八幡「雪ノ下のおっぱいを揉みしだいてみた」 (11)

続き入力したら落ちてたから立てた。反省はしていない

モニュ
雪ノ下「……比企谷君? あなた自分が何をしているのか理解しているのかしら?」
八幡「いや、なにしてるかって言われると」
モニュ、モニュ
八幡「お前の胸を揉みしだいているんだが……」
雪ノ下「……」
八幡「……」
雪ノ下「もしもし、千葉中央警察署様ですか? 不審な男に胸部を触られているという事案が発生しているので直ちに射殺していただけないでしょうか」
八幡「待て、即通報は止めろ! ラブコメ作品ならここはお前が俺を殴り飛ばすだけで終わる場面だろ!」

八幡「シーポック君もこの程度の事案で動かされてはさぞ驚いたろう……」
雪ノ下「この程度……女子高校生が突如同級生に自分の胸部を触られるという事案をこの程度と称するなら、世間一般で考えられる罪状の大半はこの程度で済ませられてしまうものなのよ。比企谷君」
八幡「おまえの平坦な胸にそこまでの価値があるとは思えん。 モニュ♪ 具体的な事例を示してから俺を説得することだな!」
雪ノ下「あなたが指摘されてなお、私の胸部を触り続けるているのは置いておくとしても。……そうね、例えるとしたなら……」
八幡「例えるなら? モニュ、クリクリ」
雪ノ下「ッ! ……自身が世間一般を鑑みると多幸的な生活を享受しているにもかかわらず……ンっ!? 自身を支持する民衆に都合のいい事を並び立てて惑わす政治家……アッ♪ みたいなものよ」

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