京子「結衣~このピンク色で振動してる玩具なに?」 結衣「!?」(109)

~結衣宅~


結衣「お、おまえ、それ何処からっ!?」

京子「押し入れの中を探検してたら出てきたんだ」

結衣「きょ、京子、お前それが何か知らないの?」

京子「知らないから聞いてるんじゃん」

結衣「そ、そうか」

結衣「セーフ!ぎりぎりセーフ!」

京子「んー、けどこれ、何か変なにおいするんだよね」クンクン

結衣「……!?」

期待age

ドプッ

つづけろ

厨房のくせにローターなんて……

さすが結衣さん

だから一人暮らししたかったのか

京子「なんだろ、汗っぽい匂いだけど、ちょっと違うし……」クンクン

結衣「きょ、京子、あんまり匂いとか嗅いじゃだめだよ……」

京子「へ、どうして?」

結衣「だ、だって、だって///」

京子「あとさ、あとさ、一緒にこの容器も出てきたんだけど」トンッ

京子「これって飲み物なのかなあ?」

結衣(ペペだ、大型ローションのペペだ……)

結衣「それも、あんまり触らない方が……というか」

結衣「人の物置を勝手に漁るなっ!」ドンッ

京子「……!」ビクーン

ペペ「……」コロッ


トロトロトロ


京子「あ、容器が倒れて中身が零れちゃった」

wktk

結衣(し、しまったっ)

京子「もー、結衣がいきなり怒るから……って、何、これ、凄くベトベトだっ!?」

結衣「京子!今から拭くからちょっとじっとしてて!」

京子「ゆ、結衣!これ凄くベトベトだよ!何だろこれ!?油!?スライム!?」ニュルニュル

京子「あはは、凄く面白い、何これっ!?」

結衣(駄目だ、めちゃくちゃ興味持たれた……)

京子「結衣~、これ何するものなの?」ニュルニュル

結衣(うわっうわっ///)

結衣(京子の手、もうローションでヌルヌルだ……)

結衣(あんなので身体触られたら、ど、どんな気分なんだろ)ドキドキ

支援

京子「あ、それとさ、結衣」フキフキ

結衣(ああん、拭いちゃうのか京子)

京子「さっきの玩具と容器と一緒に、この封筒も出てきたんだけど……」スッ

結衣「……あ」

結衣(終わった)

京子「なかに写真が入ってるんだけど……どうして私が着替えしてる所とかお風呂入ってる所ばっかりが映ってるの?」

京子わかっててやってるな

オカズか

結衣「……ごめん」

京子「謝られても判んないよ、結衣、ちゃんと答えて」

結衣「ご、ごめんって……」

京子「結衣」

結衣「……」

京子「……」

結衣「して、ました……」

京子「何を?」

結衣「お」

京子「お?」

結衣「お、おな……」

京子「え?ごめん、聞こえない」

結衣「お、おなにい、してごめんなさい……」ウルッ

とりあえずパンツ下ろした

京子「結衣は私の写真を見てオナニーしてたって言う事?」

結衣「……」

京子「結衣」

結衣「はい……」

京子「それは、ちょっと気持ち悪い」

結衣「え……」

京子「私、許せないかも……」

結衣「きょ、きょうこ……?」

京子「帰るね」

結衣「ちょ、ちょっと待って、京子!」ガッ

支援

すまんにやにやしてる

支援

はよ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

結衣「ちょっと、待って、待ってよ」

京子「結衣、離してよ」

結衣「ごめん、ほんとにごめん、謝るから、ね?許して?」

京子「いや」

結衣「そ、そんな事、言わないで京子、わたし、わたし」

結衣「京子に嫌われるのやだよぉ」ウルッ

京子「私に嫌われても別に構わないんじゃない?」

結衣「な、なんでそんな事言うの?そんな事ないよ、京子がいてくれないと……」グスン

京子「だって……写真があればそれでいいんでしょ?結衣は」

結衣「え……」

京子「なら、私いなくてもいいじゃん」

結衣「……も、燃やす」

京子「え?」

結衣「写真、いらない、京子がいてくれた方がいい、だから、燃やす」ヒック

ホホーウ!

京結はちょっと新鮮

結衣がかわいい

続けてくれさい

京子「本当にそう思ってる?」

結衣「うん……」

京子「……なら、態度で示してほしいな」

結衣「た、態度で?」

京子「写真じゃなくて私自身の方が良いっていう態度」コトッ

結衣「え、それ……ローター?」

京子「うん、写真じゃなくて、私自身を見ながら……」

京子「自慰、して欲しいなって」ニコリ

結衣「なっ///」

よし

寝れなくなった

よしよし

支援

う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;


S京子ちゃんいいね

いいねいいね

ふふふ

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

京子「そもそもさ、私がほとんど毎日泊りに来てるのに、それを無視して写真で自慰とかって、超失礼だよ?」

京子「私は写真にも劣るの?」

結衣「お、劣るわけないだろ!京子は、あの、す、凄く、可愛いし、綺麗だし…///」

京子「そっか……じゃあ、出来るよね?結衣?」

結衣「けど……あの、恥ずかしいって言うか、その……」モジモジ

京子「はぁ……帰ろうっかなあ」

結衣「や、やるよ!京子の為にやるよ!」

京子「うん、ありがと、結衣」ニコ

続けたm






続けてください

きょうこーきょうこー

京子「結衣って、何時もどんな感じでやってるの?」

結衣「え、えーと……こう、最初に床にタオルを敷いて、そこに座って……」チョコン

京子「床に直接って……何でそんな、椅子とかに座ればいいじゃん」

結衣「だって、その方が京子に押し倒されてるみたいな感じがして気分が盛り上がるんだ」

京子「そ、そうなんだ」

結衣「うん、そうなの」

結衣ちゃん吹っ切れたワロタ

なんで結京SSてどれもキャラ崩壊してんの?

結衣が変態なのは定番

京子ドン引きワロタ


>>1>>2>>3

結衣「結衣、私もう我慢できないよ、好き、大好き、結衣の事が大好きっ」

結衣「きょ、京子、どうしたのいきなり、だ、駄目だよ、私達、女の子同士だし、まだ中学生だしっ」

京子「……え?」

結衣「こんな感じでイメージを膨らませつつ」

結衣「こう、ローターをパンツの上から」ブブブッ

結衣「擦る感じで押しつけて」

結衣「んんっ///」ブブブッ

結衣「きょ、きょうこ、そんな、そんなとこ、穢いよ、だめっ///」

結衣「結衣の大切な所だもん、全然汚くないよ」

結衣「きょうこぉ…///」プルプル

結衣の心の闇は深い

京子たんドン引きだな

京子^^;

俺でもドン引きだわ



良いから早く続けてください

さすがに目の前でこれされたら引くわ

京子「そ、そっか、結衣はそうやって一人二役でやってたんだ」

結衣「きょ、きょうこ、好きっ」ブブブッ

結衣「私も好き、結衣が大好きっずっと好きだったよ結衣っ」

京子「……それ続けるなら私いらないよね、やっぱり」

結衣「……!」ピタッ

結衣「ごめん、京子……つい……」

結衣「けど、私もう、こういうのでしかオナニーできないんだ……」

京子「こういうのって、その、対話形式じゃないとって事?」

結衣「……うん」

京子「……」

結衣「……」

京子「じゃ、じゃあ、あの、対話形式の部分だけ、手伝ってあげよっか?」

結衣「!?」

俺「!?」

!?

結衣(実際対話とか・・・引くわぁ)

こうくるか

支援

はよ

結衣「ほ、ほんとに手伝ってくれるの?」

京子「会話の部分だけね……あ、それとローターのコントローラーだけ貸して?」

結衣「え?」

京子「ほら、そうした方が会話に合わせて振動させられるでしょ?」

結衣「う、うん……そっか、そうだよね」ドキドキ

京子「というか、さっきからそうだったけど、結衣は攻められる方が好きなんだね」

結衣「うっ……」

京子「じゃあ、対話方式も私が攻める方でいいのかな?」

結衣「……はい///」

京子「結衣、寝てる?」

結衣「え、寝てないけど……」

京子「……」ギロッ

結衣(あ、そういう設定なのか、突然だからびっくりした)

結衣「ん、むにゃむにゃ……」ゴロン

京子「……寝てるなら、いいよね、結衣、触っても」

結衣「……!」

結衣(や、やばい、凄く興奮する、何これ///)

いいぞ

パンツ捨てた

支援

京子「結衣、無防備だなあ、こんなにパジャマをはだけさせて……」

結衣(きょ、京子が京子の声でえっちなこと言ってくれてる///)

京子「結衣の大切な所、触っちゃおうっと」ピッ

結衣「……んっ///」ブブブッ

結衣(ろ、ローダーが動いた、きょ、京子に本当に触られてるみたいっ///)

京子「あれ、結衣が声出しちゃった……起きてるのかな?心配だから触るの止めよっと」ピッ

結衣「あっ……」ピタッ

京子「どうしよっかなあ?結衣が起きてるのなら続けられないなあ?」

結衣(こ、声出しちゃ駄目って事かっ///)

取り敢えず雪の上で踊ってる

結衣「……むにゃむにゃ、寝てるよぉ」

京子「……ぷっ」

結衣「///」

結衣(京子、察してよっ///)

京子「うん、寝てるね、結衣」クスクス

京子「じゃ、もっと続けて触ろうかな?今度はちょっと強めに……」ピピッ

結衣「……!」ブルブルブルッ

結衣(やっだめっ、さっきより刺激が強くて、こ、声、出ちゃうよっ///)モゾモゾ

京子「あ、結衣が動いた、動いたよ?寝てないのかな」ピタッ

結衣「……」ピタッ

結衣(きょ、京子、止めないで、お願い、もっとしてよぉっ///)

それにしてもこの二人ノリノリである

だがそれがいい

結衣(う、動くのも駄目、声を出すのも駄目って、辛すぎるよ……)

京子「うん、寝てるみたいだね、じゃ、続けるよ」ピピッ


ブルブルブルッ


結衣「……っ!」グッ

結衣(だ、だめ、動いちゃ駄目、声も出しちゃ駄目、けど、けど刺激がっ強すぎるよっ///)

京子「結衣、可愛いよ、私ずっと好きだった、結衣にいっぱいえっちな事をしたいって思ってたの」

結衣(え、きょ、京子っ///)

京子「だから、ね?私ももう我慢できないから、もっと、強くしてあげる、いっぱい愛してあげる……」ピピピッ


ガタガタガタガタッ


結衣「んんんんっ///」ビクッ

最高だな

支援

結衣「きょ、きょうこ、きょうこっだめっ///」ガクガクッ

結衣「こ、声、出ちゃう、いっぱい声出ちゃうっ///」プルプルッ

京子「うん、いいよ、いっぱい声出していいから、結衣、いっぱい気持ち良くなって?」

結衣「京子、きょうこぉっ///」

京子「結衣、可愛い……」


チュッ


結衣「ふえ///」

京子「結衣、キスされたまま最強にしたら、どんな反応するか、見せてよ……」ピピピピッ



ギュルルルルルルッ


結衣「んああっ///むぐっ///」ビクビクッ

京子「結衣、結衣可愛い、大好き」チュッペロッ

結衣「んむっ、きょ、きょうこっだ、だめっ///」ガクガクッ

京子「結衣、無理やりされる感じが好きなんだよね?」

結衣「んっんくっ///」ビクーッ

京子「結衣……イッちゃえ」

結衣「んんんんんんんんんっ///」ビクビクビクビクーッ

イエキまだー?
クズ結衣まだー?

支援

支援

書くだけ書いて抜いて寝たとか言うなよ……?

そのまさかか……

           _           __

           , :´: : : :_:`8-─v─‐-、8´_: -: 、`:、
           . : : :,: :´/: ;、 : : ;、: : : : :ヽ: 、: : : ヽ:':,
        / : : ; : :/: : : ハ : :ハ : : : : :}: :'; : : : : ' ',   
         |: : :/: : |/|_:l_ト、凵/凵}: :_」: : :! : : : : N
        |: : |: :_: :_/: ! ●   ●/: :|:_: : :| : : : : |  バンバン
          lハ ;(__} `'八" 「 ̄ ̄!`ー(__} : | : : : :/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)¨ ̄ ̄ゝ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        ´γ⌒^       ´γ ̄ ̄ ̄

京子「結衣、もういっちゃったの?」

結衣「……」トロン

京子「もう、ほら、しゃきっとして?」

結衣「きょ、きょうこぉ」

京子「ほら、結衣のパンツ、凄く濡れてるから、拭いてあげるね?」


サワサワ


結衣「んっ……」

京子「結衣、大好きだよ」チュッ

結衣「……んう///」コクン

焦らせやがって

~10分後~


結衣「ふー……」

京子「結衣、お風呂入ってさっぱりした?」

結衣「う、うん……あの、ごめんね、京子」

京子「ん?」

結衣「あの、アレを手伝ってくれて///」

京子「私の方こそ、ごめんね、無茶言って、結衣の自慰を見せて貰って」

結衣「わ、私は別に、いいよ、京子になら……」モジモジ

京子「あのさ」

結衣「なに、京子」

京子「これからも、私が手伝ってあげるから……もう、他の物で自慰とかしないでね?」

結衣「きょ、きょうこ……」

結衣「う、うん、しないよ、京子が手伝ってくれるなら絶対他の物はネタに使わない!」

京子「そ、そっか///」

結衣「そうだ、アレも捨てよう!」

京子「あれ?」

結衣「うん、ちょっと待ってて!」


ゴソゴソ


結衣「これ!」

人形「ヤァ!」

京子「え、え、結衣、なにそれ、何で空気人形に私の顔写真がはりつけてあるの?」

結衣「あ、あと、これも!」

DVD「ヤァ!」

京子「え、何このDVD……『京子のオリジナルエロアニメbyあやの』って書いてあるけど、な、なんなの?」

結衣「こ、これも!」

京子「ゆ、結衣、もういいよ、もういいからっ!」

結衣「はぁ……はぁ……」

京子「結衣、こんなにネタを隠し持ってたんだ……」

結衣「こ、これくらいないと、あの、抑えきれなくて///」

京子「私、結衣の想いを受け止めきれるかなぁ……」

結衣「あ、あの、京子?」

京子「ん?」

結衣「あの、嫌だったら別にいいんだけど……私も、私も」

京子「え、なに、どうして近づいてくるの」

結衣「私も、京子のオナニー、みたいかなって……」

京子「わ、私の?」

結衣「う、うん、あの、京子も私の事想って、してくれてるんでしょ?そうなんでしょ?」

百合支援

京子「いや、してないよ、結衣」

結衣「……え?」

京子「だから、結衣の事を想ってしたことなんてないって」

結衣「……京子」

京子「ん?」

結衣「じゃ、じゃあ、誰を想ってしてるんだよ……」

京子「んーとね」

今度は寝取られか
まるで俺の為に書かれたようなストーリーだな

京子「私、自慰とかしたことないから」

結衣「えっ?」

京子「自分で慰めるとか、そんな寂しい事はしないよ」

京子「気持ちいい事は本当に好きな相手との行為に備えて取っておかないといけないし」

結衣「京子……」

結衣(つ、つまり、はじめて京子とえっちする時は、快楽の波に耐えきれなくてひゃんひゃん泣いちゃう京子を見れるのか!)

結衣(す、凄い、えっちだ、みたい、見たいよ、そういう京子を!)

京子「結衣、どったの?」

結衣「京子、好きです、恋人として付き合ってください」ペコ

京子「あっ///」

支援

京子「ゆ、ゆい、やっと、やっと告白してくれた……」ウルッ

結衣「え、きょ、京子泣いてるの?」

京子「だって、だってずっと待ってたのに、結衣全然告白してくれなくて、恋人になってほしいって言ってくれなくて」グスン

結衣「京子……」

京子「結衣、私をネタに自慰するだけで満足してるみたいだし、私、自分が結衣にとって何なのか不安になって、怖くて」ヒック

結衣(京子、こんなに喜んでくれるなんて……)

結衣(わ、私何やってるんだ、快楽を求めて告白しちゃうなんて、もっとちゃんと、雰囲気作りとかもして告白してあげればよかった……)

結衣「京子……ごめん、ごめんよ、待たせてごめんっ」

京子「うんん、いいの、結衣、ちゃんと告白してくれてたもんね///」

京子「私も、結衣の事が好き、だから、恋人になってくれると、嬉しいな」ニコ

アッ

結衣「あの、あのさ、京子、こ、恋人になったのなら、いいよね、ちゃんと愛し合ってもいいよね?」ドキドキ

結衣「え、えっちな本番、してもいいよね?」ドキドキドキーン

京子「え、そういうのはちゃんと中学高校卒業してからじゃないとだめだよ?」

結衣「……え?」

京子「だって、学校の校則にも書かれてるでしょ?えっちなのはいけないと思いますって」

結衣「え、ええー!」

結衣「だ、だって京子、さっき手伝ってくれたじゃない!?」

京子「あれはキスと対話だけだったし……」

京子「それに、結衣が自分の意思でやるって言うのなら、私はその意思を尊重したいし」

結衣「京子は……私と、えっちしたくないの?」

京子「したいけど……やっぱり駄目だよ、こんな子供の頃からそんな事してたら、頭悪くなるって言うし」

結衣「じゃあ、じゃあ、えっちな事は高校卒業するまでお預けなの?」

京子「うん、そうだね」

結衣「あ、あははは……快楽の波に飲み込まれる京子が……京子がぁ……」ガクッ

京子「もう、どうしたの、結衣、私の恋人になれて嬉しくないの?」

結衣「う、うれしいよ、当たり前じゃないか!」

京子「ん、よろしい」


チュッ


結衣「京子///」

京子「キスくらいなら、いつでもしてあげるからさ、それで我慢してくれる?」

結衣「うん///」

こうして、結衣と京子は高校卒業するまで清い付き合いを続け

高校卒業の日の夜に獣のようになった結衣ちゃんに迫られた京子ちゃんは

ひゃんひゃんひゃんと泣く事になりましたとさ

めでたしめでたし




完!

あれ・・・結衣がいつのまにか変態になっている・・・






かまわん

さぁ、高校生になった2人のラブラブシーンを書くのだ






お願いします
後日談でもいいのでお願いします

イイハナシダナー 乙乙

最後なげやりっぽいけど乙!

その野獣と化した結衣の話を1本だけっ!


京子ちゃんマジ天使

やはり京子ちゃんは天使だった

おつかれさ・・・ふぅ



S京子もいいなと思った


やっぱり結衣は変態だった

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