P「真美達は千早の家に泊まるのか?」(113)

千早「残念ながらそのようです」

真美「ふっふーん、兄ちゃん羨ましい?」

春香「わ、私は二人の付き添いでお世話になる感じです…」

千早「3人分もの料理は用意できないので、春香は私からさそいました」

P「楽しそうで何よりだな、仕事が遅くなった事は謝るけど
 近所迷惑になるほど騒がないようにな?」

春香「大丈夫ですよ!」

亜美「兄ちゃんも来る?」

P「いや、遠慮しておくよ…はは」

千早「それじゃあ行きましょう」

真美「いえっさー!」

千早「sirじゃないわ」

亜美「細かいことは気にしない!」


P「まあ、千早も春香もいるから大丈夫か…」

千早「ただいま」

春香「おじゃましまーす」

亜美・真美「ういーっす!」

春香「もう、お邪魔します、でしょ
   千早ちゃん、冷蔵庫の中見せてもらってもいい?
   それから買い物行くかは決めたいから」

千早「ええ、構わないわ」

亜美「お姉ちゃんの家久しぶり!」

真美「なーんにも変わってないね!」

春香「…うん、これならあるもので作れそう
   じゃあ千早ちゃんお風呂の準備お願いできる?」

千早「ええ、料理は春香1人で大丈夫?」

春香「うん、人手が足りなければ真美達にも手伝ってもらうから」


ゴシゴシ
春香「こら!つまみ食いしちゃ駄目!」

千早(…大丈夫かしら)

ジャー
千早(…良い匂い、まさかもう出来たのかしら)

~~
春香「あ、千早ちゃん
   まだ出来てないから真美達の相手を」パシン!

千早「…」

真美「美少女ガンマン亜美アンド真美
   今日もまたつまらぬものを撃ってしまった…」

亜美「左様でござるな…」

春香「千早ちゃん、大丈夫?」

千早「春香、そこにある輪ゴムをありったけ頂戴」

真美「なにを!?」

亜美「こりゃ噂の保安官を怒らせちまったみたいですぜ、兄貴!」

真美「しかし俺等に敵う訳…(パシン!)うわぁ!」

亜美「あ、兄貴!おのれよくも!」

ドタバタ




春香「千早ちゃん、お疲れ様」

千早(ばっちり騒いでしまったわ…)
   「あ、ありがとう春香」

真美「うぅ~」

亜美「お姉ちゃん強すぎだよぉ~」

春香「さ、皆!料理出来たから運ぶの手伝って」

真美「いえっさー!」

千早(だからsirでは…)

~~
真美「美味しい!」

亜美「やっぱはるるんはセンスあるねぇ!」

春香「そうかな、えへへ…」

千早「ええ、すごく美味しいわ」

春香「そう言われると作った甲斐あるなぁ
  おかわりもあるからね!」

千早「ごちそうさまでした」

春香「はい、お粗末様でした」

真美「はー、食った食った」

亜美「もう眠くなってきちゃったよ」

千早「お風呂には入りなさい
   今日は動く収録だったんでしょ、体きちんと洗わないと」

亜美「はぁい」

真美「ふぁ…お姉ちゃんも」

千早「私は食器洗いが…」

春香「あ、私やっておくから一緒に入ってきなよ」

千早「でも、春香ばっかりにやらせるのも悪いわ
   それに3人も入れないわよ」

春香「大丈夫だって
   あの二人、湯船で寝ちゃいそうだから見ててあげて?」

千早「まあ、春香がそういうなら…」


飯、残ってたら書く

ただいま、書きます
書き溜めしてないから要望とかあったら検討しますので何かあればレスください

真美「ふぁ…」
ゴシゴシ
千早(寝ぼけながらもシャンプーとかの配置はバッチリなのね…)

亜美「むにゃ…」

千早「っちょ、真美!ちゃんと泡流してから戻りなさい!」

真美「ふぇ?」
ザパ
真美「ぶぁ」

千早「まったく」

亜美「…」

千早「起きなさい」

亜美「っは!?」

千早「真美と交代」
ザパ…ザプン
亜美「寒い」

千早「真美は濡れたまま湯船に入れてないのよ」

亜美「んー…それでいいっしょ」

千早「今日って何の収録だったのかしら
   こんなに疲れるって」

千早「亜美」

亜美「んー?」

千早「恥ずかしくない?」

亜美「んー?」

千早(中学生にもなって他人に頭洗ってもらってるのもこの子だけでしょうね)

亜美「んー?」

千早「何も言ってないわよ、あとでいくらでも寝れるんだから今くらいシャンとしなさい」

亜美「んー」

千早「…はぁ」

~~
千早「クイズ番組?」

春香「うん、1人が正解するまでジャンプしたり、走ったりする奴」

千早「ああ、あの…こら、ちゃんと立ちなさい」

亜美「ふにゃぁ」

千早「もう立ってもいられないみたいね
   寝かせてくるわ、春香もおつかれさま」

千早「二人とも本当に寝てるの?」

真美・亜美「…すぅ」

千早(寝てるのにどうして私の方へ寄ってくるのかしら)
スッ
春香「…ぷ」

千早「春香」

春香「ごめん、でも小の字みたいになってるよ?」

千早「熱源が恋しいのかしら」

春香「それじゃ、私も寝るね」

千早「おやすみ、春香」

春香「おやすみ、千早ちゃん」

AM6:00
Pi…カチ
千早「ふぁ…?」

横には春香に抱きついて寝る亜美と真美
春香「う~ん、熱い…」

千早「…クス」


~~
AM7:10
ガチャ
春香「あ、おかえり千早ちゃん」

千早「春香、起きてたの」

春香「うん、千早ちゃんはどこに行ってたの?」

千早「ランニングよ、朝食前に走ると調子が良くなるの」

春香「へぇ…あ、朝食もあるもので簡単に済ませちゃっていい?」

千早「ええ、私は二人を起こしてくるわ」


千早「…きゃ!?」

亜美・真美「このまま包んじゃえ!」
春香「ちょ、ちょっと何してんのー?」

真美「お姉ちゃんの太巻き完成!」

千早「くっ…!」

亜美「観念するんだな、お嬢ちゃん!」

ゴン!(ゲンコツ)
亜美・真美「いったあああ!!?」

春香「二人とも!
   …大丈夫?」

千早「気を抜いた私のせいでもあるわ」

春香「まったくお転婆なんだから」

千早「可愛げがないよりはマシだわ」

春香「…ふふ、千早ちゃんも二人が大好きなんだね」

千早「…そうね」


~朝食中~
TV「今日の特集はちゅら海水族館です!」

真美「いいなぁ」

亜美「いいなー!」

春香「沖縄?」

真美「ちがうよ!水族館だよ水族館!」

亜美「ねえねえ、亜美達も行こうよー!」

千早「プロデューサーに頼んでみたら?もぐもぐ」

亜美「もう!なんでお姉ちゃんは明日の天気並みのリアクションなんだよ→!」

千早「もぐもぐ」

真美「駄目だこりゃ…はるるんのご飯にしか意識が行ってない…!」

春香「千早ちゃんが言いたいのは
   プロデューサーに頼めば事務所の皆で行けるんじゃないの?って事じゃないかな」

千早「もぐもぐ、これいちいち台詞いれる必要あるのかしら?」

亜美「でもでも!せっかく今日4人共土日オフなんだよ!
    4人で行きたいじゃん!」

春香「そうは言ったって、二人ともお金あるの?」

真美「ある!」

亜美「ある!」

春香「うーん…」

千早「いいんじゃないかしら」

春香「そう?」

千早「私海の生き物は好きよ」

真美「さっすがお姉ちゃん!」

亜美「話がわかる!」

春香「じゃあ、この辺でいうとサンシャイン水族館かな?」

亜美・真美「いえい!」(ハイタッチ)

千早「座って食べなさい」

春香「電車賃、入場料、皆のお土産、うーん
   行きに銀行寄ってもいいかな?」

真美「どうぞどうぞ!水族館行くなら何件でも寄って!」

春香「いや、一件で十分だよ」

千早「行くのは明日?」

春香「うん、一応メールでプロデューサーにスケジュール確認してもらうね」

真美「わくわく!」

亜美「どきどき!」

亜美「そうだ!この後ドンキ行こう!」

千早「別にいいけど、何か買うの?」

亜美「グローブとボール!」

千早「…野球でもするつもり?」

亜美「亜美お姉ちゃんとキャッチボールしたい!」

千早「まあ、別に構わないけど
   そういうのは真とやった方が楽しいんじゃないかしら」

真美「はるるんも行くよね?」

春香「わ、私ボールとれないから見てるよ…」

千早「そうなの?」

春香「授業でやった事あるけど、皆はどうしてあんな小さいボールキャッチできるのかなぁ」

真美「決定だね!」

千早「…」

真美「どうしたの?お姉ちゃん」

千早「いえ、よくまあこれだけお菓子を買うものだと感心してたの
   呆れてた訳じゃないわ」

春香「ははは…こんなに食べたら太っちゃいそうだね」

亜美「亜美達成長期だから!」

千早「便利な言葉ね」

真美「グローブとかは3階だよ!」


~~
千早「結構安いのね」

真美「あれ?千早お姉ちゃん左利きだったんだ」

千早「右利きよ」

亜美「それ、左利き用グローブだよ?」

千早「利き手にはめるものじゃないの?」

真美「それじゃ投げられないじゃん→!」

千早「?そうかしら…」

~森ヶ崎公園~

千早「事務所の近くにこんな立派な公園があったのね」

亜美「そう!亜美の超オススメスポット!」


春香「真美は行かないの?」

真美「うん、はるるんと一緒に見てる→」

春香「気を使わなくても平気だよ?」

真美「いいの→」

春香「ふふ、ありがとうねっ」

真美「はるるんはさ、髪伸ばさないの?」

春香「ん?どうして?」

真美「な、なんとなく…」

春香「うーん、私っておっちょこちょいで寝坊しちゃう時あるし
   そういう時髪のセットが少しでも楽なようにって思うと
   髪は伸ばさないままでいいかなー」

真美「そ、そうなんだ」

春香「…んー?」

春香「真美はもっと伸ばしたいの?」

真美「そ、そんなんじゃないよっ!
   千早お姉ちゃんは髪長いし、綺麗だから
   はるるんは伸ばさないのかなって…」


春香「え!?あれ!?
   私短いの似合ってない!?」

真美「ち、違うよ!
   ただ、はるるんも伸ばしたらもっと女の子っぽくなるのかなって」

春香「どうだろうねー」

真美「真美は、伸ばしたら変かな」

春香「真美はどんな髪型でも似合うから大丈夫だよ」

真美「はるるんも上手ですなぁ」

春香「照れちゃった?」

真美「今日のはるるんなんか意地悪だね」

春香「ごめんごめん、今日の真美は一段と可愛いからつい」

真美「ぶぅ、またそうやって意地悪言う→」

亜美「これを受け止めてみろぉ!」

パシン
千早「…」しゅ

パシン
亜美「さすがお姉ちゃん、ク→ルに皆キャッチするなんて…
   まだまだ!!」シュ!

パシン
千早「…春香?」しゅ

春香「私、先帰ってお昼の準備してるね!」

千早「わかったわ、一時間くらいしたら戻るわ」

春香「真美も行こう?」

真美「うん」

亜美「余所見大敵!!」シュ!!

パシン
千早「…」しゅ

パシン
亜美「流石お姉ちゃん、侮りがたし…」シュ!

パシン
亜美「もう!どんな動体視力してるんだよぅ!」

亜美「…お姉ちゃん?」しゅ

パシン
千早「何?」しゅ

パシン
亜美「相談があるんだけど」しゅ

パシン
千早「ここに来て、話を聞くわ」

亜美「そ、そんな大した事じゃないんだよ?」

千早「いいから、話してみて」

亜美「最近さ、真美がちょっと変なの」

千早「…変?」

亜美「ちょっとだけ、ちょっとだけなんだけどね
   口数が減ったっていうか…」

千早「亜美との?」

亜美「うん…学校とか、事務所行くとそんな事ないんだけど
   家だと、でも…ほんのちょっとだけなんだよ
   だから、亜美の勘違いかもなんだけど」

千早「…」

亜美「亜美、嫌われるような事したかなって」

千早「ご両親にも口数が少ないの?」

亜美「…うん」

千早「私は、ちょっと普通じゃない家庭環境で育ってしまったから、よくわからないけど
   …反抗期って奴じゃないかしら」

亜美「亜美、口数少ないの嫌だから、この前いっぱい話しかけちゃったの
   それからもっと口数少ないんだよ」

千早「亜美、昨日は返ってこないわ
   ミスはミスのまま」

亜美「…」

千早「でも、明日はきっと来てくれるのよ」

亜美「水族館…?」

千早「ええ、いっぱい話して、いっぱい笑いましょう」

亜美「それでも、次の日もっと口数少なくなったら…」

千早「亜美」

亜美「…」

千早「真美を信じるの、亜美を嫌いになる訳ないわ」

春香「真美もお料理得意なんだねー」

真美「はるるんに言われるとすこし嫌味だよ」

春香「でも、真美の包丁の使い方凄く上手だよっ」

真美「もっと、上手になるかな」

ぎゅ!!

真美「は、はるるん!?」

春香「あー!!可愛いなぁもう!!」

真美「ど、どうしたの…」

春香「彼氏が出来てもヒネた子に育っちゃ駄目だよ!」

真美「か、彼氏!?どどどどうしたの!?」

春香「スキャンダルのは気をつけてね!」

真美「は、はるるんなんだか変だよ→!?」




春香「ふぅ、充電完了したから料理再開しよっか!」

真美(…?)

千早「ただいま」

亜美「ただいま→!」

春香「おかえり、お昼は余った食材ぶっこみ鍋です!」

亜美「ワイルド!」

千早「亜美、手洗いなさい」


~~
千早「もぐもぐ」

春香「千早ちゃんはもぐもぐ担当みたいだね」

真美「テレビ点けていい?」(Pi)

TV「さて、バレンタインも近づいてきた今(ry」

春香「そっかー、もうバレンタインだね
   忙しくなるなぁ」

真美「はるるんのチョコは毎年違うから楽しみだなー!」

亜美「お姉ちゃんのは変わり栄えしないねぇ」

千早「いらないならあげないわ」

亜美「いるいるいる!!超欲しい!」

春香「お調子者だね」

真美「でも、千早お姉ちゃんのは去年も一昨年も一緒だったよね
   こだわり?」

千早「私はお菓子作りが得意じゃないから
   アイデア勝負はもっと慣れてからでも良いと思うわ」

春香「堅実な所は千早ちゃんらしいね」

亜美「兄ちゃんも幸せ者だよね→
   毎年いーっぱいチョコ貰ってさ」

真美「そのうちブクブクに太っちゃうんじゃないのかなっ」

春香「二人ともやめてよー、想像しちゃうじゃん」

亜美「"どもうごっつぁんです!"(変声)」

千早「ふふ」

春香「千早ちゃん飲み物?取ろうか?」

千早「自分でとるから大丈夫よ、座ってて」

冷蔵庫から牛乳



真美「千早お姉ちゃん……鍋に牛乳?」

千早「…え?変かしら」

春香「は、はは…あまり見ない組み合わせではあるね…」

千早(春香の苦笑い…まさか本当に変な組み合わせなの…?)

亜美「お姉ちゃん、牛乳好きだっけ?」

千早「え?取り立てて好きという訳じゃないけど…
   栄養不足を補うためにサプリメントよりも優先して牛乳を飲むようにしてたの」

春香「ぎゅ、牛乳を栄養補給として考えるのはなんだか斬新だね…」

千早「そう…かしら…
   完全食品と言われるくらいだから、そういうものかと…」

真美「ま…まあ、千早お姉ちゃんがそれでいいならいいんじゃない?」

春香「そ、そうだよね…うん」


シーン

千早(なんだか凄く空気が重いのは私の所為…?)

春香・真美・亜美(毎日牛乳飲んでるのに、胸は…)

千早(うぅ、視線まで感じる…)

ペタン

千早「…ご、ごちそうさま」

春香「う、うん!元気出してね!(?)」

千早「ええ、食器洗いお願いできるかしら
   今のうちに風呂掃除と自動湯張りの時間設定を済ませておくわ」


亜美「真美!トランプタワーやろう!」
真美「おう!家の天井につくくらいにしよう!」

春香「のワの<飽きないわねー」

~~
春香「それじゃあ、行こうか」

亜美・真美「いえっさー!」

千早「店は決めてあるの?」

春香「うん!去年都内でいいお店見つけてあるんだー!」

千早(やっぱり春香は女の子らしさがあるわね…)

真美「じゃあ去年のラッピングとかもそこの奴?」

春香「うん!」

亜美「去年気になったけど教えてくれなかったのに
   こりゃ期待大ですな!」真美「ですな!」

~買い物終了~

亜美・真美「~♪」

春香「ふふ、ご機嫌だね」

亜美「だって→、これめっちゃ可愛いっしょ!」

真美「去年のはるるんのチョコ、作り方も教えてよ!」

春香「しょうがないなー、他の人に教えたら駄目だよー?」

千早「これじゃ、来年には全員同じチョコかもしれないわね」

真美「むー!真美達だって耳は結構固いんだよ!」

千早「耳固くしてどうするのよ」

亜美「口だっけ?」

真美「そんな気もしてた」

千早「調子良いわね…」

亜美「あ!あそこの店も寄る!」

千早「二人とも、明日水族館行くんだからお金少しは取っておきなさいよ」

真美「まだまだある!」

亜美「ある!」

春香「二人ともおこづかいいっぱい貰ってるもんね」

千早「給料の他に小遣いまで貰ってるの?」

真美「うん!月1万500円!」

千早「…」

亜美「は、はるるん助けて!
   お姉ちゃんの目が人を殺しそう!」

千早「視線で殺してやるわ」(ジロ)

亜美「ぎゃー!」

真美「あ、亜美…おのれ!悪の組織キサラギの生き残りがまだいたとは!」
ジロ
千早「真美も同じ金額なの?」

真美「語、ごめんなさい同じ金額もらってますぅ!」

千早「贅沢な軟弱者はこうしてやる!」真美<ギャー

何か亜美と真美ゴッチャになってるな、すまん

春香「…ち、千早ちゃん?」

千早「ん?」

春香「私も寄りたいお店あるんだけど、いいかな」

千早「ええ、構わないわ」

真美「な、なんだそれー!」

亜美「全然扱いが違うじゃん!」

千早「春香は二人みたいに無駄遣いじゃないわ」

二人「ぶーぶー!」

千早「それで、どこに寄りたいの?」

春香「少し離れた所なんだけど、スーパー
   小鳥さんが安いよ、って教えてくれた場所があってね
   昼の鍋で夕食の食材ほとんど残ってないから…」

千早「それじゃあ、向こうで夕食決めましょうか」

春香「うんっ、二人で決めていいんだよ?」

亜美「さっすがはるるん!」

真美「話がわかる!」

うんこカレー

亜美「肉!」

真美「肉!」

春香「肉って…じゃあ焼肉にしようか」

千早「春香、私ホットプレート持ってないわ」

亜美「にくぅ…」

真美「にくがぁ…」

春香「じゃあすき焼き?
   鍋でダブっちゃうけど…」

亜美「すき焼き!」

真美「だいすきやき!」

千早「ふふ、じゃあすき焼きでいいんじゃないかしら」

亜美・真美「いえい!」(ハイタッチ)

春香「そうと決まればさっさと買っちゃおう!」

亜美・真美「いえっさー!」

亜美「ぐっつぐっつすきやーきー」

春香「亜美、まだ肉が赤いよー
   豆腐とか他の食べて待ってなよ」

亜美「肉が食べたい!」

千早「ねぎも美味しいわよ」

真美「肉!」

春香「肉肉うるさい!野菜食べなさい!!」

亜美「ひぃ、はるるん怒った…」

真美「豆腐熱いよぉ…」

千早「ほら、この肉はもう大丈夫」

真美「ありがとうお姉ちゃん!」

千早「はい」

真美「お、お肉だけでいいよぉ」

千早「春菊も食べなさい、真美まだ一枚も食べてないじゃない」

真美「す、するどい…」

このお肉も食べなさい(ボロン)

亜美「お姉ちゃん不健康キャラだと思ってたのに…」

千早「料理する時間がないだけよ
   好き嫌いはしないわ、はい葱」

亜美「亜美のお肉はー?」

千早「葱食べたら」

真美「兄貴!この夫婦あっしらに肉食わせる気ゼロですぜ!」

亜美「悪どいぜあんたら…」

春香(…千早ちゃん、肉まだ一度も食べてない…
   二人が野菜食べるの待ってるのかな、私も我慢しよ)

千早「食事中に立つんじゃないの」

真美「うぅ、春菊苦いよぉ」

千早「別に味わえと言ってる訳じゃないのよ
   飲み込みなさい」

真美「うぅ…ごくん」

千早「はい、お肉もどうぞ」

真美「やった!!」

亜美「弟よ…兄より先に春菊という壁を越えたか…」はるるん<アンタオトコデショ

真美「お…肉に包むと春菊を誤魔化せる…!
    兄貴!一度春菊食べちまえばこっちのもんですぜ!」

亜美「く、くそ!やるっきゃねえ!!   ゴクン
    んー!!」

千早「はい、水」

亜美「ゴクゴクゴクゴク   ぷは!!食べた!!」

春香「はい、お肉」

真美「やりましたよ兄貴!!松坂牛です!!」

春香「ごめんね、390円のお肉だよ」

亜美「ああ、幸せ…」

春香「ふふ」

千早「まだまだあるわよ」

真美「食い放題!!」

亜美「食べ放題!!」

春香「限りはあるからね…?」

肉食べたくなるな

>>69誤字
×はるるん<アンタオトコデショ
○はるるん<アンタオンナデショ

素で間違えた

~~
千早「それじゃあ、亜美よろしくね」

真美「亜美はお姉ちゃんと先にベッドインしてく…」ゴン!

真美「…痛いぃ」

春香「はは…それじゃあお風呂借りるね」


~~
モゾモゾ
真美「よいしょ」

千早「貴方たち二人は何?熱に集まる習性のある虫か何かなの?」

真美「む、虫って酷いっ!」

千早「春香の方が暖かいから起きる頃には春香に抱きついてるのよね」

真美「あ、もしかして千早お姉ちゃん拗ねてる?」

千早「ちょっと、ね」

真美「今日はなんだか素直だねえ」
ぎゅ
真美「…お姉ちゃん?」

千早「明日、いっぱい亜美と遊んであげるのよ
   双子でも真美がお姉ちゃんなんだから」

真美「千早お姉ちゃん、どうしたの?」

千早「…亜美は怖がってる、嫌われてるんじゃないかって」

真美「嫌いになんて!」

千早「しっ…」

真美「…嫌いになんて、ならないよ」

千早「…」

真美「でも、最近真美変なの
   亜美もお母さんもお父さんも好きなのにね
   むかーってしちゃうんだよ
   だからね、一緒にいたら…」

千早「大丈夫」

真美「…」

千早「真美がもし酷い事言っても、真美が謝れば皆わかってくれるから」

真美「本当に?」

千早「ええ、だから今日はもう寝なさい」

真美「うん、おやすみ」

千早「おやすみなさい」

亜美「来たれ!!」
真美「サンシャイン水族館!!」

千早「静かにしなさい」

春香「千早ちゃん!水族館だよ!水族館!」

千早「春香まで…」

亜美・真美「いえーい!」たったった!

千早「こら、二人とも転ばないでよ!」

~入館~

真美「亜美!」

亜美「ん?」

真美「その…いっぱい見ようね!」

亜美「おうよ!」

千早「…ふふ」

春香「千早ちゃん、行こう?
   ぼーっとしてると置いてかれちゃうよ」

千早「そうね」

真美「まずはマリンガーデン!」

亜美「アシカショー!
   …やってない!」

千早「11時半からみたいね」

真美「ぐぬぬ…」

亜美「負けるな!次はコニカミなんたら!」

千早「クラゲね」

真美「つまらーん!」

春香「クラゲ可愛いのに…」

千早「そうかしら?」

春香「あずささんみたいだよね!」

千早「そう考えると可愛くみえてくるから不思議ね」

真美「次はサンゴ礁!」

亜美「カッコイイ!」

春香「サンゴって綺麗だよねっ
   やっぱり沖縄もいつか行きたいなー」

千早「こういう魚って食べれるのかしら」

春香「こらこら…」

亜美「じゃあ今日の帰りは寿司!」

真美「真美イクラ食べたい!」

春香「わ、わかったからここでそういう話は…」

千早「私はサーモンが食べたいわ」

春香「千早ちゃん…」

あずさwwww

真美「次は海に咲く花!」

亜美「つまらーん!」

真美「もっと活発に動き回るのが見たい!!」

千早「活発に動き回る花があったら見てみたいもんだわ」



http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/aquarium/pdf/pamphlet.pdf
あ、これのマップに書いてあるやじるし順に見て回らせてます
PDFで申し訳ない

春香「あ、ラッコだよ、ラッコ!」

真美「真美もこうやってプカプカしながら生きてたいな」

亜美「それじゃミキミキとキャラ被っちゃうよ」

千早「それ若干失礼よ」

春香「ま、まあラッコも可愛いからいいんじゃない?」

真美「あ、こっちサメだよ!」

亜美「Oh,it's"Same"!」

千早「英語ではシャークよ
   本当に中学生なの?」

亜美「ど、度忘れだよっ」

真美「早っ!」

春香「かっこいいねー」

亜美「もしこれ餌の係りの人落ちたら大変だね…」

真美「全身ガブガブッ!係員さんが餌になっちゃうよぉ」

春香「そ、それは大変だねっ」

千早「いや、流石にそういうことはないんじゃ…」

真美「海の忍者」

亜美「イカが泳いでるね」

千早「美味しそうね」

春香「ち、千早ちゃん…」

亜美「どうやってイカはこんな半透明になってるの?」

真美「真美もこんな透明になりたいなー」

千早「さあ、半透明なんじゃなくて周りの色に合わせて蒼くなってるんじゃないかしら」

春香「そうなの?」

千早「わからないわ、スレを読んでいる博識な方々ならしってるかもしれないけど…」

真美「あ!タコもいるよ!」

亜美「動くまでわかんなかった」

千早「赤くないと食欲はそそられないわね」

春香「お腹すいてるの?」

千早「いいえ?それじゃあ2階へ行ってみましょう」

亜美・真美「いえっさー!」

くらげあずさは失礼じゃないとな

春香「わっ、すごい!」

真美「アマゾンコーナー…通販サイトかな?」

亜美「わわわ、カエルがいっぱいいるよ」

千早「可愛いわね」

亜美「…お姉ちゃん、なかなか凄いセンスしてるね」

千早「…え?可愛いわよね?」

春香「わ、私はちょっと苦手かな…」

千早「このオレンジのとか凄く可愛いと思うんだけど…」

真美「うーん…千早お姉ちゃんのキャラが掴みにくくなってきちゃったよ」

春香「つ、次いこうよ次!」

千早「可愛いのに…」

真美「海賊じゃー!」

春香「次はカリブ海?」

亜美「海賊じゃー!」

千早「静かにしなさい」

二人「…シュン」

春香「あ、ニモ!」

亜美「どれどれ!あ、いた!」

真美「本当にニモだ!」

千早「多分、カクレクマノミね」

亜美「隠れるの?」

千早「隠れるんじゃないかしら」

真美「どうして?」

千早「隠れるくらい好きな時にさせてあげてもいいんじゃないかしら」

春香「ねえ、こっちの水槽にアザラシいるよっ」

亜美・真美「ざしきわらしー!」

うっうーんこ!

春香「あ、お土産屋さん
   ちょっと良いかな?」

千早「ええ、私は外で待ってるわ」

~~
千早(遅いわね、ちょっと様子見てこようかしら)
   「って…何してるの?」

春香「亜美がガチャポンから離れなくて…」

亜美「またコブダイだよ!」

千早「亜美、行きましょう
   後ろが使えてるわ」

亜美「待って!まだペンギン出てない!」

千早「亜美!」グイ!亜美「にゃん!?」

~~
千早「カフェもあるみたいだから、昼食にしましょうか」

真美「真美もお腹すいた!」

春香「食べたらショー見に行こうねっ」

千早「もうそろそろね」

春香「それじゃ、二人とも戻ろう?」

真美「もっとペリカン見てたい!」

千早「どうして貴方たち二人はこうも手のかかる子なんでしょうね
   ほら、行きましょう」

亜美「ぺ、ペリ子…じゃあな!」

千早「そういうのは我那覇さんがいれば十分なのよ」

~ショーを満喫~


亜美「楽しかった→!」

真美「たまの休日、水族館ってのもいいもんだねぇ」

千早「急にキャラ変わるわね」

春香「それじゃあ、荷物とりに一回千早ちゃんの家に行こうか」

千早「ええ」

千早「…よし、3人とも忘れ物はないわよね」

春香「うん、大丈夫だと思う」

亜美「お姉ちゃん、もう一泊させてよぉ」
真美「お野菜ちゃんと食べるからぁ」

千早「明日学校あるでしょう、わがまま言わないの」

春香「ふふ」

千早「?」

春香「千早ちゃんモテモテだねえ」

千早「犬に懐かれた気分だわ」

亜美・真美「お姉ちゃん、もう一泊…」

千早「…それじゃ、最後の夕食くらい一緒に食べましょうか」

真美「寿司!?」

千早「覚えてたのね…」

亜美「回らないお寿司がいい!!」

春香「それじゃ、プロデューサーさんにお願いしちゃおっか♪」

おわり

P「え?」

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