高田純次「おじさんと契約して魔法少女になってくれるかな?」 (28)

「欲しいものは何でも買ってあげるよ

 その代わりお金は君が払ってね」

マミさんにひと言「君、痩せてるね―」

「ホームランっていうの? 変わった名前だねー

 あ、ほむらちゃんか。ごめんね」

「アレ? 魔法少女ってパンツ丸出しで戦うものじゃないの?」

「みんな死ぬしかないの?

 じゃそれはそれとして、この辺でお触りおkなキャバクラってある?」

高田純次「奇跡も、魔法も、あるんだよ

 ホントの所はどうだか知らないけど」

「あ、これが君のソウルジェムかーよく見せて」

パクっ(口に含む)

マミ「いやちょっと!」

ムチを持って登場し「アレ? マゾが出るんじゃないの? 魔女なのかー」

「何もしてないのにソウルジェムが濁っちゃったの?

 おじさんのオナラのせいかな?」

取り敢えず格闘シーンではバズーカを思う存分ぶっ放し

「バズーカ・イズ・マイ・ラバー!」

「あれ? 君、松嶋菜々子に似てるって言われない?」

マミ「ちょっと言われたことはないですね」

「あー、じゃそれは多分似てないからだよ」

「あれ? 君、おやつばっかり食べてるね」

杏子「そうだけど、何? 文句ある?」

「おじさんの股間のバナナっておやつに入るかな?」

これおまえだろう。

高田純次が客演する『魔法少女まどか☆マギカ』にありがちなこと

>>21
あれ? まとめサイトに載ってたの? マジで知らんかったわ(´・ω・`)

マミ「マミですよろしくお願いします」

高田「よろしくねマチャミちゃん」

>>22
どちらかって言うと過去ログ保管庫

>>24
そうなんだ(´・ω・`) よく見つけたなこんなマイナーなスレ

>>25
いや最初のレスをなんか見たことがあるなと
思って検索したら出てきた(笑)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom