竜児「…ん?」 亜美「また自販機の隙間で一人弁当か…」(209)


空白は甘え

いい加減にしろよ!

>>1
この程度の荒らしどうってことない
ほらみたことかいきなり侍の卑劣な行動が始ってしまった証拠のログは確保したからな言い逃れは出来ない
お前には心を広くすることが必要不可欠

あーみんssの空白率は異常

この程度の荒らしどうってことない

始めるなら早くな

ごめん、もうちょっとわかりやすく頼むわ。
同意してもらえると思った?馬鹿じゃねーの

はよ

>>2
おまえの書き込みハム速に転載されててワロタよ

>>6,9
なんかお前のことリアルに知ってるかもしれん

竜神「ジュースでも買いにいくか」

大河「じゃあ私も」

竜神「おう」

……

大河「ねぇ」

竜神「ん?どーした?」
大河「なにかきこ…

竜神「サンダーボルトおおおおおおおおおおおおおおおお!!」


竜児「・・な、何やってんだ、川嶋」

亜美「ふふっ、君には私の姿が見えるんだね」

竜児「は?」

亜美「私の名前は川嶋亜美。便所飯の最中に死んだ幽霊から派生した自縛霊の一種・・」

竜児「・・・」

亜美「・・・」

竜児「飯、一緒に食べるか?」

亜美「・・食べる」

>>12
続けて下さい

>>12
許してやる
早くしろ

age

先輩!何やってんすか!やめてくださいよホントに!


竜児「とりあえずここから移動しないか?」

亜美「えー」

竜児「ここじゃ人目につきやすい。昼休みじゃ尚更だ」

亜美「ふふっ、私は自縛霊。ここから動くわけにはいかないんだよ」

竜児「・・・」

亜美「・・・」

竜児「・・好きな飲み物買ってやるから、動いてくれ」

亜美「さすが高須くん、話が分かるね♪」

竜児「ひとつだけだからな」

いいよいいよ

http://i.imgur.com/2SaYT.jpg

>>6
??? えーとどういう意味ですか。。。

Mr.ブシドー「自販機の隙間・・・良い場所だ!!」


~裏庭、ベンチ~


亜美「やだ、高須くん。こんな人目のつかないところに亜美ちゃんを連れ込んでどうする気?」

竜児「文句があるならそのコーヒーを今すぐ俺に返して、自販機の間に戻れ、自縛霊」

亜美「・・ごめんなさい、調子に乗りました」

竜児「よろしい」

亜美「嘘だけど」

竜児「よし返せ」

亜美「もう口つけちゃったもん」

竜児「知るか」

亜美「ははーん、そんなに亜美ちゃんと間接キスしたいワケ?・・高須くんってムッツリ?」

竜児「何でこんなにボロクソ言われなきゃいけないんだ、俺・・」

亜美「まあまあ。タイガーよりは辛辣じゃないでしょ?」

竜児「勝るとも劣らず、だな」

http://i.imgur.com/7M7mS.jpg


竜児「それで、どうして人気女子高生モデルたる川嶋亜美が、昼休みに自販機の間に座り込んで、ひとりぼっちで弁当なんか食べてたんだよ」

亜美「何か詳らかに客観視されると、結構胸にクルものがあるよね・・」

竜児「あ、いや、すまん」

亜美「良いよ別に。事実だし」

竜児「お、おう・・それで、いつもは俺たちと食べてるか、木原たちと食べてるはずの川嶋が、どうして今日に限ってあんな?」

亜美「・・びっくりしないでよ?」

竜児「おう」

亜美「・・あのね、」

竜児「・・・」


亜美「皆には、私が見えないらしいの」


竜児「・・・」

亜美「・・・」

竜児「は?」

やっぱりあーみんは素晴らしい

>>21
臭いきもい死ねVIPから出てけゆとりカス

>>1
顔を見れば分かるだろ


竜児「・・それは何かの比喩か?」

亜美「これがどういう比喩だと思う?」

竜児「え、いや・・む、無視されてるとか」

亜美「それならまだ良いよ。私の存在を認識してる上での行為なんだから」

竜児「はあ・・?」

亜美「でもね、完全に見えてないんだよ、皆には。見えてないっていうより、認識されてないっていうのかな?」

竜児「俺の頭がおかしくなったのか・・それとも、夢か?」

亜美「つねってあげよっか?」

竜児「いや、自分でつねる」

亜美「遠慮しなくて良いよ?」

グニィッ

竜児「い、痛ぇ・・」

亜美「でしょ?」

http://i.imgur.com/roHaB.jpg

>>29
kwsk


竜児「い、いや、しかしだな・・」

亜美「信じられないのも無理ないよね・・。あっ」

竜児「ん?」

タタッ

北村「・・やれやれ、探したぞ、高須」

高須「北村、どうしたんだ?」

北村「それはこっちの台詞だ・・何でこんなところで一人で昼飯食べてるんだ?」

竜児「何でも何も川嶋の様子がおかしいから・・ちょっと待て北村、今何て言った?」

北村「ん、おかしなこと言ったか?・・どうしてこんなところで一人で昼飯を、」

竜児「・・・」

北村「高須?」

竜児「いや、何でもねぇ」

これもコピペか。よく出来てるわ。

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって


亜美「良かったの?祐作、高須くんを探しに来てくれたのに」

竜児「良いんだよ。今は川嶋の方が大事だ」

亜美「・・・」

竜児「まぁ、良いタイミングで証明されたな。百聞は一見に如かずって奴か」

亜美「これで、分かってくれた?」

竜児「ああ。川嶋がいじめられてるのかとも思ったが、北村がそんなことに加担する筈がねぇし」

亜美「・・うん」

竜児「で、この現象はいつからなんだ?」

亜美「んーと、今朝からかな」

竜児「今朝か・・俺は今日遅刻してきたからな、まさか川嶋がこんなことになってるなんて気づけなかった」

亜美「高須くんが遅刻なんて珍しかったよね、寝坊したの?」

竜児「インコちゃんが籠から逃げ出してな。大河と協力して捕まえられたんだが、捕まえるのに午前中いっぱい使っちまったんだ」

亜美「・・何か大変だね」


竜児「全員に見えないとすると・・朝の出欠確認のときはどうだったんだ?」

亜美「返事はした。何度も何度も何度も何度も。声を張り上げて。挙句の果てに身を乗り出して」

竜児「でも、ダメだったのか」

亜美「うん。そのときの亜美ちゃんの格好ったらもうピエロそのものだったよ、ははっ」

竜児「川嶋・・」

亜美「信じられないなら職員室にあるウチのクラスの出席簿を確認してみてよ、たぶん欠席になってるから」

竜児「さっきの北村の様子を見て、今更信じられないことなんてねぇよ」

川嶋「・・うん」

竜児「でも、それならまだ希望はあるな」

亜美「どういうこと?」

竜児「いやな。最悪、川嶋の存在そのものを忘れちまってるのかと思ったんだ」

亜美「ああ、うん。私のことが見えないだけみたい。ゆりちゃんは私のことを出欠確認で呼んでくれたし、皆は私のことを休みだと思ってるみたいだし」

竜児「なるほどな・・そこで、疑問が浮かんだんだが」

亜美「うん?」


竜児「何で俺には川嶋のことが見えるんだ?」

亜美「・・あ、そういえばそうだね」

竜児「そういえばそうだね・・っておい」

亜美「何でだろ?」

竜児「・・まあ川嶋に聞いたところで答えが返ってくるとは思わなかったが。何にせよ、本当に幽霊もどきになっちまってるわけだ」

亜美「ははっ、大変だね」

竜児「また他人事みたいに・・川嶋の存在が忘れられてるわけじゃないっていうことは、また別の問題が出てくるぞ」

亜美「?」

竜児「無断欠席でまず川嶋の家の電話が行く、ダメなら実家に電話が行く、事務所にも電話が行く」

亜美「あ・・」

竜児「最悪、家出扱いされた末、捜索届が出されるぞ。週刊誌とかには人気女子高生モデル謎の失踪、なんて採り上げられるわけだ」

亜美「そ、それは思ったよりオオゴトだね・・」


竜児「・・ん、もう昼休みが終わるな」

亜美「とりあえず、教室に戻ろっか」

竜児「いや、そんな悠長なこと言ってる場合じゃ・・」

亜美「良いよ。高須くんに必要以上の迷惑はかけたくないし」

竜児「いや、でもな・・」

亜美「良いから良いから、ほらっ」

竜児「・・・」


結局、俺は何事もなかったように教室に戻った。
俺が一人で弁当を食べていたことに対して、
北村は何か事情があるのだろうと察してくれたらしく、
それを大河や櫛枝に漏らすことはなかった。
その分、大河には質問攻めにあったのだが。

ふむ


~放課後~


大河「ほら、早くしなさいよ」

竜児「いや、でもな・・本当に行くのか?」

大河「仕方ないでしょ、みのりんと北村くんに頼まれたんだから。ばかちーの様子を見に行ってくれって」

竜児「まあ、櫛枝たちは部活があるからな・・」

大河「ばかちーとはいえ、無断欠席なんてされたら気にはなるもの。家でぶっ倒れてるのかもしれないわよ、無理なダイエットのしすぎで」

亜美「・・無理なダイエットするほど太ってないっての」

竜児「俺を睨むんじゃなくて大河を睨んでくれよ・・」

大河「何か言った?」

竜児「いや、何でもねぇ・・」

亜美「そっか。タイガーにも亜美ちゃんのことは見えないんだよね・・ごめん、自重するわ」

竜児「・・・」

てs


~川嶋家~


大河「相変わらず、チワワ一匹に対して釣り合わない家ね」

竜児「一家族が住めるくらいの大きさだよな」

大河「そりゃあんたのボロアパートと比べたら犬小屋だって豪邸よね」

竜児「ウチが犬小屋以下だって言いたいのか、お前」

大河「さーてと、」


ピンポーンピンピンポピンピピピピンポポピンポポーンポポポポーン


竜児「子供かよっ!?」

大河「ほら竜児っ、隠れるわよっ!」

竜児「はぁっ!?」


シーン


大河「・・出てこないわね」

竜児「普通、心配だからって様子を見に来たクラスメイトの家にピンポンダッシュかますか?」

大河「もし倒れてるのなら、これくらいしないと反応しないでしょ」

竜児「音の方はな・・っていうか、風邪とかで寝込んでたらどうするつもりなんだよ」

大河「大丈夫。チワワでもバカだから風邪ひかないわよ」

竜児「・・・」チラッ


川嶋「心配しないで、高須くん。このチビトラ、後で絶対泣かすから」

支援

>>42
図星だから顔真っ赤にした奴が書き込みまくるし自動でこのスレも上がりまくるよ

チンコうp

まつ

これ意外と浸透してるんだなwww

わらたwww
通報しますた
飯の種自家生産っすか

さっき画像整理してたら出てきて懐かしくなったから


ガチャッ

大河「あれ」

竜児「ん、鍵閉まってないのか、無用心だな」

亜美「うん。さっき高須くんたちがピンポンダッシュで隠れてたときに、鍵開けといたから」

竜児「ああ、なるほど」

大河「何か言った?」

竜児「いや、何でもねぇ。とりあえず、お邪魔してみるか」


大河「ばかちー、居るんでしょ、出てこーい」

竜児「(出てくるも何も、すぐ横に居るんだけどな・・)」

大河「ビーフジャーキーあげるから、出てこーい」

亜美「・・・」

なんで目の前でドア開けないの?
認識されてなくてもポルターガイスト現象くらいおこせるだろ

そもそも自宅で死んでるんじゃねーか?

>>19
頼むから句読点いれてよ

>>22
うまい事いうもんだ


大河「うん、ちょっと家宅捜索してくるわ」

竜児「え、おい」

大河「あんたはここで待ってなさい。あんた、バカチワワのタンスの中とか漁り始めそうだから」

竜児「人を下着泥棒呼ばわりかよ」

大河「んじゃ」


竜児「良いのか、あれ」

亜美「別に・・見られて困るようなものは・・、あぁっ!?」

竜児「な、何だよ、いきなり大声出して」

亜美「あ、あれだけは・・あれを見られたら亜美ちゃん、死んじゃう・・!」ダッ

竜児「お、おいコラっ、・・行っちまった」

大河がクズ過ぎて笑った


大河「ちょっと竜児、見てこれ!」

竜児「何だよ、何か見つかったのか?」

大河「ばかちーのブラ、予想よりおっきいわ・・」

竜児「・・・」

大河「何よ」

竜児「人を下着泥棒呼ばわりして、自分は漁ってんじゃねぇか」

大河「漁ったんじゃないわ、家宅捜索よ。そして証拠品の押収」

竜児「・・いずれそれを使うときが来るのか」

大河「さあ?」

竜児「で、それを見せるためだけにわざわざ戻ってきたのか、大河」

大河「んーとね、制服は一着なくなってるみたいだし、ばかちーの鞄もないっぽいわね」

竜児「何だよ、一応一通りは調べて来たのか」

大河「ばかちーの奴、外には出てるみたいね。ほら、靴もないみたいだし」

竜児「ああ、なるほど」


大河「まあ万年思春期で発情期で産卵期のバカチワワのことだから、プチ家出でもしてるんじゃないの?」

竜児「おい、犬は卵生じゃないぞ」

大河「うっさいわね、細かいことをネチネチと」

竜児「お前だって卵を生む知り合いが居たら嫌だろ」

大河「・・・」

竜児「・・・」

大河「嫌ね」

竜児「想像したのか」

大河「ま、とりあえず今日のところは引き上げるわよ。ばかちーが明日も休むようならまた色々考えることにするわ」

竜児「危機感ないな、おい・・」

大河「犬なんてすぐに戻ってくるだろうしね」

竜児「・・・」

大河「何よ」

竜児「ブラは置いてけ」

はよ


~高須家~


竜児「何かウチに来てから元気ないな、どうしたんだ」

亜美「別に・・ちょっと不安要素が増えただけ」

竜児「何だそりゃ」

亜美「で、大河が帰ってからまた亜美ちゃんの家に戻って、意気揚々と亜美ちゃんの家を荒らしてくれたわけだけど、」

竜児「仕方ないだろ、事情を知らない大河が漁るより事情を知ってる俺が漁った方が何か見つかるかもしれなかったんだから」

亜美「何も見つからなかったくせに」

竜児「まあ、こんなおかしな事態の手がかりってまず何なんだよって話だけどな」

亜美「まぁね・・」

竜児「ところでよ、お前が今着てる制服とか持ってる鞄は、お前の身体から離れるとどうなるんだ?」

亜美「何よいきなり」


竜児「例えば、川嶋がコーヒーの缶を持ったとする」

亜美「うん」

竜児「そうしたら、その缶も透明になるわけか?」

亜美「そうだね。そうじゃなかったらコーヒーが宙に浮いてるみたいになるわけだし」

竜児「じゃあ、それを手から離したら?」

亜美「うーん、亜美ちゃんが一度触れた物は透明になったままみたい」

竜児「そうなのか?」

亜美「だって、私が机の横に下げておいた鞄に気づいた人、居なかったし」

竜児「ああ、なるほど・・でもその法則で行ったら、ドアとか机とかも消えるんじゃないのか?」

亜美「そういえば・・。うーん、一定の重量以上のものは消えない、とか?」

支援

文句は一人前だけどスルースキルは半人前

今更ながらスレタイと全く違うな
これからスレタイになっていくのか


竜児「まあ、川嶋が触れた人や建物がいきなり消えるような事態にはならないってことだな」

亜美「もし何でも消せちゃうなら、亜美ちゃんはもはや神様だね」

竜児「・・悪い神様だな」

亜美「でも、良かった。人に触れてもその人が消えちゃうようなことにはならなくて」

竜児「まったくだよ・・」

亜美「だって、私が高須くんに触れた途端、高須くんが消えちゃうなんてことになったら大変だし」

竜児「・・おう」

亜美「こうやって・・高須くんに触れることもできないわけだし」

竜児「・・・」

亜美「・・・」

竜児「手、冷たいぞ」

亜美「・・なら、あっためてよ。亜美ちゃんの身体を、さ」

ふぅ…


竜児「川嶋・・」

亜美「・・・」

竜児「・・分かったよ」

亜美「!」

竜児「いつもの奴はないから、ホットココアで良いか?」

亜美「は?」

竜児「透明人間でも飲み食いできるのは、不幸中の幸いだよな」

亜美「・・・」

竜児「何でそんなに眉間に皺を寄せるんだよ・・寒いんだろ?」

亜美「高須くんはブレないよね、ホント」

竜児「・・その言葉、非難めいてるのは気のせいか?」

亜美「さあ?」

虫児め

いいぞ


竜児「ほらよ」

亜美「あ、り、が、と」

竜児「だから何で恨めしい目で俺を見るんだよ」

亜美「元からこういう目だし・・」

竜児「はいはい・・しかし、参ったな。何の進展もなく、一日が終わっちまいそうだ」

亜美「・・そうだね」

竜児「このままだとマジでオオゴトになる・・早いとこ何とかしないとな」

亜美「せめて、タイガーや祐作、実乃梨ちゃんくらいには報告しておく?」

竜児「したところで信じてくれるかどうか・・」

亜美「タイガーたちはともかく実乃梨ちゃんはむしろテンション上がる気がする。

  『あーみん、透明人間になったんだって!?そいつぁすげぇや、先を越されたZE☆』みたいな」

竜児「意外と似てるな、櫛枝の真似」

亜美「そこかよ」


竜児「まあ、証明の仕方はいくらでもあるしな」

亜美「例えば?」

竜児「ペンとかコップとか何でも良い。適当な小物に川嶋が触れれば良いんだよ。

   川嶋だっていう証明にはならないけど、目の前で物が消えれば、おかしなことが起きたっていう認識にはなるだろうし」

亜美「なるほどね。それなら非現実的なことが目の前で起きたってことくらいは分かってくれ・・、」

竜児「・・何だよ、いきなり考え込んで」

亜美「やっぱり、良いや」

竜児「何がだよ?」

亜美「タイガーたちには言わなくて良い、ってこと」

竜児「いや、川嶋が提案したんじゃないか・・っていうかこうやって二人で悩んでるよりは絶対良いだろ、五人寄れば文殊の知恵だ」

亜美「・・だって、」

竜児「だって?」

あーみんぺろぺろ

>>48
要点をまとめろよ。


亜美「何でもない・・」

竜児「何だよ、気になるだろ」

亜美「・・・」

竜児「?」

亜美「・・こうやって私のことを認識してくれるのが高須くんだけっていう状況が・・何か良くってさ」

竜児「・・・」

亜美「・・ははっ。今の、忘れて、・・ね?」

竜児「川嶋がそういうなら・・って一瞬思ったけどさ、やっぱそれじゃダメだ」

亜美「・・うん」

竜児「誰とも喋れないし、下手に物にも触れられない、世間的には失踪扱い・・そんなの俺だったら嫌だ」

亜美「・・・」

竜児「・・だから、考えるんだよ。元に戻る方法をさ」


亜美「もう良い時間だし、もう寝よっか?」

竜児「そうだな・・ってオイ待て」

亜美「何?」

竜児「うちで寝る気か?」

亜美「だって、もう日付変わっちゃうよ?」

竜児「いや、そりゃそうだが」

亜美「こんな夜中に亜美ちゃんを一人で家に帰らせて、不審者に襲われちゃったらどうする気?」

竜児「透明なんだから襲われようがないだろ」

亜美「チッ・・」

竜児「まあ、でも仕方ないか・・寝るなら泰子の布団で寝ろよ。そして、泰子が帰ってくる前に起きてくれ」

亜美「何か扱いがぞんざいな気がするんですけどー・・」

竜児「じゃあ何だよ、一緒に寝ろってか?」

亜美「・・え?」

竜児「じょ、冗談だ・・良いからもう寝ろ。どうするかはまた明日考えるからよ」

亜美「はいはーい」

ほう

てぃひひ

私怨

亜美ちゃんと性的な意味で一緒に寝たい

どうせここのレスもスクリプトか真似してる奴とかばっかりでまともなレス無いだろうさ

>>78
もうちょっと詳しく

いきなり関係ないレスしはじめるやつがスクリプトって認識でいいの?

拾いたいなら 拾えば

スクリプトに保守してもらえば…

>>67
まぁ...これは...これで...
ここに加藤さんを建てよう
駄菓子菓子

>>36
赤座あかり「VIPPER君と ちろちろ 勉強 したい」


~泰子の部屋~


亜美「・・うーん」

亜美「さすがに同室ってわけにはいかなかったか・・」

亜美「自分の置かれた立場が分かってるのかって思われるかもだけど、」

亜美「こういうめったにない機会を生かさずして、いつ仕掛けるって話よ」

亜美「まあ、正攻法としては、夜這いからの添い寝だよね」

亜美「不自然?あざとい?亜美ちゃんわかんなーい♪」

亜美「寝相が悪くて近くの部屋の布団に忍び込んじゃうなんてこと・・あるよね、うん。亜美ちゃん、やっぱ天才だわ」

亜美「・だいたい・二時くらいが忍び時かな。伏して待つのみ、だね」

流石策士

世界一かわいいよ

あーみんの太ももの匂い嗅ぎたい

最近とらドラのSSをちらほら見かけるのはなぜだ

>>99
根強いすてま

みのりんはまだですか?

同じ奴がたててるだけだろ

不運と踊っちまったのか

>>4
ウケると思った?笑えねーよカス

>>4
おまえの書き込みハム速に転載されててワロタよ


亜美「・・・」コクッ

亜美「・・・」コクッ

亜美「・・はっ」

亜美「っぶねー、寝るとこだった」

亜美「えーと・・ん、もう二時だ、グッドタイミング♪」

亜美「さてさて、行動開始☆」

スーッ

亜美「・・心の準備をする前に高須くんの布団に辿りついちゃうんだよね」

亜美「っとと、・・暗いから慎重に行動しないと」

インコちゃん「コケッ」

亜美「っ!?」

インコちゃんだめだ!


インコ「コケッ コケッ コケッ」

亜美「(や、やばっ・・何で今日に限ってカゴに布掛け忘れてるのよっ!)」

インコ「コ、コ、コ、・・!」

亜美「(ここで鳴かれたらさすがの高須くんでも起きちゃう・・か、かくなる上はっ!)」

亜美「はっ!」

インコ「コケむぐぉっ」

亜美「どぉ~、亜美ちゃんの指の味は?疲れ果てるまで亜美ちゃんの指で悶絶しなさい~♪」

インコ「ゴ、ゴブ、ゴォ・・グォ、グ・・」

亜美「ほれほれ~・・」グリグリ

インコ「が・・ま・・」

亜美「ふぅ、何とか失神させられたわ。何か悪いことしちゃったかな・・ま、良っか」

亜美「・・・」

亜美「痛い・・」

亜美ちゃんの指ぺろぺろ


亜美「では、気を取り直して・・」

スーッ

亜美「お部屋訪問~・・」

竜児「くー・・」

亜美「よしよし、ぐっすり眠ってるご様子・・」

竜児「・・か、わしま」

亜美「!」

竜児「待、て・・待ってく、れ・・」

亜美「(高須くんったら私を追いかけてる夢見てるのかしら、かーわい♪)」

竜児「川嶋・・そっちは・・、」


竜児「・・崖だ」


亜美「亜美ちゃん、崖から落ちてんじゃねぇかっ!!」グシャッ

竜児「いってぇ!?何だ、誰だっ!?」

あげ

どういうこと?
一緒に侵略しなイカwwwwwwwwwwwww


亜美「あ、やべっ」

竜児「何だ、その声・・川嶋か?」

亜美「う、うん・・」

竜児「どうしたんだ、こんな夜中に・・もしかして元に戻ったのか?」

亜美「いや、元に戻ったかなんて自分で分かるわけないでしょ」

竜児「そ、そうだよな・・じゃあ、何の用なんだ?」

亜美「あー、えっと・・それは、」

竜児「それは?」

亜美「・・また身体が冷えたから、あったか飲み物飲みたいなーって」

竜児「・・・」

亜美「ダメ、かな?」

竜児「はぁ・・そうならそうと早く言えって。もったいぶるから何事かと思ったぞ」

亜美「あ、うん」

大人気で良かったじゃん

面白い
支援しますよ

慣れ合いはよそでやれや

>>46
ステマ

続き

>>89
氏ねじゃなくて死ね

コピペ系のアフィブログは全部潰れて文字通り乞食にでもな

>>74
くっさいくっさいアフィカスのお墓はこちら(笑)

おーい

はよ


竜児「ほら、熱いから気をつけろよ」

亜美「ん、ありがと」

竜児「最近冷えてきたもんな、うっかりしてたよ」

亜美「あ、別に高須くんは悪くないし・・ってか、ごめんね。夜中に起こしちゃってさ」

竜児「良いよ。身体冷やして風邪でもひかれた方が困るしな」

亜美「・・でも、」

竜児「それに今の状態で風邪なんかひいてみろよ、どんな名医でも透明人間の病気なんて治せねぇぞ」

亜美「あはは・・そうだね」

竜児「・・それ飲んだらまた寝ろよ、明日も学校あるんだからな」

亜美「でも、亜美ちゃん、どうせ認知されないし・・」

竜児「認知されなくても、大河や北村たちに事情は話すさ」

亜美「うん、よろしく・・」

支援

認知してください


竜児「うー・・やっぱり俺の部屋も少し寒いな」

亜美「そうだね。高須くんも風邪ひいちゃうよこれ」

竜児「布団に包まれば少しマシになるだろ・・えーと、あと4時間くらいは寝れるか」

亜美「タイガーのお弁当とか用意しなくちゃだしね」

竜児「おう。じゃ、おやすみ」

亜美「うん、おやすみ」

竜児「・・・」

亜美「・・・」

竜児「っておいッ!」

亜美「何さ」

竜児「何さじゃねぇっ!何、自然な流れで人の布団の中に侵入してんだ!」

亜美「ニブチンの高須くんがそこに気づけるとは・・成長したね」

竜児「何ちょっとほっこりしてんだっ、出てけ!」

亜美「うわ、傷心の女の子に向かって『出てけ!』とか言えちゃうんだ・・やっぱ高須くんって節操なしだね」

竜児「あ、いや、本気で言ったわけじゃ・・いや、本気で言わなきゃゴニョゴニョ」


-----


竜児「良いか。第一に、背中合わせで寝ること、第二に、俺のことを殴ったり蹴飛ばしたりしないこと」

亜美「・・私、そんなに寝相悪いイメージなの?」

竜児「大河よりマシなら儲けものって認識だな」

亜美「比較対象があの暴力タイガーかよ・・」

竜児「文句言うな。泰子の布団持ってきたとはいえ、寝るスペースは限られてるんだからな」

亜美「ああ、うん・・あれ、ちょっと待って。タイガーの寝相の具合を知ってるってことは、高須くん、タイガーと寝たことあるの?」

竜児「い、いや・・大河のもあくまでイメージだ」

亜美「ふぅん・・」

竜児「四の五の言うなよ、貴重な睡眠時間が減るからな」

亜美「はーい」

亜美ちゃんは可愛いなぁ

大河「竜児……丸見えよ…」ククク

それで煽ってるつもりか?出直して来い


亜美「・・・」

竜児「・・・」

亜美「起きてる?」

竜児「・・ああ」

亜美「ふーん。やっぱり亜美ちゃんに添い寝されてるから興奮して寝付けないんでしょ?」

竜児「んなワケあるか。いつ後ろから蹴り飛ばされるかビクビクしてるだけだ」

亜美「ご希望があるなら、いくらでも♪」

竜児「勘弁してくれ・・背中に痣ができちまう」

亜美「冗談、冗談」

竜児「冗談に聞こえないんだよ・・」

sage推奨

sageほし


亜美「あのさ、高須くん」

竜児「・・何だよ、改まって」

亜美「何の前触れもなしに、誰にも・・タイガーにも実乃梨ちゃんにも祐作にも・・私にも認知されなくなったら、どうする?」

竜児「・・どうしようもねぇな」

亜美「そう。今朝の私がそういう状態だった。祐作にも実乃梨ちゃんにも麻耶ちゃんたちにすら、無視される」

竜児「・・・」

亜美「だから、高須くんが話しかけてきてくれたとき、それはもう嬉しかったんだよ」

竜児「・・そうか」

亜美「でもね、もし明日の朝起きたら、高須くんですら私のことが認知できなくなっちゃってたらどうしよう、とも思うんだ」

竜児「そんなことは・・ねぇよ」

亜美「言い切れる?」

竜児「・・言い切れねぇけど」

支援


亜美「・・高須くん、こっち向いて」

竜児「約束したろ、背中合わせで寝るって」

亜美「向いて」

竜児「わ、分かった。分かったから服を引っ張るなっ」

亜美「うだうだ言ってる暇があったら、こっちを向く!」

竜児「なら、まずその手を離してくれっ」

亜美「ん」

竜児「やれやれ・・ほら、向いたぞ。暗くてあんま見えないから、向き合っても意味ねぇけどな」

亜美「良いんだよ・・向き合ってないとできるものもできないから」

竜児「・・何だって?」

亜美「何でも」

ふひっグヘヘヘヘwwwwwwwwww


亜美「ともかく、こうやって互いを認知して話せるのが今が最後になるかもしれないんだよ」

竜児「・・仮に、」

亜美「うん?」

竜児「もし、仮に川嶋が見えなくなっちまっても、この世から消えるわけじゃないだろ」

亜美「だったら、問題ない?」

竜児「・・いやそこまでは言わねぇけど」

亜美「相手の目や身振り手振りも見れない、相手のことを肌で感じることもできない」

竜児「・・・」

亜美「そんなの・・寂しすぎるよ」

竜児「・・・」

亜美「・・・」

竜児「でも、それはズルいだろ」

亜美「ずるい?」

保守

運営は動いてないのかな

せいや


竜児「だって、そんなこと言われても俺には何もできねぇんだ」

亜美「そう・・、だよね」

竜児「もちろん、何としても川嶋を元に戻してやりてぇよ・・けど、現状は解決の糸口さえ見つけられてねぇんだ」

亜美「・・うん、ごめんね。亜美ちゃん、酷なコト言った、ごめん」

竜児「謝らなくて良い。元に戻る方法は分からねぇけど、なるべく早いうちに元に戻ってくれれば良いんだからよ」

亜美「うん・・」

竜児「悪いな。気の利いたこと言えなくて・・」

亜美「ううん、大丈夫。こんな非現実的な状況で気の利いたこと言えるのは亜美ちゃんくらいだから」

竜児「・・そりゃすげぇな」

亜美「でしょ?」


亜美「ねぇ、ひとつだけお願いしても良い?」

竜児「俺にできることならな」

亜美「うん、大丈夫。一瞬で終わるし、少しも考えなくて良いし、全然疲れないことだから」

竜児「・・何だよ」


亜美「キス、してくれない?」


竜児「・・・」

亜美「・・・」

竜児「・・・」

亜美「・・聞こえた?」

竜児「聞こえた、が・・頭の処理が追いついてねぇ」

亜美「寒いもんね」

竜児「そういう問題じゃねぇ・・川嶋、正気か?」

亜美「さあ、正気じゃないかもね。何せ透明人間だから」

続きはよ

いいよいいよー続けてー


竜児「向き合えって言ったのはそういうことか・・」

亜美「うん。そういうコト」

竜児「・・・」

亜美「イヤ?」

竜児「・・何にせよ、俺にはそれがお前にとって有益なことだとは思えねぇ」

亜美「ふぅん、そう来たか・・」

竜児「だってそうだろ。いくらこんな非科学的状況とはいえ、一時の気の迷いでそんな、」

亜美「気の迷いなんかじゃない」

竜児「・・でも正気じゃないんだろ?」

亜美「・・・」

竜児「とにかく、その提案は受けられねぇ」

ミスターブシドーもこのスレを応援しています

櫛枝「よかった♪オイラは高須君を
信じてたよ♪」

>>160
カエレ


亜美「大丈夫だよ、透明人間とのキスなんてノーカンだって」

竜児「そういう問題じゃねぇだろ。というか、俺にとって川嶋は透明人間じゃねぇ」

亜美「じゃあ何?」

竜児「・・クラスメイトだ、大事な」

亜美「それ以上でもそれ以下でもない、と」

竜児「ああ、そうだ。それ以上もそれ以下も、今後一切有り得ねぇ」

亜美「断言できる?」

竜児「・・、できるさ」

亜美「ふぅん・・でも、実乃梨ちゃんは違ったよね」

竜児「・・何でそこで櫛枝が出てくるんだよ」

亜美「高須くんにとって、実乃梨ちゃんはただのクラスメイト以上の存在だった」

竜児「・・・」

亜美「でも、実乃梨ちゃんに対する想いが単なる憧れだって気付いた今、あの子はただのクラスメイトでしょ?」

大河「そうよ!竜児は私のだー!」

>>127
私…実は私ね…! …ううん、やっぱり何でもない…

まだみのりんが出てないぞ・・・

>>165
俺もみのりんスキーだが今は黙ってろ


竜児「っ・・」

亜美「それでいて、高須くんはあのときの実乃梨ちゃんへの想いを『気の迷い』の一言で片付けられる?」

竜児「それは、できねぇよ・・断じて」

亜美「そう。だから、人と人との関係が未来永劫お互い死ぬまで不変、なんて言い切れる筈がないんだよ」

竜児「・・何が言いたいんだ」

亜美「だからさ、私と高須くんの関係を・・変えようよ」

竜児「・・・」

亜美「ただのクラスメイト同士じゃなくて・・さ」

竜児「バカ言え・・好きでもない相手と、」

亜美「少なくとも、私は高須くんのことが好きだけど?」

竜児「・・・」

亜美「誰からも認知されず、透明人間になった私に優しくしてくれる高須くんのこと、私は好きだよ?」


竜児「そんな・・昨日今日で人を好きになるなんてことがあるかよ」

亜美「昨日今日の話じゃない」

竜児「・・、な」

亜美「・・話すと長くなるから省くけど、高須くんは魅力的なんだよ。少なくとも私にとってはね」

竜児「・・・」

亜美「・・どうしてそこまで高須くんが私の好意から目を逸らすのか教えてあげようか?」

竜児「・・何だよ」

亜美「高須くんは今まで実乃梨ちゃんに想いを抱き続けてきた、ずっとずっと」

竜児「ああ・・」

亜美「だから、高須くんは人から『想われる』ことに慣れてないんだよ」

竜児「・・そ、それはっ」

亜美「人を想うことには慣れてる。でも、人から想われることにはてんで素人」

竜児「・・・」

亜美「だから、こういうド真ん中に投げられたボールに対して、バットを振ることもできない、反論することもできない・・違う?」

支援

>>126
にゃんたら優しすぎるの、ダ・イ・キ・ラ・イ


竜児「・・川嶋の言うことは正しいのかもしれねぇ、けど」

亜美「けど、それが私とキスする理由にはならない」

竜児「・・そうだ」

亜美「何より・・キスするほど、私のことを想ってくれてもないってこと、かな」

竜児「ああ。俺は自分の気持ちに嘘はつけねぇ・・確かに川嶋は文句のつけようがない美人だし、中身も伴ってる」

亜美「・・・」

竜児「もちろん、好きか嫌いかで言ったら断然好きだ」

亜美「・・・」

竜児「でも、恋人としてキスはできねぇ・・俺が川嶋のことをそこまで想えてない」

亜美「・・それが、答え?」

竜児「ああ」

亜美「分かった・・ありがとね」

大河「……竜児…///」キュンキュン

支援


亜美「・・・」

竜児「・・まだ話は終わってねぇよ」

亜美「え?」

竜児「キスから変わる関係ってのもアリだと思う・・少なくとも、俺はな」

亜美「どういうこと?」

竜児「・・ムシが良すぎるのは分かってる。重々承知だ」

亜美「あれだけのことを言っておいて・・キスするの?」

竜児「そもそも、そっちから言ってきたことだぞ」

亜美「・・関係の変化には刺激が伴う、か」

竜児「・・・」

亜美「悪くない、かな」

竜児「・・ほら、来いよ」

亜美「童貞のくせに」

竜児「お前な・・」

亜美「はいはい♪」

どういうこと?




朝、珍しく先に起きてきた大河によって、俺と川嶋は叩き起こされた。

すると、不思議なことに、川嶋は大河に認知されていた。

いつ帰ってきたのか分からなかった泰子にも、だ。

どうやら、神様は一日限りで悪戯に飽きてしまったらしい。

「家出してたと思ったら、ここに隠れてたのか」と、大河からは非難轟々だったが。


何が川嶋の現象に幕を下ろしたのかは分からない。

ただ、ひとつ言えることは、ひとつの関係に変化が生じ始めたということ。

想われることに慣れない男と、想うことに慣れない女の、恋愛関係。 //

ここからが本番だ

さぁ…みせてもらおうじゃないか

イイネ!

これで終わりなんて言わせない

良い序章だった本編はよ

取り敢えずアミエロ読んで冷静になろうず

>>181
熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!

侵略しますた

アフィカス出てけ

ほらどんどんこいや!

にゃんたら優しすぎるの、ダ・イ・キ・ラ・イ

おおぉ!要するにここからが本番ってことか!

続き楽しみにしてるからはよ!

ふわふわあみあみで剃毛に目覚めたのは俺だけじゃないはず

>>190
やあ、もう一人の僕

>>190
http://i.imgur.com/5A6lg.jpg

今は書き溜めてるんだよな?
そうだよな?

一応保守

良い終わり方だ




しかし、足りない・・・あれが

おいついた・・。
何で終わってるんだ・・。
まだ続くだろ?

櫛枝実乃梨ちゃん√はまだか?

はよ

まだ-?

うっせカス

>>192
個人的にはあーみんの陰毛つまむところと指でつぅってやるとこが好きだ

ID

みのりんは!みのるぃんはまだか!


亜美ちゃんスレで完結したのを目の当たりにしたのは初めてだ

はよ

>>117
パートスレ立てんなカス


やっととらドラの良SSに出会えたので次はみのりんでオナシャス!

あーみんssは割と完結してる気がする

久しぶりに良いssを見た

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月09日 (月) 20:41:48   ID: QALAG89n

よかったっす!
続きとかかいてほしい!

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