御坂「だめんず」麦野「うぉ〜か〜」 (105)

学園都市 某所

御坂「…こんな所に呼び出してどういうつもりかしら————レベル5第四位、麦野沈利?」

麦野「…ふん」

麦野「…何故わたしがアンタを呼び出したと思う?」
御坂「…さあ、皆目見当が付かないわね」

麦野「…でしょうね」


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御坂「さて、目的を話してもらいましょうか…」ビリッ

麦野「…早合点すんなよ、第三位。アンタとやり合うつもりはないわ」

御坂「…確かに。アンタがその気ならこんな回りくどい真似はしない、か」

麦野「…ふん」

御坂「…なら、余計に気になるわ。どうしてアンタがあたしを呼び出したのか」

麦野「…それは」




麦野「…そうね、この際だし恥を忍んで言うわ…」


御坂「…………」ゴクッ

麦野「……わたしに、







男との付き合い方を教えてください…………!!!!」



御坂「…………は?」

御坂「………………は?」


麦野「む、無理ならいいの!!でも、あの、せめて相談くらいには乗って欲しいかな〜…って///」モジモジ



御坂「はあああああああああ!!!!!!!!!!!!!?」

御坂「な、な、な、何であたしがんなことしなきゃなんないのよ!?」

麦野「だっ、だって、わたしにはアンタくらいしか頼れるヤツが…」

御坂「ア、アンタ、普段言ってるじゃない!?わたしには頼れる男がいるって!?」

麦野「……その頼れる男の問題なのよ!!」

御坂「って、アンタにも友達がいるじゃない!?わざわざあたしに相談しなくたって…」

麦野「……無理、絶対無理」

御坂「な、何でよ……?」


麦野「……だって、その子もおんなじグループ内だもん……」

御坂「……ま、まあ、確かに……」

御坂「でっ、でも、その子以外にも他の友達に頼めば……」


麦野「……わたし、暗部だったから……」

御坂「おおう……」



麦野「……ね?だから……」


御坂「……、うーむ……」




———


固法「……大体話は分かったけど……」

固法「私じゃあんまり力になれかいかもしれないわよ?」

御坂「いえ!今のあたし達には固法先輩の力が必要なんです!」

固法「……うん、そこまで頼りにしてくれるのはありがたいんだけど……、えっと、何をしたら……」

麦野「……ずばり」


「「だめんずの落とし方について!!!!!」」

——————



固法「へえ、この子が例の……」ペラッ

麦野「そっ///浜面って言うんだ///」

固法「結構、格好いい人じゃない」

麦野「あ///分かる?///」


御坂「……あたしにはボサボサの冴えない男にしか見えないけど……」

麦野「んだとぉ!!?」

麦野「そういうアンタのご執心の上条ってのも、冴えないウニ頭だろーが!!」

御坂「……っんですって!!?」ビリビリ

固法「はいはい、喧嘩しない」ポンポン

固法「お互い好きな人を罵りあっても仕方ないじゃない?」

麦野「う……」

御坂「は、はい……」

固法「で、麦野さんは浜面くんとどうなりたいの?」

麦野「うっ……」

麦野「そ、それは、出来たらもっと仲良くなりたいな〜…、って///」

固法「あら、だったら積極的にアピールしなきゃならないじゃない」

麦野「……それなんだけど」

固法「ダメよ、恥ずかしがってちゃ?大丈夫よ、麦野さんみたいな魅力的な女性なら」

麦野「う、うん……、けど……」

固法「けど?どうしたの?」

麦野「………」スッ…

固法「あれ?この子は……」

御坂「へえ、おっとりとした感じだけど、可愛い子じゃない」ペラッ

御坂(胸の凶器も大したもんだけど…)

固法「この子がどうしたの?」

麦野「……その子、浜面と出来てる……」

固法「…えっと、その…」


御坂「それはどういう……」

麦野「……ぶっちゃけ、まだ付き合ってはいないと思う。けど、八割方は……」ポロポロ…

固法(うわぁ)

御坂(うわぁ…)

麦野「……はっきり言って、前はそいつをぶっ殺してでも、浜面を奪おうと思ってた」

御坂(お、重い……)

麦野「……でも、その子も大事な友達だし、もう、どうしたらいいのか……」ポロポロ…


麦野「……ぶっちゃけ、二号でもいいと思う今日この頃です……」

御坂(重すぎる……)

固法「……麦野さん」キュッ…

固法「……そんな風に思っちゃダメよ?まだ、浜面くんに何の思いも伝えないんでしょ……?」

麦野「……うん」グシッ

固法「なら、そんな風に泣いちゃダメよ、ね?」ニコッ

麦野「……うんっ」

固法「じゃあ、出かけましょうか?」スクッ

御坂「ど、何処に行くんですか?」

固法「決まっているでしょう?浜面くんに会いに」ニコッ

麦野「……あげないわよ?」

御坂「あぁ、大丈夫大丈夫、先輩にも好きな人がいるから」

麦野「へぇ〜、どんなの?」ニマニマ

御坂「えっと、確か…」ピッピッ

固法「ちょっと、御坂さんっ///」

麦野「……えっと」

固法「///」

麦野「………うん」


麦野「……わたし達ってさ」

御坂「……多分、だめんずうぉ〜「その先は言っちゃダメ!!」

一方通行「ダメンズWWWWW」
上条浜面「」

一度中断します。

ここまでお付き合いありがとうございました。レスを頂きとてもうれしかったです。


では。

—————————


固法「あれが浜面くんね」

麦野「ええ、そうよ」ガンガンガン

御坂「うーむ、やっぱボサボサな感じが……」

麦野「ふん、お子様には男を見る目がまだないってか?」ガンガンガン

固法「それであっちが……」

麦野「ええ、滝壺よ」ガンガンガン

御坂「……何かアンタと正反対な感じね」

麦野「そうかしら?」ガンガンガン

御坂「見た感じ、ぼーっとしてるけど、あーいうタイプは庇護欲を誘う感じね」

麦野「あ〜、言われてみればそうかも」ガンガンガン

固法「…………ところで麦野さん」

麦野「なに?」ガンガンガン



固法「テーブルに顔ドラムはやめなさい」


御坂「あ、二人でカップル用のジュース飲んでる」


麦野「…………」ガンガンガン

固法「だから、およしなさいってっ」

—————————


固法「実際に二人の様子を見てみたけど……」

御坂「……思いの他、





お似合いよね……」


麦野「……………」ガンガンガン!!

固法「ああっ、麦野さんの顔ドラムが更にリズミカルにっ」

御坂「……で、どうですか?」

固法「……はっきり言って、まだ隙はありそうだけど……」


麦野「っ」パァァ…

固法「でも、あからさまに寝とりを推奨する訳には……」

麦野「…………」シューン…

御坂「……仕方ない、もう一人助っ人を呼ぶか」

麦野「助っ人、って……」


御坂「……ええ、学園都市にはいるのよ。こういう事の専門家がね……」

固法「……それって」


御坂「……ええ、ヤツの事です」ニヤ…

—————————


固法「……助っ人、って」


麦野「まさか、こいつなの……!?」

御坂「……ええ、以外かもしれないけど、確実に力になるはずよ……」ニィ…





一方通行「……帰りてぇ」

麦野「……でも、いや、しかし……」


御坂「まあ、確かに一見は信じられないかもしれないけど、実績は折り紙つきよ」

麦野「……実績って、何の?」

御坂「決まってるじゃない




ハーレムの、よ」ニィ

固法「ハ、ハーレムって……」

麦野「テメエ、御坂!!ふざけた事ぬかしてんじゃねーぞ!!」


御坂「ふざけてなんかないわよ!!」


一方通行「…………」

御坂「いい?もし、アンタとあの滝壺って子が浜面さんの取り合いをしてみなさい。どっちもケガした挙げ句、男は手に入らない、友達は失うで踏んだり蹴ったりで良い結果にはならない」

固法「ま、まあ……」

麦野「た、確かに……」

御坂「かといって、アンタが浜面さんを諦める事はない」

麦野「う、うん……」

御坂「ならば、取りうる道は一つ!!」

御坂「浜面さんをしてハーレムの主となり、それを経営させるのよ!!」

固法「なっ……」


麦野「なんだってーって!!?」


一方通行「……つーか帰りたいンですけど…」

麦野「つか、んなこと出来るはずねーだろうが!?」

御坂「出来る!!」ドン!!

麦野「つか、それじゃあいつがわたしのものに……」


御坂「それよ!!」バン!!


御坂「いい?アンタが男をものにしようとしたらダメよ?」

御坂「むしろ、アンタが浜面さんのものにならなきゃならないのよ!!!!」バァー———ンッッ!!!


麦野「!!!!!!!?」



一方通行「……暇だ」

麦野「……そうね」


麦野「……確かにわたしはあいつを自分のものにしようとばかり考えてた」


麦野「でも違う……。真に必要なのは全てを捧げる覚悟なのよ……っ!」

御坂「……麦野」

固法「で、でも、それって一歩間違えたら……」

御坂「大丈夫ですよ、先輩。麦野が好きになった男なんですから」


固法「……けど」

麦野「……ありがとう、固法さん。でも、大丈夫。あいつはそんな男じゃないわ。……それと、御坂」


麦野「アンタのお陰で目が覚めたわ。……ありがとう」



一方通行「……暇だ」カチンカチン

麦野「これからはアンタの事を戦友(とも)と呼ばせてもらうわ」

御坂「ええ、よろしくね、戦友!!」


固法「美しい友情ね……」ウンウン


一方通行「そろそろ帰っていいですかァ?」

固法「でも、ハーレムを運営していくなんて……」


麦野「……そうね。簡単なことじゃないし……。せめて、モデルでもあれば……」ウーン…

御坂「何言ってるのよ二人とも」クスッ


御坂「ここにいるじゃない、ハーレムの主が」ポンッ


一方通行「……え゛?」

一方通行「お、おい、何言って———

御坂「スゴいわよ、こいつは。一見、生粋のロリコンかと思えば、なんて事はない、単なる女好きよ」ペシペシ

固法「うわあ……」アトズサリ
麦野「……うわぁ!?」アトズサリ


一方通行「おいいぃぃ!?」

一方通行「おいテメェ、いい加減な事ぬかしてンじゃねーぞ!!」

御坂「……アンタさあ、この間黄泉川先生と外で待ち合わせて、ジムに行ったらしいじゃない?」

一方通行「ギクッ」

御坂「そんときさぁ、なーんでか夜中帰りだったんですってねー…」

一方通行「ウッ…」ギクッ

御坂「それにさぁ、芳川って言う女の人と研究に行くって言って連絡がつかない時があるそうじゃない」

一方通行「ギクギクッ」

御坂「それにアンタ、うちのちっこいの連れて何処にしけこんでるのかなぁ〜?」

一方通行「ギクギクギクッ」


御坂「その他にも、随分とうちの妹達の間で遊んでくれちゃってるみたいだしぃ」

一方通行「いや、その、それは」ダラダラ…


御坂「あ、そう言えば、随分と前の仕事仲間とも仲良いらしいじゃない?確か名前は……」

一方通行「やめてェェェェェェ!!」

一方通行「や、やめてくれ、頼むから!!!」

御坂「あらそう?」ニコォ…


一方通行「……なンだ?何が目的だ!?」


御坂「いや、ね?教えて欲しいだけなのよ」ニコニコ




御坂「ハーレム運営の秘訣を、ね?」

一度中断します。

一方通行ですが、黄泉川家+@のハーレムってことでご了承頂ければと思います。

では。

——————


固法「……一方通行」

固法「……学園都市レベル5第一位にして最強の、能力者……」

一方通行「……ふん」

固法「……にして、屈指のクズ……」

一方通行「おィィィィィィ!!」

固法「えっと、あとペド」

一方通行「ウォッ!」グサッ


固法「ヒモ」


一方通行「ウォウォウォ!?」グサグサグサッ


固法「ロリコンの甲斐性なし……」

一方通行「ウガァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!?」

一方通行「てっ、テメェ、言いたい放題……」プルプル…

固法「……えっと、手元の資料にはそう書いて…」

一方通行「貸せッ!」バッ



製作者 番外個体

ギャハッ♪


一方通行「あのくそアマァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ!!!!!!」

麦野「まあ、これでコイツの事は大体分かったけど」ペラッ

一方通行「いや、よくねェよ!?」

御坂「まあ、大概ゲスよね、アンタ」

一方通行「だから、違うッてんだろが!!」

御坂「へえ、どの辺が?」

一方通行「……いや、まあ、なンだその……」

麦野「ついでに、優柔不断っと」カキカキ

一方通行「書き加えてンじゃねェェェェェェェェェェ!?」

固法「でも、性癖や人間性は置いといて」

一方通行「いや、置いとくなよ!?」

固法「結構、将来性はあるんじゃない?」

一方通行「……分かってんじゃねェか」

麦野「……アンタって、借金結構あったんじゃないの?」

一方通行「あン!?あんなモン、チャラだチャラ」ヒラヒラ

固法「……うわぁ」ドンビキ

御坂「流石、人間のクズ……」ドンビキ

一方通行「おィィィィィィ!?」

御坂「でも、借金を平気で踏み倒す人間性は置いといて」

一方通行「だから、あれは」

麦野「……まあ、確かに頭は良いし、奨学金のお陰で金もある……。ペドだけど」

一方通行「おィィィィィ!?」

麦野「……そう考えると、ウチの浜面は……」ハァ…

固法「でも、浜面くんには浜面くんの良い所があるじゃない?」

麦野「そりゃ、そうだけど……」ハァ…

御坂「そうそう。所詮、あたし達の能力とかレベルなんて学園都市基準のモンなんだし、気にしなくても良いんじゃない?」


麦野「……そりゃ、まあ、そうだけど……」

一方通行「……さりげなく、下げられてる気がすンですけど…」

御坂「それにさ、お互いに支え合うってのがあるべき姿じゃない?」

固法「あ、あるべき姿って……」

麦野「……な、何の?」ゴクリ


御坂「な、何のって……」



御坂「そりゃ、夫婦に決まってるじゃない///」

麦野「」///

固法「っ!?」///

一方通行「……帰りてェ」

固法「ふっ、夫婦って……///」

麦野「おいおい、そりゃ気が早すぎンだろうが第三位さんよぉ!!」///


御坂「だだだだって、考えなくない!?その、例えばー——————子供の事とか、さ」///



固法「こっ」

麦野「子供ォー———ッ!?」

御坂「いやほらだってさ、もしもよもし、付き合ってさ……」


御坂「そのまま結婚しちゃったら!!」

固法「けっ」

麦野「…結婚!?」

御坂「そ、そしたらさ、必然的にさ、そ、その子作りしちゃう訳でさ!!」///

固法「そしたら、わたしは二人くらい欲しいかなー?」

御坂「んー、あたしはもうちょっと姉妹が多いほうが……」

麦野「……」///

御坂「で、アンタは何人くらいなの?」

麦野「いや、ちょっと待って」

固法「うん」

麦野「……結婚して、子供を作るって事は、アレよね?」ゴクッ…

麦野「……って事は、アレしちゃう訳よね!?」

固法「う、うん…」ゴクリ…

麦野「……となると、アイツの子種がたっぷりと注がれちゃう訳よね!?」

固法「……」ゴクリ…


御坂「………」ゴクリ…



一方通行「滝壺ッてヤツの中にな」



麦野「……………………………へ?」


麦野「……えっと」

固法「……その」

御坂「それはどういう……」

一方通行「どういうッてそのまンまだろうが」



一方通行「浜面のガキを孕むのは、今付き合ってる滝壺ッてヤツになるだろうが」



麦野「そ、そうだったー——————!!!!!!」

麦野「くっ……、油断してたわ……。浜面と平和な家庭を築く事ばかりに気がいって肝心な事を失念するなんて!!」

一方通行「失念ッて、そもそもそっちが本題だろうが」


麦野「くそっ、思わぬところで大敵が……!!」

固法「落ち着いて、麦野さん。まだチャンスはあるわ」


麦野「で、でも……」

御坂「落ち着いて麦野。まず、アンタは一番何したい?」

麦野「そりゃ、アイツと……」

固法「……でも、そこには滝壺さんがいる。そして、あなたは浜面くんを強引に奪いたくはない……」

麦野「う、うん……」

御坂「……なら、気づいてるんじゃない?まず、最初にしなきゃならない事を」


麦野「……最初にしなきゃならない事……?」


麦野「……そうか!!」






麦野「……と、言うわけで滝壺!!」







麦野「わたしと結婚して!!!!」


滝壺「いや、それはおかしい」




つづく

——————


滝壺「ねえ、むぎの」

麦野「なに?」


滝壺「むぎのははまづらのこと、好き?」

麦野「ええ、好きよ。自分の命がささやかだと感じるほど」


滝壺「ねえ、むぎの」

麦野「なに?」

滝壺「むぎのはわたしのこと、好き?」

麦野「ええ、好きよ。自分の命を投げ出せるくらいに」

麦野「ねえ、滝壺」

滝壺「なに?」

麦野「滝壺は、わたしのこと、好き?」


滝壺「……すきだよ」

麦野「……そう」

滝壺「……でも、likeであってloveじゃないけど…」

麦野「……そう。でも、わたしはあなたが好きよ?もちろん、love、でね?」ニコッ

滝壺「……えっ」ドキッ


絹旗「ドキッ、じゃ超ありませんよ、滝壺さん!?」

絹旗「滝壺さんを呼び出したかと思えば、超なにしやがってるんですか!?」


麦野「何って……、愛の告白?」

滝壺「……えっ///」

絹旗「臆面なく答えんなあぁぁぁぁぁあ!!!!!!」

絹旗「いきなり滝壺さんを呼び出したかと思えばいきなり麦野のレズ宣言にバイ宣言にどうしたらいいんですか。とりあえず、滝壺さんの隣から離れて下さいよ超こんちくしょー」グイグイ

麦野「やーよ。滝壺の隣、暖かかいんだもん」キュッ


絹旗「キュッ、って何ですか。超キャラとあってないんですけど寒いんですけど」

滝壺「……でも、むぎのもあったかい///」キュッ



絹旗「だから、超なにしてやがんですかー———っ!!!!!!」

絹旗「とりあえず、二人とも離れて!!!!」グイグイ

滝壺「あ、ちょっと、きぬはた」

麦野「なーに、アンタ妬いてるの?」ニヤニヤ


絹旗「何処をどう見たらそんなお花畑が咲いてるみたいな意見が超出てくるんですか!!!?」

絹旗「とにかく!わたしはそんな話、超認めませんからね!!!」

麦野「え〜?」

絹旗「え〜?、じゃありませんよ!!大体二人とも女の子じゃないですか!?」


麦野「大丈夫よ、同性婚を認めてる国もあるわ!!」


絹旗「超だまりやがれええええ!!!!!!」

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