れんげ「にゃんぱすー」一条「にゃんぱすっ…!」 (4)

先生「はいー、じゃあ自己紹介よろしくー」

一条「一条と申します…!」

夏海「わざわざこんなとこに越してくるってことはなんかいざこざがあったの?」

一条「………」

一条(言えない…!沼の勝負で8億近い借金を抱えたまま逃げてきたなんてっ…!言える訳がないっ…!)

一条「…お、親の転勤で…」

夏海「そっかー、普通だなー」

一条(なんとか誤魔化せたか…?)

一条…!圧倒的安堵っ…!

れんげ「どうしたのん?」
俺「もう駄目だよ...イキそうだよれんげちゃん...」
れんげ「もうイキそうなのん?じゃあ手の動きを速くするのん」
俺「ちょっ..あ、ああぁイッちゃうよれんげちゃん!いくいっくうううううううう」ピュッピュッ
れんげ「んん!?」
俺の精子が、れんげの顔に放たれる
れんげ「エッチなお汁、いっぱいでてるのん」
俺「ハァ...ハァ....」
れんげ「もっと...欲しいのん...俺君のおちんちんミルク...もっと欲しいのん!」
俺「大丈夫、ずっと一緒だよ」
俺とれんげは接吻をし、永遠の愛を誓った
~~fin~~

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