続けろください

支援

おっけーです次いってみましょー

はやく

ウケると思った？笑えねーよカス

④

直飲みが一番清潔なんだぞ

幼馴染「はい！男！今日のお弁当！」

男「いつもありがとな」

幼馴染「いえいえ」

男「それじゃあいただきます」ﾊﾟｶｯ

幼馴染「はい召し上がれ」

男「おー今日は炊き込みご飯かー」

幼馴染「(私のおしっこで炊いたんだよ)」

男「卵焼きもうまい」

幼馴染「(出汁の他におしっこ入れちやった)」

男「漬物も味がしみてる」

幼馴染「(おしっこ味が染み込んじゃってるのね)」

男「ん？幼馴染顔赤いぞ？風邪でもひいたか？」

幼馴染「えっ！？そそそそうかな！？」

味の方は…?

炊き込みご飯は無い
正直引いた

加熱殺菌済みだから大丈夫だな

ってな感じでね

段階的にいくんだったらまだちょっと入れただけだろ
ぜんぶおしっこで炊いてたらさすが気づくってｗｗｗｗ

＞ﾁｮﾛｯ…ﾁｮﾛﾛﾛ

いれすぎだろ

いいね
最高にサイコ

ぼくは嬉しいです

さすがに気付くだろ……

はよ

誰か続きまだー？

>>20
お前ならできるよ

これは良い

マダァ?(・∀・)

ワロタwwwwアッフィフィwwww

ほしい

はよはよ

直飲みになったら呼んでくだしあ

寒いよ…

男「ま、いいけどさ」


男「ところで俺、なんか最近おかしいんだよね」

幼「なにかあったの？」

男「お前の作ったのじゃないとなんか味気ないというか…」

幼「えっ？なにそれ？」

きたああああああ


はよはよ

いいよ！

どんどん書いてください

いいよいいよ

男「最近味付け変えただろ？」

幼「えっ、あ、まぁ…」

男「特に美味くなったわけじゃないんだけどなんだか病みつきになったって言うか…」

幼「えっと、美味しくない？」

男「い、いや、もちろん美味いと言うか、普通に俺好みの味というか、さすが俺の幼といか…」

幼(もしかして気付いてるの！？)

男「なんかお前の匂いがするんだよ」

幼「ご、」

男「気のせいなんだろうけどな」

1はまだかよ

幼が小便臭いってことか

アンカは>>ですよー。

さり気なく幼を私物化する男さんぱねぇっす

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

幼「あ、予鈴だ！次は体育だから早く着替えなくちゃ！」

男「そうだな。ごちそうさま」

幼「それと、わたし明日から3日間法事でおじいちゃんのとこいくからご飯つくれないの。ごめんね」

男「お、おう、そうか…」

はよ

＜1日目＞
男「はあ、なんかメシが不味い…」

男友「あれ？今日は幼ちゃんと一緒じゃないのか？」

男「法事で休みだよ」

男友「なんだよ寂しいのか？」

男「んなことあるかよｗ」

＜2日目＞
男「なんか食欲がない…」

男友「なんだよおまえ、もう寂しくなったのか？」

男「んなわけあるか」

男友「つか、おまえらいつになったら付き合うの？」

男「あいつはただの幼馴染みだ。そんな日はいつまで待ってもやってこない」

男友「…」

＜3日目＞
男「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"、なんだろうこの気持ち…」

男友「禁断症状乙ｗｗｗ」


＜夜＞
幼「やっほー」

男「！」

幼「来ちゃった♪」

男「飯作れやゴルァあああああ(；ﾟДﾟ)」

寒いからはよ

支援

ほ

カレーに大が混入されるのはまだかね

男「お帰り。早かったな」ドキドキ

幼「うん、男に言いたいことがあるから…」

男「なんだよ。あらたまって」

幼「わたし、もう男にご飯作ってあげるのやめようと思うんだ…」

男「！」

幼「ごめん、、ね？」

おい続きはよ

男「なんだよ急に！おしっ、じゃなくてこの前のこと気にしてるのか？」

幼「えっ、いや、別にそういうわけじゃ」

幼（これ以上あんなもの食べさせるわけにはいかないよね…）

男（おいおい、もう幼のおしっこご飯食べられないのかよ…）

男（子供の頃偶然舐めた幼の味…）

男（付き合ってもないのに幼に『おしっこ飲ませてくれ』なんて言えないしなあ…）

特殊な性癖の二人

>>47
おｋ

>>48
結論を言えよゴミ

男「好きなヤツでもできたのか？」

幼「そんなんじゃないよ…」

幼（ほんとうのことなんて言えないし…）

男「じゃあいいじゃないか。これからも作ってくれよ… ずっと…」

幼「えっ？」

支援

あ

はよはよ

>>56
vなかったらNEETだったのにな

>>58
ニーブットでいいだろ

はよ

もう終わったんだよ・・・

あららっららあ

>>7
ちょっと黙ってろよ

>>34
それは無い。
顔真っ赤っすね

ほすほす

ほ

も

ま

じ

っ

く

☆

アッー！

見っけたぜ！人少ないからBE覚えちたｗ

>>34
にゃ

ハバネロ

あ

これはこれは王女様ではないか

ほ