茶は美味しいですわ。」

京太郎「僭越ながら、一言よろしいでしょうか?」

透華「よろしくってよ」

京太郎「指笛が無理でしたら、ベルなどで知らせていただけると、ありがたいです。」

透華「よ、余計なお世話ですわ!!」

ハギヨシ「京太郎君 執事たるもの常に君主を大切にしなくてはいけませんよ。」

京太郎「可愛かったんでつい…申し訳ありませんでした。 透華様」

透華「か、かわいい/// 私は心が広いですからその程度の粗相、許して差し上げますわ。」


京太郎「ありがとう御座います。 透華様」

ハギヨシ「それでは私たちはお食事の準備に参ります。行きますよ、須賀君」

京太郎「はい! 透華さん。美味しい料理作ってきますね。」

ハギヨシ「須賀君。口調、口調…んふ」

京太郎「失礼しました!!」

透華「全く、年下の従者ときたら…」

透華「ハギヨシのような徹底的にしつけられた執事も良いですが、須賀君のような尻尾を振り振りしてくる…まるで子犬のような執事も可愛いですわ。」

透華「スー…スー…やっぱり鳴りませんわね。」

京太郎「お呼びでしょうか?」

透華「な、なんで…?」

京太郎「透華様の口笛が聞こえましたので…」

透華「ふ、ふん……用などないですわ!」


京太郎「はっ。 失礼しました。」

透華「あ、須賀君 」

京太郎「何でしょうか?」

透華「おほん……京太郎、お料理楽しみにしていますわ♪」

京太郎「は…はい! !頑張ります 透華さん!!」

透華「また口調が戻ってますわよ、京太郎。」

京太郎「し、失礼しました……」

透華「行ってしまいましたわ…クス♪」

透華「年上も良いですが、年下の執事も良いものですわ。」

透華「だって……わんこちゃんみたいなんですもの!!」

執事教室『セバスチャン』龍門渕主催で開講中

透華「期待していますわよ 京太郎♪」

+5やります。

須賀「んぁぁぁ!!!」ググッググ……

京太郎「ん゛ンん!!」ググッ!!

ハギヨシ「須賀君!!」

京太郎「リーチィィィィ」

ハギヨシ「イッパァァァァッツ!!」

肉体疲労時の栄養補給に

滋養強壮、精力増強

『ホモヤネンD』

ただのマークのハギヨシ製薬


ハギヨシ「んふっ…んっふ…」パンパン

京太郎「ンん!! んぁ…はぁ…ックぅぅ!!」ジュッブジュッブ

ハギヨシ「塗りすぎましたね、滑りがだいぶよくなってますよ……っはぁ!!」パァン!!

京太郎「そ、そんなこと言ったって…ひぃ…ぁぁぁ!!!」ジュボ…ジュボ…

ハギヨシ「そろそろいきますよ。キョウ君......」

京太郎「りぃぃぃぃぃちぃぃぃ」

ハギヨシ「いっぱぁぁぁっつ!!!」ドクッ!!

肉体疲労時の栄養補給に

滋養強壮、精力増強

『ホモヤネンD』

ただのマークのハギヨシ製薬

たまには2レスCMもいいよね?

+5やります

いいか?

俺は、お前にふさわしい男になる!

最高のパートナーを目指せ

『京ちゃんコレクション!!』

京ちゃん達は今日も貴方の為に活動する……!

京ちゃん=次世代型パートナー

彼に指示を出すマスターは『あなた』

最初はタダの面倒見のいい普通の男の子を育てて、

より最高で魅力的な『京ちゃん』を育てることが、出来るかはあなた次第です!

多彩なトレーニングであなた好みの京ちゃんに!

登場する京ちゃんは50種類以上。更に順次配信中!

トレーニング、デート、お仕置き…お仕置きぃ!?

さらにショッピングも。 多数の選択肢で彼に変化が?

これらを駆使して、多彩な京ちゃんが生まれます。

1人を育てるもよし、10人育ててハーレムもよし。


貴方だけの最高の『京ちゃん』を手に入れろ!

さらに、好みの京ちゃんが出来たら『バトル』だ!!

京ちゃんのタイプは大まかに分けると3つだ。

『ノーマル』 『ノーブル』 『アブノーマル』しかし隠しタイプもまだまだいるぞ!! 

様々なタイプの京ちゃんで戦え!!

戦場の舞台は『学校/仕事場』『台所』『放課後/お仕事終わり』『デート中』『お泊りシーンも!?』

様々な舞台で、貴方だけの京ちゃんをアピールして戦え!!

京ちゃん『お前のおかげだよ……コレからも一緒にいてくれ』

勝った時には、彼からご褒美ボイスも? 

ここで少しだけ京ちゃんの紹介だ!!

一人目はこの子

「よっ! 一緒に飯食いにいかね? 今日レディースランチうまそうでさぁ…」

幼馴染タイプ 須賀 京太郎(ノーマル)

友達以上恋人未満? 十人並み?

いやいや違うぞ。彼をあなた好みの色に育て上げるのが貴女の役目だ!!

これぞ正統派!! こんな風に青春を過ごしたかった。

「まったく、お前ってやつは…ほら手ぇ貸せ。一緒に行こうぜ」



二人目はこの子

「貴方に仕えれて、幸せです。」

執事タイプ 須賀 京太郎(ノーブル)

師匠のセバスチャンに徹底的に…されて出来た

料理 裁縫 何でもござれ 高性能執事だ!!

守りに攻め……万能執事の力を見せてあげますよ。

「貴方は必ず私が守りますよ。この身に変えてもね。」


3人目はこの子

「お前に一番嫌われても良い。 だってそれって、お前の心は俺で一杯ってことだろ? ○○」

ストーカータイプ 須賀 京太郎(アブノーマル)

ヤンデレになった京太郎…あなたに執着しすぎた結果か?

それともこれは運命なのか……

圧倒的な愛の力で敵を倒す京太郎

マニア垂涎 一点突破!? 嫉妬に狂う姿は見ものだ!!

「アイツ倒したらご褒美くれます? ご褒美は貴女がいいなぁ。絶対満足させますよ」

まだまだ沢山の『京太郎』が君を待っているぞ!!

『○○……俺は、勝つためにお前を捨てた。もう、お前とは……会話することもないだろう』

このシルエットは!?


今月のランキングトップにはなんと! モデルとなった『京ちゃん』と生で理想のデートができるぞ!!

『京ちゃんこれくしょん』

今なら、招待された方には『トレーナー ハギヨシ』プレゼント

京ちゃんコレクション こんなもんかな?

あのゲームにタイプはないと思うけど

ノーマル・ノーブル・アブノーマルの語呂が気に入ったから出した。

次でたぶんラスト

+6やります。

智紀「はぁ……また眠れない。」

時刻は深夜二時

智紀「眠れないからネット麻雀……まるで悪循環」

智紀「深夜まで起きていると、明日の仕事にも影響が出るのに……」



智紀「ふわぁぁ….」

一「あれ?寝不足?」

智紀「ごめん…気をつける…」

一「でも、最近毎日寝むそうだよ?」

智紀「眠れなくて…」

純「疲れりゃ眠れるんじゃね?」

一「お父さんは置いといて…」

純「誰がお父さんだ!!」

智紀「心配してくれてありがとう」

ハギヨシ「お困りの様ですね。」

一「ハギヨシさんなら何かわかるかも」

ハギヨシ「これをお使いになられるとよいかと…」

智紀「抱き枕?」

ハギヨシ「DFM 通称 京ちゃん抱き枕です。」

ハギヨシ「好きな人に抱かれている状態をイメージしております。」

智紀「いい匂い…」

ハギヨシ「アロマの香りでリラックス効果を狙っております。また、苦手な方は中の香料をお取りになることで、無香料でお楽しみいただけます。」

智紀「ありがとう。」

ハギヨシ「さっそく寝てみるとよいかと……」

一「後は僕とお父さんに任せてよ。」

純「ああ、しっかり休めよ。」

智紀「いいの?」

ハギヨシ「まずは体調を完全に戻してからのほうが、皆様も安心しますので」

智紀「みんな、ありがとう」


今回紹介された抱き枕『京ちゃん』

愛する人に包まれる……そんな体験しませんか?

というコンセプトを元に作られたこの抱き枕

着脱式のアロマの香り

場所により反発力を変えることで、全身に負担をかけない使用になっております。

さらに別売りの『京ちゃん 子守唄』『京ちゃん 睡眠ボイス集』

と合わせて聞くとより快適な睡眠を保証します。

『枕な俺に抱かれて眠れぇ!!』

『DFM(抱ける・フレキシブル・マクラ) 京ちゃん』

発売中

おやすみ。

+5やちます


尭深「いらっしゃい。 今日も来てくれたんですね。」

京太郎「キョウだけにね。」

気になる茶屋の看板娘は

京太郎「今日こそ落としてやるで候」バクバク

大きなお団子を二つ持ったお嬢さん

尭深「あんまり…急いで食べると……」

京太郎「むがっ!!」

尭深「大変!! これを飲んで」つ旦

京太郎「か、かたじけない…..」ゴクゴク

尭深「大丈夫?」

京太郎「(背中をさすってもらってる……)た、尭深さん!!」

尭深「もう焦って食べちゃだめよ?」

京太郎(そうろうも良い物でござった。それにしてもこの笑顔……まさしく俺に恋をしている!!)

尭深「……?」

京太郎「すみません。 あまりに美味しかったもので」

尭深「お茶もお団子も私が作ってるから…」

京太郎「お、女子の手作りが食べられるとは…これはまさしく…」


尭深「毎日来てくれてありがとう。」

京太郎「気にしないでください。だっておれ……尭深さんのことが、モガ!!」

尭深「それ以上はダメ。」

京太郎「尭深さんは意外と照れ屋ですね。(いきなり団子口に入れられて、びっくりしたで候)」

尭深「続きは奥の個室でね…」

京太郎「こ、これはもしや……」

尭深「もっと美味しい特製のお茶とお団子あげる…」

京太郎「尭深さんの……ぜひいただくで候!!」

尭深「恥ずかしいけど......君になら、いいよ」

京太郎「すごい///」

尭深「あなたの串で私を貫いてほしい。」





京太郎「なぁんてね!! 寒!!」

さっきまでのはまさかの夢!?

京太郎「すばらしい夢だったでござる」キリッ

「はい、お茶どうぞ」つ旦

京太郎「おっと、すいません。寝ちゃって……ありがとうございます。」

「寒い日は私のお店に来てゆっくりしていけば良い。」

京太郎「ずず……美味しいですね。」

「それが自慢だから……」


寒くなったらここに来よう!!

至福の一時を だらだらすごそう

『茶屋 ハーベストタイム』

パロディ多くてすんまそん

+5やります

『遠野物語』河童、座敷わらし、山人、マヨヒガ を生み出した 小説家の出身地で有名な

自然豊かのこの場所 遠野

ただどこにあるかは分からない、と言う方が多いんではないでしょうか?

ではなぜ名前だけ有名に?

昔話、遠野物語、わさび、

北海道だけでないぞ じんぎすかん!!

熊本だけじゃない 馬肉も食べられる

他では食べられないお肉も充実

様々な面を持つ場所『遠野』

シロ「おんぶして……ちょいタンマ やっぱり一緒に飲みたい。」

遠野に着いたら、お店の炬燵で彼女と地酒で乾杯?

※お酒は20になってから。

シロ「私はひっつみを食べるけど…」

お酒が飲めない人は郷土料理『ひっつみ』鳥のだし汁が最高のすいとんだ!!

寒くなってくるとコレの美味しさが…….たまらない!!


エイスリン「イッショにアイス ペロペロ!」

外国人旅行客大人気の『遠野アイスクリーム』は厳選された材料で生産されています。

胡桃「そこ お土産は最後!!」

旅の最後にはお土産

遠野で育てたお米で造った地酒を活かした『酒まんじゅう』や

お酒好きなお父さんにはコレ『ズモナビール』もおすすめだよ。

ホップ生産量日本一の遠野の地ビールもいいねぇ

胡桃「子供たちにはコレ!!」

くるみとごまを加えた練り菓子『あけがらす』さ。

今なら可愛いおかっぱ女の子の形の『あけがらす』もあるよ。

塞「宿泊施設も大丈夫」

一番人気の旅館『迷い家』昔ながらの古い旅館で、真中にはなんと火鉢が!! 火には十分気をつけな。

もう帰るのかい?だったらここから何か持っていきな。

その白いお椀にするかい? きっといいことあるよ。

塞「寒くなってきたら ホテル『塞』へおいで。」

ホテル『塞』はお客様の心を満足で塞いでくれる すぐれたホテルさ。

従業員のモノクルにはね、あんたたちの欲しい物がばっちり見えてるのさ。

ほら、次はあっちに行きな。あの娘が待ってるよ。

トヨネ「わー 待ってたよー♪」


最後はこの娘 トヨネと観光してくかい?

トヨネ「日帰り旅行でも大丈夫だよ- 一緒に観光しようよー」

トヨネ「ここがね~ 遠野市立博物館なんだよ~」

トヨネ「一緒にご飯ってこんなに美味しーんだねー あーんして~」

トヨネ「一緒にカッパ淵・常堅寺で、河童の像見ようよー」

トヨネ「疲れたね~ 一緒にお風呂入ろうよ~ ダメ~?」

遠野には混浴風呂が?

トヨネ「ごしごし…背中流してあげるよ~ あ、私もして欲しいなー」

勢いで当日宿泊も大丈夫さ

ナレータートシさん「あらまぁ…あんたもすっかり遠野の虜だね。」

トシさん「どうだい? 遠野は良いところだろう?」

シロ「温泉は良い…..だるくないから」

エイスリン「コンヨク!」

胡桃「で充電!」

塞「そこのキミも、遠慮しないで一緒に入らないか?」

トヨネ「夜には一緒に怪談だよ~ キャー♪」

全国出場 宮守女子の地元 『遠野市』

トシ「遠野市でまってるよ」

トヨネ「もう離さないよー!!」

疲れた。一旦休む

+5yarimasu


彼が恋したのはなんと 外国人!?

ニュージーランドからの留学生 『エイスリン』に恋をした。

慣れない文化の違いに、二人は四苦八苦するも毎日がデート状態

塞「はぁ……またやってるよ…」

エイスリン「アーンして?」

京太郎「しょうがないなぁ……あーん」つ‐━

エイスリン「あーん...「なんてね。 パクッ」 ヒドイ!!」

京太郎「口をつきだしてるお前が可愛かったんでついな。」

エイスリン「キョウのバカ!!」ポカポカ

京太郎「ごめんごめん……お詫びにこれやるよ。アーンして」

エイスリン「ホント?」

京太郎「本当だって 目瞑ってあーん」

エイスリン「あーん…アマイ! 」

京太郎「喜んでくれてうれしいよ。」

塞「何あげたの?」

京太郎「俺の地元の名物さ」

エイスリン「メイブツ?」

京太郎「えぇっと…This is a famous dish from Nagano」


エイスリン「WOW!!」

塞「で、なんなのさ」

京太郎「虫 Insects Vermin」

塞「は?」

エイスリン「!?」

京太郎「It’s rice grasshopper 長野名物 イナゴの佃煮さ!!」

タッパー一杯の虫を見せる京太郎

塞「ギャァァァ!!」

エイスリン「NOOOOO!!」

京太郎「美味いのに」ボリボリ…



エイスリン「んー」

京太郎「人前でキスは不味いだろ」

エイスリン「ニホンゴヨクワカラナーイ」

京太郎「都合の悪い時は……悪い気はしないけどさ」

エイスリン「モット…スル?」

「My name is Kyotaro」

「Her name is Aislinn. She from NZ」

「She is my girl friend」

「We are so happy」


番組最後には 特別企画『外国人が聞いていきた』

エイスリン「なんで、ニッポンではキスしちゃダメ?」

京太郎「嫉妬する人がいるからさ。」

エイスリン「Shit?」

素朴な疑問を番組内で解き明かすぞ!!

京太郎「エイっちはなんもわかってない!!」

エイスリン「キョーだって!!」

「「ふん!!」」

中の良い二人の朝食時にいったい何が……

謎のビンが原因か?

かと思ったら

エイスリン「キョー イッツコールド」

京太郎「抱きしめ合えばあったかいよ」

エイスリン「I love you♪」イチャイチャ

京太郎「Me too my honey♪」イチャイチャ

咲「あの、ここ部室なんだけど……」

所構わずラブラブしている二人の、ほんわかラブラブストーリー

『ハニーは外国人~My honey is a foreigner~』


NZの国旗って変わるかもしれないんだっけ?

まぁいいや+5やります


穏乃「今日は……の山を攻める!!」

咲「や、やめない?」

淡「なになに?サキってばもしかして『うんち』?」

咲「ひ、ひどいよお 淡ちゃん!!」

淡「涙目のサキって、何だか麻雀とのギャップで可愛いね。」

穏乃「麻雀するときは、魔王みたいに君臨するのにね!!」

咲「京ちゃん みんながいじめるよ~」

京太郎「よしよし。俺もついて行くから頑張ろうな」

穏乃「よーし、出ぱーつ!!」

京太郎「ちょっと待て」

淡「なによ、白けんじゃない」

京太郎「行く前に、近くのフロントで持ち物検査だ。」

淡「検査ぁ?」

京太郎「俺たちみたいな、特に方向音痴な咲がいる以上...フロントで必要なものを借りてきた方が良いだろう。」

淡「たかが登山……この高校100年生には必要ないってーの」

京太郎「よし、わかった。なら咲…一緒にフロントに行くぞ。」

咲「え?え?」


京太郎「道具の使い方を、プロの方からしっかり聞かないとな。」

咲「京ちゃんが言うなら……」

京太郎「よし、じゃあ二人とも悪い。すぐ戻ってくるから…待っててくれ。」

穏乃「おっけーい」

淡「……! いってらっしゃーい」フリフリ




京太郎「淡はどうした?」

穏乃「そ、それが『私は先に目的地で待ってるって…『そんなアイテムなんか無くったって、大丈夫だってこと、証明してやるんだ!』って行っちゃったんだ。」

京太郎「あの軽装でか…..」

咲「チラッ……あの軽装じゃ冷えたらまずいよ」

穏乃「?」

京太郎「早く追いつくしかないか……」


淡「なんだ…登山って、楽勝じゃん」タッタッタ


淡「な、なかなかやるじゃない登山、看板発見……目的地まで後1000m!?」

淡「ハァハァ…なんでこんなに道が悪いのよ!! 飲み物も尽きたし、自販機もない、お腹も減ったぁ~」

ガサッ!!

淡「だ、誰!? もしかして穏乃?」

ガサガサッ!!

淡「や、やだ……ってもうお財布くらいしか持ってないんだった…」

ガサッ

淡「もうやだぁ~」


その頃3人は

咲「あ、紅葉!」

穏乃「栗の木!」

京太郎「キノコ発見」

咲「登山って楽しいね。」

穏乃「ちゃんとした登山服もかっこいいね。」

京太郎「さすがにあれじゃ帰り道 寒いだろうしな。」

咲「淡ちゃん大丈夫かな?」

穏乃「大丈夫だって、疲れたらどっかで休んでるよ。」

京太郎「案外、『自販機がなーい!』とか言ってぐずってたりしてな」

穏乃「低い山だし、問題ないよね。」

京太郎「咲以外はな」

咲「もー!!」

「「「あはははは」」」

楽しんでいた。

※ハイキングとはいえ、山に一人は危険です

秋には皆でハイキングに行こう!!

穏乃『今なら私がツアーガイドをするよ!!』

登山とハイキング勘違いしてた。

+5やります


照「今回は、私たちの高速バスツアーに来ていただき、誠にありがとうございます。」

照「私たちのツアー『ヒロテルキョー』の8月のプランは

洋榎「なんと3つもあるんやで―」

照「私と行く、鹿児島から東京までのSAを巡る旅」

洋榎「うちと行くんは、未来の売れっ子達のお笑いライブや!! 」

照「他にも『漂白遊園地』日帰りツアーは毎日運航中」

洋榎「あの『黒棺』は最高やでぇ。」

照「私は 溶けやすいけど、綺麗なかき氷『ひょーりんまる』がいい。」

洋榎「アレすぐ溶けるやん。それなら、たこ焼き屋『土鯰』のアフロたこ焼きのほうがええやん。」

照「それも良い。」


洋榎「そしてなんとなんとぉ!!」

照「私と洋榎さん。二人がバスガイドを務める『九州の旅』」

洋榎「なんと、ラストは『沖縄』うちらの水着姿も拝めるでー」

照「期待してて下さい!」

洋榎「それにしてもテルテル おっぱい大きくなったなー」

照「成長期ですから。大きくなる方法も菫に聞きました。」

洋榎「ほんまか?なら今度でええねん、うちにもちらっと教えてーな。」

二人とも、CM中ですよ

洋榎「おっと、すまんなガ―スー」

照「ごめんなさい。須賀君」

照「今回、沖縄を選んだのはわけがあります。」


照「安かった、と言うのもありますが、須賀、8月は季節的にも泳ぐのには、最適な時期となっています。」

照「なぜ安くなっていたかはわかりませんが、ラッキーですね!!」

洋榎「ほんまやなぁ…」

今年の夏休みはこれで決まり

高速バスと言えばこれ

『ヒロテルキョー』

オッケーイ

ところで、なんでそんなに安かったんだ?

照「大量のキャンセルが出たから……」

キャンセル?

照「それに、私にぴったりだと思ったから......」

ま、まさかな…

+6やりまあす

ブルルン!!

美しい愛車 カスタムバイクの「二天一刀」と一緒に日本中をツーリング

颯爽とした風に身を乗せながら、日本各地をツーリングするバイクの旅。

旅の魅力はそれぞれに異なる地で体感する『文化や食事』『それぞれの場所のお祭り』

など尽きることはありません。

「此処は阿知賀でござるか?」

女性剣士 新免那岐 さんとその愛車「二天一刀」

彼女の流浪の旅の始まりだ!!

新免「そこ、もっと腰をいれて乗れ!!」

新免「そんなへっぴり腰で、このバイクが乗りこなせると思うなよ!!」

番組収録後にはバイク講座も?

新免「毎回一人はさすがに寂しい……」

いつもの武士語を忘れつい素に戻る彼女


今度は長野の清澄へ?

「良いバイクっスね。」

新免「『二天一刀』私の自慢の相棒さ」

「俺のバイクも結構良いっすよ。」

「スリムながらも全長2500越えのカスタムバイク『燕返し』コレが俺の自慢の一品っス。」

新免「共に参るか?」

「良いっすね。ちゃんとついてきて下さいよ」

新免「舐めるな!」

新たな仲間を連れて向かう先はいったい



お会計 24300円なのです!

レストラン『ドラゴンロード』でまさかのトラブル!?

新免「そ、そんなに高いのか!?」

旅先でまさかのハプニング続出!!

新免「す、すまん。」

「一緒でもかまいませんよ?」

まさかの同室!?

新免「拙者はるろうにまた流れるでござる」

「今度は俺も一緒ですよ。」

感動と素敵な旅先での出会いを

驚きの

ツーリングの魅力を余すところなく伝えるこの番組

『新免・二天一刀流に乗って 』

お楽しみに

最後の『驚きの』は消すの忘れました。

+6やります


瑞原「牌のお姉さんですか?」

タダの麻雀プロが、国民的お姉さんに!?

ノンフィクションの感動ストーリーをついに映画

プロデューサー「はい。」

瑞原「でも、私なんかで……」

プロデューサー「拒否権はありません。条件はあります。」

まさかの『恋愛禁止』!?

瑞原「え、でも…さすがに恋愛禁止は」

プロデューサー「文句は認めません。万が一スキャンダルがあっては大変です。」

瑞原「は、はい…..」


はやりん「テレビの前のみんな―☆」

はやりん「はやりんの麻雀教室 始めるよー!!」

カメラマン「お疲れさまでした。」

はやりん「おつかれさまでーす☆」

AD「ふだんの瑞原プロのほうが素敵でした……」

はやりん「ええっ!?」

ADに言われた『一言』がはやりんを惑わせる

瑞原「あのこ…京って言うんだぁ。ふふ」


わぁぁぁ…….

はやりん「みんなー 今日もありがとー☆」

日に日に人気が増していく牌のお姉さん

瑞原「あの、恋愛禁止っていつまで……」

プロデューサー「モチロン引退までです。」

憧れの国民的お姉さん、アイドルと引き換えに、様々なものを失っていくはやりん

AD「辛い時は泣いても良いんですよ?」

瑞原「うぇぇぇぇん!!」


AD「人に求められるって、意外と良い物ですよ。」

瑞原「彼のまえだと…『本当の自分』に戻れる気がする……」

彼女の心に変化が?

D「おい、ADさっさとしろや!!」

AD「すいません!!」

はやりん「今日もあの子……」

気がつけば常に目で追っているはやりん……


瑞原「お疲れ様、どうして君はこの業界へ?」

AD「叶えたい『夢』があるんです。」

瑞原「夢…….」

昔を思い出すはやりん

プロデューサー「最近、ファンの中である噂が流れています。」

D「あのAD? あんまり俺に逆らうようだから首にしたよ。」

はやりん「ええ!!」

D「それより…良い話があるんだ。二人で話をしないか?」

いなくなったAD はやりんにピンチが?

京「俺、もう無理っス……」

瑞原「辛い時は泣いても良いって、教えてくれたのは君だよ。」

国民的お姉さんとAD 天と地ほども差がある二人の恋の物語

『牌のお姉さん』

はやりん「見ないと、お仕置きだぞ☆」

+5やります


良子「ココがバンコクですよ 京太郎」

京太郎「アジア!! って感じがしますね。」

良子「まずはホテルにゴー ゴー」

京太郎「ゴーゴー!!」

今度の旅は何と海外!!

京太郎「バンコクに囚われるな?」

良子「ダルマガール?」

様々な噂がいきかう国バンコク

東南アジアならではの雰囲気に、京太郎は浮かれっぱなし

京太郎「あ、ジャグジー…プールもありますよ。 一緒に泳ぎましょうよ!!」

良子「ちょ…いきなる脱ぐのは…ストップ ストップ!!」

京太郎「ヒャッホー!!」ドッポーン

良子「やれやれ……」


観光と言えばまずここ!

京太郎「すげー 金ぴかすげー」

良子「エメラルド寺院ですね。」

京太郎「でけー 仏像 でケー!!」

京太郎「象すげー ムエタイすげー!!」

浮かれ過ぎだぞ京太郎!!

夕ご飯ではベトナム料理を食べつくせ

京太郎「日本じゃ味わえない…ゴクン 美味しいですね。 お姉ちゃん!!」

お姉ちゃん!?

良子「そういう時は、せめてガールフレンドと呼ぶものですよ。」

ムードが台無しで戒能プロもあきれ顔……

次の日は、なんと水上バイクで探検だ!!

京太郎「あ、あれがダルマ少女?」

良子「ノー ノー 京太郎は見てはいけません。」

二人の目の前には一体……


最終日には高層ビルのスカイバーで、バンコクの夜景をみながら

京太郎「良子…乾杯」

良子「乾杯♪」

おやおや?良い雰囲気だぞ なにがあった?

来週放送

『良子と京のグッド ジャーニー~初めての海外~』

>>227と旅番組 何が違うかわからなくてびっくりしたぞ

+4やります

大沼「焼酎『大四喜』か……」ゴクリ

大沼「ゴクリ……悪くない。」

大沼「少量だが、鹿児島の最高級の芋を使った特製 焼酎 『大四喜』」

大沼「聞くところによると、神代の鬼が作ったと聞く。」

大沼(あの裏鬼門の娘か……)

大沼「悪くない……むしろ良い」

大沼「酒はひとり静かに飲むに限る……」

大沼「最近は、騒いで飲むものだと勘違いした若造が増えているが……」

若造「ひゃっほー!! 日本酒風呂だ―!!」

大沼「……」


若造「日本中の厳選された日本酒でできた、俺の日本酒風呂に……ダーイブ!!」

大沼「……」

若造「ヒャッホー!!」

大沼「喝!!」

若造「最高だぜ―…ってなんかようか?」

大沼「酒を…..日本酒風呂をそのように乱雑に扱うとは……恥を知れ!!」

大沼「来い……本当の酒を教えてやる。」

若造「なんだよ?」

大沼「コレが本当の日本酒だ」

京太郎「これが……酒?」

大沼「日本酒風呂も良いが、露天風呂で飲む酒も良い物だろ?」

京太郎「はい!!」


大沼「しかし、さっきの風呂……日本酒風呂にちょっと入ってくる」

京太郎「あんたも入りたいのかよ!!」

大沼「アレは良い物だ」

焼酎『大四喜』

遠野の地酒『トヨネ』

大沼「さらに 日本酒風呂の入浴剤も出来たぞ。」

京太郎「どれにしようかな~」

大沼「わしは全部じゃ。」

京太郎「子供か!!」

大沼「酒の前では我儘なボウズで居たい……」

お酒は二〇になってから

実在の酒ではありません。

安価付き合ってくれてどうも。

お疲れ様でした。

+5やります

亦野「釣り針を使った新たなマッサージ」

※絶対真似をしてはいけません

亦野「今日のお客は……」

「雑用で腰やっちゃって」

亦野「なら、ここに寝てくれ。」

釣り針を使うマッサージとは

亦野「ポン チー ロン!」

次々に針を刺していく亦野先生

京太郎「痛…ない。」

亦野「それにあっという間に終わるだろう?」

亦野「30分以内に疲れは取れるはずだ。」

「すごい、体が軽くなりました。」

亦野「筋肉のハリ程度なら簡単に治せるさ。」

新感覚 釣り針マッサージ

釣り師『亦野』

亦野「フィィィィッシュ!!」

1レスCM

+4やります


ハオ「おとなしくしなさい。」

京太郎「畜生!! せっかく集めたのに」

ハオ「そこの物押収します。」

京太郎「せっかく運がめぐってきたって言うのに……」

ハオ「残念でしたね。」

その正体に気付いた者は……全て抹殺される

中国拳法、中国料理、中国4000年の技

様々なテクニックを駆使して悪党に挑む女

女スパイ 郝 慧宇(ハオ ホェイユー)

ゆみ「この傷…またあの女か」

もも「次こそ必ず捕まえるっスよ!」

彼女を追う二人のポリスマン

ハオ「次のターゲットは?」

智葉「ハオ、お前の望んでいる相手の情報をつかめたぞ。」

ハオ「では『ライス ケーキ』の情報が?」

智葉「ああ、最近このあたりに潜伏しているようだ。」


ハオ「行ってきます!!」

智葉「お、おい、待て!!」

ハオ「秘密組織『ライス ケーキ』私からすべて奪った組織」

秘密組織『ライスケーキ』とは?

明華「やめて―、離して―!!」

ライスケーキ『おもちを、理想のおもちを探し出すのです!!』

明華「母が待ってるの。お願いおうちに帰して!!」

ライスケーキ「その前に味見が先なのです!!」ワキワキ

明華「いや―!!」

ライスケーキの真の目的とは?

一般人「ライスケーキ? ああ知ってるぜ。 女の胸を切り取ってく殺人狂だろ?」



京太郎「この前の落し前葉はつけてもらうぜ。その体でな」

ハオ「んふ…や、やめなさい。ん!!」

京太郎「ひゃはははは!! 良い声で泣いてくださいよ。」

ハオ「キ、キスはダメです」

京太郎「掴まった女スパイに人権なんて無いんだよ!! ビデオも回ってるぜ」

京太郎「『ライスケーキ』を舐めんじゃねえ!! まあ、これでもうスパイなんて仕事はできなくなるな。」

ハオ「ンん!!(ま、まずいですね。)」

ハオにピンチが?


ゆみ「ライスケーキ?」

もも「いなくなった遺体の正体、そしてあの女の目的っス、先輩!」

ゆみ「調べてみよう」

ちょっぴりセクシーで男性の心を鷲掴み

3者の思惑が交差するスリルとミステリーがうずめき合う、秋の話題作

ドラマ『女スパイ・ハオ~ライスケーキを追え~』

+5やります


淡「ヒャッハ―、モミジだモミジだ―」

京太郎「茶屋もあるぜ~」

淡「よーし、茶屋を買い占めろ~」

京太郎「モミジで団子だ―!!」

「「ヒャッハ―!!」」

穏乃「やめてーうちは和菓子屋だよ~」

淡「和菓子より淡だ!!」

穏乃「意味がわからないよ!?」

智葉「……」

照「……」モグモグ

智葉「やるか。」

照「美味しいお団子は渡さない。」モグモグ

智葉「違うだろ!」

照「なにが?」モグモグ

智葉「まぁいい。おい、そこのバカ二人」

京太郎「なんだぁ~」

淡「やるってゆーの?」

智葉「ここは紅葉を楽しむものだ。」

照「お菓子もね。智葉も、鴨まん美味しいよ?」

智葉「黙ってろ......食べるけどさ」モグモグ

智葉「美味いな、ってそうじゃない!!」

智葉「ココは紅葉をめで、楽しむ場所だ。」

智葉「風情もわからぬものは帰れ。」

淡「なにあのかまとと女」

京太郎「きっと俺たちカップルに嫉妬してんだぜ。」

照「確かに。」

智葉「お前はどっちの味方なんだ。 とにかく、紅葉狩りは苺、サクランボと違い、本当に狩るわけではないんだ。」

淡「京太郎のチェリーはもらったけどね。」

照「なん…だと…」

智葉「黙れ。とにかくおとなしくするか、帰るかどちらかを選べ。」

穏乃「皆さん、喧嘩はやめてうちで休んでいってください。」

照「争いは何も生まない」

淡・京太郎「さんせーい!!」


穏乃「よく考えたら、二人とも沢山買ってってくれる、良いお客さんみたいだし」

淡「テルーは何にする?キョーは私とお揃いね♪」

キャッキャキャッキャ

智葉「……私の話を聞け―!!」

照「智葉、顔モミジみたい」

淡「真っ赤だ、ちょーウケル」ゲラゲラ

智葉「お前ら……」

ばちーん!!

照「痛い……」

淡「えーん 痛いよ~」

京太郎「よしよし にしても顔にモミジが出来てるぞ」

智葉「お前らはそれで我慢しろ。私は本物の紅葉を見てくる」

穏乃「あれ、いらないの?」

智葉「食べる!」

花より団子もオッケー!

他者への迷惑は控えましょう。

秋には奈良で『紅葉狩り』

「「「ヒャッハ―!!!」」」

智葉「もう好きにしてくれ…….美味いな、おかわり!!」

出店も充実!!

+5

やります。


誠子「フィィィッシュ!」

透き通った声が大海原に響き渡る

誠子「最高のマグロをつって見せますよ。」

誠子「今日は昔の仲間たちとマグロ一本釣りに挑戦します。」

淡「大きくってでっかいマグロを釣るよ!!」

照「大トロ…油……脂肪……おっぱい」

彼女達の目が変わった

彼女達3人で巨大マグロに挑む

誠子「ドラクしめろ!!」

淡「ドラク?」

照「道楽?」

誠子「ブレーキのことだ―!!」

ぽんこつ二人に

和弓の様にしなる釣竿


誠子「まけ―!!」

淡「頑張れ亦野先輩!!」

照「私、大トロ釣りたい……泳いでないの?」

誠子「手伝え―!!」

淡「髪が魚臭くなるのはちょっと......」

照「マグロより大トロ釣りたい。」

釣り知識、魚知識0の現代っ子達は果たして釣れるのか!?


京太郎「釣ったマグロは、俺と尭深さんで調理するぞ。」

尭深「美味しいお茶でお出迎え……」

京太郎「兜って結構調理すると美味いんですよね。」

料理自慢の二人がとびきり美味しいメニューを!!


菫「おい、何故私だけ…….」

菫さんは某芸人と『海でとったど―!?』

濱○「なんや、あんた服着てる時とおっぱいだいぶ違うやん。」

菫「ほっとけ!!」

濱○「まあええわ、行くで 海にぴょーん!!!」

菫「わ、わたしもか? ぴょ、ぴょ~ん///」

大丈夫か菫!?

ゴールデンレジェンド『海人 誠子~海の女たち~ 3時間SP』

+5やります

1人の若い女性が難病と闘った実話を記した書籍。

ついにドラマ化

高校時代にオカルトの力と引き換えに難病を患った少女『園城寺 怜』

怜「最近ウチ、貧血気味かな?あれ?」

京太郎「危ない!!」

怜「おっと、ごめんな。ウチ病弱やから……」

階段から落ちる所を、ある男に助けられる

怜「あんた、名前なんて言うん?」

京太郎「俺か?俺は須賀京太郎。」

怜「ウチは園城寺怜や」

怜「麻雀禁止か、まぁしゃあないわな。」

全国大会での突然 倒れた怜

怜「竜華は最近いそがしそうやなぁ…..」

医者「あなたの病気は現代の医療では治りません」

医者「さらに、今までの反動でこれからの生活は」

突然の医者からの宣告


怜「あれ、箸落としてもうた。へんやなぁ」

怜「あれ…意識が…」

入院中でも怜の病気は止まらない。

怜「ウチな、もう足が言うこと聞かんねん。」

京太郎「なら、俺が怜の手足になってやる。目が見えなくなりゃ、俺が今日から怜の目になるよ。」

怜「京太郎……」

病気と闘う少女・怜と怜を支える少年・京太郎の闘病生活

怜「車いすも楽ちんやわぁ」キュラキュラキュラキュラ

京太郎「そりゃよかった。行きたい場所あるか?」

怜「うーん、じゃあ竜華に会いたいわ」キュラキュラキュラキュラ

竜華「な、怜、怜!!どうして車イスに?」

怜「実はな……」

蝋燭の最後のように燃え上がった私の高校生活最後の時

この青春を

悔いのないように大切にしたい。

怜「京太郎は何でこんなに好くしてくれるん?」

京太郎「怜が......」

怜「あはは、病気になって、麻雀以外で初めて良いことあったわ。」


怜「なぁ、竜華……ウチは死ぬんかな?」

怜「死にたくない…最近、死ぬんが怖いんや。」

怜「ウチ、間違ってるんかな?なんか悪い事でもしたんかな?」

怜「二人はどこや?あれ、どこいったん?」

京太郎「俺はここに居るぞ!!」

怜「変やなぁ……おーい、おーい」

竜華「怜……目が、耳が……」

怜「いなくなってもうた、結局最後はひとりきりなんやな……ぐすっ」

現実は漫画とは違う。

奇跡などない。難病からは助けてくれない。

現実と直面した少女の手記から誕生したドラマ

『10リットルの怜』

+6やります

ゆみ「レポーターのゆみだ。」

センパーイ

後1カ月程度で街はクリスマスムード一色に

なのに街には黒いコートばっかり。

カップルに聞いてみると……

ゆみ「すまない。コートの色を決める基準を教えてほしい。」

「ガイアが俺にささやいているんだ。 『男は黒に染まれ』ってな。」

ゆみ「そ、そうか……ロールの女性の方は?」

「汚れが目立たないから……」ポリポリ

ゆみ「コートは中の服を隠す。つまり、それが地味だと自分自身も暗い気分になりがちだ。」

ゆみ「青や黄色、普段着なれない色を着るのも大事だ。」

ゆみ「色を怖がるな。」


ここで、ゆみさんにコートのファッションショーをしてもらいました。

ゆみ「蒼いコートか、黒いレザーがアクセントになっていいな。」

今回のテーマは主張するコート

ゆみ「色を合わせるのは難しい、と言う方は色のコントラストに気をつけるといいぞ。」

ゆみ「コートの丈が長いと、おばさんみたいになるから気をつけろ。」

ゆみ「お勧めなのが、車に乗るときに邪魔にならない丈が良いぞ」

ワハハー ドーン!

カラー以外にもデザインでアピール

ゆみ「ミリタリー調だが、花柄がアクセントになって素敵だ」

センパイニアッテルッスヨー

ゆみ「大きな模様と、モノトーンのコートにアクセントとしての小物でより引き立つぞ。」

ゆみ「黄色などの印象が強いコートには黒が似合うが、黒ばっかりではダメだぞ。」

というと?

ゆみ「手袋、マフラーでカラフルなアクセでカラフルな印象に早変わりだ。」


ゆみ「これは、黒いコートの人にも当てはまるぞ。」

もも「先輩がささやくっス『黒に染まるな、私に染まれ』って」

ゆみ「モモ、いつの間に……」

もも「最初っからっスよー」

ゆみ「と言うわけで、この冬のコート選びの参考になると嬉しいぞ」

ゆみさんが選んだコートが売っているのはこの店

『ステルスピーチ』

ゆみ「ぜひ来てくれ。」

+5やります

優秀な大学を出てエリート街道まっしぐらな智葉は、ある事情でそのレールから外される。

そして配属されたのは部署『特殊係 特殊刑事課』に配属される

そこには、鎖女、露出狂など

様々なヘンた…エリートが隔離…いや所属していた。

智葉「何故私がこの課に?」

枷 哩「君に素質がありそうだからばい。」

智葉「ふざけるな!!」

いきなり変態の巣に放り投げられた智葉

『事件です 直ちに出動しなさい』

智葉「くそ、行くぞ!!」

鍵 姫子「待つばい。君にも相棒を与えると。」

智葉「相棒?」


露出狂「哩姫のの枷と鍵 ボクの鎖 こどもの満月 私たちには、それぞれ相棒ともいえるものを持っているんだよ!」

智葉「変態にもらうものなどない!!」

哩「君はこればい。」

京太郎「どうもー」

智葉「男?」

京太郎「ハイ!! 雑用なら何でも任せてください。炊事、洗濯、夜のお供。何でもします。」

新たな相棒を引き連れ多数の事件に挑む。

とおもいきや?

京太郎「助けて―!!」

ポリス1「大変です! 京ちゃんが人質に」

智葉「なんであいつが……」

犯人「これでボッチじゃないよー」

智葉「なんでこんなことに……」

大丈夫か二人とも


「出る杭はうっておかないとね☆でも あの子を私から盗ったのは、許せないかな」

この怪しい女の正体は……

敵は外だけじゃないぞ

今までとは少し違う警察ドラマ

※実在の警察組織とは全く違います。

智葉「当たり前だ。こんな変態達がいてたまるか!!」

哩 「心外ばい」

姫子「全くと」

一「個性的って言ってほしいよね。」

智葉「お前らは『イレギュラー』だ!!」


『相棒?~もしかしたら足枷かも~』


土曜日よりスタート!!


相棒よく知らんから許してちょ

+5やりんす

熱帯夜にはアイスが一番

末原「冷たくて美味いな。」ペロペロ

代行「優しい味やろ?」

末原「あ、代行」

代行「美味しそうやなぁ~」

末原「少し食べます?」

代行「じゃあ遠慮なく」

郁乃「あむっ…じゅる、じゅぼ…甘くてええな~」

末原「ちょ、食べすぎやで」

郁乃「だあってこんなに美味しいんやもん。あむっ」

末原「か、返してほしいねん。」

郁乃「嫌やで~、ん~!!チョコとバニラの二種類の味が合わさって、また味が変わったで― 」


末原「私が買ったのに……」

郁乃「じゃあ、返すで。」

末原「おおきに……むぐぅ!!」

郁乃「焦ってる顔もええなぁ」

末原「むぐ、むが、んぶぅ……」

郁乃「おかわりもあるで―」


末原「ぷはぁ…ふぅ、はぁ、むごっ!!」

郁乃「ええなぁ、もっと美味しそうに、咥えるだけじゃダメやで」

郁乃「ペロペロなめるのもいいもんや」

末原「ふはぁ、ん、口いっぱいの甘みってええな。」

末原「ベロ…チョコも、バニラも、んんん!全部うちのもんや!」


ノーマルなバニラ味と高級なチョコレートを配合したアイスクリーム

中心には、棒状のシャーベットを支柱にすることで、周囲が溶けるのを防ぐぞ

末原「思考停止したら ホンマの凡人 けどコレの前じゃ誰もが凡人やで。」

郁乃「一心不乱に舐めつくせ」

『すえはらクリーム』

発売開始!!

+5やります

菫「さぁみんな~集まって~」

菫「魔法使いSSSの麻雀教室始めるよー☆」

はやりんの次は魔法少女?

菫「魔法使いのお姉さんが君たちを強くするよー☆」

菫「ダメだぞ♪そんな牌の切り方じゃお姉さんみたいになれないぞぉ~」

「うっせー! いまさら魔法少女なんて古いんだよ!!」

菫「なぁ!?(が、我慢しろ……)ひぁぁ!」

「お姉ちゃんのパンツ地味だ―!!」

菫「な、なんてことを」

ハプニング続出

バカにされ、舐められる菫


でもでも?

菫「ロン 倍満16000だ」

「かっけー!!」

「すげー!!」

菫「シャープシューターはだてじゃないぞ!!」

かっこいいぞ 菫!

菫(子供たちの注目が集まってくる……これはいいな。)

菫「さぁ続けようか」

かっこいいぞ 魔法少女 菫

かと思いきや……

オカルト少女「ロン 24000点 三倍満です。」

狙い撃たれる菫


オカルト少女「案外弱いもんですね。」

頑張れ菫 負けるな菫!!

KYO「君は強そうだね。」

オカルト少女「うん。当たり前じゃん!」

KYO「僕と契約して 魔法少女になってよ」

この金色の動物はなんだ!?

2代目 牌のお姉さん 魔法少女 菫の奮闘物語?

KYO「僕と契約して 一緒に麻雀しようよ」

麻雀覚えたい子どもたち募集中!

菫「君の心をシャープシュートだ。ずきゅーん☆」

『牌のお姉さん』

+5やります


キララーン♪

今回は特別企画

小蒔「私はもう高校生です。買い物くらい一人で行けます!!」

女子高生の初めてのおつかい!?

春「じゃあ数量限定 『黒糖』よろしく…」ポリポリ

巴「あ、私ファッション誌おねがいしまーす。」

初美「じゃあ私はお饅頭が良いですよー」

霞「なら私は……今日の晩御飯の肉じゃがの材料をお願いね。」

小蒔「任せてください!!」フンス

できるかなー 買えるかなー

小蒔「このバス停の看板ってどうやって見るんでしょう?」

小蒔「バスって、いつお金を払うんでしょうか?」

小蒔「え? 剣ですか?持ってないです。」

剣じゃない、券だ。姫様


おつかいの途中は魅力がいっぱい。

でもでも、定期も携帯も没収されて必要な分のお金しかもらってない姫様

小蒔「あ、ワンちゃん。かわいい~」

ワウ!!

小蒔「ひゃぅ!」

子犬に驚かされる姫様に

小蒔「黒糖って並ばなきゃならないんですか?」

初めての行列

小蒔「潰されちゃいます~」

行列に、前から後ろからもみくちゃにされる姫様

それをテレビで見守る「神代の巫女様」

小蒔「ちょっと疲れました。お昼寝しよっかな……」

公園のベンチでお昼寝?


小蒔「お腹すいちゃった。あ、おでんだ!!」

屋台のおでんを見てはしゃぐ姫様

小蒔「おいしー♪」

でもそれってお使いのお金じゃ?

小蒔「ジャガイモ、ニンジン、あっシチュー食べたくなりました。牛乳買わなきゃ」

おいおーい、肉じゃがだぞー?

高校生なのに、見ててはらはらする今回は来週放送

『女子高生の初めてのおつかい!?』

安価出すの忘れてた
+5やります

>>11
みたいなカップラーメンじゃなくて、普通のラーメン屋さん?


ズル…ズルルルル!!

ジュルルルル…

ダヴァン「ぷはぁ…おかわりデス!!」

へいお待ち!!

ダヴァン「イタダキマス」

ズル…ズルルルル!!

ジュルルルル…

ズゾゾゾゾ…

ダヴァン「ここでしか食べられないラーメンがアリマス」

豚骨ベースに

香味野菜をふんだんに使ったスープの上に乗るのは

海苔、メンマ、なると、チャーシュー、そして大量の長葱

チャーシューは長時間煮込んだ豚バラを使い、口の中に入れると雪のように溶けてしまう。

最後に刻みニンニクで食欲増強!!

ダヴァン「背脂もドーン!!」


ダヴァン「豚骨スープに背脂、ニンニク タマラナイ!!」

ダヴァン「麺は細麺で替え玉をたのしむのデス!」

スープは油の膜で熱気を逃がさない

ダヴァン「オゥ!! 」

ダヴァン「フーフー、二杯目でもスープがあっつアッつデース!!」

更に、新のラーメン好きならではのメニューも?

ダヴァン「麺とスープのみ…シンプルイズベスト!!」

ここでしか味わえないラーメン

『ダヴァンラーメン』

+5やります


なるほど、母なる二つのおもちに包まれることで、最高の安心感に包まれる。と言うわけですね。

小蒔「すごいですね!正解です。」

男の夢ですから。

でも小蒔さんのだけだと何だかさびしいですね。気持ちいですけど

小蒔「そんなこともあろうかと、これを見てください!!」

お、おもちが

ひー、ふー、みー、…、10個もある!!

小蒔「私たち神代の巫女のおもちをちりばめた枕です。」

小蒔「中心が私で、前方ははっちゃん。左右は巴ちゃんと春ちゃん。後ろは霞ちゃんです!!」

す、すごい……これがアルカディアか、理想郷はここにあったのか!!

今のはミス こっから

神代の巫女が作ったぐっすり枕

小蒔「わたしですか? 頑張ります!!」

私たちがぷろでゅーすするのは、これ

「ぐっすり おもち 枕」

小蒔「私のおもちをイメージして造られた枕です。ちょっと高めのサイズになっています。」

小蒔「自慢じゃないけど、柔らかさには自信があります!!」フンス!

寝てみても良いですか?

小蒔「どうぞ。」

さわり心地は最高ですね。

小蒔「そうですか///」

本物と触り比べていいですか?

小蒔「え、っと、ひぅ!」

遜色ないくらい同じですね。

小蒔「あ、ありがとうございます///」

でもどうしてこれが、ぐっすり枕何ですか?


小蒔「えっと…始まりは、私が霞ちゃんのおっぱ…おもちを枕にお昼寝したことが、始まりだったんですけど……」

なるほど、母なる二つのおもちに包まれることで、最高の安心感に包まれる。と言うわけですね。

小蒔「すごいですね!正解です。」

男の夢ですから。

でも小蒔さんのだけだと何だかさびしいですね。気持ちいですけど

小蒔「そんなこともあろうかと、これを見てください!!」

お、おもちが

ひー、ふー、みー、…、10個もある!!

小蒔「私たち神代の巫女のおもちをちりばめた枕です。」

小蒔「中心が私で、前方ははっちゃん。左右は巴ちゃんと春ちゃん。後ろは霞ちゃんです!!」

す、すごい……これがアルカディアか、理想郷はここにあったのか!!

小蒔「そ、そんなにうれしいんですか?」

はい!  これ、柔らかさが一人一人違いますね。

小蒔「そうなんです。これは中にそれぞれ別の素材でできています。」

小蒔「しかも『おーだーめいど』で私のおもち10個、霞ちゃんと5個ずつがいい、いろんな対応できますよ。」

すごい、すごい!! 使用してみるとわかるが、右を見ても左を見てもおもちが広がってる。
 
しかも、しかも、うつぶせに寝ると本当に挟まれる!!

最高だ!!

小蒔「『ぐっすり枕』はつばいしました!」

ミスしたし寝ます。

おやすみ

安価先、順序間違えたました。

ごめんなさい

安価だけ聞いておく

+4


こーこ「今週も ふくよかじゃないスーパーアナウンサー 福代恒子と」

すこやん「すこやかじゃない小鍛治健夜で、女子麻雀情報をお知らせします。」

こーこ「さぁ今度の麻雀タイトルマッチ、今回はルーキー、セミプロ問わずの戦いだぁ!」

こーこ「まず最初はコレ『お菓子姫に私はなる お菓子姫タイトルマッチ』」

すこやん「お菓子姫?」

こーこ「様々なお菓子メーカーがスポンサーについたことで実現したタイトルマッチ『お菓子マッチ』」

こーこ「優勝候補の宮永照プロに加え、黒糖で有名な滝美春さん、さらにまさかの参加 小瀬川白望プロ」

すこやん「あの『だるいだるい』言ってる子もでるの?」

こーこ「情報によりますと『お菓子を買いに行かなくて済む』からだそうです。」

すこやん「太らないかが心配ですね。」

こーこ「おぉーっと、アラサーもといアラフォーまさかの上から発言!!その自信はどこから来るのか!?」

すこやん「(ギリギリ)アラサーだよ!!」

こーこ「まだまだ行きますよ『妹たちが喜ぶし』と発言するのは『ねこにゃん』こと『池にゃん』ダ―!!」

すこやん「強いけど勝つ印象は、ないんだよね。」

こーこ「なんていったって優勝賞品が『各メーカーから1月ごとにお菓子を好きなだけくれる』という大会ですからね。脂肪は燃えませんが、女子たちの目は燃えているでしょう」

すこやん「あ、『ミヤナガホーン』『春印の黒糖』『イナゴの佃煮?』」

こーこ「金髪執事がおやつ代わりに、よく食べているからだそうです。」

すこやん「金髪執事?(一か月虫が送られてくるのか……)」

こーこ「さぁ次の戦いはコレ『ペア・家族で行く温泉旅行』」

すこやん(ペア…….)

こーこ「すこやんには少しきついが、そんなすこやんも大丈夫!!」

こーこ「ペアのいない人は、副将としてついてくる20歳前半の金髪執事、もしくは龍門渕の年齢不詳の黒執事。どちらかまたは、二人とも一緒についてきてくれるぞー!」

すこやん「えぇ……ええ!?」

こーこ「この二人です」ドン!!

すこやん「いいなぁ…どっちも良いなぁ……私も出ても良いの?」

こーこ「残念ながら、年齢制限(嘘)があるため、すこやんは実況です。」

すこやん「ちくしょー!!」

こーこ「参加者は今のところ、上野久率いた清澄メンバー全員、元白糸台の大星、宮永プロ、まさかの参戦 天江衣プロ 多数います。」

すこやん「あれ、哩姫、セミプロの清水谷・園城寺選手も出るんですね。」

こーこ「温泉では、美肌、バストアップ、女性ホルモン活性化しやすい温泉をチョイスしましたからね。」

こーこ「はい。この大会…大荒れですよ!!」

こーこ「一説では、元傭兵、着物のろりっ子、まだまだ参戦予定らしいです。」


すこやん「やっぱり私も出ても……」

こーこ「すこやんはダメです。」

こーこ「優勝者のみに、与えられるこの栄誉、癒し、男」

すこやん「今『男』って言ったよね、やっぱり私も出たいよ!!」

こーこ「だめでーす。もうスポンサーも了承済みで、すこやんは出れませ~ん♪」

すこやん「ばかな…あ、もしもし、大会申込…….だめ?そこをなんとか、え、司会しか認めない?」

こーこ「ね?」

すこやん「チクショー!!」

こーこ(お菓子姫には黒執事、旅行には金髪執事が司会のゲストとしてでるのは、面白そうだから黙っておこう。)

こーこ「参加者には事前の実力テストもあるが、参加者大募集!!」

こーこ「会場にはサプライズゲストも来るぞ!!『手抜きの恰好』はお勧めしません!」


こーこ「以上、今週も ふくよかじゃないスーパーアナウンサー 福代恒子と」

すこやん「すこやかじゃない小鍛治健夜で、女子麻雀情報をお知らせしました...くすん」

+5


ラジオ体操初日

朝ですよ

野依「……朝」

野依「眠い!」

野依「眩しい!」

野依「体操!」

野依「疲れた!」

野依「二度寝!」

野依「お休み!」

野依「ぐー......ZZZzzzz」

やれやれ……仕事は?


ラジオ体操を始めて15日目

野依「おはよう!」

おはようございます。

野依「行ってきます!」

いってらっしゃい。

野依「体操!」

野依「お疲れ!」

ドリンクですよ。

野依「朝ごはん!」

今日は朝からマーボーにしてみました。

野依「美味しい!」

野依「お仕事!」

いってらっしゃい。

野依「頑張る!」


ラジオ体操最終日

野依「おはようございます。朝ですよ、京太郎」

あ、すみません。今準備しますんで……

野依「京太郎も起きたようなので、ラジオ体操行ってきますね。」

あ、はい。頑張ってください!

野依「ありがとう、貴方」

い、いきなりは……俺、歯も磨いてないですし。

野依「気にしませんよ。いってきます。」

いってらっしゃい、理沙。

野依「ただ今戻りました。」

朝ご飯出来てますよ。

野依「鮭に、と―ふのお味噌汁に、炊き立てのご飯」

明太子もありますよ。

野依「いつもありがとうございます。」

俺の方こそ、ありがとうございます

野依「さてと、準備も出来ましたし、行ってきます。」

いってらっしゃい。

野依「今日は早く帰れそうなので、一緒にお料理しましょうか?」

え、

野依「ダメ?」

ダメなんかじゃありません。ただびっくりして

野依「これも、ラジオ体操のおかげですね。」

ラジオ体操で、規則正しく健やかに!!

野依「体を引き締める効果もありますよ。」

すこやん「え?」←1日目で逃げ出した女

野依「あなたもラジオ体操で淑女を目指しませんか?」

一か月通った人の中から抽選で、健やかな 野依プロと健やかじゃない 小鍛治プロのサインがもらえるぞ

あの野依プロが淑女に大変身!! すごいぞラジオ体操!!

さぁみんなもやろう! ※効果には個人差があります

最後長くなったな

+5やります。


京太郎「レポーターの須賀です。今日は、最近若者から定年退職した人まで、様々な人が訪れると言う理髪店に行ってみましょう。」

最近噂のあの理髪店にアポなし取材!!

京太郎「見たところ普通ですね。」

ガシャンガヤーン

京太郎「は、入るときに金属音がするんですね。」

入って見ると中には衝撃の映像が……

哩「あ~、取材なら事前連絡してくれないと困るばい。」

哩「他んお客しゃんもいるんだから」

出てきたのは、黒髪が素敵な大和撫子

「まいるちゃーんまだ~?」

哩「今行きましゅ」

他のお客がいるということで、お客さんが終わるまで、外で待っている須賀

姫子「いんたなんばしよっとね」

振り返るとそこには可愛い女の子!?


京太郎「な、ナンパですか?」

姫子「ばかゆうな!!」

初めて会う女性といきなり喧嘩!?

かと思ったら

哩「お待たしぇ、今日は二人でサービスしゅるちゃ。

京太郎「は、はい!!」

姫子「二人でなんて久しぶりたい、先輩!」

哩「最高に楽しむばい♪」

ガシャン!! ガシャン!!

この音はいったい……?

京太郎「俺を離せ―!!」

哩「暴れると余計締めることにになるちゃ」

散髪だけでここまで暴れる須賀君……


髪を切るとは何かを考えさせてくれる店?

哩「それは縛ることたい。」

哩「体を強制的に動かせなくすることで、理容師が最高の髪を切れる状態にするばい。」

姫子「それが終わったら、キーで解除たい。」

子供には見せられない映像も!?

おっさん「哩ちゃんの理髪店は、心を刺激するんだよ」

変態「はあぁ…はぁあ…あの鎖に縛られてからの解放感…たまらないブヒィ!!」

おじいさん「戦時中に的に捕まったのを思い出すんじゃ。」

ちびっこ「初めて来たけど、なんだかボク、生まれ変われる気がします。」

お爺さんに、昔の思い出を。ちびっこに新たな風を吹き込むお店

続きは自分の目で確かめろ!!

むしろテレビじゃ移せないんだ!

『理髪店 哩』

+5やります


天江衣の『こどもに任せろ―』

衣「こどもじゃない衣だ!!」

透華「この番組は、衣が、私たちとともに様々な子供の悩みを解決していきますわ。」

衣「今日のゲストは、藤田プロだ…ってなでるな~」

藤田「(衣はカワイイナァ……)っと、藤田だ。」

透華「まず最初のお便りは……お菓子を食べて最近ウエスト周りが気になる?竜巻姫さんからです。」

衣「喰うな。」

藤田「がつがつ…かつ丼はたんぱく質が取れていいぞ!」

透華「以上ですわ。続いては、好きな男の子が、違う女の子の話ばっかりします?カンチャンさんからです。」

衣「寝盗れ…むしろそれは私の物だ!!」

藤田「一回相手に好きにさせてから、自分の存在をもうアピールしろ……ごち」

透華「ですわ!」

衣「このように、簡潔に解決してやるぞ!」

透華「満月の夜のリスナーには良いことも?」

衣「衣の力に屈服せよ!」


透華「番組には、毎週様々なゲストが来ますわ」

藤田「来週は私だ。」

衣「番組中には『ころもちゃれんじ』もあるぞ」

透華「先週は『カレーうどんをホースで食べる』でしたわね。」

衣「アレはつらかった……口がフ―ってしたらゴ―!ってなって、酸欠になった……」

藤田(見たかった……)

透華「ネットラジオなので、映像配信もしていますわ。」

透華「これも龍門渕のなせる技ですわ……おーっほっほ!!」

ネットラジオ『天江衣のこどもにおまかせ!』

衣「ころもじゃない、子供だ―!!」

藤田(逆なのに気付かないころもたんはぁはぁ)

毎週月曜日 放送中だ!!

すまんな、寝てたんだ。寒くなってきたし、これはお詫び。

塞「はい、ミカン」

京太郎「やっぱり炬燵にはミカンですねー」

塞「それが日本人だからね~」

京太郎「いつもとは違って、だらけきってますね。」

塞「い、いいじゃない 別に!」

京太郎「それが炬燵の魔力ですから…」

塞「あれ?炬燵に潜って何を…」

京太郎「こたつの中に入ると猫みたいで…」

塞「水分不足になっても知らない…んん!」


京太郎「あれ?どうしました?」

塞「い、今何をしたかわかってんの!?」

京太郎「何か?って何?」

塞「あんたねぇあ……ひぁ!」

京太郎「どうかしたか?」ニマニマ

塞「あんたねぇ…んっ…」

京太郎「言ってくれなきゃ分からないな~」

塞「ちょ…ん…もぅ…」

京太郎「なんか燃えてきちゃった!」

塞「炬燵に居る時くらい大人しく……」

京太郎「無理だよーっと。」

塞「もぅ…ばかぁ…」

京太郎「掘りごたつって便利ですね。」


塞「な、なにが…ひぁぁ!」

京太郎「俺が塞さんに何しているかはばれずに、塞さんのエロい顔だけが周りに見られているんだもん。興奮しません?」

塞「ば、ばかぁ///」

こたつで遊ぶのはほどほどに……

松実館でも愛用の掘りごたつ。ついに市販で登場。

通常タイプもあるよ。


+5やります

尭深「いらっしゃいませー」

智葉「よく来たな、ゆっくり選べよ。」

尭深「どのようなメガネをお探しですか?」

金髪に会うメガネを探しているんですけど……

智葉「メガネは初めてか?」

はい。

尭深「それでしたら、オーソドックスなタイプを始めに買うとよろしいかと…」

いろいろ種類があるんですね。

尭深「それが自慢ですから。しかも、うちのお店には○○モデルも売れ筋商品なんですよ。」

○○もでる?


智葉「私や尭深のつけているタイプ、芸能人御用達、神代の春、サッカー選手の愛宕絹モデル、他にもあるぞ。」

すごい、カタログだけでこんなにたくさん!!

尭深「男の人でしたら、セバスチャン、主、モノクル、学生用、お仕事に合ったメガネをお選びします…」

智葉「どうだ?」

え…っと、じゃあ…

智葉「慌てるな。尭深あれを」

尭深「あせっちゃだめ、一息ついてゆっくり見てってね。」

美味しい!!

智葉「ウチは、焦って買わせるような真似はしないからな。」


尭深「メガネは下着と一緒」

し、下着?

尭深「つけている時と、はずしている時、二つのギャップを楽しめるから。」

な、なるほど……よし、決めた!!

智葉「それにするのか?」

尭深「……すごくよく似合っている。ずず」

最短20分でお渡し。

茶葉も売っているこのお店は

『ドストハーベスト』

智葉「お、サングラスも似合うな。うちで働かないか?」

+5やります

『オカルト日記』


和「須賀君、私たちついに映像化ですよ!!」

京太郎「本当か、和!?」

コミック累計300万部突破の超人気作がついに映像化

『おまえに未来を与えてやろう。』

京太郎「DEAD END?」

和「それはあなたの未来です。須賀君…」

12人のオカルト日記所有者によるサバイバルゲーム

久「最近、須賀君はよく動いてくれるわね―。」

わかめ「いう前に何でも準備しとるんじゃからな。」

京太郎(突然現れたこの力…無差別に未来を知る力……)

『それが壊される、もしくは使用者が死亡することは君たちの未来を失うということだ。』

突如 告げられたサバイバルゲーム


京太郎「俺は原作ではモブだ……」

和「須賀君は死にません。私が守りますから。」

和「好きですよね、私のお・も・ち♪」

京太郎「の、和」

和「それにコレもありますし……」

京太郎「それ…もしかして……」

和「お揃いですね。なんだか婚約指輪みたいです♪」

二人に待ち受ける運命とは……

京太郎「無差別殺人?」

和「最近話題になってるんですよ。」

京太郎「し、知らなかった……」

和「そんな須賀君の顔も良いですね。キスしましょう」

?「……ちゃん…なんで…」

京太郎「和は、俺が裏切るって心配しないのか?」

和「須賀君には出来ません。それは決定された未来ですから。だから…もっと楽しいことをしましょう?」

京太郎「未来?」

和「私の愛の日記で、須賀君は丸裸も同然です。」


京太郎「わぁぁ!!」

和「危険な目に会ってハラハラしている須賀君…かわいい♪でもだれにも渡しませんよ!!」

?「そこは本来私のイス……返して!!」

京太郎「お前、誰だよ!!」

?「私を覚えてないの?信じられない!!その女のせいだよね!?」

和「誰だか知りませんが、須賀君は私が守ります。お引き取り下さい。」

?「京ちゃんを返せぇ!!」

二人に迫る怪しい少女 この少女も所有者か?

『オカルト日記』

絶賛放送中



和「あはぁ♪須賀君はぁ…うふふ、私以外誰にも守れません……そうでしょう?須賀君……」

+5やります

加速下

>>923 前に似たようなのやったんで、ごめんなさい。

京太郎「俺は超高校級の雑用 須賀京太郎だ!」

新ジャンル
『ハイスピード麻雀アクション』

麻雀論破は、学級麻雀の中で相手の矛盾を論破し、

殺人事件の犯人を暴いていくゲーム

牌スピードでテンポよく展開するこのゲーム

麻雀ど素人の須賀京太郎に勝つすべはあるのか?

麻雀とアクションの融合したこのゲームは、これまでにない、全く新しいゲームだ!!

麻雀力で論破しろ!!

精子をかけた緊迫の世界、そして『絶望』の高校生活から君は抜け出せるか!?

舞台は、私立 希望ヶ咲学園

この学園を卒業すれば、未来はバラ色とまで言われた学校だ。

国の将来を背負う『雀士』を育てるべく生まれた子の学校で、異例の入学者となった『須賀京太郎』彼の武器は『超高校級の雑用』コレを駆使して卒業できるのか!?


キャラクター紹介

『超高校級の雑用・須賀京太郎』

「雑用は良いですけど…麻雀ですか?」

本作の主人公 麻雀力は皆無だが、人より少し前向きなのが特徴だ。

麻雀パートでは、他者にはできない戦い方を?


『超高校級アイドル 佐々野 いちご』

「そんなん考慮しとらんよ……」

通称ちゃちゃのん 麻雀界のアイドルグループセンターを務める少女だ。

丁寧な物腰だが意外と泣き虫で、周囲からはよく泣かされているぞ!

どこか共感したのか、京太郎が一番最初に信頼した人物だ。

『超高校級の天才 大星 淡』

「高校100年生が負けるわけないじゃん!!」

練習嫌いで有名な彼女は、才能だけでここまで登りつめた。

自分より弱いくせに、ちやほやされている佐々野を嫌っているぞ。

『超高校級の?? ??桃?』

姿が見えづらいため、その能力は一切謎だ。

ただし、ある人物の周りだとよく見えるとか……

『超高校級の御令嬢 龍門渕 透華』

「目立ってなんぼ…そこの貴方、私の引き立て役としてあげますわ!」

龍門渕けの跡取りとして、エリートとして育った少女…

しかしその反面、理屈じゃない事には弱い?


今回の黒幕?『学園長 カンチャン』

「…だけ生き残って、そばにいてくれたらいいよね。カン♪」

学園長と称する可愛い少女

天然で可愛い雰囲気と、巧みな話術で相手をだます悪い雰囲気を持つ

生徒たちが言うことを聞かないと、恐ろしいことが起きるぞ。

まだまだ魅力的なキャラクターはどんどん登場するぞ!!

ゲームシステムの肝は『麻雀パート』

様々な捜査の元『麻雀パート』で勝てなければ即ゲームオーバーだ。

初心者の京太郎には少しきついが、『捜査パート』であることをすれば…?

京太郎「俺と一緒に戦ってくれ!」

佐々野「うちでええんか?」

この流れはいったい……

麻雀で勝てないときは、話術か、オカルト(いかさま)で対抗だ!!

誰かが箱割れするまでノンストップで行われる麻雀

フルボイスならではの緊迫感を味わえ!

『マージャンロンパ』

せっかく安価とってもらってごめんな。

でもネタかぶりは浮かばないんよ

+4やります

「淡のパン屋さんへようこそ!」

淡「いらっしゃーい。何買ってく?もちろん全部だよね!!」

元気いっぱいの女の子がお出迎えしてくれるのは、このお店

淡「今日はね―、人気商品『テルコロネ』があるよ」

京太郎「『テルコロネ』は中にココアクリームがギッシリ詰まったコロネだよ。渦巻状もたくさん作ることで、よりふんわりさせてあるぞ。」

淡「お次も人気商品の『SSS(シャープシューターシュークリーム)』」

京太郎「苺とホイップを使用したこのSSSは、女子高生に大人気だ。」

淡「特徴は何と言っても中のクリームだよね♪」

京太郎「空洞化したその中に、後入れの苺とホイップをいれることで、外はカリカリ、中はふんわり、ボリュームたっぷりを味わえるぞ!」

淡「中が空洞で、後でボリュームアップとか……スミレにピッタリだよね♪」

京太郎「作るのは、俺たちだ。」

淡「可愛い女の子の作ったパンとか、激レアだぞ―!!」

京太郎「朝食、ランチタイム時には焼き立てを食べられるぞ。」

プロも認めるこのお店

「お姉ちゃんはどれにする?」 

「私はテルコロネ、咲は?」

「私はね~、須賀パン!」

京太郎「はいよ。」

淡「サキ―、いっつもそれだよね。そんなに好きなの?」

咲「そ、そんなことないよ!?」

淡「うーん、ま、『本物』はあげないけどね。」

咲「え、ええ!?」

京太郎「っと、次のお客さんだぞ。」

淡「はーい、いっぱい買ってくれたね!!」

京太郎「スコヤンパン、SSS、ハーベスト、あわあわパン」


京太郎「無くなっても、すぐ焼き立てを用意するぞ。」

淡「いっぱいあるからどんどん来てね!」

京太郎「あわあわパンは、マロンクリームをたっぷり使ったパンだぞ。俺はこれが一番好きだ。」

淡「私はこれ、須賀パン 落花生オイルで揚げた、黄粉揚げパン。超美味しいよ!!」

仲良し夫婦が営業するのは

街のパン屋さん『あわあわ』

淡「パン屋100年生の味、ご賞味あれ!!」

※開業してまだ1年生です

+5やります


ちゃちゃのん「どろっとしとる……これ食べればええんか?」

「女性に必要な、たんぱく質、亜鉛、鉄分が含まれています。」

ちゃちゃのん「はむ、もぐもぐ…うへぇ、苦いんじゃ」

ちゃちゃのん「これを1か月も食べるんか?」

はい。

ちゃちゃのん「辛いのう…そんなん考慮しとらんよ・・・」

「食べられませんか?」

ちゃちゃのん「ちょっと、たいへんじゃけえ…」

「最初だけですから、頑張りましょう!!」

ちゃちゃのん「そうじゃのう……」


「3日経ちましたがどうですか?」

ちゃちゃのん「1日1回だけでええんじゃな。」モグモグ

「はい。あくまで、ダイエット補助食品ですので。」

ちゃちゃのん「相変わらず苦いのう…ケホ…」

「大丈夫ですか?」

ちゃちゃのん「そうじゃ!」

「どうしたんですか?」

ちゃちゃのん「あんたが食べさせてくれたらええんじゃ!」

ちゃちゃのん「あーん♪」

「え、はい。許可が下りましたので、あーん」

ちゃちゃのん「あーん。」

「どうですか?」

ちゃちゃのん「相変わらず苦いけど…食べさせてもらってると、ちょっと美味しくなるんじゃ。」

「我儘な女の子ですね。」

ちゃちゃのん「だ、だめ?」

「そんな上目使いされたら断れるわけないでしょ!!」

ちゃちゃのん「むご、ん、ちょ、ちょっといきなりこんなん……」

「たくさん食べてくださいね。」

ちゃちゃのん「一気にこんなには、無理なんじゃー!!」


1ヶ月後

ちゃちゃのん「あーん、最近これが美味しく感じるんじゃ。」

「それはいいことですね。ところで今日が最終日ですね。」

ちゃちゃのん「それは、寂しいような…嬉しいような……」

「食べ終わったら、計って見ましょうか」

ちゃちゃのん「体重が全国にさらされるんか…」ギシッ

「どうですか?」

ちゃちゃのん「増えとる!!」

「あちゃー」

ちゃちゃのん「前回より…kgも、体脂肪…はかわっとらんか。」

ちゃちゃのん「ウエストは前よりしまっとるに…」

「おもちとおしりは大きくなってません?」

ちゃちゃのん「そ、それはそうじゃけど……」

「女性ホルモンが活性化したんですかね?」

ちゃちゃのん「京ちゃんからダイエット食品のCMって聞いたのに……増えるとか」

ちゃちゃのん「こんなん考慮しとらんよ♪」

京太郎「女性ホルモンを活性化して、理想の女性に!?」

痩せるだけがダイエットじゃない

新・ダイエット食品 『ちゃちゃのん』来週より発売じゃ!

遅くなってごめんね。

+4やります。

アワアワ(大星 淡)の高校に転校してきた

キョウ・チャン(須賀 京太郎)。同じ髪色からか、だんだん惹かれあう二人。

それはアワアワにとってまさに初恋だった。

アワアワ「クリスマスは一緒に入れなかったけど……大晦日も、お正月も一緒に居ようね、キョー!!」

キョウ「ああ、俺が人と一緒に居て、こんなに楽しいと思えたのは初めてだよ。アワアワ」

アワアワ「えへへー♪」

しかし、繁華街でのデートをした大晦日の夜、彼から突然の別れが……

キョウ「すまん、もう会いたくないんだ。このまま別れてくれ。」

アワアワ「な、なんで?お正月もくるんだよ?お参りも行こうよ!」

キョウ「悪い!!」

アワアワ「何処行くの……まってよー!!」

必死で彼とよりを戻そうとするも、彼は転校してしまい、アワアワの前から消えてしまう。

そして、その後、彼が風のうわさで、事故で死んだということを知る。

意気消沈するアワアワ……


5年たった今でも、彼を忘れられずにいるアワアワを励まそうと、同高校のOGたちが合コンを開いてくれることに……

先輩のテルテル(宮永 照)に引き連れられ、行った先にはなんと、死んだキョウにそっくりな人物が(キョウタ・ロー)。

アワアワ「キョー!!」

死んだと思った彼に飛びつくアワアワ

しかし

キョウタ「いきなり抱きつくとはな、おてんばなお嬢さんだこと……人違いじゃないのか?」

死んだ彼とそっくりの顔、声で否定されるアワアワ

アワアワ「キョーのくせに生意気!!」

昔と同じように接するも、かわされるアワアワ

終いには

キョウタ「テルテルっていうんだな。今度一緒に食事にでも……」

テルテル「うん♪」

テルテルと親密になっていってしまう。

アワアワ「ひ、酷いよテルテル!! 私がキョーのこと好きなの知ってるでしょ!?」

テルテル「彼はキョウ・チャンじゃない。キョウタだもん。」

キョウタ「俺はキョウじゃない。…それでもいいなら付き合うぜ……その気があんならな。」


アワアワ「やめて!キョーの顔でそんなこと言わないで!! キョーはそんなこと言わないもん!! キョーならもっと……えっぐ…ひっぐ」

キョウタ「泣きだすとはな…これで気付いただろ?」

テルテル「いいの?」

キョウタ「いいんだよ。俺とそいつは違うんだ、比較すんなよな……アワアワ」

アワアワ「行かないでよぉ~、わたじをおいでいがないでよ~…うわぁぁーん」

初恋の記憶と、目の前に現れた彼そっくりの男、二人の間でアワアワの心は揺れ動く。

アワアワ「キョーは簡単に死なないもん。」

アワアワ「きっとなにかあるんだよ……」

アワアワ「だよね?…キョウ・チャン」

一途な少女の恋の物語を、切なくも美しい音楽とともにお届けします。

『冬のアワアワ』

次スレは立てないつもりです。

続きはまた今度

お疲れさまでした。

+4やります

はやり「こほ、こほ……ごほっ」

京太郎「おや、風邪ですか?」

はやり「そうみたいです☆」

京太郎「それは大変ですね。」

はやり「体が、すっごく寒いんだぞ☆」

京太郎「布団に入って暖かくしてないと……ご飯は食べました?」

はやり「食欲なくって…」

京太郎「そんな時はコレ!!」

はやり「ゼリー?」

京太郎「『由暉っこゼリー』ツルっと飲めて、ビタミン豊富ですよ。」

はやり「んく、んく、ふぅ……飲めたよ、褒めて~☆」

京太郎「偉いですよ、はやり。」ナデナデ

はやり「ふふん♪こほ…」



京太郎「まだ無理しちゃあだめですよ?」

はやり「はーい☆」

京太郎「食事が終わったら、次はこれですね。」

はやり「健やんブロック?」

京太郎「風の原因であるウイルスを抑える効果がありますよ。」

はやり「苦~い」

京太郎「良薬口に苦し、アラサー見た目きつし。ですよ」

はやり「むぅ~……」

京太郎「ああ、拗ねないでくださいよ。」

はやり「京太郎君なんて知らないもーん☆」


京太郎「冗談ですってば、体冷やすといけないので、湯たんぽを」

はやり「あったか~い、懐かし~」

京太郎「よかった。」

はやりん「あったか~い『宥たんぽ』は最高だね。」

京太郎「あとは……」ごそごそ

はやり「布団に入って……」

京太郎「風は人に移すと、治りが早いって言うでしょ?」

はやり「ひと肌もあったかいね~」

京太郎「風邪を治すには、一人より二人!!」

はやり「看病してくれる人がいると、風邪もすぐ元気になるぞ☆」

京太郎「風邪かな?って思った時は、紹介した『はやりんの3種の神器』で撃退だ!!」

※これらの使用には、「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。

+4やります。

様々な使用者からの声を得て……その最終形態が……遂に発売!!

掃除機、洗濯機、とくれば次に来るのは、モチロンこれ!!

わが社にしかない、唯一つの冷蔵庫『てる・B』

その効果とは一体……今回も彼にモニターとして使用してもらった。

京太郎「また来たんですか!?もう帰ってください!!」

どうやら怒ってるようだ。さすが切れる若者

京太郎「それのせいで、俺の隠し…アルバムも、愛用のパンツも……色々な物を失ったんですよ!!」怒りゲージ MIN ■■■□□□□□□□ MAX

てる「大丈夫、私は冷蔵庫の精霊『てる』あなたを幸せにしに来たわ。」

京太郎「帰れよ、チョコやるから帰れよ!!」

てる「イタダキマス…このチョコはできそこないだ。おかわり」

京太郎「文句言ってまで食ってんじゃねえ!」

てる「京ちゃん怖い…」ブルブル

京太郎「『テルシリーズ』のほうが怖いわ。見ろ、俺の腕にある無数のき『ピー!!』」

てる「趣味・笛」

京太郎「……」怒りゲージ MIN ■■■■■■■□□□ MAX

てる「今回の冷蔵庫は今までとは違う。」

てる「中に、野菜、ちょこ、お肉、チョコ、魚、Chocolate、ジュース、そして大容量冷凍庫、完全完備!!」フンス!!


京太郎「確かに便利だが……ん?今チョコ二回言わなかったか?」

てる「いってないよ(3回言ったもん)」

京太郎「そ、そうか…お、確かに今までとは違うみたいだな。冷凍庫が大きいのもグッドだ。」

てる「冷凍庫は意外と便利だから。」

京太郎「確かに、料理が趣味の俺としてはこれは最高だ。」

てる「他の場所も見て?」

京太郎「野菜、魚、肉、それぞれ別々の温度調整が出来るのか。」

てる「便利でしょ?」

京太郎「ああ、確かに今までとは一味違うみたいだな。ここは?」

てる「チョコ入れ。ひんやりチョコをいつでも食べられる。」

京太郎「パーティーの時に便利かもな。あれ?こっちも」

てる「そこはチョコソース入れ。」

京太郎「いるか?」

てる「ケーキ作ったり、手をいれて舐めたりペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロしたいでしょ?」

京太郎「あ、ああそうだな。ペロペロは大事! それでここは?」

てる「B」

京太郎「B?」


てる「Blizzard……」

京太郎「ブリザード?」

てる「知らない人間が手をいれると、敵と認識して対象者の腕をブリザードが襲う。」

京太郎「そ、そうなのか……たしかに大事なおやつなら…」

てる「鍵も付けられて安心しよう。」

京太郎「そ、そうだな……」

照「以上、映像はここまでです。テルは生まれ変わりました!! 冷蔵庫『てる』ぜひご利用ください!!」

照「さらに、今回ご紹介していない新機能『てるざ~ど』これは、冷蔵庫にチョコが3日間入っていない、もしくは同じチョコが3日入っていると、冷蔵庫、冷凍庫の内部いたるところでブリザードが発生します。」

照「この機能のおかげで、私は新作チョコを欠かさず買うことが出来ました。ありがとう『てる』」

京太郎「照ー!!」

照「あ、京ちゃんだ。じゃあCMはこれでお終いです。皆さんぜひ買ってね♪」

『てる』 発売中!!

照「京ちゃーん、ご褒美なら京ちゃんの体でチョコフォンデュがいい。京ちゃん痛いよ…なんでそんなに怒ってるの?」

京太郎「お前のせいだ――!!」怒りゲージ MIN ■■■■■■■■■■ MAX

+4やります

竜華「お帰りなさいませ。」

『ご主人様♪』

あの2校がメイド喫茶に挑戦!?

竜華「おかえり、暑かったやろ?膝枕しよか?」

人気No.1  清水谷 竜華

竜華「ああ、もう、膝枕は有料やで♪」

怜「竜華の膝には常に我あり…極楽や~」

エスパー? 園城寺 怜

怜「なんや、オレンジジュースが飲みたいんか。ちょっと待ってな、おーい」パンパン

セーラ「俺は、パシリやない……メイドやで…///」

男の娘!?  江口 セーラ

セーラ「似合ってる!? ば、馬鹿言うなや…おおきに」

洋榎「あかん、こっちも負けてられへんで―!!」

絹「頑張るよ、お姉ちゃん!!」

二人が並ぶ姿はまさに道頓堀と通天閣

洋榎「誰が道頓堀や!!」



道頓堀こと、おもろい顔の愛宕姉

洋榎「容姿だけでメイドはやれへんで~」

絹「この服……面積小さない?」

通天閣こと、巨乳が揺れるぞ!! 愛宕 絹

絹「は、恥ずかしいで……」

洋榎「ならくれや。」

泉「ウチの出番や!!」

漫「私の番ですか?」

活発少女と爆発少女がコンビでお出迎え?

脇がエロい泉ちゃん

泉「何が欲しいんや?って、脇はあかん、弱いんや…あぁ//」

漫「おでこの落書きは嫌やー」

郁乃「ご主人様に逆らったらあかんで―♪」

由子「私たちは」

恭子「ゆっくり接客や。」

由子「あー、アイスクリーム美味しそうなのよ―♪」


恭子「ほんまやな…って、あかん。」

京太郎「食べさせてあげますよ。あーん」

由子「あーん♪」

恭子「は、はしたないで、ゆーこ!」

京太郎「恭子さん、いらないんですか?」

恭子「いるけどさ…あーん」

有料メニューではこんなことやあんなことも?

落書き、顔にクリーム、食べさせあいっこ

ポイントがたまると奥の部屋に!?

由子「VIPなお兄さん、よく来たのよ―♪」

由子「二人っきりで仲良くするのよー♪」

気になるあの娘と二人っきりに?

京太郎「頂きまーす」パクッ

由子「特別なのよ―」パク

ポッキーゲームも!?

フナQ「プロデュースは全部、うちやで……」

期間限定『メイド喫茶 千里姫』

フナQ「ぜひきてや~」

安価次で最後かな+3



今を抜けだそー 手に触れた―

咲「りんしゃんかいほ~?」

照「……」

それは牌に愛された少女の物語

京太郎「咲、お前麻雀出来んの?」

咲「私、麻雀キライだって…」

京太郎「素人にもほどがあるよっ」

咲「ごめ」

まこ「あれが0子か」

咲「今日はコレ、上がってもいいんですよね?」

咲「原村さんともっとたくさん打ちたいんです!」

衣「昏鐘鳴の音が聞こえるか‥?ロン!12000。・・世界が暗れ塞がると共に、おまえたちの命脈も尽き果てる!」


様々な少女たちとの対局で成長していく少女

咲「カン、もいっこカン!」

咲「全国にはもっと、もっと強い人がいるんですか!?」

アラサーだよ!

豊音「ぼっちじゃないよー」

豊音「ツモ! 2700オールっ!!」

咲「今日はコレ 和了ってもいいんですよね」

優美光明に咲き誇る、卓上の舞姫伝説

咲「麻雀って、楽しいよね♪」

天才美少女が全国大会の頂点を目指す。

咲「一緒に楽しもうよ!」

                 /   /    /  /   |   |       ヽ < カン!>
               /   /    /-/=/.,,_ /  /   :|  ',      ヽ  YYYY
\                 /   /   //  / / / /|ヾ/|    ||  l       ∧      人人人人人人人人
  \            /    l   //| /|/ / / / / /   /:| _|  :|  ヽ  ヘ     < もいっこカン! >
    \       /イ   |  // |.z===/ // /   /:: |⌒ト、、| :|  |   ',      YYYYYYYYYYY
      \     | |/ ィ|  :ト|彡'´彡三ミヾ:::::::/   /:::: | /|  :ト、!  |    l   
        ̄⌒>ーァ | |/ /!  | ||  / ⌒ヾ}} ::     // /_ | /|   /     :|   人人人人人人人
\   \  \/  / // {  |  |::::  | ヾ_ノノ /_/::::''≧三 /// / /ト、   :| < さらにカン!! >
  \   ヽ  l  / /./  V  \|   ヾ 彡'´  ̄...........  / '⌒ヾ;ヾ.// /./ ! \  :l  YYYYYYYYYYY
   \  ヽ  {  | |l   \_{ ヽ..:::::::....  ...:::::::::::::::::::.. |ヾ、_ ノ} }}/. / |    ヽ :|
    ヽ  \}  | |l     |八            ,:::: ゝミ 彡' 〃//  l      ヽ
     ヽ  {  | |l            r─- ._     .::::::..  ー‐ '´   j    人人人人人人人人人人人
      \ ヾ  l | !        ヽ     |     })         /ノ从  /  < ほんとに完!! >
        \ `ミ, ', ヾ 、      :| ヽ   ヽ.__ /      人   |ハ/     YYYYYYYYYYYYYYYYYY
         \`、|ヽヾ 、    :|   \          _,. < /\
           V |  \     ト    >  -‐ ' ´   彡'  {




                          /⌒)__  /^-┐
                        {:;:;:;:;:;:;:;r‐' /:;:;:;_ノ
    γ^ヽ                  , -ヽ:;:;:;:;:;:;ヽ、{:;:;:/
   ,nゝ::ィ′              、_/:;:;:;:}ヽ:;:;:;:;:;:;∠ニ-:、
   廴::::::ヒ=、           /:;:;:;:;/|:;:;ヽ{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_)
   ∫::::ヽ`          /:;:;:;:;:/ |:;:;:;:;:}ー┐:;r‐'  ̄

   〈::_:::、}             {:;:;:;:;:;L_」:;:;:;:;:|ー-┘└――ヘ
    |:}.|:「    ____   }:;:;:;:;:;:、_:;:;:;:_八:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}
.   }:| }:{   /´::::,――'    ヽ、_}  ̄  ヽ;:;:;:;:;:, ――′
   |:} .|:{   `ー、:ー、 z_ー、/:7-っ /_7   /:;:;:;ノ/^ー―、
   ノ:l {:ヽ ,――':::::ノ/:ο://:::ハ::〈./::/ _/:;:;:/ 〉:;:;:;:;:;:;:ゝ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:;:;:/ ̄}:;:;:;:;:;:;:;:;:〉

                     <彡z/    ^ゝ、;:;:_」
                                ̄


安価取り消しですみません。

これで終いです。

ありがとうございました。

高校2年の春、彼は突然ある決意をする。

京太郎「どんな結末も受け入れる……ただ愛されたいだけなんだ。」

少年は、愛情を求め何処へさまようのか?

京太郎「愛の黒子?」

???「そう、それが君の運命を大きく変える。」

その日を境に、彼の人生は大きく変わり始める

恋愛シュミレーションSS 『溺愛』

『会話』『イベント』『行動パターン』

全てを駆使して、様々なタイプの女の子に溺れよう。

恋愛対象となる女の子は6人


メインヒロイン? 天然 幼馴染

2年生 宮永 咲

咲「京ちゃんまたぁ?しょうがないなぁ…えへへ♪」

怒ってばっかり?プンプン少女 

1年生 野依 理沙

野依「やだ!」プンスコ

皆のお母さん

3年生 福路 美穂子

「須賀君はいつも頑張るわね。 たまには私に甘えてもいいのよ?」

か弱い病弱少女 

2年生 園城寺 怜

怜「ウチちょっと病弱で……それでも一緒に居てくれるん?」

さばさばした悪友?

2年生 愛宕 洋榎

洋榎「よっしゃ、一緒に飯食いに行くで!」

お節介? 世話焼き少女 

1年 新子 憧 

憧「ちょっと、流石にそれは変じゃない?こっちにしなよ、うん。似合ってる、似合ってる♪」


会話パートで彼女達と親愛度を深めろ!

沢山の女の子と仲良くなりすぎると……

???「彼は私の!」プンスコ

??「カンするよ?」

?「恋愛に年齢、上下関係は無意味ですよ?」

修羅場!?

上手く言ったら……

???「こんなんでも……女の子なんやで?」

???「だから、もっと抱きしめて、ギュッとしてほしいんや。」

だけど失敗すると……

???「あの娘を、幸せにする言うたんは、須賀やん!!」

???「約束守れへんかった時は……」

???「代償はでかいで?」

この少女はいったい……

君はどの結末を迎えたい?

新感覚 恋愛シュミレーションSS 『溺愛』

いずれやるかも

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愛宕絹× 愛宕絹惠でした。名前勘違いしていた。

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