テロリスト「よーし・・・動くなよ。」

俺「帰りが遅くなると嫁にヤられるな」

男「どっちの意味でだよ」

俺「いろんな意味でさ・・・・」

テロリスト「よーし・・・お前ら２人来い！」

友達「俺・・・ここは従ったほうがいいかもな」

俺「ああ。」

テロリスト「こっちだ来い！」

テロリスト「さてと・・・お前ら。なんで呼ばれたか分かってるか？」

俺「オレのスクープが欲しいとかか？それとも・・・ダチに薬を？」

テロリスト「ボスから直々に話してもらう。」

ボス「呼んだか？」

テロリスト「ボス。例の２人を連れてきましたぜ」

ボス「上出来だ・・・。待機してろ」

テロリスト「へい」

ボス「呼び出した理由は・・・１つはお前に薬をやるためだ。」

友達「薬をくれるのか！これで妹が助かるぞ・・・」

ボス「お前とお前の妹の人生はオレらが保証してやる」

ボス「そしてお前！」

俺「なんだ？」

ボス「有名人だよなお前らは。希望ヶ峰の正体を暴き出して大スクープを手に入れた
男・・・そしてついには結婚したが全員が超高校級の才能を持っている・・・」

ボス「そして連れのほうは元モトクロスチャンピオンで病気に感染した
妹の医療費を稼ぐために金を求めている・・・」

ボス「おめえらの人生はオレらがある程度の手助けはできる。だが条件があるんだ」

ボス「お前らの手でほかのやつらをやれ」

俺「・・・・・・・・・・」

友達「・・・・・・・・・」

ボス「どうした？」

俺「おい・・・・フラッシュで目をくらませるからその間にあいつらを
押さえつけるんだがどうだ？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

友達「失敗したらマズイぞ・・・・対策は？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

俺「あいつらの内蔵を引きずり出すのさ・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ボス「なに話してんだ？」

俺「こっち向けよ！」ﾊﾟｼｬｯ

ボス「くぁwせdrfgtひゅじこlp；」

テロリスト「△●×□※！！」

２人「うおおおおおおおおお」

ボス「ぎゃああああああああああ」

テロリスト「ぬわーーーーーーっ」


俺「いいか？オレらも血を流さないで交渉をしたいんだ。」

ボス「テメエ・・・・」

俺「オレらの出す条件で交渉を受けろ！」

テロリスト「誰がお前らと交渉なんか・・・」

俺「お前らが得をする交渉だ！」