マミ「見滝原に未確認生物…?」 (305)

大好きなまどマギで初SSデビュー!

マミさんが大活躍する予定なので期待してください。
(変態QBも活躍しますよ!)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1350877131

マミさんのマンション

マミ(はぁ…今月は親戚からの仕送りが少ないわ…)

マミ(こんなにも不景気ですもの…。
甘えるわけにはいかないのだけれども…)

マミ(このままじゃ家賃だって払えないわ…)

マミ(ああ…どうしよう…)

マミ「…ただいまー…」

QB「やぁ、おかえり〜、マミ〜」モッチャモッチャ

マミ「…QB、あなたまた勧誘もしないでケーキを食べながらテレビを見てるのね…」

QB「やだなぁマミ。僕はちゃんとノルマをこなそうと努力してきたんだよ?」

QB「なのにまどかは話もろくに聞かずに断ってくるし…
暁美ほむらには残機を減らされるし…」

QB「こんなのってないよ!」ドンッ!

QB「これはもうお菓子でも食べながらふて寝するしかないよね!?」プンプン!

マミ「…QB、あなたたしか感情が無いんじゃなかったっけ…?」

QB「何を当たり前の事を言ってるんだい、マミ!
僕たちインキュベーターに感情なんて下劣なものがあるわけないじゃないか!」プンプン!

マミ「…え。でもあなた今怒って…」

QB「あー腹立つ!せっかくの午後の優雅な時間がマミのせいで台無しだぁー…」

マミ(今ハッキリ腹立つって言ったわこの子…)

QB「これは紅茶とケーキを用意してくれなきゃ、機嫌が戻りそうにないなぁ〜…」チラッチラッ

マミ「…はぁー…わかったわ。少しだけ待っててちょうだい…」

QB「さっすがマミ!僕の一番の理解者だよ!」

マミ(…本当はそれどころじゃないのだけれど…)フゥー…

キッチン

マミ(…これからお金の工面をどうしよう…)コポコポ

マミ(アルバイトでもする?
…けど中学生にできるアルバイトなんて額がたかがしれてるわ…)

マミ(援交…論外よね…)

マミ(じゃあ…佐倉さんを見習ってATM強盗…なんてできるわけないじゃない!?)

マミ(…どうしよう…何も思いつかないわ…)

マミ(…けどこのままじゃダメよ…。
なにか良い方法を思いつかないと、最悪この家を追い出されるかも…)

マミ(…追い出される…?
この家を…?パパとママとの思い出が詰まったこの家を…?)

マミ(…嫌よ。いやイヤいやイヤ、絶対に嫌!!)

マミ(…そんなの…やだよぅ…ううぅぅ…)

マミ(…お願い…だれか…助けて…)グスグス…

マミ「…おまたせ…QB…」グス…

QB「遅いよ!マミ!マジで…って泣いてるの…マミ?」

マミ「…大丈夫。なんでもないの…QB。心配しないで…」グス…ニコッ

QB「…どうせまたぼっちだからいじめられたとかそういう理由だろ?」

QB「まったく!これだから豆腐メンタルは…」プンプン!

マミ「……」

QB「仕方ないね。(簡単に魔女化されちゃあ)困るから、特別に僕と一緒にテレビを見るのを許可してあげるよ!!」ドヤァッ!

マミ「…あ…ありがとう…」ポロポロ…

QB「涙が止まらないくらい嬉しいのかい?
いくらでも感謝してくれて構わないよ!」フフン♪

マミ(…もういやぁ…)ボロボロ…

QB「…と言ってもこの時間帯はニュースしかやってないんだけどね…ん?」

マミ「……なに?」グスン…

TVキャスター『では次のニュースです。
ここ最近、見滝原の山間部で、奇妙な生き物の目撃情報が相次いで報告されています』

QB「奇妙な生き物ぉ〜?
何を言ってるんだこのキャスターは…。
そんな物どこにいるっていうんだろうね、マミ?」モッチャモッチャ

マミ(私の隣でテレビを見ながらケーキを食べてるわよ…)

TVキャスター「では、目撃者の1人である志筑財閥の令嬢、志筑仁美さんに来ていただきました!」

仁美「どうもこんばんは」ペコリ

マミ「…あら?この娘、たしか鹿目さんのお友達の…」

QB「ゲェー!?わかめ!?」

TVキャスター『では目撃した状況を教えてください!』

仁美『…はい。あれは私がこの山で空手のお稽古で習った瓦割りをひとりで試していた時でした…』

QB「山でひとりで瓦割りぃ!?わけがわからないよ!?」

仁美『…突然草むらから…大きな赤い目…』

マミ「…その意見には賛同するわ、QB」

仁美『…身長2mくらい…白い体毛に覆われてたと思います…』

マミ「…これってひょっとして『UMA』ってものの目撃情報かしら…」

仁美『…私怖くて…瓦もそのままに必死に逃げたんですの…』

QB「ウーマ?野生の馬なのかい、その生き物は?」

仁美『翌日…私は友人2人にその事を…』

マミ「…ユーマよ。ユ・ー・マ。
『未確認生物』の略称よ」

仁美『そしたら2人は…』

QB「『未確認生物』ねぇ…まぁどうでもいいけど」キュッぷい

マミ「…あ、魔女の目撃情報という可能性はないかしら…」

QB「それは無いよ。だってあそこに魔女の結界なんかなかっ…」

仁美『…そしたらあの2人は、あたしの事を指さして笑いやがったんですの!!?』ドンッ!!

マミQ「「!!?」」

仁美『しかも仁美ちゃん夢でも見たんじゃないの?とか、山で瓦割りってなにさ?とか…あー!!今思い出しても腹立ちますわー!!』ムキィィー!!

QB「あー…びっくりしたぁ…」ドキドキ

マミ「そ、そうね…」ドキドキ

QB「…まったく。迷惑なわかめだよ(笑)」

マミ「…こら、QB。口汚い男の子は嫌われるぞ」紅茶ズズー

QB「だって本当のことじゃないか(笑)」プクク

仁美『…だから私決めましたの…』

仁美『…私が見た生き物を捕まえた方には、1000万を差し上げます』

マミ「ぶうううぅぅぅーー!!!?」

ブッシャアアアー!!

QB「ぎゅっっぷいいいぃぃーー!!?」熱湯バシャー!

QB「ぎゃあああー!?
熱゛、熱゛、あづううぅぅー!!?」ゴロゴロゴロー!!

マミ「げほげほ…え…?え…!?」

マミ(…え?う、うそウソうそウソ…?1000万…え…え…?)ガタガタ

仁美『私、嘘は申し上げません。
私の名誉を守ってくださった方には、当然の報酬ですわ』ニコッ

TVキャスター『こ…これは大変なことになりましたー!!』

マミ(…1000万あれば…パパとママとの思い出を守れる…)ワナワナ

マミ(…そうよ…これはきっとパパとママが私に与えてくれたチャンスなんだわ…)

ママ(…見てて…パパ、ママ!
私、必ず2人との思い出を守ってみせる!!)グッ!

QB「ぎゅっ…ぷい…」ピク…ピク…、パタッ…

仁美『それでは後日、志筑財閥主催の山狩りを開催します。
安全を守るためにも、2人1組でご参加ください。
…それではお待ちしておりますわ』プツン…

マミ(!?…2人…1組…?)

マミ(1人じゃ…参加できないの…?)

マミ(……)

QB「…あづつ…お花畑が…見えた…」ヨロヨロ

QB「ぐうぅぅ…ひどいよ…マミィー!」プンプン!

QB「こんなにも小さく…いたいけで…愛らしい僕に…口から熱々の紅茶をぶっかけるなんてぇ〜///」ハァハァ

マミ「……」

QB「…マミ…?」

マミ「…組むしかないじゃない…」サーティーローヤリィー♪

QB「…な、なぜ変身するんだい…マミ?」

マミ「…1000万を手に入れるためなら…組むしかないじゃない…」

マミ「…私と!あなたで!!」ジャキン!

QB「ええぇーー!!?」ガビーン!?

to be continude...

作者ですがとりあえずこれで第一部完!です。

次回の更新から本編開始となります。

ますますうざくなるQBの活躍にご期待下さい。

数日後 志筑財閥主催
山狩り会場

ざわ…ざわ…なかざわ…

マミ「驚いたわ…。こんなにも大勢の人が参加するなんて…」

??「そりゃあ1000万もの大金がかかってるからね」キュッぷい

マミ「うぅ…なんだか私、緊張してきちゃった…」ドキドキ

??「だいじょうぶさ、マミ!
君は他ならぬこの僕と組んでいるんだよ?
それだけで優勝は確定したようなものじゃないか!」ドヤァ!

マミ(…この子のこの自信を少しは分けてほしいものね…)はぁ〜…

??(…しかし、マミが緊張するのも無理はないのかもしれないね)

絢子 「あ〜ん?」ギロッ!
ショウさん「救命阿ッッッ!?」ガクブル

??(大金がかかってるとはいえ、どいつもこいつもなんて目をしてるんだい…)

??(たかが紙切れのためにこんなにも殺気立つなんて、やっぱり人間は下等動物だよ…)

??(…やはり賞金の1000万は、宇宙一優れた生命体である僕にふさわしいよね!?)ギラーン!!

??「ぐふふふ…」きゅっぷい!きゅっぷい!

マミ(…さっきからずっと笑ってる…気味が悪いわ…)ゾ〜…

あれ…マミさんだ!お〜い!!

マミ「…あら、今の声は…」

ダッダッダッダッ!

さやか「マ〜ミ〜すわぁ〜んッ!!」ダキッ!

マミ「ひゃん!?」マミーン!?

モニュ!モニュ!

さやか「えひひ…この実に心地よい感触…やっぱりマミさんだったか〜」ギュウ〜

マミ「きゃう///…も、もう!美樹さん、ふざけないで…」

あぁーー!さやかちゃん、ずるいよー!

マミ「…え…」

ダッダッダッダッ!

まどか「ウェヒヒヒヒヒwww」ダキッ!

マミ「あひん!?」マミマミーン!?

モニュ!モニュ!

まどか「ウェヒヒwwマミさん、おはよーございまーす!」

マミ「…ひうッ///か、鹿目さんまで…!?」

さやか「まどかぁー…マミさんが嫌がってるじゃん…やめたげなよ?」

モニュ!モニュ!

マミ「そういう美樹さんも平然と胸を揉んでる!?」マミーン!

モニュ! モニュ!
モニュ! モニュ!
モニュ! モニュ!
モニュ! モニュ!

まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒwwwwwww」

さやか「えひひひひひひひひwwwwwww」

マミ「い…嫌あああああああああああ///」

??(…これが…百合…か…)鼻血ボター

本日の更新は以上です。

ちなみに謎の人物??はマミさんのパートナーです。

一体何者なのでしょうか…ゴクリ

ポカッ! ポカッ!

さやか「痛だだだ!?」

まどか「うわ〜ん!マミさんがぶったよ〜!?」

マミ「あなた達2人がいつまでも人の胸を揉んでるからよ!///」プンプン!

マミ「…まったく。2人はいつもおふざけが過ぎるのだから…」はぁ〜…

まどか「…ごめんなさい…マミさん…」しゅん…

さやか「…けどあたし達、本当にマミさんが大好きだから…それで…つい…」ウルウル

マミ「……///」

マミ「…ま、まぁ反省してるのなら、別にいいのだけれど…///」

まどか(ちょろいよ、マミさん)ウェヒヒwww

さやか(ちょろいね、マミさん)えひひwww

??(ちょろいなぁ、マミ)きゅっぷいwww

マミ「…ところであなた達、ここにいるという事は…」

まどか「はい!あたし、さやかちゃんとタッグを組んでるんです!」

マミ(…あら?たしかこの山狩りを主催したのって2人のお友達の志筑さんだったわね…)

マミ「もしかして志筑さんのお話に出てた『あの2人』って…」

さやか「あ!それあたしらです」キッパリ

マミ「…やっぱり…」はぁ〜…

さやか「いや〜、仁美があんなに煽り耐性が低いとは思わなかったよ〜」たはは!

まどか「でもそのおかげで大金が手に入るチャンスが転がり込んできたんだから、あたし達って最高についてるよねー」ウェヒヒwww

マミ「…志筑さん、かなり怒ってたみたいだけれど、よく参加を許可してくれたわね…」

さやか「大変だったんすよ?
仁美のヤツ、かなりヘソ曲げてましたから…」

まどか「やっぱり床に頭をこすりつけて土下座したのがよかったのかな?」

さやか「うんうん!そこまでしたんだもん!
ぜえぇーーったいにッッ!!
賞金の1000万はあたし達が手に入れないとね!」

まどさや「「ねー☆」」

マミ(…なんだか頭が痛くなってきたわ…)クラッ…

今日の更新はここまでにしときます。

話を進展させるのって難しいッすね…。

なによりべぇさんの活躍が書けなかったのが無念…。

約1日半お待たせしました。

これから続きを投下します。

さやか「そんなことよりマミさん見て見て!
なんとさやかちゃん、UMA捕獲用の檻まで用意してきちゃいました〜!」パンパカパ〜ン!

マミ「…美樹さん。それペット用のゲージよね?」しかも小型犬用…

まどか「……」ジーッ…

マミ「…あら、鹿目さんどうしたの?
さっきから妙に静かだけれど…」

さやか「ん?どったのまどか?お腹空いたの?おにぎり食べる?」ほれほれ

まどか「…いえ、さっきから思ってたんですけど…マミさんの隣にいる男の人って誰なのかな…なんて…」ウェヒヒ…

マミ「!?」ドキッ

??(…お、ようやく僕の出番か?)

さやか「そ〜いえばまだマミさんのパートナーを紹介してもらってないよね〜」

さやか「やっぱその男の人がパートナー?」

まどか「…いや、それはないでしょさやかちゃん…」

まどか(…だって服装はトレンチコートだし、帽子を深く被って顔も見えないし…怪しすぎるよこの人…)ドン引き…

マミ「た、確かに彼は私のパートナーだけれど…」

まどか「えぇ、嘘!?こんな怪しいヤツがマミさんのパートナーなの!?」ガーン!

まどか「そんな…こんなのってないよ…」ガタガタ

マミ「だ、大丈夫よ鹿目さん。見た目は少し怪しいけど、彼シャイなだけだから…」アセアセ

さやか「へー。マミさんのパートナーが男の人だなんて意外だなぁ。
どういう関係なんです?」

??「マミの家の同居人さ」きゅっぷい

マミ「!?」

さやか「!?」

まどか「こんなの絶対おかしいよ!!?」ガーン!?

まどか「…ウェヒヒ…そうだ!これはきっと夢だ…あたし、夢を見てるだけなんだよ…」ふらふら

さやか「マジすかマミさん!?
え、いつの間に男の人と同棲を!?」興味シンシン!

マミ(ちょっと!?何を言ってるのよ!?///)

??(何って…事実を伝えただけだけど?)

??(僕たちは嘘はつかないからね!)ドヤァ!

マミ(…たしかに事実ではあるけれど…)はぁ〜…

まどか「ウェヒヒ…そろそろ覚めないかなぁ〜…」ふらふら

さやか「一つ屋根の下で同棲という事実…あ、わかった!
その人、マミさんの彼氏…」

まどか「さやかちゃん!!!」怒ッッッ!!!

さやか「わひゃあ!?な、何さ、まど…ぐええぇぇ!?」

首元ギュウウウウ!

まどか「…さやかちゃん。マミさんはこの穢れた大地に舞い降りた純白の天使なんだよ?
マミさんマジ天使!
そんなマミさんと下半身に手足が生えたような穢らわしい男が同棲できると思う?
できるわけないよね?ありえないよね?
だからさやかちゃん、例え冗談でも今度彼氏だなんて言ったら…」

??「彼氏だよ♪(なんちゃって)」マミと腕組み

まどか「ウェヒイイイイィィィィ!!?」バターン!!

マミ「きゃあ!?か、鹿目さん!?」マミーン!

まどか「ウェヒー…ウェヒー…」ガクガクブルブル

さやか「げほげほ…ま、まどかぁー!?しっかりしろぉー!!」ゆさゆさ

??「アハハハ♪超おもしれー!!」きゅっぷい!きゅっぷい!

マミ「あなたは…何を考えてるのー!?」黄金の美脚ッ!!

首ボキッ!!

??「モルッスアアァァー!!?」ぎゃあー!!

数分後

マミ「…どうかしら、鹿目さん。少しは落ち着いた?」

まどか「…はい。ご迷惑をおかけしてすみませんでした」ウェヒヒ…

マミ「…ごめんなさいね。この子お調子者で人をからかうのが好きだから…ほら、謝りなさい!」ギロッ!

??「…ごめんなざい…」(←首曲がっちゃってます)

まどか「……フン、だ!」プイッ

さやか「あ〜あ、完璧嫌われちゃったね、こりゃ…」あらら

?? (´;ω;)ショボーン

まどか「ところでマミさん、コイツと同棲してるって話ですけど、本当なんですか?」

マミ「じ、冗談よ、冗談!この子にからかわれたのよ2人とも///」

まどか「…む〜…」じー…

さやか「…たしかについ最近もマミさん家でケーキ食べさせてもらいましたけど、男と同棲してるような気配はなかったよねぇ」

マミ「でしょ、でしょ?///」

??「何を言ってるんだい、マミ。一緒に住んでるのは本当のことじゃないか」

まどか「…えっ」
さやか「…えっ」
マミ「…えっ」
??「…えっ?」

まどか「や、やっぱりコイツと同棲してるんですかマミさん!?」うわ〜ん!!

マミ「ち、違うのよ鹿目さ
??「違わないよ。僕は本当のことしか言わないよ」ドヤァ!

さやか「やっぱ同棲してるんだ!?」

マミ「…た、確かに同居はしてるけど…あなた達が思っているような関係ではないの…」アセアセ

まどか「こんなのってないよ!?」うわ〜ん!

??「はぁ…君たちも何を勘違いしてるんだい。だいたい僕たちは知り合いじゃないか?」

まどさや「えっ!?」
マミ「」

マミ「何を言おうとしてるの!?やめて!」ひそひそ

??「マミこそ何を言ってるんだい。内緒にしておくわけがわからないよ」

さやか「え…わたし達の知り合い!?」

まどか「…けどこんな怪しい格好するような人、知らないよ?」

??「だから…」

そう言うと男は帽子を取った。

QB「僕だよ。鹿目まどかに美樹さやか」(CV若本)

まどか「うぇ、うぇひいいいぃぃぃ!!?
コレエロ同人とかでよく見るマッチョな8頭身のQBだよ!?」ガーン!?

さやか「しかも声がセルになってる!?」ひぃぃ!?

QB「どおだいお二人さん?
僕たちインキュベーターがこの日の為に作り上げた地球人擬態スーツはぁ!?
まるで気がつかなかっただろぉ〜?」(CV若本)

まどか「ひいぃー!?こっち来ないで!!」

さやか「あっち行け!この変態筋肉淫獣!!」しっしっ!

QB「わああぁぁけがわからないよおおぉぉー!?」ガーン!!(CV若本)

本日の投下はここまでです。

ところで謎の人物の正体はQB(CV若本)でした。

みんなには分かったかな?

さやか「…まったく!QB、あんたそんな格好してまでこの山狩りに参加するなんて、そんなに賞金が欲しいの?」

まどか「そーだよ!そーだよ!
どんだけお金にがめついの?
この変態筋肉守銭奴淫獣!」

QB「床に頭こすりつけてまでぇ、参加している君たちには言われたくなぁ〜いよぉ!!」きゅっぷい!(CV若本)

QB「だいいち、君達は大ーきな勘違いをしているぅ!
僕に参加しようと声をかけてきたのはマミの方さ!!」(CV若本)

まどか「…え?マミさんが?」

マミ「ちょ…QB!?」カアァ!!

QB「…なぁに。マミの性格を考えれば僕と組むのも納得さ。
マミは基本的にぼっちで奥手で人見知りな性格だからね。
後は…言わなくても分かるよねぇ?」(CV若本)

さやか「…まさか…そんな…」がたがた

QB「…ところでまどか、この鍛え上げた肉体美をどう思う?
ワイルドだろおおぉぉ〜?」大胸筋ピクピクッ!!

まどか「QB、やりたい放題しすぎだよ!?」うぜぇ!?

さやか「マミさん…あんた…まさか本当に…」がくがく

マミ「…ち、ちち違うのよ美樹さん!?
ほ、ほら、ちゃんとみんなに声をかけたのだけど…そ、そうよ!みんな忙しいらしくて…だからQBと仕方なく…うん…仕方なくなのよッ!?」

さやか「本当だったんだああぁぁー!?」うわああぁぁー!?

QB「だから言っただろぉ?」ドヤァ!(CV若本)

まどか「…そんな…こんなのってないよ…あんまりだよぉ…」

あんまし進展なかったですが、ちょっと立て込んでるので今日はここまでにしときます。

マミさんは日本一かわいいぼっちキャラだと思います!

マミ「…だって…だって仕方ないじゃない!?
私は魔法少女だから…この町の平和を人知れず守らなければならないから…
同世代の子達と溝が出来てしまうのは仕方ないじゃない…」ひっくひっく

まどさや「マミさん…」

マミ「…それにどうしてもまとまったお金がすぐに必要だったのよ…」

マミ「だからあまり時間をかけるわけにはいかず、普段食っちゃ寝食っちゃ寝して役立たずのQBとでも、無理やりコンビを組むしかなかったの…」ひっくひっく

QB「マアァミイィー!?君は僕をそんな風に見てたのかいぃ!?」ガーン!(CV若本)

まどか「…マミさん、どうしてわたし達に声をかけてくれなかったんですか…?」

マミ「…そ、それは…恥ずかしかったの。
お金に困ってるなんてあなた達に知られたくなかった…。
あなた達の前では、理想の先輩でいたかったのよ…」ぐす…

まどか「…マミさん…」ぎゅっ…

マミ「…あっ」カアァ///

まどか「…マミさん、心配しなくてもマミさんはあたし達にとって理想の先輩ですよ?」ニコッ

まどか「お金に困ってたって、見栄っ張りだって、友達がいなくたって、わたし達はマミさんを蔑んだりしないよ」

まどか「だってわたし達はそんな事気にならなくなるくらいマミさんの良いところをたくさん知ってるもん!」

まどか「…だからマミさん、困った時はいつでも頼ってくれていいんだよ?」ニコッ

マミ「…か…なめさん…うぅ…うわあああああ〜〜ん!!」

まどか「よしよし。頑張ったんだよね、マミさん」なでなで

さやか「…なんでだろ。
こんなに蚊帳の外扱いなのに涙が止まらないよぉ…」ぐすっ

QB(あ〜早くギャグやりてぇなぁ、ギャグ)ほじほじ

マミ「…ぐす。ふふ、後輩達にカッコ悪いとこ見せちゃったわね///」

まどか「そんなことないです。
マミさん、とっても素敵でしたよ?」ウェヒヒ

さやか「うんうん!涙ながらに抱きついてくるマミさんは、最高に萌えでした!!」

マミ「…もう、先輩をからかわないの///」くすッ

まどさや(…涙顔で微笑むマミさん…マジ天使!///)ぽわわ〜ん

QB(…なんだこの桃色空間…)ほじほじ

まどか「ウェヒヒ…あたし、今からでもマミさんとコンビ結成しちゃおっかな♪」ダキッ!

さやか「あっ!ずるいよまどか!あたしもあたしも!」ぎゅっ!

QB「…なーにを言ってるんだい君たちは。
もう僕とマミは受付でエントリーを済ませてるから、いまさらコンビの解消はできないよ」ほじほじ(CV若本)

まどか「え〜、そうなの…?」

マミ「…ごめんなさい。
気持ちはとても嬉しいのだけれど…」なでなで

ズルーイ!マミサン、マミサン、アタシモー!

フフフ、ハイハイ ナデナデ

まどか(…マミさん、大丈夫かなぁ。
元気になったようには見えるけど…)チラッ

オ、デカイノガトレタ パクッ

まどか(…やっぱりあんな淫獣にマミさんを任せられないよ!!)

まどか(あたしがマミさんを守ってあげなきゃ!)グッ!

まどか「…ねぇQB」コソ

QB「ん〜?なんだいまどか。
僕は今忙しいんだけど…」ほじほじ(CV若本)

まどか「さっきの話なんだけど、あたしとマミさんでコンビ組むのはやっぱり無理なのかなぁ…」

QB「そりゃ〜無理だよぉ。
マミのパートナーの座は宇宙一優れた生命体である僕のものさ」ほじほじ(CV若本)

まどか「そっか…」しゅん…

QB(まったくぅ。お子ちゃまのわがままには付き合いきれないね)ほじほじ

まどか「あ〜あ、残念だなぁ…マミさんのパートナーになれるように、QBと契約しようと思ったのに…」チラッ

ほじほ…ざしゅ!

QB「ぶるああああぁぁぁぁ!!?」鼻血ブシューー!!(CV若本)

まどか「きゃあああぁぁぁ!?」がーん!?

QB「ぎいゃああぁぁ!?
鼻がぁ、鼻があああぁぁぁ!!?」(CV若本)鼻血ドッバーー!!

マミ「きゃあ!?QB、どうしたの!?
」マミーン!

まどか「あ、あの!
QBが鼻ほじってる最中に話かけたらこんなことに…」あせあせ

さやか「大変だぁ!?QBの鼻から鼻血が噴水みたいに噴き出してる〜!?」がびーん!?

QB「だあぁれかぁ、止めちくりいいぃぃ〜!!」(CV若本)鼻血ブッシャーー!!

数分後

マミ「…まったく。女の子の前で鼻をほじるなんてデリカシーのないことをしてるからそうなるのよ?」ぷんぷん!

QB「ありがどう、マミ…気をづげるよ」←鼻ティッシュ(CV若本)

まどか「ウェヒヒ、良かったねQB。
マミさんに看護してもらえてwww」

QB(…なんかきみ喜んでない?)テレパシ〜

まどか(ウェヒヒwwwまっさか〜www)テレパシ〜

QB『ところでまどか、さっきの話は本当かい?』テレパシ〜

まどか『契約のこと?うん、いいよ!』テレパシ〜

QB『…まったく。君のマミへの執着心は理解できないね…』テレパシ〜

まどか『だって、(QBのせいで)マミさんが心配なんだもん…ほっとけないよ!!』テレパシ〜

QB(…なんか悪意を感じる気がする…)

QB(賞金の1000万はたしかに惜しいけど…)

QB(僕は感情よりも任務を優先できる宇宙一の仕事人、インキュベーター!!)

QB(やっぱり契約こそがマイライフだよね☆)

QB「…わかったよ、まどか。
善は急げだッ!Let's契や(CV若も)

カチッ

QB「」
まどか「」
さやか「」
マミ「」

??「…まったく。鹿目まどか、あなたはどこまで愚かなの…」ファサ

作者ですが今日の更新は以上です。

自分ド素人なもんで、思いつくまま書いてみたら、途中で完全にテンポが狂ってしまった…。

これからはテンポを気にしながら書いてみます。

ターン! ターン!

QB「く…ぎゅううぅぅ!?」(CV若本)バタッ

まどか「…え、QB?」

Q べ ぇ 「」死ーん…

まどか「ひいいぃぃ!?」がーん!?

マミ「か、鹿目さん?どうしたの!?」

まどか「…QBが…QBが突然死んじゃったんです…」ふるふる

マミ「」

Q べ ぇ 「」死ーん…

さやか「ホントだ!死んでる、めっさ死んでるよ、コレ!?」がびーん!?

マミ「」

さやか「いったい何があったのさ、まどか?」

まどか「と、突然話の最中に倒れて、近づいてみたら死んでたの…」ふるふる

まどか(まぁQBが死んだのはわりとどうでもいいけど…)

まどか「このままじゃあマミさん(とコンビで)参加できないよ…」

マミ「!?」

さやか「た、たしかにそうだよ!?」

さやか(QBが死んだのはわりとどうでもいいけど)

さやか「パートナーがいないんだもん!このままじゃあマミさん参加できないよ!?」

マミ「…そ、そんな…」がくがく

さやか「クッソー、いったい誰が…」

??「…私よ」ファサ

さやか「そっかーあんたの仕業か…ってえぇ!?
あ、あんたは…」

??「チッ♪チッ♪」

マミまどさや「「「暁美(さん)ほむら(ちゃん)!?」」」

ほむら「…YES,I AM」チッ♪チッ♪ファサ

まどか「ほ、ほむらちゃん!?どうしてここに!?」

ほむら「…まどか、私とあなたはどこへ行こうと必ず出会う運命なの。
あなた自身が私の行き先なのよ」ドヤファサ!

まどか(うっわー…)ヒキ…

マミ「…暁美さん、あなたがQBを殺ったのね…!!」

ゴゴゴゴゴゴゴッ!!

ほむら「勘違いしないで。
確かに手を下したのは私だけれど、きっかけを作ったのはそこの醜い淫獣自身よ」

マミ「え…」

ほむら「そいつはあなた達の目を盗んでまどかと契約しようとしたの」

マミ「えぇ!?…鹿目さん、本当なの?」

まどか「あ……はい」

まどか(…ということはほむらちゃん、契約の内容も全部…)テレパシ〜

ほむら(えぇ。全部盗聴していたわ…あなたの巴マミ好きにはあきれたものね…はぁ…)テレパシ〜

まどか(///)

作者ですが今日の投下はここまでです。

ところで皆さんに意見を聞きたいのですが、思っていたよりもこのSS長くなりそうです。

で、このSSを書いてる最中にいくつか短編のアイデアが浮かんできたのですが、情熱が冷めないうちにこのSSと同時平行でスレ立てをして投下してみたいのです。

むろん同時投下になるのでこのSSも2、3日に1回の投下になるなど不便になると思います。

みなさまの意見を参考にして今後どうするべきなのか決めたいと思っているので、ぜひレスでご意見を聞かせてください。

ほむら「…とにかく、私はまどかの契約を止めるために実力行使したまでよ」

ほむら「恨むなら、愚かな自分のパートナーを恨むことね、巴マミ」ファサ

マミ「うぅ…QBの…バカぁ…」ぐす

まどか「…マミさん…ごめんなさい…あたし…」おろおろ

ほむら(まぁまたすぐに別のインキュベーターが来るでしょうけど…)チラッ

Q べ ぇ 「」死ーん…

ほむら(8等身のQB…さすがにこんな異常な個体はもう出てこないでしょう)

ほむら(…巴マミのリタイヤは確実ね)ほむッ!

??「おーい、ほむらぁー…ってあれ?さやか?」

さやか「およ、杏子?
あんたこんなところで何してんのよ」

杏子「何って…ほむらと受付でエントリー済ませてたんだよ」

杏子「そしたら急にほむらが『ほむッ!?まどかに危機が!!』とか言って姿消しやがってよ…」

杏子「ずっと探してた…んだけど…」

Q べ ぇ 「」死ーん…

マミ「うえぇ〜ん…」ぐすぐす…

まどか「あたしのせいだ…あぁ…どうしよぅ…」おろおろ

ほむら「あぁ…困り顔のまどかも最高にかわいいわ…」なでなで

杏子「…なんぞこれ」

さやか「…さぁ…」

数分後

杏子「ようやく落ち着いたみたいだな、マミ」

マミ「…えぇ。ごめんなさいね、佐倉さん」

杏子「…しっかし、いくら知り合いに声をかけづらいからって、なにもQBを誘わなくてもなぁ…」うわぁ…

マミ「」

まどか「マミさんは悪くないよ!
全部あの若本声の淫獣が悪いんだよ!!」むぅ〜!!

杏子「…わかってるよ。
けどマミ、エントリーはあそこの死体野郎と済ませてあるんだろう?」

マミ「え、えぇ。そうよ」

杏子「だったらまずいぞ…。
いまさらパートナーの変更は効かねぇし、まさか死体と一緒に出るわけにはいかねぇだろ」

さやか「たしかに。いつもなら代わりの個体が出てくるのに…」

Q べ ぇ 「」死ーん…

ほむら「…死にっぱなしね。いい気味だわ」ファサ

まどか「…ほむらちゃん、黙ってて」

ほむら「」

作者ですが今日の投下はここまでです。

ここのところ休み休みの投下になっていたので、できるだけ毎日投下できるよう頑張ってやってみます。

マミ「…仕方ないけど、こうなった以上出場は諦めるしかない…わね…」じわぁ…

まどか「そ、そんな…!?」

杏子「残念だけど仕方ねぇよ。
相方が死んじまったんだから…」

まどか「うぅ…マミさん…ごめんなさい…あたしのせいで…」じわぁ…

マミ「ううん。鹿目さんは悪くないわ…気にしないで」ニコッ

ほむら「そうよまどか。あなたが気に病む必要はないわ」ファサ

一同(お前は少しは気にしろよ…)

Q べ ぇ 「」死ーん…

マミ「…出場を辞退する前に、QBの遺体を片付けてあげなくちゃ…」

さやか「たしかにそのままにはできないよね」

ほむら「…死んでまでも邪魔くさいやつ…」ほむっ

杏子「まぁ死人を悪く言ってやるなよ。
とりあえず人目につかないところにでも捨てときゃ、野生の動物が片してくれっだろ」

まどか「8等身だから重たそうだけど、やるしかないよね…」

一同「せーの…」

??「待てえぇーーいッッ!!」(CV若本)

一同「!?」

さやか「い、今の野太い声、まさか!?」

??「…その新鮮な死体を、どこに持って行こうとしてるのかなぁ、お嬢ちゃんたちぃ?」(CV若本)

ザッザッザッザッ

ほむら「…人混みからトレンチコートの大男が近づいてくるわ…まさか…!」

??「死体の処理なら…僕にまかせるべきだろぉがぁ!!」(CV若本)


マミ「あなたは…QB!!?」

QB「待たせたね、マミィッッ!!」(CV若本)きらーん☆

QB「きゅッ……ぷりゃああァァッッ!!」(CV若本)ビョーン!

マミ「QBが死体のとこまで大ジャンプしたわ!?」

QB「すべての食材に感謝を込めて…いただきますッッ!!」(CV若本)がぱぁ!!

ガブ!ブチッ!ボリッ!ゴリュ!ブチュッ!ボリボリ…

まどか「うぇひいぃ!?QBが自分の死体を食べ始めたよ!?」

ほむら「うぅ…8等身だから凄まじくグロいわ…」

グチャ!ガツガツガツガツ…ゴックン

さやか「うぷ…おろろろ!!」

杏子「わぁ!!さやかが吐いたぁ!?」

まどか「こんなの絶対おかしいよぉ…おぇ…」

QB「ふぅ〜…喰った喰ったぁ〜…」(CV若本)ぽんぽん

マミ「QB!帰ってきてくれたのね!?」

QB「お。ただいま、マミィ!
いや〜次の擬態スーツの調達に時間がかかっちゃってさ〜♪」(CV若本)へらへら

まどか「良かったね、マミさん!
これで無事に出られるよ!」

杏子「へへへ…おめっとさん、マミ!」

さやか「いや〜…よかった…よかった…」げっそり…

ほむら「…ほむッ」ぷいっ

マミ「…みんな、ありがとう…ありがとう!」ぐす…

わー!わー!

QB「…あの〜…誰か…僕にもお祝いの言葉をかけてちょ…?」(CV若本)

アナウンサー『間もなく開会の挨拶が始まります。出場者のみなさまは…』

さやか「お、どうやら始まるみたいだね」

まどか「みんな参加できてよかった〜。
ま、賞金はわたし達のものだけどね!」ウェヒヒ

杏子「なにいってんだ。
賞金はあたしらベテラン魔法少女コンビのもんさ!」ガシッ!

ほむら(…本当はまどかと組みたかったのだけど…)ほむっ…

マミ「ふふ…私達も負けてられないわね」くす

QB「それよりまどか、僕との契約は!?」(CV若本)

ほむら「…死になさい」ターン!

QB「ひでぶッ!?」(CV若本)バターン!

マミ「…QB、あなた本当にこりないわね…」はぁ…

アナウンサー『それでは志筑仁美さまから開会のご挨拶があります』

仁美「えー…コホン。
みなさま、本日はわたくし達志筑財閥主催の山狩りにご参加くださりありがとうございます」

仁美「今日はお日柄も大変よく…」

詢子「おいおい、挨拶なんてどーでもいいから早く開催しなよ!」

中沢「そーだそーだ!」

ホスト「こちとら忙しい中参加してんだぞ!?
さっさと金よこせ!」

さやか「仁美ぃー!元気ー?」

ほむら「マドカァー!!」

ギャーギャー!ワーワー!

仁美「……」

机バーン!!

仁美「…Fuck You。ぶち[ピーーー]ぞ…ゴミめら…!」

一同「」

仁美「安心しろ…金はちゃんと用意してある」チラッ

黒服「…はッ」

男がアタッシュケースを机の上に置く。

パカッ

一同「おぉー!!」

アタッシュケースの中には現金が大量に入っていた。

仁美「約束の賞金1000万だ。
うまく立ち回ればこの大金がお前のものとなる!」

仁美「UMAは必ずいる!
探せ!!大金が欲しければな…!!」

仁美「…それでは、みなさまの後武運をお祈りしますわ♪」ニコッ!

一同「うおおぉぉー!!!」ワー!!

アナウンサー『それでは、出場するみなさまのご紹介をしますので、集まってください!』

作者ですが今日の更新はここまでです。

次回の更新はグラップラー刃牙風の選手紹介の回になります。

アナウンサー『それでは今回の山狩りに参加してくださる、勇敢な出場者のみなさまのご紹介をさせていただきます!』

アナウンサー『…全出場者入場!!』

アナウンサー『この山狩りが開かれるのはわたし達のおかげだッ!
鹿目まどか&美樹さやかだァーーー!!!』

アナウンサー『うちのガキ共には絶対に敗けん!
元不良の意地を見せたる!
鹿目詢子&鹿目知久(&たつや)だァーーー!!!』

アナウンサー『バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこの娘達が怖い!!
暁美ほむら&佐倉杏子だァーーー!!!』

アナウンサー『私達はただのモブではない!
名前つきのモブなのだ!
早乙女和子先生と中沢くんだァー!!!』

アナウンサー『賞金はオレ達のもの!
邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴って躾るだけ!!
ショウさんとホストBだァー!!!』

アナウンサー『この2人は(いろいろと)デカァァァァァいッ説明不要!!
巴マミとQBだァー!!!』

アナウンサー『その他大勢、めんどくさいので以下略ッッッ!!!』

アナウンサー『さて、この中の一体誰がUMAを捕獲し、賞金の1000万を手に入れるのでしょうかッ!?』

まどか(ウェヒヒ、賞金はわたしのものだよ♪)ウェヒヒ!

さやか(賞金で新しいヴァイオリン買ってあげたら、恭介喜ぶかな〜///)照れッ

杏子(1000万で菓子を山ほど買うぞッ!)グッ!

ほむら(賞金が手に入ったら、まどかと旅行へ行きたいわ…)ほむ…

QB(きゅぷぷ…最新技術の塊であるこのスーツがあるかぎり、僕に負けはないね!!)ドヤァ!

マミ(パパ…ママ…どうか、私に力をッ…!!)ギュ…

アナウンサー『それではッ!
スタートですッッ!!』

作者ですが今日の投下はここまでです。

たしかにマミさんのマミパイはデカァァァァァいッ説明不要!!ですね(笑)

ワアアアァァァ!!!

ダッダッダッダッ!!

アナウンサー『各チーム、思い思いの方向へとばらけていきます!』

まどか「ウェヒヒ、1000万♪1000万♪」ホップ、ステップ、ジャンプ!

さやか「ちょ、ちょっと待ってよ、まどかぁー!?」タッタッタッ…

QB「…ぐぬぅ!先を越されてたまるかいッ!!
マミ、僕たちも早く探しに…」(CV若本)

マミ「え…?ええっ…ど、どうしよう…」おろおろ…

QB「」

QB「…マミィ、きみは何で立ち止まってるんだい…?」(CV若本)ピキピキ…!

マミ「あ、QB…私たちどこに向かえばいいのかしら…?」おろおろ…

QB「ぶわあぁか野郎ッッ!!」喝ッッ!!

マミ「ひッ!?」びくっ

QB「立ち止まってたって何も始まらないだろーがッ!?」(CV若本)

QB「行き先!?そんなもん適当でいいんだよッ!!
それより君が立ち止まってる間に賞金が他の誰かの手に渡ったらどぉーするんだいッッ!?」(CV若本)喝ッッ!!

マミ「ひぃ…ご、ごめんなさい…」びくびく

QB「…まあったくぅ。君の決断力の無さには呆れちゃうね…」(CV若本)ブツブツ…

マミ「……」ぐすん…

QB「ほぉら何してるんだい?
さっさとUMAを探しに行くよ!?」ぷんぷん!

マミ「そ、そうね…ごめんな…きゃあ!?」バタッ!!

QB「」

マミ「痛たた…」さすさす

QB「マアァァミイィィッッ!!
わざとかいッ!?僕を怒らせたくて、わざととろとろしてるのかいぃッ!?」(CV若本)ゴゴゴゴゴ…!

マミ「ち、違うのよ、QB!?
足元の何かにつまずいちゃって…」ひょい

QB「何だいそれは…きのこ?」(CV若本)

マミ「あら、大きなきのこねー…」まじまじ

詢子「!?あ、あんた、ちょっとそれ見せてくれ!?」

マミ「え…?は、はい…」

詢子「や、やっぱり…間違いない、本物だ…!」わなわな

QB「そのデッカいきのこがどうかしたのかい?」(CV若本)ほじほじ

マミ(こ、こらQB!はしたないわよ///)

詢子「…何言ってんだ。コレ、松茸だぞ…」

QB・マミ「!?」

マミ「ほ、ほんとだわ!?言われてみればたしかに…」マミーン!

QB「クンクン…。うん、匂いも確かに松茸だよ!」(CV若本)ぐうう〜

詢子「…しかも規格外のデカさだ…」

詢子「売ったら一体どれくらいの値段になるのやら…」汗たらたら

知久「おーーい!ママァーー!!」

たつや「ままぁーー♪」手ブンブン

詢子「お、うちの息子(と旦那)だ。
どうしたんだよ、そんなに急いで…」

知久「た、大変だよ…。これを見てくれ…」スッ

マミ「ま、また巨大松茸!?」マミーン!?

詢子「こ、これどうしたんだよ!?」

たつや「ぼくがひろったのー♪」キャッキャッ♪

一同「」

知久「実は見つけたのはこれ1個じゃないんだ。
見つけた場所の近くの茂みで…」ボトボト

マミ「松茸が…!?」

QB「たくさん出てきたああぁぁ!?」(CV若本)がびーん!?

詢子「…なんてこった。
まさかこの山、松茸の群生地だったのか…?」わなわな…

ホストB「ショウさん、これひょっとして松茸じゃないスか?」

ショウさん「え?マジで!?」

中沢くん「…早乙女先生、これってまさか…」

ざわ…ざわ…!

アナウンサー『おや?参加者達の足が止まり始めたぞ…?』

詢子「!?まずい、みんな気づきはじめやがった!!」ダッ


知久「え…ママ、UMA探しは!?」

詢子「バカ野郎ッ!!
そんな事より早く集めないと争奪戦になるぞッ!?」ダッダッダッダッ!!

知久「…わ、わかったよ!
ほらたつや、行くよ?」

たつや「おねーちゃ、ばいば〜い♪」手ブンブン!

マミ「…あ、うん。ばいばーい…」ぼーぜん…

ギャーギャー!!
ワーワー!!

アナウンサー『な、何が起こったのでしょうか!?
突然参加者同士で、所持品の奪い合いが始まりましたーッ!?』

まどか「…所詮大人達は遠くの大金より目先の小銭なんだね…」←遠い目

さやか「まどか、せめてあたし達子供は夢を追う事を忘れずにいようね…」ざっざっざっざっ

マミ「ハッ、いけない!?
QB!私たちも行くわ…よ…」

QB「ひゃッホオォーー!!
松茸じゃーー!松茸祭りじゃーー!!」(CV若本)ピョーン!ピョーン!

マミ「…QB…あなたって子は…」黄金の美脚ッ!!

尻バキィッ!!

QB「ふああぁぁぶるすこふああぁぁーー!!?」(CV若本)ナデナデシテ〜

マミ「…まったく…さぁ、行くわよQB」テクテク

QB「きゅうぅ…尻が…尻がああぁぁ…」(CV若本)ズルズル…

こうして私たちのUMA探しが始まった。

マミ「ねぇQB、UMAを見つける道具とか持ってないかしら?」

QB「…マミ、僕は未来から来た青い猫型ロボットとは違うんだけど…」(CV若本)

手がかりを求め、私たちは山の奥へ奥へと進んでいった。

山道は険しく、容赦なく降り注ぐ太陽の光が私たちの決意を揺るがせる。

…しかし、私たちは立ち止まるわけにはいかなかった。

QB「マミ!お腹が空いただろう?
さっき拾ったんだけど、このきのこめっちゃ美味しいよ!?」(CV若本)もっちゃもっちゃ

マミ「…そんな見たこともない紫傘のきのこなんて、私食べたくないわ…」ドン引き…

残った参加者達はみな魔法少女(と候補生)だ。

彼女たちの実力なら、あっさりとUMAを見つけられてしまうかもしれない…。

杏子「おい、ほむら!
地面から黒くてデカい何かが顔出してんぞ!?
あれがUMAじゃないのか!?」ザクザク

ほむら「…き、杏子!それ戦時中の不発弾よ…!?」がくがく

パパとママの思い出を守るためにはあの賞金を手に入れるしかない。

私は諦めずにUMAを探し続けた。

しかしなんの手がかりを得られないまま時間だけが過ぎていった。

そして…。

ぐぎゅるるるる…。

QB「ううぅ…腹の調子があぁ…」(CV若本)

マミ「…あんな怪しいきのこを食べたりするからでしょ…」はぁ…

QB「うぅ…マミィ…ちょっとトイレに行ってくるよ…」(CV若本)

QB「早くしないと…僕のお腹の中の魔女が孵化しちゃいそうだよおぉ…」(CV若本)汗たらたら

マミ「…はぁ〜…いいけど、どこか遠くでしてきてよね…」

QB「ありがとう、マミ!
すぐに帰ってくるよッ!!」(CV若本)ダッシュッッ!!

マミ(…結局なんの手がかりも見つからなかったわ…)

マミ(…もしUMAなんて最初からいなかったら?)

マミ(賞金が手に入らなかったら…私は一体どうすればいいの…?)うる…

作者ですが今日の更新は以上です。

できれば毎日更新していきたいのですがなかなか難しいですね…。

できるだけ頑張って書いてみるんで、応援よろしくお願いします。

マミ「…くすん…」

ガサガサ…

…途方に暮れるマミの背後で、彼女を見つめる影があった。

そいつはとても怒っていた。

異形の姿ゆえ、群れを追われあてもなく山をさ迷い、ようやく見つけた安住の場所…そこがここだった。

しかしそのせっかく見つけた安住の地を、踏み荒らすよそ者がいる…。

許すわけにはいかない、絶対に…!!

彼女は不安そうな顔の連れにその場で待つように言うと、ゆっくりと立ち上がった…。

ガサガサ…。

マミ「あらQB、もうトイレは済んだの…」

マミは後ろを振り返り…そして硬直した。

マミ「…え…」

そこにいたのは彼女がよく知る生き物だった。
しかし、こんな森の中では絶対に会わない。会うはずがない。
ではなぜこの生き物はこんなところに…?

??「グルルル…!!」

頭の中の自問自答が終わるのと、その生き物がマミに襲いかかるのは、ほぼ同時だった。

マミ「き…きゃあああぁぁぁーー!?」

今日の更新は以上です。

絶対絶命のマミさん!!
果たしてマミさんはマミってしまうのだろうか!?
次回にこうご期待!!

QB「はあぁ〜…すっきりしたぁー///」(CV若本)ふきふき

QB「まさか葉っぱがトイレットペーパーの代わりになるとは…。
すごいね、大自然♪」(CV若本)くすくす

きゃあああーー!!

QB「!?今の悲鳴は…マミ!?」(CV若本)

ガサガサ…。

QB「お〜いマミィ〜。何かあったのかい…」(CV若本)

QBが戻ると、そこには驚くべき光景があった。

マミ「うぅ…」

地面にうずくまり、力無くうめくマミ。
そして彼女の前には…。

「グルルル…」

…マミを見下ろすようにして立つ、白熊がいた。

QB「」

QB「…どうやらさっきのきのこ、相当ヤバい毒きのこだったみたいだね」(CV若本)

QB「グンマーの山奥に白熊とか…さすがにないっしょ〜」(CV若本)ごしごし

QB「……」

QB「……消えない」(CV若本)

QB(…んな馬鹿な。
…ひょっとして魔女か使い魔?
…いや、結界の反応が無いし…)

QB(…どう見ても白熊…だよね…)

QB(いや、待てよ……まさか…あの熊…)

マミ「うぅ…」

QB「!?」

QB「マミ…生きてるのか?」(CV若本)

マミ(どうしよう…いきなり熊が出たから思わず死んだふりをしてしまったわ…)

マミ(けどまさか白熊が出るなんて…これがUMAの正体なのかしら?)

マミ(とにかくこの白熊、今にも襲いかかってきそう…)

マミ(下手に動くよりも、QBに助けてもらうほうが得策ね…)

QB「ん?マミの唇が動いた…何かしゃべってる?」(CV若本)

マミ(Q・B・た・す・け・て・!)

QB(…何を言ってるのかさっぱり分からないよ…)

QB「…とにかく!マミが生きてて良かった…(彼女がいないと賞金が手に入らないからね!)」(CV若本)

QB「さいわい白熊は僕には気づいてない…よし、どうすべきか安価で決めよう!!」(CV若本)

QB「マミと僕の運命はこのスレを見ているみんなにかかっている!!」(CV若本)

QB「>>150の決めた選択肢でこれからの展開が決まるよ!
みんなの適切な判断で、マミを助けてあげてくれぇい!」(CV若本)

1.逃げ出す
2.置き去りにする
3.命は大切に♪

作者ですがとりあえず今日の投下はここまでです。

人生初の安価だったのですが上手くできたでしょうか?

これからの展開はみなさん次第なので、どうかマミさんを助けてあげてください(笑)

まどか「>>150ならマミさんは私の嫁!!展開は>>1で」

QB「よし!>>150は『1.逃げ出す』を選んだんだね!」(CV若本)

QB「さすがは>>150
魔法少女はいくらでも替えがきくけど、僕らインキュベーターの死は宇宙的にとてつもない損失だからね!」(CV若本)

QB「というわけでさらばだマミ!
恨むなら、>>150を恨んでくれぇーい!!」(CV若本)脱兎ッ!!

マミ「」

ダダダダダ!!

QB「はぁ…はぁ…!
ここまで来ればもう大丈夫かな…」(CV若本)後ろクルッ

┣¨┣¨┣¨┣¨ド!!

白熊「ギャルルルルッ!!」←血眼

QB「ぎぃやああああー!!
追いかけて来たーー!!?」(CV若本)がびーん!?

※熊は本能的に背を向けて逃げる相手を優先して追います。
みんなも気をつけようね♪

┣¨┣¨┣¨┣¨ドドドッ!!!

白熊「グァルルルルッ!!」

ダダダダダダダッ!!!

QB「ぐぬぬぅ!
調子に乗るなよ、下等動物めッ!!」(CV若本)

QB「常人の5倍の身体能力を発揮できる、インキュベーターの擬態スーツの力を見せてやるッッッ!!」(CV若本)カッッ!!

次の瞬間、QBは凄まじいスピードで加速した。

┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド!!!

みるみるうちに白熊との距離を空けていく8等身のQB。

QB「ふはははは!!
ざまぁ〜みろ、これがインキュベーターの化学力だッ!」(CV若本)後ろクルッ

しかし後ろを振り向いたのがまずかった。

QBは常人の5倍近い速度を維持したまま…

バッキイイィィー!!

QB「セルゲエエェェーームウゥゥ!!?」(CV若本)

…木へと衝突し、そのまま意識を失った…。

QB(うぅ…空が…見える…?)

QB(僕は地面に倒れているのか…?
一体なにが…)

ひょい

QB(え…?誰かが助け起こしてくれた…?)

QB「…いやぁ〜助けてくださって、どうもありがとうございますぅ…」(CV若本)

白熊「ガルル…」よだれダラダラ

QB(´・ω・`)

QBが大ピンチに陥ってるその頃…

まどか「マミさんは私の嫁!!」どどーん!

さやか「…突然どうしたのよ、まどか?」

まどか「…なぜだか分からないけど、そう言わなきゃいけない気がしたの。
安価は絶対だからね!」ウェヒヒ

さやか(…まどかが何を言ってるのかさっぱり理解できないわ…)

さやか「とにかくまどか、もうそろそろ山降りない?」

さやか「どれだけ探したってUMAなんか見つからないし…あたしもう疲れちゃったよ〜…」どよーん…

まどか「そうだね…いくら探しても、変な蛇しか見つからないしねー」

つちのこS「キシャー」ジタバタ

さやか「でしょー?
きっとUMAは仁美の見間違いかなんかだったんだよ…。
あ〜あ、時間を無駄にしちゃった〜」

まどか「……」

さやか「ん?どうしたのさまどか?
急に黙っちゃって」

まどか「…大変だよさやかちゃん!
マミさんが危ない(気がする)!!」

さやか「えぇ〜!?
ど、どうしてそんな事が分かるのよ?」

まどか「わたしには分かるのッ!
マミさんはあたしに助けを求めてる!」

さやか「んな馬鹿な…」汗たら〜

まどか「こうしちゃいられないよ!
早く助けに行かなきゃ!!」

さやか「ちょ、ちょっと待ってよまどか!?
助けに行くったってマミさんの居場所なんか分からないでしょ?」

まどか「大丈夫だよ!」

まどか「くんくん…あっちだよ!
あっちの方からマミさんの匂いがする!」ダッ!

さやか「えぇ〜…ま、待ってよぉーまどかぁー!?」ダッ!

作者ですが今日の投下はここまでです。

オリジナルもいいけど、クロスSSも人気ありますよねー

いつか挑戦してみたいです

数分後…

ガサガサ…。

まどか「くんくん…。
近い、近いよ!
マミさんのいい匂いにどんどん近づいてるよ!」ハァハァ///

さやか「…まどか、あんた一体何者なの…?」

きゃああああーー!!

まどさや「!?」

さやか「なに今の悲鳴!?
まさか、本当にマミさんの身に危険が!?」

まどか「…くんくん。
うん!悲鳴が聞こえた方からマミさんの匂いがする!!」

まどか「急ごう、さやかちゃん!」ダッ

さやか「お、おうよ!」ヘンシン!

パアアァァ…!!

さやか「てりゃー!愛と正義の魔法少女、さやかちゃん参上!!」どーん!

さやか「…マミさん、お願いだから無事でいてよ…」ダッ!!

ガサガサ!

まどか「さ、さやかちゃ〜ん!
待ってよぉー!?」

さやか「まどか、早く急がないと!
マミさんが大変かもしれないんだよ!?」

ガサガサ!

まどか「…くんくん。
かなり近いよさやかちゃん!
すぐそこだよ!」

さやか「よし!」

ダダダッ!

さやか「マミさん!
大丈夫…!?」

QB「きゃああああ!!
く…首が取れちゃうよおぉー!!
た、助けてHelp Meぃぃぃー!!」(CV若本)

白熊「ギャルルル!!」ブンブン!!

まどか「」
さやか「」

短めですが今日の投下はここまでです。

さやか「うわぁ!?8頭身のQBが白熊?に頭かじられて血まみれになってる!?」

まどか「キモい!!果てしなくキモイよ!?」がびーん!?

QB「…まどかぁ〜、さやかぁ〜…、助けてくれぇ〜い…」(CV若本)どくどく

白熊「ガルル…!」がじがじ!

まどか(…気づかれちゃった…さやかちゃん、どうする?)ひそひそ

さやか(…正直関わりあいたくないけど…)ひそひそ

QB「あぁ〜…!頭がくらくらしてきた…早く…早くぅ〜…!!」(CV若本)

さやか(…ッたく、仕方ない!!)

さやか(まどか、危ないから下がってて!)ひそひそ

まどか(う、うん…)ササッ

ザッ!

さやか「おい、白熊(?)!!
その筋肉淫獣を離せ!!」

白熊「ガル!?」クルリ

QB「キャー♪待ってましたー♪」(CV若本)血どくどく!

白熊「ガルル…!!」ドシン!

さやか(う…デ、デカい!?
2m以上は確実にあるじゃん…)サァ〜…

さやか(…いやいや!相手は魔女じゃなくて単なる野生動物(?)だ!
怯むな、あたし!)

さやか「…や、やるか!?」ジャキ!

QB「行け行けゴーゴー!
ガンバレさやかー!
そのバカ熊を血祭りにあげてやれぇーい!!」(CV若本)血飛沫ぶしゅー!

まどか「さ、さやかちゃん!?
ちょっと待って!!」タタッ!

さやか「な、まどか!?隠れてろって言ったじゃん!!」

まどか「そんなことより!あれ…」

まどかが指さした先に誰かが倒れていた。

さやか「え…あれは…まさか…マミさん…?」

さやまど「マ…マミさーーん!!?」ダダダッ!!

QB「え…ちょ…ウソーん…」汗たら〜…

白熊「ガルル…」ニヤリッ

作者ですが今日の投下はここまでです。

なかなか続きを投下できず、すみません。
最近仕事がちょっと忙しくなったもので…。

作者ですがお待たせしました。
今回も短めですが続きを投下します。

ヒイィー!?オタスケー!!

ギャルルル!!

マミ(…辺りが騒がしいわね…まだ熊が暴れてるのかしら…)

マミ(…怖いからもうちょっとだけ死んだふりをしときましょう…)

まどか「マミさーーんッ!!」ダダダッ!

マミ(え、この声は鹿目さん!?)

さやか「マミさんッ!
大変だ…きっとあの白熊にやられたんだ!」

マミ(美樹さんまで…。
そっか、騒ぎを聞きつけて助けに来てくれたのね)

さやか「クソッ!!あたしがもう少し早く着いていれば…!!」ぎりり…!

マミ(…ど、どうしよう。
死んだふりをしてるだけなんて恥ずかしくて言えないわ///)

さやか「待っててマミさん!すぐに癒してあげるから!」パアァ

マミ(…ごめんなさい美樹さん。
どこもケガしてないのに…)汗たら〜

まどか「…あれ?マミさん動かないよ?
さやかちゃん、ちゃんと癒してあげたの?」

さやか「ちゃ、ちゃんと癒してあげたよ!?」

まどか「だったらなんでマミさん動かないの!?
こんなの絶対おかしいよ!!」

さやか「…ま、まさか…マミさんソウルジェムを割られたんじゃ…」

マミ(え)

まどか「そ、そんな…。
マミさん、死んじゃったの…?」ぶるぶる

マミ(生きてる、生きてるわよ!?
ちゃんと脈確かめて!!?)

さやか「…あ、あたしのせいだ…あたしがもっと早く着いてれば…」ぽろぽろ…

マミ(ええぇ!?ど、どうしよう…完全に勘違いされちゃった…!?)マミーン…

今日の投下は以上です。

仕事の関係で2日に一回くらいしか続きを投下できませんが、頑張って書かせていただきます。

まどか「マ…マミさーーんッ!!」ダキッ

マミ(ぐぇ!?)

まどか「嫌だよマミさん…お願いだから目を覚ましてよ…」うぅ…

マミ(か、鹿目さん…そんなにも私のことを…)ジ〜ン

まどか「もうマミさんのマミパイをコネコネすることができないなんて…そんなの嫌だよぉーーッ!!」うわああぁぁん!

さやか「マミパーーイッ!!」うわあぁぁん!

マミ「あ…あなた達ねぇ!!?」がばっ!

さやか「あ」
まどか「生きてた…」

まどさや「マミさーーんッ!
良かったーー!」ダキッ!

マミ「きゃう///コ、コラ!そんなに強く抱きつかないの!」

さやか「だっで…だっで〜!」びえぇ〜ん〜!

マミ(…まぁ余計な心配をさせた私が悪いわよね…)なでなで

まどか「うぇひひ…ぐす、マミさんが無事でホントに良かったです」すりすり

マミ「ご、ごめんなさいね…熊に驚いて気を失ってたみたいなの…」

マミ(ホントは死んだふりしてただけなんだけどね)

さやか「けど本当に良かったです!
もしマミさんに何かあったらあたし達…あたし達…ぐす…」すりすり

マミ「わ、わかったから…2人ともそろそろ離れてくれないかしら?///」

まどか「嫌です」キッパリ

マミ「」

まどか「ウェヒヒ!わたし達に心配をかけさせた罰ですよ♪」すりすり

マミ「ん…///
そんな事言って…本当は胸を揉みたいだけじゃないの…?」

さやか「そんな事ないですよ?わたし達、本当にマミさんを心配してたんだから…」ぐす

マミ「…///」

マミ「…も、もう!2人とも人をおだてるのが上手いんだから…」

マミ「…き、今日だけよ?///」テレッ

まどさや「マ、マミさん…///」

ポワワ〜ン///

QB「お前らああぁぁッ!!
いつまでもイチャついてないで、早く僕を助けろおおぉぉーーッ!!!」(CV若本)血飛沫ブシュー!

作者ですが今日の投下はここまでです。

人工呼吸ネタは俺も考えてたんですけど話の広げ方に困っちゃって…。

まぁまたの機会にということで(笑)

ヒョイ

QB「…へ?」(CV若本)

白熊はQBの首筋を噛んだまま、勢いよく振り回し始める。

そして次の瞬間、QBをマミ達に向かって思いきり投げつけた!

QB「ぶるああぁぁーーッ!!?」(CV若本)

ビューーン!!!

マミ「!?鹿目さん、危ない!!」

まどか「きゃ!?」

マミがまどかを抱え跳ぶ。

それと同時に、弾丸のような速度でQBがさっきまでまどかがいた場所に突っ込んだ。

バッキイィーー!!

QB「あなごさああぁぁんッッ!!?」(CV若本)

QB「」ピクピク

さやか「うわぁ!き、木が真っ二つに!?」

マミ「…鹿目さん、大丈夫?」

まどか「だ、大丈夫です…。
ありがとうございす、マミさん」

白熊「ガルル…」

ドシン!

大きな足音を立てて、白熊が近づいてくる。

さやか「マ、マミさ〜ん!大丈夫!?」タッタッタッ

マミ「えぇ。大丈夫だけど…あいつは一体…」

まどか「白熊…にしか見えないけど…グンマーの山奥に白熊なんているわけないよね…?」

さやか「…けど白熊にしか見えないよ?」

QB「その疑問…お答えしよう…」(CV若本)ゆらり…

さやか「わッ!?
QB、生きてたの!?」

まどか「けどQBの全身、血で真っ赤だよ!
キモイよ、シャア専用みたいだよ!?」

QB「…3倍速なのは出血量だけどね…」(CV若本)ドクドク

作者ですが今日の更新はここまでです。

お待たせしました。
作者ですがこれより続きを投下します。

マミ「それよりQB、あの白熊の正体が分かるの?」

QB「あぁ…。あいつの正体はツキノワグマさ」(CV若本)

まどか「ツキノワグマぁ!?
嘘だよ!どう見ても白熊だよ、白熊!」

さやか「適当な事言ってんじゃねーよ、オラ」ゲシゲシ

QB「う、嘘じゃないよ…。
あれは正真正銘のツキノワグマさ。
…ただし、ある病気のせいで色素に異常を起こしている」(CV若本)

マミ「…あ、もしかして…先天性色素欠乏症(アルビノ)!?」

まどか「アルビノ?マミさん、アルビノって何ですか?」

マミ「先天性色素欠乏症(アルビノ)とは遺伝子疾患の一種よ」

さやか「???」

マミ「…ご、ごめんなさい美樹さん。
少し言い方が難しかったわね…」

マミ「分かりやすく言えば体の色素が異常に薄く生まれてくる病気なの」

マミ「鹿目さん達も見た事あるでしょ?
全身真っ白な白鳩を」

まどさや「ありますあります」

マミ「あれもアルビノの一種よ」

QB「どんな動物にもアルビノが生まれる可能性はある。
確率は低いけどね」(CV若本)

まどか「それじゃあやっぱりあの熊が…」

QB「UMAの正体だろうね。
2Mを超える身長、赤い目、真っ白な体毛 …どれも目撃情報と一致している」

さやか「なぁ〜んだ!
じゃあUMAの正体ってただの熊じゃん!
だったら楽勝だね!」

さやか「よし、賞金はこのさやかちゃんがいただき
マミ「甘いわね、美樹さん」

さやか「え」

マミ「美樹さん、あなたの武器は剣よね?」

マミ「その剣でどうやってあの白熊を生け捕りにするのかしら?」

さやか「う…それは…」

マミ「死体でも良いかもしれないけど…やっぱり生きてる方が志筑さんも喜ぶと思わない?」

まどか「た…たしかに…」

マミ「だから残念だけどあなた達は諦めなさい。
あのUMAは私が生きたまま捕獲するわ!」ヘンシン!

サーティーローヤリィー♪

パアアァァ…!

さやか「おおぅ!マミさんが魔法少女姿に…!」

マミ(ごめんなさい、美樹さん…)

マミ(私にはどうしても賞金が必要なの。
欲深な先輩を許して…)チラッ

まどか(マミさんの勇姿が見られるなんて役得だね!)ウェヒヒ♪

さやか(うんうん!マミさんのカッコイイ姿が見られるなら、もう賞金なんてどうでもいいよ…///)ポ〜

マミ「さぁ、行くわ…!?」

バキィ!

マミ「きゃあ!?」

一瞬の隙を突き、白熊が強烈な体当たりを食らわす。

その凄まじい衝撃に、マミの体は背後の木に叩きつけられた。

まどか「マ、マミさん!!?」

マミ「くうぅ…」

意識が混濁しそうになるのを必死に抑え、立ち上がる。

次の瞬間、マミの目に飛び込んできたのは腕を振り上げる白熊の姿だった。

必殺の一撃がマミの頭部めがけて振り下ろされる。

白熊「ギャルルルッ!!」

ブンッッ!!

さやか「うわぁ!?」

まどか「マ、マミさーーん!!!」

…が、そこにマミの姿は無かった。

白熊「!!?」

突然獲物が消えた事に白熊は困惑する。

まどか「…あ、あれ?マミさんは!?」

さやか「あッ!上だよ!!」

さやかの言葉を合図に、その場に一同が上空を見上げる。

そこには大量のマスケット銃を召還したマミの姿があった。

QB「さすがはマミィッ!!
次の追撃を食らう前にジャンプして、空中に逃れていたのかッ!!」(CV若本)

マミ「今度はこっちのターンよ!」

マミ「食らいなさい!
ティロ・フィナーレ“一斉掃射”!!」

白熊「…!!?」

次の瞬間、上空から白熊めがけて無数の弾丸が降り注いだ。

作者ですが今日の投下はここまでです。

なんとか毎日投下していきたいもんなんすけどね…(汗)

作者ですがこれから続きを投下します。

ズ┣¨┣¨┣¨┣¨ッッ!!

魔翌力の込められた銃弾が次々と地面に着弾する。

それによって発生した凄まじい衝撃波に、木々が次々となぎ倒されていく。

まどか「きゃあ!?」
さやか「うわぁ〜!?」
QB「ひいいぃぃー!!?」(CV若本)ピュー…

まどか達もその衝撃波に巻き込まれ、一人残らず吹き飛ばされてしまった…。

ヒュュゥゥー…。

シュタ!

マミ「…す、少しやり過ぎちゃったかしら…」汗タラ〜…

まどか「ゲホッ!ゲホッ!」

さやか「あ痛たた…」さすさす

マミ「ふ、2人とも!?大丈夫だった!?」

さやか「痛ててて…マミさ〜ん、ひどいッスよ〜…」

マミ「ご、ごめんなさい!
つい魔女退治の要領でスイッチが入っちゃって…///」テヘペロ☆

まどか「うぅ…こんなのってないよ…ゲホゲホッ!!」

マミ「あら、そういえばQBは?」

まどか「QBならあそこです」指サシ

QB「」ピクピク

さやか「地面からQBの下半身が生えてる…」

QB「」ジタバタ!!

まどか「…なんか苦しそうに見えるけど…」

さやか「息できないんじゃない?」

マミ「…仕方ないわね…」ハァ…

ズボッ!

QB「ゴホッ!ゴホッ!
…いやぁ〜流石はマミ!
助かったよ!」(CV若本)

マミ「あなたは私のパートナーだもの。
助けるのは当たり前よ?」ニコッ

一同(マミ(さん)マジ天使…///)

QB「そ…そういえば白熊は?///」アセアセ

マミ「大丈夫よ。ほらッ」

白熊「」ガクガク

まどか「あ、本当だ!生きてるよ!」

さやか「あんなに大量の弾丸を浴びせたのに!?」

マミ「フフッ。白熊には一発も当ててないわよ」

マミ「ただし、地面に着弾した時の衝撃で気絶しちゃったみたいだけどね♪」ドヤァ!

まどか「さすがです、マミさん!!
素敵です///」目キラキラ

マミ「フフ…あとは私の固有魔法のリボンで縛りあげれば一丁上がりよ」

さやか「くうぅ〜…悔しいけどマミさんには適わないや…」

マミ「あら、大丈夫よ美樹さん。
あなたも経験をつめばこういった戦法を思いつけるようになるわ」

さやか「…そ、そうかなぁ…」

マミ「えぇ、断言してもいいわ。
…だからもっと自信をもちなさい、ね?」ウインク!

さやか「…!!
は、はい!ありがとうございます、マミさん///」

マミ「フフフ」ニコッ

さやか「よっしゃ!それじゃあさっそくこの白熊を持ち帰って、マミさんの祝賀パーティーをしようよ!」

まどか「あ、いいねそれ!
1000万も手に入るんだもん!
盛大にお祝いしないとね!」

QB「ひゃっほおぉー!!
1000万、ゲットだぜぇーッ!!!」(CV若本)ピョーン!

マミ「…あらあら。
みんなしてはしゃいじゃって…」

マミ(…けどこれで賞金が手に入るのね…)

マミ(…私やったよ。パパ、ママ…)

まどか「…マミさん?どうかしたんですか?」

マミ「…あ、なんでもないの。
…パーティーかぁ。うん!大きなケーキを用意して、みんなで楽しくやりましょう!!」

さやか「やったぁー!!
さっすがマミさん!気前がいいー!!」

マミ「それじゃあいくわよ!」

マミが魔法で巨大なリボンを召還する。

スルスルとリボンは白熊へと伸びていく。

後はこのリボンで白熊をぐるぐる巻きにし、動きを封じるだけでよかった…ハズだった。

ヒュン!! ザシュ!!

しかしリボンは突然飛んできた槍によってバラバラに引き裂かれてしまった…。

作者ですが今日の更新はここまでです。

マミ「な…!?」

さやか「…こ、この槍は…!?」

一同が驚くと同時に、白熊の四方を囲むようにして赤い檻のような結界が展開する。

??「よっと…道案内ごくろーさん♪」

??「さすがは巴マミ…おかげで手間がはぶけたわ」

シュタッ!

マミ「!?…あ、あなた達は…!!」

まどか「杏子ちゃんに…ほむらちゃん!?」

さやか「あ…あんた達!どうしてここに!?」

ほむら「あら、私を甘く見ないでもらいたいものね。
私とまどかは運命の糸で結ばれているの」

ほむら「まどかがどこにいようと、たちどころに分かるわ」
マミ「…暁美さん、あなたまた鹿目さんの後をつけ回してたのね…」

ほむら「…どう解釈しようと、それはあなたの自由よ」ファサ

まどか「…ほ、ほむらちゃん…」引き…

さやか「そ、そんなことより杏子!
その白熊はマミさんが捕まえたんだぞ!?
今すぐ離しなさいよ!!」

杏子「残念だけどそれはできない相談だね」

QB「なにぃ!?」(CV若本)

杏子「本当に優れた狩人は最低限の労力で獲物を手に入れるもんさ」

杏子「せっかくチャンスが巡ってきたんだ。
ありがたくこいつはいただいていくよ」

さやか「き…杏子、あんたって奴は…!!」ギリッ!

杏子「おっと、さっきも言ったけど余計な労力はごめんだよ!」

杏子「ほむら!さっさと行こうぜ!」

ほむら「えぇ、わかったわ杏子」

ほむらが相づちをうった次の瞬間、2人の姿は消えてしまった。

さやか「あッ!ほむらのヤツ、時間停止の魔法を使ったな!」

マミ「あ…あぁ…!そんな…」ドサッ

まどか「マ、マミさん!?
大丈夫ですか!!?」

QB「なぁんてこったい…」(CV若本)ショボーン…

数分後…。

まどか「…マミさん、落ち着きました?」

マミ「…えぇ…。ありがとう…鹿目さん」

さやか「クソッ!!杏子にほむらめ…!
せっかくマミさんがUMAを捕まえたっていうのに…!!」

まどか「…ごめんなさい、マミさん…。
ほむらちゃんのせいで…」ウルウル

マミ「…鹿目さんが謝る必要はないわ…」ニコッ

マミ「…けど…これからどうすればいいのかしら…」

さやか「ねぇ、そこのキン肉マン!
あんた杏子達の居場所分からないの?」

QB「う〜ん…さっきから探してはいるんだけどね…」(CV若本)

QB「…あの2人、瞬間移動しながらでたらめに動き回ってるからねぇ〜…」(CV若本)

さやか「…追いかけるのは無理、かぁ…」

マミ「…もういいの…もういいのよ、美樹さん…」

さやか「マミさん…」

マミ「…あの2人はベテランの魔法少女よ」

マミ「きっとあたし達が追跡してくる事を予想して、いろいろ手をうっているはず」

マミ「…それに暁美さんには時間停止の魔法まである」

マミ「…悔しいけど、諦めるしかないわ…」

まどか「…そ、そんな…!!」

さやか「……」

さやか「…マミさん、本当にそれでいいの…?」

マミ「…いいわけないじゃない…」

さやか「だったら後を追いかけようよ」

マミ「…美樹さん…?」

さやか「わたし…許せないよ!
せっかくマミさんがUMAを捕まえたっていうのに…それを横からかすめ取るなんてッ!!」

さやか「そしてなによりも杏子達の目の前にいながら、何もできなかったあたし自身が許せないッ!!」

まどか「…さやかちゃん…」

さやか「…だからお願い、マミさん。
一緒に白熊を取り返しにいこう?」ギュッ

マミ「…美樹さん…あなた…」

さやか「…これはもうマミさんだけの問題じゃありません!」

さやか「あたしもケリをつけなきゃいけないんです。
だから…お願いしますッ!!」

マミ「……」

作者ですが投下が遅くなってすみません。
年末で仕事が忙しくて…。

これから続きを投下します。

マミ(美樹さん…そうよ、悔しいのは彼女も同じはず…)

マミ(彼女が諦めてないのに私ったら…ホントバカね)

マミ「…美樹さん、顔を上げてちょうだい」

さやか「…は、はい」

ギュウウ

さやか(わひゃあ!?
だ、抱きついてきた!?)

さやか「マ、ママママミしゃん!!?」カアァ///

マミ「…ありがとう、美樹さん」

さやか「…え…」

マミ「…諦めることはとても簡単なこと。
誰にだってすぐにできるわ」

マミ「…けど、その誰にでもできる簡単なことで二度と手に入らない大切なものを失ってしまうこともあるわ…」

さやか「…マミさん…?」

マミ「あなたが声をかけてくれなければ、私は大切なパパとママとの思い出を永遠に失ってしまうところだった…」

マミ「…ありがとう。本当にありがとう…美樹さん」フルフル

さやか「…えぇ〜と…よ、よく分からないですけど…それってつまり…」

マミ「…このまま盗られっぱなしじゃ、先輩としてのメンツが立たないわ…」ゴシゴシ

マミ「泥棒ネコにはお灸をすえなきゃね♪
…悪いけど、手伝ってもらえないかしら美樹さん?」ニコッ

さやか「…!!は、はいッ!!わたしなんかで良かったら!!///」ビシッ!

まどか「マミさん!それじゃあ…」

マミ「…ええ、私達は行くわ」

マミ「…もしよければ、鹿目さんも一緒に協力してくれると嬉しいのだけれど…」

まどか「!!…はい、もちろんです!」

マミ「…本当にいいの?暁美さん達と争うことになるかもしれないのよ?」

まどか「…本当はあたしだってほむらちゃんとケンカなんてしたくないです」

まどか「…けど、あのUMAはマミさんが一生懸命がんばって捕まえたものじゃないですか」

まどか「それをいきなり現れて横取りするなんて…今回ばかりはあたしもほむらちゃんを許せません!」

まどか「友達が間違った事をした時、それを悪い事だって言ってあげるのも友達の役目です!」

まどか「だから…あたしにも協力させてください!」

マミ「鹿目さん…」

明けましておめでとうございます。

作者ですが久しぶりに続きを投下します。

マミ「2人とも…ありがとう…ありがとう…!」ぐすッ

マミ「あなた達といっしょなら…私、もう何も恐くないッ!!」どどん!!

まどか「えへへ…マミさんが元気になってよかったです///」

さやか「うんうん!やっぱりマミさんはこのノリでなくちゃ!」

マミ「さぁ、行きましょう2人とも!」

まどさや「はい、マミさん!!」

マミ「私達の戦いはこれからよッ!!」

-FIN-




QB「…ってちょっと待ってよ!みんな!!」(CV若本)

まどか「ん?あ、QBいたんだ」

さやか「…何の用?あたし達、今いいとこなんだけど…」

QB「ずっと一緒にいただろ!?つ〜かあいかわらず君たちは僕に冷たいな…」(CV若本)

マミ「…はぁ〜…QB、急にどうしたのよ?」

QB「…盛り上がってるとこ申し訳ないんだけど…」(CV若本)

QB「君たち、なにか大事なことを忘れてるんじゃないかい?」(CV若本)

さやか「…マミさん、よけいな邪魔が入っちゃったんでもう一回今の場面やり直しましょうよ」ヒソヒソ

マミ「ええ、いいわよ美樹さん…『私、もう何も恐くないッ!』」どどん!!

QB「ちょっとぉ!?僕の話しをちゃんと聞いてよ!?」(CV若本)ガビーン!?

QB「まぁったく…マミ、仮にも僕たちはパートナーだろ?」(CV若本)

QB「パートナーが真面目な話をしようとしてるんだから、ちゃんと聞こうよ?」(CV若本)

マミさん「ご、ごめんなさい…」シュン

QB「…それに不用意な発言はやめてよね?」(CV若本)

QB「危うく君の発言のせいで、新年早々このSSが打ち切りエンドになるところだったじゃないか…」(CV若本)

一同「?」ポカーン

QB「ハァ…とにかく話を戻すよ?」(CV若本)

作者ですがまだ仕事が一段落しないので亀のような投下速度になります。

が、これからも投下は続けますので今年もよろしくおねがいします。

作者ですがお待たせしました。

これより短めですが続きを投下します。

QB「あの2人は常に時を停止しながら移動している」(CV若本)

QB「まさに瞬間移動さ。…さて、ここで質問だ」(CV若本)

QB「絶えずテレポーテーションしながら移動している2人を、君たちはどうやって捕まえるつもりなんだい?」(CV若本)

さやか「う…そ、それは…」

まどか「えぇ…っと…」

QB「…この問題を解決しないかぎり、あの2人から白熊を取り返すのは不可能だね」(CV若本)

さやか「!!…そうだ!あいつら白熊を仁美に渡すために会場に戻ってくるじゃん!?」

さやか「だったらあたし達は会場に先回りして、待ち伏せしてよーよ!?」

さやか「これなら油断した杏子達をカンタンに捕まえられるよ!」

まどか「!!それだよ、さやかちゃん!!」

さやか「いやー、さすがは天才さやかちゃ」
マミ「…いいえ、それは無理ね」


さやか「……え?」

とりあえず更新は以上です。

この続きですがもしかしたら今晩投下できるかも…。

なんとかがんばってみるので今しばらくお待ちください。

だいぶ遅くなりましたがこれより続きを投下します。

マミ「会場には大勢の参加者や見学者がいるわ」

マミ「暁美さんと佐倉さんから白熊を奪い返すには魔法少女に変身しなくてはならない…」

まどか「あ…」

マミ「…そう。会場に近づけば近づく程、私たちが魔法少女だと人々に気づかれる可能性が高くなるの」

QB「…僕も待ち伏せ作戦には反対だね」(CV若本)

QB「君たちが魔法少女だとバレると、いろいろと面倒な事になる」(CV若本)

さやか「う〜ん…いい作戦だと思ったのにぃ…」ショボーン

マミ「…ごめんなさい美樹さん。
アイデアとしては悪くないんだけどね…」

まどか「…じゃあどうすればいいんだろう…?」

QB「そんなの僕に分かるわけないだろ?」ホジホジ

マミ「…ここはやっぱりシンプルに行くしかないわね」

まどか「…え?」

シュルルル!

QB「ぐえぇ!?」(CV若本)

さやか「QBがリボンでふん縛られた!?」

マミ「…2人の後を追跡して、私の固有魔法で縛り上げ、白熊を奪い返す」

マミ「それからじっくりとお灸をすえましょう…じっくりとね」ニコォ…

まどさや「!?」ぞぞぞぞ

QB「…うん、シンプルだけど悪くないアイデアだと思うよ」(CV若本)ギュウウ

マミ「あら、ありがとうQB」

まどか「…QB、ミノムシみたい…」ププ

作者ですが今日の投下はここまでです。

まだ前のような頻度で投下できるかどうか分かりませんが、がんばって書いていきますので応援よろしくお願いします。

お待たせしました。

これから続きを投下します。

QB「ちょこまかと動き回る相手には、身動きを封じてしまう戦法が一番だ」(CV若本)

QB「…が、残念だけどマミのリボンの射程距離はさほど長くはない」(CV若本)

QB「やはり相手が今どこにいるのか正確に把握しないことには、どうにもならないね…」(CV若本)

マミ「そっかぁ…」

まどか「だ、大丈夫ですよマミさん。
何かいい手が他にありますよ!」

さやか「うんうん!それにさっきの案だって悪くないよ!
ね、QB?」

QB「うん。考えうる作戦の中では効果的な方法だとは思うんだけどね…っていうか早くほどいてよ…マジで…」(CV若本)ギュウウウ

QB「ふぅ。ひどいじゃないかまったく…」(CV若本)プンプン!

マミ「ごめんなさいQB。
ついカッとなっちゃって…」

まどか(QBに縄の跡がくっきりと…。
ボンレスハムみたい…)

さやか「…けっきょくふりだしかぁ」

さやか「なんとかほむら達の正確な居場所を知る方法はないのかな?」

QB「そんなもんあったらこっちが教えてほしいよ」(CV若本)

マミ「仕方ないわ、美樹さん。
人生は都合のいい事ばかりじゃないわ」

マミ「こうなったら地道に2人の後を追いましょう、ね?」

さやか「マミさん…」

ガサガサ…。

まどか「…ん?」

さやか「どったの、まどか?」

まどか「う、後ろの茂みの中に何かいるみたい…」ブルブル

ガサガサッ!

QB「…たしかに何か生き物がいるみたいだね」(CV若本)

さやか「…まさかまた熊とか…」

まどか「ひぇッ!?こ、怖いこと言わないでよぉ…さやかちゃん」ブルブル

マミ「…万が一の場合もあるわ」

マミ「鹿目さん、私の後ろに隠れてて」

まどか「は、はい!」

ガサガサッ!!

まどか「で、出てくるよ!?」

さやか「まどか、危ないかもしれないから下がってて!」

ガサッ!!

QB「んなッ!!?」(CV若本)

マミ「こ、これは…!?」

??「…キュウ?」

まどか「白い…小熊!?」

今日の投下は以上です。

近いうちに続きを投下できるよう努力してみますので、もうしばらくお待ちください。

小熊「キュウ…キュウ…」ウロウロ

まどか「うわぁ〜ッ!
か…かわいい〜///」

さやか「なにこれェー!?
めっちゃカワイィー!!!」

キャーキャー♪

マミ「…驚いたわ。まさか子供がいたなんて…」

QB「…僕もだよ。しかも子供にまでアルビノが遺伝していたとはね…」(CV若本)

QB(しかしこれはチャンスかもしれないよ)(CV若本)ヒソヒソ

マミ(チャンスって…何が?)ヒソヒソ

QB(…この小熊を志筑仁美に渡せば、僕たちも1000万をもらえるかもしれないよ?)(CV若本)ヒソヒソ

マミ(な…!?そ、そんなことできるわけないじゃない!!)ヒソヒソ

QB(できないって…なんでさ?)(CV若本)ヒソヒソ

マミ(だ、だって…この子はまだ小さな子供なのよ!?)ヒソヒソ

マミ(こんな小さな子が見せ物にされるなんて…私には耐えられないわ…)

短めですが今日の投下は以上です。

QB(…ったくホントに面倒くさいヤツだな…!)

QB「…マミぃ。君の考えも分からないわけじゃない」(CV若本)

QB「…けどね。僕はともかく君にはどうしてもお金が必要な理由があるだろう?」(CV若本)

マミ「…ッ!!」

QB「…マミ、君のつらさはよく分かるよ。…君は優しい子だからね」(CV若本)

QB「…だけどマミ。目的を達成するためには時として非常にならなくちゃいけない時もある」(CV若本)

QB「今がその時さ。
…たしかにあの小熊はかわいらしいから抵抗感を感じるかもしれない」(CV若本)

QB「けどよく考えてみてよ?」(CV若本)

QB「あんなに愛らしい見た目をしているんだ。
持ち帰ればきっと人々の注目はあの小熊に集まる!」(CV若本)

QB「上手くいけば僕たちも1000万…いや、もっともっと稼ぐことだってできるはずさ!」(CV若本)

QB「…だからマミ!頼むよ、覚悟を決めてくれ!」(CV若本)

マミ「……」

マミ(…そうよ。QBの言うとおりだわ)

マミ(私にはお金が必要なのよ)

マミ(だから…覚悟を決めなくちゃ…!)

マミ「…そうね。QB、私が間違っていたわ…」

QB「!!…それじゃあマミ…」(CV若本)

マミ「…本当はこんな事はしたくないのだけれど…」

マミ「あの子を捕まえるのも、仕方ない事かもしれないわね…」

QB「さすがだよ、マミ!君なら必ず理解してくれるとおもっていた!!」(CV若本)

QB( 計 画 ど お り ! ! )ニヤッ

QB(ホントにマミはチョロいなぁ)プクク!

QB「よし!覚悟が決まったなら善は急げだ!!」

QB「さっそくあの小熊をとっ捕まえて、志筑仁美に引き渡そう!」ピュー!

マミ「あ…ちょっとQB!?」

マミ(…これで良かったのかしら…本当に…)

小熊「キュウ〜ン、キュウ〜ン」キョロキョロ

まどか「かわいいなぁ〜、ぬいぐるみみたい///」ポワワ〜ン

さやか「うんうん!
あのキラキラした目にふわふわの毛…くぅ〜!もうがまんできーんッ!!」

ダッ!!

まどか「さ、さやかちゃん!?」

さやか「ウオリャァーッ!!小熊ちゃん!あんたはあたしの嫁になるのだァー!!」ハァハァ///

小熊「!?ギャルルルルッ!!!」

さやか「ひぇッ!?」ピュー!

まどか「さやかちゃん!?だ、だいじょうぶ?」

さやか「うわービックリしたぁ…」ドキドキ…

小熊「グルル…」ギロリッ!

さやか「なにアイツ…見た目あんなにかわいいのにめっちゃ凶暴じゃん…」ハァハァ…

まどか「…今のはさやかちゃんが悪いと思うよ?急に抱きつこうとするから…」

作者ですが今日の更新は以上です。

仕事が一段落してきたので、これからはもう少し早いペースで投下できると思います。

QB「やぁまどか。何をしてるんだい?」(CV若本)キュップイ!

まどか「あ、QB。大変なの!さやかちゃんが…」

さやか「……」ガクブルガクブル

QB「…ん?さやかの様子がおかしいけど、いったいどうしたんだい?」(CV若本)

まどか「じつは…」

QB「フムフム…なるほど。さすがはツキノワグマ…」(CV若本)

QB「まだ小熊とはいえあなどれない凶暴性だね」(CV若本)

まどか「でしょ?たぶんお母さんがいなくて不安になってるんだと思うけど…」チラッ

小熊「ガルル…ッ!!」ギロリッ!

さやか「ヒッ!?…小熊こわい…小熊こわい…」ガクブル

まどか「よしよし…もう怖くないからね〜。大丈夫だよ、さやかちゃん」ナデナデ

さやか「うえェェェん!まどかあァァァ〜ッ!!」ギュッ

QB「…重傷だね、こりゃあ…」(CV若本)

さやか「くすん…」ギュッ

まどか「…QB、あの子をなんとか保護してあげられないかなぁ?」ナデナデ

QB「…え?な、なして?」(CV若本)

QB(なになに?まさかコイツも賞金狙い!?)

まどか「だってだって!!あんなに白くてもふもふしてかわいいんだよ!?」

まどか「お家に連れて帰ってギュッてしたり、スリスリしたりしてみたいよぉ〜///」テレテレ

QB「」ズコーッ

QB(お、おどろかしやがって…!!)ヒクヒク

まどか「? QB、どうしたの?」キョトン

QB「な、なんでもないよまどか」(CV若本)

QB「…そんな事よりあの小熊、もしかしたら捕まえられるかもしれないよ?」(CV若本)

まどか「え!?うそ、ホントに捕まえられるのQB!?」

QB「もちろんさ!
僕たちインキュベーターは嘘はつかないよ!」(CV若本)キュップイ!

まどか「すッごーい!!
ねぇ、捕まえたらもふもふさせてくれる?」

QB「もっちろん!いくらでももふもふさせてあげるさ」(CV若本)

まどか「QBーッ!!
ありがとぉーッ!!」ダキッ!

QB「うわわ!?ちょ、ちょっとまどか…照れるよ///」(CV若本)

QB(…フン!馬鹿だなぁ…)ギラッ!

QB(時と場合によってはインキュベーターも嘘をつくことがあるわい!)

QB(あの小熊を捕まえると同時に会場まで猛ダッシュして、志筑仁美に明け渡す…)

QB(残念ながらまどか!君はあの小熊には指一本触れられない運命なのさ!
キュププ…)ゴゴゴゴゴ

さやか「…ねぇちょっと…」

QB「わぁッ!?」(CV若本)ドッキーン!!

まどか「きゃッ!?」ビクッ!

QB「な、なんだ…さやか、居たのかい…」(CV若本)ドキドキ

まどか「驚かさないでよ…」ドキドキ

さやか「…ちょっと、あたしの存在忘れないでよ…マジで…」グスン

さやか「ところでQB、あんたあの小熊をどうやって捕まえるつもりなのよ?」

まどか「あ、それあたしも気になってた」

QB「フフフ…なぁ〜に、簡単だよ!
コイツを使うのさッ!」(CV若本)

ジャジャーーン!!

まどか「これって…リボン?」

さやか「はァ? こんなモンでどうやって小熊を捕まえるのよ?」

QB「まぁ見ててよ…」(CV若本)

ゴソゴソ

まどか「リボンを…?」

さやか「…頭に?」

QB「はぁ〜い! ママですよ〜☆(裏声)」
(CV若本)

まどさや 「な…なにぃィィーー!!?」ガビーン!?

QB「お〜ヨチヨチ♪」(CV若本)

さやか「QB、あんた正気なの!?」

まどか「こんなの絶対おかしいよッ!?」ガビーン!?

QB「シャアァラーーッップ!!
作戦っていうのはシンプルなほど良いんだよ!!」(CV若本)

QB「見よ!!真っ赤な瞳に白い体毛…僕の見た目は彼らの特徴と一致している」(CV若本)

QB「あの小熊はきっと親近感を感じているはずさ」(CV若本)

小熊「グルル…!」

さやか「いや、そうは見えないけど…」

QB「とにかァ〜くぅ!!
僕たちインキュベーターの演技力は宇宙一イイイィィィーッ!!!」

QB「僕が母熊になりきって行動すれば、小熊のほうからのこのこと近づいてくるはずッ!」

QB「あとはとっ捕まえれば…よかろうなのだァァァァッ!!オ〜ヨチヨチ」バーン!

さやか「…なにそれ…アホらし…」シラ〜…

まどか「!? さやかちゃん…あれを見て!!」

さやか「突然どうしたのよ、まどか……ってえぇ!?」

小熊「ノソノソ」

まどさや「小熊がQBに近づいてるううぅぅーーッ!!?」ガビーン!?

さやか「んなバカな!?」

まどか「けど少しずつだけど近づいてるよ…」

さやか「ありえないって!
まどか、あんたアレが白熊に見える?」

QB「ニヤリ」ドヤァ!

まどか「見えないけど…」

さやか「でしょ!?」

まどか「…けど、やっぱり近づいてるよ」

小熊「ノソノソ」

さやか「…わけが分からないわよ…」

まどか「あたしもだよ…」

小熊「ノソノソ」

QB「オ〜ヨチヨチ♪」(CV若本)

QB(プクク…所詮は下等生物、ちょろいもんだね☆)

QB(あとはあの小熊を捕まえて、志筑仁美に明け渡すだけで僕は億万長者だ!)

QB(さぁ…早く来るんだ小熊ちゃん!)

QB(僕の輝かしい未来のためにね!!)チャリ〜ン¥¥

小熊「ノソノソ」

QB「オ〜ゥ、イイコデチュネ〜」(CV若本)

さやか「…何なのこの状況…」

まどか「あ、さやかちゃん見て! 小熊が…」

小熊「クンクン…」

さやか「QBの指先に鼻を近づけてる!?」

まどか「これはひょっとして…」

さやか「…ひょっとしちゃうの…!?」

ドックン…ドックン…

QB(フフフ、いよいよだ…!)

ドックン…ドックン…

小熊「クンクン…」

ドックン…ドックン…

まどさや「ゴクッ…」

ドックン…ドックン…

QB(さぁッ!! 安心して僕の胸に飛び込んでくるんだ、小熊ちゃん!!)

ドックン…!ドックン…!



ガブッ

QB「あんぎゃあああああああああああッッ!!!?」(CV若本)

まどさや「…やっぱりね…」ハァ〜…

マミ「…さっきから騒がしいけどどうしたの?」

まどか「あ、マミさん。QBが…」

QB「ギニャアアアアアーーッ!!!
指が…指がぁァーッ!?」(CV若本)ブシューッ!!

まどか「マミさん、どうします?」

マミ「…放っておきましょう。いつものことだから」

まどか「ですよねー」

QB「こんなのってないよオォー!!?」(CV若本)ブシューッ!!

マミ「そんなことより美樹さん、小熊は?」

さやか「小熊?小熊ならあそこにいますけど…」

小熊「ク〜ン…」トコトコ

マミ「…もういいわ。さっさと捕まえて連れていきましょう」チャキッ

まどか「ま、待ってマミさん!」

マミ「…なに?鹿目さん」

まどか「実は…ちょっと前から小熊の様子がおかしいんです」

マミ「小熊の様子が…?」

さやか「小熊の行動が変って…どこがどうおかしいのさ?」

まどか「まぁ黙って見ててよ…ほら」

小熊「クゥ〜ン」

タッタッタッタッ

マミ「突然走り出した…?」

まどか「…かと思ったら…」

小熊「!!」ピタッ

さやか「え?立ち止まった?」

小熊「ギャン!ギャン!」

タッタッタッ!

マミ「…また別の方向に走り出した…」

クルッ!

さやか「…って、方向転換〜!?」

タッタッタッタッ!

小熊「クゥ〜ン…クゥ〜ン…」

まどか「…という風に、さっきからこんな調子なんです…」

マミ「いったいどういう事なのかしら…」

さやか「う〜ん…」

QB「…これはもしかしたら、『帰巣本能』ってやつかもしれないね…」(CV若本)フラァ〜…

さやか「QB…ってわぁッ!!?」

まどか「…QB、顔が真っ青だよ!?
まるでグフだよ!グフ!!」ガビーン!?

QB「グフフ…心配ご無用…ちょっと血を流し過ぎただけだよ…」(CV若本)ゲソォー…

さやか「ところでQB、さっき言ってた『帰巣本能』っていったいなんなの?」

QB「えぇ〜コホン、帰巣本能とは動物が持つ帰巣性のうち、学習や経験によらない生得的な部分の事さ」(CV若本)

さやか「…???」

マミ(…QB、もっと分かりやすく教えてあげないと)ツンツン

QB(グヌヌ…!腹立たしい下等生物だよ、まったく…!)

QB「…つまり『帰巣本能』とは動物が持つ、『巣』へと帰る能力のことだよ!」(CV若本)エッヘン!

さやか「…つまり…どーゆーことだってばよ???」

QB「…この説明でもまだ分からないのかい…」(CV若本)ガックシ…

まどか「え、えぇ〜っと…つまりその『帰巣本能』ってアレだよね…」

まどか「動物番組とかでよく見る、遠くに捨てられたペットがお家に帰ってくるあの現象のこと…?」

さやか「そうなの、QB?」

QB「Exactly!(そのとおりでございます!)」(CV若本)ビシッ!

さやか「そっか〜、じゃあ今あの小熊は『巣』を追いかけてるの?」

QB「ンなわけないじゃん。 小熊を見てごらんよ」(CV若本)チラッ

まどさや「小熊を…?」チラッ

小熊「キュ〜ン、キュ〜ン…」オロオロ…

まどか「…相変わらずウロウロしてる…」

QB「『巣』を追いかけているのなら、あんな風に動き回ったりしないよ。
…『巣』は移動したりしないからね」(CV若本)

マミ「…ということは…まさか…!?」

QB「…そう。ぼく達はとんでもない考え違いをしていたんだ…」(CV若本)

QB「…つまり、あの小熊は『巣』を追いかけてたんじゃあないッ!!」(CV若本)

QB「『母熊』の位置を本能で察知しッ!!
追いかけていたんだよォーーッ!!」(CV若本)

マミまどさや「「「な…なんだってーーー!!?」」」ガーーン!!!

さやか「…ということは…どーyu」

まどか「つまり、あの小熊には母熊の居場所がわかるってことだよ」

さやか「な、なんだってー!?」

まどか「…もうMMRネタはいいよ、さやかちゃん…」シラー…

さやか「あ、そう…」シュン…

マミ「…けど本能で母熊の位置が分かるなんて、本当にそんな事ってあるのかしら?」

QB「僕たちインキュベーターだって、君たち人間なんかよりずっと進んだ科学技術を持ってるけど、まだまだ理解できない事は多いよ」(CV若本)

QB「大事なのはまず否定的に考えるんじゃなく、あるがままを受け入れられる柔軟な思考を持つ事じゃないかな?」(CV若本)

マミ「…そうね。それが大事かもしれないわね…」

まどか「へぇー。たまにはいいこと言うんだね、QB」

QB「フヒヒwww我ながら名言キタコレwww」(CV若本)ドヤァ!

マミ(…この子ったらすぐに調子にノるんだから…)ウザ…

まどか(…やっぱり褒めるんじゃなかったかな…?)チョーウゼェ…

マミ「…ちょっと待って…、あの小熊に母熊の居場所が分かるということは…」

QB「…ああ。 ほむら達の後を追う手段が見つかったということさ!」(CV若本)

さやか「…ん? ってゆーことは何?」

さやか「うまくいけば母熊と小熊、両方とも捕まえる事ができるってこと?」

QB「そういうことになるね。 グヘヘヘヘ¥¥」(CV若本)チャリーン

さやか「マジすか!? マミさん、やったじゃん!!」ダキッ!

マミ「キャッ!?」////

まどか「あ〜ッ!? さやかちゃん、ズルいよ!!?
あたしもあたしも〜」ダキッ

マミ「…か、鹿目さんまで…もう…////」

まどか「えへへへ…、けど良かったですね、マミさん♪」スリスリ

さやか「うんうん!小熊と母熊、両方とも捕まえられれば、仁美もきっと大金をどーんと出してくれるよ!」スリスリ

QB「1000万×2はかたいだろうねェ…グヘヘヘ¥¥」(CV若本)ダラダラ

まどか「…QB、涎がたれてるよ…」バッチィ…

マミ「……」

まどか「…? マミさん、どうしたんですか、マミさん?」

マミ「…あ。 ご、ごめんなさい鹿目さん。
ちょっと考え事してて…」

まどか「フフッ。おかしなマミさん♪」スリスリ♪

ア〜ッ! ナレナレシイゾ〜、マドカァ〜! スリスリ

ウェヒヒ! ソウイウサヤカチャンダッテ〜! スリスリ

マミ「……」

小熊「!! ギャウ!!」

ダッダッダッダッ!!

QB「おわわわわッ!!? 」ズデーン!

まどか「キャ!? ちょ、ちょっとQB! 急に驚かさないでよ〜…」モォ〜

QB「いやいやいやいやッ! ビックリしたのはこっちだよ!?
急に小熊のヤツが走り出すんだから…」(CV若本)

さやか「…え? 何ソレ、どゆこと?」

QB「そんなのこっちが知りたいよ。
…ッたく、早く連れ戻さないと…」(CV若本)ヤレヤレ

まどか「…ねぇ、ちょっと待ってよQB」

QB「ん? どうしたんだいピンクいの?」(CV若本)

まどか「…あの小熊には母親の位置が本能で分かるんだよね?」

QB「うん、そーだよ」(CV若本)ホジホジ

まどか「けど母熊と一緒にいるほむらちゃん達が隠れながら移動してるから、小熊は困ってウロウロしてたんだよね?」

さやか「それがどったの、まどか?」

まどか「…あの小熊が迷わず走り出したってことは…ほむらちゃん達、隠れるのやめたんじゃないかな…」

さやQB「…あ…ああぁぁーッ!!?」

QB「なあァンてこったいッ!! こうしちゃいられないよオォーーッ!!!」(CV若本)ピューッ!

さやか「ちょ、QB! どこに行くのよ!?」

QB「賞金を手に入れるチャンスが転がりこんできたんだよッ!? じっとしてなんていられるいかいィッ!!!」(CV若本)

QB「ヒャッハー!! 待っててねェー、賞金ちゃーーん!!!」(CV若本)

ビューーーンッ!!!

さやか「…早ッ!?」

まどか「…QB、もう見えなくなっちゃった…」

さやか「あ〜もぅ! まどか、早く追いかけるよ!」タッタッタッタッ

まどか「う、うん!
それじゃあマミさん…」

マミ「……」ボ〜ッ…

まどか「…マミさん? …マミさんってば!」

マミ「…あ。 ご、ごめんなさい鹿目さん。
またちょっと考え事してて…」ハハ…

まどか「…マミさん…」

まどか「…マミさん、さっきから様子が変です…」

マミ「え…そ、そうかしら…」

まどか「ハイ。 あの小熊が現れたくらいから…」

マミ「……」

重たい沈黙が辺りに漂う。

まどか「…あ、あの…あたしにはマミさんがどんな事情でこの山狩りに参加したのか分からないし、何を迷っているのかもよく分かりません…」

まどか「…けど…マミさん、後悔だけはしないでくださいね…」

マミ「…え…?」

まどか「マミさんがどんな決断をしたとしても、あたしはマミさんを信じます」

まどか「…だから、マミさんも自分自身を信じてください」

マミ「…鹿目さん…」

まどか「…すみません、偉そうにあれこれ意見しちゃって…」

マミ「…いいえ。 ありがとう鹿目さん」

マミ「あなたのおかげで、少しは気が楽になったわ…」

まどか「…そ、そうですか…エヘヘ…///」テレッ///

マミ「…ええ。 本当にありがとう、鹿目さん」ニコッ

まどか「…マ、マミさん…///」ポワワーン

オーイマドカァ〜、ナニシテンノー?

まどか「あ…。 そ、それじゃあマミさん、さやかちゃんが呼んでるし、先に行かせてもらいますね…///」

マミ「ええ、いいわ。 私もすぐに後を追うから…」

まどか「…はい!」

タッタッタッタッ

マドカァー! オイテクヨォー!?

マッテヨ〜、サヤカチャーン…

マミ「……」

…私は遠ざかる小熊の姿を見つめながら、昔を思い出していた。

『…待ってよー、パパ〜、ママ〜…』

買い物の帰り道、あんな風によくパパやママとおいかけっこをしたっけ…。

次の瞬間、ハッと気がつく。

あぁ…そうか。
あの小熊は『私』だ…。
『あの頃の私自身』なんだ…と。

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