姉友「手コキで我慢してね?姉に怒られちゃうからww」(326)

わしねる

男「て言うかホントにしてくれるんですか!?」

姉友「何~?しなくていいならしないけど~?ww」

男「お、お願いします」

姉友「素直でよろしい♪ じゃあパンツ脱いで脱いで!」

男「はい・・・」スト ギンギン

姉友「おお・・・!!こっちはもっと素直だねww」

男「こ、これは・・・」

姉友「わかったわかったww ほい、するよー?」キュッ

男「うっ・・・!」ビクン

姉友「うわあ 本当に熱いんだねぇ」

男「え?姉友さんそれって・・・」

姉友「え?うん 触ったことないよ?ww」

男「そ、そうなんですか・・・」

姉友「なーに?何か期待しちゃってるの?www」

男「そ、そんな事は・・・」

姉友「心配しなくても何も起こらないよww さっきも言ったけど、姉にバレると面倒だからww」

男「あ・・・そうですか・・・」シュン

姉友「あ、ちょっと小さくなった」

男「え?あ、いや・・・」

姉友「んふふ~♪なんか可愛いな~ww」ツンツン

男「ぅあ・・・」ギンッ

姉友「あっ、おっきくなった!!ホントに可愛いなぁww」

男「姉友さん・・・は、早く・・・」

姉友「おっけーおっけーww」

姉友「・・・・・・どう?痛くない?」シュッシュッ

男「は、はい・・・大丈夫で、す・・・っ!」

姉友「ホント?ホントに大丈夫?なんせやったこと無いからねぇ 勝手が分からなくてww」シュッシュッ

男「すごく・・・上手だと・・・思います・・・っ!気持ちいいです・・・から・・・っ・・・!」

姉友「そう? なんだか嬉しいなぁww よし張り切っちゃうぞ~~!」シュッシュッシュッシュッ

男「わっ!?そ、そんな強くしたらすぐ・・・・・・・っくぁぁっ!?」

姉友「わっ!?何?出ちゃう?出ちゃうの?待って待ってティッシュティッシュ」

男「すみません・・・出ますっ・・・・・・!!」ドピュ

姉友「わぁっ!?ちょっ、かかっちゃう!」

姉友「うへぇ 服汚れちゃったぁ」

男「す・・・すみません・・・・・・」

姉友「全く!少しは私のことも考えてよね!」

男「ごめんなさい・・・・・・」シュン

姉友「や、やーね冗談よ そこまで落ち込まなくてもいいじゃない」

男「ごめんなさい・・・・・・」

姉友「・・・ねぇ、そんな我慢できないくらい気持ちよかったの?私の手って?」

男「・・・はい・・・・・・すごかったです・・・・・・」

姉友「ふ~ん・・・・・・そっかー・・・・・・」

男「あ、あの、服どうしましょうか・・・・・・?」

姉友「ん?あぁ、こんなのティッシュでふいときゃいいでしょ?ww洗濯するんだしww」

男「そ、そうですか・・・?」

姉友「そうともさ! だからそうショゲなさんなって!!男前が台無しだぞ!!」」

男「は、はい・・・や、でも俺別に男前とかじゃ・・・」

姉友「ふふww さて、結局今日は姉帰るの遅いんでしょ?じゃあ私は帰ることにするよ」

男「あ そ、そうですね 分かりました 姉には来たって伝えときます」

姉友「え~?いいよ別にー メールしとくからさ」

男「そうですか・・・?ならいいんですけど」

姉友「うん!いいっていいって! それじゃ!」ガチャ

男「あ、はい さようなら お気をつけて」

姉友「おうサンキュー! また今度ねー!!」バタン

男「話に聞いてた通り明るい人だったなー」

男「・・・まさかオナニー中にチャイムなしであがられるとは思わなかったけど・・・」



姉友「・・・うーん、男君かわいかったなぁ うぶな感じがまた」

姉友「あれは逸材 ちゅっちゅ出来る関係になれないかなぁ?」

姉「ただいまー」

男「お帰りー」

姉「疲れたぁ ご飯は?」

男「出来てるよ あ、そうだメールきた?」

姉「は?何よメールって」

男「え?姉友さんからのメール」

姉「ちょっと待って何それ なんで姉友が出てくんの?」

男「え?いや、今日うちに来たから・・・」

姉「聞いてないんだけど・・・・・・」ピキ

男「メールするって言ってたのになぁ」

姉「ちょっと待って 話しこんだの?って言うかうちにあげたの?」

男「え?い、いや、別に大した事は・・・何も」

姉「大した事って何?うちにあげたかあげてないか聞いたんだけど?」

男「え?あ、えーと・・・そう、せっかくだからお茶出したんだよ!あがってもらって!」

姉「はぁ お茶」

男「そうそうお茶お茶 そして少し雑談したら帰ってった」

姉「ふーん?」

男「な、何だよ」

姉「あいつ何しに来たの?」

男「さぁ・・・?第一声が「姉ーーー!!」だったから・・・」

姉「『第一声』?」

男「え?・・・あ!・・・・・・いや、うん、第一声だけど?」

姉「ふーん つまり用件は分からなかったと」

男「そ、それはそうだね 姉ちゃんに会いに来たとしか」

姉「私に用があってきたのに、それを忘れて弟と雑談して、そのまま今日一日私にメールも電話もし忘れてたって事?」

男「そ、そうなっちゃうね よくわかんないけど」

姉「ふぅぅ~~ん・・・・・・そっかぁ そっかそっかぁ」

男「・・・?」

姉「ところで弟はもうお風呂入った?」

男「え?まぁ ついさっき  なんで?」

姉「いや?なんとなく聞いただけ」

男「? そう」

男「・・・じゃあ俺部屋行ってるよ?」

姉「うん 分かった」

男「じゃ」バタン

姉「・・・・・・問い詰めなきゃねぇ」ピピピッ

プルル ガチャ

姉友『もしもしー 何か用?』

姉「それって私のセリフよね?」

姉友『えっ? 何藪から棒に』

姉「私に用があったんじゃないの?」

姉友『ねぇ待ってって!何の話してるの?』

姉「あんたが今日うちに来た話よ」

姉友『げっ なんで知ってるの』

姉「私の可愛い弟が教えてくれたわよ」

姉友『言わなくていいって言ったのになぁもう』

姉「いや言わなくちゃだめでしょ?」

姉友『・・・あれ?怒ってる?』

姉「怒ってない」

姉友『声怒ってるって』

姉「そうね “まだ”怒ってないわ」

姉友『えっ!?ほんと!?セーフ!?』

姉「は?何よセーフって」

姉友『いやあ私はてっきり 姉は弟君と言うファミリーに恋愛感情を抱いてるのかと』

姉「よく分かってるじゃない だから今家に泊まらせてるのよ」

姉友『あーそれで?そっかそっか冬休みだったか 一人暮らしって聞いてたからおかしいと思ったんだぁ』

姉「そんな事よりセーフって何よ」

姉友『え?だから手コキだよ手コキ』

姉「は?」

姉「ごめんもう一回言って」

姉友『え?だから手コキ』

姉「え?手コキって何だっけ?」

姉友『何~?何のプレイ?ww私に卑猥な言葉を言わせたいのか~!?ww』

姉「質問に答えてくれる?」

姉友『えっ・・・? だ、だから手コキって言ったらあれだよ』

姉友『女の子の・・・なのかな?の、手で、男の子のあれを気持ちよくしてあげるやつ』

姉「男の子のあれって何?」

姉友『ちょっとほんとにどうしたの?なんでそんな事聞いてくるの?』

姉「いいから」

姉友『うぇ~? そ・・・その・・・お・・・おちんちん』ボソッ

姉「はぁ おちんちん」

姉友『そ、そうだよ?いや、そうでしょ?そのくらいは知ってるでしょ?何で聞いたの?恥ずかしいじゃんかぁ・・・』

姉「あんたが 弟の おちんちんを 手コキした と」

姉友『そ、そうだけど? え、何?もしかして聞いてなかった?』

姉「聞いてないわねぇ」

姉友『あっちゃ~・・・まぁそうかぁ 言わないよねぇ』

姉「そうね 仕方ないわ」

姉友『・・・で?えーっと何だっけ?私の用事は何かだっけ?えっとねぇ・・・』

姉「そんなのはどうでもいいのよ!!」

姉友『ふぇっ!?』

姉「なんであんた弟に手コキなんかしたの?手コキって男側からするものじゃないわよね?女が意識的にしないと成立しないわよね?」

姉友『えっ?えっ?そ、そうなのかなぁ・・・?』

姉「そうでしょうが!!」バン!!

姉友『うぇぇっ!?ちょ、やっぱり怒ってるじゃぁん!!』

姉「怒るわよ!!!」

姉友『ご、ごめんってばー! 悪気は無かったんだよ!?』

姉「でも結局したんでしょ!?」

姉友『う・・・・・・うん・・・』

姉「あんたねぇぇええ!!」ピキピキ

姉友『うぃぃい!?ちょ、怖いよ落ち着いてよぉ!悪かったってばー!』

姉「よく言うわよ!!人の弟たぶらかしといて!!」

姉友『ごめんってばぁ・・・・・そんな怒らないでよぉ・・・』

姉「私が弟大好きなの日ごろから言ってるわよね?それを知りながらそういう事したってわけよね?ねぇ?」

姉友『ごめんってばぁ・・・・・・私が悪かったからぁ・・・・・・!怒らないでよぉ・・・!』ヒック

姉「何?泣いてんの?泣きたいのはこっちなんだけど?愛しい愛しい弟が知らない間に親友とイチャイチャしてたなんてさぁ?」

姉友『ふぇぇえん・・・・・・ごめんってぇ・・・ごめんってばぁ・・・・・・』

姉「知らないわよもう・・・・・・顔も見たくない ほんとは声だって聞きたくないわ」

姉友『そ、そんなぁ・・・嫌いにならないでよぅ・・・なんでもするからぁ・・・グス』

姉「なんでもする?本当?」

姉友『うん・・・・・・するから・・・・・・グス』

姉「じゃあ二度と弟に近寄らないで うちにも来ないで 用があったら私に直接メールして」

姉友『・・・・・・分かった・・・グス』

姉「・・・分かったならいいのよ じゃ また学校で」ピッ



姉友「・・・・・・はぁ・・・・・・なんでこうなっちゃったんだろ」

姉友「やっぱり私が悪いのかなぁ・・・・・・・・・そうなんだろうなぁ・・・・・・」

姉友「グス・・・・・・寝よ・・・・・・」



男「ちょっと何騒いでんの?」

姉「ん?いやなんでもない」

男「そう?」

男「ならいいけど あんまり夜に騒いじゃダメだよ」

姉「・・・ねぇ弟」

男「何?そろそろ寝たいんだけど」

姉「お姉ちゃんと一緒に寝よう?」

男「はぁ?何言ってんの?」

姉「だから、二人でひとつの布団で寝ようって言ってるのよ」

男「なんで?もう子供じゃないんだぞ俺たち」

姉「大人だからよ」

男「はぁ?何ソレ?」

姉「聞いたわよ 姉友に面白いことしてもらったそうね?」

男「えっ!?な、なんでそれを・・・!?」

姉「今電話して聞いたの」

男「・・・そ、それで騒いでたのか・・・・・・いや、そうじゃなくて!!」

姉「? 何?」

男「それと一緒に寝るのとどうつながるんだよ!?」

姉「何?ここでした方がいい?」

男「姉ちゃん・・・まさか・・・・・・」

姉「姉友にしてもらったなら私がしてもいいでしょ?」

男「待てよ!!姉弟だろ!?姉友さんは他人だろ!?」

姉「姉友はガサツだから女としては・・・現に弟に無理矢理」

男「無理矢理じゃねーよ!!俺が一人でしてたの見て、それで・・・」

姉「え?一人でしてたの?」

男「え?・・・あ、ああ」

姉「なんだ 言ってくれたら手伝ってあげたのに・・・・・・」スッ

男「えっ!?ちょ、姉ちゃん!?」

姉「バカ・・・!」ギュッ

男「ね、姉ちゃん・・・!?」

姉「私の気持ちも知らないで、そんな・・・」ギューッ

男「知るわけ無いだろ、そんなの・・・・・・考えもしない」

姉「そっか・・・でも、もう知っちゃったもんね?」

男「そ・・・それは・・・・・・」

姉「お姉ちゃん・・・弟が好きで好きでたまらないのよ・・・?」

男「ほ、本気で言ってんのかよ・・・!?」

姉「当たり前じゃない・・・・・・!」ギュッ

男(うわぁ胸がぁ!?)

姉「・・・ほら、パンツ脱がせてあげる」パササッ

男「えっ!?ちょ、待っ!?」ギンッ

姉「わぁ・・・・・・素敵 お姉ちゃんに興奮してくれたの?」

男「だ、だって今まで胸が・・・」

姉「ふふ、お姉ちゃんのおっぱい好き?好きなだけ触っていいのよ・・・?」チラ

男「そ、そんな事・・・!!あっ!?」グイッ

姉「ぁっ・・・!ほら・・・こうやって・・・・・・んっ・・・!触って・・・・・・いいのよ・・・?・・・っはぁん!」フニフニ

男「ちょ、は、離せよ!!何もませてるんだよ!?」

姉「だって・・・・・・揉んでほしいんだもの・・・・・・んっ・・・・・・!!」フニフニ

男「ひ、一人で勝手にしてろよ!!」

姉「ばか 弟の手で揉んでもらうからいいんじゃない・・・・・・っっ!!」グニグニ

男「うわっ!?そ、そんな強くして・・・!?・・・・・・い、痛くないの・・・!?」

姉「ふふっ・・・なぁに?こんな状況で私の心配?」

男「う・・・・・・だって・・・」

姉「そうよね 弟は優しいもんね 優しい弟が、私は大好きよ」

男「う・・・・・・・・・」カァァ

男「・・・っくし! うぁ?」

姉「あっ・・・ごめんね そうだよねパンツ脱がさせてたもんね 私ばっかりよくなっちゃったごめんね」

男「い、いや、姉ちゃんが満足したなら俺はもう・・・」

姉「だめ 弟に気持ちよくなってもらえないと、私満足できないよ」

男「そ、そんな事言ったって・・・」

姉「遠慮しないで ・・・ほら」ギュッ

男「かっ!?ちょっ!?」

姉「すっごく熱い・・・・・・苦しそう・・・・・・今楽にしてあげるからね」

男「べ、別にい・・・え?」

姉「えろん」ピチャ

男「わあぁぁっ?!な、何なめてんの!?」

姉「見たらわかるでしょ?・・・弟のおちんちん」

男「そういう意味じゃなくて・・・!」

姉「姉友には手コキされたんでしょ?でもフェラチオなら多分手コキより気持ちいいよ?」

男「た、対抗意識でそんな事・・・・・・!?」

姉「違うわよ・・・弟に気持ちよくなってほしいから」

男「ね、姉ちゃん・・・・・・」

姉「ま、手コキだってあいつよりは私のほうが上手いだろうけどね ・・・・・・はむ」

男「うわっ!?ほ、本当に口で・・・」

姉「んっ・・・えろえろれろれおえろれろ・・・んっ・・・・・・おいしい」

男「おっ・・・!?」

姉「おいしいわよ 弟のおちんちんだもん ・・・はむっ・・・んっ・・・」

ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッ

男「ぅあっ・・・!!そ、そんな・・・・・・す、吸い付きすぎ・・・ぅあっ!!?」ビクビク

姉「んぐ・・・ふぁって・・・んっ・・・ふぉいひぃんらもん・・・んっ・・・おろうろろおいんいん・・・」ジュップジュップッ

姉「ほれに・・・・・・ひもちよはほうは、おほうほ見へるほ・・・・・・うれひい・・・んっ!」ジュップジュップ

男「うぁっ!?」

ジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップ

姉「んっ・・・!んっ・・・!んっ・・・!んっ・・・!んぶじゅ・・・えろむ・・・んむ・・・っ!!」

ジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップ

姉「んむっ・・・!んぶむ・・・っ!!んるぶっ・・・!!んっ・・・!!」

男「ぅぁっ・・・!!お、俺もう・・・っ!!」

姉「だひひゃう?・・・んっぷ・・・へいえひだひひゃうの?んむっ・・・いいよ・・・いつれもだひれ・・・っ!!」ジュップジュップ

男「ふぁっ!?そ、そんな事したらっ!?」

姉「いいふぁらっ!!だひれっ!!おろうろろへいえひ・・・だひれぇぇっ!!!」ジュップジュップジュップジュップ

男「だっ・・・だめだっ・・・!!もうっ・・・!!・・・・・・うああっ!?」ドピュピュッ

姉「んむうぅぅっ!?・・・んぐっ!!・・・・・・んく・・・んく・・・んく・・・んくっ」コクコク

男「なっ!?のっ、飲んで・・・!?」

姉「・・・んくっ・・・ぷぁ! ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はぁん・・・」ウットリ

男「な、なんでそんなもの飲んで・・・!!」

姉「・・・ん?決まってるじゃない・・・ 弟の精液だし・・・私が、飲みたかったから」

男「~~~~~~!!」

姉「はぁ・・・・・・なんだか、口の中、まだ弟のおちんちんのにおいがする・・・・・・」

男「な、何言ってんだよ・・・う・・・」ペタン

姉「・・・あれ、疲れちゃった? ・・・そうだよね フェラチオなんてはじめてだもんね」

弟「ま、まぁね・・・・・・ くっ・・・・・・」

姉「・・・ちょっともったいないけど、今日はこの辺までにしとこうか」

弟「こ、これ以上何かする気だったのかよ・・・!?」

姉「うふふっ してもいいのよ?」

弟「い、いや、やめて・・・!」

姉「あーん したかったのになぁ」

弟「く・・・・・・」

姉「ほら、肩貸したげるから部屋まで行こう?」

弟「あ、ああ・・・」

男が弟になった まぁいいや

ちょっと家事してくるから休憩

姉「よいしょっと」ポフッ

弟「うあ~・・・・・・」

姉「何?」

弟「・・・・・・別に」

姉「そう? ・・・じゃ、おやすみ」

弟「・・・ああ」

姉「あ、ムラムラしたら絶対お姉ちゃんに言ってね?なんでもしてあげるから///」

弟「わ、分かったから早く出てけよ!!」

姉「はーい♪」パタン

弟「・・・・・・はぁ・・・」

弟「・・・・・・姉ちゃんにあんな事されるなんて・・・・・・」モヤモヤ

弟「うあああああああああ」バタバタバタバタ


姉「はぁっ・・・すごかった・・・ 癖になっちゃうかも」トロン

姉「お風呂入ってから寝よ」ガララ ピシャッ

姉「あ、そうだ・・・・・・」ガサゴソ

姉「あった・・・弟の脱いだ服」

姉「・・・スンスン・・・・・・はぁあ」

姉「すごい・・・・・・私こんなに変態だったんだ・・・・・・匂いだけでこんなに・・・」スンスン

姉「・・・・・・んあむっ」

姉「ジュルル・・・チュウチュウ・・・ジュジュッ・・・・・・っぷぁ!はぁ・・・はぁ・・・弟の味・・・・・・おいしい・・・」

姉「・・・あ、弟のパンツは・・・? ・・・あ、あった」

姉「ゴクッ・・・・・・・・・スンスン・・・ぅあ!?す、すっごい・・・!これ・・・!!」

姉「こんなの駄目なのに・・・パンツ汚いのに・・・・・・嗅いじゃう・・・スンスン・・・んんっ!あぁっ!!」

姉「・・・・・・どんな味がするんだろう・・・・・・」

姉「やっぱりさっきのおちんちんの味?汗の味も混ざってるのかな?おしっこの味とかもしちゃうの?」

姉「でもそれは・・・・・・全部弟の味・・・・・・」

姉「・・・・・・・・・」

姉「・・・あむ ・・・・・・・・・んんんっ!!」

姉(やだ・・・! 何これすごい・・・!! 想像以上・・・っ!!!)ングング

姉(流石に・・・おいしくは無いけど・・・・・・この味・・・・・・すごく、興奮する・・・っ!!)ングング

姉「・・・っぷぁ!・・・だめぇ・・・・・・こんなのちゅうちゅうしてたら・・・・・・濡れてきちゃった・・・んんっ!」

姉「・・・弟はもう寝ちゃっただろうし、ここからならうるさくないわよね・・・・・・・・・あむっ」

姉「ん・・・クチュ・・・ジュルル・・・クチュクチュ・・・・・・チュブチュチュ・・・ジュル・・・・・・クチャクチュ・・・クチュチュク・・・」

姉(凄い・・・っ!何これ・・・!!おまんこだけいじるのよりずっとすごい・・・!さっきのおちんちんの味思い出しちゃう・・・!!んああっ!!)ジュルクチュ

姉「んっ!ジュルルルッ!グッチュグッチュグッチュグチュ!ジュブルッジュグブズズズッ!グチュチュグチュッ!!んぶぶんっ!!」

姉(だめぇ・・・!だめぇっ・・・!! こんなの・・・こんなのぉっ・・・!!頭クラクラするぅ・・・っ!!)

姉「んぶっ!!んむむっ!!んぐむっ・・・!んんっ!!んんっ!!んんんんんん―――――っ!!!」ブルルルッ!


姉「っぷぁっ!!・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・あぁっ・・・・・・んっ・・・」

姉「はぁ・・・・・・どうしたんだろ・・・私・・・・・・」

姉「さっきのフェラチオで・・・・・・何かが壊れちゃったのかな・・・・・・」

姉「・・・・・・んちゅっ・・・・・・ま、いっか・・・・・・」

姉「あ、お風呂お風呂と」

姉「・・・・・・このパンツはもらっとこう、かな・・・・・・」

姉「・・・ふふっ」

キートン山田「翌日ー」



弟「・・・うっ?」チュンチュン

弟「朝か・・・・・・」

弟「・・・・・・・・・」

弟「・・・全部夢だったりしたら楽なんだけど・・・」

弟「部屋を出てみたら姉ちゃんが「あ、おはよー」とかぶっきらぼうに言うような!!」

弟「そうさあれは夢さ!!早く着替えて姉ちゃんにおはようと言おう!!」ゴソゴソ


ガチャ

弟「姉ちゃんおはy」

姉「弟―――っ!!」ギューッ

弟「あるぇー?」

姉「きのうはよく眠れたー?ねぇねぇ!」

弟「な、なんかテンション高いね・・・・・・テカテカしてるような・・・」

姉「そうかなー?wwんふふふーwwそうかもねーwwwww」

弟「え、えーと・・・」

姉「んー?wwどしたのよー?www私の顔に何かついてるー?wwww」

弟「いやぁ別n」チュッ

弟「 ha? 」

姉「ふふっwwおはようのちゅーwwwww」

弟「あららららら・・・これは駄目だ・・・」

姉「うふふーwwww」

弟「・・・・・・うふふは置いといてさ」

姉「んー?www何ー?wwwwww」

弟「大学は?」

姉「えーwww行きたくないなーwwwww」

弟「そうか・・・・・・俺の姉ちゃんは学校をサボろのか・・・」ショボン

姉「まぁ行くけどね?」キリッ

弟「そ、そうか」

姉「うん♪」

弟(ヤベェコイツ・・・)

姉「じゃあいってきまーすwwwww」

弟「い、いってらっしゃーい」バタン

弟「・・・・・・」

弟「どうすりゃいいんだアレ・・・・・・!?」

弟「そもそもどうしてあんな・・・」

弟「・・・・・・思い返せばそれらしきしぐさがちらほら・・・」

弟「うわ~・・・マジでか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

弟「・・・・・・・・・」

弟「・・・はぁ 悩んでても仕方ない 散歩でも行こう」

弟「・・・・・・はぁ」

弟「・・・・・・・・・・・・あれ?あそこにいるのは・・・・・・姉友さん?」

弟「う~・・・・・・昨日手コキしてもらって以来で挨拶なんてしたら、そういう魂胆だと思われるだろうか・・・・・・?」

弟「・・・いや、ああいう人だし大丈夫かな? それに今は、何気を紛らわせたい・・・あの人の明るさにこのどよどよをふっ飛ばしてもらおう」

弟「おーい!姉友さーん!!」

姉友「ふえっ!?」ビクッ

弟「僕ですー!」タッタッ

姉友「おっ、弟君!?う、嘘、なんでこんなとこに・・・!?」

弟「いやあ、散歩してたら姉友さんが目に入ったんで・・・」

姉友「そ、そうなんだ・・・そ、それじゃ、じゃあね」

弟「え?」

弟「ちょ、ちょっと待ってくださいよ」

姉友「な、何?何か用?」

弟「べ、別に用は無いですけど・・・」

姉友「そ、そう?それなら、い、いいじゃん じゃ」

弟「いやあの!!なんでそんな逃げるように去っていくんです!?」

姉友「えっ!?べっ、別に逃げてなんかないよ!?い、急いでるの!!」

弟「えっ、だってさっきはすごくゆっくり歩いて・・・・・・あっ、そういえば学校はどうしたんですか?」

姉友「・・・・・・!!!」

弟「姉友さん?」

姉友「うるさいなあ!!!弟君には関係ないでしょ!!!ほうっといてよ!!近寄らないで!!!」

弟「えっ・・・・・・」

姉友「・・・っ!」ダッ

弟「あっ、姉友さん!?」

キートン山田「公園ー」

タッタッタッタッ・・・・・・スタスタ

姉友「・・・・・・」ポテッ

姉友「・・・最低だ・・・私・・・・・・」グスッ

姉友「弟君にあたるなんて・・・っ!・・・ううっ・・・・・・」ポロ

弟「姉友さーん!!」タッタッ

姉友「・・・お、弟君・・・!?」

弟「あ・・・姉友さん・・・」

姉友「・・・なんでついてきたの ほうっといてって言ったじゃん」プイッ

弟「ごめんなさい!!」バッ

姉友「えっ・・・?」

弟「本当にごめんなさい!!もうあんな事しませんから!!すみませんでした!!」

姉友「弟君・・・!!違うよ・・・!!謝らないでよ・・・!!」

弟「ごm・・・・・・え?」

姉友「だって・・・あれはっ・・・グス・・・私が誘ったしっ・・・私も嫌じゃなかったし・・・っ!」

姉友「終わったあととか・・・なんかいいな、とか・・・思っちゃったし・・・っ!!」

姉友「全部・・・・・・!全部私が悪いんだよぉ・・・っ!・・・ひっく」

弟「そ、そんな・・・・・・! な、泣かないでくださいよ・・・!姉友さんは何も悪くないです!!」

姉友「だって・・・・・・だって・・・・・・姉にも嫌われちゃって・・・・・・グス」

弟「え?なんですそれ?」

姉友「・・・・・・昨日の夜ね、姉から電話があってね、すっごく・・・怒られたの・・・グス」

弟(あぁ・・・あの騒いでたのはそういう・・・)

姉友「それでね、すっごく怖かったの・・・・・・私の言うこと何も聞いてくれないの・・・・・・うぐっ、ひっぐ」

弟「・・・・・・」

姉友「もう弟君には近づくなって言われたの・・・ひぐっ・・・・・・多分、次に何かあったら絶交されちゃう・・・ひっぐ」

弟「・・・や、でもお友達なら他にもいるのでは・・・?そこまで姉が・・・?」

姉友「・・・私ね、何でか知らないけど、皆から頼られるの」

弟(普段の姉友さんは底抜けに明るいからなぁ 正に太陽なんだろう 誰にとっても)

姉友「でも私、ホントは全然そんな凄い人間じゃないの・・・・・・みんなの為に色々頑張るけど、全部はやりきれないの・・・」

姉友「でもね、姉は違うの すごくしっかりしてるの ほんとだよ? 現に、今一人暮らししてるじゃん 仕送りももらってないって言ってた」

弟(そういえばそうだな・・・)

姉友「だから、私は姉友を頼ってたの 皆が私を頼るように、私は姉を頼ってたの 辛かったら、全部姉に助けてもらってたの 悩みを聞いてもらってたの」

姉友「姉もね、私を親友って呼んでくれたんだ すごい嬉しかった  私にとって姉はかけがえの無い親友だったから」

弟「姉友さん・・・」

姉友「・・・でもね、もうそれも終わりかもしれない だってあんなに怒った姉、見たこと無いもん・・・グス」

姉友「私ね、知ってたんだよ?姉が弟君好きだって でもそんなの気にしないで弟君にしてあげちゃったんだよ」

姉友「姉が怒るのは当然だよ ・・・もう私どうしたらいいかわかんないよ 姉に会うのが怖いんだよぉ・・・」

弟(それで学校に・・・)

姉友「・・・・・・ごめんね 弟君にこんな事話したって仕方ないのにね」

弟「!」

姉友「それに・・・弟君と会っちゃったからもう私姉とは友達じゃいられない、かも、ね・・・・・・ひぐっ」

弟「・・・・・・」

姉友「・・・ひっぐ・・・・・・やだよぉ・・・・・・ひっぐ」

弟「バカバカしい!!!!」

姉友「ぅえっ!?」ビクッ

弟「姉友さんが誰とちちくりあおうが、姉には関係ないじゃないですか!!!」

姉友「えっ?えっ?えっ?」

弟「僕が誰に抜いてもらおうが、姉には関係ないじゃないですか!!!」

姉友「えっ、えっ、でも、姉は弟君のことが・・・・・・」

弟「それとこれとは話が別でしょう!!」

弟「何より僕が許せないのは!!自分の都合で友達を見捨てる姉ですよ!!!!」

姉友「おっ、弟君・・・」

弟「僕が姉に文句言っときます」

姉友「えっ、ちょ、ちょっと待ってよ!そんな事したら、私本当に姉に・・・」

弟「絶好される?」

姉友「う・・・・・・うん・・・」

弟「頼る人が居なくなる?」

姉友「・・・う゛ん・・・」ジワ

弟「・・・あ~・・・・・・  ・・・あの」

姉友「・・・?」

弟「悩みを聞くだけなら僕にも出来るんですよ」

姉友「えっ・・・」

弟「そりゃね、むしろ僕のほうが姉友さんより断然凄くないでしょう 頼るような対象も無いでしょう」

弟「でも僕もう知っちゃいましたから 姉友さんが本当は全然強くないって事」

弟「強くない人が強くなろうと頑張ってるのに気づいたら、やっぱり助けたいですよ」

姉「・・・・・・!」

弟「姉が何言っても僕が黙らせます 姉から絶交されたら僕が姉の代わりになります」

弟「ですから・・・・・・そんなに、一人で抱え込まないでください」

弟「あなたは何も悪くない」

姉友「おっ・・・弟くぅぅんっ!」ガバッ

弟「わっ!?あ、姉友さん!?」

姉友「お願い・・・今は、黙って泣かせて・・・っ!」ギュッ

弟「・・・・・・いいですよ」



姉「あれ?今日姉友学校きてないや まぁいっか 授業授業」

姉友「・・・ぐす」

弟「・・・落ち着きました?」

姉友「へへ めいいっぱい泣いたからね」

弟「それはよかった」

姉友(姉に似てしっかりしてるなぁ・・・・・・すごく頼りたくなる)

姉友「ねぇ」

弟「はい?」

姉友「昨日の夜は、姉に何か言われた・・・?」

弟「う゛」サァー

姉友「え、何々!?どうかした」

弟「いや、ちょっと思い出したくないことが・・・」

姉友「なんのこと?」

弟「いや、ちょっとそれは・・・・・・」

姉友「私が散々暴露したんだから、弟くんも教えてよぉ!」

弟「ええ?そんなぁ」

姉友「ふふっwwうそうそ!そんなに言いたくないなら言わなくてもいーよっ」

弟「まぁ・・・その・・・・・・」

姉友「うん?」

弟「姉に・・・フェラチオ・・・みたいなの・・・されましたかね・・・はは」

姉友「なんとぉ!?」

姉友「フェラチオってあれだよね・・・・・・こう、口でするやつ」

弟「そう、ですね・・・」

姉友「うはあ・・・! そうなんだあ・・・・・・」

弟「・・・・・・」カァァ

姉友「・・・ん?でも、今までも何回かしてたんじゃないの?」

弟「してないですよ!!」

姉友「え そうなの?姉のぞっこんぶりから、てっきり・・・」

弟「そんなにだったんですか・・・・・・」

姉友「うん いっつも弟君のことばっかり考えてるって言ってた」

弟「は・・・・・・はは・・・」

姉友「で?どうだったの?気持ちよかった?ww」

弟「えっ!?」

姉友「いいじゃん、減るもんじゃないしーww教えてよーww」

弟「え、えーと・・・・・・まぁ、それなりに・・・・・・はは」

姉友「ふーん・・・・・・」

姉友「じゃあ、さ」

弟「?」

姉友「私の手コキと・・・・・・どっちが、良かった・・・?」ジッ

弟「えっ!!??」

姉友「・・・・・・」ジーッ

弟「えーと・・・その・・・・・・」

姉友「・・・よくわかんない?」

弟「えっと・・・・・・はい・・・・・・」

姉友「そうだよね 手コキとフェラチオじゃちょっと勝手が違うもんねー」

弟「まぁ・・・」

姉友「じゃあさじゃあさ」

姉友「私も・・・その、フェラチオしてみたら・・・比べやすい、かな・・・?」

弟「え??」

姉友「・・・・・・・・・だめ?」

弟「あ、姉友さん・・・?」

姉友「あっ?や、やや、ち、違うよ!?そんな・・・私変態とかじゃないよ!?」ブンブン

姉友「私が・・・・・・してみたいの 弟君に」

弟「あ、あの姉友さん、それってもしかして・・・・・・」

姉友「・・・そうだね 『そう』としたら、順番逆だよね」

姉友「うん、私は弟君の事、すごく素敵だと思うよ 惚れちゃったんじゃない?」

弟「そ、そうなんですか・・・?」

姉友「そうだよ?さっきのタンカ、割とかっこよかったよwww」

弟「そ、そうですか・・・」カァァ

姉友「そして、そうやって慎ましいところとかがすごくかわいいし」

姉友「何より、すっごく優しいんだもん 普通、近寄るなとか言われた奴、追いかけないよ わざわざ謝るためにおっかけてくれたんでしょ?心配して」

弟「あれは、泣いてるように見えたんで・・・」

姉友「ほらぁ、心配してくれてたぁww」

弟「う・・・・・・」カァ

姉友「優しいんだからもう・・・んっ」チュッ

弟「!? あ、姉友さん!?」

姉友「うへへ ほっぺキスwww」

弟「あの・・・・・・その・・・・・・」カァァ

姉友「今分かった」

弟「え?」

姉友「私、弟君の事大好きだぁ」

弟「・・・!!」

姉友「言っちゃった ししし!ww」

姉友「あのさ・・・あれでもいいから なんだっけ?」

弟「あれ?」

姉友「せ・・・せ・・・セフレ?」

弟「えっ!?」

姉友「私なんか弟君の彼女になる資格ないよ 半ば無理矢理手コキなんかした上に、親友裏切ってるんだよ?」

姉友「その上、散々言われたのも聞かず弟君に告白したなんて・・・・・・最低じゃない」

姉友「だからね、本当の彼女じゃなくてもいいの さっき言ってくれたでしょ?辛かったら相談してって」

姉友「多分姉とはもう一緒に居られないよ あのコ勘が鋭いから私達が会ってたって絶対バレる そうなったら絶好されちゃう」

姉友「そうしたら、弟君を頼らせてもらうよ 辛いとき、よりかからせて  そのかわり、私も弟君になんでもしてあげるから」

弟「姉友さん・・・」

姉友「ね?だめ、かな・・・?」

弟「・・・・・・・・・・・・」

弟「・・・・・・だめ、ですね」

姉友「・・・!!」ズキ

姉友「は・・・はは・・・やっぱそうだよね・・・私なんか・・・いれないよね・・・」ウル

弟「ええセフレなんてまっぴらごめんです」

姉友「そっか・・・・・・ごめんね、変なこと言って・・・・・・うひひ!・・・ぐすっ」

弟「彼女なら何の問題もないですから、彼女になってもらいましょう」

姉友「ぐす・・・・・・ぇっ?」

弟「セフレなんてただれた関係は嫌ですよ」

姉友「・・・私だよ?こんな私なんだよ?いいとこなんかひとつもないよ?私なんかが彼女でいいの?」

姉友「そのせいで絶交されるって言うのに、その後も弟君に会おうとしてるような奴だよ? 自分のことしか考えてないんだよ?」

弟「もう一回言いますよ?」

姉友「は、はい?」

弟「そんなに、一人で抱え込まないでください」

姉友「おっ、弟君・・・っ」

弟「もう一回言いますよ?」

姉友「ひぐっ・・・うっ・・・」

弟「彼女なら、何の問題も無いです」

姉友「・・・なんでそんなに優しいの? もう・・・バカなんじゃないの?」

弟「で、どうなんです?バカの彼女になってくれるんですか?」

姉友「・・・でも、姉だってあんなに弟君の事好きなのに、私なんかが横から・・・」

弟「もう一回言いますよ?」

姉友「!」

弟「姉が何言っても僕が黙らせます 姉から絶交されたら僕が姉の代わりになります」

姉友「・・・・・・うん・・・」ポロポロ

弟「頼るって言ってくれるなら、もうちょっとアテにしてくださいよww」

姉友「・・・・・・うん゛・・・う゛ん・・・」ポロポロ

姉友(あぁ・・・・・・ダメだ・・・・・・)

姉友(全然・・・敵わないや)

弟「わっ」

姉友「・・・うっ・・・うっ・・・」ヒシッ

弟「・・・まだ泣き足りませんでした?」

姉友「・・・うん・・・・・・泣かせて・・・」

弟「そんなに僕、ひどい事言っちゃいました・・・?」

姉友「違うの すごく嬉しいの 嬉しくて涙が止まらないの」ポロポロ

姉友「好きで好きでたまらないの 気持ちが眼からあふれ出てくるの」ポロポロ

弟「・・・・・・そうですか」

姉友「うん・・・・・・・・・」ポロポロ

姉友(弟君の胸、あったかいなぁ・・・)

姉友「・・・・・・」ギューッ

弟(公園のすみの方だから視線はないけど、流石に恥ずかしいなぁ・・・)

姉友「よし!!」バッ

弟「うぉぇっ?」

姉友「弟君パワーをたくさん注入してもらったから元気モリモリ!!」

弟「はは そうですか」

姉友「ねね ついてきて」グイグイ

弟「え?どこへです?」

姉友「いいからいいから」

弟「はあ いいですよ」



弟「ここは?」

姉友「私ん家」

弟「えっ・・・?」

眠いから寝るわ

続き?残ってたら書くけど
残らないから

書きたいけど眠いんだって
スレ残しといてくれたら書くって な?
期待はしてないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

弟「えっ・・・?」

姉友「そう・・私の家は・・」

弟「これって・・叔母さんの家だよね・・・」

姉友「黙っててゴメン!!」

弟「ってことは僕たちって・・」

姉友「」

弟「」

起きた

バイト行くまで少し

やはりID変わったか



弟「ちょっと待ってくださいよ なんでまた?」

姉友「・・・それ、言わなきゃわかんない?」

弟「う・・・・・・え・・・・・・?」

姉友「いいからいいから!入って入って♪」

弟「は、はい・・・」

ガチャ バタン

弟「・・・ここが・・・」

姉友「そう、私ん家~ww 言っとくけど、大親友の姉にだって教えてないんだぞ~?ww」

弟「そ、そうんですか?なんで・・・」

姉友「ん~・・・正直、姉にだけなら教えたっていいかもとか思ったんだけどね」

姉友「弟君はもう知ってるよね 私が全然よわよわなの」

姉友「そりゃね、何かと姉を頼っていろいろ解消してたのはあるけど 流石に全部が全部そうは行かないよ」

姉友「だから、完全に自分ひとりになれる空間を残しときたかったの さっきはあんな泣いたけどさ、あんなの姉にも見せたこと無いんだよ?」

弟「そ、それは・・・なんで・・・」

姉友「ん~?なんでかな~?ww」

姉友「・・・やっぱりさ、そんなに心配させたくないもん 皆にとっての私は『明るい奴』だから」

姉友「姉の前ではちょっとくらいは泣いたりしたけど・・・ 基本泣けないの きつくても吐き出せない」

弟「姉友さん・・・」

姉友「だから、家に帰って独りぼっちになるとダムが決壊しちゃうの それでさ、もしそんなの誰かに見られちゃったら大変じゃん?」

姉友「それで、誰にも教えてないの 泣きたいときは携帯の電源も切ってるんだよ」

弟「・・・なのに、さっきはずいぶん泣いちゃいましたね」

姉友「あー!!いじわるするんだぁー!!何よー!!女の子泣かせといてそれわー!?」

弟「えっ!?・・・ご、ごめんなさい」

姉友「ふふww 嘘だよww 弟君はいじわるなんかじゃないよwww 泣いたのは私が勝手に泣いたのww」

弟「も、もう・・・・・・」

姉友「・・・だって、一番大好きな姉と絶好になっちゃうって思ったらさ、我慢できなかったんだよ」

姉友「そしたら弟君が追いかけてきてくれてさ あの時すごく嬉しかったよ?」

弟「す、すごく、ですか?」

姉友「もうどうしたらいいか分からなかったからね 誰かに助けを求めたかった でもいつも助けを求める姉には、求められなかったじゃん」

姉友「それに、あの時の弟君すごくたのもしかったからwww 『バカバカしい!!』ってwwww」

弟「か、からかわないでくださいよ!」

姉友「うふふwwからかってなんかないよ?wwほんとにかっこよかったんだもん 多分、あの時点でズキューン!!て来てたんだね!ww」

弟「そ、そうなんですか・・・?」

姉友「そうだよー!ww 最初に見たときは、「わぁ、なんだか頼りない子だなぁ」とか思ったのに!ww」

弟「え・・・そうなんですか・・・・・・?」

姉友「だって鍵もかけずにオナニーってさぁwwww何?www誰かに見られたかったの?www」

弟「あ、あれはだってインターホンも鳴らさずに誰か入ってくるとは思わないですよ!!姉はまだ帰らない予定でしたし!!」

姉友「お、何だ何だ~?ww私が悪いって言うの~?ww『あなたは悪くない』って言ってくれたのは嘘?ww」

弟「もう・・・・・・またそうやって」

姉友「えへへwwごめんね?こういうのがいつもの私なんだよww」

姉友「・・・・・・でも、弟君には、いつもの私だけじゃなくて、私の全部を知ってほしいから・・・・・・」

弟「ぜ、全部・・・ですか?」

姉友「そうだよ?そうじゃないとここに連れて来てないよ」

弟「で、でも・・・いまさらなんですけど・・・」

姉友「ん?何?」

弟「僕なんかでほんとにいいんですか・・・?」

姉友「・・・・・・」ポカーン

弟「・・・あ、あの・・・姉友さん?」

姉友「ぶわっはっはっはっはwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

弟「え」

姉友「な、何それwwwwwwwwwwwww今言うのそれ?wwwwwwwwwww私の家に上がってから?wwwwwwwwww」

弟「う・・・それは・・・」

姉友「ちょっと待っておなか痛いwwwwwwwwwwあっははははははははwwwwwwwwwwwww」

弟「・・・・・・」カァァ

姉友「はっははwwwww・・・ご、ごめんごめん あんまり律儀なもんだったからさぁww」

姉友「でもさ、それはおバカな質問だぞ!!女の子が自分の家にまで招いてるのに、嫌と思ってるわけ無いじゃん!!告白もしたでしょ?」

弟「そ、そうです・・・よね やぁ、あの時は半ば勢いでいった部分ありましたから」

姉友「えwwwじゃあ何?wwwwあのかっこいいセリフは全部勢いだけ?wwww」

弟「違いますよ!!だってあんなの」チュッ

姉友「・・・んふふふwwwwファーストキスあげちゃったwwww」

弟「あ、姉友さん・・・・・・」

姉友「嘘嘘!分かってたよ 弟君やさしーもん 勢いだけで言ったんじゃないって、わかってる」

姉友「それがしっかり伝わったからこその、これやあれだよ 分かるかなボウヤ?ww」

弟「は、はい・・・ でも、そのファーストキスって・・・」

姉友「ん~?ww手コキの時言ったでしょ! 何にも経験なんてないの! 彼氏とかいたことないし」

弟「あはは・・・・・・でもキスより手コキのが先なんですね・・・」

姉友「そういえばそうだねwww 手コキから始まる恋物語?wwwww」

弟「かっこつかない言い回しですねww」

姉友「いいもーん その分、主役がかっこいいから」ギュッ

弟「ぅぁっ・・・あ、姉友さん・・・?」

姉友「・・・ふふww弟君は抱きしめてくれないの?ww」

弟「・・・仕方ないですね」ギュッ

姉友「あっ・・・  ・・・・・・えへへ」

姉友「・・・すっごくぬくぬくする・・・」

弟「そうですね・・・」

姉友「・・・でもむくむくはしてないね」マジマジ

弟「えっ?・・・えっ!?」

姉友「私ってあんまり色気ない?おっぱい押し当てたのにさぁ・・・」

弟「え、いや、だって・・・今のはそういう空気じゃ・・・・・・」

姉友「え?空気でむくむくしたりしなかったりするの?物理状況のみじゃないの?」

弟「違いますよ・・・・・・」

姉友「へぇー?そうなんだ?」ツンツン

弟「ちょっ?!何を・・・!?」

姉友「つんつんしてる」ツンツン

弟「な、なんでそんな・・・」

姉友「もう 何のために家まで来たと思ってるの?」

弟「それはちょっと疑問でしたけど・・・ このために・・・?」

姉友「・・・50%くらいはね」

弟「そ、そうだったんですか・・・ ・・・ん、じゃああとのもう半分は?」

姉友「弟君に、私の全部知ってもらいたかったんだってば 住んでるととこもね いつでも来てほしい」

弟「あ、ああ・・・なるほど いつでも・・・ですか」

姉友「うん ここで一緒に笑ってほしい 泣いてたらよしよししてほしい ぎゅってしてほしい 私の王子様になってほしい」

弟「王子様、ですか・・・」

姉友「あ、違うや もうとっくに王子様だ いけないいけない!」

弟「は、はは」

弟「しかし・・・最初の半分はまたなんで急に・・・」

姉友「あ、別にえっちな事が好きなわけじゃないよ!?そうしたいから、じゃなくてさぁ」

姉友「今すぐ何かで、弟君を喜ばせたいと思ったから 弟君の思いに報いたいと思ったから」

姉友「私お金ないしバカだからさ こんな方法しか思いつかないの」

弟「い、いやそんな・・・」

姉友「ふふww それにね 多分ちょっと嫉妬みたいのもしたのかな」

弟「嫉妬?」

姉友「うん 姉ばっか弟君とずるい!みたいなww ・・・うーん、やっぱり私って最低だなぁ」

弟「しつこいですよ 姉友さんは最低なんかじゃないです」

姉友「へへww ・・・ありがとww  それで・・・どうかな?嫌じゃない?」

弟「嫌じゃない・・・ですけど・・・」

姉友「にしし!!www決まり決まり!!www」

にししwwwバイトバイトwww

1時くらいに帰ってくる

じゃあの

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