休み時間

サトシ「みんな！バトルしようぜ！！」


保坂「うあああああ俺のベロリンガがあああああああ」



サトシ「へでもねーな」


ハルカ「キュン////」




南家


カナ「なぁ最近ハルカの様子が変じゃないか？」

ちあき「そうか？はるか姉さまならいつもどうりじゃないか？」



ハルカ「ねぇサトシくん。勝負しない？」


サトシ「いいぜ！誰でもいいからやろうぜ！！」

ハルカ「いけ！エネコロロ！！！」


エネエネー！


サトシ「ふん！珍しいポケモンもってるじゃねーか　いけ！バグーダ！」


バグバグ！！！


ハルカ「エネコロロ！！ごにゅごにょごにゅごにゅ」


サトシ「何作戦会議してやがる。いけ！バグーダ！かえんほうしゃ！！！」


ハルカ「ミラーコート！！！！いくわよ！！メロメロ！！！！」


ハートビームが



なんとサトシに直撃！！！



サトシ「うああああああああ！！！」

サトシ「あれ？なんだかふわふわして・・・」

ハルカ「くくく・・・さとしくんゲット作戦成功！！！」


そして南家に引きづられていくサトシ

ズルズルズル



南家


カナ「おかえり～ってうわ！誰その男の子。」


ちあき「はじめてみる顔だ」


はるか「うっふっふっ♪」

ちあき「へぇこれが今のはるかの彼氏か。」


ハルカ「彼氏だなんてぇ～＾＾まだ付き合ってないけどね♪」


カナ「（へぇ結構いい男じゃねーか）」


ちあき「（藤岡と雰囲気が似てる・・・じゅるり）」

サトシ「う・・・うん？」

カナ「目覚めたか」

サトシ「だ誰だ！！！どこだ！！」

ハルカ「安心して。うちだから」


サトシ「だから何でだよ！！！！」

はるか「そ、それは越してきたばかりだろうし慣れてもらおうとおもって・・・。」

サトシ「なぁなんだそういうことか！じゃあお言葉に甘えさせてもらうぜ！！」

南家でくつろぎ中のサトシ


ガチャ

トウマ「うい～っす遊びに来たぜ」


サトシ「？」

とうま「？」

アイリス「（へ～サトシって１０歳なんだ）」
アイリス「サトシ！何年くらい旅してるの？」
サトシ「１４年くらいかな！！」

を思い出した

サトシ「男の子？」

とうま「ちが　モゴモゴモゴ！！！」カナに押さえつけられるトウマ

カナ（面白そうだから男の子ってことにしとこうぜ）

サトシ「なんだか熱そうなのがきたな　するか？バトル」

トウマ「いいぜ！！」

トウマ「せっかくだから賭けをしようぜ！勝ったほうが好きなことを出来る」

サトシ「わかったいけ！ミュウツー！」

トウマ「いけ！トランセル！！」


ぐあああああ


トウマ「くそっ負けた・・・」

サトシ「せっかくだが特に好きなことはねーな・・・」

とうま「なに？勝ったんだから勝利の美酒に酔えよ！！！」


サトシ「じゃあ俺の相棒になってくれ」


とうま「なっ////////」

ハルカ＆カナ＆チアキ「（キィイイイイイイ＞＜うらやましいぃいいいいい＞＜）」



とうま「チラッ　（南家を一瞥　）　ニヤッ　わりぃな皆ｗｗｗｗｗｗｗｗ」


サトシ「よろしくなトウマ！」

トウマ「ああ！」


ガチャ

冬木「遊びに来たばい」

チアキ「ビクッ　ふ、ふゆきっ・・・？なんでお前・・・？」


フユキ「いやぁおとうが転勤先で失敗してもどされたったいｗｗｗｗｗ」


サトシ「誰だ？こいつ」

カナ「ちあきのボーイふれｎチアキ「わーわーわーわーわー！！！！」


冬木「それにしても・・・どういう状況ですか　これ！！！！」ギラリ

フユキ「サトシ・・・さん？ですね。僕としょうぶしてください！！！勝ったら！勝ったら！！二度とちあきにちょっかい出さないでください！！！」


ちあき「えっ　ドキッ////」



サトシ「俺はどんなバトルからも逃げねーぜ！！！きな！！！」


サトシ＠＠＠ＶＳフユキ＠＠＠

フユキ「いけバンギラス！！」


いじっぱりバンギラス　特性すなおこし

技　ストーンエッジ　かみくだく　けたぐり　大文字


サトシ「いけ！ドンファン！！」

いじっぱりドンファン　特性　すながくれ

じしん　こおりのつぶて　じわれ　かみなりのきば



フユキ「先手必勝！！！ストーンエッジ！！！！」

サトシ「ぐはああああ」

サトシ「だがまだたおれねぇ！！こおりのキバ！」


フユキ「うっぐっ倒れるな！！！バンギラス！！！」


急所に当たった


バンギラス「ばん～＞＜」


フユキ＠＠●　　


サトシ「くくっちあきは俺が守るぜ！！」

フユキ「いけ！ボーマンダ！！！りゅうせいぐん！！！！」


サトシ「なにぃいいいいやっちまったなあ！！！！！」



サトシ＠＠●


サトシ「これで振り出しに戻ったわけか。」


ちあき「もうやめてぇ・・・（涙ぽろぽろ）」


フユキ「（ちあきっ・・・必ず僕が勝つばい）」