悟空「みんな協力してくれよな!」
>>5
タオパイパイもみもみ
悟空「…瞬間移動で行けっかな」ピシュン
―あの世―
ジース「うおおお――!!フリーザ様見―っけ!!」タンッッ!!
フリーザ「く…く…っ!!」ブルブル
ピッコロ大魔王「…おのれ、あのバカめが…見つかったか…」
タンバリン「どうします大魔王様…」
ピッコロ大魔王「捨てておけ…ヤツ一匹居なくなったところでゲームに支障はない…」
地獄では缶蹴りが流行っていた…
―針の山―
悟空「よっ」ピシュン
悟空「…桃白白、桃白白と…。くそ、気がちっちゃくて見つけづれぇな…」
どの時点の悟空だよ
セル「ぬううああ―――!!!」ドンッ
超高速で飛来したセルの肘鉄がジースの頬を捉えた!
たまらず血の池に突っ込むジース…!!
ジース「!? ぐああああ――ッッ!!」どっぽ――ん
セル「…これでまた奴が鬼…と言う訳だな」カーン
フリーザ「…流石はセルさんだよ…今回こそダメなんじゃないかってボクは諦めかけていたからね…」フフフ
――針の山――
悟空「…お?」
桃白白「…!? き、貴様…!」
悟空「見っけ!さぁて、どこもみもみすっか!>>15」
>>10ブウ倒して1ヵ月後くらい
目玉
桃白白「…失せろ小僧…この桃白白様が地獄でぼーっとしていただけと思うなよ…!」
かつてのピッコロ大魔王程はありそうな程、気を高めた桃白白が凄む…!
その瞬間、悟空の人差し指、薬指、そして親指が桃白白の右眼を抉るように突き刺していた
桃白白「あがああぁあ―!?!?」
悟空「っへへwwwわりぃ、安価はぜってぇだからさ!」ニシシッ
ゴリュ、むちゅ…ぐりゅ…
針の山から聞こえる叫び声に地獄の猛者共も缶蹴りを止め、意識をそちらへ向けた…!
――火の海――
ラディッツ「な、なんだ…!?今のは地球人のオヤジだぞ…!」
ナッパ「…尋常じゃあねえ叫び声だったが…」
サイバイマン「キィィ…」
――釜茹で――
クウラ「…!?…な、なんだ今のは…」
サウザー「…い、行ってみますか…?」
悟空「…あり?…わ、わりい潰すつもりは無かったんだけんど…」
ブチン。と何が繊維の千切れる感触と共に楕円に潰れた桃白白の右眼が地に転がった
悟空は大して申し訳無さそうでもなく苦笑しながら頭を掻いて謝罪すると、既に嗚咽を上げる桃白白はシカトして次に進むことにした
悟空「次どうすっか!>>26」
天さんの三つ目の目玉を抉り取る
悟空「じゃあな!修行頑張れよ!」
桃白白「ひい…っ!ひいっ!!うぐうぅ!ぐうう…っ!」
右眼を抑え、溢れる血の涙と激痛に悶える桃白白
それを無視してバイバイ!と笑顔で手を振ると悟空は地獄から消え去った
―この世―
とある山中
天津飯「はっ…!はっ…!!」ブアアッ
宙に向かってパンチのラッシュを放ち、筋肉の限界までそれを続ける天津飯…
既に餃子では相手になら無い程にその実力は向上していた。例え一歩ずつでも、歩く事を止めない彼の努力は確実に実を為していたのだ…
志半ばで安穏に身を委ねた亀仙流の地球人二人とは、天津飯はそういう意味で確実に違う道を辿っていた
ただひたすら強さを追い求めるという点では、ベジータや悟空にも負けないものが彼にh
ピシュン
悟空「オッス!」ニカ
天津飯「! …悟空…お前か、随分珍しいな…」
一瞬ビクリと反応してから、険しい表情を綻ばせた天津飯が地に降り立つ
久方ぶりに会った友人に向ける、屈託の無い笑顔を浮かべ悟空もまた距離を詰めた
悟空「いやぁ、ちょっと気ぃ探ってたらおめえの気を感じてよ。頑張ってんだなぁ!」
幾つかの粉砕された岩や地面のクレーターを見て、嬉しそうに笑うと
悟空の腕が天津飯へと伸び迫る――
天津飯「あ、ああ…」
肩に来るかと思えば、その腕はまっすぐ天津飯の第三の目へと伸び―――
がしっ
天津飯「…何のつもりだ、悟空。良い年をした男が頭を触られても嬉しくないぞ」
まだ修行の汗の滲む額から、新たに怪訝による汗が一筋流れたその瞬間
ズブ…ッ
天津飯「ぐぁああ…っ!!?」
親指がその第三の目を抉り、たこ焼きでもひっくり返すかのように転がし出した…!
ぼたっ…ごろろ…と転がる水気を帯びた目玉…!
悟空「へっへへwwwすまねぇ、安価なんだ。なぁに仙豆があるさ!」ニッ
天津飯「く…っ!ぐうう…!」
悟空「次どうすっか!>>43」
18号(18歳)をレイプ
天津飯「はあ…はあっ!!」
餃子「て、天さん…!!」
食料を調達していた餃子が戻る頃、悟空は既に立ち去っていた…!
カメハウス
悟空「よいしょ」ピシュン
亀仙人「フンフー♪ええのー!プリプリやのー!!」
悟空「なあじっちゃん、18号知らねーか?気感じれねぇからわかんねーんだ」
エアロビを愉しむ師匠の背に話し掛ける悟空。面倒臭そうに振り返る亀仙人
亀仙人「さあのう、知らん!クリリンと一緒じゃないんかのう!わしゃ至福の時を過ごしとるんじゃ、だぁっとれぃ」フンフー
悟空「…」
悟空「…どうすっかなぁ」
>>51
①此処で18号が帰るまで待つ
②クリリンの気に飛んで見る
③その他
>>40
見ろ人がゴミの様だ
悟空「…」ゴロゴロ
ガチャ
バタン
18号「…?…なんであんたが此処に居るんだ」
悟空「…ん?いや、偶にはじっちゃんに挨拶しようと思ってよ」
リビングのソファでごろ寝していた悟空を見るなり、18号は怪訝そうに呟く
当たり障りの無い返事を返すと「…そうかい」とだけ返し18号はさっさと二階に上がってしまった
どうやらクリリンとは別で買い物に行っていたらしい。マーロンも見えない事からクリリンのところだろう
悟空「…」
>>57
①二階に上がってレイプ
②とりあえず二階に上がって18号に話し掛ける
③じっちゃんレイプ
④その他
3
TV「おまたー広げてワンツー!ワンツー!」
亀仙人「うひょーwwわんつー、わんつー!」
イエイッ!と腕を振り上げた瞬間、ガシッと何かに掴まれた
見れば其処には愛弟子の一人、孫悟空が武天老師の右腕を掴み立つ姿
亀仙人「…何しとんじゃい」
サングラス越しに見上げた瞬間、ぱしりと足を払われて床に叩き伏せられる
悟空「わりい、じっちゃん。安価でよ!」
亀仙人「いっ!何をするかっ!」
悟空「ん…っ」
亀仙人「むぐ…!?」(お、オエエーッッ!!うげぇぇ!)
悟空の唇と、武天老師の唇とが重なり合った…
唇を湿らせるように悟空の舌が武天老師の唇を舐めなぞり、
程よくぬめりが出来たところで口の中へと舌を滑り込ませる
悟空「…ん、んく…んちゅ…」
亀仙人「んーっ!!んーっ!!!」
既に哀しいほど実力差の出来た師は、弟子の技に抗う術を持たない…!
タオパイパイって死んでないよね 地獄に行っても居ないんじゃね
悟空「…じっちゃんの唇、なんかヒゲでちくちくすんな」にへら
笑って、武天老師のパンツを脱がせる
そして…
亀仙流の師弟の亀がハメハメ波した
悟空「ふぅ…」スッキリ
亀仙人「」
悟空「次どうすっか!>>71」
/>>65ブウが地球人皆殺しシャワーした時か地球爆破で死んださ多分
――地獄――
ピシュン
悟空「まぁた戻ってきちまった」へへ
地獄では致命傷を受けた桃白白の治療が行われていた…
フリーザ「…どうなんだい、治るんだろうね。桃白白さんは」
既に最終形態のフリーザが、柔らかな口調でゲロに尋ねる
ゲロはメスやら何やらの医療器具片手に桃白白を見ているようだ
ゲロ「…やれるだけはやってるが治るかまでは分からん」
ギニュー「な、なんだと…!分からんじゃない、治せ…!!」
バータ「た、隊長!落ち着いてくれ!!」
トーマ「…いけ好かねえ野郎だったが……」
ブルー「ええ…」
地獄のみんな(((頑張れ… 頑張れ! 桃白白…!!)))
悟空「よっ!」
セル「…!! そ、孫悟空…!」
拳を握り固めたセルが構えるのと同時に、スラッグ、ボージャック、クウラも前へ出た
スラッグ「のこのこと良く面を見せに来たな…!殺されたいか…!」
ボージャック「…オレ様に殺させろ、塵も残さんぜ」
クウラ「フン…好きにしろ、どちらにしろこのサイヤ人は生かしては帰さん」
悟空(面倒くせぇな…ザンギャ、ザンギャ…)
ザンギャ「…」
悟空「居た…!!」ドンッ!!
>>85
①ザンギャを瞬間移動で連れ去る
②その場の全員を叩きのめして公開レイプ
③その他
2
悟空「だっは――っ!!」
ボギャァッ!!界王拳を使用した音速の蹴りがまずクウラの部下、ドーレを蹴り飛ばした!
首の骨を叩き折られ吹っ飛んだドーレがネイズにぶつかり、ネイズがジースに、ジースがグルドに、グルドがリクームに!
リクームがバータにぶつかって機甲戦隊と特選隊がギニューを残し壊滅した…!
ギニュー「ば、ばかなぁ…!!」
ピッコロ大魔王「くたばれぃ…!」
合間を縫って飛び出した大魔王の爆裂魔波が悟空を飲み込んだ…!
しかし、其処には盾にされて絶命したピアノ、タンバリン、シンバル、ドラムの山しかなかった…
ピッコロ大魔王「ぐっ…ぬぐぐ…っ!」
ブルー「ひょぉ―っ!!」ババッ
ブラック「くそ…!!」
飛び出すレッドリボンの二人。しかしもはや悟空が横切った瞬間に上半身と下半身が泣き別れの有様だ
崩れる二人を意にも介さず、ピッコロ大魔王の顔面を拳で叩き潰すと潰れたトマトの様に頭部が弾けて大魔王は仰向けに崩れた
コルド「…や、奴等は地獄では下級戦士に過ぎんのだ…」ブルブル
フリーザ「…いや…ボクらもだよ…パパ……はっきり言ってあのサイヤ人、ボクの手に負えるもんじゃない…」
クウラ「…泣き言か。貴様らしくもないな」
フリーザ「…兄さんも分かってるんだろ?」
クウラ「……フン…関係あるか…このオレが宇宙最強だ…!!」カシャンッ
マスクを装着したクウラが飛び出すと同時にフリーザ、コルドも飛び掛る!
しかしその瞬間超化した悟空の回し蹴りが一閃、三人共弾き飛ばした…!
クウラ「ぐぅおお…!!」ズザァッ
地面を削り転がり、起き上がれば既に絶命した父と今の一撃で片腕がちぎれ飛んだ弟が居た
クウラ自身も今ので肺の骨が圧し折れたようだ
悟空「へえ…!今ので死なねえなんて、おめえ達も腕ぇ上げたんだな!」
ボージャック「余所見をしてる暇はないぞぉお…!!」ドガッ
へらっと笑う悟空の右頬に、鉄拳が減り込んだ…!
頬に拳を受けたまま、じろりとボージャックを見る姿は既に超サイヤ人2となっており…
悟空「…わりぃ、てんで痛くねえや」
ボージャック「!!」
腹部に当てられた掌から、エネルギー波が放たれてボージャックは絶命
後方から援護しようとしていたビドー、ブージン、ゴクアも巻き込まれて塵になった
スラッグ「くそおおお――ッ!!」バシュッ
サイバイマン×6「ギャギャギャ…!!」シュシュシュ
キュイ「うおおお…!!」
アプール「うわぁぁあ!!」
ヤコン「殺してやる――!!!」
プイプイ「はああ―!!!」
悟空「ほりゃっ!!」
右手からエネルギー波を放ちながら、ぶわっとその腕を振るうと
向かって来た戦士が纏めて消炭となった…
地獄じゃ死なないんじゃないの?
ラディッツ「ち、ちがう…次元そのものが……」ガタガタ
ナッパ「…おんのれぇぇえ…っ」ブルブル
バーダック「……」チッ
ターレス「…くそったれめ…」
フリーザ「ぐぅ、…ぐぁぁ…」
ザーボン「フリーザ様――っ!!」
ドドリア「ちくしょう…大丈夫ですかぃ…!」
ギニュー「…く…」
悟空「…後は放っておいても大丈夫そうだな」
ちらっと一瞥すると、ザンギャに狙いを定めて歩き出す悟空
>>100/その内エンカウントするけど今は消えたよ
ザンギャ「…なんだよ」
挑発的に睨むその目は怯えてこそ居るが、決して屈服している訳ではなく
悟空はその眼を見てニヤリと笑うと同時に頬を叩いた
ぐるんっ、と回転した身体をそのまま地面に叩き付けるとバチバチとスパークを発する超サイヤ人2のまま手首を抑え付ける
悟空「…わりい、こうなっちまうと手加減が出来ないからよ…暴れないでくれねえか…」
ザンギャ「…ぐ…っ」
亀仙人「…というところで終わりなのじゃ」
亀仙人「本当はもうちっとだけ続く予定じゃったが、>>1はそろそろ飯を炊かねばならんからのう」
亀仙人「ばいちゃ!」
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