姉「ちょっと、私の弟に変な事しないでよ!!」 男「え?」 (20)

弟「お兄ちゃん」

男「うん?」

弟「しゃぶれよ」ボロンッ

ガチャッ バタンッ

姉「おいこらあああああああああ!!!!!」

姉「殺すぞ、コラァアアアアァァッッ!!!!」グイッ

ゴキッ

男「かひっ……」バタッ

姉「弟くん、怪我はない?」

弟「お兄ちゃんが、犯してくれないよぉぉぉぉ!!!」

姉「オイイイイイイイイィィィィ!!!泣かしてんじゃねぇよぉぉぉ!!!」グイッ

ゴキグキゴキグギグギグギグ

男「あ……っ……へほっ……」バタッ

男「ほ、ほへっ……ほへは……は、はふれた……」

姉「弟くん、もう他所の男の人とは遊んじゃ駄目だからねっ!」

弟「はーい!」

姉「……まったく……」

姉「だからコイツを家に入れるのは嫌だったのよ……」
バタンッ

弟「………」ソー ツンツン

男「……じ……じぬ……ご、ごろざれる……」

弟「お兄ちゃん、処女?」

男「……ぜ、ぜぼねが……い、いだい……じぬ……じ、」

弟「まぁ、いいや」ヌプッ

弟「あー、口まんこ気持ちいいなぁ~~。」ヌプッ ヌプッ

姉「オイコラァァアアアアアアアアッッッ!!!!!!」

長女「殺すぞコラァァァァァ!!!!!」

次女「てめ、血は何色だコラァァァァァアアアアッッッ!!!!!」

これが、ぼくの最後の記憶です。 今日僕は旅立ちます、さよなら。母さん。

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