女提督「私、女の子だから艦娘にセクハラしても大丈夫だよねッ!」 (98)

加賀「駄目です」

女提督「え?」

加賀「駄目です。ついでに提督は女の子って年でも無いですよね?」


※スレ立て初めてです
 至らない点も有ると思いますがご容赦を

※女提督と艦娘をいちゃいちゃさせたいだけのスレです

※ガチレズじゃなくて緩めの百合の予定ですが
 場合によっては方向転換の可能性も有ります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383463676

女提督「むぅ……酷いなぁ」

加賀「本当の事ですから」

加賀「あと、そうやって頬を膨らますのもどうかと思いますよ?」

女提督「…………」

女提督「加賀さんって本当にクールだよね」

加賀「そうかもしれませんね」

女提督「まあ、私はそんな加賀さんが大好きだからいいんだけどさー」

加賀「っ!?」

女提督「あ、顔真っ赤になってる。可愛いなぁ」

加賀「これはっ! 違いますっ!」

女提督「違うって? 何が違うの?」

加賀「ですから……その、ですね」

加賀「……これは、その」

女提督「ねぇ、加賀さん。加賀さんは私のこと嫌い?」

加賀「いえ、それは」

加賀「無論、嫌いでは……有りませんが」

女提督「じゃあ好き?」

加賀「…………」

女提督「もー! なんでそこで黙っちゃうのさ!」

女提督「私は好きだよ! 好き好き、大好き!」



加賀「提督……言い過ぎです」

加賀「少し、嘘のように思えて来ました」

女提督「嘘じゃないもん!」

女提督「好きなものを好きって言って何が悪い!」


加賀「貴方は……本当に素直なんですよね」

加賀「私も、貴方のそんな所は嫌いでは無いと言いますか」



加賀「…………好き、ですよ」

女提督「加賀さんっ! 私も好きっ!」




女提督「って事で、セクハラしてもいいよね?」

加賀「駄目です」

クールな加賀さんがデレる所が見たいです(切実)



とりあえずこんな感じの小話メインで
ぼちぼち書いて行こうかなと思ってます

次にいちゃつく娘とかシュチュエーションの希望などが有れば
書いて頂けたら出来る限り頑張ります!

そのうち安価とかしてみたいな、とかも思ったり

とりあえず夜にまた何かしら書きに来る予定

これは期待
ツンツンの満潮にひたすら優しく接してデレさせていただきたいです

女提督はふたなりですか?
なわけねぇか・・・

いつもイジる側の龍田が提督にイジられちゃったりするのが見たいです

思ったより遅くなってなってしまいました……


皆様、コメント有難うございます!

とりあえず
>>5 の満潮ちゃんから書いていきます

そのあとの余力次第で
>>10 の龍田ちゃんも書けたらいいなとか

書きながらの投稿なので
ゆっくり進行になると思いますが、お願いします

人居そうなら、ちょこっと安価とか出すかもしれません


>>9
ふたなり提督……有り!だと思います
いつかこそっと書きたいですね(笑)

女提督「(あ! あそこを歩いてるのは!)」



女提督「満潮ちゃんっ!」

満潮「……何?」


女提督「(うーん……予想以上に冷たい視線だなぁ)」

女提督「(もうちょっと仲良くしたいんだけど)」

女提督「(どうしよう……)」


満潮「本当に何なのよ? 用も無いのに呼ばないでよねッ!」

女提督「待って! 待って! 用はね、有るんだよ?」

満潮「何よ? つまらない事じゃないでしょうねッ!?」

女提督「えっと……そう! ここじゃちょっと話しにくいから」

女提督「執務室まで、一緒に来て欲しいんだけど……」

満潮「はぁ? ここで話せば?」

女提督「えっと、えっと……間宮のお菓子もあるよ!」

女提督「だめ、かな?」

満潮「……仕方ないわね、ふんっ!」



女提督「(とりあえず第一段階はクリアかな?)」

女提督「(ツンデレは大好物だけど……)」

女提督「(満潮ちゃんってそういうのとは何かちょっと違うんだよね)」


女提督「(ああ、もうどうしよう!)」

書いてもらえるなら是非不知火をお願いしたいところ


満潮「で? 何なのよ?」

女提督「えっとね、満潮ちゃんにはしばらく私の秘書艦になって貰いたいの」

満潮「はぁ? 何で私が」

女提督「えっと、ね……」

女提督「満潮ちゃんと、もっと仲良くなりたいなって」

女提督「……思ってるん、だけど」


満潮「で? だから秘書官?」


女提督「(……視線が痛い)」

女提督「(うう、失敗したかも……)」


満潮「私は、アンタとなんか馴れ合う気は、全然ッ! 無いんだからッ!」

女提督「満潮ちゃん?」

女提督「(そして取り付く島もない、かぁ)」

満潮「お断りよッ!」


女提督「(ああ、でもこれは……)

女提督「(もしかしたら、そういう事なのかな……?)」

女提督「ねぇ、満潮ちゃん」

女提督「大丈夫、だよ?」


満潮「はぁッ? アンタ何言ってるの?」


女提督「確かに私はね、頼りない提督だと思うけど……」

女提督「皆のこと、満潮ちゃんのこと」

女提督「守りたいって思ってる」

女提督「絶対にね、沈めたりしないって」

女提督「そう、決めてるんだ」



満潮「な、によ……」

満潮「そんなの、わかんない……じゃない」



女提督「そうかな? 私にはわかるよ」

女提督「そうやって決めたから」

女提督「そうやって信じたから」

女提督「大丈夫なんだって、大丈夫になるんだって」

女提督「そう思ってるの」


女提督「だからね、私と……仲良くして欲しいな?」



満潮「ふんっ! バッカみたいっ!」


満潮「でもまぁ……考えてはあげるわッ!」

満潮「でも、考えるだけなんだからッ!」


女提督「うん」

女提督「ありがとう。満潮ちゃん」


満潮「…………」

満潮「もう、行くわッ!」





満潮「………………ありがと」




女提督「!?」

女提督「(それはちょっと反則だよぉ……)」

女提督「(でも、これでもうちょっと仲良くなれたらいいな)」

という感じの満潮ちゃん編でした
ツンツン娘のデレ具合って難しい……

そのうち、もうちょっと仲良くなった二人のお話とか
リベンジしてみたいですねー

次は龍田ちゃんですね。
いけそうなので、ちょっと書いてみます。

>>13 不知火さんもはあくです!
今夜は多分難しいですが、頑張ります。

榛名たんオナシャス!

女提督「(龍田ちゃんを執務室に呼び出しました)」

女提督「(そろそろ来るはずです)」

女提督「(あ! 来た)」



女提督「いらっしゃい。龍田ちゃん!」

女提督「えいっ!」

龍田「あらぁ? どこ触ってるのかしらぁ?」


女提督「どこって!」

女提督「おっぱいですよ! おっぱい!」

女提督「龍田ちゃんは天龍ちゃんばっかりで私に構ってくれないのです」

女提督「なので、私が勝手に構うことにしました!」


龍田「おさわりは禁止されてますぅ……って、あっ」

龍田「ちょっとぉ……それはぁ、」


女提督「私たち女の子ですから、大丈夫ですよ!」

女提督「ああ……やっぱり素敵な揉み心地」

女提督「龍田ちゃんのやっぱりお胸は柔らかいのです」


龍田「そろそろ、怒っちゃいますよぉ?」


女提督「どうぞ」

女提督「怒られたくらいじゃ、私のセクハラは終わりません!」

女提督「だって私、ずーっと我慢してたんですっ!」


――――


龍田「あぁ……」

女提督「あー、龍田ちゃん可愛いです」

女提督「足もスベスベですねぇ、もっとなでなでさせて下さい」


龍田「……あのぉ」


女提督「ああ! そうでしたね」

女提督「そろそろ、お洋服脱がせていいでしょうか?」


龍田「いい加減にしませんかぁ?」

龍田「……この手、落ちても知らないですよぉ?」


女提督「うーん……」

女提督「そうやって言いますけど」

女提督「龍田ちゃんはホントはそんなことしませんよね?」


龍田「あら、あらぁ」

龍田「どうしてそう思うのかしらぁ?」


女提督「だって龍田ちゃん。私のこと好きでしょう?」


龍田「…………っ」


女提督「だから、ホントは嫌じゃないって知ってるんです!」

女提督「なので……もっと、いっぱい触らせて下さい?」


龍田「もぅ……天龍ちゃんにはナイショですよぉ?」

やっと艦娘にセクハラらしいセクハラが出来た!
な、龍田ちゃん編でした。

あれ、これくらいなら……セーフですよね?
イチャイチャな範囲で収まってるといいのですが。


明日は
>>13 の不知火さん
>>17 の榛名ちゃん
を書かせていただく予定です。

なんだか予想を上回るリクエストの数に驚いております
感謝!!

このくらいのペースなら大丈夫ですが、
キャパオーバーしそうでしたら
もしかしたらいちゃつく艦娘は、
リクエスト制じゃなくて安価にしちゃうかもです……

とりあえず余力が有るうちは頑張りますね!

寝ぼけた赤城さんに(性的に)食べられる女提督と
長門にはいつも勝てなくて受けにまわる女提督はまだですか?

そもそも>>7のレスの意味が分からないんだが

どっかのネタか?

>>34
母港で艦娘に姉妹艦と間違われることがある

山城→「姉さま!?……なんだ、提督か」
千歳航~→「千歳お姉、そういうのは二人の部屋で……って、何だ、提督なの!?」

みたいな

千歳→千代田だ

※注意事項※
この話に提督の性別を決定させるような意図は有りません


萌えればなんでもいいよねっ!
おっさん提督からショタ提督まで何でもアリアリですね!
くらいの雑食な人間が書いてるよ

なので、女提督"も"有りじゃない?
くらいのスタンスで読んで貰えると嬉しいです




さあ、とりあえず不知火さんといちゃいちゃしようぜ!
書き溜め済みなので早めに終わるはず

今日も遅い時間になってすみません

不知火「お呼びですか、司令?」

女提督「あ、不知火さん」

女提督「急に呼び出してごめんねー」

不知火「いえ、構いませんが」


女提督「ただね、急に仕事が入っちゃって」

女提督「もうちょっとで終わると思うから」

女提督「悪いんだけど、座って待ってて貰えますか?」


不知火「それでしたら」

不知火「お手伝い、致しましょうか?」

不知火「不知火に出来る事が有れば、ですが」



女提督「あー、うーん……」


女提督「じゃあ、机の上の書類まとめて貰えたら助かる、かな?」

女提督「ごめんね」


不知火「お気になさらず」

不知火「ただ待っているのは、不知火の性に合いませんので」

――――――――


女提督「ふぅ。終わったー!」

女提督「ありがとう。不知火さん」

女提督「おかげで早く終わっちゃった」

不知火「いえ、そんな」

不知火「不知火は少しお手伝いしただけですので」


女提督「でも、凄く助かったよー?」

女提督「そうだ! 何かお礼をしないとだねっ!」


不知火「お気遣いなく、司令」

不知火「それより不知火に何かご用が有ったのでは?」



女提督「あ、そうでした!」

女提督「じゃあ、そうだなぁ……」


女提督「とりあえず一緒にご飯でも食べませんか?」

女提督「そこでも話は出来ますし」


不知火「食事……ですか?」


女提督「はい! お手伝いのお礼も有りますし」

女提督「私の奢りです!」

――――――――


女提督「ごちそうさまでした」

女提督「(ご飯も食べ終わりましたね)」

女提督「(ふぅ、お腹いっぱいです)」





不知火「司令、肝心のご用を頂いてませんが?」

女提督「うーん……いやぁ」


女提督「正直もう、不知火さんへの用は済んでしまいました」


不知火「それは?」

不知火「どういう、事でしょうか?」

女提督「一緒にご飯を食べたかったって事ですよ」

女提督「不知火さんとは、あまりお話する機会がなかったので……」

女提督「ゆっくりお話してみたいなぁって思ったんです」



不知火「そう、ですか」

女提督「えっと……嫌、でしたか?」

不知火「いえ、そんな事は」


女提督「ん、それなら良かったです」

女提督「ああ、そうだ。不知火さん」

女提督「ちょっと良いですか?」

不知火「何でしょう?」

女提督「もう少し顔を近づけて欲しいんですけど……」

女提督「(ほっぺにチューしちゃお)」

女提督「(えいっ)」



不知火「し、し……司令っ!?」

不知火「きゅ、急に何をっ!?」

女提督「(おお、不知火さんが慌ててる)」

女提督「(レアですね! あと可愛い!!)」

女提督「いえ、ご飯つぶ付いてたので」

女提督「(勿論嘘ですけどね)」


不知火「そ、そう言うことは」

不知火「普通におっしゃって頂けたら」

不知火「良いかと思いますが……」


女提督「(まだ微妙に声が上ずってますね)」

女提督「(本当に可愛いです)」

女提督「えー? この方が早いですよ?」

不知火「……司令」

女提督「(あ、もういつもの不知火さんに戻ってしまいました)」

女提督「(ちょっと残念です)」

不知火「そういう事は今後控えたほうがよろしいかと思います」


女提督「え? どうしてですか?」

不知火「それでは、勘違いする人間も出てくるかと思いますので」



女提督「なるほど、そういう事ですか」

不知火「そうですよ、司令」

不知火「指令はもう少し自覚を……」


女提督「ねぇ、不知火さん」





女提督「不知火さんなら、勘違いしてもいいですよ?」


不知火「っ!?」



女提督「(ふふ、やっぱり慌てる不知火さんは可愛いですね)」

だんだんスレタイに偽りが……

以上、不知火さん編でした!
冷静な不知火さんが慌てる所が見たいです!
見たいですとも!

次は榛名の予定です
書きつつ投下はちょっと寝落ちが怖いので……

書き上げて寝落ちしてなければまた来ます


デイリー更新の時間までにはなんとかしたいなとか

ちょっと、間が空いてしまいました……
しばらくはこんな感じで、数日に一度になると思います。

とりあえず、だいぶ遅くはなってしまいましたが
榛名ちゃんを書いてまいりましたー。

榛名「提督」

榛名「作戦完了の報告書です。ご覧になりますか?」


女提督「お疲れ様。榛名ちゃん」

女提督「見せて貰おうかな?」

榛名「はい! こちらです」





女提督「うん。今回のMVPも榛名ちゃんかぁ」

女提督「いつもありがとうね」

榛名「いえ」

榛名「榛名は当然のことをしたまでですから」


女提督「榛名ちゃんはいっつも謙虚だねぇ」

榛名「そう、でしょうか?」

女提督「もっと、我儘とか言ってくれてもいいんだよ?」

榛名「我儘……ですか?」


女提督「うん。何かして欲しい事とかない?」

榛名「いえ、そんな……」

女提督「ほら、MVPのご褒美なんだから」

女提督「好きなこと、言っていいんだよ?」


榛名「では…………」

――――――

女提督「本当にこんな事でいいの?」


榛名「ええ!」

榛名「榛名には十分過ぎるくらいです!」



女提督「一緒にお茶したいだなんて……」

女提督「ご褒美じゃなくても、いつだってするのに」

榛名「いいんです!」

榛名「榛名はこうやって提督と二人で居られるだけで、幸せですから」



女提督「そっかぁ」

榛名「はい!」

女提督「なんか、少し照れちゃうな」



榛名「榛名は、こうしていられて嬉しいです」

榛名「でも……」


女提督「ん?」

榛名「提督にもう一つだけ我儘を言ってもよろしいでしょうか?」

女提督「勿論いいよ。なぁに?」






榛名「あの……提督がお嫌でなければ」

榛名「手を、繋ぎたいんです」


榛名「よろしい、ですか?」



女提督「そんなの、当たり前じゃない」

女提督「おいで?」


榛名「有難うございます」

榛名「榛名は……本当に幸せです」

榛名ちゃんは正統派美少女可愛い(確信)
とりあえずそんな感じの榛名ちゃん編でした

次のお相手なのですが……
リクエストの消化は無理っぽい雰囲気になってしまったので、
安価とかで決めようかな?と思ってます

という訳で、次回は
>>68
を書こうかなと思います。
キャラ名以外にも希望のシチュエーションが有れば
書いてみて下さいねー。

ここはスレタイに忠実に
涙目無言赤面するまで鈴谷にとことんセクハラ
嫌われたらアレなのでさんざ弄った後はフォロー

これだ!

鈴谷「ちょっと、提督ぅ」

女提督「ん? なぁに鈴谷ちゃん?」

鈴谷「ちょっち、触りすぎじゃない?」


女提督「そうかなー? このくらい普通だよー?」

鈴谷「くすぐったいし、もー!」

鈴谷「ねぇ、いい加減にしようよー」


女提督「えー?」

女提督「じゃあ、どこならくすぐったくないのー?」

女提督「ここ? それともこっち?」


鈴谷「っ! あ……」


鈴谷「ちょ、そこっ! ダメってばぁ」


女提督「もー、鈴夜ちゃんは我儘だなぁ」

女提督「あっちもダメ、こっちもダメばっかりじゃない」

鈴谷「ナニそれ。鈴谷が悪いって言うのぉ?」


女提督「だってさあ、」

女提督「スキンシップは大事でしょー?」


鈴谷「提督のスキンシップはさぁー」

鈴谷「ちょっとやりすぎって思うんだけどぉ……ッん!?」

女提督「まあ、そうかもしれないけどー」



女提督「でも、ほら」

女提督「ちょっと静かにしてて? ね?」

――――――

鈴谷「…………」

女提督「鈴谷、ちゃん?」

鈴谷「…………」

女提督「えっと、あの……」

女提督「ごめん、ね?」

鈴谷「…………」

女提督「鈴谷ちゃん、あの……」


鈴谷「……私さぁ、やりすぎって言わなかった?」

女提督「ハイ」





鈴谷「ねぇ……てーとくはさぁ、私の事ホントはキライなワケ?」


女提督「それは、違うよ!」

女提督「鈴谷ちゃんのことが好きだから」

女提督「触りたいなって思って」


女提督「その、ちょっとやりすぎちゃったけど……」

女提督「泣かせるつもりはね、無かったんだよ?」

女提督「ホントに、ごめんね」


鈴谷「それ。嘘じゃない、よね?」

女提督「本当だよ」


鈴谷「鈴谷のこと好き、なんだよね?」

女提督「うん。大好きだよ」


鈴谷「じゃあ……今回は許してあげる」

鈴谷「でも! 次はないんだからっ!」





鈴谷「触るのは……鈴谷がいいって言った時だけにしてよね」

我が艦隊に鈴谷は……未実装です。ええ。
とりあえず、色々調べつつ書いてみましたが
イメージ違ったらごめんなさい
早くうちの艦隊にも鈴谷来ないかなぁ

次回のキャラは
>>73 で
とりあえず次の安価だけ出しておきますが
書くのはまた後日の予定です

扶桑

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