P「アイドルたちの飲み物に」 (220)

P「>>5をぶちこんでみよう」

媚薬

P「誰のに入れようか」

P「>>20だな」

ひびき

ガチャ
響「はいさい!」

P「む、響か」

響「仕事終わったぞプロデューサー!」ドヤッハァァァァン

P「おつかれさま。ジュースでも飲むか?」

響「飲む飲む!」ソファー座り

P「まってろー」

P「冷蔵庫からシークヮーサージュースを取り出したぞ」

P「ここに取りいだしたるはちひろ印の特製媚薬」スッ

P「ひとつまみで身体中が敏感(性的な意味で)になる優れもの」

P「どれくらいいれようか」

P「(安価下コンマ+1)割入れよう」

P「10割、つまり全部だな」バリバリ

サッー!

P「お待たせ!シークヮーサージュースしかなかったけど、いいよな?」

響「ん?自分シークヮーサージュース好きだぞ?」

P「それならよかった」コトッ

響「んぐんぐ…」グイィーッ

P(全く警戒せずに飲んだな) ‐、_‐rッ,    i、 'ニi.ア, !

響「ぷはー!今日も完璧だぞ!」

P「お、響。良い飲みっぷりだな?」

響「喉乾いてたからな!」

P(効いて来るまで5-6分てところか)
P(それまで響に>>35しといてやろう)

セクハラ

P(セクハラすっぺ)

響「それにしてもこのジュース本当に美味しいぞ…やばいぞ」

P「そんなに美味かったのか?」さわさわ
響「にゃぁ?!」

P「うおっ、どうした?」

響「…な、何でもないぞ」

P「何でもないならいいけど…仮眠室で小鳥さん寝てるから静かにな?」

響「むむむ…」

P「何がむむむだ」

響「だけどプロデューサーが」

P「俺がなんだ?」頬に手差し伸ばし

響「むぅ」

P「そういや響」

響「んあ?」

P「最近、結構な色気が出てきたよな」
うなじからつつつーと指を這い下ろす

響「ひゃぁぁぁ」ぞぞぞ

P「入った時から元気な色気は出てたけどな」

響「な、なに
P「最近は面妖な感じだ」お尻もみもみ

響「びゃあ!?」

瞬間、響の体が跳んだ。

いや、回ったのか。

俺の手は見事に弾き飛ばされ、虚空に向いている。

半回転ほど響が回った。

脇腹に激痛が走る。蹴られた。

回転の勢い、鍛えられた足、エロい脚から繰り出された回し蹴り。

俺は否応無く吹っ飛ばされた。

響「な、なんするんさプロデューサー!」

P「き、効いたァー…」うぇぇ

響「せ、せ、せ、セクハラだぞ!立派なセクハラだぞ!」

P「折れるかと思った…」いってぇ…

響「変態!変態!変態プロデューサー!」ぎゃんぎゃん

響「はぁ…はぁ…」

P「ん?どうしたんだ響、息が荒いぞ?」

響「自分のことより、プロデューサーの心配しろよぉ…」

P「いーや、俺はプロデューサーだから大丈夫だった。響の方が心配だね」

響「なにいってんだ…」

P「いやいや、本当にどうしたんだ?」
P(よっしゃ!効いてんやんけ!)

響「何でもない!」がうー!

P「おぉこわいこわい」
P「何でもなかったらそんなに意固地になることもないだらう?」

響「何でもないったらなんでもないんさ!」

P「顔も赤いじゃないか」頬に手当て

響「ひゃああああ!?」

P「首も熱いし」うなじー

響「ふぅっ、く、」

P「結構体も熱い」つつつーと下に

響「はぁぁぁぁん!」

響「はぁ、ふぅっ…」がくっ

P「はい撃沈」ナイスキャッチ
響「ひゃぁ」

P「ヘロモンムンムンですなー」お姫様抱っこ
響「ぁ」

P「さて、どこに連れていこうっかな」

1.仮眠室(小鳥さん?モニター室にいますけど)
2.こ↑こ↓(誰かが入ってくるかも)
3.hotel(例のアレ)
4.その他(リクエスト)

>>+5の多数決

P「仮眠室いくか」

響「ふぇ?」

P「大丈夫、小鳥さんはいないよ」

響「ぇ、いや、でも」

P「行こうか」

響「…うん」

小鳥「うっひゃあああああまじかよおおおおお」

小鳥「よりによってカメラ盗聴器超大量配置してる仮眠室いくかああああ」

小鳥「さっすがプロデューサーやでぇ…」

小鳥「よしよし、仮眠室のカメラに移行して…」

テテーン

小鳥「…あ?」

テテーン

小鳥「は?」

デデドーン

小鳥「…」

ペケペーん

小鳥「くそがあああああああカメラ死んでるううううううう!!」

がちゃ
大丈夫か?響
…うん

小鳥「…音声生きてるからまだいいか」

降ろすぞ?
ひゃん、ひ、はぁん

それにしてもほんとにエロい体だな、響は

うぅ…プロデューサーは変態だぞ…




ご飯食べてきます。
10分くらいで戻ります

おなべうまうま
もうちょいまってね

健康的な太ももだなぁ…

うぅ…

よく引き締まっててそれでいて結構やわこいし、最高でおじゃるな

っ…っ…

小鳥「はぁぁぁんなんでカメラ死んでるのおおおおお」

脇腹だってさ、こんなにほら

こ、こそばゆいぞ…

んー?こそばゆくは見えないけどなぁ?

ぅ…っ…

首筋も、噛みつきたくなるほどだ

んっ…

ごはんごはんうまうま

かくお

ふ…ふむむ…

はぁ…ん…んあっ…あ…

響の汗、うまいぞ

んぅ…プロデューサー…変態だぞ…

そうか、そう思うのか

ひゃぁん

ん?響、お前体汗でベトベトだぞ?


小鳥「どこ触ってんだよおおおおおみえないよおおおお」

特に下の方なんかなぁ

ぅ…あせ、汗だぞ!

汗にしては多いなぁ。もしかして漏らしたか?

違うぞ!

ん?じゃあなんでズボンがこんなに濡れてるんだ?

っ…

んー?



響は変態さんだなぁ

…変態はプロデューサーだぞ

変態に言われたくないなぁ
ほら

はぁぁ…

ふともも撫でるだけでびちゃびちゃにしちゃうし

おかしい…おかしいぞ…

胸を触ると…

ふぅっ!?

…敏感だなぁ、響

ホラホラホラホラ…

っ…ん、あっ…

キュッと

あぁっ!?

おぉ、派手に

ぁぅ、ぁぅ…



小鳥「ぴよぉ…」

汗だくで気持ち悪いだろ?脱がすぞ

ん…

よいしょ…っと

んっ、んぅっ

…やっぱりデカイな、響

はぁ…はぁ…



あ…んっ…あんっ…

後ろから揉まれんの、そんなにいいのか?
はぁぅ…

ん!は!ああぅ!

すごいよがりようだな?

おか、しい!おかしい、ぞっ!

そうか?

こんな!こんあにっ!

はむっ

んああああっっ!!っ!っ!

おぉー派手に吹いたなー

あ…ぁ…ぁ…

ぁー…

響?大丈夫か?

ー…

大丈夫じゃなさそうだな



びちゃびちゃだし下も脱がすぞ?

ぁ…



小鳥(パンツ吹っ飛んだ)

よっ…

んっ

よいしょ

あぅ

濡れてるズボンと下着って脱がし辛いなっ、と

あぁー…

よし

ぅ…

仲間だもん

小鳥(すごい一体感を感じる)


響、起きろ

ん、ぶ、ん?

大丈夫か?

だいじょ…ん?

大丈夫そうだな

な、なんで自分裸なんだ…?

し、しかも、なんだか、おかしいし

何がおかしいんだ?

…ぅうー…

言わなきゃわかんないぞ?

ふわぁぁ…

響は変態さんだなぁ

へ、へんたいちがうぞ…

変態じゃなかったら、こんなにビチャビチャなことはないんだけどなぁ?

っ…そ、それは

ほら

っあぅ!

指でなぞっただけだぞ?

ち、ちがうぞ…

後ろからいじられるのが好きなんだなぁ、響は
やっぱり変態さんだ

ちがう…自分変態なんかじゃ…

じゃあこことか

ひゃぁ!?

そ、そこお尻…

んー?

ひゃ、あ、あ、なにこれ、なんだ、これ

すごい感じようだな響

ちが、あ、

ぬにゅーっと
あぁぁぁ!

すぽん
ひゃぅぅ!

お尻でこんなに感じるなんてなぁ?

あ、あ、あ、

変態だろ?な?

っ…!

認めろよ、な?

ち、ちが、うっ…!

こんなこと言われてまだダラダラ濡らしてるのが変態じゃないわけないだろ?

これ…は…

また出てきたぞ?ほら、な?

ちがう、ぞ…!

認めたらもっと気持ちいことしてやるぞ?

っっっ…!!

ぅぅ…

変態じゃなかったら断るよなぁー?

じ、じぶん、は…

ん?

しぶんは…へんたいです…

そうか、で、何して欲しいんだ?

…もっと、気持ちいことしてください…

よく言えました。偉いぞ響

うぅー…プロデューサーはど変態だぞ…

パンツとズボンがgo my wayした

何言って…っ
…固いものが当たってるぞ、プロデューサー

残念それは俺のお稲荷さんだ

…変態だぞ

お前が言えた立場じゃねーだろ

むぅ

よっ

っ!…い、入れるのか?

あぁ。てか響軽いなぁ

プロデューサーが、おかしいだけ、だぞ

…脇でも感じてるのか?

違う、ちがうぞ!

んもー可愛いなぁ響は

だからちがうってばぁ!

…入れるぞ

え、そこちがうぅぅぅっっっ!?!?

はっ、はっ、はっ、

どうした?まだ先っちょだけだぞ?

違う、ぞ、そこ、ちが、う

何を言ってんだ。ぴったりだぞ?

あっあっあっ…

おぉどんどん入っていくぞ

なにこれ、なにこれ、なにこれぇ

やっぱり変態さんだなぁ響は
尻穴でこんなんだとは

あ、あ、あぁっ!

吹いてる吹いてる。すごいなぁ

っっっー!

腸壁もヒクヒクしてるな。やっぱり響はエロいなぁ




小鳥(んほぉぉぉけつあにゃしゅごいのぉぉぉ)

何かいてんだろ俺

アイドルだから処女は守らなきゃね。アナル最高やで!
よっしゃ!エネルギーは溜まった!

はっ、はっ、あぁ、あうっ

動かしてないのに感じてるのか
すごいな、響はやっぱり変態さんだな

はぁっ…はぁっ…

もみもみくりくりっと

!、!!、!

こっちもいじってやろう

っっっあああぁぁ!!
だめ!!それ!!だめ!!

お尻がえらいことになってんぞ

最終的にこうなるのか
http://www.imgur.com/urSLDVJ.jpeg

動かしてないのになぁ?

あ!あ!いっ!っくぅぅー!!

イキすぎだろ?なぁ?

ふぁ?!あ!?

動かしながらいじったらどうなるんだろうなぁ?

っっっっーーー!!!!

>>138
そのローターがあなぅに入ってる以外絵のまんまの予定

あぐっ、あぐぅ、ぐぅ、

すっげぇ締めつけだぞ響っ

うっぐぅぅぅ!!

ふっ、ふっ

あ゛ー…あ゛ー…

はむ

んうぅぅ…


出るぞ

あ゛う゛っ

ッッ~!

あ、でて、あぁぁぁ…

うぉぉ出る出る

あ…あへ…ぇ…

見事なアヘっぷりだな




かちゃん

律子「以上なことがありました。被告人、我那覇響の判決」

美希「死刑」

貴音「…」むむむ…

響「た、たかねぇ…」

貴音「死刑で」

律子「死刑が過半数ですね」

響「ひぃーん」泣

律子「被告人、Pの判決」

貴音「死ね」

P「どストレート!?」

美希「条件付き無罪!なの!」

律子「条件とは?」

美希「ミキにも同じことしてくれたr
律子「死刑が過半数ですね

美希「えっひどくない?」

P「ひぃぇぇ」

…しばらくして

響「美希ぃー♡貴音ぇー♡」ごろごろ

貴音「うふふ」なでなで

美希「かわいいの」よしよし


名状し難いPのようなもの「なんてこったい」

P「さて、治ったぞ」

P「ん?次はないですかって?」

P「あるに決まってんだろ」

P「でも媚薬はネタ切れだ!」

P「よし!>>+3を入れるぞ!」

P「ここにとりいだしたるはちひろ印の超高性能利尿剤!」

P「飲んできっかり一分後に強烈な尿意を覚えさせるぞ!」

P「興奮してきたぞ」

小鳥「me too」

P「そろそろ>>+4が帰ってくる時間だな」

うっうー!うっうー!

P「やばい!やよいかわいすぎ警報だ!」

小鳥「な、なにぃ!?」

ちひろ「こんにちはー!!」

P「ひらがな三文字しかあってねーよ帰れ帰ってくださいお願いします!」

ちひろ「カメラの修理ですけど…」

小鳥「待っていましたこちらですはい」


・カメラが治りました

やよい「ただいまですー!」

P「おかえりやよいぃー!」

やよい「はい!」

P「タァーッチ!」

ッパァァァン!!

Pやよい「いえいっ!」

P「おっそうだ、なぁやよい」

やよい「なんですか?」

P「喉乾く…喉乾かない?」

やよい「だいじょーぶです!」

P「ジュースあるから持ってきてあげるよ」

やよい「あ、じゃあ私が」

P「大人には甘えるもんだぜ?やよいは座ってな」

やよい「うぅー」

P「…シークヮーサージュースに」スッ

P「サッとドバッといえーい」サッー!

P「無味無臭透明な粉は最強でおじゃるな」かき混ぜ


P「おまたせ!シークヮーサージュースしかなかったけど、いいかな?」

やよい「しーくわーさー?」

P「沖縄特産の美味しい果実だよ」

やよい「へぇーそうなんですかぁー」

P「ほいっと」

やよい「いただきます!」

P「わっちもいただくかぇ」

やよい「んぐんぐ、んぐ」

やよい「すっぱぃぃ…」>*<

P「まぁそうなるよな」

やよい「みかんみたいです…」>*< スッパー

P「なれるとうまいぞ?」

やよい「んぐんぐ…すっぱい!」

P「かわいい」

P「よし、仕事も一通り終えたぞ!」

やよい「おめでとうございます!」

P「やよい!」

やよい「はい!」

P「>>+2するか!」

P「倍プッシュだ!」

やよい「もいっぱいですか!?」

P「イエス!俺も飲むから!」

やよい「はい!」

P「いっせーのーはい!」グイィーッ

やよい「んぐんぐんぐ」グイィーッ

P「ぷっはーぁぁすっぱぃぃ!」
やよい「うぅーすっぱいですー…」

P「ふぅ。やよい、ころーんってしな」

やよい「?こうですか?」ころーん

P「そうそう。マッサージの時間だよ」

やよい「うっうー!」

P「足の裏からぐいぐいと~♪」

やよい「うぅー」ぎゅいー

P「アキレス腱を~揉みほぐせ~♪」

やよい「いたたた」

P「ふくらはぎを下から上に♪」

やよい「っ」

P「よーこーからもっ下上に♪」

やよい(っ!!)
やよい「ぷろ、ぷろりゅーさー!」

P「こらこら暴れちゃダメだぞ?」ぐぃいー

やよい「だめ、だめです!」

P「ふともも~♪」

やよい「っ…!っ…!」

P(我慢やよいかわいい)
P「ぐいぐいーっと♪」
P「もうちょっとでひと段落終わるからなー」ぐいぃー

やよい「はいぃ…」
やよい(あ、あとちょっと我慢…)

P「♪~」ぐっぐっ

P(ふむ、やよいは根性値も高かったか…ならば)
P「もいっちょ足裏ー」

やよい(我慢。!がま)
やよい「ひゃあ」

やよい「あ」

P「あ」

しゃわわわ…

やよい「あ…あっ…ひゃぁぁ…」

P(何これエロい)

やよい(でてる…プロデューサーがみてれぅ…///)
やよい「あっ、あっ、ん…」しゃわわわわわ

P(エロい)

やよい(なにこれ…あたま…真白に…)
やよい「あっ…っん…んっ!…」びくびくん

しゃわわわわわ…

P「エロい」

やよい「はぁ…はぁ…」

P「…」コップに集め

やよい「…うぅー///」
やよい(はずかしいぃぃ…///)

P「ごくっごくっごくっ」

やよい「…う?」
やよい「プロデューサー、それって…」

P「ぷっはー!やっぱりやよいのおしっこは最高でおじゃるな!」

そういった数瞬後、やよいは腕の瞬発力だけで立ち上がった。

起き上がったではなく。

そのまま後ろに倒れこむような勢いで飛び上がる。

バク宙の要領だ。やよいはつおいので簡単にできた。

宙返りした勢いと、もともと強い脚力と、尿のエロさが加わった回し蹴りが上からやってきた。

頭がひしゃげるような衝撃。白パンがやんわり黄色く染まっていた。

やよいの追撃はとまらない。

地に埋まるかのような衝撃を受け、硬直した俺にやよいは向けた。

背ではなく尻を。屈めた足も添えて。

ドロップキックみたいな両足蹴りが俺の胸に刺さった。

その反作用でやよいは出口に向かって走り、帰った。


やよい「はずかしいですううううううう!!」どぎゅぅぅん!!

どんがらがっしゃぁぁん

P「うおぉ…いってぇぇ…」

小鳥「ぷっはーうまい!」
小鳥「大丈夫ですかプロデューサー?」

P「大丈夫に見えたら病院行きな」

小鳥「あんたが言えた義理か」

P「…仕事しましょうか」

小鳥「…そうですね」

おわり!

バイト遅刻する!

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