>>1
いい加減にしろよお前

>>3
そうキレるなよ。お前は葉山かよ。

>>4
どんだけはまち荒らせば気がすむんだ
ボキャ貧指摘されたからってはまちについての話、いや、何に関してであろうと話すな

>>5
顔面と脳ミソを劣化させた葉山そっくりだな。
いや、ほんとに。嘘じゃないよ？

>>7
材木座と比べんな、材木座に失礼だ

>>8
あなた、材、材木座？くんの友達なの？
そう。私はてっきり彼の友達は比企谷くんだけだと思っていたわ。だって、アレと仲良くできるような人間なんていないと思っていたもの。本当にびっくりしたのよ、私。

やめろ。

まじやめろ。
キレるぞ。

縺悶￠繧薙↑

今日は書いてないよ。

HTML依頼出しといたから

八幡（まさか由比ヶ浜のパンツを盗撮してるのがばれたか？いやそれはセクハラというより犯罪だし、もし雪ノ下にばれていたら今頃俺はここにいない）
八幡「藪から棒になんだ。俺がセクハラ出来るほど行動力のあるやつに見えるか？」
雪ノ下「そうね。セクハラではなく犯罪だったわね。由比ヶ浜さんのパンツを盗撮するのはやめなさいと言っているのだけれど」
八幡「な、なんでお前それを知っているんだ、、、」
雪ノ下「私を誰だと思っているの？あなた程度の能力じゃ私に隠し事をするなんて到底不可能なことよ。」
雪ノ下（本当は比企谷くんの家に盗聴器とカメラをしかけてるのだけど、それは流石に言えないわね）
八幡「そうか。わかったもう諦めるよ。早いとこ警察にでも突き出してくれ」
雪ノ下「誰が警察に突き出すといったのかしら？私はやめなさいと言っただけよ」
八幡「え？じゃあやめれば見逃してくれるのか？」
雪ノ下「ええ、見逃してやってもいいわ。ただ一つ条件があるわ」
八幡「なんだ条件って」
雪ノ下「私の奴隷になりなさい」